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会社名 マイルストン アセット マネジメント株式会社 所在地 106

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会社名 マイルストン アセット マネジメント株式会社 所在地 106
マイルストン アセット マネジメント㈱
会社名
マイルストン アセット マネジメント株式会社
所在地 〒 106-0032 東京都港区六本木6丁目15番1号 けやき坂テラス4階
電話 03-5413-4191
ファックス 03-5413-4192
HPアドレス http://www.mamj.com/
代表者 代表取締役
A.キンモント/佐藤 文泰
金融商品取引業登録番号 関東財務局長(金商)第1064号 登録年月日 平成19年9月30日
協 会 会 員 番 号 012-02093
業 務 開 始 年 月 平成16年3月
資 本 金 2.01億円
作 成 担 当 者 コンプライアンス
電 話 03-5413-4197
1.業の種別
投資運用業
1.法第2条第8項第12号イに係る業務
3.法第2条第8項第14号に係る業務
投資助言・代理業 ①.法第2条第8項第11号に係る業務
第一種・第二種業 1.法第28条第1項に係る業務
②.法第2条第8項第12号ロに係る業務
4.法第2条第8項第15号に係る業務
2.法第2条第8項第13号に係る業務
2.法第28条第2項に係る業務
2.主な営業所、子法人等、提携企業
区分
名称
該当なし
所在地
3.主な株主
株主名
アレキサンダー・キンモント
前 田
宏
佐 藤 文 泰
4.財務状況(直近3年度分)
決算期
投資顧問部門収益
25年3月期
67
24年3月期
17
23年3月期
13
議決権
保有比率
株主名
91%
5%
4%
%
%
全体収益
%
%
%
%
%
経常損益
67
17
13
議決権
保有比率
5
△43
△37
(単位:百万円)
当期純損益
純資産額
5
79
△43
58
△37
76
5.組織(証券業または信託業務を営む場合、①~③については投資顧問部門に従事している実質
人数を記載)
①役職員総数
9
名
②運用業務従事者数
6
名
名、平均経験年数 15 年 2 ヵ月
内 ファンド・マネージャー数
4
内 投信併営会社の場合の 投資顧問部門専任者
名、平均経験年数
年
ヵ月
投顧・投信部門兼任者
名、平均経験年数
年
ヵ月
内 調査スタッフ数
1
名、平均経験年数 19 年 0 ヵ月
③日本証券アナリスト協会検定会員数
1
名
- -
691
(1) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/09 14:12) / wk_13954835_141_【一任】マイルストンAM.doc
マイルストン アセット マネジメント㈱
<組織図>
6.投資運用契約に係る資産の金融商品取引行為の状況(直近1年度分)
1.対象期間 平成24年4月1日~平成25年3月31日
2.金融商品取引行為に係る取引の割合
相手方の商号
取引額の割合
会員自らが顧客の相手方となった取引
下記①に該当する
備
考
0.0%
該当なし
. %
法人との取引
. %
. %
下記②に該当する
Goldman Sachs International
100.0%
法人との取引
. %
. %
. %
下記③に該当する
該当なし
. %
法人との取引
. %
. %
①顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、金融商品取引法施行令第15条の16に規定する親法人
等・子法人等
②顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、その取引額が年間の顧客のために行った金融商品取
引行為に係る取引総額の10%以上である法人
③顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、金融商品取引業等に関する内閣府令第126条第3号
に規定する関係外国法人等に該当する法人
- -
692
(2) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/09 14:12) / wk_13954835_141_【一任】マイルストンAM.doc
マイルストン アセット マネジメント㈱
7.契約資産
①契約資産状況(平成25年3月末現在)
(金額単位:百万円)
投資運用
件数
投資助言
金額
件数
金額
法
国
-
-
-
私的年金
-
-
-
-
その他
-
-
3
974
計
0
0
3
974
-
-
-
-
計
0
0
3
974
年金
-
-
-
-
その他
2
4,407
-
-
人
公的年金
内
個人
国内
法 人
海
計
-
4,407
0
0
-
-
-
-
海外 計
2
4,407
0
0
2
4,407
3
974
外
2
個人
総合計
注:投資助言契約欄は、顧客資産の額を前提とした契約のみ記入する。なお、全投資助言契約件数は、 4 件。
②海外年金内訳(運用+助言)
米国
- 件
- 百万円
欧州
- 件
- 百万円
アジア
- 件
- 百万円
その他
- 件
- 百万円
③投資対象別運用状況(平成25年3月末現在)
国内
株式特化
国内
債券特化
件数
-
-
金額
-
-
国内
その他
(金額単位:百万円)
海外
株式特化
海外
債券特化
2
-
-
4,407
-
-
グローバル
株式特化
グローバル
債券特化
グローバル
その他
-
-
-
-
-
-
-
-
海外
その他
④契約規模別分布状況(平成25年3月末現在)
10億円未満
件数
構成比(%)
金額
構成比(%)
(金額単位:百万円)
10~50億円
50~100億円
未満
未満
100~500億円 500~1,000億円
未満
未満
1,000億円以上
-
2
-
-
-
-
0.0
100.0
0.0
0.0
0.0
0.0
-
4,407
-
-
-
-
0.0
100.0
0.0
0.0
0.0
0.0
- -
693
(3) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/09 14:12) / wk_13954835_141_【一任】マイルストンAM.doc
マイルストン アセット マネジメント㈱
8.運用の特色(投資哲学、運用スタイル等)
投資哲学
・ 一般通念(conventional wisdom)を基本に、知識に基づいた感性(educated guess)を働かせ将来多数意見と
なりそうな現在の少数意見を見つけ出す
・ 構造変化的投資テーマに着目
・ 株価形成の非効率性に着目し株価とファンダメンタルの乖離に投資機会を見つける
・ リターンの希薄化を回避するため過度の銘柄分散を抑制し銘柄分散の適正化を図る(ポートフォリオ銘柄数:
20~50 程度)
・ 短期売買ではなく長期の時間軸を有効に使い資産の安定的増加を図る
運用スタイル
・ アクティブ、バリュー、ボトムアップ、ファンダメンタルズ重視
・ 基本的に逆張り
・ 割高株、人気株は避ける(逆に、割安株、不人気株を軽視しない)
・ 流動性に囚われない(長期投資家には買付け時の不人気は成功の第一歩)
・ 専業のアナリストを置かない(運用者自身が行って、見て、感じて、考える)
・ 適切なサイズの投資規模(市場から入って市場から出る)
大事なことは、上記のスタイルを一貫して保持し、ドリフトしないこと
9.投資に関する意思決定プロセス
投資プロセスは必ずしもユニークである必要はない
Step1. (投資アイデアの創出):投資テーマに沿った銘柄選定
Step2. (定性的分析)会社訪問、IRミーティング等を通した定性的調査・分析
Step3. (定量的分析)B/S、P/Lをベースにした定量分析及び多角的な株価評価
Step4. (組入れ候補銘柄リストの検討)組入れ候補銘柄リストの見直し
Step5. (スイッチングの可能性)
既存組入れ銘柄との入替えの検討
Step6. (投資の実施)市場環境を考慮し最適なタイミングを捉え売買を実施
Step7. (モニタリング)新規組入れ銘柄のファンダメンタルズのフォローアップ
大事なことは、市場の動きに惑わされず、上記のシンプルなプロセスを地道に繰返すことにより、常に最適なポー
トフォリオの構築、維持を図ること
- -
694
(4) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/09 14:12) / wk_13954835_141_【一任】マイルストンAM.doc
マイルストン アセット マネジメント㈱
10.運用受託報酬・投資助言報酬
投資一任契約及び投資助言契約の報酬体系は原則以下のとおりとする
(1) 料率制
契約資産時価評価額5千万円以下の場合、一律基準定額報酬額 年額52万5千円(消費税込み)とする
契約資産時価評価額5千万円超の場合は契約資産時価評価額に以下の基準報酬額算定料率を乗じたものを加算した
金額とする
基準報酬額算定料率表
契約資産時価評価額
料率(年率、消費税込み)
1億円以下
1.05%
1億円超~5億円以下の部分
0.84%
5億円超~10億円以下の部分
0.735%
10億円超~20億円以下の部分
0.63%
20億円超の部分
0.525%
(2) 成功報酬制
基準成功報酬額算出率は21%(消費税込み)とし、契約資産時価評価額の増加分に対して基準算出率を乗じて得ら
れた額を成功報酬額とする。成功報酬は、当該四半期末の契約資産時価評価額が投資顧問契約発効以降の最高の
四半期末時価評価額を上回った場合のみその差額分(増加分)に対して支払われる。
成功報酬制を採用した場合は、成功報酬とは別に、契約資産の時価評価額の0.525%(消費税込み)に相当する額
を管理報酬として徴収する。
(3) 定額制(投資助言契約のみ)
顧客の資産の額を前提としない助言契約(レポート会員)の場合、基準定額報酬額は年額252万円(消費税込み)
とする。
上記は、当社が投資一任契約及び投資助言契約において原則的に適用する基準報酬体系であり、上記のほか顧客との
合意の上で別途報酬体系を取り決めることがある。
- -
695
(5) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/09 14:12) / wk_13954835_141_【一任】マイルストンAM.doc
マニュライフ・アセット・マネジメント㈱
会社名
マニュライフ・アセット・マネジメント株式会社
所在地 〒 100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番1号 丸の内トラストタワーN館15階
電話 03-6267-1955
ファックス 03-6267-1956
HPアドレス manulifeam.com/japan
代表者 代表取締役社長兼チーフ・インベストメント・オフィサー
石田 成
金融商品取引業登録番号 関東財務局長(金商)第433号
登録年月日 平成19年9月30日
協 会 会 員 番 号 011-01226
業 務 開 始 年 月 平成17年3月23日
資 本 金 1億4,050万円
作 成 担 当 者 コンプライアンス・リスク管理部 担当部長 福田 学 電 話 03-6267-1933
1.業の種別
投資運用業
1.法第2条第8項第12号イに係る業務
3.法第2条第8項第14号に係る業務
投資助言・代理業 ①.法第2条第8項第11号に係る業務
第一種・第二種業 1.法第28条第1項に係る業務
②.法第2条第8項第12号ロに係る業務
4.法第2条第8項第15号に係る業務
2.法第2条第8項第13号に係る業務
2.法第28条第2項に係る業務
2.主な営業所、子法人等、提携企業
区分
名称
該当なし
所在地
3.主な株主
株主名
マニュライフ生命保険株式会社
4.財務状況(直近3年度分)
投資顧問部門収益
決算期
25年3月期
1,270
24年3月期
1,045
23年3月期
952
議決権
保有比率
株主名
100%
全体収益
1,270
1,045
952
議決権
保有比率
%
経常損益
329
267
206
(単位:百万円)
当期純損益
純資産額
180
753
143
573
100
430
5.組織(証券業または信託業務を営む場合、①~③については投資顧問部門に従事している実質
人数を記載)
①役職員総数
35
名
②運用業務従事者数
13
名
名、平均経験年数 21 年 6 ヵ月
内 ファンド・マネージャー数
7
内 投信併営会社の場合の 投資顧問部門専任者
名、平均経験年数
年
ヵ月
投顧・投信部門兼任者
名、平均経験年数
年
ヵ月
名、平均経験年数 18 年 6 ヵ月
内 調査スタッフ数
5
③日本証券アナリスト協会検定会員数
15
名
- -
696
(1) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/09 18:38) / wk_13954835_142_【一任】マニュライフAM.doc
マニュライフ・アセット・マネジメント㈱
〈組織図〉
株
主
総
会
監
取
締
役
査
役
会
代
表
取
締
役
社
長
兼チーフ・インベストメント・オフィサー
・
・
部
部
顧客サービス部
用
用
コ ン プラ イ アン ス リ スク 管理 部
セールス
運
運
オ ペ レ ー シ ョ ン 部
式
券
ク レ ジ ッ ト 調 査 部
株
債
6.投資運用契約に係る資産の金融商品取引行為の状況(直近1年度分)
1.対象期間 平成24年4月1日~平成25年3月31日
2.金融商品取引行為に係る取引の割合
相手方の商号
取引額の割合
備
会員自らが顧客の相手方となった取引
%
該当ありません
下記①に該当する
%
該当ありません
法人との取引
考
%
下記②に該当する
UBS銀行
24.7%
法人との取引
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
15.7%
%
%
下記③に該当する
%
法人との取引
%
該当ありません
%
①顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、金融商品取引法施行令第15条の16に規定する親法人
等・子法人等
②顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、その取引額が年間の顧客のために行った金融商品取
引行為に係る取引総額の10%以上である法人
③顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、金融商品取引業等に関する内閣府令第126条第3号
に規定する関係外国法人等に該当する法人
- -
697
(2) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/09 18:38) / wk_13954835_142_【一任】マニュライフAM.doc
マニュライフ・アセット・マネジメント㈱
7.契約資産
①契約資産状況(平成25年3月末現在)
(金額単位:百万円)
投資運用
件数
投資助言
金額
法
国
1
公的年金
件数
金額
414,928
-
-
2
4,262
-
-
その他
8
879,491
-
-
計
11
1,298,681
0
0
-
-
-
-
計
11
1,298,681
0
0
年金
-
-
-
-
その他
-
-
5
157,433
人
私的年金
内
個人
国内
法 人
海
0
0
5
157,433
-
-
-
-
0
0
5
157,433
11
1,298,681
5
計
外
個人
海外
計
総合計
157,433
注:投資助言契約欄は、顧客資産の額を前提とした契約のみ記入する。なお、全投資助言契約件数は、
5 件。
②海外年金内訳(運用+助言)
米国
- 件
- 百万円
欧州
- 件
- 百万円
アジア
- 件
- 百万円
その他
- 件
- 百万円
③投資対象別運用状況(平成25年3月末現在)
国内
株式特化
国内
債券特化
件数
2
4
金額
23,429
484,634
注記:「グローバルその他」
国内株式特化:47,034
国内
その他
(金額単位:百万円)
海外
株式特化
海外
債券特化
-
-
2
-
-
46,466
グローバル
株式特化
グローバル
債券特化
グローバル
その他
2
-
-
1
4,262
-
-
739,890
海外
その他
の投資対象別運用内訳:
国内債券特化:596,095
国内その他:28
海外株式特化:0 海外債券特化:96,733
④契約規模別分布状況(平成25年3月末現在)
10億円未満
件数
1
(金額単位:百万円)
10~50億円
50~100億円
未満
未満
100~500億円 500~1,000億円
未満
未満
3
-
5
-
1,000億円以上
2
構成比(%)
9.1
27.3
0.0
45.5
0.0
18.2
金額
606
7,955
-
135,302
-
1,154,818
構成比(%)
0.0
0.6
0.0
10.4
0.0
88.9
- -
698
(3) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/09 18:38) / wk_13954835_142_【一任】マニュライフAM.doc
マニュライフ・アセット・マネジメント㈱
8.運用の特色(投資哲学、運用スタイル等)
国内機関投資家向けの主な運用商品の特色
債券戦略
国内債券
日本債券アクティブ
(総合型)I
日本債券アクティブ
(総合型)II
金利(デュレーション・イールドカーブ)とクレジット(セクター配分・個別銘柄選択)の双方よりバ
ランスのとれた超過収益獲得を目指す。個別銘柄選択では、弊社独自のクレジット分析に基づき、グ
ローバルな視点を重視して本邦発行体の社債にとどまらず円建外債・ユーロ円債も積極的に組入れる。
金利(デュレーション・イールドカーブ)とクレジット(セクター配分・個別銘柄選択)の双方よりバ
ランスのとれた超過収益獲得を目指す。物価連動国債や変動利付国債等のオフ・ベンチマーク証券も付
加価値の源泉と捉え、金利戦略の中で積極的に活用する。
外国債券
ストラテジック・
インカム
アジア債券アクティブ
絶対リターン
MBS戦略
(ハイ・リターン)
絶対リターン
MBS戦略
(ミドル・リターン)
ベンチマークをアウトパフォームすると共に、トータル・リターンの極大化を狙うグローバル債券運
用。国債、投資適格社債、ハイ・イールド債、エマージング・マーケット債など様々な債券を投資対象
として、タイミングを重視したマルチ・セクター運用を行う。1986年以来25年に及ぶ運用実績。
拡大し続けるアジア債券市場における投資機会を積極的に享受。アジア各国の企業が発行する社債、各
国の国債、政府機関債、国際機関債(スープラナショナル債)を主たる投資対象とし、キャピタル収益
およびインカム収益の安定獲得を通じリターンの最大化を図る。
主に米国不動産ローン担保商品を投資対象として、大規模かつ細分化された証券化商品市場における投
資機会を追求する。バリュー投資家として、市場の混乱、需給不均衡、政策の影響、モーゲージ引受慣
行、銘柄固有のアノマリー等によって本源的価値を下回る価格で取引されている証券を選定する。
投資目標:年率10%-14%。
上記運用をレバレッジなしで実施するミドル・リターン型。
投資目標:年率6%-10%。
株式戦略
国内株式
日本株式クオンツ・
アクティブ
(バリュー型)
外国株式
グローバル株式
グローバル
大型株式コア
アジア太平洋
小型株式
独自の計量分析モデルを用いて個別銘柄の割安度合いを相対評価することにより中長期の超過収益の獲
得を目指す。割安度合いとリスクのバランスを考慮しつつ、モデルから得られるアルファを極大化する
クオンツ・アクティブ運用。
持続的にキャッシュフローを創出するクオリティーの高い企業に魅力的なバリュエーションで投資す
る。市場が短期的要因に目を奪われがちな点を利用することで、クオリティーの高い企業を魅力的な価
格で購入し、長期的に超過収益を獲得する。
持続的な競争優位性を持ち、キャッシュフローを創出し続ける高クオリティー企業に「適切な価格」で
投資、また高クオリティー企業の株式を長期保有することによって、キャッシュフローが事業に再投資
されて、企業価値が増大していく好循環による超過収益の獲得を目指す。
世界経済を牽引するアジア太平洋経済圏において、次なる“サムスン電子”や“ヒュンダイ自動車”に
なり得る成長企業の成長初期段階に投資し、高いリターンの獲得を目指す。
リアル・アセット戦略
グローバル森林投資
グローバル農地投資
森林そのものを取得。樹齢等のバランスや商品価値を考慮して出荷し、インカム収益源を確保すると共
に、植林を並行して行い、持続的な再生力のある森林としてバリュー・アップする。樹木の種類、樹
齢、地域(グローバル)を分散することで中長期のリターンの最大化を目指す。
農地そのものを取得。高品質な農産物を生産し、また生産効率を安定・向上させることにより、高く安
定的なインカム収益の確保を図る。国や地域を分散すると共に、小麦・とうもろこしなどの穀物と、ブ
ドウ・ナッツなどの果樹に生産品目を分散し、中長期のリターンの最大化を目指す。
9.投資に関する意思決定プロセス
日本債券アクティブ(総合型)Iのプロセス
マクロ トップダウン
ミクロ ボトムアップ
銘柄選択
種別選択・クレジット選択
デュレーション・年限構成
金利予測・想定レンジの策定
年限間相対価値分析
イールドカーブ・シナリオ策定
クレジット・スプレッド予想値の策定
(事業債全体、格付別、業種別)
投資ユニバースの決定・スクリーニング
ボトムアップ・リサーチによる社内格付け付与
シナリオ分析による、リスク・リターンの検証
最適化ツールによる金利ポジションの確認
シナリオ分析によるリスク・リターンの検証
投資分析シートによる相対価値分析
市場環境や投資機会を検討しつつポートフォリオを構築
顧客ガイドライン、キャッシュ・フロー管理
顧客ポートフォリオ
- -
699
(4) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/09 18:38) / wk_13954835_142_【一任】マニュライフAM.doc
マニュライフ・アセット・マネジメント㈱
日本株式クオンツ・アクティブのプロセス
STEP1
クオンツ・モデル:
アルファ・スコア・
ランキング
STEP2
流動性
スクリーニング
STEP3
最適化による
ポートフォリオ構築
ポートフォリオ
60-120銘柄
時価総額上位800銘柄
に絞り込む
対象:東証一部上場
約1,700銘柄
最適化の制約条件を
できる限り限定
定性チェック
クオンツ・モデルで捉えられない
情報(一般公開情報)を考慮
10.運用受託報酬・投資助言報酬
投資一任契約に際しお客様にご負担いただく投資顧問報酬は、各種商品、サービス等により異なるため、事前に料率または上限を表示す
ることができません。詳しくは、契約に際してお渡しする「金融商品販売法に基づく確認書(重要事項説明書)」及び「投資一任契約の
締結時にお渡しする書面」をご参照ください。
11.その他、特記事項
・ マニュライフ・アセット・マネジメントについて:カナダ最大級の上場会社であるマニュライフ・ファイナンシャル・コーポレー
ション(1887年創立)傘下の資産運用会社です。
・ グローバルな展開/新興市場への強み:担当者はカナダ、米国をはじめ、英国、日本、香港、中国など世界17ヶ国に300名を超える
運用担当者を配置しています。中でも香港をハブに、アジアにおいては中国、台湾、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネ
シア、ベトナムに100名を配置しています。
・ 多様な運用戦略:年金基金をはじめとする機関投資家のお客様向けに日本債券および日本株式を5年超に亘り運用しているほか、近
年実物資産としての注目の高いグローバル森林投資やグローバル農地投資、また成長期待の著しいアジアにおける債券および株式
運用、さらにグローバル株式およびグローバル債券運用をご提供しています。
・ グローバル運用総資産:年金、基金、金融法人等の機関投資家のお客さま、および投資信託のお客さまより約23兆円を受託してい
ます(2013年3月末時点)。
マニュライフ・ファイナンシャル・
コーポレーション
生命保険会社
カナダ最大級の上場会社
総資産: 5,470億米ドル (約51.4兆円)
● 健全な財務力に基づく事業基盤
●
●
資産運用会社
再保険会社
マニュライフ・アセット・マネジメント(カナダ)
マニュライフ生命(カナダ)
マニュライフ・アセット・マネジメント(株)(日本)
ジョン・ハンコック生命(米国)
マニュライフ・アセット・マネジメント(米国)
マニュライフ生命(日本)
ハンコック・ナチュラル・リソース・グループ(米国)
マニュライフ生命(アジア各国)
マニュライフ・アセット・マネジメント (英国)
信用格付
S&P
A-
*
Fitch
A-
マニュライフ・アセット・マネジメント(アジア各国)
2013年3月末時点
*格付は2013年5月1日時点
・2013年に内部統制の一環としてSSAE16(TYPE2)を取得しております。
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700
(5) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/09 18:38) / wk_13954835_142_【一任】マニュライフAM.doc
みずほグローバルオルタナティブインベストメンツ㈱
会社名
みずほグローバルオルタナティブインベストメンツ株式会社
所在地 〒 104-0028 東京都中央区八重洲二丁目4番1号 常和八重洲ビル7階
電話 03-5200-6340
ファックス 03-5200-6348
HPアドレス http://www.mizuhobank.co.jp/mgai/
代表者 安藤 学
金融商品取引業登録番号 関東財務局長(金商)第2445号 登録年月日 2010年9月6日
協 会 会 員 番 号 012-02356
業 務 開 始 年 月 2010年10月5日
資 本 金 20億円
作 成 担 当 者 吉岡 憲治
電 話 03-5200-6327
1.業の種別
投資運用業
1.法第2条第8項第12号イに係る業務
3.法第2条第8項第14号に係る業務
投資助言・代理業 ①.法第2条第8項第11号に係る業務
第一種・第二種業 ①.法第28条第1項に係る業務
②.法第2条第8項第12号ロに係る業務
4.法第2条第8項第15号に係る業務
2.法第2条第8項第13号に係る業務
②.法第28条第2項に係る業務
2.主な営業所、子法人等、提携企業
区分
名称
該当無し
所在地
3.主な株主
株主名
株式会社みずほ銀行
4.財務状況(直近3年度分)
投資顧問部門収益
決算期
25年3月期
388
24年3月期
47
23年3月期
0
議決権
保有比率
株主名
100.0%
%
%
%
%
全体収益
445
87
4
議決権
保有比率
%
%
%
%
%
経常損益
40
▲256
▲336
(単位:百万円)
当期純損益
純資産額
33
1,388
▲257
1,354
▲337
611
5.組織(証券業または信託業務を営む場合、①~③については投資顧問部門に従事している実質
人数を記載)
①役職員総数
18
名
②運用業務従事者数
6
名
名、平均経験年数 13 年 1 ヵ月
内 ファンド・マネージャー数
6
内 投信併営会社の場合の 投資顧問部門専任者
名、平均経験年数
年
ヵ月
投顧・投信部門兼任者
名、平均経験年数
年
ヵ月
内 調査スタッフ数
0
名、平均経験年数 0 年 0 ヵ月
③日本証券アナリスト協会検定会員数
8
名
- -
701
(1) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/18 16:18) / wk_13954835_143_【一任】みずほGオルタナティブインベストメンツ.doc
みずほグローバルオルタナティブインベストメンツ㈱
<組織図>
株主総会
株主総会
監査役
監査役
取締役会
取締役会
代表取締役
代表取締役
内部監査部
内部監査部
コンプライアンス部
コンプライアンス部
ゲートキーピング部
ゲートキーピング部
ローンファンド部
ローンファンド部
営業部
営業部
企画管理部
企画管理部
6.投資運用契約に係る資産の金融商品取引行為の状況(直近1年度分)
1.対象期間 平成24年4月1日~平成25年3月31日
2.金融商品取引行為に係る取引の割合
相手方の商号
取引額の割合
会員自らが顧客の相手方となった取引
下記①に該当する
0.0%
みずほ証券
備
考
該当取引無し
18.9%
法人との取引
. %
. %
下記②に該当する
SS&C GlobeOp
34.1%
法人との取引
みずほ証券
18.9%
Goldman Sachs Administration
18.8%
. %
. %
下記③に該当する
Mizuho Trust & Banking Co.(USA)
法人との取引
0.6%
. %
. %
①顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、金融商品取引法施行令第15条の16に規定する親法人
等・子法人等
②顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、その取引額が年間の顧客のために行った金融商品取
引行為に係る取引総額の10%以上である法人
③顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、金融商品取引業等に関する内閣府令第126条第3号
に規定する関係外国法人等に該当する法人
- -
702
(2) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/18 16:18) / wk_13954835_143_【一任】みずほGオルタナティブインベストメンツ.doc
みずほグローバルオルタナティブインベストメンツ㈱
7.契約資産
①契約資産状況(平成25年3月末現在)
(金額単位:百万円)
投資運用
件数
投資助言
金額
件数
金額
法
国
-
-
-
私的年金
14
20,697
-
-
その他
-
-
7
104,724
計
14
20,697
7
104,724
個人
-
-
-
-
国内 計
14
20,697
7
104,724
年金
-
-
-
-
その他
1
7,204
-
-
人
公的年金
内
法 人
海
計
-
7,204
0
0
-
-
-
-
海外 計
1
7,204
0
0
15
27,901
7
外
1
個人
総合計
104,724
注:投資助言契約欄は、顧客資産の額を前提とした契約のみ記入する。なお、全投資助言契約件数は、
8 件。
②海外年金内訳(運用+助言)
米国
- 件
- 百万円
欧州
- 件
- 百万円
アジア
- 件
- 百万円
その他
- 件
- 百万円
③投資対象別運用状況(平成25年3月末現在)
国内
株式特化
国内
債券特化
国内
その他
件数
-
-
金額
-
-
(金額単位:百万円)
海外
株式特化
海外
債券特化
-
-
-
-
-
-
グローバル
株式特化
グローバル
債券特化
グローバル
その他
15
-
-
-
27,901
-
-
-
海外
その他
④契約規模別分布状況(平成25年3月末現在)
10億円未満
件数
構成比(%)
金額
構成比(%)
(金額単位:百万円)
10~50億円
50~100億円
未満
未満
100~500億円 500~1,000億円
未満
未満
1,000億円以上
8
5
2
-
-
-
53.3
33.3
13.3
0.0
0.0
0.0
4,582
11,099
12,220
-
-
-
16.4
39.8
43.8
0.0
0.0
0.0
- -
703
(3) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/18 16:18) / wk_13954835_143_【一任】みずほGオルタナティブインベストメンツ.doc
みずほグローバルオルタナティブインベストメンツ㈱
8.運用の特色(投資哲学、運用スタイル等)
● オルタナティブ特化の運用会社
当社は、本邦投資家にオルタナティブ運用への投資機会を提供することを目的に、みずほグループ傘下の資産
運用会社として、2010年1月に会社設立、10月より営業を開始しました。
●
シングル・ヘッジファンドの選定に注力
現在は、幅広いオルタナティブ商品の中でも、投資家にとって投資意義が高いと考える、シングル・ヘッジ
ファンドに着目しています。
●
確固としたファンド評価プロセス
当社では、期待収益の高さと組織・リターン源泉の安定性を加味した確固たる評価プロセスに基づいたファン
ド選定を行っています。
このプロセスを通じ、世界最高レベルのファンドを厳選・選定します。
●
オペレーショナルデューデリジェンス(ODD)機能の重視
ODD委員会が新商品選択について拒否権を持ち、また選定ファンドの投資継続につき可否判断を下すなど牽制
機能を果たしています。
●
お客様ニーズに合わせたファンド投資のご提供
当社で厳選した推奨ヘッジファンド群をもとに、お客様の投資ニーズに合わせた運用(適切なファンドやスト
ラテジーの選定、ファンドの組み合わせ等)をご提供して参ります。
9.投資に関する意思決定プロセス
当社では、調査対象とするヘッジファンドストラテジーを選定し、その中から、定量・定性分析をベース
に調査候補ヘッジファンドを絞込みます。
その後、ファンドとの面談等を通じた詳細な調査結果を4段階のレーティングとして表し、運用委員会、
オペレーショナル・デュー・ディリジェンス委員会、商品戦略委員会を経て組織決定します。
当社では、最高位の「A」ランクとなったヘッジファンドを推奨ファンドとします。
- -
704
(4) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/18 16:18) / wk_13954835_143_【一任】みずほGオルタナティブインベストメンツ.doc
みずほグローバルオルタナティブインベストメンツ㈱
10.運用受託報酬・投資助言報酬
運用報酬に関しては、投資対象・運用手法に応じ、原則として契約資産に対して年率1.05%(内消費税0.05%)を
上限とし、お客様と個別に協議して決定します。
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705
(5) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/18 16:18) / wk_13954835_143_【一任】みずほGオルタナティブインベストメンツ.doc
みずほ証券㈱
会社名
みずほ証券株式会社
所在地 〒 100-0004 東京都千代田区大手町一丁目5番1号
電話 03-6704-5575
ファックス 03-3201-4627
HPアドレス http://www.mizuho-sc.com/
代表者 代表取締役社長
本山 博史
金融商品取引業登録番号 関東財務局長(金商)第94号
登録年月日 平成19年9月30日
協 会 会 員 番 号 第011-01225号
業 務 開 始 年 月 平成16年12月13日
資 本 金 1,251億円
作 成 担 当 者 投資顧問部
電 話 03-6704-5575
1.業の種別
投資運用業
1.法第2条第8項第12号イに係る業務
3.法第2条第8項第14号に係る業務
投資助言・代理業 ①.法第2条第8項第11号に係る業務
第一種・第二種業 ①.法第28条第1項に係る業務
2.主な営業所、子法人等、提携企業
区分
名称
営業所
投資顧問部
営業所
投資顧問部 大阪事務所
②.法第2条第8項第12号ロに係る業務
4.法第2条第8項第15号に係る業務
2.法第2条第8項第13号に係る業務
②.法第28条第2項に係る業務
所在地
東京都千代田区大手町一丁目3番1号 JAビル
大阪市中央区本町3-6-4本町ガーデンシティ
3.主な株主
株主名
株式会社みずほコーポレート銀行
株式会社みずほ銀行
農林中央金庫
4.財務状況(直近3年度分)
投資顧問部門収益
決算期
25年3月期
335
24年3月期
285
23年3月期
428
議決権
保有比率
株主名
議決権
保有比率
74.4%
21.4%
4.2%
全体収益
221,102
150,238
193,692
経常損益
39,019
△27,484
△8,393
(単位:百万円)
当期純損益
純資産額
31,395
546,417
△66,400
415,269
△92,212
483,800
5.組織(証券業または信託業務を営む場合、①~③については投資顧問部門に従事している実質
人数を記載)
①役職員総数
60
名
②運用業務従事者数
14
名
名、平均経験年数 9 年 0 ヵ月
内 ファンド・マネージャー数
11
内 投信併営会社の場合の 投資顧問部門専任者
名、平均経験年数
年
ヵ月
投顧・投信部門兼任者
名、平均経験年数
年
ヵ月
内 調査スタッフ数
0
名、平均経験年数
年
ヵ月
③日本証券アナリスト協会検定会員数
13
名
- -
706
(1) / 2013/09/19 19:33 (2013/08/30 14:39) / wk_13954835_144_【一任】みずほ証券.doc
みずほ証券㈱
<組織図>
株主総会
監査役・監査役会
監査役室
取締役会
経営会議
業務監査委員会
内部監査部門
運用チーム
経営政策委員会
コーポレート部門
機能部門
プロダクト企画・推進グループ
業務監査部
社長
投資顧問部
コンサルティングチーム
コンプライアンス統括グループ
事務グループ
事務統括部
グローバル・コンプライアンス部
法務部
業務管理チーム
6.投資運用契約に係る資産の金融商品取引行為の状況(直近1年度分)
1.対象期間 平成24年4月1日~平成25年3月31日
2.金融商品取引行為に係る取引の割合
相手方の商号
取引額の割合
会員自らが顧客の相手方となった取引
備
考
100.0%
下記①に該当する
. %
法人との取引
. %
. %
下記②に該当する
. %
法人との取引
. %
. %
. %
. %
下記③に該当する
. %
法人との取引
. %
. %
①顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、金融商品取引法施行令第15条の16に規定する親法人
等・子法人等
②顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、その取引額が年間の顧客のために行った金融商品取
引行為に係る取引総額の10%以上である法人
③顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、金融商品取引業等に関する内閣府令第126条第3号
に規定する関係外国法人等に該当する法人
- -
707
(2) / 2013/09/19 19:33 (2013/08/30 14:39) / wk_13954835_144_【一任】みずほ証券.doc
みずほ証券㈱
7.契約資産
①契約資産状況(平成25年3月末現在)
(金額単位:百万円)
投資運用
件数
投資助言
金額
法
国
公的年金
件数
-
金額
-
-
-
-
-
-
-
その他
72
2,559
2
109
計
72
2,559
2
109
個人
1,873
29,773
-
-
国内 計
1,945
32,332
2
109
年金
-
-
-
-
その他
1
402
-
-
人
私的年金
内
法 人
海
計
402
0
0
-
-
-
-
海外 計
1
402
0
0
1,946
32,734
2
109
外
1
個人
総合計
注:投資助言契約欄は、顧客資産の額を前提とした契約のみ記入する。なお、全投資助言契約件数は、2件。
②海外年金内訳(運用+助言)
米国
- 件
- 百万円
欧州
- 件
- 百万円
アジア
- 件
- 百万円
その他
- 件
- 百万円
③投資対象別運用状況(平成25年3月末現在)
国内
株式特化
国内
債券特化
国内
その他
件数
-
-
金額
-
-
(金額単位:百万円)
海外
株式特化
海外
債券特化
-
-
-
-
-
-
グローバル
株式特化
グローバル
債券特化
グローバル
その他
-
-
-
1,946
-
-
-
32,734
海外
その他
④契約規模別分布状況(平成25年3月末現在)
10億円未満
件数
構成比(%)
金額
構成比(%)
(金額単位:百万円)
10~50億円
50~100億円
未満
未満
100~500億円 500~1,000億円
未満
未満
1,000億円以上
1,945
1
-
-
-
-
99.9
0.1
0.0
0.0
0.0
0.0
31,778
957
-
-
-
-
97.1
2.9
0.0
0.0
0.0
0.0
- -
708
(3) / 2013/09/19 19:33 (2013/08/30 14:39) / wk_13954835_144_【一任】みずほ証券.doc
みずほ証券㈱
8.運用の特色(投資哲学、運用スタイル等)
当社は複数の現物株式運用と投資信託を組み合わせた「みずほSMA Long・AP」、「みずほSMAエグゼクティブ
ポート」、SMA専用投資信託を組み合わせた「みずほSMAファンドラップ」を提供しています。
【運用スタイル】
「みずほSMA Long・AP」
複数の現物株式運用ポートフォリオと投資信託運用ポートフォリオを組み合わせた運用プログラム(運用
ポートフォリオの組み合わせ)の中から、お客さまのリスク許容度や投資環境等を考慮し、お客さまにふさ
わしい運用プログラムを提案します。
「みずほSMAエグゼクティブポート」
複数の現物株式運用ポートフォリオ(ETFを含む)と投資信託運用ポートフォリオを組み合わせた運用プログ
ラム(運用ポートフォリオの組み合わせ)の中から、お客さまのリスク許容度や投資環境等を考慮し、お客
さまにふさわしい運用プログラムを提案します。また、ストップ・ロス・ポイントを選択することにより、
想定外の損失の拡大を防ぐことができます。
「みずほSMAファンドラップ」
SMA専用投資信託を組み合わせ、お客さまのリスク許容度等に応じた運用コースを5タイプ用意しています。
また、助言会社提供の長期的観点に基づく資産配分基準比率をもとに、短期的な見通しを総合的に勘案して
資産配分の見直しを行います。
SMA口座は専任のコンサルタントが対応します。お客さまのリスク許容度や投資環境に応じた提案やフォローを
行い、中長期的にお客さまの資産の安定的な拡大に貢献することを目指します。
9.投資に関する意思決定プロセス
投資政策会議
原則毎月 1 回開催し、投資一任契約に係る業務に関する契約資産の投資方針、運用方針およ
び運用成果の評価方針等ならびに投資顧問契約に係る業務に関する契約資産の助言方針等
について決定します。
運用のご提案
リスク許容度の判定
お客さまのリスク許容度を判定
し、お客さまにふさわしい資産
配分について提案します。
ヒアリングシート
お客さまの投資経験、投資目的、投資期間、投
資に関してのお考え等をアンケート方式でお伺
いします。
お客さま
- -
709
(4) / 2013/09/19 19:33 (2013/08/30 14:39) / wk_13954835_144_【一任】みずほ証券.doc
みずほ証券㈱
10.運用受託報酬・投資助言報酬
「みずほSMA Long・AP」の手数料等諸費用
「みずほSMA Long・AP」の投資一任契約に関してお支払いいただく運用報酬(手数料)は、【タイプA 残高
報酬型(残高報酬のみ)】と【タイプB 成功報酬型(残高報酬と成功報酬の合計金額)】の2つのタイプが
あり、いずれかを選択していただきます。
【タイプA 残高報酬型(残高報酬のみ)】
運用報酬は、投資資金の評価額に3.15%(税込み)を上限とした料率を乗じて得た金額とします。
【タイプB 成功報酬型(残高報酬と成功報酬の合計金額)】
運用報酬は、投資資金の評価額に2.10%(税込み)を上限とした料率を乗じて得た金額と、ハイウォーター
マーク超過額(※1)の21%(税込み)を合計して得た金額とします。
※1 ハイウォーターマークとは、過去の各年度の一定時点における投資資金の評価額に、一定の税額を
加算し、成功報酬を控除した後の金額の中で最も高い金額をいいます。また、ハイウォーターマー
ク超過額とは、当社が定める基準日における投資資金の評価額に一定の税額を加算した後の金額
が、原則、前年度のハイウォーターマークを上回っていた場合における、その上回る部分の金額を
いいます。
「みずほSMAエグゼクティブポート」の手数料等諸費用
「みずほSMAエグゼクティブポート」の投資一任契約に関してお支払いいただく報酬(手数料)は、「固定報
酬型(基本報酬のみ)」と「成功報酬型(基本報酬と成功報酬の合計金額)」の2種類があり、いずれかを選
択していただきます。
【固定報酬型】
基本報酬{運用資産の資産評価額に対し、最大で年率3.15%(税込み)を乗じて得た金額}のみ。
【成功報酬型】
基本報酬{運用資産の資産評価額に対し、最大で年率2.10%(税込み)を乗じて得た金額}と成功報酬
{実質リターン※1×21%(税込み)}の合計金額。
※1 実質リターン=「資産評価基準日※2の資産評価額」-「実質リターン算出基準値※3」
※2 「資産評価基準日」とは、決算日の16営業日前の日です。
※3 「実質リターン算出基準値」は、最初の契約期間(年度)については当初契約金額となります。2年目
以降は、当初契約金額および過去決算期における「資産評価基準日の資産評価額」のうち最大の価額
が、「実質リターン算出基準値」となります(計算対象期間に契約金額の入出金があった場合は、実
質リターン算出基準値を調整します)。
「みずほSMAファンドラップ」の手数料等諸費用
「みずほSMAファンドラップ」の投資一任契約に関してお支払いいただく報酬(手数料)は、「固定報酬型
(基本報酬のみ)」と「成功報酬型(基本報酬と成功報酬の合計金額)」の2種類があり、いずれかを選択し
ていただきます。
【固定報酬型】
基本報酬{運用資産の資産評価額に対し、最大で年率1.9950%(税込み)を乗じて得た金額}のみ。
【成功報酬型】
基本報酬{運用資産の資産評価額に対し、最大で年率1.5750%(税込み)を乗じて得た金額}と成功報酬
{実質リターン※1×10.5%(税込み)}の合計金額。
※1 実質リターン=「資産評価基準日※2の資産評価額」-「実質リターン算出基準値」※3
※2 「資産評価基準日」とは、決算日の16営業日前の日です。
※3 「実質リターン算出基準値」は、最初の契約期間(年度)については当初契約金額となります。2年目
以降は、当初契約金額および過去決算期における「資産評価基準日の資産評価額」のうち最大の価額
が、「実質リターン算出基準値」となります(計算対象期間に契約資金の入出金があった場合は、実
質リターン算出基準値を調整します)。
11.その他、特記事項
当社は2013年1月4日に合併し、旧両社(みずほ証券、みずほインベスターズ証券)取り扱いSMA3商品を継続し
て提供しています。
- -
710
(5) / 2013/09/19 19:33 (2013/08/30 14:39) / wk_13954835_144_【一任】みずほ証券.doc
みずほ信託銀行㈱
会社名
みずほ信託銀行株式会社
所在地 〒 103-8670 東京都中央区八重洲一丁目2番1号
電話 03-3278-8111
ファックス 03-3240-7192
HPアドレス http://www.mizuho-tb.co.jp/
代表者 取締役社長
中野 武夫
金融商品取引業登録番号 関東財務局長(登金)第34号
登録年月日 2007年9月30日
協 会 会 員 番 号 011-01219
業 務 開 始 年 月 2004年10月26日
資 本 金 2,473億円
作 成 担 当 者 年金企画部
黒川
電 話 03-3240-7058
1.業の種別
投資運用業
1.法第2条第8項第12号イに係る業務
3.法第2条第8項第14号に係る業務
投資助言・代理業 ①.法第2条第8項第11号に係る業務
第一種・第二種業 1.法第28条第1項に係る業務
②.法第2条第8項第12号ロに係る業務
4.法第2条第8項第15号に係る業務
2.法第2条第8項第13号に係る業務
②.法第28条第2項に係る業務
2.主な営業所、子法人等、提携企業
区分
名称
所在地
3.主な株主
株主名
(株)みずほフィナンシャルグループ
以下余白
4.財務状況(直近3年度分)
投資顧問部門収益
決算期
2013年3月期
2,253
2012年3月期
2,248
2011年3月期
2,213
議決権
保有比率
株主名
100%
%
%
%
%
全体収益
170,075
174,920
175,670
議決権
保有比率
%
%
%
%
%
経常損益
34,856
36,060
27,662
(単位:百万円)
当期純損益
純資産額
25,895
421,858
30,791
357,559
25,203
329,891
5.組織(証券業または信託業務を営む場合、①~③については投資顧問部門に従事している実質
人数を記載)(3月末現在)
①役職員総数
113
名
②運用業務従事者数
54
名
名、平均経験年数 11 年 5 ヵ月
内 ファンド・マネージャー数
23
内 投信併営会社の場合の 投資顧問部門専任者
名、平均経験年数
年
ヵ月
投顧・投信部門兼任者
名、平均経験年数
年
ヵ月
内 調査スタッフ数
22
名、平均経験年数 15 年 4 ヵ月
③日本証券アナリスト協会検定会員数
70
名
- -
711
(1) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/12 17:12) / wk_13954835_145_【一任】みずほ信託銀行.doc
みずほ信託銀行㈱
<組織図>
運用企画部
資産運用研究所
運
年金運用部
用 ユ ニ
受託資産運用部
アクティブ戦略運用部
ッ ト
インデックス戦略運用部
投資業務部
総合運用室
運用業務部
コンプライアンス・リスク管理室
6.投資運用契約に係る資産の金融商品取引行為の状況(直近1年度分)
1.対象期間 平成24年4月1日~平成25年3月31日
2.金融商品取引行為に係る取引の割合
相手方の商号
取引額の割合
会員自らが顧客の相手方となった取引
備
考
. %
下記①に該当する
みずほ証券株式会社
8.5%
法人との取引
みずほインベスターズ証券株式会社
0.2%
. %
下記②に該当する
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
17.2%
法人との取引
野村證券株式会社
15.4%
. %
. %
. %
下記③に該当する
. %
法人との取引
. %
. %
①顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、金融商品取引法施行令第15条の16に規定する親法人
等・子法人等
②顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、その取引額が年間の顧客のために行った金融商品取
引行為に係る取引総額の10%以上である法人
③顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、金融商品取引業等に関する内閣府令第126条第3号
に規定する関係外国法人等に該当する法人
- -
712
(2) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/12 17:12) / wk_13954835_145_【一任】みずほ信託銀行.doc
みずほ信託銀行㈱
7.契約資産
(投資一任業)
①契約資産状況(平成25年3月末現在)
(金額単位:百万円)
投資運用
件数
投資助言
金額
件数
金額
法
国
12,124,424
-
-
私的年金
3
165,286
-
-
その他
1
4,993
8
65,319
計
13
12,294,703
8
65,319
-
-
-
-
計
13
12,294,703
8
65,319
年金
-
-
-
-
その他
-
-
-
-
計
0
0
0
0
-
-
-
-
0
0
0
0
13
12,294,703
8
65,319
人
公的年金
9
内
個人
国内
法 人
海
外
個人
海外
計
総合計
注:投資助言契約欄は、顧客資産の額を前提とした契約のみ記入する。なお、全投資助言契約件数は、
8件。
②海外年金内訳(運用+助言)
米国
- 件
- 百万円
欧州
- 件
- 百万円
アジア
- 件
- 百万円
その他
- 件
- 百万円
③投資対象別運用状況(平成25年3月末現在)
国内
株式特化
国内
債券特化
5
3
件数
国内
その他
海外
株式特化
海外
債券特化
2
1
- 2,160,421 1,386,635
-
金 額 2,831,130 5,809,303
(金額単位:百万円)
グローバル
株式特化
グローバル
債券特化
グローバル
その他
-
-
-
2
-
-
-
107,213
海外
その他
④契約規模別分布状況(平成25年3月末現在)
10億円未満
件数
構成比(%)
金額
構成比(%)
(金額単位:百万円)
10~50億円
50~100億円
未満
未満
100~500億円 500~1,000億円
未満
未満
1,000億円以上
-
1
1
2
3
6
0.0
7.7
7.7
15.4
23.1
46.2
-
4,993
8,968
66,107
202,985
12,011,650
0.0
0.0
0.1
0.5
1.7
97.7
- -
713
(3) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/12 17:12) / wk_13954835_145_【一任】みずほ信託銀行.doc
みずほ信託銀行㈱
(不動産関連特定投資運用業)
①契約資産状況(平成25年3月末現在)
(金額単位:百万円)
投資運用
国
143,900
内、二層
構造ファ
ンドでの
親 SPC と の
契約金額
-
37
内、二層
構造ファ
ンドでの
親 SPC と の
契約件数
-
320,519
内、二層
構造ファ
ンドでの
親 SPC と の
契約金額
-
不動産関連有価証券
4
内、二層
構造ファ
ンドでの
親 SPC と の
契約件数
-
その他
-
-
-
-
-
-
-
-
国内 合計
4
0
143,900
0
37
0
320,519
0
不動産関連有価証券
-
-
-
-
-
-
-
-
その他
-
-
-
-
-
-
-
-
0
0
0
0
0
0
0
0
4
0
143,900
0
37
0
320,519
0
件数
内
海
投資助言
外
海外
合計
総合計
金額
件数
金額
(金額単位:百万円)
②投資対象別運用状況(平成25年3月末現在)
143,900
内、二層構造ファンドで
の親SPCとの契約金額
-
-
-
-
0
143,900
0
-
-
-
-
他
-
-
-
-
計
0
0
0
0
グローバル不動産有価証券特化型
-
-
-
-
グ ロ ー バ ル そ の 他
-
-
-
-
グ
0
0
0
0
4
内、二層構造ファンドで
の親SPCとの契約件数
-
他
-
計
4
外国不動産関連有価証券特化型
外
件数
国内不動産関連有価証券特化型
国
内
国
そ
内
国
外
そ
国
ロ
の
合
ー
の
合
バ
ル
合
計
- -
714
(4) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/12 17:12) / wk_13954835_145_【一任】みずほ信託銀行.doc
金額
みずほ信託銀行㈱
8.運用の特色(投資哲学、運用スタイル等)
■みずほ信託銀行では、企業年金等の幅広いお客さまに対して、さまざまな運用戦略をご提供
しています。
■合わせて、基本的な資産配分や運用戦略の組み合わせに関するアドバイスなど、お客さまの
ニーズに合わせたサービスをご提供しています。
明確な投資方針と一貫した投資の実践
・ アクティブ運用:定量的なリスクコントロールと徹底したボトムアップリサーチ(個別調査の積み
上げ)を志向した投資を実践します。
・ パッシブ運用:資金規模・資産特性を考慮して最適な手法を採用し、木目細かなファンド運営を実
践します。
・ 資産配分・個別資産運用戦略等の投資基本方針は、運用委員会・部会等のプロセスを経て組織的に
決定致します。
・ 意思決定や投資方針実践の根幹となる人材には、高度な専門性を求めるとともに、みずほグループ
全体のリソースを活用し適材適所に人材を配置します。
高度なリスク管理体制の確立
・ パフォーマンス(運用実績)評価専任担当者を配置し、高度なパフォーマンス分析・リスク管理手
法を駆使して、第三者的立場からの品質管理を行うとともに、外部監査導入や GIPS 基準(グローバ
ル投資パフォーマンス基準)準拠等に対応致します。
・ コンプライアンス(法令遵守)機能の一層強化・充実を目的に、業務監査部所属の「内部監査人」
を運用ユニットに常駐させ、業務運営が適正に行われているかチェックします。
・ パフォーマンス(運用実績)やリスク管理指標(トラッキング・エラー等)をモニタリングし、投
資方針に沿った運用が行われているかを検証します。
9.投資に関する意思決定プロセス
[戦略別運用プロセス]
(例1)国内債券アクティブ
コア型、コア・プラス型
クレジット・スプレッド型
個別発行体の信用力分析
金利選択
定量分析
定性評価
複数の定量分析指標で
割安・割高度を判断
格付水準に見合うスプレッドの算出
マクロ環境、需給等を分析
信用力要因スプレッド
総合評価
セクター選択
モデルポート
(目標ウェイト)
格付別イールドカーブ推計モデルで
格付毎のスプレッドを算定
=信用力要因スプレッド
全体のスプレッドからこれを控除
=市場要因スプレッド
格付別スプレッド
変化予測
個別発行体の
市場要因分析
信用力要因のスプレッド
変化を格付別に予測
格付アクション、需給等の
要因によるスプレッド変化
を予測
クレジットアナリスト
銘柄別の市場分析
みずほ債券運用
支援ツール
市場要因スプレッド
セクター間スプレッド変化予測
発行体の信用力分析
個別銘柄選択
社内格付付与(クレジットミーティング)
イールドカーブ変化予測
社内格付付与
格付アクション・需給等の
スプレッドへの影響を分析
個別銘柄毎スプレッド変化予測
日本債券市場の特性に合った独自開発モデルを
各運用プロセスにおいて活用
ポートフォリオ構築
個別銘柄別スプレッド変化予測
個別銘柄スプレッド評価シートに 展開
個別銘柄毎の期待リターン算定
期待リターンランキング表策定
(残存年限別の5分位表)
ポートフォリオ構築
- -
715
(5) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/12 17:12) / wk_13954835_145_【一任】みずほ信託銀行.doc
期待リターンランクが高い銘柄
を中心にポートフォリオ構成
みずほ信託銀行㈱
(例2)国内株式アクティブ
リサーチ・コア型、リサーチ・バリュー型
調査ユニバース構築
調査ユニバース構築
リサーチ・グロース型
調査ユニバース
調査ユニバース
◆幅広い超過収益獲得機会を確保するために
独自の広範な調査ユニバースを構築
◆TOPIX構成銘柄を中心にベンチマークの時
価総額の約8割をカバー
◆TOPIX構成銘柄を中心にベンチマークの時価
総額の約8割をカバー
リサーチ&
リサーチ&
バリュエーション算出
バリュエーション算出
成長ユニバース
成長ユニバース
◆調査ユニバース全銘柄を対象に「長期的な
視点」に基づいたフリーキャッシュフロー
予想を実施
◆業績予想のリスク要因についてアナリストと
ファンドマネージャー間で議論
投資ユニバース
投資ユニバース
ポートフォリオ構築
ポートフォリオ構築
◆投資銘柄/ウェイトの決定
・IRR(内部収益率)を投資魅力度の
ベースとしつつ、業績予想のリスク要因
や確信度、売買コスト要因等を考慮
・ポートフォリオ全体のリスクをコント
ロール
◆幅広い超過収益獲得機会を確保するために
独自の広範な調査ユニバースを構築
最終ポートフォリオ
最終ポートフォリオ
◆投資対象となる銘柄をスクリーニング
・予想EPS成長率、予想ROE水準 ◆「市場創造力」を軸にした成長企業の定性評
価に加え、我々の評価と市場評価との乖離で
ある「パーセプションギャップ」を勘案して
投資銘柄を決定
◆投資ユニバース銘柄につき、リスク水準、市場
環境等を考慮し、最終ポートフォリオを構築
10.運用受託報酬・投資助言報酬
(1)算定基準
契約資産額に対して、所定の料率を乗じて算出した金額を合計して算出いたします。(料率は、お客さまから
ご提示いただく運用指針、運用資産額等に応じて個別に決定いたします。また、契約資産額算出方法について
は、お客さまとの協議の上取り決めいたします。)
(2)支払い時期
お客さまとの協議の上、取り決めいたします。
(3)その他
報酬額は原則として上記の報酬体系によりますが、運用方法、対象、その他サービスの内容等により、個々に
お客さまとの協議の上、別途報酬額等を取り決める場合があります。
- -
716
(6) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/12 17:12) / wk_13954835_145_【一任】みずほ信託銀行.doc
みずほ投信投資顧問㈱
会社名
みずほ投信投資顧問株式会社
所在地 〒 108-6311 東京都港区三田3丁目5番27号 三田ツインビル西館
電話 03-5232-7700
ファックス 03-5232-8040
HPアドレス http://www.mizuho-am.co.jp/
代表者 代表取締役社長 田中 愼一郎
金融商品取引業登録番号 関東財務局長(金商)第398号
登録年月日 平成19年9月30日
協 会 会 員 番 号 第010-00081号
業 務 開 始 年 月 昭和60年7月12日
資 本 金 20.456億円
作 成 担 当 者 経営企画部長
福井 真樹
電 話 03-5232-7611
1.業の種別
投資運用業
1.法第2条第8項第12号イに係る業務
③.法第2条第8項第14号に係る業務
投資助言・代理業 ①.法第2条第8項第11号に係る業務
第一種・第二種業 1.法第28条第1項に係る業務
2.主な営業所、子法人等、提携企業
区分
名称
Scottish Widows Investment Partnership Ltd.
提携企業
Lord, Abbett & Co.LLC
提携企業
Loomis, Sayles & Company, L.P.
提携企業
②.法第2条第8項第12号ロに係る業務
4.法第2条第8項第15号に係る業務
2.法第2条第8項第13号に係る業務
②.法第28条第2項に係る業務
所在地
Edinburgh One, 60 Morrison Street, Edinburgh EH3 8BE U.K.
90 Hudson Street, Jersey City,NJ 07302 USA
One Financial Center, Boston,MA 02111 USA
3.主な株主
株主名
(株)みずほフィナンシャルグループ
Lord,Abbett & Co.LLC
4.財務状況(直近3年度分)
投資顧問部門収益
決算期
25年3月期
2,401
24年3月期
2,214
23年3月期
2,105
議決権保
有比率
株主名
98.7%
1.3%
%
%
%
全体収益
18,140
18,723
17,819
議決権保
有比率
%
%
%
%
%
経常損益
731
1,111
882
(単位:百万円)
当期純損益
純資産額
469
23,389
640
23,101
716
22,849
5.組織(証券業または信託業務を営む場合、①~③については投資顧問部門に従事している実質
人数を記載)
①役職員総数
318
名
②運用業務従事者数
95
名
名、平均経験年数 11 年 3 ヵ月
内 ファンド・マネージャー数
60
内 投信併営会社の場合の 投資顧問部門専任者 7 名、平均経験年数 16 年 4 ヵ月
投顧・投信部門兼任者 53 名、平均経験年数 10 年 7 ヵ月
内 調査スタッフ数
25
名、平均経験年数 12 年 10 ヵ月
③日本証券アナリスト協会検定会員数
137
名
- -
717
(1) / 2013/09/19 19:33 (2013/08/02 13:58) / wk_13954835_146_【一任】みずほ投信投資顧問.doc
みずほ投信投資顧問㈱
<組織図>
運用企画部
運用企画グループ
各
種
委
員
会
運用管理部
運用戦略部
債券・
オルタナティブ運用グループ
債券運用部
オ ルタナティブ運用部
企業調査部
株式・
国際運用グループ
株式運用部
トレーディンググループ
トレーディング部
国際運用部
株
主
総
会
取
締
役
会
社
長
副
社
長
営業企画部
営業第一部
クライアントグループ
営業第二部
クライアントサポート部
ポートフォリオマネ ジメント部
監
査
役
会
商品企画部
プロダ クトグループ
商品管理部
業務管理グループ
業務管理部
総合リスク管理部
コンプライアンス部
コンプライアンス・
リスク管理グループ
情報管理室
売買管理部
運用リスク管理部
システム管理部
IT・システムグループ
システム開発部
経営企画部
法務室
企画グループ
人事部
管理部
監査業務部
6.投資運用契約に係る資産の金融商品取引行為の状況(直近1年度分)
1.対象期間 平成24年4月1日~平成25年3月31日
2.金融商品取引行為に係る取引の割合
相手方の商号
取引額の割合
会員自らが顧客の相手方となった取引
下記①に該当する
みずほインベスターズ証券
法人との取引
みずほ証券
備
考
該当なし
0.0%
12.1%
みずほ信託銀行
0.0%
0.0%
下記②に該当する
みずほ証券
12.1%
法人との取引
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
25.7%
東京短資
33.4%
. %
下記③に該当する
Mizuho Trust&Banking Co. (USA)
0.0%
法人との取引
JAPAN FUND MANAGEMENT
0.0%
. %
①顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、金融商品取引法施行令第15条の16に規定する親法人
等・子法人等
②顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、その取引額が年間の顧客のために行った金融商品取
引行為に係る取引総額の10%以上である法人
③顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、金融商品取引業等に関する内閣府令第126条第3号
に規定する関係外国法人等に該当する法人
- -
718
(2) / 2013/09/19 19:33 (2013/08/02 13:58) / wk_13954835_146_【一任】みずほ投信投資顧問.doc
みずほ投信投資顧問㈱
7.契約資産
①契約資産状況(平成25年3月末現在)
(金額単位:百万円)
投資運用
件数
投資助言
金額
件数
金額
法
国
9
1,009,310
-
私的年金
61
281,471
-
-
その他
22
192,615
1
77,262
計
92
1,483,396
1
77,262
-
-
-
-
計
92
1,483,396
1
77,262
年金
-
-
-
-
その他
4
34,724
-
-
計
4
34,724
0
0
-
-
-
-
4
34,724
0
0
96
1,518,120
1
77,262
人
公的年金
内
個人
国内
法 人
海
外
個人
海外
計
総合計
-
注:投資助言契約欄は、顧客資産の額を前提とした契約のみ記入する。なお、全投資助言契約件数は、 3 件。
②海外年金内訳(運用+助言)
米国
- 件
- 百万円
欧州
- 件
- 百万円
アジア
- 件
- 百万円
その他
- 件
- 百万円
③投資対象別運用状況(平成25年3月末現在)
国内
株式特化
国内
債券特化
件数
33
9
金額
46,114
277,524
国内
その他
(金額単位:百万円)
海外
株式特化
海外
債券特化
1
4
25
26,747
22,071
592,877
グローバル
株式特化
グローバル
債券特化
グローバル
その他
-
2
3
19
-
78,249
35,743
438,796
海外
その他
④契約規模別分布状況(平成25年3月末現在)
10億円未満
件数
構成比(%)
金額
構成比(%)
(金額単位:百万円)
10~50億円
50~100億円
未満
未満
100~500億円 500~1,000億円
未満
未満
1,000億円以上
20
54
8
8
2
4
20.8
56.3
8.3
8.3
2.1
4.2
11,019
111,090
54,790
218,876
134,720
987,626
0.7
7.3
3.6
14.4
8.9
65.1
- -
719
(3) / 2013/09/19 19:33 (2013/08/02 13:58) / wk_13954835_146_【一任】みずほ投信投資顧問.doc
みずほ投信投資顧問㈱
8.運用の特色(投資哲学、運用スタイル等)
-投資哲学-
①お客さまの投資目的の理解と尊重
お客さまの運用資金の性格、リスクに対する考え方と許容度、及び運用における制約事項と
いったお客さまの運用目的を正しく理解し、これに合致した運用サービスを提供することが運
用における最優先事項であると考えます。
②最高の投資効率の追求
お客さまの投資目的の観点から最高の投資効率を達成することを目指します。より高い投資効
率の追求にあたって、ベンチマークからの乖離のリスクを取る運用(アクティブ運用)を行う
為に経営資源を重点的に投入しています。
③ファンダメンタルズ分析に基づく投資判断
資産運用の対象となる市場では(1)情報の伝達、(2)情報の解釈の両面において不完全性
が存在し、アクティブ運用による超過リターン獲得の可能性が十分存在すると考えています。
アクティブ運用の意思決定は、内外のマクロ経済環境分析および企業業績等の投資対象に関す
るミクロ分析などのファンダメンタルズ分析に基づいて行うことを原則としています。
④リスクマネジメントの徹底
投資プロセスにおけるさまざまな局面において、リスク管理を徹底し、適切な運用の実行に努
めます。
9.投資に関する意思決定プロセス
当社の投資意思決定プロセスは、「運用グループの各部から任命されたメンバーで構成される
各種会議・委員会(マクロ経済分析会議・資産別投資分析委員会等)が、市場分析および市場
見通しを策定し、投資政策委員会が全社共有の基本認識として市場見通しを最終承認した後、
運用各部が主催する運用会議で運用に関する基本計画が審議決定される」というフローになっ
ております。
<投資意思決定のフロー>
マクロ経済分析
マクロ経済分析
●マクロ経済分析会議
●マクロ経済分析会議
投資判断に先立つマクロ経済環境に関する前提を明確にします。
投資判断に先立つマクロ経済環境に関する前提を明確にします。
資産別市場見通しの策定
資産別市場見通しの策定
●資産別投資分析委員会
●資産別投資分析委員会
内外株式・内外債券市場の見通しを策定します。
内外株式・内外債券市場の見通しを策定します。
●投資政策委員会
●投資政策委員会
内外株式・内外債券市場の見通しを最終承認し、会社全体の基本認識とします。
内外株式・内外債券市場の見通しを最終承認し、会社全体の基本認識とします。
具体的な運用計画の策定・運用
具体的な運用計画の策定・運用
●運用会議
●運用会議
市場見通しを踏まえて、運用に関する基本計画を運用会議において審議・決定します。
市場見通しを踏まえて、運用に関する基本計画を運用会議において審議・決定します。
●具体的な運用計画の策定・運用
●具体的な運用計画の策定・運用
決定された基本計画に基づき、担当する運用部において具体的な運用計画を策定し、運用を行います。
決定された基本計画に基づき、担当する運用部において具体的な運用計画を策定し、運用を行います。
運用実績の評価、モニタリング
運用実績の評価、モニタリング
●運用評価委員会
●運用評価委員会
ファンドの運用リスク管理状況、運用実績について審議し評価を行います。
ファンドの運用リスク管理状況、運用実績について審議し評価を行います。
●コンプライアンス委員会
●コンプライアンス委員会
法令・約款、社内規程などの諸規則に照らした運用内容のモニタリング結果を審議します。
法令・約款、社内規程などの諸規則に照らした運用内容のモニタリング結果を審議します。
- -
720
(4) / 2013/09/19 19:33 (2013/08/02 13:58) / wk_13954835_146_【一任】みずほ投信投資顧問.doc
みずほ投信投資顧問㈱
10.運用受託報酬・投資助言報酬
(1)一般料率
受託金額
年間顧問料
5億円までの金額
367万5千円 (税抜350万円)
5億円超
10億円までの金額
0.4725% (税抜0.4500%)
10億円超
20億円までの金額
0.3675% (税抜0.3500%)
20億円超
50億円までの金額
0.2625% (税抜0.2500%)
50億円超 100億円までの金額
0.2100% (税抜0.2000%)
100億円超 200億円までの金額
0.1575% (税抜0.1500%)
(2)年金料率
特化型運用(単一資産)
国内債券
国内株式
外貨建債券
外貨建株式
10億円までの金額
0.2625%
(税抜0.2500%)
0.4725%
(税抜0.4500%)
0.5040%
(税抜0.4800%)
10億円超 20億円までの金額
0.2100%
(税抜0.2000%)
0.3675%
(税抜0.3500%)
0.3990%
(税抜0.3800%)
20億円超 30億円までの金額
0.2100%
(税抜0.2000%)
0.3150%
(税抜0.3000%)
0.3465%
(税抜0.3300%)
30億円超 50億円までの金額
0.1575%
(税抜0.1500%)
0.2625%
(税抜0.2500%)
0.3150%
(税抜0.3000%)
50億円超 100億円までの金額
0.1050%
(税抜0.1000%)
0.2100%
(税抜0.2000%)
0.2415%
(税抜0.2300%)
100億円超 200億円までの金額
0.0882%
(税抜0.0840%)
0.1575%
(税抜0.1500%)
0.1890%
(税抜0.1800%)
受託金額
(3)その他
200億円超過部分の料率および複数資産の料率は、個別に協議させていただきます。
運用の方針その他により、報酬体系が異なることもあります。
11.その他、特記事項
『〈みずほ〉の企業理念』
基本理念
<みずほ>は、『日本を代表する、グローバルで開かれた総合金融グループ』として、常にフェアでオープンな立場から、
時代の先を読む視点とお客さまの未来に貢献できる知見を磨き最高水準の金融サービスをグローバルに提供することで、幅広
いお客さまとともに持続的かつ安定的に成長し、内外の経済・社会の健全な発展にグループ一体となって貢献していく。
これらを通じ、<みずほ>は、いかなる時代にあっても変わることのない価値を創造し、お客さま、経済・社会に<豊かな
実り>を提供する、かけがえのない存在であり続ける。
ビジョン
『日本、そして、アジアと世界の発展に貢献し、お客さまから最も信頼される、グローバルで開かれた総合金融グループ』
1.
信頼No.1の<みずほ>
2.
サービス提供力No.1の<みずほ>
3.
グループ力No.1の<みずほ>
みずほValue
1.
お客さま第一 ~未来に向けた中長期的なパートナー~
2.
変革への挑戦 ~先進的な視点と柔軟な発想~
3.
チームワーク ~多様な個性とグループ総合力~
4.
スピード ~鋭敏な感性と迅速な対応~
5.
情熱
~コミュニケーションと未来を切り拓く力~
- -
721
(5) / 2013/09/19 19:33 (2013/08/02 13:58) / wk_13954835_146_【一任】みずほ投信投資顧問.doc
三井住友アセットマネジメント㈱
会社名
三井住友アセットマネジメント株式会社
所在地 〒 105-6228 東京都港区愛宕二丁目5番1号 愛宕グリーンヒルズMORIタワー28階
電話 03-5405-0555
ファックス 03-5405-0666
HPアドレス http://www.smam-jp.com/
代表者 代表取締役社長兼CEO
前田 良治
金融商品取引業登録番号 関東財務局長(金商)第399号
登録年月日 平成19年9月30日
協 会 会 員 番 号 第010-00039号
業 務 開 始 年 月 昭和60年7月15日
資 本 金 20億円
作 成 担 当 者 企画部長
今井 剛
電 話 03-5405-0370
1.業の種別
投資運用業
①.法第2条第8項第12号イに係る業務
③.法第2条第8項第14号に係る業務
投資助言・代理業 ①.法第2条第8項第11号に係る業務
第一種・第二種業 1.法第28条第1項に係る業務
2.主な営業所、子法人等、提携企業
区分
名称
支店
大阪支店
支店
名古屋支店
事務所
子会社
子会社
子会社
三井住友管理股有限公司
上海代表
Sumitomo Mitsui Asset Management
(London) Limited
Sumitomo Mitsui Asset Management
(New York) Inc.
Sumitomo Mitsui Asset Management
(Hong Kong) Limited
②.法第2条第8項第12号ロに係る業務
4.法第2条第8項第15号に係る業務
②.法第2条第8項第13号に係る業務
②.法第28条第2項に係る業務
所在地
大阪府大阪市中央区今橋四丁目1番1号
淀屋橋三井ビルディング5階
愛知県名古屋市西区牛島町6番1号
名古屋ルーセントタワー15階
Suite1002, 10/F, CITIC Square, 1168
Nanjing Road West, Shanghai, 200041, China
3rd Floor, 90 Basinghall Street,
London EC2V 5AY, United Kingdom
805 Third Avenue, 15th Floor,
New York, NY10022, United States
Suites 1304-1305, Chater House,
8 Connaught Road, Central, Hong Kong
3.主な株主
株主名
株式会社三井住友銀行
三井住友海上火災保険株式会社
4.財務状況(直近3年度分)
投資顧問部門収益
決算期
平成25年3月期
3,798
平成24年3月期
3,780
平成23年3月期
3,955
議決権
保有比率
40.0%
27.5%
全体収益
28,889
29,396
31,594
株主名
住友生命保険相互会社
三井生命保険株式会社
経常損益
2,978
2,905
4,260
議決権
保有比率
27.5%
5.0%
(単位:百万円)
当期純損益
純資産額
1,755
29,697
1,662
28,317
2,531
27,942
5.組織(証券業または信託業務を営む場合、①~③については投資顧問部門に従事している実質
人数を記載)
①役職員総数
529
名
名
②運用業務従事者数
155
内 ファンド・マネージャー数
100
名、平均経験年数 15 年 3 ヵ月
内 投信併営会社の場合の 投資顧問部門専任者 43 名、平均経験年数 13 年 5 ヵ月
投顧・投信部門兼任者 26 名、平均経験年数 17 年 4 ヵ月
内 調査スタッフ数
43
名、平均経験年数 15 年 8 ヵ月
③日本証券アナリスト協会検定会員数
224
名
※2013年4月1日現在
- -
722
(1) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/09 18:40) / wk_13954835_147_【一任】三井住友アセットマネジメント.doc
三井住友アセットマネジメント㈱
<組織図(2013年6月30日現在)>
株主総会
監査役会
取締役会
CEO
経営会議
運
用
企
画
部
企
業
調
査
G
株
式
運
用
G
債
券
運
用
G
バ
ラ
ン
ス
フ
ァ
ン
ド
運
用
G
プ
ラ
イ
ベ
|
ト
エ
ク
イ
テ
ィ
運
用
G
オ
ル
タ
ナ
テ
ィ
ブ
運
用
G
外
部
委
託
運
用
G
運
用
管
理
G
保
険
資
産
運
用
第
一
G
保
険
資
産
運
用
第
二
G
保
険
資
産
運
用
第
三
G
商
品
部
デ
ィ
ス
ク
ロ
|
ジ
ャ
|
部
営
業
企
画
部
営
業
推
進
部
マ
|
ケ
ッ
ト
情
報
部
大
阪
支
店
名
古
屋
支
店
運
用
コ
ン
サ
ル
テ
ィ
ン
グ
部
国
際
営
業
部
投
信
営
業
第
一
部
投
信
営
業
第
二
部
投
信
営
業
第
三
部
投
信
営
業
第
四
部
お
客
さ
ま
サ
|
ビ
ス
部
資
産
管
理
部
事
務
シ
ス
テ
ム
戦
略
部
ト
レ
|
デ
ィ
ン
グ
部
企
画
部
総
務
人
事
部
リ
ス
ク
管
理
部
法
務
コ
ン
プ
ラ
イ
ア
ン
ス
部
内
部
監
査
部
6.投資運用契約に係る資産の金融商品取引行為の状況(直近1年度分)
1.対象期間 平成24年4月1日~平成25年3月31日
2.金融商品取引行為に係る取引の割合
相手方の商号
取引額の割合
会員自らが顧客の相手方となった取引
備
考
0.0%
下記①に該当する
. %
法人との取引
. %
. %
下記②に該当する
野村證券
13.7%
法人との取引
ブラウン・ブラザーズ・ハリマン・
インベストメント・サービス
10.7%
. %
. %
. %
下記③に該当する
. %
法人との取引
. %
. %
①顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、金融商品取引法施行令第15条の16に規定する親法人
等・子法人等
②顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、その取引額が年間の顧客のために行った金融商品取
引行為に係る取引総額の10%以上である法人
③顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、金融商品取引業等に関する内閣府令第126条第3号
に規定する関係外国法人等に該当する法人
- -
723
(2) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/09 18:40) / wk_13954835_147_【一任】三井住友アセットマネジメント.doc
三井住友アセットマネジメント㈱
【旧トヨタアセットマネジメント㈱分】
1.対象期間 平成24年4月1日~平成25年3月31日
2.金融商品取引行為に係る取引の割合
相手方の商号
取引額の割合
備
考
会員自らが顧客の相手方となった取引
下記①に該当する
. %
法人との取引
. %
. %
下記②に該当する
三菱UFJモルガンスタンレー証券
26.68%
法人との取引
SMBC日興証券
16.62%
みずほ証券
15.86%
東京短資
12.37%
. %
下記③に該当する
. %
法人との取引
. %
. %
①顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、金融商品取引法施行令第15条の16に規定する親法人
等・子法人等
②顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、その取引額が年間の顧客のために行った金融商品取
引行為に係る取引総額の10%以上である法人
③顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、金融商品取引業等に関する内閣府令第126条第3号
に規定する関係外国法人等に該当する法人
- -
724
(3) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/09 18:40) / wk_13954835_147_【一任】三井住友アセットマネジメント.doc
三井住友アセットマネジメント㈱
7.契約資産
①契約資産状況(平成25年3月末現在)
(金額単位:百万円)
投資運用
件数
投資助言
金額
件数
金額
法
国
6
100,902
私的年金
252
903,206
-
-
その他
15
33,673
29
4,359,563
計
273
1,037,781
29
4,359,563
-
-
-
-
273
1,037,781
29
4,359,563
年金
-
-
-
-
その他
12
73,492
3
239,800
計
人
公的年金
内
個人
国内 計
-
-
法 人
海
73,492
3
239,800
-
-
-
-
海外 計
12
73,492
3
239,800
285
1,111,274
32
4,599,362
外
12
個人
総合計
注:投資助言契約欄は、顧客資産の額を前提とした契約のみ記入する。なお、全投資助言契約件数は、 35 件。
②海外年金内訳(運用+助言)
米国
- 件
- 百万円
欧州
- 件
- 百万円
アジア
- 件
- 百万円
その他
- 件
- 百万円
③投資対象別運用状況(平成25年3月末現在)
国内
株式特化
国内
債券特化
件数
44
37
金額
239,413
115,353
国内
その他
(金額単位:百万円)
海外
株式特化
海外
債券特化
8
27
9
7,348
75,600
48,445
グローバル
株式特化
グローバル
債券特化
グローバル
その他
79
1
10
70
134,897
1,574
122,736
365,907
海外
その他
④契約規模別分布状況(平成25年3月末現在)
10億円未満
件数
構成比(%)
金額
構成比(%)
(金額単位:百万円)
10~50億円
50~100億円
未満
未満
100~500億円 500~1,000億円
未満
未満
1,000億円以上
106
133
19
26
1
-
37.2
46.7
6.7
9.1
0.4
0.0
52,433
298,807
119,770
551,758
88,505
-
4.7
26.9
10.8
49.7
8.0
0.0
- -
725
(4) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/09 18:40) / wk_13954835_147_【一任】三井住友アセットマネジメント.doc
三井住友アセットマネジメント㈱
【旧:トヨタアセットマネジメント㈱分】
①契約資産状況(平成25年3月末現在)
(金額単位:百万円)
投資運用
件数
投資助言
金額
件数
金額
法
国
-
-
私的年金
72
183,642
-
-
その他
1
3,000
1
1,321,073
計
73
186,643
1
1,321,073
個人
-
-
-
-
国内 計
73
186,643
1
1,321,073
年金
-
-
-
-
その他
-
-
-
-
人
公的年金
内
法 人
海
計
外
0
0
0
0
-
-
-
0
0
0
0
73
186,643
1
1,321,073
計
総合計
-
-
個人
海外
-
注:投資助言契約欄は、顧客資産の額を前提とした契約のみ記入する。なお、全投資助言契約件数は、 1 件。
②海外年金内訳(運用+助言)
米国
- 件
- 百万円
欧州
- 件
- 百万円
アジア
- 件
- 百万円
その他
- 件
- 百万円
③投資対象別運用状況(平成25年3月末現在)
国内
株式特化
国内
債券特化
件数
9
11
金額
8,198
27,205
国内
その他
(金額単位:百万円)
海外
株式特化
海外
債券特化
3
-
6
4,575
-
41,149
グローバル
株式特化
グローバル
債券特化
グローバル
その他
-
1
2
41
-
61,305
12,317
31,894
海外
その他
④契約規模別分布状況(平成25年3月末現在)
10億円未満
件数
構成比(%)
金額
構成比(%)
(金額単位:百万円)
10~50億円
50~100億円
未満
未満
100~500億円 500~1,000億円
未満
未満
1,000億円以上
41
26
2
3
1
-
56.2
35.6
2.7
4.1
1.4
0.0
18,086
49,057
14,870
43,324
61,305
-
9.7
26.3
8.0
23.2
32.8
0.0
- -
726
(5) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/09 18:40) / wk_13954835_147_【一任】三井住友アセットマネジメント.doc
三井住友アセットマネジメント㈱
8.運用の特色(投資哲学、運用スタイル等)
弊社の投資哲学は以下の通りです。

マーケットには様々な非効率性が存在する。

運用スタイルごとにどの非効率性に着目すべきかについての思想を明確化し、それぞれのスタイルに最も相
応しい運用プロセスの中で独自のリサーチを実践することがこの非効率性を把握するための最適な方法であ
る。

この非効率性による収益機会を的確に捉え、根拠ある適切なリスクテイクを行えば超過収益の獲得が可能で
ある。
上の投資哲学のもとで、様々な運用スタイルに対応したプロダクトを提供します。

リサーチを重視したアクティブマネージャー
充実したリサーチ体制に立脚した、堅実なアクティブ運用を行います。

グローバルな視点に基づくファンダメンタルズ分析
ロンドン、ニューヨーク、香港、上海の海外ネットワークを活用し、グローバルな視点に基づき、ファンダメ
ンタルズ分析を行います。

創造性あるプロフェッショナルによるチーム運用
プロダクトごとの意思決定者のもとで、リサーチプロフェッショナルと運用プロフェッショナルが個々人の力
を結集しチーム運用を行い、運用成果に対して責任を果たします。

厳重な品質管理
意思決定プロセス、ポートフォリオのモニタリング、リスク分析、結果検証を含む運用のPlan-Do-Seeサイク
ル全体にわたる品質管理を、専門要員を配した組織で厳重に行っています。
9.投資に関する意思決定プロセス
Plan-Do-Seeを通じて安定的に市場をアウトパフォームできるプロセスを構築しています。
1.戦略策定(Plan)
マクロ分析、市場分析、個別銘柄分析など充実したリサーチ体制により、明確なプロセスに基づいて運用しま
す。
2.執行(Do)
売買コストの最小化を図り、パフォーマンス向上に貢献します。
3.管理(See)
運用部門から分離・独立したリスク管理部が、運用プロセス上の意図せざるリスクの排除を行い、安定的な超
過収益の獲得に貢献します。
また運用企画部はスタイルの思想・プロセス全般にわたる品質管理を行い、運用プロダクトの維持・向上を図
ります。
法務コンプライアンス部は厳格なチェックを通じて、法令遵守・受託者責任を徹底させます。
超過収益の獲得を目指す体制
豊富な経営資源をベースに、プロセスの各局面において、運用の適正性を確保しつつ安定的な超過収益の獲得
を目指す体制を構築しています。
品質管理
コンプライアンス
運用企画部
法務コンプライアンス部
スタイルの思想・プロセス全般について会社
レベルで品質管理を行います。
厳格なチェックを通じて、法令遵守・受託者
責任を徹底させます。
運用計画の策定
運用各部門
明快な運用哲学
明確なプロセス
充実したリサーチ体制
緻密な組織運用
PLAN
リスク管理
リスク管理部
運用プロセス上の意図せざるリスクの排除を
行い、安定的超過収益の獲得に貢献します。
SEE
DO
最良執行
トレーディング部
最良執行の実現により売買コストの最小化を
図り、パフォーマンス向上に貢献します。
- -
727
(6) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/09 18:40) / wk_13954835_147_【一任】三井住友アセットマネジメント.doc
三井住友アセットマネジメント㈱
10.運用受託報酬・投資助言報酬
(1)一般料率(投資一任契約)
①国内株式およびバランス型
契約資産額
5億円の部分
5億円超
10億円の部分
10億円超
20億円の部分
20億円超
50億円の部分
50億円超
100億円の部分
100億円超の部分
年間顧問料率(税込)
367.5万円
契約資産額の0.4725%
契約資産額の0.3675%
契約資産額の0.2625%
契約資産額の0.2100%
契約資産額の0.1575%
②国内債券
契約資産額
10億円の部分
10億円超
30億円の部分
30億円超
50億円の部分
50億円超の部分
年間顧問料率(税込)
262.5万円
契約資産額の0.2100%
契約資産額の0.1575%
契約資産額の0.1050%
③外貨建証券
契約資産額
10億円の部分
10億円超
30億円の部分
30億円超
50億円の部分
50億円超の部分
年間顧問料率(税込)
525万円
契約資産額の0.5250%
契約資産額の0.4725%
契約資産額の0.3675%
※上記は代表的な商品であり、全ての商品を網羅したものではございません。
(2)年金料率(投資一任契約)
年間顧問料率(税込)
国内株式・CB
バランス型
国内債券
外貨建株式
外貨建債券
契約資産額の
契約資産額の
契約資産額の
契約資産額の
10億円の部分
0.4410%
0.2625%
0.4725%
0.5040%
10億円超 20億円の部分
0.2835%
0.2100%
0.3675%
0.3990%
20億円超 30億円の部分
0.2310%
0.2100%
0.3150%
0.3465%
30億円超 50億円の部分
0.2100%
0.1575%
0.2625%
0.3150%
50億円超 100億円の部分
0.1575%
0.1050%
0.2100%
0.2415%
100億円超の部分
0.1260%
0.0882%
0.1575%
0.1890%
※お客さまとの協議により、運用内容等対象個別ファンドの事情に応じて、上記とは異なる報酬体系(成功報酬を含む)
を適用する場合があります。また、契約資産額の100億円を超える分については、別途取決める場合があります。
※上記は代表的な商品であり、全ての商品を網羅したものではございません。
契約資産額
11.その他、特記事項
<沿革>
当社は平成14(2002)年12月1日に、三井生命グローバルアセットマネジメント(株)、住友ライフ・インベストメント
(株)、スミセイグローバル投信(株)、三井住友海上アセットマネジメント(株)、さくら投信投資顧問(株)の5社が合
併して誕生しました。平成25(2013)年4月1日には、トヨタアセットマネジメント(株)と合併いたしました。
<プロダクトライン>
明確な運用スタイル・運用プロセスに裏打ちされた様々なプロダクトをそろえ、広い層のお客さまの基本的な商品ニーズに柔
軟に対応します。従来の超過収益追求型商品だけでなく、絶対収益追求型商品も幅広く提供しております。
◆マルチ・プロダクト・マネージャー
お客さまのニーズに合致した、選りすぐりのアクティブ・プロダクトを多数品えすることで、お客さまの多様なニーズに
的確にお応えします。
【主要なプロダクトラインアップ】
国 内 債 券:アクティブ型、レラティブバリュー型、クレジット型、日本国債ダイナミックアロケーション
国 内 株 式:バリュー、GARP、グロース、中小型、集中投資型、ESG
外 国 債 券:アクティブ型(為替オープン型)/(為替ヘッジ型)、米国社債運用、
グローバル投資適格債券運用(内外債券一体運用)
外 国 株 式:アクティブ型、リスク抑制型アクティブ、アジア株式アクティブ、エマージング株式、中国株式アクティブ
バ ラ ン ス 型:グローバルバランス、グローバル多資産ダイナミックアロケーション
オルタナティブ:国内株式ロングショート、国内債券RVα、シングルヘッジファンド、ファンドオブヘッジファンズ、
マルチCTAファンド、グローバルREIT、J-REIT
- -
728
(7) / 2013/09/19 19:33 (2013/09/09 18:40) / wk_13954835_147_【一任】三井住友アセットマネジメント.doc
三井住友信託銀行㈱
会社名
三井住友信託銀行株式会社
所在地 〒 100-8233 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
電話 03-6256-3530
ファックス
HPアドレス http://www.smtb.jp/
代表者 取締役社長
常陰 均
金融商品取引業登録番号 関東財務局長(登金)第649号
登録年月日 平成24年4月1日
協 会 会 員 番 号 021-00150
業 務 開 始 年 月 昭和35年10月24日
資 本 金 3,420億円
作 成 担 当 者 小林 隆宏
電 話 03-6256-3530
1.業の種別
投資運用業
1.法第2条第8項第12号イに係る業務
3.法第2条第8項第14号に係る業務
投資助言・代理業 ①.法第2条第8項第11号に係る業務
第一種・第二種業 1.法第28条第1項に係る業務
2.主な営業所、子法人等、提携企業
区分
名称
営業所
本店
②.法第2条第8項第12号ロに係る業務
4.法第2条第8項第15号に係る業務
2.法第2条第8項第13号に係る業務
2.法第28条第2項に係る業務
所在地
東京都千代田区丸の内1-4-1
3.主な株主
株主名
三井住友トラスト・ホールディングス㈱
4.財務状況(直近3年度分)
投資顧問部門収益
決算期
25年3月期
24年3月期
23年3月期
議決権
保有比率
100%
%
%
%
全体収益
725,475
436,590
416,506
株主名
経常損益
190,648
110,829
72,031
議決権
保有比率
%
%
%
%
(単位:百万円)
当期純損益
純資産額
105,160
53,958
73,526
※24年3月期及び23年3月期については旧住友信託銀行分を記載しております。
5.組織(証券業または信託業務を営む場合、①~③については投資顧問部門に従事している実質
人数を記載)
①役職員総数 6,505 名
②運用業務従事者数
430
名
名、平均経験年数 12 年 10 ヵ月
内 ファンド・マネージャー数
116.5
内 投信併営会社の場合の 投資顧問部門専任者 - 名、平均経験年数 - 年 - ヵ月
投顧・投信部門兼任者 - 名、平均経験年数 - 年 - ヵ月
内 調査スタッフ数
57.5
名、平均経験年数 13 年 1 ヵ月
③日本証券アナリスト協会検定会員数
733
名
- -
729
(1) / 2013/09/19 19:33 (2013/08/28 10:29) / wk_13954835_148_【一任】三井住友信託銀行.doc
三井住友信託銀行㈱
<組織図>
受託資産企画部
総合戦略運用部
オルタナティブ運用部
株式運用部
株式リサーチ部
債券運用部
受託事業
資産運用業務
パッシブ・クオンツ運用部
年金運用部
年金運用管理部
受託資産運用部
海外受託部
運用サービス部
経営管理分野
受託監理部
平成25年4月1日現在
6.投資運用契約に係る資産の金融商品取引行為の状況(直近1年度分)
1.対象期間 平成24年4月1日~平成25年3月31日
2.金融商品取引行為に係る取引の割合
相手方の商号
取引額の割合
会員自らが顧客の相手方となった取引
. %
下記①に該当する
. %
法人との取引
. %
備
考
. %
下記②に該当する
野村證券
16.2%
法人との取引
大和証券キャピタル・マーケッツ
13.3%
みずほ証券
13.0%
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
12.3%
. %
下記③に該当する
. %
法人との取引
. %
. %
①顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、金融商品取引法施行令第15条の16に規定する親法人
等・子法人等
②顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、その取引額が年間の顧客のために行った金融商品取
引行為に係る取引総額の10%以上である法人
③顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、金融商品取引業等に関する内閣府令第126条第3号
に規定する関係外国法人等に該当する法人
- -
730
(2) / 2013/09/19 19:33 (2013/08/28 10:29) / wk_13954835_148_【一任】三井住友信託銀行.doc
三井住友信託銀行㈱
7.契約資産
①契約資産状況(平成25年3月末現在)
(金額単位:百万円)
投資運用
件数
投資助言
金額
法
国
公的年金
13
件数
金額
16,885,790
-
-
11
1,102,589
-
-
その他
30
1,161,161
66
2,798,598
計
54
19,149,540
66
2,798,598
個人
14,806
197,404
-
-
国内 計
14,860
19,346,944
66
2,798,598
年金
-
-
-
-
その他
6
203,881
3
18,230
人
私的年金
内
法 人
海
計
203,881
3
18,230
1
112
-
-
海外 計
7
203,992
3
18,230
14,867
19,550,937
69
2,816,828
外
6
個人
総合計
注:投資助言契約欄は、顧客資産の額を前提とした契約のみ記入する。なお、全投資助言契約件数は、69件。
②海外年金内訳(運用+助言)
米国
-件
-百万円
欧州
-件
-百万円
アジア
-件
-百万円
その他
-件
-百万円
③投資対象別運用状況(平成25年3月末現在)
国内
株式特化
件数
国内
債券特化
(金額単位:百万円)
国内
その他
海外
株式特化
海外
債券特化
海外
その他
グローバル
株式特化
グローバル
債券特化
グローバル
その他
22
7
3
-
1
-
4
1
14,829
金 額 4,411,885
10,468,979
18,616
-
3,225
-
2,663,427
1,386,472
598,333
④契約規模別分布状況(平成25年3月末現在)
10億円未満
件数
構成比(%)
金額
構成比(%)
(金額単位:百万円)
10~50億円
50~100億円
未満
未満
100~500億円 500~1,000億円
未満
未満
1,000億円以上
14,825
5
4
13
5
15
99.7
0.0
0.0
0.1
0.0
0.1
200,478
12,619
33,468
277,376
379,750
18,647,247
1.0
0.1
0.2
1.4
1.9
95.4
- -
731
(3) / 2013/09/19 19:33 (2013/08/28 10:29) / wk_13954835_148_【一任】三井住友信託銀行.doc
三井住友信託銀行㈱
8.運用の特色(投資哲学、運用スタイル等)
○当社は、信託事業を中心に約 44 兆円の運用資産を有する運用機関であり、経験豊富なファンド
マネージャーやアナリストを多数擁する強みを活かして、運用商品をご提供しております。
○当グループのビジネスモデルは「運用コンサルティング+マルチプロダクトの提供」です。徹底
した「コンサルティング」を通じてお客さまと環境変化やリスクを共有し、自社だけでなく他
社の運用商品も含めた豊富な「マルチプロダクト」のなかから最適な商品の組み合わせをご提
案することにより、お客さまの財産の最大化を目指します。
9.投資に関する意思決定プロセス
○月次で開催される受託財産運用審議会は、受託事業の運用にかかる主要な事項の意思決定機関で
す。受託事業統括役員が委員長となり、プロダクト・運用スタイル等の審議等が行われます。
○お客様との運用協議は、顧客フロント部が担っており、個々のファンドの運用方針を市場フロン
ト部へ指示します。
○運用実績のモニタリング・リスク管理・コンプライアンス管理は、運用業務各部から独立した受
託監理部が実施します。
- -
732
(4) / 2013/09/19 19:33 (2013/08/28 10:29) / wk_13954835_148_【一任】三井住友信託銀行.doc
三井住友信託銀行㈱
10.運用受託報酬・投資助言報酬
運用受託報酬・投資助言報酬
契約資産残高
報酬率(年)
※
(税込)
10億円以下
0.44100%
0.420%
10億円超 20億円以下
0.40320%
0.384%
20億円超 30億円以下
0.37065%
0.353%
30億円超 40億円以下
0.34545%
0.329%
40億円超 50億円以下
0.34545%
0.329%
50億円超 100億円以下
0.32340%
0.308%
0.29190%
消費税及び地方消費税に相当する額を加えた報酬率
0.278%
100億円超
※
(税抜)
計算の基準となる資産残高額には元本金額を対象とする「元本型」と、時価評価額を対
象とする「時価評価型」の2種類があります。
上記報酬率は一般的なものであり、本契約にかかる報酬は、運用対象、運用方針等の事情に
応じて、個別に協議させていただきます。
- -
733
(5) / 2013/09/19 19:33 (2013/08/28 10:29) / wk_13954835_148_【一任】三井住友信託銀行.doc
三井住友トラスト・アセットマネジメント㈱
会社名
三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
所在地 〒 105-8574 東京都港区芝三丁目33番1号
電話 03-6737-0500
ファックス 03-6737-0600
HPアドレス http://www.smtam.jp
代表者 取締役社長
鈴木 郁也
金融商品取引業登録番号 関東財務局長(金商)第347号
登録年月日 平成19年9月30日
協 会 会 員 番 号 010-00005号
業 務 開 始 年 月 昭和61年11月1日
資 本 金 3億円
作 成 担 当 者 経営企画部
電 話 03-6737-0501
1.業の種別
投資運用業
1.法第2条第8項第12号イに係る業務
③.法第2条第8項第14号に係る業務
投資助言・代理業 ①.法第2条第8項第11号に係る業務
第一種・第二種業 1.法第28条第1項に係る業務
2.主な営業所、子法人等、提携企業
区分
名称
該当なし
②.法第2条第8項第12号ロに係る業務
4.法第2条第8項第15号に係る業務
2.法第2条第8項第13号に係る業務
②.法第28条第2項に係る業務
所在地
3.主な株主
株主名
三井住友トラスト・ホールディングス㈱
4.財務状況(直近3年度分)
投資顧問部門収益
決算期
25年3月期
95
24年3月期
98
23年3月期
126
議決権
保有比率
株主名
100%
%
%
全体収益
19,223
18,891
18,306
議決権
保有比率
%
%
%
経常損益
1,587
930
1,317
(単位:百万円)
当期純損益
純資産額
706
8,546
1,300
7,856
789
9,606
5.組織(証券業または信託業務を営む場合、①~③については投資顧問部門に従事している実質
人数を記載)
①役職員総数 245 名
②運用業務従事者数
41
名
名、平均経験年数 16 年 0 ヵ月
内 ファンド・マネージャー数
29
内 投信併営会社の場合の 投資顧問部門専任者 1 名、平均経験年数 31 年 2 ヵ月
投顧・投信部門兼任者 0.9 名、平均経験年数 17 年 3 ヵ月
内 調査スタッフ数
3
名、平均経験年数 20 年 8 ヵ月
③日本証券アナリスト協会検定会員数
64
名
- -
734
(1) / 2013/09/19 19:34 (2013/08/28 11:00) / wk_13954835_149_【一任】三井住友トラストAM.doc
三井住友トラスト・アセットマネジメント㈱
〈組織図〉*平成25年7月1日現在
経営企画部
監査役
総務部
リスク管理部
コンプライアンス統括部
株主総会
取締役会
取締役社長
運用企画部
株式運用部
債券運用部
経営会議
委員会
総合運用部
トレーディング部
商品企画部
ファンド・レポーティング部
営業企画部
営業第一部
営業第二部
クライアント・サービス部
事務管理部
内部監査部
6.投資運用契約に係る資産の金融商品取引行為の状況(直近1年度分)
1.対象期間 平成24年4月1日~平成25年3月31日
2.金融商品取引行為に係る取引の割合
相手方の商号
取引額の割合
会員自らが顧客の相手方となった取引
. %
下記①に該当する
. %
法人との取引
. %
備
考
. %
下記②に該当する
大和証券
25.7%
法人との取引
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
16.0%
岡三証券
15.7%
みずほ証券
14.8%
. %
下記③に該当する
. %
法人との取引
. %
. %
①顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、金融商品取引法施行令第15条の16に規定する親法人
等・子法人等
②顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、その取引額が年間の顧客のために行った金融商品取
引行為に係る取引総額の10%以上である法人
③顧客のために行う金融商品取引行為の相手方となった法人で、金融商品取引業等に関する内閣府令第126条第3号
に規定する関係外国法人等に該当する法人
- -
735
(2) / 2013/09/19 19:34 (2013/08/28 11:00) / wk_13954835_149_【一任】三井住友トラストAM.doc
三井住友トラスト・アセットマネジメント㈱
7.契約資産
①契約資産状況(平成25年3月末現在)
(金額単位:百万円)
投資運用
件数
投資助言
金額
件数
金額
法
国
-
-
私的年金
13
32,260
-
-
その他
-
-
-
-
計
13
32,260
0
0
個人
-
-
-
-
国内 計
13
32,260
0
0
年金
-
-
-
-
その他
-
-
-
-
人
公的年金
内
法 人
海
計
外
0
0
0
0
-
-
-
0
0
0
0
13
32,260
0
計
総合計
-
-
個人
海外
-
0
注:投資助言契約欄は、顧客資産の額を前提とした契約のみ記入する。なお、全投資助言契約件数は、
件。
②海外年金内訳(運用+助言)
米国
-
件
-
百万円
-
百万円
欧州
-
アジア
-
件
件
-
百万円
-
百万円
その他
-
件
③投資対象別運用状況(平成25年3月末現在)
国内
株式特化
国内
債券特化
件数
13
-
金額
32,260
-
国内
その他
(金額単位:百万円)
海外
株式特化
海外
債券特化
-
-
-
-
-
-
グローバル
株式特化
グローバル
債券特化
グローバル
その他
-
-
-
-
-
-
-
-
海外
その他
④契約規模別分布状況(平成25年3月末現在)
10億円未満
件数
(金額単位:百万円)
10~50億円
50~100億円
未満
未満
100~500億円 500~1,000億円
未満
未満
1,000億円以上
2
10
1
-
-
-
15.4
76.9
7.7
0.0
0.0
0.0
金額
707
26,061
5,493
-
-
-
構成比(%)
2.2
80.8
17.0
0.0
0.0
0.0
構成比(%)
- -
736
(3) / 2013/09/19 19:34 (2013/08/28 11:00) / wk_13954835_149_【一任】三井住友トラストAM.doc
三井住友トラスト・アセットマネジメント㈱
8.運用の特色(投資哲学、運用スタイル等)
運用哲学
運用の特徴
① 利益成長銘柄に重点投資を行う、グロース型
1
運用
 株価は企業の利益成長力を反映
→ 利益成長銘柄を発掘し、重点投資を継続すれば
市場収益率を凌駕することが可能
② 利益成長銘柄の発掘は、弊社独自の企業
2
リサーチが原点
 弊社の株式投資は「株価」を買うのではなく、
③
3 ボトムアップ方式によるポートフォリオ構築
(個別銘柄重視のポートフォリオ組成)
「企業へ投資」すること
→ 利益成長銘柄の発掘には、企業リサーチが最重要
④
4 ファンドマネージャーは、全員アナリストを兼任
企業活動の最前線にて、経済・業界動向を
把握することにより、ポートフォリオ策定・管
理に際し、的確な投資判断が可能
⑤
5 情報の積み上げと一体化の徹底によるチーム
プレーによる運用
徹底した企業調査をベースに、
徹底した企業調査をベースに、
弊社独自に利益成長力の高い企業を発掘し、
弊社独自に利益成長力の高い企業を発掘し、
これら銘柄への投資を継続して行います。
これら銘柄への投資を継続して行います。
9.投資に関する意思決定プロセス
PLAN
CHECK
運用委員会
運用企画部
運用の基本方針・ガイドライン等の決定
パフォーマンスや運用プロセスのモニタリングを通じたファンド
の品質管理
各運用部
(ファンドマネジャー)運用の基本方針等に基づいた資産配
運用委員会 (月次開催)
パフォーマンス等にかかる報告
分や個別資産の運用に係る運用計画の策定
(部長)運用計画の承認
リスク管理部
投資信託約款・運用ガイドライン等の遵守状況のモニタリング
運用実績及び運用リスクのモニタリング
DO
各運用部
(ファンドマネジャー)運用計画に沿った運用の実行指図を
通じたポートフォリオ構築、ファンドの運用状況管理
(部長)ファンドの運用が運用計画に沿って行われているこ
との確認、ファンドの運用状況の確認
トレーディング部
最良執行方針を踏まえた売買発注の執行
運用リスク管理委員会 (月次開催)
投資信託約款・運用ガイドライン等の遵守状況の報告
運用実績及び運用リスクの報告
コンプライアンス統括部
会社全般のコンプライアンスの統括
法令等遵守に係る内部管理状況のモニタリング
コンプライアンス会議 (月次開催)
法令等遵守に係る内部管理状況の報告
内部監査部
取締役会
業務執行に係る内部管理態勢の適切性・有効性の検証・評価
指摘事項の是正・改善の事後点検
監査結果等の報告
- -
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(4) / 2013/09/19 19:34 (2013/08/28 11:00) / wk_13954835_149_【一任】三井住友トラストAM.doc
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10.運用受託報酬・投資助言報酬
投資助言業務並びに投資一任契約に係る報酬は、次に掲げる種類別の上限率を基に、お客様と個別に協議のう
え定めた料率に対象資産の額を乗じて算出した額と致します。
資産種別
料率(年)
①
年金資産
上限率
0.4725%(税抜0.45%)
②
投資信託財産
上限率
0.84%(税抜0.80%)
③
一般資産
上限率
0.42%(税抜0.40%)
④
成功報酬
①、②、③に拘らず、別途、運用の成果の基準、報酬の算出方法等につい
て個別にお客様と協議のうえ、これを定めるものと致します。
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(5) / 2013/09/19 19:34 (2013/08/28 11:00) / wk_13954835_149_【一任】三井住友トラストAM.doc
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