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資料編
Ⅰ 在 名 外 国 人
1 国籍別外国人登録者数
(単位:人)(各年12月31日現在)
国籍別
区
別
千
種
区
東
区
北
区
西
区
中
村
区
中
区
昭
和
区
瑞
穂
区
中国
韓国又
は朝鮮
フィリピン
ブラジル
米国
ベトナム ネパール ペルー
その他
合計
年
22 年
2,091
1,477
300
57
184
62
127
10
650
4,958
23 年
2,019
1,427
298
56
166
57
109
9
647
4,788
24 年
1,840
1,390
300
55
137
49
116
11
665
4,563
22 年
1,242
853
336
80
113
11
45
21
288
2,989
23 年
1,334
854
338
76
120
15
69
21
289
3,116
24 年
1,240
819
308
64
105
28
77
17
277
2,935
22 年
1,467
1,584
850
209
54
36
103
59
284
4,646
23 年
1,469
1,526
853
187
52
38
124
52
304
4,605
24 年
1,346
1,472
808
158
49
54
143
47
333
4,410
22 年
943
1,008
400
136
96
39
32
32
435
3,121
23 年
964
949
399
130
102
43
57
32
411
3,087
24 年
932
907
367
115
106
73
73
28
379
2,980
22 年
1,350
1,807
345
87
107
54
158
33
376
4,317
23 年
1,365
1,745
359
84
71
51
161
38
426
4,300
24 年
1,353
1,688
315
82
69
72
199
28
456
4,262
22 年
3,315
1,295
1,528
260
198
56
44
49
790
7,535
23 年
3,553
1,309
1,573
252
197
53
76
48
871
7,932
24 年
3,302
1,252
1,480
210
158
55
86
36
822
7,401
22 年
1,890
714
160
38
169
109
33
6
900
4,019
23 年
1,907
692
183
42
165
111
45
7
889
4,041
24 年
1,700
733
177
42
156
113
39
8
892
3,860
22 年
535
715
199
95
73
23
12
14
213
1,879
23 年
543
675
190
91
67
30
20
13
194
1,823
24 年
516
648
158
92
54
25
23
12
194
1,722
- 70 -
資料編
国籍別
区
別
熱
田
区
中
川
区
港
区
南
区
守
山
区
緑
区
名
東
区
天
白
区
計
中国
韓国又
は朝鮮
フィリピン
ブラジル
米国
ベトナム ネパール ペルー
その他
合計
年
22 年
488
507
157
284
60
38
8
24
206
1,772
23 年
503
456
151
248
58
70
8
25
227
1,746
24 年
482
458
152
183
57
85
11
24
172
1,624
22 年
1,708
1,985
622
413
44
104
65
80
451
5,472
23 年
1,859
1,908
617
387
49
119
76
79
253
5,347
24 年
1,657
1,872
560
330
54
131
68
70
433
5,175
22 年
1,942
1,755
711
1,920
11
97
44
237
574
7,291
23 年
1,923
1,707
715
1,727
16
97
49
221
600
7,055
24 年
1,947
1,654
734
1,507
17
103
54
207
639
6,862
22 年
1,408
1,713
615
572
32
147
20
147
222
4,876
23 年
1,499
1,645
638
522
37
127
20
149
224
4,861
24 年
1,531
1,576
616
454
31
155
31
148
197
4,739
22 年
934
1,720
381
197
61
59
52
8
419
3,831
23 年
923
1,694
381
161
56
74
67
8
431
3,795
24 年
933
1,594
364
135
52
99
89
9
423
3,698
22 年
1,464
1,093
399
544
29
135
40
119
338
4,161
23 年
1,491
1,083
399
507
27
157
55
115
323
4,157
24 年
1,510
1,066
371
436
28
177
66
115
347
4,116
22 年
1,186
843
219
33
253
5
33
22
667
3,261
23 年
1,174
818
236
33
223
4
33
17
664
3,202
24 年
1,128
793
216
41
219
3
52
16
614
3,082
22 年
1,287
859
224
91
107
67
30
31
330
3,026
23 年
1,304
825
233
86
106
68
32
28
346
3,028
24 年
1,165
822
214
73
92
88
41
28
403
2,926
22 年
23,250
19,928
7,446
5,016
1,591
1,042
846
892
7,143
67,154
23 年
23,830
19,313
7,563
4,589
1,512
1,114
1,001
862
7,099
66,883
24 年
22,582
18,744
7,140
3,977
1,384
1,310
1,168
804
7,246
64,355
名古屋市市民経済局区政課調べ
- 71 -
資料編
2 外国人留学生(各年度5月1日現在)
(1) 外国人留学生数
(単位:人)
年 度
区 分
20
22
23
24
市
2,672
2,941
3,115
3,077
3,487
県
5,692
6,037
6,247
5,966
5,826
国
95,303
101,956
111,211
110,477
110,518
(高専、専修含む)
123,829
132,720
141,774
138,075
137,756
名
古
屋
愛
知
全
全国
21
愛知県留学生交流推進協議会調べ
独立行政法人日本学生支援機構調べ
(*)全国の留学生数については毎年12月頃公表
(注)名古屋市の人数については、市内にある大学(短大を含む)に在学している者であり、
市内に住所を有する者を意味しない。
(2) 市内大学別留学生数
(単位:人)
年 度
大学名
名
古
南
名
古
大
屋
工
業
城
古
中
金
大
山
名
名
屋
大
屋
市
立
京
城
大
大
大
学
院
大
20
21
22
23
24
学
1,214
1,344
1,501
1,556
1,611
学
275
285
293
252
276
学
327
404
405
357
314
学
329
357
351
366
358
学
134
131
125
138
126
学
173
167
161
138
134
学
26
28
35
40
37
同
朋
大
学
20
35
49
44
38
大
同
大
学
3
6
7
7
3
学
18
22
16
15
12
学
14
28
44
47
40
学
12
11
8
7
5
学
0
0
0
* ─
─
学
7
3
1
0
0
学
7
17
9
14
15
名 古 屋 文 化 短 期 大 学
11
2
0
1
0
学
1
* ―
―
―
―
学
101
101
110
95
113
椙
愛
名
愛
名
豊
愛
名
愛
山
女
知
古
知
古
東
屋
学
古
邦
院
屋
知
期
音
楽
業
立
看
学
大
大
子
短
工
県
園
女
屋
田
知
学
大
大
大
大
護
院
大
大
大
405
学
計
17校
(校数は留学生在籍校のみ)
2,672
※
16校
2,941
15校
3,115
15校
3,077
15校
3,487
愛知県留学生交流推進協議会調べ
*:統合、閉校等あり
:市内に移転
※
- 72 -
資料編
(3) 市内大学在学の国・地域別外国人留学生数
(単位:人)
年 度
国又は地域
20
21
22
23
24
中
国
1,452
1,663
1,815
1,896
2,108
韓
国
239
249
242
247
308
台
湾
122
118
111
98
108
カ
124
114
123
53
126
ア
64
63
70
67
64
ア
71
75
76
76
76
ム
74
106
100
97
102
イ
48
55
53
51
54
他
478
498
525
492
541
2,672
2,941
3,115
3,077
3,487
ア
イ
メ
ン
リ
マ
ド
レ
ベ
ネ
シ
ー
シ
ト
ナ
タ
そ
の
計
愛知県留学生交流推進協議会調べ
(4) 経費別市内大学留学生数
(単位:人)
国費留学生
年 度
外国政府
派遣留学生
私費留学生
合計
平成23年度
418
75
2,584
3,077
平成24年度
387
78
3,022
3,487
愛知県留学生交流推進協議会調べ
3 海外技術研修員愛知県下主要研修機関受入れ実績
(単位:人)
年 度
機関名
20
21
22
23
24
46
56
51
69
83
独立行政法人 国際協力機構
中部国際センター(JICA)
456
404
334
493
475
(一財)海外産業人材育成協会
中部研修センター
738
681
848
873
656
(公財)オイスカ
中部日本研修センター
33
49
45
14
22
公益財団法人
アジア保健研修所
16
14
14
12
12
県
0
0
0
0
0
合
12
173
154
41
39
1,301
1,377
1,446
1,502
1,287
国連地域開発センター
愛
名
知
古
屋
港
管
理
合 計
組
※(財)海外技術者研修協会中部研修センターについては宿泊受入れ者数を計上
- 73 -
資料編
ⅡⅡ出出入入国国 ・ 貿貿易易
1 名古屋空港・中部国際空港の旅客数・貨物取扱量
(1) 旅客数・貨物取扱量の推移
区
分
年
次
(注)H17~は年度で、中部国際空港の実績
旅 客 数
国 際 線
(人)
国 内 線
対前
年比
(%)
(人)
貨 物 取 扱 量
合 計
対前
年比
(%)
国 際 線
対前
年比
(%)
(人)
(トン)
国 内 線
対前
年比
(%)
(トン)
合 計
対前
年比
(%)
(トン)
対前
年比
(%)
6
3,183,439
108
5,047,463
102
8,230,902
105
103,054
126
34,368
108
137,422
121
7
3,362,062
106
5,729,470
114
9,091,532
110
109,747
106
42,185
123
151,932
111
8
3,585,929
107
5,932,468
104
9,518,397
105
96,819
88
48,127
114
144,946
95
9
3,699,623
103
6,394,521
108 10,094,144
106
99,403
103
49,284
102
148,687
103
10
3,635,131
98
6,459,080
101 10,094,211
100
85,004
86
46,885
95
131,889
89
11
3,830,407
105
6,767,379
105 10,597,786
105
106,577
125
51,452
110
158,029
120
12
4,174,651
109
6,714,352
99 10,889,003
103
126,115
118
54,467
106
180,582
114
13
4,116,134
99
6,464,838
96 10,580,972
97
113,802
90
48,375
89
162,177
90
14
3,993,473
97
6,530,629
101 10,524,102
99
132,432
116
46,334
96
178,766
110
15
3,165,045
79
6,634,723
102
9,799,768
93
121,413
92
40,671
88
162,084
91
16
4,098,700
129
6,596,460
99 10,695,160
109
138,512
114
41,436
102
179,948
111
17
5,329,812
130
7,021,915
106 12,351,727
115
233,058
168
40,816
99
273,874
152
18
5,467,483
103
6,525,826
93 11,993,309
97
238,683
102
41,068
101
279,751
102
19
5,563,944
102
6,257,950
96 11,821,894
99
206,953
87
41,999
102
248,952
89
20
4,975,830
89
5,833,045
93 10,808,875
91
123,653
60
39,273
94
162,926
65
21
4,303,896
86
4,956,047
85
9,259,943
86
119,021
96
34,607
88
153,628
94
22
4,514,132
105
4,696,695
95
9,210,827
99
115,719
97
31,747
92
147,466
96
23
4,374,824
97
4,515,907
96
8,890,731
97
116,001
100
27,133
85
143,134
97
24
4,490,217
103
4,720,652
105
9,210,869
104
108,092
93
27,077
100
135,169
94
~H16 「NAGOYA空港ハンドブック2005」名古屋空港協議会
H17~ 中部国際空港㈱
(2) 旅客数の推移
14,000,000
12,000,000
10,000,000
国際線
8,000,000
国内線
6,000,000
合計
4,000,000
2,000,000
0
6
8
10
12
14
16
18
20
22
24
~H16 「NAGOYA空港ハンドブック2005」名古屋空港協議会
H17~ 中部国際空港㈱
- 74 -
資料編
2 主要空・海港出入(帰)国者数
外国人・日本人別
平成23年総数 平成24年総数
構成比 対前年
増減率
外 国 人 日 本 人
(%) (%)
総 数
48,241,737
55,166,435 18,267,593 36,898,842 100.0
14.4
空 港
46,942,889
53,541,193 17,058,576 36,482,617
97.1
14.1
成 田
20,793,496
23,700,160
7,097,670 16,602,490
43.0
14.0
関 西
9,480,700
10,804,236
3,564,789
7,239,447
19.6
14.0
名古屋・中部
4,050,897
4,249,328
918,434
3,330,894
7.7
4.9
841,791
1,084,336
775,345
308,991
2.0
28.8
新 千 歳
仙
台
88,095
88,095
31,727
56,368
0.2
0.0
羽
田
7,034,882
7,890,705
2,226,922
5,663,783
14.3
12.2
福 岡
2,455,581
2,955,206
1,121,122
1,834,084
5.4
20.3
那 覇
434,472
576,577
455,762
120,815
1.0
32.7
そ の 他
1,762,975
2,192,550
866,805
1,325,745
4.0
24.4
海 港
1,298,848
1,625,242
1,209,017
416,225
2.9
25.1
東 京
965
1,767
972
795
0.0
83.1
横
浜
17,598
31,181
4,829
26,352
0.0
77.2
大
阪
78,880
73,416
58,854
14,562
0.1
-6.9
神
戸
18,764
23,569
12,945
10,624
0.0
25.6
下
関
199,565
187,325
150,525
36,800
0.3
-6.1
博
多
644,813
685,752
402,306
283,446
1.2
6.3
那
覇
59,714
56,138
50,070
6,068
0.1
-6.0
そ の 他
278,549
566,094
528,516
37,578
1.1
103.2
法務省出入国管理統計より
協定該当者(在日米軍将兵)を除く
- 75 -
資料編
3 名古屋港の入港船舶、取扱貨物量、外国貿易額など
(1 ) 入港船舶、 取扱貨物量、 外国貿易額
年
次
入 港 船 舶
外 航
外国貿易額
(単位:100万円)
取 扱 貨 物 量(トン)
内 航
計
外国貿易
国内貿易
計
隻数
総トン数
隻数
総トン数
隻数
総トン数
輸出
輸入
移出
輸出
輸入
合計
移入
2008
8,954
194,834,148
29,785
44,177,781
38,739
239,011,929
56,800,278
81,386,870
44,624,083
35,319,265
218,130,496 11,083,130
5,277,042
16,360,172
2009
8,130
174,813,152
24,247
37,801,629
32,377
212,614,781
39,938,838
68,490,177
30,311,594
26,360,807
165,101,416
6,766,541
3,210,935
9,977,476
2010
8,634
194,181,356
24,778
37,388,588
33,412
231,569,944
50,043,104
76,071,167
29,956,002
29,632,626
185,702,899
8,939,817
3,770,494
12,710,311
2011
8,821
195,800,962
25,151
36,925,123
33,972
232,726,085
48,852,299
80,652,342
28,744,237
28,056,508
186,305,386
9,062,985
4,384,918
13,447,904
2012
8,538
194,831,666
25,202
39,847,922
33,740
234,679,588
54,827,320
84,671,539
32,930,784
30,126,292
202,555,935
9,676,428
4,638,673
14,315,101
(2) 主な取扱品目(2012年)
(3) 主な貿易相手国・地域(2012年)
輸出 54,827,320t
輸出 54,827,320t
サウジアラビア
4,524,470
ゴム製品
2.6%
中国
6,284,341
その他
18.6%
鋼材
4.3%
アメリカ
4,441,106
その他
21,935,814
完成自動車
51.5%
産業機械
4.5%
アラブ首長国
4,070,117
自動車部品
18.5%
オマーン
3,762,426
南アフリカ
1,519,455
韓国
1,537,686
その他
37.7%
鉄鉱石
14.1%
データ提供:名古屋港管理組合
原油
石炭
衣服・身廻
品・はきも
の
3.4%
7.2%
9.8%
タイ
2,687,640
輸入 84,671,539t
輸入 84,671,539t
LNG(液化
天然ガス)
27.8%
台湾
オーストラリア
1,555,225 2,509,040
その他
19,600,390
オーストラリア
16,056,145
韓国
2,235,660
インドネシア
2,290,900
カナダ
2,998,026
ブラジル
3,459,668
マレーシア
4,716,997
- 76 -
中国
11,463,113
カタール
10,732,868
アメリカ
4,925,715 サウジアラビア
6,192,057
資料編
4 中部国際空港の国際線の就航路線と便数
(1)旅客便
航空会社
大韓航空
全日本空輸
アシアナ航空
済州航空
済州航空
大韓航空
大韓航空
中国南方航空
中国南方航空
中国国際航空
日本航空
中国東方航空
全日本空輸
中国南方航空
中国国際航空
中国東方航空
中国南方航空
中国東方航空
日本航空
エバー航空
チャイナエアライン
日本航空
全日本空輸
キャセイパシフィック航空
キャセイパシフィック航空
タイ国際航空
デルタ航空
フィリピン航空
ベトナム航空
ベトナム航空
シンガポール航空
コンチネンタル航空
デルタ航空
デルタ航空
日本航空
デルタ航空
ルフトハンザ・ドイツ航空
フィンランド航空
エティハド航空
2013年3月31日現在
路線
ソウル(仁川)
ソウル(仁川)
ソウル(仁川)
ソウル(金浦)
ソウル(仁川)
釜山
済州
韓国 (就航都市数 3) 便数計
長春
大連
北京
上海(浦東)
上海(浦東)
上海(浦東)
上海-広州
上海-成都
上海-西安
瀋陽
青島-北京
天津
中国 (就航都市数 10) 便数計
台北
台北
台北
香港
台北-香港
香港
台湾・香港 (就航都市数 2) 便数計
バンコク
マニラ
マニラ
ハノイ
ホーチミン
シンガポール
東南アジア (就航都市数 5) 便数計
グアム
グアム
ホノルル
ホノルル
ビーチリゾート (就航都市数 2) 便数計
デトロイト
北米 (就航都市数 1) 便数計
フランクフルト
ヘルシンキ
欧州 (就航都市数 2) 便数計
北京-アブダビ
中東 (就航都市数 1) 便数計
旅客便(就航都市数 26) 計
※就航都市数は成田を除く
週間運行便数
14
7
14
7
7
7
4
60
2
7
11
7
14
7
7
7
7
3
7
7
86
4
11
7
7
7
14
50
10
5
7
4
3
7
36
14
7
7
7
35
5
5
7
7
14
5
5
291
(2)貨物便
航空会社
エアホンコン
揚子江快運航空
アシアナ航空
エバーグリーン航空
週間運行便数
5
3
2
4
14
貨物便 計
国際線 合計
- 77 -
週305便
資料編
Ⅲ 国 際 会 議 等
1 都市別国際会議の開催件数 <平成23年上位15都市>
平成14 平成15 平成16 平成17 平成18 平成19 平成20 平成21 平成22 平成23
東京
(23区)
408
353
428
357
460
440
480
497
491
470
福岡市
77
77
76
97
126
151
172
206
216
221
横浜市
70
41
82
105
103
157
184
179
174
169
京都市
145
149
170
137
154
183
171
164
155
137
名古屋市
③86
④83
④89
③108
⑤109
⑤109
⑤130
⑤124
⑤122
⑤112
神戸市
79
84
44
58
76
89
94
76
91
83
札幌市
42
46
65
54
48
44
77
82
86
73
大阪市
82
80
94
89
111
76
77
94
69
72
千里地区
32
39
58
35
49
32
53
71
65
54
つくば地区
55
72
56
60
64
82
80
74
69
46
仙台市
41
37
43
42
45
51
63
60
72
40
北九州市
18
28
30
19
28
43
47
50
49
38
千葉市
16
34
59
38
39
42
67
63
56
30
金沢市
11
12
13
10
10
20
16
27
31
26
広島市
12
13
26
20
22
20
32
24
25
24
全 国
1,451
1,430
1,618
1,480
1,670
1,858
2,094
2,122
2,159
1,892
(注) 1.国際会議:日本を含む3ヶ国以上・50名以上の参加がある会議
(特定企業の利益を追求することを目的とした会議を除く)
2.名古屋の会議件数の前にある〇内の数字は、その年における名古屋の日本国内順位である。
3.千里地区は大阪府の豊中、吹田、茨木、高槻、箕面の各市を指す。
つくば地区は、つくば、土浦の各市を指す。
4.歴年統計
資料 : 日本政府観光局「2011年国際会議統計」
- 78 -
資料編
平成25年度に名古屋市内で開催される主なコンベンション(予定分を含む)
参加者
(内海外・国数)
会 場
2,000人
(1,500人・36ヵ国)
名古屋国際会議場
1,000人
(200人・20ヵ国)
名古屋国際会議場
300人
(120人・17ヵ国)
名古屋大学
800人
(100人・10ヵ国)
名古屋大学
700人
(600人・22ヵ国)
名古屋大学
国際自然言語処理会議 IJCNLP
インターネット社会において重要性が高まる言
10月14日
語処理技術について、国際的な知見の交流の
6 (International Joint Conference
~18日 場を提供する国際会議
on Natural Language Processing)
500人
(200人・20ヵ国)
名古屋国際会議場
第6回国際ナノテクノロジー労働環境衛 10月28日 ナノテクノロジーの労働環境衛生問題に関する最新
生シンポジウム
~31日 の研究成果を発表し、論議する国際会議
400人
(200人・20ヵ国)
名古屋国際会議場
320人
(100人・20ヵ国)
名古屋大学
会 議 名
1
2
第12回国際肩肘関節外科学会
12th International Congress of
Shoulder and Elbow
Surgery(ICSES2013)
第29回宇宙技術および科学の国
際シンポジウム(ISTS)
会 期
内 容
肩肘関節に関する最新の国際的研究発表の場
4月10日 を提供し、情報交換並びに教育の向上と発展、
~12日 国際的人的交流、産学の連携を推進する国際
会議
6月2日
~9日
世界の宇宙工学、宇宙科学、宇宙医学、宇宙
法等、広い分野の研究者、技術者が一堂に会
し研究発表及び討論を行う場を提供し、もって宇
宙技術及び科学の進歩発展並びに宇宙開発・
利用の推進に寄与する国際会議
噴流、後流、およびはく離流れの基礎的流動特
性の解明とその先端的応用について産官学に
第4回噴流、後流、およびはく離流
3 れに関する国際会議(ICJWSF2013)
9月17日
わたる流体工学研究者相互の情報交換を促
~21日 し、将来に向けて関連する流体科学および技術
SICE Annual Conference 2013 in
Nagoya
9月14日
学的分野に関して、我が国を代表する学会の国
~17日 際会議
第16回コンピュータ医用画像処理
5 並びにコンピュータ支援治療に関
する国際会議
9月22日 学の高度化を図ることによって、より早期の病気
~26日 の発見、より低侵襲、安全、安心な治療の促進
4
7
International CAWSESⅡ
8
Symposium
の発展の動向を探る国際会議
計測・制御・情報及びそれらに関連する横断科
医学分野におけるコンピュータを利用した診断治療
へ寄与する国際会議
CAWSESⅡの5年間の総まとめを行い、我が国
の太陽地球系の研究者の国際交流を促進し、
11月18日
CAWSESⅡの次の国際プログラムへの積極的な
~22日 参加を促すとともに、発展途上国の研究者の国
際交流を行うことを目的とした国際会議
- 79 -
資料編
Ⅳ
外国語版ウェブサイト、パンフレット、DVD等
1 外国語版ウェブサイト一覧(名古屋市公式ウェブサイト http://www.city.nagoya.jp/ 以外)
局名
名 称
名古屋姉妹友好都市協会
市長室 名古屋国際センター
言 語
アドレス
http://www.nsca.gr.jp/
英
英・中・ハ・ ポ・
http://www.nic-nagoya.or.jp/
ス・フィ・フ・べ
名古屋国際センター携帯サイト
英・ポ
http://www.nic-nagoya.or.jp/mobile
中部国際空港
英・中・ハ
http://www.centrair.jp/
名古屋市男女平等参画推進センター
英
http://www.tsunagalet.city.nagoya.jp/english/
名古屋市立大学
英
http://www.nagoya-cu.ac.jp/english/
名古屋市立大学大学院医学研究科・
医学部
英
http://www.med.nagoya-cu.ac.jp/w3med/en/index.html
英
http://www.phar.nagoya-cu.ac.jp/english/index.html
英
http://www.econ.nagoya-cu.ac.jp/modules/e6
名古屋市立大学大学薬学研究科・
総務局 薬学部
名古屋市立大学大学院経済学研究科・
経済学部
名古屋市立大学大学院人間文化研究科・
英
人文社会学部
http://www.hum.nagoya-cu.ac.jp/english_site/index.html
名古屋市立大学大学院看護学研究科・
看護学部
http://www.nagoya-cu.ac.jp/nurse/1178.htm
英
名古屋市立大学大学院システム自然科学
英
研究科
http://www.nsc.nagoya-cu.ac.jp/index-e.html
名古屋観光コンベンションビューロー
英・中・ハ
http://www.ncvb.or.jp/
名古屋国際会議場
英・中・ハ
http://www.nagoya-congress-center.jp
英
http://www.creative-nagoya.jp
国際デザインセンター
英
http://www.idcn.jp/
名古屋城公式ウェブサイト
英・中・ハ
http://www.nagoyajo.city.nagoya.jp
英
http://www.futabakan.jp/english/index.html
英
http://www.shumokukan.city.nagoya.jp/english/index.html
英
http://www.water.city.nagoya.jp/english/
英・中・ハ・ポ
http://www.kotsu.city.nagoya.jp/english/index.html
http://www.kotsu.city.nagoya.jp/portugues/index.html
http://www.kotsu.city.nagoya.jp/chinese/index.html
http://www.kotsu.city.nagoya.jp/korean/index.html
名古屋市図書館 Books on Japan
英
http://www.library.city.nagoya.jp/yuko/index.html
名古屋市図書館
Tsuruma Central Library
City of Nagoya
英
http://www.library.city.nagoya.jp/guide/annai_e.html
英
http://www.meito-h.nagoya-c.ed.jp/en/intro.htm
英
http://www.nagoya-ch.ed.jp/frame-e.htm
西陵高等学校
英
http://www.seiryo.ed.jp/indexe.html
名古屋市科学館
英
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/en/index.html
名古屋市蓬左文庫
英
http://housa.city.nagoya.jp/english/index.html
市民 クリエイティブ・デザインシティ
経済局 なごや
Cultural Path Futaba Museum
住宅 (文化のみち二葉館)
都市局 Cultural Path Shumokukan
(文化のみち橦木館)
上下
名古屋市上下水道局
水道局
交通局 名古屋市交通局
教育 名東高等学校
委員会
名古屋商業高等学校
- 80 -
資料編
2 外国語パンフレット、刊行物一覧
英・・・英語、中・・・中国語、ハ・・・ハングル ス・・・スペイン後、ポ・・・ポルトガル語、フィ・・・フィリピノ語、べ・・・ベトナム語、ド・・・ドイツ語、フ・・・フランス語、モ・・・モンゴル語
外国語版
言 語
サイトへ
局名
担当部署
タイトル
の掲載の 英
中
ハ ス
ポ
フィ その他 日本語併記
有無
市長室
総務局
財政局
市民�
経済局
国際交流課
名古屋生活ガイド
○
○
国際交流課
留学ガイドNAGOYA
×
○
○
○
○
○
ベ
○
○
名古屋国際センター
外国人市政相談の案内ちらし
○
○
○
名古屋国際センター
外国人法律相談の案内ちらし
○
○
○
名古屋国際センター
ナゴヤ・カレンダー�
(月刊情報誌)
○
○
名古屋国際センター
名古屋国際センター�
紹介リーフレット
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
●
○
広報課
なごやマイタウン
×
○
○
統計課
統計でみた名古屋のスケッチ
○
○
○
市政資料館
名古屋市市政資料館
○
○
中部国際空港
centrair
×
○
名古屋市立大学
名古屋市立大学の概要
○
○
資金課
Financial Conditions of the City of Nagoya
○
○
税制課
日本における�
個人税制のてびき
○
○
税制課
住民税の納税について(本体+追加)
○
○
予定
予定
○
○
○
○
産業交流課
NAGOYA INDUSTRY
○
○
○
名古屋城総合事務所
名古屋城
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
名古屋城総合事務所
名古屋城本丸御殿の案内
×
○
名古屋国際会議場施設案内
×
○
名古屋観光コンベンションビューロー
ライブマップ名古屋
○
○
名古屋観光コンベンションビューロー
Welcome to Nagoya
○
○
名古屋観光コンベンションビューロー
the Convention City �
at the Heart of Japan Nagoya
×
○
名古屋観光コンベンションビューロー
名古屋ショッピング&グルメガイド
○
○
名古屋観光コンベンションビューロー
×
○
観光推進室
NAGOYA VISITORS GUIDE
名古屋観光ルートバス(メーグル)
×
○
○
○
観光推進室
なごや旅12話(観光ルートマップ)
×
○
○
○
名古屋伝統産業協会
Traditional Industries of Nagoya(匠を訪ねる)
×
○
名古屋国際会議場
NAGOYA CONGRESS CENTER(案内リーフレット)
×
○
名古屋国際会議場
NAGOYA CONGRESS CENTER(平面図)
×
○
名古屋国際会議場
FLOOR GUIDE
×
○
名古屋能楽堂
名古屋能楽堂�
案内リーフレット
○
○
次世代産業振興課
地域振興課地域振興係
名古屋市公会堂
Creative Design City Nagoya 2012
加入しませんか町内会・自治会
×
○
×
×
○
○
×
○
作業課
工場課
Outline & How to use Nagoya Civic Assembly Hall
Guide to Subsidies for the Promotion
of Industrial siting within the City of
Nagoya(名古屋市産業立地促進補助
金のご案内)
なごやの資源・ごみ分別ガイド
名古屋市大江破砕工場
○
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ド
名古屋国際会議場
産業労働課
環境局
○
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工場課
名古屋市猪子石工場
×
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工場課
名古屋市南陽工場
×
○
○
工場課
名古屋市鳴海工場
×
○
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○
工場課
名古屋市五条川工場
×
○
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環境科学調査センター
環境科学調査センターの紹介
○
なごや環境大学
環境活動推進課
なごや環境大学の紹介
Fujimae Tidal Flat
×
○
○
×
○
環境活動推進課
Fjimae Tidal Flat �
A Stopover Site of Global�
Importance
○
○
環境企画課
生物多様性2050なごや戦略�
(普及版)
○
○
処分場
愛岐処分場
×
○
処分場
愛岐の森の整備
×
○
- 81 -
○
○
○
モ
資料編
英・・・英語、中・・・中国語、ハ・・・ハングル ス・・・スペイン後、ポ・・・ポルトガル語、フィ・・・フィリピノ語、べ・・・ベトナム語、ド・・・ドイツ語、フ・・・フランス語、モ・・・モンゴル語
外国語版
言 語
サイトへ
タイトル
局名
担当部署
の掲載の 英
中
ハ ス
ポ
フィ その他 日本語併記
有無
介護保険課
介護保険制度のパンフレット
○
○
○
○
○
○
保健医療課
外国人のための健康情報
×
○
○
○
○
○
○
保健医療課
STOP AIDS
○
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○
○
保健医療課
予防接種の手引き�
( 予防接種と子どもの健康)
×
○
○
○
○
○
○
保険年金課
名古屋市国民健康保険のてびき
○
○
○
○
健康福祉局 保険年金課
×
○
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×
○
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クオリティライフ21城北推進室 陽子線がん治療施設のパンフレット
×
○
医療福祉課
×
○
○
○
○
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○
○
○
○
消防局
○
医療福祉課
ひとり親家庭等医療費助成のご案内
×
○
Nagoya City PublicHealthResearch Institute
×
○
保育運営課
保育園のしおり
×
○
○
○
○
保育運営課
健康診断と入園式のご案内
×
○
○
○
○
保育運営課
保育料納入のおしらせ
×
○
○
○
○
保育運営課
災害共済給付加入同意書
×
○
○
○
○
子育て支援課
母子健康手帳
×
○
○
○
子育て支援課
赤ちゃん訪問事業のチラシ
×
○
○
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○
○
子育て支援課
赤ちゃん訪問事業の事前連絡票
×
○
○
○
○
○
○
子育て支援課
赤ちゃん訪問事業の活動案内票
×
○
○
○
○
○
○
子育て支援課
赤ちゃん訪問事業の不在者連絡票
×
○
○
○
○
○
子育て支援課
産後ヘルプ事業チラシ
×
○
青少年家庭課
ひとり親家庭等家事介護サービス事業チラシ
×
○
保育企画室
ご案内します!あなたに合った保育・子育て支援
×
○
○
○
○
○
名古屋市住宅供給公社
名古屋市営住宅使用のしおり
×
○
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○
○
○
○
名古屋市住宅供給公社
入居者募集総合案内
○
○
○
○
○
○
○
名古屋ガイドウェイバス(株) ゆとりーとラインの概要や新交通システムの紹介
○
○
歴史まちづくり推進室
Cultural Path Futaba Museum�
「 文化のみち二葉館」案内リーフレット
○
○
Cultural Path Shumokukan�
「 文化のみち橦木館」案内リーフレット
○
○
歴史まちづくり推進室
有松
○
○
○
歴史まちづくり推進室
有松�
-旧東海道に立ち並ぶ�
絞りの商家-
○
○
○
○
歴史まちづくり推進室
四間道 -城下町の面影-
○
○
都市計画課
Planning for NAGOYA 2012�
私たちのまち名古屋
○
○
東山動植物園
東山動植物園
○
○
○
○
○
○
東山スカイタワー
東山スカイタワー
○
○
緑地維持課
白鳥庭園のリーフレット
○
○
緑地維持課
ランの館の紹介
○
○
河川計画課
堀川のあらまし
×
○
○
○
河川計画課
堀川の歴史
○
○
徳川園の紹介
○
○
緑地整備課
なごや西の森づくりのリーフレット
×
○
緑地整備課
名古屋のみどりパンフレット
×
○
野鳥観察館
野鳥観察館のパンフレット
○
なごやの水道
なごやの下水道
×
○
○
×
○
人事課
指図式外国人案内冊子
×
○
○
○
営業課
名古屋市地下鉄ガイド
○
○
○
○
○
○
予防課
名古屋の防火防災ガイド
○
○
○
○
防災企画課
進めよう東海地震対策�
(基礎知識編)
○
○
○
○
防災企画課
進めよう東海地震対策�
(対策・対応編)
○
○
○
○
災害対策課
国民保護について�
ご紹介します。
○
○
○
○
- 82 -
○
○
緑地維持課
広報サービス課
上下水道局
広報サービス課
交通局
○
衛生研究所
住宅�
都市局 歴史まちづくり推進室
緑政土木局
○
○
名古屋市国民健康保険のあらまし
子ども医療費助成のご案内
○
○
保険料を納めないとどうなるの?
保険年金課
子ども�
青少年局
○
○
○
○
○
○
○
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○
○
○
○
○
ベ
○
資料編
英・・・英語、中・・・中国語、ハ・・・ハングル ス・・・スペイン後、ポ・・・ポルトガル語、フィ・・・フィリピノ語、べ・・・ベトナム語、ド・・・ドイツ語、フ・・・フランス語、モ・・・モンゴル語
外国語版
言 語
サイトへ
局名
担当部署
タイトル
の掲載の 英
中
ハ ス
ポ
フィ その他 日本語併記
有無
学事課
就学援助のお知らせ
○
○
○
○
○
○
学事課
特別支援教育就学奨励費のお知らせ
×
○
○
○
○
○
○
学事課
特別支援教育就学奨励費支給対象品目一覧
×
○
○
○
○
○
○
指導室
指導室
指導室
スポーツ振興課
こんにちは(児童生徒用会話集)
○
○
ようこそなごやへ(保護者用ガイドブック)
○
なごやっ子防災ノート
×
×
○
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○
○
○
中スポーツセンター�
リーフレット
○
○
○
○
スポーツ振興課
中村スポーツセンター トレーニング室案内ちらし
×
スポーツ振興課
スポーツ振興課
スポーツ振興課
スポーツ振興課
スポーツ振興課
中村スポーツセンター 温水プール案内ちらし
×
露橋スポーツセンター�
案内ちらし
天白スポーツセンター案内ちらし
×
名東スポーツセンター プール・トレーニング室案内ちらし
×
瑞穂運動場 トレーニング室・プール案内ちらし
×
○
スポーツ振興課
稲永スポーツセンター トレーニング室案内ちらし
×
○
スポーツ振興課
緑スポーツセンタートレーニング室利用案内
×
スポーツ振興課
スポーツ振興課
スポーツ振興課
緑スポーツセンター温水プール利用案内
×
○
○
○
スポーツ振興課
スポーツ振興課
スポーツ振興課
スポーツ振興課
スポーツ振興課
教育�
委員会
スポーツ振興課
スポーツ振興課
スポーツ振興課
スポーツ振興課
スポーツ振興課
スポーツ振興課
スポーツ振興課
スポーツ振興課
スポーツ振興課
スポーツ振興課
スポーツ振興課
スポーツ振興課
スポーツ振興課
スポーツ振興課
スポーツ振興課
スポーツ振興課
科学館
博物館
美術館
蓬左文庫
鶴舞中央図書館
鶴舞中央図書館
施設計画室
市会事務局 市会事務局調査課
中区まちづくり推進室
中区まちづくり推進室
中区
中区まちづくり推進室
中区まちづくり推進室
中区まちづくり推進室
昭和区
緑区
南区
昭和区まちづくり推進室
緑区まちづくり推進室
南区民生子ども課
×
千種スポーツセンター トレーニング室案内ちらし
×
千種スポーツセンター 温水プール案内ちらし
×
千種スポーツセンター利用案内リーフレット
×
東スポーツセンター案内ちらし
×
東スポーツセンター プール案内ちらし
×
東スポーツセンター トレーニング室案内ちらし
×
鳴海プール案内ちらし
香流橋プール案内ちらし
×
富田北プール案内ちらし
×
黒川スポーツトレーニングセンター 案内ちらし
×
黒川スポーツトレーニングセンター トレーニング室案内ちらし
×
×
日本ガイシスポーツプラザ トレーニング室案内ちらし
×
日本ガイシスポーツプラザ 25m温水プール案内ちらし
×
日本ガイシアリーナ 50m温水プール案内ちらし
×
枇杷島スポーツセンター トレーニング室案内ちらし
×
枇杷島スポーツセンター 温水プール案内ちらし
×
北スポーツセンター トレーニング室案内ちらし
×
北スポーツセンター 温水プール案内ちらし
×
名城庭球場 案内ちらし
×
南陽プール トレーニング室案内ちらし
×
南陽プール 温水プール案内ちらし
山田西プール 案内ちらし
×
×
志段味スポーツランド トレーニング室案内ちらし
×
名古屋市科学館見学ガイド
名古屋市博物館リーフレット
名古屋市美術館リーフレット
名古屋市蓬左文庫�
リーフレット
名古屋市鶴舞中央図書館�
リーフレット
図書館利用案内
○
○
子どもたちのよりよい教育環境のために小規模校対策を進めます
○
市会のあらまし
DVパンフレット
日本の生活 ポケットガイド
防災パンフレット
外国人住民向け広報チラシ
転入者向けお役立ち情報のご案内
×
○
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×
×
×
×
鳴海散策マップ
ひとり親家庭手当ちらし
○
×
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
ド・フ
○
○
○
○
○
○
昭和区のガイドマップ(昭和区グリーンマップ2005)
- 83 -
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
資料編
3 外国語版DVD・ビデオ等一覧
英・・・英語、中・・・中国語、ハ・・・ハングル ス・・・スペイン後、ポ・・・ポルトガル語、フィ・・・フィリピノ語
外国語版
サイトへ
局名
担当部署(係まで記入)
タイトル
の掲載の
有無
市長室
市民�
経済局
ス
ポ
フィ
その他
仕様
貸出
DVD 10分
○
×
○
名古屋観光コンベンションビューロー
名古屋に来れば日本がわかる
×
○
○
○
DVD 5分
○
観光推進室
DRAMATIC CITY NAGOYA
南陽工場概要
×
○
○
○
○
DVD 22分
ビデオ VHS 15分
○
╼
大江破砕工場概要
猪子石工場概要
×
工場課
ビデオ VHS 15分
ビデオ VHS 15分
╼
╼
工場課
五条川工場概要
×
工場課
鳴海工場概要
×
ビデオ VHS 14分
DVD 15分
╼
╼
処分場
愛岐処分場紹介DVD
My Town Navigation
×
都市計画課
×
×
○
○
○
○
○
○
○
×
○
○
DVD 10分
ビデオ VHS 28分
╼
╼
交通施設管理課
ガイドウェイバス
志段味線の概要
×
○
DVD 17分
╼
市街地整備課
名古屋の街づくり
(復興土地区画整理事業の記録)
×
○
ビデオ・DVD 53分
╼
交通施設管理課
リニモの紹介
*一部駅名が現在と異なる
×
○
DVD 約5分(ショート)
約9分(ロング)
╼
広報サービス課
水夢(スイム)の旅
~なごやの水道・下水道~
×
○
ビデオ VHS 25分
○
広報サービス課
なごやかさんちの防災物語
みんなで取り組む災害対策
×
○
ビデオ・DVD
浸水対策編 11分
地震対策編 14分
○
経営企画課
基幹バス
中央走行方式 新出来町線
×
○
ビデオ VHS 20分
○
上下�
水道局
交通局
ハ
名古屋国際センター
事業紹介DVD
工場課
住宅�
都市局
中
名古屋国際センター
工場課
環境局
言 語
英
- 84 -
資料編
ⅤⅣ 政令指定都市等の姉妹都市提携
政令指定都市等の都市提携
・港湾提携の状況
・港湾提携の状況
1 姉妹都市提携
都 市 名
札 幌
(5)
仙 台
(7)
さいたま
(6)
千 葉
(9)
横 浜
(8)
川 崎
(8)
相模原
(3)
新 潟
(6)
提 携 都 市 名
ポートランド
ミュンヘン
瀋陽
ノボシビルスク
大田広域市
リバサイド
レンヌ
ミンスク
アカプルコ
長春
ダラス
光州広域市
トルーカ
鄭州
ハミルトン
リッチモンド
ナナイモ
ピッツバーグ
アスンシオン
ノースバンクーバー
ヒューストン
ケソン
パラ州
天津
ウィスコンシン州
モントルー
蘇州市呉江区
サンディエゴ
リヨン
ムンバイ
バンクーバー
オデッサ
マニラ
上海
コンスタンツァ
リエカ
ボルチモア
瀋陽
ウーロンゴン
シェフィールド
ザルツブルク
リューベック
富川
無錫
トレイル
トロント
ガルベストン
ハバロフスク
ハルビン
ウラジオストク
ビロビジャン
ナント
国名または地域名
アメリカ
ドイツ
中国
ロシア連邦
韓国
アメリカ
フランス
ベラルーシ
メキシコ
中国
アメリカ
韓国
メキシコ
中国
ニュージーランド
アメリカ
カナダ
アメリカ
パラグアイ
カナダ
アメリカ
フィリピン
ブラジル
中国
アメリカ
スイス
中国
アメリカ
フランス
インド
カナダ
ウクライナ
フィリピン
中国
ルーマニア
クロアチア
アメリカ
中国
オーストラリア
イギリス
オーストリア
ドイツ
韓国
中国
カナダ
カナダ
アメリカ
ロシア
中国
ロシア
ロシア
フランス
- 85 -
提 携 年 月 日
1959・11・17
1972・ 8・28
1980・11・18
1990・ 6・13
2010・10・22
1957・ 3・ 9
1967・ 9・ 6
1973・ 4・ 6
1973・10・23
1980・10・27
1997・ 8・29
2002・ 4・20
1979・10・ 2
1981・10・12
1984・ 5・14
1994・ 6・16
1996・ 9・25
1998・ 5・ 5
1970・ 1・ 1
1970・ 1・ 1
1972・10・24
1972・11・ 9
1979・11・ 5
1986・ 5・ 7
1990・ 5・21
1996・ 5・28
1996・10・10
1957・10・29
1959・ 4・ 7
1965・ 6・26
1965・ 7・ 1
1965・ 7・ 1
1965・ 7・ 1
1973・11・30
1977・10・12
1977・ 6・23
1979・ 6・14
1981・ 8・18
1988・ 5・18
1990・ 7・30
1992・ 4・17
1992・ 5・12
1996・10・21
1985・10・ 6
1991・ 4・15
1991・ 5・31
1965・ 1・28
1965・ 4・23
1979・12・17
1991・ 2・28
1992・ 8・ 6
2009・ 1・31
資料編
都 市 名
静 岡
(4)
浜 松
(4)
名古屋
(5)
京 都
(9)
大 阪
(8)
堺
(3)
神 戸
(8)
岡 山
(8)
広 島
(6)
北九州
(4)
提 携 都 市 名
国名または地域名
ストックトン
オマハ
シェルビービル
カンヌ
キャマス
ポータービル
シェヘリス
ロチェスター
ロサンゼルス
メキシコシティ
南京
シドニー
トリノ
パリ
ボストン
ケルン
フィレンツェ
キエフ
西安
グアダラハラ
ザグレブ
プラハ
サンフランシスコ
サンパウロ
シカゴ
上海
メルボルン
サンクト・ペテルブルグ
ミラノ
ハンブルク
バークレー
連雲港
ウェリントン
シアトル
マルセイユ
リオ・デ・ジャネイロ
天津
リガ
ブリスベン
バルセロナ
仁川広域市
サンノゼ
サンホセ
プロブディフ
洛陽
富川
新竹
ペンドルトン市ウマティラ・イン
ディアン居留区部族連合
グアム準州
ホノルル
ボルゴグラード
ハノーバー
重慶
大邱広域市
モントリオール
タコマ
ノーフォーク
大連
仁川広域市
提 携 年 月 日
アメリカ
アメリカ
アメリカ
フランス
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
メキシコ
中国
オーストラリア
イタリア
フランス
アメリカ
ドイツ
イタリア
ウクライナ
中国
メキシコ
クロアチア
チェコ
アメリカ
ブラジル
アメリカ
中国
オーストラリア
ロシア
イタリア
ドイツ
アメリカ
中国
ニュージーランド
アメリカ
フランス
ブラジル
中国
ラトビア
オーストラリア
スペイン
韓国
アメリカ
コスタリカ
ブルガリア
中国
韓国
台湾
アメリカ
1959・10・16
1965・ 4・ 1
1989・11・ 3
1991・11・ 5
1981・ 9・29
1981・10・ 2
1990・10・22
2006・10・12
1959・ 4・ 1
1978・ 2・16
1978・12・21
1980・ 9・16
2005・ 5・27
1958・ 6・15
1959・ 6・24
1963・ 5・29
1965・ 9・22
1971・ 9・ 7
1974・ 5・10
1980・10・20
1981・10・22
1996・ 4・15
1957・10・ 7
1969・10・27
1973・11・ 9
1974・ 4・18
1978・ 4・24
1979・ 8・16
1981・ 6・ 8
1989・ 5・11
1967・11・ 3
1983・12・ 3
1994・ 2・ 4
1957・10・21
1961・ 7・ 2
1969・ 5・19
1973・ 6・24
1974・ 6・18
1985・ 7・16
1993・ 4・ 6
2010・ 4・ 6
1957・5・26
1969・1・27
1972・4・28
1981・4・ 6
2002・2・26
2003・4・21
2005・ 7・27
アメリカ
アメリカ
ロシア連邦
ドイツ
中国
韓国
カナダ
アメリカ
アメリカ
中国
韓国
2010・ 8・31
1959・ 6・15
1972・ 9・28
1983・ 6・27
1986・10・23
1997・ 5・ 2
1998・ 6・ 4
1959・ 6・ 8
1959・ 7・14
1979・ 5・ 1
1988・12・20
- 86 -
資料編
都 市 名
福 岡
(7)
熊 本
(4)
東 京
(11)
提 携 都 市 名
国名または地域名
オークランド
広州
ボルドー
オークランド
イポー
釜山広域市
アトランタ
ローム
ハイデルベルグ
サンアントニオ
桂林
ニューヨーク
北京
パリ
ニュー・サウス・ウェールズ州
ソウル特別市
ジャカルタ特別市
サンパウロ州
カイロ県
モスクワ
ベルリン
ローマ
アメリカ
中国
フランス
ニュージーランド
マレーシア
韓国
アメリカ
アメリカ
ドイツ
アメリカ
中国
アメリカ
中国
フランス
オーストラリア
韓国
インドネシア
ブラジル
エジプト
ロシア
ドイツ
イタリア
提 携 年 月 日
1962・10・13
1979・ 5・ 2
1982・11・ 8
1986・ 6・24
1989・ 3・21
1989・10・24
2005・ 2・ 8
1995・ 5・29
1992・ 5・19
1987・12・28
1979・10・ 1
1960・ 2・29
1979・ 3・14
1982・ 7・14
1984・ 5・ 9
1988・ 9・ 3
1989・10・23
1990・ 6・13
1990・10・23
1991・ 7・16
1994・ 5・14
1996・ 7・ 5
(財)自治体国際化協会 姉妹(友好)提携情報より
- 87 -
資料編
2 港湾提携
港 湾 名
提 携 港 湾 名
国
名
提 携 年 月 日
オークランド
アメリカ
1980・ 5・ 2
バンクーバー
カナダ
1981・ 5・15
上海
中国
1983・10・12
横 浜
※メルボルン
オーストラリア
1986・ 5・24
(6)
大連
中国
1990・ 9・ 5
ハンブルク
ドイツ
1992・10・27
ロサンゼルス
アメリカ
1959・ 3・31
フリマントル
オーストラリア
1983・ 4・19
ボルチモア
アメリカ
1985・10・24
アントワープ
ベルギー
1988・11・16
シドニー
オーストラリア
2010・11・ 4
名古屋
◎上海
中国
2011・11・30
(11)
◎バンコク
タイ
2012・10・17
◎レムチャバン
タイ
2012・10・17
◎チャンサイ
タイ
2012・10・17
◎チャンコン
タイ
2012・10・17
◎ゼーブルージュ
ベルギー
2013・ 7・17
サンフランシスコ
アメリカ
1967・10・26
メルボルン
オーストラリア
1974・10・ 9
ル・アーブル
フランス
1980・ 7・15
大 阪
上海
中国
1981・10・30
(7)
バルパライソ
チリ
1983・10・24
釜山
韓国
1985・ 8・ 6
サイゴン
ベトナム
1994・11・25
シアトル
アメリカ
1967・ 5・15
神 戸
ロッテルダム
オランダ
1967・ 5・15
(3)
天津
中国
1980・ 8・26
タコマ
アメリカ
1984・ 7・ 5
大連
中国
1985・ 5・ 8
レムチャバン
タイ
1991・ 7・22
北九州
★仁川
韓国
2004・11・ 4
(7)
★天津
中国
2005・11・ 3
★烟台
中国
2005・12・ 4
★青島
中国
2005・12・15
オークランド
ニュージーランド
1979・10・18
※オークランド
アメリカ
1988・ 3・31
※ゼーブルージュ
ベルギー
1999・ 8・ 3
博 多
上海
中国
2004・ 9・ 1
(7)
○大連
中国
2003・ 9・25
○天津
中国
2005・ 1・19
広州
中国
2005・11・18
ニューヨーク・ニュージャージー アメリカ
1980・ 5・15
中国
1981・ 6・25
東 京
天津
アメリカ
1987・11・18
(4)
ロサンゼルス
オランダ
1989・ 4・25
ロッテルダム
※は貿易協力港
外務省グローカル外交ネット 提携施策より
◎はパートナーシップ港
名古屋港は名古屋港管理組合より(平成25年7月現在)
★はロジスティックパートナー港
○は相互交流港
バンコク・レムチャバン・チャンサイ・チャンコンは、タイ港湾公社の管轄
(参 考)
名 称
名古屋商工会議所
(5)
提 携 先
ロサンゼルス地区商業会議所(アメリカ)
メキシコシティ商業会議所(メキシコ)
シドニー商業会議所(オーストラリア)
リール・都市圏商工会議所(フランス)
トリノ商工手工芸農会議所(イタリア)
- 88 -
提 携 年 月 日
1959・ 4・ 1
1978・11・ 3
1981・10・30
1986・10・16
2006・10・26
Ⅵ 政令指定都市の国際交流担当課
政令市名
担 当 部 課
札
幌
市
仙
台
市
さいたま市
千
葉
市
横
浜
市
川
崎
市
相 模 原 市
新
潟
市
静
岡
市
浜
松
市
総
務
局
国
際
部
市
民
局
市民協働推進部
経
済
局
観光政策部
総
務
局
市 長 公 室
政
策
局
国際政策室
総
務
局
総
務
局
渉
外
部
経済・国際部
交
所
流
課
交流政策課
国
際
課
国際交流課
国 際 政 策 課
国際施策調整室
渉
外
課
国
際
課
生活文化局
男女参画・
市民生活部
市民協働推進課
企画調整部
国
名 古 屋 市
市
室
国際交流課
京
都
市
総 合 企 画 局
国際化推進室
大
阪
市
堺
市
長
経 済 戦 略 局
総
務
部
文 化 観 光 局
国
際
部
際
課
国
際
課
国
際
課
神
戸
市
市
長
室
国際交流推進部
岡
山
市
市
民
局
国
広
島
市
市
民
局
北 九 州 市
福
岡
市
熊
本
市
国際平和推進部
総務企画局
国
際
部
総務企画局
国
際
部
観光文化交流局
際
課
国際交流課
国際政策課
国
際
課
在
地
電話・FAX番号
〒060-8611
011-211-2032
札幌市中央区北1条西 2 丁目
011-218-5168
〒980-0802 仙台市青葉区二日町1-23
022-214-1261
アーバンネット匂当台ビル2階
022-211-1917
〒330-0061さいたま市浦和区常盤6-4-21
048-829-1236
ときわ会館2階
048-833-2050
〒260-8722
043-245-5018
千葉市中央区千葉港 1-1
043-245-5247
〒231-0017
045-671-3813
横浜市中区港町 1-1
045-664-7145
〒210-8577
044-200-2240
川崎市川崎区宮本町 1
044-200-3746
〒252-5277
042-769-8207
相模原市中央区中央 2-11-15
042-754-2280
〒951-8550
025-226-1673
新潟市中央区学校町通 1-602-1
025-225-3255
〒420-8602
054-221-1372
静岡市葵区追手町 5-1
054-221-1518
〒430-8652
053-457-2359
浜松市中区元城町 103-2
053-457-2362
〒460-8508
052-972-3062
名古屋市中区三の丸 3-1-1
052-962-7134
〒604-8571
075-222-3072
京都市中京区寺町通
御池上る上本能寺前町 488
075-222-3055
〒559-0034 大阪市住之江区南港北
06-6615-3746
2-1-10 ATC ビル ITM 棟 4 階 M-4
06-6615-7433
〒590-0078
072-222-7343
堺市堺区南瓦町 3-1
072-228-7900
〒650-8570
078-322-5010
神戸市中央区加納町 6-5-1
078-322-2382
〒700-8544
086-803-1112
岡山市北区大供 1-1-1
086-225-5408
〒730-8586
082-504-2106
広島市中区国泰寺町 1-6-34
082-249-6460
〒803-8501
093-582-2146
北九州市小倉北区城内 1-1
093-582-2176
〒810-8620
092-711-4023
福岡市中央区天神 1-8-1
092-733-5597
シティプロモーシ 〒860-8601
ョン課国際室
資料編
熊本市中央区手取本 1-1
- 89 -
096-328-2070
096-355-4443
資料編
- 90 -
資料編
国際機関等 一覧
ⅥⅦ在名古屋
在名古屋国際機関等一覧
1 外国公館等
名 称
(2013年7月末現在、50音順、敬称略)
代 表 者
所
在 地
電 話
アメリカ合衆国領事館
首席領事
ハリー・サリバン
〒450-0001
名古屋市中村区那古野一丁目47-1
名古屋国際センタービル6F
アリアンス・フランセーズ
愛知フランス協会
館長
ジョゼ-マリ・コルテス
〒464-0819
名古屋市千種区四ツ谷通2-13
ルーツ・ストーン・ビルパートⅠ 3F
781-2822
カナダ領事館
領事
マット・フレーザー
〒460-0002
名古屋市中区丸の内三丁目17-6
ナカトウ丸の内ビル6F
972-0450
韓国観光公社名古屋支社
支社長
朴 哲範
〒460-0003
名古屋市中区錦二丁目18-19
三井住友銀行名古屋ビル1F
223-3211
韓国ビジネスセンター(名古屋) 館長
(KOTRA KBC)
金 鉉泰
〒450-0001
名古屋市中村区那古野一丁目47-1
名古屋国際センタービル内
561-3936
国際連合地域開発センター
(UNCRD)
所長
高瀬 千賀子
〒450-0001
名古屋市中村区那古野一丁目47-1
名古屋国際センタービル内
561-9377
大韓民国総領事館
総領事
李 均東
〒450-0003
名古屋市中村区名駅南一丁目19-12
586-9221
中国総領事館
総領事
張 立国
〒461-0005
名古屋市東区東桜二丁目8-37
932-1098
中国江蘇省国際交流センター
駐日連絡事務所
所長
黄 勇
〒450-0001
名古屋市中村区那古野一丁目41-2
ベルビラ那古野2F 202
586-5669
名古屋アメリカン・センター
〒450-0001
館長(領事)
名古屋市中村区那古野一丁目47-1
スティーブン・ウィーラー
名古屋国際センタービル6F
581-8631
VCA日本事務所
(英国運輸省)
理事
マイケル・マルヴァニー
フランスCEEJA・アルザス 代表
日本事務所
後藤 淳子
581-4501
〒456-0018
名古屋市熱田区新尾頭一丁目6-9
金山大和ビル3F
683-8831
〒464-0804
名古屋市千種区東山元町1-36
789-0811
ブラジル連邦共和国総領事館
総領事
リカルド・ドゥルモン・デ・
メロ
〒460-0002
名古屋市中区丸の内一丁目10-29
白川第8ビル2F
222-1077
米国インディアナ州政府
日本代表事務所
駐日代表
加納 泰彦
〒460-0008
名古屋市中区栄2-10-19
名古屋商工会議所ビル11F
253-5548
〒460-0003
名古屋市中区錦三丁目24-17
日本生命栄町ビル7F
953-9798
〒460-0008
名古屋市中区栄二丁目2-23
アーク白川公園ビルディング3F
209-7851
米国ウエストヴァージニア州政 副代表(代表代理)
府日本代表事務所
水谷 和代
ペルー共和国総領事館
総領事
グスタボ・ペニャ
- 90 -
資料編
2 名誉(総)領事館
名 称
代 表 者
(2013年7月末現在、50音順、敬称略)
所 在 地
電 話
〒471-8571
0565-28豊田市トヨタ町1
2121
トヨタ自動車(株)内
英国名誉総領事館
名誉総領事
張 富士夫
エチオピア連邦民主共和国
名誉領事館
名誉領事
松本 定道
〒460-0008
中区栄3-35-1
中京綜合警備保障(株)内
757-4312
オーストリア共和国名誉領事館
名誉領事
神尾
隆
〒450-8711
名古屋市中村区名駅四丁目7-1
トヨタ自動車(株)内
527-8562
オランダ王国名誉領事館
名誉領事
岡谷 篤一
〒460-8666
名古屋市中区栄二丁目4-18
岡谷鋼機(株)内
204-8100
カザフスタン共和国名誉領事館
名誉領事
清水 順三
〒450-8575
名古屋市中村区名駅四丁目9-8
豊田通商(株)内
584-5056
カンボジア王国名誉領事館
名誉領事
高田 誠喜
〒461-0004
名古屋市東区葵三丁目14-20
エルシドビル3F
979-5578
ケニア共和国名誉領事館
名誉領事
加留部 淳
〒450-8575
中村区名駅4-9-8
豊田通商(株)内
584-5019
コスタリカ共和国名誉総領事館
名誉総領事
豊田 章一郎
〒450-8711
名古屋市中村区名駅四丁目7-1
トヨタ自動車(株)内
552-2111
コロンビア共和国名誉領事館
名誉領事
中村 規
〒460-0017
名古屋市中区松原二丁目10-7
(株)萬楽庵5F
332-1124
シンガポール共和国
名誉総領事館
名誉総領事
田中 英成
〒460-0006
名古屋市中区葵三丁目21-19
(株)メニコン内
935-1258
スウェーデン王国名誉領事館
名誉領事
豊田 幹司郎
〒461-8714
名古屋市東区東桜一丁目3-10
東桜ビル8階
アイシン精機(株)内
973-3137
スペイン名誉領事館
名誉領事
木村 操
〒450-8501
名古屋市中村区名駅一丁目2-4
名古屋鉄道(株)内
571-2141
スリランカ民主社会主義
共和国名誉総領事館
名誉総領事
赤羽 昇
〒451-8501
名古屋市西区則武新町三丁目1-36
(株)ノリタケカンパニーリミテド内
561-7123
タイ王国名誉総領事館
不在
〒460-0003
名古屋市中区錦三丁目6-29
興和(株)内
963-3451
デンマーク王国名誉領事館
名誉領事
豊田 周平
〒450-8711
名古屋市中村区名駅四丁目7-1
トヨタ自動車(株)内
552-2111
ドイツ連邦共和国名誉領事館
名誉領事
川口 文夫
〒461-8680
名古屋市東区東新町1
中部電力(株)内
951-8211
ニュージーランド名誉領事館
名誉領事
内藤 進
〒454-0802
名古屋市中川区福住町2-26
リンナイ(株)内
361-8211
フィンランド名誉領事館
名誉領事
葛西 敬之
〒450-6101
名古屋市中村区名駅一丁目1-4
JRセントラルタワーズJR東海内
564-5105
- 91 -
資料編
名 称
代 表 者
所 在 地
〒450-0003
中村区名駅南1-27-2
日本生命笹島ビル11F
(株)デンソーITソリューション内
電 話
フランス名誉領事館
名誉領事
加藤 宣明
ベトナム社会主義共和国
名誉領事館
名誉領事
平野 幸久
〒479-8701
常滑市セントレア1-1
中部国際空港(株)内
0569-387790
ベルギー王国名誉領事館
名誉領事
豊田 鐵郎
〒461-8714
名古屋市東区東桜一丁目3-10
(株)豊田自動織機内
954-9762
ポルトガル共和国名誉領事館
名誉領事
豊田 英二
〒450-8711
名古屋市中村区名駅四丁目7-1
トヨタ自動車(株)内
552-2111
ラオス人民民主共和国
名誉総領事館
名誉総領事
小出 忠孝
〒464-8650
名古屋市千種区楠元町1-100
学校法人愛知学院内
751-2572
ルーマニア名誉領事館
名誉領事
坪井 珍彦
〒450-0003
名古屋市中村区名駅南五丁目1-7
(株)ジェイテクト
322-6577
- 92 -
586-5425
資料編
3 国際研修機関
名 称
代 表 者
(2013年8月末現在、50音順、敬称略)
所 在 地
電 話
470-0111
愛知県日進市米野木町南山987-30
公益財団法人
アジア保健研修所
理事長
斎藤 尚文
公益財団法人
オイスカ
代表理事
中野 利弘
一般財団法人
海外産業人材育成協会
会長
伊藤 源嗣
独立行政法人国際協力機構
中部国際センター
所長
鈴木 康次郎
<中部日本研修センター>
〒470-0328
愛知県豊田市勘八町勘八27-56
<中部研修センター>
〒470-0348
愛知県豊田市貝津町向畑37-12
〒453-0872
名古屋市中村区平池町4丁目60-7
056173-1950
056542-1101
056543-2100
533-0220
4 愛知県内の国際交流団体
下記のインターネットサイトにて検索することができます。
http://www2.aia.pref.aichi.jp/topj/indexj.html
(愛知県国際交流協会ホームページ)
*市内民間交流団体数 173 (2013年AIAが各団体にアンケート調査を行いまとめたもの)
5 その他
名 称
代 (公財)愛知県国際交流協会
会長
神田 真秋
愛知留学生会
選定中
愛知留学生会後援会
会長
石田 幸男
特定非営利活動法人
名古屋NGOセンター
理事長
西井 和裕
学校法人名古屋国際学園
表 者
(2013年8月末現在、50音順、敬称略)
所 在 地
電 話
〒460-0001
名古屋市中区三の丸二丁目6-1
961-8744
愛知県三の丸庁舎内
〒464-8601
名古屋市千種区不老町
名古屋大学留学生センター内
〒464-8601
名古屋市千種区不老町
名古屋大学留学生センター内
〒460-0004
名古屋市中区新栄2丁目3番地
YWCAビル7階
789-2193
校長
マシュー・パー
〒463-0002
名古屋市守山区中志段味南原2686
736-2025
なごや国際交流団体協議会
会長
滝 リンダ
〒450-0001
名古屋市中村区那古野一丁目47-1
名古屋国際センタービル4F
NIA事務局
581-5630
(公財)名古屋国際センター
理事長
矢野 秀則
日本貿易振興機構(JETRO)
名古屋貿易情報センター
所長
藤井 真也
〒450-0001
名古屋市中村区那古野一丁目47-1
名古屋国際センタービル内
〒460-0003
名古屋市中区錦二丁目2-22
名古屋センタービル別館8F
- 93 -
789-2193
228-8109
581-5674
211-4517
資料編
Ⅷ
財団法人自治体国際化協会
財団法人自治体国際化協会名古屋市支部
財団法人自治体国際化協会(会長:全国知事会会長)は、地方公共団体が共同して、わが国の政治、
行政、文化等の事情や各地域に関する情報を広く海外に紹介し、地域の国際化に関する情報の収集、
調査、分析、提供を行うとともに、海外に拠点を設置して、国際化に対応した地域杜会の振興を図る
ために、昭和 63 年 7 月 1 日に自治大臣の許可を受けて設立されたものである。
支部は各都道府県、政令指定都市におかれている。名古屋市支部は、名古屋市市長室国際交流課内
におかれ、国際交流課長が支部長をつとめる。
協会の事業は、宝くじの収益金の一部から都道府県、政令指定都市及び全国市町村振興協会が納付
する分担金によって運営される。
(主な事業内容)
(1) 自治体共同の海外拠点の運営
自治体の海外における事業の展開に対応するため、自治体共同の海外拠点としての機能の充実を図
る。また、諸外国の地方行財政制度や地域振興施策についての調査研究や国内外の自治体の交流の促
進など、自治体の多様なニーズに応える。
平成元年 4 月
ニューヨーク事務所開設
平成元年 10 月
ロンドン事務所開設
平成 2 年 10 月
パリ、シンガポール事務所開設
平成 5 年 4 月
ソウル事務所開設
平成 6 年 10 月
シドニー事務所開設
平成 9 年 12 月
北京事務所開設
(2) JETプログラム(外国青年招致事業)の推進
全国の都道府県と政令指定都市は、昭和 61 年 10 月「国際化推進自治体協議会」
(会長:全国知事会
会長、昭和 63 年 7 月に「自治体国際化協会」に統合)を設立し、総務・文部科学・外務三省の協力
のもとに、このプログラムを推進してきた。本事業で来日する外国青年は、中学校・高校で外国語を
教えたり、地域の住民と様々な形で交流を深めるものであり、わが国における国際化の促進に資する
ものである。
昭和 62 年度に、アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドから約 850 名の青年を
招致してスタートし、平成 24 年度には 40 か国から 4,360 名が招致された。
本市は昭和 62 年 8 月に、この制度により、秘書室国際課に国際交流員 1 名、教育委員会指導室に
英語指導助手 4 名を採用した。平成 25 年度は国際交流員 1 名を委嘱した。委嘱期間は、原則として 1
年間である。
(3) 多文化共生社会の推進
外国人住民が安心して生活できるよう、全国に共通する課題に関する情報やツールを提供している。
また、地域課題に関する施策立案や多文化共生を推進する環境作りを支援している。
- 94 -
資料編
(4) 国際協力の支援
自治体や地域国際化協会などが有する人材やノウハウ、技術及び地域の特性を活かした国際協力を
推進するにあたり、様々な協力や支援を実施している。
(5) 国際交流の支援
国際交流活動を支援し、地域の国際化を促進するため、情報収集・発信や姉妹提携希望に対する斡
旋・支援等の各種事業を実施している。
(6) 地域の国際化に対応できる人材の育成
自治体職員の海外事務所や本部での勤務を通じて地域の国際化に対応できる人材を育成する。また、
地域の国際化に関わるテーマについての研修を国内外で実施し、自治体職員の能力向上を図っている。
<本部> 〒102-0083
東京都千代田区麹町 1-7 相互半蔵門ビル
TEL:03-5213-1730
HP アドレス http://www.clair.or.jp/
- 95 -
資料編
Ⅸ 関 係 条 例 等
1 名古屋市国際交流事業積立基金条例
昭和 63 年 3 月 31 日
条例第 37 号
(設置の目的)
第1条 国際交流事業の推進を図る資金に充て
るため、
名古屋市国際交流事業積立基金(以下
「基金」という。) を設置する。
(積立て)
第2条 基金には、国際交流事業を推進するた
めの寄附金及び市長が必要と認めた額を積み
立てる。
(管理)
第3条 基金に属する現金は、金融機関への預
金その他最も確実かつ有利な方法により保管
しなければならない。
2 基金に属する現金は、必要に応じ、最も確
実かつ有利な有価証券に代えることができる。
(益金の処理)
第4条 基金から生ずる収益は、国際交流事業
の推進を図る資金に充て、又は基金に編入す
るものとする。
(運用)
第5条 市長は、必要があると認めるときは、
基金に属する現金を確実な繰戻しの方法、期
間及び利率を定めて運用することができる。
(委任)
第6条 この条例の施行に関し必要な事項は、
市長が定める。
附 則
この条例は、公布の日から施行する。
附 則(平成 6 年条例第 7 号)
この条例は、平成 6 年 4 月 1 日から施行する。
- 96 -
2 名古屋市国際化推進会議規程
昭 和 62 年 8 月 1 日
達 第 29 号
(設 置 )
第 1 条 国際都市をめざした生活、文
化及び経済などの各方面における国際
化施策を円滑に推進するため、名古屋
市 国 際 化 推 進 会 議 (以 下 「 推 進 会 議 」 と
い う 。 )を 置 く 。
(所 掌 事 務 )
第 2 条 推進会議は、次の各号に掲げ
る事項を処理する。
(1) 国 際 化 の 推 進 に 関 す る 諸 施 策 の 協
議及び調整に関すること。
(2) 国 際 化 の 推 進 に 関 す る 諸 施 策 の 情
報収集に関すること。
(3) そ の 他 国 際 化 の 推 進 に 関 す る こ と 。
(構 成 )
第 3 条 推進会議に会長、副会長及び
委員を置く。
2 会 長 は 市 長 室 主 管 副 市 長 と し 、副 会 長
は市長室長とする。
3 副 会 長 は 、 会 長 を 補 佐 し 、会 長 に 事 故
があるときは、その職務を代理する。
4 委 員 は 、別 表 に 掲 げ る 職 に あ る 者 を も
って充てる。
(会 議 )
第 4 条 推進会議の会議は、必要の都
度会長が招集し、会長は会議の議長と
なる。
2 会長は、必要があると認めるときは、
会議に関係職員の出席を求め、説明又
は意見を聴くことができる。
(部 会 )
第 5 条 推進会議には、専門の事項を
調査審議させるため、部会を置くこと
ができる。
(幹 事 )
第 6 条 推進会議に幹事を置き、別表
に掲げる職にある者その他会長が必要
と認めて指定する職にある者をもって
充てる。
2 幹 事 は 、会 長 の 命 を 受 け 、推 進 会 議 の
事務について委員を補佐する。
(事 務 局 )
第 7 条 推進会議の所掌事務を処理さ
せるため、推進会議に事務局を置く。
(委 任 )
資料編
1
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1
1
第 8 条 この規程に定めるもののほか、
推進会議の運営その他必要な事項は、
会長が定める。
附 則
この達は、発布の日から施行する。
附 則 (平 成 元 年 達 第 8 号 )抄
この達は、発布の日から施行する。
附 則 (平 成 2 年 達 第 6 号 )抄
こ の 達 は 、平 成 2 年 4 月 1 日 か ら 施 行
する。
附 則 (平 成 4 年 達 第 5 号 )抄
この達は、発布の日から施行する。
附 則 (平 成 6 年 達 第 1 号 )
こ の 達 は 、平 成 6 年 4 月 1 日 か ら 施 行
する。
附 則 (平 成 10 年 達 第 7 号 )抄
この達は、発布の日から施行する。
附 則 (平 成 12 年 達 第 62 号 )
こ の 達 は 、 平 成 12 年 4 月 1 日 か ら 施
行する。
附 則 (平 成 13 年 達 第 4 号 )抄
こ の 達 は 、 平 成 13 年 4 月 1 日 か ら 施
行する。
附 則 (平 成 16 年 達 第 22 号 )抄
こ の 達 は 、 平 成 16 年 4 月 1 日 か ら 施
行する。
附 則 (平 成 17 年 達 第 4 号 )抄
こ の 達 は 、 平 成 17 年 4 月 1 日 か ら 施
行する。
附 則 (平 成 18 年 達 第 22 号 )抄
こ の 達 は 、 平 成 18 年 4 月 1 日 か ら 施
行する。
附 則 (平 成 19 年 達 第 11 号 )
こ の 達 は 、 平 成 19 年 4 月 1 日 か ら 施
行する。
附 則 (平 成 20 年 達 第 10 号 )抄
こ の 達 は 、 平 成 20 年 4 月 1 日 か ら 施
行する。
附 則 (平 成 22 年 達 第 45 号 )
こ の 達 は 、 平 成 22 年 4 月 1 日 か ら 施
行する。
附 則 (平 成 23 年 達 第 31 号 )
こ の 達 は 、 平 成 23 年 4 月 1 日 か ら 施 行
する。
附 則 (平 成 24 年 達 第 7 号 )抄
こ の 達 は 、 平 成 24 年 4 月 1 日 か ら 施 行
する。
別表
委員
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
幹事
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
会計室長
総務局長
財政局長
市民経済局長
環境局長
〃
〃
〃
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健康福祉局長
子ども青少年局長
住宅都市局長
緑政土木局長
上下水道局長
交通局長
病院局長
消防長
選挙管理委員会事務局長
監査事務局長
人事委員会事務局長
教育長
市会事務局長
総務局企画調整監
市長室次長
総務局企画部長
中村区長
中区長
会計室出納課長
市長室秘書課長
市長室国際交流課長
市 長 室 主 幹( 多 文 化 共 生・国 際 貢 献 )
総務局総務課長
総務局企画部企画課長
総 務 局 総 合 調 整 部 主 幹 (調 整 担 当 )
財政局財政部財政課長
市民経済局企画経理課長
市民経済局文化観光部観光推進室
長
環境局総務課長
健康福祉局総務課長
子ども青少年局子ども未来課長
住宅都市局企画経理課長
緑政土木局企画経理課長
上下水道局企画部経営企画課長
交通局営業本部総合企画部経営企
画課長
病院局管理部総務課長
消防局総務部総務課長
選挙管理委員会事務局次長
監査事務局監査第一課長
人事委員会事務局審査課長
教育委員会事務局総務部企画経理
課長
市会事務局総務課長
中村区企画経理室長
中区企画経理室長
資料編
3 名古屋市国際化推進会議の運営について
4 名古屋国際センター条例
昭和59年4月3日
第1 条 この定めは名古屋市国際化推進会議規
条例第38号
(設置)
程(昭和 62 年名古屋市達第 29 号)第8条の規
定に基づき、名古屋市国際化推進会議(以下
第 1 条 地域の国際化を推進し、住民の福祉と文
「推進会議」という。)の運営の細目に関し必
化の向上を図るため、次のように名古屋国際セ
要な事項を定めるものとする。
ンターを設置する。
第2 条 規程第7条により設置する事務局に事
名称 名古屋国際センター
務局長を置き、市長室次長をもって充てる。
位置 名古屋市中村区那古野一丁目47番1号
2 前項に定めるもののほか、事務局に事務局
(事業)
員を置き、総務局企画部企画課長、財政局財
第 2 条 名古屋国際センター(以下「センター」
政部財政課長、市民経済局文化観光部観光推
という。
)は、前条の目的を達成するため、次
進室長及び市長室国際交流課長をもって充て
の事業を行う。
る。
(1) 地域の国際化推進のための情報提供及び相
第 3 条 推進会議及び事務局の庶務は、市長室
談
国際交流課において処理する。
(2) 地域の国際化推進のための講座及び研修の
附 則
実施
この要綱は、
昭和 62 年 8 月 1日から施行する。
(3) 地域の国際化推進に取り組む団体及び個人
この要綱は、
昭和 63 年 6 月 12 日から施行する。
の活動の促進
この要綱は、
平成 元年 4 月 1日から施行する。
この要綱は、
平成 2 年 4 月 1日から施行する。
(4) センターの施設の供用
この要綱は、
平成 4 年 4 月 1日から施行する。
(5) その他地域の国際化を推進するため市長が
この要綱は、
平成 10 年4月 1日から施行する。
必要と認める事業
(使用の許可)
この要綱は、
平成 12 年 4 月 1日から施行する。
この要綱は、
平成 17 年 4 月 1日から施行する。
第 3 条 センターの施設を使用しようとする者
この定めは、
平成 18 年 4 月 1日から施行する。
は、規則で定めるところにより、あらかじめ市
長の許可を受けなければならない。
2
市長は、次の各号のいずれかに該当するとき
は、前項の許可(以下「使用の許可」という。) を
してはならない。
(1) 公の秩序又は善良な風俗をみだすおそれ
があるとき。
(2) センターの管理上支障があるとき。
3
市長は、使用の許可に際して、センターの管
理上必要な条件を付けることができる。
(利用料金)
第 4 条 センターの施設の使用の許可を受けた
者(以下「使用者」という。)は、その使用に
係る料金(以下「利用料金」という。
)を第11
条の規定によりセンターの管理を行わせる指
定管理者に納付しなければならない。
- 98 -
資料編
2
3
使用者は、利用料金を指定管理者が市長の承
第10条 建物、設備その他器具を損傷し、又は滅
認を得て定める期限までに納付しなければな
失させた者は、市長の指示に従い、これらを原
らない。
状に回復し、又はその損害を賠償しなければな
利用料金の額は、別表に定める基準額に0.7
らない。
を乗じて得た額から当該基準額に1.3を乗じて得
(指定管理者)
た額までの範囲内において、指定管理者が市長の
第11条 センターの管理は、地方自治法(昭和22
承認を得て定める額とする。
年法律第67号)第244条の2第 3 項に規定する
4
指定管理者に行わせる。
利用料金は、指定管理者の収入とする。
(利用料金の減免)
(指定管理者の指定の手続)
第 5 条 指定管理者は、規則で定める事由がある
第12条 市長は、センターの指定管理者の指定を
ときは、利用料金を減免することができる。
しようとするときは、規則で定めるところによ
(利用料金の不還付)
り、選定に参加する者に必要な資格、管理の基
第 6 条 既納の利用料金は、還付しない。ただし、
準その他の選定について必要な事項を明示し、
指定管理者は、規則で定める事由があるとき
公募するものとする。
は、その全部又は一部を還付することができ
2
る。
する者は、規則で定めるところにより、事業計画
(使用の許可の取消し等)
書その他必要な書類を市長に提出しなければな
第 7 条 市長は、次の各号の一に該当するときは、
センターの指定管理者の指定を受けようと
らない。
センターの施設の使用を停止し、又は使用の許
3
可を取り消すことができる。
を選定するものとする。
(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規
市長は、次に定める基準に従い、指定管理者
(1) 市民の平等利用が確保されること。
(2) 事業計画書の内容が、センターの設置目的
定に違反したとき。
(2) 許可された使用目的に違反したとき。
を最も効果的に達成するとともに管理経費
(3) 使用の許可の条件に違反したとき。
の縮減が図られるものであること。
(4) 公の秩序又は善良な風俗をみだしたとき、
(3) 指定管理者の指定を受けようとする者が、
又はみだすおそれのあるとき。
事業計画書に沿った管理を安定して行う物
(5) 工事その他のセンターの管理上やむを得
的及び人的能力を有していること。
(4) 指定管理者の指定を受けようとする者が、
ない事由が生じたとき。
(特別の設備)
地域の国際化推進に取り組む団体との連携協
第 8 条 使用者は、センターの施設の使用に当た
力が円滑に得られる体制を整えているもので
って特別の設備を設けようとするときは、あら
あり、かつ、センターを地域の国際化推進活
かじめ市長の承認を受けなければならない。
動の拠点として、その事業を安定的かつ円滑
(原状回復)
に行うことができる能力を有していること。
第 9 条 使用者は、使用を終わったとき、又は第
4
市長は、指定管理者を指定したとき及びその
7条の規定により使用の停止若しくは使用の許
指定を取り消したときは、その旨を告示するも
可の取消しがなされたときは、直ちに前条の規
のとする。
定による承認を受けて設けた特別の設備を撤
(指定管理者が行う管理の基準)
去し、かつ、センターの施設を原状に回復しな
第13条 指定管理者は、センターの開館時間及び
ければならない。
休館日の定めに従い、当該施設を適正に市民の
(損害賠償等)
利用に供しなければならない。
- 99 -
資料編
2
前項のセンターの開館時間及び休館日は、規
ただし、次項の規定は、公布の日から施行する。
則で定める。
2
3
前2項の規定にかかわらず、指定管理者は、
ー条例の規定に基づく利用料金の承認その他指
市長との協議により、開館時間以外の時間及び休
定管理者が利用料金を定めるために必要な手続
館日に開館することができる。
並びに同条例第12条の規定による指定管理者の
4
指定の手続その他の行為は、この条例の施行前に
指定管理者は、センターを管理するに当たっ
この条例による改正後の名古屋国際センタ
て個人情報を取り扱うときは、当該個人情報の保
おいても行うことができる。
護のために必要な措置を講じなければならない。
3
5
指定管理者又はその管理するセンターの管
ている者及び使用の許可を申請し、受理されてい
理の業務に従事している者若しくは従事してい
る者の使用料の額については、なお従前の例によ
た者は、当該管理の業務に関して知り得た個人情
る。
報をみだりに他人に知らせ、又は不当な目的に使
用してはならない。
この条例の施行の際現に使用の許可を受け
附 則(平成21年条例第66号)抄
(施行期日)
1 この条例は、平成22年4月1日から施行する。
(指定管理者が行う業務の範囲)
第14条 指定管理者が行う業務の範囲は、次に掲
別表(略)
げるとおりとする。
(1) 第2条に規定する事業の実施に関すること。
(2) センターの施設の使用の許可に関すること。
(3) センターの維持管理及び修繕(原形を変ず
る修繕及び模様替を除く。
)に関すること。
(4) その他市長が定める業務
(委任)
第15条 この条例の施行に関し必要な事項は、規
則で定める。
附 則
この条例の施行期日は、規則で定める。
(昭和59年規則第91号で昭和59年8月1日
から施行。ただし、第1条及び第9条の規
定は、昭和59年10月12日から施行する。)
附 則(平成6年条例第7号)
この条例は、平成6年4月1日から施行する。
附 則(平成6年条例第38号)
1 この条例は、平成6年4月1日から施行する。
2 この条例の施行の際現に名古屋国際センター
条例第3条第1項の規定による許可を受けてい
る者及び同項の許可を申請し、受理されている
者に係る前項の日以後の使用については、なお
従前の例による。
附 則(平成17年条例第90号)
1
この条例は、平成18年 4 月 1 日から施行する。
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5 名古屋国際センター条例施行細則
昭和 59 年 8 月 1 日
資料編
規則第 92 号
(使用許可)
(趣旨)
第 6 条 使用許可は、名古屋国際センター使用
第 1 条 この規則は、名古屋国際センター条例
許可書(第 2 号様式)を申請者に交付することに
(昭和 59 年名古屋市条例第 38 号。以下「条例」
よって行う。
という。)の施行に関し必要な事項を定めるもの
(附属設備の利用料金の基準額)
とする。
第 7 条 センターの附属設備の利用料金の基準
(開館時間)
額は、別表のとおりとする。
第 2 条 名古屋国際センター(以下「センター」
(利用料金の減免)
という。)の開館時間は、午前 9 時から午後 7
第 8 条 条例第 5 条の規定による利用料金の減
時までとする。ただし、条例別表に掲げる施設
免の申請は、名古屋国際センター利用料金減免
にあっては、
午前 9 時から午後 9 時までとする。
申請書(第 3 号様式)により行うものとする。
2 市長は、特に必要があると認めたときは、前項
2 条例第 5 条に規定する規則で定める事由は、次
の規定にかかわらず、臨時に、開館時間を変更
の各号に掲げるとおりとし、それぞれ当該各号
することができる。
に定める額を減免する。
(休館日)
(1) 名古屋市が主催又は共催する地域の国際化
第 3 条 センターの休館日は次のとおりとする。
(1) 月曜日(条例別表に掲げる施設を除く。)
推進に資する行事に使用するとき 利用料金の
全額
(2) 1 月 1 日から 1 月 3 日まで及び 12 月 29 日か
(2) 地域の国際化推進に資する行事で市長が特
ら 12 月 31 日まで
に有益と認めるものに使用するとき 利用料金
(3) 施設点検日(2 月及び 8 月の第 2 日曜日)
の全額又は 2 分の 1 相当の額
2 市長は、特に必要があると認めたときは、前項
(利用料金の還付)
の規定にかかわらず、
臨時に、
休館日に開館し、
第 9 条 条例第 6 条ただし書の規定により既納
又は休館日以外の日に休館することができる。
の利用料金の全部又は一部を還付する場合は、
(使用許可申請の手続)
次の各号に掲げるとおりとする。
第 4 条 条例第 3 条第 1 項の規定によるセンタ
(1) 使用許可を受けた者(以下「使用者」という。)
ーの施設の使用の許可(以下「使用許可」とい
の責に帰することのできない事由によって施設
う。)を受けようとする者は、名古屋国際センタ
又は附属設備の使用ができないとき。
ー使用申込書(第 1 号様式)を指定管理者に提出
(2) 使用者が、使用許可を受けた使用の日(2 日以
しなければならない。
上連続する場合は、その初日をいう。以下「使
2 前項の使用申込書は、使用しようとする日(2
用日」という。)の前 14 日までに使用許可の取
日以上連続して使用しようとする場合は、その
消しを申し出たとき。
(3) 指定管理者が市長の承認を得て定める事由
初日をいう。
)の属する月の前 12 月以後におい
があるとき。
て、提出することができる。ただし、市長が特
別の事由があると認めたときは、この限りでな
2 利用料金の還付額は、次のとおりとする。
い。
(1) 前項第 1 号に当たるとき 利用料金の全額
(使用期間)
(2) 前項第 2 号に当たるとき 利用料金の額の 2
分の 1 相当の額
第 5 条 センターの施設の使用期間は、同一人
(3) 前項第 3 号に当たるとき その都度指定管理
が同一施設を使用する場合は、ホール及び展示
室については、引き続き 30 日以内、会議室、
者が市長の承認を得て定める額
和室及び研修室については、引き続き 5 日以内
(特別の設備)
とする。ただし、市長が特別の事由があると認
めた場合は、この限りでない。
- 101 -
資料編
第 10 条 条例第 8 条の規定による承認の申請
第 15 条 条例第 12 条第 1 項に規定する選定に
は、使用許可の申請の際に併せて行うものとす
ついて必要な事項は、
次に掲げるとおりとする。
(1) 施設の概要
る。
2 前項の承認の申請をする際には、仕様書、図面
(2) 指定管理者に行わせる管理の業務(以下「管理
その他市長が必要と認める資料を併せて提出し
業務」という。)の範囲
なければならない。
(3) 指定管理者の指定の予定期間
(使用権の譲渡等の禁止)
(4) 選定に参加する者に必要な資格
第 11 条 使用者は、使用の権利を譲渡し、又
(5) 管理の基準
は転貸してはならない。
(6) 管理業務に従事する者に必要な知識及び技
(行為の禁止等)
能並びに人数の基準
第 12 条 センターにおいては、次の各号に掲
(7) 管理業務に従事する者の配置の基準
げる行為をしてはならない。
(8) 管理業務に関し、指定管理者が費用及び危険
(1) みだりに火気を使用し、又は危険を引き起こ
を負担する範囲
(9) その他市長が必要と認める事項
すおそれのある行為をすること。
(2) 承認を受けないで寄附金品の募集又は飲食
2 条例第 12 条第 1 項の規定による公募は、
告示、
物その他の物品の販売若しくは陳列をすること。
(3) 承認を受けないで広告類を掲出し、又は頒布
インターネットの利用その他の適切な方法によ
り行うものとする。
(指定管理者の指定の申請)
すること。
(4) 建物その他の工作物を汚損し、又はき損する
第 16 条 条例第 12 条第 2 項の規定によるセン
おそれのある行為をすること。
ターの指定管理者の指定の申請は、名古屋国際
(5) 他人に迷惑を及ぼすおそれのある行為をす
センター指定管理者指定申請書(第 4 号様式)に
ること。
よって行わなければならない。
(6) その他管理上支障があると認められる行為
2 条例第 12 条第 2 項に規定する事業計画書には、
をすること。
次に掲げる事項を記載しなければならない。
2 使用者は前項に定めるもののほか、次の各号に
(1) 管理業務を行うに当たっての基本的な考え
掲げる事項を守らなければならない。
方とその方法
(1) 入館者の安全確保の措置を講ずること。
(2) 管理業務に従事させる者の職種、人数及び職
(2) 入館者に前項各号に掲げる行為をさせない
務の内容
(3) 管理業務を通じて取得した個人情報の保護
こと。
(立入り)
のために講じる措置の内容
第 13 条 市長は、センターの管理上必要があ
(4) 管理業務により得られる収入の見込額
るときは、使用許可をしたセンターの施設に自
(5) 管理業務に要する費用の見込額
ら立ち入り、又はその命じた者若しくは委任し
(6) その他市長が必要と認める事項
た者に立ち入らせることができる。
3 センターの指定管理者の指定の申請をしよう
2 使用者は、正当な理由がない限り、前項の規定
とする者は、次に掲げる書類を提出しなければ
による立入りを拒み、又は妨げてはならない。
ならない。
(退館)
(1) 定款又は寄附行為及び登記事項証明書(法人
第 14 条 市長は、この規則に違反し、又は指
以外の団体にあっては、これらに相当する書類)
(2) 指定管理者の指定を受けようとする者の従
定管理者若しくはその管理するセンターの管理
の業務に従事している者の指示に従わない者に
業員の数、資本の額その他の経営の規模及び状
対し退館を命ずることができる。
況がわかるもの
(指定管理者の公募)
(3) その他市長が必要と認める書類
- 102 -
資料編
(指定管理者の選定)
(1) 管理業務の実施状況
第 17 条 市長は、指定管理者の選定をしよう
(2) センターの使用状況
とするときは、名古屋国際センター指定管理者
(3) センターの管理経費等の収支状況
選定委員会を開催するものとする。
(4) 前各号に定めるもののほか、指定管理者によ
(指定等の告示)
る管理の状況を把握するため市長が必要と認め
第 18 条 条例第 12 条第 4 項の規定による指定
る事項
の告示は、次に掲げる事項について行うものと
(名古屋国際センター指定管理者選定委員会)
する。
第 21 条 センターの管理を指定管理者に行わ
(1) 指定管理者の名称及び所在地
せるに当たって、指定管理者の選定に公平性及
(2) 指定管理者の指定の期間
び透明性を確保するため、名古屋国際センター
2 条例第 12 条第 4 項の規定による指定の取消し
指定管理者選定委員会(以下「選定委員会」とい
の告示は、次に掲げる事項について行うものと
う。)を設置する。
する。
(所掌事務)
(1) 指定管理者の名称及び所在地
第 22 条 選定委員会は、事業計画書の内容の
(2) 指定管理者の指定を取り消した日
審査に関することその他市長が必要と認める事
(協定の締結)
項について調査審議する。
第 19 条 市長は、指定管理者の指定をするに
(組織)
当たっては、当該指定管理者の指定をしようと
第 23 条 選定委員会は、第 25 条に規定する指
する者と、センターの管理に関する協定を締結
定管理者選定委員をもって組織する。ただし、
するものとする。
市長が特に必要と認める場合は、本市の職員の
2 前項の協定には、次に掲げる事項を定めるもの
うちから任命した者1人を選定委員会の委員と
とする。
して加えることができる。
(1) 管理業務の具体的内容
2 選定委員会に会長及び副会長を置く。
(2) センターの管理費用として、本市が支払う金
3 会長は指定管理者選定委員及び委員の互選に
額
よって定め、副会長は会長がこれらの委員のう
(3) 管理業務に従事させる者の職種、人数及び職
ちから指名する。
4 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があると
務の内容
(4) 管理業務を通じて取得した個人情報の保護
き又は会長が欠けたときは、その職務を代理する。
(会議)
のために講じる措置の内容
(5) 管理業務に関し、指定管理者が費用及び危険
第 24 条 会長は、必要の都度、選定委員会の
を負担する範囲
会議を招集し、会議の議長となる。
(6) センターの使用者の苦情解決の措置の概要
2 会長は、必要があると認めるときは、関係職員
(7) 緊急時等における対応方法
を会議に参加させることができる。
(8) その他市長が必要と認める事項
(指定管理者選定委員)
(事業報告書の提出)
第 25 条 法第 174 条第 1 項の規定により、指
第 20 条 指定管理者は、毎年度 4 月 30 日まで
定管理者の選定について、市長に必要な助言を
に、地方自治法(昭和 22 年法律第 67 号。以下
する指定管理者選定委員(以下「選定委員」とい
「法」という。)第 244 条の 2 第 7 項に規定す
う。)若干人を置く。
2 選定委員は、民間経営若しくは公の施設の管理
る事業報告書を、市長に提出しなければならな
い。
について識見のある者又は地域の国際化の推進
2 前項の事業報告書には、次に掲げる事項を記載
について識見のある者のうちから市長が選任す
しなければならない。
る。
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資料編
(庶務)
5 この規則の施行の際現に第 4 条の規定による
第 26 条 選定委員会の庶務は、市長室国際交
改正前の各規則の規定に基づいて作成されてい
流課において処理する。
る用紙は、同条の規定による改正後の各規則の
(委任)
規定にかかわらず、当分の間、修正して使用す
第 27 条 この規則の施行に関し必要な事項は、
ることができる。
別に定める。
附 則(平成 6 年規則第 21 号)
この規則は、
平成 6 年 4 月 1 日から施行する。
附 則
附 則(平成 6 年規則第 56 号)
この規則は、公布の日から施行する。
附 則(平成 3 年規則第 80 号)
この規則は、
平成 6 年 7 月 1 日から施行する。
1 この規則は、
平成 3 年 7 月 1 日から施行する。
附 則(平成 13 年規則第 18 号)
2 この規則の施行の際現にこの規則による改正
1 この規則は、
平成13 年4 月1 日から施行する。
2 この規則の施行の際現にこの規則による改正
前の名古屋国際センター条例施行細則に基づい
て作成されている使用許可申請書は、この規則
前の名古屋国際センター条例施行細則(以下「旧
による改正後の名古屋国際センター条例施行細
規則」という。)の規定に基づいて提出されてい
則の規定にかかわらず、当分の間、修正して使
る使用許可申請書は、この規則による改正後の
用することができる。
名古屋国際センター条例施行細則(以下「新規
附 則(平成 4 年規則第 1 号)
則」という。)の規定に基づいて提出されたもの
この規則は、
平成 4 年 4 月 1 日から施行する。
とみなす。
附 則(平成 5 年規則第 79 号)
3 この規則の施行の際限に旧規則の規定に基づ
1 この規則は、公布の日から施行する。
いて交付されている使用許可書は、新規則の規
2 この規則の施行の際現に改正前の各規則の規
定に基づいて交付されたものとみなす。
4 この規則の施行の際現に旧規則の規定に基づ
定に基づいて作成されている用紙は、この規則
による改正後の各規則の規定にかかわらず、当
いて作成されている用紙で残量のあるものにつ
分の間、修正して使用することができる。
いては、
新規則の規定にかかわらず、
当分の間、
附 則(平成 5 年規則第 125 号)
使用することができる。
1 この規則は、
平成 6 年 4 月 1 日から施行する。
附 則(平成 16 年規則第 22 号)
2 この規則の施行の際現にこの規則による改正
この規則は、公布の日から施行し、この規則
前の各規則の規定に基づいて提出されている申
による改正後の名古屋国際センター条例施行細
請書、届、報告書等は、この規則による改正後
則の規定は、平成 16 年 4 月 1 日以後の使用に
の各規則の規定に基づいて提出されたものとみ
ついて適用する。
なす。
附 則(平成 17 年規則第 174 号)
3 この規則の施行の際現にこの規則による改正
1 この規則は、公布の日から施行する。ただし、
前の各規則の規定に基づいて交付されている許
第 2 条及び附則第 3 項から附則第 6 項までの規
可書、通知書、承認書等は、この規則による改
定は、平成 18 年 4 月 1 日から施行する。
正後の各規則の規定に基づいて交付されたもの
2 第 2 条の規定による改正後の名古屋国際セン
とみなす。
ター条例施行細則(以下「新規則」という。)の
4 この規則の施行の際現に第 1 条から第 3 条ま
規定に基づく利用料金の承認その他指定管理者
での規定による改正前の各規則の規定に基づい
が利用料金を定めるために必要な手続は、平成
て作成されている用紙で残量のあるものについ
18 年 4 月 1 日前においても行うことができる。
ては、これらの規定による改正後の各規則の規
3 平成 18 年 4 月 1 日において現に使用の許可を
定にかかわらず、当分の間、使用することがで
受けている者及び使用の許可を申請し、受理さ
きる。
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資料編
れている者の使用料の額については、なお従前
の例による。
4 第 2 条の規定による改正前の名古屋国際セン
ター条例施行細則(以下「旧規則」という。)の
規定に基づいて提出されている使用申込書及び
使用料減免申請書は、新規則の規定に基づいて
提出されたものとみなす。
5 平成 18 年 4 月 1 日において現に旧規則の規定
に基づいて交付されている使用許可書は、新規
則の規定に基づいて交付されたものとみなす。
6 平成 18 年 4 月 1 日において現に旧規則の規定
に基づいて作成されている用紙で残量のあるも
のについては、新規則の規定にかかわらず、当
分の間、使用することができる。
附 則(平成 24 年規則第 59 号)
1 この規則は、
平成24 年4 月1 日から施行する。
2 この規則の施行の際現にこの規則による改正
前の各規則の規定に基づいて提出されている申
込書及び申請書は、この規則による改正後の各
規則の規定に基づいて提出されたものとみなす。
3 この規則の施行の際現にこの規則による改正
前の各規則の規定に基づいて作成されている用
紙は、この規則による改正後の各規則の規定に
かかわらず、当分の間、修正して使用すること
ができる。
別表(略)
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