...

数量計算書

by user

on
Category: Documents
15

views

Report

Comments

Transcript

数量計算書
北割南地区
数量集計表
(土木附帯工事)
数 量 集 計 表
レベル1(工事区分)
レベル2(工種) レベル3(種別) レベル4(細別)
防食・付帯工事費 処理場工
防食工
当初 ・ 変更
レベル5(規格)
規格2
総量
単位
ばっ気沈砂槽
前洗浄工
2~3Mpa
24
㎡
超高圧洗浄工(壁部)
剥取厚10mm 200Mpa以上
再洗浄・清掃共
21
㎡
超高圧洗浄工(床部)
剥取厚10mm 200Mpa以上
再洗浄・清掃共
2.8
㎡
下地復旧処理(壁部)
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
修復厚10mm
21
㎡
下地復旧処理(床部)
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
修復厚10mm
2.8
㎡
防食工素地調整Ⅰ種
エポキシエマルジョン系
厚0.5mm以上
24
㎡
防食被覆工1種(壁部)
エポキシ樹脂2回塗
厚0.2mm 気・液相部
21
㎡
防食被覆工1種(床部)
エポキシ樹脂2回塗
厚0.2mm 液相部
2.8
㎡
設備洗浄
沈砂排出ポンプ80A n=1台
散気装置 n=1基
1
式
備考
数 量 集 計 表
レベル1(工事区分)
レベル2(工種) レベル3(種別) レベル4(細別)
当初 ・ 変更
レベル5(規格)
規格2
総量
単位
砂溜槽
前洗浄工
2~3Mpa
7.2
㎡
超高圧洗浄工(壁部)
剥取厚10mm 200Mpa以上
再洗浄・清掃共
5.1
㎡
超高圧洗浄工(床部)
剥取厚10mm 200Mpa以上
再洗浄・清掃共
2.1
㎡
下地復旧処理(壁部)
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
修復厚10mm
5.1
㎡
下地復旧処理(床部)
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
修復厚10mm
2.1
㎡
防食工素地調整Ⅰ種
エポキシエマルジョン系
厚0.5mm以上
7.2
㎡
防食被覆工1種(壁部)
エポキシ樹脂2回塗
厚0.2mm 気・液相部
5.1
㎡
防食被覆工1種(床部)
エポキシ樹脂2回塗
厚0.2mm 液相部
2.1
㎡
備考
数 量 集 計 表
レベル1(工事区分)
レベル2(工種) レベル3(種別) レベル4(細別)
当初 ・ 変更
レベル5(規格)
規格2
総量
単位
汚泥貯留槽 №2
前洗浄工
2~3Mpa
176
㎡
超高圧洗浄工(天井部)
剥取厚10mm 200Mpa以上
再洗浄・清掃共
26
㎡
超高圧洗浄工(壁部)
剥取厚10mm 200Mpa以上
再洗浄・清掃共
120
㎡
超高圧洗浄工(床部)
剥取厚10mm 200Mpa以上
再洗浄・清掃共
30
㎡
下地復旧処理(天井部)
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
修復厚10mm
26
㎡
下地復旧処理(壁部)
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
修復厚10mm
120
㎡
下地復旧処理(床部)
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
修復厚10mm
30
㎡
防食工素地調整Ⅰ種
エポキシエマルジョン系
厚0.5mm以上
176
㎡
防食被覆工3種(天井部)
エポキシ樹脂+補強層
厚0.7mm 気相部
26
㎡
防食被覆工3種(壁部)
エポキシ樹脂+補強層
厚0.7mm 気・液相部
120
㎡
防食被覆工3種(床部)
エポキシ樹脂+補強層
厚0.7mm 液相部
30
㎡
設備洗浄
散気装置6組
1
式
備考
数 量 集 計 表
レベル1(工事区分)
レベル2(工種) レベル3(種別) レベル4(細別)
当初 ・ 変更
レベル5(規格)
規格2
総量
単位
汚泥貯留槽 №3
前洗浄工
2~3Mpa
176
㎡
超高圧洗浄工(天井部)
剥取厚10mm 200Mpa以上
再洗浄・清掃共
26
㎡
超高圧洗浄工(壁部)
剥取厚10mm 200Mpa以上
再洗浄・清掃共
120
㎡
超高圧洗浄工(床部)
剥取厚10mm 200Mpa以上
再洗浄・清掃共
30
㎡
下地復旧処理(天井部)
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
修復厚10mm
26
㎡
下地復旧処理(壁部)
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
修復厚10mm
120
㎡
下地復旧処理(床部)
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
修復厚10mm
30
㎡
防食工素地調整Ⅰ種
エポキシエマルジョン系
厚0.5mm以上
176
㎡
防食被覆工3種(天井部)
エポキシ樹脂+補強層
厚0.7mm 気相部
26
㎡
防食被覆工3種(壁部)
エポキシ樹脂+補強層
厚0.7mm 気・液相部
120
㎡
防食被覆工3種(床部)
エポキシ樹脂+補強層
厚0.7mm 液相部
30
㎡
設備洗浄
散気装置6組
1
式
備考
数 量 集 計 表
レベル1(工事区分)
レベル2(工種) レベル3(種別) レベル4(細別)
当初 ・ 変更
レベル5(規格)
規格2
総量
単位
汚泥貯留槽 №5
前洗浄工
2~3Mpa
176
㎡
超高圧洗浄工(天井部)
剥取厚10mm 200Mpa以上
再洗浄・清掃共
26
㎡
超高圧洗浄工(壁部)
剥取厚10mm 200Mpa以上
再洗浄・清掃共
120
㎡
超高圧洗浄工(床部)
剥取厚10mm 200Mpa以上
再洗浄・清掃共
30
㎡
下地復旧処理(天井部)
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
修復厚10mm
26
㎡
下地復旧処理(壁部)
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
修復厚10mm
120
㎡
下地復旧処理(床部)
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
修復厚10mm
30
㎡
防食工素地調整Ⅰ種
エポキシエマルジョン系
厚0.5mm以上
176
㎡
防食被覆工3種(天井部)
エポキシ樹脂+補強層
厚0.7mm 気相部
26
㎡
防食被覆工3種(壁部)
エポキシ樹脂+補強層
厚0.7mm 気・液相部
120
㎡
防食被覆工3種(床部)
エポキシ樹脂+補強層
厚0.7mm 液相部
30
㎡
設備洗浄
散気装置6組
1
式
備考
数 量 集 計 表
レベル1(工事区分)
レベル2(工種) レベル3(種別) レベル4(細別)
当初 ・ 変更
レベル5(規格)
規格2
総量
単位
汚泥濃縮槽
前洗浄工
2~3Mpa
57
㎡
超高圧洗浄工(天井部)
剥取厚10mm 200Mpa以上
再洗浄・清掃共
5.1
㎡
超高圧洗浄工(壁部)
剥取厚10mm 200Mpa以上
再洗浄・清掃共
40
㎡
超高圧洗浄工(床部)
剥取厚10mm 200Mpa以上
再洗浄・清掃共
12
㎡
下地復旧処理(天井部)
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
修復厚10mm
5.1
㎡
下地復旧処理(壁部)
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
修復厚10mm
40
㎡
下地復旧処理(床部)
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
修復厚10mm
12
㎡
防食工素地調整Ⅰ種
エポキシエマルジョン系
厚0.5mm以上
57
㎡
防食被覆工2種(天井部)
エポキシ樹脂3回塗
厚0.35mm 気相部
5.1
㎡
防食被覆工2種(壁部)
エポキシ樹脂3回塗
厚0.35mm 気・液相部
40
㎡
12
㎡
1
式
防食被覆工2種(床部)
設備洗浄
エポキシ樹脂3回塗
厚0.35mm 液相部
濃縮汚泥引抜ポンプ100A
n=1台、センターウェル n=1
備考
数 量 集 計 表
レベル1(工事区分)
レベル2(工種) レベル3(種別) レベル4(細別)
当初 ・ 変更
レベル5(規格)
規格2
総量
単位
脱離液ポンプ槽
前洗浄工
2~3Mpa
33
㎡
超高圧洗浄工(天井部)
剥取厚10mm 200Mpa以上
再洗浄・清掃共
3.4
㎡
超高圧洗浄工(壁部)
剥取厚10mm 200Mpa以上
再洗浄・清掃共
27
㎡
超高圧洗浄工(床部)
剥取厚10mm 200Mpa以上
再洗浄・清掃共
3.2
㎡
下地復旧処理(天井部)
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
修復厚10mm
3.4
㎡
下地復旧処理(壁部)
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
修復厚10mm
27
㎡
下地復旧処理(床部)
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
修復厚10mm
3.2
㎡
防食工素地調整Ⅰ種
エポキシエマルジョン系
厚0.5mm以上
33
㎡
防食被覆工3種(天井部)
エポキシ樹脂+補強層
厚0.7mm 気相部
3.4
㎡
防食被覆工3種(壁部)
エポキシ樹脂+補強層
厚0.7mm 気・液相部
27
㎡
防食被覆工3種(床部)
エポキシ樹脂+補強層
厚0.7mm 液相部
3.2
㎡
設備洗浄
ポンプ n=1
1
式
備考
数 量 集 計 表
レベル1(工事区分)
レベル2(工種) レベル3(種別) レベル4(細別)
当初 ・ 変更
レベル5(規格)
規格2
総量
単位
内部足場工
産業廃棄物処理費
指定仮設工
仮設工
足場工
単管足場
32 掛㎡
足場工
枠組足場
204 掛㎡
有機汚泥運搬
汚泥・前洗浄水
バキューム車にて吸引・運搬
南信サービスへ
33
t
有機汚泥処理
汚泥・前洗浄水
南信サービス
33
t
無機汚泥運搬
コンクリートガラ・洗浄水
バキューム車にて吸引・運搬
南信サービスへ
41
t
無機汚泥処理
コンクリートガラ・洗浄水
南信サービス
41
t
換気装置運転
風量50/60m3/分
169
日
ポンプ運転
φ50㎜、揚程10m
23
日
発動発電機運転
4.5/5.0kVA
169
日
備考
数 量 集 計 表
レベル1(工事区分)
レベル2(工種) レベル3(種別) レベル4(細別)
汚水切回し(前処
理部)
当初 ・ 変更
レベル5(規格)
規格2
総量
単位
マンホール部掘削
1 m3
石積み撤去
2 m2
マンホール削孔
φ250
1 箇所
マンホール継手工
φ250下流継手VU砂付短管
コンクリート巻立て
1 箇所
仮設汚水切回し管
VU250
仮設汚水切回し管
φ250 90度曲管
土のう設置・撤去
設置・撤去
止水プラグ
φ250
1
個
キャップ
VU250
1
個
23.0
m
3
個
2.0 m3
石積み再設置
2 m2
マンホール部埋戻し
1 m3
汚水切回し(汚泥
濃縮槽)
仮設汚水切回し管
VP50 エルボ90度
VP50
6.6
m
4
個
備考
北割南地区
数量計算調書
(土木付帯工事)
計 算 調 書
レベル4(細別)
レベル5(規格)
算 式
当初 ・ 変更
数量
総量
単位
ばっ気沈砂槽
前洗浄工
2~3Mpa
防食施工面積計算書より
23.62 ≒
24
m2
コンクリート表面処理工
超高圧洗浄工(壁部)
水圧200Mpa以上
防食施工面積計算書より
20.78 ≒
21
m2
超高圧洗浄工(床部)
水圧200Mpa以上
防食施工面積計算書より
2.84 ≒
2.8
m2
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
防食施工面積計算書より
修復厚10mm(壁部)
20.78 ≒
21
m2
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
防食施工面積計算書より
修復厚10mm(床部)
2.84 ≒
2.8
m2
下地復旧処理
防食工素地調整Ⅰ種
エポキシエマルジョン系
厚0.5mm以上
防食施工面積計算書より
23.62 ≒
24
m2
防食被覆工1種(壁部)
エポキシ樹脂2回塗
厚0.2mm 気・液相部
防食施工面積計算書より
20.78 ≒
21
m2
防食被覆工1種(床部)
エポキシ樹脂2回塗
厚0.2mm 液相部
防食施工面積計算書より
2.84 ≒
2.8
m2
沈砂排出ポンプ80A n=1台
散気装置 n=1基
1.00 ≒
1
式
設備洗浄
砂溜槽
前洗浄工
2~3Mpa
防食施工面積計算書より
7.16 ≒
7.2
m2
コンクリート表面処理工
超高圧洗浄工(壁部)
水圧200Mpa以上
防食施工面積計算書より
5.08 ≒
5.1
m2
超高圧洗浄工(床部)
水圧200Mpa以上
防食施工面積計算書より
2.08 ≒
2.1
m2
備考
計 算 調 書
レベル4(細別)
レベル5(規格)
算 式
当初 ・ 変更
数量
総量
単位
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
防食施工面積計算書より
修復厚10mm(壁部)
5.08 ≒
5.1
m2
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
防食施工面積計算書より
修復厚10mm(床部)
2.08 ≒
2.1
m2
防食工素地調整Ⅰ種
エポキシエマルジョン系
厚0.5mm以上
防食施工面積計算書より
7.16 ≒
7.2
m2
防食被覆工1種(壁部)
エポキシ樹脂2回塗
厚0.2mm 気・液相部
防食施工面積計算書より
5.08 ≒
5.1
m2
防食被覆工1種(床部)
エポキシ樹脂2回塗
厚0.2mm 液相部
防食施工面積計算書より
2.08 ≒
2.1
m2
前洗浄工
2~3Mpa
防食施工面積計算書より
175.53 ≒
176
m2
コンクリート表面処理工
超高圧洗浄工(天井部)
水圧200Mpa以上
防食施工面積計算書より
26.19 ≒
26
m2
超高圧洗浄工(壁部)
水圧200Mpa以上
防食施工面積計算書より
119.83 ≒
120
m2
超高圧洗浄工(床部)
水圧200Mpa以上
防食施工面積計算書より
29.51 ≒
30
m2
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
防食施工面積計算書より
修復厚10mm(天井部)
26.19 ≒
26
m2
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
防食施工面積計算書より
修復厚10mm(壁部)
119.83 ≒
120
m2
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
防食施工面積計算書より
修復厚10mm(床部)
29.51 ≒
30
m2
175.53 ≒
176
m2
下地復旧処理
汚泥貯留槽 No.2
下地復旧処理
防食工素地調整Ⅰ種
エポキシエマルジョン系
厚0.5mm以上
防食施工面積計算書より
備考
計 算 調 書
レベル4(細別)
防食被覆工3種(天井)
防食被覆工3種(壁部)
防食被覆工3種(床部)
レベル5(規格)
エポキシ樹脂+補強層
厚0.7mm 気相部
エポキシ樹脂+補強層
厚0.7mm 気・液相部
エポキシ樹脂+補強層
厚0.7mm 液相部
算 式
数量
総量
単位
防食施工面積計算書より
26.19 ≒
26
m2
防食施工面積計算書より
119.83 ≒
120
m2
防食施工面積計算書より
29.51 ≒
30
m2
1.00 ≒
1
式
散気装置6組
設備洗浄
当初 ・ 変更
汚泥貯留槽 No.3
前洗浄工
2~3Mpa
防食施工面積計算書より
175.71 ≒
176
m2
コンクリート表面処理工
超高圧洗浄工(天井部)
水圧200Mpa以上
防食施工面積計算書より
26.19 ≒
26
m2
超高圧洗浄工(壁部)
水圧200Mpa以上
防食施工面積計算書より
120.01 ≒
120
m2
超高圧洗浄工(床部)
水圧200Mpa以上
防食施工面積計算書より
29.51 ≒
30
m2
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
防食施工面積計算書より
修復厚10mm(天井部)
26.19 ≒
26
m2
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
防食施工面積計算書より
修復厚10mm(壁部)
120.01 ≒
120
m2
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
防食施工面積計算書より
修復厚10mm(床部)
29.51 ≒
30
m2
下地復旧処理
防食工素地調整Ⅰ種
エポキシエマルジョン系
厚0.5mm以上
防食施工面積計算書より
175.71 ≒
176
m2
防食被覆工3種(天井)
エポキシ樹脂+補強層
厚0.7mm 気相部
防食施工面積計算書より
26.19 ≒
26
m2
備考
計 算 調 書
レベル4(細別)
防食被覆工3種(壁部)
防食被覆工3種(床部)
レベル5(規格)
エポキシ樹脂+補強層
厚0.7mm 気・液相部
エポキシ樹脂+補強層
厚0.7mm 液相部
算 式
数量
総量
単位
防食施工面積計算書より
120.01 ≒
120
m2
防食施工面積計算書より
29.51 ≒
30
m2
1.00 ≒
1
式
散気装置6組
設備洗浄
当初 ・ 変更
汚泥貯留槽 No.5
前洗浄工
2~3Mpa
防食施工面積計算書より
175.71 ≒
176
m2
コンクリート表面処理工
超高圧洗浄工(天井部)
水圧200Mpa以上
防食施工面積計算書より
26.19 ≒
26
m2
超高圧洗浄工(壁部)
水圧200Mpa以上
防食施工面積計算書より
120.01 ≒
120
m2
超高圧洗浄工(床部)
水圧200Mpa以上
防食施工面積計算書より
29.51 ≒
30
m2
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
防食施工面積計算書より
修復厚10mm(天井部)
26.19 ≒
26
m2
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
防食施工面積計算書より
修復厚10mm(壁部)
120.01 ≒
120
m2
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
防食施工面積計算書より
修復厚10mm(床部)
29.51 ≒
30
m2
防食施工面積計算書より
175.71 ≒
176
m2
防食施工面積計算書より
26.19 ≒
26
m2
防食施工面積計算書より
120.01 ≒
120
m2
下地復旧処理
防食工素地調整Ⅰ種
防食被覆工3種(天井)
防食被覆工3種(壁部)
エポキシエマルジョン系
厚0.5mm以上
エポキシ樹脂+補強層
厚0.7mm 気相部
エポキシ樹脂+補強層
厚0.7mm 気・液相部
備考
計 算 調 書
レベル4(細別)
防食被覆工3種(床部)
レベル5(規格)
エポキシ樹脂+補強層
厚0.7mm 液相部
算 式
防食施工面積計算書より
散気装置6組
設備洗浄
当初 ・ 変更
数量
総量
単位
29.51 ≒
30
m2
1.00 ≒
1
式
汚泥濃縮槽
前洗浄工
2~3Mpa
防食施工面積計算書より
57.06 ≒
57
m2
コンクリート表面処理工
超高圧洗浄工(天井部)
水圧200Mpa以上
防食施工面積計算書より
5.12 ≒
5.1
m2
超高圧洗浄工(壁部)
水圧200Mpa以上
防食施工面積計算書より
40.24 ≒
40
m2
超高圧洗浄工(床部)
水圧200Mpa以上
防食施工面積計算書より
11.70 ≒
12
m2
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
防食施工面積計算書より
修復厚10mm(天井部)
5.12 ≒
5.1
m2
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
防食施工面積計算書より
修復厚10mm(壁部)
40.24 ≒
40
m2
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
防食施工面積計算書より
修復厚10mm(床部)
11.70 ≒
12
m2
防食工素地調整Ⅰ種
エポキシエマルジョン系
厚0.5mm以上
防食施工面積計算書より
57.06 ≒
57
m2
防食被覆工2種(天井)
エポキシ樹脂3回塗
厚0.35mm 気相部
防食施工面積計算書より
5.12 ≒
5.1
m2
防食被覆工2種(壁部)
エポキシ樹脂3回塗
厚0.35mm 気・液相部
防食施工面積計算書より
40.24 ≒
40
m2
防食被覆工2種(床部)
エポキシ樹脂3回塗
厚0.35mm 液相部
防食施工面積計算書より
11.70 ≒
12
m2
1.00 ≒
1
式
下地復旧処理
設備洗浄
濃縮汚泥引抜ポンプ100A n=1台、センターウェルn=1台
備考
計 算 調 書
レベル4(細別)
レベル5(規格)
算 式
当初 ・ 変更
数量
総量
単位
脱離液ポンプ槽
前洗浄工
2~3Mpa
防食施工面積計算書より
33.17 ≒
33
m2
コンクリート表面処理工
超高圧洗浄工(天井部)
水圧200Mpa以上
防食施工面積計算書より
3.42 ≒
3.4
m2
超高圧洗浄工(壁部)
水圧200Mpa以上
防食施工面積計算書より
26.51 ≒
27
m2
超高圧洗浄工(床部)
水圧200Mpa以上
防食施工面積計算書より
3.24 ≒
3.2
m2
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
防食施工面積計算書より
修復厚10mm(天井部)
3.42 ≒
3.4
m2
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
防食施工面積計算書より
修復厚10mm(壁部)
26.51 ≒
27
m2
耐硫酸性ポリマーセメントモルタル
防食施工面積計算書より
修復厚10mm(床部)
3.24 ≒
3.2
m2
防食施工面積計算書より
33.17 ≒
33
m2
防食施工面積計算書より
3.42 ≒
3.4
m2
防食施工面積計算書より
26.51 ≒
27
m2
防食施工面積計算書より
3.24 ≒
3.2
m2
ポンプ類 n=1
1.00 ≒
1
式
下地復旧処理
防食工素地調整Ⅰ種
防食被覆工3種(天井)
防食被覆工3種(壁部)
防食被覆工3種(床部)
設備洗浄
エポキシエマルジョン系
厚0.5mm以上
エポキシ樹脂+補強層
厚0.7mm 気相部
エポキシ樹脂+補強層
厚0.7mm 気・液相部
エポキシ樹脂+補強層
厚0.7mm 液相部
備考
計 算 調 書
レベル4(細別)
レベル5(規格)
算 式
当初 ・ 変更
数量
総量
単位
仮設工
内部足場工
単管足場
ばっ気沈砂槽
足場工(単管)
((1.4-1.0)×4[面]×(4.2-2.0))×1[槽]=
3.52
※壁面から50㎝位置に
足場設置とする。
汚泥濃縮槽
足場工(単管)
((2.4-1.0)×4[面]×(6.0-2.0))×1[槽]=
22.40
※天井面から2.0mを控除した 脱離液ポンプ槽
Hとする。
足場工(単管)
((2.7-1.0)×2[面])+(1.2-1.0)×2[面])×(3.6-2.0))×1[槽]=
計
6.08
32.00 ≒
枠組み足場
汚泥貯留槽No.2
足場工(枠組)
((5.9-1.0)×2[面]+(4.6-1.0)×2[面])×(6.0-2.0))×1[槽]=
68.00
※壁面から50㎝位置に
足場設置とする。
汚泥貯留槽No.3
足場工(枠組)
((5.9-1.0)×2[面]+(4.6-1.0)×2[面])×(6.0-2.0))×1[槽]=
68.00
※天井面から2.0mを控除した 汚泥貯留槽No.5
Hとする。
足場工(枠組)
((5.9-1.0)×2[面]+(4.6-1.0)×2[面])×(6.0-2.0))×1[槽]=
68.00
計
204.00 ≒
32
掛㎡
204
掛㎡
備考
計 算 調 書
レベル4(細別)
産業廃棄物処理費
レベル5(規格)
有機汚泥運搬
汚泥・前洗浄水
有機汚泥処理
汚泥・前洗浄水処理
無機汚泥運搬
コンクリートガラ・洗浄水
算 式
バキューム車にて吸引・運搬
33m3×1t/m3
33m3×1t/m3
バキューム車にて吸引・運搬
無機汚泥処理
コンクリートガラ・洗浄水処理
当初 ・ 変更
数量
総量
単位
33.0 ≒
33
t
33.0 ≒
33
t
41.0 ≒
41
t
41.0 ≒
41
t
169.1 ≒
169
日
23.0 ≒
23
日
169.1 ≒
169
日
換気・汚水移送
換気装置運転(風量
50/60m3/分)
ポンプ運転費
汚水・汚泥移送用
発動発電機運転
(4.5/5.0kVA)
施工日数算定表より
φ50mm、揚程10m
ばっ気沈砂槽、汚泥濃縮槽、汚泥貯留槽No.2,No.3,No.5、脱離液ポンプ槽
6槽×0.5日+ばっ気沈砂槽6.6日+砂溜槽1.4日+ばっ気沈砂槽養生6日
+砂溜槽養生6日
施工日数算定表より
備考
計 算 調 書
レベル4(細別)
レベル5(規格)
算 式
当初 ・ 変更
数量
総量
単位
汚水切回し(前処理部)
マンホール部掘削
((0.8m+0.8m)/2)×0.81m×2m
1.30 ≒
1
m3
石積み撤去
0.85m×2m
1.70 ≒
2
m2
1.00 ≒
1
箇所
1.00 ≒
1
箇所
23.00 ≒
23.0
m
3.00 ≒
3
個
2.00 ≒
2.0
m3
マンホール削孔
マンホール継手工
φ250
φ250下流継手VU砂付短管
コンクリート巻立て
仮設汚水切回し管
VU250
図面より
仮設汚水切回し管
φ250 90度曲管
土のう設置・撤去
設置・撤去
止水プラグ
φ250
1.00 ≒
1
個
キャップ
VU250
1.00 ≒
1
個
0.02m3/袋×100袋
石積み再設置
0.85m×2m
1.70 ≒
2
m2
マンホール部埋戻し
(((0.8m+0.8m)/2)×0.81m×2m)/0.9
1.44 ≒
1
m3
備考
計 算 調 書
レベル4(細別)
レベル5(規格)
算 式
当初 ・ 変更
数量
総量
単位
汚水切回し(汚泥濃縮槽)
仮設汚水切回し管
VP50 エルボ90度
VP50
図面より
6.60 ≒
6.6
m
図面より
4.00 ≒
4
個
備考
北割南地区 水槽別計画有機・無機発生汚泥量一覧表
無機汚泥
有機汚泥
工程
水槽名称
系列
前洗浄
面積
(㎡)
設備体積
施設別量
(m3)
(m3)
堆積汚泥 前洗浄水 設備洗浄水
コンクリートガラ
超高圧洗浄水
体積
ハツリ面積
体積
ハツリ面積
ハツリ面積 廃材量(t)
(A)
(A*10㎜)
(A*20㎜)
(A)
施設別量
(t)
汚泥貯留槽(№2)
-
175.53
1.00
8.78
0.15
8.93
175.53
1.76
175.53
7.02
11.16
汚泥貯留槽(№3)
-
175.71
1.00
8.79
0.15
8.94
175.71
1.76
175.71
7.03
11.17
汚泥貯留槽(№5)
-
175.71
1.00
8.79
0.15
8.94
175.71
1.76
175.71
7.03
11.17
汚泥濃縮槽
-
57.06
1.00
2.85
0.15
3.00
57.06
0.57
57.06
2.28
3.62
脱離液ポンプ槽
-
33.17
1.00
1.66
0.15
1.81
33.17
0.33
33.17
1.33
2.11
ばっ気沈砂槽
-
23.62
1.00
1.18
0.15
1.33
23.62
0.24
23.62
0.94
1.50
砂溜槽
-
7.16
0.36
7.16
0.07
7.16
0.29
0.45
25.92
41.18
647.96
0.36
6.00
32.41
0.90
33.31
≒33m3
6.49 *2.35
15.25
≒41t
防食工事における洗浄水量について
工事の際に使用する単位当り洗浄水量の算定方法は下記の通りとする。
【前洗浄工について】
・1㎡当りの洗浄時間は、10分とする。(高圧洗浄と同じ時間を採用)
・使用水量は、洗浄機メーカーのカタログ数値を採用。300L/hrより、5L/minとする。
【高圧洗浄工(前洗浄)について】
・1㎡当りの洗浄時間は、10分とする。(農業集落排水施設のコンクリート防食設計・施工の手引き(施工編)P12より)
・高圧洗浄使用水量は、40L/minとする。(農業集落排水施設のコンクリート防食設計・施工の手引き(施工編)P12より)
【超高圧洗浄工について】
・1㎡当りの洗浄時間は、噴射ノズル速度2~3m/分より平均移動速度3m/分と仮定。ノズル幅20㎝程度とした場合、1㎡施工するのに、20㎝→5回/3m/分≒1.5分とする。
・超高圧洗浄使用水量は、25L/minとする。(農業集落排水施設のコンクリート劣化点検・診断・補修の手引き(案)P45
【ろ材、設備洗浄工について】
・1m3当りの洗浄時間は、30分とする。(汚れの度合い・作業条件により変動するため、実施時に確認する)
・使用水量は、洗浄機メーカーのカタログ数値を採用。300L/hrより、5L/minとする。
○洗浄水量算定表(参考)
洗浄名
単位
使用目的
設計水圧(Mpa)
使用位置・場所
①1㎡(m3)当りの
洗浄時間(min)
②使用水量
(L/min)
③単位当り水量
(L/㎡・(m3)) ①*②
④設計採用水量
(m3/㎡(m3)) ③/1000
前洗浄工
㎡
防食工事前の洗浄
(付着物・汚れの除去)
2~3程度
各水槽
(付着物・汚れ少)
10
5
50
0.05
前洗浄工(高圧)
㎡
防食工事前の洗浄
(付着物・汚れの除去)
30程度
各水槽
(付着物・汚れ大)
10
40
400
0.40
超高圧洗浄工
㎡
劣化コンクリートの除去
150以上
各水槽
1.5
25
37.5
0.04
ろ材、設備洗浄工
m3
撤去前の洗浄
(付着物・汚れの除去)
2~3程度
嫌気ろ材・接触ろ材
各種設備
30
5
150
0.15
北割南地区 水槽別計画有機・無機発生汚泥量一覧表
無機汚泥
有機汚泥
工程
水槽名称
系列
前洗浄
面積
(㎡)
設備体積
施設別量
(m3)
(m3)
堆積汚泥 前洗浄水 設備洗浄水
コンクリートガラ
超高圧洗浄水
体積
ハツリ面積
体積
ハツリ面積
ハツリ面積 廃材量(t)
(A)
(A*10㎜)
(A*20㎜)
(A)
施設別量
(t)
汚泥貯留槽(№2)
-
175.53
1.00
8.78
0.15
8.93
175.53
1.76
175.53
7.02
11.16
汚泥貯留槽(№3)
-
175.71
1.00
8.79
0.15
8.94
175.71
1.76
175.71
7.03
11.17
汚泥貯留槽(№5)
-
175.71
1.00
8.79
0.15
8.94
175.71
1.76
175.71
7.03
11.17
汚泥濃縮槽
-
57.06
1.00
2.85
0.15
3.00
57.06
0.57
57.06
2.28
3.62
脱離液ポンプ槽
-
33.17
1.00
1.66
0.15
1.81
33.17
0.33
33.17
1.33
2.11
ばっ気沈砂槽
-
23.62
1.00
1.18
0.15
1.33
23.62
0.24
23.62
0.94
1.50
砂溜槽
-
7.16
0.36
7.16
0.07
7.16
0.29
0.45
25.92
41.18
647.96
0.36
6.00
32.41
0.90
33.31
≒33m3
6.49 *2.35
15.25
≒41t
北割南地区 防食施工面積計算書
名 称
ばっ気沈砂槽
部位
【気相・液相部】
壁面
連通口(流入側)
連通口(破砕、副水)
控除
連通口(流入側)
控除
連通口(砂溜槽)
控除
控除
槽の寸法 (m)
槽数 長さ
幅
深さ
(面積)
1
1.40
1.80
2.10
0.50
0.55
開口(破砕、副水)
VPφ100AP管
0.50
(0.01)
床
ハンチ部
0.30
0.81
3.60
0.30
0.30
0.40
0.30
0.80
0.30
0.85
面数
防食施工面積 (m2)
1種
2種
3種
気相部 液相部 気相部 液相部 気相部 液相部
4
1
2
1
1
20.16
0.54
1.26
△ 0.20
△ 0.17
2
1
△ 0.80
△ 0.01
1
4
0.09
2.75
部位内訳
部位計
部位
控除計
20.78
壁
合計
備 考
計算式
単管足場
20.78
L=0.5×2+0.4×2=1.8
L=0.8×2+0.5=2.1
2
A=0.114^ ×3.14÷4=0.01
2.84
床
2.84
W=(1.4+0.3)/2=0.85
L=√(0.55^2+0.6^2)=0.81
合計
上記より
前洗浄
23.62
全体
超高圧洗浄・断面修復
〃
壁
床
防食工素地調整
全体
23.62
20.78 t=10mm
2.84 t=10mm
23.62
北割南地区 防食施工面積計算書
名 称
砂溜槽
部位
【気相部】
控除
槽の寸法 (m)
槽数 長さ
幅
深さ
(面積)
1
壁面(長辺)
壁面(長辺)
壁面(長辺)
壁面(長辺)
壁面(短辺)
壁面(短辺)
壁面(短辺)
移流口
1.50
1.00
1.00
1.50
0.60
0.20
1.40
1.20
床
床(移流口)
床
合計
1.50
0.60
1.00
上記より
前洗浄
0.65
0.65
0.675
0.675
0.60
0.65
0.65
面数
防食施工面積 (m2)
1種
2種
3種
気相部 液相部 気相部 液相部 気相部 液相部
部位内訳
部位計
部位
控除計
0.98
0.65
0.68
1.01
0.36
0.13
0.91
0.36
5.08
0.30
1
1
1
1
1
1
1
1
1.40
0.30
0.20
1
1
1
2.10
0.18
△ 0.20
2.08
壁
合計
備 考
計算式
足場なし
5.08 H=(0.7+0.6)÷2=0.65
H=(0.7+0.6)÷2=0.65
H=(0.65+0.7)÷2=0.675
H=(0.65+0.7)÷2=0.675
L=0.3×2+0.6=1.2
床
2.08
全体
7.16
7.16
超高圧洗浄・断面修復
〃
壁
床
防食工素地調整
全体
5.08 t=10mm
2.08 t=10mm
7.16
北割南地区 防食施工面積計算書
名 称
部位
【気相・液相部】
汚泥貯留槽
№2
壁面
壁面
連通口
控除
控除
控除
控除
控除
控除
開口
VPφ100
SUS65A
槽の寸法 (m)
槽数 長さ
深さ
幅
(面積)
1
5.90
4.60
1.60
5.70
5.70
2
2
1
67.26
52.44
0.48
0.30
2
3
3
△ 0.30
△ 0.03
△ 0.02
0.30
0.50
(0.01)
(0.005)
面数
防食施工面積 (m2)
1種
2種
3種
気相部 液相部 気相部 液相部 気相部 液相部
部位内訳
部位計
部位
控除計
119.83
壁
備 考
計算式
枠組足場
119.83
L=(0.5+0.3)×2=1.6
A=0.114^2×3.14÷4=0.01
2
A=0.0763^ ×3.14÷4=0.005
床
ハンチ部
ハンチ部
5.30
5.60
4.30
4.00
0.42
0.42
1
2
2
21.20
4.70
3.61
29.51
天井
蓋スラブ部
蓋スラブ部
蓋スラブ部φ600
5.90
9.60
3.20
1.88
4.60
0.20
0.20
0.20
1
1
1
3
27.14
1.92
0.64
1.13
26.19 天井
管理蓋
管理蓋
管理蓋φ600
4.00
1.00
(0.28)
0.80
0.60
1
1
3
△ 3.20
△ 0.60
△ 0.84
計
合計
床
29.51 L=√(0.3^2+0.3^2)=0.42
L=(5.9+5.3)/2=5.6
L=(4.6+4.0)/2=4.3
26.19
L=(4+0.8)×2=9.6
L=(1+0.6)×2=3.2
L=0.6×3.14=1.88
A=0.6^2×3.14÷4=0.28
175.53
上記より
前洗浄
全体 175.53
超高圧洗浄・断面修復
〃
〃
壁 119.83 t=10mm
天井 26.19 t=10mm
床
29.51 t=10mm
防食工素地調整
全体 175.53
北割南地区 防食施工面積計算書
部位
名 称
【気相・液相部】
汚泥貯留槽
№3
壁面
壁面
連通口
控除
控除
控除
控除
控除
控除
開口
VPφ100
SUS65A
槽の寸法 (m)
槽数 長さ
幅
深さ
(面積)
1
5.90
4.60
1.60
5.70
5.70
2
2
1
67.26
52.44
0.48
0.30
1
1
1
△ 0.15
△ 0.01
△ 0.01
0.30
0.50
(0.01)
(0.005)
面数
防食施工面積 (m2)
1種
2種
3種
気相部 液相部 気相部 液相部 気相部 液相部
部位内訳
部位計
部位
控除計
120.01
壁
備 考
計算式
枠組足場
120.01
L=(0.5+0.3)×2=1.6
A=0.114^2×3.14÷4=0.01
2
A=0.0763^ ×3.14÷4=0.005
床
ハンチ部
ハンチ部
5.30
5.60
4.30
4.00
0.42
0.42
1
2
2
21.20
4.70
3.61
29.51
天井
蓋スラブ部
蓋スラブ部
蓋スラブ部φ600
5.90
9.60
3.20
1.88
4.60
0.20
0.20
0.20
1
1
1
3
27.14
1.92
0.64
1.13
26.19 天井
管理蓋
管理蓋
管理蓋φ600
4.00
1.00
(0.28)
0.80
0.60
1
1
3
△ 3.20
△ 0.60
△ 0.84
計
合計
床
29.51 L=√(0.3^2+0.3^2)=0.42
L=(5.9+5.3)/2=5.6
L=(4.6+4.0)/2=4.3
26.19
L=(4+0.8)×2=9.6
L=(1+0.6)×2=3.2
L=0.6×3.14=1.88
A=0.6^2×3.14÷4=0.28
175.71
上記より
前洗浄
全体 175.71
超高圧洗浄・断面修復
〃
〃
壁 120.01 t=10mm
天井 26.19 t=10mm
床
29.51 t=10mm
防食工素地調整
全体 175.71
北割南地区 防食施工面積計算書
名 称
部位
【気相・液相部】
汚泥貯留槽
№5
壁面
壁面
連通口
控除
控除
控除
控除
控除
控除
開口
VPφ100
SUS65A
槽の寸法 (m)
槽数 長さ
幅
深さ
(面積)
1
5.90
4.60
1.60
5.70
5.70
2
2
1
67.26
52.44
0.48
0.30
1
1
1
△ 0.15
△ 0.01
△ 0.01
0.30
0.50
(0.01)
(0.005)
面数
防食施工面積 (m2)
2種
1種
3種
気相部 液相部 気相部 液相部 気相部 液相部
部位内訳
部位計
部位
控除計
120.01
壁
備 考
計算式
枠組足場
120.01
L=(0.5+0.3)×2=1.6
A=0.114^2×3.14÷4=0.01
2
A=0.0763^ ×3.14÷4=0.005
床
ハンチ部
ハンチ部
5.30
5.60
4.30
4.00
0.42
0.42
1
2
2
21.20
4.70
3.61
29.51
天井
蓋スラブ部
蓋スラブ部
蓋スラブ部φ600
5.90
9.60
3.20
1.88
4.60
0.20
0.20
0.20
1
1
1
3
27.14
1.92
0.64
1.13
26.19 天井
管理蓋
管理蓋
管理蓋φ600
4.00
1.00
(0.28)
0.80
0.60
1
1
3
△ 3.20
△ 0.60
△ 0.84
計
合計
床
29.51 L=√(0.3^2+0.3^2)=0.42
L=(5.9+5.3)/2=5.6
L=(4.6+4.0)/2=4.3
26.19
L=(4+0.8)×2=9.6
L=(1+0.6)×2=3.2
L=0.6×3.14=1.88
A=0.6^2×3.14÷4=0.28
175.71
上記より
前洗浄
全体 175.71
超高圧洗浄・断面修復
〃
〃
壁 120.01 t=10mm
天井 26.19 t=10mm
床
29.51 t=10mm
防食工素地調整
全体 175.71
北割南地区 防食施工面積計算書
名 称
部位
【気相・液相部】
汚泥濃縮槽
控除
控除
控除
控除
控除
壁面
壁面
VPφ150
VPφ125
SUS50A
SUS32A
槽の寸法 (m)
槽数 長さ
幅
深さ
(面積)
1
2.40
2.40
(0.02)
(0.015)
(0.003)
(0.001)
4.20
4.20
面数
防食施工面積 (m2)
1種
2種
3種
気相部 液相部 気相部 液相部 気相部 液相部
2
2
2
1
1
1
20.16
20.16
△ 0.04
△ 0.02
△ 0.01
△ 0.01
40.24
11.70
床
ハンチ部
ハンチ部
0.40
2.06
2.06
0.40
1.40
1.40
1
2
2
0.16
5.77
5.77
天井
蓋スラブ部
2.40
6.40
2.40
0.20
1
1
5.76
1.28
管理蓋
2.40
0.80
1
△ 1.92
計
部位内訳
部位計
部位
控除計
壁
合計
備 考
計算式
単管足場
40.24
A=0.165^2×3.14÷4=0.02
A=0.14^2×3.14÷4=0.015
2
A=0.0605^ ×3.14÷4=0.003
2
A=0.0427^ ×3.14÷4=0.001
床
11.70
W=(0.4+2.4)/2=1.4
L=√(1.0^2+1.8^2)=2.06
5.12 天井
5.12
L=(2.4+0.8)×2=6.4
57.06
上記より
前洗浄
全体
57.06
超高圧洗浄・断面修復
〃
〃
壁
天井
床
40.24 t=10mm
5.12 t=10mm
11.70 t=10mm
防食工素地調整
全体
57.06
北割南地区 防食施工面積計算書
名 称
部位
脱離液ポンプ槽
【気相・液相部】
控除
控除
控除
控除
壁面
壁面
壁面
壁面
壁面
VPφ150
SUS50A
槽の寸法 (m)
槽数 長さ
幅
深さ
(面積)
1
2.70
1.20
1.95
1.00
4.00
(0.02)
(0.003)
3.10
3.10
0.20
0.20
0.30
面数
防食施工面積 (m2)
1種
2種
3種
気相部 液相部 気相部 液相部 気相部 液相部
部位内訳
部位計
部位
控除計
2
2
2
2
1
2
1
16.74
7.44
0.78
0.40
1.20
△ 0.04
△ 0.01
26.51
壁
備 考
計算式
単管足場
26.51
L=(2.7+1.2)/2=1.95
L=(1.2+0.8)/2=1.0
L=(1.2+0.8)×2=4.0
A=0.165^2×3.14÷4=0.02
2
A=0.0605^ ×3.14÷4=0.003
床
2.70
1.20
1
3.24
3.24
天井
蓋スラブ部
蓋スラブ部φ600
2.70
2.80
1.88
1.20
0.20
0.20
1
1
1
3.24
0.56
0.38
3.42 天井
管理蓋
管理蓋φ600
0.80
(0.28)
0.60
1
1
△ 0.48
△ 0.28
計
合計
床
3.24
3.42
L=(0.6+0.8)×2=2.8
L=0.6×3.14=1.88
A=0.6^2×3.14÷4=0.28
33.17
上記より
前洗浄
全体
33.17
超高圧洗浄・断面修復
〃
〃
壁
天井
床
26.51 t=10mm
3.42 t=10mm
3.24 t=10mm
防食工素地調整
全体
33.17
北割南地区
計算調書
グループ単価
石積撤去工
名 称
G1010
算 式(長さ・幅・高さ)
位置又は略図
石積撤去工
数量
石積の撤去のため石積工(現場発生材)S0226の設置歩掛の50%とする。
土木一般世話役
[人]
0.30
×0.50
石工
[人]
0.50
×0.50
総量
単位
10
備考
m2 当り算出
0.15 ≒
0.15
人
RA125
0.25 ≒
0.25
人
RA035
A125
普通作業員
トラッククレーン
4.9t
[人]
1.40
×0.50
0.70 ≒
0.70
人
RA010
[日]
0.50
×0.50
0.25 ≒
0.25
日
S2322
マンホール継手工
名 称
G1020
位置又は略図
マンホール継手工
VUφ250 砂付短管
補強コンクリートあり
マンホール継手工
下流継手 VUφ250
砂付短管
生コン打設
18-8-25BB
型枠
養生
算 式(長さ・幅・高さ)
数量
総量
単位
備考
1 箇所 当り算出
1.00 ≒
1.00
箇所 S4503
土地改良標準設計図より
0.061 ≒
0.06
m3 S0061
小型構造物
土地改良標準設計図より
0.54 ≒
0.54
m2 S0068
小型構造物
土地改良標準設計図より
0.061 ≒
0.06
m3 S0073
仮設汚水切回し管 設置撤去
名 称
G1030
算 式(長さ・幅・高さ)
位置又は略図
仮設汚水切回し管
設置・撤去
硬質塩化ビニル管
VUφ250 L=4.0m
硬質塩化ビニル管
下水道用RR管
VUφ250 L=4.0m
水廻し工設置設置撤去S3901の歩掛を参照
管1本当たり延長
[延長m] [継手延長m]
(100.00 -2.50)
/4.00
単価 10800×30%(仮設材損料 1か月未満)
雑材料費
[人]
0.80
設置1.0+撤去0.5
土木一般世話役
[人]
1.60
設置1.0+撤去0.5
特殊作業員
[人]
2.30
設置1.0+撤去0.5
普通作業員
[時間]
6.00
設置1.0+撤去0.5
バックホウ運転経費
クレーン付き
0.45m3級
数量
×1.50
×1.50
×1.50
×1.50
総量
単位
100
備考
m
当り算出
24.375 ≒
24.38
本
K4005単価の30%
3240円/本
1.00 ≒
1
%
#0002
1.20 ≒
1.20
人
RA125
2.40 ≒
2.40
人
RA005
3.45 ≒
3.45
人
RA010
9.00 ≒
9.00
時間 S2011
仮設汚水切回し管 設置撤去
名 称
G1040
算 式(長さ・幅・高さ)
位置又は略図
仮設汚水切回し管
設置・撤去
硬質塩化ビニル管
VPφ50 L=5.0m
硬質塩化ビニル管
下水道用RR管
VPφ50 L=5.0m
数量
水廻し工設置設置撤去S3901の歩掛を参照
管1本当たり延長
[延長m] [継手延長m]
(100.00 -2.50)
/5.00
単価 4740×30%(仮設材損料 1か月未満)
雑材料費
[人]
0.80
設置1.0+撤去0.5
土木一般世話役
[人]
1.20
設置1.0+撤去0.5
特殊作業員
[人]
1.70
設置1.0+撤去0.5
普通作業員
×1.50
×1.50
×1.50
総量
単位
100
備考
m
当り算出
19.50 ≒
19.50
本
TR531単価の30%
1422円/本
2.00 ≒
2
%
#0002
1.20 ≒
1.20
人
RA125
1.80 ≒
1.80
人
RA005
2.55 ≒
2.55
人
RA010
換気装置運転
名 称
G1050
風量50/60m3/分
位置又は略図
算 式(長さ・幅・高さ)
数量
換気装置運転
風量50/60m3/分
送風機機械損料
風量50/60m3/分
1.00 ≒
発動発電機運転経費
2kVA級
1.00 ≒
総量
単位
1
備考
日
当り算出
1.00
日
S2228
1.00
日
S2075
北割南地区
数量集計表
(機械設備工事)
数 量 集 計 表
レベル1(工事区分) レベル2(工種) レベル3(種別)
レベル4(細別)
レベル5(規格)
当初 ・ 変更
規格2
総量
単位
備考
据付工事原価
機械設備工(据付) 機械設備工
据付労務費
処理槽設備撤去
据付工
2.2
人
R0087
普通作業員
0.3
人
RA010
3.7
人
R0087
0.4
人
RA010
処理槽設備再設置 据付工
普通作業員
北割南地区
数量計算調書
(機械設備工事)
計 算 調 書
レベル4(細別)
処理槽設備撤去
レベル5(規格)
据付工
算 式
機械設備類設置歩掛計算書
n=3.734[人]×0.6
機械設備類設置歩掛計算書
n=0.418[人]×0.6
※ H26年度版 農業集落排水施設標準積算指針 P116より 再使用する場合の歩掛は標準歩掛の60%
(機器類設置歩掛の60%) 普通作業員
処理槽設備再設置
当初 ・ 変更
総量
数量
単位
2.24 ≒
2.2
人
0.25 ≒
0.3
人
据付工
機械設備類設置歩掛計算書
n=3.734[人]×1.0
3.734 ≒
3.7
人
普通作業員
機械設備類設置歩掛計算書
n=0.418[人]×1.0
0.418 ≒
0.4
人
備考
【機 械 設 備 類 設 置 歩 掛 計 算 書】
コード
KD026
KD020
KD441
KD028
KD310
KD300
KD527
KD453
KD453
KD453
名 称
エアセパレータ
排砂エアリフトポンプ(下部)
ばっ気沈砂槽散気装置
エアセパレータ
濃縮汚泥引抜エアリフトポンプφ100
濃縮槽センターウエル
脱離液ポンプφ50
汚泥貯留槽散気装置(No.2)
汚泥貯留槽散気装置(No.3)
汚泥貯留槽散気装置(No.5)
規格名称
φ75㎜×φ100
SUS製 φ80㎜空気管φ25
200~300㍑/分・個,1個組
φ125㎜×φ150
PVC製φ100*100
SUS製 600×2700L
0.75kw×200v×3相
200~300㍑/分・個,2個組
200~300㍑/分・個,2個組
200~300㍑/分・個,2個組
数量
北割南
単位重量
1
1
1
1
2
2
1
6
6
6
10
36
11
10
40
139
49
15
15
15
類
総歩掛
2
2
5
2
2
2
2
5
5
5
0.135
0.364
0.01
0.135
0.79
2.076
0.462
0.06
0.06
0.06
合計
据付工
普作員
0.121
0.327
0.009
0.121
0.711
1.868
0.415
0.054
0.054
0.054
0.014
0.037
0.001
0.014
0.079
0.208
0.047
0.006
0.006
0.006
3.734
人
0.418
人
90%
10%
溶接工
ろ材据付
0
人
平成26年度版 農業集落排水施設標準積算指針 P116参照
据付工90%、普通作業員10%
0
円
機械設備
コード
KD026
KD020
KD441
KD028
KD310
KD300
KD453
KD453
KD453
名 称
エアセパレータ
排砂エアリフトポンプ(下部)
ばっ気沈砂槽散気装置
エアセパレータ
濃縮汚泥引抜エアリフトポンプφ100
濃縮槽センターウエル
汚泥貯留槽散気装置(No.2)
汚泥貯留槽散気装置(No.3)
汚泥貯留槽散気装置(No.5)
【機器重量(鉄鋼小構造物等)】
規格名称
φ75㎜×φ100
SUS製 φ80㎜空気管φ25
200~300㍑/分・個,1個組
φ125㎜×φ150
PVC製φ100*100
SUS製 600×2700L
200~300㍑/分・個,2個組
200~300㍑/分・個,2個組
200~300㍑/分・個,2個組
北割南
数量
単位
1
1
1
1
2
2
6
6
6
単位重量
基
基
組
基
基
基
組
組
組
10
36
11
10
40
139
15
15
15
合計
重量(kg)
10
36
11
10
80
278
90
90
90
PVC製
SUS製
10
36
11
10
80
278
90
90
90
0
0
695
0
0
0
695
0
101
1289
機械設備
コード
KD527
名 称
脱離液ポンプφ50
【機器重量(一般製品)】
規格名称
0.75kw×200v×3相
北割南
数量
単位
単位重量
1台
重量(kg)
49
合計
49
49
2015/6/2419:37
番号
名称
部品費
丁番重量
間接労務費率
工場間接費率
一般管理費
1.直接部材費
名 称
等辺山形鋼
鋼板
鋼管
フランジ
等辺山形鋼
601
センターウェルφ600
2.00 %
0.190 kg/枚
60.00 %
25.00 %
8.24 %
材質
SUS304
SUS304
SUS304
SUS304
SUS304
2,182
13.00
139
Uボルト重量
0.025
製作工選定区分
C
製作工数算定重量 0.139
製作補助材料費
塗装(酸洗い)数量
形状 寸法
L50*50*6
PL 3t
φ150A 20S
φ150A 0.98MPa
L50*50*6
計
2.部品費
名 称
形状 寸法
率計上
ボルト、ナット等
積上げ計上(UボルトSUS304 A15
積上げ計上(丁番)
計
3.製作補助材料費
率計上
溶接棒、酸素等
4.材料費
直接部材費+部品費+製作補助材料費
5.労務費
名 称
形状 寸法
労務『製作工』
労務費計
6.工場塗装費
名 称
形状 寸法
塗装(酸洗)
塗装費計
円
数
量
単 位
14.1
kg
88.7
kg
2.7
kg
6.4
kg
26.9
kg
138.8
数量
2.0
13.0
%
㎏
kg/個
施設機械積算基準P144参照
t
協会14型全体重量
単
価 金 額
371
5,231
243
21,554
371
1,001
710
4,544
371
9,979
㎏
42,309
備 考
42,000
単位 単価
金 額 備 考
%
42,000
直接部材費の2.0%
本
217
%
42,000
5,000 直接部材費の13.0%
47,000
数量
4.46
単位 単価
金 額 備 考
人
24,500
109,000 32.11人/t×0.1388t
109,000
109,000
139
単位 単価
金 額 備 考
kg
122
16,958
16,958
16,000
数量
7.直接製作費 = (4.材料費 + 5.労務費 + 6.工場塗装費 )
名 称
8.直接製作費
金 額 備 考
172,000
算定式
9.間接労務費
労務費 × 間接労務費率 = 109000円 × 60% =
65,000
10.工場管理費
工場管理費対象額 × 工場管理費率 = 174000円 × 25% =
43,000
11.間接製作費 = (9.間接労務費 + 10.工場管理費 )
108,000
12.製作工事原価 = 直接制作費 + 間接製作費
280,000
13.一般管理費
製作工事原価 × 一般管理費 = 280000 円 × 8.24% =
14.製作価格
製作原価+一般管理費
23,000
303,000
303000 ÷ 138.8 = 2182 円/kg
1)数量は設計数量とする
2)鋼材単価は(ベース価格+エキストラ料)*(1+材料割増率)ー(スクラップ単価*材料割増率*-0.7)により算定
3)製作補助材料費は溶接材・酸素・アセチレン・接着材料等の費用
4)労務費数量は(ton当たり製作工数*総材料重量ton)とする
5)労務単価は日当たり単価とする
工事期間中の処理フロー
(工事日数算出)
北割南地区 地域自主戦略交付金(農業集落排水) 処理施設機能強化対策工事
工事期間中の汚水処理フロー(案)
〔通常のフロー〕
調整ポンプ
最終
人孔
流入
沈砂槽
自動荒目スクリーン
自動微細目スクリーン
流量調整槽
排砂ポンプ
上澄水排水装置
回分槽
汚水計量槽
消毒器
散水ポンプ槽
消毒槽
放流
汚泥貯留槽
№2
汚泥貯留槽
№3
汚泥貯留槽
№4
汚泥引抜ポンプ
破砕機
(細目スクリーン)
汚泥貯留槽
№1
汚泥貯留槽
№5
汚泥貯留槽
№6
汚泥濃縮槽
脱離液槽
〔第1工程〕
: 防食工事水槽
最終
人孔
流入
沈砂槽
: 仮設汚水回し
流量調整槽
回分槽
散水ポンプ槽
消毒槽
放流
汚泥貯留槽
№2
汚泥貯留槽
№3
汚泥貯留槽
№4
汚泥引抜ポンプ
仮設配管Vuφ250
汚泥貯留槽
№1
汚泥貯留槽
№5
汚泥貯留槽
№6
汚泥濃縮槽
脱離液槽
〔第2工程〕
: 防食工事水槽
最終
人孔
流入
沈砂槽
: 仮設汚水回し
流量調整槽
回分槽
散水ポンプ槽
消毒槽
放流
汚泥貯留槽
№2
汚泥貯留槽
№3
汚泥貯留槽
№4
汚泥引抜ポンプ
汚泥貯留槽
№1
汚泥貯留槽
№5
汚泥貯留槽
№6
仮設配管SUS管
汚泥濃縮槽
仮設配管SUS管
脱離液槽
Fly UP