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平成28年経済センサス-活動調査 オンライン調査利用ガイド(企業構造の

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平成28年経済センサス-活動調査 オンライン調査利用ガイド(企業構造の
平成28年経済センサス-活動調査
オンライン調査利用ガイド(企業構造の事前確認票)
「企業構造の事前確認票」(以下、確認票という)はインターネットを利用して、「政府統計オンライン調査総合
窓口」からオンライン回答することができます。
オンラインにて回答する際には本ガイドをお読みください。
また、各項目の定義や合併・分割等の詳細説明については、同封の「企業構造の事前確認票の記入のしかた」をご
参照ください。
なお、ログインに必要な情報は、本ガイドとともに配布した『平成28年経済センサス‐活動調査 企業構造の
事前確認票の回答について(依頼)』に記載しております。
◆「政府統計オンライン調査総合窓口」の特徴
○オンライン回答の受付期間中は、24時間いつでも※皆様のご都合の良い時間に回答できます。
(※ メンテナンス等によるシステムの停止時間帯は除きます。)
○インターネット上のデータの送受信は、個人情報を保守し、安全な通信を行うために、SSL/TLSに
よる暗号化通信を行っています。
○インターネットで回答した場合は、紙の確認票を提出する必要はありません。
◆利用環境
オンライン回答には、以下の通信環境・パソコン環境を推奨します。
○通信環境【推奨】: ADSL、光回線等のブロードバンド環境
○パソコン環境
OS:Windows Vista(SP2)、Windows 7(SP1)、Windows 8/8.1※
(注意:Windows XPではご利用いただけません。)
ブラウザ:Windows Internet Explorer 9 ∼11、Mozilla Firefox(最新版)
確認票利用ソフト:Microsoft Excel 2007、2010、2013
(注意:上記以外のバージョン及びMicrosoft Excel以外の表計算ソフトではご利用いた
だけません。Excelのマクロ機能を有効にする必要があります。)
PDF利用ソフト:Adobe Reader X 以降
※ 「デスクトップモード」の場合に限ります。
◆オンライン回答の受付期間
オンライン回答は、同封の『平成28年経済センサス‐活動調査 企業構造の事前確認票
の回答について(依頼)』に記載された日までにお済ませください。
平成28年経済センサスー活動調査 実施事務局 テクニカルサポート
操作や提出方法等について、ご不明な点等がございましたら下記までお問い合わせください。
【フリーダイヤル】0120ー142−457( 通 話 料 無 料)
IP電話などフリーダイヤルに接続できない場合
0 3 − 3 3 7 8 − 6 614
( 有 料 )
<受付時間> 平日 午 前 9 時 ∼ 午 後 6 時
※ 平 成 2 7 年1 0月3 1日( 土 )まで は 土日祝日もご 利 用 いただけます。
※お 問 い 合 わ せ の 際 は 、電 話 番 号をお 確 か め の上 、お かけ 間 違 い のな いように お 願 い いたします。
総務省 経済産業省
○ オンライン回答の手順
オンライン回答は、次の手順で行います。
詳細については、各ページをご覧ください。
1「政府統計オンライン調査総合窓口」へのログイン 【3ページ】
2−1 (初回ログイン時のみ)確認コードの変更及び連絡先情報の登録
【4ページ】
2−2 (ログイン2回目以降)登録内容の確認 【5ページ】
3 「企業構造の事前確認票」(Excelファイル)の取得 【6ページ】
4 「企業構造の事前確認票」記載内容の確認・入力
4−1
4−2
4−3
4−4
マクロの有効化、操作の概要 【7・8ページ】
企業情報の確認・入力 【9・10ページ】
調査票の回答方法の確認等の入力 【11ページ】
事業所情報の確認・入力 【12∼14ページ】
5 回答の送信、回答の受付状況の確認
5−1 回答の送信方法について 【15ページ】
5−2【方法1】
1 確認票(Excelファイル)から直接回答を送信【16∼18ページ】
2 回答の受付状況の確認 【19ページ】
5−3【方法2】
1 提出用ファイル(XML形式)の作成・送信 【20∼22ページ】
2 回答の受付状況の確認 【23ページ】
※ 本ガイドに記載している
「政府統計オンライン調査総合窓口」
の画面及び確認票の画面イメージは、
開発中
のものです。
そのため、
実際の画面とは若干異なる場合があります。
2
1 「政府統計オンライン調査総合窓口」へのログイン
(1)「政府統計オンライン調査総合窓口」トップページにアクセスし、ログイン画面へ進みます。
【URL】https://www.e-survey.go.jp/
トップページ
※1「http://www.e-survey.go.jp/」からもアクセスできます。
※2「Windows XP」はご利用いただけません。
(
「https:// ∼」ではアクセスできず、
「http:// ∼」ではアク
セスできる場合、「Windows XP」が原因である可能性があ
ります。
)
クリック
(2) ①〔「政府統計オンライン調査総合窓口」へのログイン〕画面が表示されますので、
URL(
「https://login.e-survey.go.jp/...」から始まっていること)及び錠前マーク(※)を確認します。
②同封の『平成 28 年経済センサス‐活動調査 企業構造の事前確認票の回答について(依頼)』に記載され
ているログイン情報を入力し、ログインします。
「政府統計オンライン調査総合窓口」へのログイン画面
※ 錠前マークは、サイトが認証され、サイ
トとの通信が暗号化されていることを示
します。詳細を確認するには、錠前マー
クをクリックします。
① URL及び錠前マークを確認
※ 錠 前マークの 表 示 位 置 は、ブラウザに
よって異 なります。画 面 は、「Internet
Explorer 9」の例です。
② ログイン情報を入力
注意
「政府統計コード」は調査ごとに異なります。
パソコンの設定によっては、以前に回答した
③ クリック
他の調査の「政府統計コード」が入力されて
いる場合がありますのでご注意ください。
『平成 28 年経済センサス‐活動調査 企業構造の
事前確認票の回答について(依頼)
』
「経済センサス‐活動調査」の「政府統計コー
ド」は「4AQX」です。
「経済センサス‐基礎調査」
(平成 26 年実施)
とは異なりますのでご注意ください。
2回目以降にログインするときは、変更後の
「確認コード」を入力します。
※「確認コード」の変更については、本ガイ
ド4ページで説明しています。
3
2−1(初回ログイン時のみ)確認コードの変更及び連絡先情報の登録
(1)〔確認コードの変更〕画面が表示されますので、任意の新しい「確認コード」に変更します。
確認コードの変更画面
① 任意の新しい「確認コード」、「確認コード(確認用)」
を入力(どちらも同じ文字列を入力してください。
)
② クリック
・「確認コード」は、英大文字、英小文字、数字をそれぞれ1文字以上含む8文字以上としてください。
・一部の記号も利用できます。
【利用できる記号】/ [ ] : ; ¦ = + * ? < >
・推測されやすい文字列(辞書に掲載されているような単語)は使用できません。
【重要】変更後の「確認コード」の管理について
次回以降のログインで使用する「確認コード」は、
(1)で変更した「確認コード」になりますので、変更後の「確認コード」
を忘れないようにご注意ください。下のメモ欄にメモしていただいた場合には、不正にログインされないよう本ガイド
を厳重に管理してください。
メモ欄
(2)〔連絡先情報の登録〕画面が表示されますので、メールアドレスを登録します。
連絡先情報の登録画面(初回ログイン時のみ)
① メールアドレスを入力
② クリック
連絡先情報の確認画面
③ メールアドレスを確認
回答の送信後、ご登録いただいたメールアドレス宛に確認票の
受付状況をお知らせするメールが自動送信されます。配信元
のメールアドレスは、
「[email protected]」です。
④ クリック
連絡先情報の登録は以上です。本ガイドの 6 ページ 3「企業構造の事前確認票」
(Excel ファイル)の取得
に進んでください。
4
2−2(ログイン2回目以降)登録内容の確認
(1)『平成 28 年経済センサス‐活動調査 企業構造の事前確認票の回答について(依頼)
』に記載されている
「政府統計コード」、「調査対象者 ID」と、4ページ(1)で変更した「確認コード」を入力し、ログイン
します。
変更後の確認コードが
分からなくなった場合
② クリック
本ガイドとともに配布した
『平成28年経済センサス-活
動調査 企業構造の事前確認票の回答について(依
頼)』
に掲載している最初の「確認コード」に初期化しま
すので、本ガイドの表紙に記載している「平成28年経
済センサス‐活動調査-実施事務局 テクニカルサポート
0120-142-457」
までご連絡ください。
① ログイン情報を入力
※「確認コード」は変更後の「確認コード」を入力
(2)〔連絡先情報の確認〕の画面が表示されますので、メールアドレスを確認し、
「調査票の一覧」画面に
進みます。
連絡先情報の確認画面
メールアドレスを変更するときは、こちらをクリック
クリック
連絡先情報の変更画面
「3 企業構造の事
前確認票の取得」
(6 ページ)へ
「連絡先情報の確認」
画面に戻ります。
① メールアドレスを変更
② クリック
5
3「企業構造の事前確認票」(Excel ファイル)の取得
(1)〔調査票の一覧〕の画面が表示されますので、
「企業構造の事前確認票」
(Excel ファイル)を
ダウンロードします。
調査票の一覧画面
画 面 を 閉 じ る 場 合 は、
「ログアウト」をクリッ
クしてください。
①「経 済 セ ン サ ス‐活 動 調 査」
③ クリック
と表示されていることを確認
② ご利用の Excel のバージョン
に合致する方1つにチェック
※【Excel 2007 用】と
【Excel 2010 以降用】が
あります。
注意
「企業構造の事前確認票【Excel 2007 用】
」は、
「Windows Vista」以外
の OS をご利用の場合、「デジタル署名」(7ページ参照)の有効性を保証でき
ないため、平成 28 年 1 月 1 日以降ご利用になれません。
必ず平成 27 年内にご回答ください。
※ファイルのダウンロード画面は、ブラウザの種類、バージョンによって異なります。
下記の例は、
「Internet Explorer 9」で「名前を付けて保存」する場合の例です。
④ クリック
⑤ 保存先を指定
ファイル名はご自由に変更できます。
ファイルの種類は、
「Microsoft Excel 97-2003 ワーク
シート」
(拡張子は「.xls」
)です。ファイルが正常に動作
しなくなりますので、ファイルの種類は変更せずに保存し
てください。
※ ファイルの種類は変
更しないでください。
⑥ クリック
6
4−1 マクロの有効化、操作の概要
(1)保存した「企業構造の事前確認票」(Excel ファイル)を開きます。
※当ファイルはマクロ(VBA)を使用しています。通常、ファイルを開いたとき、Excel の画面上部に「セキュ
リティの警告」が表示されマクロが無効となりますので、デジタル署名をご確認の上、マクロを有効にしてか
らご使用ください。
マクロを有効にする方法
「Excel 2007 」で開いた場合
① クリック
「Excel 2010」で開いた場合(「Excel 2013」も同様)
こちらをクリックする
と、このセッションの
みマクロが有効になり
ます。
① クリック
② 署名を確認
④ クリック
③
② 署名を確認
最初は、
「不明なコンテンツから保護する(推奨)
」
が選択されています。
マクロを有効にするには、
「このコンテンツを有効に
※
する」
(
「このセッションのコンテンツを有効にする」
)
又は「この発行者のドキュメントをすべて信頼す
る」を選択してください。
④ クリック
※ ファイルを開くたびに有効にする必要があります。
【 デジタル署名の記載内容 】
使用しているマクロが総務省によって作成されていること(真正性)
、改ざんされずに配布されていること(完全性)
を証明するため、デジタル署名を添付しています。署名欄に、以下の情報が表示されます。
【Excel 2007用】
署名者
【Excel 2010以降用】
Ministry of Internal Affairs and
Communications
署名者
Ministry of Internal Affairs and
Communications
証明書の
2016/05/24
有効期限
証明書の
2017/02/02
有効期限
証明書の VeriSign Class 3 Code
発行元
Signing 2010 CA
証明書の
ApplicationCA2 Sub
発行元
※
「Ministry of Internal Affairs and Communications」は、
「総務省」の英語表記です。
7
4−1 マクロの有効化、操作の概要(続き)
(2)マクロを有効にした後、自動的に企業情報(1欄①)及び事業所情報(8欄)が読み込まれます。
入力の補助機能について
クリックすると、入力
のしかた等を表示
入力欄以外のセルや
灰色のセルには入力
できません
吹き出しで修正
前の内容を参考
表示
修正箇所を下線付き
の青字で表示
「元に戻す」(「やり直し」)ボタンは利用できません
ファイルの保存について
・ファイルの保存は、Excel の標準機能をご利用ください。
・「名前を付けて保存」をご利用の際は、ファイルの種類を「Microsoft Excel
97-2003 ワークシート」
(拡張子「.xls」
)から変更しないでください。
「Excel ブック」
(拡張子「.xlsx」)などに変更すると、
マクロが動作しなくなります。
・ファイル名はご自由に変更できます。
コピー&ペースト(貼り付け)について(8欄)
灰色セル以外の入力欄につい
ては、コピー&ペースト可能
・8欄について、灰色セル以外の入力欄はコピー&ペースト(貼り付け)が可能です。1∼7 欄はセルの結合を行っているため、
コピー&ペースト(貼り付け)はできません。
・複数のセルを選択した際に読み取り専用のセル(灰色のセルや入力欄以外)が含まれている場合、ペースト(貼り付け)で
きませんのでご注意ください。
・8欄について、各事業所は管理番号と対応付けされています。別ファイルからコピーする場合は、管理番号と事業所情報に
ズレが生じないよう、
「支所の並び替え」機能(13 ページ参照)を利用する等、あらかじめ事業所の順番を揃えてコピー&ペー
ストを行ってください。
8
4−2 企業情報の確認・入力
このシートは、企業情報の確認になります。
(1)あらかじめ入力されている「1 企業又は組織情報の確認」欄の企業情報については、内容を確認し、変更が
あった場合には、修正(該当欄に上書き入力)を行います。
「1 企業又は組織情報の確認」欄
・あらかじめ入力されている企業情
報に変更があった場合は、修正を
お願いします。
・修正を行った箇所は下線付きの青
字で表示されます。
・あらかじめ入力されている所在地
情報は本社所在地となっています。
修正した企業情報及び入力者情報を元に戻したい場合は、「1欄の初期化」ボタンをクリックすると、企業
情報及び入力者情報を修正前(入力前)の状態に戻すことができます。
※ 1 欄②は初期化されません。
〔「主な業種」コード表〕
・「3 主な業種」が空欄あるいは変更があった場合は、
「『主 な 業 種』コ ー ド 表」に 基 づ き、業 種 コ ー ド を 選
択してください。
・
「主な業種」コードについては、「(修正用)主な業種」
項 目 の「?」マ ー ク を ク リ ッ ク す る と、別 ウ ィ ン ド
ウで表示されます。
・業 種 の 具 体 例 等 に つ い て は、別 冊「企 業 構 造 の 事 前
確認票の記入のしかた」業種分類と調査票の対応表
について(22 ページ)をご参照ください。
〈入力者情報〉
・あらかじめ入力されている入力者情報に変
更があった場合は、修正をお願いします。
・入力者氏名は必ず入力してください。
・修正を行った箇所は下線付きの青字で表示
されます。
平成 26 年7月2日以降、①に入力されて
いる企業が吸収合併・新設合併等により
消滅会社となった場合は、
「合併等の状況」
欄のうち、該当する番号にチェックして
ください。
・「2 吸収合併」をチェックした場合は、
合 併 の 相 手 企 業(当 事 会 社)情 報 を、
「3 新設合併」をチェックした場合は新
設した企業の情報を入力してください。
「合併等の状況」欄にチェックした場合は、
「2 合併・分割等の状況」以降の確認・入
力の必要はありません。本ガイドの 15
ページに進んでください。
9
4−2 企業情報の確認・入力(続き)
(2)「2 合併・分割等の状況」欄について、回答します。
「2 合併・分割等の状況」欄
クリック
平成 26 年7月2日以降、「1 企業情報の確認」欄①に記載された企業が合併・分割等により存続、または新設
会社となった場合には、「2 合併・分割等の状況」欄に相手企業(当事会社)の情報を入力してください。
入力欄を追加したい場合は、
①「入力欄の追加」ボタンをクリックした後、追加する行数を入力し、
②
「OK」ボタンをクリックすることにより、
新規入力行を追加できます。
※追 加 できるの は最 大5行まで(合 計10 行)で す。10行を超
えた入力が必要な場合は、本ガイドの表紙に記載している平成
28年経済センサス - 活動調査実施事務局 テクニカルサポート
① 数字を入力
(0120-142-457)までご連絡ください。
②
クリック
「3 平成 27 年 10 月2日以降の合併・分割等の予定の有無」欄について回答します。
「3 合併・分割等の予定の有無」欄
について、該当する番号を選択して
ください。
なお、
「2 合併・分割等を行う予定
がある」を選択した場合は、備考欄
に予定の詳細を入力してください。
「4 持株会社制について」欄について回答します。
「4 持株会社制について」欄につい
て、該当する番号を選択してくださ
い。
なお、
「3 持株会社制を採用する予
定がある」を選択した場合は、備考
欄に予定の詳細を入力してください。
「5 国内に所在する傘下支所事業所数」欄について回答します。
「5 国内に所在する傘下支所事業所数」欄の値は、「8 事業所情報の入力・確認」欄の支所・支社・
支店数と同数になるように入力します。
※他への売却・譲渡をした事業所、独立した事業所、消化仕入店舗は除き、新設した事業所や他
から購入した・譲渡された事業所は含みます。
10
4−3 調査票の回答方法の確認等の入力
(1)「平成 28 年経済センサス‐活動調査」の調査票(調査期日:平成 28 年6月1日)の回答方法を選択します。
「6「平成 28 年経済センサス - 活動調査」調査票の回答方法の確認」欄
「平成 28 年経済センサス‐活動調査」の調査票(調査期日:平成 28 年6月1日)の回答方法を選択してください。
(2)調査書類の送付先を選択します。「2」を選択した場合は、送付先の企業(又は組織)名称、所在地
及び電話番号、所属部署を入力します。
「7「平成 28 年経済センサス - 活動調査」調査書類の送付先の確認」欄
平成 28 年5月に、
「平成 28 年経済センサス‐活動調査」の調査書類を送付します。調査書類は、
「1 企業(又は組織)
情報の確認」欄に記載された所在地に送付する予定ですが、送付先の名称・所在地が異なる場合は、こちらに送
付先の情報を入力してください。
(3)下記のボタンをクリックすると、シートの上部や「8欄」シートに移動することができます。
「ページトップへ」ボタンをクリックすると、シートの上部に移動します。
「8欄へ」ボタンをクリックすると、
「8欄」シートに移動します。
「1∼7欄」シートの確認・入力が完了したら、
「8
欄」シートの記載事項の確認・入力に進んでください。
11
4−4 事業所情報の確認・入力
このシートは、事業所情報についての確認になります。
(1)あらかじめ入力されている「8 事業所情報の入力・確認」欄の内容の確認・入力・修正を行います。
※コピー&ペースト(貼り付け)については、8 ページをご参照ください。
〔「8 事業所情報の確認」欄〕
①「新設・廃止、既存事業所の別」
当該事業所が独立・廃止等された場合は、「新設・廃止、既存事業所の別」欄のうち、該当する番号を選択してく
ださい。
②「企業内識別コード」
企業内で使用されている事業所ごとの識別番号、管理番号などがあればご自由にご使用ください。
企業内識別コード欄に入力した番号を利用して支所の並び替えができます。
※支所を並び替えたい場合は、13 ページをご覧ください。
③「1 名称及び電話番号」及び「2 所在地」
あらかじめ入力されている「1 名称及び電話番号」及び「2 所在地」に変更があった場合は、修正してください。
修正を行った箇所は下線付きの青字で表示されます。
④「3 主な業種」
「3 主な業種」が空欄あるいは変更があった場合は、
「
『主な業種』コード表」に基づき、業種番号を選択してください。
「『主な業種』コード表」については、 ? をクリックください。
⑤「支所の情報の追加」
あらかじめ入力されていない事業所がある場合(例:平成 26 年7月2日以降に新設された事業所 など)は、間
をあけずに空行に追加入力してください。
※入力欄を追加したい場合は、13 ページをご覧ください。
「一覧のみ表示する」ボタンをクリックすると、セルの幅が狭くなり、より多くの本所及び支所情報を一画面に表示するこ
とができます。
※表示形式を全体表示に戻したい場合は、「全体を表示する」ボタンをクリックしてください。
〔一覧表示画面〕
12
4−4 事業所情報の確認・入力(続き)
(2)支所の並び替え等を行う場合は、下記の手順で行います。
「8 事業所情報の確認」欄
○支所の並び替え
①
支所を並び替えたい場合に利用します。
① 並び替える条件を選択して、
②「並び替えを実行」ボタンをクリックしてください。
※ 並び順を最初の状態に戻したい場合は、「初期状態
に戻す」ボタンをクリックしてください。
②
○入力欄の追加
入力欄を追加したい場合に利用します。
①「入力欄の追加」ボタンをクリックした後、
追加する行数を入力し、
②「OK」ボタンをクリックすることにより、新規入力行を追加でき
ます。
①
※追加できるのはあらかじめ入力された行を含めて最大5,000
行までです。5,000行を超えた入力が必要な場合は平成28
年経済センサス - 活動調査実施事務局 テクニカルサポート
(0120-142-457)までご連絡ください。
②
○入力欄の削除
追加した入力欄を削除したい場合は、
① 削除したい入力欄のセルを選択し、
②「入力欄の削除」ボタンをクリックしてください。
※ 削除できるのは、
「入力欄の追加」ボタンで新
しく追加した行のみです。また、この操作は元
に戻せませんので、ご使用の際はご注意くださ
①
い。
②
13
4−4 事業所情報の確認・入力(続き)
○修正した事業所情報の初期化(事業所別)
修正した支所情報を元に戻したい場合は、
① 元に戻したい入力欄のセルを選択した状態で、
②「選択行の初期化」ボタンをクリックしてください。
①
※ 初期化できるのは、あらかじめ入 力されている
行のみです。また、この操作は元に戻せません
ので、ご使用の際はご注意ください。
②
○修正した事業所情報の初期化(全事業所)
修正した本所及び全ての支所情報を元に戻したい場合は、「8欄の初期化」ボタンをクリックしてください。
※ 初期化できるのは、あらかじめ入力されている行のみです。また、この操作は元に戻せませんので、ご使用の際
はご注意ください。
(3)「印刷」ボタンをクリックすると、回答データの内容を印刷プレビューで表示することができます。
※ 後日、回答内容について照会する場合がありますので、回答の控えとして、印刷又は確認票
(Excel ファイル)の保存をお願いします。
印刷は、
「1∼7欄シート」及び「8欄シート」それぞれ、適切に改ページされ、2シートまとめて印刷することができます。
14
5−1 回答の送信方法について
入力した回答の送信には、2通りの方法があります。
※ ご利用の通信環境又はパソコン環境の制約によって、方法1『確認票(Excel)から直接回答の
送信』が行えない場合があります。その場合には、方法2『提出用ファイル(XML 形式)を
作成し、「政府統計オンライン調査総合窓口」から送信』をご利用ください。
回答内容について照会する場合がありますので、確認票(Excel)について保存をお願いします。
方法1
方法 2
『確認票(Excel)から
直接回答を送信』する場合
『提出用ファイル(XML形式)を
作成し、「政府統計オンライン調査
総合窓口」から送信』する場合
⇒16 ∼ 19 ページ
⇒20 ∼ 23 ページ
①
①
ボタンをクリックします。
ボタンをクリックします。
回答のチェックが行われます。
回答のチェックが行われます。
エラーがあった場合は、回答を
エラーがあった場合は、回答を修正し、
修正し、再度「回答の送信」ボ
再度「提出用ファイルの作成」ボタン
タンをクリックします。
をクリックします。
②「提出用ファイル」
(XML形式)が作
成されますので、提出用ファイルの保
存先を指定し、保存します。
③
「政府統計オンライン調査総合窓口」に
ログインします。
② 確 認コードの入 力 画 面が 表 示さ
れますので、入力欄に確認コード
を入力します。
④ Adobe Reader を利用してブラウザの
中で PDF ファイルを表示します。
③ 送信ボタンをクリックします。
(自動で「政府統計オンライン調査総合窓口」にログインします。
)
「回答の送信処理中にエラーが発生しま
⑤ 保存した提出用ファイル(XML 形式)
を PDF の画面上で選択し、送信ボ
タンをクリックします。
した。
」というエラーが出る場合は、お
手数ですが方法2「提出用ファイルの作
成」をご利用ください。
⑥ 回答完了画面及び受 付 状 況をお 知ら
せするメールを確認します。
④ 受 付 状 況 をお 知らせ するメール を
確認します。
15
5−2−1 確認票(Excel ファイル)から直接回答を送信
(1)すべての回答の入力が終了したら、「回答の送信」ボタンをクリックします。
※「回答の送信」ボタンをクリックすると、修正・入力した内容のチェックが行われます。
〔企業構造の事前確認票(電子版)
「1∼7欄シート」画面〕
クリック
回答に漏れ等がある場合
回答に漏れ等がある場合は、〔エラーメッセージ〕が表示されますので、該当箇所を入力又は修正し、
再度「回答データの送信」ボタンをクリックします。
〔エラーメッセージ〕
① クリック
「エラ ー 項 目」の ハイパ ーリン
クをクリックすると、入 力 漏 れ
や誤りがある項目に自動的に移
動します。
②「エラー情報」シートを確認
「エラー項目」に該当する箇所
③ 該当箇所を入力又は修正
④ 再度クリック
16
は、赤色に色づけされます。
5−2−1 確認票(Excel ファイル)から直接回答を送信(続き)
※ 回答に漏れ等がない場合で、8欄に事業所の重複入力がある場合は、確認のメッセージが表示されますので、
該当箇所をご確認ください。
事業所の重複入力がある場合でも回答の送信
はできますが、後日、照会させていただくこと
になりますので、可能な限り修正してください。
(2)回答に漏れ等がない場合は、「確認コード」の入力画面が表示されますので、
「政府統計コード」及び
「調査対象者 ID」を確認し、変更後の「確認コード」
(4ページ参照)を入力して回答を送信します。
① クリック
〔確認コードの入力〕画面
注意
② 確認
③
「確 認コード」は、最初にログインした際に
変 更した「確認コード」(4ページ参照)に
なります。
入力
④ クリック
「送信」ボタンクリック後、エラーメッセージが表
示された場合は、18 ページをご確認ください。
⑤ クリック
回答内容について照会する場合がありますので、「企業構造の事前確認票」(Excel ファイル)について保存
をお願いします。
17
5−2−1 確認票(Excel ファイル)から直接回答を送信(続き)
「送信」ボタンをクリックしたときにエラーメッセージが出る場合
○「回答の送信中にエラーが発生しました。」
・パソコンがインターネットに接続されているか
確認してください。
・サーバーが混み合っている可能性があります。
しばらく時間を空けて、再度回答の送信をしてください。
※ ご利用の通信環境又はパソコン環境の設定により、ブラウザ以外からのインターネットへの接続
が制限されている可能性もあります。何度かお試しになっても同様のエラーが表示される場合は、
お手数ですが方法 2 の「提出用ファイルの作成」から、送信してください。
20 ページへ
○「この調査票回答は受付できません。調査対象者 ID または確認コードが違います。」
⇒「確認コード」が誤っています。
入力する「確認コード」は、初めて「政府統計オンライン調査総合窓口」にログインした際に
変更した「確認コード」(4ページ参照)を入力してください。
※「調査対象者 ID」には、ログインした際の調査対象者 ID が表示されています。
○「この調査票回答は受付できません。この調査対象者 ID では受付できません。」
⇒「確認コード」を連続して5回以上間違えた可能性があります。
一時的にログインできなくなっていますので、15 分程度時間を空けてログインしてください。
○「この調査票回答は受付できません。連絡先情報としてメールアドレスを登録いただいた方には、
詳細をメールにてお伝えしますが、以下の理由が考えられます。
・提出期限を超過している
・既に回答済みである 等」
⇒登録したメールアドレス宛にメールが届きますので、内容をご確認ください。
18
5−2−2 回答の受付状況の確認
(1)4ページで登録したメールアドレス宛てに、「調査票回答の受付状況」メールが自動配信されます。
〔Excel 機能による回答データの送信の場合〕
受付結果を確認
メールが届かない場合
しばらくたってもメールが届かない場合は、メールアドレスの登録に誤りがある可能性があります。
メールが届かない場合、以下の方法で回答が受け付けられているか確認できますので、必ずお確か
めください。
※登録いただいたメールアドレスは「確認コード・連絡先情報の変更」から確認できます。
「調査票の一覧」
① ログインし、
画面に進みます。
〔調査票の一覧〕画面
②「受付番号」及び「回答日」
に表示があれば、回答が受
け付けられています。
回答した後、回答内容の更新を行いたい場合は、再度「5−2−1 確認票(Excel ファイル)
から直接回答を送信」を行ってください。
以上で「企業構造の事前確認票」の回答は完了です。ご回答ありがとうございました。
19
5−3−1 提出用ファイル(XML 形式)の作成・送信
「回答の送信」ボタンから送信を完了した場合(「5−2−1 確認票(Excel ファイル)から直接回答を送信」(16 ∼
18 ページ))は、「5−3−1 提出用ファイル(XML 形式)の作成・送信」の作業は不要です。
(1)すべての回答の入力が終了したら、「提出用ファイルの作成」ボタンをクリックし、
提出用ファイル(XML 形式)を作成します。
※「提出用ファイルの作成」ボタンをクリックすると、修正・入力した内容のチェックが行われます。
〔企業構造の事前確認票(電子版)「1∼7欄シート」画面〕
① クリック
・入力に漏れ等がある場合:16 ページを参照してください。
・事業所の重複入力がある場合:17 ページを参照してください。
② クリック
③ 保存先を指定
⑥ クリック
④ ファイル名を変更
(任意)
⑤ クリック
注意
この段階では、お使いのパソコンにファイルが保存
されたのみでまだ回答は完了していません。必ず
「政
府統計オンライン調査総合窓口」にログインし、作
成した提出用ファイル(XML 形式)を送信(21 ペー
ジ参照)してください。
20
5−3−1 提出用ファイル(XML 形式)の作成・送信(続き)
(2)「政府統計オンライン調査総合窓口」にログインし、(1)で作成した提出用 ファイル(XML形式)を
送信します。
ここでは、Adobe Reader を利用して、ブラウザの中で PDF ファイルを表示する必要があります。
ブラウザによっては、初期設定がブラウザ独自の PDF ビューアで PDF を表示するようになっていますので、設定
をご確認のうえ、Adobe Reader で表示するように変更してください。
※1 ご使用のパソコンに Adobe Reader がインストールされていない場合は、インストールする必要があります。
※2 設定方法や不明な点は、ページ下部の「利用に当たってのお願い」及びページ右上の「よくあるご質問(FAQ)
」
のリンク先を参照してください。
〔調査票の一覧〕画面
① ログインし、「調査票の一覧」
画面に進みます
②「回答の一括登録」をクリック
③ JavaScript を有効にします
21
5−3−1 提出用ファイル(XML 形式)の作成・送信(続き)
④ クリップ型のアイコンをクリック
⑤ 添付ファイルの追加アイコンをクリック
⑥ 作成した提出用ファイル
(XML 形式)を選択
⑦ クリック
⑧ 添付されたことを確認
⑨ クリック
22
5−3−2 回答の受付状況の確認
(1)〔回答送信状の受付完了〕画面が表示されますので、〔調査票の一覧表〕画面に進み、回答が
受け付けられていることを確認します。
※ 受付状況が反映されるまでに 10 分程度時間がかかる場合があります。
提出用 XML ファイルの送信の場合
注意
〔回答送信状の受付完了〕画面は、サーバーに添付ファイ
ルが届いたことを示しています。
必ず〔調査票の一覧〕画面又はメールの文面で、回答が
① クリック
受け付けられたことをご確認ください。
②「受付番号」及び「回答日」に表示があれば、
調査票の一覧画面
回答が受け付けられています
※反映に10分程度時間がかかる場合があります
回答した後、
回答内容の更新を行いたい場合は、
再度
「5−3−1 提出用ファイル
(XML 形式)
の作成・送信」
を行ってください。
(2)4ページで登録したメールアドレス宛てに、「回答の一括登録の受付状況」メールが自動配信されます。
受付結果を確認
配信までに10分程度時間がかかる場合があります。しばらくたってもメールが届か
ない場合は、メールアドレスの登録に誤りがある可能性があります。メールが届かな
い場合、回答が受け付けられているか〔調査票の一覧〕画面で必ずお確かめください。
回答が受け付けられなかった場合のメール例
添付したファイルが提出用ファイ
ル(XML 形式)でなかったなど
の理由が考えられます。添付する
ファイルをお確かめの上、再度、
提出用ファイルを送信してくださ
い。
以上で「企業構造の事前確認票」の回答は完了です。ご回答ありがとうございました。
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<参考> よくある質問
回 答
質 問
「政府統計オンライン調査総合窓口」について
どのようなセキュリティ対策を
図っていますか。
「オンライン調査利用ガイド」に
記載されていない動作環境でも、
利用できますか。
「政府統計オンライン調査総合窓口」では以下のセキュリティ対策を行っています。
・ 個人情報を保守し、安全な通信を行うために、通信経路上の情報のやりとりを
SSL/TLS に よ り 暗 号 化 し て い ま す 。
・回答されたデータは、本システムのサーバーに蓄積されますが、調査期間終了後
は、速やかに削除されます。
・本システムのサーバーは、厳重に管理されたデータセンターに設置されています。
・多重にファイアーウォールが設置されているのはもちろんのこと、不正なアクセス
がないかを 24 時間監視しています。
本ガイドに記載されていない動作環境でも利用できる場合がありますが、動作の保証
はいたしかねます。あらかじめご了承ください。
な お 、「 W i n d o w s X P 」 で は ご 利 用 い た だ け ま せ ん の で ご 注 意 く だ さ い 。
ログイン情報について
「 調 査 対 象 者 I D 」、
「確認コード」とは何ですか。
「確認コード」の変更の必要性を
教えてください。
「 調 査 対 象 者ID」は 、個々の 統 計 調 査に おける調 査 対 象 の 方を識 別 す るためのIDで す。
「 確 認 コ ー ド 」 は 、「 調 査 対 象 者 I D 」 が 統 計 調 査 の 対 象 の 方 に 利 用 さ れ て い る こ と を
確認するためのもので、暗証番号やパスワードと同様の役割があります。
なお、『平成 28 年経済センサス‐活動調査 企業構造の事前確認票の回答について(依頼)』
に記載している「調査対象者ID」、「確認コード」は、「平成 28 年経済センサス‐活動調査」
でのみ使用されるものです。
あらかじめ配布された「確認コード」は第三者の目に触れる危険性があるため、
初回ログイン時に「確認コード」を変更していただいています。
ログイン情報を入力しても「政府
統計オンライン調査総合窓口」に
ログインできません。
「政府統計オンライン調査総合窓口」の「確認コード」は、アルファベットの大文字・
小 文 字 を 区 別 し ま す 。 ま た 、 キ ー ボ ー ド が 「 N u m L o c k 」、「 C a p s L o c k 」 と な っ て
いる可能性もあります。この点に注意してログイン情報を入力し、ログインの可否を
確認してください。
「確認コード」を何度か間違えて
入力してしまいました。
5回連続、誤った「確認コード」を入力してログインしようとした場合、一時的に
ログインが行えなくなります。15 分程度経過すると、再び「確認コード」の入力が
可能になります。
「確認コード」が変更できません。
「確認コード」は、英大文字、英小文字、数字をそれぞれ1文字以上含む、8文字以上
32 文字以内の文字列である必要があります。
また、セキュリティを高めるため辞書攻撃を防止する対策を行っておりますので、
推測されやすい文字列(Password、Sato、Tokyo、Gakkou、Windows 等)を
含む確認コードは利用できません。推測されやすい文字列とは、辞書に掲載されている
ような単語のことで、個人名や地名、組織名、商品名等を含みます。この点に注意して
「確認コード」を変更してください。
変更した「確認コード」が
分からなくなってしまいました。
『平成 28 年経済センサス‐活動調査 企業構造の事前確認票の回答について(依頼)』に記
載している最初の「確認コード」に初期化しますので、本ガイドの表紙に記載している「平
成 28 年経済センサス‐活動調査実施事務局 テクニカルサポート」0120-142-457 まで
ご連絡ください。
企業構造の事前確認票の操作について
企業構造の事前確認票は何度でも
ダウンロードできますか。
何度でもダウンロードできます。
企業構造の事前確認票をダウン
ロードして保存する際、ファイル
名を変更してもいいですか。
変更しても差し支えありませんが、拡張子(「.xls」)の変更は行わないようにしてください。
企業構造の事前確認票を電子
メールで送信してもいいですか。
企業構造の事前確認票の電子メールによる提出は、誤送信等により情報が外部へ流出す
る恐れがあるため、本ガイドに沿った手順で提出してください。
「受付状況メール」で、回答が
正常に受け付けられていないこと
が分かった場合、どうすればいい
ですか。
メール内容をお確かめの上、再度、送信してください。
方法 2 で、「提出用ファイル(XML 形式)」を作成して送信する場合は、「企業構造の事前
確認票」(Excel ファイル)そのものではなく、「提出用ファイル(XML 形式)」を送信し
ます。
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