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国内講演会 - Institute of Space and Astronautical Science

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国内講演会 - Institute of Space and Astronautical Science
(2) 国内講演会,シンポジウム
伊藤真之,石崎欣尚,石川 輝,堂谷忠靖,寺田健太郎:「あすか」GIS 地球アルベドデータから得られた太陽 X
線の平均スペクトルと経年変化: 日本天文学会秋季年会:宮崎:M10b, (2002).
山岡和貴,上田佳宏,太田方之,井上 一,S. Chaty:ASCA と RXTE 衛星による X 線新星 XTE J1118+480 の観
測:日本天文学会秋季年会:宮崎:N04b, (2002).
坪井陽子,前田良知,古屋 怜,今西健介,小山勝二,村上弘志: チャンドラ衛星による星形成領域 S106 の高空
間分解能 X 線観測:日本天文学会秋季年会:宮崎:P23c, (2002).
坪井陽子,前田良知,森 浩二,G. Chartas,E. D. Feigelson, G. Garmire, S. Pravdo, L. Townsley:チャンドラ衛
星による褐色矮星 TWA 5B の高空間分解能 X 線観測:日本天文学会秋季年会:宮崎:P49a, (2002).
幅 良統,見崎一民,寺島雄一,國枝秀世:X 線と極端紫外光の同時観測による NGC5548 の放射機構の解明: 日
本天文学会秋季年会:宮崎:S25a, (2002).
古庄多恵,山崎典子,大橋隆哉:Chandra 衛星による AWM7 銀河団の観測: 日本天文学会秋季年会:宮崎:T15b,
(2002).
飯塚 亮,森 英之,見崎一民,幅 良統,伊藤 啓,森久泰二郎,伊藤昭治,前田良知,國枝秀世,柴田 亮,
早川 彰,井上智暁,石田 学:Astro-E2 搭載 X線望遠鏡用プレコリメータの最終試作品の性能評価:日
本天文学会秋季年会:宮崎:W34a, (2002).
伊藤昭治,飯塚 亮,森 英之,見崎一民,幅 良統,伊藤 啓,森久泰二郎,前田良知,國枝秀世,柴田 亮,
早川 彰,井上智暁,石田 学:次期衛星 NeXT に向けてX線望遠鏡性能評価システムの開発:日本天文学
会秋季年会:宮崎:W37a, (2002).
森田うめ代,石崎欣尚,佐藤浩介,古賀丈雄,大橋隆哉,山崎典子,満田和久,藤本龍一,伊予本直子,大島 泰,
竹井 洋,市坪太郎,藤森玉行,二元和朗: TES 型マイクロカロリメータ超伝導薄膜の性能評価:日本天
文学会秋季年会:宮崎:W39a, (2002).
市坪太郎,伊予本直子,満田和久,藤本龍一,大島 泰,二元和朗,竹井 洋,藤森玉行,宮崎利行,大橋隆哉,
山崎典子,石崎欣尚,森田うめ代,佐藤浩介,古賀丈雄,田中啓一,師岡利光,中山 哲,茅根一夫 :撮像
型の TES 型 X 線マイクロカロリメータの読み出し系の開発: 日本天文学会秋季年会:宮崎:W40a, (2002).
石崎欣尚,森田うめ代,佐藤浩介,古賀丈雄,大橋隆哉,山崎典子,満田和久,藤本龍一,伊予本直子,大島 泰,
竹井 洋,市坪太郎,藤森玉行,二元和朗:TES 型マイクロカロリメータ X 線パルスの最適信号処理:日
本天文学会秋季年会:宮崎:W41a, (2002).
粟木久光,平家和憲,三竿洋一,小賀坂康志,國枝秀世: 宇宙深部探査用X線望遠鏡のデザインの検討:日本天文
学会秋季年会:宮崎:W43b, (2002).
高橋忠幸,中澤知洋,釜江常好,田島宏康,深沢泰司,能町正治,国分紀秀: 半導体多重コンプトンガンマ線望遠
鏡 (SMCT) の開発:日本天文学会秋季年会:宮崎:W50a, (2002).
山岡和貴,長瀬文昭,上田佳宏,井上 一,海老沢研,J. M. Miller:GeV ガンマ線で検出されたマイクロクエーサー
LS 5039 の放射機構:日本天文学会春季年会:宮城:N14b, (2003).
川崎正寛,尾崎正伸,長瀬文昭:X 線観測による超新星残骸プラズマの電離状態の研究: 日本天文学会春季年会:
宮城:Q01a, (2003).
村上弘志,前田良知,馬場 彩,千田篤史,小山勝二:巨大分子雲 M0.11-0.08 への X 線反射星雲モデルの適用:日
本天文学会春季年会:宮城:Q13b, (2003).
穴吹直久,藤本龍一,井上 一,中川貴雄:Chandra 衛星による大光度赤外線銀河 IRAS 11119+3257 の X 線観測:
日本天文学会春季年会:宮城:S03a, (2003).
上田佳宏,秋山正幸,太田耕司,宮地崇光:活動銀河核の硬 X 線光度関数の決定:日本天文学会春季年会:宮城:
S04a, (2003).
太田直美,服部 誠,Etienne Pointecouteau,満田和久:Chandra 衛星による重力レンズ銀河団 CL0024+17 の解
析と質量推定:日本天文学会春季年会:宮城:T09a, (2003).
佐藤悟朗,高橋忠幸,中澤知洋,渡辺 伸,鈴木雅也,田代 信,岡田 祐,高橋弘充,Scott Barthelmy,Jay Cummings,Neil Gehrels,Derek Hullinger,Hans Krimm,Craig Markwardt,Ann Parsons,Jack Tuller:ガ
ンマ線バースト観測用 Swift 衛星∼ Burst Alert Telescopet ∼:日本天文学会春季年会:宮城:W18a, (2003).
鈴木雅也,田代 信,高橋忠幸,中澤知洋,渡辺 伸,佐藤悟朗,古宇田学,牧島一夫,国分紀秀,岡田 祐,高
橋弘充,N. Gehrels,A. Parsons,S. Barthelmy,J. Tueller,D. Hullinger,J. Cummings :ガンマ線バース
ト観測衛星 Swift 搭載 BAT 検出器の較正実験の評価: 日本天文学会春季年会:宮城:W19a, (2003).
森田うめ代,石崎欣尚,古賀丈雄,佐藤浩介,大橋隆哉,伊予本直子,竹井 洋,市坪太郎,満田和久,山崎典子,
藤本龍一,大島 泰,二元和朗,藤森玉行, S. F. Terracol,宮崎利行,S. Friedrich,田中啓一,師岡利光,
中山哲,茅根一夫:TES 型 X 線マイクロカロリメータの開発 V --- 高分解能素子の応答特性---:日本天文学
会春季年会:宮城:W23a, (2003).
伊予本直子,市坪太郎,満田和久,山崎典子,藤本龍一,大島泰,二元和朗,竹井 洋,藤森玉行(宇宙研),宮
崎利行,石崎欣尚,古賀丈雄,森田うめ代,佐藤浩介,大橋隆哉,田中啓一,師岡利光,中山 哲,茅根一
夫: 撮像型の TES 型 X 線マイクロカロリメータの読み出し系の開発 II:日本天文学会春季年会:宮城:W24a,
(2003).
古賀丈雄,森田うめ代,石崎欣尚,佐藤浩介,大橋隆哉 ,伊予本直子,市坪太郎,満田和久,山崎典子,藤本龍一,
大島 泰,二元和朗,竹井洋,藤森玉行,庄子習一,工藤寛之,中村友亮,荒川貴博,泉 俊光,大塚真一
郎,逢坂哲彌,本間敬之,佐藤裕崇,小林秀臣,森健太郎,黒田能克,大西光延,後藤雅也:TES 型 X 線
マイクロカロリメータの開発 VI --- マッシュルーム形状スズメッキ吸収体の製作と性能評価---:日本天文学
会春季年会:宮城:W25b, (2003).
早川彰,伊藤啓,井上智暁,石田 学,見崎一民,幅 良統,森 英之,飯塚 亮,森久秦二郎,伊藤昭治,前田
良知,國枝秀世:高角分解能多重薄板型 X 線望遠鏡の研究・開発:日本天文学会春季年会:宮城:W28a,
(2003).
粟木久光,平家和憲,三竿洋一,田原譲,小賀坂康志,国枝秀世,大森 整,林 偉民: X線望遠鏡用非球面薄板
基板の開発 IV:日本天文学会春季年会:宮城:W30a, (2003).
國枝秀世,次期 X 線天文衛星ワーキンググループ:硬 X 線撮像による非熱的現象の解明:日本天文学会春季年会:
宮城:W35a, (2003).
林田 清,常深 博,宮田恵美,小山勝二,鶴 剛,松本浩典,堂谷忠靖,尾崎正伸,北本俊二,粟木久光,
M. Bautz,G. Ricker,R. Foster,他 XIS チーム:ASTRO-EII 搭載の CCD カメラ XIS(I):日本天文学会春
季年会:宮城:W40a, (2003).
太田方之,穴吹直久,村上弘志,川崎正寛,森尾一徹,金井淳一,尾崎正伸,堂谷忠靖:X 線 CCD カメラの高速
イベント処理実験:日本天文学会春季年会:宮城:W42c, (2003).
藤本龍一,満田和久,山崎典子,大橋隆哉,石崎欣尚,Richard Kelley,Caroline Stahle,古庄多恵,Dan McCammon,
他 XRS チーム:Astro-E2 衛星搭載 X 線分光装置 XRS センサーの進捗状況:日本天文学会春季年会:宮城:
W44a, (2003).
井上智暁,早川 彰,石崎欣尚,石田 学,大橋隆哉,見崎一民,飯塚亮,前田良知,國枝秀世,山崎典子,藤本
龍一,満田和久:Astro-E2 搭載フィルターホイール用フィルタエレメントの特性評価:日本天文学会春季年
会:宮城:W45a, (2003).
前田良知,Astro-E2 XRT Team:Astro-E2 搭載 X 線望遠鏡 XRT の開発 (I):日本天文学会春季年会:宮城:W46a,
(2003).
見崎一民,日高康弘,國枝秀世,柴田 亮,古澤彰浩,石田 学,他 Astro-E XRT team:Astro-E 搭載X線望遠
鏡の性能決定要因の評価:日本天文学会春季年会:宮城:W47a, (2003).
飯塚 亮,森 英之,見崎一民,幅 良統,伊藤 啓,森久泰二郎,伊藤昭治,前田良知,國枝秀世,柴田 亮,
早川 彰,井上智暁,石田 学:Astro-E2 搭載 X線望遠鏡用プリコリメータ 搭載品 (FM) の性能評価:日
本天文学会春季年会: 宮城:W48a, (2003).
佐藤浩介,森田うめ代,古賀丈雄,石崎欣尚,山崎典子,大橋隆哉,竹井 洋,市坪太郎,藤森玉行,二元和朗,
大島 泰,伊豫本直子,藤本龍一,満田和久: TES 型カロリーメータ用の超伝導薄膜の性能評価: 日本物
理学会第 57 回年次大会: 東京: 16aRA-4, (2002).
山岡和貴,上田佳宏,井上 一,久保田あや,牧島一夫:銀河系内ジェット天体 ( マイクロクエーサー ) からの X
線放射 (I): 日本物理学会第 57 回年次大会:東京:15aRA-5, (2002).
北本俊二,関口宏之,須賀一治,幸村孝由,山本則正,斉藤晴江,高野晴子,上田佳宏,伊藤真之,他 X-mas チー
ム: 超高角度分解能 X 線望遠鏡の開発研究 I:日本物理学会第 57 回年次大会:東京:16aRA-3, (2002).
渡辺 伸,高橋忠幸,中澤知洋,小林謙仁,黒田能克,玄蕃 恵,大西光延,大竹邦夫:MeV ガンマ線検出用 CdTe
スタック型検出器:日本物理学会第 57 回年次大会:東京:14pRJ-2, (2002).
高橋忠幸,中澤知洋,渡辺 伸,佐藤悟郎,古宇田学,小澤秀樹,田代 信,鈴木雅也,杉保昌彦,岡田 祐,N. Gehlres,A. Parsons,B. Scott,J. Tuller,D. Hullinger:ガンマ線探査衛星 Swift のめざす物理と現状 -- BAT 検
出器を中心に --:日本物理学会第 57 回年次大会:東京: 15pRA-8, (2002).
川原田円,江副祐一郎,岡田 祐,笠間太介,国分紀秀,古徳純一,杉保昌彦,高橋 勲,高橋弘充,牧島一夫,
宮脇良平,村上未生,柳田健之,大野雅功,川添哲志,川埜直美,深沢泰司,小林謙仁,高橋忠幸,中澤知
洋,三谷烈史,阿部圭一,田代 信,他 HXD チーム:Astro-E2 衛星硬 X 線検出器 (HXD-II) の WELL 検出
部の開発と性能評価:日本物理学会第 57 回年次大会:東京:15pRA-13, (2002).
寺田幸功,田代 信,江副祐一郎,高橋 弘充,鈴木雅也,三谷烈史,国分紀秀,中澤知洋,山岡和貴,高橋忠幸,
牧島一夫:Astro-E2 衛星硬 X 線検出器 (HXD-II) の CPU 処理部の開発と現状:日本物理学会第 57 回年次大
会:東京:15pRA-14, (2002).
古宇田学,高橋忠幸,中澤知洋,渡辺 伸,P. Fisher,H. Kruger,N. Wermes,M. Linder,S. Krimmel:MPEC2
チップを用いた CdTe 高精度ガンマ線イメージャーの開発:日本物理学会第 57 回年次大会:東京:16aRH3, (2002).
水野恒史,水嶋浩文,大戸彰三,深沢泰司,大杉 節,釜江常好,田嶋宏康,尾崎正伸: 次期γ線衛星 GLAST に
向けた気球実験のデータ解析:日本物理学会第 57 回年次大会:東京:13aRA-2, (2002).
川崎正寛,尾崎正伸,長瀬文昭:X 線観測による Mixed-Morphology 型超新星残骸の電離状態の研究:日本物理学
会第 57 回年次大会:東京:15aRA-1, (2002).
井上 一,國枝秀世,満田和久,他 Astro-E2 チーム:Astro-E2 計画のめざすサイエンスと現状:日本物理学会第
58 回年次大会:宮城:28aSL-12, (2003).
藤本龍一,満田和久,山崎典子,大橋隆哉,石崎欣尚,Richard Kelley,Caroline Stahle,古庄多恵,Dan McCammon,
他 XRS チーム:Astro-E2 衛星搭載 X 線分光装置 XRS:日本物理学会第 58 回年次大会:宮城:28aSL-13,
(2003).
伊豫本直子,市坪太郎,満田和久,山崎典子,藤本龍一,大島 泰,二元和朗,竹井 洋,藤森玉行,宮崎利行,
大橋隆哉,石崎欣尚,森田うめ代,佐藤浩介,古賀丈雄,田中啓一,師岡利光,中山 哲,茅根一夫:撮像
型の TES 型 X 線マイクロカロリメータの読み出し系の開発:日本物理学会第 58 回年次大会:宮城:29aSL10, (2003).
竹井 洋,森田うめ代,満田和久,市坪太郎,伊予本直子,藤本龍一,山崎典子,二元和朗,大島 泰,藤森玉行,
石崎欣尚 A,古賀丈雄,佐藤浩介,大橋隆哉,工藤寛之,佐藤裕崇,中村友亮,小林秀臣,荒川貴博,大塚
真一郎,泉 俊光,森健太郎,庄子習一,本間敬之,逢坂哲彌,田中啓一,師岡利光,中山 哲,茅根一夫,
黒田能克,大西光延: 超伝導遷移端 (TES 型 )X 線マイクロカロリメータの熱的・電気的応答とノイズ原因:
日本物理学会第 58 回年次大会:宮城:29aSL-11, (2003).
常深 博,林田 清,宮田恵美,小山勝二,鶴 剛,松本浩典,堂谷忠靖,尾崎正伸,北本俊二,粟木久光,M.
Bautz,G. Ricker,R. Foster 他 XIS チーム: ASTRO-EII 搭載の CCD カメラ XIS(I): 日本物理学会第 58 回
年次大会: 宮城: 28pSL-1, (2003).
山岡和貴,長瀬文昭,上田佳宏,井上 一,海老沢研,J. M. Miller:銀河系内ジェット天体(マイクロクエーサー)
からの X 線放射 (II): 日本物理学会第 58 回年次大会: 宮城:28aSL-6, (2003).
井上 一,國枝秀世,満田和久,他 Astro-E2 チーム:Astro-E2 計画のめざすサイエンスと現状:日本物理学会第
58 回年次大会:宮城:28aSL-12, (2003).
山本則正,北本俊二,幸村孝由,関口宏之,須賀一治,高野晴子,齋藤晴江,上田佳宏,伊藤真之,他 X-mas チー
ム: 超高角度分解能 X 線望遠鏡の開発研究―反射鏡の形状測定と形状制御―:日本物理学会第 58 回年次大
会: 宮城: 29aSL-12, (2003).
北本俊二,山本則正,幸村孝由,関口宏之,須賀一治,高野晴子,齋藤晴枝,上田佳宏,伊藤真之,他 X-mas チー
ム: 超高角度分解能 X 線望遠鏡の開発研究 2:日本物理学会第 58 回年次大会: 宮城: 29aSL-13, (2003).
高橋 勲,川原田円,牧島一夫,深沢泰司,中澤知洋:銀河団プラズマ粒子の新しい加熱・加速機構: 日本物理学
会第 58 回年次大会:宮城:28aSL-10, (2003).
牧島一夫,国分紀秀,高橋忠幸,中澤知洋,深沢泰司,田代 信,山岡和貴,寺田幸功,村上敏夫,米徳大輔,能
町正治,ほか HXD チーム:Astro-E2 衛星で狙う硬 X 線物理学:日本物理学会第 58 回年次大会: 宮城:
28pSL-2, (2003).
井上北斗,高橋忠幸,中澤知洋,三谷烈史,田中孝明,牧島一夫,国分紀秀,川原田円 ,深沢泰司,他 HXD-II
チーム: アナログ処理回路の改良による Astro-E2 衛星搭載シリコン PIN 検出器の性能向上:日本物理学会
第 58 回年次大会:宮城:28pSL-3, (2003).
高橋弘充,岡田 祐,国分紀秀,牧島一夫,佐藤悟朗,渡辺 伸,中澤知洋,高橋忠幸,鈴木雅也,田代 信,Scott
Barthelmy,Jay Cummings,Hans Krimm,Neil Gehrels,Derek Hullinger,Ann Parsons,Jack Tueller:
ガンマ線バースト観測衛星 Swift 搭載 BAT 検出器の較正実験の評価 (1):日本物理学会第 58 回年次大会:宮
城: 28pSL-8, (2003).
鈴木雅也,田代 信,佐藤悟朗,渡辺 伸,中澤知洋,高橋忠幸,岡田 祐,高橋弘充,国分紀秀,牧島一夫,Scott
Barthelmy,Jay Cummings,Hans Krimm,Neil Gehrels,Derek Hullinger,Ann Parsons,Jack Tueller:
ガンマ線バースト観測衛星 Swift 搭載 BAT 検出器の較正実験の評価 (2): 日本物理学会第 58 回年次大会:
宮城:28pSL-9, (2003).
三谷烈史,中村秀仁,宇野進吾,高橋忠幸,中澤知洋,渡辺 伸,田島宏康,能町正治,深沢泰司,久保 信,黒
田能克,大西光延,大野良一:高エネルギー分解能 CdTe アレイ撮像素子の開発と宇宙観測用ガンマ線検出
器への応用:日本物理学会第 58 回年次大会:宮城:29aSL-6, (2003).
村上未生,川添哲志,川原田円,洪 秀徴,小林謙仁,三谷烈史,井上北斗,大野雅功,森 正統,岡田 祐,古
徳純一,寺田幸功,国分紀秀,中澤知洋,山岡和貴,宮坂浩正,深沢泰司,高橋忠幸,牧島一夫,他 HXD
チーム: 陽子ビームを用いた Astro-E2 衛星硬 X 線検出器 (HXD-II) の放射化バックグラウンドの評価: 日
本物理学会第 58 回年次大会:宮城:29pSC-4, (2003).
田中孝明,小林謙仁,中澤知洋,高橋忠幸:ガードリング電極による CdTe 半導体検出器のリーク電流の低減:本
物理学会第 58 回年次大会:宮城:29pSC-12, (2003).
中澤知洋: 銀河団および銀河群における非熱的硬 X 線の観測と将来:日本物理学会第 58 回年次大会:宮城:29pSJ6, (2003).
宇野進吾,三谷烈史,中村秀仁,中本達也,深沢泰司,田島宏康,釜江常好,中澤知洋,高橋忠幸,能町正治,久
保 信: 高いエネルギー分解能を持つ宇宙硬 X 線撮像用両面シリコンストリップ検出器の開発:日本物理
学会第 58 回年次大会:宮城:29pSP-2, (2003).
宮脇良平,岡田 祐,国分紀秀,牧島一夫,中澤知洋,高橋忠幸:テルル化カドミウム半導体による 1 次元ストリッ
プ検出器の特性評価: 日本物理学会第 58 回年次大会:宮城:29pSP-4, (2003).
中村秀仁,三谷烈史,宇野進吾,能町正治,菅谷頼仁,高橋忠幸,中澤知洋,深沢泰司,田島宏康,久保 信:
FlashADC-SpaceWire モジュールの性能評価:日本物理学会第 58 回年次大会:宮城:30pSP-3,(2003).
井上 一:降着円盤の状態遷移と質量放出:ブラックホール天文学の新展開:京都:(2003).
前田良知:銀河系中心核を用いた大質量ブラックホールの研究:ブラックホール天文学の新展開:京都:(2003).
満田和久:Mission Concept and Opportunities:銀河間物質探索ミッション検討会:東京:(2002).
藤本龍一:高エネルギー分解能検出器系について:銀河間物質探索ミッション検討会:東京:(2002).
上田佳宏:系内ジェット天体の物理:宇宙における電子の加速と陽子の加速:埼玉:(2002).
中川貴雄:次期大型赤外線衛星 SPICA:光天連将来計画シンポジウム:三鷹 , (2002).
中川貴雄 , 金田英宏 , 鈴木仁研 , 赤崎みどり , 奥田治之 , 芝井広 , R. P. Verma, S. K. Ghosh, D. Ojha, B. Mookerjea:
日印共同による気球搭載望遠鏡を用いた遠赤外線分光観測:Orion A 領域の観測:大気球シンポジウム:相
模原 , (2002).
中川貴雄:SMILES 技術の天文学への応用:SMILES シンポジウム:東京:(2002).
杉山喜和 , 山城亮治 , 小沼康之 , 尾中 敬 , 金田英宏 , 中川貴雄:極低温での赤外望遠鏡の波面収差測定:第 27 回光
学シンポジウム:新宿:(2002).
恒松正二 , 楢崎勝弘 , 大塚清美 , 渡辺紀久 , 松本敏雄 , 村上 浩 , 中川貴雄 , 杉田寛之 , 村上正秀 , 粟津浜一:宇宙用
1 K級冷凍機の開発−冷却能力の向上−:2002 年度秋季低温光学・超伝導学会:長崎:(2002).
楢崎勝弘 , 恒松正二 , 星加俊二 , 大塚清美 , 村上 玄 , 松本敏雄 , 村上 浩 , 中川貴雄:赤外線天文衛星 ASTRO-F 用
20K 冷凍機の開発:2002 年度秋季低温光学・超伝導学会:長崎:(2002).
松原英雄:スペースからの天文観測用赤外線センサーの現状:日本赤外線学会第 34 回定例研究会:東京:(2003).
金田英宏,中川貴雄,尾中 敬,山城亮治,
:ASTRO-F 衛星搭載用 赤外線冷却望遠鏡の開発と光学性能評価:理
研シンポジウム ものつくり情報技術統合化研究(第 2 回):埼玉:(2002).
金田英宏,中川貴雄,鈴木仁研,赤崎みどり,奥田治之,芝井 広,S. K. Ghosh,R. P. Verma, T. N. Rengarajan,,
D. Ojha,B.Mookerjea:日印共同による気球搭載望遠鏡を用いた遠赤外線分光観測:いままでの成果と今後
の予定:大気球シンポジウム:神奈川:(2002).
山村一誠:星周ダストの赤外線観測:ASTRO-F によるアプローチ:地球惑星科学関連学会 2002 年合同大会:東
京:P053-003, (2002).
中川貴雄,SPICA Working Group:次期赤外線天文衛星 SPICA 計画の現状:第 3 回宇宙科学シンポジウム:相模
原:p. 165-p168, (2003).
山村一誠,泉浦秀行,松永典之,SPICA WG, ASTRO-F 晩期型星 WG:SPICA による質量放出星研究の可能性:
第 3 回宇宙科学シンポジウム:相模原:p. 177-180, (2003).
塩谷圭吾,松本敏雄,中川貴雄,他 SPICA WG,吉井 譲,小林行泰,峰崎岳夫,青木 勉,菅沼正洋,富田浩行,
越田進太郎,B.A.Peterson:SPICA+MAGNUM による超遠方クエーサーのモニター観測 ―新しい距離決定
法によるΩ 0,λ 0 の決定―:第 3 回宇宙科学シンポジウム:相模原:p181, (2003).
杉田寛之,久志野彰寛,中川貴雄,村上 浩,松本敏雄,平林誠之,SPICA WG:次期赤外線天文衛星 SPICA の
極低温冷却システム:第 3 回宇宙科学シンポジウム:相模原:p183-p186, (2003).
尾中 敬,金田英宏,中川貴雄,八田博志,松本敏雄,片宏一,SPICA WG:SPICA 搭載用大型冷却望遠鏡の開
発:第 3 回宇宙科学シンポジウム:相模原:p. 187-190, (2003).
和田武彦,ASTRO-F/IRC チーム:ASTRO-F 搭載近中間赤外線カメラの開発:第一次噛合試験結果報告:日本天
文学会 2002 年秋季年会:宮崎:W01a:(2002).
石原大助,和田武彦,ASTRO-F/IRC チーム:ASTRO-F/IRC 中間赤外線全天サーベイ用検出器動作法の開発:日
本天文学会 2002 年秋季年会:宮崎:W02a:(2002).
金 宇征,尾中 敬,石原大助,松原英雄,上水和典,ASTRO-F/IRC チーム:ASTRO-F 搭載近赤外線カメラ (NIR)
光学系の性能評価:日本天文学会 2002 年秋季年会:宮崎:W03a:(2002).
藤代尚文,尾中 敬,石原大助,金 宇征,松原英雄,度會英教,ASTRO-F/IRC チーム:ASTRO-F 搭載中間赤
外線カメラ (MIR-L) 光学系の性能評価:その 2:日本天文学会 2002 年秋季年会:宮崎:W04a:(2002).
白旗麻衣,松浦周二,M.A.Patrashin,磯崎洋祐,金田英宏,鈴木仁研,中川貴雄,藤原幹生,川田光伸,芝井 広,
平尾孝憲,渡部豊喜,ASTRO-F/IRC チーム:ASTRO-F/FIS 搭載 Ge:Ga 二次元アレイ検出器の性能評価:
日本天文学会 2002 年秋季年会:宮崎:W05a:(2002).
川田光伸,芝井 広,中川貴雄,ASTRO-F/FIS チーム:ASTRO-F 衛星搭載遠赤外線観測装置 FIS の開発状況の
報告:日本天文学会 2002 年秋季年会:宮崎:W06b:(2002).
平尾孝憲,川田光伸,芝井 広,永田洋久,中川 学,日比康詞,渡部豊喜,野田 学,金田英宏,中川貴雄,
ASTRO-F チーム:ASTRO-F/FIS 用極低温読み出し回路の耐放射線評価:日本天文学会 2002 年秋季年会:
宮崎:W07b:(2002).
村上紀子,芝井 広,川田光伸,小沢啓太,高橋英則,中川貴雄,ASTRO-F/FIS チーム:ASTRO-F 搭載用遠赤
外フーリエ分光器および FIS 分光モードの性能評価:日本天文学会 2002 年秋季年会:宮崎:W08b:(2002).
井上 周,中川貴雄,紀伊恒男,松浦周二,金田英宏,芝井 広,川田光伸,ASTRO-F/FIS チーム:ASTRO-F
搭載 FSTS の性能評価について:日本天文学会 2002 年秋季年会:宮崎:W09b:(2002).
片宏一,SPICA ワーキンググループ:赤外線天文衛星 SPICA の検討の現状:日本天文学会 2002 年秋季年会:宮
崎:W10b:(2002).
中川貴雄,松本敏雄,村上 浩,片宏一,松原英雄,村上正秀,粟津浜一,杉田寛之,久志野彰寛,油井由香利,
楢崎勝弘,常松正二,SPICA WG:次期赤外線天文衛星 SPICA 用 1K 級冷凍機の開発:本天文学会 2002 年
秋季年会:宮崎:W11b:(2002).
金田英宏,中川貴雄,成田正直,赤崎みどり,芝井 広,有村成功,土井靖生,奥田治之,Ghosh,S.K., Verma,R.P.,
Ojha,D.K.:日印共同による気球搭載望遠鏡を用いた遠赤外線分光観測 ( Ⅲ ) :日本天文学会 2002 年秋季年
会:宮崎:W12a:(2002).
金田英宏,中川貴雄,村上 浩,松本敏雄,片宏一,塩谷圭吾,八田博志,尾中 敬,常田佐久,SPICA WG:
次期赤外線天文衛星 SPICA のための大型冷却望遠鏡の開発:日本天文学会 2003 年春季年会:仙台:W01a:
(2003).
塩谷圭吾,中川貴雄,片宏一,金田英宏,八田博志,尾中 敬,尾崎毅志,SPICA WG:SPICA 望遠鏡のための
軽量複合材料鏡材 C/SiC の評価:日本天文学会 2003 年春季年会:仙台:W02b:(2003).
尾中 敬,金田英宏,村上 浩,尾崎毅志,竹谷 元:冷却赤外線望遠鏡用 CFRP 鏡の開発:日本天文学会 2003
年春季年会:仙台:W03b:(2003).
和田武彦,ASTRO-F/IRC チーム:ASTRO-F 搭載近中間赤外線カメラ (IRC) 開発の現状:日本天文学会 2003 年春
季年会:仙台:W05a:(2003).
川田光伸,芝井 広,中川貴雄,ASTRO-F/FIS チーム:ASTRO-F 衛星搭載遠赤外線観測装置 FIS 開発の現状報
告:日本天文学会 2003 年春季年会:仙台:W07b:(2003).
金 宇征,石原大助,尾中 敬,和田武彦,松原英雄,上水和典,ASTRO-F/IRC チーム:ASTRO-F 搭載近赤外
線カメラ (NIR) の性能評価:日本天文学会 2003 年春季年会:仙台:W08b:(2003).
石原大助,金 宇征,尾中 敬,和田武彦,上水和典,松原英雄,度會英教,ASTRO-F/IRC チーム:ASTRO-F
搭載中間赤外線カメラ (MIR-S) の性能評価:日本天文学会 2003 年春季年会:仙台:W09b:(2003).
藤代尚文,尾中 敬,石原大助,金 宇征,松原英雄,度會英教,ASTRO-F/IRC チーム:ASTRO-F 搭載中間赤
外線カメラ (MIR-L) 光学系の性能評価:その 3:日本天文学会 2003 年春季年会:仙台:W10b:(2003).
萩原紗和子,芝井広,手島隆文,吉戸智明,有村成功,伊藤勝一,阿部博史,桜井正昭,中川 学,土井靖生,中
村美穂:遠赤外分光観測用イマーショングレイティングの開発:日本天文学会 2002 年秋季年会::宮崎:W13b.
芝井 広:インド:気球に載せた望遠鏡で宇宙のチリをしらべる:星の誕生−天の川,マゼラン銀河,そして私た
ち−:第 17 回「大学と科学」公開シンポジウム:平成 14 年 10 月 30 日:東京 .
小沢啓太,芝井 広,川田光伸,村上紀子,高橋英則,中川貴雄,他 ASTRO-F/FIS チーム:ASTRO-F 搭載用遠
赤外フーリエ分光器および FIS 分光モードの性能評価 III:日本天文学会 2003 年春季年会:仙台:W06a.
吉戸智明,芝井 広,手島隆文,萩原紗和子,有村成功,伊藤勝一,阿部博史,桜井正昭,鳥居龍晴,近藤聖彦,
土井靖生,中村美穂:遠赤外分光観測用イマーショングレイティングの開発 II:日本天文学会 2003 年春季年
会:仙台:W11b.
阿部博史,芝井 広,土井靖生:電磁波解析による遠赤外線検出器用キャビティの最適化:日本天文学会 2003 年春
季年会:仙台:W12b.
岡田陽子,尾中 敬,中川貴雄,芝井 広,土井靖生:光解離領域の遠赤外分光観測-- モデルの検証と [CII]158 μ
m の起源--:日本天文学会 2003 年春季年会:仙台:Q29a..
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会:東京:p.6 (2002).
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関連学会:東京:p. 33 (2002).
斎藤義文,早川 基:「 のぞみ 」 衛星搭載イオンエネルギー分析器(ISA)の現状と火星周回軌道における観測目的:
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松岡彩子,渋谷秀敏,湯元清文ほか:Bepi-Colombo MMO 搭載用磁力計の検討:地球惑星科学関連学会:東京:p.
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早川 基,向井利典,山川 宏,笠羽康正,小川博之,水星探査 WG:Bepi Colombo 計画の現状報告:地球電磁
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小淵保幸,坂野井健,岡野章一,辻田大輔,浅村和史,平原聖文:INDEX 衛星搭載多波長オーロラカメラに用い
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前沢 洌:SCOPE ミッションの計画と概要:CAWSES 磁気圏・電離圏シンポジウム:東京:p. 2 (2002).
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藤本正樹,前沢 洌,星野真弘:次期磁気圏衛星ミッション SCOPE:編隊飛行で解明するスペースプラズマ科学:
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斎藤義文,向井利典,前沢 洌,星野真弘:米国の磁気圏衛星に対する小型国際協力ミッションの提案:宇宙科学
シンポジウム:相模原:p. 3 (2002).
山崎 敦,三宅 亙,村地哲徳,金尾美穂,吉川一朗,中村正人,滝澤慶之,SELENE/UPI team:月周回衛星搭
載プラズマイメージャによる極域電離圏から散逸する酸素イオン撮像の検討: 宇宙科学シンポジウム:相模
原:p. 5 (2002).
滝澤慶之,理研 STJ 開発グループ,中村正人,吉川一朗,山崎 敦,三宅 亙:超伝導トンネル接合検出器を用い
た宇宙プラズマ観測ロケット実験:宇宙科学シンポジウム:相模原:p. 5 (2002).
水野貴秀,斎藤宏文,福田盛介,戸田智朗,坂井真一郎,奥泉信克,田中孝治,三浦 昭,笠羽康正,浅村和史,
大島 勉,太刀川純孝,池永敏憲,川原康介,升本喜就:ビギーバック衛星 INDEX の開発と現状: 宇宙科
学シンポジウム:相模原:p. 5 (2002).
斎藤義文,篠原 育,小嶋浩嗣,関華奈子他,次期磁気圏衛星 WG:SCOPE ミッションの観測目標と観測機器:
宇宙科学シンポジウム:相模原:p. 5 (2002).
早川 基,山川 宏,笠羽康正,小川博之,向井利典,水星探査ワーキンググループ:水星探査機(MMO)の現
状:宇宙科学シンポジウム:相模原:p. 5 (2002).
早川 基,山川 宏,笠羽康正,小川博之,向井利典,水星探査ワーキンググループ:国際共同水星探査計画 BepiColombo の現状:宇宙科学シンポジウム:相模原:p. 5 (2002).
三宅 亙,佐川永一,伊藤容生,町田 忍,斎藤義文,早川 基,門倉 昭,江尻 全:S-520-21 号機で観測され
た Supra-thermal Electron Bursts:宇宙科学シンポジウム:相模原:p. 7 (2002).
山崎 敦,三宅 亙,吉川一朗,中村正人:のぞみ衛星で光学観測された惑星空間の中性ヘリウムの分布:宇宙科
学シンポジウム:相模原:p. 7 (2002).
山本 衛,横山竜宏,深尾昌一郎,早川 基:SEEK-2(S-310-31/32 号機 ) 観測に基づくスポラディック E 層空間構
造の研究==速報==:宇宙科学シンポジウム:相模原:p. 7 (2002).
金尾美穂,村地哲徳,吉川一朗,阿部琢美,中村正人,山崎 敦,寺田直樹:金星電離圏プラズマ撮像用の光学系
開発:太陽系科学シンポジウム:相模原:p. 2 (2002).
亀田真吾,吉川一朗,村地哲徳,佐川英夫,中村正人,山崎 敦,田口 真,三澤浩昭:ファブリペロー干渉光学
系による,高波長分解能イメージャーの開発∼人工衛星による水星大気観測への応用:太陽系科学シンポジ
ウム:相模原:p. 2 (2002).
早川 基:水星の磁気圏・大気圏観測:東北大シンポジウム:仙台:(2002).
早川 基,向井利典,山川 宏,小川博之,笠羽康正,水星探査 WG:国際水星探査計画 「BepiColombo」 の現況:
惑星科学会:水沢:(2002).
Y. Saito: Exploration of the Terrestrial Magnetosphere by Formation Flying Satellites-ISAS“SCOPE”mission-:
国際 CubeSat シンポジウム:東京 (2002).
西 吉彦,八木谷聡,長野 勇,宮崎祐樹,加藤紳一郎,早川 基:低周波電磁波源可視化システムの開発:平成
14 年度電気関係学会北陸支部連合大会:C-36:福井: (2002).
石端恭子,西 吉彦,八木谷聡,長野 勇,吉村慶之,早川 基,鶴田浩一郎:低周波電磁波源可視化システムの
開発:第 6 回 SGEPSS 波動分科会:WAVE06-01:宇治:(2003).
西 吉彦,八木谷聡,石端恭子,長野 勇,吉村慶之,早川 基,鶴田浩一郎:低周波電磁波源可視化システムの
開発:2003 年電子情報通信学会総合大会:B-4-45:仙台:(2003).
松本 紘,沖田英樹,臼井英之,篠原真毅:マグネトロンの計算機実験:SGEPSS 波動分科会:京都:(2002).
石川龍也,八木谷聡,長野 勇,小嶋浩嗣,松本 紘:衛星搭載用深地下探査レーダのための信号処理法の研究:
SGEPSS 波動分科会: 京都: (2002).
森岡 昭,三好由純,土屋史紀,三澤浩昭,関 妙子,大家 寛,松本 紘,橋本弘藏,向井利典:磁気嵐主相に
おける AKR 強度減少について:SGEPSS 波動分科会:京都:(2002).
X. H. Deng,松 本 紘,小 嶋 浩 嗣:Waves and wave-particle interactions in the different boundary layers of the
Earth's magnetosphere: SGEPSS 波動分科会:京都:(2002).
梅田隆行,大村善治,松本 紘,臼井英之:2 次元開放系プラズマにおける静電孤立波の形成過程:SGEPSS 波動
分科会:京都:(2002).
松本 紘:宇宙太陽発電所 SPS と宇宙開発の将来:宇宙インフラ研究会熱ワーキング・グループ宇宙太陽発電シス
テム (SSPS) ジョイント・ワークショップ:東京:(2002).
松本 紘, 篠原真毅: SPS マイクロ波送電から要求される構造・材料・ロボティクス: 宇宙太陽発電システム
(SSPS)/ 構造・材料 / ロボット技術合同ワークショップ: 東京:(2002).
篠原真毅,松本 紘,成川武夫,日比野勉,山本修作:位相制御マグネトロンベースの SPS システムに関する研
究: 第 21 回宇宙エネルギーシンポジウム:相模原:(2002).
松本 紘,篠原真毅,橋本 弘藏:The active integrated retrodirective array in UCLA: 第 2 回宇宙太陽発電研究会:
京都 (2002).
新島 壮平,橋本弘藏,松本 紘,篠原真毅:マイクロ波送電を目的とした均一振幅励振のフェイズドアレイの最適
化:第5回宇宙太陽発電システム (SPS) シンポジウム:神戸:(2002).
日比野勉,臼井英之,篠原真毅,松本 紘:マグネトロンに関する計算機実験: 第 5 回宇宙太陽発電システム (SPS)
シンポジウム:神戸:(2002).
山本修作,篠原真毅,松本 紘: 位相制御マグネトロンを用いたフェイズドアレイに関する研究:第 5 回宇宙太陽
発電システム (SPS) シンポジウム: 神戸:(2002).
金山,篠原真毅,松本 紘:負荷システムの変動に対応したレクテナの効率安定化に関する研究:第 5 回宇宙太陽
発電システム (SPS) シンポジウム:神戸:(2002).
松本 紘,篠原真毅,橋本弘藏:京都大学の SPS 研究の現状:第 5 回宇宙太陽発電システム (SPS) シンポジウム:
神戸:(2002).
篠原真毅,松本 紘,橋本弘藏,マイクロ波送電の実現可能性 II:京大の取り組みとロードマップ:第 5 回宇宙太
陽発電システム (SPS) シンポジウム:神戸:(2002).
森 雅裕,斉藤由佳,長山博幸,松本 紘:NASDA における宇宙エネルギー利用に関する研究状況:第 5 回宇宙
太陽発電システム (SPS) シンポジウム:神戸:(2002).
橋本弘藏,松本 紘:国際電波科学連合 (URSI) における SPS への取り組み:第 5 回宇宙太陽発電システム (SPS) シ
ンポジウム: 神戸:(2002).
三谷友彦,篠原真毅,松本 紘,橋本弘藏,相賀正幸,塚田敏行:フィラメント電流遮断によるマグネトロンの発
振周波数スペクトルとスプリアス雑音の改善:第 5 回宇宙太陽発電システム (SPS) シンポジウム:神戸:(2002).
松本 紘: 宇宙開発事業団 (NASDA) の委員会活動について: 第一回宇宙太陽発電研究会: 京都:(2002).
松本 紘,篠原真毅,橋本弘藏:京都大学における SPS 研究への取り組み: 第二回宇宙太陽発電研究会:京都:
(2002).
大石太洋,川崎繁男,篠原真毅,松本 紘:ロットーパッチアンテナによる空間電力増幅器:電子情報通信学会マ
イクロ波研究会 (MW 研 ):(2002).
松本 紘:宇宙太陽発電所と宇宙開発の将来,熱管理技術 / 宇宙太陽発電システム (SSPS) 合同ワークショップ:
東京:(2002).
高野,長野,八木谷,松本 紘:Lobe Trapped Continuum Radiation Generated in the Distant Magnetotail:平成
13 年度 RASC 電波科学計算機実験 (KDK) シンポジウム:京都:(2002).
村田健史,上岡功治,N. Ghani,臼井英之,上田裕子,岡田雅樹,大村善治,松本 紘:オブジェクト指向による
プラズマシミュレーション問題解決環境 PocketPOM の試作: 平成 13 年度 RASC 電波科学計算機実験 (KDK)
シンポジウム:京都:(2002).
三宅壮聡,岡田敏美,富嶋大輔,宮川 潤,小嶋浩嗣,上田義勝,松本 紘:SS-520-2 ロケットによって観測され
た極域における DC 電場及び ELF 波動の解析: 平成 13 年度 RASC 電波科学計算機実験 (KDK) シンポジウム:
京都:(2002).
岩田元希, 松本 紘, 小嶋浩嗣: 地球磁気圏バウショック周辺におけるプラズマ波動励起に関する電磁粒子シミュ
レーション:平成 13 年度 RASC 電波科学計算機実験 (KDK) シンポジウム: 京都:(2002).
上田義勝,小嶋浩嗣,松本 紘,橋本弘藏,長野 勇,岡田敏美,向井利典,岩井宏徳,藤原亮介:SS-520-2 号機
ロケット実験におけるプラズマ波動観測:平成 13 年度 RASC 電波科学計算機実験 (KDK) シンポジウム: 京
都:(2002).
飽本一裕, 大村善治, 松本 紘: 分散性静電パルスによる粒子加速: 平成 13 年度 RASC 電波科学計算機実験 (KDK)
シンポジウム: 京都: (2002).
中村雅夫,藤本正樹,松本 紘:磁力線再結合過程で発生する磁気圏尾部:平成 13 年度 RASC 電波科学計算機実
験 (KDK) シンポジウム:京都:(2002).
沖田英樹,臼井英之,松本 紘,篠原真毅:2次元 FDTD-PIC 法によるマグネトロン内の電子電磁界間共鳴現象の
解析:平成 13 年度 RASC 電波科学計算機実験 (KDK) シンポジウム:京都:(2002).
新 浩一, 小嶋浩嗣, 松本 紘: GEOTAIL 衛星によるバウショック下流における静電波動:平成1
3年度 RASC
電波科学計算機実験 (KDK) シンポジウム:京都:(2002).
山本敦士, 臼井英之, 中村伸之, 松本 紘, 大村善治: 宇宙プラズマ中における光電子放出下でのアンテナ特
性に関する計算機実験: 平成 13 年度 RASC 電波科学計算機実験 (KDK) シンポジウム: 京都:(2002).
臼井英之,松本 紘,荻野竜樹,藤本正樹,スペースシミュレーション班:宇宙シミュレーションネットラボラト
リーの開発: 平成 13 年度 RASC 電波科学計算機実験 (KDK) シンポジウム:京都:(2002).
小嶋浩嗣,植木辰典,松本 紘:惑星地下構造探査用衛星搭載レーダーに関する計算機シミュレーション:平成 13
年度 RASC 電波科学計算機実験 (KDK) シンポジウム:京都:(2002).
梅田隆行,大村善治,松本 紘:電荷保存法による電流密度計算: 平成 13 年度 RASC 電波科学計算機実験 (KDK)
シンポジウム:京都:(2002).
奥田恭広,高野博史,長野 勇,八木谷聡,橋本弘藏,松本 紘,大村善治:磁気圏尾部における Z モード波の解
析: 平成 13 年度 RASC 電波科学計算機実験 (KDK) シンポジウム:京都:(2002).
篠原真毅, 松本 紘, 橋本弘藏, 三谷友彦: SPORTS 装置を用いたマイクロ波送電実験,宇宙太陽発電と無線電
力伝送に関する研究会: 京都: (2003).
辻本圭史,藤原栄一郎,田中直浩,高橋吉郎,須藤 薫,安藤 真,松本 紘,橋本弘藏, 篠原真毅:宇宙太陽発
電所マイクロ波送電アンテナの開発 ( その 2):宇宙太陽発電と無線電力伝送に関する研究会:京都:(2003).
篠原真毅,七日市一嘉,松本 紘:巨大フェイズドアレイ構造を考慮した SPS マイクロ波送電ビームの解析:第
22 回宇宙エネルギーシンポジウム:相模原:(2003).
大石太洋,寺田則幸,川崎繁男,山本修作,篠原真毅,橋本弘藏,松本 紘:導波管スロット給電を考慮したアク
ティブ集積アンプアンテナの試作:第 22 回宇宙エネルギーシンポジウム:相模原:(2003).
辻本圭史,藤原栄一郎,田中直浩,高橋吉郎,須藤 薫,安藤 真,松本 紘,橋本弘藏,篠原真毅:宇宙太陽発
電所マイクロ波送電アンテナの開発 ( その 2):第一回宇宙太陽発電と無線電力伝送に関する研究会:京都:
(2003).
三谷友彦,篠原真毅,松本 紘,橋本弘藏:マイクロ波エネルギー伝送のための電子レンジ用マグネトロンの周波
数スペクトル改善第一回宇宙太陽発電と無線電力伝送に関する研究会:京都:(2003).
高田和幸,水野友宏,池松 寛,佐藤裕之,松本操一,三神 泉,篠原真毅, 橋本弘藏, 松本 紘:集団飛行方
式宇宙太陽光発電システムとその地上実証実験装置:第一回宇宙太陽発電と無線電力伝送に関する研究会:
京都:(2003).
笈田 昭,中嶋 洋,宮坂寿郎,大西晋嗣,山田真司,松本 紘,篠原真毅:マイクロ波送電技術を応用した農業
機械の駆動:第一回宇宙太陽発電と無線電力伝送に関する研究会:京都:(2003).
篠原真毅,松本 紘,橋本弘藏,三谷友彦:SPORTS 装置を用いたマイクロ波送電実験: 第一回宇宙太陽発電と
無線電力伝送に関する研究会:京都:(2003).
竹野裕正,田林準史,西尾英剛,大澤靖治,ト部 啓,並木宏徳,三谷友彦, 篠原真毅, 松本 紘, 橋本 弘藏:
寿命制御コンクリート開発のための実規模コンクリートへのマイクロ波照射実験: 第一回宇宙太陽発電と無
線電力伝送に関する研究会:京都:(2003).
篠原真毅,松本 紘:マイクロ波送電のためのフェーズドアレイアンテナ技術: 第三回 MWP ワークショップ:京
都: (2003).
竹野裕正,大澤靖治,三谷友彦,篠原真毅,松本 紘,橋本弘藏:寿命制御コンクリート開発のためのマイクロ波
漏洩強度の測定:電気学会電磁環境研究会:(2003).
梅田隆行,大村善治,松本 紘:ブラゾフコードによるラングミュア高調波の計算機実験: 平成 14 年度 RASC 電
波科学計算機実験 (KDK) シンポジウム:京都:(2003).
田島勇人,臼井英之,松本 紘,大村善治:三次元計算機実験による宇宙機帯電に関する研究: 平成 14 年度 RASC
電波科学計算機実験 (KDK) シンポジウム:京都:(2003).
上田義勝,小嶋浩嗣,松本 紘,橋本弘藏,長野 勇,岡田敏美,向井利典: Lower Hybrid Waves Observed at
the Dayside Polar Region:SS-520-2 Rocket Experiment:平成 14 年度 RASC 電波科学計算機実験 (KDK) シ
ンポジウム:京都:(2003).
日比野勉,大橋聡史,臼井英之,松本 紘:マグネトロンに関する計算機実験:平成 14 年度 RASC 電波科学計算
機実験 (KDK) シンポジウム:京都:(2003).
新 浩一,小嶋浩嗣,松本 紘,向井利典:バウショック下流における準正弦静電波動:平成 14 年度 RASC 電波
科学計算機実験 (KDK) シンポジウム:京都:(2003).
小嶋浩嗣,甲斐島元,松本 紘:プラズマ波動によるプラズマ温度推定の研究:平成 14 年度 RASC 電波科学計算
機実験 (KDK) シンポジウム:京都:(2003).
中村宣之,臼井英之,小嶋浩嗣,松本 紘: プラズマ中の電界アンテナ特性に関する計算機実験:平成 14 年度 RASC
電波科学計算機実験 (KDK) シンポジウム:京都:(2003).
榊間俊洋,大村善治,小嶋浩嗣,松本 紘:大規模電気推進エンジンの重イオンビームと磁気圏プラズマとの相互
作用の計算機実験:平成 14 年度 RASC 電波科学計算機実験 (KDK) シンポジウム:京都:(2003).
松本 紘:“宇宙太陽発電所の早期実現にむけて―日本のエネルギー・環境・宇宙開発戦略の提言―”平成14年度
「第 1 回科学技術・情報懇話会」:東京:(2002).
松本 紘:“宇宙太陽発電所−21世紀の新型宇宙インフラ−”:第91回けいはんなサロン交流会:大阪:(2002).
松本 紘:“宇宙太陽発電所とマイクロ波送電”:岡山大学電気電子工学科特別講義:岡山:(2002).
松本 紘:“宇宙太陽光発電の研究動向と今後の展望”:東京:(2002).
松本 紘:“地球環境問題とエネルギー等含めた先進的方策(仮題):光洋精工㈱環境講演会:大阪:(2002).
松本 紘:“宇宙太陽発電の現状と展望”:未来エネルギー研究協会主催:第2回サマースクール:京都:(2002).
松本 紘:“宇宙太陽発電の世界”
,第4回創造的研究の為の大規模データマネジメントシンポジウム:京都:(2002).
松本 紘:“宇宙太陽発電所と宇宙生活圏”:電力館 科学ゼミナール:東京:(2002).
松本 紘:“生存圏としての宇宙利用 −宇宙太陽発電と宇宙科学−”:大阪京大クラブ講演:大阪:(2002).
松本 紘:“宇宙太陽発電所”: 関西大学工学部 学生のための講演会:大阪:(2002).
松本 紘:“21 世紀の宇宙科学と宇宙開拓”:第93回出前講演会(関西サイエンスフォーラム主催)
:大阪:(2002).
松本 紘:
“ 宇宙開発最前線”
:クボタ・ヒューテック・セミナー第34期「朝日やさしい科学の教室」
:朝日カルチャー
センター・東京:(2002).
松本 紘:
“ 宇宙開発最前線”:クボタ・ヒューテック・セミナー第34期「朝日やさしい科学の教室」:大阪:(2002).
松本 紘:
“ 宇宙開発最前線”クボタ・ヒューテック・セミナー第34期「朝日やさしい科学の教室」
: 朝日カルチャー
センター・現地見学:京都:(2002).
K. Akagawa, Y. Yamamoto, T. Okada, and M. Kato :Evaluation of a Comparative Analysis Method for XRS onboard MUSES-C: Proceeding of the 35th ISAS Lunar and Planetary Symposium: Institute of Space and Astronautical Science: p. 84-87, (2002).
T. Arai, Y. Yamamoto, T. Okada, and M. Kato: In-flight Calibration for XRS Onboard MUSES-C: Proceeding of the
35th ISAS Lunar and Planetary Symposium: Institute of Space and Astronautical Science: p. 88-91, (2002).
T. Okada: Surface Elemental Composition of Asteroid 433 Eros: Discussions on the Results of the NEAR/XGRS:
Proceeding of the 35th ISAS Lunar and Planetary Symposium: Institute of Space and Astronautical Science:
p. 120-123, (2003).
Y. Yokota, R. Honda, Y. Iijima, and H. Mizutani: Simultaneous Multi-spectral Clustering and Phase Function Determination for Global Clementine UVVIS Images _Parts1. Method-: Proceeding of the 35th ISAS Lunar and
Planetary Symposium: Institute of Space and Astronautical Science: p. 138-141, (2002).
Y. Yokota, R. Honda, Y. Iijima, and H. Mizutani: Simultaneous Multi-spectral Clustering and Phase Function Determination for Global Clementine UVVIS Images _Parts2 Geological Interpretation-: Proceeding of the 35th
ISAS Lunar and Planetary Symposium: Institute of Space and Astronautical Science: p. 142-144, (2002).
A. Kanno, T. Hiroi, R. Nakamura, M. Abe, M. Ishiguro, S. Hasegawa, S. Miyasaka, T. Sekiguchi, H. Terada, and G.
Igarashi: Near-IR and 3__m Spectroscopic Observations of D-type Asteroid, (773) Irmintraud, by
SUBARU/IRCS: Proceeding of the 35th ISAS Lunar and Planetary Symposium: Institute of Space and Astronautical Science: p. 154-157, (2002).
N. Onose, A. Fujiwara: Oblique Impact Cratering on Gypsum: Crater Dimensions, Proceeding of the 35th ISAS Lunar and Planetary Symposium: Institute of Space and Astronautical Science: p. 166-169, (2002)
N. Onose, A. Fujiwara: Oblique Impact Cratering on Gypsum: Fragment Velocity Spectra, Proceeding of the 35th
ISAS Lunar and Planetary Symposium: Institute of Space and Astronautical Science: p. 170-173, (2002).
M. Aoki, K. Shirai, T. Okada, and M. Kato : Basic Study of "XRF/XRD instrument": Proceeding of the 35th ISAS Lunar and Planetary Symposium: Institute of Space and Astronautical Science: p. 215-218, (2002).
H. Otake and H. Mizutani: A. Model for Generating the Source of Mare Basalt in Mare Imbrium: Proceeding of the
35th ISAS Lunar and Planetary Symposium: Institute of Space and Astronautical Science: p. 231-234, (2002).
宮崎ゆか,吉田信介,田中 智,大西 晃,水谷 仁,藤村彰夫,茶谷原昭義:Lunar-A ペネトレータ実装候補の
熱制御フィルムの光学的特性評価:第 24 回太陽系科学シンポジウム集録:宇宙科学研究所:vol. 24, 1-4 , (2003).
安部正真:小惑星探査に向けた地上観測 (9):第 24 回太陽系科学シンポジウム集録 : 宇宙科学研究所:vol. 24, p. 8992, (2003).
菊地宣陽,山本幸生,荒井武彦,白井 慶,岡田達明,加藤 學:Numerical Simulation of X-ray fluorescence illu-
mination from Asteroid 1998SF36:第 24 回太陽系科学シンポジウム集録:宇宙科学研究所:vol. 24, p. 63-66,
(2003).
加藤 學,次期月探査計画検討ワーキンググループ,SELENE-B 検討グループ:SELENE-B の理学的意義と理学観
測:第 3 回宇宙科学シンポジウム:宇宙科学研究所:p. 5-8, (2003).
佐々木晶,久保田孝,岡田達明,加藤 學,秋山演亮,佐伯和人,大竹真紀子,杉原孝充,平田 成,金森洋史,
春山純一,國井康晴,松本甲太郎,若林幸子,武田 弘,柴村英道,長谷部信行:ランダ・ローバによる月
面クレータ中央丘探査:第 3 回宇宙科学シンポジウム:宇宙科学研究所:p.75-78, (2003).
岡田達明,杉原孝充,國井康晴,SELENE-B 検討チーム:SELENE-B サイエンスシステムの検討:第 3 回宇宙科学
シンポジウム:宇宙科学研究所:p. 79-82, (2003).
白井 慶,青木美希,山本幸生,荒井武彦,赤川健一,岡田達明,加藤 學:SELENE-B 搭載X線蛍光 / 回折分光
装置の開発:第 3 回宇宙科学シンポジウム:宇宙科学研究所:p. 87-88, (2003).
長谷部信行,宮地 孝,小池貴之,柴村英道,大竹真紀子,杉原孝充,春山純一,木多紀子,加藤 學,岡田達
明, 森 國城:SELENE-B ローバ搭載用ガンマ線分光計 (GRS):第 3 回宇宙科学シンポジウム:宇宙科学研
究所:p. 89-92, (2003).
矢野 創,長谷川直・石黒正晃・松浦周二・今村 剛:ソーラーセイル推進を使った惑星探査・天文観測,第 3 回
宇宙科学シンポジウム講演集:宇宙科学研究所:p. 109-112. (2003).
矢野 創,安部正真,藤原 顕,吉光徹雄,秋山演亮,小天体探査フォーラム:次期小天体探査構想,第 3 回宇宙
科学シンポジウム講演集:宇宙科学研究所:p. 211-218, (2003).
山本真行,矢野 創,阿部新助,吉田和哉,高橋幸弘,海老塚昇,清水裕彦:小型衛星による流星関連現象観測の
提案:第 3 回宇宙科学シンポジウム講演集:宇宙科学研究所:p. 423-426. (2003).
矢野 創,阿部新助:1998SF36 付近のダストフラックス,付随する流星群,および浮遊微粒子の存在可能性,
MUSES-C 探査対象天体 1998SF36 はどんな天体か? (MUSES-C サイエンスワークショップ収録 ):宇宙科学
研究所:p. 76-88 (2002).
矢野 創・海老塚昇・阿部新助・春日敏測・杉本雅俊・渡部潤一,2002 年度しし座流星群国際航空機観測ミッショ
ンの観測計画:第 7 回レオニード流星群観測小研究会:国立天文台,東京:(September,2002).
阿部新助,矢野 創,海老塚昇,春日敏測,杉本雅俊,渡部潤一,流星からの OH 分子の初めての検出∼流星に生
命の起源を求めて∼:第 7 回レオニード流星群観測小研究会:国立天文台,東京:(September,2002).
矢野 創,阿部新助,海老塚昇,春日敏測,門脇真人,杉本雅俊,中村良介,平松正顕,富士 航,藤井康正,藤
野宣知,吉川 真,渡部潤一:Leonid MAC 1998-2002:しし座流星群国際航空機観測ミッション総括,第 8
回レオニード流星群観測小研究会講演集:国立天文台:p. 100-105, (2003).
阿部新助,矢野 創,海老塚昇,春日敏測,杉本雅俊,冨士 航,平松正顕,渡部潤一: 流星の分光観測を用いた
彗星起源物質探査,第 8 回レオニード流星群観測小研究会収録:国立天文台:p. 81-86, (2003).
佐川英夫,大月祥子,岩上直幹,上野宗孝,佐藤毅彦,中村良介,笠羽康正,今村 剛, はしもとじょーじ,中村
正人:近赤外波長領域における金星夜側の地上観測∼ 2.3 μ m 帯から考察する夜側半球の CO 分布量,1.27
μ m 窓から見た O2 大気光∼:惑星電離圏・大気圏研究会:東北大学, 仙台:(2003 年 3 月 ).
高嶋 健,羽 康正:我が国の木星探査ビジョン,惑星電離圏・大気圏研究会:東北大学, 仙台:(2003 年 3 月 ).
関華奈子,塩川和夫,長谷川洋,中林潤哉,笠羽康正,他 21 名,若手将来構想検討会有志一同:Future Magnetospheric Mission 1:Technical Requirements for a `Black Box' Probe in Space Plasma:地球惑星科学関連学
会合同学会:国立オリンピックセンター,東京:(2002 年 5 月 ) .
塩川和夫,関華奈子,岡 光夫,松本洋介,水田孝信,長谷川洋,中林潤哉,笠羽康正,他 19 名:Future Magnetospheric Mission 2:Dynamics of the Inner Magnetosphere:地球惑星科学関連学会合同学会:国立オリン
ピックセンター,東京:(2002 年 5 月 ).
笠羽康正,早川 基,向井利典,山川 宏,小川博之,水星探査ワーキンググループ:Model payloads of BepiColombo/MMO:地球惑星科学関連学会 2002 年度合同学会:国立オリンピックセンター,東京:(2002 年 5 月 ).
笠羽康正,岡田敏美,石坂圭吾,早川 基,松岡彩子,小嶋浩嗣,八木谷聡,笠原禎也,松本 紘,橋本弘藏,大
村善治,臼井英之,筒井 稔,長野 勇,三宅壮聡,村田健史,小野高幸,白鳥 裕,岡田雅樹:DC and
low frequency electric field measurement in BepiColombo/MMO:PWI/EFD:地球惑星科学関連学会 2002
年度合同学会:国立オリンピックセンター, 東京:(2002 年 5 月 ).
吉田信介,宮崎ゆか,田中 智,宝来帰一,水谷 仁,藤村彰夫,平井研一 :LUNAR-A ペネトレータによる月熱
流量計測;非定常解析による月熱流量の推定:地球惑星科学関連 2002 年合同大会予稿集:国立オリンピック
記念青少年総合センター,東京:CD-ROM, p. 036-P003, (2002 年 5 月 ).
板垣義法,荒木博志,水谷 仁:月内部潮汐応力の内部構造依存性:地球惑星科学関連 2002 年合同大会予稿集:
国立オリンピック記念青少年総合センター, 東京:CD-ROM, P036-020, (2002 年 5 月 ).
疋田 肇,水谷 仁:重力・地形データを用いた月地殻構造の推定:地球惑星科学関連 2002 年合同大会予稿集:国
立オリンピック記念青少年総合センター,東京:CD-ROM, p. 036-024, (2002 年 5 月 ).
山田竜平,白石浩章,田中 智,山田功夫,小林直樹,藤村彰夫,水谷 仁:LUNAR-A 搭載用月震計の改良 ( 中
立戻り位置ずれの補正 ):地球惑星科学関連 2002 年合同大会予稿集:国立オリンピック記念青少年総合セン
ター, 東京:CD-ROM, p. 036-002, (2002 年 5 月 ).
山本幸生,岡田達明,白井 慶,加藤 學:MUSES-C 搭載蛍光X線分光計におけるX線 CCD の機上解析:地球惑
星科学関連学会 2002 年合同大会:国立オリンピック記念青少年総合センター,東京:J012-003, (2002).
岡田達明,白井 慶,山本幸生,青木美希,荒井武彦,赤川宙 s 加藤學,XRS 開発チーム:MUSES-C 搭載蛍光X
線スペクトロメータの現状と観測計画:地球惑星科学関連学会 2002 年合同大会:国立オリンピック記念青少
年総合センター,東京:p.036-008, (2002).
荒井武彦,山本幸生,岡田達明,加藤 學:MUSES-C 搭載蛍光X線分光計の軌道上における較正:地球惑星科学
関連学会 2002 年合同大会:国立オリンピック記念青少年総合センター,東京:p. 036-009, (2002).
赤川健一,山本幸生,岡田達明,白井 慶,加藤 學:MUSES-C 搭載用 XRS( 蛍光X線分光計 ) の低エネルギー域
における検出効率測定:地球惑星科学関連学会 2002 年合同大会:国立オリンピック記念青少年総合セン
ター, 東京:p. 036-P010, (2002).
岡田達明:水星の起源・進化モデルから推定される水星表面・内部の特徴:地球惑星科学関連学会 2002 年合同大
会:国立オリンピック記念青少年総合センター,東京:p. 078-006, (2002).
出村裕英,加藤 學,水谷 仁,春山純一,平田 成:SELENE のデータプロダクトと統合サイエンス:地球惑星
科学関連 2002 年合同大会予稿集:国立オリンピック記念青少年総合センター,東京:CD-ROM,P036-P004,
(2002 年 5 月 ).
本田理恵,飯島祐一,水谷 仁:水星表層のテクトニック地形観測による初期史推定:地球惑星科学関連 2002 年合
同大会予稿集:国立オリンピック記念青少年総合センター,東京:CD-ROM,P078-008, (2002 年 5 月 ).
阿部新助,海老塚昇,矢野 創,春日敏測,布施哲治,渡部潤一:中間圏界面付近で発生する流星に伴う永続痕の
発光メカニズム,地球惑星科学関連 2002 年合同大会予稿集:国立オリンピック記念青少年総合センター,東
京:CD-ROM, J015-P004, (2002).
春日敏測,海老塚昇,阿部新助,矢野 創,渡部潤一,布施哲治:デジタルハイビジョンシステムによるしし座流
星群の近紫外分光観測:地球惑星科学関連 2002 年合同大会予稿集:国立オリンピック記念青少年総合セン
ター,東京:CD-ROM, P053-005, (2002).
疋田 肇,水谷 仁:粘性流体モデルを用いた玄武岩層の分布推定:日本惑星科学会 2002 年秋季講演会予稿集:
国立天文台水沢: (2002).
小林直樹,白石浩章,水谷仁,竹内 希:月の自由振動:日本惑星科学会 2002 年秋季講演会予稿集:国立天文台水
沢:309, (2002).
白石浩章,田中 智,山田功夫,藤村彰夫,水谷 仁,山田竜平,竹内 希,小林直樹,LUNAR-A サイエンスチー
ム:LUNAR-A ペネトレーター搭載用月震計による自然地動観測:日本惑星科学会 2002 年秋季講演会予稿
集:国立天文台水沢:(2002).
板垣義法,荒木博志,水谷 仁:深発月震と月内部潮汐応力の関連性:日本惑星科学会 2002 年秋季講演会予稿集:
国立天文台水沢:311, (2002).
宮崎ゆか,吉田信介,田中 智,水谷 仁,藤村彰夫:LUNAR-A ペネトレータ搭載候補の熱制御フィルムの光学
特性評価;太陽光吸収係数α s:日本惑星科学会 2002 年度秋季講演会予稿集:国立天文台水沢:P08, (2002).
大嶽久志,水谷 仁:Mare Imbrium における溶岩流の起源:日本惑星科学会 2002 年秋季講演会予稿集: 国立天
文台水沢: p.14, (2002).
深井久史,安部正真,藤原 顕:拡散反射スペクトルの入出射角依存性:日本惑星科学会 2002 年秋季講演会予稿
集:国立天文台水沢:48, (2002).
安部正真,阿部新助,高木靖彦,藤原 顕:MUSES-C 搭載用近赤外分光器 NIRS の最終性能および観測計画:日
本惑星科学会 2002 年秋季講演会予稿集:国立天文台水沢:. 60, (2002).
菅野 愛,廣井孝弘,中村良介,安部正真,石黒正晃,長谷川直,宮坂正大,関口朋彦,寺田 宏,五十嵐丈二:
SUBARU/IRCS を用いた D 型小惑星 773 Irmintraud の 近赤外分光観測:日本惑星科学会 2002 年秋季講演
会予稿集:国立天文台水沢:20, (2002).
赤川健一,岡田達明,山本幸生,加藤 學:惑星表面から放射される蛍光X線モデル:日本惑星科学会 2002 年秋季
講演会:国立天文台水沢:p. 106, (2002).
荒井武彦,山本幸生,岡田達明,加藤 學:MUSES-C 搭載用蛍光X線スペクトロメータのX線天体観測:日本惑
星科学会 2002 年秋季講演会:国立天文台水沢:p.409, (2002).
菅野 愛,廣井孝弘,中村良介,安部正真,石黒正晃,長谷川直,宮坂正大,関口朋彦,寺田 宏,五十嵐丈二:
SUBARU/IRCS を用いた D 型小惑星 773 Irmintraud の近赤外分光観測:日本天文学会 2002 年秋季年会,
宮崎:L05a, (2002).
阿部新助,安部正真,高木靖彦,藤原 顕:MUSES-C 搭載用近赤外線分光器 (NIRS) の現状:日本天文学会 2002
年秋季年会,宮崎:W23b, (2002).
矢野 創:星のかけらから探る太陽系の始まり−しし座流星雨と, 星の王子さまのふるさと−:日本天文学会 2002
年度秋季一般講演会,宮崎:p. 1-7, (2002 年 10 月 ).
阿部新助,矢野 創,海老塚昇,春日敏測,杉本雅俊,藤野宣知,渡部潤一,小笠原隆亮,布施哲治,しし群火球
の紫外分光による彗星起源有機物探査と永続痕発光理論:日本天文学会 2002 年春季年会:Mar. 28-30,茨城
大学:(2002).
笠羽康正,早川 基,向井利典,山川 宏,小川博之,水星探査WG:BepiColombo/MMO の観測システム・現状
報告, 地球電磁気・地球惑星圏学会第 112 回 総会:電気通信大,東京:(2002 年 11 月 ).
笠羽康正,松本 紘,向井利典:ジオテイル衛星によるフォアショック・バウショック関連電子現象の観測:I :
地球電磁気・地球惑星圏学会第 112 回総会:電気通信大, 東京:(2002 年 11 月 ).
阿部新助,海老塚昇,矢野 創,平原靖大,春日敏測,杉本 智,渡部潤一:永続 痕の化学,第 17 回大気圏シン
ポジウム,宇宙科学研究所:in press, (2003).
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矢野 創:国際宇宙大学ニュース:修士コース(MSS)プレイスメント学生受け入れ,JSF だより:30, p. 6, (2002).
矢野 創:しし座流星雨のサイエンス,関西天文同好会会誌・関西の空:408, p. 8, (2002).
矢野 創,長谷川直,石黒正晃,野田寛大:太陽・地球ラグランジュ点における宇宙塵のその場計測・光学観測の
科学的意義,太陽活動現象と地球-Space Weather 研究の現在と今後--- 講演集:通信総合研究所他:p. 84-88,
(2002).
矢野 創:星の王子様に会いに行く ~ 日本の小惑星探査機 MUSES-C~:NHK 情報ネットワー矢野創,寺薗淳也,小
天体探査フォーラム:小天体探査フォーラム:市民と創る次期 小天体探査計画:第 46 回宇宙科学技術連合
講演会アブストラクト集:p. 99, (2002).
矢野 創:宇宙開発最前線:MUSES-C 計画∼小惑星に GO!:月刊天文ガイド:38, no. 11, p. 94-96, (2002).
矢野 創:現場は最善を尽くしています∼日本の小惑星探査機 MUSES-C 打上げ,来年 5 月に延期の事情:月刊星
ナビ:3, no. 12, p. 12, (2002).
的川泰宣,矢野 創(監修):週刊ユニバース:1, no1-11, 全頁 , (2002).
矢野 創:星の王子様に会いに行く∼日本の小惑星探査機 MUSES-C ∼(招待講演):第 219 回情報メディア懇談
会:KKR ホテル東京・竹橋,東京:(April, 2002).
矢野 創:しし座流星雨:流れ星が太陽系と生命について教えてくれること(招待講演):しし座流星雨国際科学
シンポジウム一般公開講演会:日本科学未来館,東京:(May, 2002).
矢野 創:ソーラーセイル推進を使った惑星探査・天体観測:第 2 回ソーラーセイル拡大 ワーキンググループ会
議:宇宙科学研究所,神奈川:(July, 2002).
矢野 創:日本の宇宙科学と小惑星探査機 MUSES-C:芝浦工業大学 JEDI 夏季セミナー招待講演)
:芝浦工業大学
葉山セミナーハウス,神奈川:(August, 2002).
矢野 創:始原天体表面探査の科学的意義と低重力環境での探査技術課題:第 2 回月惑星着陸探査ワークショップ:
文部科学省宇宙科学研究所,神奈川:(August, 2002).
矢野 創:南極・低軌道・始原天体からの微小宇宙物質の分析科学∼今後の展開∼:地球外起源微量物質の物質学
的研究」小研究会:東京大学宇宙線研究所,千葉:(September, 2002).
矢野 創,寺薗淳也,小天体探査フォーラム:小天体探査フォーラム:市民と創る次期 小天体探査計画:第 46 回
宇宙科学技術連合講演会:通信総合研究所,東京:(October, 2002).
矢野 創:星のかけらから探る太陽系の始まり∼しし座流星群と,星の王子さまのふる さと∼(招待講演)
:日本
天文学会開講演会:宮崎市民プラザ,宮崎:(November, 2002).
矢野 創:星空の贈り物∼ Lullaby of Muses ∼,甲斐恵美子コンサート&サイエンストーク:日本科学未来館,東
京:(December, 2002).
矢野 創, 安部正真, 藤原 顕, 吉光徹雄, 秋山演亮, 小天体探査フォーラム:次 期小天体探査構想:第 3 回
宇宙科学シンポジウム:宇宙科学研究所,神奈川:(January, 2003).
矢野 創,長谷川直・石黒正晃・松浦周二・今村 剛:ソーラーセイル推進を使った惑星 探査:天文観測:第 3 回
宇宙科学シンポジウム:宇宙科学研究所,神奈川:(January, 2003).
矢野 創:天空の職業∼宇宙で働く∼(招待講演):世田谷区立砧中学校進路学習会:世田谷区立砧中学校,東京:
(January, 2003).
矢野 創:Leonid MAC 1998-2002:しし座流星群国際航空機観測ミッション総括:第 8 回レオニード流星群観測小
研究会講演会:国立天文台,東京:(February, 2003).
矢野 創:太陽系科学探査特論,第一回高校生体験型学習「君が作るミッション」講義 :文部科学省宇宙科学研究
所,神奈川:(March, 2003).
野口克行,今村 剛,小山孝一郎,鈴木勝久,村田 功,渡辺 隆:オゾンゾンデによる成層圏重力波の観測:日
本気象学会 2002 年度春季大会:大宮:(2002 年 5 月 ).
野口克行,今村 剛,小山 孝一郎,鈴木 勝久,村田 功,渡辺 隆:オゾンゾンデによる成層圏重力波の観測的
研究:2002 年地球惑星科学関連学会合同大会:東京:(2002 年 5 月27日∼31日 ).
田口堅士,野口克行,斎藤昭則,大塚雄一,小山孝一郎:GSP 観測網を用いた日本上空電子モデルに関する基礎研
究:2002年地球惑星科学関連学会合同大会:(2002年5月27日∼31日 ).
栗原純一,小山孝一郎,鈴木勝久:S −310−30号機ロケット実験・下部熱圏における窒素振動温度観測の初期解析
結果:2002年地球惑星科学関連学会合同大会:(2002年5月27日∼31日 ).
吉村玲子,小山孝一郎:WAVE2000キャンペーンで観測された電子密度,酸素原子密度構造から推進される大気
重力波について:2002年地球惑星科学関連学会合同大会:(2002年5月27日∼31日 ).
野口克行,斉藤昭則,大塚雄一:GPS 受信機網で観測された日本上空 TEC 変動の水平波数スペクトル:平成 14 年
度名古屋大学太陽地球環境研究所・通信総合研究所研究集会「中間圏・熱圏・電離圏研究会」:小金井:(2002
年 9 月 ).
野口克行,今村 剛,小山孝一郎,鈴木勝久,村田 功,渡辺 隆:ロケットゾンデを用いた上部成層圏における
オゾン擾乱の観測:日本気象学会 2002 年度秋季大会:札幌:(2002 年 10 月 ).
田口堅士,野口克行,斎藤昭則,大塚雄一,小山孝一郎,馬 冠一,丸山 隆:GSP 観測網による日本上空電子数
の季節変化と日変化:第112回地球電磁気地球惑星圏学会:電気通信大学:(2002年11月11日∼14日 ).
徳山好宣,小山孝一郎,渡辺重十,市村 淳:質量分析計における紫外線照射の影響:第1
12回地球電磁気地球惑
星圏学会:電気通信大学:(2002年11月11日∼14日 ).
栗原純一,小山孝一郎,岩上直幹:ロケット衝撃波による下部熱圏の中性大気観測への影響:第112回地球電磁気
地球惑星圏学会:電気通信大学:(2002年 11月11日∼14日 ).
野口克行,今村 剛,鈴木勝久,村田 功,渡辺 隆,小山孝一郎:ロケットゾンテを用いた上部成層圏における
オゾン変動の観測:第112回地球電磁気地球惑星圏学会:電気通信大学:(2002年 11 月11日∼14日 ).
野口克行,村田 功,福西 浩,岡野章一,佐藤 薫,冨川喜弘,山上隆正,松坂幸彦,並木道義,斎藤芳隆,鳥
海道彦,小山孝一郎:光学式オゾンゾンデと電気化学式オゾンゾンデの比較観測:大気球シンポジウム:相
模原:(2002 年 12 月 ).
野口克行,今村 剛,小山孝一郎,鈴木勝久,村田 功,渡辺 隆:成層圏におけるオゾン擾乱の観測的研究:第
13 回大気化学シンポジウム:豊川:(2003 年 1 月 ).
田口堅士,野口克行,小山孝一郎,斎藤昭則,大塚雄一,津川卓也:日本上空の全電子数の基本的振る舞いー地方
時,季節,及び緯度依存性―:第 17 回大気圏シンポジウム:宇宙科学研究所:(2003 年 2 月 27 日∼ 28 日 ).
栗原純一,小山孝一郎:極域下部熱圏ロケット観測計画:第 17 回大気圏シンポジウム:宇宙科学研究所:(2003 年
2 月 27 日∼ 28 日 ).
緒方麻里子,金子 聡,小池 真,松坂幸彦,太田茂男,小山孝一郎:気球による下部成層圏二酸化窒素の観測結
果速報:第 17 回大気圏シンポジウム:宇宙科学研究所:(2003 年 2 月 27 日∼ 28 日 ).
小山孝一郎,渡部重十,青木応樹:
“ひのとり”衛星による電子温度データの国際電離層モデルへの組み込みと電
離圏嵐研究への応用:第 17 回大気圏シンポジウム:宇宙科学研究所:(2003 年 2 月 27 日∼ 28 日 ).
野口克行,今村 剛,小山孝一郎,村田 功:成層圏におけるオゾンと温位の相関の季節変化:第 17 回大気圏シン
ポジウム:宇宙科学研究所:(2003 年 2 月 27 日∼ 28 日 ).
栗原純一,小山孝一郎,安部隆士:S−310−30号機ロケット実験による下部熱圏の温度・密度観測とDSMC法
による衝撃波シミュレーション:第 17 回大気圏シンポジウム:宇宙科学研究所:(2003 年 2 月 27 日∼ 28 日 ).
吉村玲子,今村 剛,小山孝一郎:ロケット観測によって得られた電子密度・電子温度プロファイルと大気重力波
の関連について:第 17 回大気圏シンポジウム:( 宇宙科学研究所,2003 年 2 月 27 日∼ 28 日 ).
森 弘隆,小山孝一郎:SEEK-2,S-310-31 号機による Es 層電子密度不規則構造の観測結果:第 17 回大気圏シンポ
ジウム:宇宙科学研究所:(2003 年 2 月 27 日∼ 28 日 ).
田口堅士,野口克行,小山孝一郎,齋藤昭則,大塚雄一,津川卓也:GEONET を用いた TEC 絶対値の統計的解析
∼(1)基本的様相:通信総合研究所:(2003 年 3 月 11 日∼ 12 日 ).
田口堅士,野口克行,小山孝一郎,齋藤昭則,大塚雄一,津川卓也:GEONET を用いた TEC 絶対値の統計的解析
∼(2)異常現象:通信総合研究所:(2003 年 3 月 11 日∼ 12 日 ).
小山孝一郎,M.A.Abdu,青木応樹:磁気ストーム期間の電子温度の振る舞い−科学衛星“ひのとり”データより:
通信総合研究所:(2003 年 3 月 11 日∼ 12 日 ).
小山孝一郎,D. Bilitza:国際標準電離層モデルの現状と将来:通信総合研究所:(2003 年 3 月 11 日∼ 12 日 ).
徳山好宣,渡部重十,小山孝一郎:紫外線光源と後方拡散型プラズマ源を用いたプラズマ生成:平成1
4年度スペー
ス・プラズマ研究会:宇宙科学研究所:(2003 年 3 月 17 日 ).
日比野和基,阿部琢美,小山孝一郎:SS-520-2 号機ロケットによるカスプ付近での電子温度測定:地球惑星科学関
連学 2002 年合同大会:東京:E020-P004, (2002).
山田 学,渡部重十,阿部琢美,佐川永一,Andrew Yau:分子イオン上昇流と電離圏イオン加熱 / 加速機構:地
球惑星科学関連学会 2002 年合同大会:東京:E020-P007, (2002).
阿部琢美,金星探査計画ワーキンググループ:Planet-C による金星上層大気と電離圏観測計画:地球惑星科学関連
学会 2002 年合同大会:東京:E079-015, (2002).
Andrew Yau,阿部琢美,Peter Amerl,Gregory Garbe,三宅 亙,佐川永一,渡部重十,Thermal Plasma and
Solor Wind Interactions in the Mars Ionosphere:地球惑星科学関連学会 2002 年合同大会:東京:P074-01,
(2002).
T. Abe. Andrew Yau:ポーラーウインドのイオン速度の長期変化―イオン加速過程に対する示唆―:第 112 回地球
電磁気・地球惑星圏学会講演会:東京:B22-05, (2002).
阿部琢美:非磁化惑星の上層大気と電離圏プラズマ:東北大学惑星電磁圏・大気圏研究会:仙台:(2003).
阿部琢美,磁気圏電離圏結合に対するイオン流出過程の寄与:第2回CAWSES電磁圏シンポジウム:東京:(2002).
福西 浩,荒川真木子,高橋幸弘,佐藤光輝,塩川和夫,深尾昌一郎,山本 衛,M. F. Larsen:S-310-32 号機ロ
ケット放出 TMA で誘起された発光現象の機構:第3回宇宙科学シンポジウム:宇宙科学研究所:p. 551-445,
(2003).
宮里里奈,福西 浩,高橋幸弘:雷放電で誘起される Sprite halo の特徴とその発生機構:第 16 回大気圏シンポジ
ウム:宇宙科学研究所:p. 61-64, (2002).
鈴木美誉,藤原 均,福西 浩,野澤悟徳,前田佐和子:ESR データを用いたカスプ近傍における電離圏・熱圏結
合系のエネルギー収支に関する研究:第 16 回大気圏シンポジウム:宇宙科学研究所:p. 65-68,(2002).
高橋芳幸,藤原 均,福西 浩:火星大気中において熱潮汐波によって駆動される循環とダスト輸送効果:第 16 回
大気圏シンポジウム:宇宙科学研究所:p. 85-88, (2002).
小林展隆,村田 功,福西 浩:赤外分光観測による大気微量成分全量導出の高精度化:第 16 回大気圏シンポジウ
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槌谷 翼,渡部重十,中川広務,高橋幸弘,福西 浩,田口 真:火星探査衛星のぞみ搭載紫外撮像分光計による
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田口優介,他:星形成領域S 140 の近赤外測光観測 (P):日本天文学会秋季年会:宮崎:(2002.10).
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樋口有理可,他:惑星による微惑星の集積と散乱 (O):日本天文学会秋季年会:宮崎:(2002.10).
酒井辰也,中村昭子 (O):小惑星表面の光散乱特性の実験的研究―レゴリス堆積様相の与える影響の評価:第 24 回
太陽系科学シンポジウム:宇宙科学研究所:(2003.1).
向井 正,(O):惑星間塵雲の空間構造:NAO ワークショップ:神戸:(2003.3).
伊藤洋一:T Tauri 型星のコロナグラフ観測 (O):NAO ワークショップ:神戸:(2003.3).
丸山和子:AFGL490 のコロナグラフ観測 (O):NAO ワークショップ:神戸:(2003.3).
樋口有理可:Scattering and Accretion of Planetesimals by Planet (O):NAO ワークショップ:神戸:(2003.3).
中村昭子:惑星のアルベド (O):NAO ワークショップ:神戸:(2003.3).
野口和典・村上英記:統計的手法による Network-MT データ中のノイズリダクション:京都大学防災研究所研究集
会「地震発生域及びその周辺の電気伝導度構造の研究」:宇治,(2002).
首藤史朗,山口 覚,大志万直人,村上英記,塩崎一郎,上嶋 誠:中国,四国地方のネットワークMTデータの
再解析:第 112 回地球電磁気・地球惑星圏学会講演会:東京:C41-10, (2002).
高木典子・村上英記:長基線地電位中に見られる潮汐成分の特徴について:地球惑星科学関連学会 2002 年合同大
会:東京:E016-P004, (2002).
山口 覚・首藤史郎・岩本久則・大志万直人・塩崎一郎・村上英記:2000 年鳥取県西部地震に伴う地震断層の浅部
電気伝導度構造調査:地球惑星科学関連学会 2002 年合同大会:東京:J029-P025, (2002).
山口 覚,上嶋 誠,村上 英記,大志万 直人,塩崎 一郎:紀伊半島(三重県・和歌山県)における ネットワーク
MT観測(序報):第 112 回地球電磁気・地球惑星圏学会講演会:東京:C41-09, (2002).
北村良実:野辺山ミリ波干渉計長期共同利用の成果:NRO ワークショップ 星 / 惑星形成・星間現象ワークショッ
プ:国立天文台,三鷹:(2002).
北村良実,百瀬宗武,横川創造,川辺良平,田村元秀,井田 茂:野辺山ミリ波干渉計を用いた原始惑星系円盤の
イメージング・サーベイ:地球惑星科学関連学会 2002 年合同大会 P053 宇宙惑星固体物質:国立オリンピッ
ク記念青少年総合センター,東京:(2002).
S. Yokogawa, Y. Kitamura, M. Momose, and R. Kawabe:Deep 13CO(J=1-0) Imaging of the Protostar Haro 6-5B: Discovery of Rotational Motion in the Protostellar Disk:The 35th ISAS Lunar and Planetary Symposium:
ISAS, Sagamihara:p. 57, (2002).
M. Bando, Y. Kitamura, S. Yokogawa, and R. Kawabe:Aperture Synthesis 13CO(J=2-1) Observations of L1551 IRS
5 with the Nobeyama Millimeter Array: Disk Formation in a Rotating and Infalling Protostellar Envelope:
The 35th ISAS Lunar and Planetary Symposium:ISAS, Sagamihara:p. 60, (2002).
北村良実:原始惑星系円盤の形成・進化に関する観測的研究:星の形成と進化に関する研究会:箱根:(2002).
松崎恵一,坂尾太郎,小杉健郎,鹿野良平,下条圭美,清水敏文,原 弘久,常田佐久,他「SOLAR-B」チーム:
「SOLAR-B」ミッションデータプロセッサ (MDP)-XRT 機上処理の開発:2002 年度天文学会秋季年会:宮崎
県宮崎市:W15b, (2002).
末松芳法,一本 潔,清水敏文,大坪政司,野口本和,中桐正夫,常田佐久,勝川行雄,久保雅仁,小杉健郎,斎
藤秀朗,松下 匡,川口 昇,仲尾次利祟,島田貞憲,B. Rosenberg, A. Title, L. Hill:「SOLAR-B」可視光
望遠鏡・MTM 衛星搭載光学測定:2002 年度天文学会秋季年会:宮崎県宮崎市:W16b, (2002).
森口拓弥,中村栄三,田中亮二(岡大・固地研):Li isotope variation of Koolau volcano, Hawaii:日本岩石鉱物鉱
床学会 2002 年度学術講演会:大阪大学・豊中キャンパス:(2002/10/1-4).
中村栄三・坂口智恵・田中亮二・森口拓弥(岡大・固地研)・久城郁夫(海洋科学技術セ):ハワイアンプリューム
端成分としてのマントル捕獲岩の発見?:日本岩石鉱物鉱床学会 2002 年度学術講演会:大阪大学・豊中キャ
ンパス:(2002/10/1-4).
横山哲也・中村栄三・小林 桂・栗谷 豪(岡大・固地研)
:スラブ由来流体によって誘発される島弧火山活動の
時間的制約条件:日本岩石鉱物鉱床学会 2002 年度学術講演会:大阪大学・豊中キャンパス:(2002/10/1-4).
牧嶋昭夫・中村栄三(岡大・固地研):Determination of PGE contents and 187Os/188Os ratios in geological samples
using a new anion exchange chromatographic procedure:日本岩石鉱物鉱床学会 2002 年度学術講演会:大
阪大学・豊中キャンパス:(2002/10/1-4).
谷本雅晃・栗谷 豪・横山哲也・中村栄三(岡大・固地研):Lezd Isotope systematics of the Horoman peridotite
complex, Hokkaido, northern:日本岩石鉱物鉱床学会 2002 年度学術講演会:大阪大学・豊中キャンパス:
(2002/10/1-4).
守山 武・中村栄三(岡大・固地研)
:西南日本,隠岐島後に産する捕獲岩の岩石的・地球科学的研究:日本岩石
鉱物鉱床学会 2002 年度学術講演会:大阪大学・豊中キャンパス:(2002/10/1-4).
石川 晃・中村栄三(岡大・固地研)・丸山茂徳(東工大・理):Mid-oceanic ridge orgin of systematic depletions
in low-temperature perridotite xenoliths from Malaita, Solomon:日本岩石鉱物鉱床学会 2002 年度学術講演
会:大阪大学・豊中キャンパス:(2002/10/1-4).
田中亮吏・中村栄三(岡大・固地研):セグメント境界における島孤ピクライト質マグマの生成条件:日本岩石鉱
物鉱床学会 2002 年度学術講演会:大阪大学・豊中キャンパス:(2002/10/1-4).
栗谷 豪・小林 桂・中村栄三・横山哲也・Rose Estelle(岡大・固地研):アイスランド・アスキア火山下のマグ
マプロセス:日本岩石鉱物鉱床学会 2002 年度学術講演会:大阪大学・豊中キャンパス:(2002/10/1-4).
松本尚子(岡大・固地研)・阿部利弥(山口大・理)・小林 桂・中村栄三・(岡大・固地研)・北村雅夫(京大・院
理):結晶成長時のフォルステライト- メルト間の微量元素分配:日本岩石鉱物鉱床学会 2002 年度学術講演
会:大阪大学・豊中キャンパス:(2002/10/1-4).
小林 桂・臼井寛裕・中村栄三(岡大・固地研):高分解能二次イオン質量分析計による高確度ジルコン年代測定:
日本岩石鉱物鉱床学会 2002 年度学術講演会:大阪大学・豊中キャンパス:(2002/10/1-4).
山本啓司(鹿児島大・理)・小林 桂・中村栄三(岡大・固地研)・金子慶之(産総研)・片山郁夫(東工大・院理
工学)
:変形―非変形岩脈のジルコンの SIMSU-Pb 分析によって決定したコヒスタン島弧カミラ剪断帯の変形
年代:日本岩石鉱物鉱床学会 2002 年度学術講演会:大阪大学・豊中キャンパス:(2002/10/1-4).
捫座圭太郎(富山大・教育)・中村栄三(岡大・固地研)
:微量元素からみた東ザクロ石カンラン岩体のザクロ石の
晶出過程:日本岩石鉱物鉱床学会 2002 年度学術講演会:大阪大学・豊中キャンパス:(2002/10/1-4).
臼井寛裕・小林 桂・中村栄三(岡大・固地研)
・丸山茂徳(東工大・理)
・Hewart Helmstaedt (Dept. Geol. Sci., Queen's
Univ.):Origin and evolution of eclogite xenoliths from the Colorado Plateau: Fate of subducted Farallon
Plate:日本岩石鉱物鉱床学会 2002 年度学術講演会:大阪大学・豊中キャンパス:(2002/10/1-4).
捫座圭太郎(富山大・教育)
・中村栄三(岡大・固地研)
・宮島 宏(糸魚川フォッサマグナミュージアム)
・後藤
篤(姫路工大・理)・小林 桂(岡大・固地研):飛騨外縁帯糸魚川―青梅地域の熱水作用による輝石岩の
形成年代:日本岩石鉱物鉱床学会 2002 年度学術講演会:大阪大学・豊中キャンパス:(2002/10/1-4).
清水健二・中村栄三(岡大・固地研)
・丸山茂徳(東工大・理)
:Geochemistry of 2.7 Ga Belingwe volcanics, Zimbabwe:
implications for the tectonic setting and the evolution of late Archean greenstone belt:日本岩石鉱物鉱床学
会 2002 年度学術講演会:大阪大学・豊中キャンパス:(2002/10/1-4).
Shimizu, K., Nakamura, E. (ISEI, Okayama Univ.), Maruyama, S. (Dept. Earth Planet. Sci. Tokyo Institute of Technology), and Kobayashi, K.(ISEI, Okayama Univ.): The evolution of the Belingwe greenstone belt: Zimbabwe
The 12th Annual V.M. Goldchmidt Conference, Davos, Switzerland: August 18-23, (2002).
Yokoyama, T., Kobayashi, K., Kuritani, T., and Nakamura, E. (ISEI, Okayama Univ.): Mantle metasomatism and
rapid ascent of slab component beneath Miyakejima volcano, Izu, arc, Japan: the 12th Annual V. M.
Goldschmidt Conference: Davos, Switzerland: (August 18-23, 2002).
山岸明彦:好熱菌蛋白質の耐熱化機構:極限環境微生物学会第3回シンポジウム:和光市:(2002).
原 来人,掛川 武,石橋純一郎,砂村倫成,丸山明彦,浦辺徹郎,山岸明彦:伊豆・小笠原島弧,水曜海山熱水
中における古細菌相の解析:地球惑星関連学会 2002 年合同大会:東京:(2002).
松浦久恵,佐久間千勢子,田代 充,田代桜子,神藤平三郎,望月樹和,山岸明彦,大島泰郎,小島正樹,高橋健
治:NMR 法によるリボヌクレアーゼ T1 の熱変性過程の解析:第2回日本蛋白質科学会年会:名古屋:(2002).
望月樹和,松浦久恵,小島正樹,高橋健治,大島泰郎,宮川博夫,北村一泰,山岸明彦:リボヌクレアーゼ T1 の
熱変性の動力学シミュレーション:第2回日本蛋白質科学会年会:名古屋:(2002).
大栗誉敏,斉藤由希子,大島泰郎,山岸明彦:超好熱菌 由来イソプロピルリンゴ酸デヒドロゲナー
ゼの耐熱性上昇と活性の高温適応:系統樹に基づき推定した祖先型アミノ酸を用いたデザイン:第2回日本
蛋白質科学会年会:名古屋:(2002).
渡辺敬子,大栗誉敏,横堀伸一,大島泰郎,山岸明彦:系統樹をもとにした高度好熱菌 3- イソプロピルリンゴ酸デ
ヒドロゲナーゼ (IPMDH) の耐熱化設計:第2回日本蛋白質科学会年会:名古屋:(2002).
岩端寿子,大栗誉敏,横堀伸一大島泰郎,山岸明彦:進化系統樹をもとにした 由来イソクエ
ン酸デヒドロゲナーゼ (ICDH) の耐熱化設計:第2回日本蛋白質科学会年会:名古屋:(2002).
山岸明彦:全生物の共通の祖先は超好熱菌か?実験的検証:日本 Archaea 研究会第 15 回講演会:浜松:(2002).
島田治男,根本直樹,大島泰郎,山岸明彦:好酸好熱性 Archaea, Thermoplasma acidophilum の極性脂質の環境依
存性:日本 Archaea 研究会第 15 回講演会:浜松:(2002).
山岸明彦:実験進化学:全生物の共通の祖先を実験で探る(ワークショップ)
「地球上の生命の起原と初期進化:
海底熱水噴出孔の役割」:日本進化学会第4回大会東京:(2002).
岩端寿子,大栗誉敏,横堀伸一,大島泰郎,山岸明彦:祖先生物の実験的検証:分子系統樹を用いたイソクエン酸
デヒドロゲナーゼ (ICDH) の祖先型化とその耐熱性:日本進化学会第4回大会:東京:(2002).
玉腰雅忠,三澤まどか,葛西精太郎,山岸明彦,大島泰郎:好熱菌を用いた酵素の高温適応実験- フォールディン
グ能が向上した変異酵素(シンポジウム)「タンパク質の構造・機能発現の品質管理- 凝集と再生-」:第 74 回
日本生化学会大会:京都:(2002).
山岸明彦:進化分子工学で酵素をどこまで改造できるか.(シンポジウム)「酵素の工業的利用と展望」:第 74 回日
本生化学会大会:京都:(2002).
渡辺敬子,大栗誉敏,横堀伸一,大島泰郎,山岸明彦:祖先型生物は超好熱菌か?(シンポジウム)「古細菌の生
物学−ポストゲノム研究の展開」:第 74 回日本生化学会大会:京都:(2002).
島田治男,大島泰郎,山岸明彦:好熱好酸性古細菌 HO62 の糖脂質の役割:第 74 回日本
生化学会大会:京都:(2002).
森屋利幸,高橋奈彩,横堀伸一,山岸明彦,大島泰郎:高温型コンポスト由来新規高度好熱菌の探索:第 74 回日本
生化学会大会:京都:(2002).
藤原誉子,渡辺亜弥,隆 志群,古地壮光,二村典行,養王田正文,山岸明彦,大島泰郎,本間 浩:キラル誘導
体化 HPLC によるラセマーゼ活性測定法と古細菌由来アスパラギン酸ラセマーゼの精製:第 74 回日本生化
学会大会:京都:(2002).
岩端寿子,大栗誉敏,横堀伸一,大島泰郎,山岸明彦:イソクエン酸デヒドロゲナーゼ (ICDH) の祖先型変異酵素
の耐熱性:第 74 回日本生化学会大会:京都:(2002).
梅澤明夫,大栗誉敏,大島泰郎,山岸明彦:
3- イソプロピルリンゴ酸デヒドロゲナーゼ
(IPMDH) の S92 残基のランダム化による低温適応化機構の解析:第 74 回日本生化学会大会:京都:(2002)
Nemeth, A., Yamagishi, A., Oshima, T., and Zavodszky, P. :Characterization of thermostable cellulases from :第 74 回日本生化学会大会:京都:(2002).
根本直樹,大島泰郎,山岸明彦:好熱好酸性古細菌 の脂質合成におけるエーテル結合形
成酵素の精製と解析:第 74 回日本生化学会大会:京都:(2002).
大沼みお,照井祐介,斉藤大祐,江郷彩子,玉腰雅忠,鮫島敬二郎,山岸明彦,大島泰郎:高度好熱菌 のポリアミン合成酵素の生化学的解析:第 74 回日本生化学会大会:京都:(2002)
望月樹和,宮川博夫,北村一泰,山岸明彦:キモトリプシンインヒビター2の熱変性過程の動力学シミュレーショ
ン:第 40 回日本生物物理学会年会:名古屋:(2002).
梅澤明夫,大栗誉敏,大島泰郎,山岸明彦:
3- イソプロピルリンゴ酸デヒドロゲナーゼの S92
残基のランダム化による低温適応機構の解析:第 40 回日本生物物理学会年会:名古屋:(2002)
原 来人,新里尚也,大島泰郎,山岸明彦:ヤマトシロアリ腸管内共生メタン菌の hybridization による検
出:第 17 回日本微生物生態学会:静岡:(2002).
山岸明彦,板橋志保,横堀伸一,並木道義,山上隆正:成層圏・対流圏から単離した新規紫外線耐性菌:平成 14 年
大気球シンポジウム:神奈川:(2002).
原 来人,掛川 武,石橋純一郎,丸山明彦,渡辺哲郎,山岸明彦:伊豆・小笠原島弧,水曜海山熱水中における
古細菌相の解析:第 18 回日本微生物生態学会:三重:(2002).
板橋志保,山岸明彦.大気圏から単離した紫外線耐性菌 属の新種細菌:第 18 回日本微生物生態学会:
三重:(2002).
大栗誉敏,谷本雅恵,大島泰郎,山岸明彦:
由来イソプロピルリンゴ酸脱水素酵素の熱力学的安定
性の解析:第 40 回分子生物学会:横浜:(2002).
村上 綾,玉腰雅忠,日野原良美,斉藤多佳子,近藤俊三,山岸明彦,大島泰郎:高度好熱菌の線毛の機能に関す
る研究:twiching, natural transformation, phage infection:第 40 回分子生物学会:横浜:(2002)
西尾陽介,中村洋路,河原林裕,臼田佳宏,木村英一郎,杉本慎一,松井和彦,山岸明彦,菊池 久,池尾一穂,
五条堀孝:比較ゲノム解析による の耐熱化機構の解明:第 40 回分子生物学会:横
浜:(2002).
安楽 茜,玉腰雅忠,山岸明彦,大島泰郎:好熱菌イソクエン酸デヒドロゲナーゼの基質認識部におけるアミノ酸
置換酵素:第 40 回分子生物学会:横浜:(2002).
山岸明彦:好熱菌を材料とした進化工学の現状と新しい耐熱蛋白質デザイン祖先型化:平成14年度国立遺伝学研究
所研究会「人工タンパク質のデザインと実験室進化」:三島:(2003).
原 来人,葛西寛子,板橋志保,掛川 武,丸山明彦,石橋純一郎,丸茂克美,浦辺哲郎,山岸明彦:水曜海山熱
水系における微生物相の解析:インターリッジ・アーケアンパークシンポジウム:2003/2:東京:(2003).
原 来人,葛西寛子,板橋志保,掛川 武,丸山明彦,石橋純一郎,丸茂克美,浦辺哲郎,山岸明彦:熱水系にお
ける微生物相の解析の現状と今後:インターリッジ・アーケアンパークシンポジウム:2003/2:東京:(2003).
渡辺敬子,岩端寿子,横堀伸一,大島泰郎,山岸明彦:実験的検証:全生物の共通の祖先は超好熱菌のようだ:第
28回生命の起源および進化学会第 28 回学術講演会:東京:(2003).
金尾美穂, 中村正人,吉川一郎,山崎 敦,寺田直樹:金星電離圏の紫外撮像:第 24 回太陽系科学シンポジウム:
宇宙科学研究所:(2002).
亀田真吾,中村正人,吉川一朗,村地哲徳,山崎 敦,田口 真,三澤浩昭:ファブリーペロー干渉光学系による
高波長分解能イメージャーの開発:第 24 回太陽系科学シンポジウム:宇宙科学研究所:p. 33 (2002).
佐川英夫 , 中村正人,笠羽康正,今村 剛,はしもとじょーじ,上野宗孝,岩上直幹,佐藤毅彦,中村良介,奥村
真一郎:近赤外波長領域における金星夜側の地上観測:第 24 回太陽系科学シンポジウム:宇宙科学研究所:
p. 37 (2002).
亀田真吾 , 中村正人,吉川一朗,田口 真:水星大気観測用高波長分解能イメージャーの開発:2002 年度惑星電磁
圏・大気圏研究会:東北大学:(2003).
佐川英夫 , 中村正人,笠羽康正,今村 剛,はしもとじょーじ:金星夜側大気の地上観測:2002 年度惑星電磁圏・
大気圏研究会:東北大学:(2003).
中村正人,阿部琢美,今村 剛:日本における金星ミッションの現状:地球惑星科学関連学会 2003 合同大会:東京
M. Nakamura, T. Imamura, T. Abe, N. Ishii, I. Nakatani, K.-I. Oyama: Present status of Japanese Venus orbiter:
IUGG: Sapporo: 2003.
山口知子,市村 淳:強レーザー場における 2 原子分子の非対称クーロン爆発:原子衝突研究協会第 27 回研究会:
京都大学:p. 21, (2002).
市村 淳,山口知子:強レーザー場における 3 原子分子の電場電離クーロン爆発 II:日本物理学会第 58 回年次大
会:東北大学:28pXE-2, (2003).
山口知子,市村 淳:低速多価イオンと稀ガス2量体の衝突における多電子移行の配向依存性:日本物理学会第 58
回年次大会:東北大学:31aXE-6, (2003).
山口知子,市村 淳:強い場における多中心系の多重電離ダイナミクス ? 強光子場と多価イオン衝突:2002 年度宇
宙空間原子分子過程研究会「強光子場と強クーロン場」:宇宙科学研究所:B3, (2003).
山中信弘,木野康志,高野靖史,工藤博司,市村 淳:気体中における陽電子消滅の理論的研究:日本物理学会第
58 回年次大会:東北大学:29aXE-2, (2003).
渡邊鉄哉,R. Kariyappa,末松芳法,北井礼三郎,上野 悟:CaIIK 線スペクトルによるコロナ X 線輝点下の彩層
診断 I.:2003 年度天文学会春季年会:宮城県仙台市:M09a,(2002).
渡邊鉄哉:NeXT Step Nonthermal Solar Stellar Connection:平成 14 年度宇宙放射線シンポジウム:神奈川県相模
原市:(2003).
吉村圭司:数時間継続する百万度のコロナ構造と,その足元の光球面磁場は:2002 年度天文学会秋季年会:宮崎県
宮崎市:M06a, (2002).
吉村圭司:Magnetic Features and Long-Lived Coronal Loops:平成 14 年度宇宙放射線シンポジウム:神奈川県相
模原市:(2003).
井田 茂:惑星形成・進化における力学的共鳴:N 体力学天体力学研究会:伊豆長岡:(2003).
井田 茂:Formation of terrestrial planets and jovina planet cores diversity of planetary systems: Misasa Geodynamics workshop:岡山:(2002).
小川博之,船木一幸,加藤輝雄,阿部隆士:固体ロケットプルームによる電波減衰:日本航空宇宙学会第 33 回年会
講演会:p. 661, (2000).
水星探査ワーキンググループ:水星探査ミッション「BepiColombo」:宇宙インフラ研究会熱制御技術 WG 第9回
ワークショップ:宇宙開発事業団地球観測利用研究センター:(2002).
水星探査ワーキンググループ:国際水星探査計画 BepiColpmbo/MMO の熱設計の現状:平成 14 年度宇宙航行の力
学シンポジウム:宇宙科学研究所:p. 155, (2002).
神野勝一,小川博之,稲谷好文,坪井信幸:希薄流れにおけるカプセル形状物体の空力特性取得試験,平成 14 年度
宇宙航行の力学シンポジウム:宇宙科学研究所:p. 13, (2002).
澤井秀次郎,児島 敦,佐々修一,橋本樹明,林健太郎,石島義之,二宮哲次郎,藤原 健:月面着陸航法誘導シ
ステム:第3回システムインテグレーション部門講演会 (SI2002):講演論文集 (II),p. 455-456 (2002).
松本甲太郎,佐々修一,二宮哲次郎,片山保宏,澤井秀次郎,橋本樹明,石島義之,児島 敦:月面軟着陸障害物
検知・回避について:第3回システムインテグレーション部門講演会 (SI2002):講演論文集 (II),p. 457-458
(2002).
S. Sawai, Y. Katayama, S. Sasa, K. Matsumoto: Obstacle Detection and Avoidance for Landing on Lunar Surface:
12th Workshop on Astrodynamics and Flight Mechanics: p. 114-119 (2002).
澤井秀次郎:SELENE-B 高精度着陸航法誘導系の概要:第3回宇宙科学シンポジウム (2003).
澤井秀次郎,児島 敦,藤原 健:SELENE-B システム検討結果概要:第3回宇宙科学シンポジウム (2003).
林健太郎,石島義之,佐々修一,二宮哲次郎,澤井秀次郎:SELENE-B 動力降下フェーズ誘導方式:第3回宇宙科
学シンポジウム (2003).
澤井秀次郎,三浦 博,片山保宏:月軟着陸実験 (SELENE-B) と将来の惑星探査への展開:太陽系科学シンポジウ
ム (2003).
山田哲哉,稲谷芳文,中島 俊:軌道落下物の溶融及び安全解析について:平成14年度宇宙航行の力学シンポジウ
ム講演集:宇宙科学研究所,相模原:p. 127-130,12月2日- 3日,(2002).
M. Yamashita, K. Kobayashi, M. Shigenari and T. Naitoh: Gut Motility of Tadpoles Observed
through Transparent Abdominal Wall:日本動物学会第 73 回大会 :金沢 (2002.9).
柏木啓子,花田秀樹,久保英夫,新海 正,藤井博匡,山下雅道,内藤富夫,柏木昭彦:両生類の変態における重
力の影響:日本動物学会第 73 回大会:金沢 (2002.9).
井上明日香,秋吉英雄,内藤富夫,山下雅道:両生類の肝臓における比較組織学的研究,特に棲息様式との相関に
ついて:日本動物学会第 73 回大会 :金沢 (2002.9).
秋吉英雄,山下雅道,井上明日香,内藤富夫:オタマジャクシの変態にともなう小腸および大腸平滑筋繊維の立体
構築:日本動物学会第 73 回大会:金沢 (2002.9).
清水美順,菅野真実,津島美穂,山下雅道,中村輝子:オオムラサキの雄蕊の重力屈性について:日本植物学会第
66 回大会:京都 (2002).
山下雅道,Kerri Oseen,Richard J. Wassersug,内藤富夫:アマミアオガエルの孵化幼生の消化管運動の発達:日
本爬虫両棲類学会第 41 回大会 :札幌 (2002).
山下雅道,栢森晴丈,K. Ossen,R. J. Wassersug:カエルのオタマジャクシとその行動の左右性:日本動物行動学
会第 21 回大会:東京 (2002.11).
山下雅道,小林健一郎,柏木昭彦,Richard J. Wassersug,重成真記子,内藤富夫:タゴガエルのオタマジャクシ
の特性と宇宙実験:宇宙生物科学:16,p. 134-135 (2002).
清水美順,菅野真実,津島美穂,山下雅道,中村輝子:オオムラサキの雄蕊の成長運動について:宇宙生物科学,
16,p. 179-180 (2002).
富田- 横谷香織,橋本博文,山下雅道:微小重力環境下で変化する他感作用研究へのアプローチ:宇宙生物科学,
16,p. 157-158 (2002).
山下雅道:国際宇宙ステーションと大型セントフュージのクロノジー:宇宙生物科学:16,p. 123 (2002).
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小林憲正,高野淑識,増田仁美,遠西寿子,金子竹男,中川和道,橋本博文,杉田精司,大島泰郎,山下雅道:模
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山下雅道:宇宙での閉鎖生態系の構築と生物間相互作用:日本植物生理学会 2003 年度年会:東大阪 (2003).
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青木周司,中沢高清,菅原 敏,橋田 元,森本真司,山内 恭,本田秀之,飯嶋一征,井筒直樹,山上隆正:昭
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井筒直樹,山田哲哉,本田秀之,矢島信之,平木講儒,今村 剛,山田幸生,本田雅久:ソーラーセール実験衛星
搭載金星探査気球の投入と浮遊:第3回宇宙科学シンポジウム:宇宙科学研究所,相模原:(2003).
佐藤文人,斎藤芳隆,久保田あや,他:ガンマ線バースト用硬 X 線偏光検出器の開発:日本物理学会:立教大学:
(9 月,2002)
吉田健二,山上隆正,斎藤芳隆,西村 純,他 CALET グループ:CALET で行うガンマ線観測:日本物理学会:
立教大学:(9 月,2002).
佐藤禎宏,西村 純,山上隆正,斎藤芳隆,他:オートスキャンによる1次電子観測用 ECC の解析:日本物理学
会:立教大学:(9 月,2002).
鳥居祥二,山上隆正,斎藤芳隆,西村 純,他 CALET グループ:CALET の概念設計Ⅰー ISS/JEM 軌道上実験の
成立性:日本物理学会:立教大学:(9 月,2002).
田村忠久,山上隆正,鳥居祥二,他 CALET グループ:シンチファイバー読み出しシステムの開発Ⅳ(ビームテス
ト):日本物理学会:立教大学:(9 月,2002)
村上浩之,山上隆正,斎藤芳隆,西村 純,他 BETS グループ:PPB-BETS のデータ伝送システム:日本物理学
会:立教大学:(9 月,2002).
北村 尚,山上隆正,斎藤芳隆,西村 純,他 BETS グループ:PPB-BETS の機上データ取得システム:日本物理
学会:立教大学:(9 月,2002).
谷崎圭祐,山上隆正,西村 純,他 BESS グループ:BESS2002 実験経過報告:日本物理学会:立教大学:(9 月,
2002).
福家英之,並木道義,山上隆正,西村 純,他:BESS-Polar 用太陽電池システムの三陸検証実験:日本物理学会:
立教大学:(9 月,2002).
松井長隆,山上隆正,西村 純,他 BESS グループ:BESS 測定器による地上における反陽子流速の測定:日本物
理学会:立教大学:(9 月,2002).
吉田健二,山上隆正,斎藤芳隆,西村 純,他 CALET グループ:CALET の概念設計Ⅱー観測装置の最適化シミュ
レーション:日本物理学会:東北学院大学:(3 月,2003)
田村忠久,山上隆正,鳥居祥二,他:シンチファイバー読み出しシステムの開発Ⅴ:日本物理学会:東北学院大
学:(3 月,2003).
山下太郎,山上隆正,鳥居祥二,他:CALET でのシンチファイバー読み出しに用いる 64 マルチアノード PMT の
線形性の測定:日本物理学会:東北学院大学:(3 月,2003).
北村 尚,山上隆正,鳥居祥二,他:CERN-SPS を用いた PPB-BETS の性能評価 :日本物理学会:東北学院大学:
(3 月,2003).
佐藤文人,斎藤芳隆,久保田あや,他:ガンマ線バースト用硬 X 線偏光検出器の基礎開発Ⅰ:日本物理学会:東北
学院大学:(3 月,2003).
鈴木利治,斎藤芳隆,久保田あや,他:ガンマ線バースト用硬 X 線偏光検出器の基礎開発Ⅱ:斎藤芳隆,久保田あ
や,他:ガンマ線バースト用硬 X 線偏光検出器の基礎開発Ⅰ:日本物理学会:東北学院大学:(3 月,2003).
市村雅一,太田茂雄,並木道義,矢島信之,山上隆正,他 RUNJOB グループ:RUNJOB 実験解析結果ー粒子別エ
ネルギースペクトルー:日本物理学会:東北学院大学:(3 月,2003).
柴田 徹,太田茂雄,並木道義,矢島信之,山上隆正,他 RUNJOB グループ:RUNJOB 実験解析結果ー全粒子ス
ペクトル,平均質量数ー:日本物理学会:東北学院大学:(3 月,2003).
佐藤禎宏,西村 純,山上隆正,斎藤芳隆,他:オートスキャンによる1次電子観測用 ECC の解析Ⅱ:日本物理
学会:東北学院大学:(3 月,2003).
歌島昌由,川口淳一郎:作用圏境界軌道の共鳴安定性:日本航空宇宙学会論文集:vol. 50, no. 580, p. 210-214, (2002).
跡見順子,田中幹人,藤田義信,大戸恵理,桜井隆史,新井秀明:培養細胞におけるストレス応答:ストレスタン
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新井秀明,大多和真由美,上野 哲,跡見順子:加重力負荷によるマウス骨格筋での HSP の発現:宇宙生物科学:
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桜井隆史,藤田義信,大戸恵理,跡見順子:跡肢懸垂モデルでのラットヒラメ筋におけるα B-crystallin 減少と
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跡見順子:シンポジウム開催にあたって:科研申請の現状と体育学研究の方向性:日本体育学会第 53 回大会号,
p. 158, (2002).
浅野勝己,跡見順子:
「21 世紀おける新しい研究課題の展開とその基盤」―科学研究費分科細目の改訂:体育学か
ら身体教育学・スポーツ科学・応用健康科学へ―:日本体育学会第 53 回大会号:p. 157, (2002).
藤田義信,片山栄作,跡見順子:α B- クリスタリンの微小菅の脱重合抑制効果:第 55 回日本細胞生物学会大会講
演要旨集:p. 71, (2002).
大戸恵理,藤田義信,跡見順子:α B- クリスタリンのチューブリンへのシャペロン様活性には親水性の結合が関与
している:第 55 回日本細胞生物学会大会講演要旨集:p. 71, (2002).
跡見順子,赤池敏宏:細胞の発揮張力依存性分子シンクロナイゼーション:新しい材料システム構築のための分子
シンクロナイゼーション平成 14 年度成果報告書:p. 377-378, (2003).
跡見順子:筋細胞における細胞骨格分子シンクロナイゼーションによる構築・機能・遺伝子発現−細胞骨格分子シャ
ペロン鍵因子として−「新しい材料システム構築のための分子シンクロナイゼーション」第5回公開シンポ
ジウム・第8回全体会議:博多:(Jun., 2003).
みんなで考える脳疾患のリハビリテーション,第3回「肝機能の解明」シンポジウム国際会議 ( パネラー ):福岡:
(May., 2002).
大橋暁弘,金子竹男,小林憲正:一酸化炭素・窒素・水の混合気体への陽子線照射により生成した複雑な有機物の
キャラクタリゼーション:第 63 回分析化学討論会:姫路 (2002).
小林憲正:化学進化の新たなシナリオ:海底熱水系の寄与を中心に:日本進化学会第4回東京大会:東京 ( 2002).
金子竹男,Md.N. Islam,矢守 章,小林憲正:高温高圧環境下で生成したアミノ酸重合物のキャラクタリゼーショ
ン:日本分析化学会第 51 年会:札幌 (2002).
竹田周平,山梨洋人,宮川 伸,金子竹男 ,小林憲正:模擬星間物質から陽子線照射により生成した核酸塩基の分
析:日本分析化学会第 51 年会:札幌 ( 2002).
小林憲正:模擬惑星大気からの原始触媒の無生物的創生と生命の起源の新たなシナリオ:日本化学会第 82 秋季年
会:大阪 (2002).
小林憲正,高野淑識,遠西寿子 , 金子竹男,斉藤 威:紫外線及びγ線照射による模擬星間物質からのアミノ酸前
駆体生成率の検討:2002 年度日本惑星科学会秋季講演会:水沢,(2002).
高野淑識,金子竹男,小林憲正,高橋淳一:星間塵型複雑有機物からのアミノ酸前駆体の絶対光不斉合成:2002 年
度日本惑星科学会秋季講演会:水沢 ( 2002).
高野淑識,金子竹男,小林憲正:γ線及び紫外線に対する生体有機物の光変成作用と安定性 ,",2002 年度日本惑星
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春山純一,大竹真紀子,中村良介,三田 肇,古磯未紗,小林憲正:月面での有機物の反応- 月における圏外生物
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高野淑識,遠西寿子,金子竹男,小林憲正,広石大介,池田秀松:固相,液相,気相状態の模擬星間物質への紫外
線及びγ線照射実験とグリシン前駆体生成効率:2002 年度東京大学原子力総合研究センターシンポジウム:
東京 (2002).
高野淑識,村田全宏,古磯未紗,金子竹男,小林憲正,広石大介,池田秀松:γ線照射による遊離態及び結合態ア
ミノ酸の安定性と星間有機物:2002 年度東京大学原子力総合研究センターシンポジウム:東京 (2002).
小林憲正,高野淑識,増田仁美,遠西寿子,金子竹男,中川和道,橋本博文,杉田精司,大島泰郎,山下雅道:模
擬星間環境下での紫外線による有機物の生成と分解:日本宇宙生物科学会第 16 回大会:富山 ( 2002).
高野淑識,金子竹男,小林憲正,高橋淳一:宇宙環境下でのアミノ酸前駆体の絶対光不斉合成と生体光学活性の起
源:日本宇宙生物科学会第 16 回大会:富山 (2002).
小林憲正,高野淑識,遠西寿子,竹田周平,村田全宏,金子竹男,高橋淳一,橋本博文,山下雅道:宇宙環境下で
の紫外線・放射線による有機物の生成・分解と生命の起源:第 19 回宇宙利用シンポジウム:相模原 ( 2003).
高橋淳一,高野淑識,金子竹男,小林憲正:円偏光照射によるアミノ酸前駆体の絶対不斉合成:第 16 回日本放射光
学会年会合同シンポジウム:姫路 (2003).
遠西寿子,高野淑識,金子竹男,小林憲正,広石大介,池田秀松:放射線による模擬星間物質からのアミノ酸のエ
ネルギー収率:生命の起原および進化学会第 28 回学術講演会:武蔵野 (2003).
竹田周平,遠西寿子,山梨洋人,宮川 伸,金子竹男,小林憲正:陽子線照射による模擬星間物質からの核酸塩基
の生成:生命の起原および進化学会第 28 回学術講演会:武蔵野 (2003).
高野淑識,高橋淳一,金子竹男,小林 憲正:シンクロトロン放射光からの紫外線領域円偏光と複雑有機物中のアミ
ノ酸前駆体:生命の起原および進化学会第 28 回学術講演会:武蔵野 (2003).
古池敏行,金子竹男,小林憲正:種々のエネルギーによる模擬タイタン型気体からの有機物の生成:生命の起原お
よび進化学会第 28 回学術講演会:武蔵野 (2003)
古磯未紗,金子竹男,小林憲正,春山純一,大竹真紀子,中村良介:月面での有機物の安定性と月の圏外生物学探
査:生命の起原および進化学会第 28 回学術講演会:武蔵野 (2003).
村田全宏,高野淑識,Md. Nazrul Islam,金子竹男,小林憲正,広石大介,池田秀松:惑星環境下でのアミノ酸及
びその前駆体の安定性:生命の起原および進化学会第 28 回学術講演会:武蔵野 (2003).
金子竹男,小林憲正,矢守 章:高速衝突によるグリシンの反応:生命の起原および進化学会第 28 回学術講演会:
武蔵野 (2003).
金子竹男,小林憲正,矢守 章:レールガン衝突によるアミノ酸の生成と反応,金子竹男,小林憲正,矢守 章:
平成 14 年度スペース・プラズマ研究会:相模原 (2003).
高野淑識,高橋淳一,金子竹男,小林憲正:シンクロトロン放射光を利用したアミノ酸前駆体の絶対不斉合成 , 日
本化学会第 83 春季年会:東京 (2003).
小林憲正 444. 宇宙おける生命の起源と分布を探る:日本化学会第 83 春季年会イーブニングセッション・先端ウォッ
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中井祐輔,藤松信義,藤井孝藏,服部直三:感圧感温塗料を用いた斜め平板衝突噴流の圧力計測:日本航空宇宙学
会第33期年会講演会:航空宇宙技術研究所,東京:4月,(2002).
藤井孝藏 , 下山幸治 , 筒井裕貴 , 藤本圭一郎:CFD による遷音速空力特性評価の試み:日本航空宇宙学会第3
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会講演会:航空宇宙技術研究所,東京:4月,(2002).
藤井孝藏 , 堀江俊行 , 服部直三:後処理可視化を用いたデルタ翼流れの CFD 解析の信頼性検証:第 30 回可視化情
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藤松信義,田村善昭,藤井孝藏:感圧塗料のための画像処理に関する一考察:第 30 回可視化情報シンポジウム:工
学院大,東京:7 月,(2002).
中井祐輔,藤松信義,藤井孝藏,服部直三:感圧・感温塗料を用いた斜め平板衝突噴流の圧力計測 −流れ場に対
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荒澤智之,藤井孝藏,宮路幸二:コンパクト差分スキームを用いたダブルデルタ翼周りの流れの高解像度解析:第
34 回流体力学講演会:高知大学,高知:9 月,(2002).
中井祐輔,藤松信義,藤井孝藏,服部直三:不足膨張噴流と斜め平板の干渉流れに関する実験 −平板角度,ノズ
ル平板間距離,圧力比の影響─:第 34 回流体力学講演会:高知大学,高知:9 月,(2002).
藤本圭一郎 , 藤井孝藏,坪井伸幸:次世代垂直離着陸ロケットの空力特性−基本形状変化の影響−:第 34 回流体力
学講演会:高知大学,高知:9 月,(2002).
寺島洋史,藤井孝藏:流体・構造連成による遷音速フラッターシミュレーションの信頼性評価:日本機械学会 2002
年度年次大会:東京大学工学部,東京:9 月,(2002).
坪井伸幸,藤本圭一郎,藤井孝藏:単段再使用ロケット基礎形状の空力特性と物理現象:第 46 回宇宙科学技術連合
講演会:通信総合研究所,東京:10 月,(2002).
藤井孝藏:航空宇宙における流れのシミュレーション:日本学術会議オープンスクール 流れのコンピュータシミュ
レーション:日本科学未来館 , 東京:11 月,(2002).
藤井孝藏,稲谷芳文,坪井伸幸:将来宇宙輸送系に関わる空力研究と風洞の活用(提言):宇宙航行の力学シンポ
ジウム(平成 14 年度):宇宙科学研究所,相模原:12 月,(2002).
坪井伸幸,藤本圭一郎,藤井孝藏,入門朋子,佐藤 清:RLV 基本形状の風洞試験−細長比の影響の把握−:宇宙
航行の力学シンポジウム(平成 14 年度):宇宙科学研究所,相模原:12 月,(2002).
藤松信義,中井祐輔,大内弘文,鹽野 智,坪井伸幸,藤井孝藏,入門朋子,佐藤 清:感圧塗料による空気力計
測 ? 宇宙研大型風洞での試み∼:宇宙航行の力学シンポジウム(平成 14 年度):宇宙科学研究所,相模原:
12 月,(2002).
藤本圭一郎,藤井孝藏,坪井伸幸:CFD による RLV 基本形状の空力特性解析:宇宙航行の力学シンポジウム(平
成 14 年度):宇宙科学研究所, 相模原:12 月,(2002).
荒澤智之 , 藤井孝藏 , 宮路幸二:デルタ翼およびダブルデルタ翼の流れの数値解析へのコンパクトスキームの利用:
第 16 回数値流体力学シンポジウム:国立オリンピック記念青少年センター,東京:12 月,(2002).
筒井裕貴 , 藤井孝藏 :CFD による後退翼効果の解釈の検討:第 16 回数値流体力学シンポジウム:国立オリンピッ
ク記念青少年センター , 東京 :12 月,(2002).
下山幸二,藤井孝藏,小林弘明 :TSTO 統合最適設計の高度化− CFD 解析による TSTO 空力評価モデルの構築:
平成 14 年度宇宙輸送シンポジウム:宇宙科学研究所 , 相模原:1 月,(2003).
K. Fujii, Y. Nakai, N. Fujimatsu: Flow Classification of the Under-Expanded Supersonic Jets Impinging on an Inclined Flat Plate:平成 14 年度科研費空力班シンポジウム「航空宇宙工学における空力研究-II」:淡路夢舞台
国際会議場,淡路:1 月,(2003).
坪井伸幸,中井祐輔,藤松信義,藤井孝藏:不足膨脹噴流と斜め平板の干渉流れに関する数値解析−3次元的な衝
撃波構造把握に向けて−:平成 14 年度科研費空力班シンポジウム「航空宇宙工学における空力研究− II」:
淡路夢舞台国際会議場,淡路:1 月,(2003).
中井祐輔,藤松信義,大内弘文,藤井孝藏,服部直三:不足膨脹噴流と平板干渉流れにおける衝撃波構造の分類:
平成 14 年度衝撃波シンポジウム:群馬大学工学部,群馬:3 月,(2003).
加藤誠司,坪井伸幸,佐藤博之,林 光一:三次元水素/空気デトネーションの数値解析− Rectangular Mode に
おける三重点衝突時の波面の変化−:第 34 回流体力学講演会:高知大学,高知:9 月,(2002).
藤井邦英,坪井伸幸,林 光一:断面積変化を伴うパルスデトネーションエンジン内の 2 次元数値解析‐速度履歴
の評価−:第 34 回流体力学講演会:高知大学,高知:9 月,(2002).
坪井伸幸,加藤誠司,林 光一:水素/空気デトネーションの三次元数値解析− CJ デトネーションの伝播モード
について−:第 34 回流体力学講演会:高知大学,高知:9 月,(2002).
山口浩樹,高木 周,松本洋一郎,坪井伸幸:二原子分子二体衝突振動緩和過程の解析:日本機械学会 2002 年度年
次大会:東京大学工学部,東京:9 月,(2002).
B.Lertnuwat, Y.Matsumoto, N. Tsuboi, S. Takagi:Chemical Reaction in Bubble Cavitating Flow:日本機械学会 2002
年度年次大会:東京大学工学部,東京:9 月,(2002).
坪井伸幸,加藤誠司,林 光一:水素/空気デトネーションの三次元数値解析-C-J デトネーションにおける diagonal
mode について-:第 40 回燃焼シンポジウム:大阪国際会議場,大阪:12 月,(2002).
神野勝一,稲谷芳文,小川博之,坪井伸幸:希薄流れにおけるカプセル形状物体の空力特性取得実験:宇宙航行の
力学シンポジウム(平成 14 年度):宇宙科学研究所,相模原:12 月,(2003).
佐藤博之,見目泰弘,藤井邦英,島田秀敏,坪井伸幸,林 光一:青山学院大学におけるパルスデトネーションエ
ンジン (PDE) の開発:宇宙輸送シンポジウム(平成 14 年度)
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藤井邦英,坪井伸幸,佐藤博之,林 光一:断面積変化を伴うパルスデトネーションエンジン内の 2 次元数値解析 比推力の評価−:平成 14 年度衝撃波シンポジウム:群馬大学工学部,群馬:3 月,(2003).
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川端健詞,佐藤英一,栗林一彦:Ti/TiB 複合材料を用いた ? 領域でのクリープにおける分散強化 / 軟化:日本金属
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北薗幸一,佐藤英一,栗林一彦:超塑性拡散接合によるアルミニウムフォームのサンドイッチ構造の作製:第 103
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川端健詞,佐藤英一,栗林一彦:Ti/TiB 複合材料の定常クリープにおける複合軟化と複合強化:第 103 回軽金属学
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北薗幸一,佐藤英一,栗林一彦:ARB を応用した新しいアルミニウムフォームパネルの作製プロセス:日本金属学
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村田博明,小澤俊平,栗林一彦:ドロップチューブ法によるシリコン球状単結晶の作製:日本金属学会春期大会:
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小澤俊平,杉山 卓,神保 至,李 明軍,栗林一彦:過冷融液からの Nd2Fe14B 包晶相の直接成長:日本金属学
会春期大会:千葉:p.397, (2003).
佐藤英一,熊澤教好,栗林一彦:等方性グラファイトの混合モード破壊靱性試験法の比較:日本金属学会春期大
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仲村良輝,神保 至,栗林一彦:Splat Quench による過冷融液からの FeSi2 の直接成長:日本金属学会春期大会:
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山口篤史,北薗幸一,佐藤英一,栗林一彦:超磁歪粒子分散 Al 基複合材料の内部応力緩和:日本金属学会春期大
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山田智康,川端健詞,佐藤英一,栗林一彦,神保 至:室温における h.c.p. 金属の一次クリープ:日本金属学会春
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田北勝彦,野中吉紀,古川克己,三島弘行,佐藤英一,澤井秀次郎:セラミックス系スラスタの開発:日本金属学
会春期大会:千葉:p. 88, (2003).
志波光晴,古川 敬,井田隆志,品川議夫,佐藤明良,山添 智,小竹茂夫,佐藤英一:固体ロケットモーターノ
ズルスロート用グラファイトの超音波伝搬特性:日本金属学会春期大会:千葉:p. 83, (2003).
佐藤明良,佐藤英一,志波光晴,拵美津男,北見 薫:固体ロケットモータノズルスロート用グラファイトのアレ
イ型超音波探傷システム:日本金属学会春期大会:千葉:p. 83, (2003).
志波光晴,佐藤英一,佐藤明良,山添 智,井田隆志,品川議夫:「パルス反射・全方位垂直探傷・全没水浸法に
よるグラファイトノズルスロートの超音波自動探傷方法」規格について:第 18 回宇宙構造・材料シンポジウ
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佐藤明良,山添 智,佐藤英一,北薗幸一,志波光晴,拵美津男,北見薫:固体ロケットモータノズルスロート用
グラファイトのアレイ型超音波探傷システム:第 18 回宇宙構造・材料シンポジウム:相模原:p. 49, (2002).
古川 敬,志波光晴,佐藤明良,山添 智,品川議夫,井田隆志,佐藤英一:グラファイトノズルスロート材料の
超音波伝搬特性評価:第 18 回宇宙構造・材料シンポジウム:相模原:p. 53, (2002).
志波光晴,古川 敬,佐藤英一,佐藤明良,山添 智,井田隆志,品川議夫,小竹茂夫:グラファイトノズルス
ロート材料の超音波反射源の評価:第 18 回宇宙構造・材料シンポジウム:相模原:p. 57, (2002).
北見 薫,小倉幸夫,拵美津男,佐藤英一,北薗幸一,志波光晴,米山弘志,佐藤明良,島田善嗣:グラファイト
ブロック探傷用電子走査式アレイ型超音波探傷システムの開発:日本非破壊検査協会 H14 春季大会:東京:
p. 145, (2002).
森末将文,小西陽子,福中康博,日下英史,石井隆次,栗林一彦:TiN 基板上への銅電析における核発生現象に及
ぼす重力レベルの影響:第 19 回宇宙利用シンポジウム:相模原:p. 171, (2003).
村田博明,小澤俊平,栗林一彦:ドロップチューブによるシリコン球状結晶育成の試み:第 19 回宇宙利用シンポジ
ウム:相模原:p. 209, (2003).
樋口健介,須佐真以子,木村格良,水野章敏,渡辺匡人,栗林一彦:過冷却 Si 融液の密度と構造:第 19 回宇宙利
用シンポジウム:相模原:p. 213, (2003).
夏井正頼,神保 至,栗林一彦:無容器凝固による酸化物の相選択:第 19 回宇宙利用シンポジウム:相模原:p.
220, (2003).
小澤俊平,杉山卓,神保 至,栗林一彦:25m ドロップチューブを利用した急速凝固 NdFeB 合金の凝固組織:第
19 回宇宙利用シンポジウム:相模原:p. 224, (2003).
棚次亘弘:三機関の将来輸送系研究開発の進捗状況:第 33 期年会講演会:東京:(2003).
棚次亘弘:宇宙3機関における再使用型宇宙輸送システムの研究開発の状況:第 46 回宇宙科学技術連合講演会:東
京:(2003).
澤井秀次郎,佐藤哲也,小林弘明,藤田和央,棚次亘弘,大塚浩仁,小笠原宏:ATREX エンジンの飛行実証計画:
日本航空宇宙学会北部支部 2003 年講演会および第 4 回再使用型宇宙推進系シンポジウム:仙台:p.151,(2003).
佐藤哲也,棚次亘弘,八田博志,小林弘明,澤井秀次郎,小島孝之,藤田和央,磯村浩介,富家純一郎:ATREX
エンジンの飛行実証計画:日本航空宇宙学会北部支部 2003 年講演会および第 4 回再使用型宇宙推進系シンポ
ジウム:仙台:p. 157, (2003).
棚次亘弘:宇宙輸送システムの展望:平成 14 年度宇宙輸送シンポジウム:相模原:(2003).
佐藤哲也,棚次亘弘,小林弘明,澤井秀次郎,小島孝之,藤田和央,八田博志:二段式スペースプレーン用 ATREX
エンジンの開発研究計画:平成 14 年度宇宙輸送シンポジウム:相模原:(2003).
小林弘明,棚次亘弘,佐藤哲也:飛行実証用 ATREX エンジンのシステム検討:平成 14 年度宇宙輸送シンポジウ
ム:相模原:(2003).
小島孝之,丸 祐介:軸対称インテークの迎角特性改善に関する検討
朝日重雄,棚次亘弘,佐藤哲也,岡部選司,小林弘明,小島孝之:超音速エアインテークの亜音速域通過時におけ
る性能改善に関する研究:平成 14 年度宇宙輸送シンポジウム:相模原:(2003).
丸 祐介,棚次亘弘,佐藤哲也,小林弘明,小島孝之,岡部選司,本郷素行:超音速インテークの圧縮面上におけ
る境界層制御に関する研究:平成 14 年度宇宙輸送シンポジウム:相模原:(2003).
坪本 卓,棚次亘弘,佐藤哲也,岡部選司:凝縮性物質の液相混合による極低温空気予冷却器の着霜低減に関する
実験研究:平成 14 年度宇宙輸送シンポジウム:相模原:(2003).
東 信幸,小林弘明,本郷素行,小松信義,佐藤哲也,棚次亘弘,澤井秀次郎:ATR エンジン飛翔実験機の空力
特性に関する風洞試験:平成 14 年度宇宙輸送シンポジウム:相模原:(2003).
下山幸治,藤井孝藏,小林弘明:TSTO 統合最適設計の高度化_ CFD 解析による TSTO 空力評価モデルの構築:
平成 14 年度宇宙輸送シンポジウム:相模原:(2003).
佐藤哲也,棚次亘弘,小林弘明,澤井秀次郎,磯村浩介,富家純一郎:ATREX エンジンの研究開発状況:第 43 回
航空原動機・宇宙推進講演会:東京:p. 189, (2003).
小林弘明,棚次亘弘,佐藤哲也,磯村浩介:空気吸い込み式スペースプレーン実証機のエンジン性能に関する検
討:第 43 回航空原動機・宇宙推進講演会:東京:p. 195, (2003).
坪本 卓,棚次亘弘,佐藤哲也,岡部選司:凝縮性物質の液相混合による極低温空気予冷却器の着霜低減に関する
実験研究:第 43 回航空原動機・宇宙推進講演会:東京:p. 201, (2003).
丸 祐介,棚次亘弘,佐藤哲也,小林弘明,小島孝之,岡部選司:超音速インテークの圧縮面上における境界層制
御に関する研究:第 43 回航空原動機・宇宙推進講演会:東京:p. 213, (2003).
朝日重雄,棚次亘弘,佐藤哲也,岡部選司,小林弘明,小島孝之:超音速エアインテークの亜音速域通過時におけ
る性能改善に関する研究:第 43 回航空原動機・宇宙推進講演会:東京:p. 219, (2003).
國中 均,都木恭一郎,西山和孝,清水幸夫:マイクロ波放電式イオンエンジンファミリー(μ 10,μ 20,μ
10HISP):平成 14 年度宇宙輸送シンポジウム,宇宙科学研究所,(2003).
國中 均,都木恭一郎,清水幸夫,西山和孝:大型マイクロ波放電式イオンエンジンμ 20 と1万秒高比推力エンジ
ンμ 10Hisp:第 3 回宇宙科学シンポジウム:宇宙科学研究所,p. 325,(2003).
國中 均,西山和孝,清水幸夫,都木恭一郎:マイクロ波放電式イオンエンジンファミリーの研究開発:第 22 回宇
宙エネルギーシンポジウム,宇宙科学研究所,p. , (2003).
山川 宏,小川博之,藤田和央,野中 聡,澤井秀次郎,國中 均,船木一幸,大津広敬:磁気プラズマセイル工
学実験衛星の提案∼外惑星探査の Breakthrough ∼:第 3 回宇宙科学シンポジウム:宇宙科学研究所,p. 385,
(2003).
橋本樹明,山川 宏,斎藤宏文,國中 均,坂井真一郎:フォーメーションフライトの航法誘導制御技術:第 3 回
宇宙科学シンポジウム:宇宙科学研究所,p. 321, (2003).
林 寛,趙 孟佑,國中 均:電離層プラズマシュミレータ用マイクロ波放電式酸素プラズマ源:平成 14 年度宇宙
輸送シンポジウム,宇宙科学研究所,(2003).
玉屋俊輔,國中 均,船木一幸,村上正秀:イオンエンジン起源の高速中性粒子観測:平成 14 年度宇宙輸送シンポ
ジウム,宇宙科学研究所,(2003).
船木一幸,山川 宏,藤田和央,小川博之,野中 聡,澤井秀次郎,國中 均,大津広敬:Magneto Plasma Sail
の電磁流体解析:平成 14 年度宇宙輸送シンポジウム,宇宙科学研究所,(2003).
モリナ・モラレス・ペドロ,國中 均,都木恭一郎,荒川義博:マイクロ波放電式ホールスラスタ:平成 14 年度宇
宙輸送シンポジウム,宇宙科学研究所,(2003).
都木恭一郎,篠原俊二郎,谷川隆夫,K. Shamrai,船木一幸:次世代電気推進用ヘリコン波プラズマ源の研究:平
成 14 年度宇宙輸送シンポジウム,宇宙科学研究所,(2003).
都木恭一郎,國中 均,西山和孝,清水幸夫:MUSES-C イオンエンジンシステムの飛行準備:平成 14 年度宇宙輸
送シンポジウム,宇宙科学研究所,(2003).
杵淵紀世志,船木一幸,清水幸夫,都木恭一郎:MPD アークジェットのプラズマ流れ場診断:平成 14 年度宇宙輸
送シンポジウム,宇宙科学研究所,(2003).
中野哲明,清水幸夫,都木恭一郎,石山敦士:低電力外部磁場印加型 MPD アークジェットの基礎特性:平成 14 年
度宇宙輸送シンポジウム,宇宙科学研究所,(2003).
亀岡昌彦,清水幸夫,都木恭一郎,竹ケ原春貴:同軸型 PPT の設計および動作特性:平成 14 年度宇宙輸送シンポ
ジウム,宇宙科学研究所,(2003).
西山和孝,北澤俊幸,國中 均,清水幸夫,都木恭一郎:マイクロ波放電型イオンエンジンμ 20:平成 14 年度宇
宙輸送シンポジウム,宇宙科学研究所,(2003).
西山和孝:大気吸込式イオンエンジン:平成 14 年度宇宙輸送シンポジウム,宇宙科学研究所,(2003).
向後保雄,八田博志:Strength Improvement of Carbon-Carbon Composites by Controlling Interface:第 10 回複
合材料界面シンポジウム要旨集:複合材料界面学会研究会:東京(東大駒場キャンパス):p.O-25-1, (2002).
高田元広,後藤 健,八田博志,福田 博:3D-C/C 複合材製ディスクの回転破壊:第 10 回複合材料界面シンポジ
ウム要旨集:複合材料界面学会研究会:東京(東大駒場キャンパス):p. O-26-1, (2002).
川原 造,八田博志,後藤 健,塩田一路:Influence of interfacial strength on tensile fracture mechanism of C/C
composites: 第 10 回複合材料界面シンポジウム要旨集:複合材料界面学会研究会:東京(東大駒場キャンパ
ス):p. O-34-1, (2002).
古川祐子,八田博志,向後保雄 , 溝口正幸: C/C 複合材料の単繊維 push-out 試験:日本複合材料学会 2002 年度研
究発表講演会予稿集:東京(山上会館)
:p. 35, (2002).
小山昌志,八田博志,福田 博:C/C 複合材料製構造物形成のための接合技術:日本複合材料学会 2002 年度研究
発表講演会予稿集:東京(山上会館):p. 51, (2002).
小林訓史,諸星篤史,若山修一,向後保雄,八田博志:SiC/SiC テキスタイル複合材料の曲げ強度に及ぼす板幅の
影響:日本複合材料学会 2002 年度研究発表講演会予稿集:東京(山上会館):p. 119, (2002).
渡辺充洋,Mohamed S.Aly-Hassan, 八田博志,塩田一路:三次元炭素繊維強化炭素複合材料(3DC/C)複合材料の
破壊挙動:日本複合材料学会 2002 年度研究発表講演会予稿集:東京(山上会館):p. 141, (2002).
モハメド・サイド・アリ・ハッサン,八田博志,若山修一,後藤 健,宮川 清:Effects of Fiber Architecture
on Fracture Behavior of 3D Carbon-Carbon Composites:第 23 回 International Symposium on Space Technology and Science:ISTS:島根(松江):May26-June2, (2002).
谷口恵介,八田博志,向後保雄:炭素繊維強化炭素複合材料の圧縮強度:第 44 回構造強度に関する講演会講演集:
( 社 ) 日本航空宇宙学会 ( 社 ) 日本機会学会:愛媛(松山):p. 107, (2002).
渡辺充洋,Mohamed S. Aly-Hassan,八田博志,塩田一路:3DC/C 複合材料の破壊挙動:第 27 回複合材料シンポ
ジウム公園要旨集:日本複合材料学会:山口:p. 255, (2002).
片桐 巧,向後保雄,八田博志:耐酸化 SiC コーティングを施した C/C 複合材料の熱衝撃挙動:第 27 回複合材料
シンポジウム公園要旨集:日本複合材料学会:山口:p. 259, (2002).
古川祐子,八田博志,向後保雄:C/C 複合材料の単繊維 push-out 試験:第 27 回複合材料シンポジウム公園要旨集:
日本複合材料学会:山口:p. 257, (2002).
谷口恵介,八田博志,向後保雄:炭素繊維強化炭素複合材料の圧縮強度:第 18 回宇宙構造・材料シンポジウム:宇
宙科学研究所:神奈川(相模原):p. 5, (2002).
川原 造,八田博志,塩田一路,C/C 複合材料の界面が及ぼす引張り破壊機構への影響:第 18 回宇宙構造・材料
シンポジウム:宇宙科学研究所:神奈川(相模原):p. 8, (2002).
渋谷一成,八田博志,向後保雄,西山勇一:C/C 複合材料のガス透過性:第 29 回炭素材料学会年会:炭素材料学
会:大阪(関西大学):p. 150-151, (2002).
高田元広,八田博志,後藤 健,福田 博:3DC/C 複合材製ディスクの回転破壊:第 29 回炭素材料学会年会:炭
素材料学会:大阪 ( 関西大学 ):p. 316-317, (2002).
西山勇一,八田博志,坂東貴政,杉林俊雄:C/C 複合材料中におけるガス漏洩解析:日本航空宇宙学会論文集:
vol. 50, no. 587, p. 483-488, (2002).
徳留真一郎,細川隆一郎,田中秀治,堀 恵一,齋藤宏文,渡辺将史,江刺正喜:マイクロ固体ロケットアレイス
ラスタの開発研究:日本機会学会 2002 年度年次大会,(2002)
嶋田 徹,関野展弘:固体ロケット内部混相流解析∼粒子相記述法による相違∼:航空宇宙数値シミュレーション
技術シンポジウム 2002:(2002)
佐藤 裕,大竹邦彦,嶋田 徹,佐藤英一:ロケットノズル材の熱伝導率測定:第 23 回日本熱物性シンポジウム:
(2002)
羽生宏人,齋藤宏文,堀 恵一,徳留真一郎,田中秀治,江刺正喜,渡辺将史,里吉貴史,安間宏介:マイクロ固
体ロケットアレイスラスタ用固体推進薬の燃焼特性評価:宇宙科学シンポジウム(第3回)
:宇宙科学研究所,
相模原:pp.329-332,(2003).
徳留真一郎,羽生宏人:次世代推進系研究について:宇宙科学シンポジウム(第3回):宇宙科学研究所,相模原:
p. 373-376, (2003).
里吉貴史,中村信之,安間宏介,羽生宏人,徳留真一郎,判澤正久,高野雅弘:実用コンポジット推進薬の低圧燃
焼特性に関する実験:宇宙輸送シンポジウム(平成14年度):宇宙科学研究所,相模原:p. 1-4, (2003).
徳留真一郎,羽生宏人,山本高行,里吉貴史,西中村健一,川口淳一郎:多目的小型 N2O/Ethanol 推進系につい
て:宇宙輸送シンポジウム(平成1
4年度):宇宙科学研究所,相模原:p. 13-16, (2003).
成尾芳博,稲谷芳文,徳留真一郎,野中 聡,石川康弘,笹木正裕:再使用ロケットエンジン噴射器の試作と性能
確認試験:宇宙輸送シンポジウム(平成14年度):宇宙科学研究所,相模原:p. 117-120, (2003).
高野雅弘:固体推進技術について:第43回航空原動機・宇宙推進講演会:特別講演:(2003).
徳留真一郎,徳永好志,小林清和,餅原義孝,鈴木直洋,八木下剛,安田 礼:ノズル耐熱材料の化学焼損特性実
験:第43回航空原動機・宇宙推進講演会講演集:p. 19-24, (2003).
嶋田 徹,関野展弘:固体ロケット内部混相流の数学モデル:第43回航空原動機・宇宙推進講演会講演集:pp.3742, (2003).
佐藤 裕,大竹邦彦,嶋田 徹,佐藤英一:レーザーフラッシュ法によるC/Cノズル材の熱拡散率評価:第43回
航空原動機・宇宙推進講演会講演集:p. 7-12, (2003).
坂大弘幸,森崎郎,嶋田 徹,判澤正久:着火過程における固体ロケットモータ内部混相流解析:第 43 回航空原
動機・宇宙推進講演会講演集:p.43-48, (2003).
松代真典,西田迪雄,國中 均,都木恭一郎:DSMC-PIC 法による MUSES-C イオンエンジンのプルームのバック
フロー解析:平成 13 年度宇宙輸送シンポジウム(宇宙科学研究所): p. 189 (2002) .
高宮秀治,西田迪雄:アンモニアアークジェットスラスタのプルームの分光計測:平成 13 年度宇宙輸送シンポジウ
ム(宇宙科学研究所):p. 257 (2002).
西田迪雄:アーク加熱気体の非平衡ノズル流:日本航空宇宙学会空気力学部門委員会「航空宇宙工学における空力
研究」シンポジウム: p. 13 (2002).
M. Matsushiro, M. Nishida, H. Kuninaka and K. Toki: DSMC-PIC Analysis of CEX Ions in the Backflow of the
MUSES-C Ion Engine Plume. 23rd International Symposium on Space Technology and Science, Matsue, Japan, (2002).
渡邊信輔,安倍賢一,西田迪雄:高速渦輪と球体との干渉に関する数値解析:第 34 回流体力学講演会:(2002).
H. Takamiya, H. Kihara, K. Abe and M. Nishida: Experiments of an Ammonia Arcjet Thruster. 4th Asian-Pacific
Conference on Aerospace Technology and Science, Chongqing, China (2002).
波多野正樹,木原 尚,安倍賢一,西田迪雄,丹野英幸,伊藤勝宏,芳仲敏成,森野美樹:アーク加熱気体による
アブレーション実験:宇宙航行の力学シンポジウム(宇宙科学研究所)p. 119 (2002).
M. Matsushiro, M. Nishida, H. Kuninaka and K. Toki: Sensitivity of the Behavior of Backflow CEX Ions to Ion Engine Plume Characteristics. 28th International Electric Propulsion Conference, Toulouse, France, (2003).
宮澤昌邦,高田智司,中野裕美,浦部和順,石澤伸夫,田邊靖博,安田榮一,和久芳春:Al 2 O3 /YAG 共晶一方向
凝固材の配向関係と界面構造:日本セラミックス協会 2002 年秋季シンポジウム:秋田:2K06, (2002).
田中文彦,宮嶋尚哉,飯山 拓,安田榮一,田邊靖博:ヨウ素吸着測定によるピッチ/ヨウ素不融化反応機構の解
析:第 29 回炭素材料学会年会:大阪:1B10, (2002).
寺西義一,安田榮一,小林知洋,垣花眞人,佐藤泰史,吉岡恒大郎,藤岡由香里,田邊靖博:イオン注入による GC
の表面と破断面の黒鉛化挙動のラマン散乱による解析:第 29 回炭素材料学会年会:大阪:3A07, (2002).
西澤 節,寺西義一,田邊靖博:ガラス状炭素に照射したイオンの拡散挙動:第 29 回炭素材料学会年会:大阪:
3C03, (2002).
田邊靖博,渡邊智之,安田榮一,平岡利治,荻田泰久:C/C 複合材料の剪断応力下での疲労特性:日本セラミック
ス協会 2003 年年会:東京:1I32, (2003)
有機無機ハイブリッドから作成した Si-Ta/Nb-C-O 系セラミックスの酸化挙動:日本セラミックス協会 2003 年年会:
東京:2D03, (2003).
奥泉信克,名取通弘:ガタを有する衛星トラス構造物の非線形振動特性:第 44 回構造強度に関する講演会:松山:
1A10, (2002).
岩佐貴史,名取通弘,樋口 健:円形張力膜のリンクル解析:第 44 回構造強度に関する講演会:松山:2A4, (2002).
石村康生,名取通弘,樋口 健,和田充雄:ポテンシャル場による大型構造物の安定性解析:第 44 回構造強度に関
する講演会:松山:3A10, (2002).
泉田 啓,金吹光浩,奥泉信克:太陽発電衛星の動力学的解析:第 18 回宇宙構造 ・ 材料シンポジウム:相模原:
p.113,(2002).
岸本直子,請川克之,樋口 健:生物における膜面構造物に関する考察:第 18 回宇宙構造 ・ 材料シンポジウム:相
模原:p. 77, (2002).
石村康生,名取通弘,樋口 健,和田充雄:重力傾斜安定型の大型太陽発電衛星の安定解析:第 18 回宇宙構造 ・ 材
料シンポジウム:相模原:p. 117, (2002).
樋口 健,松本甲太郎,金森洋史,三浦 博,小島 敦,横山隆明,吉田和哉,川辺 洋,能見公博:月着陸船の
着陸機構の研究:第 46 回宇宙科学技術連合講演会:小金井:2C13, (2002).
藤井洋子,田中孝治,工藤正数,斎藤亜子,岡田康彦,升本喜就,樋口 健,奥泉信克,水野貴秀,齋藤宏文:INDEX
衛星用電源システム:第 46 回宇宙科学技術連合講演会:小金井:2E8, (2002).
横山隆明,樋口 健,城 攻:ねじり振動を用いた月面掘削方法について:第 46 回宇宙科学技術連合講演会:小金
井:3E14, (2002).
泉田 啓,金吹光浩,奥泉信克:太陽発電実証衛星の運用時の振動特性:第 22 回宇宙エネルギーシンポジウム:相
模原:p. 13, (2003).
高原卓也,水野貴秀,齋藤宏文,倉橋嘉裕:ソフトコア CPU による衛星搭載計算機の構築:第 46 回宇宙科学技術
連合講演会:通信総合研究所,東京:1B2,10 月 23 日∼ 25 日 (2002).
廣瀬和之,齋藤宏文,黒田能克,石井 茂,福岡佳宏,高橋大輔:耐放射線強化 SOI デバイス技術を用いた
SRAM/CPU の開発:第 46 回宇宙科学技術連合講演会:通信総合研究所,東京:1B4,10 月 23 日∼ 25 日
(2002).
藤井洋子,田中孝治,工藤正和,斉藤亜子,岡田康彦,升本喜就,樋口 健,奥泉信克,水野貴秀,齋藤宏文:INDEX
衛星用電源システム:第 46 回宇宙科学技術連合講演会:通信総合研究所,東京:2E8,10 月 23 日∼ 25 日
(2002).
本間貴之,下田真吾,坂井真一郎,水野貴秀,齋藤宏文:INDEX 衛星における磁気トルカを用いた初期捕捉姿勢
制御:第 46 回宇宙科学技術連合講演会:通信総合研究所,東京:3D6,10 月 23 日∼ 25 日 (2002).
橋本智朗,三橋尚志,齋藤宏文,水野貴秀:小型光ファイバージャイロの温度制御による 3 軸姿勢衛星への適用:
第 46 回宇宙科学技術連合講演会:通信総合研究所,東京:3D10,10 月 23 日∼ 25 日 (2002).
米津啓子,工藤 渡,佐賀勝之,水野貴秀,齋藤宏文,黒木聖治,上野義人:3DCAD を用いた衛星構体実装設計
の実証研究:第 20 回設計シンポジウム:東京大学,東京:101,7 月 8 日 (2002).
齋藤宏文,堀 恵一,徳留真一郎,江刺正喜,田中秀治,渡辺将史,細川隆一郎:マイクロ固体ロケットアレイス
ラスタの開発研究:機械学会総会:東京,9 月 (2002).
武田浩之,藤田 司,水野貴秀,大島 勉,齋藤宏文,河合正之,越路耕二,黒木聖治:短ミリ波領域小型自由電
子レーザーの研究その 2:平成 13 年度スペースプラズマ研究会:宇宙科学研究所,相模原:3 月 29 日 (2002).
廣瀬和則,齋藤宏文,福田盛介,黒田能克,石井 茂,福岡佳宏 , 高橋大輔:耐放射線強化 SOI-SRAM の開発:
第 3 回宇宙科学シンポジウムプログラム:宇宙科学研究所,相模原:1 月 9 日∼ 10 日 (2003).
戸田知朗,山本善一,齋藤宏文:惑星探査のための遠距離通信技術について:第 3 回宇宙科学シンポジウムプログ
ラム:宇宙科学研究所,相模原:1 月 9 日∼ 10 日 (2003).
橋本樹明,山川 宏,齋藤宏文,國中 均,坂井真一郎:フォーメーションフライト航法誘導制御技術:第 3 回宇
宙科学シンポジウムプログラム:宇宙科学研究所,相模原:1 月 9 日∼ 10 日 (2003).
齋藤宏文,堀 恵一,徳留真一郎,羽生宏人,長谷川克也,江刺正喜,田中秀治,渡辺将史,里吉貴史:マイクロ
固体ロケットアレイスラスタ用固体推進薬の燃焼特性評価:第 3 回宇宙科学シンポジウムプログラム:宇宙
科学研究所,相模原:1 月 9 日∼ 10 日 (2003).
齋藤宏文:小型高機能衛星 INDEX2 号機の構想:第 3 回宇宙科学シンポジウムプログラム:宇宙科学研究所,相模
原:1 月 9 日∼ 10 日 (2003).
寺本典史,岡 榮一,米津啓子,水野貴秀,齋藤宏文:LUNAR-A ペネトレータアンテナのクレータ下からの放射
パターン数値解析:第 3 回宇宙科学シンポジウムプログラム:宇宙科学研究所,相模原:p. 1-23, 1 月 9 日∼
10 日 (2003).
水野貴秀,齋藤宏文,福田盛介,戸田智朗,坂井真一郎,奥泉信克,田中孝治,三浦 昭,笠羽康正,浅村和史,
大島 勉,太刀川純考,池永敏憲,川原康介,升本喜就:ビギーバック衛星 INDEX の開発と現状:第 3 回
宇宙科学シンポジウムプログラム:宇宙科学研究所,相模原:p. 1-28, 1 月 9 日∼ 10 日 (2003).
高原卓也,水野貴秀,齋藤宏文,倉橋嘉裕:ソフトコア CPU による衛星搭載計算機の構築:第 3 回宇宙科学シン
ポジウムプログラム:宇宙科学研究所,相模原:p. 2-01, 1 月 9 日∼ 10 日 (2003).
寺本典史,岡 榮一,米津啓子,水野貴秀,齋藤宏文:LUNAR-A ペネトレータアンテナのクレータ下からの放射
パターン数値解析:電子情報通信学会総合大会:仙台:B-1-15,3 月 21 日 (2003).
齋藤宏文:高機能小型科学衛星:電子情報通信学会総合大会:仙台:TB-8,3 月 21 日 (2003).
赤羽主識,國井康晴,吉光徹雄,久保田孝: 探査環境データによる空間周波数分析と画像評価:ロボティクス・メ
カトロニクス講演会 2002 講演論文集:松江:2P2-A6, (2002).
渡邊恵佑,下田真吾,久保田孝,中谷一郎:月面レゴリス層掘削ロボットの地中推進手法: ロボティクス・メカ
トロニクス講演会 2002 講演論文集:松江: 2P2-A6,(2002).
下田真吾,久保田孝,中谷一郎: 4 輪型スプリングローバの挙動実験:ロボティクス・メカトロニクス講演会 2002
講演論文集:松江: 2P2-A6, (2002).
K. Watanabe, S. Shimoda, T. Kubota,I. Nakatani: A Mole-Type Drilling Robot for Lunar Subsurface Exploration:
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Y. Nishimaki, H. Katoh, K. Yoshida, T. Kubota: Critical Motion Analysis on Touch-Down Sampling of MUSES-C:
12th Workshop on Astrodynamics and Flight Mechanics: ISAS: B2, p. 108, (2002).
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会:豊中:(2002).
江尻理帆,久保田孝,中谷一郎:未知環境における移動ロボットの観測行動決定法:第 20 回日本ロボット学会学術
講演会:豊中:B18, (2002).
赤羽主識,國井康晴,下田真吾,久保田孝:惑星環境理解のための画像処理手法の一考察:第 20 回日本ロボット学
会学術講演会:豊中:1B26, (2002).
久保田孝:月・惑星ロボット探査ミッション:第 20 回日本ロボット学会学術講演会:豊中:1J21, (2002).
片山保宏,二宮哲次郎,佐々修一,澤井秀次郎,橋本樹明,久保田孝,石島義之,児島 敦:月面着陸のための画
像を用いた航法誘導:第 20 回日本ロボット学会学術講演会:豊中:1J23, (2002).
渡邊恵佑,下田真吾,久保田孝,中谷一郎:月面レゴリス層探査のための全身埋没型掘削ロボットとその地中推進
手法:第 20 回日本ロボット学会学術講演会:豊中:1J36, (2002).
浪越洋人,吉光徹雄,國井康晴,久保田孝:拡張 DEM を用いた経路計画による自然地形走行実験:第 20 回日本ロ
ボット学会学術講演会:豊中:3B13, (2002).
岸 慎也,久保田孝,中谷一郎:進化ロボティクスを用いた宇宙探査ロボットの自動設計:第 20 回日本ロボット学
会学術講演会:豊中:3H23, (2002).
下田真吾,久保田孝,中谷一郎:経路を考慮した浮上移動ロボットの姿勢制御法:第 20 回日本ロボット学会学術講
演会:豊中:3J12, (2002).
佐々木晶,久保田孝,岡田達明,加藤 学,佐伯和人,國井康晴,大竹真紀子,杉原孝充,平田 成,出村裕英,
金森洋史,春山純一,松本甲太郎,若林幸子,秋山演亮,武田 弘,柴村英道,長谷部信行:ローバを利用
した月面探査の科学:クレータ中央丘の地質探査:第 46 回宇宙科学技術連合講演会:東京:2C5, (2002).
金森洋史,飯島純一 , 久保田孝 , 吉光徹雄,松本甲太郎,若林幸子,黒田洋司,國井康晴:月面小型ローバの走行シ
ステム:第 46 回宇宙科学技術連合講演会:東京:2C15, (2002).
久保田孝,若林幸子,飯島純一,國井康晴,吉光徹雄,松本甲太郎,金森洋史:月面無人地質探査ローバのナビ
ゲーション:第 46 回宇宙科学技術連合講演会:東京:2C16, (2002).
江尻理帆,久保田孝,中谷一郎:月面探査ローバの画像に基づくルート計画法:第 46 回宇宙科学技術連合講演会:
東京:2C17, (2002).
國井康晴,佐伯和人,久保田孝,金森洋史,若林幸子,杉原孝充,岡田達明,大竹真紀子 , 秋山演亮,佐々木晶:
月面探査ローバによるテレサイエンス:第 46 回宇宙科学技術連合講演会:東京:2C18, (2002).
下田真吾,久保田孝,中谷一郎: 経路を考慮した 2 個のホイールを有する衛星の姿勢制御則の提案: 第 46 回宇宙
科学技術連合講演会:東京:3D2, (2002).
渡邊恵佑,下田真吾,久保田孝,中谷一郎:モグラ型掘削ロボットによる月面地中探査ミッション:第 46 回宇宙科
学技術連合講演会:東京:3E15, (2002).
赤羽主識,國井康晴,下田真吾,久保田孝:画像理解に基づく惑星探査支援システム:第 46 回宇宙科学技術連合講
演会:東京:3E17, (2002).
佐々木晶,久保田孝,岡田達明,加藤 学,佐伯和人,國井康晴,大竹真紀子,杉原孝充:月面無人地質探査ミッ
ション:第3回システムインテグレーション部門講演会: 神戸:D44-02, (2002).
久保田孝,國井康晴,金森洋史,若林幸子,黒田洋司,飯島純一,吉光徹雄,松本甲太郎:月面探査ローバシステ
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久保田孝:宇宙探査のための画像処理:第 136 回コンピュータビジョンとイメージメディア研究発表会:奈良:
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井澤克彦,二宮敬虔,橋本樹明,坂井真一郎,中島 厚,星野 健,安斎孝男,井上正夫,堀内 弥,大原達也,
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大西浩次,他,
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栄樂正光,高野 忠,吉川 真,
“内之浦シュミットカメラによるしし座流星群の輻射点観測”,日本天文学会 2002
年春季大会,ポスターセッション,3月,2002.
大西浩次,他,“2001年しし座流星群における暗い流星分布”,日本天文学会 2002 年春季大会,2002.
鳥羽博之,高野 忠,戸田知朗,
“複数レーザ光の空間合成によるスペックル効果の軽減”,2002 年電子情報通信学
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牧謙一郎,高野 忠,矢守 章,
“超高速衝突において発生するマイクロ波のエネルギー推定”,2002 年電子情報通
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豊島良彦,高野 忠,
“鏡面反射を伴う材質からの散乱光のスペックル効果” 2002 年電子情報通信学会通信ソサイ
エティ大会,B-10-105,2002.
志村賢悟,花山英治,高野 忠,
“六角形パターンを放射する開口分布の検討”,2002 年電子情報通信学会通信総合
大会,B-1-162,2002.
菅原 章,高野 忠,花山英治,上 芳夫,
“半波長導体柱への平面波部分入射による散乱特性の解析”,2002 年電
子情報通信学会通信総合大会,B-1-175,2002.
卯尾豊明,戸田知朗,高野 忠,
“修整光アンテナの開口面電界分布による製作角度誤差条件の緩和”,2002 年電子
情報通信学会通信総合大会,B-1-164,2002.
高野 忠,
“光宇宙通信と重力波検出衛星用光トランスポンダ”,第1回スペース重力波アンテナ研究会,5月,2002.
高野 忠,
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菅原 章,高野 忠,花山英治,上 芳夫,“導体柱端部への入射電磁界による散乱特性解析”,EMT-02-41.
牧謙一郎,高野 忠,矢守 章,河島信樹,“超高速衝突において発生するマイクロ波のエネルギー推定”,スペー
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志村賢悟,花山英治,高野 忠,
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,2002 年電子情
報通信学会,信学技報 AP2002-2, 2002.
高野 忠,川口淳一郎,高橋忠幸,中谷一郎,橋本樹明,村上 浩,山川 宏,
“科学衛星ミッションの現状と将
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高野 忠,“インテリジェント宇宙通信システム”,工学系の将来についての発表会,11月,2002.
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“水星探査機搭載用高利得ラジアル
ラインヘリカルアレーアンテナ” 2002 年電子情報通信学会通信ソサイエティ大会,B-1-37,2002.
鎌田幸男,石丸 元,
“二枚の反射鏡から構成される円偏波無指向性アンテナ”2002 年電子情報通信学会通信ソサ
イエティ大会,B-1-56,2002.
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山川 宏,藤田和央,小川博之,野中 聡,国仲 均,舟木一幸:Magneto Plasma Sail による外惑星・太陽審査
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山川 宏,小川博之,藤田和央,野中 聡,澤井秀次郎,國仲 均,舟木一幸,大津広敬:磁気プラズマセイル工
学実験衛星の提案∼外惑星探査の Breakthrough ∼:宇宙科学シンポジウム:相模原:(2003).
早川 基,山川 宏,笠羽康正,小川博之,向井利典,水星審査 WG:国際共同水星探査計画 BepiColombo の現
状:宇宙科学シンポジウム:相模原:(2003).
早川 基,山川 宏,笠羽康正,小川博之,向井利典,水星審査 WG:水星探査機 MMO の現状:宇宙科学シンポ
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岩佐 稔,田中孝治,仁枝紀子,河野 汀,藤井治久,森 雅裕,小田原修,佐々木進:模擬太陽電池パネルを用
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スペース・プラズマ研究会:( 相模原,2003).
横森信博,寺田則幸,田中孝治,川崎繁男,金子 聰,佐々木進:大型アンテナアレイ用マイクロ波回路の熱設計
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井川太郎,田中孝治,三浦保範,矢守 章,田中 真,佐々木進:月面氷探査用遠隔 SIM の基礎実験:スペース・
プラズマ研究会:( 相模原,2003).
岩佐 稔,田中孝治,横森信博,仁枝紀子,河野 汀,藤井治久,森 雅裕,小田原修,佐々木進:模擬太陽電池
パネルを用いたプラズマ中での高電圧実験:スペース・プラズマ研究会:( 相模原,2003).
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平林 久:VLBI 技術の動向とスペース VLBI:VLBI 技術による宇宙研究:相模原:(2003)
平林 久:「はるか」が拓いて観た宇宙:小田先生を偲ぶ会:一橋:(2002).
平林 久:スペース VLBI によるジェット,ディスクの直接イメージング,
:「ブラックホール天文学の新展開」研
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相関器グループ:VSOP データアーカイブ:日本天文学会秋季年会:宮崎:W26b, (2002)
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名取通弘,平林 久,飯倉省一 , VSOP-2 アンテナ開発チーム:次期スペース VLBI 衛星搭載アンテナの開発:宇宙
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村田泰宏,ほか VSOP-2 グループ:VSOP-2 の検討状況:野辺山ユーザーズミーティング:長野:(2002)
村田泰宏:VSOP-2 検討状況:VLBI シンポジウム:三鷹:(2003).
須藤広志,谷口義明,井口 聖,村田泰宏:電波銀河 3C 66B における電波コアの軌道運動:日本天文学会春季年
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須藤広志,谷口義明,井口 聖,村田泰宏:相対 VLBI による活動銀河中心核のブラックホール位置の決定:日本
天文学会秋季年会:宮崎:S22b, (2002)
朝木義晴,出口修至,今井 裕,本間希樹,三好 真,蜂須賀一也:アンテナ高速スイッチング VLBI による S
Per 水メーザ・スポット固有運動のモニタ観測:日本天文学会秋季年会:宮崎:N59a, (2002)
朝木義晴:S Per 水メーザスポットの固有運動のモニタ観測:VLBI シンポジウム:三鷹:(2003).
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亀野誠二,井上 允,輪島清昭,澤田−佐藤聡子,沈 志強:VSOP で観測した NGC1052 中心部のプラズマトー
ラス:野辺山ユーザーズミーティング:長野:(2002)
望月奈々子 , 国内 VLBI グループ:Orion-KL 領域の水メーザーバースト:日本天文学会秋季年会:宮崎:P20b,
(2002)
望月奈々子:Orion-KL 領域の水メーザーバースト:星形成研究会(NRO ワークショップ,赤外線ワークショップ
合同研究会):箱根:(2002)
柴田克典,浅田圭一,望月奈々子,亀野誠二,久野成夫,梅本智文,砂田和良,御子柴廣,武士俣健,小林秀行,
井上 允,Chun, H. S., Roh, D. G., Kim,K.D., Han, S.T., Minh, Y., Cho,S.H.: mmVLBI between TRAO14m and
NRO 45m:野辺山ユーザーズミーティング:長野:(2002)
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吉川 真,
「のぞみ」相対 VLBI グループ:軌道決定のための VLBI 観測実験について:2002 年アストロダイナミ
クスシンポジウム:宇宙科学研究所,相模原:p. 29, (2002).
近藤哲朗,市川隆一,小山泰弘,中島潤一,関戸 衛,川合栄治,木村守孝,大崎裕生,大久保寛,吉川 真,平
林 久,村田泰宏,沢田−佐藤聡子,朝木義晴,川口淳一郎,山川 宏,加藤隆二,市川 勉,河野裕介,
菊池冬彦,花田英夫,河野宣之,藤沢健太,岩田隆浩,大西隆史,石橋史朗:GEOTAIL 相対 VLBI 実験観
測の相関処理結果 -K4 及び IP-VLBI システム-:2002 年アストロダイナミクスシンポジウム:宇宙科学研究
所,相模原:p. 35, (2002).
石橋史朗,大西隆史,辻本滋雄,黒須勝利,吉川 真,加藤隆二,市川 勉,山川 宏,川口淳一郎:VLBI 観測
データを用いた軌道決定精度解析:2002 年アストロダイナミクスシンポジウム:宇宙科学研究所,相模原:
p. 39, (2002).
大西隆史,石橋史朗,吉川 真,加藤隆二,市川 勉,山川 宏,川口淳一郎:MUSES-C 定常運用における軌道
決定精度解析:2002 年アストロダイナミクスシンポジウム:宇宙科学研究所,相模原:p. 52, (2002).
吉川 真:太陽系小天体の天文学−流星・彗星・小惑星に迫る−:第 11 回公開セミナー「天文学の最前線」:名古
屋大学,名古屋:p. 34, (2002).
大西隆史,辻本滋雄,石橋史朗,吉川 真,加藤隆二,市川 勉,山川 宏,川口淳一郎:深宇宙探査機の軌道決
定:日本機会学会 2002 年度年次大会:東京大学,東京:(2002).
渡部潤一,田部一志,長谷川均,橋本岳真,布施哲治,吉川 真,阿部新助,鈴木文二:しし座流星群のクラス
ター現象について:2002 年度日本惑星科学会秋季講演会:水沢:205, (2002).
吉川 真,布施哲治:MUSES-C 探査小惑星 (25143) 1998 SF36 の軌道進化 (II):2002 年秋季天文学会:宮崎:L03a,
(2002).
大西浩二,小浜光洋,鳥居研一,柳沢俊史,佐藤理江,河合誠之,廿日出勇,茶谷道夫,柴田博介,西浦慎悟,宮
田隆志,中田好一,土橋一仁,渡部潤一,縣秀彦,小池邦昭,臼井文彦,石黒正晃,栄楽正光,道上達広,
菅原 章,上原晃斉,高野 忠,吉川 真,阿部新助,D.Asher:2001 年しし座流星群における暗い流星分
布:2002 年秋季天文学会:宮崎:L10b, (2002).
吉川 真,加藤隆二,市川 勉,川口淳一郎,村田泰宏,平林 久,近藤哲朗,市川隆一,河野裕介,花田英夫,
藤沢健太,岩田隆浩,大西隆史,石橋史朗,「のぞみ」相対 VLBI グループ:相対 VLBI を用いた深宇宙探査
機の軌道決定の試み− EOTAIL を用いた観測実験と軌道決定精度について−:第 46 回宇宙科学技術連合講
演会:通信総合研究所,東京:1A1, (2002).
河野裕介,花田英夫,河野宣之,平 剄松,松本晃治,鶴田誠逸,菊池冬彦,岩田隆浩,吉川 真,近藤哲朗,市
川隆一,藤沢健太,「のぞみ」相対 VLBI グループ:宇宙飛翔体位置決定のための GEOTAIL の相対 VLBI
観測:第 46 回宇宙科学技術連合講演会:通信総合研究所,東京:1A4, (2002).
吉川 真,浅見敦夫,David Asher,布施哲治,橋本就安,磯部三,中野主一,西山広太,大島良明,高橋典嗣,
寺薗淳也,梅原広明,浦田 武:美星スペースガードセンターの画像データを使った教育活動 −スペース
ガード探偵団入門−:第 46 回宇宙科学技術連合講演会:通信総合研究所,東京:3A11, (2002).
加藤隆二,吉川 真:日本版深宇宙ネットワークによる軌道決定精度解析:第 46 回宇宙科学技術連合講演会:通信
総合研究所,東京:3E9, (2002).
大西隆史,石橋史朗,吉川 真,加藤隆二,市川 勉,山川 宏,川口淳一郎:電気推進による連続微小推力下で
の MUSES-C 軌道決定解析精度:第 46 回宇宙科学技術連合講演会:通信総合研究所,東京:3E10, (2002).
加藤隆二,吉川 真:会が医局を考慮した場合の深宇宙探査機の軌道決定解析:第 19 回誘導制御シンポジウム:横
浜国立大学,横浜:(2002).
加藤隆二,吉川 真:新規海外深宇宙局を考慮した軌道決定について:第 3 回宇宙科学シンポジウム:宇宙科学研
究所,相模原:p. 305, (2003).
黒田大介,吉川 真,長谷川直,山村一誠,上野宗孝:ASTRO-F による地球接近小惑星観測と光学観測のコラボ
レーション:第 24 回太陽系科学シンポジウム:宇宙科学研究所,相模原:p. 46, (2003).
吉川 真,加藤隆二,大西隆史:日本の深宇宙探査機の新たな軌道決定に向けて:2003 年春季天文学会:東北大学,
仙台:K01a, (2003).
永島 隆,鵜川晋一,永井将貴,大石 力:超小型衛星 CubeII の長距離通信および画像取得実験計画:大気球シ
ンポジウム:宇宙科学研究所:(2002).
永島 隆,津田雄一,酒匂信匡,船瀬龍,永井将貴,中村友哉,中須賀真一:東京大学の超小型衛星研究・開発の
現状と将来,機械学会年次大会:東京:(2002).
津田雄一,酒匂信匡,永島 隆,金色一賢,鵜川晋一,中須賀真一:東京大学 CubeSat-I の現状−開発を終えて−:
機械学会年次大会:東京:(2002).
Nobutada SAKO, Takashi EISHIMA, Yoshihisa SRIKAWA, Shinichi UKAWA, Ryu FUNASE, Yuichi TSUDA :
About University of Tokyo CubeSat Power system:第 21 回宇宙エネルギーシンポジウム:(2002 年 ).
鎌田幸男,石丸 元,山本善一,中島 俊:観測ロケット搭載用 C バンドミニチュアレーダトランスポンダ:電子
情報通信学会総合大会:仙台:B-2-53, (2003 年 3 月 ).
小宮山孝 , 相見敬太郎 , 安藤慎治:固体 15N, 13C NMR 化学シフトテンソルを用いた多環芳香族化合物およびポリイ
ミドのコンホメーション解析:高分子学会 NMR 研究会 , 5 月 16 日 , 東工大百周年記念館 (2002).
飯森弘和,芝崎祐二,安藤慎治,上田 充:官能基の等当量性に依存しない重縮合 [I] ジハロゲノメタンと芳香族ビ
スチオフェノールを用いたポリチオエーテルの合成:高分子学会予稿集 , vol. 51 (2), p. 123 (2002).
小泉 聡,松田祥一,安藤慎治:剛直性ポリイミドの配向特性を利用した異方形状を有する貴金属超微粒子の生成
挙動と光学特性の解析:高分子学会予稿集 , vol. 51 (4), p. 677 (2002).
松田祥一,安藤慎治:銀錯体含有一軸延伸含フッ素ポリイミド薄膜の分子配向状態と光学特性の解析:高分子学会
予稿集 , vol.51(4), p.677 (2002).
藤ヶ谷剛彦,芝崎祐二,安藤慎治,上田 充,岸村眞治,遠藤政孝,笹子 勝:157 nm 露光用フォトレジスト材料
の開発: 高分子学会予稿集 , vol. 51 (2), p. 234 (2002).
龍野宏人,相見敬太郎,荒木知子,芝崎祐二,上田 充,安藤慎治:固体 13C NMR を用いた N- アルキル置換芳香
族ポリアミドのコンホメーション解析:高分子学会予稿集 , vol. 51 (3), p. 478 (2002).
小宮山孝,相見敬太郎,安藤慎治:固体 15N, 13C 化学シフトテンソルを用いた多環芳香族化合物およびポリイミドの
コンホメーション解析:高分子学会予稿集 , vol. 51 (3), p. 478 (2002).
浦野裕一,吉田昌史,佐藤佳史,安藤慎治:全フッ素化酸無水物から合成される柔軟な構造を有するポリイミドの
光吸収と蛍光挙動:高分子学会予稿集 , vol. 51 (4), p. 842 (2002).
吉田昌史,安藤慎治:フッ素化酸無水物を用いた剛直棒状ポリイミドとモデル化合物の光吸収と蛍光挙動:高分子
学会予稿集 , vol. 51 (4), p. 843 (2002).
照井貴陽,松田祥一,安藤慎治:偏光 ATR FT-IR によるポリイミド薄膜中の分子鎖の配向状態評価と屈折率を利
用した凝集状態評価:高分子学会予稿集 , vol. 51 (3), p. 604 (2002).
佐藤佳史,吉田昌史,安藤慎治:電子供与性の高いジアミンから合成された剛直棒状ポリイミドとモデル化合物の
光吸収と蛍光挙動:高分子学会予稿集 , vol. 51 (4), p. 843 (2002).
龍野宏人,相見敬太郎,荒木知子,芝崎祐二,上田 充,安藤慎治:固体 13C-NMR を用いた N- アルキル置換芳香
族ポリアミドの主鎖コンホメーションと分子運動性の解析:高分子学会予稿集 , vol. 51 (9), p. 1806 (2002).
小宮山孝,浅川直紀,相見敬太郎,安藤慎治:固体 15N 化学シフトテンソルを用いたポリイミドおよびイミドモデ
ル化合物のコンホメーション解析:高分子学会予稿集 , vol. 51 (12), p. 3057-3058 (2002).
佐藤佳史,吉田昌史,安藤慎治:剛直棒状ポリイミドとモデル化合物の光吸収と蛍光挙動に及ぼす電子供与性基導
入の効果:高分子学会予稿集 , vol. 51 (12), p. 3059-3060 (2002).
照井貴陽,松田祥一,安藤慎治:偏光 ATR FT-IR 法によるポリイミド薄膜中の分子鎖配向の定量的評価と屈折率
および分極率の比較に基づく凝集状態の評価:高分子学会予稿集 , vol. 51 (12), p. 3061-3062 (2002).
相見敬太郎,小関 佑,安藤慎治:固体 19F{1H} CP/MAS NMR からみたフッ化ビニリデン系高分子の高次構造と分
子運動:高分子学会予稿集 , vol. 51 (12), p. 3099-3100 (2002).
松田祥一,安藤慎治:銀微粒子含有一軸延伸含フッ素ポリイミド薄膜の光学特性:高分子学会予稿集 , vol. 51 (10),
p. 2261-2262 (2002).
小宮山孝,浅川直紀,相見敬太郎,安藤慎治:固体 15N 化学シフトテンソルを用いたポリイミドおよびイミドモデ
ル化合物のコンホメーション解析:NMR 討論会予稿集 , vol. 41, p. 292-293 (2002).
相見敬太郎,小関 佑,安藤慎治:固体 19F{1H} CP/MAS NMR からみたフッ化ビニリデン系高分子の高次構造と分
子運動:核磁気共鳴学会 NMR 討論会予稿集 , vol. 41, p. 296-297 (2002).
浦野裕一,安藤慎治:全フッ素化酸無水物から合成されるポリイミドの光学特性に及ぼす熱処理の効果:日本ポリ
イミド会議講演要旨集 , vol. 11, p. 40 (2002).
小宮山孝,相見敬太郎,安藤慎治,浅川直紀:固体 15N 化学シフトテンソルを用いたポリイミドおよびイミドモデ
ル化合物のコンホメーション解析:日本ポリイミド会議講演要旨集 , vol. 11, p. 41 (2002).
照井貴陽,安藤慎治:シリコン基板上に形成されたポリイミド薄膜の熱光学定数とその異方性の測定:日本ポリイ
ミド会議講演要旨集 , vol. 11, p. 42 (2002).
長瀬文昭,渡辺 伸,石田 学,森田うめ代,石崎欣尚,迫 昌男,S. Kahn,F. Paerels:X線パルサー GX301-2
における蛍光鉄輝線のコンプトン散乱ハンプ:日本天文学会 2002 年秋季年会:宮崎シーガイア:N02a, (2002).
澤田−佐藤聡子,村田泰宏,沈 志強,P. G. Edwards,平林 久,馬場 肇,長瀬文昭,渡辺 学,渡辺 大,VSOP
相関器グループ:VSOP データアーカイブ:日本天文学会 2002 年秋季年会:宮崎シーガイア:W26b, (2002).
山岡和貴,長瀬文昭,上田佳宏,井上 一,海老沢研,J. M. Miller:GeV ガンマ線で検出されたマイクロクェーサー
LS 5039 の放射機構:日本天文学会 2003 年春季年会:東北大学:N14b, (2003).
渡辺 伸,長瀬文昭,高橋忠幸,石田 学,森田うめ代,石崎欣尚,幸村孝由,迫 昌男,S. Kahn,F. Paerels:
Chandra 衛星 HETG による X 線連星 GX301-2 からの蛍光鉄輝線コンプトン散乱ハンプの検出:日本天文学
会 2003 年春季年会:東北大学:N43a, (2003).
川崎正寛,尾崎正伸,長瀬文昭:X 線観測による超新星残骸プラズマの電離状態の研究:日本天文学会 2003 年春
季年会:東北大学:Q01a, (2003).
星野真弘:天体衝撃波加速:宇宙放射線シンポジウム「次期X線天文衛星 NeXT は何を目指すか」:宇宙科学研究
所:(2003).
星野真弘:プラズマシートの時間発展と電流層の構造:第 112 回地球電磁気・地球惑星圏学会:電気通信大学:
(2002).
今田晋介,星野真弘,向井利典,Richard McEntire:Geotail 衛星による磁気圏尾部高エネルギー電子の生成から流
出まで:第 112 回地球電磁気・地球惑星圏学会:電気通信大学:(2002).
西野真木,寺沢敏夫,星野真弘,藤本正樹,向井利典,笠羽康正,小嶋浩嗣:低密度太陽風と磁気圏の相互作用:
第 112 回地球電磁気・地球惑星圏学会:電気通信大学:(2002).
町田 忍,長井嗣信,星野真弘,藤本正樹,篠原 育,斉藤義文,向井利典:一般化されたオームの法則を用いた
Getoail 磁気中性線近傍通過データの解析:第 112 回地球電磁気・地球惑星圏学会:電気通信大学:(2002).
銭谷誠司,星野真弘:電子・陽電子プラズマシートの3次元粒子シミュレーション:第 112 回地球電磁気・地球惑
星圏学会:電気通信大学:(2002).
Yosuke Matsumoto, Masahiro Hoshino, Plasma diffusion via Kelvin-Helmholtz instability:第 112 回地球電磁気・地
球惑星圏学会:電気通信大学:(2002).
米良恵介,星野真弘:Buneman 不安定によって励起された電子位相空間ホールの寿命と横磁場の関係:第 112 回
地球電磁気・地球惑星圏学会:電気通信大学:(2002).
銭谷誠司,星野真弘:電子・陽電子プラズマシート中の高エネルギー粒子加速過程:地球惑星科学関連学会 2002 年
合同大会:国立オリンピック記念青少年総合センター:(2002).
水田孝信,星野真弘:多成分プラズマにおける重イオンの波動による新しい加熱過程:地球惑星科学関連学会 2002
年合同大会:国立オリンピック記念青少年総合センター:(2002).
松本洋介,星野真弘:ケルビンヘルムホルツ不安定を介した異種プラズマの混合過程:地球惑星科学関連学会 2002
年合同大会:国立オリンピック記念青少年総合センター:(2002).
今田晋亮,星野真弘,向井利典,プラズマシート中の温度と高エネルギー粒子の関係,地球惑星科学関連学会 2002
年合同大会,国立オリンピック記念青少年総合センター:(2002).
西野真木,寺沢敏夫,星野真弘:Cold Dense Plasma Sheet during N-IMF Intervals:地球惑星科学関連学会 2002
年合同大会:国立オリンピック記念青少年総合センター:(2002).
松岡彩子,他16名(星野真弘):Bepi-Colombo による水星磁場観測の重要性と惑星科学への寄与:地球惑星科学関
連学会 2002 年合同大会:国立オリンピック記念青少年総合センター:(2002).
星野真弘:水星での衝撃波加速研究の意義:惑星間衝撃波から超新星爆発衝撃波へ:地球惑星科学関連学会 2002 年
合同大会:国立オリンピック記念青少年総合センター:(2002).
松岡彩子,他16名(星野真弘):Bepi-Colombo MMO 搭載用磁力計の検討:地球惑星科学関連学会 2002 年合同大
会:国立オリンピック記念青少年総合センター:(2002).
銭谷誠司,星野真弘:電子・陽電子プラズマシート中での高エネルギー粒子加速過程: 日本天文学会 2002 年秋季
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島田延枝,星野真弘:天体衝撃波遷移層中に見られる電子ホールの安定性と電子加熱量: 日本天文学会 2002 年秋
季年会:宮崎シーガイア:Q36c, (2002).
I. Shinohara and M. Fujimoto:Acceleration of meandering electrons through the lower-hybrid-drift instability:地
球惑星科学関連学会合同大会:東京 , (2002).
I. Shinohara and M. Fujimoto: The role of electron acceleration in a quick triggering of magnetic reconnection:地
球電磁気・地球惑星圏学会 ( 第 112 回地球電磁気・地球惑星圏学会講演会 ):東京 , (2002).
三浦 昭:宇宙科学研究所のネットワーク整備:ワークショップ「共同利用研究所でのコンピュータ・セキュリ
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松崎恵一,坂尾太郎,小杉健郎,鹿野良平,下条圭美,清水敏文,原 弘久,常田佐久,他 Solar-B チーム:SolarB ミッションデータプロセッサ (MDP)-XRT 機上処理の開発:日本天文学会 2002 年秋季年会:宮崎シーガイ
ア:W15b,(2002).
永田伸一,清水敏文,一本 潔,常田佐久,松崎恵一,伊藤 修,柏木康弘,小出来一秀,C. Edwards,T. Tarbell,
R. Shine,他可視光望遠鏡開発グループ:Solar-B 衛星搭載可視光望遠鏡画像安定化装置のプロトモデル性
能評価:日本天文学会 2002 年秋季年会:宮崎シーガイア:W17b, (2002).
江副祐一郎,松崎恵一,関本裕太郎,国分紀秀,牧島一夫:
「あすか」衛星による大質量星形成領域 Cepheus A と
S140 の観測:日本天文学会 2002 年秋季年会:宮崎シーガイア: P21b, (2002).
江副祐一郎,松崎恵一,関本裕太郎,国分紀秀,牧島一夫:Chandra 衛星による大質量星形成領域 NGC 6334 の観
測:日本天文学会 2003 年春季年会:東北大学:P21a, (2003).
馬場 肇:突発天体現象の速報:第 6 回天網の会ワークショップ:鴨方高校,(2002).
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:
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市川 勉:探査機の惑星エンカウンタ時における軌道推定の一考察:第 19 回誘導制御シンポジウム:計測自動制
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加藤隆二,吉川 真:日本版深宇宙ネットワークによる軌道決定精度解析:第 46 回宇宙科学技術連合講演会:通信
総合研究所:3E9, (2002).
加藤隆二,吉川 真:海外局を考慮した場合の深宇宙探査機の軌道決定解析:第 19 回誘導制御シンポジウム:計測
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加藤隆二,吉川 真:新規海外深宇宙局を考慮した軌道決定について:第3回宇宙科学シンポジウム,宇宙科学研
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稲富裕光,王 躍,三宅琢磨,栗林一彦:強磁場における Pb-Sn 融液中の相互拡散係数:第 19 回宇宙利用シンポ
ジウム:宇宙科学研究所,相模原:p. 175-178, (2003).
稲富裕光,王 躍,三宅琢磨,栗林一彦:強磁場における Pb-Sn 融液中の相互拡散係数の計測:第 132 回日本金属
学会春期大会講演:千葉大学西千葉キャンパス:p. 382, (2003).
稲富裕光,三宅琢磨,栗林一彦:強磁場における Ge-Si 融液中の相互拡散係数:日本マイクログラビティ応用学会
第 18 回学術講演会 (JASMAC-18) プログラム:p. 13, B101, (2002).
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清本正人,黒谷明美,江口星雄:ウニ胚の培養骨片細胞に対する重力環境の影響:宇宙利用シンポジウム:相模
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L. L. バジリエフ,小林康徳:Developmental Study of High Performance LHP with Solid Sorption Enhancement Device:平成14年度宇宙航行の力学シンポジウム,東京,p. (2002).
小林康徳:宇宙船熱管理とヒートパイプとその周辺:平成 14 年度「航空宇宙工学における空力研究」シンポジウム,
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小林謙仁,池田博一,中澤知洋,高橋忠幸:X 線,ガンマ線半導体検出器読み出し用低雑音アナログ VLSI の開発:
日本物理学会第 58 回年次大会:東北学院大学:(2003).
三谷烈史,中村秀仁,宇野進吾,高橋忠幸,中澤知洋,渡辺 伸,田島宏康,能町正治,深沢泰司,久保 信,黒
田能克,大西光延,大野良一:高エネルギー分解能 CdTe アレイ撮像素子の開発と 宇宙観測用ガンマ線検出
器への応用:日本物理学会第 58 回年次大会:東北学院大学:(2003).
田中孝明,小林謙仁,中澤知洋,高橋忠幸:ガードリング電極による CdTe 半導体検出器のリーク電流の低減:日
本物理学会第 58 回年次大会:東北学院大学:(2003).
井上北斗,高橋忠幸,中澤知洋,三谷烈史,田中孝明,牧島一夫,国分紀秀,川原田円,深沢泰司,他 HXD-II チー
ム:アナログ処理回路の改良による AstroE2 衛星搭載シリコン PIN 検出器の性能向上:日本物理学会 2003
年春季 年会:東北学院大学:(2003).
中澤知洋,深沢泰司,牧島一夫:銀河団および銀河群における非熱的な硬 X 線の観測とその将来:日本物理学会第
58 回年次大会:東北学院大学:(2003).
渡辺 伸,長瀬文昭,高橋忠幸,迫 昌男,石田 学,森田うめ代,石崎欣尚,幸村孝由,S. Kahn,F. Paerels:
X 線連星 GX301-2 におけるコンプトン散乱を受けた蛍光鉄輝線:日本物理学会第 58 回年次大会:東北学院
大学:(2003).
宇野進吾,三谷烈史,中村秀仁,中本達也,深沢泰司,田島宏康,釜江常好,中澤知洋,高橋忠幸,能町正治,久
保 信:高いエネルギー分解能を持つ宇宙硬 X 線撮像用両面シリコンストリップ検出器の開発:日本物理学
会第 58 回年次大会:東北学院大学:(2003).
中村秀仁,三谷烈史,宇野進吾,能町正治,菅谷頼仁,高橋忠幸,中澤知洋,深沢泰司,田島宏康,久保 信:
FlashADC-SpaceWire モジュールの性能評価:日本物理学会第 58 回年次大会:東北学院大学:(2003).
岡田 祐,宮脇良平,古徳純一,国分紀秀,牧島一夫,高橋忠幸,寺田幸功,根来 均:CdTe ストリップ検出器
とフーリエ光学系による宇宙硬 X 線イメージャーの開発:日本物理学会第 58 回年次大会:東北学院大学:
(2003).
宮脇良平,岡田 祐,国分紀秀,牧島一夫,中澤知洋,高橋忠幸:テルル化カドミウム半導体による 1 次元ストリッ
プ検出器の特性評価:日本物理学会第 58 回年次大会:東北学院大学:(2003).
牧島一夫,国分紀秀,高橋忠幸,中澤知洋,深沢泰司,田代 信,山岡和貴,寺田幸功,村上敏夫,米徳大輔,能
町正治,ほか HXD チーム:Astro-E2 衛星で狙う硬 X 線物理学:日本物理学会第 58 回年次大会:東北学院
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佐藤悟朗,高橋忠幸,中澤知洋,三谷烈史,渡辺 伸:ガンマ線検出用ショットキー CdTe ダイオードのポラリゼー
ション現象:第 50 回応用物理関係連合講演会:神奈川大学:(2003).
内山泰伸,高橋忠幸:“TeV SNR” のシンクロトロン X 線放射の詳細解析:日本天文学会 2003 年春季年会:東北
大学:(2003).
渡辺 伸,長瀬文昭,高橋忠幸,石田 学,森田うめ代,石崎欣尚,幸村孝由,迫 昌男,S. Kahn,F. Paerels:
Chandra 衛星 HETG による X 線連星 GX301-2 からの蛍光鉄輝線コンプトン散乱ハンプの検出:日本天文学
会 2003 年春季年会:東北大学:(2003).
久 保 田 あ や,C. M. Urry,J. Van Duyne,C. C. Cheung,高 橋 忠 幸,R. M. Sambruna,J. E. Pesce,L. Maraschi,
F. Tavecchio:Discovery of a new X-ray jet of PKS2201+044 and its emission mechanism:日本天文学会 2003
年春季年会:東北大学:(2003).
佐藤悟朗,高橋忠幸,中澤知洋,渡辺 伸,鈴木雅也,田代 信,岡田 祐,高橋弘充,S. Barthelmy,J. Cummings,
N. Gehrels,D. Hullinger,H. Krimm,C. Markwardt,A. Parsons,J. Tuller:ガンマ線バースト観測用 Swift
衛星∼ Burst Alert Telescope ∼:日本天文学会 2003 年春季年会:東北大学:(2003).
鈴木雅也,田代 信,高橋忠幸,中澤知洋,渡辺 伸,佐藤悟朗,古宇田学,牧島一夫,国分紀秀,岡田 祐,高
橋弘充,N. Gehrels,A. Parsons,S. Barthelmy,J. Tueller,D. Hullinger,J. Cummings:ガンマ線バース
ト観測衛星 Swift 搭載 BAT 検出器の較正実験の評価:日本天文学会 2003 年春季年会:東北大学:(2003).
川添哲志,深沢泰司,大野雅功,村上未生,国分紀秀,洪 秀徴,山岡和貴,高橋 忠幸,牧島一夫,他 HXD-II
チーム:Astro-E2 衛星搭載硬 X 線検出器 (HXD-II) の全天モニタ機能の開発:日本天文学会 2003 年春季年
会:東北大学:(2003).
久保田あや,牧島一夫,C. Done:近傍渦巻銀河 IC342 中の強 X 線源におけるスペクトル状態遷移の新解釈:日本
天文学会 2002 年秋季年会:宮崎シーガイア:(2003).
岡田 祐,佐藤悟郎,渡辺 伸,高橋忠幸,田代 信,鈴木雅也,古宇田学,杉保昌彦,牧島一夫,N. Gehrels,
J. Tuller,S. Barthelmy,A. Parsons,D. Hullinger:ガンマ線バースト観測衛星「Swift」搭載 BAT 検出器
の地上キャリブレーションの現状:日本天文学会 2002 年秋季年会:宮崎シーガイア:(2003).
高橋忠幸,中澤知洋,釜江常好,田島宏康,深沢泰司,能町正治,国分紀秀:半導体多重コンプトンガンマ線望遠
鏡 (SMCT) の開発:日本天文学会 2002 年秋季年会:宮崎シーガイア:(2003).
宇野進吾,中本達也,深沢泰司,大杉 節,田島宏康,釜江常好,三谷烈史,高橋忠幸:多重コンプトンγ線カメ
ラに向けたシリコンストリップ検出器の開発:日本天文学会 2002 年秋季年会:宮崎シーガイア:(2003).
渡辺 伸,高橋忠幸,中澤知洋,小林謙仁,黒田能克,玄蕃 恵,大西光延,大竹邦夫:スタック型ガンマ線検出
器の距離測定への応用:日本応用物理学会 2002 年秋期学術講演会:新潟大学:(2002).
小林謙仁,渡辺 伸,高橋忠幸,中澤知洋,黒田能克,玄蕃 恵,大西光延,大竹邦夫:MeV ガンマ線検出用 CdTe
スタック型検出器:日本物理学会 2002 年秋季年会:立教大学:(2002).
中澤知洋,古宇田学,高橋忠幸,渡辺 伸,P. Fisher,H. Kruger,N. Wermes,M. Linder,S. Krimmel:MPEC2
チップを用いた CdTe 高精度ガンマ線イメージャーの開発:日本物理学会 2002 年秋季年会:立教大学:(2002).
高橋忠幸,中澤知洋,渡辺 伸,佐藤悟朗,古宇田学,小沢秀樹,田代 信,鈴木雅也,杉保昌彦,岡田 祐,N.
Gehrels,A. Parsons,S. Barthelmy,J. Tuller,D. Hullinger:ガンマ線探査衛星 Swift のめざす物理と現状
− BAT 検出器を中心に−:日本物理学会 2002 年秋季年会:立教大学:(2002).
佐藤悟朗,岡田 祐,渡辺 伸,高橋忠幸,田代 信,古宇田学,鈴木雅也,杉保昌彦,N. Gehrels,J. Tuller,S.
Barthelmy,A. Parsons,D. Hullinger:Swift 衛星 BAT 検出器キャリブレーション:日本物理学会 2002 年
秋季年会:立教大学:(2002).
中澤知洋,高橋忠幸:CdTe/CdZnTe 半導体を用いた,宇宙γ線検出器の現状とその応用:日本電気学会 原子力
(放射線)研究会:早稲田大学:(2003).
T. Nagatsuma, T. Takashima, K. Shiokawa, K. Seki, Y. Miyoshi, T. Ono, T. Obara, M. Nose, Y. Kasahara, M. Hirahara, K. Asamura, Y. Kasaba, A. Matsuoka, Y. Saito, H. Saito, K. Yumoto, H. Kawano,A. Yoshikawa, Y. Ebihara, A. S. Yukimatsu, and Subcommittee of inner magnetosphere:MISSION FOR EXPLORING INNER
MAGNETOSPHERE BY USING SMALL SATELLITES:SGEPSS International CubeSat Symposium:Tokyo:(2003).
宮坂浩正,永田勝明,道家忠義,菊池 順,前沢 洌,長谷部信行,柳町朋樹,高島 健,井原亜紀史,三木大
輔:太陽活動期における宇宙線重イオン成分の変動:第 58 回 日本物理学会:東北大学:(2003).
柏木利介,奥野祥二,吉田健二,日比野欣也,岡安 毅,内堀幸夫,北村 尚,高島 健,林健太郎,矢島佳央:
高エネルギー分解能を持った人工ダイヤモンド放射線検出器の開発 (XII):第 58 回 日本物理学会:東北大
学:(2003).
高島 健,笠羽康正:我が国の木星探査ビジョン:惑星電磁圏・大気圏研究会:東北大学:(2003).
関華奈子,塩川和夫,三好由純,小野高幸,長妻 努,小原隆博,能勢正仁,笠原禎也,平原聖文,高島 健,浅
村和史,笠羽康正,松岡彩子,齋藤義文,齋藤宏文,湯元清文,河野英昭,吉川顕正,海老原祐輔,行松 彰:小型衛星による内部磁気圏探査計画:科学的意義と検討状況について:地球電磁気・地球惑星圏学会 内
部磁気圏分科会 宇宙天気シンポジウム:ホテル日航豊橋:(2003).
塩川和夫,関華奈子,三好由純,小野高幸,長妻 努,小原隆博,能勢正仁,笠原禎也,平原聖文,高島 健,浅
村和史,笠羽康正,松岡彩子,齋藤義文,齋藤宏文,湯元清文,河野英昭,吉川顕正,海老原祐輔,行松 彰:内部磁気圏ミッションの提案:地球電磁気・地球惑星圏学会内部磁気圏分科会 第三回宇宙科学シンポジ
ウム:宇宙科学研究所:(2003).
高島 健,塩川和夫,関華奈子,三好由純,小野高幸,長妻 努,小原隆博,能勢正仁,笠原禎也,平原聖文,高
島 健,浅村和史,笠羽康正,松岡彩子,齋藤義文,齋藤宏文,湯元清文,河野英昭,吉川顕正,海老原祐
輔,行松 彰:小型衛星による内部磁気圏観測計画:地球電磁気・地球惑星圏学会内部磁気圏分科会 STE
研究集会「宇宙線で探る太陽圏空間 VII」:名古屋大学:(2003).
高島 健:高エネルギー粒子観測器の開発:宇宙インフラストラクチャ 宇宙環境計測技術 WG「つばさ(MDS-1)
成果報告会」:宇宙開発事業団 筑波宇宙センター:(2002).
高島 健,森 国城:高エネルギー電子バースト検出器の開発:第 112 回 地球電磁気・地球惑星圏学会:電気通信
大学:(2002).
高橋忠幸他,HXI チーム:NeXT 衛星搭載ハイブリッドカメラ用 CdTe ピクセル硬 X 線撮像素子:宇宙放射線シン
ポジウム,:宇宙科学研究所:(2003).
内山泰伸,高橋忠幸,F. Aharonian:超新星残骸での宇宙線加速は硬 X 線観測で:宇宙放射線シンポジウム:宇宙
科学研究所:(2003).
高橋忠幸,中澤和洋,尾崎 学:偏光ガンマ線をプローブとしたブラックホールからのエネルギー放出の研究 :研
究会「ブラックホール天文学の新展開」
:京都大学基礎物理学研究所:(2003).
高橋忠幸他,HXI&SGD チーム:NeXT 衛星搭載用の硬 X 線ハイブリッドカメラとガンマ線検出器:研究会「ブラッ
クホール天文学の新展開」:京都大学基礎物理学研究所,(2003).
久保田あや:多波長でさぐる ULX の可能性 :研究会「ブラックホール天文学の新展開」:京都大学基礎物理学研究
所:(2003).
高橋忠幸:宇宙へのしきいを下げる -- Easier Access to Space −:第 21 回システム計画研究会:宇宙科学研究所:
(2003).
高橋忠幸,中澤知洋,釜江常好,田島宏泰,能町正治,深沢泰司,国分紀秀:100kg 衛星と次世代検出器を用いて
行う新しいガンマ線天文学 :第 3 回宇宙科学シンポジウム:宇宙科学研究所 :(2003).
中澤知洋,高橋忠幸,渡辺 伸,三谷烈史,小林謙仁,田中孝明,井上北斗,能町正治, 中村秀仁,深沢泰司,宇
野進吾,田島宏康:次世代の宇宙ガンマ線検出器用の CdTe 半導体と多チャンネルアナログ LSI の開発 :第
3 回宇宙科学シンポジウム:宇宙科学研究所:(2003).
高橋忠幸,中澤知洋,牧島一夫,国分紀秀,深沢泰司,田代 信,能町正治,村上敏夫,米徳大輔,釜江常好,田
島宏泰:NeXT 衛星搭載用の硬 X 線ハイブリッドカメラとガンマ線検出器 :第 3 回宇宙科学シンポジウ
ム :宇宙科学研究所:(2003).
田代 信,鈴木雅也,高橋忠幸,中澤知洋,渡辺 伸,佐藤悟朗,古宇田学,国分紀秀,岡田 祐,高橋弘充,N.
Gehrel,S. Barthelmy,A. Parsons,J. Tueller,D. Hullinge,J. Cummings :ガンマ線バースト観測衛星 swift
と BAT 検出器:第 3 回宇宙科学シンポジウム:宇宙科学研究所 :(2003).
深沢泰司,大杉 節,吉田勝一,水嶋浩文,大戸彰三,高橋忠幸,尾崎正伸,河合誠之,片岡 淳,釜江常好:ガ
ンマ線衛星 GLAST による極限宇宙の観測:第 3 回宇宙科学シンポジウム :宇宙科学研究所:(2003).
内山泰伸:X 線放射で探る超新星残骸での衝撃波加速:高エネルギー宇宙物理連絡会 第3回研究会:理化学研究
所 :(2002).
久保田あや,松坂幸彦,山上隆正,斉藤芳隆,中澤知洋,高橋忠幸,能町正治:CPLD による気球搭載コマンドデ
コーダの開発:大気球シンポジウム:宇宙科学研究所:(2002).
高橋忠幸,中澤和洋,尾崎正伸,田島宏康,釜江常好,能町正治,深沢泰司,国分紀秀:高分解能半導体コンプト
ンガンマ線望遠鏡を用いた気球観測実験:大気球シンポジウム:宇宙科学研究所:(2002).
和田武彦,ASTRO-F/IRC チーム:ASTRO-F 搭載近中間赤外線カメラの開発:第一次噛合試験結果報告:日本天
文学会 2002 年秋季年会:宮崎:W01a, (2002).
寺本典史,水野貴秀,鎌田幸男,川原康介,TLM 法による水星探査機搭載用高利得ヘリカルアレイアンテナの解析:
第 46 回宇宙科学技術連合講演会:東京:2F4,(2002 年 10 月 ).
桜井貴康:ソフトウエア・ハードウエアの連携による SuperH の低消費電力化:第 1 回 SuperH オープンフォーラ
ム,p. 1-16, (2002).
川口 博,辛 英洙,桜井貴康:75% 電力節減可能な離散 FV 制御機構を有する低電力リアルタイム OS:μ ITRON-
LP:LSI IP デザイン・アワード運営委員会:(2002).
T.Sakurai:国内技術研究者から見た日本 LSI 動向:SLI seminar:(2002).
神田浩一,宮崎隆行,服部貞昭,桜井貴康: センスアンプ型メモリセルを用いた SRAM 書き込み電力の削減方式:
2002 年 8 月電子情報通信学会集積回路研究会 in 函館:p. 65-70, (2002).
桜井貴康:スーパーコネクト技術の現状と将来:第 3 回 ASET 多層配線技術フォーラム,p. 47-69, (2002).
神田浩一,宮崎隆行,閔 庚,桜井貴康:行単位での電源電圧制御 (RRDV) を用いた SRAM のリーク電力削減手
法− 0.5V 世代の高速 SRAM を目指して−: 電子情報通信学会 集積回路研究会 , p. 7-12,: (2002).
桜井貴康:システムインパッケージの期待:North 実装技術セミナー:ホテルメトロポリタン: (2003).
Q. Liu, T. Sakurai, and T. Hiramoto:Optimum Device Consideration for Standby Power Reduction Scheme Using
Drain Induced Barrier Lowering (DIBL):International Conference on Solid State Devices and Materials
(SSDM):Nagoya Congress Center, p. 258 - 259: (2002).
山田大裕,桜井貴康:新規アルゴリズムを使用した複数のアプリケーション下でのバスシャフリングによるオン
チップバスの消費電力削減:電子情報通信学会総合大会 A-3-4: (2002).
鎌田幸男,水野貴秀,寺本典史,川原康介,尼野 理,草地広文,若生伊市:水星探査機搭載用高利得ラジアルラ
インヘリカルアレーアンテナ:電子情報通信学会通信ソサイエイティ大会:宮崎:B-1-37,(2002 年 9 月 ).
鎌田幸男,石丸 元:二枚の反射鏡から構成される円編波無指向性アンテナ:電子情報通信学会通信ソサイエティ
大会:宮崎:B-1-56,(2002 年 9 月 ).
西野敦洋,石川尊史,入門朋子,中村佳朗:超音速領域におけるデルタ翼・球頭円柱間の空力干渉流れ場:平成 14
年度宇宙航行の力学シンポジウム:宇宙科学研究所:相模原:(2002).
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