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平成25年度 佐伯市活性化チャレンジ事業 採択事業一覧 2 4 5 6 7 8 9
平成25年度 佐伯市活性化チャレンジ事業 採択事業一覧 地 域 事業名 No. 1 海崎地区活性化事業 佐伯交通安全フェス 2 タ2013 3 ひとよこい事業 番匠川を九州一の清 4 流に!! エコ・エリア21地 5 域交流事業 事業主体 事業目的 事業内容 海縁隊 以前行われていた地区の行事を復活すると ともに、新しい取り組みを設立し、子ども から高齢者までの参加を通して海崎地区を 魅力ある元気な地域を築く。 花見、盆踊り、敬老会、軽スポーツ等の実 施。 さいき交通安全フェ スタ実行委員会 市民の安心・安全のため交通安全意識を高 め、交通事故の減少を図るとともに、子ど もから高齢者までの市民の相互交流により 地域の活性化を図る。 ①市民と市・警察・各高校・交通安全協 会・関係機関・自動車学校等による交流 ②吹奏楽演奏、ステージイベント等 ③高校生産物の展示販売等 ④フリーマーケット、屋台・店舗等の出店 ⑤新型車等展示 ひとよこい 1200年地域の人が祀り続けてきた鶴岡の 祭りを、自分たちの時代でなくすわけには いかない!なんとか盛り上げたい!との思 い手作り展示会及び町歩きを計画し、人に 出会い・ふれあい・ひとよこいして貰い、 地域発展につなげる。 7月:星の宮神社周辺のゴミ拾い 10月:鶴岡振興商工祭と協賛し、旧鶴岡を 中心に町歩きと展示会開催。 つな★ばんプロジェ クト ・番匠川の上流、中流、そして海辺に住む 人たち同士の交流を!! ・渡町台小学校を中心に、川遊びなどを通 して川の大切さを教えたい。 ・市民、行政、企業が手をつなぎ全国初の モデルに!! ・毎月最後の日曜日に西浜に集まり、市民 の憩いの場になるような整備活動を行う。 ・直川、本匠、弥生、青山&堅田地区で合 同整備活動を行う。 ・番匠川の生活排水の改善指導に努める。 など エコ・エリア21 ・もち米づくりを通じた食育 ・地域の児童および高齢者との交流 ・農業のイメージアップ、PR 佐伯市堅田の遊休農地(25ha)を活用した モチ米栽培を行い、児童クラブ「鶴岡子ど もの家」の児童、その家族および地域の高 齢者とともに田植え、稲刈り及びもちつき 交流会を行う。 みなみスポーツクラ ブ 地域住民との交流をはかり青山の大自然と 触れあうこと。豊かさを学び環境保全への 意識を高めてもらうこと。また、今失いつ つあるこころの豊かさ、感動・喜び等をあ らためて感じてもらう。地域活性化の協力 など。 佐伯市青山郷土芸能伝承館近くの田んぼに 水を入れて、中で1チーム6名コートで、 12名でバレーボールを楽しむ。昼食はカ レーライスを無料で食べて、終了後に川で 泳いで大自然を満喫する。 佐伯商工会議所青年 部 音楽・ダンス・お絵かき等を通じ楽しい時 間を親子で共有する事により子供の健全な 心身の育成・家族団欒の時間創出に資す る。 ダンス⇒ダイノジと一緒に音楽にあわせ会 場全員でダンスを踊る。 エアギター教室⇒エアギター世界一のダイ ノジにレクチャーを受ける。 親子で美術⇒親子で対面に座りお互いの似 顔絵を描く。 ごまだしうどん⇒郷土料理を会場全員で食 べる。 Saiki三線倶楽部 佐伯市民(特に子どもやお年寄り)に、世 界で活躍する一流のミュージシャンを招き 珍しい様々な国の打楽器を参加型ワーク ショップで体験してもらい、本場の演奏を 体感してもらう。 ・ウルグアイ・ジャズ・カンドンベ Expreso Oriental~日本&ウルグアイ:音 楽文化交流コンサート~ ・ミュージシャンによる音楽楽器体験型 ワークショップの開催 佐伯三の丸神楽大会 実行委員会 佐伯市内の旧市町村各地に点在する神楽と それにまつわる歴史的背景を広く市内外に 紹介し、市民の理解と関心を深め、各保存 団体等の連携、交流、相互研さんを通し て、それらの振興を図り、もって地域文化 の振興、観光の推進及び地域間の交流を促 進し、市の活性化に寄与する。 時期:平成26年2月 場所:三の丸(文化会館)下駐車場 出演団体:10団体程度、1団体50~60で 演舞。 出演者数:100名程度 その他:もち投げ、抽選会、豆まき、出店 等 佐 伯 第7回泥んこバレー 6 ボール大会in青山 親子の時間創出・地 域交流事業 7 ~佐伯の未来に子供 の笑顔を~ 世界の伝統音楽の体 8 感ワークショップ 第4回佐伯三の丸神 9 楽大会 佐伯湾マリンスポー ツクラブ 10 大入島(海洋) 帆 育園 佐伯湾 大入島を中心にマリンスポーツを体 大入島 海洋訓練所 海 験し普及を図る。 洋塾 (大型ヨット、ディンギー、ボート、カ ヌー等を使用) ・子供ヨット教室:子供たちを中心にし、 体験教室から開催する。 ・障害者ヨット教室:視覚障害者を中心に 募集を行い、ヨット教室を行う。 ・大人の帆育園:大人を対象に余暇活動や 定年後のヨットクルージング教室を開催。 平成25年度 佐伯市活性化チャレンジ事業 採択事業一覧 地 域 事業名 No. 上浦甘夏の生産及び 1 販売 上 浦 2 文化支援事業 特産品開発と食のイ 3 ベントによるまちづ くり事業 軽トラ朝市 1 弥生いのちきスト リート 弥 生 2 水辺の里の音楽会 「いのちをつなぐ」 3 まちづくり事業 事業主体 事業目的 事業内容 生産者の高齢化による甘夏産地の衰退を防 ぐ為、シルバーの労働力、元技術者・生産 者の技術力を利用して、立派な完熟生成の 甘夏を作り、上浦甘夏の名声を作り上げ る。 伐採予定30aの甘夏園を間伐して管理し易 い栽培に努め、出来上がった成品は袋詰め して、上浦特産甘夏のラベルを張って、し おさいの里、道の駅弥生、グリーンポッケ 等に出荷し上浦甘夏の名前を上げていく。 NPO法人 しおさいの里 今年は吹奏楽が上浦に入って50年の年で す。記念すべき年に音楽の楽しさを上浦発 信で多岐にわたりイベントを行う。 1年を通して、吹奏楽、コーラス、カラオケ 他、上浦の団体のコンサート支援、またプ ロによるコンサートの企画を通して上浦・ 佐伯の人達に音楽の楽しさを改めて知って もらい、楽しんでもらう。 年5回から6回の支援で600人以上の参加を 見込みます。 NPO法人 しおさいの里 里の駅しおさいの里を中心とした地域特産 品開発とそれによる食のイベントを行い、 上浦発の特産品を作り発信していく。また 郷土料理に着目し、上浦の食を考える。 1年を通して特産品を開発し発表していく。 また年5回から6回の食のイベントを行い、 広く上浦の食を発信していく。 フェイスブック、ブログ、ツイッター等を 使い、しおさいの里や佐伯・上浦の観光の PRを行う。フェイスブックを利用した毎日 の情報発信を継続して行っていきたい。 弥生いのちきPJT (プロジェクトチー ム) 弥生地域及びその周辺地域の住民・事業者 参加の定期朝市を開催し、弥生地域の活性 化を目的とする。 イベント運営・企画立案等を通し、人材育 成を目的とする。 ○番匠河川公園(河川敷及び堤防)にて毎 月第4日曜日に開催する。 ○堤防上に3m×7mの販売スペースを設 け、各参加者において責任をもって設置・ 販売を行ってもらうことにより、主催者の 負担を軽減し継続可能な定期市を目指す。 ○開催においては、平均参加台数25台を予 定。 ○商工業者、農業者、漁業者、一般(弥生 地域外者含む)等、多種多様な出店を目指 す。 ○弥生地域を中心に佐伯市全域及び、津久 見市・臼杵市に宣伝・広告・告知を行う。 弥生吹奏楽団 地域交流の推進を図ると共に、地域住民に 吹奏楽を通して憩いとふれあいの場の提 供。 道の駅やよいの活性化。 2013年8月3日(土)道の駅「やよい」 ウッドスペースにて、19時~21時分まで 開催。 今年はおやじバンドとコラボし、市内の吹 奏楽団をゲストにむかえ、演奏予定。道の 駅やよいの「夜市」同時開催予定で、300 ~500人の来場者を予定している。 ○「いのち」を見つめ直し、育み、守り、 つないでいく地域づくりを進める。住民に 気づきをもたらすとともに、健康づくりや 防災意識の向上に結びつけることをめざ し、弥生地域ならではのいのちをつなぐ啓 発事業を展開していきたい。 ☆「いのち」に触れ、体感し、実感する啓 発活動 1.いのちを育む ~芽吹きの心を動かす 事業~ ○子育て世代に対する啓発事業 ○いのちの礎づくり講習会 2.いのちを守る ~大震災を教訓として 生かす事業~ ○知ろう!聞こう!被災地の想い・・・ ○地域の「備え」研修会 3.いのちをつなぐ ~老いや障がいの壁 を超えて支え、楽し む事業~ ○人を慈しみ、人生を楽しむ音楽会 上浦暁嵐会 暮らしつなぎ隊 平成25年度 佐伯市活性化チャレンジ事業 採択事業一覧 地 域 本 匠 No. 事業名 1 本匠地域活性化事業 2 かかし祭り事業 ドキュメンタリー映 画『珈琲とエンピ 3 ツ』上映会 ~言葉を越えたコ ミュニケーション~ 4 清流に奏でる音楽会 事業主体 事業目的 事業内容 平成24年度から各組織が連携し、特産品 の販路拡大と本匠地域の活性化を図るた め、夢産地ほんじょうむらが主体となり 様々な事業を実施し販売用テントの設営を 行っているが、現在、夢産地ほんじょうむ 夢産地ほんじょうむら ら所有の販売用テントが無く他の団体から 借用している状況であり、事業実施に際し 大変苦慮している。夢産地ほんじょうむら が販売用テントを購入し、自ら所有するこ とで事業展開が広がり本匠地域の活性化に つながることを目的とする。 ◎本匠癒しの休日日帰り体験ツアー(ヒー リングホリデー) (夢産地ほんじょうむらが主体となって 行っている代表的な事業) 予定日時:平成25年5月12日(日)(終了 済)、8月25日(日)、11月17日 (日)、平成26年2月23日(日) 予定場所:本匠 大水車ほか 実施形態:四季折々に本地域の自然と特産 品をマッチングさせた体験バスツアー(自 家用車参加も可)を年間4回(5月開催分 は終了済)実施し、大分市、別府市の都市 部から毎回参加者(定員約50名)の募集 を行う。 それぞれの体験にかかる取組みについて は、地域の各団体により行い体験を通じて 生産者や加工者が直接お客に接し話すこと で、より産品の理解や良さを知ってもら い、自然と産物の癒しを実感してもらう。 また、年3回都市部の消費者との交流を目 的に大分フェアを開催し、特産品の販売を 行い本匠のPRを行う。 ※ヒーリングホリデーの各体験の詳細につ いては、別紙パンフレットのとおり。 参加見込数:各体験ともに定員約50名を 予定。 上津川地区は本匠の中でも高齢化率の高い 地区で、住民も少ない。地区内で高齢者の 健康増進と認知症防止を目的に取り組んで いるかかし作りを、大きなイベントとして 上津川ふれあいサロン 開催し、地区内外の多くの来場者を楽しま せ、地区の高齢者のパワーを見せると共に 多くの来場者と接することで地域住民が元 気となり、地区内の活性化につなげる。 予定日時:平成25年10月20日(日) ※かかし設置は、平成25年11月30日(土) までを予定。 予定場所:佐伯市本匠大字上津川竹ノ下地 区 実施形態:地区内の水田にかかしを設置し 昭和の原風景の景観づくりを行う。また、 期間内に「かかし祭り」を開催し地区内外 の来場者との交流を行う。 ・かかし祭りもちつき大会 ・とがむれ太鼓 ・ふくろう作り ・その他イベントを企画中 参加見込数:500人(かかし祭り当日) ランドマーク21 ろう者と共に生きていく社会の実現を目指 し、本匠地域ではまずろう者を理解するこ とから始めようとする取り組みです。相手 とのコミュニケーションの方法はたくさん あることを知り、伝え方ではなく伝えたい という気持ちが大切であることをこの映画 鑑賞を通して気づいて欲しい。さらには人 種、性別、障がいのあるなしに関わらず、 共に暮らす社会を本匠地域から発信するこ とを目的とする。 予定日時:平成25年8月3日(土) 19:00~21:00 予定場所:本匠地区公民館 大会議室 実施形態:映画上映会 予定講師:『珈琲とエンピツ』 今村彩子監督 参加見込み数:100人 なのはな会 地域住民が本物の芸術文化に触れること で、感性豊かな地域づくりを目指し、併せ て地域特産品のPRを図る。 又、過去7年間継続してきた音楽祭を絶や さず続けていく残して行く。 予定日時:平成25年9月下旬 予定場所:小半森林公園(大水車周辺) 実施形態:本匠の食を楽しみながら音楽を 聴く(野外コンサート) 予定講師:未定 参加見込数:100人 平成25年度 佐伯市活性化チャレンジ事業 採択事業一覧 地 域 事業名 No. 事業主体 事業目的 東九州自動車道の延岡ICまでつながる事を 見据えた無料化対策として国道10号線・ 326号線や中山間部地域の衰退や過疎化を 「東九州自動車道無 食い止めるべく山間部の魅力や観光を動画 料化対策」山間部の 中 山 間 部地 域活 性化 でPRし蒲江~延岡間で盛り上がりを見せる 1 魅力を動画でPR!事 団体 『童心に蛙』 エリアとの相乗効果を行い消費者に選んで 業 頂ける「目的地」をPRする手段として各種 ツアーの動画紹介と周辺観光の動画紹介を 交えて観光地としてPRしていき他地域から の消費を呼び込む。 宇 目 田舎だからこそ出来 2 る音楽フェス!事業 「ふれあいの集い」 3 事業 ●7月から9月半ばまで藤河内渓谷を活用し て「キャニオニングツアー」を行う。 ●行きと帰りの約30分の道中に観光紹介動 画をみせて周辺情報をPRする。●10月か ら3月まではトレッキングや渓谷探索を行 う。 ●レスキュー研修を行う。 音楽のイベントを行ない毎年決まった時期 にこのエリアに訪れて頂く目的地作り!大 分市内や延岡市内に音楽イベントが堂々と 出来て集まれる屋外場所が少ない為、県境 の宇目は交通のアクセスや近隣住宅の無い 環境やイベントのスペースの面からも適し ① 8月18日に音楽フェス(音楽イベント) 中 山 間 部地 域活 性化 ています、宇佐市院内では同じ様な環境で を行う。音楽のジャンルは、「レゲエ」と 団体 『童心に蛙』 行ない15年目にしてイベントを行えば一日 いうジャンルで募集する。 に1200人の参加が現在あります。田舎の 環境の開放感と周辺の住宅の少なさを活用 して毎年この時期は宇目で音楽イベントと いう行事を定着させて訪れて頂く目的地に します。 宇目地区 社会福祉協議会 宇目地域内に在住の70歳以上一人暮ら し高齢者の方を招待し、1日、楽しく交流 し過ごす事により孤独感の解消や仲間づく りに繋げ、社会参加を促し介護予防の推進 を図る。事業開催にあたり多くの地域住民 がボランティアとして参加する事により地 域の活性化に繋がる事を目的に行う。 ・宇目在住の70歳以上の一人暮らし高齢 者約200名に民生委員を通じて案内状を 配布し参加者を募る。 ・参加希望者を元に送迎計画を作成し地域 ごとに会場まで車で送迎する。 ・演芸団体等を招致し、観賞・昼食、歓談 を行う。 1 進事業 観感の里森の会 水生昆虫等の生態観察池を造成すること により、特に児童への自然環境に対する教 育や自然体験学習を積極的に推進すること を目的とする。 重機リース及び会員10名による人夫作 業により、水生昆虫等の生態観察池を造成 し、自然環境づくり及び自然体験学習を行 うフィールドを創設する。 かぶとむしの村づく 2 り事業 かぶとむしの村を創 る会 直川地域を「昆虫の里」と位置づけ、か ぶとむしの村づくりを行うことにより、地 域に住む人々が自分たちの地域に誇りをも ち、元気になり、さらには地域の活性化に つなげていくことを目的とする。 かぶとむし幼虫の捕獲・飼育、成虫の捕 獲、かぶとむしふれあい館の管理運営の協 力、かぶとむしの村なおかわのPR、かぶ とむしの森の管理を行う。 3 事業 直川白炭クラブ 炭づくりを行うことにより、白炭クラブ の会員はもとより地域住民等に、炭焼き技 術の伝承、環境の保全、先人の生活の知恵 のPRを図ることを目的とする。 赤木ダム周辺の山林の雑木等を林業従事 経験者の会員が中心となって伐採し、炭の 原材料となる原木を運び出し、炭窯で、直 川憩の森に訪れるキャンプ客や地域住民等 に炭を提供する。 直川ふれあいコーラ 4 ス事業 直川ふれあいコーラ ス みんなで集まって楽しく歌い、各種イベ ントに参加してコーラスを披露することに より、音楽を通した人の和、心のつなが り、心を元気、さらには地域に貢献するこ とを目的とする。 地域内外のイベントや福祉施設、学校行 事等へ参加して、コーラスを披露する。 平成25年度直川ふ 5 るさと盆踊り大会事 業 直川ふるさと盆踊り 大会実行委員会 ふるさと盆踊り大会を開催することによ り、直川の伝統芸能や正調盆踊りの継承、 地域住民の交流の場の創出、地域の活性化 を図ることを目的とする。 ふるさと盆踊り大会及び納涼花火大会を 実施する。 横川地区自然体験促 直 川 事業内容 炭づくり活性化第2 平成25年度 佐伯市活性化チャレンジ事業 採択事業一覧 地 域 事業名 No. 事業主体 事業目的 事業内容 地松浦自治委員会事 業部 ファミリー農園会員同士のふれ合い、園 児、児童との交流をとおし野菜づくりの輪 を広げる。 遊休農地を利用した、野菜栽培で園児、児 童との農業体験やファミリー農園会員の交 流をとおし、作り、育て、収穫する喜びを 推進し、地域の美化と活性化を図る。 2 区交流事業 男の港市 10月19日・20日に開催される、横浜鶴見 区のつるみ臨海フェステバル及びよこはま オールパークに出展し、すし、海鮮丼、す りみ等を販売、都市交流の促進により、地 域活性化と鶴見の元気情報の発信を行う。 つるみ臨海フェステバル及びよこはまオー ルパークで、つるみ半島「男の港市」を開 催し、、寿司トラックによる寿司販売、す りみ、ごまだし、干物の販売のほか、生麦 魚介商組合などとの交流や佐伯市鶴見の紹 介を行う。 活力ある鶴見地域再 3 生事業 活力ある鶴見地域再 生事業 畦地履正氏が主催する地域づくりツアーに 参加し、四万十地域との地域間交流により 地域ビジネスの成功事例を会得する。 (株)四万十ドラマが主催する「いなかビジネ ス教えちゃる」ツアーに参加し、地域間交 流を図るとともに地域ビジネスの成功事例 を会得し、地域リーダーの育成を図る。 4 皆手(みて)の灯り 皆手の灯り実行委員 会 沖松浦地区で永く伝えられてきた佐伯市文 化財(十一面観音菩薩像・刻字板)を、御 開帳法要を通じて伝承活動を行い、地区民 の交流や地域のきずなを深めていく。 吉祥寺、100段の石段両サイド並びに境 内に竹灯を設置、また、ライトアップによ り幻想的な夜を演出し、広場では参加者に 甘酒、ぜんざいをふるまう。 5 沖松浦地区文化祭 沖松浦地区文化祭実 行委員会 沖松浦地区公民館を中心に活動するお茶の 間サロン会員、老人会及び婦人会が主体と なって、学習した成果の発表の場を設け、 会員のいきがいと地域住民との交流と親睦 を図る。 各自が学習した、手工芸品の展示・コーラ スや民謡・カラオケの発表の場を設け、交 流と親睦を図る。 鶴見東地区潜水漁業 創造部会 佐伯湾では取り組みがされていないイワガ キ養殖に試験的に取り組み、安定生産を目 指す。 丹賀浦地先にアンカー・ブイ・ロープ等を 設置し、種苗を購入し試験養殖を行い2年 を目途に出荷を目指す。 米水津グリーン・ ツーリズム協議会 米水津地域は、水産加工業・養殖業・漁船 業業が盛んであるが、近年過疎化・高齢化 が進んでいる。このため、米水津地域の恵 まれた自然を観光資源とし農業・漁業等と タイアップした着地型観光を促進し地域へ の入り込み客を増やし地域の活性化を図 る。 ガイド育成講習会の開催 年間 2~3回 7月~2月に実施 ガイド育成視察研修 年間 2~3回 7月~2月に実施 普及・広報活動 米水津着地型観光のPR 浦の市を開催することにより、多くの方々 に蒲江の食と文化、そして大自然の素晴ら しさを知って頂くとともに、蒲江地域の活 性化を目的とします。 10月13日(日)に「蒲江まるかじりフェ アー」を開催。 魚の解体実演やバーベキューなどの「食 コーナー」、海鮮丼早食い競争や芸能 ショー等の「ステージ」、真珠取り出し体 験やカッター大会など「会場内外アトラク ション」を実施。 2500~4000人の動員見込み ふれあいファミリー 1 農園 男の港市、横浜鶴見 鶴 見 鶴見東地区イワガキ 6 試験養殖事業 米 水 津 1 米水津着地型観光促 進事業 浦の市「蒲江まるか 1 じりフェアー」 浦の市実行委員会 平成25年度 佐伯市活性化チャレンジ事業 採択事業一覧 地 域 No. 事業名 事業主体 事業目的 蒲 江 癒しカフェ 県南ス 2 ペシャルin佐伯 癒しカフェ実行委員 会 地域の「美・食・癒し」をテーマに活動す る事業種等の技術・商品・サービス等の交 流を通して地域住民・観光客等の来場者の 方へ、県南の新しい魅力を発信するととも に、地域振興とりわけ若者への就労意欲の 喚起を図る。 事業内容 7月15日(海の日)、マリンカルチャーセン ターにて開催。 午前10時から午後9時まで。 マリンカルチャーセンターの100mプー ル及びその周辺で名物や食の紹介、試食、 販売と美容、芸術、工芸、アクセサリー等 の販売実演体験、そして、リラクゼーショ ン、マッサージ、整体等の体験施術等を行 う。 また、100mプールにステージを設け地 元住民のカラオケ、バンド、フラダンス、 ベリーダンス等を行い午後7時より「2013 年ミスユニバース」をモデルにブライダル ヘアーショー等を行う。 そして、フィナーレには「願掛け花火」 と銘打って、日頃の感謝や願い事、プロ ポーズ等願いを込めて花火を打ち上げる。