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画面作成時の注意事項
Operation Knowhow 画面作成時の注意事項 成時 事項 第1版 2011/05/02 第2版 2012/02/13 1 Copyright 2009 CYFLEX L.L.C. Operation Knowhow 罫線の表示方法 罫線を定義するには以下の方法があります。 ①罫線バッファ (5250デ タストリ ム)の利用 ①罫線バッファー(5250データストリーム)の利用 ②DDS罫線の利用 TToolBoxでは、両方に対応しています。 lB では 両方に対応しています DDS罫線の使用 *NO → ①の方法(ダム端への罫線表示が可能) DDS罫線の使用 *YES → ②の方法(ダム端への罫線表示不可) DDS *YESにしないとPOP-UP WINDOWを 表示した時にの元の画面の罫線が残ります。 罫線のクリアーをしても効きません。 2 Copyright 2009 CYFLEX L.L.C. Operation Knowhow DDS罫線を使用する場合の手順 DDS 罫線を使用する場合の手順 ①WRKDSPFKSNで罫線を定義する。 ②DDSソースに、罫線消去用のレコード様式を追加する。 罫線の表示 WRITE EXFMT KEISEN FMT10 WRITE KEICLR 罫線の消去 3 Copyright 2009 CYFLEX L.L.C. Operation Knowhow Pop--Up WINDOWの表示方法 Pop WINDOWの表示方法 PGM1 PGM2 4 別PGMでポップアップウィン ポ プ プ ドウを表示時させ元の画面 を消えないようにしたい。 Copyright 2009 CYFLEX L.L.C. Operation Knowhow Pop--Up WINDOWの表示方法 Pop WINDOWの表示方法 呼出し元の画面を消えないようにするには、 呼び出し先の画面でダミ のレ 呼び出し先の画面でダミーのレコード様式を追加する。 ド様式を追加する 5 Copyright 2009 CYFLEX L.L.C. Operation Knowhow Pop--Up WINDOW内での罫線表示 Pop WINDOW内での罫線表示 6 Copyright 2009 CYFLEX L.L.C. Operation Knowhow Pop--Up WINDOW内での罫線表示 Pop WINDOW内での罫線表示 WRKDSPFKSNで罫線を定義し、プログラムを実行すると以下のよう に罫線の位置がずれて表示されます。 に罫線の位置がずれて表示されます 罫線のポジションは、フル画面を想定して定義するようです。 DDS WINDOW内でのポジションに、DDSソースを直接補正してあげる必要 があります。 7 Copyright 2009 CYFLEX L.L.C. Operation Knowhow Pop--Up WINDOW内での罫線表示 Pop WINDOW内での罫線表示 補正前 補正後 8 Copyright 2009 CYFLEX L.L.C. Operation Knowhow Pop--Up WINDOW内での罫線表示 Pop WINDOW内での罫線表示 ToolBoxで罫線を引き直すと このパラメータは削除されて しまいます。 ま ます 再度、追加してください。 WINDOWキーワード追加 RPG 9 Copyright 2009 CYFLEX L.L.C. Operation Knowhow Pop--Up WINDOW内での罫線表示 Pop WINDOW内での罫線表示 WINDOWキーワードが指定された罫線レコード様式をWRITEする 前に ウィンドウ・レコードを出力していないと以下のようなエラーにな 前に、ウィンドウ・レコードを出力していないと以下のようなエラーにな ります。 10 Copyright 2009 CYFLEX L.L.C. Operation Knowhow 実行時のエラー NEW WINDOWパラメー タが必要です。 11 Copyright 2009 CYFLEX L.L.C.