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支えあおう熊本 熊日スマイルプロジェクト
の皆さ
町
城
益
まを無 料 ご 招 待
!
さん
三遊亭 好楽
ゆう
てい
こう
私たちが
笑顔と元気を
!
届けます !
らく
さん
ゆう
ゆう
てい
てい
こう
450名様無料ご招待
※益城町在住の方に限ります(要入場券)
きち
開演/午後2時 開場/ 午後1時
こう
た
ろう
三遊亭 好吉
さん
三遊亭 好太郎
10月11日㈫
平成28年
益城町文化会館
お申込方法
住所(郵便の届く住所)
・氏名・電話番号(携帯可)をご記入の
上、ハガキかFAX、又は電話にて、
9月27日(火)
までにお申
し込みください。
(お1人様1件)応募者多数の場合は抽選と
し、開催1週間前を目途に結果を郵送いたします。
※FAXの場合は裏面をご利用ください。
●TEL 096-327-3125(平日の9:30∼17:30受付)
●FAX 096-327-3159
●ハガキ 〒860-0845 熊本市中央区上通町2-32
びぷれす熊日会館6階 熊日生涯学習プラザ
「益城・熊日名人寄席」係
主催/熊本日日新聞社、熊日販売店グループ、熊日サービス開発 協力/益城町 お問い合わせ/熊日生涯学習プラザ TEL096-327-3125
益城町のみなさまへ
熊本地震で被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。
益城町には、熊日名人寄席を昭和62年から29年間続けて主催していただいておりましたが、熊本地震により今年度の実施が
難しい状況となっておりました。しかし、三遊亭好楽師匠をはじめとした熊本ゆかりのご一門から被災地の皆様を元気づけたい
と支援の申し出があり、益城町や各方面のご協力により、このたび同町在住の方を無料でご招待する「益城・熊日名人寄席」を
開催する運びとなりました。
あいにく席数に限りはございますが、皆様のご応募をお待ちしております。
熊本日日新聞社・熊日販売店グループ・熊日サービス開発
ゆう
◆芸歴
昭和21年
昭和41年
昭和56年
てい
東京都生まれ
故林家正蔵宅へ通うこと4日にして弟子入り、
前座名「林家九蔵」
真打昇進
日本テレビ
「笑点」大喜利メンバーに抜擢
昭和58年 林家正蔵死去により、
三遊亭円楽一門に移籍。三遊亭好楽に改名
心機一転出直しのため「笑点」
を降板
昭和63年 「笑点」に復帰
さん
こう
三遊亭 好太郎
我々はいつまでも
あなた方の味方です。
共に頑張ろう
さん
三遊亭 好楽
師正蔵の「鰍沢」を聞いて落語の世界に魅せられ入門を決意。古典落語に情熱を傾ける。
得意ネタは「抜け雀」「子別れ」「綿の袈裟」「蛇含草」「兵庫船」といった珍しい噺にも積
極的に取り組み落語ファンを喜ばせている。また、ガン予防をテーマにした落語を発表した
り、時事小噺なども行ったりと情熱的に活動。得意の話術で会場を沸かせる講演会も人気で
全国を回っており、特に高校生対象に「生きる喜び」を伝えている。両親が熊本出身。木久
扇、たい平曰く「大の酒好き」で「なかなかの豪快な九州男児」。
ゆう
らく
がまだせ熊本!がまだせ益城町!
熊本県人は負けんばい!
てい
た
ろう
さん
三遊亭 好吉
◆芸歴
昭和36年
昭和60年
平成 元 年
平成 4年
こう
「明るい高座と高い座高」を誇る三遊亭好楽の一番弟子。
県立翔陽高校を卒業後、大津町農業協同組合(現JA)に勤務
するも、噺家に転身したかわりダネ。酒の話やしぐさ話を得意
として、古典落語はもちろん新作落語にも定評を持つ。特技は
ボートの運転や空手、ギター、ハーモニカの演奏など多彩。
熊本県生まれ
三遊亭好楽に入門、
一番弟子となる
二ツ目昇進
真打昇進
ゆう
てい
くれぐれもご無理なさらずにお過ごしください
こう
きち
地元、益城町出身。県立熊本高校を卒業後、神戸大学理学部へ
進学。在学中、大学の図書館で桂枝雀の「時うどん」のビデオを見
たのがきっかけで落語の世界へ。社会人落語サークル「噺の会
じゅげむKOBE」に参加。高座名は西遊亭悟空。その後、三遊亭
好楽に入門。2012年二ツ目に昇進、活躍中。趣味は競馬と釣り、
最近始めた観葉植物育成。
益城・熊日名人寄席 FAX申込書
フリガナ
備考
熊本県益城町生まれ
三遊亭好楽に入門
二ツ目昇進
FAX.096-327-3159
電話番号
(携帯可)
氏名
住所
◆芸歴
昭和61年
平成21年
平成24年
〒
※郵便の届く住所をお書き下さい
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