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Where is my mind?

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Where is my mind?
Where is my mind?
このページにきていただき、ありがとうございます。
長倉顕太です。
オレのデビュー作『超一流の二流をめざせ!』はお陰さまで、順調なスタートを切
りました。本当にありがとうございます!
先日、東京で行われた出版記念講演でもたくさんの人に会えて嬉しかった。
今はこうして、たくさんの人に出会えることが
快感でしかたがない。
これからも出会いの場を創り続ける
生きる出会い系 で行こうと思う。
出版社にいた頃はマーケティング重視で、
セミナー参加者と接触がなかった。
そんなオレが出版社を辞めて、
色々な人と関わっていく中で、
あることに気づいた。
それは、多くの人が、
自分が何者かが分かっていない ということ。
なんでそんなことが分かるのか?
「自分の言葉」で語っているか それは、
「他人の言葉」 で語っているから。
やはり、
他人の言葉で語っている人
は、伝わらない。
そして、何よりその人自身が不自由だし、魅力がない。
逆に自分の言葉で語っている人は、
魅力的だし、 人を巻き込むし、 人生でもビジネスでも成功する。 出版社で働いていたころ、自己啓発本に
耳ざわりのよい言葉 を並べると売れる傾向があった。
それは、
・多くの人が、仕掛ける側の言葉によって心理を踊らされている
・多くの人が、言葉を奪われている
・多くの人が、奪われていることですら気付かない
から。
例えば「健康が一番ですよね」って言葉は残酷 オレも入院してから感じたことは、
「健康第一」
「健康が一番ですよね」
っていう人って、言葉の感度が鈍感だなって。
誰もが健康がいいに決まっている。だけど、仕方なく病気になっちゃう訳で、これ
は病気になっちゃた人の気持ちを分かってない人がいう言葉だと思うわけ。
本当に病気の人にとって、それは、
残酷 な言葉になる。
だからそういう言葉を聞くと、
生まれつき病気の人はどうなの?
ちゃんと気持ち考えて言っているの?
って、思うわけ。
実際、そういう言葉って悪びれもなく日常的に使うでしょ?
結局、
言葉を奪われる 思考を奪われる って、そういうことなんだよ。
だから、そういう言葉に疑いが持てる人間でしか自分の言葉で語れないわけ。
・学歴がなければ将来は不安定になる
・結婚しなければ人として一人前ではない
・貯金がなければ将来が不安だ
・自由には責任が伴う
いずれの言葉はどれも支配者にとって都合の良い言葉でしかない。
オレたちは、悲しいかな言葉に支配されている。
そろそろ言葉との向き合い方を見つめていかなければ、
この世界を変えることはできない。
The words I write keep me from total madness.
オレが尊敬する
作家チェールズ・ブコウスキーは、
「自分が書いている言葉が完全なる狂
気から自分を守ってくれている」
と語っている。
この言葉こそ、オレも実践していることであり、
多くの人にも実践してもらいたいって思っている。
言葉を奪われること=人生を奪われること 現代人は、
歴史上、最大量の情報にさらされている
↓
まるで脳がパンクしたみたいに思考停止になる
↓
パンチドランカーのように自分で物事を考えることができない
これがオレたちの置かれている環境だ。
にもかかわらず、多くの人が言葉に無頓着すぎる。
言葉の感度をあげること=人生の感度をあげること
オレは、出版者にいたこともあって、言葉に対する感度が高かったので、
人生を奪われることもなかった。
むしろ、言葉に興味を持つことによって、視界が広がり、視点を増やせた。
結果として、世を巻き込み、ベストセラーを続出させたわけだ。
今こそ言葉の感度を上げ、言葉を支配する側の心理を理解し自分を守り、
言葉という武器で人生を切り開け!
現実を動かすのは金
そして、自分の言葉を取り戻しても、
資本主義経済で生まれてしまった以上、
「お金」がなければ現実は動かない。
実際のところ、
現実を動かすのには金の力がいる。
マザーテレサだって、
資金を集める力があったから活動ができた。
現代社会は資本主義だから、
影響力 を持つためには金を持っていないといけない。
これは残酷なようだけど、嘆いてもルールだから仕方ない。
大事なのは社会の仕組みを知って戦略を立てるのが
オレたち二流の生き方。
だから、お金のことを勉強しないで
自分の人生を生きようなんて絶対にあり得ない。
「言葉=情報空間」「お金=物理空間」 だから、まずオレは
「言葉」 「お金」 を学べ!って、いつも言っているわけ。
簡単に言えば、
オレたちの価値観は、
「言葉に支配」
され、
オレたちの行動は
「お金に支配」 されてしまっているわけだから。
これはどういうことかって言うと、
情報空間は言葉に 物理空間はお金に 支配されているということ。
分かりますか?もう一度いう。
情報空間は言葉に 物理空間はお金に 支配されている。
要するに、オレたちは
「言葉」 「お金」 の2つに支配されているってこと。
だったら、本当に自由自在に生きるためには、
「言葉」 「お金」 を理解する必要があるということ。
なのに、多くの人が
「言葉」 「お金」 を知らなすぎるし、
この2つを教えられる人はオレしかいないと思ったわけだ。
だから今回、
これらを徹底的に身に付けてもらう合宿をやることにしました。
「言葉」と「お金」について徹底的に考える合宿 【日程】
10月24(土)〜26日(月)の2泊3日
【場所】
京丹後市
24日の夕方に京都駅集合予定
【内容】
•言葉の感度を徹底的に鍛えます!
•お金について徹底的に教えます!
•言葉=情報空間→自由
•お金=物理空間→自在
「自由自在」を手に入れることで結果が出る! ◆言葉の感度を徹底的に磨きます。
ベストセラーを連発した編集者長倉が実践してきた、響く言葉、ウケる言葉、
キャッチーな言葉、そして自分の言葉を探る方法を参加者限定で伝授。
◆パワースポット観光をして、自分の言葉で感想を書く実習など、
座学では学べない長倉独自のトレーニングを企画。
◆言葉の感度を上げ、自分の人生を生きる術を身につける。
◆お金なしでは、影響力はつけられない。
難しい資本主義、金融、お金について、実体験を踏まえて分かりやすく教授。
◆何気に自身初のソロ合宿!次回予定はなく、最初で最後になる可能性あり。
ソロなのでまじめにやります!笑
【こんな人は来てください】
・『超一流の二流をめざせ!』を読んで気分悪くなった人
・不安な言葉に踊らされ、一歩を踏み出せない人
・書きものを仕事にしている人
・借金が怖いと思っている人
・「自由自在」な人生を送りたい人
・いまいち、毎日が面白くない人
・何をしたいのか分からない人
・資本主義を利用して生きたい人
・いまの 10 倍の集客をしたい人
【特典】
◆全日程出られなくても音声か動画でフォローがあるので安心。
◆参加者限定 facebook グループにご招待
長倉に共鳴した同志に会える。参加者限定で faecbook グループにご招待。他の参
加者とつながることで「言葉」と「お金」を熟知した仲間ができ、人脈も広がる。
◆長倉に質問し放題の徹底フォロー
合宿終了後には30日間、長倉に質問し放題の徹底サポート(Facebook グループで
の反転授業、質疑応答)
【価格】
通常価格30万円(税別)
※ 宿泊費を含んでいます。
※ 本講座への疑問質問は下記メールアドレスま
でお問い合わせお願いいたします。
[email protected]
満席のため、キャンセル待ちにご登録ください。
<キャンセル待ちはこちらからご登録ください>
追伸 自由自在な人生の歩み方 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
詳しい説明は、このページに書いてあることを読んでいただければわかると
思うので、最後に再度、紹介させていただきます。
このプログラムは簡単にいうと、
言葉とお金について徹底的に考えて、 自由自在な人生を手に入れる方法
です。
具体的には、
・誰にも語ってこなかった秘密の方法で、
言葉を徹底的に磨く。
・世では教えてくれないお金・資本主義について、
徹底的に理解する。
ということが目的になります。
そして、何より、
「言葉」と「お金」について徹底的に考える合宿を参加することにより、
・言葉の感度を上がり、
自分の人生を生きる術を身につけられる→自由
・お金に対する恐怖心をなくすことができる→自在
これってすごくないですか?
「言葉」は、ベストセラー編集者にとって商売道具であり、もはや生命線と
言っても過言はないでしょう。誰もが知りたかった「言葉の扱い」を参加者
限定で手の内を明かすわけですから。
また、「お金」についても、一流の金融業者や政治家から聞いた本当に人生
に役立つ話があります。
つまり、
「言葉」と「お金」について徹底的に考える合宿に参加することにより、
自由自在な人生を歩めるようになれます。 最後の最後に
一生に一回は「言葉」と「お金」について徹底的に考える時
間が必要です。 それが遅ければ遅いほど手遅れになることから。
ぜひ、
「言葉」と「お金」について徹底的に考える合宿に飛び込んできてください。
<キャンセル待ちはこちらからご登録ください>
長倉顕太プロフィール KENTA NAGAKURA(長倉顕太) 1973年東京生まれ、学習院大学卒。プロデューサー、コンテンツマーケター。
大学卒業後、歌舞伎町で働き、その後、ギャンブルをやるために渡米。
帰国後はフリーターなどを経て、28歳のとき
に出版社に拾われ、編集者としてベストセラー
を連発。その後、10年間で手がけた書籍は、
1000万部以上に。現在は独立し、コンテン
ツ(書籍、電子書籍、オウンドメディア)のプ
ロデュースおよび、これらを活用したマーケテ
ィングを個人や企業にコンサルティング。無名
新人をプロデュースし、ベストセラー著者に導
く手腕は高く評価されている。3万部でもベス
トセラーと言われる出版不況の中で、半分以上
の書籍を5万部以上にしてきた。
また、コンテンツを活用した個人や企業へのブランディングにも定評がある。尊敬
する人は音楽プロデューサーのリック・ルービン。音楽をこよなく愛し、パンク、
ロック、ヒップホップ、ジャズなどクラシック以外の音楽なら何でも聴く。また、
好きな作家はチャールズ・ブコウスキー、JGバラード、リチャード・ドーキンス、
阿佐田哲也。また、個人の情報発信が自由への近道ということで、自らのインディ
ーズ的な活動としては、電子書籍作家としても毎月のペースで出版中。
■主な手掛けた書籍
・怒らない技術 (嶋津 良智 著)
・「心のブレーキ」の外し方 (石井 裕之 著)
・なぜ、占い師は信用されるのか? (石井 裕之 著)
・英語は逆から学べ (苫米地 英人 著)
・なぜ、社長のベンツは4ドアなのか? (小堺 桂悦郎 著)
・略奪大国 (ジェームス・スキナー 著)
・30代でやるべきこと、やってはいけないこと (井上 裕之 著)
・クビでも年収1億円 (小玉 歩 著) ・仮面社畜のススメ (小玉 歩 著)
・不純な動機ではじめよう (原田 翔太 著)
・テトラポッドに札束を (和佐 大輔 著)
・自分を愛する技術 (加藤 秀視 著)
・ONE 「1 つになる」ということ(加藤 秀視 著)
■長倉の電子書籍
第1弾:『親は100%間違っている』
第2弾:『世界観の創り方』
第3弾:『吾輩はクソである。』
第4弾:『It’s Alive ~「今を生きること」は「自分」を大切にすること~
第5弾:『ギブギブギブが現実化する ナポレオン爺さんよ、さらば』
第6弾:『倦怠と賃貸と変態 「やる気」なんてないのがフツウ』
第7弾:『人生はすべて「偶然」でできている 〜スピリチュアルという幻想から
抜け出すために』
第8弾:『負けるために生きる〜35歳と40歳のフリーターによる「運」にまつ
わるニューヨーク物語〜』
第9弾:『1984 〜人生はデリバティブでレバレッジ〜』
第10弾:『ザ・ワールド・イズ・ユアーズ〜日本人のための奴隷解放宣言〜』
第11弾:
『21世紀の借金論〜お金を借りればパラダイス〜』(小堺桂悦郎 共著)』
第12弾:『デビュー ゼロからミリオネアを創る成功法則』(井上裕之 共著)』
第13弾:
『副業中毒 「転職」
「退職」を考えた人のためのダブルワーク入門』(市
川清太郎 共著)』
第14弾:『プチ教祖の秘密 この世に聞いた、あの世の仕組み「スピリチュアル
商法」』
第15弾:『勃起力 「潜在意識」を発動させる連続性報酬プログラム』
第16弾:『ゲロが止まらない ギブギブギブ経済時代の「情報資産家」としての
生き方』
第17弾:『人生は「外出し」で ~ニューヨーク発!ストレスをエネルギーに変
える方法~』
第18弾:『どっちでもいい。どうでもいい。 〜人生がざわめく「片づけ」の嘘
〜』
<長倉顕太著『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)>
http://www.amazon.co.jp/dp/4763134868
<長倉顕太公式サイト>
http://kentanagakura.com/
(無料メルマガ「ナガクライズムレター」配信中)
<キャンセル待ちはこちらからご登録ください>
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