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2 教授 006年度退任

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2 教授 006年度退任
観光学研究
第 6号 2
0
0
7年 3月
1
31
◉2006年度退任教授
佐々木
氏
名
茂 教授
佐々木宏茂
生年月日
)年生まれ
1937(昭和12
本
〒 246-0037
籍
宏
神奈川県横浜市瀬谷区橋戸 1-29-10
現 住 所
〒 246-00
37
神奈川県横浜市瀬谷区橋戸 1-29-10
【学歴・職歴】
196
1年 3月
東洋大学社会学部社会学科
卒業
1
96
1年 4月
藤田観光株式会社人事課
1
96
4年 3月
東京ヒルトンホテル
1
96
6年 4月
東洋大学短期大学講師
1
96
7年 6月
米国コーネル大学夏期ホテル経営専門講座終了
1
97
1年 4月
東洋大学短期大学教授
勤務
営業課勤務
1
97
1年 4月∼1
973年 3月
同学科主任教授
197
3年 4月∼1
974年 4月
米国ミシガン大学経営学部研修
197
4年 4月∼1
977年 4月
東洋大学短期大学学長代行
198
5年10月∼1
988年10月
東洋大学理事
199
9年 4月
東洋大学国際地域学部教授
2
00
3年10月∼2
006年10月
東洋大学理事
【社会的活動】
ツーリズム学会会長
歴任
ホスピタリティマネジメント学会副会長
国際開発学会理事
日本国際秘書学会理事
アモイ市観光顧問
歴任
観光学研究
1
3
2
【佐々木宏茂
第 6号 2
0
0
7年 3月
論文業績】
쓕ホスピタリティ産業の生産要素の標準化について」
(単著)東洋大学短期大学紀要
쓕
フードコストと
合原価」
(単著)東洋大学短期大紀要
쓕メニュープランニング」
(単著)近代食堂
旭日屋出版
昭和45年 3月
昭和50年 3月
昭和51年 6月号
쓕ホスピタリティ産業に関する学科の海外との比較」
(単著)委託研究等研究紀要
大学協会
東京都私立短期
昭和51年度版
쓕国際的中型ホテルオープンの案内書」
(単著)東洋大学短期大学紀要
쓕
ホテル組織維持のための要件」
(単著)東洋大学短期大学紀要
쓕
旅館の発生の歴
」
(単著)白山ホスピタリティ9号
昭和51年 3月
昭和52年 3月
東洋大学短期大学観光学科出版
쓕
ゲストリレーションズ著書」
(共著)近代食堂 5月号
昭和52年 5月年 7月
쓕ホスピタリティ産業の従事者の自己実現について」
(単著)白山ホスピタリティ
学観光学科出版
東洋大学短期大
昭和53年 3月
쓕マグレラーY 理論のホテル業務への適用について」
(単著)白山ホスピタリティ9号
学科観光学科出版
쓕長野県における
東洋大学観光
昭和54
年 3月
的宿泊施設の組織運営実態調査」
(単著)東洋大学短期大学紀要
쓕第 3の波とホテル業」(単著)白山ホスピタリティ1
1号
昭和 55年 3月
東洋大学短期大学観光学科出版 昭和56
年 3月
쓕ホテルの将来と諸側面」
(単著)白山ホスピタリティ12号 東洋大学短期大学観光学科出版
昭和
57年 3月
쓕独立したコンベンションの機能と役割」
白山ホスピタリティ 東洋大学短期大学観光学科出版
昭
和57年 3月
쓕山口県萩市におけるホテル旅館の収入が地域社会に及ぼす影響および観光事情について」
(単著)
東洋大学短期大学紀要
昭和 57年 3月
쓕観光学方法序説」
(単著)東洋大学短期大学紀要
翻訳本쓕フードサービスの原価管理」
(翻訳)ジェイムス・ケイサー著
オー
プラザ出版
エルマーカリ
昭和58年 7月
쓕海外に於けるホテル事業の意義」観光産業
東洋大学観光産業研究所
쓕都市ホテル GM のホテルの将来展望に関する意識」
(単著)観光産業
研究所
昭和58年 3月
東洋大学短期大学観光産業
昭和59年 3月
쓕都市再開発とホテル」
(単著)東洋大学短期大学紀要
昭和60年 3月
쓕宿泊業に於ける従業員教育について」
(単著)東洋大学短期大学紀要
昭和61年 3月
ゴルフ場セミナー쓕ゴルフ場・レストランの原価管理」
(単著)昭和61年 4月∼10月まで連載
쓕観光学概論」第12章
宿泊業の部
担当
쓕
ホテル・旅館。会館のマネジメント
著書(共著)ミネルバ書房
人事管理の部
担当 著書」
(共著)学研
昭和6
0年 5月
2
0
0
6
年度退任教授
쓕ホテルパブリックスペース、その人類学的
出版
13
3
察」
白山ホスピタリティ
東洋大学短期大学観光学科
昭和62年 3月
쓕中国に於けるホテル観光事業」
(単著)東洋大学短期大学紀要
昭和62年 2月
쓕シティ・リゾートホテル商品別経営戦略。モデルと実例」昭和62年観光リゾートデーターファイル
第一出版
昭和62年 2月
쓕
地域社会とビジネスホテル」
(単著)観光産業
쓕ホテル産業要論
著書」
(単著)プラザ出版
쓕国際関係においてなすべき日中
光学科出版
東洋大学短期大学観光産業研究所
平成6
3年 4月 改定版
流について」
(単著)白山ホスピタリティ
東洋大学短期大学観
平成 1年 2月
쓕観光学について」
(単著)フィロス東洋
平成 1年 2月
쓕広島の海洋観光開発の可能性について」観光産業
쓕山口県萩市の観光活性化への提言」観光産業
쓕都市観光と飲食施設」
(単著)観光産業
東洋大学観光産業研究所
東洋大学観光産業研究所
東洋大学観光産業研究所
平成 1年 3月
平成 1年 3月
平成 1年 3月
쓕蒲郡市および三河湾の観光開発の可能性について」
(単著)観光産業
研究所
昭和63年 3月
東洋大学短期大学観光産業
平成 2年 2月
쓕都市レジャー産業概念からホスピタリティ産業概念へ」
(単著)日本観光学会研究誌
平成 2年 3月
쓕加賀温泉地域旅館の現状と将来展望」
(単著)観光産業
平成 5年 3月
쓕海洋滞在型観光のための成立要因
学紀要
東洋大学観光産業研究所
―沖縄観光の活性化を中心として―」
(単著)東洋大学短期大
平成 5年 3月
쓕資本主義・
ホスピタリティ・サービス」
(単著)ホスピタリティマネジメント学会誌
쓕ホスピタリティマネジメントの
平成 5年11
月
造に向けて」
(単著)ホスピタリティマネジメント学会誌
平成
6年 3月
쓕東洋思想とホスピタリティ」
(単著)ホスピタリティマネジメント学会誌
쓕社会構造におけるホスピタリティ
平成 7年 3月
察」
(単著)ホスピタリティマネジメント学会誌
쓕新・観光学概論(第12章宿泊業担当)著書」
(共著)ミネルバ書房
쓕三河湾の海洋観光の検証と展望」
(共著)観光産業
平成 8年 3月
平成 8年 1月
東洋大学短期大学観光産業研究所
平成8年5
月
쓕今後のホスピタリティ産業」
(単著)東洋大学短期大学紀要
쓕
沖縄観光のコンセプト確立と活性化」
(単著)
第一法規出版 リゾートデーターファイル 平成8
年5
月
쓕ホテルマネジメント(教科書)著書」
(単著)産能短大
쓕新 観光社会経済学
著書」(共著)第10章担当
平成 9年 5月
宿泊業の歴
担当
内外出版
平成 9年10
月
쓕企業系組織に於けるホスピタリティ」
(単著)ホスピタリティマネジメント学会誌
쓕観光事業の経営教育
観光事業経営教育担当」
(単著)経営教育ハンドブック
平成10年 3月
経営教育学会
平
成10年 3月
쓕文化としてのホスピタリティとフラクタル理論」
(単著)日本ホスピタリティマネジメント学界誌
平成11年 5月
観光学研究
1
3
4
第 6号
年 3月
2
0
0
7
쓕ホスピタリティズムと資本主義の倫理」
(単著)
ホスピタリティマネンジメント学会誌 平成1
年7
月
2
쓕望ましい観光地形成」
(単著)国際地域学
国際地域学部紀要
平成12年 3月
쓕ツーリズムに於けるグローバルスタンダードの特異性」
(単著)観光学研究
部紀要
東洋大学国際地域学
平成13年 3月
쓕ツーリズム学方法論」
(単著)観光学研究
東洋大学国際地域学部紀要
平成14年 3月
쓕観光資源の地域的特性と普遍的価値」
(単著)
観光学研究 東洋大学国際地域学部紀要 平成1
年3
月
5
쓕観光開発に於ける地域と環境問題」
(単著)観光学研究
東洋大学国際地域学部紀要
平成16年 3月
쓕
北東アジアの観光の可能性」
(単著)環日本海経済研究所・北東アジア観光研究会
平成16年 3月
쓕
観光・防災・防衛の一体化」
(単著)観光学研究
쓕近代の観光と観光開発の展開と課題
東洋大学国際地域学部紀要
著書」
(共著)第 5章担当
쓕戦跡観光資源化への冒険的試み」ツーリズム学会誌
朝倉書店
平成1
8年10月
平成17年 3月
平成17年 8月
2
0
0
6年度退任教授
1
35
◉2006年度退任教授
永
氏
名
永井
昇 教授
昇
生年月日
1941年 9月 1日
本
〒279-00
14
籍
井
千葉県浦安市明海 7番地
現 住 所
〒279-00
14
千葉県浦安市明海 5丁目 7番 B―401号
【学 歴】
196
0年 3月
慶應義塾高等学
卒業
1
96
0年 4月
慶應義塾大学商学部入学
1
96
4年 3月
慶應義塾大学商学部卒業
1
96
7年 9月
米国コロンビア大学大学院経営学修士課程入学
1
96
8年 5月
米国コロンビア大学大学院経営学修士課程退学
1
96
8年 6月
カリフォルニア大学ロサンゼルス
大学院経営学修士課程編入
1
96
9年 6月
カリフォルニア大学ロサンゼルス
大学院経営学修士課程修了
200
3年 4月
千葉商科大学大学院政策研究科博士課程入学
2
00
6年 3月
千葉商科大学大学院政策研究科博士課程修了 博士(政策研究)
経営学修士、MBA
【職 歴】
1
96
4年 4月
全日本空輸株式会社入社
1
96
7年 7月
全日本空輸株式会社退社
1
96
9年 7月
モービル石油株式会社入社
1
97
0年 9月
モービル石油株式会社退社
1
97
0年10月
日本航空株式会社入社
199
1年 4月
東洋大学短期大学観光学科非常勤講師(航空輸送論)
199
8年 3月
日本航空株式会社退社
199
8年 4月
東洋大学短期大学観光学科
200
1年 4月
東洋大学国際地域学部国際観光学科
200
5年 4月
東洋大学大学院国際地域学研究科
教授(航空輸送論等)
教授(国際観光
教授(観光
通)
通論等)
観光学研究
1
3
6
【永井
昇
쑿.著
書
『観光
第 6号
年 3月
2
0
0
7
学術業績概要】
通論』2000年、東京、内外出版。
『観光事業論』2001年、京都、ミネルヴァ書房(共著)
。
『米国低コスト航空企業の経営革新』2006年、東京、内外出版。
쒀.論
文
쓕Ai
」1969年、カリフォルニア大学ロサンゼルス
r
l
i
neSys
t
e
m Mana
ge
me
nt
(UCLA)大学院経営
学修士課程(修士論文(MBA))。
쓕航空輸送におけるセキュリティ」1990年、日本観光学会『研究報告』第22号。
쓕航空輸送における競争」1991年、東洋大学短期大学観光産業研究所『観光産業』第 8号。
쓕21
世紀におけるエクセレント企業集団の条件」1991年、日本航空
業40周年記念論文(入選)
。
쓕航空輸送の国際化―21世紀に向けての航空企業戦略―」1992年、青山学院大学『青山経済論集』第
44巻第 1号。
쓕スイスにおける観光リゾート開発―アルプスの国に学ぶ開発戦略―」1992
年、日本観光学会『研究
報告』第24号。
쓕クルーズ開発と観光・リゾート振興―シンガポールに学ぶ新戦略―」1993年、東洋大学短期大学観
光産業研究所『観光産業』第10号。
쓕国内線における競争の現状―規制緩和の検証―」1993年、日本航空リサーチセンター『情報』4
21
号。
쓕国内線における鉄道との競争―急がれる対新幹線戦略の強化―」1994年、日本航空リサーチセン
ター『情報』第429号。
쓕米国サウスウエスト航空の経営戦略―低コスト路線運営の要因を探る―」
1994年、日本航空リサー
チセンター『情報』第430号。
쓕地球環境問題と航空・観光」1
994年、東洋大学短期大学観光産業研究所『観光産業』第11号。
쓕観光経営のシステム・モデルについて」1994年、日本観光学会『研究報告』第26号。
쓕宿泊業経営のシステム・モデルについて」1995年、東洋大学短期大学観光産業研究所『観光産業』
第12号。
쓕観光サービスと顧客満足型経営」1995年、日本観光学会『研究報告』第2
7号。
쓕Tour
i
s
m De
ve
l
opme
ntandAi
rTr
ans
por
t
at
i
oni
nt
heAs
i
aPac
i
f
i
cRe
gi
on」1996年、東洋大学短期
大学観光産業研究所『観光産業』第1
3号。
쓕観光企業における人的資源マネジメント」19
年、日本観光学会『学会誌』第28号。
96
쓕地球環境問題と航空・観光の発展―経済システムと企業経営の
29号。
察―」日本観光学会『学会誌』第
2
0
0
6年度退任教授
1
37
쓕観光企業におけるサービス教育」1997年、東洋大学短期大学観光学科『白山ホスピタリティ』第2
2
号。
쓕航空輸送の経済政策―規制と競争―」1
9
9
7年、東洋大学短期大学観光産業研究所『観光産業』第1
4
号。
쓕観光とメディア―インターネットによる観光情報提供の事例研究―」1997
年、日本観光学会『学会
誌』第31号。
쓕地域観光事業のシステム・モデルについて―システム・アプローチによる体系化―」199
8年、東洋
大学短期大学観光産業研究所『観光産業』第1
5号。
쓕J
apane
s
eI
nt
e
r
nat
i
ona
lCoope
r
at
i
oni
nt
heFi
e
l
dofTour
i
s
m」1999年、東洋大学短期大学観光産業
研究所『観光産業』第1
6号。
쓕シンガポールにおける観光教育の現状と課題―発展途上国における観光教育の事例研究―」19
99
年、東洋大学短期大学観光学科『白山ホスピタリティ』第24号。
쓕観光発展とモビリティ:2000年、東洋大学短期大学観光産業研究所『観光産業』第17
号。
쓕ヒトの國際移動と異文化
流―文化運搬者と文化触変―」20
年、東洋大学短期大学『紀要』第32
00
号。
쓕観光における移動バリアフリー化」2001年、東洋大学短期大学観光産業研究所『観光産業』第18
号。
쓕観光地における
通と自動車利用の適正化」
『観光産業』
2002年、東洋大学短期大学観光産業研究所
第19号。
쓕観光
通サービスの顧客評価システム―航空会社の事例研究―」
2
00
2年、東洋大学國際地域学部國
際観光学科『紀要』第 1号。
쓕観光
野における國際協力―発展途上国の観光開発に対する支援―」
2003年、東洋大学國際地域学
部國際観光学科『紀要』第 2号。
쓕サービス志向の企業活動とその構造―米国ジェットブルー航空の事例を中心に―」
2
00
4年、日本ホ
スピタリティ・マネジメント学会『学会誌』
。
쓕米国航空輸送産業の市場変化と企業活動の関係に関する
察―低コスト航空会社の企業活動を中
心に―」2004年、東洋大学國際地域学部國際観光学科『紀要』第 3号。
쓕米国航空事業における低コスト・モデルの形成―サウスウエスト航空の事例研究―」2
0
0
5年、東洋
大学國際地域学部國際観光学科『紀要』第 4号。
쓕ピープル・エキスプレス航空の企業活動―米国低コスト航空の形成と破綻―」2006年、東洋大学國
際地域学部國際観光学科『紀要』第 5号。
쓕米国低コスト航空企業―その事業の
究科博士課程
出と発展に関する研究」
2006年、千葉商科大学大学院政策研
博士論文(政策研究)
。
쒁.学会報告
쓕航空輸送における競争」日本観光学会全国大会、1
99
1年、於東洋大学。
1
3
8
観光学研究
第 6号
年 3月
2
0
0
7
쓕クルーズと地域観光振興」日本観光学会全国大会、1992年、於琉球大学。
쓕緑保全と航空輸送―地球にやさしい空の旅―」日本観光学会全国大会、1993年、於東京農業大学。
쓕観光企業の経営システムについて―観光マネジメント・モデルの一
察」日本観光学会全国大会、
1994年、於高崎経済大学。
쓕宿泊業の経営システムについて」日本観光学会全国大会、1
994年、於宮崎産業大学。
쓕
観光経営における CSマネジメント」日本観光学会全国大会、1
995年、於宮城大学。
쓕観光労働と人的資源管理」日本観光学会全国大会、1995年、於東洋大学。
쓕地球環境問題と航空・観光の発展―経済システムと企業経営の
察―」
日本観光学会全国大会、
1
99
6
年、於北見大学。
쓕観光教育におけるサービス教育の現状と課題」日本観光学会全国大会、1996年、於流通経済大学。
쓕観光と情報提供―インターネット利用による観光情報の実態研究―」
日本観光学会全国大会、1
9
97
年、於桜美林大学。
쓕観光事業のシステム・モデル」日本観光学会全国大会、199
7年、於愛知大学。
쓕シンガポールにおける観光教育の現状と課題―発展途上国における観光教育の事例研究―」
日本観
光学会全国大会、1998年、於宮城大学。
쓕観光発展とモビリティ」日本観光学会全国大会、1999年、於琉球大学。
쓕移動のバリアフリー化への取り組み―移動制約者へのホスピタリティ―」日本ホスピタリティ・マ
ネジメント学会全国大会、2000年、於高崎経済大学。
쓕サービス志向の企業活動とその構造―米国ジェットブルー航空の事例研究―」日本ホスピタリ
ティ・マネジメント学会全国大会、2003年、於東洋大学。
2
0
0
6年度退任教授
1
39
◉2006年度退任教授
進
氏
名
藤 敦
丸 教授
進藤敦丸
)年生まれ
1942(昭和17
東京都出身
東京都三鷹市在住
【学歴等】
(
昭和3
)
年 3月
1
9
6
0
5
東京都立武蔵高等学
(
昭和4
)
年 3月
1
9
6
8
3
慶應義塾大学法学部卒業
(
昭和4
)
年1
月
1
9
6
8
3
2
卒業
官設観光機関国際同盟(
主催観光講座修了証取得(
評
I
UOTO:現 UNWTO)
価:P
ORFI
CI
ENCY)
(
昭和5
)
年 3月
1
9
7
9
4
(
昭和5
)
年 9月
1
9
8
0
5
慶応義塾大学経済学部卒業
世 界 観 光 機 関(
主 催 高 等 観 光 講 座 修 了 証 取 得(
評 価:EXCELUNWTO)
LENT)
年 4月
(
昭和5
)
1
9
8
3
8
世界観光機関(
主催観光開発に関する投資セミナー修了
UNWTO)
【職歴等】
(
昭和3
)
年 6月
1
9
6
3
8
運輸省(
現国土
(
昭和5
)
年 9月
1
9
8
1
6
運輸省大臣官房観光部業務課専門官
通省)
観光局業務課
(
昭和5
)
年 7月
1
9
8
4
9
運輸省大臣官房観光部振興課補佐官( 括)
(
昭和6
)
年 5月
1
9
8
5
0
特殊法人国際観光振興会(
現独立行政法人国際観光振興機構:J
企画調
NTO)
査部調査役
(
昭和6
)
年 6月
1
9
8
5
0
福島県国際観光振興検討委員会委員(
昭和6
年 3月まで)
1
(
昭和6
)
年 6月
1
9
8
6
1
쓕
会津若
年 3月
・磐梯国際観光モデル地区」
整備実施策定委員会委員(
昭和6
2
まで)
(
昭和6
)
年1
月
1
9
8
8
3
0
運輸省国際運輸観光局観光部国際業務室長
(
平成 3
)
年 4月
1
9
9
1
特殊法人国際観光振興会シドニー海外観光宣伝事務所長
(
平成 3
)
年 4月
1
9
9
5
特殊法人国際観光振興会観光
(
平成 7
)
年 7月
1
9
9
5
長野オリンピック冬季競技大会組織委員会宿泊専門委員(
平成 9年 3月まで)
(
平成 9
)
年 6月
1
9
9
7
特殊法人国際観光振興会ツーリストインフォーメーションセンター東京案内
流部長
所長
(
平成 9
)
年 6月
1
9
9
8
愛
(
平成1
)
年 4月
1
9
9
9
1
東洋大学短期大学観光学科教授
(
平成1
)
年 8月
2
2
0
0
0
国際協力事業団グァテマラ国全国開発調査団長
(
平成1
)
年1
月
2
0
0
0
2
2
県観光推進会議委員(
平成1
年 3月まで)
2
国際協力事業団グァテマラ国全国観光開発調査作業監理委員長(
平成1
年3
4
月まで)
(
平成1
)
年 4月
2
0
0
1
3
東洋大学国際地域学部国際観光学科教授
(
平成1
)
年 9月
2
0
0
1
3
国際協力事業団グァテマラ国全国観光開発調査第 2次調査団長
観光学研究
1
4
0
【進藤敦丸
第 6号
年 3月
2
0
0
7
論文業績】
著書・論文・研究ノート等
쓕観光
野での技術・経済協力を推進する方策の研究」
(共著)
、1982(昭和57)年、(財)日本
通
社
쓕ホテル用語事典」
(共著)、199
年、トラベルジャーナル社
0(平成 2)
쓕
海外ビジネス用語事典」
(共著)1991(平成 3)
年、トラベルジャーナル社
쓕オーストラリア経済における観光産業」
、199
平成 3)年、
(財)国際観光サービスセンター編쓕
国際
1(
観光ファイル」第33号(シドニー事務所報告より쓕以下同じ」
)
쓕景気回復、大幅に遅れるオーストラリア経済、
」1993(平成 5)年、国際観光情報ファィル第 5号
쓕19
、1993
(平成 5)年、国際観光ファイル第
93・94年度オーストラリア連邦政府観光関係予算概要」
42号
쓕19
、1993(平成 5
)年、国際観光情報ファイル第21号
92年オーストラリアの国際観光」
쓕ニュージーランドの観光戦略」
、1993(平成 5
)
年、国際観光情報ファイル第29号
쓕19
、1994(平成 6)年、国際観光情
94・95年度オーストラリア連邦政府観光関係予算のハイライト」
報ファイル第27号
쓕オーストラリア経済に貢献する観光産業」
、19
(平成 6)年、国際観光情報ファイル第51号
94
쓕19
、1
平成 6)
年、国際観光情報ファイル第29号
93年ニュージーランドの国際観光」
99
4(
쓕19
、1994(平成 6)年、国際観光情報ファイル第1
93年オーストラリアの国際観光」
7号
쓕オーストラリア人海外旅行者の動向と訪日旅行者の見通し」
、1994(平成 6)
年、国際情報ファイル
第30号
쓕オーストラリア連邦政府のエコツーリズム戦略」
、1995(平成 7
)年、国際観光情報ファイル第 5号
쓕オーストラリアの旅行業界における阪神大震災の影響」
、1995(平成 7)年、国際観光情報ファイル
第 8号
쓕オーストラリアの観光・運輸政策」
、19
95(平成 7)年、日本観光研究学会報第18号
쓕最近の国際観光情勢とウェルカムプラン21」、1997(平成 9)年、(社)国際
設技術協会編 쓕国
協
情報」第660号
쓕観光行政と政策」
、1999(
平成1
1)年、明現社
쓕訪日外客とウェルカムプラン2
号
1」、1999(平成11)年、東洋大学短大学紀要第31
쓕オーストラリアの国家観光戦略」
、2000(平成12)年、東洋大学短期大学紀要第32号
쓕観光学が
かる」
(共著)、200
)
年、朝日新聞社
2(平成14
쓕観光は平和へのパスポート」
、2002(平成14
)年、東洋大学井上円了センター季刊쓕
サティア」
第45
号
쓕グァテマラ国の観光政策と課題」
、2002
(
平成14)年、東洋大学国際地域学部紀要쓕
観学研究」
第 1号
쓕わが国の国際観光動向と国際観光政策」
、200
5)年、東洋大学国際地域学部紀要쓕観光学研
3(平成1
究」第 2号
쓕
国際観光動向と政策」
、2003(平成15)年、(財)国際観光サービスセンター(I
)情報誌쓕I
TCJ
TCJ
2
0
0
6年度退任教授
1
41
ジャーナル」第 9号
쓕わが国の国内観光動向と観光政策」
、2004(平成16)年、東洋大学国際地域学部紀要 쓕観学研究」第
3号
쓕アジア太平洋観光学会開催される」
、2004(平成16)年、(財)
国際観光サービスセンター(I
)情
TCJ
報誌「I
TCJジャーナル」第16号巻頭言
쓕現代
通観光辞典」
(共著)、2
004(平成16)年、
成社
쓕オーストラリア政府の新観光戦略白書/中長期観光戦略」
、2005(平成17)年、東洋大学国際地域学
部紀要「観光学研究」第 4号
쓕ゼミ学生の発言から」
、2005(平成17)年、(財)国際観光サービスセンター月刊誌 쓕国際観光情報」
8月号巻頭言
쓕オーストラリア・ニュー・サウス・ウェールズ州の観光行政と政策」
、2006(平成18)年、東洋大学
国際地域学部紀要쓕観光学研究」第 5号
쓕観光を学ぶ動機と就職先について思う」
、2
平成18)年、(財)国際観光サービスセンター月刊誌
00
6(
「国際観光情報」5月号巻頭言
講義担当科目(国際地域学部国際観光学科)
쓕国際観光論」
(国際観光
流論)
쓕観光法制度論」
쓕観光行政・政策論」
(国際観光行政論)
쓕観光安全論」
쓕観光書講読」
(国際観光書講読)
쓕地域研究」
(オーストラリア)
쓕国際観光研究」
(ゼミ)
観光基礎演習
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