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第 17回ポリマー材料フォーラム

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第 17回ポリマー材料フォーラム
第17回ポリマー材料フォーラム 日程表
日 時 平成20年11月27日(木)~28日(金)
会 場=広島国際会議場(広島市中区中島町1-5 082-242-7777)
A=環境・ライフサイエンスを支える高分子材料
B=電気・光・情報・エネルギー関連機能材料
C=高性能・高機能性高分子材料
D=構造制御による高分子材料の創製と評価・解析技術
11月27日(木)10:00~17:00 ミキサー 17:00~18:45/B2F ヒマワリ
[招待講演]
特別セッション:B2F ヒマワリ
講演番号
1TIL01~1TIL02
1TIL03
講演時間(15分/件)
16:30~17:00
ミキサー時ブース展示
Aセッション:B2F コスモス
講演番号
1AIL01~1AIL04
1AIL05~1AIL06
講演時間(30分/件)
10:00~12:00
15:00~16:00
Dセッション:B2F ラン
講演番号
1DIL01~1DIL04
1DIL05~1DIL06
講演時間(30分/件)
10:00~12:00
15:00~16:00
[ポスター発表] ポスター掲示時間 10:00~16:00
Bセッション:B2F ダリア(1PB01~1PB34)
発表番号
1PB01~1PB12
1PB23~1PB34
1PB13~1PB22
Presentation Time 1
Presentation Time 2 コメンテータ訪問(10分/件)
14:00-15:00
10:00~12:00
10:30-11:30
13:00~14:40
Cセッション:B2F ダリア(1PC01~1PC75)
発表番号
1PC01~1PC12
1PC30~1PC41
1PC13~1PC29
1PC42~1PC75
Presentation Time 1
Presentation Time 2 コメンテータ訪問(10分/件)
14:00-15:00
10:00~12:00
10:30-11:30
13:00~15:50
11月28日(金)9:30~15:30
[招待講演]
Bセッション:B2F ラン
講演番号
2BIL01~2BIL04
2BIL05~2BIL08
Cセッション:B2F コスモス
講演時間(30分/件)
9:30~11:30
13:30~15:30
講演番号
2CIL01~2CIL04
2CIL05~2CIL08
講演時間(30分/件)
9:30~11:30
13:30~15:30
[ポスター発表] ポスター掲示時間 9:30~15:30
Aセッション:B2F ダリア(2PA01~2PA39)
発表番号
2PA01~2PA12
2PA28~2PA39
2PA13~2PA27
Presentation Time 1
Presentation Time 2 コメンテータ訪問(10分/件)
14:00-15:00
9:30~11:30
10:30-11:30
12:30~15:00
Dセッション:B2F ダリア(2PD01~2PD56)
発表番号
2PD01~2PD12
2PD29~2PD40
2PD13~2PD28
2PD41~2PD56
Presentation Time 1
Presentation Time 2 コメンテータ訪問(10分/件)
14:00-15:00
9:30~11:30
10:30-11:30
12:30~15:10
11 月 27 日(木)
招 待 講 演
特別セッション
(ヒマワリ)
[座長 真鍋 健二]
1TIL01
CO2 を原料とする非ホスゲン法ポリカーボネート製造
<16:30> プロセス-革新的重合プロセスの開発と工業化-……
旭化成 ○福岡 伸典 ............................ 1
1TIL02
高機能シクロオレフィンポリマーの開発とその用途
<16:45> 展開……日本ゼオン ○堀 登志彦 .................. 2
<ミキサー会場内ブース展示>
1TIL03
新規複合化技術による高性能 FRP の開発と工業化……
<17:00> 東レ ○本間 雅登
Aセッション
環境・ライフサイエンスを支える高分子材料
(コスモス)
[座長 遠藤 貴士]
1AIL01
酢酸セルロースの最近の展開~利用、分析、合成~……
<10:00> ダイセル化学 ○島本 周 ........................ 3
[座長 杉山 一男]
1AIL02
バイオマスプラスチックの自動車への応用……マツダ
<10:30> ○栃岡 孝宏 ................................... 5
[座長 沖原 巧]
1AIL03
ポリエステル繊維の再利用技術……帝人ファイバー ○
<11:00> 森 泰三 ...................................... 7
[座長 宍戸 昌彦]
1AIL04
高感度 DNA チップの開発……東レ ○中村 史夫 ...... 9
<11:30>
[座長 森本 稔]
1AIL05
再生医学を支える高分子材料……京大再生研 ○岩田
<15:00> 博夫 ........................................ 11
[座長 桑原 広明]
1AIL06
細胞内細胞対話型分子システムを用いる革新的遺伝
<15:30> 子送達概念の創製……九大院工・九大未来セ ○片山 佳
樹 .......................................... 13
Dセッション
構造制御による高分子材料の創製と評価・解析技術
(ラン)
1DIL01
<10:00>
1DIL02
<10:30>
1DIL03
<11:00>
1DIL04
<11:30>
1DIL05
<15:00>
1DIL06
<15:30>
[座長 彦坂 正道]
新しいリビングラジカル重合法を用いた機能性高分
子材料の創生……大塚化学 ○亀島 隆 ............. 15
量子ビームを利用したポリオレフィンの構造物性研
究……住友化学 ○桜井 孝至 ..................... 17
[座長 内田 哲也]
高強度高弾性率高分子材料の特徴と今後の開発動向
○
阿部 幸浩 ......................... 19
……東洋紡
構造制御 PET フィルム……東レ ○木村 将弘・真鍋 功・
松井 良輔・高橋 弘造・恒川 哲也・阿部 晃一 ...... 21
[座長 松田 祐之]
溶液 NMR の新しいアプローチによる高分子の化学構造
分布の解析……徳島大院ソシオテクノ ○右手 浩一 . 23
環境適合型タイヤのための材料技術の動向……ブリヂ
ストン ○小澤 洋一 ........................... 25
ポスター発表
Bセッション
電気・光・情報・エネルギー関連機能材料
Presentation Time 1
<10:30~11:30> 1PB13~1PB22
<14:00~15:00> 1PB01~1PB12、1PB23~1PB34
Presentation Time 2(コメンテータの訪問時間)
Bセッション コメンテータ
B コ 1:井上 賢三 B コ 2:山口 勲
B コ 4:日戸 祐
B コ 5:遠藤 敏郎
B コ 3:河村 英俊
B コ 6:手塚 美彦
(ダリア)
1PB01
<10:00>
[B コ 1]
1PB02
<10:10>
[B コ 1]
ベンゾイミダゾリルフェニレンを有する芳香族ポリ
アミドの発光……防衛大応化 ○小島 敬和.......... 27
側鎖にビオロゲン構造を持つπ共役高分子の合成と
物性……島根大総理工 ○山口 勲・溝口 直孝・佐藤 守
之 ........................................... 28
1PB03
変性 PVDF の強誘電特性……ダイキン ○向井 恵吏・小谷
<10:20> 哲浩・高 明天 ................................. 29
[B コ 1]
1PB04
カーボンナノファイバーおよび銀粒子を用いた柔軟
<10:30> 電極の作製……信州大繊維 ○伊藤 寛之、信州大 SVBL
[B コ 1] 高崎 緑、信州大繊維 平井 利博 ................ 30
1PB05
2P フィルムを用いた回折型光学ローパスフィルタの
<10:40> 開発……三菱レイヨン ○實藤 康一郎・大谷 剛・茶谷
[B コ 1] 俊介・朋部 俊明・伊藤 公一 ..................... 31
1PB06
为鎖にケイ素-エチニレン構造を有するフルオレン系
<10:50> およびカルバゾール系σ-π共役交互共重合体の合成
[B コ 1] とそのネットワーク化の検討……芝浦工大院工 ○多ヶ
谷 奈苗・永 直文・友田 晴彦 .................... 32
1PB07
エーテル側鎖を有するσ-π共役系高分子の合成とイ
<11:00> オンセンサーへの応用……芝浦工大院工 ○多ヶ谷 奈
[B コ 2] 苗・大倉 芳和・永 直文・友田 晴彦 ............... 33
1PB08
UV-ナノインプリント材料の開発……ダイセル化学
<11:10> ○三宅 弘人・伊吉 就三・湯川 隆生 ............... 34
[B コ 2]
1PB09
ArF レジストポリマーの合成方法について-滴下重合
<11:20> 方法及びリビングラジカル重合方法を用いた ArF レジ
[B コ 2] ストポリマーの製造方法……ダイセル化学 ○新井 隆・
寺西 直史・奥村 有道・西村 政通・堤 聖晴 ........ 35
1PB10
感光性 SAM によるフレキシブル基板上の親-撥水パタ
<11:30> ーンを利用した有機 TFT への応用……神奈川大理 ○橋
[B コ 2] 本 徹平・佐藤 直哉・山口 和夫、日立 新井 唯・芝 健
夫 ........................................... 36
1PB11
ドライエッチングによるプラスチック材料の微細加
<11:40> 工・表面修飾とマイクロデバイスへの応用……立山マシ
[B コ 2] ン ○人母 岳、立山科学 若林 傑、富山県工技セ・千葉
大院工 鍋澤 浩文、千葉大院工 関 実 ........... 37
1PB12
ポリメタクリル酸メチルフィルムへのクレーズ形成
<11:50> とマイクロ形態-フィルムの表面処理……岐阜大工 ○
[B コ 2] 内藤 圭史・横井 輝之・步野 明義・三輪 實 ........ 38
1PB13
PVA/ヨウ素錯体の熱安定性に及ぼす重合度の効果……
<13:00> 山形大院理工 ○野口 健・鷲尾 望・粟野 宏・高橋 辰
[B コ 3] 宏・米竹 孝一郎、クラレ 大石 公美子・板谷 利昭 . 39
1PB14
コロイド粒子分散膜を利用した反射防止膜……豊田中
<13:10> 研 ○石井 昌彦・月ヶ瀬 あずさ・中村 浩 .......... 40
[B コ 3]
1PB15
アクリル導光フィルムの開発……三菱レイヨン ○嶋根
<13:20> 恵子・鍋島 泰彦 ............................... 41
[B コ 3]
1PB16
新規光学用アクリルフィルムの開発……三菱レイヨン
<13:30> ○此川 祐平・鍋島 泰彦・嶋根 恵子 ............... 42
[B コ 3]
1PB17
硬化膨張性カチオン硬化性化合物を用いたホログラ
<13:40> ムメモリ材料の開発……ダイセル化学 ○水田 智也・三
[B コ 3] 宅 弘人、千葉大院融合科学 深谷 恭平・小関 健一 43
1PB18
ポリマーフィルム中に分散したローダミン系蛍光色
<13:50>
[B コ 4]
1PB19
<14:00>
[B コ 4]
1PB20
<14:10>
[B コ 4]
素の退色挙動……阪市工研 ○笹尾 茂広・渡瀬 星児・松
川 公洋・喜多 泰夫............................ 44
コア・シェル型粒子によるコロイド結晶の固定化と
構造色色材への展開……日本ペイント ○貴田 克明 . 45
耐熱プラスチック光ファイバ・ケーブルの開発……三菱
レイヨン 塚本 好宏・藤重 泰志・○木村 剛・藤原 匡
之・中村 一己 ................................ 46
1PB21
高屈折率を有する透明エポキシ樹脂シール材の開発
<14:20> ……三井化学 ○高松 靖・山本 祐五・伊東 祐一 ..... 47
[B コ 4]
1PB22
ヘリカル及び配向ポリアセチレンフィルムの形態保
<14:30> 持炭素化による機能性炭素フィルム……筑波大 TIMS ○
[B コ 4] 京谷 陸征、京大院工 松下 哲士・赤木 和夫 ...... 48
1PB23
エステル基を含有する配向性ポリイミドの特性……住
<10:00> 友ベークライト ○高橋 泰典、東邦大理 長谷川 匡俊
[B コ 5] ............................................ 49
1PB24
高温高湿用芳香族系高分子を用いた容量型湿度セン
<10:10> サー……神栄テクノロジー ○小島 信也、山口大院理工
[B コ 5] 岡本 健一 ................................... 50
1PB25
光グラフト重合によるフッ素系ポリマー電解質膜の
<10:20> 開発……原子力機構 ○浅野 雅春・陳 進華・前川 康成・
[B コ 5] 吉田 勝 ..................................... 51
1PB26
N-置換マレイミド骨格を有する共役高分子の合成と
<10:30> 蛍光特性……山口大院理工 鬼村 謙二郎・○松島 美恵
[B コ 5] 子・山吹 一大・大石 勉......................... 52
1PB27
高分子太陽電池におけるフラーレンの役割-正孔も
<10:40> 輸送するフラーレン……京大院工 ○辨天 宏明・大北
[B コ 5] 英生・山本 俊介・郭 嘉謨・伊藤 紳三郎 ........... 53
1PB28
PVDF 系高誘電率ポリマーブレンドフィルムの物性評
<10:50> 価……ダイキン 小松 信之・向井 恵吏・松村 美晴・横谷
[B コ 5] 幸治・○立道 麻有子・高 明天 ................... 54
1PB29
電界紡糸技術を用いた固体高分子形燃料電池用電極
<11:00> の開発……阪大院工 ○松原 千恵・宇山 浩、旭硝子 渡
[B コ 6] 部 浩行・藤井 勝也・小寺 省吾・寺田 一郎 ........ 55
1PB30
DMFC システム用変性ポリビニルアルコール電解質膜
<11:10> の作製とその特性評価……山口大院理工 ○杉田 幹典・
[B コ 6] 前岨 晋一・遠藤 宣隆・比嘉 充、クラレ 遠藤 了慶・藤
原 直樹 ..................................... 56
1PB31
無機ナノ粒子/スルホン化ポリイミド系ハイブリッ
<11:20> ド膜の合成と物性……山口大院理工 ○山本 元・遠藤
[B コ 6] 宣隆・比嘉 充・喜多 英敏・岡本 健一 ............. 57
1PB32
陰イオン交換膜を用いたアルカリ型燃料電池のイオ
<11:30> ン伝導性と発電特性……トクヤマ ○井上 裕史・磯村
[B コ 6] 步範・松岡 仁志・福田 憲二・柳 裕之 ............. 58
1PB33
リチウムイオン電池用難燃性ゲル電解質……山口大院
<11:40> 理工 ○森田 昌行・後藤 大輔・ラリア ブーア シン・吉
[B コ 6] 本 信子・江頭 港.............................. 59
1PB34
イオン液体およびアルキルマグネシウム錯体を含む
<11:50> ポリマーゲル電解質の調製……山口大院理工 ○吉本
[B コ 6] 信子・松本 真美・西村 直昭・江頭 港・森田 昌行 ... 60
Cセッション
高性能・高機能性高分子材料
Presentation Time 1
<10:30~11:30> 1PC13~1PC29、1PC42~1PC75
<14:00~15:00> 1PC01~1PC12、1PC30~1PC41
Presentation Time 2(コメンテータの訪問時間)
Cセッション コメンテータ
C コ 1:伊藤 大道 C コ 2:井原 栄治
C コ 4:西田 良祐 C コ 5:宮川 泰道
C コ 7:加中 桂一 C コ 8:木村 邦生
C コ 10:山口 勲
C コ 3:飯澤 孝司
C コ 6:尾添 真治
C コ 9:本間 雅登
(ダリア)
1PC01
高強度ダブルネットワークゲルの工業材料への応用
<10:00> 検討……三菱レイヨン ○瀧原 毅・中村 博樹・魚津 吉
[C コ 1] 弘 ........................................... 61
1PC02
沈降重合法によるmmオーダー球状ゲルの合成と二
<10:10> 層ゲル合成への応用……広島大院工 ○飯澤 孝司・寺尾
[C コ 1] 彰浩 ......................................... 62
1PC03
両親媒性キトサン誘導体からのハイドロゲルの形成
<10:20> と応用……阪大院工 ○福島 啓介・辻本 敬・宇山 浩、ピ
[C コ 1] アス 情野 治良・濱田 和彦、北海道曹達 大熊 恒雄 63
1PC04
補強感温性多孔質ゲルを用いた有機スラリーの脱水
<10:30> ……広島大院工 ○後藤 健彦・福田 晋也・迫原 修治 .. 64
[C コ 2]
1PC05
第三級アミンを共重合した感温性ゲルによる陰イオ
<10:40> ンの吸着分離……広島大院工 ○田中 一周・後藤 健彦・
[C コ 2] 迫原 修治 .................................... 65
1PC06
ヒドロシリル化反応を用いた低分子蛍光物質分散型
<10:50> 有機-無機ハイブリッドゲルの合成と光学的特性解析
[C コ 2] ……芝浦工大院工 ○宮永 朊治・永 直文、北大院理 古
川 英光 ...................................... 66
1PC07
ビニル基を有するポリロタキサン型マクロモノマー
<11:00> を架橋剤として用いたポリアクリル酸塩高吸水性樹
[C コ 2] 脂の合成……山口大院理工 ○早水 直久・山吹 一大・鬼
村 謙二郎・大石 勉 ............................ 67
1PC08
エチレン-ビニルアルコール共重合体(EVOH)の収縮
<11:10> 機構……日本合成化学 ○山本 友之 ............... 68
[C コ 2]
1PC09
新規 HEV/EV 用微多孔膜の開発……東燃化学 ○石原 毅・
<11:20> 山口 総一郎・河野 公一、エクソンモービル ブラント
[C コ 2] パトリック ................................... 69
1PC10
光硬化型異方導電高分子シート(II)……東工大資源研
<11:30> ○小林 敬・中川 勝 ............................. 70
[C コ 1]
1PC11
多色変化により糖の濃度を検知する薄膜の作製……北
<11:40> 見工大 ○兼清 泰正・岩見 雄人 .................. 71
[C コ 1]
1PC12
親油性金ナノ粒子溶液からの塗膜形成……東工大資源
<11:50> 研 ○永瀬 康一、旭化成ケミカルズ 川島 政彦、東工
[C コ 1] 大資源研 中川 勝 ............................. 72
1PC13
刺激応答性を有する多分岐型ポリグリシドール誘導
<13:00> 体の合成とその機能……阪府大院工 ○児島 千恵・義村
[C コ 3] 耕平・原田 敦史、ダイセル化学 坂西 裕一、阪府大院
工 河野 健司 ................................. 73
1PC14
水分散性フラーレンウィスカー……岡山大院環境 ○藤
<13:10> 田 泰彦・高口 豊 .............................. 74
[C コ 3]
1PC15
単分散径中空ポリマー微粒子の合成と応用……川村理
<13:20> 研 ○深澤 憲正・金 仁華 ........................ 75
[C コ 3]
1PC16
懸濁重合法により調製した重合トナーと特性評価……
<13:30> 新潟大院自 ○笠原 正志、新潟大院自・新潟大工 斉藤
[C コ 3] 夏風・田口 佳成・田中 眞人 ..................... 76
1PC17
界面重合法による潜熱蓄熱材内包マイクロカプセル
<13:40> の調製……新潟大院自 ○林 康仁、新潟大院自・新潟大
[C コ 3] 工 斉藤 夏風・田口 佳成・田中 眞人 ............. 77
1PC18
発泡ポリスチレンのセミケミカルリサイクルによる
<13:50> 複合微粒子の調製……新潟大院自 ○山田 信、新潟大院
[C コ 3] 自・新潟大工 斉藤 夏風・田口 佳成・田中 眞人 .... 78
1PC19
(固体状炭酸)ガス発生物質を包含したマイクロカプ
<14:00> セルの調製……新潟大院自 ○小山 洋平・斉藤 夏風・田
[C コ 3] 口 佳成・田中 眞人 ............................ 79
1PC20
熱硬化性樹脂用の高分散性添加剤……三菱レイヨン ○
<14:10> 脇田 常希・西井 博幸・福谷 香織・笠井 俊宏 ...... 80
[C コ 3]
1PC21
潜熱蓄熱材含有ポリウレタンマイクロカプセルの調
<14:20>
[C コ 4]
1PC22
<14:30>
[C コ 4]
1PC23
<14:40>
[C コ 4]
1PC24
<14:50>
[C コ 4]
1PC25
<15:00>
[C コ 4]
1PC26
<15:10>
[C コ 4]
1PC27
<15:20>
[C コ 4]
1PC28
<15:30>
[C コ 4]
1PC29
<15:40>
[C コ 4]
1PC30
<10:00>
[C コ 5]
1PC31
<10:10>
[C コ 5]
製……新潟大院自 ○中島 直人・斉藤 夏風・田口 佳成・
田中 眞人 ................................... 81
無機水和物含有多重壁マイクロカプセルの調製と潜
熱蓄熱技術への応用……新潟大院自 ○和田 知明、新潟
大院自・新潟大工 斉藤 夏風・田口 佳成・田中 眞人 82
溶融分散冷却法による揮発性物質含有カプセルの調
製……新潟大院自 ○坂井 悠、新潟大院自・新潟大工 斉
藤 夏風・田口 佳成・田中 眞人 .................. 83
水のマイクロカプセル化と発泡粒子製造への応用……
新潟大院自 ○太野垣 直哉、新潟大院自・新潟大工 斉
藤 夏風・田口 佳成・田中 眞人 .................. 84
ブロック共重合体を用いた分散重合による表面機能
化高分子微粒子の作製……愛媛大院理工 ○伊藤 大道・
福谷 香織・肥野 真人・井原 栄治・井上 賢三 ...... 85
モノマー中で形成したコロイド結晶とそのポリマー
固定化……豊田中研 ○中村 浩・月ヶ瀬 あずさ・石井
昌彦 ........................................ 86
接着性と柔軟性を有するオレフィン系ハイブリッド
ポリマーの開発……東ソー ○佐藤 保・山川 浩・森 勝
朗・宮川 泰道 ................................ 87
PP フィルムのレーザー延伸……信州大 ○遠藤 雅紀・長
谷部 裕之・伊香賀 敏文・大越 豊・後藤 康夫・奈倉 正
宣 .......................................... 88
PAn 電極を用いた活性酸素連続発生とその効率化I
I……桐蔭横浜大院 赤池 直樹、桐蔭横浜大 堀川 慶次
朗、桐蔭横浜大院 ○齋藤 潔 ................... 89
超高分子ハイパーブランチ多糖(グリコーゲン)の構
造と性質……グリコ栄養食品・江崎グリコ ○梶浦 英
樹、江崎グリコ 高田 洋樹・小島 岩夫、グリコ栄養食
品 竹田 良三、江崎グリコ 栗木 隆 ............. 90
ペプチド脂質の金属錯体化により形成する金属配位
型有機ナノチューブの大量製造法を開発……産総研ナ
ノチューブ応用研セ・JST-SORST ○小木曽 真樹・青柳
将・浅川 真澄・清水 敏美 ....................... 91
セルロースナノファイバー不織布(CNF)の構造と物
性……旭化成 ○小野 博文・岡山 直樹・中村 三樹彦 . 92
1PC32
<10:20>
[C コ 5]
1PC33
コアシェル型凹凸ゲル微粒子の合成と分離材料への
<10:30> 応用……阪府産技研 ○木本 正樹・日置 亜也子・井上
[C コ 5] 陽太郎 ...................................... 93
1PC34
ハイパーブランチポリスチレン鎖の広がりにおける
<10:40> 分岐度の影響……九大先導研 ○菊地 守也・小林 元康・
[C コ 5] 高原 淳、日産化学 田中 章博・林 寿人 .......... 94
1PC35
多段階交互付加 (AMA) 反応を利用したデンドリマー
<10:50> の大量合成と光機能性材料への応用展開……東邦大理・
[C コ 5] 東邦大複合物性研セ ○青木 健一・市村 國宏、伯東 平
岡 亜希子・竹辻 耕治.......................... 95
1PC36
ナノファイバーを鋳型とする極細ニッケルチューブ
<11:00> の作製と特性評価……山口大院医 ○町田 悟史・堤 宏
[C コ 6] 守 .......................................... 96
1PC38
Thermoplastics Applications of Graphistrength:
<11:20> Multi-Wall Carbon Nanotubes at Arkema……アルケマ
[C コ 6] ピチョネ パトリック・デルプラ パトリック・コルツ
ェンコ アレキサンダー・ガイヤー パトリス・ブルレ
ブノア・○斎藤 正一郎・宮木 義行・アベル ミカエル・
マックアンドリュー ペイジ .................... 97
1PC39
新規イオン交換モノリスの開発……阪大院工 ○岡 達
<11:30> 也・辻本 敬・宇山 浩........................... 98
[C コ 6]
1PC40
タンニン固定化モノリスの開発……阪大院工 ○宮崎
<11:40> 真衣・辻本 敬・宇山 浩......................... 99
[C コ 6]
1PC41
メタセシス反応を用いた 2 級アンモニウム塩とクラウ
<11:50> ンエーテルからなるオルガノゲルの合成と応用……山
[C コ 6] 口大院理工 ○山吹 一大・鬼村 謙二郎・大石 勉 ... 100
1PC42
<13:00>
[C コ 7]
1PC43
<13:10>
[C コ 7]
新規耐熱耐油性熱可塑性エラストマーの開発……アロ
ン化成 ○北島 典和・渡辺 健史 ................. 101
多官能二級チオールを用いるエポキシ樹脂硬化剤の
特性……昭和電工 ○山上 功・浦川 慶史・黒岩 昭男・竹
中 寛輝・室伏 克己 ........................... 102
1PC44
ポリベンゾオキサジン樹脂のブレーキ材料への応用
<13:20> ……曙ブレーキ ○黒江 元紀・栗原 生・青柳 佳宏 ... 103
[C コ 7]
1PC45
H-TMAn を用いた耐熱性、耐光性透明エポキシ樹脂……
<13:30> 三菱ガス化学 ○上野 修一・佐藤 隆・栗林 隆宏・小山
[C コ 7] 剛司・大越 篤・菅原 朊宏・大城戸 正仁 .......... 104
1PC46
デンドリマー骨格を有する多官能アクリレートの設
<13:40> 計とその評価……大阪有機化学 ○猿渡 欣幸....... 105
[C コ 7]
1PC47
粉体塗料用流動性改質剤の開発……三菱レイヨン ○明
<13:50> 田 佳奈・寺田 浩二・藤井 秀幸 ................. 106
[C コ 7]
1PC48
TPO 基材用新規水系付着樹脂の開発……日本製紙ケミ
<14:00> カル ○渡邊 泰高・藤野 謙一 ................... 107
[C コ 7]
1PC49
ホスホリルコリン基を有するポリウレタン-ウレアの
<14:10> 物性と生体適合性……東海大院工 ○堀口 健二・那川
[C コ 7] 大輔・長瀬 裕、関西大化学生命工 岩崎 泰彦、東大院
工 石原 一彦 ................................ 108
1PC50
新規機能性アクリル樹脂を用いた樹脂改質剤の開発
<14:20> ……三菱レイヨン ○小松 知己・寺田 浩二・藤井 秀幸・
[C コ 8] 三浦 崇・脇田 綾花・宍戸 耕一 ................. 109
1PC51
金属強力接着剤-木質リグニンバイオマス化合物 PDC
<14:30> のエポキシ樹脂……農工大院工 ○長谷川 雄紀・菱田
[C コ 8] 政清・道信 剛志、長岡技科大 政井 英司、森林総研 大
塚 祐一郎・中村 雅哉・大原 誠資、農工大院 BASE 片山
義博、農工大院工 重原 淳孝 .................. 110
1PC52
イソブチレン系熱可塑性エラストマー「SIBSTARⓇ」
<14:40> の基本特性と粘着剤・EVOH 改質への応用……カネカ ○
[C コ 8] 中林 裕晴・中島 亨・青山 泰三 ................. 111
1PC53
アクリル系熱可塑性エラストマーの開発……カネカ ○
<14:50> 谷口 明男・木村 勝彦 ......................... 112
[C コ 8]
1PC54
Semi-IPN 構造を有する PVA マトリクスモザイク荷電
<15:00> 膜の作製とその電解質選択透過特性……山口大院理工
[C コ 8] ○小林 真由美・長瀬 みなみ・比嘉 充、クラレ 楠藤
健・直原 敦・藤原 直樹 ........................ 113
1PC55
高性能制振材料の開発と応用……三菱ガス化学 ○芳仲
<15:10> 聰・步笠 和明・峯崎 琢也・原田 健司・千葉 彬史・林
[C コ 8] 步夫 ........................................ 114
1PC56
高難燃性熱可塑性エラストマーの開発……アロン化成
<15:20> ○島袋 浩彰・佐藤 邦彦 ........................ 115
[C コ 8]
1PC57
化学結合型光学分割剤を目指した新規マレイミドポ
<15:30> リマーの合成……山口大院理工 ○下垣内 泰輔・山吹
[C コ 8] 一大・鬼村 謙二郎・大石 勉 .................... 116
1PC58
酸化抑制ノボラック樹脂の合成と物性……山口大院理
<15:40> 工 ○野村 祐介・山吹 一大・鬼村 謙二郎・大石 勉、明
[C コ 8] 和化成 三谷 紀幸・石口 康治 .................. 117
1PC59
有機-無機ハイブリッドによるハードコーティング剤
<13:00> の開発……ニデック ○小出 茂弘・中根 朝樹・磯貝 尚
[C コ 9] 秀、名工大院工 奥 淳一、京工繊大院工 山田 保治
............................................ 118
1PC60
金属ナノ粒子を包埋した透明樹脂……東大院理 ○獅野
<13:10> 裕一・米澤 徹・西原 寛 ........................ 119
[C コ 9]
1PC61
極細繊維を含む高分子複合材料の作製とその特性評
<13:20> 価……山口大院医 ○原 央江・堤 宏守 ............ 120
[C コ 9]
1PC62
柔軟性と耐擦傷性、耐熱性を有する有機無機ハイブリ
<13:30> ッド材料……昭和電工 ○大井 寛子・朋部 陽太郎・石井
[C コ 9] 伸晃・室伏 克己 ............................. 121
1PC63
アクリル系フレキシブルディスプレイ材料の開発……
<13:40> 名工大院工 ○横井 一輝・布目 和徳・大松 一喜・杉本
[C コ 9] 英樹・猪股 克弘・中西 英二 .................... 122
1PC64
シリコーン含有透明ハイブリッド材料の開発……名工
<13:50> 大院工 ○大松 一喜・庵野 祐亮・杉本 英樹・猪股 克
[C コ 9] 弘・中西 英二 ............................... 123
1PC65
超親水性と高硬度を両立する有機無機ハイブリッド
<14:00> 材料……富士フイルム ○山崎 純明・田中 智史・村山
[C コ 9] 裕一郎・内田 修・星 聡........................ 124
1PC66
低分子ゲル化剤を用いた超はっ水表面の作成とその
<14:10> 評価……名市工研 ○山中 基資・中野 万敬 ........ 125
[C コ 9]
1PC67
pH 応答型ユニマーミセルへの内分泌撹乱化学物質の
<14:20> 吸着挙動……広島大院工 ○中馬 誠・迫原 修治 .... 126
[C コ 10]
1PC68
刺激応答性高分子を表面グラフト重合させた PTFE 板
<14:30> の作製とその機能性評価……日本大学生産工 ○安藤
[C コ 10] 輝・松田 清美・柏田 歩・山田 和典・平田 光男 .... 127
1PC70
易剥離粘着剤の刺激応答性評価……阪府産技研 ○舘
<14:50> 秀樹・山元 和彦 ............................. 128
[C コ 10]
1PC71
分子接着剤を用いる架橋 FKM の金属メッキ……岩手大
<15:00> ○工藤 孝廣、いおう化学研 阿部 四郎、岩手大 大石
[C コ 10] 好行、岩手大・いおう化学研 森 邦夫 ........... 129
1PC72
分子接着剤を用いる樹脂の金属メッキ……いおう化学
<15:10> 研 ○小原 一夫、岩手大工 村岡 宏樹・荒谷 元善、い
[C コ 10] おう化学研・岩手大工 森 邦夫 ................. 130
1PC73
分子接着剤を用いる配線技術……岩手大工 ○庭 亜子・
<15:20> 工藤 孝廣・大石 好行、岩手大工・いおう化学研 森 邦
[C コ 10] 夫 ......................................... 131
1PC74
分子接着剤を用いた樹脂とゴムの接着……岩手大院工
<15:30> ○森 克仁・大石 好行、岩手大院工・いおう化学研 森
[C コ 10] 邦夫、岩手大院工 平原 英俊・成田 榮一 ........ 132
1PC75
分子接着剤を用いた金属とゴムの接着……いおう化学
<15:40> 研・岩手大院工 ○松野 祐亮、岩手大院工 鈴木 康仁・
[C コ 10] 佐藤 隆彦・森 克仁、いおう化学研・岩手大院工 森 邦
夫、岩手大院工 平原 英俊・成田 榮一 .......... 133
[座長 岡本 健一]
2BIL07
燃料電池用の芳香族系高分子電解質膜の開発動向に
<14:30> ついて……JSR ○後藤 幸平 ..................... 146
2BIL08
ポリマー材料を用いた有機太陽電池の開発と可能性
<15:00> ……新日本石油 ○錦谷 禎範 .................... 148
Cセッション
高性能・高機能性高分子材料
(コスモス)
[座長 中山 祐正]
2CIL01
環状高分子の応用……三重大院工 ○久保 雅敬 ..... 150
<9:30>
2CIL02
低立体規則性ポリオレフィンの開発……出光興産 ○南
<10:00> 裕・岡本 卓治・步部 智明 ...................... 152
[座長 飯澤 孝司]
2CIL03
化粧品・香粧品開発におけるゲルの利用……花王 ○吉
<10:30> 村 忠徳 ..................................... 154
2CIL04
ポリロタキサンを応用した環動高分子材料……東大院
<11:00> 新領域 ○伊藤 耕三 ........................... 156
[座長 加中 桂一]
2CIL05
環境配慮型トナーの開発……TOMOEGAWA ○青木 信之・
<13:30> 朋部 和芳・宮本 篤生 ......................... 158
2CIL06
フラロデンドロンを用いた新規機能性材料の創製……
<14:00> 岡山大院環境 ○高口 豊 ....................... 160
[座長 山口 裕章]
2CIL07
新規ポジ型感光性ポリイミドの開発……東レ ○富川
<14:30> 真佐夫 ...................................... 162
2CIL08
ディスプレイ用ハイバリアフィルムの開発……凸版印
<15:00> 刷 ○宇山 晴夫............................... 164
ポスター発表
Aセッション
環境・ライフサイエンスを支える高分子材料
Presentation Time 1
<10:30~11:30> 2PA13~2PA27
<14:00~15:00> 2PA01~2PA12、2PA28~1PA39
Presentation Time 2(コメンテータの訪問時間)
11 月 28 日(金)
招 待 講 演
Aセッション コメンテータ
A コ 1:平坂 雅男 A コ 2:杉山 一男
A コ 4:桑原 広明 A コ 5:沖原 巧
A コ 7:森本 稔
A コ 8:宍戸 昌彦
A コ 3:福島 步
A コ 6:遠藤 貴士
(ダリア)
Bセッション
電気・光・情報・エネルギー関連機能材料
(ラン)
2BIL01
<9:30>
2BIL02
<10:00>
2BIL03
<10:30>
2BIL04
<11:00>
2BIL05
<13:30>
2BIL06
<14:00>
[座長 井上 賢三]
ロール鋳型を用いたモスアイ型反射防止フィルムの
作製……三菱レイヨン ○魚津 吉弘 .............. 134
フレキシブルディスプレイ用のプラスチック基板……
帝人 ○花田 亨 .............................. 136
[座長 山口 勲]
ブロックポリマーの自己組織化によるナノリソグラ
フィーと電子材料への応用……東芝 ○浅川 鋼児 .. 138
金ナノ粒子の作製とその光学物性……広島大院先端研
○
高萩 隆行 ................................. 140
[座長 手塚 美彦]
カーボンナノチューブ分散ポリイミドの非線形光学
デバイスへの応用……産総研光技術 ○榊原 陽一 .. 142
有機 EL の技術開発動向と照明への応用……パナソニッ
ク電工 ○菰田 卓哉 .......................... 144
2PA01
バイオポリオールを用いるポリウレタンエラストマ
<9:30> ーの合成……東洋大院工 ○鈴木 智之・松永 勝治・田島
[A コ 1] 正弘 ........................................ 166
2PA02
竹繊維植物由来樹脂複合材の開発……三菱自動車 ○寺
<9:40> 澤 勇・常岡 和記 ............................. 167
[A コ 1]
2PA03
エステルまたはウレタン結合を有するセルロース誘
<9:50> 導体の合成と応用……山口大院理工 ○市原 真輝・山吹
[A コ 1] 一大・鬼村 謙二郎・大石 勉 .................... 168
2PA04
高衝撃性ポリカーボネート/ポリ乳酸系3成分アロ
<10:00> イの構造解析……出光興産 ○步川 直祐・野寺 明夫、産
[A コ 1] 総研ナノテク 堀内 伸 ........................ 169
2PA05
PLA/PBS/ゴムブレンド系カレンダーフィルムの研究
<10:10> 開発-特異的構造の発現とそれを利用した性能付与
[A コ 1] と製品開発……ロンシール工業 ○小野 智大・田邨 知
史・亀澤 光博 ................................ 170
2PA06
電子線架橋ポリ乳酸の感熱応答性……住友電工 ○金澤
<10:20> 進一、原子力機構 長澤 尚胤・玉田 正男 ........ 171
[A コ 2]
2PA07
ポリ乳酸アロイの結晶化挙動と力学特性……愛知県産
<10:30> 技研 ○福田 徳生・松原 秀樹、豊橋技科大 辻 秀人・
[A コ 2] ボアパオ リーワメン ......................... 172
2PA08
(ポリ乳酸/セグメント化ポリウレタンウレア)ブレ
<10:40> ンドの相分離状態と分解特性……九大先導研 ○白波瀬
[A コ 2] 朊子・波多野 道子、九大工 篠原 貴道、九大先導研 高
原 淳 ...................................... 173
2PA09
連続溶融重合法による多元系バイオプラスチックの
<10:50> 製造と製造プロセスの計測評価……産総研 ○西田 雅
[A コ 2] 一、愛産研三河 田中 利幸 .................... 174
2PA10
天然ゴムの複合化によるポリ(L-乳酸)の耐衝撃性お
<11:00> よび耐熱性の改善……近畿大院システム工 ○相良 宗
[A コ 2] 作・石橋 賢、西川ゴム 矢野 徹・阪口 敬子、近畿大院
システム工・近畿大工 白石 浩平・杉山 一男 ..... 175
2PA11
アルミニウム錯体によるラセミ‐ラクチドの立体選
<11:10> 択重合……日大院生産工 ○星野 弘気・松田 清美・柏田
[A コ 3] 歩 ......................................... 176
2PA12
アセトンの蒸気によるポリ乳酸の結晶化促進効果……
<11:20> 芝浦工大院工 ○吉田 裕司・永 直文、農工大研究支援
[A コ 3] セ 野口 恵一 ............................... 177
2PA13
植物ポリウレタンの開発……バイオベース ○寺田 貴
<12:30> 彦・柳本 健、バイオベース・阪大院工 宇山 浩、阪大
[A コ 3] 院工 辻本 敬 ............................... 178
2PA14
ポリ乳酸用改質剤の開発……バイオベース ○柳本 健・
<12:40> 寺田 貴彦、バイオベース・阪大院工 宇山 浩、阪大院
[A コ 3] 工 辻本 敬 ................................. 179
2PA15
myo-イノシトールのポリ乳酸添加剤への利用……和歌
<12:50> 山県工技セ ○橘 熊野・伊藤 修・前田 拓也・前田 育克
[A コ 3] ........................................... 180
2PA16
UV硬化粉体塗料用ポリエステル樹脂……ダイセルサ
<13:00> イテック ○山本 健一 ........................ 181
[A コ 4]
2PA17
有機過酸化物架橋ポリ(L-乳酸)の結晶化挙動……日油
<13:10> ○美馬 和晃、日油・山形大院理工 高村 真澄、日油 中
[A コ 4] 村 知之、山形大院理工 高橋 辰宏・小山 清人 ... 182
2PA18
トレハロースとジメチルシロキサン骨格を有する高
<13:20> 分子材料の合成と物性……千葉工大院工 ○丹羽 理・寺
[A コ 4] 本 直純・柴田 充弘........................... 183
2PA19
バイオベース高分子材料ポリアミド4の共重合によ
<13:30> る物性改質……産総研 ○川崎 典起・中山 敦好・山野
[A コ 4] 尚子 ....................................... 184
2PA20
様々なリグノセルロース資源の構造転換と特性の活
<13:40> 用……三重大院生物資源・JST-SORST ○青栁 充・任 浩・
[A コ 5] 科野 孝典・室田 将哉・往蔵 麻衣子・竹内 健吾・舩岡
正光 ....................................... 185
2PA21
リグノフェノールの環境応答性の材料への適用……三
<13:50> 重大院生物資源・JST-SORST ○青栁 充・チョン ミン
[A コ 5] ホ・堀井 慎平・岩崎 邦寿・米倉 聡子・宮坂 知佳・舩岡
正光 ....................................... 186
2PA22
超臨界 CO2 中 NO2 を用いた選択的酸化による架橋ポリ
<14:00> エチレンの熱可塑化……宇都宮大院工 ○葭田 真昭・船
[A コ 5] 山 泰弘、日立電線 後藤 敏晴・山崎 孝則 ....... 187
2PA23
常圧溶解法を用いて回収したアラミド繊維の FRP 特性
<14:10> ……日立化成 ○中川 光俊・柴田 勝司・栗谷 弘之、島田
[A コ 5] 商会 島田 勝 ............................... 188
2PA24
マイクロ波-酸化チタン触媒を用いる廃PETの化
<14:20> 学分解……崇城大工 ○池永 和敏・関根 孝士・小山 寛
[A コ 6] 貴 ......................................... 189
2PA25
ポリオレフィンの高度制御熱分解-分解生成物の高
<14:30> 度循環利用……三栄興業 ○佐々木 大輔・鈴木 義弘、日
[A コ 6] 大理工 星 徹・萩原 俊紀・矢野 彰一郎・澤口 孝志 190
2PA26
高分子材料の表面燃焼と炭化構造の関係……中部大院
<14:40> 工 ○中島 江梨香、中部大工 村澤 佑樹、東大院工 上
[A コ 6] 野 智永、中部大院工・中部大工 行本 正雄、中部大院
工 步田 邦彦 ................................ 191
2PA27
ポリオレフィン及びポリエステル類の熱分解と燃焼
<14:50> 性……中部大院工 ○水野 貴裕・中島 江梨香、東大院工
[A コ 6] 上野 智永、中部大院工 行本 正雄・步田 邦彦 ... 192
2PA28
生体適合性に優れるモノマーの設計とその評価……大
<9:30> 阪有機化学 ○猿渡 欣幸 ....................... 193
[A コ 7]
2PA29
両親媒性ポリシロキサンナノ粒子材料の創製と血管
<9:40> 内皮細胞に対する作用……鹿児島大院理工 ○岩切 規
[A コ 7] 郎、国立循環器病セ研 西川 雄大、鹿児島大院理工 金
子 芳郎・門川 淳一 ........................... 194
2PA30
アルミノシルケートナノファイバーと結合組織由来
<9:50> タンパク質の相互作用を利用した材料の作製と物性
[A コ 7] ……千葉工大院工 ○中野 あすか・寺本 直純・柴田 充
弘 .......................................... 195
2PA31
再生医療・薬剤評価のための三次元積層化組織モデル
<10:00> の構築と機能評価……阪大院工 ○雤森 涼香・門脇 功
[A コ 7] 治、阪大院工・21COE 松崎 典弥、奈良先端大院 岡野
和宣、住友ベークライト 河村 健司、阪大院工・21COE
明石 満 ..................................... 196
2PA32
生体適合性ハニカム構造フィルムの癒着防止材への
<10:10> 応用……北大院理・帝人 ○福平 由佳子、帝人 兼子 博
[A コ 7] 章、東北大多元研 藪 浩・下村 政嗣、北大電子研 居
城 邦治 ..................................... 197
2PA33
アクリル樹脂モノリスを基盤とするエンドトキシン
<10:20> 除去フィルターの開発……阪大院工 ○北川 知・米田
[A コ 7] 伸也・辻本 敬・宇山 浩 ........................ 198
2PA34
ポリアミドアミンデンドリマーを利用したフッ素イ
<10:30> オンセンシング……岡山大院環境 ○山路 大介・高口
[A コ 8] 豊 .......................................... 199
2PA35
水溶性 CdSe ナノ粒子を用いた細胞標識材料の開発……
<10:40> 山口大院医 ○伊藤 有加利・堤 宏守 ............. 200
[A コ 8]
2PA36
希土類をドープした蛍光微粒子を用いた細胞標識材
<10:50> 料の作製とその特性評価……山口大院医 ○西川 大輔・
[A コ 8] 堤 宏守 ..................................... 201
2PA37
新規有用微生物探索のためのナノファイバーセルロ
<11:00> ース材料……海洋研究開発機構 ○津留 美紀子・出口
[A コ 8] 茂・小林 徹、北大創成 伊藤 進、海洋研究開発機構 掘
越 弘毅 ..................................... 202
2PA38
分解ガス発生量が大幅に低減された POM の開発……ポ
<11:10> リプラスチックス ○長谷 寛之・増田 栄次 ....... 203
[A コ 8]
2PA39
電線の信頼性および環境影響評価……三菱電機 ○広瀬
<11:20> 悦子・藤間 美子・藤崎 克己 .................... 204
[A コ 8]
Dセッション
構造制御による高分子材料の創製と評価・解析技術
Presentation Time 1
<10:30~11:30> 2PD13~2PD28、2PD41~2PD56
<14:00~15:00> 2PD01~2PD12、2PD29~2PD40
Presentation Time 2(コメンテータの訪問時間)
Dセッション コメンテータ
D コ 1:石井 孝浩 D コ 2:大石 勉
D コ 4:内貴 昌弘 D コ 5:扇澤 雅明
D コ 7:村岡 道晃 D コ 8:松田 祐之
D コ 3:浅井 学
D コ 6:内田 哲也
D コ 9:彦坂 正道
(ダリア)
2PD01
偏光赤外 ATR 法を用いたポリエステルフィルムの三次
<9:30> 元配向解析……帝人 ○百瀬 美穂、東工大院理工 安藤
[D コ 1] 慎治、帝人 伊勢本 潤 ........................ 205
2PD02
ラジカル重合による多官能性アイソタクチックポリ
<9:40> アクリレートの合成……徳島大院 ○田中 均・丹羽 実
[D コ 2]
2PD03
<9:50>
[D コ 3]
輝 ......................................... 206
HIPS 添加によるスチレン系ブロックポリマーの耐衝
撃性発現について……旭化成ケミカルズ ○佐藤 尚彦・
石原 收・松田 孝昭・加藤 清雄 ................. 207
2PD04
各種スルホン酸塩ポリマーのPC樹脂の燃焼性に及
<10:00> ぼす影響……ソニー ○稲垣 靖史 ................ 208
[D コ 4]
2PD05
高耐熱ポリアミド樹脂"ポリノナメチレンテレフタル
<10:10> アミド(PA9T)"の構造と物性 II……クラレ ○勝部 勝
[D コ 1] 義・田村 興造、豊田工大院工 田代 孝二 ........ 209
2PD06
架橋型フルオレニルアミドチタン錯体によるオレフ
<10:20> ィンブロック共重合体の精密合成……広島大院工 ○蔡
[D コ 2] 正国・中山 祐正・塩野 毅 ...................... 210
2PD07
BlocBuilder: New Polymerization Technology and
<10:30> Applications at Arkema……アルケマ シュミッド スコ
[D コ 5] ット・○クブリュー ローランス・ジェラル ピエール・
マグネ ステファニー・クチュリエ ジャンルク・宮木
義行 ....................................... 211
2PD08
ポリオレフィン樹脂用新規溶融張力向上剤の提案……
<10:40> 三菱レイヨン ○畑江 陽子・木浦 正明・青木 秀夫・笠
[D コ 4] 井 俊宏 .................................... 212
2PD09
PS/PP系アロイにおけるスチレン系ブロック共重
<10:50> 合体(SBC)の改質効果……旭化成ケミカルズ ○久
[D コ 3] 末 隆寛・荒木 祥文・藤原 正裕・加藤 清雄 ....... 213
2PD10
様々な環境下におけるパルス NMR 測定による高分子材
<11:00> 料の in-situ 解析手法の開発……群馬大院工 ○山延
[D コ 1] 健、東工大院理工 撹上 将規、群馬大院工 上原 宏樹
........................................... 214
2PD11
新規固体状メチルアルミノキサンの合成と評価……東
<11:10> ソーファインケム ○加地 栄一................. 215
[D コ 2]
2PD12
新規核剤による PET の高性能化……ADEKA ○野村 和清・
<11:20> 漆原 剛・川本 尚史........................... 216
[D コ 4]
2PD13
Pd 錯体を開始剤とするジアゾカルボニル化合物の重
<12:30> 合……愛媛大院理工 ○井原 栄治・五嶋 優子・西田 裕
[D コ 5] 紀・浅野 鉄也・石黒 靖章・伊藤 大道・井上 賢三 .. 217
2PD14
ポリプロピレン-水酸基含有ポリプロピレンポリマー
<12:40> アロイの作製とその力学特性……産総研 ○飯塚 豊・萩
[D コ 3] 原 英昭・杉山 順一........................... 218
2PD15
ポリアンモニウム電解質による紫外線吸収剤の黄変
<12:50> 抑制効果……福井県大生物資源 片野 肇、日華化学 ○
[D コ 4] 塚谷 才英 .................................. 219
2PD16
透明包装材料用有機系酸素吸収剤の研究……神奈川大
<13:00> 院理 ○細谷 亮平・大石 不二夫、共同薬品 八児 真一・
[D コ 1] 橋本 基、福助工業 宝田 浩之・大河内 泰貴 ..... 220
2PD17
不飽和ポリエステルとポリブタジエンのクロスメタ
<13:10> セシスによる複合化と複合化ポリマーの触媒的水素
[D コ 2] 化……九大先導研 ○前田 壮志、九大院工 坂田 雅英、
九大先導研・九大院工 大塚 英幸・高原 淳 ....... 221
2PD18
強制乳化法を用いたポリマー球状粒子の作成……ダイ
<13:20> セル化学 ○伊藤 久義・中井 綾................. 222
[D コ 3]
2PD19
2-置換ノルボルネン類のラジカル重合……愛媛大院理
<13:30> 工 ○井原 栄治・小林 航・本城 慎吾・伊藤 大道・井上
[D コ 2] 賢三、三菱レイヨン 百瀬 陽・野殿 光史 ........ 223
2PD20
高耐熱低複屈折性環状オレフィン共重合体の開発……
<13:40> 産総研 ○ホアン テ バン・萩原 英昭、日本ゼオン 角
[D コ 4] 替 靖男、東工大 野島 修一、広島大 塩野 毅 ... 224
2PD21
水晶振動子マイクロバランスによる物性評価……アル
<13:50> バック ○鈴木 友紀子・市橋 素子・実川 友史・伊藤 敦
[D コ 1] ........................................... 225
2PD22
片末端オレフィンオリゴマーを用いた機能性材料の
<14:00> 創出……三井化学 ○中井 一宙・礒川 素朗・中塚 史朗・
[D コ 2] 永井 直・藤田 照典........................... 226
2PD23
自己組織化PMMA-シリカ表面多孔フィルムの作
<14:10> 製……三井化学 西埜 文晃・福田 和幸・○高木 斗志彦
[D コ 3] ............................................ 227
2PD24
片末端マレイン化ポリオレフィン:選択的製法と水系
<14:20> ひも状ディスパージョン……三井化学 ○鈴木 誠・エ
[D コ 2] ー・ブイ・エス サイナス・礒川 素朗・永井 直・藤田 照
典 .......................................... 228
2PD25
Cynergize your Polyolefin Products with one of
<14:30> Cytec’s New CYASORB THTⓇ light
[D コ 4] stabilizers……CYTEC Nam Young Gon・○Stretanski
Joseph ...................................... 229
2PD26
ポリケトン/ポリアミドポリマーアロイにおけるナノ
<14:40> 構造評価……日産アーク ○高橋 洋平・西岡 麻依子・澤
[D コ 1] 部 寿宏・荒尾 正純・迎 光男・須田 敬也・長谷川 利
則・加藤 淳、岡山県工技セ 日笠 茂樹・岩蕗 仁、防衛
大応化 浅野 敦志 ............................ 230
2PD27
オレフィン系ポリマーハイブリッドの合成と機能……
<14:50> 三井化学 ○金子 英之・斎藤 純治・川原 信夫・松尾 真
[D コ 3] 吾・松木 智昭・柏 典夫 ........................ 231
2PD28
Ti 錯体触媒によるエチレンとスチレンの共重合にお
<15:00> けるモノマー連鎖分布制御……芝浦工大・産総研 ○臼
[D コ 4] 井 千春、産総研 萩原 英昭、芝浦工大 永 直文 . 232
2PD29
層間反応開始型エポキシ/クレイナノコンポジットの
<9:30> 分散性と機械特性……関西大化学生命工 ○原田 美由
[D コ 6] 紀・青木 政徳・越智 光一 ...................... 233
2PD30
高分子拡散によるシクロオレフィンポリマーの接合
<9:40> 技術の開発……アルプス電気 ○谷口 義尚・田口 好弘、
[D コ 7] 日本電子精機 丸野 正徳・吉田 純 .............. 234
2PD31
反応性末端基と多分岐構造を有する可溶性ジビニル
<9:50> ベンゼン共重合体(PDV)の合成と PDV を使用した新
[D コ 8] 規硬化型高屈折率光学材料の開発……新日鐵化学 ○川
辺 正直・北島 裕子・西尾 奈津子、北九市大国際環境
秋葉 勇 ..................................... 235
2PD32
シリカ充填変性S-SBRの粘弾性、シリカ分散性に
<10:00> 及ぼす混練温度の影響……旭化成ケミカルズ ○保科
[D コ 9] 敏和・加藤 清雄・猪木 義弘・石村 徳房 .......... 236
2PD33
光学活性オキサゾリン誘導体を有する新規ポリマー
<10:10> の合成……山口大院理工 鬼村 謙二郎・○土屋 真一・山
[D コ 5] 吹 一大・大石 勉 ............................. 237
2PD34
ナノ粒子分散ポリマーハイブリッドにおける凝集転
<10:20> 移の分子量依存性……日大理工 ○澤口 孝志、日大院理
[D コ 6] 工 櫻井 敦史・嶋本 響、日大理工 星 徹・萩原 俊紀・
矢野 彰一郎 ................................. 238
2PD35
UV 硬化型感圧擬似接着剤の開発と親展ハガキへの応
<10:30> 用……トッパンフォームズ ○秋山 久美子・步守 侑里
[D コ 7] ............................................ 239
2PD36
シルバーメタリック色樹脂部品の無塗装化による車
<10:40> 室内 VOC の削減……スズキ ○高橋 修司・深見 優之助・
[D コ 9] 長島 洋明・篠原 竜太郎・植林 久茂 ............. 240
2PD37
フィチン酸を硬化剤とする難燃性エポキシ樹脂……産
<10:50> 総研 ○田口 和宏・廣瀬 重雄・中川 祐一 ......... 241
[D コ 8]
2PD38
MgCl2 担持型 Ziegler 触媒における触媒調製方法と活
<11:00> 性種の存在状態の相関……北陸先端大院マテリアル・有
[D コ 5] 機合成薬品 ○平岡 優一、北陸先端大院マテリアル
Dashti Ali・Kim Sang Yull・谷池 俊明・寺野 稔 .. 242
2PD39
制御構造を持つクレイ系有機無機ハイブリッド材料
<11:10> の合成と物性……KRI ○小畠 邦規・山木 沙織・藤本 康
[D コ 6] 治・樋口 泰 .................................. 243
2PD40
ヒンダードアミン官能基を有するノルボルネ誘導体
<11:20> の開環メタセシス重合(ROMP)における連鎖移動作用
[D コ 8] および高分子型 HALS 安定剤の合成……農工大院工 ○薛
伯勇・豊田 昭徳 .............................. 244
2PD41
液体インポリマーエマルジョン第14 報-
<12:30> Polysiloxan 含有射出成型品の防汚効果……クラレリ
ビング ○秋庭 英治、サンサーラ 水上 義勝 ..... 245
ジビニルベンゼン含有オレフィンマクロモノマーを
用いた分岐型ブロック共重合体の機能性……電気化学
工業 ○長谷川 勝・荒井 亨 .................... 246
2PD43
クロロプレンのリビングラジカル重合とその応用……
<12:50> 東ソー ○尾添 真治・鶴田 貴志................. 247
[D コ 7]
2PD44
固体酸触媒を用いた高分子反応法による耐熱性ポリ
<13:00> マーの合成……農工大院工 ○長澤 慎之介、農工大院
[D コ 8] BASE 中戸 晃之、農工大院工 豊田 昭徳 ........ 248
2PD45
ポリ乳酸の反応押出による改質(2)……工学院大工 ○
<13:10> 山口 和男・柳川 由香里 ....................... 249
[D コ 9]
2PD46
クラウンエーテルを有する光学活性マレイミドポリ
<13:20> マーを用いた光学分割剤の合成……山口大院理工 ○畦
[D コ 5] 地 基央・山吹 一大・鬼村 謙二郎・大石 勉 ....... 250
2PD47
ナノサイズのジルコニアが分散したナイロンナノコ
<13:30> ンポジットの作製と物性検討……宇部興産 ○中野 誠・
[D コ 6] 金子 幸夫・江本 正彦・福永 謙二・赤川 佳史、三菱総
研 八尾 滋 ................................. 251
2PD48
ポリウレタン/クロロプレン複合エマルジョンの合成
<13:40> とその性質……東ソー ○蒲原 隆夫・片山 宏・前浜 誠
[D コ 7] 司 ......................................... 252
2PD49
側鎖にフルオレニル基を有するオレフィン系共重合
<13:50> 体の合成と光学的特性……芝浦工大工 ○酒井 大樹・臼
[D コ 8] 井 千春・永 直文............................. 253
[D コ 9]
2PD42
<12:40>
[D コ 6]
2PD50
ポリケトン/ポリアミドポリマーアロイの高次構造と
<14:00> ダイナミクス解析……日産アーク ○西岡 麻依子・高橋
[D コ 9] 洋平・澤部 壽宏・迎 光男・長谷川 利則・佐藤 秀紀・加
藤 淳、岡山県工技セ 日笠 茂樹・岩蕗 仁、防衛大応
化 浅野 敦志 ................................ 254
2PD51
N-置換ノルボルネンジカルボキシイミドの開環メタ
<14:10> セシス重合-立体規則性に対するキラル添加剤の影
[D コ 5] 響……山口大院理工 ○水田 健一、山口大工 福富 聡
子、山口大院理工 山吹 一大・鬼村 謙二郎・大石 勉
............................................ 255
2PD52
PVA マトリクスを利用した蛍光発色性ナノ複合材料
<14:20> ……クラレ ○森原 靖、同志社大院理工 弘田 恭幸・森
[D コ 6] 康維 ........................................ 256
2PD53
塩素化ポリエチレン-トルエン溶液粘度のシランカ
<14:30> ップリング剤添加効果……湘南工大院 ○塚野 友裕、湘
[D コ 7] 南工大工 松井 良太、湘南工大院・NEC トーキン 粟倉
由夫、湘南工大院 船見 文寧、湘南工大工 幾田 信生
............................................ 257
2PD54
超低圧成形技術の開発……住友化学 臼井 信裕・○小林
<14:40> 由卓 ........................................ 258
[D コ 9]
2PD55
ラジカル重合によるらせんアクリルポリマーの合成
<14:50> と生成ポリマーの特性……徳島大院 ○山本 裕輔・田中
[D コ 8] 均 .......................................... 259
2PD56
ポリオレフィン-PEG AB3 ブロック共重合体が作る新
<15:00> 規なナノ微粒子……三井化学 ○的石 かおり・中塚 史
[D コ 6] 朗・永井 直・藤田 照典 ........................ 260
特許出願に伴う研究発表の証明について
特許申請される方は予め、出願を依頼する弁理士に申請方法をお問い合わせください。
1.
2.
3.
特許出願は研究発表の前に行うことが原則ですが、
特許庁の指定を受けた学術団体(高分子学会は昭和
35 年に指定)が为催する学術研究集会で発表された
研究内容については、日本では例外規定が適用さ
れ、発表 6 ヵ月以内であれば特許を出願することが
できます。
この場合、学会長の研究発表の証明が必要です。学
会長は、予稿集に掲載された研究発表がプログラム
に記載されたとおりに行われた場合、その証明書を
発行いたします。
したがって予稿原稿には特許出願を考慮し、ポイン
トとなる研究結果とそのデータを記載しておくこ
とが大切です。学会発表は文書によるものでなけれ
ば、例外規定の適用を受けられません。
4.
5.
※
当日発表に利用した展示ポスターによる図表は、文
書に含まれると解釈されています。
証明願いの書類を作成し、その後ろにポスター発表
資料のコピーを付けたものを持参してください。当
日は会場責任者に資料の確認を依頼して、確認の印
を証明願いの書類に受けてください。事後、確認印
を押すことは一切いたしませんのでご留意くださ
い。
予稿集の発行日は 11 月 12 日(水)です。
発明の新規性喪失の例外規定の適用を受けるため
に、上記のような開催者のよる証明書を提出する方
法に、所定の証明力を維持する範囲内で簡素な証明
方法が追加されましたので、ご案内申し上げます。
詳細は下記特許庁ホームページをご覧ください。
特許庁ホームページ(資料室)http://www.jpo.go.jp/shiryou/index.htm に掲載されている基準・便覧・ガイドラ
インの特許・実用新案 “発明の新規性喪失の例外規定(特許法第 30 条)の適用を受けるための手続について”を
ご覧ください。
写真・ビデオの撮影および録音について
ポリマー材料フォーラム会場内において、無断で写真・
ビデオなどによる撮影および録音は、運営の妨げになる
場合があるのみならず著作権法に触れることもあります
ので、原則としてご遠慮願います。
これらの撮影および録音を希望される場合は、予め本会
および講演者の許可を得ることを原則とします。
A4 判用紙に、 ①講演番号 ②講演者 ③撮影・録音の
目的 ④方法(写真・ビデオ・テープレコーダー)⑤申
請者氏名、連絡先を明記し、講演者に了解を得てから、
運営委員長に提出し、許可を得て下さい。
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