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業績目録 - 徳島赤十字病院
業績目録 〈 誌上発表並びに学会発表 〉 内科〈誌上発表〉 著 戸 いl ノ ム 円月 λ" 文 三 日 間 名 tt J 、 川出引内 似 c o ハHU Oηi H QU 1 1 r i h川 ﹁ 、 ー 3 P nu ' K L HH ρし E川U 戸 し 'G qu ,パ U Ru mh LA 、J A C t sl 日 ZM 司子則造 英淑 利 健 M U - -ム ・ 引 T4 1 4 EHU n g h U p αロ HLHL i 11 、 γA QU QU 0 1よ ρし , けU 1 i ' A U 1 口 C引 RdRM amam mωm 刷 リ sa s ua cuc kU ぷρ山L TMTM 噌 hi U U 1i I づA q L 1UU p αU rA i QU Qu l l し 01i Oし 印 bリ ぃ 山 nuρ k C 引 ょ 直子子 也 実則子史 淑恵徹保智恵拓淳 田崎野山︿口回路田 島金宮河新吉宮奈長 Z μ 与中に腹痛 -下痢を反復し ,原 因診断に難 渋した糖尿病の l例 本崎井閉 山 金笠上 d ネ1 1経因性勝目 光 に対する臭化ジス チグミン投 一 永田谷田寺本藤崎井問 山近 金笠上 福吉新長野 J た 、 っ 白 V し ー A口 く丈 4 刊ノ を , 千﹄ J 経 味 ム 発 多 爪 HUV 品川}叶引 脱 l 性の 症癌 炎 肺 性抱 霊細 qJ 1 彬 里 子 史 一 人 則 実 一之 司 里 子 則 造 絵恵拓 淳 直智保 淳 裕英絵淑利健 回 瀬藤路回 贋近宮奈長 ア モ マ/ ン レ 十 両 た 仲什パ 1 ム 口 症 染 感 科 路例 療尿 l 診性の 公白 日付 h比 孟山中戸hvd日以 合 塞症 同d 円 tu つ山 n n u n U 3 雑誌名〔巻, ( 号)頁 頁 〕 者 血液科 3 原発性マク ログロプリン 血症 に対する 尾 山 崎 奇 敬治, 原 近藤絵里,藤野 後 藤 哲也 f l- tuximabの治療効果: 当院 4例 での検討 朋肝門 子「│TO 比 凶 ku 山 凶 s 叫 S 凶 油 h 山 1 修 Me d i c a lJ o u r n a l 1 4(1):1 2 ~ 1 6 3 頚 部 硯J I 叫 腫 を 合併 し た 閉 山 滅 別宮 紋 原 朋子 │山 近藤絵里,石橋直子 M e d i c al Jo u r n a l 1 4(1):80 ~ 83 尾 111奇 敬 治 , 後 藤 哲也 村 上 尚嗣,島田 直 新谷保実 少性紫斑病 (ITP) の l例 7 Regional s o c i al s y s t 巴m f o rs pe ci a l i z e d T a k i taM,TanakaY R u r a landRemoteHe al t h 9: m e d i c a lc a r ei nhem a t o l o g i cmalignanci e s :IMatsumuraT,K i s h iY I1 1 0 6.( o n l i n e ) KodamaY,Ni s h i m u r aT ap il o tstudy GotoT, Nag a iM KamiM 1 1 1 1 1 01 骨髄非破壊的同種造血幹細胞移植 ーミニ移植がつなぐ新たな生への可能性一 代謝 ・内分泊科 3 経 管 栄 養 中 に 高 血 糖 高 浸 透 圧 昏1 1 垂を発症 し , J 番種性血管凝固 ( D I C ) を併発した高 齢 者 2型糖尿病の l例 1 │後藤 哲也 日本臨床 工 学 技 士 会 会 誌 37:2 5-2 7 金|崎淑子 山 本英司 I ~山ma RedC r o s sHos d i c a lJ o u r n a l 1 4(1) ・ 62 ~ 65 近藤 絵 里 , 島 田 直 Me 吉田 智則 ,新谷 保実 恵子 呂 3 一 一 見 さ 川 勝 リ吋 嚢 │ 近 藤 絵 里 山本 間 │川 胞の l例 島 田 直 , 吉 田 智則 M e d i c a lJ o u r n a l 1 4(1):84 ~ 88 金 111奇 淑 子,新 谷 保実 石川 正志,宮 恵子 長田 1 字一 1 1 48 業績目録 TokushimaRed Cr os sI Io s p i t a lM e d i c a lJ o u r n a l 年│月│ ー ロ ム l 田 文 名 代謝・内分泌科 2009I8 I(座談会) 四国の糖尿 病治療を考える ( 2009年 2月 1 4日 ・高松 ) 1 11視床下部の異常 著 者 │石 田 俊彦 大 津 新 谷 保実 ,末l 貰 村尾 孝 児 ,公 文 姥 名 洋 介,船木 藤 中 雄 一,圧l i 巷 板倉光夫 雑誌名 〔 巻 , 春彦│診療 と新薬 ( 号) 頁 頁〕 品 (8):8 12 ~8 1 8 正 義雄 真理 朝彦 内科 学 書 改 訂 第 7版 Vo . 15 内分泌疾 患 代 謝 ・栄養疾患, p. 24~ 37 ,中 山 書 !古 新谷保実 消化器科 3I 十 二 指 腸 静 脈 癌 破 裂 に 対 し Endo s c op icI 吉 田 智則 , 山本 英司 I Tokus himaRedCr o s sHo sp it al Vari c e alL ig a ti on ( EVL)及 び BaloonOc-I島田 直,桑 山 泰 治 I Medi c al Jou r na l1 4( 1):94~ 99 c l u dedRet r o g r adeTr ans venousOb li ter a -I野 々木理子 ,後藤田康夫 t i o n( B-RTO)が有用 であ った l例 │ 佐 藤 幸 一 , 長 田 淳一 池山 鎮 夫 , 城 野 良三 片 岡 孝一 内科 〈 学会発表〉 年 月 演 題 名 総合診療科 2 0 0 9 5 高アン モ ニ ア 血 症 を契機の発見され, パ jレ ー ン閉塞下逆行性経静脈塞栓術に よ り改 一 普し た門脈 一下大 静脈シャン トの l例 5 神経因性跨脱に対する臭化 ジスチグミン治 療 中に腹痛 ・下痢を 反復し ,原因診断 に難 渋した糖尿病神経障害 の l例 1 寅 者 点 て 以 ' F = 第1 0 0回日 本 内 科 学 会 凹 園地 方会,高知 中井 湯 │ , 111本 英 司 近 藤 絵 里,吉 田 智則 金 1奇 淑 子,新 谷 保実 恵子,笠井 利則 呂 上問 健 造,長 田 淳 一 0 0回日 本 内 科 学 会 四 国 地 第1 方会 ,高知 第2 39回徳 島医学会学術 集会 , 徳島 中井 陽,溢見宗一郎 近藤絵里,金崎淑子 新 谷 保 実 ,佐 藤 幸一 恵 子 , 長 田 淳一 邑 第1 0 1回 日本内 科 学 会 凹 園地 方会 ,香 川 │ 湯 第1 01回 日本 内 科 学 会 四 園地 方 会,香 川 - 抜本俊 iMì ,ヰI ~:~ 1 1 心 嚢 液 貯 留 を 契 機 に 診 断 さ れ た MPO ANCA 陽性血 管炎の l例 近藤 絵 里 ,小倉 金崎淑子,新谷 恵子,長 田 呂 VOL . l5 NO .1 MARCH 2 0 1 0 名 山口 真司 ,金 1 1 奇淑子 山本 英 司 , 近藤 絵 里 メ 寸 入4 々 ヨ 当 r 章 , 新谷 保 実 恵子, 阿部 洋 子 呂 池 山 鎮夫 ,城 野 良 コ 7 メ タボ リ ツクシンドローム ・糖尿病腎症 を 本 田 壮一,新谷 保実 合併 する高血 圧患者に 対 するテルミ サ ルタ 木村 建 彦 , 鶴 尾 美 穂 ンの 臨床 的有用 性の検討 坂本幸硲 1 1 非代償性肝 硬変 肝 細 胞癌の経過中の発症 した敗血症性肺塞栓症の l例 i z z 》 、 理代 保実 淳一 業綴 目録 149 年 I ! l t 月 題 血液科 2 0 0 9 2 ワークショッ プ 11 同種移植 1:白血 病 , MDSJ CR1)急 性 骨 髄 性 白 血 病 第一寛解期 ( ( AML)に対する同種移植を 含めた治療 に関する臨床決断分析 ( 中間解析) 2 ワークショップ 1 211GVHD2 J クラド リヒ ンお よびブスルファンを前処置 とした HLA適合血縁者 間ミニ 移植におけ る GVHD予防に関す るランダ ム化第 I I相 試験 :シクロシポリン単独対タクロ リムス RI ST0301 ) 単独 ( 十 品ι 者 演 名 国立がんセンターとの共 同制究発表 黒j 峯 彩 子, 尾 崎 敬 治 i z k z 名 1 回日本造血細胞移植学会 第3 総会,札幌 他 RSIT研究グループ 萩原将太郎,後藤 哲也 第3 1回日本造血細胞移植学会│ 総会, 札幌 他 3 ワークショップ「白血病治療」 後藤哲也 , 尾崎 J 政治 第4 8回日本血液学会 中国四国 白血病治療における g e m a t u z u m a bo z o g a mi c i n 原 朋子,石橋 直子 地方会,松 山 の有用 性 1 λ 2 3 播種性トリコスポロン症をきたした造血器 q 弥生,尾 11奇 敬 治 第4 8回日本血液学会 中国凹匡11 腫場患者の 2剖検例 石 橋 直 子,原 朋子 地方会,松 山 内 : 但 後 藤 哲也 1 1 骨髄抑制期 に ARDSで発 症したレ チノ イ 別宮 j 告 文 , 石 橋 直 子 第1 0 1回日本内科 学会 四団地 RA)症候群の 一例 j 京 ン酸 ( 朋子, 尾 崎 敬 治 方会,高松 後 藤 哲也 ー ーー -『 ー ー『 ー ー ー ー 『ー ーー ー ー ー 圃 ー ー ー ー 』 ー ー ー』 国 』 ー ー ー ー ー ー ー -宇 明司 開ー 』 ー ー ー ー ー -ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー-ー ー -ー ー . 明 再 ー 早 骨 咽 ・ ・ ・ ー ・ ー 』 ーー ーー ー ーー ーー 』 ーー ーーー ー』 ーー ーー ー『 ーー ー 『ー ー ー ー ・・ ー ー ー ー ー量 世 ー 』 ー ー ー ー ー ーー ー 代謝・内分泌科 3 l型糖尿病,慢性甲状腺炎, S j o g re n症候 金I p d a t e, I * r i>I~子,新谷 { 果実 第四回臨床内分泌代謝 U 群を合併した APS3型の 2例 山本 英 司 ,近藤 絵 里 東 京 呂 恵子 呂 4 持続性身長増加があ り , 一過性の GH分 位 、 { 恵子,山 本 英 司 第8 2回日本 内分泌学会学術総 過剰が疑われた 46XY純型性腺形成異常症 近 藤 絵 里 , 金 崎 淑 子 会,群馬 の l例 新谷保実 f i . l.脳動脈癌コ イル塞栓術の 3 大 西 康 貴, 金 崎 淑子 第1 5 くも膜下出 l 0 01ill日本内科学会四国地 年後に下垂体機能低下症による副腎不全を きたし た l例 山本 英 司 ,近藤 絵 里 章, 新 谷 保実 巴 , ~恵 子 , 長 田 淳一 方会,高知 今倉 5 2型糖尿病としてインスリン治療開始後に 新 谷 保 実, 金 崎 淑子 第5 2回日本糖尿病学会年次学 抗 GAD抗体が陽性化 し 1型糖尿病の病 山本 英 司 , 島 田 直 術総会,大阪 態に移行した l例 近藤絵里,宮 林 正 恵子 HHS)を発症後 近 藤 絵 里 , 金 崎 淑 子 第52@ 5 高血糖 高浸透圧症候群 ( 旧 本 糖尿病学会年次学 に播種性血管内凝固 ( DIC)を併発した 2 山本 英 司 , 島 田 直 術総会,大阪 型糖尿病 5症例の臨床的検討 新谷保笑,宮 恵子 9 意識障害 ・食欲不振などで入 院し, 続発性 宮井 副腎皮質機能低下症が原因と考えられた高 齢者 4症例の │ 臨床的検討 150 業績目録 日本内分泌学会凹国支 1~ ,大西康貴 第 9匹│ 1 ¥ 初 金 111奇淑子, 中井 部学術集会,松 山 山本英司, 近藤 絵 里 メ1 入A 居目 P 章,新谷 保 実 呂 恵子 日 T o k u s h i m aRe dCr o s sH o s p i t a lMedi c a lJ o u r na l 白川 年 演 題 演 名 = 者 名 メ岳、 : : z o ; 寸 二 ー 代謝・内分泌科 2 0 0 9 1 1 投与開始から 3週間後にアミオ ダロン 誘発│金 I J 奇 淑子,宮 性甲状腺中毒症 2型 ( AIT2型)を発症し, I 中井 陽,近藤 1 1 その後,甲状腺機能低下症に移行した l例 │小 倉 理代,大西 範生 恵子 ,新谷 1 保実│第5 2回日本甲状腺学会 ,名 古 陽│屋 │金1 1 1 奇 淑子,大西 範生 1 11甲状腺クリ ーゼ で 発 症 し , 抗 GAD抗 体 陽 │宮 性・耐糖能異常を合併したパセドウ病の 例 2 近藤 絵里,ヰl井 1 11PEGIFN/Rbv療 法 中に l型 糖尿 病 を発 症 │ 新 谷 保実,近藤 CI 山本 英司,島田 し,中止後にインスリン治療 を離脱した 型肝炎の l 例 │金 11 奇 淑子,宮 吉 田 智則,長田 桜井 えつ 日本糖尿病学 会 中国凹園地方 会 第4 7回総会,岡山 実直子輝里司実 保淑大絵英保 日本糖尿病学 会 中国四団地方 会 第4 7回総会 ,岡山 ム一 品 地 国 四 円 子 R1 イサ 叶込- 日市 内 本2 回会回会 回 一戸 第支第支 市E 第方 ム耳ム一品 国国 四四 μ子山字 E rn- レU ' v u 病病 器器 口は門口 本愛本愛 "KH V 出円曜岳山円最長 1 1ji 円ノ白 Q4 立口 直 夫 一一 , rd1 門 ノu d nkμ Qd 立口 子直則 康幸孝理智淳 回木 田藤藤岡々岡田田 島後佐片野島吉長 司子 則 一 子司夫 己 発 一一 一 英 理 智淳奈英康幸孝 木佳田 本々回国内本藤藤岡 山 野吉長 中山後佐 片 b た 釦自 d さ い回れ 5 こ お芦 問 町見 いにこ 部機 ト ク疫 リ世 ミ免 Eよ たを例 し断症 斤中 会 Y i一 コ ロ 一 t u 合列病の をけツ炎 崎のッ蝉 1 休 a m m 膜 粘 E4 唱 e 3 S Il-- mム会' 一 淳 谷田崎本藤本谷田 新島金岸 近山新 長 ン砕肋 症融 ロ紋 テ横 ス ・ ド症 ル血 アム 性ウ 偽リ ゐ・刀 マ よ低例 にな 1 湯明た 草著 し 甘'た 松 竹よを 薬りき ・li 子里司臣か陽子子 淑恵 恵絵英博ゆ あ 藤本 山 元井崎 宮近山 金東中金宮 1 11血糖 コントロール悪化を 契機に診断された ACTH非 依 存 性 大 結 節 性 副 腎 過 形 成 (AIMAH)の 1例 絵里,新谷 陽 , 山本 直 , 金I J I 奇 恵子, 日浅 絵里│日本糖尿病学会中国四団地方 直 │ 会 第4 7回総会,岡山 恵子 淳一 実司子春 保英淑光 { 自 1 11重 症筋無力症のステロイド治療中に見出さ│近藤 れた抗 GAD抗 体 陽 性 l型糖尿病の I例 │中井 島田 消化器科 恵子│第 5 2回 日本甲状腺学 会,名 古 絵里│屋 循環器内科 〈 誌上発表〉 H 問I 文 著 さ 子 1 > . 名 雑誌名〔巻, (号)頁 頁〕 者 An t i p la t el e tt h e r a p yands t e n tthrombos i s1 KimuraT,MorimotoT a f t e rS i r o l i mus El u t i n gs t e n ti m p lan t a t i o n . H i a say,e ta l 1 C i r c u l a t i o n 119:987~995 1 . l5 NO. 1 MARCH 2 0 1 0 VOL 業績目録 1 51 年 n ιI 月 雪I s 名 文 2 0 0 9 3 I~H~ 下性失ネIjJの 2 例 著 大西 村上 雑 誌 名 〔巻 , (号) 頁 頁〕 者 康 貴 ,日 浅 芳一 尚嗣 , 仁 ド川 貴 文 Tokus i maRe dC r o s sHos pi t al Me d ic al J o u r na l1 4(1): 43 ~46 首別 賞洋平 , I 味 ↑ 専敏 宮 崎晋 一郎 , 篤原 啓太郎 小 倉 理代, 宮 島 等 弓場健 一郎 ,高橋 健 文 1 平 大谷 4 心 臓 ・大血 管 ・冠動脈とカテーテル検査① 宏 一 ,市I I I J I I 龍治 細川 │ 忍 忍,日 浅 芳一 どのような 場合 に行 う か He a r t Vi ew 1 3(4):448 ~ 451 I 浅 芳一 心臓 貴文 , E 博敏, 宮 111奇晋 一郎 陳 馬原啓太 郎 ,小倉 理 代 宮島 等 ,弓場 健一郎 1 、 高 橋 健 文 , 細川 2 0 0 9;41:1 252 ~ 1 2 5 6 1 1 甘草 を含む 漢方薬の 長期服用 に よる低カ リ 中川 ウム 血 症 が原因であ った 持続性 心室頻拍の 一例 }ヲ 仏 l 平 1 2 ドックで見逃されやすい心 疾 患の検査所見 宏一 ,大 谷 龍治 日浅芳一 人間ドック 23 ( 5) :11 71 ~ 1 19 6 循環器内科 ( 学会発表〉 年 │月 演 宅l 題 i ,yt 者 2 0 0 9I1 I Ver yl a t et hr ombo s i so fs i roi lmus e l u t i ngI Mi yazak iS,Hi a s aY s t ent i m p la nt ed a tf a l s el umen d u r i ngITa k aha sh iT s h iK pe r cu ta ne ous c o ro na r yi nt e r v en t i o nf orIKi c h r o n ict o t al o c c l us i on 点以, てf 一 A A 名 ComplexCad r io v a s cu la r The r ap巴ut i c s2 0 1 0,Kobe 1I A c a s eo fa cu te myo c a rd ia li n f a r c ti o nI ChenP,Hi a s aY IComplexCad r io v a s cu la r Mur a k amiN,Tobe t toY I The r a p eut i cs2 0 1 0,Kobe mi m ic k i ng ver yl a t es t entt hr ombo si so fI 叫i mus e l ut i ngs t e n t INakagawaT,Mi yazaki S s i r Maha r aK .OguraR .YubaK Mi yaj i maH Ta k aha sh iT,HosokawaS Ki s h iK. Ohta n iR ‘ … 3 IImpactω Hi ghM町 山 We i ghtIOgu raR .H附 Y IThe 7 3110 AnnualSci ent i f i c Ad i p o ne c ti nLe v elonCard ia cFunc t ioni nIMu r ak a miN,NakagawaT IMeet ingo ft he] apane s eCi r P a ti ent swi t hType2Di abe t e sMeU it us I Tobe t t oy,Che nP I c u la t ionSoci e t y,Osaka r aK Mi yaz ak iS,Maha Mi ya j i maH,YubaK Ta k aha sh iT,HosokawaS Ki s h iK .Oht an iR 3 IRe 出出 凶 l a 伽t 抗 ml 凶 a ,ν Mi α c r 刀 o v a s c叫 u l幻 a r I吋 n l j山 U 1 r 3 γ y,andLongTe r m IHo s ok 王 cawaH .K むi ぬ s h iK E Out comeAf t e rF ir s tAn 川 1 此 t 臼 e n わ o rMyo 侃c a む I r せ d i 凶 a lIOht a 釘山 凶 n l IR Z sWit h and Wi thou t I nf ar c ti on i n Pa t i巴nt Di ab巴t e s 司 152 業綴 目録 The 7 3110 AnnualSc ient i f i c Meeti ngo ft he] apane s eC i r cu la ti onSoci e t y,Osaka Tokus h i maRedCr o s sHospi t a lMed ic alJ o u r na l 題 . ' " 名 l ! l t 品 一 ム -ん 1 貝 学 年│月 名 者 2 0 0 9I3 I I n p a c to fC r o s s o b e r S t e n t i ngUsi ngS i r i l i m u s -I Chenp,H i a s aY I The 7 3th Annual S c i e n t i f i c tMain andIMurakamiN,T o b e t t oY IMeetingo ft h e]apane s eCi r E l u t i n gS t e n t sf o rD i s t a l L巴f a z ak iS Ic u l a t i o nS o c ie t y,Osaka O s t i a lLe f tA n t e r i o rDescendingAr te r y011 INakagawaT,Miy IMaha r aK .OguraR O s t i a lCi r c u m f l exL e s i o n s H YubaK Mi ya j i m a, Takahash iT,Hos okawaS Ki s h iK .OhtaniR 3I G巴I1d e r s p e c i f i cd i 妊e r enc ei nt her e l a ti o n -IT o b e t t oY,H i a saY c i巴n t i f i c The 7 3th Annual S s h i psbetweeni n s u l i nr e s is t an cea nddrug -IMu rakami N,NakagawaT IMeet i n go ft he] a pa n e s eC i r i s IChenP,Miyaza k iS Ic u l a t i o nS o c ie t y,Osaka e l u t i ngs t e n tr e s t巴nos Maha r aK .OguraR Mi y a j i m a, H YubaK T a k a h a s h iT,Hos okawaS KO h t a n iR K i s h i, 5 Iステロ イドにより 高度房室ブロックが改善 1 " 1 吋1 1 貴文 , E I 浅 芳一 │第 1 0 0回日本内科 学 会 四 園地 した心臓サルコイドーシス の l例 │三並 智 子 , 矢 野 勇 大 │ 方 会 米 国 浩 平 ,村 上 尚嗣 凍 博敏 首別 嘗洋平 , I 宮崎晋一郎 ,馬原啓太郎 小倉 理 代 , 宮 島 等 弓場{建一郎 , 高 橋 健 文 細川 忍,岸 宏一 大谷龍治 5I 急 性心筋梗塞再還流後 a utoma t e df u n c t i o nI 細川 忍 : 1 1 浅 芳一 │第 8 2回日本超音波医学会学術 imagi n gに よる r i s ka r e aの評価 │馬原啓太郎,小倉 理代│集会 ,東京 ATP負荷心筋シンチグラフィとの比較 6I Ac a s eo fgu i dewi ref r a c t u r ed u r i ng pa s-I Mi ya z a k iS,H i a s aY ot h ep r oximal le f ta n t er io rde s c巴n d -I K i s h i, K Ta kaha s h iT s a g巴 t 1a ngl e I i nga r t er ywi t ha na c u t eb i f u rc a ti ol I Th巴 1 8th An n u a lMeeti ngo f I t h e] apane s eA s s o c i a ti o no f I C a r d i o v a s c u l a rI n te r v ent i o n andT h e r a p e u t i c s .Sapporo μ子 古 同 国 中 会知 環会 循方 本 地 日岡 田合 川出国 第 四 一大 嗣 敏 郎 等 文 四国 一 芳勇尚博太健宏 一 浅野上原島 橋 日 矢 村 陳 馬 宮高山芹 平子平文 郎代郎 忍治 洋智浩貴一理 一 龍 富晋健 別並田 川 崎倉場 川 谷 嘗三米中宮 小 弓 細大 脈 静 H 'CH 損 欠 主同 力 手 大 1レ 下 た 会﹂ 発 再 栓例 塞一 肺の 性形 急奇 phu ¥ 101 . 15 NO. 1 MARCH 2 0 1 0 器 t h Mid-term Angi o g r a p h ic Outc ome a f t erI Che nP,H i a s aY I The1 8 An n u a lMe et i n go f 6I 一 巳l u t i n gS t e n t Trea tmen to fIMu rakamiN,Tobe t t oY It h e] a pane s e Associ a t i o no f P a c l i t a x i c巴l S m a l lCoronar yAr t 巴r y . INakagawaT,Mi yaza k iS IC a r d i o v a s c u l a rI n te r v e n t i o n .OguraR IandT h e r a p e u t i c s,Sapporo MaharaK H YubaK Mi ya j i ma, Taka ha sh iT,Hos okawaS K Oht an iR K i sh i, 業績目録 1 5 3 年 月 i 員 j 芭 { 1 f t 名 者 寸 よ と二 d Z ー . z z 正〉、 名 2 0 0 9 6 失神 を契機に診断 された冠整縮性狭心症の 米 回 j 告平 ,日 浅 芳一 第 9 4回 日本循環器学会 中国 ・ 2症例l 首別 首洋平,三並 智 子 四 国 合 同地方 会,高知 矢 野 勇 大 ,村 上 尚嗣 博{ 政 中川 貴 文 , 1 凍 宮崎普一郎 ,馬原啓 太郎 等 小倉 理代 ,宮島 弓場健一郎 ,高 橋 健 文 沼 て n、 , ~平」 細川│ 宏一 大谷龍治 6 アルコール性心 筋症と考えられた 一例 三 並 智 子,日 浅 芳一 矢野 勇 大,米 田 浩 平 第9 4回 日本循環器学会 中国 ・ 四 国合同 地方 会 ,高 知 村 上 尚 嗣 , 中川 貴 文 博敏 凍 首別 首洋平 , 1 宮崎晋一郎 ,馬原啓 太郎 , 宮島 小倉 理代 等 弓場健一郎 ,高 橋 健 文 1 2 . 、 平 細) 1 1 宏一 山 大谷龍治 6 保 存期慢 性 腎不全患者の腸骨動脈 の閉塞性 病変に対して I VUSを用 い る こ とで少量の 造 影剤 にて PTAを施行しえた 一例 中川 貴文, 日浅 芳一 三並智子,矢野典大 米 田 浩平 ,村 上 尚 嗣 │ 射政 首別歯洋平 , 陳 第9 4回 日本循環器学会中国 ・ 四 国 合 同地方 会 ,高 知 宮崎晋 一郎 ,馬原啓 太郎 小倉 理 代 , 宮 島 等 弓場健一郎 ,高 橋 健 文 細) 11 宏一 忍 = r 戸 大 谷 龍i : f i 6 大 動脈 弁 閉 鎖不全症に よる j e tl e si o nに庇 賛を認めた感染性心 内膜炎の l例 贋 ì~現 彬 ,日 浅 芳一 三並 智 子,矢 野 勇 大 米 国 浩 平,村上 尚嗣 首別嘗洋平,中 川 貴 文 陳 博敏, 宮 崎晋 一郎 馬原啓太郎 , 小倉 理代 宮島 等 ,弓 場 健一郎 J予~, 高橋 健 文 ,細 川 第9 4回 日本循環器学会中国 ・ 四国合 同 地 方 会,高 知 j 平 宏一 ,大 谷 龍 治 松校 崇 ,大住 真 敬 来 島 敦 史,大谷 享 史 福村 好晃 7 超 遅 発 性 ス テ ン ト血 栓 症 を 呈 し た S i - 矢 野 勇 大,宮崎晋 一郎 r o l i m usEl u t i ngS t e nt留 置 患 者の 2例 四 国血管 内 治 療研 究会 ,香 川 日浅 芳一 ,三並 智 子 米 国 浩平, 村 上 尚 嗣 首別嘗洋平 , 中川 貴 文 │ 旅 博敏,馬原啓太郎 小倉 理 代 ,宮 島 等 弓場健一郎 , 高橋 健 文 化~、 平 細川 │ 宏一 大谷龍治 山 154 業績目録 T o k us h i maRe dCr o s sH os p it a lMe d ic a lJ o u r na l 年 月 I 寅 題 名 演 者 学 2 0 0 9I8 心原性ショック,多臓器不全を伴う急性肺l i 富本亜由美, E I 浅 芳一 塞 栓症 に 対 し組織型プラスミノーゲン ア クチベ ー タ ( t PA) に よる 血 栓 溶 解 療 法 が著効した 一例 t 、 ~ t, 第2 39回徳島医学 会 学術 集 会 徳島 三並 智 子 , 矢 野 勇 大 米 国 浩 平 , 村上 尚 嗣 首別首洋平 , ヰリ1 貴文 陳 博 敏,宮 崎 晋一郎 馬原啓太郎, 小倉 理代 宮島 等 ,弓 場 健一郎 高橋健文, 岸 宏一 細川 忍,大谷龍治 8I 非典型的な壁運動異常を認めた 心サルコ イ │岡西 大介,日浅 芳 一 第2 3 9回徳島医学会学術集会, ドーシスの l例 │三並 智 子 , 矢 野 勇 大 米 国 浩平,村 上 尚嗣 首別賞洋平,中 川 貴文 陳 博敏,宮崎晋一郎 馬原啓太郎,小倉理代 宮島 等 , 弓 場 健一郎 高橋健文,岸 宏一 細川 忍,大谷龍治 徳島 8 1 Mi c r o v a sc u la r Da mage i nP a ti en ts wi t h1 Ogu raR .HiasaY 1E urope anSoc ie t yo fCar d io l Sever 巴 Re na lDy s f u nc t i ona f t erSuc c e s s f u l 1 Yanoy,Mi nami T 1o gyCong r e s s2 0 0 9,Ba r c el ona Yoneda, K Mu raka miN Primar y Angi o p la s t yf orAcut e Myocar -I I NakagawaT,Tobe t toY d ia l l n f a r c t i o n y a z ak iS Chenp,Mi K Mi yaj i maH Ma ha r a, Yuba, K Ta kaha sh iT s h iK Ho s okawaS,Ki Oht an iR 8 1 Re l a ti o nBe t weenAdmis si onHyp巴r gl y c e-1 Takaha sh iT,H ia s aY ,Mi c r o v a s cu la rI n j u ry,a ndLongTe rmI Ho s okawaS,Ki s h iK mia Out c omeAf t erFi rs tAnt er i orMyocar d ia lIOht an iR I nf ar c ti o ni n Pat ie nt s Wit h and Wit hout D iabet e s Europe anSoc i e t yo fCar d io l 0 0 9,Ba r c 巴l ona ogyCongress2 8 1D is t a lp r o te ct i o nw i t ht hrombe c t omy r e -1 Ho s okawaS,H ia s aY 1E urope anSoc i et yo fCar d i o l T, YanoY ogyCongr e s s2 0 0 9,Ba r c el ona duc eddea t handons eto fhe a r tf ai l u rea t Minami K Mu rakamiN c hr oni cs t a t ei npa ti e n t swi t hr epe r f u s edIYoneda, INakagawaT,Tobe t t oY a n te ri ormy o c ar d ia li nf a r c ti on Che np,Mi y a z ak iS K Ogur aR Maha r a, Mi yaj i maH,YubaK s h iK Takaha sh iT,Ki Ot an iR 1 . l5 N O.1 MARCH 2 0 10 VOL 1 業績目録 1 55 年 月 I 負 題 名 I 貧 者 寸 よ 以 E : ~ 宰l 2 0 0 9 9 止血デバイス(アンギオシール S TSPLUS) 陳 6回日 本 心 血 管 イ ン タ ー 1 専敏, E I浅 芳一 第 1 使用後に動脈閉塞を来たした 3症例 三 並 智 子 , 矢 野 勇 大 ペンション治療学会 中国四 米国浩平,村上尚嗣 嘗別嘗洋平, " I J川 賞 文 宮崎晋一郎,馬原啓太郎 小倉 理 代 , 宮 島 等 弓場健一郎 , 高 橋 健 文 細川│ 宏一 忍,岸 大谷龍治 園地方会,岡山 9 たこつぽ型心筋症における急性期心不全発 小倉 理 代 , 日 浅 芳一 第 5 7 回日 本 心臓病学会学術集 症の予測因子 矢野勇大,米田浩平 三並智子,村上尚嗣 中川 賞文,首別 賞洋平 │ 旅 │ 砕敏,宮 111奇晋 一郎 会,札幌 馬原啓太郎,宮島 等 弓場健一郎 , 高 橋 健 文 細川│ 宏一 忍,岸 大谷龍治 9 インスリン抵抗性は n 遮│折薬療法の n on - 首別富 洋 平 , 日 浅 芳一 r e s p o n d e r予 測 因 子 に な り え る か ? 三並智子,矢野勇大 米田浩平,村上尚嗣 中川 賞文, I 凍 博敏 宮 11奇晋一郎,馬原啓太郎 小倉 理 代 ,宮島 等 弓場健一郎 , 高 橋 健 文 細川 │ え三、 平 宏一 大谷龍治 7 T 第5 7 回日 本 心臓 病 学 会 学 術 集 会 , 札幌 山 9 急性冠症候群の患者においで慢性腎臓病の 村 上 尚 嗣 , 日 浅 芳一 進行は血管内皮機能の悪化に関与するか? 三 並 智 子 , 矢 野 勇 大 FMD ( l f o w m ed i a t e dv a s od i l a t i o n)を用い 米国 浩平,首別 賞洋平 たf 食 言 す 中川貴文, I 凍 博敏 宮崎晋一郎,馬原啓太郎 小倉 理 代 , 宮 島 等 弓場健一郎,高橋健文 2 ? Fp 宏一 細川│ 、 大谷龍治 第5 7回日本心臓病学会学術集 会 , 札幌 山 9 急 性心筋梗塞において冠動脈インターベン ション後の S T r e s o l u t i o nの 有 無 が 梗 塞 サ イズと予後の規定因子となりうるか? 1 56 業綴目録 米田浩平,日浅芳一 首別賞洋平, 三並 智 子 矢野勇大,村上尚嗣 中川 貴文,陳 1 専敏 宮崎晋一郎,馬原啓太郎 小倉理代,宮島 等 弓場健一郎 , 高 橋 健 文 細川 │ 忍,岸 宏一 大谷龍治 第5 7回日本心臓病学会学術集 会,札幌 T o k us h i maR e dCr o s sH o s p i t a lM e d i c alJ o u r n a l 年 月 I ‘ 貝 出 題 宰 ! 2 0 0 9 9 冠動脈疾患 患者の抑 うつ状態がスタチンの 抗炎症効果に及ぼす影 響 9 末梢保護デバイスは急性前壁梗塞の心機能 及び予後を改善するか? 1 寅 者 t 寸 Aヱ z z ぷ、 〉 名 三並 智 子 , 日 浅 芳一 矢 野 勇 大,米田 浩 平 村上 尚嗣,中川 貴 文 │ 専敏 首別 嘗洋平 ,陳 宮 崎晋一郎,馬原啓 太郎 小倉 理代 , 宮 島 等 弓場健一郎 , 高 橋 健 文 宏一 キ H I) I[ 忍 , 岸 大谷龍治 第5 7回日本心臓 病学 会 学術 集 会 , 札幌 中) I [ 貴文, 日 浅 芳一 三並 智 子 , 矢 野 勇 大 米国 浩平,村上 尚嗣 │ 専敏 嘗別 嘗洋平,陳 宮崎晋一郎,馬原啓太郎 小 倉 理代,宮 島 等 弓場健一郎 , 高橋健文 寸、: 守 平 細)I[ 元 宏一 大谷龍治 第5 7回日本心臓病学会学術集 会 , 札幌 山 1 1 Mi c r o v a s cu la r Damage i nP a ti ent s wi t h Sever eRena lDysf unc ti ona f t e rS u c c e s s f ul Primar y Angi op la s t yf o r Acute Myocar d ia l l n f a r c ti on .Hi a s aY Ameri c a nHeartAssoci a t i o n Ogur aR YanoY .Minami T Sci e n t i f i cS e s si ons .Fl o ri da .MurakamiN YonedaK NakagawaT .To b e t t oY Che nP. Mi yazak iS Maha r aK .Mi yaj imaH YubaK .TakahashiT HosokawaS .K i s h iK Oht an iR 1 2 モンテプラーゼが著効し救命し得た 急性 肺 村上 尚嗣,日 浅 芳 一 三並 智子 ,矢野 勇 大 米国 浩平,嘗別 首 洋 平 │ 専敏 中川 貴 文 , 陳 宮 11奇晋一郎,馬原啓 太郎 小倉 理代,宮島 等 弓場 健一郎 , 高 橋 健 文 ? 2 、 芋 細川 宏一 大谷龍治 第9 5回日本循環器学 会四団地 方会,徳島 矢 野 勇 大, 高 橋 健 文 日浅 芳一 ,三並 智 子 米田 浩平,村上 尚嗣 首別嘗 洋平,中 川 貴文 [~東 博 敏,宮崎晋一 郎 馬原 啓 太 郎 , 小 倉 理 代 宮島 等 ,弓場健一郎 [ I 細) 宏一 忍,岸 大谷龍治 第9 5回日本循環器学 会 四国地 方会,徳島 塞 栓症の 一例 山 1 2 心不全を呈したクッシング症候群の I例 VOL . l5 NO. 1 MARCH 2 0 1 0 業績目録 1 57 年 演 月 題 1 寅 名 十 且'- 者 i z z 〉 、 名 5回日本循環器学会凹園地 2 0 0 9 1 2 EPS中 カ テ 刺 激 に よ り 発 作 性 房 室 ブ ロ ッ 中川 貴文, 日 浅 芳一 第9 クが出現し診 断に 至った意識消失発作の ー W t l 三並 智 子 , 矢 野 米田 浩平,村会上 勇大 尚嗣 方会,徳島 1 単敏 首別首洋平,陳 宮崎昔一郎,馬原啓太郎 等 小倉 理代 , 宮島 弓;場健一郎 , 高 橋 健 文 宏一 忍,岸 キ H IJ1 大谷龍治 1 2 産樗期若年女性に発症し診断に苦慮した, たこっぽ型心筋症の l例 卓也 , 日 浅 芳一 第 9 5回日本循環器学会四園地 村 上 尚 嗣 , 三並 智 子 方会,徳島 矢 野 勇 大, 米 田 浩 平 嘗別首洋平,中 川 貴 文 │ 味 1 専敏,宮崎晋一郎 馬原啓太郎, 小 倉 理 代 宮島 等 ,弓場健一郎 3 芦ニ 1 ハ 高橋 健文,細 川 j 平 宏一,大谷 龍治 辻岡 4」: 1 2 非典型的な壁運動異常を認めた心サルコイ ドーシスの 一例 馬 原 啓 太 郎 , 日 浅 芳一 │ 味 博敏,小倉理代 高 I HJI I 忍 日本超音波医学会第四回四国 地方会学術 集会 ,高知 心臓血管外科 ( 誌上発表〉 年 n ι 1 f I 1 月 吾 文 名 著 雑誌名〔巻, (号)頁 頁〕 者 2 0 0 9 1 PCABを 原 則 と し た 緊 急 CABG手 術 症 福 村 好 晃 0 O 日本冠 疾 患 学 会 雑 誌 1 5: 2 1 1~ 213 例の検討 心臓血管外科 〈 学会発表〉 年 月 I 寅 題 名 演 者 学 i Z L Z 宰! 2 0 0 9 l 成人大動脈縮窄症の 3例 :診 断と外科治療 福 村 好 晃 , 大 住 真 敬 第 1 1回日本成人先天性心疾患 4 周術期アミオダロン投与が重症 AS術後の Af発 生 予 防 に 有 効 か ? 崇,来島敦史 松枝 大谷享史 研 究会 , 岡山 大谷享史,福村好晃 来島敦史,大住真敬 主フ~て. 松枝 第3 9回 日 本 心 臓 血 管 外 科 学 会,富山 折による腹部大動脈痛手術は 来 島 敦 史 , 大 住 真 敬 第3 7回日本血管外科学会,宅l 5 常温腎動脈遮│ 安全か? 0歳以上超高齢者大動脈弁狭窄症に対する 6 8 外科治療の成績 1 J 1手術時に, 6 大動脈全置換術時の第 2 松枝 崇 ,大谷 福村好晃 1 5 8業績 目録 古屋 福村好晃,大住真敬 松枝 崇,来島敦史 大谷享史 第5 2回関西胸部外科 学会,岡 福村好晃,大住真敬 崇,来島敦史 大谷享史 第5 2回関西胸部外科学会,岡 e l e ph a n tt r un k人工血管から大量 出瓜1 した 松枝 手術症例の検討 享史 L l I L l I T o ku s hi maR e dC r o s sH o s pi t a lMed ic alJ o u r n al 年 i 寅 月 題 I 寅 名 2 0 0 9 6 上行大動脈拡大を伴う 二 尖弁 ARに対する AVR後に, A 型 大 動 脈 解 離 を 発 症 し 再 手 術を要した症例の検討 6 右冠動脈閉塞による A MIを 合 併 し た 急 性 大動脈解離についての検討 6 グラフ トとしての大伏在静脈術前エコー評 価 グラフ ト開存性のために術前にできる こと一 7 左 室形成後に 心不全の再発を認めた症例の ; 食 言 す 8 e l e phantt runk法を使用した ,計画的広範 囲胸部大動脈癌手術症例の検討 9 周術期アミオダロン投与が重症 AS術後の Af発生予防に有効か? 大住真敬,松枝 来島敦史,大谷 福 村一 好 晃 動脈閉塞例についてー 1 2 8 0 歳 以上の超高齢者に対する低体温 ・循 環 停止 法を用いた大動脈手術の検討 1 2 左室形成術の適正、と方法 十 主フ~てユ 享史 z z 、 メ岳 名 第5 2回関西胸部外 科学会,岡 山 松枝 崇,大住真敬 来 島 敦 史 , 大 谷 享史 福村好晃 第9 4回日本循環器学会中国 四 国 合同地 方 会 ,高 知 来島敦史,大住真敬 崇,大谷享史 松校 福村好晃 第2 9回 日本静脈学会 ,名 古屋 大 谷 享 史,福 村 好 晃 来島敦史,大住真敬 フ 足7ユ て 松枝 第1 4回日本冠動脈外科学会, 熊本 福村 松枝 大谷 第4 0回血 管外科学会中国四国 地方会,岡 山 好晃,大住 真 敬 崇,来島敦史 享史 大谷享史,福村好晃 来島敦史,大住真敬 I て フ , 山 松校 第1 4回アミオダロン研究会, 東京 来島敦史,大住真敬 崇,大谷享史 松枝 福村好晃 四国循環器フォ ー ラム 2 00 9, 徳島 松枝 崇,大住真敬 来島敦史,大谷享史 福村好晃 第9 5回日本循環器学会四 団地 方会,徳島 福村好晃,大谷享史 来島敦史,大住真敬 フ 足yユ , 松枝 第2 3回冠疾患学会,大阪 古 1 1 下肢動脈急性閉 塞 の診断と治療一特に 1 1 奈筒 = 者 ヨ 小児科 〈 誌上発表〉 l =ム ロ間 文 著 │ 年 │月 名 者 雑誌名〔巻, (号)頁 頁〕 2 0 0 9I2 IAna s pe r gi l l o t icaneu ry sm o ft hei n te r na lIWa t anab eT,OkadaT ITra n s p la ntI nf ec t i o usD is e a s e: h iT I2009 Fe b:1 1(1):49~53 c ar o t i da r t e ry f o l l owi ng a l l ogenei c boneIOka daC,Onis ma r r ow t r a ns p lant at i o n: s uc c e s s f u l ma r ト I WatanabeH .Okamo t oY agementwi t hc a the t erc oi le mbo i lz at ionIK it amuray,ManabeS j iT andl o ngt ermant i f u ngalagen ts IMatsuba r aS,Kage I wai A beT, 2 IOphtha lmopl egi cmig r ai newi t h ar is ei nIOg o s eT,Mana c y t omegal ovi r us s pe ci f i cIgGant i body IAbeT,NakayaK Suc c e s sf u l 山 g 酔駅 e 釘似 叩 附 n 1 2I ma r row t r ans p lan ta t i on us i ng r e duc 巴d -IOnis hiT,WatanabeH i nt ens i tyc o n d i t io n i n gf o rt het re a tmen to fIFu j i iE,Mor iK Xl i n kedadrenol eukody s t r ophyi naone -IMatsudaJ yr o l dboy 庖 VOL . l5 NO .1 MARCH 2 0 1 0 IPed ia tr ic sI nt er na ti onal 51 I(1):1 43 ~ 1 45 IFeb:1 3(1):130 ~ 133 業績 目録 1 59 著 ' ? 6 、 面 開l 年 │月 文 名 ・ ・ 旧 日 凶 QU ウi Q OAq01 ﹂ J0 円 J 3 1 , 1ム 叫 辺 U μ H、 o p b1 o ft r AU J U l i ι CAド 川 比 .パ 川部 h U Qu qぺ 9“ ・ μ H 、 po Lt' b 1i n o rA い い fi ck ι Ull Rけ mU a,げ mα U に 'rH1円u じ ヘ J n ZM 忠則│日 本 公 衆衛 生雑誌 H - 、 V E - c d 11' p a --A n o r i、 い ・AU 川 一 Cレ ' 作 哲 也 子子 力 也 栄哲嘉栄 EU O L OL J U ROLM R m a げ a αげ mum lJ l ・ JlJ いu l l s a s a s a LU lにl L u U ・ に r u A1nuE 、J Aru -u Aビ u MZM m 雅忠 美 朋光 I 子 どもの健康診断で気になる 症状 一 肥満と| 中主I~ 嘉 石本 中堀 雅子 , ~I] i~~ 子里美 則緒子市子力 光雅忠 │横田 多多 本浦人 津 村芝篠田進 田本田 進 国 梅松 川中 西高 七東渡吉 締東 渡 口 士 則 弓市美則 光 真栄哲清嘉真雅忠真 活習慣病予防活動 市弓子 力也司子弓美 候人 津 七川中 討 A 多 線本田 治 田川 本本人津本 七杉 東 渡 吉島締杉 川 中杉 濃 列 酌 人制合︿ φ た染 内 ノ 菌 細 iV ﹄ 併 験ス 経 イ, 吋 S R る け に 円︿ d ' JLV FI 5討 去検 過 の 例お に症 院 旧院 当炎当 ntu て性例 た し 合し惑 を 作 也吋 悶 1 b Xフ 性中 う年 伴 例 に児 害男 障学て 換の 転ん u 内︽ 同 円〆臼 nυ n u nU 3I徳 島県 におけ る多機関連 携 に よる小 児 の生│勢井 4 雑誌名 〔 巻 , (号)頁 頁〕 者 5 6(3): 一 郎, 津田芳見 1 1 63 ~ 17 1 寛子,棟方百熊 且且 」亘乙 忠則 心 とか らだの健康 やせ一 1 3(4): 1 9 ~ 25 5I BCG接種後 に結核疹を呈 した 5カ月例 f ; f u:本多嘉子 ,七 依 光市 │日本 小 児 科 学 会 雑 誌 井上 奈 巳 , 杉 本 真 弓 I(5):834 ~ 83 7 松i r j l 1 13 里 ,東 田 好 広 1 : 1 コ津 忠則 渡迫 力 , 吉 田 哲也 5 Iイン ヒピ タ一 陽 性 重 症血 友 病 Bの治療に│佐藤 お け る因子 活性 とイ ンヒビタ ー力価 の推移 │丸停 5 8 (5):375~380 雅美,井 上 千 尋 │ 医 学 検 査 伸 江 ,庄 野 利 子 永l 峰 康 孝 ,渡辺 力,土井 i 度握 浩良 俊夫 6 IDoublea phe r e si so fpe ri p he r alb lo ods t em IOkamo t oY. WatanabeT I Pe d ia tr icTr a n s p la nt at io n: 2 0 09 c elsi nas i ngl edayi nc h i l d re nmob i l iz edIWatanabe, H Onis h iT IJ un:1 3(4) :440 ~ 443 by gr a n u l ocyt ec ol onys ti m u lat i ng f a ct o rIKawanoY f ort r ans p lant a t i on 療を受け た5 9例 の小児リ ンパ芽球性リ ンパ 腫 の 予 後 CC LSGNHL9 6 0臨 床 試 験 の 報 主ヒ CJ 正仁,多賀 泰雄, 小 川 敦 ,金 兼 雅彦,百名 基明 ,岩 井 新 ,渡辺 保人 ,大島 崇 │小 児癌白 血 病研 究グル ー プ 淳 │ 日本 小 児 血 液 学 会 雑 誌 2 3 弘和 I(4) :2 4 4~ 25 0 伸之 朝幸 力 孝一 lム ‘ E 旬A nJ J肋 ム 一 品 川 ﹁ 子 ︺ 科 m u 児 イ a -- T 1 ゥt r rb 木 町 嘉哲陽 子里 力 也 介 多 本浦 溢田松 梅 松波吉重 光 真栄忠 悦 政 市 弓子 則雄 弘 〆¥ 4A 素 O 机円 戸し ﹂l A│ 一1 レ 丈 υ 一ル w辺 7創 1子 ロ キ伝 ドと ヒ症 一損 3欠 鎖素 短酵 E A 可 160 業綴 目録 様越田田辺 村 係本国津藤 岡 鶴堀菊 岡 隙渡下 七杉東 中内 平 8I 予 防的頭 蓋 照 射 を 省 い た 強 力 な ALL型 治 Tok us h imaRe dCr os sHosp it alMe d ic alJ ou r na l 小児科 〈 学会発表〉 王 手 月 2 0 0 9 6 演 題 l J ! 名 「時間外選定療養 費 J徴収の小児救急医療 への影響 6 馬尾症候群を呈した転移性骨肉腫の l例 寸 A以 ; : 者 f ; ; 名 吉田 哲 也 第2 3回日本小 児 救 急医学会, 熊本 梅本多嘉子,生越剛司 川人 雅 美 度 過 力 近藤梨恵子,七 保 光 市 杉 本 真 弓 ,東 田 栄 子 中 津 忠 則J , 吉 田 哲也 阿 部 洋 子 , 城 野 良三 3 2回 日 本 小 児 科 学 会 徳 島 第1 地方会 ,徳 島 6 当院 で経 験 した 0-1 5 7に よ る 溶 l U l 性 尿 毒 近藤梨 恵 子,梅本 多 嘉 子 第 1 3 2回 日 本 小 児 科学 会 徳 島 症症候群の 2例 七 保 光 市 , 杉 本 真弓 地 方会 , 徳 島 東 凹 栄 子 , 生j 也 剛司 i J i ιユ.')耳: l 力 , 1: j : JW :} i J : I J I ! J 吉田 哲 也 , 阪 田 章聖 6 巨大腹部癌 で発症した子宮周囲 J l 農場の 2ヶ 贋 i 頼 彬,吉田哲也 力 i 主退 中津 忠 則 J , J 生越剛司,東田栄子 杉本 真 弓, 梅本 多 嘉 子 七依光市,近藤梨恵子 阪 田 章 聖 ,湊 拓也 第1 3 2回 日 本 小 児 科 学 会 徳 島 地方会,徳島 6 急性喉頭炎を 来した 2例 坂東左知子 ,近藤梨恵子 梅本多嘉子,七依光市 杉本 真 弓,東圧│ 栄 子 生越 剛 司 度進 力 中津忠則,吉田哲也 第1 3 2回 日 本 小 児 科 学 会 徳 島 地方会,徳島 6 初期 に は 診断に 苦慮した J島骨骨髄炎の 一例 七依 光市,近藤 梨 恵 子 梅本多嘉子 , 杉 本 真 弓 東 田 栄 子 , 生 越 剛司 力 ~I] i 半忠則 渡逼 吉田 哲也 , 藤井幸治 第1 3 2回 日 本 小 児 科 学 会 徳 島 地方会,徳島 9 思春期におけるスポーツ 貧 血 の検討 力 , 生越 剛 司 渡進 梅本多嘉子,近藤 梨 恵 子 七 保 光 市 , 蹟i 頼 坂東左知子,杉本真弓 東 田 栄 子,中 津 忠則 吉 田 哲也 , 湊 真奈 富本尚子 第5 1 回徳 島県小 児 保 健 協会 話 演会 ,徳 島 距細胞性腫蕩の 1例 1 0 健忘症状を呈した脳 l 近藤梨恵子,渡退 力 生越 剛司,梅本多嘉子 七依光1' 1 1 ,杉本 真 弓 東 田 栄 子 , 中 津 忠則 吉田 哲 也 , 田村 哲 也 岡 博文, 三宅 第6 1田中国四国小児科 学 会 , 岡山 2歳男 児例 1 1 化膿 性仙腸関節炎をきたした 1 1 1 ,生 越 剛 司 七依光1' 中津忠則,吉田哲也 第 岨 日 本小 児感染症学会 福井 月女児例 VOL . l5 NO .1 MARCH 2 0 1 0 l 業績目録 1 6 1 年 月 演 題 1 輿 名 ぺ子 点以 . 者 2 0 0 9 1 1 ALL治 療 終 了 か ら 7年 後 に 発 症 し た 梅 本多嘉子,生越 a n a p l a s t i ca s t r o c yt o maの 1例 川人 雅美 , i 度 ,退 剛司 ユ ブ i ZZ L 名 第5 1 回日本小 児 血 液学 会 , r l l i 安 吉 田 哲也 ,岡 博文 ニ ー ー -司 三 ム ー ・ 一 城 野 良三 山下 理 子,藤 井 義 幸 F 1 1 馬尾症候群を呈した転移性骨肉腫の l例 生 越 剛司,梅本多 嘉 子 川人 雅 美 度 違 力 吉 田 哲 也 , 阿 部 洋子 城 野 良三 ,林 克洋 土屋弘行 第2 5回 日本小 児 がん 学 会 甫 安 1 2 間欠性水腎症の 2例 東田 栄 子,近藤梨恵 子 梅 本多嘉子, 七 保 光 市 杉 本 真 弓 , 生 越 剛司 i J 1 U 正 J 邑L 力,中津忠則 吉 田 哲也 第1 3 3回 日 本 小 児 科 学 会 徳 島 地 方会,徳島 1 2 新生児肺胞蛋白症が疑われた 1例 蹟 ì~頭 彬,東田栄子 近藤梨恵子,梅本多嘉子 七 保 光 市 , 杉 本 真弓 生 越 剛 司 ,渡過 力 中津 忠 則 , 吉 田 哲 也 瀬戸口靖弘 第1 3 3回 日 本 小 児 科学 会 徳 島 地 方会 ,徳 島 1 2 出生後脳室 内出血を繰り返した 1例 東田 栄子, 近藤梨恵子 梅本多嘉子,七保光市 杉本 真 弓 , 生 越 剛 司 ( 1 ) 占 ( コ . 注 廿1 主 t 力,中津忠則 吉 田 哲也 第1 3 3回 日 本 小 児 科 学 会 徳 島 地方会 ,徳 島 1 2 最 近 経験した悪性リ ンパ腫の 2例 梅本多嘉子,渡遁 力 生越 剛司,近藤梨恵子 贋瀬 彬 ,七依 光 市 杉本 真 弓 ,東田 栄 子 中i i l 主 忠則, 吉 田 哲 也 上回 隆,鈴 江 純 史 第1 3 3回 日 本 小 児 科 学 会 徳 島 地方会 , 徳島 1 2 日本海裂頭条虫症の 2例 ! 黄瀬 彬,近藤梨恵子 梅本多嘉子 , 七 依 光 市 杉本 真弓 , 東 田 栄 子 生越 剛司 ,渡造 力 i l 主 忠則 , 吉 田 哲 也 中i 第1 3 3回 日 本 小 児 科 学 会 徳 島 地方会,徳島 、 1 2 当院における救急搬送患者の現状と問題点 七 保 光 市 , 近 藤 梨 恵 子 第 1 3 3回 日 本小 児 科学 会徳 島 梅本多嘉子,杉本 真弓 東 田 栄 子,生 越 剛 司 渡溢 力,中津忠則 吉 田 哲也 1 62 業績 目録 地 方会 ,徳 島 Tok u sh imaR e dC r o s sH o s p it alMed i c a lJ o u r na l 精神科 〈 誌上発表〉 "師j 文 著 = ι , 名 箱庭療法を行な った不登校女児 の l例 者 高 芝 朋 子 , 中津 吉田哲也 雑誌名〔巻, ( 号)頁 頁〕 忠則 ITok us h i maRe dC r o s sHo sp it al IMed i c al J o u r na l1 4(1):52 ~ 55 精神科 〈 学会発表〉 年 1 貝 月 題 I 卵、 名 A 十 '4 者 2 0 0 9 6 当院の心身症外来における 心理相談の現状 高 芝 朋 子 , 藤 河 周 作 近藤梨恵子,七保光市 梅本多嘉子,杉本 真 弓 東田栄子,生越剛司 力,中 津 忠 則 渡溢 吉旧哲也 6 緩和ケ ア z z ぷ〉 、 名 第1 3 2回日本 小 児 科 学 会 徳 島 地方会,徳 島 藤j 可周作 日 本 自 律 訓 練 学 会 第3 2回 大 会,東京 9 集 中治療室 ( in t ens i v ec a r巴 u n it )か ら始 高 芝 朋 子 第2 8回日本心理臨床学会,東 がん医療における自律訓練法 める 心理臨床的援助 多発外傷 3事例の検討から 京 2回 日 本 サ イ コ オ ン コ ロ 1 0 当院における骨髄移植患者への心理的ア プ 高芝 朋 子 , 藤 河 周 作 第2 会 ,合 章,武市知子 石橋直子,原 朋子 尾 11奇 敬 治 , 後 藤 哲 也 ローチ(1) 引に 1 ジ一学会総会,広 島 2回 日 本 サ イ コ オ ン コ ロ 1 0 当院における骨髄移植患者への心理的アプ 藤 河 周 作 , 高芝 朋 子 第2 メ 寸 入壬 i 口 当 r ローチ (2) 章 , 武 市 知 子 ジー学会総会,広 島 石橋直子,原 朋子 尾崎敬治,後藤哲也 1 2 小児における自律訓練法について 藤河周作,高芝朋子 近藤梨恵子,七後光市 梅本多嘉子,杉本 真弓 東田栄子,生越剛司 渡退 力 , " 1 コ津忠則 吉田 哲 也 第1 3 3回日本小 児科 学 会徳 島 地方会,徳島 外科 〈 誌上発表〉 月 = 百 乙 I 田 込 文 名 著 者 雑誌名〔巻, ( 号 )頁 頁〕 代謝 ・内分治科 2 0 0 9 3 限局性被嚢性腹膜硬化症によりイレウスを 一森 敏 弘 , 阪 田 章聖 裕 , 木 原 歩美 呈 し,癒着剥離とバイパス術を施行した 1 松岡 症例 VOLl5 NO1 MARC I I2 0 10 , 田 中 麻美 ,i 奏 山村 陽 子 , 垣 本 石倉 久 m l , 司 石川 秀 木村 腎と透析 6 6別冊 科2 0 0 9:55 ~ 58 腎不全外 拓也 { 圭士 正志 業績目録 1 63 号必、 年│月 i l n u 文 名 著 雑誌名 〔 巻 , (号)頁 頁〕 者 代謝・内分泌科 2 0 0 91 3 I 腎性副甲状腺機能尤進症の血液透析患者に 一森 敏弘,阪田 章聖 お け る 脳 性 ナ ト リ ウ ム 利 尿 ペ プ チ ド 松岡 裕 , 木 原 歩美 : I J 麻美,湊 ( BNP)からみた副甲 状 腺 摘 出 術 ( PTx) 回 I 拓也 による心負荷の改善 山村│ 場子,垣本 佳士 石 倉 久 嗣,石川 正志 i~判事 宏 ,木村 秀 5 1腹腔洗浄後 PDカテーテルを抜去した最近 の 3症例からみた腹腔洗浄の効果と問題点 について 5 1長期 CAPDにおける PETの推移と 予後 1 2 乳腺悪性葉状腫蕩と甲状腺髄f * 癌の同時発 1 生の l切 除例 一森 敏 弘 阪 田 松岡 裕 , 木 原 歩美 田 中 麻美 ,湊 拓也 山村 陽子,垣本 佳士 石 倉 久1 I 洞 , 石 川 正志 木村 秀 TokushimaR巴dC r o s sH o s p i t a l M e d i c a I J o u r n a l 1 4(1):1~ 6 2 0 0 9:5 2 6~ 5 2 9 阪 田 章 聖 一 森 山 と 透 析 山 腹I J 葉 湊 拓也,田 中 麻美 2 0 0 9:543 ~ 547 山村 │ 場子,石倉 久 嗣 C ぷヱ 、 石川 正志, 沖津 秀,遠藤智江 木村 兵庫洋子,岩浅夕佳 一森 敏 弘 阪 団 田 中 麻美 ,石 川 山下 理 子 , 藤井 組 │臨床と研究 正志 1 6 6 8 義幸 1665~ 8 6( 1 2): 消化器 科 2 0 0 9I1 I P e r i o p e r a t i v eimmuner e s p o n s e si nc a n c e rI I s h i kawaM , Ni s h i o kaM I World J o u r n a lo fS u r g i c a l MiyauchiT IOncology 20 0 9,7 7~ 1 2 p a t i e n t su n d e r g o i n gd i g e s t i v es u r g e ri e s IHanakiN, Kas h i w a g iY,M i k iH .KagawaH I o k iH NakamuraY 腹 痛 を 契 機 に 発 見 さ れ た 後 腹 膜 紫 同 胞 │ 石川 正志,石倉 1I の l例 ー森 敏 弘,木村 阪田 1 1DPCによる医療経済を考慮した下部消 化 管 穿 孔 症 例 に 対 す る PMX-DHP使用 の分 t J i - 久嗣│日本腹部救急医学会雑誌 秀 ( l ) :79 ~ 81 2 9 章聖 石倉久嗣,松岡 田中麻美,湊 山村 陽子,垣本 一森 敏弘,石川 i 中津 宏 ,木村 阪国 寧聖,塩 回 裕│エンド iキシン 血症救命治療 拓 也 研 究会誌 1 3 (1):221 ~ 224 佳士 正志 秀 線実 3I 開 術同 時 胸 肌 保 存的加療 で │山村 陽子 沖津 宏 │T O M a M山 田 p i t a l 治f 督、した 一例 凹に │ コ 麻美, 湊 拓 也 Med i ca I J o u r na l1 4(1):75 ~ 79 石 倉 久 嗣, ー 森 敏 弘 石川 正志,木村 秀 阪田章聖 7 1急速な転帰を示した肝未分化癌の 1例 164 業績 目録 │ 倉 田 直 樹 , 石川 一 森 敏 弘,木村 阪田 寧聖, 山下 藤井義幸 正志│臨床と研究 秀 9 2 8 理子 925~ 86(7) : TokushimaRe dC r o s sI I o s p i t a lM巴d i c alJ o u r na l 年 論 月 文 名 著 号)頁 頁〕 雑誌名〔巻, ( 者 消化器科 2 0 0 9 9 Lymphoe p i t he i la lc y s to ft h epa n c r e a st h a t was d i f f i c u l tt od is t i n g u i sh from b r a n c h d u c t type i n t r a d u c ta lp a p i l l a ry muc i n o u s neoplasm 1 1 イレ ウス管が契機となった腸重積症の l例 1 2 シャン 卜閉鎖術,肝部分 切 除術 が奏功した 猪 瀬 型肝 性 脳症を有する 肝 細 胞癌の l例 u r g e r yToday 3 9:9 01~ 904 FukunagaN,I s h i k a w aM S Mi na t oT,Yamamu raY .IchimoriT I s h i k u r aH KimuraS .Sak a t aA Fu j i iY 真敬 ,石 川 陽 子,湊 正志 拓也 湯浅康弘,滝沢宏光 一森 敏 弘 , 木 村 秀 │ 坂田 章 聖 臨床 と研 究 石 川 正志 ,古 川 松│ 市l 裕 ,木 原 │ 臨床 と研究 大住 山村 田中 山村 尊子 歩美 拓也 麻美 奏 陽 子,ー森 敏 弘 木村 秀 ,阪田 章聖 1 2 腹部 鈍的外傷 に よ り腹壁破 裂 , 胃完全 南I EI 析 字山 を きた した 1例 攻 ,石 川 正志 86( 1 1):1 5 3 1~ 1 5 3 3 8 6( 1 2):1 655 ~ 1 6 58 │ 臨床 と研究 8 6( 12):1 662 ~ 1 6 6 4 外科 〈 学会発表〉 年 月 I 負 題 名 l~員 十 ~. 者 i zz k 名 代 謝 ・内 分 泌 科 ¥ 清 一森 敏弘 , 阪田 2 0 0 9 6 局所麻 酔 下 で 乳腺 部分切 除 と リンパ節 事1 章聖 を施行した 超 高 齢 者 乳 癌 の 一例 6 腎 性 副 甲 状 腺 機 能 充 進 症 を 有 す る 血 液透析 4回日 本外 科 系連 合 学 会 学 第3 術 集 会 ,東 京 一森 敏 弘 , 阪 田 章聖 患 者 に お け る脳性ナトリ ウム 利 尿 ペ プチ ド ( BNP)か らみ た副甲状腺摘 出術 ( PTx) 4回日本透析 医学 会 学 術集 第5 会 -総会 , 横浜 による 心負荷 の 改善 7 全 脳照射お よび トラ スツズマブ併 用 内分 泌 一森 敏弘,田 中 麻美 1 0 マキサカルシト ールと シナ カルセト併用 療 一森 法 に て PTHが 正 常 に な っ て い た が PT x を施行した l例 1~Ý' 弘,阪田 木 原 歩美 ,田 中 湊 湯浅 石川 章聖 1s tJ APS( j a p ana s s o ci a ti on o ft hep a r a t hyr o i ds urgeons ) 学術 集 会 ,名 古屋 1 1 2回 の保 存 的 治 療 で CAPDを 継 続 で きて 一森 敏 弘 , 阪 田 いる高齢 者 J 横隔膜交通症の l例 古 川 尊子 ,松 岡 VOL . l5 NO .1 MARCH 2 0 1 0 第1 7回日 本 乳 癌 学 会 学 術 総 会 ,東 京 化学 療法に よ り長期生存が得られてい る乳 癌 脳1 1 ま移の l例 拓 也,浜田 康 弘,石倉 正 志,木村 章聖 裕 麻美 陽子 5回日 本 腹 膜 透析 研 究会 総 第1 会 ・学 術 集 会 ,静 岡 久嗣 秀 業績目 録 1 65 月 演 題 I 寅 名 学 者 i z z h 名 消化器科 2 0 0 9 1 左主気管支ステントにより なった再発食道癌の l例 CRTが可能と ぷ , 、 , 第2 91QJ四国食道疾患研究会 , 裕,湊 拓 也 高知 l 陽子,垣本佳士 日 3 " J I 麻 美 ,i N 事 松岡 1 1 1 村 石倉 久 m l 可,木村 阪田 章聖 ESD後 に 全 周 性 狭 窄 を き た し た 下 部 食 道 癌 の l切 除例 湊 松岡 山村 阪田 藤井 同時性食道 ・胃多発癌におl する l治験例 秀 拓也, 沖津 宏 裕,田中麻美 陽子,石 倉 久 嗣 章聖 , 山 下 理子 義幸 湯浅康弘, i *回 r 1 青 家 純一 徹 百J 北直也 9回四国食道疾患研究会, 第2 高知 第2 9 回四国食道 疾 患研 究会 , 高知 山本 洋太, 山 井 礼道 武知浩和,丹黒 章 2 腹 J空鏡補助下回盲部切除を行った糞石を伴 う盲腸憩室の 1 例 松岡 裕 中津 宏 田 中 麻美 , 山 村 陽 子 湊 拓也,垣本佳士 石 倉 久 嗣 , 木村 秀 阪国 章 聖 3回四国内視鏡外 科学 会, 第2 徳島 2 腹腔鏡下幽門 1 ) 倫温存幽門側胃切除術を施行 湊 拓 也 ,N l津 宏 王│ 中 麻美 裕 , I 松岡 山村 陽子 , 垣 本 佳 人 3回四国内視鏡外科 学 会 , 第2 徳島 した胃 GISTの l仔H 石倉 久嗣,木村 秀 阪 田 章 聖,1 1 1下 理子 藤井義幸 2 腹 J空鏡補助下切除を行 った 内痩を伴った 状結腸多発憩室の l例 2 S 中津 宏 拓也 裕,湊 陽子,垣 本 佳 士 久嗣,木村 秀 章聖 第2 3回 四 国 内 視鏡外 科学 会, 徳島 リトラクター固 定器による腹腔鏡下手術視 野展開の工夫 宏 ,松岡 ネ 首 田 中 麻美 , i 奏 拓也 山村 陽 子,垣 本 佳 士 石 倉 久 嗣,木村 秀 阪田 章 聖 第2 3 回 四 国 内 視鏡 外科 研 究 2 DPCによ る 医 療 経 済 を 考 慮 し た 下 部 消 化 DHP使用 の分析 管穿孔症例 に対する PMX ネ 告 石倉久嗣,松岡 田 中 麻美 ,湊 拓也 山村 陽 子,垣 本 佳 士 一森 敏 弘 , 石 川 正 志 i 1 j li , ド 宏 ,木村 秀 阪田 章 聖 , 塩田 輝実 166 業績 目録 田中 松岡 山村 石倉 │ 坂田 麻美 i l j津 l 会 ,徳島 第1 3回エ ンドトキシン 血 症 救 命治療研究会,東京 T o ku s h i maRe dC r o s sH o s p i t alM e d i c a lJ o u r n al 年 月 演 題 名 1 寅 者 寸 ユ 以 ー, i z z 〉 、 名 2 0 0 9 3 小腸 広 範 壊死 の 切除後に サ イ トメガ ロ ウイ 古 川 尊 子,阪 田 章 聖 第四 徳 島外 山 管理 研究 ルス腸炎と診断した症例 3 ESD後 に 全 周 性 狭 窄 を き た し た 下 部 食 道 癌の l切 除例 3 作成胃管の縫合線離聞により治療に難渋し ている食道癌の l例 石倉久嗣,湊 木原 歩 美 , 松 岡 田中 麻 美 , 1 11 村 垣 本 佳 士 , ー森 石 川 正 志,沖津 木村 秀 , 島田 後藤田康夫,吉田 原 朋子,尾崎 後藤哲也,藤井 山下 理 子 拓也 裕 陽子 敏弘 会 ,徳 島 7 . ; ζ ー , 直 智則 l i j x治 義幸 田 中 麻 美 , yr l l 津 宏 松岡 拓也 裕,湊 山村 陽 子 , 石 倉 久嗣 阪 田 章聖 , 1 11 下理子 藤井義幸,矢野充保 7回徳島外科術 後 管 理 研 究 第1 会,徳島 湯浅康弘,清家純一 1 峯田 徹,河北直也 吉 良美砂子 , 岡 崎 憲二 山本洋太,原 真也 山井 干し道,鳥羽 │ 専明 武知 浩和 , ~I] 川 靖士 第1 7回徳 島 外 科 術 後 管 理 研 究 会,徳島 長尾妙子,滝沢宏光 監1 1 1 奇孝一郎 ,先 山 正二 j 早 ヂ , 近藤 和 也,丹黒 3 治療に苦慮した胆管狭窄を 呈 した肝門部嚢 胞 の l治 験例 拓也 石 川 正志,湊 十 公岡 裕 , 木 原 歩美 回 中 麻美 , 山村 │場子 垣 本 佳 士,石 倉 久 嗣 一森 敏 弘,木村 秀 阪田章聖 第4 5回 日本腹部救急医学会総 会,東京 4 小 切開併 用吊 り上げ法による腹腔鋭補助 下 石 川 正志,松岡 裕 木原歩美, E 日中麻美 湊 拓 也 ,J i J 村 陽子 垣 本 佳 士 , 石倉 久嗣 一 森 敏 弘 中津 宏 秀,阪田章聖 木村 0 9回日 本 外 科 学 会 定 期 学 第1 術総会,福 岡 湯 浅 康 弘 , 治 家 純一 j 幸田 徹 , 河北 直 也 第1 0 9回 日 本 外 科学 会 定 期 学 │ 術 集 会 ,福 岡 総胆管結石手術の有用性について 4 食道表在癌に対する術前,術中センチネル リンパ節同定法 吉良美砂子, 山本 洋 太 山 井 礼 道 ,武 知 浩 和 丹黒 章 5 高齢者食道癌に対する低侵襲 手 術 VOL . l5 NO. 1 MARCH 2 0 10 湯 浅 康 弘 , 清家 山本 洋 太 , 武知 丹黒 掌 純一 浩和 第3 4回老年消化 器病研究会, 東京 業績 目録 1 67 年 月 2 0 0 9 6 i 寅 題 1 典 名 者 占 当科で、行っている安全な)J筆頭十二指腸切 │ 徐 術の再建法について 寸 A4 L•a ネ 昔 石川 正志,松 岡 木原歩美,田中麻美 湊 拓也, 1 1 1村 陽 子 i ? 名 第2 1回日本肝胆)J率外科学会, 名古屋 垣本佳人,石倉久嗣 一森 敏 弘 , 木 村 秀 阪田章聖 6 肝臓外科手術患者の生体反応におよぼす肥 満の影響 ネ 作 石 川 正志,松岡 木原歩美,田中麻美 湊 拓 也 , 山村 陽 子 第4 5回日本肝臓学会総会,神 戸 垣本佳士,石倉久嗣 一森 敏 弘 , 木 村 秀 阪国 主主聖 6 献腎移植後に乳び腹水をきたした長期 CAPDの l例 松岡 裕,阪田章聖 古 川 単 子,木 原 歩 美 田中麻美,湊 拓也 山村 陽 子 , 湯 浅 康 弘 石 倉 久 嗣 ,ー森 敏 弘 石川 正志,沖津 宏 木村 6 6 7 第5 4回日本透析医学会学術集 会,横浜 秀 食道癌術後,縫合不全による有感性膿胸, 例 消化 管皮膚棲の l 3回 日 本 食 道 学 会 学 術 集 湯 浅 康 弘 , ? 青 家 純一 第 6 徹,河北直也 会横浜 山本 洋 太 , 1 11 井 礼道 主 詳 武知浩和,丹黒 食道表在癌に対する術前,術中センチネル リンパ節同定法 湯 浅 康 弘 , ? 青 家 純一 山本 洋 太 , 井 上 聖也 藤 原 聡 史, 古 北 由 仁 IPM Nに対するミニラパで行う陣頭十 二指 腸切除術の手術手技について 7 異 時 性 副 腎! I l i移を来した肝細胞癌の 例 i 峯田 武知 j 告和 , 丹 黒 章 石川 松岡 湊 正 志 , 古川 尊子 古川 松岡 湊 尊 子 , 石川 正 志 裕,田中麻美 松岡 裕 ,石 川 麻美,湊 裕,田中麻美 村陽子 拓 也,1 11 石 倉 久 嗣 ,ー森 敏 弘 木村 秀,阪田章聖 l治 験 1 回食 道 色 素 研 究 会 , 横 浜 第6 第6 3回日本消化 器 外 科 学 会 総 会,札幌 第6 3回日本消化 器 外 科 学 会 総 会,札幌 拓也, 1 1 1村 陽 子 石 倉 久 嗣 , ー森 敏 弘 木村 秀,阪田章聖 7 胃癌術後 3年で直腸に転移性病変を認めた 1例 正志 拓也 山村 陽 子 , 石 倉 久 嗣 一森 敏 弘 , 木 村 秀 阪田章聖 3回 日 本 消 化 器 外 科 学 会 総 第6 会,札幌 7 当 科 に お け る 外 科 的 切 除 を 施 行 し た GrST 田 中 麻 美 , 沖 津 宏 症例の検討 松岡 裕,湊 拓也 山村陽子,垣本佳士 石 倉 久 嗣 ,木村 秀 阪田章聖 第6 4回日本消化器外科 学 会 総 会,大阪 1 6 8業横目録 回 ~I:J Toku s h i maRedC r o s sH o s p i t a lM e d i c a lJ o u r na l 年 月 演 題 宅i 2 0 0 9 7 術 前 Slの 2週 間 投 与 を 行 っ た 胃 癌 症 例 の 検討 7 腹腔鏡補助下幽門保存胃切除術を施行した 巨大な械毛腺腫様発育を呈した早期胃癌の l例 効果 寸 λユ ー u z z ぷ〉 、 名 i 1 j r津 4回日本消化 器 外 科 学 会 総 宏 第6 木 原 歩美 ,松岡 ネ 6 会,大阪 山村 陽 子 , 石 倉 久 嗣 木村 秀 , 1 坂田 主 聖 山 下 理 子 , 藤 井 義幸 丹黒 章, 伊 藤 孝 司 伊 111奇 俊 介 , 高 野 正 志 湊 拓也, 山 村 陽子 , i [ 1 1 津 宏 松岡 裕 , 田 中 麻美 湊 拓也,垣本佳士 石 倉 久 嗣 ,ー森 敏 弘 木村 7 食道癌周術期における術前免疫栄養の導入 , 者 I 貝 秀 ,阪回 湯浅康弘, 武知 I 1 告和 第6 4回 日 本 消 化 器 外 科 学 会 総 会,大阪 章聖 1 青 家 純一 幸田 f 故 第6 4回 日 本 消 化 器 外 科 学 会 総 会 ,大 阪 河 北 直 也 , 山本 洋 太 山 井 礼 道 , 丹黒 章 7 リトラクター固定器による腹腔鏡 下 手 術 視 野展開の工夫 8 Onep o r tに よ る 吊 り 上 げ 式 腹 腔 鏡 下 胆 嚢 摘出術の手術手技 8 当科で行っている 小 切 開併用腹腔鏡補助下 総胆管砕石術の手術手技と成績 1 i [ 1 1 幸 ネ 谷 宏 ,松岡 田 中 麻美 , 山村 陽 子 湊 拓也,垣本佳士 石倉久嗣,木村 秀 阪田章聖 石川 松岡 正 志 , 古川 尊 子 裕 , 木 原 歩美 田 中 麻美 , 湊 拓也 山村陽子,湯浅康弘 一森 敏 弘 , 木 村 秀 阪田章聖 松岡 裕,石川 正 志 古川 尊 子 , 木 原 歩 美 田 中 麻美 , 湊 拓也 山村陽子, 湯 浅 康 弘 秀 一森 敏 弘 , 木 村 第6 4回日 本 消化 器 外 科 学 会 総 会,大阪 第 l回 小 切 開 -鏡 視 外 科 学 会,大阪 第 l回 小 切 開 ・鏡 視 外 科 学 会,大阪 阪田章聖 8 移 植 後乳 ぴ腹水をきたした献腎移植の l例 裕,阪国 主 主聖 松岡 古 川 尊 子 , 木 原 歩美 田 中 麻美 , 湊 拓也 山 村 陽 子 , 湯浅 康 弘 石 倉 久 嗣 , 一森 敏 弘 石川 正 志 中 津 宏 木村 秀 第2 7田中国 四国臨床 臓 器 移 楠 研究会, 山 口 9 術前化学療法 ( Bev .+mFOLFOX6)が著 効 し 切 除 し た 進 行 大 腸 癌 の 2例 松岡 古川 総 , i J qi 季 . 宏 尊 子 , 木 原 歩美 第8 4田中国四国外科学会総会ー 第1 4田中国 四 国 内 視鏡 外 科 研 田 中 麻美 , 湊 拓也 山村陽子,湯浅康弘 石倉久~戸IJ,木村 究会, 山 口 秀 阪田章聖 VOL . l5 NO. 1 MARCH 2 0 1 0 業績目録 1 6 9 1 員 題 メ ヱL. 者 東 弘中小 dpb ム一A ム 古 学 ふか什白 士山] 移 本 口M E 7四日 本癌治療学会学術 集 第4 会 ,横 浜 第7 1回 日本 臨 床 外科 学 会 総 会 ,京都 a布巾 品 4Ab o市 品 一 ム 学 叶泊1 bb JKI bノ J4E 叫 4せ nI 床 臨 本 日都 回京 一 ム 学 卜 44 AAI J h ノ 作削 床 本 ョ都 回京 Eよ 、ウt 正麻 第会 ' 康 拓 川 岡 中村 石松 田 湊 木 a晶 1l ワ t 尊歩陽 敏 章 子美子 弘聖 子美 子弘 聖 正拓 浅 村 川岡 石松 湊湯 木 エ ム 1 1 1当院にお ける 成人腸重積症 の検討 一 ン ム 可l シ債 るの T庇 す法 h 文療 に用 自併 J7 白h 公 ヨ ψ市 dV4 n n M M' n v︽ fd1 珂 日 一向 TfJ , 進化川 EA 可 所一 局ザ 阪田 第8 4田中国四国外科学会総会 ・ 第1 4田中 国四国内視鏡外科研 究会 ,山 口 第 会 尊 麻 陽 敏 章 川 原 村森田 古 木 山 一阪 山村 一森 裕 ,木原 麻美,湊 陽子,湯浅 敏弘, 木村 章聖 Fhu 尊歩 拓 康 子美 也 弘秀 川 中村 森 田 古 田 山 一阪 志裕美 也秀 1 名 正志 章聖 志裕也 弘秀 1 1 How1doi t? I ! 苓切離 ! 陣頭十二指腸切 除術 │石 1 1 1 正志,古 川 におけ る安全なI ! 草胃 l 吻合の工夫 と成績につ│松岡 いて │田中 拓麻佳 一森 木村 久嗣,沖津 由記 ,湊 陽子,田中 裕,垣本 敏弘,石川 秀 ,阪田 久 章 1 01 3期大腸癌に対する 経 口抗癌剤によ る術後 │石倉 補助化学療法の個別化医療を 目指し て(第│組橋 一報 山 村 松岡 宏裕 嗣 聖宏 也 美 士 1 第京 久治治 男 高 隆和昭 光坂田山 平 長打片 陽 憲至孝 子彦彦彰 斗 h 中 単由 時T 土 1 n M 釦 4 41 M 44ノ JAA1 一n H = 1 山後渡小 布V ︿ qd 1i 症 た 1レ ト ﹂ 要 乞 J 必 日 μv 成 叫が k ' c . 市 刈 d " ほ 同 ・ + 炉 什 白 市民斗 中 時 問宵の 移検 口 吋U nHd n u n u qr u 9 Docetaxel+CDDP+TS1に よ る 併 用 化 学 │湯浅 康弘 ,i 中j 車 DCS療法)が奏効し切除した StageI 古1 1 1 尊子, 松岡 療法 ( N進行 胃癌 5例 の検討 │木原 歩美 ,石倉 秀,阪田 木村 で 子 A- 演 名 A 2 年 │月 口 l1I Appli c a t i o n so fmi山 n 1 i nt h emanagemento ft h epancr巴a t i 比 cd i s -I KiharaA .MatsuokaY I Surgeons 2009 B e i ji ng Cone a s e s TanakaM,YamamuraY I f e r e n ce,B e i j i n g MinatoT,YuasaY I c h i moriT .KimuraS SakataA 第2 2回 日本 内視鏡外 科学会 , 東京 ム 古 叶砕・ 4苫q 学 P匂 TZ 立 見 外 ' ウ 々1 同九 内 門 口 本 田 辺京 第東 170 業績 目録 尊歩 拓 康 田中 山村 一森 阪田 正志,古 川 裕 ,木原 麻美,湊 陽子,湯浅 敏弘,木村 章聖 子美也 弘秀 1 2I One p o r tによ る吊 り上げ式腹腔鏡下胆嚢│石川 摘出術 │松岡 尊歩 拓 康 正志,古川 裕 ,木原 田中 麻美,湊 場子,湯浅 山村 │ 一森 敏弘,木村 阪田 挙聖 子美 也弘 秀 Onep o r tによ る腹 腔鏡 下 手術 を 行 った 肝 │石川 1 2I 嚢胞の 1例 │松岡 TokushimaRe dCr o ssH o s p i t a lM e d i c a lJ o u r na l 年 1 寅 月 題 名 2 0 0 9 1 2 緊急手術にも使用可能な術野カメラシステ 演 寸 ρz ー . 者 5f-'l・,医療費に関する検討一特に虫垂炎,気 胸についてー 1 2 LADGにおける 3D-CT angiographyの導 入効果 名 正志 第2 2回日本内視鏡外科学会, 東京 石 倉 久 嗣 , 古川 尊 子 木 原 歩美 ,松岡 裕 田 中 麻美 ,湊 拓也 山村 陽 子 , 湯 浅 康 弘 一 森 敏 弘,石 川 正 志 沖津 宏,木村 秀 阪田章聖 2回日本内視鏡学 会総会, 第2 東京 湯 浅 康 弘 中津 宏 谷 中 古 川 尊子,松岡 木 原 歩美 , 田 中 麻美 石倉久嗣,木村 秀 阪田 章聖 2回 日本内視鏡学 会総会, 第2 東京 都 川美喜雄,石川 ムの考案について 1 2 当科における内視鏡下手術におけ る医療材 i 工 〉 工、 1 2 l ! 皇腔鏡下幽 門側 胃 切 除 に お け る 術 前 3 D- 沖津 CTによる左胃静脈走行の検討 古川 宏,湯浅康弘 尊子,松岡 中 谷 木 原 歩美,田 中 麻美 石倉久嗣,木村 秀 阪田章聖 第2 2回日本内視鏡学 会総会, 東京 整形外科 〈 誌上発表〉 年 論 月 文 名 著 H ,可,岩田 2 0 0 9 3 抗 生 物 質 封 入 ハ イ ド ロ キ シ ア パ タ イトブ 武田 芳 I ロ ックを使用した前十字靭帯再再建術の l 高 砂 智 哉 , 藤 井 例 章 ,小川 成i 頼 5 大 腿 ・下腿 骨 折 術 後 の 難 治 性 MRSA骨 髄 炎に対しハ イドロキシア パタ イトブロ ック 充填法を行な った l例 7 反復性肩関節前方脱臼における関節禽骨病 岩目 浜田 武田 雑誌名〔巻, (号)頁 頁〕 者 敏幸 幸治 貴之 敏 幸 ,高砂 智 哉 大輔,藤井幸治 芳嗣 ,成瀬 章 藤 井 幸 治,成瀬 武田 芳 │制,後東 岩目 敏 幸 知宏 7 Emptyc anp o s i t i o nと Fu l lc anp o s i t i o nに 高 砂 智 哉 , 岩 目 敏幸 効 ク竜 ミ 一 おける腕上筋・腕下筋の筋構造の変化 武田 TokushimaRedC r o s sH o s p i t a l M e d i c al J o u r na l1 4(1):105 ~ 1ll 平 " ' " 一 中部整災誌 5 2:649 ~ 650 中部 整 災 誌 5 2:9 9 9~ 1 0 0 0 29: 日整外スポーツ医会誌 152 ~ 1 58 芳嗣 7 I nVi voMagne t i cResonanceImagingMeas- TakedaY,S a t oR u j i iK u remento fT i b i o femoralR e l a t i o nWi t hD i f - ugawaT,F 巴sA f t e rS i n g l e - Nar u s eA f e r e n tKneeF l e x i o nAngl o r Cruc i a t e and Double-Bundle Anteri LigamentR e c o n s t r u c t i o n s Arthroscopy 2 5(7):733 ~ 7 4 1 整形外科 〈 学会発表〉 年 月 演 題 名 2 0 0 9 4 反復性肩関節前方脱臼におけ る関節筒骨病 Dι 、 刷 VOL . l5 NO . 1 MARCH 2 0 1 0 I 寅 者 藤井幸治,成瀬 章 武 田 芳 嗣 , 後 東 釘]宏 岩目敏幸,高砂智哉 近藤研司 寸1二ー A . i z z 》 、 名 第1 1 2回 中 部 日 本 整 形 災 害 外 科学会,京都 業績目録 1 7 1 年 月 1 貝 題 演 名 者 て A1 一. .IwameT r o s p e c t i v eRandomizedS t u d yo fD o u b l e - TakedaY 2 0 0 9 4 AP .HamadaD b u n d l eA n t e r i o rC r u c i a t eLigamentRecon- TakasagoT i iK .NaruseA s t r u c ti o nUsingHamstringTendonG r a f t s Fuj Iにおける大腿骨骨 武田 6 二重束前十字靭帯再建中j 孔作成に関する無作為前向き研究 孔法と経ポータル法の比較 一経骨 芳 嗣 ,岩田 敏 幸 近藤研司,高砂智哉 後東知宏,藤井幸治 成瀬 章 6 二重束前十字級帯再建術における経骨孔 法 岩目 と経ポータル法による骨孔角度の違い 敏幸,武田 芳 嗣 近藤研司,高砂智哉 後東知宏,藤井幸治 成瀬 合併症に関して 藤井幸治,成瀬 武田 岩田 ~I t h 7 B i e n n i a lISAKOS ( I n t e r n a t i o na lS o c i e t yo fA r t h r o s c o p y . KneeS u r g e r ya n dO r t h o p a e d i c S p o r t sM e d i c i n e ) Congress. Osaka 日本関節鏡-膝・スポーツ整 形外科学会,札幌 日本関節鏡・膝・スポーツ整 形外科学会,札幌 章 22ndAnnualCongresso ft h e I n t e r n a t i o n a lS o c i e t yf o rt e c hn o l o g yi nA r t h r o p l a s t y .H a wau ff a i l ed b i p o l a ra r t h r o pl a s t y G o t oT .Tak巴daY 1 0 Treatment o .Iwam巴 T f o rr e c u r r e n td i s l o c a t i o na f t e rt o t a lh i pr e - F u j i iK placement TakasagoT .KondoK NaruseA 1 1 J要椎糠突起縦割還納法の腕突起癒合と 術 後 d z z h 章 芳嗣,後東知宏 敏幸,高砂智哉 第1 1 8回 西 日 本 整 形 災 害 外 科 学会,長崎 近藤研司 リハビリテーション科 〈 学会発表〉 年 月 演 題 名 2 0 0 9 9 人工骨頭置換術後のパスを早めて 演 ナ ~. 者 1 1 嶋田悦尚,藤井幸治 小倉 理 代 , 東 根 孝 次 i Z Z L 名 第2 0回 徳 島 県 理 学 療 法 士 学 会,徳島 小田 実,佐々木加奈子 川西 詳 美 , 真 鍋 誠 高瀬広詩 形成外科 〈 誌上発表〉 年 月 号 日 £ ! I 、 日 》 文 宰l 2 0 0 9 3 皮膚側と粘膜側からの前進皮弁による下口 唇再建の経験 著 者 長江浩朗,稲次 雑誌名〔巻, 圭 藤井義幸, 1 1 1下 理 子 (号)頁 頁 〕 TokushimaR巴dC r o s sH o s p i t a l M e d i c al J o u r na l1 4( 1):1 22 ~ 128 形成外科 〈 学会発表〉 年 月 1 寅 題 名 2 0 0 9 2 大伏在静脈より発生した平滑筋肉腫の l例 I 寅 者 仙 1府 雄一 ,長 江 浩朗 て A1 一. ぷ f ; ; 名 第5 7 回日本形成外科学会中国 ・ 四国支部学術集会,山口 9 坐骨部樗痛の術後に生じた嚢胞に対して OK4 3 2注入を行った l例 172業績目録 仙 111奇 雄一 ,長 江 浩 朗 第5 6回日本形成外科学会中国 四 国 支 部 学術 集 会, 高 松 TokushimaRedC r o s sH o s p i t a lM e d i c alJ o u r n a l 題 名 I 典 三 ' 4 者 て f - ム 一 品 演 名 0 年 経過 し て 診 断 で き た 悪 性 黒 色 │ 長 江 浩朗 仙 崎 雄 一 │第 4 5回日本赤十字社 医学会総 発症から 3 腫の l例 │藤井義幸, 11 下理子│会,前橋 脳神経外科 〈 学会発表〉 年 i 寅 月 題 演 名 2 0 0 9 l 両側椎骨動脈閉 塞 に血管内治療を施行した 1例 ナ ~. 者 iZ Z L 名 田村哲也 題3 7回近 畿 脳 神 経 血管 内手術 法ワ ー クショップ, 三 重 -CTの脳血管障害診療への応用 2 X per 田村哲也 第1 1回徳島脳卒中研究会,徳 島 6 NBCA併 用 脳 腫 蕩 塞 栓 を 施 行 し た 髄 膜 腫 の 3例 田村 第1 8田中四脳神経 血 管 内治 療 ワー クショップ,岡 山 1 1 経動脈的塞栓併すが有効であった後耳介部 AVFの l例 田村哲也 9 心臓腫蕩として発症し脳転移をきたした多 田村哲也 第2 3田中四国脳腫傷研究会, 高知 田村哲也 第6 8回日本脳神経外科学会中 四国支部学術集会, 鳥取 哲也 第2 5回 日本脳 神 経 血 管 内治療 P F 4ム ~~(fし下、ム:Z;:;, 形型平滑筋 肉腫 の l例 1 2 中硬膜動脈塞栓術が有効であ った難治性慢 性硬膜下血腫の 2例 生 面・ け l 判I 血管内治療科 〈 学会発表〉 年 2 0 0 9 月 I 寅 題 名 I 貝 十 よ以. 者 iZ L Z 名 政平訓貴 第3 7回近畿脳神経血管 内手 術 法ワ ー クショップ,三重 花岡 真実 7回近畿脳神経血管内手術 第3 法ワ ー クショップ,三重 2 新しく認可された頚動脈ステント留置術の 佐 藤 浩 一 第1 1回徳島脳卒中研究会,徳 島 対側椎骨動脈閉塞に伴う,椎骨脳底動脈高 度狭窄による進行性脳梗塞の l例 9 刊j t性頚動脈療の l例 l 1 経験 io a c t i vec ol i( Matri x 花岡真実 2 ょうやく認可された b 2) の使用経験 第1 1回徳島脳卒中研究会, f 忠 島 2 椎 骨 脳 底 動脈 血流再建の 2例 第1 1回徳島脳卒中研究会, f!~1 政平訓貴 向 E司Z 2 新しい f i lt erdevi c eを用いた頚動脈ステン 佐藤浩一 ト留置術の経験 i l te rを 用 い た 頚 動 脈 ス テ ン ト 留 置 佐 藤 浩一 3 新しい f 術の初期経験 ogua rd XPによる頚動脈ステント留 5 Angi 第3 8回日本神経放射線学会, 茨城 第3 8回 日 本 脳 卒 中 の 外 科 学 会,島根 佐 藤 浩一 第 8回日本頚部脳血 管 治 療 学 会,福岡 6 総頚動脈起始部, 内頚動脈,中大脳動 ! l ! R, 佐 藤 浩一 第1 8田中四脳神 経 血 管内治療 ワークショップ,岡 山 置 術 l年 の 経 験 三重 t andem 病変の l例 6 Suc k f i s ht e ch n iqueを用いて治療しえた T - 花岡 SSdAVFの 1 1 列 VOL . l5 NO . 1 MARCH 2 0 1 0 真実 第1 8田中四脳神経血管 内治療 ワークショップ,岡山 業績目録 173 年 I 寅 月 題 名 演 者 学 iZ 王 L 名 2 0 0 9 6 治療に難渋した上矢状洞部硬)j真動静脈棲の l例 政平訓貴 第四回中四脳 神経 血 管 内 治 療 ワークショップ, 岡山 7 S u c k f i s h t e c h n i q ueを用いて TVEし得二た T-SSdAVFの 1 1 9 U 花岡真実 第3 8回近畿脳神経血管内手術 法ワークショッフ。,和歌 山 7 直 接 穿刺 で TVEした 上 矢状 洞 部 硬 膜 動 静 J J f ¥壊の l例 政平訓貴 第3 8回近畿脳神 経 血管 内 手術 法ワークショップ,和歌山 9 くも膜下 出血で発症した頭蓋頚椎移行部硬 膜 動 静脈棲 の 1例 政平 訓貴 1回 中 国 四 国 脳 卒 中 研 究 第1 会,高知 l te r時 代 の 頚 動 脈 ス テ ン ト留 置 術1 .5 年 佐藤浩一 1 0 Fi 日本脳神 経 外 科学 会 6 8回学術 総会,東京 の経験 l 第2 5回日本脳神経血管内治療 , 告回す け w ogua rdXP導 入 後 の 頭 部 内 頚 動 脈 狭 佐 藤 浩 一 1 1 Angi 窄治療の現状 ナ』 ι i z z L 皮膚科〈誌上発表〉 年 月 H I l l 4 文 名 2 0 0 9 3 高齢者に発症した皮膚腺病の l例 roph i laによる壊死性筋膜 4 Aeromonas hyd 炎の l例 著 雑誌名 〔 巻 , (号)頁 頁〕 者 11 1 野 芳 夫 , 松 田 里恵 新 藤 聖 子,1 11 下理子 城野 良三 ,清 水 公 博 桝田 勝 仁 TokushimaRe dC r o s sH o s p i t al M e d i c a lJ o u r na l1 4(1):66~69 松田 里 恵,浦野 芳 夫 高 砂 智 哉 , 岩 目 敏幸 小) 1 1 貴 之 ,藤 井 義 幸 皮膚臨床 4 皮脂ク リプ トコ ッ カ ス 症 成 人 T細 胞 白 粛 藤 聖 子 , 松 田 里恵 浦野芳夫,後藤哲也 山下 理 子 血病 ・ リ ンパ腫に合併した例 皮府病診療 51(4) :529~531 3 1(4):4 51~4日 皮膚科〈学会発表〉 年 1 寅 月 7 日 o 百 名 I 寅 ナ よ丘. 者 2 0 0 9 4 ケ トプロフェンによる光アレルギー性接触 松 立 吉 弘,粛 藤 聖 子 皮府炎症候群の l例 浦野芳夫,井上 利之 5 妊婦に生じたアナフイラク トイド紫斑の l 浦 野 芳 夫 , 松 田 里 恵 仔 リ 6 タクロ リムス 軟官による酒さ様皮 r~Ì 炎の l 例 1 0 グロプ リン 大量投与が奏効した皮府筋炎の l例 1 1 当科で経験 したマムシ岐傷 1 7 4業績目録 薪 藤 聖 子, 松立 吉 弘 猪 野 博 保,藤 井 義 幸 佐川 禎昭 松 立 吉 弘 , i~l 野芳夫 宮岡 由規 浦野芳夫,松田里恵 i 事聖子,松立吉弘 粛J 中 野 誠一 ,藤 井 義 幸 藤本 卓 , 佐川 禎 昭 松 立 吉 弘,浦野 芳夫 i Z Z L 名 第1 08回日本皮脂科学会総会 , 福岡 第2 5回 日 本 臨 床 皮 府 科 医 会 総 │ 会 .I 臨 床学術大会,高知 第1 3 1回 日 本 皮 膚 科 学 会 徳 島 地方 会 , 徳 島 第6 1回日本皮 府 科 学 会 西 部 支 部学術大会,別府 第1 3 2回 日 本 皮 膚 科 学 会 徳 島 地 方会,徳島 Tokush i maRedCr o ssH o s p i ta lMedi c alJ o u r n a l 泌尿器科 〈 誌上発表〉 年 月 、〉 さ 百 き 乙 聞 文 名 著 者 (号)頁 頁〕 雑誌名〔巻, 2 0 0 9 3 腎摘後 5日目に結腸穿 孔を 生 じた黄色肉芽 )腫性腎孟腎炎の l例 奈路田拓史,笠井 利則 拓也 上間 { 建 造 , 湊 阪田 掌聖 , 山下 型 子 藤井義幸 Tokus h i maRe dCr o s sHo s p it al Med ic al ]o u r na l1 4(1):56 ~ 61 3 緊 急 処 置 を 要 し た 外 傷 性 陰 茎 疾 患、 の 3例 笠井 利 則 , 奈 路 田拓史 上間 { 建造, イ U l i l 奇 雄一 阿 部 洋 子 , 池 山 鎮夫 城 野 良三 To ku s h i maRe dCr o s sHo s pi t alI Med i c a l J o u r na l1 4(1): 89 ~ 93 I ( 陰茎折症・陰茎剥皮症 ・持続勃起症) 泌尿器科 〈 学会発表〉 年 j ヲ I 貝 題 I 寅 宰1 2 0 0 9 l 巨大精巣癌の l例 県癌の l例 7 精巣l 者 寸 品二ら 4 i Z Z L 名 奈路田拓史, 笠 井 利 則 上問健造, 1 1 1 下理子 藤井義幸 第8 4回日本泌尿器科学会四国 地方会,徳島 奈路 田拓史, 笠井 利 則 上問健造, 湊 真奈 矢野 雅彦 ,石 倉 久 嗣 木村 秀 , 1 1 1下 理 子 藤井 義幸,辻 雅士 第8 5回日本泌尿器科学会四国 地方会,松山 産婦人科 〈 誌上発表〉 年 月 、 王 ロ 子 1 心 1 1 文 名 2 0 0 9 3 妊娠後期に深部静脈血栓症を発症した l例 著 者 宮 谷 友 香 , 別宮 史朗 谷 杏奈,松井寿美佳 武 ,猪 野 博 保 岩佐 小 倉 理代, : 1 1浅 芳一 雑誌名〔巻, ( 号)頁 頁〕 Tok us h i maR巴dC r o s sHosp it al Med ic al J o ur na l1 4(1): 38 ~ 42 J . Obs t e t . Gyn e c o . l Re s.3 5 w a s aT. Tani A ngi o mao ft heo v a r ya c c omp an ie d 1 8 Lympha (4):8 1 2 ~ 815 Mi y a t an iY .BekkuS. byc h yl ousa s ci t e s Yama s hi t aM, Nakan is h iK Fu j i iY .1 noH 9 当院における緊急腹腔鏡下手術の現状 谷 杏 奈,別宮 史朗 河北 貴 子,松井寿 美 佳 宮 谷 友 香 , 名 護 可容 猪野 1 削呆 目(1):39 ~ 4 1 現代産婦人科 産婦人科 〈 学会発表〉 年 2 0 0 9 月 I 寅 題 ~I Breu s ' mo l eの一例 I 寅 者 症した 一症例 VOL . l5 NO .1 MARC H 2 0 1 0 一 ← ~ d 名 松 井 寿美佳,別 宮 史朗 口一 杏奈,宮谷友香 猪野博保 第6 6回日産婦学会 ・日産婦医 会合同学術集会,徳島 別宮史朗,生越剛司 第4 5回日本周産期 ・新 生 児 医 学会総会,名古屋 ' 日 7 骨盤位外回転術後に常位胎盤早期剥 離を発 A て子 i' . 業績 目録 1 7 5 年 1 寅 月 題 1 寅 名 学 者 2 0 0 9 1 1 i J 北貴子 0 骨盤位外回転術後に常位胎盤早期剥離を発 別宮 史 朗 , i 杏 奈,宮 谷 友 香 名護可容,猪野博保 症した 一症例 口 ' 小 i ~ 名 第9 6 @ ]徳島周産期研究会,徳、 島 1 0 帝王切開時の筋腫核出術の検討 河北貴子,谷 杏奈 宮谷友香,名護可容 別宮 史 朗 , 猪 野 博 保 第4 8回 徳 島 婦 人 科 腫 傷 研 究 会,徳島 1 0 チョコレート嚢胞破裂が疑われた産樗期の 宮谷友香,別宮史朗 河北 貴子,谷 杏奈 名護可容,猪野 │ 専保 第1 5回四国産婦人科内視鏡手 術研究会,松山 急性腹症の l例 耳鼻咽喉科 〈 誌上発表〉 年 月 吾 百ム 1 1 1 1 文 名 2 0 0 9 3 当院における腕下機能評価の現状 著 雑誌名〔巻, (号)頁 者 中 野 誠一 ,秋月 裕則 加島 健 司 , 藤 本 記 代 子 相下淳子 頁〕 Tokus h i m aRedC r o s sH o s p i t a l Med ic al J o u r n a l1 4(1):7~ 1 1 耳鼻咽喉科 〈 学会発表〉 年 演 月 題 名 2 0 0 9 3 当院における膜下障害患者への取り組みに 1 員 者 学 iZ Z L 名 中 野 誠一 , 秋 月 裕 則 加島 健 司 第6 6回日本耳鼻咽喉科学会徳 島県地方部会,徳島 6 顔面神経麻庫患者に対する質問紙を用いた QOL評価 の 検討 岩h I 青 英 隆,高 橋 美 香 東 貴 弘,大 山 H 青三 戸田直紀,中村克彦 武田憲昭 第3 2回日本顔面神経研究会, 徳島 7 深頚部感染症の 5例 秋 月 裕 則 , 中 野 誠一 加島健司 第7 1回耳鼻咽喉科臨床学 会, 旭) 1 1 2 鼻腔逆生歯の l例 中 野 誠一 , 岩 崎 英 隆 秋月裕則 第3 5回四国四県地方部会連合 学会,徳島 ついて 放射線科〈誌上発表〉 H 冊 文 名 当院における腹腔鏡下術前 3D-CT Ang i o g r a ph yの現状 著 ラム 雑誌名〔巻, (号)頁 者 福 井 義 治 , 赤川 倉田直樹,谷 頁 〕 拓也 I T o k u s h i m aRedC r o s sH o s p i t a l 勇人 I M e d i c al ]o u r n a l1 4( 1):144 ~ 1 5 0 放射線科 〈 学会発表〉 年 月 2 0 0 9 1 貝 7 日 r 1 I 名 軟骨脊柱管内進展を来した軟骨肉腫の l例 I 貝 者 倉 田 直 樹 , 城 野 良三 高尾正一郎 6 経過観察されている腹腔動脈,上腸間)J英動 阿 部 洋 子 , 城 野 良三 脈解離の 1例 大西範生,谷 勇人 学 iZ Z L 名 第2 0回骨軟部放射線研究会, 東京 第1 1 2回 日 本 医 学 放 射 線 学 会 中国・四園地方会,鳥取 池 山 鎮夫 , 倉 田 直 樹 木 下 光│ 専 , 村 上 千尋 し 一一 一 一 一 一 176 業績目録 T o k u s hi maR e dC r o s sH o s p i t alM e d i c alJ o u r n a l 年 月 演 題 名 1 寅 者 寸 λ以ー. 一 、 db 名 2 0 0 9 8 直腸静脈癌に対して経皮経肝古川氏' i 留 硬化療 j 去を施行した l例 阿部 洋 子 , 城 野 良 三 勇人 大西範生,谷 池 山 鎮夫,倉 田 直 樹 木下光博,村上 千 尋 第3 8回日本 I VR学会,大阪 8 当院にて施行 し た 前 腕部留置型中 心 静脈 ポー トの使用成績 木 下 光 博 , 城 野 良三 勇人 大西範生,谷 池山 鋲 夫 , 倉 田 直 樹 阿部洋子,村上千尋 第3 8回日本 I VR学会,大阪 8 腫蕩性門脈狭窄に対するステント留置の有 用性 :6症例 の検討 池 山 鎮 夫 , 城 野 良三 勇人 大西範生,谷 倉 田 直樹,木下 光博 村 上 千尋 第3 8回日本 I VR学会,大阪 9 浅大腿動脈仮性癌破裂に対してステント 併 用コイル塞栓術を施行し止血し えた l例 村 上 千尋 , 城 野 良 = 第 2 3回 日 本 IVR学 会 中 国 凹 勇人 園地方会,広島 大西範生,谷 池山 鎮 夫 , 倉 田 直 樹 阿部洋子,木下光博 PTEG) 池 山 鎮 夫 , 城 野 良三 9 当院での経皮経食道胃管挿入術 ( の 6例の経験 大西範生,谷 勇人 倉田直樹,木下光博 村上千尋 第2 3回 日 本 IVR学 会 中 国 四 園地方会,広島 9 当院 における経皮的椎体形成術術後の再骨 折症例の検討 第2 3回 日 本 I VR学 会 中 国 凹 園地方会 ,広 島 城 野 良三, 大 西 範 生 勇人, 池山 鎮夫 谷 倉 田 直 樹 , 木 下 光博 村上千尋 麻酔科 ・救急部 〈 誌上発表〉 年 月 ι f f i l ー 両 ュ 文 名 2 0 0 9 2 麻酔と 冠循環 者 者 神山有史 雑誌名〔巻, (号)頁 頁〕 天 羽 敬 祐 監 修 「麻酔科 学 レ ビュー 2009-最新主要文献集 -J pp1 3 ~ 1 8,総合医学社, 東京 3 当 院 に お け る 院 内 急 変 対 応 (コー ドブ 大黒 香 , 加藤 道 久 ルー )の発生状況の検討 嘗別嘗庸子,箕田 直治 若 松 成知 , 山中 明美 立 青 酒井陽子,福田 目 知 律子,村l山 有史 Tokus himaRedC r o s sHosp it al Medi c al J o u r n al 1 4 (1):34 ~ 37 麻酔科 ・救急部 〈 学会発表〉 ド 主 月 i 寅 題 名 2 0 0 9 l 低侵襲血行動態モニ タリングシステムを使 用した敗血症性ショ ックの l例 VOL . l5 NO .1 MARCH 2 0 1 0 I 寅 者 中村恵美理,郷 律子 立 青 加藤 道 久,福田 Jr . t 明美 酒井陽子, U ネt l山 有 史 学 i z b z 、 名 第2 6回日本集中治療医学会 中 国四園地方会,岡 山 業績目録 177 年 1 寅 月 題 : g , 2 0 0 9 6 ヘリ搬送による搬送時間の短縮にて救命で きた出血性ショックの 一例 6 ガラス片による 右 総頚動脈 l~jE 断・総頚静脈 損傷の小児 の一症例 6 消防防災ヘリコプターによるドクターヘリ 機能運用の現状と問題点 9 術後に硬膜外カテーテルが頭側へ深く進ん だ I例 9 持続硬膜外カテーテル抜去時に硬! J 莫外血腫 を生じ ,一過性に対麻揮をきたした l例 1 0 帝王切開手術時の偶発的硬J ! 莫穿刺が上矢状 1 寅 者 i z z 〉 、 名 靖 酒 井 陽子,福田 加藤道久, 若松 成 知 山中 明 美 , 大 黒 香 首別首庸子,箕田 直治 奴1 ¥ 律子 , ネ1山 有 史 5回日本救急医学会 中国凹 第2 園地方会,下関 箕 田 直治 , 加 藤 道 久 福田 靖,大黒 香 首別賞庸子,若松 成 知 山 中 明美, 酒 井 陽子 大 谷 享史 , ' 1 1山 有 史 第1 2回日本│臨床救急医学会総 会,大阪 福田 靖, 加 藤 道 久 香 ,箕 田 直 治 大黒 首別嘗庸子,山中 明美 酒 井 陽 子 , ネ1山 有史 第1 2回日本臨床救急医学会総 会,大阪 首別賞庸子,多田 文彦 山田 暁 大 , 藤 本 理 子 日本小児麻酔学会第1 5回大 会,松本 r.1~ 井 律子 香,郷 村I山 有 史 , 加 藤 道 久 酒井陽子, 山 中 明美 若松 成 知 第4 6回日本麻酔科学会中国 四 国支部学術集会 ,倉敷 首別首庸子,多 田 文彦 日 本 臨 床 麻 酔 学 会 第2 9回大 会,浜松 福田 靖,加藤 道 久 箕 田直治, 酒 井 陽 子 山 中 明美, ネ1山 有 史 第3 7回 日本救急医学会学術集 会,盛岡 静脈洞血栓症発症に関与した可能性が考え られた 一例 1 0 新型インフルエンザ発生時の院内対応につ いて ザ~ー 看護部 〈 誌上発表〉 年 月 目 品 川 ! τ 文 宰! 著 者 雑誌名〔巻, (号)頁 頁〕 2 0 0 9 3 心臓リハビリテ ーション遅延に影響する要 吉 岡 和 代 , 松 田 千 文 T o k u s h i m aRe dC r o s sH o s p i t a l 因を探る 武久真理,藤坂めぐみ M e d i c a l J o u r n a l1 4 (1):129 ~ 1 3 3 黒田千恵,宮下裕子 遠 藤 智 江 ,i 賓 初子 伊東久美 子 , 渡 部 奈 美 組│ 束 知 代 , 米 田 泰代 吉田 潤子,樫本三智代 小 川 茂美,兵庫 洋 子 大i s 知津校,佐野哲也 腎と透析 6 6別 冊 腹 膜 透 析 2 0 0 9:4 2 8~ 4 3 3 1 2 実態調査に基づいた腎移植ドナーの退院指 瀬尾 i 登子,大倉 和代 第4 2回日本臨床腎移植学会記 録集腎移植症例集2 0 0 9:237 ~ 5 CAPD患者 支援を目 指す, 電子カ ルテの 記録を考える 導 1 78 業績目録 岩寄 悦子,内藤 由美 松崎和代, 一森 敏 弘 阪田章聖 2 4 0 T o k u s h i m aRedCr o s sHo s pi t a lM e d i c a lJ o u r na l 看護部 ( 学会発表〉 年 月 1 s 司 題 名 I 寅 者 2 0 0 9 l 卒後 2年 目 看 護 師 の ICUにおける卒後臨 藤 田 裕美,近 j 青聖来 床研修に対する思い 上 原 絵美,川野多由見 服部裕子 ナ " ' " " z z 、 メ岳 名 第4 0回日本看護学会 「看護総 合 j,京都 l 実態調査に基づいた腎移植ドナ ーの退院指 導について 瀬尾澄子,岩寄悦子 大倉和代,内藤由美 松 11奇和代, 一森 敏 弘 阪田章聖 第4 2回日本臨床腎移植学会, 千葉 6 CAP D患者の心理状態を調査して 青山 芳,大西千秋 大 岡 智美, 瀧 口 裕 子 一森 敏 弘 , 阪 田 章 聖 第5 4回日本透析学術総会, ~賛 浜 6 電子カ ルテを用いた CAPDデータ ベース 遠藤智江賓 初子 市川 裕美, 渡 部 奈 美 佐野乃里江,細束知代 米 国 泰 代, 吉 田 潤 子 樫本三智代, 小川 茂美 兵庫洋子 第5 4回日本透析医学会学術集 の作成について 会総会 ,横浜 清岡仁美, 田 中 恵 子 原 みどり,岡田江里子 曽我井有里,奥浦 和代 第4 0回 日本看護学会「看護総 合J,京都 8 経皮的ラジオ波焼灼術時の確実な呼吸法実 猪 井 千 佳 子 , 尾 崎 弘 子 第4 0回日本看護学会「看護総 合 j,京都 7 経皮的椎体形成術の体位の工夫 カ テ室における安楽な腹臥位の検討 施への援助 指導用ビデオの作成と術前訓練を行 って 9 整形外科術後の紙オムツ着用状況と紙才ム ツに対する思い 斎藤 雅子 , 原 奈 緒 子 島谷直子, 山口 照 代 阿比留美由 11皮,清原 直美 長只久恵,久保直子 林 友紀,久保 和子 第4 0回日本看護学会「老年看 護 j,福島 百 ' じ 、Z , 第4 0回日本看護学会「成人看 阿 利 良 栄 , 稲 城 佳 奈 護 I, J 鳥取 松田ひとみ,谷富久栄 横 山 雅代,賀 川恵美子 9 内服薬管理選択フローチャー卜における 看 大 塚 希 美 , 河 野 設師管理となる要因 福本直子,湯浅恵栄 大西 千 恵 , 青 山 真弓 服部裕子 第4 5回 日本赤十字社医学会総 会,群馬 1 0 急性期病院における指導看護師の自己評価 から捉えたコンピテンシー 木内和江,松崎和代 服部裕子,池測弘子 第4 5回日本赤十字社医学会総 会,群馬 1 0 1~1H~ 下障害に対する計画的 学習が及ぼした看 護師の意識変化 前 回 春 香 , 倉 元 由 佳利 ネ111111奇 裕 美 , 伊 │ 止美津子 亀田紗朋里 第4 5 回日本赤十字社医学会総 会,群馬 1 0 鎮静スコア下での自己抜去症例におけ る要 因分析 小演 弘 子,桑村 富久枝 服部裕子 第4 0回日本看護学会「成人看 護 1j,埼玉 1 0 心臓血管手術後の心臓リハビリテーシ ョン における看護師の運動療法介入への取り組み 黒川亜新沙,増間美津恵 第4 0 回日本看護学会「成人看 護 1j,埼玉 1 0 看護 師の 言葉 かけの実態調査 言葉かけ(接遇)チェックリストを用い て VOL . l5 N O .1 MARCH 2 0 1 0 業績目録 179 年 月 I 負 7 四 l : 百 E ! 名 1 負 , p てf x M 者 ~ 名 2 0 0 9 1 0 研 修看護 師への指導体験がもたらす研修看 護師指導官の意識変容 藤田 昌子,日下佐代子 中 間 京 子 , 豊 野みゆき 福田ひろみ 第4 0回日 本看護学会 「看護管 理, J 大阪 1 0 急性 期病院において指導的役割をはたし て いる看護師のコンピテンシー 木内 和 江,松崎 和 代 服部裕子,池淵弘子 第4 0 回日 本 看 護 学 会 「 看護管 理J ,大阪 久 保 和 子,松 11崎 和 代 服 部 裕 子 , 稲 田 久美 子 第4 0 回日 本看護学会 「 看護管 ,大 阪 理J 吉田 潤子,渡部 奈 美 佐野乃里江,遠藤智江 兵庫洋子 第4 3回四国透析療法研究会, 愛媛 1 1 CAPD患者の心理状態 を調査して 瀧口裕子,大岡智美 一森 敏 弘,阪田 章 聖 第1 5回日 本 腹 膜 透析 研究会総 会 , 静岡 1 1 安全対策から考案した穿刺針固定方法 吉田 i 関 子 , 渡 部 奈美 佐野乃里江,遠藤智江 兵庫洋子 第4 0 回徳島透析療法研究会, 徳島 師長評価 と 自 己 評 価 よ り 分 析 1 0 4年制看護大学卒看護師の臨床看護研究に おける体験 1 0 医療安全対策から考案した穿刺針の固定方 法の評価 裕美 渡 部 奈 美,福 本 恵 美 組│束知代,米田泰代 吉 田 潤子 ,樫本三智代 j 貰 初子 ,小川 茂 美 遠藤智江,兵庫洋子 北 早苗,宮本 将人 村 岡 義 苅I, 長 田 浩 彰 5 回日本腹膜透析研究会 総 第1 会 学術集会,静岡 松I J I 背 和 代,木 内 和江 9回日本看 護科学学会学術 第2 集 会, 千葉 1 1 高齢者に対する透析療法の現状と腹膜透析 佐野乃里江,市川 の選択について 1 1 急性期病院における 師長 が捉 えた指導的役 割をはたす看 護師 のコンピテンシ ー 服部裕子,池測弘子 1 1 待機室で手術修了を待つ患者家族の思い 木 下 昭 美 , 平 山 章美 近 藤 怜 子 , 三井 裕 子 四国循環器フォーラム,徳 島 1 1 集 中治療室における手指衛生実施状況の変化 角谷美千代 , 藤 本 華織 第2 8回徳島県看護学会,徳島 1 1 冠動脈バイパス手術 時の 上肢挙上体位固定 松 尾 千 晶 ,宮 本 章代 第2 8回徳島県看護学会,徳島 速乾性擦式アルコール製剤使用量増加 に つなげる効果的教育 の有効性 正木由香,木下昭美 1 1 産婦人科癌術後の下肢 リンパ浮腫予防に対 大西 する 生活指導後のセルフケア状況 1 1 救急外来における 電 話対応の 実態調 査 180 業綴目録 白 菜 , 長 田 正美 田中 三記 子,蹟 瀬 直 子 木村 春代 , 鈴 木 照子 8回徳島県看護学会,徳島 第2 大垣由美 第1 1回日本救急看護学会学術 集会,福 岡 T o k u sh imaRedCr o s sH o s pi t alM e d i c a lJ o u r na l 検査部 〈 誌上発表〉 年 月 2 0 0 9 3 ー 両ム I H l 文 名 卵巣 リンパ管腫の破た んによ る と思 われ た 乳 ぴ、様腹水の l症例 著 者 雑誌名 〔 巻 , 山下 理 子,高見 浜'1 : 1 ニ 和子 ,中 西 京子 義幸 , 7 J U 宮 │ 専保 史朗 藤井 猪野 (号)頁 頁〕 To k us h i maRe dCr o s sHos pi t al Me d i c aI J o u r na l1 4 (1 ): 1 0 1~ 1 0 4 検査部 〈 学会発表〉 年 1 貝 月 2 0 0 9 3 題 演 名 当院に お ける I SO1 5 1 8 9を利用したリスク マネ ー ジメントシステ ム r 7 シン ポジ ウム 1 良悪性 を中心 とした悪性 者 て A十 A i z z k 名 原田 朱美 ,上西知加子 j 兵 井 和子 第1 8 田中 国四国赤十字病院臨 床 検 査技 師業 務研 修会 ,広島 山下 第2 4回 日本臨床 細 胞学会中 国 四国連合会学術 集会, 岡山 理子 リンパ腫 の鑑別診 断J 悪性リ ンパ腫 の周 辺疾患の細 胞診 断 9 感染性心 内膜炎の l症例 森 川 朋美 , 高 見 京 子 村淳恵美,井形香織 松 下 圭 佑 ,岩 佐 美 沙 湊 真子 平成 2 1 年度 四 園地 区 微生物検 査研修会,高知 1 2 当院で経験 した 日本海裂頭条 虫の 2症例に ついて 真子,岩佐美沙 加藤 邦 子 , 中 西 一世 浜弁 和 ]子 , 1 1 1 下 理子 第3 3 回徳 島県医学検査学会, 湊 徳島 病理部 〈 学会発表〉 年 I 寅 月 題 名 1 負 { 者 AJ 1 」• iZ Z L 名 2 0 09 4 心臓腫場と して発症 し,制 検で原発巣が明 らかに なった多形性平滑筋肉腫の I例 東元あゆ か, 山下 藤井義幸 理子 第9 8回 日本病理学会総会,京 都 4 尿中細胞診で再発が疑われた急性骨髄性白 血病の I例 小野 晃代 ,中西 一世 山下 理 子 , 藤 井 義 幸 平成 2 0年度 日本臨床細 胞学会 徳 島県支部総会ならびに学術 集会,徳 島 健診部 〈 誌上発表〉 年 月 2 0 0 9 3 目 町! 品 文 名 当院職員に対するツベルクリン反応の成績 著 者 増田健二郎 ,大塚貴代 美 横田 修 二,仁木 寛 上問 { 建造 雑 誌名〔巻 , (号)頁 頁〕 T o ku s h i maRe dCr o s sHo s p i t a l Me d i c al J o u r na l1 4( 1): 29 ~ 33 健診部 〈 学会発表〉 年 月 2 0 09 9 J 、 f r i 題 名 当院人 間ド ック受診喫煙者の今後の喫煙に 対 する意向調 査 VOL.l5 NO. 1 MARCH 2 0 10 I 寅 者 増 田健 二郎 , 赤 岩 仁 美 東根 五 月, 大 西 美 子 飯原 多美代 , 片岡 善彦 , 寸 λ以二ー z z 、 ぷ岳 名 第5 0回日本人 間 ドック学会学 術 大 会,東 京 業績目録 181 薬剤部 〈 誌上発表〉 文 著 = ι ロ 1 日 者 名 当院における治験業務について 森 井 聖二 ,山 川 雑誌名〔巻, (号)頁 頁〕 手[ 1 宣 I TokushimaRe dC r o s sH o s p i t al 1 0 u r n al1 4 (1):140 ~ 143 M e d i c al 薬剤部 〈 学会発表〉 年 演 月 題 1 、 j 1 名 ム 者 寸 ρ二 z ー . S 0 9 0 0 1:2 0 0 0認定と薬剤部の取り組み 1 0 I 4回日本環境感染学会総会, 第2 横浜 逢 坂 理 絵 , 竹内 隆文 吉 田 郁 子 ,鎌田ひづる 鈴 江 朋 子 , 山 川 和宣 第四回日 本医療薬学会年会, 長崎 1 0 外来化学療法患者の救急受診は減らせる ! 組 橋 由 記 , 石 倉 久 嗣 一急性期病院での対策一 宰l 久嗣 建造,木村 秀 上問 f 福田 靖,原 朋子 日浅麻織,高見京子 柳本 尚枝,角谷美 千代 堀 本 厚 子,山 川 和 宣 2 0 0 9 3 徳 島 赤 十 字 病 院 ICTの 取 り 組 み に よ る 抗 大久保真由美,石倉 菌薬使用量と薬剤費の動向 f i ; 富生仁美,八木久仁子 山 川 和宣 第4 7回 日本癌治療学会学術集 会 ,横 浜 医療技術部栄養課 〈 学会発表〉 年 j 寅 月 題 演 名 2 0 0 9 l 炎症反応による 血 清アルブミンへの影響 1 0 病院祭にて 地元食材を使用したカレーを提 , 者 寸 ; = ー 名 相 下 淳子,大 和 春 恵 浜井和子,木内和江 長江浩朗 第1 2回日本病態栄養学会,京 都 田中 第4 5回日本赤卜字社医学会, 群馬 千明,上谷千恵子 千恵 富 永 綱 志,井上 和 也 蔵本靖子,里見かおり 藤I J 奇謙昌, 市川 供して i z z 》 、 医療技術部臨床工学按術課 〈 誌上発表〉 年 月 E z 1 1 i 》 I 、 文 名 著 者 2 0 0 9 3 ドクターズカー車載の医療機器管理の現状 宮 本 将 人 , 長 田 高松 村岡 1 82 業績目録 誉 明,西内 義 輝,小島 雑誌名〔巻,得) 頁 頁J I o k u s h i m aRedC r o s sH o s p i t a l 1 告彰 T e d i c a lJ o u r na 1 l4( 1):1 34 ~ 1 3 9 聡士 M 洋幸 Tokus h i m aRedC r o s sH o s p i t alM e d i c a lJ o u r n a l 感染対策チーム ( ICT) < 学会発表〉 年 j ヲ 寅 { 7悶~ 首 名 2 0 0 9 2 I CTが先導する DP C対応への費用効果 1 2 当院におけ る嫌気性菌敗血症例 の検討 VOL . l5 NO .1 MARCH 2 0 1 0 1‘~1 者 寸 λ以二 i z z 〉 、 名 4回 日本環境感染学会総会, 石 倉 久 嗣,日 浅 麻 織 第 2 相下 淳子,大久保真由美 横浜 高見京子,坂田 司 岩田さおり,河野静香 堀八千代,森本真弓 角谷美千代,下川 光代 町 田 美 佳 , 材1 [ 本尚校 原 立 青 朋子,福田 木村 秀,上問健造 2回日本外科感染症学会総 石 倉 久 1洞,高 見 京 子 第 2 日 浅 麻 織,栢 下 淳 子 会,宇部 堀木 厚子,大久保真由美 堀 八千代 , 1 11 根 紀子 中 岡 京子 ,角谷美千代 ) j J子 七俊光市,原 秀 福田 靖 ,木村 上問健造 業績目録 1 83