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(3)関係:イ(PDF文書)
議事の⑶関係:イ
広島市のスポーツに関する基礎的データ
項
目
ページ
①
広島市のスポーツ施設(平成20年度)
P1
②
学区体育協会の活動状況(平成19年度)
P1
③
総合型地域スポーツクラブ設立状況(平成20年度)
P2
④
スポーツ少年団・子ども会の加入者数の推移
P3
⑤
スポーツ施設の整備状況(昭和55年度∼平成21年度)
P4
⑥
国民体育大会における広島県の順位の推移
P5
⑦
アジア競技大会以降の主な国際的・全国的なスポーツ大会の開催状況
P6
⑧
政令指定都市のプロスポーツチームや企業スポーツチームの状況
P7
⑨
広島東洋カープ、サンフレッチェ広島の1試合当たり平均観戦者数の推移
(市内開催の公式戦における平均観戦者数)
⑩
広島市内の中学校運動部活動の状況
⑪
平成20年度広島市新体力テスト比較表(対
P8
P9
平成19年度全国平均)
P10
①
広島市のスポーツ施設(平成20年度)
区
分
スポーツ施設
公園内のスポーツ施設
グラウンド・運 ・戸坂運動広場等
・寺迫公園野球場等
野球場
52 箇所
・市民球場
6 箇所
(5 箇所)
・広域公園陸上競技場
陸上競技場
・同
球技場
・中央バレーボール場
テニスコート
・中央庭球場等(11 箇所)
・同
3 箇所
第二球技場
・広域公園テニスコー
36 箇所
ト等(25 箇所)
室(10 箇所)
・瀬野川運動公園体育
室
・吉島体育館等(3 箇所)
・総合屋内プール
プール
2 箇所
補助競技場
・広域公園第一球技場
・区スポーツセンター体育
体育館
・区スポーツセンタープー
・サンプラザホール
・心身障害者福祉セン 16 箇所
ター体育室
・中央公園ファミリー ・心身障害者福祉セン
ル(9 箇所)
プール
タープール
トレーニング室 ・ 区 ス ポ ー ツ セ ン タ ー 等
クアハウス
12 箇所
10 箇所
(10 箇所)
等
②
計
・竜王公園等(28 箇所)
(24 箇所)
動場
その他
1 箇所
・クアハウス湯の山
学区体育協会の活動状況(平成19年度)
団
体
数
135団体
バレーボール、バドミントン、卓球、ソフトボール、グラウンドゴルフ、
クラブ・同好会活動
ソフトバレーボール、ソフトテニス、ゲートボール、剣道
活
ほか
動
スポーツ・レクリエー
内
ション行事等開催
容
スポーツイベントへ
広島市スポーツ・レクリエーションフェスティバル、区民スポーツ大会、
の協力
全国都道府県対抗男子駅伝競走大会
町民体育祭・運動会、各種球技大会
・クラブ・同好会加入率
住民参加状況
・行事参加率
ほか
ほか
2.7%
20.7%
※広島市人口(平成20年3月末)に対する割合である。
資料)平成19年度学区体育団体スポーツ振興事業実績報告書
1
③総合型地域スポーツクラブ設立状況(平成20年度)
区
クラブ名
代表者名
設立年月日
対象エリア
人口規模 会員数
(H20.8.31) (H20.7.1)
年会費
活動施設
実施 指導者
教室数
数
(人)
(人)
一 般:2,000円
シニア:2,000円
高校生:2,000円
中学生:2,000円
小学生:1,000円
鯉城ふれあいクラブ
亀田征彦
平成19年4月1日
幟町中学校区
(白島、幟町、基町)
27,076人
302人
中
区
幟町中学校
※その他各教室 白島小学校
が定める活動費 近隣公園
12
一 般:2,000円
シニア:2,000円
高校生:2,000円
中学生:1,000円
小学生:1,000円
FEスポーツクラブ
浅尾宰正
平成19年6月1日
江波中学校区
(舟入、江波)
25,246人
209人
江波中学校
※その他各教室 舟入小学校
が定める活動費 江波小学校
8
実施教室・大会等
特色ある取組
①ソフトバレーボール
②ダーツ
③軟式野球
④サッカー
⑤ペタンク
⑥グラウンド・ゴルフ
27 ⑦バスケットボール
⑧バドミントン
⑨居合道
⑩スポーツ吹き矢
⑪ソフトボール
⑫フットベースボール
地域住民の自主的・自発的な
参加運営により、生涯にわたっ
て誰もが気軽にスポーツを楽し
み、会員の健康・体力の維持増
進と相互の親睦を図り、明るく
住みよい地域づくりに資すると
ともに、地域のスポーツ・文化
活動の普及振興に寄与するこ
とを目的として設立
幟町中学校区を拠点とした定
期的なスポーツ教室のほか、3
学区の住民を対象とした夏祭り
の開催や、登下校時のあいさ
つ運動など、地域や学校と連携
した活動に取り組んでいる。
のぼり旗を作成し、スポンサ
ー広告を入れたり、交流大会で
の飲食販売などで財源確保に
努めている。
①グラウンド・ゴルフ
②ソフトバレーボール
③バドミントン
④バレーボール
⑤ペタンク
⑥ミニテニス
20 ⑦ラージボール卓球
⑧少女バレーボール
地域住民による自主運営のも
と、生涯にわたり誰もが気軽に
スポーツに親しむ環境をつくる
ことにより、地域におけるスポ
ーツ人口の拡大を図るととも
に、地域スポーツの普及振興、
地域住民の健康・体力の保持
増進、地域コミュニティーの醸
成、青少年の健全育成など、生
涯スポーツ社会の実現と健康
で明るい活力ある町づくりの確
立に寄与することを目的として
設立
スポーツをしていない家庭の
主婦が気軽に入会したことで、
スポーツ人口が増加した。
地域住民のスポーツ参加の
機会が増え、住民間交流、世
代交流が活性化した。
①ハンドボール
②ドッヂビー
③ソフトバレーボール
④ミニテニス
2 ⑤バドミントン
⑥グラウンド・ゴルフ
己斐中学校区内の子どもから
高齢者までが、スポーツ・レクリ
エーション及び文化活動に親し
むことにより、健やかな心と身
体を育み、もって明るく豊かな
地域づくりに資することを目的
に設立
スポーツ・レクリエーション活
動はもちろんのこと、文化活動
や地域ボランティア活動など、
まちづくりの推進、子どもの健
全育成を目指した活動を行って
いる。スポーツ教室のほか、交
流大会や文化的な行事も開催
している。
伴・大塚地区の子どもから高
齢者が、スポーツ・レクリエー
ション活動及び文化活動に親し
むことにより、連携・親睦を図り
ながら、健康で明るいまちづくり
の実現に資することを目的とし
て設立
各種スポーツ教室及び伴ソフ
トボールリーグ、新春ロードレ
ース、町民運動会、種目別交流
会等を開催している。
活動を通じて地域住民のス
ポーツ参加機会が増え、住民
間交流が活性化し、連帯感が
強まっている。
多世代にわたり、気軽にスポ
ーツが楽しめる環境づくり、地
域のスポーツ人口の拡大と生
涯スポーツの普及に努め、青
少年の健全育成など、地域づく
りに資するとともに、健康で明
るい地域社会の確立に寄与す
ることを目的として設立
町内会と連携して地域の事業
やイベントに参加している。
設立後間もないが、少しずつ
会員が増えてきており、活動を
通じて地域住民間の交流が活
性化している。
2
設立経緯
西
KoiKoiスポーツクラブ 山田春男
区
安
佐
伴地区スポーツクラブ
南
区
佐
伯 らくらくクラブ
区
奥田正治
永井 宏
平成19年2月24日
己斐中学校区
(己斐、己斐東)
16,644人
伴地区(中学校区)
平成19年6月16日 (伴、大塚、伴東、伴 31,037人
南)
平成19年4月1日
楽々園小学校区
10,390人
126人
一 般:1,000円
シニア:1,000円
高校生:1,000円
中学生: 500円 己斐小学校
小学生: 500円 己斐東小学校
己斐公民館
※その他各教室
が定める活動費
①ソフトボール
②バレーボール
③剣道
④少年サッカー
徴収していな
い。
490人
163人
伴小学校
伴東小学校
伴南小学校
※各競技の活動 大塚小学校
費
伴中学校
6
一 般:3,000円
シニア:3,000円
高校生:1,000円
中学生:1,000円
小学生: 700円 楽々園小学校
※その他各教室
活動費
4
7
15
①ソフトバレーボール
②ピンポン
③ミニテニス
④ソフトボール(子ども)
15 ⑤ウォーキング
⑥グラウンド・ゴルフ
⑦フットベースボール
(子ども)
スポーツ少年団・子ども会の加入者数の推移
人
60,000
スポーツ少年団
51,890
49,085
50,000
47,236
子ども会
45,270
43,455
41,678
40,108
40,000
38,889
37,197
35,203
34,334
30,000
20,000
11,437 10,736
10,616
9,573
9,057
10,000
9,518
9,488
9,648
9,899
9,852
9,840
20
年
成
平
成
平
成
度
度
19
年
度
18
年
度
平
成
平
成
平
成
平
3
17
年
度
16
年
度
15
年
度
成
平
平
成
13
年
14
年
度
度
平
成
12
年
11
年
成
平
成
10
年
度
度
0
平
④
⑤ ス ポ ー ツ 施 設 の 整 備 状 況 ( 昭和 55 年度 ∼ 平成 21 年度 )
分 区 昭和
55
区
56
57
58
59
60
61
62
63
平成
元
2
3
4
5
ポ
8
7
10
9
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
○南区スポーツセンター(S55.5.1)
○西区スポーツセンター(S56.6.1)
ス
6
(参考)
区スポーツセンター
54年度末 0館
6 年度末 8館
○南区スポーツセンター宇品体育館(S58.5.8)
○安芸区スポーツセンター(S59.5.19)
ー
○安佐南区スポーツセンター(S60.4.20)
○中区スポーツセンター(S63.5.8)
ツ
○南区スポーツセンター東雲屋内プール(S63.6.1)
○東区スポーツセンター(H元.5.7)
セ
○佐伯区スポーツセンター(H3.5.19)
ン
○安佐北区スポーツセンター(H4.3.21)
○佐伯区スポーツセンター湯来体育館(H10.11.11)
タ
ー
南区スポーツセンター出島屋内プール(H20.9.1)○ 4
・中区スポーツセンター吉島屋内プール(S52.9.3)
○南観音運動広場・庭球場(S55.11.1)
○湯来運動広場・庭球場(S56.12.7)
そ
○下河内運動広場・庭球場(S57.4.1)
○河内体育館(S59.4.1)
○宇品庭球場(H60.9.1)
○沼田運動広場・庭球場(S63.4.10)
の
○上河内運動広場・庭球場(H元.4.23)
○総合屋内プール(H3.8.1 プール)(H3.12.1 スケート)
○宇品庭球場廃止(H4.4.1)
他
○中央庭球場(改修)(H6.6.1)(S24.9設置)
○クアハウス湯の山(H6.7.8)
○湯来南運動広場・庭球場(H8.4.1)
・中央バレーボール場 (S25.11.1)
・吉島体育館 (S51.5.1)
・祗園運動広場 (S53.4.1)
・新宮苑庭球場 (S53.4.1) ・戸坂運動広場・庭球場 (S54.10.1)
・高陽体育館(S39.7.23)
21
1(
19
H0
89
2( )
19
H 0 90)
3(
19
H 0 91)
4(
19
H 0 92)
5(
19
H 0 93)
6(
19
H 0 94)
7(
19
H 0 95)
8(
19
H 0 96)
9(
19
H 1 97)
0(
19
H 1 9 8)
1(
19
H 1 99)
2(
20
H 1 00)
3(
20
H 1 01)
4(
20
H 1 02)
5(
20
H 1 03)
6(
20
H 1 04)
7(
20
H 1 05)
8(
20
H 1 06)
9(
20
H 2 07)
0(
20
08
)
H0
⑥
国民体育大会における広島県の順位の推移
(順位)
0
35
1
1
15
11
16
11
12
12
1 4
5
8
9
10
12
13
16
25
5
14
24
9
15
8
6
9
15
9
11
20
16
23
25
総合
成年
少年
17
8
12
24
30
9
13
13
15
17
12
12
13
18
23
20
24
27
33
40
45
41
⑦
アジア競技大会以降の主な国際的・全国的なスポーツ大会の開催状況
区分
総合大会
国際大会
競技大会
全国大会
総合大会
平成 6 年 ●アジア競技大会
(1994 年)
平成 7 年
(1995 年)
■全日本新体操選手権大会
■全日本体操競技選手権大会
■日本アマチュアボクシング選手権大会
■日本シンクロチャレンジカップ
■全日本柔道選手権大会
■日本身体障害者水泳選手権大会
平成 8 年
(1996 年)
平成 9 年
(1997 年)
平成 10 年
(1998 年)
平成 11 年
(1999 年)
平成 12 年
(2000 年)
平成 13 年
(2001 年)
平成 14 年
(2002 年)
平成 15 年
(2003 年)
平成 16 年
(2004 年)
平成 17 年
(2005 年)
平成 18 年
(2006 年)
平成 19 年
(2007 年)
平成 20 年
(2008 年)
毎年開催
競技大会
■国民体育大会(ひろ
しま国体)
■全国身体障害者スポー
ツ大会(おりづる大会
ひろしま)
●ワールドユースカップアジア・オセアニア地
域大会(テニス)
●ワールドユースカップアジア・オセアニア地
域大会(テニス)
●バレーボール世界選手権
●ワールドユースカップアジア・オセアニア地
域大会(テニス)
●ワールドユースカップ決勝大会(テニス)
■NHK 杯全日本体操選手権大会
■日本シッティングバレーボール選手権大会
■全日本総合ハンドボール選手権大会
■全国健康福祉祭
■日本身体障害者水泳選手権大会
(2001 ねんりんピック
広島)
■全国スポーツ・レクリエーション ■全日本シングルスソフトテニス選手権大会
祭(スポレク広島 2002) ■ボッチャ JapanCup
●第 12 回世界ソフトテニス選手権大
■全日本総合ハンドボール選手権大会
会
■ボッチャ JapanCup
■ソフトテニス日本リーグ
●東アジアユース男子ホッケー選手権大
■ソフトテニス日本リーグ
会
■第 7 回全国社会人ゲートボール大会
■ソフトテニス日本リーグ
●2006 年 FIBA バスケットボール世 ■スポーツマスターズ 2006 広 ■第 24 回レディース陸上競技大会
界選手権広島ラウンド
島大会
■ソフトテニス日本リーグ
●2006 バレーボール世界選手権第
■日本オプティミストセーリング選手権大会
2 次ラウンド広島大会
■全日本実業柔道団体対抗大会
■第 25 回レディース陸上競技大会
■ソフトテニス日本リーグ
■全日本 OP 級チームレース選手権大会
■全国グラウンド・ゴルフ交歓大会
■第 8 回全日本チームレース(スナイプ級)選手権
大会
■第 78 回全日本大学対抗卓球選手権大
会
■第 14 回全国フットベースボール大会
■第 58 回全国高等学校スケート競技
(フィギュア)選手権大会
●織田幹雄記念国際陸上競技大会
■全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝)
●ヒロシマ国際ハンドボール大会
■JOC ジュニアオリンピックカップ 全日本ジュニアソフトテニス選手権大会
■JABA 広島大会(野球)
●アジアカップひろしま国際ソフトテニス大会
●ひろしま国際平和マラソン
●PeaceCup 国際交流車いすテニス大会
6
⑧
政令指定都市のプロスポーツチームや企業スポーツチームの状況
「トップス広島」加盟チームが参加するリーグ
区分
プロ野球
サッカー
Jリーグ
札 幌 市
北 海 道 日 本 ハ コンサドーレ札
ムファイターズ 幌
仙 台 市
東北楽天ゴー
ルデンイーグル ベガルタ仙台
ス
バレーボール
Vリーグ
千 葉 市
千葉ロッテ マリ ジェフユナイテ 柏 エ ン ゼ ル ク
ーンズ
ッド市原
ロス
川 崎 市
NECレッドロケ
川崎フロンター
ッツ
レ
富士通
新 潟 市
アルビレックス
新潟
静 岡 市
清水エスパル
ス
ホッケー
日本リーグ
日本バスケット バスケットボール
女子日本リーグ
ボールリーグ
ラグビー
トップリーグ
その他
(陸上競技 等)
レラカムイ北海
道
NTTグループ
東北
七十七銀行
NECブルーロ
ケッツ
浦和レッズ
大宮アルディ
ージャ
横浜ベイスター 横浜F・マリノス
ズ
横浜FC
バドミントン
日本リーグ
JR北海道
さいたま市
横 浜 市
日本ハンドボ
ールリーグ
東 芝 ブ レ イ ブ 富士通レッドウ
サンダース
ェーブ
日立情報通信
エンジニアリン
グ
シャンソン化粧
品シャンソンV
マジック
浜 松 市
名古屋市
中日ドラゴンズ
オリックス・バッ
セレッソ大阪
ファローズ
トヨタ自動車ア
三菱電機ダイ
名古屋フラー
ンテロープス
ヤモンドドルフ
テル
三菱電機コア
ィンズ
ラーズ
名 古 屋 オ ーシ
ャンズ(フット
サル)
ワコール(陸上)
佐川急便(陸
上)
立命館大学
大阪ガス(陸
上)
シュライカー大
阪(フットサル)
JTマーヴェラ
ス
市
堺ブレイザー
ズ
神 戸 市
オリックス・バッ
久光製薬スプ
ヴィッセル神戸
ファローズ
リングス
広 島 市
広島東洋カープ
堺
ジェイテクト
京都サンガF.
C.
京 都 市
大 阪 市
名 古 屋 グ ラ ン 大 同 特 殊 鋼 レ 大同特殊鋼
パスエイト
ッドスター
HC名古屋
サンフレッチェ JTサンダーズ
広島
大野石油広島
ノーリツ(陸上)
神 戸 製 鋼 コ ベ シスメックス(陸
ルコスティーラ 上)
ーズ
デウソン神戸
(フットサル)
広島メイプルレ
広島ガス
ッズ
中国電力(陸
上)
NTT西日本(ソ
フトテニス)
コカ・コーラウ
エストレッドス
パークス
北九州市
福 岡 市
九州電力キュ
ーデンヴォル
テクス
コカ・コーラウ
エストレッドス
パークス
福岡ソフト バン
アビスパ福岡
クホークス
7
S4
9
S5 (19
0 74
S5 (19 )
1( 75
S5 1 9 )
2 76
S5 (19 )
3 77
S5 (19 )
4( 78)
S5 1 9
5 79
S5 (19 )
6( 80)
S5 1 9
7 81
S5 (19 )
8 82
S5 (19 )
9( 83
S6 1 9 )
0 84
S6 (19 )
1 85
S6 (19 )
2( 86)
S6 1 9
3 87
H0 (19 )
1 88
H0 (19 )
2 89
H0 (19 )
3 90
H0 (19 )
4( 91)
H0 19
5 92
H0 (19 )
6 93
H0 (19 )
7( 94)
H0 19
8 95
H0 (19 )
9 96
H1 (19 )
0 97
H1 (19 )
1 98
H1 (19 )
2 99
H1 (20 )
3 00
H1 (20 )
4 01
H1 (20 )
5( 02)
H1 20
6 03
H1 (20 )
7 04
H1 (20 )
8 05
H1 (20 )
9 06
H2 (20 )
0( 07)
20
08
)
⑨
広島東洋カープ、サンフレッチェ広島の1試合当たり平均観戦者数の推移
(市内開催の公式戦における平均観戦者数)
25,000
22,500
平
均
観
戦
者
数
10,000
日本シリーズ初優勝
(広島東洋カープ)
リーグ初優勝
(広島東洋カープ)
1st.ステージ優勝
(サンフレッチェ広島)
20,000
5,000
8
広島市民球場最終年
(広島東洋カープ)
J リーグ発足
(サンフレッチェ広島)
J1 リーグ昇格
(サンフレッチェ広島)
17,500
人
(
15,000
)
12,500
広島東洋カープ
サンフレッチェ広島
7,500
J2リーグ降格
(サンフレッチェ広島)
J2リーグ降格
(サンフレッチェ広島)
広島市内の中学校運動部活動の状況
(校 )
80
70
男子
73
68
67
57 57
56
60
58
53
平成 5年度
平成14年度
平成19年度
66
60 62 6063
59
59 59 59
54
50 49
56
52
50
42
40
36
35
30
26
24
21
19
20
38
24 24
19
7
10
14
11 10
1112
10
10
45
2 3
そ
の
他
テ
ニ
ス
道
剣
道
柔
ミン
トン
ド
バ
女子
(校)
80
70
卓
学
校
数
球
陸
上
競
技
水
泳
バ
競
ス
技
ケ
ッ
トボ
ー
ル
サ
ッ
カ
ー
軟
式
野
球
体
操
競
バ
技
レ
ー
ボ
ー
ル
ソ
フ
トテ
ニ
ス
0
平成 5年度
平成14年度
平成19年度
73
69
67
60
60
56 56
54
61 61
61
62 6261 62
59
53 52
47
50
40
34
30
36
20
34
31
15 14
13
14
10
54
39
38
25
22
18
78
66 7
344
9
ド
そ
の
他
ス
ニ
テ
道
剣
道
柔
ル
フ
トボ
ー
ミン
トン
ソ
球
卓
バ
陸
上
競
技
水
泳
バ
競
ス
技
ケ
ッ
トボ
ー
ル
体
操
競
技
新
体
バ
操
レ
ー
ボ
ー
ル
ソ
フ
トテ
ニ
ス
9
7
44
0
学
校
数
⑩
⑪
平成20年度広島市新体力テスト比較表(対
区
平成 20 年度の広島市平均が平成 19 年度の全国平均と
比較して「同じか、上回る」種目の割合
分
男
市
立
小
学
校
市
立
中
学
校
市
立
高
等
学
校
平成19年度全国平均)
子
女
子
男女計
6 歳(1 年生)
75.0%(6/ 8 種目)
25.0%(2/ 8 種目)
50.0%(8/ 16 種目)
7 歳(2 年生)
50.0%(4/ 8 種目)
50.0%(4/ 8 種目)
50.0%(8/ 16 種目)
8 歳(3 年生)
62.5%(5/ 8 種目)
37.5%(3/ 8 種目)
50.0%(8/ 16 種目)
9 歳(4 年生)
62.5%(5/ 8 種目)
75.0%(6/ 8 種目)
68.8%(11/ 16 種目)
10 歳(5 年生)
12.5%(1/ 8 種目)
25.0%(2/ 8 種目)
18.8%(3/ 16 種目)
11 歳(6 年生)
62.5%(5/ 8 種目)
62.5%(5/ 8 種目)
62.5%(10/ 16 種目)
12 歳(1 年生)
55.6%(5/ 9 種目)
22.2%(2/ 9 種目)
38.9%(7/ 18 種目)
13 歳(2 年生)
0.0%(0/ 9 種目)
11.1%(1/ 9 種目)
5.6%(1/ 18 種目)
14 歳(3 年生)
11.1%(1/ 9 種目)
11.1%(1/ 9 種目)
11.1%(2/ 18 種目)
15 歳(1 年生)
22.2%(2/ 9 種目)
22.2%(2/ 9 種目)
22.2%(4/ 18 種目)
16 歳(2 年生)
22.2%(2/ 9 種目)
22.2%(2/ 9 種目)
22.2%(4/ 18 種目)
17 歳(3 年生)
11.1%(1/ 9 種目)
11.1%(1/ 9 種目)
11.1%(2/ 18 種目)
合
計
36.3%(37/102 種目)
30.4%(31/102 種目)
33.3%(68/204 種目)
テスト項目:小学校:
「握力」、
「上体起こし」、
「長座体前屈」、
「反復横とび」、
「20mシャトルラン」、
「50m走」、
「立ち幅とび」、「ソフトボール投げ」の8種目
中学校・高等学校:
「握力」、
「上体起こし」、
「長座体前屈」、
「反復横とび」、
「20mシャトルラン」、
「持久走」、「50m走」、「立ち幅とび」、「ハンドボール投げ」のうちの8種目
(「20mシャトルラン」または「持久走」を選択実施)
新体力テスト
文部科学省では、昭和 39 年(1964 年)から、国民の体力・運動能力の現状を明らかにし、
体育・スポーツ活動の指導と、行政上の基礎資料として広く活用するため、
「体力・運動能力
調査」を実施してきた。
平成 11 年度(1999 年度)の「体力・運動能力調査」から、国民の体位の変化、スポーツ医・
科学の進歩、高齢化の進展等を踏まえ、現在の「新体力テスト」となった。
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