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第300号 平成23年01月発行

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第300号 平成23年01月発行
第 300
号/平成 23
年1
月
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雇量調匿謹
寄司・
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大阪土地家屋調査士会
土地家屋調査士
〒5
40-0023 大 阪 市 中 央 区 北 新 町 3需 5号
TEL06-6942-3330 FAX06-6941-8070
ホームページ h
ttp://www.chosashi
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p
メ-)
レアドレス o
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c@chosashio
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トーキ〈ん
大阪;
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:
1
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I
!調書士会
ィ1-'
.
i
，ラ
‘，，
境界の専門家﹁土地家屋調査士﹂ レ}
法律の専門家﹁弁護士﹂との
協働による 紛争解決機関です。
^
ロ 解決
、
隣人との話し合いによる解決を目指します 。
お気軽にご相談ください 。
￨要 予 約
1
06-6942-8750
受 付 / 月 一 盆 9:00-17:00(土・目・祝は除く)
※電話でのと相殴はお受けいたしておりません。当 日と予約なしでお越しになられた場合
目肢を受けていただけ芯い場合がございますのでご注意ください.
ご4
干540-0023
本町過
大阪市中央区北新町 3香 5号
大阪土地家屋調査士会会館 5F
電話 (06)6942-8750(代表) FAX(06)6942・8751
E
m
a
i
l:
50udan@c
h
0
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5
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0
5
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k
a
.
j
p
地下級谷田園 T自 4密幽口より縫!p的 5
1
ま
京 阪 地下 銭莞満調駅より健!p的 8分
限目隠喝のIl!偏，.ありま也ん.
CONTENTS
4
第3
00号 目 次
-E 菖[;I!1明臨沼町-聞置措匙ヨ冨函~ïj宙局f.8!蝿回::::1;:1)温・
6一
7
5678 一
9一
aE-aE
Zd
ミ
，
，
新年のごあいさつ
長
横山 慶子
一層のと理解・ご支援を
大阪法務局長
石井
気持ちを新たに
公隅協会理事長
松原正彦
力強く飛び跳ねて前進
協同組合理事長
荒平義弘
制度の危機に団絡を
政治連盟会長
和田朝博
寛明
卯年生まれ会員の今年の抱負
今年度は 7
3名が難関突破
大阪管内の調査土試験合格証書交付式
・
目
白巨音量剖 J
i
e
剖恒証明国邑書事偏差書記通量苦ヨ・
ーこの 1
0
年を振り返って
副会長
中林邦友
-多数の市民も迎え「境界シンポジウム」開催
0
周年記念シンポジウムを終えて
19 6
E
華井
広報部副部長
j
羊
20
研究発表 1から「宮崎取材の苦労話」
21
研究発表 Eかう 「
宮城取材の苦労話」 資料センター運営委員 羽倉 昌 治
業務部理事
山本 功二
22 24 各部(研修部・財務部・総務部)かうの報告
陶
25
連合会の 「
地籍シンポジウム 2
0
1
0
J に参 加 し て 副 会 長 高 橋 政 博
26 29 1
;
去の日 j週間法務行政相談/全 国 斉 無 料 相 談 会/
旬
追手門学院小学校で測呈体験学習/大阪市立図書館に調査士制度本寄贈
30
園長幸iR掴冒置i白羽区覇最高司・~~ ~週 ・Ifill主剖~冒語講.
3
1
横山会長メッセージ 「
そして未来へJ (との 1
0
年をふり返って)
32
会報 1
00
号かう 3
0
0
号までの歩み
35
外部講師養成講座を受講して
37
1
境界問題相談センターおおさかJ現状報告
39
センターおおさか研修会を受講して
堺支部・田中秀典/泉州支部 ・笹 本 恵
相談センター推進委員会
大阪城支部
高橋政博
一
n u a E 内'h a
u﹃
凋﹃
a
u﹃ a且﹃ 一a
u﹃
第2
7回支部長会ゴルフ大会
三島支部が6年ぶり団体優勝
第2
6回近プロ親善ゴルフ滋賀大会
ソフトボールと合わせ大阪会が 2冠達成
第1
5
回近ブロソフ トポール大会
大 阪 会 好 調 打 線 で 優段
、耐
常任理事会 ・理事会・支部長会
45
協同組合だより
47
政治連盟だより
「信貴山のどか村jで パ ベ キ ュ ー
50 会員異動
48
大阪公嘱協会だ~，り 『
5
1
業務日誌
55
公嘱協会の動き/行事予定
56
大阪法務局からのお知うせ/支部別会員数/言
卜
報 ・お くや摂
57
編集後記
平 成 23年 1 月 ・ 土 地 家 屋 調 査 士 大 阪 第 3
0
0号
3
必必必必必必必必必お必必必必必必必必必お必お必必st，必必おお必お必必必必必必
必
必
必
必
// g ¥
2新年のごあいさつ
必
必
語
必
必
会員の皆さんには他村、に新年を迎えられて
いることと思います。
111"1ー から続く Ill~":j のため 、 lilil 内 の iit 気は低空
1
1 3
汗
会 長 横 山 慶 子
制i
i
附 ま 山 め で と う ご さ 明。
必
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必
強
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且
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必
必
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I馴 し て も ら え た の で は な い カ と 思 っ て い ま 窓
￨す。
I
必
必
ご ~~t 淡いただいた石井究 明大阪法務局長をは
￨ じめとして大阪法務局 、 l
主l
土交通省 、迎合会 、
必
飛行のままであり、特に大阪においては 、則 j
¥
必
か らの業務受注 id が減少し 、 わ れ われ rJ~Jjlt:1ごに
は大変に l
扱い、状泌が続いています 。
￨ き、深く感謝して いま
また 、「
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地
血
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方1分
村
柿
柿
欣
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、， 地
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帥
山
主
域
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￨刷会長 、常任理Z
事
F、理司
事L、各委員が努力を重ね 、 必
必
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必
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お
全国国土調査協会には大きなお力添えをいただ
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各方而から?抗
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品
山
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評仰側法
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し ただきましたのは 、
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議論伽古がミ現右進んでおり 、d
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務
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方J法務局の
￨結実したものだと 思 っています 。
考
会
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究
行う ~Jq防及び縦限が地方に移 n するべき「医! の
姦
ています。
もし、このようなことになれば、われわれ訓
臼
査土の制度そのものへの i
j
郊 iは必至です。大阪
￨ また 、地絡調査 (
E工税)における専 f
"
j
家の 機
￨ 活Jffという ことで 、境界についての時一門家であ 智
I るわれわれ調査士にとって新たな展開がjリ
j
待さ 究
￨ れますので 、皆 さ ん も し っ か り と 跡 ほ 持 って 附
￨ いただきたいと思います 。
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￨ 一般公l照協会も大阪に 5 つ出来 、 法 f : ~，~づき 沼
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助言」ができる本会としては 、訪問l
や会に来
出先機関」の対象とされるおそれもささやかれ
E
ヨ 会としても、迎合会 、政治述 j阻なとから積極的
通
必
必
必
必
お
必
にげ縦を収集し、また、法務局、司法〈
!?士会と
制j
Gし、単位会として l
.
U来る限りの対応を行 つ
てまいります。会μの皆さんも危機感をも って
I
語
諮
1
1
1
'
年は訓l
資士制 !
立制定 6
0
周年、表示笠記制度
創設 5
0年の節目の であり、様々な取り組みを
￨ていただくなと連絡を衝にし 、適正な業務運営
￨ をしていただくようフォロー 7 'Jプしてまいり
I ます。
￨ 今年も 、課題が山手j
'
i
みではありますが、 6
1年
￨ 目の新たなスタートとし 、会只の皆さんととも
行いました中、特に 1
1月 4日の記念シンポジウ
￨ に力を合わせ、対応していきたいと思っていま お
アンテすを日くし、
m報を収集してくだ さい。
:
1
必
必
必
必
お ムにおきましては、多くの市民の皆さん、行政 ￨す。
必
f
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I
. 関係者の皆さんにご参加し、ただきました 。
I 引￨
ヲ陪き続き
ι、本会執行部に対して 、一附のご支 必
答
「表示笠針悶言記己と図民M
生
師仔活i
Jという行子テ←一 7 のド
￨
中
I 1で
窓 われわれ仰司訓1附
必
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主
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議
ご協力をお願いして t
革却新桝桝~正肘
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illö三 のごあいさつとい
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山活削川川ら肘山うにことが市悶民仰ん川ブ方7
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￨
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、.安全J につながるということを
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お必必必必必必必必必必必必必必必必必必必必必必必必お必必必必必お必お必必
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平 成 23"
1
ニ1 月目
土 地 家 屋 調 査 土 大 阪 第3
0
0号
必必必必必必必必必必必必必必必お必必必必必必必必必必必必必お必必必必必必必
必
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喜
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喜 一層のご理解・
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ご支援を
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語
、
高
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石井
大阪法務局長
寛 明
、~~
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申
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話
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窓
必
A
活
五
b
諸
必
必
必
必
必
必
必
司 、￥
新1
附けましておめでとうごさいます。
大阪土地家屋調査士会会員の皆様には 、他や
かに新しい i
j
:
:を迎えられたこととお段び申し上
げます。 また 、皆様には 、日 頃から法務行政の
適正 、円滑な遂行につき絡別のこ型解と ご協力
をいただいていると ころであり 、厚く御礼巾 L
上げます。本年もとうぞよろしくお願い 申 し仁
げます。
さて、 1
一年は 、土地家屋制千付制度制定 6
0日J
i
年、不動経表示登記市雌創設5
0
!
.
j?という記念の
年でした。大阪でも記念事
Z
F業として 、追手門学
院小字校の児窓を対象とした川H
凶本峨験会や 、大
阪市中央公会堂における境界シンポジウム等が
開jじされ、表示登記と地図の制度及び土地家屋
相 E
士の業務を -j
此
lの方々にも身近に感じてし、
ただき、その 裂性や、関係者の日ごろの努力
と改善への取り組みについて知っていただく絶
好の機会になったものと思います。大阪法務局
では 、表示笠記出版をさらに充災させ、匡l
民生
活にー肝役立つものとするため 、現在、枚方 r
J
l
嶋 地図作成作業を 推進す る
で笑施して いる法 i
とともに、発足から 5'
1
三
が経過しようとする f
1
1
界特定制度についても 、より迎 I
J
ニ迅速な事 1
'
1
処
理の実現に ￨
向け 、局をあげて努力と工夫を重ね
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)
必
必
F
I におかれでも お気付きの点があれば制なく
￨ お1
1
'
1し出 ください。
￨ 登記事務に 附する オ ン ラ イ ン 附jの利用促進
￨ は、当局における f
比重要課題のーって"す。来る
I 2月14E
Iには、調l
たなオンライン何百システム
Iの導入も予定しており 、導入後は従前と 比較し
￨ て、よ り附使に羽J
I!
I
'
I
い ただけるものと考えて
Iいます。 コンピコータ化のメリ Y トを十分に発
Ij1)iさせるため、皆様にはオンラインの有{極的な
Ii
I
f
!n
i
をお願いする次第です。
地血域主村権Cの名のもとに 、￨
司
=
国
匡l
の地ブ方i
'
山
l
ハ
I
i
先機炉関l
の
原則廃止 地方自治体への移管が議論されて お
り、法務局もその渦 中にあります。私どもとし
￨ ては 、 引き続き i直正迅速な審査~M)) の処J)1fと良
I1
'
1
な サービスの削JI;に努めるこ とはもちろん 、
￨ 各種の新規施策を活笑に推進す ることにより 、
II
羽の機関である法務局とその職只が主主記事務の
￨担い手として必裂な存在であると訓lIiしていた
￨だくため 、本年も組織をあげて取り組む所存で
Iす。会員の皆税におかれまし でも 、引 き続き ご
四l
i
f
J
I
l
とこ文援をお即!iいいたします。
￨ 最後になりましたが、会員の皆械には、つつ
[ がなくその I
1
むTを全うされ 、充実した一年を過
￨ ごされますよう祈念しまして 、年頭のあいさつ
￨
￨
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譲
説
忠
必
お
必
必
必
必
必
冬
顎宅
議
窓
究
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2
3
辺
議
お
必
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竺
上げるためには 、皆様のこご‘支t
援
主
と
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協
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、
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必 欠ですので、
本年もよろしくお願いいたします。 I
可右足・・・ F
必
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いわゆ る乙号事務の包括的民 1
1
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1委託について
必
必 は 、 4}
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から新たに東大阪支凡枚方及び<;
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1仁1 I
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ハ 各出疑問?で開始する予定であり 、これによりti' I
，t~ . 噌~
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得
議 内の全1
1'で乙号事務が民 H
lJ事業者に委託される
Z ゴヤ~\l:
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こととなります。委託fJI
J
始当初J
に発生した窓口
arr) ~
必 における混乱も 、経験 をも't むにつれて附ì~í され ￨
品 '~.
必 て き た も の と 考 え ていま すが、受託 I
F染者にお ￨
、~
必
必 いて日i
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りなく事務処理がされるよう 、局として
必
必 も全力 でパックアァプしていきますので、皆桜
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必必必必必必必必必必必必必必必必お必お必必必必必必必必必おお必必必お必必必
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月、 l'すり，.~ ~ザ I 1
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必
置也君‘
必
必
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イJ
必
夜 九 ‘ 『 て / 必
お
社 団 法 人 大 阪 公 共嘱 託 登 記土 地家 屋 調 査士 協 会
‘で 』
必
必
理事長松原正彦
司‘"11'"
必
新年明け ま川 町 う ご日 す。皆様 I r
不況の 中 川 経 営 の つ の ね に 山
必
~
議
必
必
必
必
必
必
必
必
必
経
ぞ
舎
Jにおかれましては 、健やかに新脊をお迎えの
ブ
ことと心からお慶び巾 し上げます。
早いもので、
羽UJ
i長に就任して 1年半近 くになりました。正
守 芳~，
￨等、様々な思いで入会されていると思います。
￨当協会は 、正当な恕 I
J
]
がない場合 、入会は拒否
￨できません。 としとし入会 してほし い思いがあ
お
必
必
必
必
必
お
)J を 迎 え 、 今年も気持ち を新た に諸 1/叫に J r~ り
￨ りま す。ただし 、「入会すれば自 副U
'
i
1
9に仕事が
組んでいきたいと 思 つております。
I もらえる」というもので はあ り ま せ ん 調 査ゴ
さて 、当協会は大阪法務局発注の笠記所制J
τ I本人の fì~lJ や制好機活動へのも市性なと\ 超
'
1
条地 1
:
1
1
作成作業を枚 ￨ ぇなければならないハードルが幾つかありま
地凶作成作業 、いわゆる 1
l
i
凶船絹地区(平成 2
2
年度作業)及び同市招 Ii。 しか し、以近の入会されたブJを見ますと 、
方I
悦大谷地区 (
平成2
2・2
3年作業)て"行っており
J'~而目で勉強仇L、です。業務啓発活動の手法さ 喧
ます。 この作業はご *9
[
:
1
のとおり 、非常にボ リ ￨ え身 につけ 、
「紫色さ」があればI
1U
l
也ありま せ ん。 司
会
ュームがあり 、少人数の調査土で行える作業で ￨ 私は 、こ の公 I
W
桃山主ですが、専門家が結合し 管
はありません。西 附 也区 、招提大谷地区で 1 Iチームを作り助け合い(スクラムを組み)業務 官
ω
選 5制 度 の 調 資 士 が 必 要 で す。
議
内
臼
I処理にあたる 。スポーツで言うならば、ラグピ
この 2つの地区を狙 当し ている 協会制民は、 ￨ ーの中町
村lが ピッタ リ当て は まると考えていま
議 ￨
ヒ河内支所を 中心 に三 μ支所、京支所 、堺 .[
t
i Iす。今後入会計主討されて いるJ
)は、この こと
河内支所の比較的、成の若い方に担当していた ￨を到の片隅において 、としどし当協会に入会し
必 だいております。 これは和、方に地凶作成のノ ￨てほしいと思います。
お
ウハウを l
吸収してもらい 、今後の者I
l
I
l
i
部で行わ ￨
必 れ る 地絡調査(いわゆる図調)の作業に応汗l
し、
One 1
'0.
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¥1.1
¥1 1
'0.
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e 一 人は みん
必
リーダー となって いただきたいと考えている ヵ、 ￨ なのために 、みんな は一 人のため に)
語
必 ら で す。
必
本1
'1作業ですが、大阪法務局の指導のもと 、
必 j
l
l
(
捌に進んでおります。私も￨時折 、現場事務所
l只の方
お に激励に行きますが、担当されている t
の飢つき が この竹
附
作
柴
蜘
州
州
を
剖
剖
J
附
I
l
弁
}
主
i
巡 つており 、 日
々
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成
蕊i
長主していることを 感
1必じてい
ます。当協会は地凶作成作業を過して 、土地家
霊
J
3
1;
O
I
I
I
J~E 士としての l限11 を果たし、同氏の!VJ 待に
必 応 え る べ く ー 刷 進 い た し ま す。
:
詰
話
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μ
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引
訓
f
i
j
刊
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立
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技
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川りますが
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紋止近の当 ￨
同
吟会の入会者の
必 何
似
附
州
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向は 、比較[的
甘
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内、1
歳主のオ茄
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川
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協会制は言
軒うまれでも な〈 公l
嘱
附
属
尉1
窃給会で什すか村ら ‘扱
必 是
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蛸
務
耳
加
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官主公岩の業如4
務
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に限定されます。「
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役
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必 の
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お 所 の わ 抗 す る こ と に よ り ス キ ル を 仁げたい J
2
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必
話
諮
必
必
必
必
I
必
￨ 最後になりましたが、今年 l年が大阪土地家 必
￨底調査士会の皆織にとっても 、 公 I~~協会にとり 必
￨ましても 、 より良財き年と な りますよう祈念 巾 し 4
寧
斉
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￨
必
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必
必
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必必必必必必必必必必必おお必必必必必必必必必s!;必必必必必必必必必必必必お必
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勺
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幻
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霊
協同組合理醇事長
荒平 義 弘
4 置 『、v
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司司.晶，
〆
窓 '1lo
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護
必
霊
必
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附
引川
￨ ミ訂
必
必
組介 μ 、 会民の皆r
株#)方J に~: は
I
ま
剖
訓
1
1μ
叶
1
ゴ
i
j中
ι
i
ド
1はい ろいろ
お 1話になりまして誠にありがとうございまし
ι
た。本年もり￨き続き 、幾久しく協同組合をごヰ)
1
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A J
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Jいただきますよう、よろしくお願いIjJし上げ
議 ます。
内
I
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一
年1
0
)Jの「ハイキ/グ J I
北風の恐れがあ
山￨いたしましたが「バーベキュー」を執
内
り行いました。 多数のご参加をいただき誠にあ
rJiのお 1
1
1
話になりまし
宅 りがとうごさずいます o i
ぞ た土 )
，
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i1
諸先生並びに:
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J務局の方々 、その他た
ぞ くさんのブJたちに手伝っていただき 、多数の参
学 加者があり 、
成功裏に終わったと忍んて、おります。
本
が
料
料
年
{
I
￨
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叫
一
すが、 また 、変る
Mカ
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、
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知
川
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Lません。 その 1
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ご.
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苛1担がありましたら制組l
子
令
干
に
述
断
記
桁
計
ほ
ま
た
は
、
必 漆ネァトに ;
1き込みをお願いいたします。
必
平成 23'
I
oとなり干支も「ウサギ年」となり 、
必 力強く飛び跳ねて進んでいく年であろうと考え
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jr
1
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む」さんに抜ヵ、れることな
必 ております 。途 !
必
くi
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断せず頑張ってまいります。
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主 8年に設立しいJ
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三Hを迎える
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1来ましたが、，七心
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反民を統ける
域
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川
、
必 ように{役笠 μ、地
必
本ド
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年
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)
皮
立
も 、1
1
1年に引き絞き手帳を作 成
j してお
必
ります。すでに皆様ブJのお午 7じに「業務に役立
必 つ間制・玉
川IRJ 洲市いている時、と存じます一。そ
必の手相、も、補 U
J
J者 、また従業 の方々に必，1
)と
必
も 11
1
1
1を たせていただき、業務に役立ててい
必 ただくようお願い j
Ilし lげます。
必
組介ではリース業を行えるように 、定款を変
富
護
ι
n
n
語更しておりますが、そのリース糊も少しです
必 州1めました。商 品 の 州 に つ き ま し で も 、阪
必業された jAトの I\-II]~却を町札いたしたく考えてお
臼
2
3
ります。制
j
'
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的 、州 側 、問 )
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L0)尚
品を何句かの形でお波しし、たしたく考えており
ますが、これも皆様方のこ.
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ればなり
議 ま せ ん。
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例主 )
Jが
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tで 巴裂とする登記 1
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1紙 、l以
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川
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の州〉
窓
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i つきましても 、
パソコンで~k:':J合等が取れるよ
￨ うになり、先り上げが洛ち込んでおります。少
1
しでも助けていただきますようお願いいたしま
￨ す。役員が名 J
血肢の研修会に[司って印紙等の!仮
I
売に努めております。 その仰には本当にありが
￨ とうございました。今後ともよろしくお願いい
たします。 また 、本会に来られた ￨
時
に は 込非
￨ とも 11併の組合に顔をお J
II1しになってください。
i 役只も j帥 役 員 の 方 々 も 一丸となって組合発
l 展のために努力をいたしておりますが、こ れも
1 皆係方のおブ所えがなければその発展もあり初
I
ません。 どうかおブJをお貸しください。
￨
臼
お
災
究
党
と
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議
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令
ぞ
学
空
警
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のほど、 よろし
μくお願恥し、 中
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￨
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u♂げます。剖
組l
合の A
焔5
I)Jにい、ろいろな引i、製 仏 訓 t
t土の看板等 お
I展示しておりますので 、山 !ーともご一覧くださ 必
￨ ぃ 。(詳しくは組合案内に ~I似ております)
￨ 保険のプiについても 、特徴方にはご迷惑をか
￨ けた点があろうかと思いますが、組合の発展の
Iためによろしくご叫仰います。
協窃同組イ介T
のホ一ムベ一ジも立ち」げ、組
組i
合の
￨ プロクグ'も I
山
1
¥
米あがつております。一 皮のぞいて
￨考えておりま 1
す
九
一
。
〉 皆様方のこ法皇 、ご 意見等を
￨ とんとんお拘せくださいますようにお願いし、た
￨ します。
￨ が に そ WHIU
J
に とって 、より良い:11
'
:
であり
￨ ますようにご祈念いたしますとともに 、当剖 l什
Iへのより - 1\~1 のご理解 ご協力をお願いいた
￨ し、年郊のご挨拶といたします。
I 1
1
日圃語
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￨ ・・・・・・圃量恒旨市 戸 司 d
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政治連盟会長
和田朝博 司邑哩~I.:T
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必
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泌
必
必
必
宅
喰
再
ぞ
、1E.
1I"""必
Iの危機に立ち向かわなければ土地家屋調査土
新年明けましておめでとうごさ叶す 。
皆様には 、他やかに新春をお迎えのことと心
からお慶び qlし上げます。
1
山
刊
土地家屋訓制主査E士 i
制
凶
1
，
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1
皮主にとつて、政 治
j古述盟の呆
たす f
役主割は誠に大きくし、剰
新〆
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l
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を迎え心心、新たに と
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決
必
￨一剖
部l
を外図人が広範制l
閉
羽にこ
土tJ地也』購昨入したとのニユ
必
意をする次第であります。
昨年は 、制度出版 6
0周年を迎え大阪会では、
多くの ご来貨を迎え、 シンポジウムの l
眠り組み
等 、社会に対 し制皮の PRをされ 、一見して市巾制リ
l
J
Iースに援する機会が多くなりました 。その様な
￨外国人が勝手気依 に 法 引 叶兄し、利 m
するよう
￨
主l
家権力が責任制寄って [
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応し
Iなければなりません。 地
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カIにその立任を ド
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0周年に至り 、削
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の 一大立
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危
1 ています 。
￨ 付 聞 に な っ て い る 「 尖 ￨抑制」の所有椛は
替
I登記制 M
究
機に直面している ~Ji実を突きつけられておりま
ω
今
日
孔
、 政H
府
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仙
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叫
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方
血J分符根一への話流Lれの 中
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1で
、 地域
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芯
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杓
椛!
戦田略告会;議義において、 図の I
山
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機
倒
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￨
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原
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1
問
1
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従
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色
芯止の抜本的改革として「地域蛾附大綱」が
昨年 6月2
2日に￨品l
議決定されたところであり 、
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諮
必
必
お
必
必
必
必
経
￨制度の発展はおろか、安寧等はあり仰ないと申 諮
I し上げても決して過言ではない、
い
U !
￨ 祝
窓 す。
H
その一つに法務局行政も地方主権への移行対象
として検討が進められていることとなっており
1
￨ な事態は、
守
与
トつています。やはり匡図￨
比土の地符は
￨ 領土をが制ギ待
i
科
￨ です。
￨ 日本人の糊では考えられないような外国人
￨ の横暴は図を挙げて防がなければならない￨問題
￨で、地方分権には馴染まない￨問題です。
￨ 少し余談になってしまいましたが、内外とも
Iこのような危機的な状況のなかで 、わが大阪会
語
b
必
必
必
ます。
この法務局 ・地方法務局の行う司 i務が、地方 ￨ に目を転ずる￨時 、ゃ れ 本 会 だ の 公 職 協 会 だ の 政 必
移位さ れることは、われわれ土地家屋調査士制1 I治辿j
l
J
1だのと立場に悶執した片寄 った議論では 必
l
正じて 、この1
:
山立の危 必
皮の根幹を揺るがすものであるため、すでに訓 ￨ な し も っと大海に目を i
l(
全調政連) と日訓迎は連携を l
l
i
l I機的状況と JT ~IJ に対峠し 、釆 り越えるためには 、 必
査土政治述 m
L
、
を一つにして共通の目的に向かい、活 必
句、与 ・野党の超党派で、各議員辿仰に強力に ￨全会貝 '
働 制、
け、政Ifjに対し 、反対「要望1
2」 を 拙1
: If
f
U
Jされることを '
L
、から祈念 中 し上げ、新 年 の ご や
窓
遺 す る 等 、 取り組んでおら れるところであります。 ￨ あいさ つ と 川 しま れ
一 方、全国各i\I~'í'f.士単位会単位政治連盟と
しては、常に新しい 1
古報の収集に力を注吉、共
必
j
i
l
lの目的に 向か つて出先を@らなければならな
必
いとすると ころであり 、地 方 例 で 受 け 入 れ 側
必
必
となる地方自治体の各議会制￨到に対し 、 日制
迎施策と歩前l
を合わせ、もl
i
極的な働きかけの活
必動の展開が必要となるでしょう。
必
必
必
器
￨
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必
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~ .
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この活動には、調査士会本会と政治連盟が、
深い述携を 保 ち、全会員と一枚岩となって、こ
必
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ータ ラ/
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必必必必必必必必必必お必必必必必必必必必お必必必必必必必必必必必必必必必必
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平 成2
3
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"
1
三 1月・
土 地 家 屋 調 査 士 大 阪 第3
0
0号
ロ
卯年生まれの会員今年の抱負 ロ
今年は「辛卯 (かのとう )
J の年。明治 3
6年の人が健在ならば今年 1
0
8歳になられるはず。まあ大阪土
地家屋調査士会会員の 中にはそんな方はおられませんが、もし大先輩の中に大正 4年生まれの方がおら
6
歳。やっぱ り今年当たり年の最高齢会員といえば 8
4歳になる昭和 2年生まれの会員さんで し
れますと 9
ょうね。卯年生まれの人は、総体に温和で従順で、心豊かな愛婿のある天性の持ち主。富貴繁栄型とで
もいうのか、いろいろと天与の徳があると言われます。それで学問や技芸に長ずる人も少なくないと
か。反面、心が緩みがちで、自分から苦しみを作ることもあり、時に見栄坊な性格も持ち合わせている
とか。卯年で活躍している有名人といえば、プロ野球界の工藤公康投手、高橋由伸選手、フィギュアス
ケー トで期待されている安藤美姫選手や、先ごろ柔道選手を引退表明した 参議院議員の谷亮子 さんらが
いる 。ウサギが登場することわざでは、あまり芳 しくないものが多いが、ひとつ上げれば「兎の上り
坂」というのがある 。ウサギは坂を登るのが得意で速いところから、ものことが良い条件に恵まれて早
く進むたとえに使われている 。
広報部では、今年も卯年生まれの会員の皆さんに r今年の抱負」を間〈ベ〈、各支部から年男年女を
選んで寄稿していただきました 。
少数派であ否こと
北支部
います。
少数派であるこ とは、マイナスばかりではなく 、
味わえない何かを料ることができま
多数派では l
す。今年もまた 、公私にわたりマイナーな自分の
大きな変化を楽しみたいと思います。
横 山 恵津子
新年あけましておめでとうございます。
私は卯年 (
I
l
l
j有J
??年 ) 3月生まれです。 この
i
&になり改めて採り返ってみると 、団体生活のtJ¥
発点、
である幼和国入図から今日まで、しばしばマ
イナーな立場にあったことに気付きます。
予定日より 1か月早く生まれ、少し成長が遅〈、
のんびりした私にとって 、大多数の (
大概が負け
ん気の強い) ~i~ 年の |司 ~& ~Iニたちは、かなり異質な
存夜でした。 (
いけずされた記憶もチラホラ ー
)
e
J
山
!
I
iご.
輸の免 W
f
ーを取り 、大変気に入 っ
成人し 、 J
て現在も釆 っている大型l
スクーターは、それほと
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'
l
'でもあまり見かけませんでした。
人気がなく、jJ
それを寂しく思われた同好の士が立 ち上げた HP
で知り合 った全国のfiI'1
1
1
1と、よくツ ー リ/グに行
きました 。
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澗資士会では女性は少数で 、やはり若干 、県i
者気分を l
味わ っています。 しかしなが ら、マイナ
ーな立場が嫌なわけではありません。
R'ló にわたる学生生活では 、
I~I 分にない気質を
見習うことができ 、t
F
i
t
l
を鍛えられました 。バイ
クイ中間とは、
絡に走ることで強い述帯感を楽し
みました 。
I
l
i
"
1から「女子 i
!
1
1
1
北部」と銘打 って、とても楽
主義な H
寺1
mを共有している訓読士の方々が
しく有 1
ますは健康第一に
西支部
新年明けましておめでとうごさー
います。
r
1
二
男の抱負」と 言 うことで考えてみましたが 、
毎年、千J
:
J や祁務に追われて日々を過ご L、気が
6
'
1も経っていました。 よくここ
付けば入会から 1
までや って来られたなというのが率直な気持ちで
す。
批判J
のうちは業務が分からず.問題が発生した
り失敗したりと、大変なことも多々あ りました。
l
でも何とかこの持政の卯年を迎えられたのも 、H
'
i
りで親切にしていただいた方々のお陰と思い感謝
しております。 この気持ちを大切にして、これか
らも土地家屋調査士として研鈴し 、仕事を頑日長り
たいと思います。
i
J
!
:I
J
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Hj
'
jー と考え、最近実
そのためにも、まずは f
践していることがあります。一つはラン ニ ングを
W
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J
'
J
市くな ったの
始めました。初めは 2- 3k
mでJ
F
ですが、 l'(~ 近は f出l 干によりますが 1 0km くらいは走
れるようになりました 。 このまま Jfj~ の拍j みをだま
I土地家屋調 査 士 大 阪
平 成 23年 1J
'
J
甲斐 鍵 児
第3
0
0号
。
してハーフマラソンに L
Uてみたいです。
もうひとつはタバコをやめることです。府、は以
子
、
煙 Lました。補助者
前タパコをやめようと思い 1
2名も 一緒に禁燥を付き合ってくれました 。最初j
は毎 l
挽;
2
「
にI
IUまし た。禁畑:しているのにタバコを
吸ってしまう夢です。あわてて飛ひ、起きて、 5
2
rで
良かったとホッとするのです。禁煙をされた方は
同じような総数がおありではないでしょうか。最
近はこんな夢も見ないので 、 もう安心です。笑は
一緒に禁燥に付き合ってくれた補助者のうち l名
は成功しましたが、 もう]名は失敗に終わりまし
た。失敗した補助者は 、その後もタハコを吸って
いたのですが、昨年の値上げを契機に初挑戦しま
した。応援の I
r斐もあり、今のところは成功して
いるようです 。 この訓子で健康的な 1
子、雌の事務所
てもらえる、または 、
I~I 分に当然発注する流れに
なる!日l
係づくりを目指したいと考えています 。た
とえば、何か不動産を!Ji
j
Jかそうと考えている￨時 、
吉松に相談してみょうかと言ってもらえるよう
に。前職で綬験した設計、 J
I
日発業務を足がかりに
することのほか 、企画段￨祈から不動産業界の幅広
いサポートができる司 i
務T
;
1になりたいと考えてい
l
ます。すぐに実現は品1
1しいとIl
，v
、ますが、あと 3
四年男を 現役の土地語(
)
i
i
!
.調査士 として迎えた
いので、今こそチャレンジ精神で 、さらに頑限っ
ていきたいと思います。
r1日
、
1日
」
づくりを 目 ~h したいと思います 。
止まらず、チャレンジ
阪商支部
興倉郁朗
新年あけましておめでとうございます。
昨年は 、 "IZ~成選者 1 1 300 年で私の f:l:む奈良もずい
南支部
吉松孝和
ぶん賑わいました 。7
川
'
l
'
d 制度も節目を迎え 、会
もいろいろイベントがありました 。今年は 、平々
F
L々と生きてきた私も泣l
膏となります。
新年明けましておめでとうございます。
今年 、1
F
.リjということで記 4
)
ト
を担くよう言われ
たl
時、ハ γ と自分が3
6歳になるんだとびっくりし
ています。 まだまだ若説者ですから 、2
0
f
tに少し
加えた程度の結者の感覚でいますが、そうも言 っ
ていられない jj
二
代だと!必 じています。;
tl
祭、最近
体力の主主えをひしひしと感じてはいますが、
2
年後
今年の抱負は 、年男 ということもあり 、1
の自分を考え、何か新しい営業戦略を立てたいと
考えていま 1 。 この不fit 気、1:I: ~rf. の絶対訟が少な
いですから、仕事を依頼してくれる方、紹介して
いただけるプJが依頼先を選べる状似にあります。
そこで 、自分に仕事を f
立願すればメリッ卜を感じ
務
局
度等の職域も!よがり 、専門家としての守秘義務と
かZt 任とかも広がり、何か息苦しいIj'で 、 よく て)~
1
肢もなくやってきたものだと思います。今日 、I
i
'
.
¥
f記が表題 f
F
I
Eに変わり 、紙 I
l
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j
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がイ J
代は表示 f
ターネット1¥1簡にな ってきました。できる￨浪りネ
y トF
P
f
i
Nて、とは思っていますが、ちょっとややこ
しい中訪になると、紙川 r~j~í でと 、 なかなか馴染め
ません 。
でも今年は、操作性のいいものになりそうで、
%:
かに忍んでいます。 ただ、私の 1
ii
と同じく!Ji
j
J
作
の遅い XPのパソコンが、現役でと‘
れほど使える
問 挙
A
長
JO
、
会 会- 会 会
問 ;委
・
長 長 長 長 長
1
主 組 ;頁 題 相 事 事
。l 血切 A
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談
目
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拭
主市
北高中井検
j治
頁 i頁 頁 !買 ン 季
ー
タ一一一
同 (同 同 i同 同
同同 勲
10
そこで 、ふと自分を振り返ってみると 、土地家
l
l
J
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立がG
O
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l
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を過ぎ 、 ADR.i
j
l界特定制
屋調査士 i
平 成 23年 1 月
俊政邦正康
同同一博友敏子
・土 地 家 屋 調 査 士 大 阪 第 3
0
0号
~酒
R
のか心配です 。 若い人は 、 先を見て設備も ~Ji もリ
フレ
y シュしていけますが、泣併を迎える身とし
ては 、とうでしょうヵ、つ
しかし 、 土地家展;出r~f 二l を続ける以 u 止 、 ポウ
をお手伝いす る ということは 、 とても霊安だと思
d
!I
;
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fを支配ねた私の J
[
i(り組み 、今 {
I
います 。趣味と f
は ，
j
:
j
;道旅行」をだしに 、孫との交流に桁を l
.
(
lし
たいと考えています 。
に逆らい 、 わが身をいたわりながら 、 ~l/I"J 分明の
会只の皆 +
J
，
Jには 、 これは老人の戯言と 1
mき叶し
知識と技術の向上に遅れないように 、1l
J、1日
、
1{
j 、 1 年 、 二i二 地家J.ii;Ul，j ヨ't:l.として定ii;l~ っ ていこ
う治、と，I
L
lっていま 1
宇。
していただき、しかしながら 、在、同様、 Mか調lし
Wり晶l
みを始められ 、今イ!が充実した 一年にな
いJ
りますことを心よりお祈り r
j
rし上げます 。
孫との鉄道旅行を
天王寺支部
終わりを生き否(私のつぶやき)
市原一勲
君夫
Jj
¥ lレ
ノ
の
すく
るよ」 って言 いますと 、喜んでついて米てくれま
つ美
め を一
そ染り
こをわ
られ終
す。
iいましょ
鉄道というのは一
片も今も変わらずと r
i
宇
和7
に耳L
うか 、引 の干は大好きのようです 。 「新I
き くおれ
生 ゆあ
一てにも
一ー
し、っと
﹂没 よ は
本 1f は脳級的に余 111~ をすJ しみたいと思 っ ておりま
小林
る かの
く 山 の 才一
L\:;l~なかった孫たちとの交流 、 そして旅行と、
かI
し てあ過
美 しは
﹁ 下々あ
木あ
一務 -
会長 l
阪を i
l
lいてが!2'F，f
J平にもプライベー卜
にも余桁のできた今 l
Jこの頃です。今までなかな
大阪城支部
(
J
}
i
f
.
J m" さんの ~j:.~'より )
木々に年(まつ
終わりというものは 、失われて取り除かれてゆ
2日には九州新幹線が J
託児 J
1
4まで全通し
す。 3JJ1
くものですが 、 過去はとうあっても己を 1(L¥し尽く
盟没してゆくところに 、その美 Lいまでの命
して j
ます 。 これを機会に事i.':tí~線に乗 っ て脱 Y~J:，j へ 1 今
の姉きがあるのだと J:~ 民さんはうたっている 。
からワクワクしております。 しかしながら 、孫と
，
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'
，
た
ち
の
の旅となりますとそれはまあ大変です。 J
興味の<1，{、はその外観 、5
00
系だの 、 N700だのと
"1
ります。 しかし 、いさ 1
1
1
1
人l
ホームでははし ゃぎ1
へ。 初めのうちはいいのですが、恐らく問 1
1
1を過
l
l
l
l
i
i
でf
L!
;がないような状7
4
Eに い
ぎた切にはもう i
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J
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I
I
¥
H
5分 、彼らはおとなしく過ご
鹿児向までの 31
してくれるのだろうか ついささか士、￨犯です。
I
j
I
近年 、家族内でのコミュニケーション不足がI
ばれています。 息子夫婦はほとんど例外なく共働
き。 そんな 中
、 おじいさん 、おばあさんが子育て
甫泉
河
内州
1
界主北中大天阪西
生を受けた百は死ぬという術命の中で 、その終
1
1]としての '
J
J
J
i
の￨
阪を限ます大切な
わりにこそ人1
チャンスがあり 、その終わりとしての完成のため
に、私たちは品、み続けている人生の旅人なのでは
ないでしょうか。
一一 「頑張らな いで j ，丁寧に」 一一 生きる
人は rJQ.'[~J~ る」という 11;\ には 、 一本の迫しか比
えていない 。 人と競争をしている 1
1
寺には人を蹴務
としてまでもゴールを EJj旨す 。 それが「元~i ~1~ らな
い」としたlI~j 、 ゴールへの辺は何通りもあること
に気付く 。人の
nなんか気にしなくてもいい 。'
i
i
f
i
二
北
南
j
司河阪王
能内内城寺南
(
支
島文
大
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地
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支
霊
款
7
じ会空調
辻 方 ロ 石 中 宮 下 下 安 大 d、 彦 警 高 会
議
長 士
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喜R家
山崎島田差是角田塚林芸放茎杉
ー 長 屋 安
隆室主宗泰絶訓省哲弘弘浩 翠
自1 直
司ーイ圭徳治司司道雄己巴子
苦
手
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'1
&23'
F1)
窓
会
1
1
張らない」という生き方にギアチェンジをすると 、
もういい子ぷらなくてもいい。 自分らしく生きて
いけばいい。 自分が選んだ道を 、希望を持って誠
'kに丁寧に生きればいし、。
一 一老い方を自戒して、晩節を全うしたい一一
在、は卯年の生まれ、本五l
o
l
l月 3日で満8
4歳。土
地家屋調 j
f
J士として 5
0
:
:
1
三、司法告士として 6
0
年が
経過した。人生必終草だが、これから先を老醜で
終わりたくない。老いブJを自戒して r
l
l
免節」を全
うしたい 。 rll免 ffJ」とは、 l晩年の1!îjt;v~ということ
で r
l
l
免節を全うする」とは「老人も正しい生活態
度を保持し 、日目採を守りきる」ことだと思う 。
私も「もう年だから J という言葉を佼わず「ま
だ8
4歳だ」と表現し 、やりたいことをもう少しや
り絞けたい。佐山で 、何にでも興味を持ち、感動
し、警められたがらず、無引をしないで、昨日の
Y
J日のことは '
L
、配しないで、今日 一
ことは忘れ、 I
日を丁寧に、日の力を抜いて気楽にやってゆきた
、。
し
2年間でした。取得に
ごし終えたというのがこの 1
H
寺l
間がかか った こともあ って 、調査ゴへのあこが
t絡に対する思い
れも強かったですし 、合格後も f
入れは人一倍だと思っております。ですので 、今
後は調査土という資格の地位向上や業界の発展に
j しでも協力できるようにしていきたいと思いま
す。
時にも「制T
E士を選んで良かった」
次回の年引の i
と思えるように日々桁進し、皆さんから 一流だと
思ってもらえるような土地家屋調査士になりたい
と思います。
l
!
tl
f
i
jI
ま
I
!
i
fい話題も多いですが、株式市場におい
ても卯年は「跳ねる」と 言われるヰです。私自身
も跳腕の一年となるように業務に励みたいと思い
ます。
様々な面で社会に恩返しを
ちょうどひと回り
‘
中河内支部
峰下
研
あけましておめでとうございます。
4歳のとき、思い起こせば1'
}
Jめて
前回の年男は 2
土地家屋調査士試験を受験した年であります。最
初に受験したときは 、勉強もほどほとに'
豆験し当
然ながら不合格だったのですが、「思っていたよ
り縦しくないな」と思ってしまったのが失敗の始
まりでした。それからダラダラと直前期だけ勉強
i
iけてしまい、平成 1
9
'1
三
するという悲しき習慣を i
j
止までの 9J
I
T
I
を挺駄に過ごしてしまいました。 こ
0'['.}立の試験は 1年 f
H
I勉強
れはいかんと思った 2
し、これまでにない気合いで￨おみましたが、まさ
かの択一足切り の
jの屈辱でした。もうやめ よ
う
かと思ったのですが「負けたら終わりじ ゃな い、
やめたら終わり」という歌詞の歌を聴いてもう 一
度脊い立たせ、~年の平成 21'1三度の試験に無事合
的しました。
2年は長年の夢であった土地家屋調
そして平成 2
1
ーを過ごして
査士としてまま銀、開業し充笑した 1'
まいりました。
ll
I
T
I目にしてや っと資
というわけで、挑戦から l
絡を取得し 、J
刈t
t士としてのルーキーイヤーを過
12
平 成 23年 l月
北河内支部
北川
貞司
毎年 1'
1
日が経つのが早く!法じられる歳となりま
した。同じ l年なのにと思っていたのですが、1
0
放の子供なら 1'
1
'I
主人生の 1
0
分の lですが、4
8
成
8
分の lだから、成をとるにつれ 1'
1
:
が早く
なら 4
!感じるのですね。
今から 3
0
年前 、高校 3年生で進路を決める l
時
、
j
i
kできる人 H
J
Jになり
私は、人並みですが相会にf'-i"j
たいと思っていました。そこで 、占
文
.
t
:
l
を
目j
旨し 、
大学卒業後は救出にも立ちました。
しかし、残念ながら社会に貢献できているのか
と疑問を感じ、脱サラして調査土を I~I J
}fしました。
学 生時代 、 iJ!lJ iJ!: ~F務所ゃ;品l 盗士事務所でアルバイ
トした経i
肢もあり 、興味を持っていました。
日々 の調査士業務では 、微力なが ら初会 に貢献
できているのではと自負しております。
一 方 、 所有権界を~i!界にしているのではと 、
~I
1
1
の念を!惑じることもあります。
1
l
i
淳委員を始
また 、数年前から寝屋川市青少年 t
め、様々な委只も引き受けております ロ中学校の
i
百l
窓会の会長 、7
2
J
等学校の同窓会のI
'
i
f
任
理
I
!
卒 、財
J
l
!
事もボランティアとしてや って おりま
団法人の l
す。
年男の本年も、業務を通じてより一回相会に貢
献していきたいものです。 また 、お世話になった
地域、母校 、 司~J l'oI~士会に少しでも恩返しができる
.土 地 家 屋 調 査 士 大 阪 第 3
0
0号
ょう、引き続き様々なボランティア活動に参加 l
し
たいと巴、っております。
今年も勉強させて頂きます
堺支部
こんな私ですが、
本年もよろしくお願いします。
藤井
i
羊
日々を一生懸命に
豊能支部
安井
功
新年あけましておめでとうごさいます 。
今年、 ~1、はとうやら年引のようです 。 抱れにつ
いて作文を J
iけということですが 、在、は子 1
1のぜl
いつまでも若いつもりが 、 とうとう今年で 4
8
歳
から作文というものを i
f
f手にしており 、夏休みの
しっかり ql~~l 年になってしまいました 。
j上げ
説:日感想文等は 8月末になって 、い やいや f
[
1
、がこの宿題をお受け
たものであります 。 こんな ;
I
J子に掲載され、来Q
したのは、新年早々に本会の I
戚に自慢できるという不純な動機です。新年の抱
2力や抱負の内容に自信があ
負を訪れるだけの文1
るからではありません 。
H
胞をど う士￨よげょうかと考え て気がやj
作文の
干
t
いたのですが、「毎年 、抱負なんて考えていない」
ということです。仕方なく、前回の年男の頃を振
土 2年生でした 。
り返ってみますと 、
;
f
l
、
は 調査E
l
「自分の事務所の特徴は 何か
」 、「自分らしい f
事のやり 方 とは 何か」というこ とを兵員I
1に考え、
行動していたように思いま 1。試行 錯誤の」 、ょ
うやく自分なりにその答えらしきものを見つけ、
日々業務に活かしているつもりです。前回の年引
j まで、抱負らしきものを掲げてきたわけ
から本 {
ではありませんが、 一 日
日を
生懸命に過ごし
'1
つ が絞 っていた とい
ているうちに l廻 り(12
う感じでしょうか。
を大切
プロゴルファーの優勝会見で r1打 1干l
古来が優勝に結びついた J というコメント
にした i
J
f
lくことがあります。仕事の内容 こそ追います
をI
が、日々 を大切に生 き 、 1lT~Jrj'l 、毎 i!!日i に 21 自 1I に
11\'. り1Jlめば 、
I~I 分の週!想 とする結果になるの では
ないかと思います 。
自分がや って きた成果を分かりやすくするため
に、新年には手帳を購入し 、遊ぴや仕事の予定だ
:
i
'き込
けでなく 、反省点 なとも文字にして手帳に {
みたい と l
巳います 。そして 、 また次の:i'
1
ニ列になれ
T(
-.U- E
I
) を大切に し、
ば振り返り r1打Jt
成長できたな - J と思えたら良いなと思います。
平成 J O'I '.2 月に翻査 :I: r-J~ 録して 以来、補助手守経
験もないまま飛び込んだ業界で悲戦苦闘しなが
J
けられ 、迷惑をかけ 、何 とかここま
ら、周りにU)
で生きてきました 。
土地家展調査士について全く知識 目技術がない
まま笠録
1
m業 したなか で、入 会翌年に当日与の坂
1
1
1策目Ij支部長から支部役只(幹司T
)に誘われたお
FプJからいろいろなお
陰で、支部役只会の中で先Z
J
Hくことができ 、
ま た、いろいろな相談に乗 っ
話を I
ていただくことができました 。その後、剥支部長
も2!VI 経験させていただき 、 今期は王ll~F として本
会にも U
.
J
.
l
古l
させていただい てお ります。
入会前に調査士会に全く人脈がなかった私にと
引を経験 させ ていただい
って 、支部役只や本会理I
たことは、大きな収桜とな って おります。今でも 、
理事会をはじめ本会の会合に山!市するたびに良い
'
'
勉強をさせていただいております。年齢 だけは 1
高年ですが、土地家屋調査士としては rまだまだ』
ですので 、今年 もも っと勉強させていただいて 、
年相応の土地家屋調笠士になれるよう努力したい
と思います。
また、今まで先輩方をはじめ 、いろいろなブJか
J雪 、ご指導をいただきましたので 、今年は
らご W
1会のた めに少し で もお役に立ちたい と思っ
調査 :
ております 。
ちなみに 、干支 占いは信じない方ですが、 うさ
ぎ年の特徴として
.
l
?
f
，
U
写で楽天的な伯格の人。
めったなことで怒らないが 、人に利川 されて
しまう危険性があ る。
小さいことに こだ わらないため 、人との交際
もP
l
i
向。
・ゆっくりとした立ち応振る j
糾 いの人。運動機
平 成2
3'1
三 1月
・土地家屋調査士
大 阪 第3
0
0号
13
いの人が多 u、
。
・のんきな悦俗であるため、決断力に乏しく、
i
岳柔不断となってしまう場令がある 。
俊敏t
lに欠けるため 、熟眠す るとなかなか 1
1
j
lめません。
-深夜に採郎、暴食をする人もいて、不規則な生
活になってしまう 。
カずあるそうです。
いずれも「あっ当たってる」と思う部分がたく
さんあります。そんな 中でも「のんきな性絡であ
るため 、決断力に乏しく 、優柔不断となってしま
う場合がある」と「深夜に暴飲暴食する人もいて、
であり、チームを継続することです。 それぞれ家
庭、仕事がある中で 、自[;-A'をつけなければ試合を
することさえ什￨いません。 メンバーが-Uまれば強
s
いですし、とても楽しい -Uを過ごすことができ
ます。 また 、平野球 をj
i
lして人との繋がりの大切
さを尖!ぶします。
今年も人との繋がりを深めて 、仕事 に遊びにと
前向きに収り組んて、いきたいと思います。
ゴドíIJ~1 とは 、 自分につけられたよj1 なる帯勾に過ぎ
ず、災 1
'
:
併は人それぞれだと聞いたことがありま
す。「もう少し歳が悲ければJrもうこの成だから」
と
， 1ぃ訳をやめて「今が人刊の r
l
"
でー 併す:ぃ内分」
不規則な生活になってしまう J は、まさにその通
りです。
を立浪して 、 ~Iミき生きと過ごせればと心掛けてい
優柔不断で {I:'I~ が遅くなること、深酒 . ~I.-飲採
あとひと!匝l
りすれば泣!円。 まだまだ大人になり
きれない、もっとええ「おっさん J に、なれてい
たらいいのになあ 。
f主でメタポ体形になっていること、この 2l~ は f何
人的な課題として、何とか直してゆきたいと考え
ております。
きます。
還暦を迎えて・
今年もいろいろと勉強させていただきます。
仕事に遊びに前向きに
泉州支部
藤 田 嘉宣
三島支部
林
貞夫
「生と死J
平成 1
8
'
1
'
1
1月1
7目
、 I~& I;-I'~ ~-I Ç者になる病名「大
動脈解離 J .
.
.4年前 、5
5
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:
&の1
1
.
，¥:でした。近くの総
合病院に夕方 5
1時ごろ行き、 i
車良くすぐ診察が始
まり、 {.II置の大動脈合、に )~'ñ~' があり、 Ifllilt が逆流
していますと告げられ、 7I
l
i過ぎ、救急 1
!
]
1で阪大
病院に述ばれ、夜 911，\に緊急手術。 ~ih! のわからな
朝刊 l
別けましておめでとうございます 。
2
01
1年はり1
1
年、公が付けば 2J
J
26Uで年日]の 4
8
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r
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i
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.になってしまいます。 まだまだ計いつもりでい
るのに、 f
'
i
l
み取ねてきた数字(年)がリアルに1'1
分に突きつけられてきます。子供心に自分がイ
メージしていた 48放とはほど述く、務ち ~i: きのな
い、大人になりきれない、ええ「おっさんJ にな
ってしまったのでしょ うか?
l
，
Aは変わりますが、今年で l
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i王者チーム(J政 H
f
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市も峨々な集まりです)の舵'
f'=tに就任してい
くも 2
3
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'になろうとし ています。;
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f
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'i:大会でII'I}立か準優勝はするのですが、ま
逝l
除したことがありません。
だ1
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企I
I
)
Jしたいところなのですが、それより
も縦しいのが、 9人以上のメンバーを集めること
いままに 、主
、
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苦
手l
いたら生きて J
2U1
去に j
l
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流して
いました 。
0
年以上 、医者に掛かったことがなく、 4
過去 1
人に I人は死亡するという病気なのに、とても述
が良か ったと言 われます。
「
生かされている」
なぜ迎が良く生き返ったかなと考えた紡巣、 t
i
_.
t
tもら った
命だから(}然流に非対立な ι
￨
三
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味あって生かされたのではと考え、
同じー I
Jなら今日 ー Uを裂しく生 き、 uいことも
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巴いことも結果を素 f
!
¥lこ交 I
tJ
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二めるようにしてい
ます。お￨怠さまで 、ストレスはたまらなくなり 、
健康そのものです。
「老後の生き方」
これからの自分の老後は、 4~ !能以外で安定収入
ー
目胃 d
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第
阪
大
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カ{1~}' ら j'L るよう、こ h 治、らの 5'判 111 を XJl~li り 6%\(
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が UJ
il
に好きなことカ汁:
1米hli幸せ
かなと思っています。
「自分の考え方J
1.競争相会に幸せはない 、共存主 i
会を 。
1.幸せの近 i
l
lは i
也の人が早く幸せになること 。
しては 、心i
l
長-，
，
1
記、.
，
f
f
:
'
I
j
?もウサギのようにピョン
力的にf.I:I
j
;をこなしていきま
ピョン飛ひ'跳ねて料j
す 1と、大いに立気込みたいところですが、その
日íj~~~ として、今まで以上に自分の体、1'1 分の fd!Mf
1.思い通りにならなくても l
仮を立てないこと 。
に切なして行動するつもりです。「他 I
l
o
i
あっての
j
;J 、 ~.ftでは理解していても実践は餓しいです
{
J
:'
I 人に叫んでもらえる こ とが 、 I~I 分のヨF せと考
が、あえて今年は「他政第一」をスローガンに制
えること
「モノサ シJ
げたいと思 いま す。
そしてもう一つ 、この坊をお 知 りして、土地家
人に事11{，)îはどこにいるのかと忍ねられたら、 ~III
J
f
I
i
調査士業というわれわれの仕事に感謝の立を表
は自分自身の心の '
1
'にいると答えます。考えブjの
l
Eを味
モノサシを変化させることで、いつも幸稿 !
わえる 。 もっともっとと考 えている人には、幸せ
は街らないと思います。
したいと思います。 このような気持ちが湧いてく
るのは、この仕事が釘きであるという事尖はもち
l
'にこのイ:f:Z
j
;に対する達成!ぷ
ろんの こと、自分の r
l
?を迎えるにあたり、残された人生
以上が、滋l
っています。
の生き方にしたいと旦1
健康第一
れません。
が芽生えているからかも知l
B
H業後 2
0
数年にわたる業務の 中で様々な経験を
し、多くの人と出会い、それが今の自分の財政で
あり、本当にこの仕事を選んで良かったと実感し
ております。
iを取り巻く環境変化
昨今の経済情勢不安、士'1
.
iにもまれながら恕 1
批判仰の口々が続きます
のW
張 って いきましょ
が、併さん 、今年もともに疋l
う
南河内支部
関
健三
新年あけましておめでとうございます。
思い起こせば、私が土地家屋~;，j 1t 1
の
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時は秒、家1Ji:化の巡行に伴う
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務所で
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さて、り 1
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SQKKI^
光波距離計
・ GPS測量機 ・
自 動追尾トータルステーション
電子トランシット・自動レベル・福井コンビュ-$l(
欄・
アイサン
テクノロ ジー側 ・
スチール製品ー公害測定機 ・
土質試験機
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0日(金)午前、大阪法務局で平成 2
2年度土
地家屋調査士試験合絡 ftiE 1~:~ 交 Nj{ が執り行われ
た。
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百
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日
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内での今年の合格者は昨年より 2
6名少な
3名で、うち 3
3名が交付式に，'
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市し 、合俗語 f
i
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を受け取った 。
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秀史民事行政官i
l
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、
式には 、法務局から小 7
Y
J総務謀長、松本裕樹首席登記官、政凹ー
岡山市 I
弘次郎登記官、 "
1
"坂勉総括表示登記専門官の 5名
、
大阪土地家屋調査士会からは棋 1
.1
慶子会長、竹内
玄 M~ 総務部長 、 柳列JJil 学事務局長代理li 、広 報部長
である和田村i
人の 4名 がy
l
J川2 した 。
H
J
.
J
市者を代表してIj
J山隆さんカ叫t
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れの合f
缶詰}件
l
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ったあと
、小宮山部長から「土地家屋調
を受け
査士業務には非常に向い公共性がある 。倫理観を
持 って、表示登記 i
J
j
l
J
皮の担い手になってほしい」
旨の言葉があった 。
土地家屋調査士 i
l
J
i
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立制定 6
0
周年の記念すべき年
に合絡なさった皆さん 、 おめでとうございます。
ともに登記制度を担っていきましょう 。
(広報部長 ・相l
岡
市人)
大阪管区の調査士試験合格者 (
敬 称 略)
2
珪
i
!
1=
出
茂
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1
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坂上直樹
太
上回
川中
池端
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ヰ
林
昌弘
市[
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河村
下崎勇治
正
奥村 2
1也
若生耕介
;T~i~
南区I!
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西岡 ?江也
小林俊彦
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岡村澄子
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白数
水区l 直樹
敦
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主逃
九鬼和成
井手誠治
鎌E
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波部
良
七里総幸
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武
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裕二
均一信
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中
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大塚
橋本徹也
上野手[Ji'J:
克己
白石裕美
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谷 口 裕一
16
守山
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i詰久美子
山下 f
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品
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Fラエ
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平 成2
31
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三 1月 目土 地 家 屋 調 査 士 大 阪 第 3
0
0号
ザ
受
を
t
t
取
る
￨特集土地家屋調査士制度制定[;(1]周年・表示登記制度創立 50
年記念
1
この 1
0年を振り返って
中 林邦友
副会長
1
0年 前 の 土 地 家 反 別 抗 :
1
:
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I
J
立
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l
1
7
E
5
0周年の 1
1
ミ
0年な どと 言 われ、決して好景気ではな
失われた 1
寺代でした 。
かった H
あのころと比べ 、われ われ土地家屋調査士を取
り巻く環境はとのように変化したでしょうかつ
は、総務部長を何一命しており忙しく走り回ってい
たことを 、こ のJ
F
、机を;
:
:
1きながら思い出していま
す。
総会を祝賀会と兼ねる形で 、完成直後の lド之 μ
残念ながら個人的には絡段に厳しい状況にあると
E
Iいます。 こんな￨時こそ全調資士が団結し、より
0
周
良い方向に皆で力を合わせて進み、制度制定 7
時には r
lO
年前はlI
J
iく厳しい l
時代だ ったが、
年の l
にある大阪府立国際会議場で行い、懇親会は l
持の
「リーガロイヤルホテル」の一番大きな会場で行
いました 。
Y
Jるく活性化
それを乗り越えて今は I
初めて裁判所や検察庁なとからも来 li~ をお 招き
Lた良 い￨時代
そうだな 、f
J
M!
3
t
士になって本当に良かっ
だなあ Jr
し、政治家の方々にも大勢来ていただき i
i
fやかな
E子手帳の記念品を配
祝賀会でした 。会只全員に f
l
度本の編纂 、f
江子 1
μl
住点の設i
泣等、枚々
布し 、i
，
Il
た」と笑顔で話せることを 心 から祈ります。 (
祈
S:と日否り 、アク テイ
るだけではなく 、 よく考え 、1
JI
，
います)
プに行動していこうと I
な卒業のあった 一 年間でした 。
当時は 、パプル経済カ fハジけてちょうど 1
0
年、
多数の市民 も迎え盛況に 開催
土地家屋調査士i11
1
1
肢'
i
l
i
l
l定 6
0
周年と不動産表示笠
i
記i
l
i
l度創設5
0j
oの i
i
)1の 1でを迎えた昨年、大阪土
地家展調査士会でも年佐々な記念卒業が i
佳された 。
r
l
'
でも 、 メーンの「境界 yンポジウム 1
1
1 おお
l
i
l
民生活」をサブタイト
1月 4I
J(
水)に北区中之島の大阪市 1
''
ルとして 、 1
央公会生で、多数のご来氏、 一般市民 、本会会 μ
さか」は 、「表示登記と
らを迎えて 路大に 1
f
!
.
I
i
I
Uされた 。 当日は午前 1
1
1
1
'
i
"
1
5
分から受付開始 、 午後 01時 4 5 分に H~J 会セレモニ
のあと石 :
!
i
'
'
l
:
E
1
Y
1
大阪法務局長による「土地の表示
暁史国土交通行
に￨刻する主主記と築界判定」、安藤 l
t源局図土制査諜課長補佐による「医￨二i
こ
土地 ・水 f
調査の 1
主義と実施への逃すじ 」 と題する基調講泌
が行われた 。
他l
1
2
業務部長 、 L
L
i
開 封公
引き続き、本会の矢田L
J
i
l
先発表を行い、 4
1
時l
O分からはパ
共事業部長が l
l
主1
芝
ネルデイスカッションがあ った。 テーマは r
生活と境界」で 、 コーデイネータ ーに本会副会長
号
nHU
nHU
ηd
第
阪
大
士
調
査
屋
州出
由
家
土
戸
﹂v
q
o
つ
ム
或
••••••••••••••
17
総括『をされた国土交通省の安藤 l
班史氏、大阪法務
f
t
界特定主主記官 ・政 E
D一弘氏、和泉
!
可能界判定室 t
i
l
i
者I
l
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l
i
デザイン百 I
l
t
l
l
i
!
J政策謀 1
系長 ・来池義政氏の
皆さんを迎えて意見が交わされた 。
コーデイネ ターを務めた井畑副会長は「現在
の社会に起 こ った J1.体的な ~)T 例を~;~に、 lillI 民生活
にとって表示筆記の機能や土地家屋別査士という
職能がとのように活動すべきかを語り合い、 j血給
制ヨ!日i業の芯殺についても考える機会を J
I
:
I
I
)
I
，
でき
った」と計?っていた 。
るように煙F
今回のシンポジウムは 、本会が主催 、ほかに大
i
i
i、 :
1
1
本土地家屋調査士会述合会 ・
阪法務局の共i
1
]団法人全国国土訓l
究協会の後緩をいただきまし
た。 ご協力 ・参加し 、ただきました市民や多数の皆
礼 11しJげます 。
さん方に術l
石井寛明大阪法務局長による議，寅
の引 t
l正敏氏 、パネリストとして日本土地家屋調
査士会辿合会長
松岡 n
1武氏 、京行1産業大学教授
村 III博!と氏 、 :g， 1成大学教授 ・ 安本典夫氏 、 iI，~ 訓
宮
且・
本
情
バ&リZι
F
AF
H刊阻刷
“aリ
ヨ
富町田凶
国土交通省安蔵院史氏
“d
n
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z-r
皐耐
過
血
境界ンンポジ ウム (
村田 安本氏)
境界シンポジウ ム(
松岡 ・泉池 ・蔵田氏)
大阪土地家屋調査士会
土地家屋調査士制度制定 6
0周年 ・不動産表示登記制度創設5
0年記念
￨境界シンポジウムlIilおおさか I
、
ん
，
A
実行委員長あ いさつ
引先l
l
i
i
i
l
)会長
j
黄I
.
i
l 会長
会長あいさつ
基調講演
「土地の表示に￨
刻する主主記と銑界特定」
大阪法務局長
石 ~I: ~:U別様
r
l
'
<
1土調査の意義と笑施への道す tJ
国土交通省土地 ・水資源 ιj国土調査諜
課長補佐
安藤腕史様
-研究発表
r':þ; 崎県の ~Ji例」
大阪土地家屋調査士会
業務部長
「;主 J)主~~~の ~Ji 例
」
大阪土地家屋調査士会
公共事業部長
第
.Hネルディスカ yション
r
l
主l
民生活と境界」
〈
コ ーテ イネーター〉
e
大阪土地家屋調査士会
市[
I 会長
邦知￨正敏
〈
パネリスト 〉
J
M査士会連合会
日本土地家出 ?
会
長
松岡直武様
京都産業大学教授
村日 I "
I
J
l
，~とt署
名城大学
矢m
t
山岡
教授
平 成 231
:1
三 1月
~Il.夫総
国土交通省土地水資源局国土調査 ~U~
f
i
l
l!
l
i
昇
謀長補佐
安藤腕史様
大阪法務局空
t
f抗L特定室
f
i
t界特定登記官
政I
I
I 一弘様
相l
泉市都市デザイン部都市政策課
係
18
安本
長
E土 地 家 屋 調 査 士 大 阪 第 3
0
0号
~Jt 池
義雄総
6
0周年記念シンポジウムを終えて
広報部副部長
藤井
洋
トー キくん
正月の空気も残る昨年 l月 1
8
1
:
1
にJ
h
j
{
1
:
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J
r
n
二実行
0
か月にわ
委只会の初会合が行われ、それから約 1
たる言己念シンポジウムの i\~ 備カサ白まりました 。
PR グ ッズの作成 、
一
空オル
広報部としては 6
0周年の周知、 PRグッズの作
成、記念誌の作成 、記念:卒業の広報等を主なテー
1刀 4 日の本番へ向け ての準備がス
マとして、 1
タートしました。
PR JTJ チラン、，I~ スターの
作成にあたっては I
J
i務局員の皆さんにデザイ ンに
ついて 、いくつも従笑していただき非'品に助かっ
た。中高年のおじ さん中心の広報部としては、事
務局の全Tu
i
的な協力がなければ、チラシ一つ作れ
なかったと思います。
作成したチランについては、法務 }
"
J、作支局 、
の持様の協力によりI!
Hf
i・することができました。
聴講者が記念ンンポ
ちなみに 、市民セミサーの l
ジウムにも足を運んでもらえたので 、 i
l
1t
，
，
セ
ミ
ナーは従来の 1
:
1
.
:朝
H
j
f設とともに記念シンポジウム
l
J
¥j;l~注目?をはじめ 、府 ïb 町村各行政機|州 、 大学 、 近
畿ブロックの弁会 、1
'
Z
l
j
;
'
館
、 友好 I
.
I
Ji~;等へ配布を
行いました。
特(こ '
1
2か所のi
n
-I
I
J村へは、会 μの{』干さんの協力
により配布することができました 。 これによりシ
を凶ることカミてゆきたと l
己います。
ンポジウムの州知 l
:1までに、 U
、
、
m
i
市の担当と
記念シンポジウム当 1
2
、相としても十分に :
U筑があったと思います。
の1
して閑 iili .~H 業として i立問づけた、大阪 ïll 住まい情
報セ ンターでの d
Jl(向けセミナーを 、多くの会員
'2:45向有司~
大阪土地家屋Z 上会・大阪湾務局共催
鑓界シンポジウム i
nおおさか
.耳
零1
1
9
!
'
~二，5 I
!
I
!
古世宮 6
9
4
2
3
3
3
0
その他 、各地 で災施した笠記相談 、 illll ) ，j i1;~免 i;IYi
~V} なとの関連~Ji 業にも fi't極的に参加し 、 記念ンノ
ポジウムを各部、役只だけでなく会員全体で成功
させようという空気を作ってゆく ことができまし
た。
ンンポンウム当 u
はl
i
J
f修部 ・*
t
f
主
剖1
が
"
，心
，と
l
i営であり 、広報部は主として f
f記相談
なっての i
1当を行いました。
の1
'
シノポジウム附会前から f
し込みが
t記相談の F
I
'
あり、先日 1
i
iした市民セミナーでの f
f
Z
U相談会
mf
，
;
1
をはじ
級に、適切な広報を行えば、:境界間l
と1
氾i
めとする表示の主主記に￨則する相談について 、かな
りのニーズがあることに気付かされました。
U
l
1
:
設である市民セミす 一、
広報部としては関:ill
グッズの作成等、製方的な仕事が多く、ンン
P1
<
，J~ ジウムの企画や i主力まで l 限材に行くなど、 n\ j
宮
町り を か く ことは少なか ったが、シンポジウム
の成功に向けて精一杯の努力をしたつもりです 。
当日 、ンンポジウム ・祝賀会が盛況裂に I
J
f
l
f
i
Hで
きた ことが何よりのご褒美と考え ております。
市営地下鉄での案内
土地家屋調査士倫理綱領 (
第4
3四
l
j
j
l
日調連総会 f
定)
1， 使 命
不 動 産 に 係 る 権利 の 明 1
別し、国民の信頼に応える。
m化 をj
2.公 正
品 位 を 保 持 し 、 公 正 な 立 場 で 誠 実 に 業務 を 行 う 。
3.研 鎖 専 門 分 野 の 知識 と 技 術 の 向 上 を 図 る 。
平 成 23年 1J
J I土 地 家 屋 調 査 士 大 阪 第 3
0
0号
19
同究発表 I
J
宮崎の割D宮崎取材の苦労話
業務部理事
ある日の昼下がりのこと、矢 J
京f
<l!盟業務部長か
1
1
1
1と
ら7E話があり 、「やまも っち ゃん、来週の火 1
水間やねんけと 、宮崎行けるつ」とのこと 。
そんなこと急に言われでも と思いつつ、手帳
I
l
Jとも予定が入 っておら
を時認するとその 2日I
U
J
r
:を考えていると「詳細はメー l
レする
ず、断る型I
から j と~Il:話は切れたのであ っ た 。
同いたメー jレは "
午前 6
1
時4
0
分伊丹空港 1
1
椛集
合 ド というものであ った。
宮崎山内の小学校の校!必にミカンの苗が値えら
れたという 1
1
.
11
題は、テレビや新聞でも取り上げら
れており、ご存知の方も多いでしょうが、 7~';・ 1!J(;f 即
日向i
I
J
立
ヰ
!
日y
f
小学校の:iillj
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J
坊にJnE断でミカンの 1
2
1
が1
3
0本植えられたというもので 、なんでも、ミ
カン 1
2
Iを植えた男性は、男性の父名義の土地が運
動場の一 部にあり 、所有柏 を主張するために笑力
行伎をしたようだ。 それも人を扉い 、重機を持ち
込み峨只のi¥i
l
l
J
l
二を振り 切 って作業をしたというか
I
ら、かなりの強硬手段である 。
男性は威力業務妨害谷品Lで逮捕されたわけだ
が、インターネット上では 、被主』を与えた恋人と
して扱われる 一方で、自身の級制を省みず行政に
対し闘いを挑んだヒーローの扱いもあるようだ。
ただ 、 布、たちが今回 JI~材に行ったのは 、 ことの
山本功二
t 阻L
J
1
γ
胃開園
研究発表をする矢原業務部長
普!
u
!
:を考えるためではなく、 t
¥
C
:
i
j
ミの硲認を行い 、
将来にわたりこのような問題が起きないように 、
われわれ土地家屋調査士が何らかの貢献をするこ
とが出来ないかを考えるためである 。
i
時I
I
J
jj
且り宮崎空港に ￨
咋
り 立 った私たち一行は 、
宮崎会にごjM~ に伺ったのであるが、 食の 休 み IY I
けで忙しいにもかかわらず葉原 m{
光会長をはじめ
除平副会長、谷口和隆刷会
鎌田隆光副会長 、児玉l
していただき、また、その日の取材にも
長に対}，ι
会長と副会長 2名、それに日向!
I
iで主主録している
若杉盛二会只も同行してくださるとの申し 出には
恐縮する￨促りであった。大阪から来た私たちだけ
なら 、今回これだけの l
伐材は到底出来なかったは
ずである 。
宮崎県は広〈南北に長いため 、宮崎市から日向
1
1
で 11
I
i
¥
'
1
旬以上の迫のりであり 、そ のi
l
lr
l
l
市ま で1
では 口蹄疫の被害拡大を 防 くため 、高速道路の 1
.
1
入口なとに?ì~j :I:J ポイン ト があり、街の い たるとこ
ろで石灰が微かれて白くな っている状況であ っ
マ
司
。
日向iIiに到着し若杉会長と合流後 、昼食をとり
ながらの打ち合わせ。突然の日私 決定にもかかわ
1
向市役所でのl
l
i
(
材 T，
1もすでに取ってく
らず、1'
れていて 、小学校を下見 してから市役所に行くと
いう l
侍I
I
J湖経も抜かりがないとは恐れ入る 。
小学校へ移動し、校庭を外から覗くと、ニュー
スで山ていた対色が広がっていて、校門付近は1-;
，
1
)天散布 で I~I くなって いる 。 当然ミカ/の 前は liil量号
されていて 、校庭で は青々 とした芝生が支 の日差
20
平 成 23年 1月
目土 地 家 屋 調 査 士 大 阪 第 3
0
0号
しを浴 1
1'て元気に育 っている 。
I
J
nには 1
1
1があり 、その
小学校はお台にあり、 I
先には漁村があり 、 またその先には i
l
i
jが広がって
止の L
1い澄んだ水は
いる 。大阪の海とは jsい透明 l
太陽の光に反射しキラキラ怖いていて 、見1
mらし
のいい場所である 。
￨
明
日1
の関係上 、小学校への立ち入りは翌 日と し
て日向市役所に向か った。
大阪会と宮崎会の古 1
7名で押しかけたにもかか
わらず、対応は とても 来日切であった。裁判で係争
中の￨問題であり、教えられないとして門前払いも
党H
i
.していたところが、クーラーのきいた会議長ー
3
ーしてくれ、こちらの取材 7
口
一
区i
を汲んでいた
を川 1
だき 、こ との経緯など 1
1
ド
I
-H
I
J以上にわたり制1
1かく
教えてくれたのである 。市役所としても 、問題と
正市から向き合い 、解決していこうという思いが
あったからなのかも知 l
れない。
大阪でも法務局の統合が進んできているが、地
l
J
;
{支日
方はもっと進んでおり 、日向市役所か ら延i
0I
司に 1
1いた私た
まではかなりの距縦である 。法
1
'
ち一行は 、支局長や統括 E
f記官に会い、大阪での
周年卒業と取材の趣旨なとを説明し 、調査の協力
をお願いした。
u
i
i
l
mも 51時を過ぎ、役所での調査も時間切れ と
なったので 、ホテルにチ ェ ックインをし 、宮崎会
の方々と 一緒に今日の J
f)(材で感じた ことなとを話
し合ったりし 、
長い一 日がれれていったのである 。
2日目は法務局てがの別抗からである 。小:f-校の
i
'
jI
l
)
j
敷地内の問題の土地だけではなく 、 日向市の i
帯分造所や道路にも!J
l
t
止の所布地があるとのこと
で、それも調べておきたいのだが、小学校敷地だ
「研究発表 I/宮城の事例」
I
けでも何 t
l
tもあるうえ 、校門への専用通路の土地
立や鉄道府地を民収する際に
もあり、周回には凶 i
寺I
H
jを
"，[1[かく分筆されていて、理解するのに随分 H
要した。
図道 ・鉄道川 j血 学 校 川 地 消防署!日地がj也1
変更され合筆されていれば、かなり分か りやすい
だろうし、今回のような所有権移転漏れも起きな
かったかも知れず、また調査費用が安〈済んだの
ではとの思いが入り混じる 。
悪戦苦闘しながら澗貨を行い 、足らずがあれば
後刻!
大阪から前求することとし 、午後からの予定
が消化できないといけないので 、 1
1
時過ぎには法
務局を後にした。
現場となった小学校には、すでに若杉会員が 1~J
ってくれており、 一新に校庭に入ることができた。
迷くから見た芝生は青々としてきれいだ ったが、
近くから見るとミカンの W
i
が槌えてあ った場所は
芝が部いことが敵認できた。卒業式に出席した Y
4
1
'
j
'
i
:たちは校!足にミカノの 1
1
i
が植えてあ って随分驚
いただろうなあ 、などと !
E
l
うと 、こ んなことカ:{2
1
主と起きないことを願うばかりである 。
今回の取材で感じたことは、小学校の日己主も合
め当事者全員が被答者であ ったように思う 。土地
家屋調査士の専門性がも っ と活用され、 f
t献でき
る場所があ ったはずで 、そのためには花、たちは新
f)(り組んでいき、 1
リ
f
担?を繰
しいことにも和徳的に J
り返していく必~がある 。 また 、 被幸ff な土地 nu 組
の解決や防止には、 行政機 i
刻の l
;
J
b
力なしには 1
'
1
¥来
ないことであり、行政機関との:iill携を%
:
にし 、お
互い理解し協力し合える態勢を作ることがjF:~ で
大切なことであると思えた。
宮城取材の苦労話
公共事業部助っ人 ・資料センター運嘗委員
9月の初めごろ 、突然、 L
I
ll
珂昇公共事業部長か
ら述絡があり「お願いがあんねんけと
(
沈以)
1の逆転中で 、J
T
J
j
!jを早く
あのなあー」こちらも 1
済ませたかったので「はい 、どうぞー」と返した。
2囲気が感じ
何か、電話機の向 こうの重苦しい 2
Jf)(れた 。
u主で分か っ たのですが 、背任 JÆ ~J i 会の
最中との こと でした)
rft~ と 絡に現場行 ってくれへんか-J r
えっ、
現場は何処ですかっ J r 7g~成lllL」「へぇ- !J
でも 、いろいろとお 111.話にな っていましたので
平 成2
3年 1月
羽倉
巨
ヨ
:
.
1
.
.
>
.
Eヨ
，口
断ることもできず了承した。
i
&目、詳細な迎絡が入り 、 9月初日 (月)-22日
(
水)の 3日間で 、山阿部長と矢崎1
業務部長と私の
3人で行くことになった。
l
[
K材の目的は 、1
1月 H I(
木)のシンポジウムで
も発表された通り、地総司~J 査前からその場所に
E
1
1
っていたお地球さんが、地絡調査 l
時の境界の誤
認によって登記上、他人の土地(市有地) に存在
してしまったことの経総と 、今後このようなこと
が起こらないように土地家屋調査士が専門家とし
.土 地 家 屋 調 査 士 大 阪 第 3
0
0号
2
1
てとのようにして￨刻与できるかを追求するためで
ているみたいで 、 凹または士111 の境 ( II!I~
ある 。
が赤色で i
%
t引きされていた 。
初日は、現場近くの大 l
崎市古川にあるホテ J
レに
.1
'1
ー 崖)
それと、 j地 $~; I元|の "1" に別 |主1 日
(1
¥
分的な I
U
Hlリが
チェアクインし 、入手済み資料と 3Ul
I
l
J
の j収材青i
ある場合は、 "I"ü師 I立刈 HIH~'{ 系なので凶枠が決まっ
岡を綿密に相談後、来日肢を深めた 。
ているので、附のように別 ￨
主￨が作成されていてマ
2日目は、宮城会へご挨拶に伺い、鈴木修会長
と鈴木洋一業務部長から事例の概要と f
l
i7
1内につ
i
j
]いただいた後、仙台に来たら r
~I:- :
y
ン
」
いてご説 l
イラーを
mねていけば、現在の区間になるように
構成されていた。 (
CADl
!
i
l
r
mのレイヤーのよう
な感じですー)大阪のような別 1
:
;
1
1
のイメージがあ
ということで、昼食に牛タンをご馳走になった 。
ったので 、
J
)
I
!W
fするのに手 1
1
Uがかか ったりして 、
(
1
作l
ぬの親臨会でのお泌が ーすごく美味しかった
すべて訓設を終えたのが 、司 後 21
時過ぎだった 。
テールスープをJiJ1してしまい、失礼なことをして
そして、 JI~1:去に大l崎市立図松 ñîi で新日 rJ I
M
J係等を
入手して、宮城県での取材を完了した 。
しまった)
昼食後 、現地案内をしていただくことになって
いたので、
I
l
i
で仙台市内から現場の大崎市三本木
j~1~ の!感想としては、地符司I~J f
:
t
の
ネ
，J
J
U
Jl設￨潜で先
入在日にとらわれず、もう少し資料訓査
現地調査
へ向かった 。
等を悦却にしておけば、立会 H守に Jj~rN 占を見落と
IC <
ETC専
川インターチ ェンジ〉と いうものを中I
J
)
T
J
しました 。
すことはなかったような気がします 。
(余談ですが 、初めてスマート
これは高速辺路の本線ヤサービスエリア、パーキ
ングエリアなとから i
i
Ij
妻、乗り降りが できるよう
に設置された使利なインタ チェンジです)
出口の 三本木
Jょたち :U血家屋市E!'J士は、資料と境界杭の m~
mを河認識し 、大阪府内における地f:I'訓資業務及
び法 1
'
1
条 1現地図作成作業が推進できるように努
めていきたいと感じた 。
PAは、道の駅が併設されており、
その 一角に!日l
組となった大豆坂(まめさか)地政
尊があった 。
研修会も兼ねた当日の
現場は、それほと大きくなかったので 3
0分ほど
報告「シンポジウム全般」
で境界杭等の刊辺、を終えて、鈴木会長と鈴木業務
部長と別れた 。
平日にもかかわらずお忙しい巾、対応していた
だき本当に助かり、ありがとうごさいました 。
向井利雄
研 修 部 理事
その後、大川r
市役所へ行き、￨期述￨豆I
l
'
:を購入し
てホテルにチェアクインし、翌日の取材計画を再
f
i
{
1
認後、 2
1
立n
の税￨控に務めた 。
土地家 J
f
I
i~刈造、士制度市IJ 定 60):'iJ "1一 . 不動産表示受
記1
1
;
1
1
1
よ
[
[
"
i
I
J設 5
0:
W記念ということで、各行政機Il¥J&
3日 1
'
1
は
、 !
:
U
J一帯に法務局(古川文)"j)に入り
調査を行った。
u
び市民に こ 山家屋司 l
査士iJ;
J
I
伎の
PPを目的とする
とともに、会只研修会と兼ねた境保ンンポジウム
まず、大￨荻と迫ったところは土地台中'
J
i
l
;
O属 J
也1
¥
'
1
1
の地番の付け方である 。 こちらは、日 l
または畑一
をJ
f
J
1i
<
i
jることとなった 。
石川一大阪法務局長の基調講i
l
f
trこl地の表示に l
刻
枚に一地帯だけではなく、隣接する日1
または畑が
する笠記と i
'
t
1
'
1
特定」については、
同一所有者の場合は所有者ごとに 一地帯が付され
やすい I).j 符であった 。 国土交通行の0.: ri"~ft県長補佐
i
l
i民に分かり
の法制消 W
f r 医1 ::1二部l査の也、義と ~XJíÍfiへの道すじ」
については、特に行政機関の方々へアピールがで
きた。
研 究発表は 、新J
I
日報道の
r
'
F
I
I
I
I
(
，
f
県
のZ
J
i
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Jと「宙
城県の司 i. fýlJ J を発表 し、地ffI 調 査の jJ!:~性や土地
家屋調査j の I
M
J
4
ーの仕方について 、詳細1/に説明し 、
好評を1!
1
'
た
。
パネルデイスカッションのテーマ
r
l
珂民生活と
境界」については、研究発表の可 i例を参考に、各
ノT耳、リストに!日￨宇干していただくことて、 1
並f
iし、そ
れぞれの叫
I
"
J分 針 か ら t
証言 を受けた 。 コーデイ
ネーターの ~I 州!日IJ 'i:ー~fミカミノ T ヰリストヵ、ら同す与をヲ|
大豆坂地蔵尊
22
平 成 23年 1 月
.土 地 家 屋 調 査 士 大 阪 第 3
0
0号
また 、1
1
2界シ ンポジウムの内科を充実するため
「
下f
附I
P
L
の
w例J r宮 城 県 の 事 例 」 を 研 究 発 表 す
ることが決まり 、現場に}吐いての訓交なと 、 どう
しても I
H吹がかさむ こ ともありました 。
!
吋J
主
廿¥
1としては 、詳細￨
な￨
人
l
王子カ勺j
と
ま って いない
段￨椛での予 t
)
.
組みであったので 、 よりよい物を 、
ということで多くの案は山されましたが、予知は
という厳しい現実がありました 。
今l
"
l
l
%
i
，力してくださった皆様には、不 I
L
I
山な思
いをされたことと思います。そのお;
r
.tもあって「祝
幻会」を参加賀慨料で 1
mm
;させていただくことが
できました 。
， ~ ネ j レ ディス カ y ション
大勢の伴様に参加
!
!
易りましたことを 1
1
2く感謝 1
I1
き I.L~ す工夫をされて 、 パネルデイスカァションも
し iげます。
大変好評であった。
他1
)
¥
1
'
1
ヲには 、パネリストの一人である和泉市の
周年記念事業「境界シンポ
ジウムJ祝賀会J
を終えて
」
i池係長が、法定外公共物の l
i
jJ
示巾i
f
r'i手続につい
r
て 、公共用地境界 I~J 示マニ ュ 71レ作り等 、 詳細に
わたって説明され 、平 成 ]
6
'1から]見直ーまで、大阪
公I瓶協会の土地家屋 rtf~J ñ:士の先生ブJ に協力してい
ただき 、業 務 処 理 を お 願 い し て い る と の 報 告 が
総務部長
竹内
玄徳
あ った。 会場から拍手1
品
， さいを浴び 、TIl民参加 l
が
1
0
0名を M
iえた J
I'
での PRは大変ありがたいもの
去る 1
])J
"日に開 催 しましたJi
I
;
j
1
r記念て
i
J業 「 境
であった 。
界シンポジウム」と「祝賀会」には 、大勢の会t.i
i
h
l
l
!、行政機 W
J、会員と参加者が多株であるた
江めるか日'iIしいものが
め.ターゲットをとこに 7
品川にご参加￨を!!弘りました 。外に I
I
'
JI
ナては本会会
あったが 、今後の H
，
ぃ絞験となった 。研修部の正
多くの会以とともに土地家康調査j 制 度 制 定 6
0周
m
員の ￨
羽村i
1Jをお示しすることができました 。また 、
.
)
1
J
]
J!
l
J
人 日 耳H
事による プロジェクターでの ライ
年
ブlり~ f* も前司であ った 。
た。!感謝 q
rし上げます。
'
1
'央公会堂は満杯状態であ った 。 i
主μ、委只、
1
f1主}，，)に感謝。
予
表不荻記制度創設 5
0年を祝うことができまし
Adfl正の総会において 6011;] 年 l記念 ~jf.業の予貯が
承認されました 。 n
'Lちに J
1
、体的な :
iI'で間安の策定に
~Yi: 手です 。 各官1\ の述 jj切三不可欠て"あり 、JiliJ iドF1t
厳しい予算で数々の事業
皆さんのご協力に感謝
9
、行委員会を立ち上げました 。 :
r
G
l
i
J
会長 、'
J
;
3任 理
事をはじめ各百¥
1
からのi@l
l
1迎 I
J
i、支部長会か bも
委 μの選 'IL
¥をお願いしました 。総 勢 2
2*"の大所初
でありま 1。
こ の 実 行 委 μ会では記念ンンポジウムにllJi
ら
辰 巳 好数
ず 、大阪 i
l
i
，
Htまい刊j朝i
センターとのタイ 7 :
;
プ
J
c
j 斉表示登記低利相談会 、追手門学院
事業、全 I
6
0同年記念司 i、
芳I
J
H
f
mにおいて、 l
i
i
j.11三度 60同年 ~F
小学校 i
1
!
l
J
11~: 体験会等々の周年記念 ょli :t全般の企画
とi
l
l
b
'
i
止を j
l
lっております 。本格的に隊働したのは
財 務 部長
X
:準備委 μ会を立ち上げ、当初')7名でンンポジウ
ム ・大阪市立 1
:1:まい桁判i
七ンタ ーとの タイアップ
l
i
楽が予定され 、予 1
1が制 lまれました 。
可
5)
J
の定時総会で予引がノj
ぇ認された後 、周年司 i
;(:実行委只会を立ち」げ、人数も 2Zt
r
となり、新
たな企問 が話し合われま した 。
まず 、大阪法務局と の )
1
、i
i
i
iで 、「全￨主ト 斉 表 示
〈
F
J
己)
I
，
qq相談会 J r追手門学院小学校測 l
i
{f
{
:
:
!
険会」
のl
i
f
lfì~ が決定されまし た 。
缶入り 瓦せんべい
1
'
.
)
&
2
311
三 I)
:
JI
土地家 屋 調 査 士 大 阪 第 3
0
0号
玉
23
7}
J切からでしょうか。共 f
i
g関係にある大阪法務
}
'
;
Jからご従築があったり、日調述から炎如協力要
L
iがあ ったりで、今に思えば本当に全部 m
J
米るの
かという心境でありました。
，とな
挙いにして 、委只と理事が総出すれば30t
J
!
I
J
i
，
J
:f
;f;験会は
ります。 タイアァプ事業は広報部、 i
公共 .~Ji.J~ t
;
[
5 業務部、全国一斉登記相談は!ム割i
l\l\ 、 境持シンポジウムの企画準備は研修部 ・ ~a0
;'11~ ・ 公共~ Jï.t佐 fji)が担当 rt 任ということを刊~ 1認しま
した 。 ~~施には多くの市内支部会只にご尽力をお
腹l
いしました。
総務部は 、各部の連絡調整とシンポジウムの進
'
i会の企画が主な担当 i
'
l
任と確認されまし
行、税 1
た。現尖には外部広報ツール 、法務局との述絡調
捻
、 UI
;
J
，
¥
述との調整等々、各担当 1
T任にお任せに
はできない ~jiJ)'\が様々とあるのですが。 いずれに
しましでも、パーツごとの責任者を決定すること
T
I
:
'
2
l
:であると 、後々も 術感させられました。
が極めて 1
J
会議交通 1
I
のI
MJ
係もあり、 幾度の尖行委民会の
]
I
¥
1
J
i全員のご尽力
カは大きなものです。当 日には }
羽nl~ もままなりません 。 そうした結果、~行委只
を科ま した 。 また 、 政?tìiili~~}.役 u 初兄の応援もい
の特さんには情報不足であるとお J
I
ヒりも別放 しま
ただき ました。スタッ 7の員数にかかわらず、全
した 。 定例の常任理事会のほか、 l:!.íl; U;~:'l;~' 任 Jlll'Ji 会
只の一致協 力が如何に大 きなプJ を ~~ 1lHするかを姉j
では、ホワイ トボ ー ドを f
史い f
x~~fIJ 分担 フロー
チャートを 1
"
1止も岱き直したことが思い起こされ
ます。
現尖の問題として、シンポジウムの 1;
品
1
I
II
J
j
j
I
fあ
たりから準備状況の不安が交錯したことも事実で
あります。総務部 ・研修部だけでは、とてもこれ
¥
"
，
f
t
i
iはできませんでした。やはり事務局の
だけの i
感する 一 日でありました。
総務部において反省すべき泌Jmの j
l
i
!
J
i¥はこれか
らですが、多くの役員祁児に似Jけられて J
U
f
引に終
市中 し上げます。
える ことができました。改めて感 J
また、数々の準備不足と不手際は認識いたしてお
ります。会員諸兄の究大なるこマ千紋に対しまして
!ザくお礼を申し上げます。
日本土地家匡調査士会連合会共済会取掘
損害保険ご紹介
数々の危険からあなたをお守りしたい一桐栄サービスの願いですー
問 自国信 自信 偲鴎
固体関宿包包偲鴎
固 体信 富窮 窃偲 鴎
測量 5
3
昌也
雪合偲 鴎
自 圃@ 直 由 自 偲鴎
会 以または補 助 者が業務遂行にあたり法 1 1 !:j~の 11日 航 }'(- 11;
を ü い、 H l ~， I f- Ur1 償金を支払わなくてはならないときに役
}Lちま，
r
-。
1~HI91 J
U
J
lI
f
I
I
t'
に州気 ケガによって就業不能となった場合、
lか)Jにつき補償額をお支払いする l
f
i
I
JH
t.です。
(
1，
止
:
l
"
J
:1(.I~ II\J )
f
以険 J
U
J
lI
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I
I
t'
、l
主l
内外を 問わず
1) W
i
i
i
"の生前におけるさまざまな <
J
>
故によるケプfを術的します。
2)耐気による入院を日帰り人院より補償します。
会 μ がm布し行司!するiJ!U 泣機絡に つ いて 業務仙川 小 、
行中、
会よ~1千織の 1;1 !f~J I" はも と より 補助 手守の方のマイカーも 加
入できます。
損害保険代理屈有限会社 桐 栄 サ ー ビス
〒1
01ー
l
l
0061 東 京 都 千 代 田 区 三 山
.
l
i
"
]1-2-10土 地家 底 削 指 士 会i
f
i
f6I
Wi
TEL03-5282-5166 FA X03-5282-5167
よ E の も の は 各 岨 保 蹟 の 叫盟 を ご 眠 明 し た も の で す . 幹 細は 酔 社 這 お 岨 古 せ を お 闘 い 到 し ま す.
ロ胃
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nHU
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第
阪
大
士
査
調
屋
家
地
土
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・
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園
田
月
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戎
平
24
lJ~
1~~1'r l ll ~干の 1同然の事故を布 1ìf1't します 。
0
1
0Jに
連合会の 「
地 善シンポジウム 2
副会長
高橋 政博
参加して
日調連ンンポジウムパネルディスカ yシヨン風景
表示室記制度創設回年記
特例幡
2
0
1
0
'F
1
O
月 3日(日)、l
l
C
J
t
(
日比谷公会堂で 、土
1
:
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i
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)J
l
'
ti
l
i
l
)A
'60m)'
1・不動産表示資記 i
l
i
l
)
地家屋調査二
l
立創設 5
0年を記念し、日本土地家屋市j
i
f査土会迎合
会玉催、法務省(一部共催)、国土交通省ほか多
くの団体の後援を受けて r
J
血路ンンポジウム 2
01
0
加l
があり、熱気十分であった。
シンポジ ウムはまず 、 元法務省民 ~Ji 局長であっ
た ~í'Í 水湛氏から「表示登記の 50'lê と新 H寺代への展
望」をテーマに誹淡があった。訓査士制度や表示
i
Hか
登記の夜明け前の話は 、先輩諸氏から幾度か f
せていただくことがあったが、何度 1
mいても勉強
になるものである 。
i
'
i
水氏に続いては 、早稲田大学の鎌田涼教授か
J
血
$
f
f
.
と
法i
lJJ.立」をテーマに消滅カずあった。鎌
ら r
田教授は早稲 田大学の総長に就任が内定されてい
る。全国私学:
のトァプである早稲 E
E
I
穴学の総長と
の強いつながり に
も
、義深いもの を感じた。あとの
パネルディスカッションでは、コーディネータ
&び土地家屋調査士全国大会」が I
m
l
起きれ、大阪
0数名の会員の参
会からは横山慶子会長を 傘立 に2
加があった。
I~I 央公会堂と|百l
日比谷公会堂は 、大阪 1
''
之ぬの ，
n
織に 、 L~ 史ある建造物である 。 興味深く内部を拘=
見したが 、1
"
"
央公会堂のブJが厳かで各式も高いと
1
'
1
分勝手に大阪自似をさせてもら った。
当 日は日 比谷公闘で大きなバザーが開催され 、
多くの市民が来医l
されていたが、ハザーに集客さ
から多くの j
'
!
Q
U
Jの参
れ少し残念であったが 、会
￨
主l
に山野同 î~夫教授 、 パネリストに出水英範教授の
I
l
LJ
市があり、 ADRでお馴染みの和田仁考教授か
コ
山金
野手
百
十
星空吾
コ
清水 J甚氏
鎌 田薫氏
士
資
調
屋
州出
家
--EE
土
・
・--------
o 1月
f
"
l
o
c23il
主
テイネ
大阪 第 3
0
0号
合 を務めた山野 目章夫教浸
25
らも 、これ まで何度もご教示されており、 1
0
1
調述
i
築していることを
が早稲田大学と良好な附係をilI
P
l認識できた 。出来れば、早稲聞大学で土地家屋
調査士の寄付前座が開設されればと願う 。
パネルディスカ ァションでは Cj世総 その ïïríj~
性を採る」と組 して、 1
1
1明日 、H
'
j
水両教授ととも
にパネリストとして村IfII
W史氏 (
京産大教授)、
林~r:夫氏 ( 1
列海大教授)、鮫島信行氏 (
j
J
21
性土木
事業協会型パf
)
)
}
l
H
事)、瀬口市i
二氏(日前J
iJlli ~!lqfi 班l
~)i ) 、 そして土地家屋前l 査士の代表として 、 わが
大阪会の 山脇俊子会只がI
且 仁に上がった。パネ リ
ストの方々から 、各分野の専門家として、 1
也記?に
対しての提言があ った。
特に山!協会只は、これまで各級委只会、 ~It 界調
査員 、i
也l
i
l監倒的:
業主}彬々なところで明
i
i
'
!
"
n
リ
!
f
Jされ、
l
t
Sな経験を基にしての発表は素lIi
'
l
らしいも
その i
1
1脇会員のこれまでの自己研鎖に深
のであった。 1
く頭を下げさせていただ いた 。個人的には閃 w
代
山3
脇2
3
口
で
瀬
日調連シンポジ ウム山脇優子会員と日 調連瀬口専務
1
であり、土木工学科 1
1
，
身の治水教授の訴が興味深
かった。
大阪会での境界シンポジウム 1
mi
I
ιに向けて、進
行手 111目 、 カメラ ~11-~ 彩、配布資料勢、大変参考とな
り、2
0
0
6京都地新宣言の具体化 とともに土産の多
いシンポジウムであった 。
「法の 日」 週 間法 務 行 政 相 談
のは 、相談者数が少ないため 、広明，
，
rr
;
1
o
Jに力を入
法務局本局 と 5支局で開設
れてほしいということでしたが、 今年は、翌週の
土l
眼目 (9I
J) に制度 i
l
i
l
J定 6
0周年記念事業 として
「全国一汗表示資記 !
I
.f:料相談会」も予定されてい
ましたので 、同相談会を合わせたポスターを作成
境界問題など1
4
件 を取り扱い
し、法務局や￨
具
l
係￨
まl
体、耳目
Z
れや相談 μのブJへも拘
出依頼を行いました 。今後も新たな PR刀法等を
検討していきたいと考えております。
f)日1m場所のむ l幻，支部からは多 くの+
1
1
;
f
J
l
μ 派遣を
H島 り ましたが、 !1!\~Ji 終了することが で き、まこと
にありがとうごさいました。
なお、相 l ~~i*r，米は下表の通りです 。
J
ι
P
M
H
大阪法務局(本)
"
j
)、 北 大 阪 支
月f J~} 、 東大阪支局 、 堺支 )II} 、
日l
日林支局、岸和 1
1
1
支}
n
}
切
}
!
l
1
J
法の日週間における法務行政相談(本局)黒下梱該員
例年、大阪法務局において 1
0月 1E
Iか ら始まる
m
「法の E
l
j迎 I
H
Jの
として 、法務行政相談所を
開設しております。当会も相談員の派品1
1
b
j
l
力をし
ており 、lE
l(金)から 7日(木)に大阪法務局並び
に各支局で相談所が開設されました。
本相談所では、法務局職只を始め 、大阪司法化
士会や大阪府人総械設委員迎合会、大阪弁設士会
からも相談只が派遣されます。全 6か所におい
て、平日の 1j
!
¥
j11]は毎日相談が可能で、相談者に
i
l
i
t
尺て刷きるため、比較的相談し
とっては相談日がi
やすい行事です。
相談ドi
数
相談の内訳
1日(
金)から 7L
I(
木)まで
こ￨・日を除く
(
)
1O)~
14f
+
境界 5判 、建物の表示克 .
i
[4判 、
分t
l
t1件
、 滅失主主記 l判
、
地目変更 1件、その他2i'
1
毎年、支部や t
l
l
R
i
k只のプJからご指摘をいただく
2
6
~IZ Joc23iド 1 月
土地家屋調査土
大阪
第3
0
0号
一
本会会館のほか商業施設
4会場で無料相談会開催
全国
斉に初の試み
平 成2
2
'1
'I
O
J
J9'
1
1(土)、 I
J，
制i
l
iの旗振りによ
り、全 1
"
卜
、 rの 恨 料 相 談 会 が I
H
I
1
i
i
，された 。 これ
0
0会場で一斉に 1
岡本￨表示登記相談を
は、全￨五￨約 2
行うという初のイベント 。
E
J
:会館のほか 、
大阪会でも 、大阪土地家!ぶ刈 f
i
<i!i)、エコー lレ ロゼ
エ コ ー ル いずみ(手1i
(
笥I
T
I
林i
l
O、大阪ガス I
kTII!.ショールーム (
1
1
7
(
I
T
l
i
l
J
)、ラポールひらかた(枚;r
dO の 5会場で
相談会を開催した 。 ンヨ y ピン グモールでの相 談
"
l
j の府l
会は当会としてもねjの試みであったが 、n"
f
史性という山では 、今後も縦続すべきであろうと
考えられる 。
全国 斉相談 (?ラ ッセル)
J
i々、並びに I
J
l
l
i
l日にもかかわらず相談会に出向
f
J
I己'j"¥及び会比谷位 、ありがとうござ
いただいた f
1
1 i
j
!
;人)
いました 。
(
広報部長 。利 1
今問 、会J
拾をご提 J
1
い、ただいた作胞設 I
}
，
¥
I
係首の
全 国 斉相談 (
エ コール いずみ)
全国一斉相談(本会)
亭成~~誕ヨ忠誠窓曾@局7][E'2J(1U 7
l
:~予感
日
場
時 :平成 2
3年
5月 25日(水)午後 1時開催予定
所:太閤園(大阪市都島区網島町 910)
'JR東西線「大阪城北詰」駅 3番出口から徒歩 1分
-地下鉄長堀鶴見緑地「京橋 J駅 2
番出口から徒歩 5
分
・京阪電鉄「京橋」駅から徒歩 7分
、
i
TEL06-6356-1110 (代)
平 成 23'
1
三 l月
目土 地 家 屋 調 査 士 大 阪 第 3
0
0号
〆
27
土地家屋市 ¥
J
f
t士 i
ll
l
}
主制定 60
周年、不動産表示登
j:を記念して 、大阪法務局 ・大阪土
記制度創設50i
地家屋調査士会の共催により 、1
0月 1
5日(
金)午後
1
1
時4
0分から 3
1時1
0分 (5 ・6
1
1
寺限目 ) まで、中
J
l
J
i
:
i
l:体験会を
央区大手前 lの追手門学院小学校で i
笑施いた しました 。
まず始めに 、i
J
!
i
l
i
l
t
体験会を笑泊するに至 った経
緯をこ明
報告させていただきます。
平成 2
2年 5月28日(
金)午後 2
1
時に大阪法務局か
ら民事行政部の棋守孝民事行政調在官が調査士会
)、不動産表示笠記 i
l
i
l
l度創設 5
0年
館にいら っ しゃ 1
1
mへの協力要請をされま
を記念して記念卒業の￨井1
した。 追手 1
"
1学院小学校の 4'
f
!
t約 1
5
0名を対象
にしたiJ!
J
l
i
止体験会を行 いたい。 f
y
l
J
え
ば
、 トー タル
ステーンヨンを利用しての距離当てクイズのよう
なことを考えている 、 とのお話でした。
大阪土地家屋調査士会 1
J
!
1
1
の担当者として、本会
公共事業部の山!日l
昇部長、本会業務部の矢原健型
音
¥
1
長、そして私(北 J
11 ) の 3 名 が正 にな って ll~ り
組むことになりました。
何 をすれば一番有意義であるか。土地家屋制後
士i
;
j
I
J
'
i
t
制
定 60
周年も記念して 、土地家屋調査士の
i
J
!
J
i
l
l 表示 f
F記への I
M
Iわりをお伝えしたいとの思
いがありました。
7 月 13 日(火) 、 大阪法務局で ~j在内容に似l する
打ち合わせ、 8月1
0日(火)には:is手門学院小学校
で運動場の規模、雨天に i
耐えての体育館の広さ等
の確認 、作業内容に 1
>
¥
1する干l
ち合わせを行いまし
た。
その後、たびたび 、法務局との打ち合わせ 、小
学校との打ち合わせ 、当 日の児謹へのJ
i
地上体験を
指噂 していた だく調査士先生方との杓ち合わせ を
重ね 、準備を控えていきました。
また、恒任の先生方から、小学校 4年生の:1'1:数
では 、三角形の而積の求めブJはまだ学習しておら
ず、当 日までに予習をしてくださるとのご提案を
いただき、われわれが企画した内容を実現できる
運びとなりました 。
具体的 には 、作業は 小学生 4クラス計約 1
5
0名
を 8班に分け、 l班に つき小学校の先生 1名、法
いよいよ 1
0
月1
5日の当日は 、午前 JJ
I
l
'
i
に調査士
会館に調査士が集合し 、ミー ティングのあと学校
へ向かい 、運動場で準備を行いました 。運動場で
は、各班で歩測 をするためのよL
級生品(10メートル)
2本の設 i
丘と 、而 1
1
'
[
を 求めるための任怒の四角形
(2分して三角形 を 2つの状態に する ) を、 ビニ
ールひもを鋲ヂl
ちして設営しました。￨
吉
川告に 、 3
4 5の比率の白 戸J三角形、笑際には 一辺が 6
メ トJレ Bメートル 1
0メ トjレの[I'If
i
j三角形
を 8班分ビニールひもで作成し 、大きな 三角定規
Jしました。
と見立てて使 H
学習の目標は 、
①歩測という 手法により距離を体感する 。
②机上の三角形の求紡を屋外において応用する 。
③精密測定器による測i
i
i
:を見 1
mする 。
e机上の三角形の相似を屋外において応用する 。
⑤ 求むi
された市新が登記に反映されることを知l
る。
百目立体験会の内容は、
①主
主
総i
場 (
1
0メー トル )を 3I
I
T歩出1
1し、その平均
を月1
いて、各人の歩帽を知ってもらう 。
②任意に創設された四角形を 2分して 三角形に分
刻し 、事前に準備しておいたビニー jレひもの大
きな直角 三角形を、分割した 三角形の底辺上を
スライドさせ、頂点からの i
l
l
U自を特定し、その
<
i
J
!
1で求め 、求右!
{してもらう 。
長さと}止辺を品.
③ ト タルステーションを笑￨僚に触れて体験して
もらう 。
④運動場の国旗掲揚ポールのおさを i
J
!
I
I
J
!
:する 。
任意の点から国旗掲揚ポー l
レの手前に測量刑
の赤 白 ポー lレを立て 、その任芯 の }~~から iJ!lliitm
の赤白ポールまでの W
I
!縦と i
Eさを知￨ることによ
り、匡J
J
!
U&l錫ポールの r
zさを知 l
るという 三角形
務局職只 l名、調査士 3名が担当する こととしま
した。
28
平 成 23年 1月目
土 地 家 屋 調 査 士 大 阪 第3
0
0号
の相 l
似を屋外において体感してもらう 。
なお 、 I
I
W
:
I
I
Hにi
l
i
l約があり 、計 れ す る た め の H
寺J
I
J
が卜分にとれず、計算の続きは後日、担任の先生
にご指導いただくということにしました 。
また 、 当lJは 、 すべての ~iJ!ll を調査土会がトー
タルステーションにより行い 、fiJ'(主与をお伝えしま
した 。
小 学I
jの持さんがとこまで王H
併できたか少し知L
問も残りますが、参加した児 Jj'~ の皆さん 、 小学校
の先生方 、法 務 局 の 職 員 の 皆 様 、訓l
査士の先生方、
時間 を 共 に 過 ご せ た と 思 い ま す 。
全員が充笑した l
t
:
i
副長は 、大 阪 法 務 局 の 椴 守 ;
m
，
JE
'
@
;
が 、学
学，
習H
l
ド
士
'
1
七
杭
j
紋
出
:j
昨
H
日
ださいました 。
後日 、 ~1L!. j'i[:の皆さんから 、
⑤ の 求4
桁
?
立iされた聞品積
hを土 i
地
也2
家
主J
民
五
:
淵1
切
f
査f
士 が地
j
也4
有
桁
了
百t
以
出
山
、J
肘
l
文をいただきました 。
図 と い う 凶H
而
Hに;
告日き表し 、手 続 を 行 い 、法 務 局 が
ご協力くださいま
E
li
j
l
それを主主記に反映していることを、登記事項i
たくさんのお礼の作
Lた皆様方 、大変お被れさま
でごさいました 。 あ り が と う ご ざ い ま し た 。
7
!
?を一 例 に 削 げ、i
J
!
l
J
i
;
lとf
t記の￨品1
わりをお話 L<
(
副 会 長 ・北 川 俊一)
大阪市立図書館に調査士
3冊をプレゼント
制度本 2
工1~1ili: 22{1三1O !'l25 日
日本 j
:
.
J曲家屋調査士会迎合会研究所で編集 ・本
年 1月 J1
こ
l
発行の「土地家屋訓査士の業務と制度
第 2版 (
三約i
I
e
)
」 に つ い て は 、会 員 の 皆 様 は す
fl
t
受 領
u
大 阪こ 出家屋調査士会
，
，
椴
でにご承知￨のとおりですが、このたび、土地家出
l
i
llJ正制定 6
0周年記念;1(;
.
びに 、制度広報を
調査土i
1
大阪市立中央図書館長
i
j
l
i文 (
公
正1)
手T
ij~
的として、大阪市立中央図お館 (
大 阪 市 西 区) に
本主;を谷!!目してまいりました。
平成2
2年 1
0
月2
1日(木)に日祈副会長と手[11
1
1広 報
部長とで 2
31
1を持参のうえ 、 小西杭l
夫百I
l
f
t
f
i
Kに受
けl
i
xって いただきました 。
II~J 下ますますご消栄のこととお喜び 申 し上
げます。
さて 、 このたびは 、下 記 資 料 を ご 寄!
憎いた
すでに 、同館には 1
i
I
日
需[
1
1
;
1i
丙みであり 、本 f
1
}
は
大阪市 1 1'J の各区にある地域悶 {~::fií自 23 か所へ 1
1
1ず
つi
泣いていただける こ とにな っております。
また 、大 阪 市 中央図主i
向。
i
HP の r成主; 検~r~ J か
ら.
j
i
M
'
f
t
.
:
!
.
できます 。
だきまして 、 まこ とにありがとうございまし
Pくお礼申しあげます。
た。 l
ご千
年
!
日q
いただきました資料は、 J
1
:く市民の
利月 l
にj
)1;して活 !
刊させていただきます。
今 後 と も 本市 図 {
i
!
:
f
t
n:i事官にご支援くださ い
ますようお腕1
い巾し ー
l
ニけ ま す 。
h
t
tp:
/
/www
.oI
l
l.
Jci
t
y
.osa
ka
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(
}
l
;
朝
， ;';11
)
敬
J
1
"
L
号戸
u
図 刊 「こ 也家 屋 調査士の業務と l
i
i
l
l
J
支
第 2J
仮J 23刊1
I
担 当 。大 阪 市 立 図 {
!
i
:
!
f
H
企 阿 ・情 報 担 当
1
'c
l:06-6539-3327
小西副館長(左)に調査士の制度本をプレゼント する高橋副会長
平 成 231
:1
'1月目
土 地 家 屋 調 査 士 大 阪 第3
0
0号
29
平成 1
5
年
本会会ヰIlr土地家屋司~J :it:1二
1月号 85判か 5A4判へ
大阪」は今号をも っ
て通 t):300~与を迎えました 。
大阪会の会報が創刊されたのは、本会創立から
9 か月 í~ の 11円相126年 7 月 15 日、当時はガリ版刷り
のものでした 。 それから 59 :flö と 6 か月 、 途，，~，、全
l
主l
土地家屋調公土会十1
，が発行された頃に約 51
.
1
:1
1
U
ほと休 I
F
I
したことがありましたが、3
7
'
1
'
.9月に
、
I、4
5i
会員の日 に励まされて再 F
ドには広報部も誕
l
の発行を続けてきました 。
生 、会幸1
5年後の H
日
干1
1
51
年 7月号が記念の 1
0
0
おIj刊から 2
号、それからさらに 1
6
年後の平成 4年 3月号で通
%
)
:
2
0
0号を発行しました 。 そして 1
8年後の今阿が
0
0
句です 。
純く第 3
lj
、n
t
:
f
j
日もいろいろと変革を遂げてきまし
この I
内部広報誌 rきりつ 』 を発行 、{
i
:レi
l
l告やお知 ￨ら
せ中心だ った本誌 と迷った楽し い不刊誌となりま
E
Jl
には、それぞれの家に伝えられてきた
した 。 i
r
お雑煮 』 を特集するなど 、楽しい交流広場でし
た。現在 、会WliJで活用されている「待機ネァト」
が始動したのもこの年でした 。
I
f
[
.
n
J
t1
6
'
1
.
'5月号 (
27
3一
日) まで 、隔 月 F
I
I
だった
I
o"illIの発行と
会報が、この年の定時総会後から '
0
0号までは 2
5
:
:
1
三掛かる計$)になりま
なり、次の 4
す。 ζ れからも活気ある誌面づくりを目指してま
いります。末永く 、皆さんのご支援 ・ご協力 目ご
愛読をお願いいたします 。
た。当初の組ヨは縦告きで「土地家屋調査士大
i
J
f
J
き
の B5半
I
1
縦f
!
?き
阪」となっていて、本文も;{l
抗告きに変わったのは市I
1
でした 。題字が今と同じ t
!
支
i
!
i
l
l
l
E
4
0
1
吋
ゴ￨
ミをj
!
l
!
え
た 平成 2f
:
r9月号の 1
91
号か
l
iきでしたが 、表紙
らです 。本文は従来とおり縦f
ゴ
写真は 、 当lI~j:~0tl:いていた川市シリーズ」、的見 I~
m
でI
f
J
I，されていた大阪花の万 I
N会場内に作られた
ゴルフ J
品(といってもマスターズ大会オ ガスタ
レゴルフ場の 1
2番ショートホールとク
.ナショナ J
ラフハウスを忠実に再現しただけでした)の「ベ
ン ・ホーガンブ リ ァジ」でした 。
ゴ l月号からは 、本文も械告きにして
主!平成 3ド
寺I
;
!
:j)J号荷数 1の
左聞きの託、聞となりました 。当H
1
I
T
Jの発行 、 B5判は 1
'
1
年1
11
'
1
号まで続き、 1
5
年6
1月サ (
26
5号)から現在の A4判に模椋替えし 、
散さんのイラス トに変わりました。災
表紙も西山 1
i
r
.
.
.
.
ー
』
ー ノ
lfjL治~
J
.
i
Z
1
・
t
r
"
白‘
.'~.
L
l
z
ー 〕
哩 判L
5
i
f，p ，
ト
'の 9月号に 1J
立f
毛布」し
はこのイラス トは平成 61
f
;
l
、
述は「大地」を文才一
ており、その￨時は上部に r
にします』 とのロゴ入りでした 。
:
o
J1
0月には、本会阪商支部会只だ っ
この平成 6f
j
.
#
J
J
{
;
政弥氏の著告もきっかけとなって問主i':l制
たi
平成 4年 3月の通算 r200号」の表紙
f
i県松本 m で全国ゴ地家展司，1 '11:τI~
度発祥の地 、長l
大会が聞かれ 、記念 l
i
¥
'が建立されました 。穴阪会
からは当 11守の ~I 上京般会長以下 54 名が参加、記念
碑除幕式場までそろいの法被姿で「大阪土地家屋
調査士会 J の横断幕を先 ~J( に歩き、大阪会を大い
にアピールした記事が紹介されています。
2まで 、番号だ った
支
;
'
'
;
1
:
，
名が現在の地主主
第 1-1
主lに変わ った 8'1ーには 、 会只 |官J :I~交流の坊となる
3
0
平 成2
3
'
1
三 1月
目土 地 家 屋 調 査 士 大 阪 第 3
0
0号
l
大阪会会報知鵬に寄せて I
そして未来ヘ
(
この1
0年をふり返って)
横山 慶子
会長
司I~J J:f二|一ílJIJ J~ 制定 50 if.をむて後の J O年で 、 土地家
屋訓J'f:I
ーを取り巻く環境は l
、ラスティックに変化
た。
n
首脳された 後、過度
一方 、会日付、 ら報酬規定がJ
な市場原理主義噂入へと業務受託i
止の漸減傾向を
しました 。
まず 、 1
0
0
i
l
'に一度とも Eiわれた不動産登記法
主因とする報酬額の低際化がもたらす業務の質の
の改正 、前E
1
r:土法の改正による司'
U
N特定制度への
低下懸念も生じ「適正な競争 J r
適 正 な 報 酬J と
l
J
iADR機関の確立述 '
j
A
-などをはじめ、
関与 、民i
は何かの研修を何度も実施してきました。
部内けーの業務の拡大、高度化が進みました。
2年に勉強会を開
特に ADRは、大阪会で平成 J
専門資料者 、 l
i
l
l家資格制度はそもそも 、その 1
"
代のネ￨会の強 い安 苅に より ;足当したもので あ り、
1
3
'
1'.から大阪弁護士会との￨協議を始め、平
社会の変巡とともに 、制度環境 ・業務環境も変巡
始し、
成1
5年 3
J
Jに「境界問題相談センターおおさか」
を余儀なくされることは当然であり 、それをチャ
を、弁護士会と「協働」で立ち仁げました。 その
ノスとしてポジテイプにとらえ 、系1
'
武に対応して
いかなければなりません。
9
'
I
o9月に法務大 1
1
1の J
肯定を、[IT
J
i
j
'
.1
2
月
後 、平成 J
に ADR'
i
Hii5条に恭つく認証を受け 、認定土地
今後は 、 また j
血統調査に W
J与する新たな反則が
W
J待されます 。
家屋調査 :1 が前動できる n~ となりました 。
また 、王
ド1
，
)
t1
8
'
I
o1 月かりスデート L た fit 界 q~J 先
制度については 、現 在 、80
〆
l
;1余りの傘界都l
査委以
が関与しており、専門家として制度の 一翼を
mい 、
支えています 。
後にがしく
1
&11':'たちに雌かなものを d
正せるよう
、
本.11:' を次の II.H~ への新たなスタートと位置づけ、
会員の皆さんとともに頑被っていきたいと思いま
す。
さらに 、￨川氏のニーズに十分に 1
.
[
、えるため、市
界特定制収と 1
¥0Rの j
l
l
i枕 についての具体的な検
討に入 っています。
このように 、新しい分野への参画をし調査士の
J
筒がおま
新しいステージが聞かれ 、主￨会からの!Y
I
:
，
¥
'
に 、資格者代理人としての責任が重くな
ると同 I
り、 川島義務や 1
7
1
い職業 倫 1
J
H
が求められ 、￨主￨民の
r
J
U
W
Jに札、えるため 、われわれには尚 一肘の 1
;
)
f銑 が
求められるようになりました 。
1
0年前には 、想像すら困維であ ったオンライン
中訪も 、現在は日常業務として普通に行われ 、 1
1
.
、
1
高度化も
界
社I
!
)j也系への移行など、業 務 1
科の抜荊t
l
-W1進みました 。
また、 王
l
'
成1
4'
Fには、京有;
1
)
1
(
i
楽大学での守i
:
N講
座をスター卜させ 、その後、関西大学 、近 {
.
;
¥
S
;大学'
にも HH~耳 、 それに伴いインターンシップも Im~fì し、
1ti~
広義の PR活動、社会貢献への取り組みも行 って
J
l
J
I
のインターンシ
きました 。各事務所での 2迎
y
プを終えた学生が 、￨羽前式でひと 1
'
'
1り成長したきを
を見せてくれるの が 、何よ りもうれし い事業でし
平成2
3'1
三 1月目
土 地 家 屋 調 査 士 大 阪 第3
0
0号
3
1
F斗へ\斗「\~~./←--.f'
____
J'~
5
3
4B
強元﹂
ま泌をッ
み
よヰ品
つ
一
一 制
罰則E
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団 同F
凶
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開
4
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唱
4
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4
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一
一
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証 明 川dR
l﹄ 一
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E--圃圃圃圃圃園田
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川， h H
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子
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u
4
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暗
司・ 唱
外生
沖叩
誕+
-
守
守+
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-
LF
・
回
てつ
圃ん
1
m
z・
a'g
i
健治
Ill
111
J
A
轟
-s
一
1
側 であ るうか
開
圃
峰
4
ト
a
唱
LF
‘‘
ワスを退
，
側
附
川
﹃
lMMMMMUミ ・
圃圃圃 . 7
'
'
圃圃園
田
モ
岡田
目
b
4
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ト
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4
Eh町山町町山町山町別配司、 由
時
l
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田ク 中
h' a
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i-
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，
.
.
5
.
.
.
・
島
崎.
6
0
.
.
.
.
.
.
.ー
....日・ 4申・唱・ b・........ーー...中・ 4・
争
・ 4'"・
4・
争・
4・
F・
4申
・ 4.，
.4j
34
平 成 23年 1月・ 土地家屋調 査 士 大 阪 第 3
0
0号
l
外部講師養成講座を受講して
浅井議師
発表
ハ
︿
ロA古
田 H)
一段と視野か、広がった
白
百
1
1
1
)
)I
司の方々、いろいろとお 1
1
:話くださいまし
た先生力、本 当にありがとう ごさいま した 。
堺支部
田中秀典
大切な側面の広報
本年
11iド一 j皮比の|限附弘則|州大4
竿f と近畿大号守，の干泊~
l
隠徳講させていただき 、たくさんのことを学ばせて
0)
11
9E
Iとく
)に本会会館で l
剤師i
いただいたため、 1
された外 l 市川町r:íli 必 1&~iYf血に 11 ¥
l
J
i
(
l
'したいと目、
ってい
泉州支部
笹本
恵
今 IITI 、外部諮問li 必 I& ，;，~，山リこ参!Jn させていただき
ありがとう ごさい ました 。
ました 。
本 ~~l!A~ と;台ホ1" I~枇'l~: を通して、制度のため、他の
講師をされている先 ~I 方が 、 大学で講義をする
会員のため 、多大な労力をかけておられる先輩が
たくさんいら っ しゃる ことを知 lりました 。 もちろ
う工夫すれば学生に興味を持ってもらえる l北義が
ん 、 多くの先立J が他の方法でもご J~JJ くださって
ということに I~I f~l や誇りを拘ってされていて 、 と
いる こ とを今では存じ I~. げていますが 、 均十j 議 t~i~
できるか 、について熱七、に考えられており 、講師
'
1
身がスヰ jレアップしていこう
をすることで 分 l
の先生ブJ を 711 ったから こそ 、
と 、 ~I" ì;;，に勉強熱心 な JUI ば か りでした 。
トJ! ~!Y. がjムがったと思
います。
n
J
川f
E士の先 '
:
N
l
j
jが築き ー
lげてきた 6
0if
l
l
1
lの調査
u自家屋 ?
J
M
f
t士が、大'}の救 J
j
t
'
lに立つほ
次に、 二
J
立を 、これか らよりヨ寸前らしい制 l
立として継
￨伽I
l
!っている ことを知りました 。大阪会
どの役訓を J
が実施している寄付講座は、寄付余なとを行わず 、
;
'
:
I
I
!
I
に理解された車市民であると聞
その必要仰が大 '
0年に減って 、 .
1J
也家 J
f
t
i~品Eí'f
いています。 これ も6
続していくために、1'1分たちがどうすべきかにつ
いて考えさせられました。
:
1制度 を築いてくださった先述 、 また 、大学 l
こ必
要伯を説いてくださった先制のおにたです 。
訴段 、 Il、↑j{誌や i~; f，~!ネット与々で、たくさん情
報をいただいていますが、ヰ I
j
)
)
mのIjrにいるだけ
，
r
:
l
ることができました 。 4
では分からない部分を J
議出においても 、たくさんの先J
Y
Jが交j
;
l
Y
j
.
され 、￨
デl
'L、の~.~さがうかがえます 。
故後になりましたが、 ~f1-'J~，W'-~hj止び--j( n
i
Y
i旅に山
山させていただき 、ありがとうございました 。 ま
た、各講凶において 、こ。準備くださいました先月
ダル
プディ ス力 y シヨノ
平 成 231
1
三 1 JJI
土 地 家 屋 調 査 士 大 阪 第3
0
0号
35
近年、土地家屋調査士試験の受験者数や会員数
は減少の一途にあります。 これを食い止めるため
には、若い これからの世代に調査士という職業を
L
、
を持っても らうと ころか
よく知 ってもらい 、附'
ら第一歩が始まるものと 思います。 これは調査士
市J
I伎の側而の広報であり 、調査士のステイタスの
7'
J プへつながるプロセスになります。
肢が専門職
大学での講義は、調査士という専門 l
であるための 1Tt:な発郊の場であり 、学生に資格
床があ
者は何のために存在し、社会的にどんな芯 l
主義があ
るのかを伝えていくという ことに 、大変f
る活動だと思いました 。
r
t
涯?J国語~J込蹄修@閲健公告
;
・開 催 日 時
i
i
i
ヴループに分かれで
平 成 23年 1月 22日 ( 土 )
午前
平 成 23$1月 23日 ( 日 )
午後
;
10時 開 始 予 定
5時 終 了 予 定
i
i
大 阪 市 住 之 江 区 南 港 北 1一 7-5O
-開催場所
「ホテルコスモスク工ア国際交流センター J
電
-受講対象者
{
06-6614-8711
話
I
j
_
!
開 催 日 に お い て 登 録 後 1年 に 満 た な い 調 査 士 会 会 員 及 び
;
未 受講 の 会 員
;
f - ← 4 ・ e・ 4 ・ ~ . ~・』中 島 ・ 4 ・ ~→ ・ ・p ・ 4 ・ . ・ 4 ・ ~ .~...・ 4 ・ ・P → ・ ..噌・. . 噌・ ・p ・ ・ ・ . ..・- ~ ・-~ ・ _... ._~・- ~ ・ b→ ・ ・'" l
;
; 鋳⑧圃串喝容昌闇寵害特別慨修@議姐喜
多
量
晶
!
' ・実施主休
4 ・ 協力 機関
1・ 運 営 協 力
+・
"
T
内
容
i
T・
f
;
T
各フロック協議会、各土地家屋調査士会等
ゐ
査
平 成 23年
プ研修
8
'
~
17時 間
10時 間
2時 間
(1) 基 礎 研 修
(3) 集 合 研 修
実 施 巴
(
1〕 基 礎 研 修
〔2) グ ル
2月 11日 ( 金
(2) グ ル プ 研 修
15時 間
(4) 総 合 講 義
3時 間
+
;
4
憎
A
・祝) - 4月
2日(土)
:
T
2月 11日 ( 金
・祝)
-1 3日
(日)ま で の 連 日
3日 間
;
た だ し、課題提出は、
2月 14日 (
月) - 3月 18日 ( 金) ま で で I5時 間 以 ょ
3月 8日 ( 火 ) ま で
i
;
!
3月 19日(土)、 20臼 ( 日 ) ま で の 連 日 2日 間
8
る
(ヨ)集合研修
(4) 総 合 講 義
3月 2 1日(月〕
き
品
(5)考 査
4月
1・
i
受講対 象者
T
T
2日 〔
土)
i
i
(1) 土 地 家 屋 調 査 士 会 会 員
(2) 土 地 家 屋 調 査 士 と な る 資 倍 を 有 す る 者
'
守
※詳細 1は浮標ネットに通知しております。
ロ
可
n4U
nHu
nHu
第
阪
大
士
査
調
屋
抽出
家
••••••••••••••
土
nd
η
ρ
或
36
•.
日本土地家屋調査士会連合会
日本弁護士連合会、各弁護士会、財団法人日弁連法務研究財団
(5) 考
:・実施期間
;
A D Rの担い手としての土地家屋調査士
境界問題相談センタ ーおおさか推進委員会
1 はじめに
Jjt~f1!. 1 H
JM
T
I中
1談センターおおさか」では 、平成
r
o度 5)
2
2i
l
Jと 8)J
に調停案件が成立いたしまし
た。 この機会に 、会只各 f
;Zにさ らなるご理解を求
n
H
題相談セ/タ おおさか (
以下
めるべく、境界 I
「センター」という)での Jr~ り組みについて報告
q
，し上げます。
F主1
1
の通りセンターは 、われわれ土 j也家!予測
こγ
主E
士が弁議士と共同して制査二
仁会白川、l
に設 i
丘した
民 I::JADR 機以l です 。 Jl~ り扱いfr1'i 域が境界問題に
限定されているとしても、紛争解決という司法の
専権分野に土地家屋調査土が主体的に関与し 、市
民の抱える紛 ~(，jiJ'{~)ç を笑現していることは紛れも
ない事実です。
今回成立した 2集f'Iを含む成立案ド￨については
もちろん 、残念ながら不成立とな った築制ーについ
ても 、多数の土地家屋調査士がそれぞれの立場に
I
"
j
t
lと相会人としての能力を発t
1
l
i
おいて 、その W
しています。 それらを結集した成以が調停成立と
Lらセンタ一関
いうことになるのでしょうカペこ i
与格成員の来たした役割と実新について 、'
L
、から
9
x
f
I
:を表したいと思います。
感謝と r
ところカ人センデーの 1
1'う相談 ・
品
;H
づらは非公 1
m
の原目Ijが 1
・
t
かれており 、紛争事案の具体的内容に
ついては 、ほとんとお知らせできないというのが
現実なのです。
ここ では 、センタ ーの相談や刻化与て"の特定の ~j1.
~についてではなく 、 統計数値の j抑制T と、どのよ
うな手続きが実際に行われているのかをお知らせ
することによって、センターの真実の姿を披露し 、
ADRや紛争代理械というものについて 、会員各
i
立が自分自身の i
u
:
閲する出来事としてとらえてい
ただくための機会となればとの思いから 、現状報
告を行う ものであります。
2 電話問い合わせから「相談」へ
センデーで JI~ り扱 っ た境界問題の記録カウント
等を振り返ってみますと 、発足からこれまでの延
べ 89 か月で 、 ~U:話問い合わせが 2 . 7001'1 余りあり
ました。そ して 、問 い合わせ笑 1
'
1
が、具体的に境
界問題の相談~F+I とし て 申し出 されたケースが通
$
'
)
37
0刊 であり 、1
f
t進委員による相談相当性判断
を経て、センターの相談は毎週ほ I
i
'1回の割合で
I
J
Hi
i
i
iされている計 t
lになります。
，
の電話対比、を記録した
センターでは 、中務月五i
r
l
lリい合わせ記録」を 作成し、弁談士を合む:illi常
i
'
!
1
、その内谷を検討
委μ会及び推進委只会で月 11
しています。 この r
l日l
い合わせ記録」によれば、
'
1数のキ'
]
8
0
%がセンターの取り
必話問い合わせ総 1
J
泣い領域に適合した笑 1
'1ーであると l
'
j断がで き、こ
1
のうち 、相談 1
:
1
:
U~ ~I : の送付 を承認するものがその
半数となり 、実際の j
IrLU
:
'
，
は屯話問い合わせ総 1
'
1
数の約 1
4%に落ち込みます。潜在的にセンターで
i
I
J
Jによ
の問題解決を望む 66%のiIi民が何らかの型j
り、
センタ一利 をF
i
l
j
附していることとなります。
l
1
[1
の一つは有料であり 、か
センターでは 、その里i
っ1
1
m
負担の過大ではないかと考え
、平成 1
9ifの
'
m
4 月]日からlI'j 川 市Ij の 1~m を導入し 、 災質的な値
下げを敢行しましたが、利用者の実質拡大には至
って いません。今後は r
l日l
い合わせ青山ー
んのさら
査分析により、その J
F因を解 I
y
]し、潜在層
なる村I
にとっても 、 より利川しやすいセノタ を目指さ
ねばならないと考えています。
センヲーおおさか
dE
ハ
(H15/3-H2
2 0
) 全統計からの分析
「
申立取下げ
電 話問 合 せ
3
6
未済その他
3
2
8
1
4件
調停回付
9
3
3 相談
I
すt
給者代理人によ る1
[
m
!
l
等を 1
:
*き、センタ ーで
のJ
Uj
日は相談業務から始まります。 この相談は 、
}
)
;
U
!
l
j;V，~ f
;
"の前 i
nとして行われますが、 まずは事案
I
を行うこととなります。相談者一の持ち
の論点整理I
込む￨問題は 、感情むき出しの相手方非鰍であるこ
とが多く 、相談員として選任された土地家屋調査
士 は、調査士としての専門性はもとより 、成熟し
た相会人としての判断能力をも駆使 して 、相談者
の抱える問題がどのようなものであるか務理し 、
また 、紛争性のあるものかどうかという ことなと
平 成2
3
'
1
ニ 1F
J ・土 地 家 屋 調 査 士 大 阪 第 3
0
0号
37
j
l
l
J
Jmの本質を客観化させる ことにより、相談者の
ものカず67%にもなります。
怒りの!感情を相互理解へと導くという凪銚 な役割
を知 っています。
5 自主評価
iをいたしますと、
つまり、結栄の数値のみで， /
さらに 、次に予定される調停の坊での下断とな
H
るような 判 断をあからさまに出来ないが、有料 ;
十
求されています。
1
1
数との比で 1告1
)
1
r
t
i(
辿t
)
:12f
'
!
ー)の和解
訓科目 I
j立'
&
成立率なのです。 この数{山からは、センターが1
1
リ外の紛争解決手続きとして、 ￨分に機能してい
ると判断することは難しいと I j わざるを 1~;，ませ
J
川停に n
i
i
i
丘する相談業務の本来意義は係り分け
[Y.り扱い官1域 、当事者適格 、緊急性に鑑み、
て、
す。J
ん。 多くの紛争司 'IがfiJ'1i1!cできてこそ 、 r
1
&
1
'
1
)に
イ
t
打、する」という ADRであるというな見に};;(対
[
見り扱い可能な案件であるかとうかの
センターで r
:
s
(に述べたセン
するものではありませんが、 ¥n
j
f
f
'
l解決の数字だけで錦らぐもので
ターの意義は :
i
談というからには 、 相 I~走者にと っ てイl' J
T
!な助言 は
必裂であるという非 'I:;~. にデリケートな能力をも要
H
r
r
ヰ)
1見 をすることとなります 。 これによりセンター
/.jfl'士、弁護士を紹介すべき築制であるこ
地
家
J
.
.
I
i
，J
i
i，
J
!
J
1
f.ょが境界 ADRの
はないはずです。土地家 l
担い手となることにより、よりJ，'
j
:，
d
'
，
t
'
i
のI
H
B
凶作決
とを U}J~' します 。 もちろん相談による問題解決も
I
.
J
I!!家庭調征士とし
をなすことができ、そこには :
多数あります。
て培ってきた早川可伯ーがすべてちりばめられている
・
て の訓停に四十j、他の解決機関の材i
介あるいは土
J
l
題としての専門解決につ
紛争性があり、境保I1
1
'
1
立人が相談から訓停に
いて相当性が認められ 、 1
I
r@
j
i
抑制とを希望される場合 、;
川
十
ト'
l
川τ
!となり
よる I
と言 っても過言 ではないでしょう 。 ただし、さ ら
I
なる信頼性確保に向けて、より多数の利用者がヰJ
川できるよう努力することは立 ってはなりません
判定制度との述挑や
し、すでに始まっている部品l
J
.
設検討なと 、ホl
川新拡大に 向 けて
，1J!f;料相談日のjH
1
1
数は、通$/.96
件でした 。 これを
ます 。訓停 j
Il立'
!
iさせていただきます。
口々活動していることも朝H
た場合 、約 26%となります 。
相談件数との比でよL
つまり，J
j
.
/~;Î I)]: 件としてのカウントから礼た場合、
6 結びにかえ て
4
r
調停」 和 解成立 への困難 な道の り
相談の 4分の]私リ主ですから 、
nI1'1:~M 停 l)WJ:;'J'
“ A DR はì!:Q ~i'i て寸す 刷 。 それは 、 J&'I'I) のように rï&
<J ことができる権限がないし、約束を交わして
i任を I
I
Uえない。 つまり、 J
司
安切られても法的な r
5
t
'
I していることになります。
H'
I
としてセンデーの '
1付ができ
しかし、調停 '
ても
、 J
Y
)口が 1
m
ι
mされるためには、相手方が調停
7
1思を示さなければ前に進みません。 多
に応 じる:
停委員はある立味然力なのです
￨時には、互いが併しみ合い、ののしり令うこと
くの j晶子干が相手方不 J.E~IT'れという形で取り下げとな
もあります 。 人絡を攻~~するようなケースも少な
って しまいます。 これまでの取り下げは '
1
0
(
'
1に及
びます 。 センター 1
1Pに「とないしょワ」という
争だと思います 。 だから、:J~際に和解が成jJする
くありません。 このような料刊をJ'.¥つのが境界紛
コ ー ナーを設けるなと、相手方の}. ;:、~(';硲{果に努め
ためには、当耶おからの f~;il~ij創刊への粘り強い努
ていますが 、センターに認知 1&と!日阿i
恒例築に￨古l
けてのさらなる努力が必裂とされています。
もちろん 、取り下げられることなく不能とな っ
力が必袈なのです。 でも、ほかの争いと比較する
と、調停成立の雌率が低いとされています。
しかし、刊号」より表立 った紛争を倣うのも口本
れません。 l
J
!
災
に
、 J
批判所の
人の特徴なのかも知1
ii
J'
I
U
I
I
l
I
いて
て終了するケースもあります。相手 )
きて調停が開始されても、申立人fI聞 の f
i
!
;
f
，
で
取
り
訓Y;HJ~ 刊は外国に ltべ、わが 1，"1 は多いと聞きます 。
停!
u
)日の経過の途上で和解に 至 る合 f
:
f
下 げや、ぷl
なぜ境界紛争の ADR
が広まらないのか。 みんな
1形成の ~i~故カξ なか っ たために終了になるケースも
あります。成立案 (
'
1はもとより、諸般の す
I
H
j
'
jによ
で検証してみる必要を感じます。
Eのセンターをうまく利 1
T!する硲 j
;
)
(
ここで、現 Y
り成立に至らなか っ た ~1'1 でも、iJM 停艮は当事者
を考えてみました。
の令 :
7J:形成に向けて村i
一杯、の努力を続けておりま
停の"，で、徐々に当事者のセンターや調停
す。 ぷl
以に対する信頼が深まり、かつ当事者双方が「こ
認定調査士が代理人として正式に調停の坊に H~
lí'j くには、弁護士の理解とU}J けが必~なことは、
十分承知いただいているものとして進めます。
主t
こ
とが一般的な業務として 、すでに
土地家屋訓l
3
t
}
l
Uす
受任している状態から境界紛争が発生 (
t持制定に流れ 、結
る場合に、今ではその多くが 1
t
f
t
界
l
ま判定しでも所有称の
1¥1題は処 i
むできな
局
、
この手1 1 併で決する」というような IBJ Mi1解決への ~ñl
い泊目、を持ち続けることが調停成立への要件とな
ると思います。残念な現実ですが、これらいろい
l
lによるものを含めると、成立に宅らない
ろのl]l!r
口一勺
n4U
nHu
nHu
第
阪
大
士
査
調
屋
抽出
家
土
E・
・
可i
Fr
“
v
a
内弓
u
qr
い
比
38
E
いことになります 。 どうしでも i
9
1
平I
権の問 ~lli まで
を与え 、調停 Qの許しがあれば、t
!
'見を述べる機
iJ~~\: をつけたい場合には 、 J&'I'1j所へ行く場合が多
会もあります。
民 liJIAD R では 、 :Er忠 、 芯識の ~-~(ill が何より大
いと思われます。
このような流れの中で 、 ADRを選択する考え
が、いつの I
I
Jにか失われているようなのです。セ
切にされ、言
司
令r を進めることも中断することも自
1
11
です。 だから 、放
j
'
l
1
のように「証拠」 ・ r1
t
を
:
TJ 1
mうことで優劣を判断するようなHli-:iilでは
f
ンターで訓j.}Ij'であ って も、f
l
't:斜判定を並行して
進めることも可能でありますし 、その j
1!.も考えら
れます 。
そして 、 特にセンタ ー 調停は 、 ~M 3!t土は filì佐人
ありません。 また 、判決のよ うに拘束力もありま
lいが約束 を続行しよう と
せん。最終的に は、おl
する努力によるのです 。
として関わる機会が残されているのです。これは、
代理人と逃 って 、調停の場で、交渉の行方をコン
トロ ールすることは直接には出来ませんが、日
!
J言
これを欠点とすることなく 、利点として利用で
きるよう 、われわれ白身のff:識変革が求められて
いると考えます。
センターおおさか
研修会を受講して
の後 、|司じく r判 I~次の事例Ij J をテーマに、 jfbl主 委
大 阪 城支 部
i
二
i
会から山Jj品俊子副委員長 、谷川典子委員 、金田
J
T
一委員から講義いただいた 。実際の相談をだ1定
z
』
j
見
μ
j
地由の羽状〈
し、相談者からの相談内容を聞き取り 、現
『似兄をを，スケツ千する 主
詩
等
宇
守の工夫がなされた卜内人付j千行五であつ
高橋政博
2
平成 2
2年 l
IJ
JI
IU(木)、大阪市立1:1:まい情報セ
J
H
ンターにおいて 、セン ターおおさかの研修会が I
f
mされた 。 この研修会は 、これまで￨刻与構成員を
L
、
に 一般会 及び近議プロックの会長が参加し
中'
Y
。
相談から調停回付 に向けて の問 題占も 、紛争性
の有剤 、当事者迎物等 、実際に遭遇しやすい諜題
を提供されていた。 センターおおさかにおける相
談の主要性が再認識できた研修会であった。
w
てきたものであるが 、 今 IITI 、 ~11' 料特 íl::#の職員に
もご参加し、ただいた。
これまで L
I訓L
i
i
l
iと法務省の 1
]
1
1
で
l
'
f
t
抑制定と AD
Rの述携が協泌されてきているが、今後 、各単位
会における~{胞に向けて築界判定本からの参加l が
あったものである 。
f界特定制度が 1
mめされてかり 5
大阪会では、 '
者会議(筆界判定案 、大阪土地家出品j
査ゴ会 、大
阪弁護士会 、大阪司法j
i士会 、}
1
L
W川題相談セン
タ おおさか)においても 、!
j
¥
W判 i
Eと ADRと
の述挑等を協議されており 、今後より 附 、境界
紛争の解決に向けて 、i
f
t界特定と八 DRの迷携が
.m要となってくるものである 。
当 Hは「判 I
Jj~ の問主r 占」をテーマ に、セノタ一
会場風景
長である小問純夫弁護士から講義をいただき、そ
谷川典子委員
士
査
調
屋
抽出
家
土
1
"1
或2
3'1
三 I月
主
圃
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
弁護士小野範夫先生
山脇優子副委員長
大 阪 第3
0
0号
39
三島支部ガ'
6年 '
:
3
¥りの固倣優勝
第2
7回支部長会ゴルフ大会
.
.
.
.団体 3位(南支部
個人は村井会員
した。ちなみに、今年の参加賞は手
作りジャムでした。
何はともあれ 、参加者に怪 1
li:もけんか(つ)も
t
h1
'
t
なく 、楽しい一 日を過ごされたようでした。 l
の協同組合さん 、あり がとうごさいました。
.
.
.団体 2位(大阪城支部)
なお 、上位成 ~1( は以下の通りです 。 今同は、個
人J
加点上位 3
t
，で4(，う団体戦で、 宍)
，
:j
支部が'
1
'
成
1
6年度の第 2J1
ヨ大会以来 6年ぷりの!長 I
J
l
jを飾り 、
例人戦では、南支部の村 井荊I
己会員と大阪城支部
3.
0の I
，
J
;スコアでした
の卵場裕之会j;iが不ツト 7
が、規定により 、 ハンデ数が低か っ た村 ~ I 会只が
優勝となりました。 (大阪城支部長 ・下 f
i
J 部￨司)
o団体戦
尖l
州問題も、円高も 、TPPも、ダンピングも、
前の臼の夕食もこの日だけは忘れて、まるで修学
¥かける小学生のような笑顔が、 11月JO日
旅行に a
(水)早朝、会f.i79名と顧問弁護士の兵頭淳子先生、
協校企業の 2名を含む 8
2名が、第 2
7四支部長会ゴ
ルフ大会が行われる 、名門 ・枚方カントリー似楽
部に揃いました。
俊勝
f
立
2
3 位
当 Uの天気はI
l
i
'れときどき快lI1
'
i。 しかし結構強
いJ
o
i
t
¥
。 ゴルフが全くできない私でさえ 、スコア的
には大変だろうなと 。そのうえ前述グ リー ンの
おまけ付き 。
*M!I時には、アルコールをお召しになる会
昼食 f
員もおり、それなりに和気あいあいとされていた
4 位
5 f
止
o
個人戦
(上位 1
0位までと 、その他の主な成績。
順位、氏名、支部、アウト 、イン、グ
ロス、ハンデ、ネットの J~ro
が、午後のスタート時には 、 勝負師の顔とおり~;さ
1
長H
野 村 生l
干
1
1
己 p
有 )
47
2
{
立 J
J
f
f
i
湯
裕之(大阪城 )5
0
53
ゐ)
3
f
立 加藤幸男 (= !
4{立竹本貞夫 (= }
占
:)
49
んのように述観された顔とが見られました。
プレー終了後の成総発表を兼ねた怨税会では 、
悲芯こもごもとは艇縁な 、和やかな表情が並んで
いました。各組古E
華1
l
i品が次々と l
h
q呈され、満足
していただいたのではと 、主催者r
!
s
J
Iは喜んでいま
51立山由:~語、i1有
)45
号
n4U
n
u
n
u
第
阪
大
士
調
査
屋
山山
家
••••••••••••••
土
コ4J
A
I
噌
ト﹁
q
o
或
臼
つ
司寸
40
(各支部上位 3名のネ ット合計、名iII
j
は
上位選手名)
三)
，;j
文i
¥
I
¥
220.8
(
!
J
Ij
i
l幸男 竹本貞夫 ・中山J
I
幸彦)
大阪城支部
222.0
(
郷J
J
)
i裕之 ・宗 宏一 ・上 I
T
l
i
u司)
:
j
i
i
支部
223.2
(
村列車 l
己 ・山 崎 滋 ・谷口通治)
阪商支部
226.8
堺支部
228.8
5
0 9
7
5
31
0
3
5
41
0
7
511
00
5
5J
O
O
2
4
.0
30.
0
3
3
.
6
2
6.
4
2
6.
4
7
3.
0
7
3.
0
7
3
.
4
7
3
.
6
7
3
.
6
6位
r
j
，
t
:
)j
勝彦(
ニ
=
j
斗)
4
4 '
1
9 9
3 1
9.
2 7
3.
8
7位 草 間 好 夫 ( 北 洋 物 )
5
1 42 9
3 1
9.
2 7
3.
8
8f
立 京 宏 一 (大阪城)4'
1 42 86 1
2.
0 7
4.
0
j
t
J
l
/
犬(
阪 商)
45 '
1
5 9
0 1
9位 悲 r
5.
6 7
4.
4
1
0位 安 1
1
1省 迫 (天 王 寺 )
39 4
4 83 8.
4 7
4.
6
当1
:
1
1
1
: 1
Jf止山 I
!
E f
呆 (
阪 商) ネット 7
4.
6
i
l
:
i
l小林 台
{ (北 )
オ、ット 7
6.
2
2
0
f
3
0位 江 藤 原 秀 i
i
f(阪 商 )
ネッ ト7
7.
8
4
0位11: 桁 本 宗主 ( :
1
ヒ)
ネット 7
8.
8
位
以
;
事 1(
大 阪 城)
、
才 y ト9
4.
0
BB1t 玉i
ベ ス グ ロ 賞 ゑ一回全'
i
i
l
l (天 王 寺 ) グロス 83
A 個人優勝の村井会員
V ベスデロ貨の安田会員
氏
ブj
f
f
t夫 ( 堺 )
ドラコン 1
1
宗 宏一 (大阪城)
山本 霊場 (
中 河 内)
上 日l
直司(大阪城)
'
1
'J1
i
o哲 夫 ( 堺 )
T
i附 克 佳 ( 堺 )
ニ ア ピン 1
t
'
訂版光治 (
中 河 内)
i
1
t
英 (
北 河 内)
浅野lI
コI
Lフとソフト六会で 2庖
近ブ口ゴルフ大会
個人戦は橋本会員が準優勝
第2
6回 目 を 迎 え た 近 畿 プ ロ ッ ク 協 議 会;
税1
'
十ゴル
0)
]2JU(
木)、滋 f
2
1
会さんのお ￨
EI
:
E
で滋
フ大会は 1
賀 県 草 津 市 の 「 草 津 エ ス ↑ピアホテ l
レ」で前夜祭
た。 大 阪 会 か ら 参 加 し た 例 人 戦 の 成 総 は 後 拘 の 通
りです。
今￨
日￨
の 近 プ ロゴJ
レフ俊 j
除は 、 1
0月1
6日(二
￨
ー
)に 、
が 行 わ れ 、翌 2
2:
1
1(金)に東近江 T
I
T
鈴I
I
Jの「朝日 i
l
i
J~.hIZ 会さんのお|止話で IJH I
l
iさ れ た 近 ブ ロ ソ フ ト
カントリ ー 倶楽部i
」 で 近 畿 各 会 の 総 勢5
8名 が 参 加
ボ ー ル 大 会 に 続 い て 大 阪 会 が 2冠 を 達 成 し た こ と
Lて 大 会 が I
J
f
Jfi~ された 。
になりました。
ここは
l
王l
凌を利用した 、緩 や か な 起 伏 に 余 裕 の
華
社l
佳 の た め の 近 プ 口 事 業 と は い え 、 やはり l
勝つ
あるスウー l
レの大きなコースで 、 ホ ー ル ご と に 変
に 越 し た こ と は な い の で あ り ま し て 、 自分の J
&訂i
化 が楽 し め ま す 。 わ が 大 阪 会 は 、 I
t支 部 の 稲 本 宗
はご の次に 、楽 しい ー
L
Iを 過 ご せ ま した 。 表I
I
j
1
iら
三 会 員 、最 近 f
E
t
E支 部 に 移 ら れ た 凹 架 俊了
プ会員 、
しい:illi営をしていただいた滋賀会の皆さんに心か
大阪城支部の松本充弘会員の n~ï 腕で久々の団体優
ら感謝し、たします 。
勝(個人上位 3~， のネァト合計による )
ました。 記者
を来たし
(
1
'
'
林) は 毎 度 の 戦 力 外 で し
o大 阪 会 会 員 の 個 人 成績
(
i
E
リ会長 "
1
'林
n友 )
(
川口位 、氏 名 、支 部、 ア
ウト 、 イン 、 グ ロ ス 、 ハ ン デ、 平 Y トの版[)
2位 橋 本 宗 二 ( :
1
ヒ )42
5位 EH 架俊 二 (~::: íì~)4 9
4
2
8位 松 本 充 弘 ( 大 阪 城 )
J
7
f
立 末日正英也 (大阪城 )
4
8
.
立 中林手1
1
友(大阪城)
'
1
5
201
位 加 藤 良 一 (三 )
:
.
¥
)
5
0
32
3
4佐 竹 本 貞 夫 (三 !
ゐ)'
1
3
3 7 {止
位
44
45 87
47 9
6
49 9
1
5
21
00
5
3 98
48 98
48 9
1
~I 上直 次 (1仮骨i H3 '
1
7 90
加藤 幸男 (
三 J
斗
)54 47 1
0
1
1
5.
6
22.
8
1
6.
8
2
4.
0
21
.6
20.
4
1
3.
2
1
2
.0
2
1.
6
71
.'
1
7
3.
2
7
4.
2
7
6.
0
7
6.
4
7
7.
6
7
7.
8
7
8.
0
79.
4
中村近ブ口会長と団体慢勝した大阪会の橋本、松本
、 回栗全員(
左から)
平 成 23年 1 月
目土 地 家 屋 調 査 士 大 阪
第3
0
0号
41
大阪会
好
打線で V達 成
E~I割目隠w.~J. iVl'
JIJ 罰詔::IlJ::m圭足三ヨ
みごと優勝l
を喋た しだ大阪会ナ イ シ
平成 2
2
'
f
l
止の近畿ブロック協議会主催の第 1
5回
ソフ トボール大会が 1
0
月1
6日(
土)、兵庫県西脇市
の町村公￨主￨で I
J
f
.
l
l
i
i
，されました。
試合当 Uは、とてもいい天気に?とまれましたが、
訓引で
行楽シーズンの土附口 、高速料金!ま ETC
-l
'
l
t
J， 000 1 '1 ということもあってか、
81~.ì':\i に巻き
込まれ 、 パスの到I~(í が遅れた会もあったようで 、
当初jの予定を 3
0分繰り下げて午前 9
1時3
0
分からの
閉会になりました。
試合は例年通り近畿プロァクの 6会 (
大阪 ・京
都 兵 庫 ・奈良 ・滋賀 ・和歌山) をA、 B2つの
プロックに分け 、各プロァク 3チームの総当たり
戦で行われました。 このようにブロ y ク成総で順
士が対
位を決め、その後、各プロァクの同順位￨百l
戦して 1- 6位までの l
l
l
r
i
f
立が決まるのです。
大阪会は、前年は当帯会だ ったのですが、万全
の体ilJ
l
l
で準備していたにもかかわらず雨のため l
rI
1
:になったそうです。今年は、その富辱を !
I
i
?らす
べ〈、迷方での試合にもかかわらず、たくさんの
ブ
Jに参加をしていただけました。 また 、天ゴ守支
知宏先生にご尽力いただき 、ミ
J
l
i
i
I!に小学
部
の
t
I
:
i
!
lU
校の PTAソフトポー J
レチームとの合同線刊や練
判試合を行うことができました。
予選リーグでは、初戦、平成 1
9年 (
第1
2
1
I
T
J
)、2
0
，:q
ニ(第 1
3
1
IT1)大会を連指iした弥i
裂の和歌山会と対
1
1
1のl
刻係で 41
.1
までの試合だ った
戦しました。￨
時1
のですが 、1
F
i
i
i
iの締官のお除なのか 、大阪会の選
手の皆さんはチームワークが良〈 、次々とヒット
L¥て点を取っていくの
を放って誌に I
で、とても楽しく応援することができ
ました。
次に対戦したのは滋賀会でした。滋
賀会は、ず っと 1人のピッチャーがfu'[
張っていたのですが、たくさんの笑い
のある、いかにも近絞プロックの税￨陸
といった感じの荊 l
やかな雰閉会tの試合
でした。 この試合でも、和やかに笑い
ながらも、大阪会は順調に得点を京ね
ていき 、)
勝
手J
Iしました。
手
[
日f
J;山会にも滋T
I会にも 1
1
存つことが
試合開始あいさつ
42
平 成2
3:
1
'
1
三 1)
J
I土 地 家 屋 調 査 士 大 阪 第 3
0
0号
でき、決勝戦へと進みました。和やかなムードの
h1!iとは打って変わ って、決勝戦は気が引き締ま
るようなどL
出Ijな雰閤気の1¥'で始まりました。対戦
相n は 、町 ' íif."会である j也元 Jí~. Jdl 会です 。 さすがに
決勝戦は相手もかなり強〈 、 ヒットを j
Jつのも a
l
しい と忠、ったのも宇，)
]
I
IJ
だけで 、その後は点差を
広げていくことができました。
j
j
l
j下の特さんのおに?で 、今年は f
flJ!iすることが
できました。 どの試合でも 、 とんとん点差を広げ
ていくような試合民間でしたので 、 とても気持ち
lくi
.
l
:A:ti:することができました 。 また、村I
U
I
I
I
J
Q子
J
'
.
会長と I\' .f;pj; 友日1) 会長が参加 l され 、 ~ L
lr
j
'、選
τ
A ベン チにて
vすべり込み
の伴さんを I.~;m していただき 、 選手の符さんは 、
きっとより)
)を発問することができたのだと思い
ます 。
今11ーの!日 jjj 音|同j!JJ~1 立、新人が 2 人おり、 M かと
七 らないところもあ ったと思いますが、会長と M
I
J
会長のご助言 や、事務}lI
j
の符さんのご協力のお陰
で、無 'J~ に大会を終了することができ、楽しい 一
日になりました。本当に 、とうもありがとうござ
いました 。 この勢いで、
J
UJ
1
J
'しています 。
*
"
1の穴阪会の 2
述測を
(J!1~事 m~mJ i'j.l)l-i
￨ん
.~I{II I
栄 iX)
43
平成 2
2年度の第 1
6固常任理事会は、
1
0月 8日
(
月)午後 3時から、本会会議室で開催され、E副
会長、各部、事務局からの報告事項に続いて、6
0
周年記念事業など、次の各項目が審議 ・協議され
た。
〈
出席者・敬称略〉横山-井畑 ・中林・高橋・
北川・竹内・辰巳・矢原・竹本・和田・山岡・
(事務局)松本・柳井原
ムを直前に控えた 1
1月 1日(月)午後 3時から 、本
会会議室で第 1
8回常任理事会が開催され、正副会
長、各部、 事務局からの報告事項に続いて、記念
事業について審議・ 協議された 。
〈
出席者 ・敬称略〉横山・井畑・中林・高橋・
北川・竹内 ・辰 巳 ・ 矢 原 ・竹本・ 和 田 ・ 山 岡 ・
(
事務局)松 本 柳 井 原
目
審議・協議事項
①6
0
周年記念事業について
② その他
目
審議・協議事項
①6
0周年記念事業 について
②一般公嘱協会について
③1
1月2
9日l
州 の 3会会長会議の 出席者について
④和解あ っ せん人候補者 及び仲放人候補者の推薦
について
m
平成 2
2年 9月2
?日(月)午後 3時から 、本会
0
周年記念事業を受けて、 1
0
一部スタ 卜した 6
月 2度巴となる常任理事会 (
第1
?回)が、 1
0月2
5
日(
月)
午後 4時から 、本会会議室で開催され、会
長あいさつのあと各部、事務局からの報告事項に
3年度理事定数など、次の各項目が審議・
続き、 2
協議された。
〈
出席者・敬称略〉犠山 ・井畑 ・中林・高橋・
北川・竹内・辰巳・矢原・竹本和田-山岡・
(
事務局)松本・柳井原
目
審議・協議事項
協議
て
② その他
審議事項
て
⑤ 会館建物簡易耐震診断の依頼について
①第 1号 議 案 資 料 セ ン タ ー ・基準点管理システ
ムのパージョンアップにつ いて
② 第 2号議案 6
0
周年記念事業について
3号議集 会員必携追録 N
o.
7の印刷について
胤出様式)の変更に
@第 4号議案 補 助 者 規WJ(
③首~
1
1月1
5日(月)午後 3時から、本会 4階会議室で、
第 4固理事会が開催され、会長撲拶に続いて、各
部、支部長会議長、各種委員会などからの報告・
連絡事項に引き続き、次の事項が審議された。
@
:業務広告 ・不当誘致に関する規則に ついて
⑦ その他
審議事項
①第 l号機集
6
0周年記念事業のメインである噴界シンポジウ
目
会館建物簡易 l
耐震診断の依頼に つ
いて
②第 2号 議 案 業 務 広 告 ・不当誘致規則並びに迩
用指針 について
士
査
調
屋
抽出
家
土
••••••••••••••
n
l
Z23'
0
'
1
三 1月
目
ついて
② 土地家屋前夜士制度 i
t
1
J1
E6
0周年記念事業小説
r
:IJ~界殺人」のテレビドラ 7 化における揃彩協
力貨の送金につ いて
③ 平成2
3ゴ三
度辺司 L
定数について
④ 近畿地区不倒I
J
MJ&引税務協議会の 出席者につい
~jZ
事項
①業務広告 ・不当誘致規則 i
¥
(
， びに述用指針につい
C
D
6
0
周年記念事業について
44
4階
会議室で、第 3回理事会と第?固麦部長会が併催
され、会長及び受部長会議長の挨拶に続いて、各
部、各種委員会などからの報告・連絡事I
買があり、
引き続き、次の事項について審議された。
⑤ その他
大 阪 第3
0
0号
r
i
言貴山のと力、村」の
1::などで寝転んだりして自然と戯れるのもよし 、
散策しでもよし 、 またヒツジやヤギに餌なともや
八イヰンク、は?
ったりして動物とも触れ合うことができて、大変
楽しめるところである 。
バ ーベキュ ー で大満足
さて 、会場では、組合以やこ"家族の方にご協力
1
0月3
1日(日)は 、f
r
i日の台OtU4号の余波の悶も
上がり 、 ~:天ではあるが 、 i時 折;訪日も射して、気
いただき準備を進めておられた 。会場は 、到析し
)に
i
た組合只から思い思いに食材 の経ったコンロi'l
I品も~.くもなく寒くもなく、ハイキング日柄 l じゃ
順次陣取り、バーベキューを始めた 。 後から来た
ないかと思 った方も多数おられたのではないでし
k
i
l合員の Jl
I
;
を 硝 保するのに干jが折れるく
ょうかつ
れほと盛況であ った。余った席はなかったような
らい 、そ
気がする 。当初j
の予定の 1
9
0名が参加しておれば、
28 日(木 ) の早朝には 、 台 Bi\ が近畿地方直~~~かと
3
0、40t
，
のW
l
'は敵保できなかったであろう 。
思われるようなコ-;J，を取りそうな予報がなされ
恐らく
l
'1
.
1
二と決まり 、地域代表脅
たためにハイキングは r
立錐の余地もないとは 、このことである 。ハイキ
から参加予定者に'1'止の軒i
が伝達され 、 急きょ、
バーベキューのみが強行される こ ととな った。
ノグの中止は 、けがの功名かも知れない 。
1
1慶子調査士会会長の会場
ノミーベキューは、杭 1
当初 、参加者は予定の 1 50~告を越え 、 190 名ほと
の雰囲気を察知￨したごく手短な挨拶で始まった 。
の 中し込みがあ ったのだが 、ハイキ/グ r
l
"1
1
:が決
和気あいあいの うちに 、あ ちこちのコンロか らは
まるや大師に減るのではな い かと思われたが、~.
威勢のよいジュージューと染み出した肉の l
前が炭
に反して 、組合只がそれぞれ誘い合ってマイカー
に分散して同乗し 、 また 、司1
務局が雨天の i
時のた
火に滴り落ちて 、
香ばしい匂いがそこら中に i
J
1い、
めに準備しておいたマイクロパスで 、 JR
大和路
憂きを忘れるかのようなひと￨時を過 ご されたの で
l段の
また、組合只やその家妙、の談笑が聞 こえ、t
j
J
2栄
総「王寺駅」からパーベキュー会場である 「
はないだろうか。 i
Eゃ1'[も 1
)
1し分なか ったのか 、
公園信武山のどか村」へと集合した 。 その数、公
/f~:
i
町を耳にすることはなかった 。
f
;
J
f
、ではあるが大人 1
2
01
'
，
、子 供 3
1
名と大崎川であ
J血域代表者や支古剖川
削
日
￨
i
日
)
!
る。 地
吋
「
I
2業公図{伝f
i
'
i
れ
'
1
'
I山のとど か
均、
村」 は奈良リ県
己
1
生5
即
駒
(
旬
リ1
郡
日
1
￨
出
1
l
=
T
郷川
l
日
H
川
l
円
l
にあり 、j
J
23
監の体験学習や j
J
2産物の!販売却l
工
r
ハ
ベキューも ー忠ついたかと思われる H
寺に、
希望者だけであるが「司~:tl:ll り 」も fit され 、 子 供 た
ちを含む 3
0名ほどが参加lし、親たちが一緒になっ
て子供の手を取 ってサ ) 7イモを掘る姿は何とも
E
ほほ笑ましい光i
i
tであ った。
もしており 、気候が良ければ家族連れで来て、芝
「芋掘り J が終わ った
ころを見計ら ったように
岱天の空からは 、台風 1
4
号崩れの雨が￨降り始めて
きた 。 しかし、ここは少
々の雨でも屋棟があるた
I
らあわてることな
め、
イロ
く、
そのままバーベキュー
は続行された 。この瞬間 、
金剛笠山よりも 「ここで
良かった」と思 ったのは 、
1
i
!
1
同組
恐らく私以外にも !
合の型f
'
:
'
!や、地成代表者
を含め大勢いただろう 。
そして 、みんなが満足
し た こ ろ を 見 計 ら って
「くじヲ￨き」を行し¥外
止{止でも
れくじなしのi
目
可
n
u
n
u
nd
第
阪
大
士
査
調
屋
抽出
家
土
i
J23王1
'1月
主I
Z見
-
豪華商品の当たる 「くじ 引き
」
45
5
0
01
"
'1
のクオカー ドから 業務に役立つ品物が、f
最
高はレーザ一日 -I. }明言 l iJ'i;はも として担長る ~lr; われた 。
思った以土に楽しんだせいか、 II~~.: 1
1
1
1も忘れ現地
角
引r
xLた
I
I
'
J
!は、i
l
t初J
の帰りのマイクロパスの発 1
1
.
1
l
時]H
J
が過ぎた f
t
:
だ った。解散の挨拶もそこそ こに
、
あわてて仰り支度をして 、雨の1]'それぞれ解散。
つつがなく終了することができ 、以後まで残って
後片付けをしていただいた関係者及び会場、食材、
配勝、マイクロハス~，の手配をしていただいた土
屋信幸先生始め事務局の方 、そしてご参加いただ
!
/くお礼を 申 し上
いたたくさんの方々に 、改めて J
げます 。
大阪土地家出 a
M査士協同組合は、組合貝の厚生
I，
rl
'と Lており 、今後もこのよう
と稲も￨を故大の F
な取り剖 l
みを縦がししていくためには、組合只のこ
1
1来ません 。組合活動に、これから
協力なしでは U
参加いただいた皆さんにお礼
1
1
1
A
'
.1O月 31日、組合の厚生 lJ
i業として 、ハイヰ
もご理解とご支援をいただきますようお願いいた
"
'
t
1
1のとか村」でバ
ングを兼ねて「信¥
します 。
なお、組合としましては 、登 記 収 入 印 紙 や 備
を
￨
持J
I
I
I
.
<
しました 。
τ
)
ii
j
i
jの下調べも行い 、万全の態勢で臨み、参加
品の購入をお願いしておりますが 、このほかに生
命保険の団体搬いの変更等も取り扱っており 、こ
j
j
、
をf
Tめて 190名を mえたtJl
者を募集し会只 ・家 I
l
f
'
;
-の前動計に充当しますので特段 1
i
'J
T
Iが
れらを長I
生じるものではありません。 よって、司ト務局や協
Fからのお願いには、法手￨ご協力をお願
同組合耳目 I
いいたします。
威にはかなわず、 1j
J
，
¥
ll
l
i
ji
j
iか ら、台風の i
j]j過と爪
し込みをいただきましたが 、如何せ ん 、
ベキュー
I~I 然の猛
十
lにずれていたため、
なる気配でした 。予想進路は T
ハイキングは中止してもパーベキュ は反棋があ
るので決行しようと決め、支部総代のブJに、ハイ
キング中止の場合は参加予定者に連絡をお前!いし
(
協 同 組 合 厚 生 事 業 部 長 サ 謎 喜一郎)
1
1
1
問'
lとのj'lJ
て￨臨みましたが 、 どうもハイキングは ，
I
U
iで、ハーベキューのみとなりました 。 それでも
1
5
0
γf
を超えて参加 していただきました 。
:
v
Jから公り Z
Rでし
当日は 、台風が過ぎ去 っても l
たが、会只の拠さんの1]'には、自慢の料迎!を拘 っ
て米て振る舞われるブJもおられ、午後からは小作!
となりましたが、平持t!りや抽選会も行い、大いに
雌り上がりました 。
¥
対 抗 ソフトポール大会も多数の参 J
l1
1
前回の支持1
をいただき盛り上がりましたが、今回も支部の 1
日
似を越えて親睦を I~I ることができました 。
いずれの行事も地元文部、地元在住の会員の協
力をいただき 、 !l!fi ~jT終えることが出来たことにお
コンロを囲んで皆さん大満足
札tJlし上げます。
(↑ltI 朝PFtt~ 剖i長梶谷
ロ官
d
n4U
nHu
nHu
第
阪
大
土
査
調
屋
抽出
家
土
14
d-
戊
nd
。
ρ
46
••••••••••••••
f~;)
政治連盟だより
E
各位へきらなる働きかけが必裂であると河認識 L
(広報委 μ長 ・雨森
ました 。
1
1←)
〈
当日の参加 者〉
干II II1 \VJ I部会長 、 t川、恒夫幹事長 、 干1111~ 敏夫 MIJ 会長 、
l~YiITr~!i.，: 只 品1) 会長 、 加藤秀治名存会長 、 !Jllìiii 幸男相
大阪土地家 J
i
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l訓 f
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で
は 、 6J
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に￨別議
，
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とされた￨到の I
HJ
t
:
機￨
則の 1
血域移むに反対するた
1
(火)に 、 有l 旧'iVJj帯 会長り 'I;;~'任幹
め、去る 1
l
)
J91
部言 1
8名が衆議院7ft..び参議抗議員会 f
i
Hに近総選 W，
の議只事務所を表敬訪 1
:
1し、次のような安出と国
W
Iを求めました。
O
6月21日に￨制議決定された 、地域主権 ;
i
'
(
1
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I
f
'
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大
綱
で「国の出先機関の K
@
J
I
発I
.
:
IJ が 9
1J
記された 。 1
'
1
'
の出先機関である法務!日;
J. 地方法務局の x~~a~ !
i
J務
等を市 l!f) 村に移 ~"ì;-4 ることは 、 緊急事態の J! I川 j 対
応 、権利 、セキュリティ碓i
h、専門的な梨号、が必
談役 、仁 升 )
¥
光
光
L
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，
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川
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川
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宇
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F
t
〈
訪
問 先〉
く
〉衆議 院く
>
U
l
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附J
ム久議只 、谷士1
1
>
宇議具 、柳 本 卓 治
談員 、 佐藤茂樹議只 、 松 il~ 1 主太議 l~ 、 平野伸文議
良 、大谷伝 l
i
Z議員 、藤村修議良 、村上!と好談員 、
竹本山 議 μ、能谷貞 i
を議員 、柿床jlJlご議員 、辻
恕R
i
足以 、j
L
l
j
出.
yあきら議員
く〉参議院く〉足立 ?Jh~ ~ド議員 、 北!日1) イッセイ，j漁民 、 前
回武之、
議
w、 (lJ
i
:
，
良議員 、石川 ￨
車ぷ議只 、谷川
秀普議員 、物村!町議員 、江口克彦談μ
〈
面談した 議員〉
谷畑 11孝 i，，~ μ 、 北側イッセイ談 w 、;] 1-1 克彦議只
要であり 、￨
主1
主へのすーピス低下など 、市大な危
f記事務は法務局のみが行うも
機にさらされる 。 f
のである 。
血家 h
i
;
訓'1
Uゴム土地建物の;制作 .i
W
J
また 、士 j
i
l
l 登記1\ 1 問、 '1' 界判定 ililJl~ 、 境界問題 +11談セノ
ターの紛争 1
iJ'!決に￨対与するなど 、医1
1
"
のために拘
J
Jしているものと政 I
V
J
した 。
各議員には、これからの登記事務 .j
1
i
<
l
i
Ji
等に l
正
しい理解をしていただけるようお願いした 。 これ
からも引き続き同会;議以をはじめとし、 j也 Ji I~~Q
A 竹本直一議員と
主
ド成 2
3年 1)
=
J I土 地 家 屋 調 査 士 大 阪 第 3
0
0号
47
￨
大阪公共嘱託登記土地家屋調査士協会だより
大阪公嘱協会からのお願い
広報委員長
米村純子
北河内支所の支所長 ・協会理!事 ・広報委員長の
米村純子です。 よろしくお願いいたします。
t
付地凶
私は 、現在「枚方市商船橋地区登記所制i
作成業務」のリーダーをさせていただいておりま
、 三山支所、京
す。この業務は 、堺 南河内支所
支所のキJ
J;:iの協力のもと 、別々と作業を行ってい
ます。専門家である土地家屋調査士が、その能力
1して処理1
1
をしていますの
を結集し 、組織的に -1
で、公共事業がより一層 円滑に推進され、事業の
速やかな安定がもたらされるものと確信いたして
おります。 (大阪公嘱協会のホームページ参!'日)
このことは 、
まさ L く松原正彦 J]I.~F 長が 掲げて
いる大阪公 l
病協会のホームページ目頭のスローガ
ンが実践されているからです。
私は、公i
腕社員となって 1
3
'1
三日となりますが、
松原先生が耳l
I
F長に就任されてから、「聞かれた
皇室」 という名言がありますが、まさに「聞かれ
た大阪公腕協会」になってきていると思っており
ます。
そんな協会に入会し 、登記所{仙付地図作成業務
を担当されている村只(新人を含む)の方を中心
に「大阪協会について思うこと」省=を寄稿してい
ただきました。一読していただけましたら幸いで
す。
E
j
(
J
(に統一のとれた務先f
f
Jブ
jの実 K
j
'
iに{おをやl
けるこ
となく、頑張っていきたいと思っております。
さて 、一昨年 5月の移動手続きの頃、現理事長
に言われた r
i
'
Fをかかない者には仕事はないよ」
との一言は痛烈であり、これまで中I
一つ業務活動
をして来なかった 自分にとって「えらいと こに来
た」と甘tった ことを '
1
t
えています。
r
i
F
をかけ」と言われでも、一体と こへ、どう
業務 I
J
f
.J31:をしたら良いのか、分からないというの
'
1
えかも知れませんが、業
が本音であり 、非常に 1
務1
m発をやらないというより、ただただ「どうし
たらいいのか分からない」が率直な気持ちで 、前
文所でも活動し た経験はありませんでした。
そんな折、支所長からの号令で 、支所社只で手
の
分けして業務開発を行うとのことで 、諸
先
I
!
'
I
.
ブJ
PR活動等 、対応、を間近で見ることが出来 、また、
先:J.1~lï. がいる 心強い環境の1'1] で 、
する経験もさせていただき、
I~I 分自身が対応
3
1
"
，品に良い勉強にな
りました 。 東 支所で若手干J .r~も業務 IJtJ 発 での実認i
を残しているのは 、この「汗のかきプJJ を経験で
きる機会を先部方とともに実践していると ころに
あるような気がいたします。
そして、まだまだ経験が浅い中での感想ではあ
りますが、京支所で業務をして一番に感じたこと
は 、 非常に組織的であり 、 i~;: Tíii 等株式が統一化さ
れていることです。近畿財務局などは各地方に事
務所があり 、また、 ~F+I' により各々の官庁担当者
が逃う "
'
1
で、業務の 1
:
[を剖j
;
j
，
¥することは大変な談
題であり、そんな中 、京支所相以内での情報交換
は感んで、方針等が統ー され、成果品はもちろん、
様式
官庁担当者との協議の中でもすべて手続的な J
が統ー されている ことから 、業務の流れが分かり
やすく 、結果として担当者との協議 も順捌に行え
て 、 ヨrn主が行 いやすい U;lJ>'~ が捻 って い ることに鷲
東支所に移動して思うこと
東支所
堀場裕之
きました。
それと、業務についての進捗状況報告を月に一
度、全中j只がメールでの報告義務があり 、各社員
の業務進捗状況を支所執行部が把握するのはもち
ろん、客約告やパックアップ初貝の徹底等、まさ
しく文所一丸の態勢が特徴的です。
以上、だらだらと思いつきでf
Dいてきましたが、
今後は、この素lIì~j らしい京支所一 丸体制の 一人と
京支所に移動して 1年余り経ちますが、その聞
i
I
l
i
H
J
也図作成作
に、数件の業務と今現在も筆記所 1
業の業務にも携わり 、大変忙し くさせていただい
ており、感謝しております。今後も京支所の組織
48
して足を引っ張る こ となく、笑 ~jll を桜み 、 頑張っ
ていきたいと思っております。 どうぞよろしくお
願いするとともに 、ご指導のほど、よろしくお願
いいたします。 (
平成 9年 9H入会)
平 成2
3
"
1
三 1月・ 土 地 家 屋 調 査 士 大 阪 第
3
0
0号
大阪公嘱協会に入会して思うこと
東支 所
漬 口 泰隆
伎は 、平 1
，
)
(
:1
8il
'4nに大阪土地家屋 i
j
M
1
:
r
J会に
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f
品E
l
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f
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I
:
'
F務所
入会いたしました。入会するIIIlは 3
I
i
U
)
J
者をしておりました。
の
ネI
入会して 一番闘ったことは 、報酬 i
l
!のt
r
l
l!
1'のイ￨
J
iでした。補助者をしている頃は 、本職が作成し
た ~N;R :， I!: などを凡て「この 1:1: '1~で ‘ これくらいの
余額をもらえるんだ」というような、アバウトな
1分で見積もりをお千日;
検に
感覚でいたため、いざ "
時に大変困りました。
提示させていただく l
また、 f也の業者と相 I !'~fi'l もりを j眠られた 11奇に「 yt
Ji のところは金制がr.'~いから」と 、 仕事がも匂え
ないこと沖ず多々ありました。
j
j
3
i
1
;
Jな報酬額をもらうように
本会の研修与で r
"
J1
f
tも1
mいていますが、報酬品L
しましょう J と、 f
7
主が撤廃されて以降、 I
{
自j
削れさせている業者がい
ることは事尖だし、1'
1
分が食べていくためには j
直
切な報酬 ili よりも、r.ll，5)~に仕事をもらうための報
酬i
l
!というふうに考え方が変わっていきました。
1
'
1分のことを考えるだけで必死でした。
しかしこのたび 、 公脳協会に入会し 、 松 J~;U~H! l f.
lo
i
ミから「ラグビーの桁十I
l
ne f
oral a
llf
oroncJ
という 言葉を 1
mいた l
時に、自分のことがi
必ずかし
くなりました。
「
一人はみんなのために ・みんなは一人のため
に
」
まさにその通りだと旦川、ます。 うまく， ，
え
:
I
一事を させ
ませんが、公嘱協会は「人と繋がって {
てもら う」ような感じがします。
これからは、自分のことだけではなく、初，レに
U
とって 、も っと 皆さんと燃がらせていただけるよ
うに、 ~J)jを *1'1一何、させていただきます 。 よろし
くお願いいたします。(平成 2
2年 l月入会)
公嘱協会に再入会して思うこと
北河内支所
村富
隆
平成 1
9
'
1
三
当H
守、日
)
1
支所長(配分蛇託委 μ) の役
l
阪に就いておりながら 、勝手な私 l
主
l
身の思い込み
により 退 会し 、 本部~~主 μ 並びに支所役J，:lや 他 の 干|
μの皆様に多大なるご迷惑を掛けてしまい、まこ
とに j
Ilし訳ごさいません。
当 時の私は、本 m~ の会議で '=1 分の管見が取り|二
げていただけなかったことや 、
~I 分の勝手な思い
込みで不信感を拡らせてしまい、 l経e
f
;な行動だ っ
l
l会以後は 、{
"
J円か公共
たと反省しております。 i
事業の業務を受注しましたが、競争入札のばかげ
(
f
t.い合いを ￨
二
!
の 当たりにし 、これではまともに
た'
j
ーできな い と思う ようになっておりまし
栄務を受 i
た。対近のいろいろな公共事業i)1:i
j
:・受 i
j
→の状似
を兄るにつけ 、一位l
人レベルでは対処できないよ
うな流れ になっていることも笑感しておりまし
た。
そんな折、友人でもある米村支所長から、「協
fを掛けていただ きま
会に戻ってお いでJ という 71
した 。 最初は、 I~' 分勝手に辺会し 、 十十微にご迷惑
をjトけたのに 、 との 1
mさげて戻れるものかと思っ
ておりました。その後 、何度となく米村支所長か
mきしました。 「私が支所長になり 、
らお話をお 1
支所改革をしている」、「し っかり汗をかいている
社員をどんどん起!日する」 、「
社 μの一 人一人が笠
m発に努力するブ'
j
}
I
でや ってい
泌を持って 、支所 1
る J 等と熱く詰っていただき 、 また 、
このブi ~1 は
松原理事長からも支持をいただいているとお聞き
しました。
きするうち、もう 一度協会にお 1
I
1
;
:
i
i
l
お話をお附l
になりたいと思うようになり 、.
j
l
j.入会をさせてい
ただきました。入会後すぐに支所総会があったの
1
、がいた以前の支所総会のl
凪i
止ではなく 、
ですが， f
緊長感のある 、 またやる気のある総会でした。
微力ではありますが、誠心誠意 、熱詰を持って
~H)j lm31:に尽力したいと考えておりますので 、 何
とぞよろしくご指導 いただけますよう 、お願 いIjl
し上げます。 (
'
l
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J
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2iド6r
JP
T入会)
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判成
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仰
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(4名)
者
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名
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1現在)
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事務所所在地 ・電 話 ・FAX番 号
日
新知￨
正
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3111 天王寺 2
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2 大阪市天王守区 上汐三 1 日 8帯 2
6号
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2 @06-6779-3
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1一丁目 l
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H-80
0号
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0 @09-47
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2 茨木市 長 沢 町 61
f
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号
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I
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I郷
I
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干5
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0
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1
'火区谷町
「目 5ー 7
ス トークピ J
レ天満橋6
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3号
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小}~邦夫
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14 大阪城 2
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'
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1
9-3858
事
氏
名
届
￨新支部 年
登録番号 ￨同
、更
務所
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(9名)
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新事務所所在地 ・電 話 ・FAX
月
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4 大阪市 j~1j 1
孟靭本1
I
汀 1 14帯 2号
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プライ ム本I
I
DピJ
レ5F リープ'
2
2・¥0・ 1
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J
r務 所
パー トナーズ法務什 ￨
日1
2
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丘片 町 -T113
祢 6-50
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号
2
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8
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0-4580 @06-7
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1!Jfj 新聞 f 11 帯 1 7-~}
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'
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72-878-8501 @072-877-7889
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I
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城 2
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2 パ￨波市lj.主京区天ヨー 川 8:
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2
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10
6-6686-6548 @06-6686-6548
干5
5
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l
i
1
1之江区平林:
一 丁目
干5
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亙南瓦 I
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・常任理事会(会館)
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1 ・全国一斉表示登記相談会(会館ほか)
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針市ほか) 岡田公共事業部政事
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を;l 完で使いこなす G IS
(J自立男女協同参画 ・'
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-少 年 セ ン タ ー )
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・公共川地境界確定関係泊費目の入手 (
摂i
矢 Jj;~ 古 I\K
市役所)松 l五:5I!~Ji
- 住まい'fj'f朝i センタータイアップ事業 ~JTjìíí
説明会
W
i報 セ ン タ ー ) 日.m副会長
9日 ・業 務 部 会 (
会町))
l
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i
止体験会反省会 (
会
ー追手門学￨淀小学校 i
館)
n
2
0日 ・マ ン シ ョ ン 管 jl
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の;
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t礎 知 識 1 (!lまい情
相i
セ ン タ ー ) 矢!
日O
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2
1日 ・不 動 産 購 入 の ポ イ ン ト (住 ま い 情 報 セ ン
ター ) 矢 原 部 長
2
2日 研修部会(会附)
2
3:
1
1・近 7ロ 土 地 家 出 訓 査 :
1の た め の AOR実
務講座(会館)竹本部長、西I
:
t
l
委只長
築特相談:g~1H向 (法務局本向 )ヰ)屋相談員
・総合紛苛l解 決 セ ン タ ー 研 修 会 (
大阪弁議
2
4日
i
O谷川委員
士会T.
1
0
1
二
￨ ・筆 界 特 定 制 度 五 者 連 絡 協 議 会 ( 会 館 )
・近 倣 大 学 へ 挨 拶
レフ大会(枚方カントリー f
H
・支 部 長 会 ゴ J
2
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楽部))
m答 補 償 制 度 紛 争 処 理 委 員 会 (会内リ
tft W.~相談室l1\ I
n
)(
法務局本局) '
1
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村 (
幸)
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特 相 談 室 Wl
古j(法務局本局)青野相談只
相談以
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t能文官I
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示協議会(i
也l
沼市民文化会長n
)
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I ・ 近ブロ ~FJ0 応長年}懇談会(ホテルグラン
ヴィ7f
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3
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二
I .-:;{ンション岱翌日の基礎知識 日 (
住まい刊j
朝i
センずー ) 矢 l
京都長
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5U .三菱 UF 1'1寸'ピタ jレ来会(会 f
i
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)矢J
ポ
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長
1
1
1間 部 長
総合紛争解決センター運営委1.1
会 (
大阪
弁議士会館)
2
6日
・正 副 会 長 会 議 ( 会 f
i
i
i
)
1河内支部登記事務辿絡会(京大￨仮市立
・'
1
入会Ti
i談 (会 館) 深 j
l 金旺￨各一理事
:
ヒ川日1
1
会長、iJ
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1
本 型I
)
J
市 民 会 館 )1
-滋1
1会 研 修 会 (方『津市民交流センター )
正 井 ・高橋各:51司l
会 館)
・正 副 会 長 会談 (
・常任理事会(会館)
.J
lI!事会(会内:)
2
7日
ol
平成 2
2il
主催 H事 務 組 合 等 の 会 長 表 彰 ((
(
KRホ テ ル 大 阪) 加藤高I
J
r
m長
会務処理 (
会館)中林高1
1
会長、竹内部長
近プロ AO R 笑務講座及び笑務講座 ~rqìíj
杓ち合わせ(会館)竹 本 部 長 、問 l
王l
委員長
・協 同 組 合 部 長 会 ( 会 館 ) 辰 巳 部 長
平 成2
3年
賠償
-資 料 セ ン タ ー 小 委 p会 (
会 館)
1も、会館)
.)隠間(J2E
54
日十品目1
1
会 長 、利日￨部長、
当本委只長
1
JE
J .総 務 部 会 (
会 館)
1
6日
制度対策委員会 (
会 館)
・I
J
刊行l
隠収(会館)
・ 境 wnnoo 相談センター尚北I~f& 立記念式典
及ひ、記念講演会(ホテ lレ一 対1
)西日 ￨
委以長
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1
1
1勝 究 会 員 (
:
1
ヒ支部)2
1父 告 別 式 検
山会長
2
9日 ・南 河 内 支 部 登 j
f
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rI
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I林 市 民 会 館 ) 北 川
副会長、1
11
本山中
• 3会会長懇談会(京京会館)杭L11
会長、
l月 .土 地 家 屋 調 査 士 大 阪 第 3
0
0号
。
正j
:
紙副会長
(
近畿地
公共調達に|刻する ~: ffi 刊の titlH
11
く
〉
月
4L
1 . !i~ 界シンポジウム r n お おさか ( 大阪市中
列強制1
1
局) 竹 内 部 長
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2年 度 第 1[
u[1
"条 地 図 作 製 作 業 鋭 程
3
0L
Iも、 E
[
訓辿会議集)
対比、PT会 議 (
i
'r[ir;j相談役
3
0上
[ •t
[会 保 険 労 務 士 との t
lち合わせ (会i!ii)
[r林 副 会 長 、竹
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人J
i
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[
1長
f と公会堂 ) 松 JJ;(j~!事長
8L
I ・第 51
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1
6L
I
会談交通政についての支所会議 (
協会)
理事会 (
エル ・お お さ か)
第 4巨l
1
7[
J ，全 公述研修会 (
1
8日も 、東 京)松 l
点述!事長 、
・ ;I~' 特相談室山 |旬 ( 法務局本局 ) 金谷相談員
桃山高I
[理 事 長 、二 姉 局 長
ーG )S 大 縮尺 ~ II \J デ ータ官民共 布 化判[一 進
協 議 会 第 1[
l
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〆
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、会(府!丁新別館 ヒ
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背任組事会(協会)
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i3回臨時総会 (
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tまい情報センター)
かくホー l
レ)
-紛議調停委.w会現地立会確認 (
大阪市淀
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公嘱協会の動き
く
〉
9
J
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J( ft~ )
月
く
〉
正副会長会議、常任辺事会
理事会支部長会
く
〉
月
J
行事予定
D 依 古 委 μ長、貞方副委員長
川L
1
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J(
火) 北 支 部 新 5
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礼会
戸
6日
入会希望者間終 (
協会) I
L
J[
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総務部長、
J
:
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木) 第 2回全国会長会談及び新ザト交礼会 (
1
1
デ1
好事務局長
目的 3[
I
T
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'
片任理事会 (
協会)
7L
I
日も )
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新地絡調査説明会 (
調 査 士 会 館 ) 松原理
~Ji 長 、 中川副理事長、
1
1
1[
E
[ ，笹 本 経耳目・
山 1品指導各部長
1
4L
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公述 理事 長 会 議 ( 京 都協 会) 1
1
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J
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長
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1 . ~12[ITJ 理事会 ( エ Jレ ・ おおさか )
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月
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通市総会 (
ホテル日航奈良)
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WJO回ビデオ{り￨修(協会)
61
:
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1回 ビ デ オ研修 (
協会)
8日 • tt~J2 問ビデオ研修 (協会)
1
2
1
:
[ ・大 阪 公 共 嘱 託 f
f記 司 法 也 士 協 会 と の 協 議
会 ( 司法55 士協会) 松原理 ~Ji長、 ，i'<W 山 frW
型[
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.長 、iJl
O ] 供 本 山 脇 村 野'
J
業務各
部長
2
5日
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2
月
O
2I
J(
水) 第 4回 会以仰「修会
4L
I(
余) 総合紛争 l
i
似たセンター支援辿給委員会
・情 報 交 換 会
近畿ブロァク各会正副会長会議
71J()J)正副会長会議
常任理事会
日まで )
1
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:
1(
火) 協 同 組 合 部 長 会
1
61
J(
水)総務部業務辿絡会
1
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J(
余) 中 河 内 支 部 例 会 及 び 研 修 会
2
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:
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水 ) 表 示 登 記 尖J
0研 究 会
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4日(
金) 正 副 会 長 会 議 、常任理 事 会
9日(
水) 築 界 特 定 :
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I
J
立五者連絡会議
( 協会)
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2
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土) 近後プロ y ク新人研修 (
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[(7J()表示~=~記尖務 liJf 究 会
2
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土)
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余)第 6[
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ADR特 別 研 修 [悲礎 研 修 1(
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第 4[百[1七任 J.![! 'J~会 ( 協会)
1
3日 .~~ J3 回ビデオ研修
1
51
J( 土 ) 初学者のための fÙ: !f~特定笑務 研修会
1
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[(
火) 協 同 組 合 部 長 会
1
9L
I(
水) 相談センタ-:illi営委員会
全公述地図作成総指責任者養成論陣 (
2
3
1. 4 日 ( 月 ) 王n~Ji会支部長会
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Iまで 、松山i[i
l村 間 部 長 、米 村政ヰト
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5L
I(火) 協 同 組合 部 長 会
ー 近公述型f;;ji 長 会議(京古I~ I
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h会 )松lJ;rJ1I'事長
協同組合耳目~F会
1
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I(
土 ) 第 6回 A DR特 別 研修[集合!ijf修1(
2
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平 成 23"
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三 1 月・
土 地 家 屋 調 査 士 大 阪 第3
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0号
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日も )
21日(
月)第 6巨I
AD R特 別研 修 [
総合 講 義1
2
3:
1
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水)表示登記 笑 1
0研修 会
2
5
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余)政治述卵
、 第1
1固定時大会
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言
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月
報
堺 支部
白木
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1
蒔巴会長
平n
X
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'
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l0月 8日こ 逝去
2日(
土) 第 61
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1A DR特 別 研修 [考査]
(
事ゴ
1
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6'
1
歳)
マH
自利 5
4年 2月 2日入 会
文顕詰務局力、
5田
苗知 5せ
:
j 説んで故人の ご冥摘をお祈り申し上 げます
園 和 歌 山県橋本支局の商業 ・法人
臼…ー
登記事務も和歌山局登記部門へ
和 歌 山地方法務局管内では 、 2
2'
1
三5月から湯浅
出夜間r.岩 出出 張所 ・田辺支局が管軒i
していた尚
法人 登記事務が順次 、 和歌 山 局 ~記部門へ移
業
(~，(三 f!j\氏 (北支部藤田浩?と、 ・ ~-~父 、
マ勝 回
されてい るが 、2
3
:
:
下1月 1
1日(火)か ら、 さら に橋
22
年 9月 2
7日没 、9
4歳) マ I
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貞宗 氏 (
北 河内
本支局 が管轄 す る稲本市と伊都郡かつ らぎ1
I
r
)、九
支部 門下ヲ号制i ・ ~-fL 父 、 1 0)'1 1 2 日没、 8 1 歳) マ西
川 敏雄氏 (
泉 州 支 部 西川手r
1
f.~i 父 、 JO 月 1 2
!
正山川 、高明 1
/
1
]の附 業 ・法人 に問l
する 主 記事務を
和 歌 山 !可愛記古~WI で取り扱 う ことにな っ た 。 |司局
日没、 71
歳)マ 桧 山
では 、]校級庁の変更により 、会干
'
1
:
(
1
ミ
人番 号が変わ
，
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1-志
るので 、注 .I~ す るよう 呼 び掛 けて い る 。
支部
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部
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崎
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JI土 地 家 屋 調 査 士 大 阪 第 3
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TEL大 阪 06(
6768)3191(
代 表)
FAX大阪 06(6762)9761
W
雌
株式会社大阪西部
56
戸川
同
干5
40-0004 大阪市中央区玉造 1
丁目 1
4番 1
3号
唱
各種機械販売及び修理
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リ量 機 械 製 図 用 紙 -事 務 総
自動 図 化 機 製 図 機 気 象 器 ・
土木試験機 -附 ソキ ア光波 セ オ ドラ イ ト ・レ ベ ル ・レ ン タ ル
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I.H22年 9月 l日比)
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0月31日没)マ松 崎 忠
)脇氏 (
中河 内 支 部 守 屋 晴 之 ・2
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大阪城
数 (H22'12'1
現在)
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尾田 i
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美巳氏 (
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則氏 ( 堺 支 部 松崎利忠 ・尊 父 、 1
1月 7日没)マ
貝
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数
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智
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南河内 支 部 桧
・令室 、 1
0月 1
6日没)マ 尾 凹
「トーキくん」を日指して 、 ぬいぐるみ I~IJ で大
一一一一一_1.司監司~iヨEヨ件一一一一一11
阪の幼稚園を回ったら而白いだろうなと 、現実
l
床のない妄想をしている毎日です。
(松本)
+6
0J
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i
)年事業のメインイベントである「境界シン
nおおさか」が大股況のうちに終了
ポジウム I
しました。いろいろと ご協力 ありがとうごさい
本会広報部員
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(
広朝i
担当日J
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会長)
継続的に情報発信できる仕組みを考えていきた
いと思います。
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れ 、 シンポジウム、 6
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ムも雌会 に開 1
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0号記念号を編集しまし
式典を中心と Lて
0周年からの歩みの編集での、各年代の t
J
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北生地正￨附
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fl 山 田 干n
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立 能 上E
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I ，勝紀
来事制べは十おかしくもあり、楽しい作業でした 。
ただ、若い事務局員さんから 『イエスのブj"!
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:
I
)
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Iって 何ですか ?J と聞かれた 1寺に 、こ ちらの
泉州西村右文
佐美
I
訪を笑感してしまいました 。 (
ま だ生まれて
年1
いない事務局只もいま Lた)
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b大に閃 1
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:する
とうございました 。 お陰さまでl
1L
ことができました 。 このようなイベント↑M
j 地家屋訓奇士の似事内容、その他雑談を合め
ヨ
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午
百l
政博
支部広報担当 責任者
.本年度の最大事業である 6
0周年記念シンポジウ
(ïji，i ~ 1
)
今年も一つ歳をとりました ・・・
+6
0
周年記念シンポジウムに￨射しては、各方聞か
ら多く の方々にご協力をいただきましであ りが
信
下 、5
'
J ，マ什創刊
4J
;
平
柑[
I
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I
藤松古川
ました。会員各位におかれましては、この成採
が一発ものに終わらないよう 、一般市民や行政
担当者に本シンポの内容を訊り絞けていただき
ますようお願いいたします。広報部としても、
南河内今西
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図甲斐健児
阪商上回穴人
大阪城上田直司
北 河 内 包 深 祐三
堺
山田良和
三
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(事務局)桜升
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て大阪会のプログを立ち上げて 、 .
ないか考えています。 プログを立ち上げる場合
.ホームベージ
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iいていけば、負担を
は、会員が交代で記事を 1
軽減て拘きると考えています。 その他、広報活動
に￨
刻して 、何 かいいアイデアがあればご協力を
・
日)
(
河1
お願いいたします。
5
尽くて、朝起きるのがつらい何日となりました 。
吹く "
1
"、走り続ける高校生ラガーマン
木枯らし l
をテレビで見て元気をもらっています。予知と
1
寺I
J
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があれば、大阪の子供なら皆知っている
一家の大黒柱
もしあなたが働けなくなったら …
￨所 得 補 償 保 険 ￨
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干5
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0
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3大阪市中央区高麗橋 4
-4-9 TEL
.6233-1
5
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査
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平 成 23年 1 月
地
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大 阪 第3
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園通信モジュール &B
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株 式 会 社 ト フ。
ヨ シ 販 売 大阪営業所
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-0023 大阪市淀川区十三東 5
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E司有圃 一目でわかる
登記嘱託書の作り方
膝谷定勝著
.A5
判 ・544頁 .定価4.
830
円(本博4.600
円) 圃I
S8N9784.
817日 3782・0 圃平成 19年 10
月刊行
精解設例
不動産登記添付 情報(上)
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新井克美・後藤浩平編著
圃 A5 ~目j
表示に関する登記の実務Jシリーズ(全6巻)のうち『土地編」がついに鵡!
Q&A
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・784
頁(予定} ・定価7.
980
円(
本体7.600
同) ・I
S8N9784
-8178.
1331.
2 ・平成 19
年 11
月刊行
表示に関する霊記の実務 E
.A5相J ・500頁 圃定価4.725円{本体4.500
円) ・I
S8N9784
.
8178.3787
・
5 ・平成 19年 11月刊行
筆界特定制度と
査士会ADR
日本土地家屋調査士会連合会名営会長
西本孔日召
編著
.A5
判 ・ 256
頁 ・定価 2.
500
円(
本体2.
3日口円) 圃 I
S8N978.
4.
817日 1328.2 圃平成 19年7月刊行
1
4
条地図利活用マニュアル
-14条地図境界確認と復元一
福永宗雄著
.A5'
I
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J・ 308頁 圃定価 2.835円{本陣 2.7口口円) ・ I
S8N978-4日 178.3768-4 ・平成 19年 5月刊行
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革路jから克恕する、いつくしむ l
世紀へ
困 日本月日除出版
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6 車 京 都 豊 島 区 南 長 崎 3丁目 16番 6号
営 競 部 TEL(
03)3953-5642 FAX(
03)3953-2061
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