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アルファカット フリージア nu peu ヘア・ラボ シェール
日(日)〜8月2日(日) 芸能人の楽屋係として仕 落語家、浪曲師など多彩 点、その他歌手、漫才師、 女流作家 人個性きらり 松菱で絵画作品展 でにぎわった。 同 展では、画 壇 を 代 表 する伊藤小坡、上村松園、 小 倉 遊 亀、片 岡 球 子、三 岸節子、 古澤洋子、 堀文子、 堀川えい子、森田りえ子、 安田育 代など女 流 画 家の 作品約 点を紹介した。 第8回 久 居 洋 画 家 協 片 岡 球 子の版 画 「めで た富士」、 三岸節子の「花」、 会小品展が 日(木)〜 絵や 水 彩 画 点を ボールペン画 など 華やかな交流の軌跡 川喜田家コレクション展 代当主 博 物 館 活 動 周 年 を 品ほか関連資料を紹介し 出展した。 水 彩 絵 の 迎えた津市垂水の(公法) た「所蔵名品展Ⅰ」に続 具 で 描 い た 石水博物館は 日(金) く 「同Ⅱ」。 半泥子を含 む第9代から第 た 油 絵 の 作 る「川喜田家コレクション ゆかりの所蔵品から選り よ う に み せ から、所蔵名品を紹介す 世 紀のエネルギーを 刻 も 早い策 定、エネルギ 考 え る 会 み え( 小 菅 弘 ーや地球環境保全に関す 三重県生まれ。 辻岡 醸造の長女。 国立音楽 「 富 士 山 図 」( 曾 我 蕭 白筆) 、「老人図扇面」 (写 楽筆) 、竹一重切花入 銘 「音曲」 (伝千利休作) 連では、藤島武二の作 などが並ぶ。 半泥子関 品「桜の美人」がある。 歴代当主は文化に造 詣が深く、歴史に名を 残した人物との親交の 様子がうかがえる貴重 な作品展となっている。 押し花、アートフラワ まった。 ポルタひさいで ー、折 り 紙、生 け 花な 開 催 する恒 例 行 事で、 どの体験コーナーでは、 地 域で文 化 活 動に取り この祭 りは があ り、 多 た。 四季の彩り祭り 「七 くの市民でにぎわった。 8月2日に 「森の音楽祭」 織姫・彦星が初登場 津青年会議所が 「七夕笹流し」 ていただきありがたく思 年 前、 っています。これからも 続けていきたい」 と話し 七 夕の日の7月 7日 架かる観音橋であった。 (火) 、恒例の津七夕まつ 橋の欄干には市内の の 辺の活 性 化を目 的に始 た。 願うもの。 電力需要のピ 夕 ☆ 星 祭 り 」 が 4 日 活 動 発 表四季の彩り祭 ポルタひさい、久居駅周 進に向けた環境整備、次 世 代 層に対 するエネルギ 問題の解決に向けた低炭 京都府生まれ。 国立 音楽大学ピアノ科卒業。 大学声楽科卒業。197 している。 品「遠い想い 展」 を開催している。8 すぐりの名品 点を展示 出の地Ⅳ」、 月 日(日)まで。 川喜田家第 代にあた ペンで精 密に 描かれた香 良 洲 漁 港、コ る半泥子の陶芸や書画作 ピーで使うトナーを使い雪 光る作品が勢ぞろいした。 描いた作 品など、 個 性の 日(月・祝)まで、津 の降る夜の街 を 幻 想 的に 来場者はそれぞれの画家の された。 れ、連日多くの美術ファン 点熱心に鑑賞していた。 らも頑張って続けていきた 創作体験も充実 七夕☆星祭り 町の久 居 総 親 子で折 り 紙などの体 組む団 体などの活 動 発 合福祉会館 験 を 楽しむ姿が見られ 表・交 流の場、 新 たな 3 階 レク リ た。ステージ発表では、 文化活動に出会う場と エーションホ 出演者が思い思いの衣装 なっていた。 昨年からポ れ た。 ステ 吟などを 熱 演し、日ご り、総合福祉会館に移 ールで 開 か を 着て舞 踊や太 鼓、詩 ルタひさいが使えなくな ージ発 表や ろの練 習の成 果 を 存 分 しての開催となった。 同展は昭和の貴重な希 ん ど が 他 界 し て お り ま 少価値のある色紙(原画) すが、昔を知る高齢者の 正 会 長 )は9日( 木 ) 、 る適切な情報を県民に向 各 種 体 験コ に発 揮した。 会 場には 実行委員会は「場所 ーナ ー、 作 多くの市民が詰めかけ、 が狭くなってしまいまし か ら 受 け 継 い で、 竹 村 の数々で、プロフィール、 皆様には懐かしいかと思 品展示など 拍手や声援で盛り上がっ たが、たくさんの方に来 (旧姓・細川)つや子さ 県 庁 と県 議 会 議 事 堂 を けて発 信していくことを 明書に基づくもので、国 要望書は同会の平成 ーや環境教育の積極的な 年度総会で採択された声 推 進、 ま た 地 球 温 暖 化 提出した。 チャコさん、柳家金語楼 一県議会議長に要望書を さんなどの顔ぶれに触れ てみませんか。 問い合わせは、あのつ 画廊=津市大門 ― 。 演奏者プロフィール 新たなエネルギー政策の一 が盛り込まれた。 電話059(228)8 の将来にとってふさわしい 素社会への施策推進など 188。 里さんとメゾソ プラ ノ 倉 田 志 子さん。曲目は ムソルグスキー 「展覧会の絵」 、 ウィーンコンセルヴァトリ 5年日本フィルハーモニー 君ヶ野上流の『杣の森』 りが津 市の中 心 部で開 保育園や幼稚園の園児が 催された。 津 観 音から 作った笹飾り 本が飾ら 大門商店街、丸之内商 れた。 夕方になると、浴 店 街、分 部 町 商 店 街の 衣姿や甚平姿の子どもた 夜 店が並び、 笹 流 しは ちが家族に手を引かれな じめ、七夕にちなんだ多 がら、笹 飾 り 持って続々 「2015つ七夕まつり 織 姫・彦 星オーディショ 彩なイベントがあり、多 と橋に集まった。 くの市民でにぎわった。 津青年会議所主催。 回目。 ン」 で選 ばれた 織 姫 役 笹飾りを川に流す注目の 雅びな 衣 装に身 を 包ん 子 ど も た ち が 願い事 の世 古 陶 央 子 さんと彦 を書いた短冊をつるした 星 役の石 川 智 就 君 も、 「 笹 流 し 」 は、 津 市 の で登 場して七 夕 気 分 を が熱演を繰り広げる。 中心部を流れる岩田川に 盛り上げた。 っぱい。ステージでは美 杉 駐車場はレークサイド君 出身の「庄屋 楽団」、ピ アノ+ソプラノユニット「も ヶ野 を 利 用。 電 車で来 場 vokal Akademie 援 している津 市 美 杉 町 八 る。 雨天時は町 内にある ビアの民族楽器を使う「’ 。 K 円) 真里とデュオリサイタル。 主席チェロ奏者ロベルト・ 特別 Master Klass 京都府知事賞受賞。2 ナジ氏とのリサイタル皮 演奏会出演。 国立音楽 南米ボリビアで農村部の 杣(そま)の森で、第3回 なりずむ」、 夫婦ユニット「W の場 合は近 鉄 榊 原 温 泉口 環境問題、生活改善を支 「 森の音 楽 祭 」 を 開 催 す ATAI(ワタイ) 」、ボリ から送迎車がある(300 切りに多数の演奏会で 大学京滋奈良同調会会 2006〜2011 年 競演。ヨーロッパや日本 員。( 株 ) 辻 岡 醸 造 常 時〜午 後 く。 。 問 サルサレッスン、川原で流 のフォルクローレ演奏 「SH ル [email protected] しそうめん、火おこし、川 CHASKA(チャスカ) 」、 い合わせは電話090(9 日(日) 午 前 3時、同町のレークサイド 遊びなど楽しいイベントがい 「 美 杉 連 山のろし 太 鼓 」 181)4554。 君ケ野の1キロ上流にある R(ディファル) 」 が8月2 知のNPO法人 「DIFA の国 内 外で活 躍。 ウィ 務取締役。 美杉総合文化センターで開 OA(コア) 申し込みはファクス059 」、アンデス音 楽の「勝野勉」、ボリビア (212) 0154、メー ーン国立音楽大学講師。 006年ウィーンフィル !! た高峰秀子さん、花菱ア います」とあのつ画廊の 今回はメンバー 人が、油 い」 と話した。 画家や愛好家の集まり。 久 居 洋 画 協 会( 東 順一 をいろいろな人に見ていた 品 を 集めた秀 作 展が開か 作風を楽しみながら、一点一 郎会長)は旧久居市の洋 だくのはうれしい。これか 人の作 〜 日(火)までの7日間、 構図、美しい女性像など、 の展 示ギャラリーで開 催 出品者の一人、篠田健さ んは「 自 分が描いた作 品 津 市 東 丸 之 内の松 菱6 ど、女性ならではの柔らか 市 久 居 東 鷹 跡 町の津 市 階 美 術 画 廊で 日( 水 ) な 作 品、 大 胆 な 色 使いや 久居ふるさと文学館2階 伊藤小坡の一連の美人画な 34 熊 野 市や尾 鷲 市の土 着信仰の対象となってい る花の窟神社、大丹倉、 引 作 神 社、大 馬 神 社、 飛 鳥 神 社 などの古 木、 巨石、滝 を 撮 影した作 品約 点を展示。 特に、 オガタマノキの巨大な姿 写真などを添えて展示。 事をしていた竹村つや子 な著名人が勢揃い。 16 訪 問 し、 鈴 木 英 敬 県 知 味噌・醤油を造り続けて… (株)辻岡醸造創業250年 記念コンサートチケット販売中 ウム音 楽 大 学 大 学 院コ オペラアリアの夕べ協演。 [メゾソプラノ]倉田志子 ンサートピアノ科 を 卒 2004年津市にて倉田 「ラルゴ」、 カリッシ 明 和2年 創 業の ( 株 ) 半開場。入場料は全自由 ヘンデル [ピアノ]倉田真里 「勝利だ私の心よ」 など。 辻 岡 醸 造が、創 業250 席、 一般2000円、高 校 ミ 女性により創業された ンプラザお城ホールでメモ は (株)辻岡醸造、(株)岩 リアルコンサートを開く。 田 楽 器 店 大 門 店で好 評 ( 株 )辻 岡 醸 造 は、杉 桶 業。第 回京都芸術祭 年を記念して、 津リージョ 生以下500円。 チケット 美しい音色を奏でる。 仕 込みにこだわり、天然 日 時 は9月 日 ( 土 ) 発売中。 午後2時開演、 午後1時 演奏者はピアノ倉田真 醸造の歴史を守り続けて 250年。昔 ながらの伝 統的な手法で味噌、 醤油 を醸造している同社は時 代に合った商品としても、 昨 今 注 目 を 集めている。 問い合わせは (株) 辻 岡 醸 造 = 電 話059 (2 55) 2201 〈平日午前 18 40 17 16 は 見 る 人 を 圧 倒 してい んの所蔵色紙を出展。昭 映画舞台俳優 点、新派 和 年代〜 年代にかけ さんが、お礼として色紙 俳優4点、歌舞伎俳優 まであのつホールで開催 を書いてもらったものを て、曙座劇場に出演した 時〜 時半まで。 する。開催時間は 「この色紙を書いた有 名芸能人、政治家はほと 第8回久居洋画協会「小品展」 伊藤代表が呼びかける。 提供。 40 た。 下 間さんは「 熊 野 古 道を少し脇道に入ると、 津 市西丸 之 内にある 水の力 写 真 展 」 を 開い 千 年 来、 信 仰の対 象 と ミユキフォトの店 主・下 た。 友 情 出 展 として三 なったご神木や、巨石な 間正章さんが8日(水) 輪 睦 夫 さんが 奈 良・京 どがあります」と説明。 〜 日(日) 、津市丸之 都のご神木の写真9点、 来 場 者は大 木や雄 大な 写した「樹の力・石の力・ した。 懐かしい芸能人の顔ぶれで… 昭和の芸人色紙展」を 津市大門のあのつ画廊 が、「津曙座に出演した 竹村つや子さん所蔵色紙提供 あのつホール(あのつ画廊内)で開催 津曙座に出演した昭和の芸人色紙展 4)0710。 送局ぎゃらりーで古木、 子さんが洋 画、 下 間 由 問い合わせはミユキフ 気 鋭の女 流 画 家 巨 石、 滝の雄 大 な 姿 を 乃さんが日 本 画 を 出 品 ォト=電話059(22 内 養 正 町のNHK津 放 桑 名 登さんと高 山 多 美 滝の姿に見入っていた。 15 、津市久居東鷹跡 り実行委員会主催。 事(対応者・廣田 恵子 ーク時における節電の促 (土) 雇用経済部長)と中村進 進、 省エネルギー化の推 芸人色紙展は、細川た つえさん(昭和 年没) 個性豊かな作品ならぶ 20 ミユキフォトが写真展 この機会に戦後活躍され 知事・県議会議長に要望書提出 21 23 10 27 アルファカット フリージア nu peu ヘア・ラボ シェール 30 18 11 21 23 14 20 10 ご神木や巨岩を写す 12 15 33 44 21世紀のエネルギーを考える会みえ 19 26 10 57 19 19 26 16 19 時〜午後5時〉 。 9 de 21 40 [ 4 ] (第 3 種郵便物認可) 第 1443 号 三 重 タ イ ム ズ 平成 27 年(2015)7 月 24 日(金曜日)