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NSR 50

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NSR 50
NHS Series
ULK※
X軸に使用するシリンダ(NSR)について
JSK /M2
可搬質量およびモーメント荷重について
JSG
垂直荷重:W
JSC3
搬質量及びモーメント荷重は下記のグラフを超えない様に使用してく
可
ださい。もしグラフ以上の仕様の場合は破損します。またモーメント
は、下記の計算式を用い合計値が1.0以下の範囲で使用してください。
W
USSD
UFCD
USC
JSB3
● 計算式
LMB
M1
M2
M3
+
+
≦ 1.0
M1max
M2max
M3max
LML
HCM
HCA
LBC
曲げモーメント:M1
CAC4
UCAC2
F1
M1 = F1・I1
I1
CAC - N
荷重許容値
曲げモーメント 横曲げモーメント
M1max
M2max
形番
UCAC-N
ねじりモーメント
M3max
RCC2
NSR-10
36.4N・m
30.6N・m
34.2N・m
RCS
NSR-15
36.4N・m
30.6N・m
34.2N・m
SHC
NSR-30
85.9N・m
82.9N・m
85.9N・m
MCP
NSR-50
156.2N・m
150.7N・m
156.2N・m
GLC
MFC
横曲げモーメント:M2
BBS
RRC
GRC
X軸速度−可搬質量線図
F2
M2 = F2・I2
I2
NSR-50
50
RV3※
NHS
40
水平可搬質量線図
HR
LN
ハンド
チャック
捩りモーメント:M3
メカニカル
ハンド・チャック
ショックキラ
NSR-30
30
20
NSR-15
F
M3 = F3・I3
3
FJ
I3
FK
NSR-10
10
スピード
コントローラ
巻末
0
ケーブルベアのホース質量について
ーブルベアのホース質量は下記グラフの重量以
ケ
下にしてください。又容積比は50%以下で使用
してください。容量が不足する場合は別途御相談
ください。
ケーブルホース質量
kg
4
3.8
3.6
3.4
3.2
3
2.8
2.6
2.4
2.2
2
1.8
1.6
1.4
1.2
1
0.8
0.6
0.4
0.2
1000
ストローク調整ブロックについて
ス
トローク調整ブロックは固定ボトルをゆるめる事により移動できます。
トローク調整ブロックを任意の位置に移動後下記表のトルクで締付け
ス
てください。上記以外で締付けるとストローク調整ブロックがずれる可
能性があります。
ケーブルベア能力線図
TKP0450
固定ボルト
TKP0320
TKP0180
0
722
500
X軸速度(mm/s)
200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 1800 2000 2200 mm
ストローク
形番
締付トルク
NSR-10,15
520〜560N.cm
NSR-30
980〜1200N.cm
NSR-50
2800〜2950N.cm
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