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母娘問題講座チラシ[PDF:4MB] - 港区立男女平等参画センターリーブラ
平成27年度 港区立男女平等参画センター・リーブラ助成事業 母娘物語の朗読 小説から読み解く 親子支配・依存の心理 ~母娘関係を見つめ直す~ 2015 年 6 月 21 日 ( 日 ) 午 後 2 時 ~ 4 時 フランス女流作家による母娘問題の短編小説を朗読。 作品を通して、母娘の間にある支配や依存の心理を 読み解いていきます。母娘関係専門カウンセラーに よる問題構造に関する解説もあります。 両者の距離感の取り方や関係改善のヒントなど、母 として、娘の立場から一緒に考えてみませんか。 会 場 リーブラ(港区立男女平等参画センター)2階 学習室A 参加費 無料 対 象 港区在住・在勤・在学の方、またはテーマに関心のある方 保 育 4カ月~未就学児。定員あり、先着順。6月10日(水)までに予約要。 )2階 学習室A 定 員 30名(先着順・要申込) 会場はみなとパーク芝浦2階です 住 所 :港区芝浦1-16-1 TEL:03-3456-4149 電車でお越しの方 ●JR田町駅 東口 徒歩5分 ●都営地下鉄三田駅A6出口 徒歩6分 バスでお越しの方 ●ちぃばす:芝浦港南ルート「芝浦 一丁目」徒歩4分 ●都営交通(田92・99):「田町駅東 口」徒歩7分 申込・問合わせ よこやま しんこ 横山 真香 (メンタルケア心理士) 090-5206-8576 あてにお申込み下さい。 あてにお申込み下さい。 (メール申込は裏面参照) 今回使用するテキスト 『だからひとりだけって言ったのに』(早川書房) 著者:クレール・カスティヨン 仏女流作家による母娘の短編小説集。娘を支配しようとする母親、ティーンエイジャー の娘の反抗に苦しむ母親、介護が必要な母親を疎ましく感じる娘。 母娘間に生じる確執、依存…。両者の思いの底にあるのは愛情か憎悪なのか。 この物語に登場する母親、娘は、あなた自身なのかもしれない。 講師プロフィール 朗読 横山真香(メンタルケア心理士) 田沼由美子 よこやま しんこ たぬま ゆみこ 母娘関係専門のカウンセリングを行っている。 朗読劇団所属。朗読活動のほかに 母娘問題をテーマにした講演会の講師として、 脚本制作も担当している。 またコメンテーターとしてテレビにも出演。 ❀ 講座申し込み・お問い合わせ方法 お申込は 電話 メール 5月6日(水・祝)より先着順 090-5206-8576 [email protected] インターネット http://shinkos.jimdo.com でお受けいたします。 ① 氏名 ② 郵便番号・住所 ③ 電話番号 ④ メールアドレス ⑤ 年代 ⑥ 保育希望の有無(有の方は、お子様の名前・6 月 21 日時点の年齢(例:○才△ヵ月) ) 以上を明記の上、お申込み下さい。メールでお申込みの場合は、受信後こちらから 確認の連絡をさせて頂き、受付完了と致します。返信が届かない場合は、お手数ですが、 直接、お電話にてご連絡下さいませ。 お問合わせ電話 090-5206-8576 へ ◎申込後に必ずこちらから返信致します。メールで申込後3日を過ぎても返信がない場合は届いていない 可能性があります。再度、お申込み・お問い合わせ下さい。 ◎受講申込時に記載された住所・名前・連絡先などの個人情報は、受講者名簿作成及び必要な連絡以外には 使用致しません。