新株式発行並びに株式売出届出目論見書の訂正事項分

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新株式発行並びに株式売出届出目論見書の訂正事項分
新株式発行並びに株式売出届出目論見書の訂正事項分
平成19年4月
(第1回訂正分)
株式会社
(0) / 2007/04/02 10:51 (2007/04/02 10:51) / 503076_00_010_wk_07375824/第0表紙/os2八千代銀行/訂目1.doc
ブックビルディング方式による募集の条件及びブックビルディング方式による売出しの条件等の決定に伴い、
証券取引法第7条により有価証券届出書の訂正届出書を平成19年4月2日に関東財務局長に提出しております
が、その届出の効力は生じておりません。
(0) / 2007/04/02 10:51 (2007/04/02 10:51) / 503076_00_010_wk_07375824/第0表紙/os2八千代銀行/訂目1.doc
○
新株式発行並びに株式売出届出目論見書の訂正理由
平成19年3月19日付をもって提出した有価証券届出書の記載事項のうち、ブックビルディング方式による募集
20,000株の募集の条件及び募集に関し必要な事項を平成19年4月2日開催の取締役会において決定し、並びにブッ
クビルディング方式による売出し5,000株(引受人の買取引受による売出し2,000株・オーバーアロットメントによ
る売出し3,000株)の売出しの条件及び売出しに関し必要な事項が決定したため、これらに関連する事項及び記載
内容の一部を訂正するため、有価証券届出書の訂正届出書を提出いたしましたので、新株式発行並びに株式売出届
出目論見書を訂正いたします。
○
訂正箇所及び文書のみを記載してあります。なお、訂正部分には
を付し、ゴシック体で表記しております。
第一部【証券情報】
第1【募集要項】
1【新規発行株式】
<欄外注記の訂正>
2.上記とは別に、平成19年3月19日開催の取締役会において、当行が保有する当行普通株式2,000株の処分
(以下、「自己株式の処分」という。)及び野村證券株式会社を割当先とする当行普通株式3,000株の第三
者割当増資を行うことを決議しております。
なお、その内容に関して、自己株式の処分については「第2
売出要項
2
売出しの条件(引受人の買
取引受による売出し)」の「<参考>自己株式の処分の要項」、第三者割当増資については「第3
は売出しに関する特別記載事項
2
募集又
第三者割当増資とシンジケートカバー取引について」をそれぞれご参
照下さい。
(注)2.の全文削除及び3.の番号変更
2【募集の方法】
平成19年4月10日に決定される予定の引受価額にて、当行と元引受契約を締結する予定の後記「4
受け」欄記載の証券会社(以下「第1
株式の引
募集要項」において「引受人」という。)は、買取引受けを行い、当該
引受価額と異なる価額(発行価格)で募集(以下「本募集」という。)を行います。引受価額は平成19年4月2
日開催の取締役会において決定された会社法上の払込金額(510,000円)以上の価額となります。引受人は払込
期日までに引受価額の総額を当行に払込み、本募集における発行価格の総額との差額は引受人の手取金といたし
ます。当行は、引受人に対して引受手数料を支払いません。(略)
<欄内の数値の訂正>
「ブックビルディング方式」の「発行価額の総額(円)」の欄:「10,710,000,000」を「10,200,000,000」に
訂正
「ブックビルディング方式」の「資本組入額の総額(円)」の欄:「5,922,000,000」を「5,781,000,000」に
訂正
「計(総発行株式)」の「発行価額の総額(円)」の欄:「10,710,000,000」を「10,200,000,000」に訂正
「計(総発行株式)」の「資本組入額の総額(円)」の欄:「5,922,000,000」を「5,781,000,000」に訂正
<欄外注記の訂正>
3.発行価額の総額は、会社法上の払込金額の総額であります。
5.仮条件(600,000円~630,000円)の平均価格(615,000円)で算出した場合、本募集における発行価格の
総額(見込額)は12,300,000,000円となります。
- 1 -
(1) / 2007/04/02 10:51 (2007/04/02 10:51) / 503076_00_010_wk_07375824/第0表紙/os2八千代銀行/訂目1.doc
3【募集の条件】
(2)【ブックビルディング方式】
<欄内の数値の訂正>
「払込金額(円)」の欄:「未定(注)2.」を「510,000」に訂正
<欄外注記の訂正>
1.発行価格は、ブックビルディング方式によって決定いたします。
仮条件は、600,000円以上630,000円以下の範囲とし、発行価格は、当該仮条件による需要状況、上場
日までの価格変動リスク等を総合的に勘案した上で、平成19年4月10日に引受価額と同時に決定する予
定であります。
需要の申込みの受付けに当たり、引受人は、当行株式が市場において適正な評価を受けることを目的
に、機関投資家等を中心に需要の申告を促す予定であります。
仮条件の決定に当たり、機関投資家等にヒアリングを行った結果、主として以下のような評価を得て
おります。
①首都圏を営業エリアとしているため優位性があること
②小口分散型の地域密着型営業であること
③メガバンクとの競争が激化していること
以上の評価に加え、同業他社との比較、現在のマーケット環境等の状況や、最近の新規上場株のマー
ケットにおける評価、並びに上場日までの期間における価格変動リスク等を総合的に検討した結果、仮
条件は600,000円から630,000円の範囲が妥当であると判断いたしました。
2.「2
募集の方法」の冒頭に記載のとおり、発行価格と会社法上の払込金額(510,000円)及び平成
19年4月10日に決定される予定の引受価額とは各々異なります。発行価格と引受価額との差額の総額は、
引受人の手取金となります。
8.引受価額が会社法上の払込金額(510,000円)を下回る場合は新株式の発行を中止いたします。
4【株式の引受け】
<欄内の数値の訂正>
「引受株式数(株)」の欄の各引受人の引受株式数:「未定」を「野村證券株式会社11,200、大和証券エスエ
ムビーシー株式会社2,420、みずほ証券株式会社2,200、
新光証券株式会社1,980、三菱UFJ証券株式会社440、
東海東京証券株式会社440、SMBCフレンド証券株式
会社440、日興シティグループ証券株式会社220、岡三証
券株式会社220、東洋証券株式会社220、SBIイー・ト
レード証券株式会社220」に訂正
<欄外注記の訂正>
1.上記引受人と発行価格決定日(平成19年4月10日)に元引受契約を締結する予定であります。
2.引受人は、上記引受株式数のうち、100株を上限として、全国の販売を希望する引受人以外の証券会社に
販売を委託する方針であります。
(注)1.の全文削除及び2.3.の番号変更
- 2 -
(2) / 2007/04/02 10:51 (2007/04/02 10:51) / 503076_00_010_wk_07375824/第0表紙/os2八千代銀行/訂目1.doc
5【新規発行による手取金の使途】
(1)【新規発行による手取金の額】
<欄内の数値の訂正>
「払込金額の総額(円)」の欄:「11,844,000,000」を「11,562,000,000」に訂正
「差引手取概算額(円)」の欄:「11,752,000,000」を「11,470,000,000」に訂正
<欄外注記の訂正>
1.払込金額の総額は、会社法上の払込金額の総額とは異なり、新規発行に際して当行に払い込まれる引
受価額の総額であり、仮条件(600,000円~630,000円)の平均価格(615,000円)を基礎として算出し
た見込額であります。
(2)【手取金の使途】
上記の手取概算額11,470,000千円については、自己資本の充実により財務体質の強化を図ることでリスク
テイク能力を高め、全額貸出金として中小企業等への資金ニーズに適切に対応してまいります。
(注)
「1
新規発行株式」の(注)2.に記載の自己株式の処分による手取概算額1,153,200千円及び第三者
割当増資の手取概算額上限1,734,300千円についても、自己資本の充実により財務体質の強化を図ることで
リスクテイク能力を高め、全額貸出金として中小企業等への資金ニーズに適切に対応してまいります。
- 3 -
(3) / 2007/04/02 10:51 (2007/04/02 10:51) / 503076_00_010_wk_07375824/第0表紙/os2八千代銀行/訂目1.doc
第2【売出要項】
1【売出株式(引受人の買取引受による売出し)】
<欄内の数値の訂正>
「ブックビルディング方式」の「売出価額の総額(円)」の欄:「1,260,000,000」を「1,230,000,000」に訂
正
「計(総売出株式)」の「売出価額の総額(円)」の欄:「1,260,000,000」を「1,230,000,000」に訂正
<欄外注記の訂正>
3.売出価額の総額は、仮条件(600,000円~630,000円)の平均価格(615,000円)で算出した見込額であり
ます。
2【売出しの条件(引受人の買取引受による売出し)】
(2)【ブックビルディング方式】
<参考>自己株式の処分の要項
(1)平成19年3月19日開催の取締役会において、自己株式の処分を決議しております。
自己株式の処分に関する会社法上の募集事項については、以下のとおりであります。
(1)
募集株式の数
当行普通株式
2,000株
(2)
募集株式の払込金額
1株につき510,000円
(3)
払込期日
平成19年4月18日(水)
(2)売出価格と会社法上の払込金額(510,000円)及び平成19年4月10日に決定される予定の引受価額と
は各々異なります。
(5)自己株式の処分による手取金の使途
①
自己株式の処分による手取金の額
払込金額の総額(円)
1,156,200,000
処分諸費用の概算額(円)
差引手取概算額(円)
3,000,000
1,153,200,000
(注)1.払込金額の総額は、会社法上の払込金額の総額とは異なり、自己株式の処分に対して当行に払い込まれ
る引受価額の総額であり、仮条件(600,000円~630,000円)の平均価格(615,000円)を基礎として算出
した見込額であります。
2.処分諸費用の概算額には、消費税等は含まれておりません。
3.引受手数料は支払わないため、処分諸費用の概算額は、これ以外の費用を合計したものであります。
②
手取金の使途
上記自己株式の処分による差引手取概算額1,153,200千円については、「第1
規発行による手取金の使途
募集要項
5
新
(2)手取金の使途」の(注)をご参照下さい。
3【売出株式(オーバーアロットメントによる売出し)】
<欄内の数値の訂正>
「ブックビルディング方式」の「売出価額の総額(円)」の欄:「1,890,000,000」を「1,845,000,000」に訂
正
「計(総売出株式)」の「売出価額の総額(円)」の欄:「1,890,000,000」を「1,845,000,000」に訂正
<欄外注記の訂正>
5.売出価額の総額は、仮条件(600,000円~630,000円)の平均価格(615,000円)で算出した見込額であり
ます。
- 4 -
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第3【募集又は売出しに関する特別記載事項】
2
第三者割当増資とシンジケートカバー取引について
オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当行普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しの
ために、主幹事会社が当行株主である住友信託銀行株式会社(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であ
ります。これに関連して、当行は、平成19年3月19日開催の取締役会において、主幹事会社を割当先とする当行
普通株式3,000株の第三者割当増資(以下「本件第三者割当増資」という。)を行うことを決議しております。
本件第三者割当増資の会社法上の募集事項については、以下のとおりであります。
(1)
募集株式の数
当行普通株式
(2)
募集株式の払込金額
1株につき510,000円
(3)
増加する資本金及び
資本準備金に関する
事項
割当価格を基礎とし、会社計算規則第37条第1項に基づき算出される資本金等
増加限度額の2分の1相当額を資本金に計上し、残額を資本準備金とする。
(注)
(4)
払込期日
平成19年5月18日(金)
(注)
3,000株
割当価格は、平成19年4月10日に決定される予定の「第1
募集要項」における新規発行株式の引受価
額と同一とする予定であります。
(注)1.の全文及び2.の番号削除
(以下省略)
- 5 -
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第二部【企業情報】
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(2)国内業務部門・国際業務部門別資金運用/調達の状況
③
合計
平均残高(百万円)
種類
期別
小計
相殺消去額
(△)
利息(百万円)
合計
小計
相殺消去額
(△)
合計
利回り
(%)
(省略)
資金調達勘定
うち預金
前連結会計年度
1,867,588
1,848
1,865,740
1,482
25
1,457
0.07
当連結会計年度
1,869,377
3,167
1,866,210
1,349
26
1,322
0.07
当中間連結会計期間
1,860,607
5,839
1,854,768
928
12
915
0.09
前連結会計年度
1,858,845
602
1,858,243
1,271
0
1,271
0.06
当連結会計年度
1,866,479
1,924
1,864,554
1,192
0
1,192
0.06
当中間連結会計期間
1,855,492
4,675
1,850,816
859
1
857
0.09
(省略)
(注)
連結会社間の取引については、全額消去しております。
- 6 -
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第4【提出会社の状況】
5【役員の状況】
役名
職名
氏名
生年月日
略歴
所有株式数
(株)
昭和36年4月 八千代信用金庫入庫
昭和58年8月 電算部長
平成3年4月 八千代銀行電算部長
平成4年6月 取締役事務センター所長兼電算
取締役会長
(代表取締役)
小泉 次郎
昭和14年1月20日生
部長
16
平成9年4月 常務取締役事務センター所長
平成11年6月 専務取締役事務センター所長
平成14年6月 取締役副頭取
平成16年6月 取締役会長(現職)
昭和41年4月 八千代信用金庫入庫
平成4年4月 八千代銀行人事部長
平成9年6月 取締役人事部長
平成10年4月 取締役淵野辺支店長
平成12年4月 取締役国民銀行営業譲受準備委
員長
取締役頭取
(代表取締役)
片倉 洋
昭和18年11月23日生
平成12年8月 取締役(営業推進第二部担当)
平成13年4月 取締役(営業推進第二部担当)
20
兼営業推進第二部長
平成13年5月 取締役(総務・人事部担当)
平成13年6月 常務取締役
平成15年4月 常務取締役管理本部長
平成16年6月 取締役頭取(現職)
(経営監査部担当)
昭和43年4月 八千代信用金庫入庫
平成5年6月 八千代銀行総合企画部長
平成10年6月 取締役総合企画部長
平成13年5月 取締役(総合企画部担当)
平成13年6月 常務取締役
平成15年4月 常務取締役企画本部長
専務取締役
(代表取締役)
酒井 勲
昭和20年2月28日生
平成16年6月 専務取締役企画本部長
平成18年4月 専務取締役
(経営企画・営業企画部、IT戦
略プロジェクトチーム担当)
平成19年4月 専務取締役(現職)
(経営企画・IT戦略プロジェク
トチーム担当)
- 7 -
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10
役名
職名
氏名
生年月日
略歴
所有株式数
(株)
昭和41年4月 八千代信用金庫入庫
平成6年4月 八千代銀行国際部長
平成8年4月 営業企画部長
平成10年4月 代々木支店長
平成12年6月 執行役員審査部長
平成14年6月 取締役審査部長
常務取締役
水上 伸一
昭和18年8月26日生
平成16年4月 取締役与信副本部長
平成16年6月 常務取締役与信本部長
29
平成18年4月 常務取締役
(資産査定・審査・融資管理部
担当)
平成19年4月 常務取締役(現職)
(総務・コンプライアンス統
括・人事・市場金融部担当)
昭和43年4月 八千代信用金庫入庫
平成6年4月 八千代銀行大泉支店長
平成8年4月 赤塚支店長
平成11年7月 東池袋支店長
平成13年5月 執行役員第三ブロック長
平成14年4月 執行役員第一ブロック長
平成14年6月 取締役第一ブロック長
平成16年4月 取締役管理副本部長
常務取締役
伊藤 昌一
昭和21年1月19日生
平成16年6月 常務取締役管理本部長
平成17年4月 常務取締役営業本部長
10
平成18年4月 常務取締役
(営業統括・ダイレクトチャネ
ル・個人営業・営業推進第一・
営業推進第二部担当)
平成19年4月 常務取締役(現職)
(営業企画・営業統括・個人営
業・営業推進第一・営業推進第
二部担当)
昭和45年4月 八千代信用金庫入庫
平成6年4月 八千代銀行新百合ヶ丘支店長
平成8年10月 久米川支店長
平成12年4月 資産査定室長
平成13年5月 経営監査部長
平成15年4月 執行役員営業推進部長
平成16年4月 執行役員営業推進第一部長
常務取締役
多田 和則
昭和23年3月25日生
平成16年6月 取締役営業推進第一部長
平成17年4月 常務取締役管理本部長
平成18年4月 常務取締役
(総務・人事・市場金融部担
当)
平成19年4月 常務取締役(現職)
(ダイレクトチャネル・事務統
括部担当、電算部所管)
- 8 -
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10
役名
職名
氏名
生年月日
略歴
所有株式数
(株)
昭和44年4月 八千代信用金庫入庫
平成4年7月 八千代銀行高座渋谷支店長
平成8年4月 板橋支店長
平成10年4月 烏山支店長
取締役
金子 憲彦
昭和21年11月14日生
平成12年4月 府中支店長
平成14年4月 執行役員第三ブロック長
12
平成16年4月 執行役員営業推進第二部長
平成16年6月 取締役営業推進第二部長
平成18年4月 取締役営業推進第一部長
平成19年4月 取締役(現職)
昭和48年4月 八千代信用金庫入庫
平成9年10月 八千代銀行石神井支店長
平成13年5月 渋谷支店長
平成15年4月 本店営業部長
取締役
乾
正治
昭和25年12月3日生
平成16年4月 執行役員本店営業部長
平成17年6月 取締役本店営業部長
10
平成18年4月 取締役審査部長
平成19年4月 取締役(現職)
(資産査定・審査・融資管理部
担当)
昭和48年4月 八千代信用金庫入庫
平成9年4月 八千代銀行電算部長
平成16年4月 執行役員電算部長
平成18年4月 執行役員事務統括部長
取締役
笹館 宗男
昭和24年6月28日生
平成18年6月 取締役
1
(事務統括・電算部担当、兼事
務統括部長委嘱)
平成19年4月 取締役(現職)
(電算部担当)
昭和38年4月 八千代信用金庫入庫
平成2年4月 融資管理部長
平成3年4月 八千代銀行融資管理部長
平成5年6月 渋谷支店長
常勤監査役
植木 徳三
昭和16年3月15日生
平成8年4月 本店営業部長
平成8年6月 取締役本店営業部長
15
平成11年6月 常務取締役
平成14年6月 専務取締役
平成15年4月 専務取締役与信本部長
平成16年6月 常勤監査役(現職)
昭和44年4月 八千代信用金庫入庫
平成4年11月 八千代銀行さがみ野支店長
平成8年4月 幡ヶ谷支店長
平成11年7月 南林間支店長
常勤監査役
小倉 弘
昭和22年1月15日生
平成12年4月 大和支店長
平成14年4月 執行役員第二ブロック長
平成16年4月 執行役員経営監査部長
平成18年4月 執行役員
平成18年6月 常勤監査役(現職)
- 9 -
(9) / 2007/04/02 10:51 (2007/04/02 10:51) / 503076_00_010_wk_07375824/第0表紙/os2八千代銀行/訂目1.doc
1
役名
職名
氏名
生年月日
所有株式数
(株)
略歴
昭和38年7月 東京国税局総務課
昭和51年7月 税務大学校教務課課長補佐
昭和52年7月 国税庁長官官房総務課課長補佐
昭和54年7月 相模原税務署副署長
昭和56年7月 芝税務署副署長
昭和58年7月 国税庁醸造試験所庶務課長
監査役
平井 章夫
昭和8年11月19日生
昭和60年7月 東京国税局統括国税調査官
0
昭和63年7月 国税庁長官官房次席国税庁監察
官
平成2年7月 東京国税局調査第二部次長
平成3年7月 同調査第四部長
平成4年7月 辞職
平成4年8月 税理士登録開業
平成12年6月 八千代銀行監査役(非常勤)
昭和41年4月 司法研修所入所
昭和43年3月 司法研修所卒業
監査役
加嶋 是
昭和16年1月16日生
昭和43年4月 弁護士開業(東京弁護士会所
0
属)
平成13年6月 八千代銀行監査役(非常勤)
計
134
(注)1.監査役平井章夫及び監査役加嶋是の両氏は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
2.当行では、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第2項に定める補
欠監査役1名を選任しております。補欠監査人の略歴は次のとおりであります。
氏名
生年月日
遠藤 賢治
昭和40年5月5日生
所有株式数
(株)
略歴
平成10年3月 司法研修所卒業
0
平成10年4月 弁護士登録
平成11年4月 石原総合法律事務所入所
3.当行では、取締役会及び代表取締役の統括の下に、取締役と共に経営の責任を担い業務の執行を行う執
行役員制度を、平成12年6月より導入しております。
なお、平成19年4月2日現在の執行役員は次の8名であります。
役職名
氏名
担当
執行役員
宮坂
博章
営業推進第一部長
執行役員
吉栖
章
融資管理部長
執行役員
小沼
敏夫
営業推進第二部長
執行役員
高橋
一之
淵野辺支店長
執行役員
田原
宏和
経営企画部長
執行役員
鈴木
健二
人事部長
執行役員
平井
克之
町田支店長
執行役員
若松
昭一
本店営業部長
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第7【提出会社の参考情報】
2【その他の参考情報】
第15期事業年度の開始日から有価証券届出書の訂正届出書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類
事業年度(第14期)(自 平成16年4月1日
至
平成17年3月31日)平成17年6月29日関東財務局長に提
出。
(2)半期報告書
中間会計期間(第15期中)(自
平成17年4月1日
至 平成17年9月30日)平成17年12月15日関東財務局
長に提出。
(3)有価証券報告書及びその添付書類
事業年度(第15期)(自 平成17年4月1日
至
平成18年3月31日)平成18年6月29日関東財務局長に提
出。
(4)有価証券届出書及びその添付書類
平成18年6月29日関東財務局長に提出。
第二回無担保転換社債型新株予約権付社債(劣後特約付)の募集を対象とする有価証券届出書であります。
(5)臨時報告書
平成18年6月29日関東財務局長に提出。
証券取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第1項及び第2項第2号
(第Ⅱ種優先株式の発行)の規定に基づく臨時報告書であります。
(6)有価証券届出書及びその添付書類
平成18年8月25日関東財務局長に提出。
普通株式の募集を対象とする有価証券届出書であります。
(7)半期報告書
中間会計期間(第16期中)(自
平成18年4月1日
至 平成18年9月30日)平成18年12月15日関東財務局
長に提出。
(8)臨時報告書
平成19年3月19日関東財務局長に提出。
証券取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第4号(主要株主の
異動)の規定に基づく臨時報告書であります。
(9)有価証券届出書及びその添付書類
平成19年3月19日関東財務局長に提出。
普通株式の募集及び売出しを対象とする有価証券届出書であります。
第三者割当増資に伴う有価証券届出書であります。
(10)臨時報告書
平成19年4月2日関東財務局長に提出。
証券取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条の2(株式公開情報の変
更)の規定に基づく臨時報告書であります。
(11)有価証券報告書の訂正報告書
事業年度(第15期)(自 平成17年4月1日
至
平成18年3月31日)平成19年4月2日関東財務局長に提
出。
(12)有価証券届出書の訂正届出書及びその添付書類
平成19年4月2日関東財務局長に提出。
平成19年3月19日提出の有価証券届出書に係る訂正届出書であります。
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第四部【株式公開情報】
第1【特別利害関係者等の株式等の移動状況】
(1)普通株式
移動
年月日
移動前所有者の
氏名又は名称
移動前所有
者の住所
移動前所有者
の提出会社と
の関係等
移動後所有者の
氏名又は名称
移動後所有
者の住所
移動後所有者 移動
の提出会社と 株数
の関係等
(株)
価格
(単価)
(円)
移動理由
1
-
単位株の
引出し
(省略)
平成19年
2月28日
八千代銀行
従業員持株会
理事長
山崎 聖
東京都新宿
区新宿5-92
特別利害関係
者等(大株主
上位10名)
佐藤 弘
東京都多摩
市
当行の行員
平成19年
3月30日
八千代銀行
従業員持株会
理事長
山崎 聖
東京都新宿
区新宿5-92
特別利害関係
者等(大株主
上位10名)
田村 弘道
埼玉県さい
たま市
当行の元行員
23
-
退職によ
る引出し
平成19年
3月30日
八千代銀行
従業員持株会
理事長
山崎 聖
東京都新宿
区新宿5-92
特別利害関係
者等(大株主
上位10名)
仁科 誠二
神奈川県相
模原市
当行の元行員
4
-
退職によ
る引出し
(注)
株式会社和歌山銀行は、平成18年10月10日に株式会社紀陽銀行と合併し解散しております。
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第3【株主の状況】
氏名又は名称
住友信託銀行株式会社 (注)1
住所
大阪府大阪市中央区北浜4丁目5-33
所有株式数
(株)
普通株式
32,260
(9,354)
第Ⅱ種優先株式
15,000
株式総数に
対する所有
株式数の割
合(%)
21.86
(6.34)
-
八千代銀行従業員持株会 (注)1、2
東京都新宿区新宿5丁目9-2
八千代銀行総務部内
2,918
2.00
株式会社三井住友銀行 (注)1
東京都千代田区有楽町1丁目1-2
1,600
1.08
396
0.27
(省略)
株式会社みずほコーポレート銀行
東京都千代田区丸の内1丁目3-3
50名
小計
普通株式
67,233
(9,354)
第Ⅱ種優先株式
15,000
その他
小計
80,350.91
普通株式
147,583.91
(9,354)
合計
第Ⅱ種優先株式
15,000
45.56
(6.34)
-
54.44
100.00
(6.34)
-
(注)1.特別利害関係者等(大株主上位10名)
2.当行の従業員持株会
3.特別利害関係者等(証券会社)
4.株式総数に対する所有株式数の割合は、潜在株式を含む普通株式総数(147,583.91株)に対する、所有
する普通株式数の割合を記載しており、小数点第3位を四捨五入しております。
5.(
)内の数字は内数であり、新株予約権による潜在株式数及びその割合であります。
なお、当該潜在株式数は、当初転換価額である534,494.19円で計算しております。
6.潜在株式を含む普通株式総数(147,583.91株)には、当行所有の自己株式2,031.10株(発行済株式総数
に対する所有株式数の割合1.47%)が含まれております。
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