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資料 1 - 茨城県

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資料 1 - 茨城県
資料1
1
障害福祉サービス等の指定基準及び加算制度について
1
運営上の留意事項について
①共通部分
従業員の勤務体制を月ごとに作成しているか。
・基準上の職員数を満たしているか毎月確認すること。
・複数サービスを行なっている場合は,サービスごとに作成すること
(訪問系サービスを除く。)
・基準を満たせない場合は,人員欠如減算に該当し報酬が70%へ減算される
可能性があります。
利用料を徴収した場合,領収証を交付しているか
・請求書には利用日数等の内訳を記載すること。
・利用者負担が発生しない利用者に対しても,利用明細書を送付すること。
利用料及び交通費等の実費負担分について,事前に利用者に説明し同意を受けてい
るか。
・契約書,重要事項説明書等に記載がなく,利用者から同意を受けていない場合
,利用者から負担させることはできません。
・また,事業者が利用者から負担させることができる項目は厚生労働省の告示等
により示されているため確認すること。
利用者と契約を締結した際に,必要事項を利用者の受給者証に記載しているか。
・契約日やサービス提供量(支給量)等の必要事項を受給者証に記載すること。
運営規程の概要や従業者の勤務体制等を利用者の見やすい場所に掲示しているか。
2
サービス提供時,事故が発生した場合に都道府県、支給決定市町村、当該利用者の
家族等に連絡を行ない,必要な措置を取っているか。
・事故が発生した場合の対応方法・連絡体制について,事前に従業者に周知
させること。
・事故の状況,その後の対応について記録すること
利用者ごとに個別支援計画を作成しているか。
(訪問系除く)
?個別支援計画とは?
利用者・家族の意向,支援の方針,QOL向上のための課題,福祉サービス
を利用するにあたっての目標、留意事項等を記載したもの。
↓個別支援計画簡易チェック表↓
サービス管理責任者が個別支援計画を作成しているか。
計画を作成するにあたりモニタリングを利用者へ行なっているか。
計画案を作成後,支援担当者を集め会議を行なっているか。
計画案を利用者又はその家族に対して説明し,文書により同意を得ている
か。また計画は利用者へも交付すること。
定期的に計画の実施状況について,把握しているか(モニタリング)
モニタリングにあたっては,定期的に利用者へ面接し,その記録を残すこと。
計画を6月に一回以上見直しを行い,必要に応じて変更しているか。
※自立訓練,就労移行支援については,3月に一回以上見直しを行なうこと。
※個別支援計画の作成が適切に行なわれていない場合は,報酬が減算となる
可能性があるため注意すること。
サービス提供日,サービス提供の内容,その日の利用者の状況等について,記録を
残しているか。また利用者から確認を得ているか。(訪問系除く)
・利用者の心身の状況について把握し今後の支援方法を検討する際や報酬請求
の際に重要な書類となるため,記録をとること。
・後日一括して記録することも差し支えないが,漏れの無いようにすること。
・事業所への実地検査を行なった際に,毎日同じ内容の記録が続いている事業所
や記録そのものがない事業所がありましたので,注意下さい。
3
サービス提供の諸記録を提供の日から5年間保存しているか
【保存すべき記録】
・個別支援計画
・サービスの提供の記録
・利用者の不正行為に係る市町村への通知の記録
・身体拘束等の記録
・苦情の内容等の記録
・事故の状況及び事故に際して採った処置について
②訪問系サービス
利用者へサービスを提供した場合は,提供日やその内容をその都度記録しているか。
・後日一括して記録するのではなく,サービス提供の都度記録すること。
・利用者から,サービス提供の確認をとること。
・記録様式については,提供したサービスの内容,時間等がわかるものであ
ること。
サービス提供責任者は居宅介護計画を利用者毎に作成しているか。
・計画の内容を利用者及び家族等にわかりやすく説明すること。
・計画には,サービスの内容・日程・所要時間等の具体的事項を盛り込むこと。
・計画の作成後も,利用者の状況に応じ計画の内容を変更すること。
③日中活動系サービス&障害児通所
サービス管理責任者はサービスごとに必要な分野のサビ管研修を受けているか。
・新規事業者については,指定の日から一年以内に研修を受ける必要があります。
多機能型事業所においては,サービスごとに受けるべき分野が異なるためご注意
下さい。
・平成25年3月31日までの間に当該事業所等において提供されるいずれかの
障害福祉サービスのサービス管理責任者の研修を修了している場合は、
平成27年3月31日までの間は、すべての障害福祉サービスの研修修了の要
件を満たしているものとみなします。
4
児童通所支援事業を行なう場合に,児童発達支援管理責任者の研修を受けているか。
・実務経験の要件を満たしていれば、平成27年3月31日まで児童発達支援
管理責任者として職務に従事できる(3年間の経過措置)
・過去に、「サービス管理責任者研修(児童分野)」を修了している者については、
児童発達支援管理責任者研修を修了しているものとみなす。
【就労継続支援B型・工賃】
利用者に対して支払われる一月当たりの工賃の平均額が3,000円を上回ってい
るか。
・生産活動に係る収入から必要経費を控除した額に相当する金額を利用者へ
支払うこと。(生産活動に係る収入-必要経費=利用者へ支給する工賃総額)
・収入から経費を控除した額の一部を積み立てることも可能であること。
(工賃変動積立金及び設備等整備積立金に限る。)
④ケアホーム&グループホーム
消防法に規定する必要な消火設備等を設置しているか。また非常時に備えて定期的
に避難・救出等の訓練を行なっているか。
・消防法に基づく「防火管理者の選任」や,「非常災害に関する具体的計画の策定」
についても対象事業者は漏れなく行なうこと。詳細についてはお近くの消防署に
ご確認下さい。
5
2変更届出等の手続きについて
①加算届出
★県への届出が必要な加算
・県への届出が必要ない加算
・支給決定時に認定が必要な加算
県への届出については,算定しようとする月の前月の15日までに届け出ること。
例.4月10日届出の場合→5月1日から適用
4月20日届出の場合→6月1日から適用
②変更届出
・定員,職員,事業所所在地等に変更があった場合は,変更があった日から
10日以内に県に届出ること。事前に変更になることがわかっている場合は,
変更前に提出すること。
※定員,職員,事業所所在地等の変更について,基準を満たしていない場合
は変更が認められない可能性があります。
※「様式の記載例」,「届出に必要な添付書類一覧表」については,茨城県障
害福祉課のHPに掲載してありますのでご確認下さい。
③その他(人員配置に関する届出・訪問系を
・サービスの必要職員数の計算は,前年度の利用者実績に基づくため基準を
満たしているか毎年度確認すること。人員配置体制加算等に変更があった場
合は速やかに届け出ること。
(前年度の利用者実績=一年間の総利用者数÷開所日数)
例.就労継続支援B型(20名)の事業所
平成24年度の総利用者数が4320人,開所日数が240日
4320÷240=18人(前年度の利用実績)
18人を基準に就労継続支援に必要な職員の計算を行なう。
※サービスごとにこの計算を行なう。
※年度の途中で定員が変更になった場合はこの限りではない。
3
報酬請求に関する留意事項について
6
3報酬請求の留意事項について
定員区分の設定について
複数の通所系サービスを行なう多機能型事業所は,以下のように設定するこ
と。
定員区分→サービスごとの定員数を合算したもの
多機能型等定員区分→サービスごとの定員数
例
就労移行支援(6名),就労継続支援 B 型(20名)を行なう多機能
型事業所
・定員区分→21~40人
・多機能型等定員区分→20人以下
定員超過減算の取り扱いについて
定員超過減算《70%減算》
★減算にならずに一日当たり何名まで受け入れることが可能か?
・定員50名までの場合
利用定員の150%を超えない範囲で受け入れることが出来る。
定員30名の場合は30名×1.5=45名まで受け入れ可能。
・定員51名以上の場合
(利用定員-50)×1.25+75の範囲内で受け入れ可能。
定員60名の場合は
(60-50)×1.25+75=87.5
→87名まで受け入れ可能。
★過去三ヶ月の利用実績による場合は何名まで受け入れ可能か?
利用定員×過去三ヶ月間の開所日数×1.25
の範囲内で受け入れ可能。
(例)定員30名、過去三ヶ月の開所日数66日
30名×66日×1.25=2,475名
三ヶ月間の延べ利用者数が2,475名以内であれば減算対象外。
7
○初回加算○
・新たに居宅介護計画を作成し,サービス提供責任者が初回利用日若しくは
初回利用日が属する月に支援を行ったか同行した場合に算定。
※過去2月に当該事業所において利用がなければ本加算の対象となり得る。
○個別支援計画未作成減算○
・個別支援計画を作成せずに,サービスを提供した場合に減算とする。
(当該月から個別支援計画を作成した月の前月までの間)
例)4月・・・・・未作成
5月・・・・・未作成
6月15日・・計画作成
→計画を作成した前月である5月までが減算となる。
6月1日から14日は減算とならない。
○福祉専門職員配置等加算○
・生活支援員等の直接処遇職員のうち,有資格者・常勤職員の割合が一定
条件を満たした場合に加算。
・管理者やサービス管理責任者が資格を持っていても本加算の対象とはな
らないことに注意すること。
・多機能型事業所及び障害者支援施設については,複数サービスの支援員を
合算して生活支援員等の総数を求めること。多機能型事業所等として算定
要件を満たしていれば,多機能型等利用者すべてに算定することが可能で
あること。
○初期加算○
・利用を開始した日から起算して30日以内の期間について算定。
・30日のうち,実際に利用した日のみ加算の対象となること。
○訪問支援特別加算○
・概ね三ヶ月以上継続利用していた者が,5日以上連続して事業所を休ん
だ場合に,あらかじめ利用者の同意を得たうえで居宅を訪問し相談援助
等を行なった場合に算定。
・5日間については,開所日数によるものとする。
8
○欠席時対応加算○
・利用者が急病等により,その利用を中止した前々日,前日,当日に欠席
の連絡があった場合に算定可能。
○利用者が欠席したからといって算定できる加算ではない。
・利用者との連絡調整等を行い,その内容をケース記録等に残した場合に
算定可能。
※ただ記録すれば良いというものではなく,記録する内容については,相
談内容等をより具体的に記載すること。
→体調不良による欠席であれば,単純に体調不良と記載するのではなく,
体温やその症状及び利用者等との相談内容を記載すること。
○延長支援加算○
・営業時間(利用者を受け入れることが可能な時間・送迎中は含まない)
が8時間以上の場合に算定対象となる。また,個別支援計画に延長支援
に関して記載すること。
○送迎加算○※者
・一回の送迎において,平均10人以上の利用があり,週3回以上送迎を
実施している場合に算定できる。
・多機能型事業所においては,複数サービスを合算して10名を超えてい
れば算定できる。
・ケアホーム、グループホームから事業所への送迎も加算の対象とする。
○帰宅時支援加算○
・個別支援計画に帰省予定,その際の支援方法や注意事項についての記載
を盛り込むこと。
○入院・外泊時加算(Ⅰ)(Ⅱ)・入院時支援特別加算○※施設入所支援
入院日数に基づき以下のとおり加算を算定する。
入院外泊時加算【1日当たり】
(Ⅰ)
(Ⅱ)
入院
8日
入院時支援特別加算【1月当たり】
90日
・入院外泊時加算について,原則1週間に1回以上は病院等を訪問し,
被服等の準備や相談支援等の日常生活支援を行うこと。支援の内容は
具体的に記録しておくこと。
・入院時支援特別加算について,当該月の入院期間が4日以上であれば
2回,4日未満であれば1回は病院等へ訪問し支援を行うこと。
9
○日中支援加算○
・利用者が心身の状況により,日中活動サービスを利用しない日に共同生
活介護・援助の職員が日中支援を行なった場合に算定可能。
・当該支援を行った日が3日以上ある場合に3日目から算定。
○夜間支援体制加算(Ⅰ)○※共同生活介護
・夜間支援従事者を共同生活住居に配置した場合に算定
・この夜間職員が障害者支援施設・病院等の夜勤・宿直業務と兼務してい
る場合は加算の対象としない。
・一人の職員が複数の共同生活住居を担当する場合は少なくとも一回以上
は巡回すること。(一人の職員で担当できるのは5カ所、20名まで。)
○夜間支援体制加算(Ⅱ)○※共同生活介護
・緊急時に速やかに対応できる体制を整えている場合に算定。
(携帯等により常時連絡体制が確保されている場合も対象とする。)
・障害者支援施設等の職員により緊急時の対応体制が確保されている場合
は加算の対象としない。(障害者支援施設において報酬が評価されてい
るため。)
※ⅠとⅡは併算定できないものであること。
○夜間防災・緊急時支援体制加算(Ⅰ)○※共同生活援助
・警備会社と警備に関する委託契約を結ぶ・自動通報装置を設置するなど
緊急時に速やかに対応できる体制を整えている場合に算定できる。
・職員が障害者支援施設・病院等の夜勤・宿直業務と兼務している場合は
加算の対象としない。
○夜間防災・緊急時支援体制加算(Ⅱ)○※共同生活援助
・利用者の病状の急変その他緊急の事態が生じた時に,利用者の呼び出し
に対応できるように常時の連絡体制を確保している場合に算定できる。
・夜間の連絡体制の方法については,携帯電話による場合も可能。
・職員が障害者支援施設・病院等の夜勤・宿直業務と兼務している場合は
加算の対象としない。
※(Ⅰ)(Ⅱ)は併せて算定できるものであること。
10
○標準利用期間超過減算○
・事業者ごとの平均利用期間が標準利用期間を6ヶ月以上超えた場合に
減算とする(95%)
【標準利用期間】
自立訓練(機能)・・・・・1年6ヶ月
自立訓練(生活)・・・・・2年
就労移行支援・・・・・・2年
・利用者個人の利用期間ではなく,事業者の平均利用期間に基づき減算
となることに注意すること。(該当となった場合、利用者全員に対して
減算とする。)
○就労定着実績に係る減算○平成24年10月~
・一般就労への実績がない場合に減算
①85%減算→過去3年就労定着者が0の場合
②70%減算→過去4年就労定着者が0の場合
【就労定着者】
一般企業へ就職し、継続して6ヶ月以上雇用された者。
就労定着者の実績については,6ヶ月経過した月が属する年度の実績とす
ること。
○就労継続支援 A 型に係る減算○※短時間利用者減算、平成24年10月~
ん
・短時間利用者のしめる割合が高い場合に減算。
①90%減算→短時間利用者が現員の50%以上80%未満
②75%減算→短時間利用者が現員の80%以上
【短時間利用者】
週20時間未満の利用者をいう
過去3ヶ月において,一週間ごとに短時間利用者がしめる割合を算出し、
その平均値が50%以上の場合に減算とする。
○指導員加配加算○※児童
・基準を上回る指導員等を常勤換算で1名以上配置した場合に算定。
※常勤換算で1名配置すれば良いため,営業時間中常に1名多く配置させ
る必要はない
○送迎加算○※児童
・平成24年4月から「学校~事業所」間の送迎も本加算の対象となった
ため注意すること。
・事業所~居宅の送迎が基本であるが,道路が狭く送迎車が通れない等の
やむを得ない場合は加算の対象とすることが可能であること。
11
主な関係法令等一覧
障害者自立支援法
【基準省令】
障害福祉サ
ービス
障害者支援
施設
一般相談支
援
特定相談支
援
障害児通所
児童福祉法
障害児入所
障害児相談
「障害者自立支援法に基づく指定障害福祉サービスの事業等
の人員、設備及び運営に関する基準」及びその解釈通知
「障害者自立支援法に基づく指定障害者支援施設等の人員、設
備及び運営に関する基準」及びその解釈通知
「障害者自立支援法に基づく指定地域相談支援の事業の人員
及び運営に関する基準」及びその解釈通知
障害者自立支援法に基づく指定計画相談支援の事業の人員及
び運営に関する基準」及びその解釈通知
「児童福祉法に基づく指定通所支援の事業の人員、設備及び運
営に関する基準」及びその解釈通知
「児童福祉法に基づく指定障害児入所施設等の人員、設備及び
運営に関する基準」及びその解釈通知
「児童福祉法に基づく指定障害児相談支援の事業の人員及び
運営に関する基準」及びその解釈通知
【関係告示・通知】
障
食事の提供に要する費用、光熱水費及び居室の提供に要する
害
費用に係る利用料等に関する指針
者
障害福祉サ 障害福祉サービス等における日常生活に要する費用の取扱い
自
ービス事業 について
立
所&障害者 就労継続支援事業利用者の労働者性に関する留意事項につい
支
支援施設
て
援
就労移行支援事業、就労継続支援事業(A 型、B 型)におけ
法
る留意事項について
児
童
福
祉
法
共
通
障害児通所
&入所
食事の提供に要する費用及び光熱水費に係る利用料等に関す
る指針
障害児通所支援又は障害児入所支援における日常生活に要す
る費用の取扱いについて
共通
障害者(児)施設における虐待の防止について
就労系
事業所
就労支援等の事業に関する会計処理の取り扱い
12
障害者自立支援法ヘルプデスク質問票
市町村・事業者名
氏 名
所属課所・実施事業種別
FAX番号
電話番号
いずれかを○で囲んでください。
1
質問事項
支給決定手続
5
サービス事業体系・内容
12
国庫負担基準
13
自立支援医療
・
障害程度区分
6
指定基準(人員・設備・運営)
・
市町村審査会
7
報酬
・
対象者
・
支給決定
8
利用者負担・上限額管理
・
利用者負担
・
その他
9
報酬支払システム
・
指定医療機関
2
障害福祉計画
10
日常生活用具・補装具
14
政省令
3
不服審査
11
地域生活支援事業
15
その他
4
個別支援計画
12
障害児施設サービス
質問内容
回答欄
※
質問票1枚につき,質問は1つでお願いします。
※
電話又はFAXで回答いたします。
13
参考様式
指定障害福祉サービス事業者等に係る事故等報告書
法人名
事業所名
事業所番号
事業所
所在地
サービス
の種類
担当者
氏名
生年月日
住所
障害程度区分
事故等対象者
日時
種別
事
故
の
概
要
場所
ケガ・死亡・法令違反等・その他( (事故の原因、事故発生時の状況、事故の程度等を簡潔に記載する。)
事故等
の内容
(事業所での処置、病院等への搬送、家族への連絡等を記載する。)
事
故
時
の
対
応
対処方法
(対象者の状況、保護者等への報告、損害賠償等の状況などを記載する。)
事
故
後
の
対
応
対処方法
再発防止対策
注1:記載できない場合は、任意の様式に記載し、添付すること
注2:事故等の対象者が複数いる場合には、任意の様式にて報告すること。
14
(様式第2号)
変
更
届
出
書
年
月
日
知事 殿
住
所
事
業
者 (所在地)
名
(施設の設置者) 氏
(名称及び代表者氏名)
次のとおり指定を受けた内容を変更しましたので届け出ます。
指定内容を変更した事業所(施設)
事 業 所 番
名
所
在
サ ー ビ ス の 種
号
称
地
類
変更があった事項
変更の内容
事業所(施設)の名称
(変更前)
事業所(施設)の所在地(設置の場所)
申請者(設置者)の名称
主たる事務所の所在地
代表者の氏名及び住所
定款・寄付行為等及びその登記簿の謄本又
6 は条例等(当該指定に係る事業に関するも
のに限る。)
7 事業所(施設)の平面図及び設備の概要
8 事業所(施設)の管理者の氏名及び住所
事業所のサービス提供責任者の氏名及び
9 住所
事業所のサービス管理責任者の氏名及び
10 住所
11 主たる対象者
12 運営規程
(変更後)
13 介護給付費等の請求に関する事項
14 事業所の種別(併設型・空床型の別)
併設型における利用定員数又は空床型にお
15 ける当該施設の入所者の定員
協力医療機関の名称及び診療科名並びに
16 当該協力医療機関との契約内容
知的障害者援護施設等との連携体制及び
17 支援の体制の概要
18 当該申請に係る事業の開始予定年月日
併設する施設がある場合の当該併設施設の
19 概要
同一敷地内にある入所施設及び病院の概
19
要
変更年月日
平成 年 月 日
備考1 該当項目番号に○を付してください。
2 変更内容がわかる書類を添付してください。
3 変更の日から10日以内に届け出てください。
4 変更の理由については,理由書(必要性を説明したもの等)を添付すること(様式は任意)。
1
2
3
4
5
印
15
変更届出書に関する添付書類一覧表
↓変更事由・添付書類→
変更届出
書
付表
経歴書
事業所の 事業所の
サービス 相談支援
雇用契約 主たる対
登記簿謄 事業所・
実務経験
外観及び 設備・備
資格証の 管理責任 従事者研
加算届出 勤務形態 書等(新 象者を特
役員名簿
本
施設の
(見込)証
運営規程 誓約書
一覧表
内部の写 品等一覧 管理者 サービス提供 サービス管理 相談支援
写し
者研修修 修修了証
書
規雇用の 定する理
等
平面図
明書※3
真
表
了証書
書
場合)
由書
責任者
責任者
専門員
申請様式
第2号
参考
様式1
1 事業所(施設)の名称
○
○
2 事業所(施設)の所在地
○
○
3 申請者の名称
○
○
4 法人(主たる事務所)の所在地
○
○
5 代表者の氏名及び住所
○
○
7 事業所(施設)の平面図及び設備の概要
○
8 事業所(施設)の管理者の氏名及び住所
○
○
9 事業所のサービス提供責任者の氏名及び住所
○
○
事業所のサービス管理責任者の氏名及び住所
(児童発達支援管理責任者)
○
○
11 相談支援専門員の氏名及び住所
○
○
12 上記以外の従業員の増減※1
○
○
13 利用定員
○
○
○
14 共同生活住居の増設※2
○
○
○
15 主たる対象者
○
○
16 運営規程
○
17 短期入所の種別(併設型・空床型・単独型)
○
10
※1・2・3については,別シートを
参照ください。
○提出必要 △場合により必要
参考
様式2
参考
様式3
参考
様式3
参考
様式3
参考
様式3
参考
様式4
様式第5
号関連
参考
様式7
参考
様式9
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
△
△
○
△
△
○
△
○
△
○
△
○
△
○
○
△
○
○
○
○
○
○
○
○
参考
様式8
○
○
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