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アメブロの読者登録申請 50 人中 38 人が読者登録申請返しをしてくれた

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アメブロの読者登録申請 50 人中 38 人が読者登録申請返しをしてくれた
アメブロの読者登録申請 50 人中 38
人が読者登録申請返しをしてくれた
文章実例
~登録読者数が面白いほど簡単に増える!~
MAKI
アメブロの読者登録申請 50 人中 38 人が読者登録申請返しをしてくれた文
章実例~読者人数が面白いほど簡単に増える!~
■
著作権について
「アメブロの読者登録申請 50 人中 38 人が読者登録申請返しをしてく
れた文章実例」は、著作権法で保護されている著作物です。
本レポートの使用に関しましては、以下の点にご注意ください。
・本レポートの著作権は MAKI にあります。
・MAKI の書面による事前許可無く、本レポートの一部または全部を
あらゆるデータ蓄積手段(印刷物、電子ファイルなど)により、複製、
流用および転売することを禁じます。
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こちらの無料レポートをダウンロードいただきました方は、私、MAKI
(メールマガジンの発行者)によって、メールマガジン『1 人ネット
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かじめ、ご了承ください。
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Copyrights (C) 2012 MAKI.All Rights Reserved
アメブロの読者登録申請 50 人中 38 人が読者登録申請返しをしてくれた文
章実例~読者人数が面白いほど簡単に増える!~
アメブロの読者登録申請 50 人中 38 人が読者登録申請返しをしてくれ
た文章実例~登録読者数が面白いほど簡単に増える!~
こんにちは。MAKI です。
今日はあなたに、アメブロ(アメーバブログ)の読者登録申請を 1 日
50 人行い、そのうちの 38 人が読者登録申請返し、つまり私のブログ
にも読者登録をしてくれた文章実例をお伝えします。
早速ですが、以下が 76%の確率で私のブログにも読者登録してくれ
た文章実例になります。
実例):
○○(相手の名前)さん
はじめまして、●●(自分の名前)と申します。
アメブロ検索からきました。
ブログを拝見させて頂きました。素晴らしい内容ですね。
これからも楽しみにしています。
信頼のある方にだけ読者登録をさせて頂いております。
追伸:私も日々読者の方にお役に立てるような記事を書いております。
もし、何かわかりづらいなどございましたらご指摘いただけると幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました。
●●(自分の名前)
たった 10 行前後のこのような文章を書いて最初 50 人(1 日に読者登
録申請できる上限数)の方に読者登録申請をさせていただいた結果、
38 人の方から私のブログにも読者登録申請をしていただきました。
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アメブロの読者登録申請 50 人中 38 人が読者登録申請返しをしてくれた文
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次の日も 50 人に読者登録申請を行い、31 人の方から私のブログに読
者登録申請をしていただきました。
その次の日も 24 人と人数が減りましたが、読者登録申請をしていた
だきました。
ただ、今回の私のような結果を打ち出す、読者登録をしていただくに
は、いろいろテストをした結果、以下の 7 つのポイントを抑えておく
必要があると実感しております。
■文章実例を実際に行う前に抑えておくべき7つのポイント
1.
記事を 30 記事程度アップしておく。
2.
記事は相手が読んだときに役に立つ、価値が高い、と思ってい
ただける濃い記事を書く。
3.
相手が興味、関心を示すプロフィールを書いておく。
4.
自分の属性(見込み客)にあったブログに読者登録申請をする。
5.
相手の最新(または過去)の記事を読んでから読者登録申請を
する。
6.
初めて接する相手なので、誠実である印象を受けていただける
ような文章を書く。
7.
「私も読者登録するのであなたも読者登録してね」と言った
「相互登録」をすることのメリットが謳っていない文章を書か
ない。
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■「文章実例を行う前に抑えておくべき点」のそれぞれの補足説明
1.記事を 30 記事程度アップしておく。
記事がないとどんなに素晴らしい読者登録申請分を書いて送っても、
相手の方はあなたのブログに読者登録してくれる確率は低くなりま
す。
ご自分の立場で考えてみるとわかると思います。
相手に読者登録申請をするときに、まったく記事が書いてなかったり
したら、読者登録申請をするでしょうか?
もちろん、ドンピシャな見込み客であれば、記事が書かれていなくて
も OK だとは思いますが、記事更新されるかどうかわからないので、
その後の状況を知る必要があります。
読者は記事を読んで読者登録しようかどうか考える方がほとんどで
すので、読者登録申請を行う前に、最低でも 10 記事はアップしてお
くようにしてください。
2.記事は相手が読んだときに役に立つ、価値が高い、と思っていた
だける濃い記事を書く。
いくら毎日記事を書いたりなど記事の量産をしても、記事の1つ1つ
が薄っぺらかったり、まったく役に立たない、価値がないと判断され
たら相手の方は読者登録申請をしていただける確率は低くなります。
ですので、1つ1つ濃い記事、自分のブログに訪れた方が役に立つ、
価値が高いと思っていただける記事を書いてください。
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3.相手が興味、関心を示すプロフィールを書いておく。
読者登録をしようか考えている人は、記事もそうですが、その人のプ
ロフィールも必ずと言っていいほど読んでいます。
ですので、相手が興味、関心を持っていただけるようなプロフィール
を書いてください。
過去の経験・体験談、特にものすごい失敗をしてきていまうまく行っ
ている、と言ったようなストーリ的なプロフィールが書かれていると
読まれ、読者登録していただける確率が高くなります。
4.自分の属性(見込み客)にあったブログ読者登録申請をする。
属性があっていなくても読者登録していただけますが、読者登録申請
をしようと思っている方のブログと自分のブログの属性が合ってい
るほうが読者登録をしていただける確率が高いです。
たとえば、自分のブログがカウンセラーとしてのブログなのに、アフ
ィリエイターからの読者登録申請があった場合、無視されたりします。
中にはなんでも OK と言った方はいますが、そのような方のブログに
読者登録しても、まず意味がありません。利益が得られるような結果
にはつながりません。
5.相手の最新(または過去)の記事を読んでから読者登録申請をす
る。
文章実例を読んでいただいてわかったと思いますが、「ブログを拝見
させて頂きました。素晴らしい内容ですね。これからも楽しみにして
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います。信頼のある方にだけ読者登録をさせて頂いております。」と
書いているので、必ず一度は相手のブログの記事を読んで読者登録申
請をしてください。
相手のブログの記事がセミナーの宣伝や本やモノなどを紹介ばかり
している記事だと言っている内容と矛盾しますよね。
相手は、「私のブログをまったく見ずに、ツールを使って無作為に読
者登録申請しているんだなぁ」と思います。
それに、宣伝や紹介ばかりのブログに読者登録申請してもこれまた利
益を得られるような結果にはつながりませんので、そのようなブログ
には読者登録申請はしないほうがいいです。
なので、相手のブログの記事を一度は実際に目を通してから読者登録
申請をしてください。
6.初めて接する相手なので、誠実である印象を受けていただけるよ
うな文章を書く。
初めて接する相手なのに図々しかったり、遠慮、配慮がなかったりな
どまったくもって嫌な印象を与えてしまうと相手の方は無視します。
自分がそんな感じで読者登録申請されたら間違いなく嫌だと思いま
す。
リアルでもそうですが、第一印象が大切ですので、誠実である印象を
受けていただけるような文章表現をするようにしてください。
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7.「私も読者登録するのであなたも読者登録してね」と言った「相
互登録」をすることのメリットが謳っていない文章を書かない。
相互登録を謳うことがすべていけないわけではありません。
ありませんが、私がアンケートを取った 20 人中 13 人は「(相互)読
者登録お願いします」と言っただけの(相互)読者登録することでの
メリットが書いていないものは登録せず無視しているとのことでし
た。
たとえば、以下のようなものです。
「はじめまして、○○と申します。 偶然、あなたのブログを拝読させていただき、とても興味を持ち
ました。 読者登録の申請をさせていただきます。 これをご縁に、私のブログにも読者登録していた
だけましたら、とてもうれしいです。 今後ともよろしくお願いいたします。更新を楽しみにしていま
す。」
「○○さん こんにちわ、ブログ拝見しました。いい勉強になります、まだ日は浅いですが毎日ブログ
更新しています。 相互読者登録してもらえませんか?よろしくお願いします。」
「こんにちは!○○です。ブログ記事、とても興味深く読ませていただきました。 読者登録させてい
ただきましたので、 私のブログにも読者登録していただき、交流できたら嬉しいです。マーケティン
グについて綴っているブログです。」
「はじめまして、○○と申します。ブログ拝見させていただきました、よろしければ読者登録させて
ください。よろしくお願いいたします。P.S 差し支えなければ相互読者登録できれば幸いです。 今後
ともよろしくお願いいたします。」
「○○さん。 はじめまして、○○と申します。 ブログ拝見しました。とても興味のあるブログなの
で、また遊びに来たいと思います。是非、読者登録させてください。 更新も楽しみにしています。 よ
ろしかったら私のブログも、読者登録して頂けると嬉しです。 よろしくお願いします。」
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裏を返せば、相互登録することのメリットが相手に伝われば相互登録
していただけるということですので、相互読者登録の旨を書く場合に
は、相手が得すること、ベネフィットが得られることをお伝えしてく
ださい。
※アメブロは相手の方に読者登録申請をして了承いただけた場合、読者登録し
ていただける上限が 500 人までとなっておりますので、申請相手を厳選して行
うことが必須です。
選択を間違えると、結果がでるブログと結果がでないブログになって
しまいます。
読者登録した方、してくれた方は、基本的には見込み客であらねばな
らないので。
この見込み客という概念を意識した読者登録申請をすることが大切
になります。
ぜひ、他の人たちが文章実例を同じように真似る前に、一刻も早く以
下の文章実例を真似てみてください。
これが広まると、効果が薄くなってしまいますので!
実例):
○○(相手の名前)さん
はじめまして、●●(自分の名前)と申します。
アメブロ検索からきました。
ブログを拝見させて頂きました。素晴らしい内容ですね。
これからも楽しみにしています。
信頼のある方にだけ読者登録をさせて頂いております。
追伸:私も日々読者の方にお役に立てるような記事を書いております。
もし、何かわかりづらいなどございましたらご指摘いただけると幸い
です。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました。
●●(自分の名前)
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■アメブロ専用の自動管理ツールを使って読者登録申請時間を短縮
させる
基本的には手動で行った方がいいのですが、件数が増えてくると時間
がいくらあっても足りなくなってしまいます。
なので、私はアメブロの管理を自動で行ってくれるツールを使ってお
ります。
いろいろな種類がありますが、私が使っているアメブロ管理自動ツー
ルは、【AmebaKING(アメーバキング)】になります。
これ、一度使ったら手放せなくなります。
こちらがそうです。
http://www.infocart.jp/e/49475/159959/
※アメブロ管理自動ツールを使っても、必ず読者登録申請する方のブログ記事
を一度は必ず自分の目で見るようにしてください。
(管理ツールを使えば目的と
する方々のブログを表示してくれるので簡単に見ることができます)
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最後までレポートをお読みいただきありがとうございました。
このレポートを最後までお読みいただいたあなたに特別なプレゼン
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このプレゼントは今も有料で販売されているモノです。
今まで 5,000 人以上が手にした『アメブロで稼ぐ方法』をプレゼント
させていただきます。
続きは、私から送られてくるメールを楽しみにしていてください。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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