Comments
Description
Transcript
学会創立 50 周年記念(第 72 回)全国大会プログラム委員会(第 1 回
学会創立 50 周年記念(第 72 回)全国大会プログラム委員会(第 1 回) 日時:平成 21 年 4 月 3 日(金)18:00~20:00 場所:化学会館 6F 602 会議室 議事:1.委員構成確認と PC 委員の検討 2.開催までのスケジュール確認 3.会場確認 4.全国大会プログラム構成 5.9月号掲載 講演募集会告 6.全国大会プログラム案 7.特別セッション(イベント企画)の検討 資料:0.学会創立 50 周年記念(第 72 回)全国大会組織委員会議事録(第 4 回) 1.学会創立 50 周年記念(第 72 回)全国大会委員会構成 2.第 72 回全国大会開催スケジュール 3.東京大学本郷キャンパスマップ・会場教室一覧 4.全国大会のプログラム構成 5.講演募集会告(参考:前回、前々回会告) 6.第 72 回全国大会プログラム(案) 7.特別セッション実施にあたって ①過去5大会のイベント企画 ②FIT2009 のイベント企画(平成 21 年 9 月,東北工大) 8.学会創立 50 周年記念全国大会スポンサー・サポーターのお願い 参考1.全国大会規程・全国大会諸謝金旅費内規 参考2.第 72 回全国大会予算 参考3.第 62~71 回全国大会の変遷 参考4.前回大会(71 回大会)プログラム 参考5.ソフトウェアジャパン 2009 オフィシャルガイド/終了報告 学会創立 50 周年記念全国大会(第 72 回大会)組織委員会(第 4 回)議事録 日時:平成 21 年 2 月 25 日(水)18:00~21:00 場所:学会事務局会議室 出席:喜連川委員長 山本副委員長 守安、武田、萩谷、坂井、西田、丸山、中野 各委員 事務局:湖東、鮎川 資料: 0.前回組織委員会(第 3 回)議事録 1.委員会構成 2.開催までのスケジュール(予定) 3-1.東京大学 3-2.会場教室一覧 4.予算 5.スポンサー・サポーター 依頼状/開催趣意書/申込書 6.開催予告ポスター 7. 大会プログラム(案)たたき台 参考 1.技術応用活動(ソフトウェアジャパン 2009)終了報告 2.ソフトウェアジャパン 2009 オフィシャルガイド 議事: 1.委員会構成 大会組織委員会、プログラム委員会、実行(現地)委員会について確認がされた。 ・次期技術応用運営委員会委員長の丸山氏(日本 IBM)が正式にプログラム委員長(産業 界)となった。 ・プログラム委員、実行(現地)委員はこれからイベントの企画検討していくなかでプロ グラム委員長である坂井先生、西田先生、丸山様が戦略的に順次決めていく。 とりわけ大きな企画をお願いする場合には、プログラム副委員長をお願いすることも考 えてはどうかという意見が出た。 2.開催スケジュール確認 開催までのスケジュール確認を行った。 一般からの講演募集が9月中旬からスタートするので、8月上旬までに最低でも以下の事項 は決めておく。 ・50 周年記念全国大会スローガン ・50 周年記念全国大会メッセージ ・50 周年記念全国大会イベントの骨格(目玉となるイベント企画) 最終的な全ての企画の確定は10月末を目指す。 3.会場確認 資料 3-2 に基づき現在の使用可能会場について確認がされた。 ・イベント開催用の会場:10 会場 -イベント会場のひとつ法文 1 号館 25 教室(700 名)はキャパ的にも併催する ソフトウェアジャパン 2010 の会場に良いのではないか。 ・一般/学生セッション用の会場:48 会場 ・その他受付、大会本部、懇親会等:11 会場 ※難点としては、イベントとして展示やデモをするための広くてフリーな会場がない 4.予算 資料 4 に基づき予算が説明された。 5.50 周年記念大会へのスポンサー・サポーター募集(企業向け)について 開催趣意書の「ソフトウェアジャパン」は削除する。 既に定着しているものについてはあえて触れない方が良い。 今回の開催趣意書で企業にとって agree な部分は人材発掘の部分である(以下趣意書抜粋)。 「次世代の人材を育てる大学の教官と企業とが問題意識を共有し、情報分野への学生のアテ ンションを向上させて、IT産業の未来を担う人材を発掘していくことが不可欠です。」 依頼方法について 現在の非常に厳しい経済情勢から、作成した文書をただ送っても見てもらえない、取り上 げてもらえない可能性が非常に大きいことが予想される。 従ってまずは理事(本委員会委員)から各所属企業のしかるべき部署(人事・人材関係の セクション)またはしかるべき方に直接 Face to Face で依頼状、開催趣意書、申込書なら びに開催予告チラシを手渡して 50 周年記念大会の趣旨を口頭で説明しスポンサー、サポー ターの依頼をする方法をとることとした。 それがとれたら、関連企業、関連会社、各理事(委員)が持っているコネクションにも広げ て依頼をしていく。 但し、前述のとおり非常に厳しい経済情勢であることから断られた場合には、きっぱりと諦 める。 加えて、この不況下での執拗なお願いは、却って情報処理学会の評判を低下させることに つがることから、超低姿勢でお願いをする。また、通常の講演発表申込を通しての貢献など キャッシュでないお願いもあわせて打診。 50 周年記念全国大会 ⇒ 人材発掘(人事部門関係からの費用) 50 周年記念全国大会、新たな人材発掘をキーワードにして依頼 ソフトウェアジャパン ⇒広告(広報)費 今まで継続的に各企業の広告(広報)予算から支出されていて、次年度も予算化されて いることが想定されることから、こちらは今までのやり方をそのままキープし 50 周年記 念全国大会での依頼の際はあえてふれない 5.開催予告ポスター 50 周年記念大会をなるべく早い段階から周知、宣伝をしたいということで先行して作成。 ・71 回大会(3/10-12,立命館)で全参加者へ A4 版フライヤーを配布、 全会場へポスター掲示 ・第 2 回学術会議情報学シンポジウム(3/4)にて配布 ・DEIMフォーラム(3/8-10)にて配布 フライヤー(A4)は 本委員会メンバにとりあえず 20 枚ずつ配布し、委員は今後、多様 な機会を活用して、周知の努力を行う。 なお、本チラシにあるキャッチコピー 「コンピュータの無い社会を想像できますか?」 を記念全国大会のスローガン(統一テーマ)にすることとした。 一般聴衆目線からのメッセージとなっており、良いのではないかとの意見あり、また、 -50年から+50年を視野に入れた企画を考えるのが妥当ではないかとの意見が出た。 6.大会イベント企画 大会全体招待講演として以下の 2 件について講演者の内諾を頂けた旨報告、了解が得られた。 なお、4 月からプログラム委員会が主体となって様々なイベント企画の検討をすすめていく。 ・大会初日 3/9(火) Frances Allen 氏(IBM 名誉フェロー) チューリング賞受賞者 ・講演日未定 濱田純一氏(東京大学 総長) 上記のプレーナリーtalk に加えて、安田講堂を使う大きな non プレーナリ talk を今後考えて 行く必要がある。 7.次回の委員会 日時:2009 年 4 月 16 日(木)18:00~20:00 場所:学会事務局会議室 ※プログラム委員会 日時:2009 年 4 月 3 日(木)18:00~20:00 場所:化学会館 6F 602 会議室 以上 第72回全国大会(学会創立50周年記念全国大会)委員会構成 第72回全国大会 組織委員会 役 職 氏 名 委員長(副会長) 喜連川 優 副委員長(事業) 山本 里枝子 委員(総務) 芝田 晃 委員(財務) 守安 隆 委員(会誌) 武田 浩一 委員(論文誌) 田中 譲 委員(研究会) 萩谷 昌己 委員(企画) 中田 登志之 委員(国際) 堀内 浩規 委員(教育) 小島 啓二 委員(72プロ委員長) 坂井 修一 委員(72プロ委員長) 西田 豊明 委員(72プロ委員長) 丸山 宏 委員(5月末まで) 徳田 英幸 委員(将棋プロジェクト) 松原 仁 委員 中野 美由紀 メーリングリスト:[email protected] 勤務先 東京大学生産技術研究所 戦略情報融合国際研究センター 富士通研究所 ソフトウェア&ソリューション研究所 主席研究員 三菱電機(株)インフォメーションシステム事業推進本部 技術企画部 東芝ソリューション(株)IT技術研究所 日本アイ・ビー・エム(株) 東京基礎研究所 北海道大学大学院情報科学研究科 コンピュータサイエンス専攻知識ソフトウェア科学講座 東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻 日本電気(株)共通基盤ソフトウェア研究所 (株)KDDI研究所 開発センタ―フロンティア部門 (株)日立製作所 日立中央研究所 中央研究所 東京大学大学院情報理工学系研究科 電子情報学専攻 京都大学大学院 情報学研究科知能情報学専攻 日本アイ・ビー・エム(株) 東京基礎研究所 慶應義塾大学 環境情報学部 公立はこだて未来大学 東京大学生産技術研究所 第72回全国大会 プログラム委員会 役 職 委員長 委員長 委員長(新:技応運委員長) 副委員長 委員(事業先任理事) 委員(事業後任理事) 委員(会誌先任理事) 委員(実行(現地)委員長) 委員(実行(現地)副委員長) 委員(喜連川委員長連携) 委員(将棋プロジェクト) 委員(委員長推薦) メーリングリスト:[email protected] 氏 名 勤務先 坂井 修一 坂井 修 東京大学大学院情報理工学系研究科 電子情報学専攻 東京大学大学院情報理工学系研究科 電子情報学専攻 西田 豊明 京都大学大学院 情報学研究科知能情報学専攻 丸山 宏 日本アイ・ビー・エム(株) 東京基礎研究所 未定 山本 里枝子 富士通研究所 ソフトウェア&ソリューション研究所 主席研究員 2009年5月総会後 武田 浩一 日本アイ・ビー・エム(株) 東京基礎研究所 萩谷 昌己 東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻 近山 隆 東京大学工学系研究科電気系工学専攻 中野 美由紀 東京大学生産技術研究所概念情報工学センター喜連川研 松原 仁 公立はこだて未来大学 システム情報科学部情報アーキテクチャ学科 これから選定 *委員:通例は会誌FWG・SWG・HWG・AWG・PWG・BWG・CWG 全7WGと 研究会CS領域・IE領域・FR領域、それからジャーナルから1名を選出 第72回全国大会 実行(現地)委員会 役 職 委員長 副委員長 副委員長 副委員長 副委員長 副委員長 委員 委員 委員 委員 委員 氏 名 勤務先 萩谷 昌己 東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻 近山 隆 東京大学工学系研究科電気系工学専攻 須藤 修 東京大学情報学環 中川 裕志 東京大学基盤 山口 泰 東京大学駒場 柴崎 亮介 東京大学柏 須田 東京大学大学院情報理工学系 松崎 東京大学工学系研究科 清田 東京大学基盤 増原 東京大学駒場 これから順次追加 第72回全国大会 開催スケジュール[予定] 組織委員会 (記念大会 組織委員会) 平成20年 7月 ●11日 第1回 ・会場・会期検討 ・プ・現委員長検討 ・記念イベント検討 プログラム委員会 8月 9月 10月 11月 12月 平成21年 1月 2月 3月 4月 6月 5月 7月 8月 9月 以降、プログラム委員会、実行(現地)委員会と連携して適宜開催 大会組織委員会 大会プログラム委員会 実行(現地)委員会 技術応用運営委員会 ソフトウェアジャパン2010実行委員 会 コンピュータ将棋委員会 11月 12月 平成22年 1月 2月 3月 ●上旬 記念イベント企画確定 ● 会期・会場確定 プ・現委員長確定 10月 4-6月 ● 備考 5月号 記念大会報告 大会組織委員会、実行(現地)委員会、技術応用運営委員会・ソフトウェアジャパン2010実行委員会と連携して適宜開催 連携しながら大会スローガン、メッ セージ、イベント企画・構成をすすめ る ●中旬(予定) 第1回 ●中旬(予定) 第2回 ●中旬(予定) 第3回 ●中旬(予定) 第4回 ・大会スローガン ・大会メッセージ検討 イ ト 画検討 ・イベント企画検討 ・企画の分担 ・大会スローガン ・大会メッセージ検討 イ ト 画検討 ・イベント企画検討 ・企画の分担 ・大会スローガン ・大会メッセージ検討 イ ト 画検討 ・イベント企画検討 ・企画の分担 ・大会スローガン ・大会メッセージ検討 イ ト 画検討 ・イベント企画検討 ・企画の分担 ●上旬(予定) 第5回 ・大会スローガン決定 ・大会メッセージ決定 目 イ ン 骨格決 ・目玉イベント骨格決 定 ・講演申込要領決定 ●下旬(予定) 第6回 (*必要があれば) ・イベント企画検討 (ほぼ確定) 50周年 ●上旬 第7回 (*必要があれば) ・イベント企画テーマ決定 ・イベント企画講師の決定 ク ラ 概要決定 ・プログラム概要決定 ソフトウェアジャパン プログラム委員会のスケジュールに併せて、技術応用運営委員会・ソフトウェアジャパン2010実行委員会で検討 ● プログラム決定 50周年 コンピュータ将棋 プログラム委員会のスケジュールに併せて、コンピュータ将棋委員会で検討 ● プログラム決定 実行(現地) 委員会 組織委員会、プログラム委員会と連携しながら適宜開催 ● 事務局 会場見学 ● 会場設営 大会開催 上旬 ● 事務局会場見学 ・主要確定 ・会場設営準備 ・現地広報活動 ・会期中の運営 プログラム編成WG 一般公募により集 まった一般/学生セッ ションのプログラム編 成 ●4日 プログラム編成WG プログラム編成WGは プログラム委員+全研究会 から1,2名 ・一般講演の プログラム編成作業 ・セッション名/日時 の決定 座長候補選定 ・座長候補選定 委員は各研究会から 別途選出 優秀賞・奨励賞 選定委員会 メール 4月:基礎選定 6ないし7月理事会報告 5月:1次選定 次回大会で表彰 6月:2次選定 委員はプログラム委員+座 長 ● Web申込開始 Web投稿開始 CFP会誌掲載 講演申込 論文集・CD作 成 ●27日 Web申込〆切 ● イベント企画 日時/テーマ/講師確定後 講演依頼+プログラム掲載用 講演概要/略歴/写真依頼 プログラム作成 聴講参加 論文集予約申込 大会 スポンサー サポーター 募集 周知 宣伝 周知・宣伝 大会開催 ● 講演番号通知 請求書発送 ● イベント企画 プログラム・CD掲載用 各種情報〆切 概要/略歴/写真など ● Web予約開始 会誌掲載 ● 受付開始 ●15日 ● Web原稿〆切 論文集作成 納品 CD作成 ● Web公開 2月上 ● 納品 ●12日 予約〆切 ●27日 受付〆切 ● Webに決定事項 逐次掲載 ● 講演募集 ・会誌掲載 ・Web ・ポスター ● 予約申込 ・会誌掲載 ・Web ・ポスター ●8 会場設営 ●9-11 全国大会 ・Web掲載 ・PDFダウンロード可能 ・会場用に冊子作成 東京大学 本郷キャンパスマップ 第 72 回(学会創立 50 周年記念)全国大会 使用予定会場 ・安田講堂 ・鉄門記念講堂 ・山上会館 ・工学研究科/工学部 ・赤門総合研究棟 ・武田先端知ビル ・理学系研究科/理学部 ・法文 1 号館 ・福武ラーニング 第72回全国大会 会場教室一覧 建物名 山上会館 借用 階数 依頼 萩 萩 萩 萩 萩 萩 萩 萩 2F 2F 2F 2F 2F 2F 2F 教室番号 収容人数 99 32 32 16 安田講堂 1F 大会議室 会議室201 会議室202 会議室203 応接室 会議室001 会議室002 食堂 講堂+控室 理学部1号館 2F 2F 2F 2F 医学部教育研究棟 14F 法文1号館 大会会場名 (予定) イベント会場 1,144 懇親会会場 イベント会場 小柴ホール 追加 追加 追加 176 イベント会場 鉄門記念講堂 280 イベント会場 25教室 700 イベント会場 500 イベント会場 経済 赤門総合研究棟 武田先端知ビル 4F 武田ホール 300 イベント会場 福武ラーニング B2F B2F B2F B2F B2F シアター シアター前 スタジオ1 スタジオ2 スタジオ3 180 イベント会場 イベント関連展示 イベント関連展示 イベント関連展示 イベント関連展示 122(13) 124(14) 15 118(11) 114(12) 115(16) 121(17) 63 72 90 1,2,3ぶち抜 きでもバラ でも使用可 能 工学部1号館 近 近 近 近 近 近 近 工学部2号館 近 近 近 近 近 近 近 工学部新2号館 近 近 近 近 近 近 近 2F 2F 2F 2F 4F 4F セミナー室1 セミナー室2 セミナー室3 セミナー室4 401/402 (245) 403/404/405 (246) 232 233 1F 1F 1F 2F 2F 2F 2F 12C(213) 12B(212) 11C(211) フォーラム フォーラム フォーラム 22B(221) 80 130 340 182 90 200 予約 状況 8日 準備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × 予約 状況 9日 会期 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × 予約 状況 10日 会期 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2009.02.25 スクリーン ワイヤード ワイヤレス プロジェクター 予約 インターネット マイク マイク + 接続 状況 使用可能 使用可能 D-sub15ケーブル 可否 11日 本数 本数 *XGA以上 会期 ○ PJ ○ PJ ○ PJ ○ PJ ○ ○ ○ × 予約予定 予約予定 予約予定 予約予定 予約予定 一般or学生セッション 1 一般or学生セッション 2 一般or学生セッション 3 一般or学生セッション 4 一般or学生セッション 5 一般or学生セッション 6 一般or学生セッション 7 VIP控室 大会本部・スタッフ控室 デモ・出展 機材保管 デモ・出展 機材保管 一般or学生セッション 8 一般or学生セッション 9 一般or学生セッション 10 一般or学生セッション 11 イベント会場 一般or学生セッション 12 一般or学生セッション 般 学生セッション 13 大会総受付 大会スポンサー等各種出展 デモセッション会場 イベント会場 備考 準備日 会期 会期 会期 会場 8日 9日 10日 11日 使用料 光熱・清 掃込み 284,400 71,100 71,100 71,100 71,100 57,200 14,300 14,300 14,300 14,300 57,200 14,300 14,300 14,300 14,300 57,200 14,300 14,300 14,300 14,300 9,800 9,800 9,800 9,800 39,200 57,200 14,300 14,300 14,300 14,300 57,200 14,300 14,300 14,300 14,300 0 0 9,000 0 9,000 745,000 175,500 175,500 175,500 218,500 200,000 50,000 50,000 50,000 50,000 280,000 70,000 70,000 70,000 70,000 200,000 50,000 50,000 50,000 50,000 40㎡ 7m×7m 7m×7m 7m×7m PJ PJ PJ PJ:2台 PJ:4台 PJ:2台 PJ:2台 PJ 2台 PJ:2台 PJ:3台 ○ ○ ○ 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 第72回全国大会 会場教室一覧 建物名 借用 階数 依頼 近 近 近 近 近 近 近 近 近 近 2F 2F 3F 3F 3F 3F 4F 4F 4F 4F 工学部3号館 近 近 近 近 近 1F 1F 1F 2F 3F 工学部4号館 近 工学部6号館 近 近 近 近 近 近 近 近 教室番号 収容人数 大会会場名 (予定) 23A (222) 23B (223) 32A1 (231) 90 96 80 20 20 20 240 80 80 80 一般or学生セッション 14 一般or学生セッション 15 一般or学生セッション 16 委員会開催用会議室 委員会開催用会議室 委員会開催用会議室 一般or学生セッション 17 一般or学生セッション 18 一般or学生セッション 19 一般or学生セッション 20 60? 77 77 150 77 一般or学生セッション 21 一般or学生セッション 22 一般or学生セッション 23 一般or学生セッション 24 一般or学生セッション 25 33A (電気系会議室1) 43A (241) 42A2 (242) 42B2 (243) 42B1 (244) 132 128 122 200 314 (33) (34) (35) (31) (32) 263 (61) 264 (62) 269 (63) 270 (64) 367 (大学院セミナー室A) 373 (大学院セミナー室D) 368 (大学院セミナー室B) 372 (大学院セミナー室C) 予約 状況 9日 会期 予約 状況 10日 会期 スクリーン ワイヤード ワイヤレス プロジェクター 予約 インターネット マイク マイク + 接続 状況 使用可能 使用可能 D-sub15ケーブル 可否 11日 本数 本数 *XGA以上 会期 PJ PJ PJ PJ PJ PJ PJ PJ PJ PJ 備考 なし なし なし PJ なし 90 80 120 80 60 40 36 36 一般or学生セッション 27 一般or学生セッション 28 一般or学生セッション 29 一般or学生セッション 30 一般or学生セッション 31 一般or学生セッション 32 一般or学生セッション 33 一般or学生セッション 34 準備日 会場 8日 使用料 光熱・清 掃込み 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 一般or学生セッション 26 423(45) 2F 2F 2F 2F 3F 3F 3F 3F 予約 状況 8日 準備 2009.02.25 無料 PJ PJ PJ PJ:2台 PJ (367と繋がっている・分けることも可) PJ:2台 PJ 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 工学部8号館 近 近 近 近 近 近 近 近 161(81) 162(82) 066(83) 069(84) 070(85) 235(88講義室) (86) (87) 101 160 224 80 75 一般or学生セッション 35 一般or学生セッション 36 一般or学生セッション 37 一般or学生セッション 38 一般or学生セッション 39 一般or学生セッション 40 一般or学生セッション 41 一般or学生セッション 42 PJ PJ PJ PJ PJ ○ ○ ○ ○ ○ 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 工学部14号館 近 近 近 近 102(都市141講義室) 207(都市144講義室) 126(精密142講義室) 132(精密143講義室) 108 81 一般or学生セッション 43 一般or学生セッション 44 一般or学生セッション 45 一般or学生セッション 46 PJ PJ ○ ○ 無料 無料 無料 無料 102 214 43 54 一般or学生セッション 47 一般or学生セッション 48 PJ PJ 理学部7号館 1F 2F 会期 9日 会期 10日 会期 11日 全国大会のプログラム構成 全国大会は、一般の方々からの公募による講演と、当該プログラム委員会が企画するイベント企 画、学会(既存の委員会等)からの提案によるイベント企画で大会全体のプログラムが構成され ております。 プログラム委員会の主たる役割は、以下2.のイベント企画の企画、立案、運営になります。 また、今大会独自に一般公募の募集分野追加やローカルアワードなどを設ける場合には 7 月末ま でに確定する必要があります。 1.一般公募による講演 ①一般セッション:通常のセッション(講演時間 20 分、論文 2 頁) ②学生セッション:高専・大学学部・修士(博士前期過程)在学者だけを集めたセッション (講演時間 15 分、論文 2 頁) ・大会ローカルアワードとして座長裁量で優秀な発表に学生奨励賞授与 ・前々回の大会から定着 ③デモセッション:研究・開発テーマを,実際にデモをしながら発表 (講演時間1日単位、論文 2 頁(任意)) ・複数日デモをすることも可能、但しその場合講演参加費は日数分 前回大会(立命館大)申込件数 1,203 件(一般:283 件 学生:910 件 デモ:10 件) 前々回大会(筑波大)申込件数 1,535 件(一般:408 件 学生:1,120 件 デモ:7 件) ※どのセッションに申込むかは、講演者が講演申込時に選択 ※講演参加費は大会収入の内の、およそ 50%を占める一番の収入源 ※72 大会独自の募集分野追加(募集分野キーワード(大項目)を決める ※12 月上旬のプログラム編成に出席し集まった申込みの編成作業が発生する ※72 大会独自のローカルアワードを設けるか ※会員費用を適用する他学会があるか 2.プログラム委員会が企画するイベント企画 招待講演、特別セッションの企画(講演、パネル討論) ※この部分がプログラム委員会の主な役割。 ※現地の特色を生かした企画提案ももちろん可。 3.学会および既存の委員会からのイベント企画 ①IEEE-CS 会長 招待講演:慣例的に大会初日に行っている。 CS と当会は提携学会であり、国際交流の意味もある。 ②学会委員会・研究会からの提案企画 :前回大会で開催した企画提案者へ打診 PC 委員会で確認、承認 情報処理学会創立 50 周年記念(第 72 回)全国大会 ~コンピュータの無い社会を想像できますか?~ 一般・学生セッション、デモセッション 講演募集案内 【会期】2010 年 3 月 9 日(火)~11 日(木) 【会場】東京大学 本郷キャンパス (東京都文京区本郷 7-3-1) 創立 50 周年記念全国大会 Web サイト http://www.ipsj.or.jp/10jigyo/taikai/72kai/ 情報処理学会では、当会創立 50 周年記念(第 72 回)全国 大会の一般・学生セッション、デモセッションの講演申込受付 を以下のとおり行います。 毎回 1,200 件を越える発表申込を頂き活発な議論、意見交 換、交流が行われております。皆様の研究成果発表の場とし て、是非とも奮って御申込下さい。 〔募集分野〕 以下の分野で募集を行います。 詳しくは創立 50 周年記念全国大会 Web サイトをご覧下さい。 1.アーキテクチャ 2.ソフトウェア科学・工学 3.データベースとメディア 4.人工知能と認知科学 5.ネットワーク 6.セキュリティ 7.インタフェース 8.コンピュータと人間社会 9.※もし追加するなら 10.※もし追加するなら 〔講演募集内容と使用言語〕 1.全国大会にふさわしい内容を備えたものとします。 (情報技術の学術・技術の振興に寄与する研究成果の発表) 2.発表は日本語または英語とします。 〔講演申込資格〕 申込種別 一般セッション 学生セッション デモセッション 資格 不問 高専・大学学部・修士(博士前期課程)在学者 不問 までお願い致します。[[email protected]] *講演申込登録締切後に講演をキャンセルされましても、講演 参加費および論文集代(希望者のみ)はお支払い頂くことに なりますのでご注意ください。 〔講演参加費・講演論文集代(税込)〕 申込種別 正会員 一般セッション 学生セッション デモセッション 講演論文集(希望者のみ) 原稿頁 2頁 2頁 2 頁(提出任意) 〔講演申込・原稿投稿日程〕 講演申込・原稿投稿受付開始 :平成 21 年 9 月 14 日(月) 講演申込・修正・取消 締切日:平成 21 年 11 月 27 日(金) 原稿投稿・差換え締切日 :平成 22 年 1 月 15 日(金) 〔講演申込・原稿投稿方法〕 講演申込、原稿投稿は、標記の創立 50 周年記念全国大会 Web サイトからお願い致します。 〔講演申込にあたっての注意事項〕 *講演申込は講演発表者ご本人様で行って下さい。 *講演申込締切後の申込情報変更は、一切受付けません。 *講演の代理(代読)は原則として認めません。 *講演キャンセルの連絡は,必ず電子メールにて次のアドレス 費用(税込み) 10,000円 学生会員 6,000円 一般非会員 25,000円 学生非会員 15,000円 全種別 3,000円 *会員とは、 講演者が 本会の会員番号をお持ちの個人会員 の方です。但し本会に入会申請中の方も会員費用で申込め ます。 *本会に入会申請中の方は 11 月 27 日(金)までに入会申請を 完了してください。期日までに入会申請がされていない場合 は入会申請中で講演申込をされても非会員の講演費を請求 させて頂きます。 *電子情報通信、電気、映像情報メディア、照明の会員番号を お持ちの個人会員の方は会員費用で申込めます。 ※会員費用を適用する学会の追加があれば *講演参加費には、講演料、本人論文の別刷 50 部、全論文 収録の CD-ROM、大会参加費が含まれます。 *講演者の方には、ご自身の論文が掲載されている講演論文 集 1 部に限り、講演申込同時予約販売をいたします。ご希望 の方は、講演申込書またはデモセッション申込書の講演論 文集欄を「希望する」にチェックしてください。 *デモセッションは上記講演参加費で 1 日デモを行えます。従 って 2 日デモを行う場合には 2 倍、3 日ならば 3 倍の講演参 加費が必要となります。 *一般または学生セッションでの講演とデモセッションを行う場 合には、一般または学生セッションの講演参加費とデモセッ ションの講演参加費それぞれが必要になります。 〔表彰について〕 全国大会では、発表された論文の中から優秀な論文、発表に 対して以下の賞を贈呈いたします。なお、大会優秀賞、大会 奨励賞については、当会の個人会員に限ります。 賞の種類 大会優秀賞 大会奨励賞 学生奨励賞 〔講演時間(質疑応答含む)、論文頁数〕 講演申込種別 講演時間 一般セッション 20 分 学生セッション 15 分 デモセッション 1-3 日(1 日単位) 会員種別 受賞者 全国大会で発表された方のうち、特に優秀な論文 の登壇発表者 10 名前後。 学部在学から卒業後 10 年までの新進の科学者ま たは技術者の論文の登壇発表者 10 名前後。 各学生セッションで発表された中から、優秀な発表 と判断された 1 名に対して大会のローカルアワード として授与(該当なしの場合もあり)。 ※もしローカルアワードを追加するなら 〔講演機器〕 講演機器は、プロジェクターになります。接続ケーブルは、 D-sub15 ピンです。プロジェクターの解像度は、XGA(1024× 768)対応となっております。ノート PC は、準備しておりません ので各自で必ずご持参願います。 〔大会最新情報の掲載〕 講演申込に関する詳細、大会で開催予定の招待講演、特別 セッション等イベント企画の詳細等第 71 回全国大会に関する 最新情報は大会ホームページへ逐一掲載してまいりますので 御確認下さい。 〔問合せ先〕 社団法人情報処理学会 事業部門 Tel.03-3518-8373 Fax.03-3518-8375 e-mail:[email protected] 第72回全国大会プログラム(案) 東京大学 本郷キャンパス 日 会場 第1イベント 第2イベント 第3イベント 第4イベント 第5イベント 第6イベント 第1イベント 1,144 第2イベント 第3イベント 第4イベント 第5イベント 第6イベント 収容人数 イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント イベント 時 日 B C D E F G H J K L M N P Q イベント 1 一般⑦ 学生⑨ 12:00 13:00 14:15 14:30 (火) A 安田講堂 9:30 9 一般 一般 一般 一般 一般 一般 一般 一般 一般 一般 一般 一般 学生 学生 学生 学生 学生 学生 学生 学生 学生 学生 学生 学生 学生 学生 学生 学生 学生 学生 学生 学生 学生 学生 学生 学生 デモセッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ セッ ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション ション 大会全体 招待講演(1) Frances Allen(IBM名誉フェ 確定 2 一般⑦ 学生⑨ 17:00 9:30 3 一般⑦ 学生⑨ 10 12:00 13:00 日 13:50 14:00 (水) 14:45 15:00 大会挨拶 表彰式 認証式 大会全体 招待講演(2) IEEE-CS 会長 ※慣例的に呼んでいるが どうする? 4 一般⑦ 学生⑨ 17:30 9:30 5 一般⑦ 学生⑨ 11 12:00 13:00 日 14:15 14:30 (木) 大会全体 招待講演(3) 濱田純一(東大 総長) イベント(6) 6 一般⑦ 学生⑨ 17:00 ※講演時間: 一般講演20分(質疑5分含) 学生セッション15分(質疑3分含) ※休憩:2時間半の時間帯 一般10分 学生15分 ※講演件数 一般セッション●件 学生セッション●件 デモセッション●件 合計●件 ※懇親会10日 18:00~を予定 ※MAX発表件数: ○数字が各時間帯のMAX発表件数 ※一般セッションの1日のMAX発表件数42件 一般セッション:10会場予定 発表件数420件 (参考:71回285件、70回413件、69回326件、68回364件) *70回程度を想定 ※学生セッションの1日のMAX発表件数54件 学生セッション:24会場予定 発表件数1,296件 (参考:71回908件、70回1,115件、69回840件、68回732件) *70回程度を想定 R S T U V W X Y Z ZA ZB ZC ZD ZE ZF ZG ZH ZJ ZK ZL ZM デモ 過去5大会のイベント企画 第71回全国大会(立命館大学びわこ・くさつ 平成21年3月10日~12日) 大会スローガン:ITが創る豊かさ プログラム委員長:松原 仁(はこだて未来大) 招待講演(1) ヒトとマシンの協働を支える 4 次元都市時空間情報インフラ 柴崎 亮介(東京大学 空間情報科学研究センター センター長 教授) 招待講演(2) Software Standards - Providing Support for Today's Software Crisis Susan Kathy Land(IEEE Computer Society 会長) 招待講演(3) The Seoul Accord: Toward Mutual Recognition of Accredited Computing Programs for Computing Professions Sung Jo Kim(The Korean Institute of Information Scientists and Engineers 会長) 招待講演(4) 時代の求める技術開発 三輪 真(パナソニック(株) 東京 R&D センター所長) 特別セッション(1) 最先端 IT 技術による防災・減災の現在と未来 講演(1) 「緊急地震速報の仕組みと限界~有効活用するために~」 松森敏幸(気象庁) 講演(2) 「危機発生時に初動の鍵を握る災害情報配信サービス」 市川啓一(レスキューナウ) 講演(3) 「効果的な防災活動を支援する災害情報マネジメントのあり方」 目黒公郎(東大) 講演(4) 「ユビキタス技術による災害時情報収集・被害推定技術」 滝澤修(情報通信研究機構) 講演(5) 「レスキューロボットシステム研究開発最前線」 松野文俊(電通大) 特別セッション(2) コンピュータ将棋は止まらない -人間トップに勝つコンピュータ将棋- 講演 「コンピュータ将棋のXディに向けて」 松原仁(公立はこだて未来大) 公開対局解説 「激指 VS 立命館将棋部学生」 パネル討論 「コンピュータ将棋の現状と課題」 特別セッション(3) この 1 曲が私の研究テーマを決めた 講演(1) 「J. S. Bach:インヴェンションとシンフォニア(二声と三声のインヴェンション)Glenn Gould (pf.)」 東条敏 (JAIST) 講演(2) 「John McLaughlin, Al Di Meola, Paco De Lucia: Fantasia Suite(1980)」 浜中雅俊 (筑波大) 講演(3) 「F. J. Haydn: 交響曲第 94 番ト長調『驚愕』」 平賀譲 (筑波大) 講演(4) 「マイルス・デイビス・クインテット: Nefertiti(1967)」 平田圭二 (NTT) 講演(5) 「Claudio Monteverdi: "Missa a 4 voci de cappella" から"Crucifixus"」 嵯峨山茂樹 (東大) 講演(6) 「さだまさし:関白宣言」 村尾忠廣 (愛知教育大) パネル討論 「音楽の情報処理は学として自立しうるか」 特別セッション(4) 加速度センサとその応用技術・事例 [*電子情報通信学会 ISS UBIC 研究会協賛] 講演(1) 「加速度センサを用いた移動状態推定と運動強度の推定」 川原圭博(東大) 講演(2) 「加速度センサを利用した新しいインタラクションサービス」 中島達夫(早大) 講演(3) 「慣性航法によるパーソナルポジショニング手法」 興梠正克(産総研) 講演(4) 「6 軸電子コンパスの小型化技術を補完するオフセット調整ミドルウエア」 山下昌哉(旭化成エレクトロニクス) 講演(5) 「スポーツ携帯実現のための加速度応用とサービスモデル」 荒井克己(KDDI) 講演(6) 「ゲーム(まいにちいっしょ)で使う加速度センサ,失敗例と成功例」 南治一徳 (BeXide) 特別セッション(5) 擬人化エージェントとの音声対話を実現する基盤ソフトウェア 基調講演 「マルチモーダル対話技術の課題」 新田 恒雄 (豊橋技科大) 講演(1) 「音声対話のための音声認識ソフトウェア」 講演(2):「音声対話のための音声合成ソフトウェア」 山下 洋一 (立命館大) 講演(3):「音声対話のための顔画像合成ソフトウェア」 四倉 達夫 (ATR 音声言語コミュニケーション研) 講演(4):「音声対話のための対話制御ソフトウェア」 西本 卓也 (東大) 講演(5):「音声対話のための MMI 記述言語標準化」 桂田 浩一 (豊橋技科大) 全体討論 特別セッション(6) 未来の生活を変える AIPS ロボティクス[Artificial Intelligent Partner System] ~未来の生活を変えるメカエレキソフトの融合技術~ イントロダクション 基調講演 「コンピュータ・エンタテインメント+AIPS の可能性」 久多良木健(ソニー・CE) パネル討論 「未来の生活を変える AIPS ロボティクス」 特別セッション(7) ロボカップ春季競技会 予選 1 次リーグ 決勝リーグ 決勝戦・順位決定戦 表彰式 シンポジウム(1) 学会の新たなベクトルに向けて -情報セキュリティ心理学とトラスト研究グループの立ち上げと期待される今後の活動- パネル討論 「情報セキュリティ心理学とトラストに関する研究分野に期待されること」 シンポジウム(2) 私の詩と真実 開会挨拶と企画趣旨 講演(1) 「コンセプト創造の勧め」 森 健一(東京理科大) 講演(2) 「少年への難問と知能情報メディア」 池田 克夫(京大) 総括と閉会挨拶 シンポジウム(3) 2008 年度以降の一般情報教育のあり方を問う 講演(1) 「一般情報(処理)教育委員会の活動報告」 河村一樹(東京国際大) 講演(2) 「一般情報教育の知識体系(GEBOK)に関する調査報告」 駒谷昇一(筑波大),大即洋子(清和大) パネル討論 「これからの一般情報教育のあり方」 シンポジウム(4) 情報を副専攻とする理工系学科の知識項目 講演(1) 「情報副専攻の目的と概要」 玉井哲雄(東大) 講演(2) 「技術開発系情報副専攻」 森武俊(東大) 講演(3) 「経営管理系情報副専攻」 西村和夫(駒沢大) 講演(4) 「J07 の各領域との関係」 佐渡一広(群馬大) パネル討論 「情報を副専攻とする理工系学科に要求される知識項目」 シンポジウム(5) ソウルアコード-情報専門学部教育認定の国際相互承認- 基調報告(1) 「ソウルアコード」 筧捷彦(早大) 基調報告(2) 「J-CAC」 吉澤康文(農工大) 基調報告(3) 「J-CAC の認定審査試行」 疋田輝雄(明大) パネル討論 「J-CAC と情報専門教育」 シンポジウム(6) IT 専門職大学院を対象とした認証評価モデル 趣旨説明 「プロジェクトの概要報告」 筧 捷彦(早大) 講演(1) 「IT 専門職大学院について」 大原茂之(東海大) 講演(2) 「IT 専門職大学院を対象とした認証評価の基準と評価プロセス」 大岩元(帝京平成大) 講演(3) 「IT 専門職大学院を対象とした認証評価の組織とビジネスモデル」 掛下哲郎(佐賀大) パネル討論 【各イベント入場者数】 分野 セッション区分 会場 セッション名 特別セッション(1) 招待講演(1) イベント企画 イベント企画 第1 第1 最先端 IT 技術による防災・減災の現在と未来 ヒトとマシンの協働を支える 4 次元都市時空間情報インフラ 柴崎 亮介(東京大学 空間情報科学研究センター センター長) 50 350 特別セッション(2) イベント企画 第1 100 特別セッション(3) 大会挨拶・表彰式 招待講演(2) イベント企画 挨拶・表彰式 イベント企画 第1 第1 第1 コンピュータ将棋は止まらない -人間トップに勝つコンピュータ 将棋- この 1 曲が私の研究テーマを決めた 大会挨拶・表彰式 Software Standards - Providing Support for Today's Software Crisis Susan Kathy Land(IEEE-CS 会長) 招待講演(3) イベント企画 第1 特別セッション(4) 特別セッション(5) 招待講演(4) イベント企画 イベント企画 イベント企画 第1 第1 第1 特別セッション(6) イベント企画 第1 特別セッション(7) 特別セッション(7) 特別セッション(7) シンポジウム(1) イベント企画 イベント企画 イベント企画 イベント企画 第3 第3 第3 第2 シンポジウム(2) シンポジウム(3) シンポジウム(4) シンポジウム(5) シンポジウム(6) イベント企画 イベント企画 イベント企画 イベント企画 イベント企画 第2 第2 第2 第2 The Seoul Accord : Toward Mutual Recognition of Accredited Computing Programs for Computing Professions Sung Jo Kim (KIISE 会長) 加速度センサとその応用技術・事例 擬人化エージェントとの音声対話を実現する基盤ソフトウェア 時代の求める技術開発 三輪 真(パナソニック(株)東京R&Dセンター 所長) 未来の生活を変える AIPS ロボティクス ~Artificial Intelligent Partner System~ ~未来の生活を変えるメカエレキソフトの融合技術~2015年へ のセンサネットワーク ロボカップ春季競技会(予選) ロボカップ春季競技会(決勝リーグ) ロボカップ春季競技会(決勝・順位決定戦) 学会の新たなベクトルに向けて: 情報セキュリティ心理学とトラスト研究グループの立ち上げと期待 される今後の活動 私の詩と真実 2008 年度以降の一般情報教育のあり方を問う 情報を副専攻とする理工系学科の知識項目 ソウルアコード-情報専門学部教育認定の国際相互承認 IT 専門職大学院を対象とした認証評価モデル 入場者数 50 100 50 50 60 75 100 50 60 52 117 20 35 61 46 38 20 第70回全国大会(筑波大学(つくば) 大会スローガン:ワクワクするIT プログラム委員長:喜連川 優(東大) 平成20年3月13日~15日) 招待講演(1)「情報は我らを豊かにする」長尾 真(国立国会図書館 館長) 招待講演(2)「Exciting Technologies: Pattern Recognition to Enhance the Health, Security, and Quality of Life」 Rangachar Kasturi(IEEE-CS 会長) 招待講演(3) 「Second Life: Real Technical Challenges and Solutions from the Virtual World」 Ian Wilkes(Linden Lab, VP of Systems Engineering) 特別セッション(1) ピタッとわかる IC カードが生み出す未来社会 講演(1):「おサイフケータイはこうして生まれた −モバイル FeliCa とその作り方」 栗田太郎(フェリカネットワークス) 講演(2):「切符を越える IC 乗車券 − 交通分野における IC カードサービス」 松原広(鉄道総研) 講演(3):「おサイフケータイがもたらす快適生活 − 生活インフラになるために」 中村典生(NTTドコモ) 講演(4):「コンビニやテーマパークにおける非接触 IC サービスの先進事例とは!」 奥山 祐一(NEC) 特別セッション(2)ソフトウェア公開 ...その前に 講演(1):「ソフトウェア公開にあたって...法的な観点から(1)」 岡村久道(英知法律事務所) 講演(2):「ソフトウェア公開にあたって...法的な観点から(2)」 大橋充直(ハッカー検事) 講演(3):「ソフトウェア公開にあたって...配布している立場から」 g 新部裕(産総研) 講演(4):「ソフトウェア公開にあたって...配布した立場から」 登大遊(ソフトイーサ) パネル討論:「楽しく配布するためには」 特別セッション(3)超ハイエンドコンピューティングへの挑戦 パネル討論:「超ハイエンドコンピューティングへの挑戦」 特別セッション(4)地球にやさしい情報システム -持続可能なIT社会を目指して- 講演(1):「Green High-Performance Computing: MegaProto の挑戦」 中島浩(京大) 講演(2):「グリーン IT;エネルギー効率の高いデータセンター構築の提案」 佐志田伸夫(APC ジャパン) 講演(3):「高性能低消費電力プロセッサの実現技術 -回路技術とアーキテクチャの協調-」 中村宏(東大) 講演(4):「ルータ・スイッチ低消費電力化に向けた技術開発」 矢崎武己(日立) 全体質疑 特別セッション(5)2015年へのセンサネットワーク 講演(1):「スマートセンサーネットワークのインパクト -ユビキタスサービスの創出-」 徳田英幸(慶大) 講演(2):「『人×センサ』センサ情報が変える人・組織・社会」 矢野和男(日立) 講演(3):「情報大航海時代のケータイ」 佐藤一夫(NTT ドコモ) パネル討論:「2015 年に向けてすべきこと」 特別セッション(6)仮想化技術が変えるITの未来 講演(1)「仮想マシンの歴史と現在の応用」 梅野英典(熊本大) 講演(2)「仮想マシンの舞台裏」名倉丈雄(VMWare) 講演(3)「サーバ仮想化技術の最新動向」 上野仁(日立) パネル討論「仮想化技術の展望」 シンポジウム(1)超臨場感コミュニケーションの動向と将来展望 【第一部】 基調講演「超臨場感コミュニケーション実現に向けて」 榎並和雅(NICT) 講演(1)「立体映像技術の研究動向」 高木康博(農工大) 講演(2)「五感・認知と超臨場感コミュニケーション」 河合隆史(早大) 講演(3)「臨場感に関する認知メカニズム」 安藤広志(NICT) 【第二部】 パネル討論 シンポジウム(2)私の詩と真実 講演(1)「通信から知的コミュニケーションに向けて」 野口正一(仙台応用情報学研究振興財団) 講演(2)「人間的情報処理を目指して」 長尾真(国立国会図書館) シンポジウム(3)優秀情報処理教育紹介 講演(1)「細粒度マイコン設計教育における正統的周辺参加」 高橋 隆一(広島市大) 講演(2)「プログラムチェック機能を組み込んだ初等プログラミング教育環境」 伊東 幸宏(静岡大) シンポジウム(4)情報専門学科におけるカリキュラム標準『J07』最終報告 【第一部】 講演(1)「J07 プロジェクト総括報告」 筧捷彦(早大) 講演(2)「コンピュータ科学領域」 疋田輝雄(明大) 講演(3)「情報システム領域」 神沼靖子(情報処理学会フェロー) 講演(4)「ソフトウェアエンジニアリング領域」 阿草清滋(名大) 講演(5)「コンピュータエンジニアリング領域」 大原茂之(東海大) 講演(6)「インフォメーションテクノロジ領域」 駒谷昇一(筑波大) 【第二部】 講演(7)「一般情報処理教育」 河村 一樹(東京国際大) 講演(8)「非情報学科での情報専門教育」 筧 捷彦(早大) パネル討論 イベント セッション区分 会場 セッション名 特別セッション(1) 招待講演(1) 特別セッション(2) 大会挨拶・表彰式 招待講演(2) イベント企画 イベント企画 イベント企画 挨拶・表彰式 イベント企画 第1 第1 第1 第1 第1 特別セッション(3) 特別セッション(4) 招待講演(3) イベント企画 イベント企画 イベント企画 第1 第1 第1 特別セッション(5) シンポジウム(1)第一部 シンポジウム(1)第二部 特別セッション(6) シンポジウム(2) シンポジウム(3) シンポジウム(4)第一部 シンポジウム(4)第二部 イベント企画 第1 第2 第2 第2 第2 第2 第3 第3 ピタッとわかる IC カードが生み出す未来社会 情報は我らを豊にする 長尾真(国立国会図書館 館長) ソフトウェア公開・・・その前に 大会挨拶・表彰式 Exciting Technologies: Pattern Recognition to Enhance the Health, Security, and Quality of Life Rangachar Kasturi(IEEE-CS 会長) 超ハイエンドコンピューティングへの挑戦 地球にやさしい情報システム Second Life: Real Technical Challenges and Solutions from the Virtual World Ian Wilkes(Linden Lab, VP of Systems Engineering) 2015 年へのセンサーネットワーク 超臨場感コミュニケーションの動向と将来展望 第一部 超臨場感コミュニケーションの動向と将来展望 第二部 仮想化技術が変える IT の未来 私の詩と真実 優秀情報処理教育紹介 情報専門学科におけるカリキュラム標準『J07』最終報告 第一部 情報専門学科におけるカリキュラム標準『J07』最終報告 第二部 入場者数 70 250 78 110 230 52 31 173 45 41 35 40 68 29 64 85 上記本大会イベントのの他に、70 大会サテライトイベントとして「ワクワクIT@あきば 2008」を秋葉原コンベンショ ンホールで 3 月 12 日(水)、13 日(木)の 2 日間開催。 「ワクワク IT2008@あきば」では、情報処理に関するナショナルプロジェクトの最前線を披露。いずれも、現在進行中 の先端プロジェクトです。皆様を未来社会へといざなうのは、日本を代表する研究者、技術者達。プロジェクトの現場で は何が起きているのか。そして近未来の情報社会はどのように変わろうとしているのか。研究・開発中のプロトタイプを 持ち込んだデモンストレーションや、当事者が語る開発秘話を通じて、情報社会の未来を予感する2日間。 セッション番号 タイトル セッション1 『情報社会のディペンダビリティ』 (独)科学技術振興機構 研究開発戦略センター 150 セッション2 『21世紀のディペンダブルシステムに向けて』 (独)科学技術振興機構 戦略的創造事業本部(CREST) 170 セッション3 『これからの研究環境を変える Cyber Science Infrastructure』 国立情報学研究所 70 セッション4 『学と産の連携による安心・安全・高信頼な基盤ソフトウェアの先進的開発』 文部科学省リーディングプロジェクト「e-society 基盤ソフトウェアの総合開発」 70 セッション5 『ワクワクIT技術の創出@情報爆発時代』 文部科学省科学研究補助金特定領域研究「情報爆発に向けた新しいIT基盤技術の研究」 80 セッション6 『文化を伝える・利用する ~知的資産のための技術基盤~』 文部科学省「知的資産の電子的な保存・活用を支援するソフトウェア技術基盤の構築」 セッション7 『ユニバーサルコミュニケーションの実現を目指して』 (独)情報通信研究機構 知識創成コミュニケーション研究センター 90 セッション8 『暮らしを守る!法令工学って何だろう?』 北陸先端科学技術大学院大学 21 世紀 COE プログラム「検証進化可能電子社会」 80 セッション9 『生活者支援のための知的コンテンツ基盤~意味に基づいて映像コンテンツを制作し利用する~』 文部科学省科学技術振興調整費「生活者支援のための知的コンテンツ基盤」 70 特別 セッション1 特別 セッション2 延べ参加者数 『テクノアキバを解剖する ~アキバ学、こと始め~』 妹尾 堅一郎 氏(東京大学 国際・産学共同研究センター客員教授) 『情報は我らを豊かにする ~セカンドライフサテライト中継~』 長尾 真 氏(国立国会図書館 館長) 入場者 100 100 60 1,040 また、セカンドライフにバーチャル大会会場を設けて招待講演のストリーミング中継、バーチャルペットコンテストを行 った。(アクセス数 1,595 件) 第69回全国大会(早稲田大学(大久保) 平成19年3月6日~8日) 大会スローガン:情報処理は社会に何を与えるか? プログラム委員長:筧 捷彦(早大) 招待講演(1) 「Stories from the Early History of Computing」Michael Williams(IEEE-CS 会長) 招待講演(2) 「システムバイオロジー研究の最前線」 北野 宏明(特定非営利活動法人 システム・バイオロジー研究機構 会長) 招待講演(3) 「大学発超小型衛星による新しい宇宙開発への挑戦」 中須賀 真一(東京大学 大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻 教授) 特別セッション(1) 安全・安心を保証する組込みソフトウェアに向けて 講演(1):「次世代組込みシステム用ディペンダブルOS研究開発における産学官連携」 所 眞理雄(ソニー) 講演(2):「e-Society プロジェクトにおける高信頼性組込みソフトウェアへの取り組み」 岸 知二(北陸先端大) パネル討論:「次世代組込みソフトウエアにおける産学連携」 特別セッション(2) 情報爆発時代における理論と実際 基調講演(1):「情報爆発と実世界インタラクション」 西田 豊明(京大) 基調講演(2):「計算理論の現実の場での応用例-講演者の経験から」 徳山 豪(東北大) パネル討論:「理論と実際のコラボレーションは可能なのか?」 特別セッション(3) 真に社会的受容をもたらすイノベーションの創出へむけて -新しいユーザー像と提供価値- 趣旨説明:上林 憲行(東京工科大) パネル討論 司 会:上林 憲行(東京工科大) 特別セッション(4) 産学連携によるIT人材の育成 基調講演(1):「刺激的な未来創出に向けた人材を求める新しい産学連携の取り組み」 岩野 和生(日本 IBM) 基調講演(2): 「トップエスイーの目指すもの -サイエンスによる知的ものづくり教育-」本位田 真一(国立情報学研) パネル討論:「IT人材教育における大学の役割,企業の役割」 特別セッション(5) 文部科学省 先導的 IT スペシャリスト人材育成推進プログラム 講演(1):「先導的 IT スペシャリスト育成推進プログラムの概要」 一居 利博(文部科学省) 講演(2):「各育成拠点の取組み紹介」 田中 二郎(筑波大),竹内 郁雄(東大),徳田 英幸(慶大),野呂 昌満(南山大),井上 克郎(阪大), 福田 晃(九大) パネル討論:「先導的 IT スペシャリスト育成推進プログラムへの期待」 シンポジウム(1) 情報専門学科カリキュラム J07-その骨子 基調報告:「J07 プロジェク トの設定」 筧 捷彦(早大,J07 プロジェクト連絡 委員会委員長) 報告(1):「情報専門学科での達成度調査」 佐渡一広(群馬大,達成度調査WG) 報告(2):「CS 領域の知識項目」 疋田 輝雄(明大,CS 委員会委員長) 報告(3):「IS 領域の知識項目」 神沼 靖子(埼玉大,IS 委員会委員長) 報告(4):「SE 領域の知識項目」 西 康晴(電通大,SE 委員会幹事) 報告(5):「CE 領域の知識項目」 大原 茂之(東海大,CE 委員会委員長) 報告(6):「IT 領域の知識項目」 駒谷 昇一(NTT ソフトウェア,IT 委員会委員長) 質疑応答 シンポジウム(2) 5 周年を迎えた JABEE 認定制度:現状分析と今後の展望 講演(1):「JABEE による大学教育へのインパクト(1)」 掛下 哲郎(佐賀大) 講演(2):「JABEE による大学教育へのインパクト(2)」 宇津宮 孝一(大分大) 講演(3):「非認定校から見た JABEE 認定制度の課題」 天野 英晴(慶大) 講演(4):「産業界の IT 人材育成と大学への期待」 富野 壽(JISA) 講演(5):「JABEE および産学連携教育の現状」 山野井 昭雄(JABEE) 総合討論 シンポジウム(3) 情報家電ネットワーク:技術とサービス -ニーズとシーズとのギャップを埋める方策は?- 講演(1):「情報家電ネットワーク・サービスの最新動向」 阪田 史郎(千葉大) 講演(2):「情報家電サービス普及に向けた共通プラットフォーム技術」 松岡 恭正(三菱電機) 講演(3):「電力線通信(PLC)の最新動向」 北口 進(シャープ) 講演(4):「デジタル放送の IP マルチキャスト伝送技術」 藤田 欣裕(NHK 放送技研) 講演(5):「家庭向ブロードバンドコンテンツサービス」 川原 洋(ソフトバンク BB) 講演(6):「デジタルコンバージェンスは何をもたらすか」 山上 俊彦(ACCESS) パネル討論:「情報家電ネットワークとサービス -ニーズとシーズとのギャップを埋める方策は?-」 シンポジウム(4) "competitive learning(競合学習)"を進めよう 基調講演(1):「情報オリンピックと日本での取り組み」 谷 聖一 (日大) 基調講演(2):「What's ICPC」 Bill Poucher (Baylor University, ACM ICPC Director) 基調講演(3):「ICPC への日本での取り組み」 柴山 悦哉 (東工大) パネル討論:「"competitive learning(競合学習)"を進めよう」 第68回全国大会(工学院大学(新宿) 平成18年3月7日~10日) 大会スローガン:未来を拓く情報学 プログラム委員長:椎塚久雄(工学院大) 招待講演(1):「韓国の情報化経験とこれからの課題」 Yang Seung Taik(東明情報大学 総長) 招待講演(2):「Introduction to CAC (Computing Accreditation Commission) of ABEEK(Accreditation Board for Engineering Education of Korea)」 Sung Jo Kim(KISS 副会長) 招待講演(3):「コンピュータと機械工学の45年 -ロケット・ロボット・マイクロ技術-」 三浦 宏文 (工学院大学 学長) 招待講演(4):「次世代スーパーコンピュータにかける夢 -国家基幹技術としての推進ビジョン-」 星野 利彦(情報科学技術研究企画官) 特別セッション(1):ここまで来たコンピュータ将棋 対局:人間とコンピュータの将棋の対戦 対局者:清水上 徹(2005 年アマ竜王) コンピュータ:激指(2005 年コンピュータ将棋選手権優勝) 解説:島 朗(プロ棋士 8 段) 司会(聞き手):伊藤 毅志(電通大) パネル討論:将棋とコンピュータ 特別セッション(2):サービス・サイエンスの出現 基調講演:Service Sciences, Management and Engineering (SSME) Jeffrey T. Kreulen (IBM Almaden Services Research) パネル討論:サービス・サイエンスの確立に向けて 特別セッション(3):Symbiotic Computing シンポジウム 基調講演:Symbiotic Computing-ポスト・ユビキタス情報環境へ向けて- 白鳥 則郎(東北大) 講演(1): アンビエント・ナレッジとトラスト 田中 克己(京大) 講演(2): 企業・組織・共生・計算 寺野 隆雄(東工大) 講演(3): Social Ware 木下 哲男(東北大) 講演(4): ウェアラブル・ユビキタスコンピューティングと共生コンピューテ ィング 塚本 昌彦(神戸大) 講演(5): ICT 産業の観点での Symbiotic Computing 原 良憲(NEC) パネル討論:Symbiotic Computing 特別セッション(4):ブロードバンド情報発信:BBコンテンツ 基調講演:未来へ輝くブロードバンドコンテンツを創る 真咲 なおこ(SKJ) パネル討論:放送と通信の融合の本当の姿を論じる 特別セッション(5):競争と協調による情報検索研究の深耕:NTCIR の足跡と未来 基調講演:5 回の NTCIR の総括と今後 神門 典子(国立情報学研) パネル討論:オーガナイザ・参加者間の壁を壊す シンポジウム:日本学術会議と「情報学」の新展開 基調講演: 日本学術会議と情報学 土居 範久(中大) パネル討論: 日本学術会議と情報学の新展開研究会企画:研究会の新分野開拓シンポジウム 研究グループ企画:ありかな? 「てごろでがっちり情報保障」~ 障害のある人と考える場を,もっと 講演(1): ありかな? てごろでがっちり情報保障 秡川 友宏 (静岡大) 講演(2): 手頃な情報保障: 情報系研究者にできること 坂根 裕 (デジタルセンセーション) 講演(3): 手頃な情報保障: 企業・大学にできること 織田 修平 (NTT) 講演(4): 手頃な情報保障: 情報系研究者に望むこと 青柳 まゆみ(筑波大) 自由討論 教育シンポジウム(1):理工系情報専門学科学生の実力は?:達成度調査の結果と分析 講演(1): 達成度調査についての報告 角田 博保(電通大) 講演(2): カリキュラム検討の立場からの意見 疋田 輝雄(明大) 講演(3): アクレディテーション審査を行う立場からの意見 牛島 和夫(九産大) 講演(4): JABEE 認定校(情報分野)からの意見 掛下 哲郎(佐賀大) 講演(5): 産業界からの意見 有賀 貞一(CSK) 総合討論 教育シンポジウム(2):高校の「情報科」教員養成における課題 -企業・社会と高校のギャップ、教員養成制度と教員採用のギャップ- 講演(1): 情報科の教員養成に関わって(1) 辰己 丈夫(農工大) 講演(2): 高等学校における現状と課題 小原 格(都立町田高校) 講演(3): 情報科の教員養成に関わって(2) 和田 勉(長野大) 意見発表: 高等学校の情報科教員をめざす大学新卒者の立場から 下村 幸子(信州大) 講演(4): 社会人として必要な情報分野の資質と高校における情報教育 大久保 昇(内田洋行) パネル討論: 大学の役割と高校の役割と政府・行政の役割 教育シンポジウム(3):大学の一般情報処理教育のあり方について -2006 年問題を考える- 講演(1): 企業から見た大学の一般情報処理教育への期待 駒谷 昇一(NTT ソフトウェア) 講演(2): 早稲田大学における一般情報処理教育 楠元 範明(早大) 調査報告: 2006 年問題に対する大学の対応状況 河村 一樹(東京国際大) パネル討論: 大学等における一般情報処理教育のあり方 第67回全国大会(電気通信大学 平成17年3月2日~4日) 大会スローガン:躍-新しい時代を切り拓く プログラム委員長:竹内郁雄(電通大) 招待講演(1):「John Atanasoff (1903-1995) - Electronic Prometheus」 Blagovest Sendov (ブルガリア大使) 招待講演(2):「A New Approach to Information Technology」 Gerald L. Engel (IEEE Computer Society 会長) 招待講演(3):「もうひとつの大学改革」 益田 隆司 (電通大 学長) 招待講演(4):「日本型伝統的ソフトウェア産業の終焉!?」 有賀 貞一 (CSK 代表取締役副会長) 特別トラック(1):バイオ情報学 基調講演(1):バイオ情報学における知識処理-データベースから文献まで 佐藤 賢二(北陸先端大) 基調講演(2):バイオ情報学-コンピュータで生命の変化を知る-遺伝子発現解析からシステム生物学へ 石井 信(奈良先端大) 特別トラック(2):経営に貢献する IT 基調講演: インタンジブル・アセット~ITの企業戦略的価値 田村 拓(CSK) 特別トラック(3):システム検証技術-その可能性・方向性 基調講演: 抽象化の数理 -- 数理的技法でのスケーラビリティを得るために 木下 佳樹(産総研) 特別セッション(1):情報系 21 世紀 COE の現在と今後の展望 基調講演:21 世紀 COE プログラムと大学改革 山崎 秀保(文部科学省) パネル討論:情報系 21 世紀 COE における研究教育の現在と今後の展望 特別セッション(2):これからはプロセッサはいらない? パネル討論:これからはプロセッサはいらない? 特別セッション(3):情報漏洩対策 基調講演:技術者/研究者(エンジニア)の法的責任 個人情報保護法完全施行を控えて 奥村 徹(奥村&田中法律事務所) パネル討論:情報漏洩対策における技術と法律 特別セッション(4):平成 18 年度 教科『情報』入学試験シンポジウム 公開模擬試験:「あなたは何点取れますか?」 基調講演:東京農工大学での教科『情報』試行試験の試み 中森真理雄(農工大) 採点結果発表および出題の意図,解答例の説明 パネル討論:教科『情報』についてどのような入試を期待しますか? 特別セッション(5):組込みシステム産業の将来とそれを支える技術者育成 基調講演(1):組込みシステム技術動向 高田 広章(名大) 基調講演(2):組込みシステム産業の実態 -2005 年版技術者個人向け調査速報- 田丸 喜一郎(東芝) パネル討論:組込みシステム技術者の将来像と育成戦略 特別セッション(6):温故知新 講演(1) 石田 亨(京大)ファームウェア開発支援システム CHEF の広域コンパクト化方式 (第 23 回大会,1981) 講演(2) 上田 和紀(早大)並列論理型言語のコンパイル技法(第 30 回大会,1985) 講演(3) 植村 俊亮(奈良先端大)漢字符号の変換 (第 13 回大会,1972) 講演(4) 後藤 滋樹(早大)プログラム・シンセシス(自動合成)の理論的側面(第 17 回大会,1976) 講演(5) 竹内 郁雄(電通大)"プログラミング画法"の提案 (第 17 回大会,1976) 講演(6) 田中 穂積(東工大)自然言語解析の研究とその周辺(第 16 回大会,1975/第 17 回大会,1976) 講演(7) 玉井 哲雄(東大)CAP プロジェクト(1)-ねらいと構想- (第 32 回大会,1986) 講演(8) 土居 範久(中央大)KEIO-TOSBAC タイムシェアリングシステム(情報処理月例会,1968) 講演(9) 中川 正樹(農工大)オンライン手書き文字認識から手書きインタフェースそして発想支援環境へ (第 24 回大会,1982) 講演(10) 中島 秀之(はこだて未来大)多重世界機構による時間の表現と問題解決(第 33 回大会,1986) 講演(11) 中田 育男(法政大)HITAC 5020 ソフトウェアシステム(2)-HARP5020(第 5 回プロシン,1964) 講演(12) 萩谷 昌己(東大)Lazy Reduction による HA の Normalization (第 23 回大会,1981) 講演(13) 湯淺 太一(京大)汎用計算機に適した実時間ごみ集め(記号処理研究会 41-4,1987) 講演(14)米澤 明憲(東大)述語理論における証明手続について-Theorem Prover TP-I- (会誌 Vol.14-2,1973) 講演(15) 和田 英一(IIJ)Tape Operated Calculating and Copying Robot(電気四学会連合大会,1957) シンポジウム:高度 IT 技術者の育成と産業界からの期待 講演 4 件後、総合討論 研究会企画:研究会の新分野開拓シンポジウム 講演 7 件後、パネル討論 標準化セッション(1):ISO/IEC JTC 1/SC 25 情報機器間の相互接続に関する国際標準化の動向 講演 5 件 標準化セッション(2):ISO/IEC JTC1 SC32 における「データの管理と交換」標準化活動の紹介 講演 6 件 FIT2009イベント企画案一覧 2009/3/25 イベント企画A(研究会提案型) 番号 企画種別 企画タイトル A-1 チュートリアル アルゴリズム・サイエンスにおけるゲーム理論の 新展開 A-2 オーガナイズドセッション サイバーワールドとリアルワールドとの接点 -家庭に”入り込む”映像メディアの新展開- Data Intensive Computingの現状と未来 講演とパネル討論の連携 A-3 ~情報爆発時代におけるコンピューティングと イベント クラウド~ A-4 講演 次世代を担う若い情報・システム研究開発者を 迎えて A-5 シンポジウム 教育現場での異文化間コミュニケーションを支 える情報技術 A-6 講演かパネル討論 マルチメディア情報ハイディングの最新応用技 術と今後の展望 A-7 講演かパネル討論 膨大な映像コンテンツを,いかに処理して,ど のように応用するのか? A-8 講演かパネル討論 ポストH.264/AVC: 次世代映像符号化標準へ むけた取り組みと今後の展望 A-9 講演(デモ)&パネル討論 アルゴリズムコンテスト表 A-10 彰,発表および講演 A-11 講演+パネル討論 合計 lifelogを情報システムに ー収集から活用へー 第13回パターン認識・メディア理解アルゴリズ ムコンテスト 街中を移動する人によるセンシング 企画概要 ゲーム理論は,合理的行動について の理論として,主に経済学の分野で 発展してきたが,近年,行動科学,政 治学,生物学,論理学などの幅広い 学問分野において重要な分析手法と して用いられるようになってきた.情 報科学 分野 も 主 イ 本企画では、昨今の普及が目覚し い映像配信サービスビジネスの動 きを探る。携 帯音楽プレーヤーや携帯電話によ る楽曲ダウンロードの普及によ ク ラ ウド コ ンピュ ーティ ング,ウェブ サーチエンジン,データマイニング, 大規 模データのアーカイブ,データサイエ ンスな ど, 今 日 の 情 報 爆 発 時 代 で は,大規 FIT2008 の船井ヤングリサーチャー 賞受賞者(若手)を中心に、斬新なア イ デアを発表されている2,3名の若い 研究・開発従事者を選定し、最近の 研究開 いま,日本の教育現場は大きな変化 を余儀なくさせられている. 労働移民や留学生が急増し,外国に つながりのある学生が急増しているた めである. 平成20年度に発表された文部科学 情報ハイディングは,複製や改変が 容易なマルチメディア情報に対して, コン テンツの劣化なしに付加情報を埋め 込む技術である.これまでコンテンツ 保護の 観点を中心に研究されてきたが,近 現在,インターネット上の映像コンテ ンツだけでなく,個人が有する映像コ ン テンツも大量に存在し,データ量の 爆発的な増加に加えて,その種類や 視聴形態 の多様化が進んでいる この状況に H.264/AVCをはじめとする映像圧縮 技術により映像コミュニケーションが 手軽 に可能となった.映像情報の流通量 は現在急速に増加し続けており,圧 縮技術の さらなる向上(すなわち高精細・高圧 縮化)が強く希求されている.そのよう な背 景をうけ 2009年2月 MPEGから 近年、スマートフォン、携帯型GPS、 センサーノードなどの発 達によって、 さまざまな人々の行動、動作の情報 を長時間にわたって収集することが 可能 になってきた。これらの情報は、 lifelogと呼ばれるが このlifelog をさま パターン認識・メディア理解(PRMU) 研究専門委員会では、当該研究分 野に おける若手研究者の育成と研究会活 動の活性化を目的として平成9年度 より、 秋の大会併催事業としてパターン認 識・メディア理解アルゴリズムコンテス ト 施 近年,センサは,小型化、低価格化 や低消費電力化が進み様々な機器 に搭載され, 簡易に人々が持ち運べるようになり つつある. 一方、情報機器としての携帯電話の 所有率は90%を超え,人々が情報を 開催希望日 特になし(三日間うちのいずれか) 開催希望会場 集客見込人数 会場規模:60~100人程度(通常のセッション程度か少し大きい 会場) 場所希望:メイントラックに近い会場(通常セッションではなく 50人~100人 て, 一般者を対象にしたチュートリアルなので) 使用機器:PCプロジェクタ,スクリーン 午後1時~2時から2時間程度の割 50名程度収容可能、スクリーン・PCプロジェクタ使用 り当てを希望 50名程度 100~200名程度の収容人員. 応相談.企画の詳細化を進めている パネル討論を行うため雛壇があることが望ましいが必須要件で 80-100名 段階なので,現時点で調整は可能. はない. プロジェクターを利用. 独自論文集 申請補助金額 補助金額補足 120,000 50,000 96,000 査定金額 2万円×4人(講 内訳: 謝金 20,000円×2 人=40,000円 (1件60分の講 チュートリアル 講演を2名,パ ネリスト4名程 度を想定して おり, 計6名のうち旅 講演者・交通 費 8万 円(東京仙 台、大阪仙 台、各1名往 復) 企画元研究会 企画代表者 企画代表者連絡先 情報処理学会 アルゴリズム研究会(AL) 山田 敏規 338-8570 埼玉県さいたま市桜区下大久保255 埼玉大学 大学院理工学研究科 数理電子情報部門 電話&FAX: 048-858-9612 E-mail: [email protected] 電子情報通信学会 サイバーワールド(CW)研究会 石川 彰夫 〒356-8502 埼玉県ふじみ野市大原 2-1-15 株式会社KDDI研究所 TEL: 049-278-7884 FAX: 049-278-7439 Email: [email protected] 共催: 電子情報通信学会データ工学研究専門委員会 情報処理学会データベースシステム研究会 石川佳治 協賛:文部科学省科学研究費補助金特定領域 研究「情報爆発IT基盤」 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学 情報基盤センター TEL・FAX:052-789-3306 E-mail:[email protected] 電子情報通信学会 フェロー&マスターズ未来技術時限研究専門委 武川 直樹 員会 9月3日(木)15:30-17:30 会場の収容人数 50~100名 使用講演機器: プロジェク タ、オーディオケーブル 50-60名 130,000 9月3日(午後) 70名程度 60名程度 100,000 9月2日午後 100名,プロジェクター 80名 20,000 謝金:2万 電子情報通信学会 画像工学研究会およびマルチメディア情報ハイ 久保田彰 ディング研究会(第二種) 226-8502 横浜市緑区長津田町4259-G2-31 東京工業大学 大学院総合理工学研究科 Tel./Fax. 045-924-5296 E-mail: [email protected] 9月3日 100名,プロジェクター 80名 20,000 謝金:2万 電子情報通信学会 画像工学研究会 久保田彰 226-8502 横浜市緑区長津田町4259-G2-31 東京工業大学 大学院総合理工学研究科 Tel./Fax. 045-924-5296 E-mail: [email protected] 9月4日 100名,プロジェクター 80名 20,000 謝金:2万 電子情報通信学会 画像工学研究会 久保田彰 226-8502 横浜市緑区長津田町4259-G2-31 東京工業大学 大学院総合理工学研究科 Tel./Fax. 045-924-5296 E-mail: [email protected] 瀬川典久 020-0193 岩手県岩手郡滝沢村滝沢字巣子152-52 岩手県立大学ソフトウェア情報学部 019-694-2618 019-694-2619 [email protected] 日時は有りませんが、お昼1番目(移 動時間もありますので) 50-100名 9月2日 13:00~16:00 (最低3時間の 収容人数: 100人程度 使用機器: 大型スクリーン、プロジェクタ、マイク、スピーカー 連続枠を希望します) 80 - 100人程 度(応募者10, 委員10, 一般 60-80) 9/2, もしくは 9/3 100名 95,000 105,000 80,000 ¥836,000 電子情報通信学会 異文化コラボレーション時限研究会 交通費:東 京ー(新幹線) 仙台ー(タク シー)東北工 業大学往復:2 5000円×2 盛 入賞者交通費 75,000円 (25,000円×3 人を想定) 同 謝金(会 員) 15,000円 (250円/分× 60分) 表彰状・楯な 電子情報通信学会 OIS研究会 (2009年4月から名称変更予定) 吉野 孝 電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解(PRMU)研究専門委 美濃導彦 員会 電子情報通信学会 ユビキタスコンピューティング(UBIC)時限研究専 岩本 健嗣 門委員会 徳田氏、武山氏 0 〒640-8510 和歌山市栄谷930番地 和歌山大学 システム工学部デザイン情報学科 073-457-8441 [email protected] 〒606-8501京都市左京区吉田二本松町 京都大学 学術情報メディアセンター ディジタルコンテンツ研究部門 マルチメディア情報研究分野 TEL: 075-753-9060 / FAX: 075-753-9056 e-mail: [email protected] 〒356-8502 埼玉県ふじみ野市大原2-1-15 株式会社 KDDI研究所 Webデータコンピューティンググループ TEL 049-278-7498 FAX 049-278-7510 E-mail: [email protected] 備考(特記事項) FIT2009イベント企画案一覧 2009/3/25 イベント企画B(委員会提案型) 番号 企画種別 B-1 FIT2009幹事会で 船井業績賞受賞者を絡め たパネル討論等企画しま すか? 企画タイトル 企画概要 開催希望日 開催希望会場 集客見込人数独自論文集申請補助金額 補助金額補足 合計 0 査定金額 企画元研究会 企画代表者 企画代表者連絡先 備考(特記事項) 企画元研究会 企画代表者 企画代表者連絡先 備考(特記事項) 企画元研究会 企画代表者 企画代表者連絡先 備考(特記事項) 0 イベント企画C(現地提案型) 番号 企画種別 C-1 現地委員会(現地)企画は ありますか? 企画タイトル 企画概要 開催希望日 開催希望会場 集客見込人数独自論文集申請補助金額 補助金額補足 査定金額 C-2 C-3 合計 0 0 総合計 836,000 0 1,000,000 164,000 1,000,000 1,000,000 予算額 対予算 特別講演(船井業績賞受賞記念講演) 番号 特 企画種別 特別講演 企画タイトル 船井業績賞受賞記念講演 企画概要 米澤 明憲(東京大学) 開催希望日 3日(木)14:00-15:15 開催希望会場 第1イベント会場 集客見込人数独自論文集申請補助金額 査定金額 査定金額 FIT2009幹事会 2009 情処総第 46 号 平成 21 年○月○日 ○○ 株式会社 ○○ 殿 社団法人 情報処理学会 NTT、日立、三菱、東芝、NTT データ、 会長 佐々木 元 NEC、日本 IBM、富士通 創立 50 周年記念全国大会組織委員会 3 月 31 日発送済 (第 72 回全国大会) 委員長 喜連川 優 「学会創立 50 周年記念 全国大会」 ~コンピュータの無い社会を想像出来ますか?~ スポンサー/サポーターのお願い 拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 日頃は、学会活動へのご理解ご協力を賜り誠にありがとうございます。 さて、このたび当会では別紙の開催趣旨にございますとおり、2010 年 3 月に「情報処理学会創 立 50 周年記念全国大会」の開催を企画しております。 つきましては、厳しい経済情勢ではありますが、IT 産業の活性化に向けた活動として、人材発掘 の場でもある本大会にご賛同を頂き、是非とも御社よりスポンサー/サポーターとしてご支援を賜り たく、ここにお願い申し上げます。 何卒よろしくお願い申し上げます。 敬具 -記- 開催日 :平成 22 年 3 月 9 日(火)~11 日(木) 開催場所:東京大学 本郷キャンパス 添付書類:-「情報処理学会創立 50 周年記念全国大会」開催趣意書 -「情報処理学会創立 50 周年記念全国大会」フライヤー 以上 連絡先 社団法人 情報処理学会 事業部門 101-0062 東京都千代田区神田駿河台 1-5 化学会館 4F TEL.03-3518-8373(事業部門直通)FAX.03-3518-8375 e-mail:[email protected] 「情報処理学会創立 50 周年記念全国大会」開催趣意書 「コンピュータの無い社会を想像出来ますか?」 社団法人 情報処理学会 会長 佐々木 元 創立 50 周年記念全国大会組織委員会 (第 72 回全国大会) 委員長 喜連川 優 現代社会はコンピュータ技術やネットワーク技術の進歩に伴い、様々な社会基盤がこれら情報処理 技術によって支えられております。このような環境のもと、我が国の情報技術の開発・普及をリードする最 も責任のある学会として、今後情報処理技術及び IT 産業をどう拡大・成長させていくかを、IT 産業や関 連産業全体ならびに大学・政府が協力して議論していく必要があります。 また、昨今は若者が IT 産業に夢を描きにくく、未来を具現化する活力が減退することも危惧されてお ります。次世代の人材を育てる大学の教官と企業とが問題意識を共有し、情報分野への学生のアテン ションを向上させて、IT産業の未来を担う人材を発掘していくことが不可欠です。 この目的のため、平成 22 年 3 月に実施する『情報処理学会全国大会』を、情報処理学会創立 50 周 年の節目の記念大会と位置付け、「コンピュータの無い社会を想像出来ますか?」と題して、現代社会 にとって必須となったITの最先端の研究開発成果を共有するとともに、この先の IT を担う人材発掘の場 としても活用できるよう企画いたします。 このような開催趣旨のもと、以下のような方々が広く集う技術発信と交流の場を設け、IT 産業の活性化、 競争力の強化を促進し、新たな人材発掘の場としてご活用頂くものです。 1. 産官学のオピニオンリーダー 2. IT 産業および関連産業に関わっている技術者・研究者 3. 次世代を担う若手技術者・研究者・学生 4. IT を目指す学生 IT 産業および関連産業を支える企業の皆様には、厳しい経済情勢の中ではございますが、「情報処 理学会創立 50 周年記念全国大会」の趣旨に是非ご賛同のうえ、IT 産業の活性化に向けた活動にご協 力を賜りますようお願い申し上げます。 -記- 開催日:平成 22 年 3 月 9 日(火)- 11 日(木) 開催場所:東京大学 本郷キャンパス Web サイト:http://www.ipsj.or.jp/10jigyo/taikai/72kai/ 参加人数:5000 名(推定) 講演参加費:正会員 10,000 円 学生会員 6,000 円 一般非会員 25,000 円 学生非会員 15,000 円 聴講参加費(予定):50 周年記念大会限定特別聴講参加費 一般(会員、非会員問わず):無料 一般 大会 CD 付(会員、非会員問わず):7,000 円 学生(会員、非会員問わず):無料 企画内容(案):現在検討中 1.招待講演、特別セッション,シンポジウム、企業展示など 2.サテライトイベント ご協力内容:企業・大学の皆様に、以下のいずれかの形でご協力いただけると幸いです。 1.スポンサー(1 口 30 万円) スポンサーとして協力いただける皆様には、以下の点でご協力させていただきます。 z 企業展示ブース(ご希望により) *学会からのブース提供予定設備 テーブル 2 本(W180cm×D60cm 程度),掲示用パネル 1 枚(W180cm×H90cm 程度, 椅子,電源,ネットワーク) z z z z z 企業技術紹介セッション枠(ご希望により) 大会看板へのロゴ表示 Web ページ、ポスター、プログラム、講演論文集等の表紙へのロゴ表示 大会プログラムへの広告枠の提供 会場「ご自由にお取り下さい」コーナーへの会社資料・パンフレット等の陳列 2.サポーター(1 口 10 万円) サポーターとして協力いただける皆様には、以下の点でご協力させていただきます。 z Web ページ、ポスター、プログラム、講演論文集等の表紙または裏表紙へのロゴ表示 z 会場「ご自由にお取り下さい」コーナーへの会社資料・パンフレット等の陳列 ※同一企業の複数部門からのサポーター賛助金(1 口 10 万円)が合わせて 3 口になれば、 スポンサーの特典を提供させて頂きます。 ご賛同頂ける場合には、本大会の Web サイト(http://www.ipsj.or.jp/10jigyo/taikai/72kai/)に ございますスポンサー/サポーター申込フォームより平成 21 年 7 月 31 日(金)までにお申込み 下さい。 連絡先 社団法人 情報処理学会 事業部門 101-0062 東京都千代田区神田駿河台 1-5 化学会館 4F TEL.03-3518-8373(事業部門直通)FAX.03-3518-8375 e-mail: [email protected] 11. 2. 25 制定 14. 2. 21 改訂 14. 9. 19 改訂 15. 9. 25 改訂 全国大会規程 第1章 (目 目的・組織 的) 第1条 (組 全国大会は,情報技術の学術・技術の振興に寄与するために広くその成果を発表する場とする。 織) 第2条 全国大会会長は,本会会長とする。 第3条 春季に年 1 回開催する全国大会のために,全国大会組織委員会,全国大会プログラム委員会,全国大 会現地実行委員会を各大会毎に設ける。 第2章 (任 全国大会組織委員会 務) 第4条 全国大会組織委員会(以下,本章において「本委員会」という)の任務は以下のとおりとする。 (1) 全国大会全般の企画,管理,運営,収支管理を行う。 (2) 各全国大会のプログラム委員長ならびに現地実行委員長を本会会員の中から任命し,当該全国大会 開催予定日の遅くとも 13 ヶ月前までに本委員会委員長名で委嘱する。 (3) 各全国大会の運営に関する基本方針を決定する。 (4) 全国大会開催会場の選定を行う。選定方法は原則として FIT の開催地ローテーションを考慮し以下 の通りとする。なお、全国大会が地方開催の時には支部と協議の上選定する。 ・FIT が東京開催の時は、全国大会は地方開催 ・FIT が東京近郊開催の時は、全国大会は首都圏または地方開催 ・FIT が地方開催の時は、全国大会は首都圏開催 (組織・運営) 第5条 本委員会は,委員長,副委員長,委員で構成する。 第6条 副会長は,就任の翌年度に開催される大会の組織委員長に就任する。 第7条 事業担当理事は,就任の翌年度に開催される大会組織委員会副委員長に就任する。 第8条 総務,財務,会誌,論文誌,調査研究,教育,電子化,国際各担当理事は,就任の翌年度に開催され る大会の委員に就任する。また,プログラム委員長も委員に就任する。 第9条 委員長は,本委員会を代表し,会務を統括し,本委員会を開催する。 第 10 条 副委員長は,委員長を補佐し,委員長に支障のあるときは,代わって会務を処理する。 第 11 条 本委員会委員は,担当大会の決算報告をもって任期を終了する。 第 12 条 重要事項に関しては,理事会の承認あるいは指示を得て,これを処理する。 第3章 (目 全国大会プログラム委員会 的) 第 13 条 全国大会プログラム委員会(以下,本章において「本委員会」という)は,全国大会組織委員会の 方針に基づき情報技術の学術・技術の振興に寄与するために,時代に即した全国大会プログラムを企画 し実施する。 (任 務) 第 14 条 本委員会の任務は以下のとおりとする。 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) 新企画の立案 一般講演の企画 招待講演,公開パネル討論の企画,折衝,および会期中の応対 本委員会外からの企画,提案についての採否の決定 プログラム編成 座長選定 全国大会優秀賞・奨励賞の受賞候補者選定 (組織・運営) 第 15 条 本委員会は,委員長,副委員長各1名および委員をもって構成する。 第 16 条 委員長は,本委員会を代表し,会務を統括し,本委員会を開催する。 第 17 条 副委員長は,委員長が本会会員の中から任命する。 副委員長は,委員長を補佐し,委員長に支障あるときは,代わって会務を処理する。 第 18 条 委員は,先任・後任事業担当理事,後任会誌出版理事,会誌編集委員会各 WG から 1 名,研究会各領 域委員会から 1 名,論文誌編集委員会から 1 名,現地実行委員長,および委員長の推薦による若干名と し,全国大会のプログラムにかかわる企画,立案を行う。 第 19 条 重要事項に関しては,プログラム委員長が全国大会組織委員長の承認あるいは指示を得て,これを 処理する。 (全国大会プログラム編成) 第 20 条 一般講演のプログラム編成のためにプログラム編成WGを設ける。 第 21 条 プログラム編成WG主査は,プログラム委員長が兼務し,プログラム編成WGを開催する。 第 22 条 プログラム編成WG委員は,プログラム委員および本会全研究会から選出された委員で構成する。 第 23 条 プログラム編成WG委員は,座長を推薦する。 (座 長) 第 24 条 座長は,プログラム委員長が委嘱する。 第 25 条 座長は,会期中の一般講演セッションの進行を行う。 (全国大会優秀賞・奨励賞委員会) 第 26 条 全国大会優秀賞・奨励賞委員会の委員長はプログラム委員長が兼務する。 第 27 条 委員は,本委員会の全委員およびプログラム委員長が選定する座長約 20 名とする。 第4章 (目 全国大会現地実行委員会 的) 第 28 条 全国大会現地実行委員会(以下,本章において「本委員会」という)は全国大会の開催にあたり全 国大会組織委員会および全国大会プログラム委員会と連携して全国大会の開催地における運営を計画 し実施する。 (組 織) 第 29 条 (任 現地実行委員長は,本委員会の円滑な運営のために委員を選任する。委員は委員長が委嘱する。 務) 第 30 条 本委員会は以下の役割を分担する。 (1) 総務(スタッフ採用,広報,その他) (2) メイン会場 (3) 公開パネル等会場 (4) (5) (6) (7) (8) 第 31 条 一般会場 デモセッション会場 懇親会会場 展示会場 その他現地必要事項 全国大会開催に関する諸費用の調整については,事務局と協議する。 第5章 各委員会の経費・会計 第 32 条 通常経費は,本会の一般会計予算として計上,支弁する。 第 33 条 副委員長は,全国大会の収支予算書および決算報告書を作成し,委員長が理事会に報告する。 第6章 第 34 条 本規程は,理事会議決の日から発効する。 第 35 条 本規程の改廃は,理事会の議決により行う。 第7章 その他 付則 本規程の実施に伴い,全国大会組織委員会規程および全国大会プログラム委員会規程は廃止する。 13. 2. 21 制定 全国大会の諸謝金,旅費に関する内規 全国大会プログラム委員会で企画された招待講演・基調講演,パネル討論・シンポジウム等の講演者,パネ リストの諸謝金ならびに旅費については以下のとおり定める。 原則として,諸謝金の支払い対象者は,招待講演・基調講演等1人で1時間以上の講演をする場合とし,旅 費は全講演者,パネリストに支払うこととする。 1.招待講演・基調講演 (1) 諸謝金 講演時間1時間につき2万円を謝金として支払う.1時間を超える講演の場合には,30分延長毎に 1万円を加算して支払う。 (2) 旅費 大会会場までの往復交通費ならびに1泊分(1万円を限度とする)の宿泊費の実費を支払う。 (3) その他 プログラム委員会から特別に指示があった場合,海外からの講演者の場合には事業担当理事,事務局 長と相談の上,諸謝金,旅費の決定をする。 2.パネル討論・シンポジウム (1) 諸謝金 支払わない。 (2) 旅費 大会会場までの往復交通費ならびに1泊分(1万円を限度とする)の宿泊費の実費を支払う。 (3) その他 プログラム委員会から特別に指示があった場合,海外からの講演者の場合には事業担当理事,事務局 長と相談の上,諸謝金,旅費の決定をする。 3.諸謝金・旅費の支払いは,本人の請求により行う。