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道路占用料新旧対照表(PDF 109KB)

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道路占用料新旧対照表(PDF 109KB)
「横浜市道路占用料条例」別表対照表
改正後(H27.4.1以降)
占 用 物 件
現行
単 位
占用料
占 用 物 件
単 位
占用料
第一種電柱
2,500円
第一種電柱
2,500円
第二種電柱
3,800円
第二種電柱
3,800円
第三種電柱
5,100円
第三種電柱
5,200円
2,200円
第一種電話柱
第二種電話柱
3,500円
第二種電話柱
3,600円
第三種電話柱
4,800円
第三種電話柱
4,900円
第一種電話柱
その他の柱類
法第32条
第1項第1
共架電線その他上空に設ける線類
号に掲げ
る工作物
地下に設ける電線その他の線類
1本につき
1年
220円
1mにつき
1年
22円
13円
その他の柱類
法第32条
第1項第1
共架電線その他上空に設ける線類
号に掲げ
る工作物
地下に設ける電線その他の線類
1本につき
1年
2,200円
220円
1mにつき
1年
22円
13円
路上に設ける変圧器
1個につき
1年
2,200円
路上に設ける変圧器
1個につき
1年
2,200円
地下に設ける変圧器
1㎡につき
1年
1,300円
地下に設ける変圧器
1㎡につき
1年
1,300円
4,400円
変圧塔その他これに類するもの
及び公衆電話所
1,800円
郵便差出箱
変圧塔その他これに類するもの
及び公衆電話所
郵便差出箱
広告塔
その他のもの
1個につき
1年
1㎡につき
1年
11,000円
4,400円
外径が0.07m未満のもの
92円
広告塔
その他のもの
1個につき
1年
4,500円
1,900円
1㎡につき
1年
10,600円
4,500円
外径が0.07m未満のもの
94円
外径が0.07m以上0.1m未満のもの
130円
外径が0.07m以上0.1m未満のもの
130円
外径が0.1m以上0.15m未満のもの
200円
外径が0.1m以上0.15m未満のもの
200円
外径が0.15m以上0.2m未満のもの
法第32条
第1項第2
外径が0.2m以上0.3m未満のもの
号に掲げ
る工作物
外径が0.3m以上0.4m未満のもの
260円
1mにつき
1年
400円
530円
外径が0.4m以上0.7m未満のもの
920円
外径が0.15m以上0.2m未満のもの
法第32条
第1項第2
外径が0.2m以上0.3m未満のもの
号に掲げ
る工作物
外径が0.3m以上0.4m未満のもの
270円
1mにつき
1年
400円
540円
外径が0.4m以上0.7m未満のもの
940円
外径が0.7m以上1m未満のもの
1,300円
外径が0.7m以上1m未満のもの
1,300円
外径が1m以上のもの
2,600円
外径が1m以上のもの
2,700円
4,400円
法第32条第1項3号及び第4号に掲げる施設
法第32条第1項3号及び第4号に掲げる施設
1㎡につき
1年
1㎡につき
1年
4,500円
改正後(H27.4.1以降)
占 用 物 件
現行
単 位
占用料
Aに0.004を乗
じて得た額
階数が1のもの
Aに0.004を乗
じて得た額
地下街
階数が2のもの
及び地下室
Aに0.007を乗
じて得た額
地下街
階数が2のもの
及び地下室
Aに0.007を乗
じて得た額
1㎡につき
1年
Aに0.008を乗
じて得た額
5,500円
法第32条
階数が3以上のもの
第1項第5
号に掲げ
上空に設ける通路
る施設
1㎡につき
1年
Aに0.008を乗
じて得た額
5,300円
地下に設ける通路
3,300円
地下に設ける通路
3,200円
その他のもの
4,400円
その他のもの
4,500円
法第32条 祭礼,縁日その他の催しに際し、一 1㎡につき
1日
第1項第6 時的に設けるもの
号に掲げ
1㎡につき
その他のもの
る施設
1月
1㎡につき
1年
11,000円
1本につき
1年
3,500円
1本につき
1日
110円
その他のもの
1本につき
1月
1,100円
祭礼、縁日その他の催しに
際し、一時的に設けるもの
1㎡につき
1日
110円
標 識
祭礼、縁日その他の催しに
際し、一時的に設けるもの
旗ざお
幕
その他のもの
車道横断
アーチ
その他のもの
施行令第7条第2号に掲げる工作物
施行令第7条第3号に掲げる施設
1㎡につき
1月
1基につき
1月
1㎡につき
1年
施行令第7条第4号に掲げる工事用施設及び同
条第5号に掲げる工事用材料 (旧2号・3号)
1㎡につき
1月
施行令第7条第6号に掲げる仮設建築物及び同
条第7号に掲げる施設 (旧4号・5号)
トンネルの上又は高架の道路の路
施行令第 面下に設けるもの
7条第8号
に掲げる 上空に設けるもの
施設
施行令第
7条第10
号に掲げ 建築物
る施設及
び自動車
駐車場
その他のもの
(旧7号)
トンネルの上又は高架の道路の路
施行令第
面下に設けるもの
7条第11
号に掲げ 上空に設けるもの
る応急仮
設建築物
その他のもの
(旧8号)
施行令第7条第12号に掲げる器具 (旧9号)
トンネルの上又は自動車専用道路
(高架のものに限る。)の路面下
施行令第
に設けるもの
7条第13
号に掲げ
る施設
上空に設けるもの
11,000円
その他のもの
1㎡につき
1年
10,600円
1本につき
1年
3,600円
祭礼、縁日その他の催しに
際し、一時的に設けるもの
1本につき
1日
110円
その他のもの
1本につき
1月
1,100円
祭礼、縁日その他の催しに
際し、一時的に設けるもの
1㎡につき
1日
110円
その他のもの
1㎡につき
1月
1,100円
車道横断
アーチ
5,500円
その他のもの
1基につき
1月
10,600円
5,300円
4,400円
(改正により一部追加)
Aに0.028を乗
じて得た額
1,100円
440円
Aに0.028を乗
じて得た額
Aに0.012を乗
じて得た額
Aに0.009を乗
じて得た額
(旧6号)
1,100円
旗ざお
1,100円
1,100円
1㎡につき
1月
標 識
施行令第
7条第1号
に掲げる
物件
110円
一時的に設けるもの
幕
Aに0.02を乗じ
て得た額
その他のもの
法第32条 祭礼,縁日その他の催しに際し、一 1㎡につき
1日
第1項第6 時的に設けるもの
号に掲げ
1㎡につき
その他のもの
る施設
1月
看板
Aに0.012を乗
じて得た額
施行令第
7条第9号 建築物
に掲げる
施設
その他のもの
その他のもの
1,100円
1,100円
その他のもの
(旧11号)
110円
1㎡につき
1月
一時的に設けるもの
看板
(旧10号)
単 位
階数が1のもの
法第32条
階数が3以上のもの
第1項第5
号に掲げ
上空に設ける通路
る施設
施行令第
7条第1号
に掲げる
物件
占 用 物 件
占用料
施行令第7条第2号に掲げる工事用施設及び同
条第3号に掲げる工事用材料
1㎡につき
1月
施行令第7条第4号に掲げる仮設建築物及び同
条第5号に掲げる施設
施行令第
7条第6号
に掲げる
施設及び 建築物
同条第7
号に掲げ
る施設及
び自動車
駐車場
その他のもの
1,100円
450円
Aに0.012を乗
じて得た額
Aに0.009を乗
じて得た額
Aに0.02を乗じ
て得た額
1㎡につき
1年
Aに0.009を乗
じて得た額
Aに0.012を乗
じて得た額
Aに0.02を乗じ
て得た額
Aに0.028を乗
じて得た額
施行令第 上空、トンネルの上又は高架の道
7条第8号 路の路面下に設けるもの
に掲げる
応急仮設
建築物
その他のもの
施行令第7条第9号に掲げる器具
Aに0.012を乗
じて得た額
1㎡につき
1年
Aに0.028を乗
じて得た額
Aに0.028を乗
じて得た額
Aに0.028を乗
じて得た額
Aに0.012を乗
じて得た額
Aに0.02を乗じ
て得た額
Aに0.028を乗
じて得た額
施行令第 上空、トンネルの上又は自動車専
7条第10 用道路(高架の下に限る。)の路
号及び11 面下に設けるもの
号に掲げ
る施設
その他のもの
Aに0.012を乗
じて得た額
Aに0.028を乗
じて得た額
(備考)
1 令とは、道路法施行令(昭和27年政令第479号)をいう。
2 第一種電柱とは、電柱(当該電柱に設置される変圧器を含む。以下
同じ。) のうち3条以下の電線(当該電柱を設置する者が設置するも
のに限る。以下 この項において同じ。)を支持するものを、第二種電
柱とは、電柱のうち4条又は5条の電線を支持するものを、第三種電
柱とは、電柱のうち6条以上の電線を支持するものをいうものとす
る。
3 第一種電話柱とは、電話柱(電話その他の通信又は放送の用に供
する電線を支持する柱をいい、電柱であるものを除く。以下同じ。)の
うち3条以下の電線(当該電話柱を設置する者が設置するものに限
る。以下この項において同じ。)を支持するものを、第二種電話柱と
は、電話柱のうち4条又は5条 の電線を支持するものを、第三種電
話柱とは、電話柱のうち6条以上の電 線を支持するものをいうもの
とする。
4 共架電線とは、電柱又は電話柱を設置する者以外の者が当該電
柱又は 電話柱に設置する電線をいうものとする。
5 表示面積とは、広告塔又は看板の表示部分の面積をいうものとす
る。
6 Aは、近傍類似の土地(令第7条第8号及び第13号に掲げる施設に
ついて近傍に類似の土地が存しない場合には、立地条件、収益性
等土地 価格形成上の諸要素が類似した土地)の時価を表すもの
とする。
(備考)
1 令とは、道路法施行令(昭和27年政令第479号)をいう。
2 第一種電柱とは、電柱(当該電柱に設置される変圧器を含む。以下
同じ。) のうち3条以下の電線(当該電柱を設置する者が設置するも
のに限る。以下 この項において同じ。)を支持するものを、第二種電
柱とは、電柱のうち4条又は5条の電線を支持するものを、第三種電
柱とは、電柱のうち6条以上の電線を支持するものをいうものとす
る。
3 第一種電話柱とは、電話柱(電話その他の通信又は放送の用に供
する電線を支持する柱をいい、電柱であるものを除く。以下同じ。)の
うち3条以下の電線(当該電話柱を設置する者が設置するものに限
る。以下この項において同じ。)を支持するものを、第二種電話柱と
は、電話柱のうち4条又は5条 の電線を支持するものを、第三種電
話柱とは、電話柱のうち6条以上の電 線を支持するものをいうもの
とする。
4 共架電線とは、電柱又は電話柱を設置する者以外の者が当該電
柱又は 電話柱に設置する電線をいうものとする。
5 表示面積とは、広告塔又は看板の表示部分の面積をいうものとす
る。
6 Aは、近傍類似の土地(令第7条第10号及び第11号に掲げる施設に
ついて近傍に類似の土地が存しない場合には、立地条件、収益性
等土地 価格形成上の諸要素が類似した土地)の時価を表すもの
とする。
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