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株主様へのご案内 - UKCホールディングス
UKC ホールディングス 株主様へのご案内 経 営 理 念 私たちは United Knowledge Company です。 私たちが UKC グループに集うのは、私たち一人一人の持つ知識や経験、 能力を一つにより合わせることにより、これを思ってもみなかった大きな 力とすることができるからです。 その結果、私たちの得意とするエレクトロニクスの分野で、お取引様の お役に立ち、ひいては社会・世界の発展に貢献できれば、これ以上の喜びは ありません。グループにいる一人一人が思う存分その能力を発揮し、いつ も笑顔で仕事ができるよう、そう私たちは願っています。 1 株主の皆様へ 株主の皆様におかれましては、 益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。 さて、2010 年 3 月 31 日をもちまして、第1期(2009 年 10 月1日∼ 2010 年 3 月 31 日)の営業を終了いたしましたので、業績についてご報告申し 上げます。 代表取締役社長 株式会社ユーエスシー(以下、 「ユーエスシー」 )と いりたいと思います。更に、企業としての社会的責 共信テクノソニック株式会社(以下、「共信テクノ 任を全うし、地球環境の保全や地域社会との共生を ソニック」)は、2009 年 10 月1日に共同持株会社 目指すための企業経営・ガバナンスのあり方を追求 「株式会社UKCホールディングス」を設立し、U してまいります。 KCグループとして新たな一歩を踏み出しました。 ユーエスシーと共信テクノソニックは共にソニー エレクトロニクス業界は、新興国におけるデジタル 製半導体の特約店として、これまでも優れたソニー 家電需要が旺盛なことなどもあって、市況が回復傾 製品の安定供給と技術サポート体制の充実に努め、多 向にあります。それに伴って半導体・電子部品需要 くのお客様と良好な信頼関係を築いてまいりまし も拡大基調にあり、UKCグループが大きく飛躍す た。UKCグループにおいても、経営統合によるス るための舞台が整いつつあるのが実感できます。株 ケールメリットとシナジー効果を十分に発揮するこ 主の皆様のご期待にお応えできるよう、UKCグ とで、当社の存在感を高めていきたいと考えており ループ一丸となって、業績の拡大に邁進してまいり ます。お客様にとって必要不可欠、唯一無二な商社 ます。 となるべく、「ものづくり」における企画、コア 技術、品質といった付加価値も取り込むことができる 株主の皆様におかれましては、今後ともより一層の エレクトロニクス商社の将来像にチャレンジしてま ご支援を賜りますようお願い申し上げます。 2 連結財務諸表(要旨) 連結貸借対照表 (単位:百万円) 科 目 当 期 資産の部 ●流動資産 90,698 現金及び預金 11,668 受取手形及び売掛金 63,016 商品及び製品 12,831 仕掛品 263 原材料及び貯蔵品 168 繰延税金資産 その他 貸倒引当金 固定資産 有形固定資産 530 2,319 △99 4,907 824 建物及び構築物 282 工具、器具及び備品 230 リース資産 196 その他 114 無形固定資産 307 リース資産 195 その他 111 投資その他の資産 3,775 投資有価証券 2,181 繰延税金資産 その他 貸倒引当金 資産合計 科 目 2010年3月31日現在 588 1,188 △182 95,606 負債の部 ●流動負債 支払手形及び買掛金 短期借入金 リース債務 未払法人税等 賞与引当金 役員賞与引当金 本社等移転損失引当金 その他 固定負債 長期借入金 リース債務 繰延税金負債 退職給付引当金 役員退職慰労引当金 その他 負債合計 純資産の部 株主資本 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 評価・換算差額等 その他有価証券評価差額金 繰延ヘッジ損益 為替換算調整勘定 少数株主持分 純資産合計 負債純資産合計 POINT 2009年10月1日付の経営統合に当たって、会計上の取得 企業であるユーエスシーが共信テクノソニックの2009年 10月1日時点の資産・負債を時価で取得したものとして 会計処理を行っています。 3 当 期 2010年3月31日現在 58,011 42,499 9,496 106 694 509 39 159 4,506 1,936 888 295 4 499 215 31 59,947 35,159 4,000 6,438 25,555 △834 △647 206 △7 △846 1,146 35,658 95,606 連結貸借対照表のポイント 資産・負債の状態 取引高の増加に伴い売上債権及び仕入債務が増加したこと 等により、総資産は956億6百万円、負債は599億47百万 円となりました。 自己資本は345億12百万円、自己資本比率は36.1%となり ました。 連結損益計算書 連結キャッシュ・フロー 計算書 (単位:百万円) 当 期 科 目 215,162 売上原価 203,606 売上総利益 11,556 販売費及び一般管理費 営業利益 営業外収益 5,194 794 株式移転による現金及び現金同等物の増加額 ●現金及び現金同等物の期末残高 POINT 主に、税金等調整前当期純利益(負ののれんの影響控除後)14.8億円及び 仕入債務の増加168.3億円に対して、売上債権の増加が195.6億円であったこ とによります。 投資活動によるキャッシュ・フロー 主に、定期預金の払戻による収入17.8億円に対して、定期預金の預入によ る支出が16.3億円及びその他の支出が2.5億円であったことによります。 911 △447 財務活動によるキャッシュ・フロー 主に、短期借入金の純増23.2億円に対して、長期借入金の返済による支出 が4.8億円、自己株式の取得による支出が8.3億円及び配当金の支払が3.9億円 であったことによります。 100 当期純利益 連結キャッシュ・フロー計算書のポイント 営業活動によるキャッシュ・フロー 6,658 少数株主利益 517 133 △750 6,594 4,313 10,156 現金及び現金同等物の期首残高 特別損失 法人税等調整額 △114 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物の減少額 特別利益 法人税、住民税及び事業税 △1,288 投資活動によるキャッシュ・フロー 2,734 2,259 税金等調整前当期純利益 営業活動によるキャッシュ・フロー 8,821 735 経常利益 2009年10月1日から 2010年3月31日まで 現金及び現金同等物に係る換算差額 259 営業外費用 当 期 科 目 2009年4月1日から 2010年3月31日まで 売上高 (単位:百万円) 6,094 連結株主資本等変動計算書(2009 年4月 1 日から 2010 年 3 月 31 日まで) (単位:百万円) 株主資本 科 目 平成21年3月31日 残高 評価・換算差額等 そ の 他 繰 延 評 価・換 算 少数株主 為替換算 資 本 利 益 株主資本 持分 有価証券 ヘ ッ ジ 差 額 等 資 本 金 自己株式 調整勘定 剰 余 金 剰 余 金 合 計 評価差額金 損 益 合 計 3,184 3,770 815 2,668 19,938 △37 26,856 △28 △2 △872 △902 766 純資産 合計 26,719 連結会計年度中の変動額 株式移転による増加 剰余金の配当 △393 当期純利益 6,094 自己株式の取得 自己株式の消却 利益剰余金から資本剰余金 への振替 連結範囲の変動 株主資本以外の項目の連結 会計年度中の変動額(純額) 連結会計年度中の変動額合計 平成22年3月31日 残高 △37 37 3,483 3,483 △393 △393 6,094 6,094 △834 △834 △834 37 ー ー △37 ー ー △46 △46 △46 234 △5 25 255 380 635 815 2,668 5,617 △797 8,303 234 △5 25 255 380 8,938 4,000 6,438 25,555 △834 35,159 206 △7 △846 △647 1,146 35,658 4 セグメント別事業概況 当社グループの事業内容についてセグメント別概況とと システム機器事業 0.9% 半導体及び 電子部品事業 94.7% 電子機器事業 もにご紹介いたします。 当社グループが関連しておりますエレクトロニクス業界におきましては、 在庫調整の進展及び景気刺激策の効果等により、デジタル家電をはじめとし 4.4% て民生機器市場を中心に回復の傾向が顕著になりました。 このような状況の下、当社グループにおきましては、主力事業である半導 体及び電子部品の販売が、高級デジタルスチルカメラや携帯電話向けの比較 的安定した需要に支えられ、堅調に推移いたしました。一方、電子機器事業 及びシステム機器事業は、景気低迷による企業の設備投資抑制の影響等で低 調に推移いたしました。 この結果、当連結会計年度の売上高は2,151億62百万円、営業利益は27億34百万円、経常利益は22億59百万円、当期純利益は 60億94百万円となりました。 当期純利益は、主として、経営統合によって生じた負ののれん相当額51億80百万円を一括して「負ののれん発生益」として特 別利益に、本社等の移転や事業の統廃合に伴う一時費用を特別損失にそれぞれ計上したことによるものであります。 5 半導体及び電子部品事業 電子機器事業 システム機器事業 売上高 売上高 売上高 2,038億14百万円 95億45百万円 18億2百万円 半導体及び電子部品事業におきましては、 高級デジタルスチルカメラや携帯電話向けに ソニー製イメージセンサー等の販売が、比較 的堅調に推移いたしました。また、サムスン 電子をはじめとする海外メーカー製品につい ても、薄型テレビ等の需要回復に牽引され、 堅調に売上を確保することができました。 EMS事業(電子機器の受託製造・適時供 給)につきましては、既存顧客との今後のビ ジネス拡大に向けた基盤の構築及び新規ビジ ネスの発掘において成果がありました。しか しながら収益的には、下期に入り回復の兆し が見られたものの、上期の景気低迷による需 要減及び単価下落の影響が大きく、売上は伸 び悩みました。 以上の結果、売上高は2,038億14百万円と なりました。 電子機器事業におきましては、一部に補正 予算に関連した売上の増加がみられ、文教市 場やイメージセンシングビジネスに回復の兆 候がありましたが、国内の設備投資は本格的 な回復には至っておらず、当社グループの販 売も低調に終わりました。 以上の結果、売上高は95億45百万円とな りました。 非接触ICカード(FeliCa)関連事 業におきましては、デジタルサイネージ市場 向けの新たな製品の開発等の新規ビジネスの 立ち上げに努めてまいりました。しかし全体 的には、パソコン市場における価格下落及び 景気低迷の影響による低価格帯ノートパソコ ンへの需要シフトの結果、非接触ICカード (FeliCa)機能を搭載する中高価格帯 機種の販売が減少したことにより、当社グ ループの売上高も減少いたしました。 また、半導体及び電子部品の信頼性試験・ 環境物質分析サービスにつきましても、景気 低迷に伴う半導体開発案件や試験数の減少に より、売上高は減少いたしました。 以上の結果、売上高は18億2百万円とな りました。 トピックス 経営統合効果の早期実現とグループ総力を挙げた成長戦略の実行に向けて、グループ会社の再 編を実施いたしました。 グループ会社の吸収合併 2010年4月1日をもって、一部を除きユーエスシー グループガバナンスを強化することにあります。 と共信テクノソニックの子会社をUKCホールディ UKCホールディングスグループは、UKCホールディ ングス直轄の子会社といたしました。その目的は、 ングスを中核とする体制のもと、エレクトロニクス UKCホールディングスを中核企業としたグループ 業界において勝ち残りを実現できる強い事業体の構 体制を構築することにより、グループの戦略機能を 築と、今後の更なる企業価値の拡大・創造に取り組 一元化し意思決定のスピードを上げるとともに、 んでまいります。 グループ新体制図 株式会社ユーエスシー USC ELECTRONICS(KOREA)CO.,LTD. 共信テクノソニック株式会社 KYOSHIN TECHNOSONIC(K)CO.,LTD. 平成堂株式会社 株式会社ユニーデバイス UNI DEVICE(S)PTE,LTD. UNI DEVICE(SHANGHAI)CO.,LTD. 株式会社UKCホールディングス 共信コミュニケーションズ株式会社 KYOSHIN TECHNOSONIC(ASIA)LTD. USC ELECTRONICS(CHINA)CO.,LTD. 株式会社インフィニテック KYOSHIN TECHNOSONIC(SHENZHEN)LTD. USC ELECTRONICS(SHANGHAI)CO.,LTD. USC ELECTRONICS(H.K.)CO.,LTD. SHANGHAI KYOTEC ELECTRONIC TRADING CO.,LTD. USC ELECTRONICS(S)PTE,LTD. KYOSHIN TECHNOSONIC(S)PTE LTD USC ELECTRONICS(THAILAND)CO.,LTD. 6 IR 掲示板 統合からこれまでに、 株主の皆様から多くいただきましたご質問にお答えいたします。 会社の経営方針について説明してくだ Q1 さい。 査、EMS等) 、民生分野から産業分野を幅広く網羅 した強力な顧客ネットワークに、当社単独で様々な 当社グループは、経営理念のキーワードを サ ー ビ ス の 提 供 が 可 能 と な り ま し た。 こ こ に、 「United Knowledge Company」 と し て、 USC・KTS両社が保有する人脈、技術開発力、マー 経営統合により拡大・拡充した事業基盤、経営資源 ケティング機能を融合し、最大限に活用することで 等のハード及び知識、経験、能力等のソフトを最大 既存ビジネスの維持・拡大と、アジアを中心とした 限に活用することにより、エレクトロニクスの分野 新たな有力商材の獲得・拡販を推進してまいりま で、当社グループの経営ビジョンである「最高品質 す。 のサービスを最適コストで提供する」 、 「顧客ととも 更には、USC・KTS 両社の間接部門を当社に集約 に進化・成長する」 、 「新しい市場、新しい価値を創 するとともに、重複している営業拠点・物流拠点の 造する」を実現し、持続的な発展・成長、企業価値 統合に取り組むなど、共通オペレーションの効率 の向上を図ることを経営の基本方針としておりま 化・合理化に努め、固定費の削減を進めておりま す。 す。 A1 ユーエスシー (USC)と共信テクノソ Q2 ニック (KTS) が経営統合して、 どんな点 でより強くなったのか教えてください。 A2 7 売、電子機器販売、システム機器開発販売、品質検 USC・KTSの両社は顧客の棲み分けが明確 Q3 A3 今後のエレクトロニクス業界の動向を どう予測されているのでしょうか。 中国を中心とした新興国の牽引により、 2008年秋のリーマン・ショック以降続い であるため、統合による顧客の重複がな てきた世界同時不況からは抜け出しつつあります。 く、強力な顧客基盤を獲得することができました。 しかしながら、当社グループが関連するエレクトロ 同時に、事業群も幅・奥行きが広がり(電子部品販 ニクス業界においては、半導体・電子部品の単価下 落が恒常化し、日本メーカーの生産拠点の海外シフ 競争力のあるアジア商材を開拓し、日系メーカーを トが加速するなど、急激にビジネス構造が変化して 中心に拡販してまいります。また、A3で回答しま おります。今後も経営環境の急激な変化は続くと予 したように、今後大きな成長が期待できる分野へ重 想されますが、その一方で新規市場の立ち上がり 点的に経営資源を投入し、事業領域の拡大を図りま 等、市場拡大に期待が持てる好材料も見受けられま す。更には、アライアンス、M&Aといったパート す。当社グループに関連するものとしては、環境・ ナーシップの構築も検討してまいります。 省エネ分野、タッチパネル分野、3DTV分野等が 挙げられます。当社グループとしましては、環境・ 省エネ関連ではLED、太陽電池向け素材、リチウム 統合後の株主還元施策について教えて Q5 ください。 電池等の商材を、タッチパネル関連では携帯電話向 けやPC向けに幅広い商材を取り揃え、積極的に拡販 しております。また、3DTV関連では、電子機器 株主の皆様への利益還元を経営の最重要課 A5 題の一つと考え、収益状況に対応した配当 事業において、放送局向けのカメラや編集システム を行うことを基本方針としています。株主の皆様へ を核としたソリューション提案を展開しております。 の安定した配当の維持と配当水準の向上のため、成 長事業領域への投資や合理化投資を行い、中長期的 な企業価値向上を担保する強固なグループ経営体制 中期的な成長戦略について教えてくだ Q4 さい。 A4 商社としての機動性・顧客接点を活かし、 を確立してまいります。内部留保金については、上 記投資に加え事業拡大に伴う資金需要の増加等に備 えております。 「商材」×「商権」での成長を目指してま 配当につきましては、平成23年3月末日時点の株主 いりたいと考えております。まず、成長が続くアジ 様に対して、継続的かつ安定的な配当実施という基 アでは、中国広東省に新工場を設立することにより 本方針を勘案し、当期と同様に1株当たり35円の EMS事業を強化するとともに、品質を伴った価格 普通配当を計画しております。 8 株式の状況(2010 年 3 月 31 日現在) 株主メモ 発行可能株式総数 57,000,000株 事 発行済株式の総数 14,464,021株 剰余金の配当の 基 準 日 株主総数 4,306名 大株主 株主名 株式数(千株) 持株比率(%) みずほ信託銀行(株)退職給付信託ソニー株003口 再信託受託者 資産管理サービス信託銀行(株) 1,318 9.6 ソニー(株) 916 6.7 ビービーエイチ フオー フイデリテイー ロープライス ストック ファンド 760 5.5 中山 邦子 700 5.1 みずほ信託銀行(株)退職給付信託東京都民銀行口 再信託受託者 資産管理サービス信託銀行(株) 623 4.6 496 3.6 412 3.0 370 2.7 日本マスタートラスト信託銀行(株) (信託口) 368 2.7 資産管理サービス信託銀行(株) (年金信託口) 360 2.6 (株)三菱東京UFJ銀行 竹田 和平 (株)みずほ銀行 業 年 度 毎年4月1日から翌年3月末日まで 期末配当金 毎年3月末日 中間配当金 毎年9月末日 定時株主総会 毎年6月開催 公 日本経済新聞に掲載して行います。 告 方 法 ホームページ http://www.ukcgroup.com/ 株主名簿管理人 東京証券代行株式会社 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 (日本ビル4階) 郵便物送付先 ( 連 絡 先 ) 〒168-8522 東京都杉並区和泉二丁目8番4号 東京証券代行株式会社 事務センター 0120-49-7009 取次事務は、中央三井信託銀行株式会社 の本店及び全国各支店で行っております。 ●住所変更・単元未満株式の買取等のお問い合わせ先について お取引口座のある証券会社にお問い合わせください。なお、特 株式分布状況 別口座に記録された株式に係る各種手続きにつきましては、下 所有者別株式数分布状況 証券会社 自己名義株式 95,427株 25名 764,007株 1名 個人・その他 外国人 1,364,543株 67名 5,342,988株 4,124名 その他の国内法人 金融機関 1,768,561株 54名 自己名義株式 1名 764,007株 5,128,495株 35名 所有数別株式数分布状況 5,000単元以上 5名 4,318,620株 9 1単元未満 478名 24,283株 1単元以上5単元未満 2,272名 470,506株 1,000単元以上5,000単元未満 13名 3,679,045株 5単元以上10単元未満 512名 331,210株 500単元以上1,000単元未満 20名 1,362,380株 10単元以上50単元未満 843名 1,563,867株 100単元以上500単元未満 75名 1,356,228株 50単元以上100単元未満 87名 593,875株 記の口座管理機関にお問い合わせください。 ①株式移転前の株式会社ユーエスシー株式をご所有の株主様 〒168-8522 東京都杉並区和泉二丁目8番4号 東京証券代行株式会社 事務センター 0120-49-7009 ②株式移転前の共信テクノソニック株式会社株式をご所有の株主様 〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 0120-232-711 ●未支払配当金のお支払について 株式移転前の株式会社ユーエスシー、共信テクノソニック株式 会社の未支払配当金のお支払いにつきましては、株主名簿管理 人である東京証券代行株式会社にお申し出ください。 会社の概要(2010 年 6 月 29 日現在) 会社概要 取締役及び監査役 代表取締役社長 福寿 幸男 代表取締役副社長 丸山 保夫 東京都品川区大崎一丁目6番4号 常 役 大谷 満輝 大崎ニューシティ4号館 新大崎勧業ビル 取 役 田口 雅章 TEL 03-3491-6575 FAX 03-3491-7825 取締役(社外取締役) 渡辺 三之 2009年10月1日 常 野中 正行 資 本 金 40億円 監査役(社外監査役) 秋山 治一 事業内容 各種半導体・電子部品販売事業、電子機器・シス 監査役(社外監査役) 池部 晴彦 商 号 株式会社UKCホールディングス (英文名:UKC Holdings Corporation) 本 設 社 立 務 取 締 締 勤 監 査 役 テム機器販売事業、品質検査事業、EMS事業等 を営むこと、およびこれらの事業を営む会社の 株式又は持分を保有することにより、当該会社 の事業活動を支配・管理すること 従業員数 単体71名 連結849名 (2010年 3 月31日現在) 事業所及び関係会社 [国 内] KYOSHIN TECHNOSONIC (K) CO.,LTD. 株式会社ユーエスシー USC ELECTRONICS (H.K.) CO.,LTD. 共信テクノソニック株式会社 KYOSHIN TECHNOSONIC (ASIA) LTD. 株式会社ユニーデバイス KYOSHIN TECHNOSONIC (ASIA) LTD. TAIPEI Branch 共信コミュニケーションズ株式会社 USC ELECTRONICS (CHINA) CO.,LTD. 株式会社インフィニテック KYOSHIN TECHNOSONIC (SHENZHEN) LTD. 平成堂株式会社 USC ELECTRONICS (SHANGHAI) CO.,LTD. USC ELECTRONICS (SHANGHAI) CO.,LTD. SUZHOU Branch [国 外] SHANGHAI KYOTEC ELECTRONIC TRADING CO.,LTD. USC ELECTRONICS (S) PTE,LTD. UNI DEVICE (SHANGHAI) CO.,LTD. KYOSHIN TECHNOSONIC (S) PTE LTD CU TECH CORPORATION UNI DEVICE (S) PTE,LTD. USC ELECTRONICS (THAILAND) CO.,LTD. USC ELECTRONICS (KOREA)CO.,LTD. 10 ホームページのご案内 当社グループのホームページでは、業績をはじめグ ループ各社の情報やCSR活動に関する情報を掲載 しています。UKCホールディングスのホームペー ジを、是非ご覧ください。また、最新情報をお届け するIRメールマガジンの登録受付も行っております ので、この機会に是非ご登録ください。 http://www.ukcgroup.com/ 地球環境に配慮した大豆油 インキを使用しています 株式会社UKCホールディングス 〒141-0032 東京都品川区大崎一丁目6番4号 大崎ニューシティ4号館 新大崎勧業ビル TEL 03-3491-6575 FAX 03-3491-7825 Cert no. SGS-COC-002499