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臨床審美歯科

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臨床審美歯科
プログラム
コース番号 08-08
1. 力のコントロール
2. 歯列弓の保全
3. 咬頭嵌合位の安定
首都圏 実習有 4日間
日本歯科医師会
認 定
臨床審美歯科
−ホワイトニングからオールセラミックスクラウンまで 実習コース−
The Clinical esthetic dentistry-From whitening to All-Ceramic crown
南 清和
Kiyokazu Minami
鈴木 玲爾
Reiji Suzuki
松本 勝利
Katsutoshi Matsumoto
概 要
■定 員
■日 時
■会 場
■受講料
POINT!
30名
2008年9月7日
(日)
10:00∼17:00
大阪国際会議場
21,000円
現在の歯科治療において、審美は機能であり機能の伴ってない審美は審美で
はないと考えられます。
美容
(コスメティック)
という観念からの治療ではなく、本コースは形態、色調及び
周囲組織
(顔貌、歯列、歯、歯周)
、咬合の調和等を考慮した診査診断からはじま
り、MIに基づいたプレパレーション、
シェードテイキング
(ラボコミュニケーション)
、接
着まで、順序だった治療体系に基づいた審美歯科修復を学んで頂き、
またポーセレ
ンラミネートベニアやオールセラミッククラウン等の修復物に必要なプレパレーショ
ンを実習を行い修得していただきます。
根管の閉塞と加圧操作
種々の症例への対応
有床義歯
1. 部分床義歯の設計のポイント
2. 前処置
2008年10月12日(日)
・審美修復における概念
・顔貌における診査・診断
・歯列・歯牙における診査・診断
・歯周組織における診査・診断
・治療計画の立案
・審美歯科に必要な診断用ワックスアップ
・プロビジョナルレストレーション
(メタルコア・ファイバーポスト)
・支台築造
・セラモメタルならびにオールセラミック
スクラウンの特徴および選択基準
・ケース相談
・ホワイトニング
(ホーム&オフィス)
の症
例選択・術式・処置後のメインテナンス
・メラニン色素除去
(ラボコミュニケーション)
・シェードテイキング
・ダイレクトボンディングレストレーション(実習)
・ケース相談
2008年9月21日(日)
2008年10月13日(月・祝日)
・ポーセレンインレーの特徴および選択基準
・ラミネートベニアの特徴および選択基準
・審美歯科に必要なモックアップ作製(実習)
・ラミネートベニアのプレパレーション術式(実習)
・セラモメタルならびにオールセラミックス
クラウンのプレパレーション術式
(実習)
■定 員
■日 時
審
美
歯
科
・Bridge Wor(
k オベイトポンティック)
・歯肉圧排・印象採得
・コンサルテーション
・咬合調整
・仮着・接着のマテリアルおよび術式
・術後のメインテナンス
・総括
15名
4日間 1. 2008年9月20日
(土)
10:00∼17:00
2. 2008年9月21日
(日)
9:00∼16:00
3. 2008年10月12日
(日)
10:00∼17:00
4. 2008年10月13日
(月・祝日)
9:00∼16:00
千葉・浦安市 PDI浦安歯科診療所
300,000円 器材費10,000円
分割払制度を利用した場合は、
毎月のお支払額9,200円
(36回分割)
で受講できます。
(詳細は32ページをご参照ください。)
コース番号 08-11
首都圏 実習有 1日間
日本歯科医師会
認 定
接着性レジンが変える審美修復
−歯冠修復からワンユニットブリッジまで−
New Trend in Esthetic Dentistry with Resin Composites
プログラム
講義
1. これからのレジン充填とは?
2. 歯質接着の実践的理論−納得の
接着技術
3. コンポジットレジンの選択基準
4. 審美レジン修復を成功に導く基礎知識
5. 動画によるケープレで、充填のコツ
を知る
10:00∼11:00
プログラム
歯内療法
根管形態の再考
術前のエックス線情報解析(根管形
態の推定)
根管をみる」ためのポジショニングとライティング
2008年9月20日(土)
■会 場
■受講料
●咬合を臨床的にどの様にとらえるか?
●力のコントロールが長期耐久性を得る上での重要性について分
かり易く解説します。
や可動域を経験出来ません。
たとえば、
困難症例とされているフラビーガムは実際触
診を行い被圧変位に対してどの様に対応するか異なってきます。
この様に口腔内を
診断し、治療計画立案そして処置を行う場合、有床義歯製作において前回の処置
を評価し正しければ次のステップへ進むフィードバックシステムにより製作され正しい
評価
(経験)
されなければ咀嚼不可能な義歯が完成します。
この様に経験が予後に
大きく影響するクリニカルテクニックと考えます。
また、
床外形線や咬合位そして維持
装置の配置など術者により決められる要素が多いこともその原因に挙げられます。
そこで、本コースは、有床義歯を製作した事のある経験の浅い歯科医師にとっ
て、設計の基本と製作時のチェックポイントを中心に
「患者に満足を与える有床義
歯」について症例を交えながら説明しようと思います。
また、聴衆の皆様から悩んで
いることを質問いただき検討したいと考えています。
プログラム
宮崎 真至
渡辺 隆史
Masashi Miyazaki Takashi Watanabe
概 要
Minimal Interventionという新しい治療概念が歯科臨床に導入され、
これまで
の金属修復物を用いた歯科治療にかわって、高分子材料を用いた審美治療が広
11:00∼12:00
13:00∼13:30
13:30∼14:30
14:30∼16:00
16:00∼16:30
実習
1. ダイレクトベニア修復
2. シリコーンガイドを用いた㈿級修復
3. コンポジットレジンを用いたワンユ
ニットブリッジ
レクチャー 接着の基礎と臨床における重要性
ウシ歯を用いた接着体験
ハンズオン 前歯部 直接ベニア充填
レクチャー レイヤリングテクニックを支える基礎知識
ハンズオン 前歯部 Class IV充填
ワンユニットブリッジ
レイヤリングに必要な器材,
総括
審
美
歯
科
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