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秋の全国火災予防運動 第 3回「防火の詩」募集

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秋の全国火災予防運動 第 3回「防火の詩」募集
週間を「秋
今年の出動等
(累計)
火 災…………… 8 件
救 急……… 950 件
救
助…………… 件
(平成 年 月 日現在)
15
【電子メール】
[email protected]
件名に「第 回防火の詩・応募係」
と入れてください。
ま た、 消 防 本 部 で は、
119番通報時に、電話で
心肺蘇生法や、止血等の応
急処置を指導したり、避難
するよう指示したりするこ
とがあります。
通報者はこれを受けて応急
処置を行ったり、避難をして
ます。慌てず落ち着いて指示
命を取り留めたケースがあり
消防に対する正しい理解と認識を
正 し い 1 1 9 番 通 報 が、
に従うようにしてください。
識の高揚、地域ぐるみの防災体制の
さらに深めるとともに、防火防災意
有田川町在住または勤務されてい
迅速・的確な消防活動につ
災害はいつ、どこで起こ
ながります。
確立に資する事を目的として、昭和
年より 月 日を
「119 番の日」
としております。
火事になったり、家族がケ
るかわかりません。自宅が
地域住民と消防をつなぐダイヤルナ
ガや病気になったりすると
と こ ろ で、
「119 番 の 日 」 は、
ンバーにちなんだものですが、正し
気が動転し、落ち着いて正
応募ください。
(当日消印有効)、発表は有田川町消
い 119 番 通 報 と は、 ど の よ う な
締切日は、平成 年 月
防本部ホームページでお知らせしま
くなることもあります。
確な119番通報ができな
消火活動や救急・救助活動は、
ものかご存知でしょうか。
防本部に帰属し、作品は未発表のも
防本部では、通報を受けると、直ち
電話番号など必要事項を
話機のそばに自宅の住所や
いざという時に備え、電
また、作品に関する肖像権、著作権
に最寄の消防署から消防車や救急車
秒を争う時間との勝負です。消
等の責任は、当消防本部で一切負い
書いたメモを貼っておくな
などを出動させます。
への到着が遅れてしまい被害が拡大
正 し く 伝 え ら れ な け れ ば、 災 害 現 場
に心掛けて
できるよう
確な通報が
ど、普段から落ち着いて正
【 郵 送 】 〒643‐0811 有 田 郡
し 大 惨 事 に な っ た り、 助 か る は ず の
も し、 慌 て て し ま い、 場 所 な ど を
有 田 川 町 庄 1042 番 地 有 田 川
回防火
ください。
町 消 防 本 部 予 防 課 「第
の詩」応募係
命が助からなくなる場合もあります。
○応募方法
かねますのでご了承願います。
分
す。なお、応募作品の著作権は当消
日(木)
【 郵 送 】 ま た は【 電 子 メ ー ル 】で ご
電話番号、
職業(学校名)を明記の上、
る方で、
住所、
氏名(ふりがな)
、
年齢、
【応募方法】
方には、記念品を贈呈します。
発想でご応募ください。入選された
どは特に決まっていません。自由な
短歌・川柳」を募集します。形式な
有 田 川 町 消 防 本 部 ☎ 52‐5950
吉 備 金 屋 消 防 署 ☎ 52‐5950
清 水 消 防 署 ☎ 25‐1243
秋の全国火災予防運動
こ れ か ら の 季 節、 空 気 が 乾 燥 し、
火災が発生しやすい時期を迎えるに
あたり、防火に対する意識を一層高
日までの
めていただくことを目的として、
日から
3
9
月
の全国火災予防運動期間」と定めて
います。
26
の で、 原 則 と し て 返 却 は し ま せ ん。
1
「もういいかい
火を消すまでは まあだだよ」
第 回「防火の詩」募集
火災予防啓発の一環として、住民
の皆さまから有田川町の火災予防に
11
11
関する「標語・詩・エッセイ・俳句・
62
1
1
9
12
15
30
25
3
3
26
9
【全国統一防火標語】
1秒争う救急車 あなたも1秒考えて ~救急車の適正利用にご協力を~
あなたの 命 と 財産 を守るため 付いていますか? 住宅用火災警報器
「法律で全ての住宅に火災警報器の設置が義務付けられています。」
14
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