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下北地域県民局の下北PRプロジェクトでオーディションをし、選ばれた4人が
歌う下北弁ソング「へったら下北 ～ハッピィな恋のゆくえ～」のプロモーション
ビデオのYouTube配信が始まりました。 下北の見どころが満載です。 どうぞ
ご覧ください！
左から のん ・まい ・きゃん ・にっしー
下北にこだわりぬいたグループ、もちろんメンバーは下北出身。
グループ名の由来は
１．まさかり・・・文字通り下北半島の地形を表す単語
２．何故４人なのに５（ファイブ）なのか
・・・５人目は応援してくれる“あなた”だからです！
また、下北は５つの市町村で構成されています。
更に、下北の市外局番は０１７のあとは“５”！！
そして、間に入る星にも５つの先端が・・・。
のん、まい、にっしー、きゃんの４人組。下北生まれ、下北育ち、とことん下北の
メンバーです。そして名前にも意味があります。
「よぐきたの～」の語尾の“の”から。
「来さまい」「あがさまい」の語尾の“まい”
「ほんだにっし～」の語尾の“にっしー”
「かちゃくちゃねっきゃ」の語尾の“きゃ”から
オリジナル曲 『へったら下北』
“へったら”とは「そうしたら」「○○したら」の意味。下北弁の語感の面白さを知ってもらうため
の単語のひとつであるとともに今回の曲のメッセージでもある。
『へったら下北』＝「そうしたら下北」
旅をしたくなったら下北へ！癒されたくなったら下北へ！おなかがへったら下北へ！
というように何かをしようとしたときにみんな下北へ来てください、という思いがこめられている。
すなわち下北と人々を“つなぐ”タイトルです。
楽曲プロデュースと作詞はコージニアス、作曲、編曲はコージニアスの音楽仲間であるバンド
“秀吉”の柿澤秀吉。下北弁を生かしたラブソングの歌詞と１番ごとにアレンジの違う曲はどこ
から聴いても耳に残ります。
また、振り付けとレッスンはリンゴミュージックの樋川由佳子さん。
コージニアスの友人
あべこうじ
コージニアスの友人
柿澤 秀吉
よしもとクリエイティブエージェンシー所属
群馬から出たインディーズロックバンド「秀吉」の
2010年Ｒ－１グランプリ王者
ボーカル＆ギター
青森朝日放送「ハッピィ」（土曜9:35～）で
ベイビーメタル等への楽曲提供など
番組ＭＣとして活躍中
“コージニアスの友人“と言い張っている
作家としても活動。
「りんご娘」の楽曲も手がけている。
へったら下北 ～ハッピィな恋のゆくへ～
プロデュース・作詞／コージニアス
作曲／柿澤 秀吉
ハッピィになりたーい
（１）☆へったら下北
へったらかさまい
へったら下北
へばあべへったらへったら
じゃい！
あの人の笑顔がみたいわい
春夏秋冬みたいわい
この思いそったにゆるぐねー
大好きだして
あなたの心にねっこまる
じゃぃ、じゃぃ、じゃぃじゃいじゃ
山の幸
海の幸
祭り囃子は恋の音
（２）☆（さび繰り返し）
太陽が応援してくれる
自然のパワーに背中を押され
なーは、なーの、ままでいいって
ほってへったらった
どんどん彼にねっこまる
じゃぃ、じゃぃ、じゃぃじゃぃじゃ
上向いて
胸はって
風にこの身をまかせよう
（３）☆（さび繰り返し）
こまるくらいに溢れる感情
イカした彼に
気分上々
手と手をとって
未来にレッゴー
今から一緒にハッピィデイズだして
（繰り返し）
じゃい、じゃい、じゃいじゃいじゃ
うまい舞
うまい米
どうぞ私をあがさまい
（４）☆（さび繰り返し）
すぺてー心を暖めてくれたー
彼に彼にねっこまる
歴史にロマン 下北かさまい
もれなくハッピィまっさかり
じゃい、じゃい、じゃいじゃいじゃ
へってらった
愛が包む
青い海と森の下に来たの
☆（さび繰り返し）
☆初お披露目
１０月３日（土）
青森朝日放送で放送中「ハッピィ」（９：３５～１０：３５）内で、
初めて青森県民にお披露目をしました。
☆初ＬＩＶＥ
１０月１１日（日）１５：３０頃～
「ＡＢＡ番組祭」（青森市ワ・ラッセ＆西の広場）のエンディングで
初めて生で一般のお客様に向けて「へったら下北」を歌いました。
☆イベント出演
１０月２４日（土）～２５日（日）
「青森人の祭典」（東京都中野）
２４日：①午後１時３０分、②午後５時２０分、 ２５日：午前１０時４５分 と３回の
ステージで、県外で初めて生歌を披露し、大きな拍手をいただきました。
☆下北ＰＲプロモーション映像
オリジナル曲「へったら下北」にのせて下北をＰＲするプロモーション映像（６０秒４種類）を
１０月末からネットで公開！