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規格開発関連書式 - IEC活動推進会議

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規格開発関連書式 - IEC活動推進会議
附属書 H
(規定)
規格開発関連書式
書式 NTC
書式 VTC
書式 NSC
書式 NP
書式 RVN
書式 CD
書式 CDV
書式 CC
書式 RVC
書式 CTS
書式 FDIS
書式 RVD
書式 DTS
書式 DPAS
書式 DTR
書式 MCR
書式 RSMB
書式 SBP
専門活動の新規分野提案 ·····································
専門活動の新規分野提案に対する投票 ·················
SC 設置の決議 ···················································
新業務項目提案 ··················································
新業務項目提案に対する投票結果 ························
委員会原案の表紙···············································
投票用委員会原案の表紙 ·····································
委員会原案に関するコメント集 ···························
CDV に対する投票結果 ·······································
コメント集の附属書 ···········································
最終国際規格案の表紙 ········································
IEC/FDIS 投票結果報告 ······································
技術仕様書原案の表紙 ········································
公開仕様書原案の表紙 ········································
技術報告書原案の表紙 ········································
メンテナンスサイクル報告··································
標準管理評議会への報告 ·····································
戦略ビジネスプラン ···········································
すべての書式がIECwebサイト<http://www.iec.ch/tiss/forms.htm>から入手可能である。
[文書参照番号]
専門活動の新規分野提案
提案者
回付日
専門活動の新規分野提案は,CO に提出する。CO は提案書に参照番号を割り当て,ISO/IEC 専門業務用指針第 1 部の 1.5 に従って提案
を処理する。IEC の NC,TC または SC,SMB またはその諮問委員会の一つ,事務総長,IEC の後援で運営されている認証システムの
管理を担当する組織,もしくはその他の国際機関のいずれもが,提案者となることができる。新規活動分野の提案及び妥当性の説明に
関する指針は,ISO/IEC 専門業務用指針第 1 部の附属書 C に示されている。
提案(提案者が記入)
テーマ(テーマは明瞭かつできるだけ簡潔に記述する)
業 務 範 囲 ( 業 務 範 囲 は , 提 案 の 新 規 活 動 分 野 の 限 界 を 正 確 に 定 義 す る も の と し , "Standardization of ..." ま た は
"Standardization in the field of ..." の文言で始める。
目的及び妥当性 (妥当性は,提案の新規分野において国際規格が採用されることによる,経済的及び社会的メリットを評価する
ように努める)
業務計画(テーマのどの側面(専門用語集,試験方法,寸法及び公差,性能要求事項,技術仕様書など)を取り扱うかを示す,
提案者が提案業務の範囲内に含めたいとする主要問題のリスト)
他の組織が行っている類似業務の調査(検討すべき関連文書:国家規格またはその他の規定文書)
リエゾン機関(協力及びリエゾンを確立すべき機関,もしくは外部または内部組織のリスト)
その他のコメント(ある場合)
氏名:
.............................................
提案者の署名 .......................................................................
事務総長コメント(CO が記入)
署名 ..........................................................................
書式 NTC (IEC)
2007-02-12
[文書参照番号]
専門活動の新規分野提案書に対する投票
回付日
投票締切日
この書式に正しく記入の上,CO に送付のこと
テーマ
1
IEC が提案のテーマを扱うことに同意する
2
提案の業務範囲に同意する
3
提案の業務範囲に同意する
4
IEC が提案のテーマを扱うことに同意しない
同意しない理由は次のとおり:
新 TC が設置される場合:
5
6
7
8
幹事国を引き受ける意思がある(ISO/IEC 専門業務用指針第 1 部の 1.9 及び附属書 D 参照)
作業に積極的に参加することを希望する(P メンバー)
作業の進捗状況について情報提供されることを希望する(O メンバー)
P メンバー,O メンバーのいずれも希望しない
我が国に存在する規格,規則及び他の関連文書は下記のとおりであり,必要であれば,これらの文書の適用に関する所見を記
す。
NC:
日付:
署名: ...............................................................................
書式 VTC (IEC)
2007-02-12
[文書参照番号]
SC 設置の決議
IEC/SC
決定日
この書式は,関連の IEC 親 TC の幹事が記入して CO に提出する。CO は決議書に参照番号を割り当て,SMB に提出して決議の
承認を受ける。
SC のタイトル(タイトルは明瞭かつできるだけ簡潔なものにする)
業 務 範 囲 ( 業 務 範 囲 は , 親 TC の 規 定 の 業 務 範 囲 内 に お け る SC の 提 案 活 動 分 野 の 限 界 を 正 確 に 定 義 す る も の と し ,
"Standardization of ..." または "Standardization in the field of ..." の文言で始める。
目的及び妥当性の根拠(妥当性の根拠は,SC の幹事国を運営するために必要な追加的リソースを考慮に入れた上で,親 TC 内に
従属する組織を設置することがなぜ必要とされるかについて説明する)
業務計画(テーマのどの側面(用語,試験方法,寸法及び公差,性能要求事項,技術仕様書など)を取り扱うかを示す,親 TC
が,提案した SC の業務範囲内に含めたいとする主要問題のリスト)
他の組織が行っている類似業務の調査(検討すべき関連文書:国家規格またはその他の規定文書)
NC(親 TC の P メンバーまたは O メンバーで,SC の業務に参加する意思を表明している 5 カ国以上の国)
幹事国(SC の幹事国を引き受ける準備が整ったことが確認されている -上記の国のいずれか- の NC)
リエゾン機関(協力及びリエゾンを確立すべき機関,もしくは外部または内部組織のリスト)
その他のコメント(ある場合)
氏名: .............................................
書式 NSC (IEC)
2007-02-12
TC 幹事の署名 ....................................................................
[文書参照番号]
新業務項目提案
提案者
提案日
TC/SC
幹事国
回付日
投票締切日
既存のTCまたはSCの業務範囲に属する新業務項目提案は,COに提出される。提案は,TCまたはSCのPメンバーには投票のために,
またOメンバーには参考として配布される。IECのNC,幹事国,他のTCまたはSC,リエゾン関係にある機関,SMBまたはその諮問
委員会の一つ,もしくは事務総長のいずれでも,提案者となることができる。新業務項目の提案及び正当性の根拠の説明に関する指
針は,ISO/IEC専門業務用指針第 1 部の附属書Cに示されている(次ページの抜粋参照)。この書式は,現行出版物の追補または改
正には使用しない。
提案 (提案者が記入)
提案のタイトル
規格
技術仕様書(TS)
適用範囲 (ISO/IEC 専門業務用指針第 2 部の 6.2.1 による )
目的及び妥当性,市場適合性,水平規格候補かどうか(ガイド 108) 1) ,安全性(ガイド 104)・EMC (ガイド 107)・環境
側面(ガイド 109)・品質保証(ガイド 102)との関係を含む(必要であれば別ページを附属書として添付する)
..........................
目標期日
第 1 次 CD
会議の見込み回数
会議の頻度:
回/年
IS/ TS ..........................
第 1 回会議の日付及び場所:
...............
作業方法案
考慮すべき関連文書
E-mail
協力ツール
このプロジェクトと他の国際組織の活動との関係
リエゾン機関
ISO または IEC 内部の調整の必要性
準備作業
著作権関連のすべての問題を確認する。次の□のどちらかに印をつける
コメント*のための原案を添付
概要を添付
* 本文書の受領者は,関連する特許権に気付いた時,コメントを付けて通知書を提出するとともに関係書類を提供するよう求め
られる。
ISO/IEC 専門業務用指針第 1 部の 2.3.4 に従って,プロジェクトリーダーを指名する (指名,住所,ファックス及び e-mail):
Copyright © 2008 IEC 著作権 ― NC の準備目的の場合に限り,この電子ファイルをダウンロード
し,複製・印刷することが認められている。これ以外の目的については,IEC の書面による許可な
く,この文書のファイルや印刷物,またはその一部を複製したり,“他のパソコンに移す”ことはでき
ない。
1)
他の TC/SC 役員は,本 NP に関心がある場合,担当の TC/SC 幹事に知らせるよう求められる。
書式 NP (IEC)
2008-08-01
周知の特許項目との関連(ISO/IE 専門業務用指針第 2 部参照)
ある “ある”の場合はすべての情報を附属書として提
ない
出する
TC/SC 役員からのコメント及び勧告
1) 業務割当て
プロジェクトチーム
新 WG
2) 原案は,との形で提出するか
CD
CDV/ DTS
3) 原案の全般的品質(ISO/IEC 専門業務用指針第 2 部への適合性)
多少の書き直しを要する
相当の書き直しを要する
4) 他の活動との関係
IEC 内
提案者の氏名及び/または署名
既存の WG の番号:
原案なし(概要のみ)
他の機関内
5) 水平規格候補
1)
TC/SC 役員の所見
1)
他のTC/SC役員は,本NPに関心がある場合,担当のTC/SC幹事に知らせるよう求められる。
承認基準:
•
P メンバー投票の単純過半数による業務項目の承認
•
P メンバー総数が 16 以下の委員会では 4 以上の P メンバー,P メンバー総数が 17 以上の委員会では 5 以上の P メンバーが技術専門家を
指名(名前を確認のこと)し,新業務項目提案を承認していること
新業務項目の提案時に明確にすべき要素
タイトル
提案する新規格または TS のテーマを示す。
規格または TS のいずれを作成する意図なのかを示す。
適用範囲
提案する新業務項目の対象範囲を明確に示し,また明確さのために必要であれば,除外事項も示す。
提案のテーマが,安全性,EMC,環境または品質保証の1つまたは複数の分野に関連するか否かを示す。
目的及び妥当性
次の要素を厳密に検討し,可能なら,それに基づいて詳細を示す。
a) 対象とする標準化の側面,解決が期待できる問題,または克服しようとする難題を特に強調した,標準化活動の具体的な目標及び理
由
b) 業界,消費者,貿易,政府,流通業者など,この標準化活動によって利益または影響を受ける可能性のある主な利害関係者
c) 標準化活動の実現性:規格の制定または一般的適用を妨げうる要因は存在するか。
d) 作成する規格のタイムリー性:その技術は妥当な程度に安定しているか。安定していない場合,提案の規格が技術の進歩によって時
代遅れになってしまうまでにどのくらいの時間があるか。提案の規格は,その技術の将来の発展のための基盤として必要か。
e) 他の分野または機関だけでなく,市場(業界,消費者,顧客,政府など)のニーズを考慮した上での標準化活動の緊急性。目標期日
及び,シリーズ規格を提案する場合は,優先順位も提案する。
f)
提案の規格が実施されることによって得られるメリット,もしくは,妥当な期間に規格が制定されなかった場合の損失またはデメリ
ット,製品の数量,取引の価格などのデータを示して,定量化することが望ましい。
g) 標準化活動が,法規制に制約されるかまたは制約される可能性がある場合,もしくは既存の法規制との調整が必要な場合は,その旨
を示すことが望ましい。
目的及び妥当性が共通の一連の新業務項目を提案する場合,明確にすべきすべての要素を含め,また個々の項目のタイトル及び適用範
囲を列挙した上で,共通提案を起草してもよい。
関連文書
(規格及び法規制などの)既知の関連文書があれば,それらの出典にかかわりなく列挙する。ある既存の定着した文書を(追補を入れ
て,または追補を入れないで)規格として受け入れてもよいと提案者が考える場合は,適切な妥当性の根拠を添えてその旨を示し,提
案にコピーを添付する。
協力及びリエゾン
協力及びリエゾンが望まれる関連の機関または組織を列挙する。
準備作業
提案者が指名したプロジェクトリーダーの氏名を示す。
[文書参照番号]
新業務項目提案に関する投票結果
IEC/TC または SC
回付日
割り当てられたプロジェクト番号
関連 TC または SC のタイトル
提案の参照番号
提案のタイトル:
投票結果
添付の印刷物を参照のこと
新業務項目を承認する
P メンバーの数
新業務項目を承認しない
P メンバーの数
提案は投票 P メンバーの単純過半数に
より支持された
専門家を指名または予約し,
かつ新業務項目を承認する P
メンバーの数
委員会での P メンバーの数
16 以下の P メンバーの委員会の場合は最低 4P メンバーが、17 以上の P メンバ
ーの委員会では最低 5P メンバーが専門家の名前を指名または予約し,かつ新業
務提案を承認した(PAS の場合を除く)
新業務項目の受理に関する投票基準(ISO/IEC 専門業務用指針第 1 部の 2.3.5 を参照)に基づき
提案は承認されなかった
提案は承認され,新業務項目は次のタイトルのもとで業務計画に導入された:
(仏語タイトル):
プロジェクトの割当先
プロジェクトチーム/WG の番号......
プロジェクトリーダーの氏名.........................
NP 書式に添付された原案は,
CD として配布される
(添付のコメントとともに)[日付]に討
議される
CD 提出の提案目標期日:
CDV として配布される
FDIS:
CDV:
第 1 回 PT または WG 会議の日付及び場所: .......................... または電子業務に関する取決めを添付
指名された専門家のリストを添付
その他の変更事項の提案を附属書 A でに示す
幹事国
書式 RVN (IEC)
2007-02-12
幹事の氏名または署名
PAS と し て 出 版 さ れ
る
IS:
プロジェクトチームメンバー
業務 :
コンビナ :
メンバー :
氏名・住所
Eメール・電話・FAX
[文書参照番号]
委員会原案(CD)
IEC/TC または SC :
プロジェクト番号
TC/SC のタイトル:
回付日
他の関連委員会の名称
差し替えられる文書
コメントの締切日
水平規格候補
他の TC/SC 役員は,本 CD に関心がある場合,担当の TC/SC 幹事に知らせるよう求められる。
関係する機能:
安全性
幹事:
EMC
環境
品質保証
この文書は現在も検討中であり,変更されることがあ
る。この文書は,参照目的に使用すべきではない。
この文書の受領者が周知している関連特許権があれ
ば,コメントを付けて通告書を提出するとともに,関
係書類を提出するよう招請する。
タイトル:
(仏語タイトル) :
導入記事
Copyright © 2008 IEC 著作権 ― NC の準備目的の場合に限り,この電子ファイルをダウンロード
し,複製・印刷することが認められている。これ以外の目的については,IEC の書面による許可な
く,この文書のファイルや印刷物,またはその一部を複製したり,“他のパソコンに移す”ことはでき
ない。
書式 CD (IEC)
2008-08-01
[文書参照番号]
投票用委員会原案(CDV)
プロジェクト番号
CENELEC 並行投票に提出
IEC/TC または SC:
幹事国
回付日
投票締切日(P メンバーは投票が義務づ
けられる)
他の関連委員会の名称
差し替えられる文書
水平規格候補
他の TC/SC 役員は,本 CDV に関心がある場合,担当の TC/SC 幹事に知らせるよう求められる。
関係する機能
安全性
EMC
環境
品質保証
この文書は現在も検討中であり,変更されることがある。この文書は,引用目的に使用すべきではない。
この文書の受領者が周知している関連特許権があれば,コメントを付けて通告書を提出するとともに,関係書類を
提出するよう招請する。
タイトル(仏語) :
タイトル(英語) :
導入記事(仏語)
導入記事(英語)
Copyright © 2008 IEC 著作権 ― NC の準備目的の場合に限り,この電子ファイルをダウンロード
し,複製・印刷することが認められている。これ以外の目的については,IEC の書面による許可な
く,この文書のファイルや印刷物,またはその一部を複製したり,“他のパソコンに移す”ことはでき
ない。
書式 CDV (IEC)
2008-08-01
[文書参照番号]
委員会原案に関するコメント集
プロジェクト番号:
CD の参照番号
IEC/TC または SC
回付日
TC または SC のタイトル:
CD のタイトル :
上記の文書は,コメントの提出を求めて NC に配布された
コメント報告
添付の印刷物を参照のこと
受領したコメント
–附属書参照
1
議長の決定(幹事国と協力の上)
a
改正 CD を,投票用 CD(CDV)として(日付) ..........
b
改正 CD を,コメントのために(日付) ..........
までに配布する
c
CD 及びコメントを,次回会議(日付) ..........
で討議する
までに配布する
備考 議長が提案 a または b を行った場合,提案に反対の P メンバーは,この編集物が回付された日から 2 か月以内に,幹事へ
のコピーを添えて,CO に書面で連絡しなければならない(ISO/IEC 専門業務用指針第 1 部の 2.5.3 参照)。
幹事の氏名または署名
1
書式Commentsで照合して添付される。
書式 CC (IEC)
2007-02-12
議長の氏名または署名
[文書参照番号]
CDV に対する投票結果
プロジェクト番号:
CDV の参照番号
IEC/TC または SC
回付日
関連 TC または SC のタイトル
CD のタイトル:
上記の文書は,FDIS としての回付,または IS,TS または TR としての発行の承認を受けるための投票を行う要請とともに NC に
配布された
投票結果
添付の印刷物を参照のこと
受領したコメント
–附属書参照
1)
議長は、(幹事及びプロジェクトリーダーと協力の上)以下のアクションの一つを選択した。
承認基準が満たされた場合:
.......... までに FDIS として登録される
.......... までに IS として登録される
DTS は,(日付) .......... までに TS として登録される
DTR は,(日付) .......... までに TR として登録される
a.1)
CDV は,(日付)
a.2)
CDV は,(日付)
b
承認基準が満たされなかった場合:
c
d
e
.......... までに配布する
改正 CD を,(日付) .......... までに配布する
コメントを,(日付) .......... の次回会議で討議する
改正 CDV を,(日付)
備考
a. 2) CDV に反対投票がない場合だけに適用する。議長は,幹事の協力の下で,CDV と IS 発行用原稿とで技術的変更がないこと
すなわち規定要件に一切の変更がないことを保証しなければならない。
議長が提案 c または d を行った場合,この投票結果が回付された日から 2 か月以内に二つ以上の P メンバーが不同意を表明したな
らば,原案を会議で討議しなければならない。
幹事の氏名または署名
1)
書式Commentsで照合して添付される。
書式 RVC (IEC)
2008-03-21
議長の氏名または署名
附属書
日付
NC
行番号
箇条、細分
された箇条
書式 COMMENTS (IEC)
2007-03-07
段落
図/表
コメントのタイプ
(一般,技術,編集)
コメント
変更提案
文書
プロジェクト番号
提出された各コメントに対する
幹事国の所見
[文書参照番号]
最終国際規格案
プロジェクト番号
CENELEC 並行投票に提出
他の関連委員会の名称
IEC/TC または SC
幹事国
配布日
投票終了日
差し替えられる文書
関係する機能
安全性
EMC
環境
品質保証
この文書は,承認のために配布される原案である。国際規格として発行されるまで,この文書を国際規格として引用してはならない。
国際規格案は工業,技術,商業及び使用者向け用途として受け入れられるかどうかの評価に加え,FDIS は,状況によって国家規格と
して引用される可能性があることを考慮しなければならない。
この文書の受領者が周知している関連特許権があれば,コメントを付けて通告書を提出するとともに,関係書類を提出するよう
招請する。
タイトル(仏語)
タイトル(英語)
Copyright © 2008 IEC 著作権 ― NC の準備目的の場合に限り,この電子ファイルをダウンロード
し,複製・印刷することが認められている。これ以外の目的については,IEC の書面による許可な
く,この文書のファイルや印刷物,またはその一部を複製したり,“他のパソコンに移す”ことはでき
ない。
書式 FDIS (IEC)/FORMULAIRE FDIS (CEI)
2007-08-09
[文書参照番号]
FDIS 投票結果報告
プロジェクト番号
FDIS の参照番号
日付
IEC/TC または SC
投票結果
附属書 A に文書は,表記の日付において NC に配布されたもので,NC はこの FDIS を国際規格として出版することに賛成か否
かを,2 か月以内に CO に連絡するよう求められた。
受領した回答は附属書 A に列挙したとおりであり,受け取ったコメントは附属書 B に示している。これらのコメントは純粋に情
報として与えられ,誤りの修正以外は,この段階で文書を更に変更することは許されない。将来,出版物を改訂する際に,コメ
ントを考慮に入れて良い。
書式 RVD
2007-02-12
[文書参照番号]
技術仕様書原案
プロジェクト番号
他の関連委員会の名称
IEC/TC または SC
幹事国
配布日
投票終了日
差し替えられる文書
関係する機能
安全性
EMC
環境
品質保証
この文書は現在も検討中であり,変更されることがある。この
文書は,引用目的に使用すべきではない。
この文書の受領者が周知している関連特許権があれば,コメン
トを付けて通告書を提出するとともに,関係書類を提出するよ
う招請する。
タイトル
Copyright © 2008 IEC 著作権 ― NC の準備目的の場合に限り,この電子ファイルをダウンロード
し,複製・印刷することが認められている。これ以外の目的については,IEC の書面による許可な
く,この文書のファイルや印刷物,またはその一部を複製したり,“他のパソコンに移す”ことはでき
ない。
書式 DTS (IEC)
2007-02-12
[文書参照番号]
公開仕様書原案
プロジェクト番号
他の関連委員会の名称
IEC/TC または SC
幹事国
配布日
投票終了日
差し替えられる文書
この文書は現在も検討中であり,変更されることがある。この
文書は,参照目的に使用すべきではない。
この文書の受領者が周知している関連特許権があれば,コメン
トを付けて通告書を提出するとともに,関係書類を提出するよ
う招請する。
タイトル
Copyright © 2008 IEC 著作権 ― NC の準備目的の場合に限り,この電子ファイルをダウンロード
し,複製・印刷することが認められている。これ以外の目的については,IEC の書面による許可な
く,この文書のファイルや印刷物,またはその一部を複製したり,“他のパソコンに移す”ことはでき
ない。
書式 DPAS (IEC)
2007-02-12
[文書参照番号]
技術報告書原案
プロジェクト番号
他の関連委員会の名称
IEC/TC または SC
幹事国
配布日
投票終了日
差し替えられる文書
関係する機能
安全性
EMC
環境
品質保証
この文書は現在も検討中であり,変更されることがある。この
文書は,引用目的に使用すべきではない。
この文書の受領者が周知している関連特許権があれば,コメン
トを付けて通告書を提出するとともに,関係書類を提出するよ
う招請する。
タイトル
Copyright © 2008 IEC 著作権 ― NC の準備目的の場合に限り,この電子ファイルをダウンロード
し,複製・印刷することが認められている。これ以外の目的については,IEC の書面による許可な
く,この文書のファイルや印刷物,またはその一部を複製したり,“他のパソコンに移す”ことはでき
ない。
書式 DTR (IEC)
2007-02-12
[文書参照番号]
メンテナンスサイクル報告
IEC/TC または SC
回付日
関係する TC または SC の名称
出版物番号:
出版物の原発行日:
IEC
出版物のタイトル:
メンテナンスチームは,上記の出版物に関して次のとおり勧告する(代案の一つに印を付ける)
出版物は廃止すべき
廃止の理由:
*
廃止日 :
この決定に反対の NC は,2 か月以内に CO に連絡する
出版物を再確認し,次回の見直しは
に行う
この出版物のメンテナンス完了日は
である
この出版物は改正すべきであり,次のタイトルで業務計画に含める:
(仏語タイトル):
この出版物は追補すべきであり,業務計画に含める
プロジェクトリーダーの氏名,住所及び e-mail
このプロジェクトは,次のメンテナンスチームに
割り当てる:
.........................
.........................
プロジェクト計画:
提案の提出
目標期日
CD:
次回 MT 会議の日付及び場所:
CDV:
FDIS:
IS としての発行日:
または電子業務に関する取決めを添付
この勧告に反対の NC は,CO へのコピーを添えて 2 か月以内に TC/SC 幹事に連絡のこと。連絡なき場合,この勧告は承認されたもの
とみなされる。
幹事国
*
幹事の氏名及び署名
通常は,出版物に記載されたメンテナンス完了日か,またはSMBに承認されたメンテナンス完了日
書式 MCR (IEC)
2007-02-12
[文書参照番号]
標準管理評議会(SMB)への報告
IEC/TC または SC
幹事国
日付
この書式は,CO の代表者に手渡すか,E メールで送付し,会議終了後できるだけ早く CO に送付のこと。
会議開催日
SC のタイトル
会議開催日
開催地及び開催国
代表者数
参加国数
会議の議長(氏名及び出身国)
A. 決議が必要な原則的質問
B. 新業務項目,及び FDIS として投票を行うことが承認された原案: 会議中に更新された添付の業務計画(附属書 A)を参照
C. WG の設置または解散,WG のタスクの変更など,(A 及び B の記載事項以外の)会議中に得られた成果の概要
D. P メンバーの参加– ISO/IEC 専門業務用指針第 1 部,1.7.4 項で課せられている義務を P メンバーに想起させるよう CO に要
請する。
E. 戦略ビジネスプラン(SBP)
変更なし
添付
作成予定日 ...............................................
F. 予定の開催日の 6 か月以上前に,幹事国から CO に正式な要請を提出しなければならないという理解を踏まえた上で,委員
会が次回会議を開催すべきであると考える概略の期日
単独の会議は,可能な限り,毎年 9 月中旬から 10 月中旬にかけて開催される大会に近すぎる期日に開催すべきではなく,また
は総会と重なるべきでないという点に注意することが重要である(事務連絡文書 282/89 号参照)。
幹事の氏名または署名
附属書 P メンバー参加報告
書式 RSMB (IEC)
2008-11-07
附属書
TC
P メンバー参加報告
プレナリ会合への貢献
P メンバー
場所
日付
書式 RSMB (IEC)
2008-11-07
場所
日付
場所
日付
(WG/MT/
PT の専
門家の
数)
投票への参加
(NP, CDV, FDIS,DTS, DTR)
(%)
200X
200Y
200Z
(文書の数)
(文書の数)
(文書の数)
[文書参照番号]
戦略ビジネスプラン
IEC/TC または SC
幹事国
日付
この用紙は、会議中に作成した場合は SMB への報告書に添付すること、または、その内容が委員会で承認された場合はすぐに CO に
送付すること、それらを確実に行うよう要請する。
TC のタイトル
A 背景
B ビジネス環境
B.1 概要
B.2 市場の要求
B.3 技術の傾向
B.4 市場動向
B.5 生態学的環境
C システムアプローチ側面
D 目標と戦略 (3 年から 5 年)
E アクションプラン
F IEC ウェブサイトへの役立つリンク
メンバーシップ、TC/SC 役員、スコープ、リエゾン、WG/MT/PT 構成、発行済出版物、業務及び
メンテナンス計画について、また、もしあれば SC に関する同様の情報について、アクセス可能
な TC のホームページ
幹事の氏名及び署名
書式 SBP (IEC)
2008-11-07
戦略ビジネスプラン作成の指針
戦略ビジネスプランの目的
正式なビジネスプランの作成をIEC専門委員会(IEC/TCs)にまで拡大することは、重要な施策で
あり、ビジネスを大きく見直すことの一環となるものである。その目的とするところは、IECの
業務計画をビジネスプランに示されたビジネス環境のニーズ及び動向に合わせること、様々なプ
ロジェクトについてIEC/TCsが優先順位を付けられるようにすること、国際規格を利用できるこ
とで期待される利益を特定すること、そして規格開発全体を通じてプロジェクトに適切な資源を
保証すること、である。
戦略ビジネスプランは、単にIEC内部(すなわち、TC自身及びSMB)のみを対象としている文
書ではない。(標準化作業を詳しく知らない)産業界の経営層に対し、各TCの活動領域、使命
及び特定のタスクについて、経営的な情報を提供するという目的もある。SBPは、新しいエキ
スパートの関心を引きつけていかねばならず、そして、この特定のTCに参加すること(あるい
は参加を継続すること)が個々の企業にとってなぜ重要なのか、その根拠を産業界の経営層に
提供しなければならない。これは、ある課題について様々な標準開発機関が文書作成を競争し
ている分野において、特に重要である。
SBPは、業務への新たな参加者にとって意欲を促進させるものでなければならない;したがって、
略語/頭文字のようなIEC特有の用語の使用は避けなければならない。
以下のガイドラインは、SBPに盛り込まれる情報についての最低限の要求事項を含んでいる。
IEC専門委員会が広範囲に及んでいることを考慮すると、記述されている側面の幾つかは示唆的
なものであり、適切な対応が必要である。個々のTCにおいては、その特定分野に関連する追加
情報または他の情報を提供するのがふさわしい場合もある。
TC(+ SCs)のタイトル
親TC及びSCs(適宜)のタイトルを,このセクションに記入する。
A
背景
•
該当する場合は基本/グループ安全機能とともに、TC/SCsの活動分野を記述する。セクシ
ョンFにTC/SCのホームページへのリンクがあり、スコープの最新バージョンがそこに掲載されて
いるので、通常、スコープの単なるコピー・アンド・ペーストは適切でないことに留意すること。
SCを持つTCは、その活動分野を適度に要約しなければならない。
•
適宜、TC/SC設置の経緯について、簡潔に記載する。
B
ビジネス環境
B.1
概要
•
TC/SCの活動分野で、現在最も重要な技術的、産業的及び経済的指標を正しく判断する。
•
このセクションで取り扱われる指標の例:
•
世界での売上総額、適宜、過去数年にわたる主要地域別売上額
•
市場サイズの指標となる主要な企業、試験所など(中小企業のみならず多国籍企業も)
•
このセクションでは、TC/SCの業務に影響を及ぼすが、TCからはほとんど制御不能なビジネ
ス環境側面(すなわち外部環境)と、TC/SCがかなりの程度で影響を及ぼすことができる側
面(すなわち内部環境)とを区別することが望ましい。
書式 SBP (IEC)
2008-11-07
B.2
市場の要求
•
TC/SCの出版物に対する市場の要求についての情報は、以下の質問への回答を含むことが望
ましい:
• TC/SCが開発した、発行済みの及び将来発行される出版物の顧客は誰か(製造業者、設計
者、設備工事業者、試験所、当局など)。本質的に“ホリゾンタルな”スコープをもつ
TC/SCの場合は、どのプロダクトコッミッティによって出版物が使用されているかの分析
があることが望ましい – これは例えば、その出版物を引用規格としているプロダクトコッ
ミッティのリストとなる。
• TC/SCの出版物は地域/国家レベルで広く使用されているか。
• TC/SCの出版物は規制をサポートしているか、あるいは、契約に際しての基礎として使用
されているか。
• TC/SCの出版物はIECスキームに使用されているか。備考:この項目は、IECスキームがサ
ービスを提供している分野で業務を行っている限られた数のTCに関係するものである。こ
れらの活動を担当するIECスタッフにコンタクトして、詳細を決めることが望ましい。
• その他の機関が開発した競合規格はどれか。
B.3
技術動向
•
技術動向及びそれがTC/SCの将来業務に与えるインパクトについての要約。この要約は、セ
クションDで要求されるロード・マップの基礎を提供することになる。
B.4
市場動向
•
市場動向の見通し及び、ここでも、それがTC/SCの将来業務に与えるインパクトについての
評価。この要約は、セクションDで要求されるロード・マップの基礎を提供することになる。
B.5
生態学的環境
•
材料の調達から寿命まで、製品のライフサイクル全体にわたる環境インパクト(資源消費、
エネルギー消費、汚染、廃棄物の発生など)
C
システムアプローチの側面(AC/37/2006参照)
•
これは、他のTC/SCとの顧客/供給者といった関係-この関係は協力のタイプ(例えばリエゾ
ン、JWGなど)で示される-に限られるべきではなく、より包括的な性質のものであること
が望ましい。
D
•
•
•
E
•
目標と戦略
TC/SCは、セクションBの情報を考慮し、向こう3-5年間で達成される限られた数の目標を定
めることが望ましい。これには、重要なメンテナンス業務、新技術の開発への対応等につい
ての記述を含めて良い(つまりここでは、新しい課題に関する詳細なプロジェクト計画より
もむしろロード・マップ作りが期待される)。
TC/SCは、これらの目標が達成可能であること、自身ではほとんど制御不能な外部要因に制
約されないこと、これら二点を確実なものとすることが望ましい。
戦略は、定めた目標を達成するために特定される。
アクションプラン
ここでは、定められた目標をタイムリーに達成するために、マイルストーンを含む明確なア
クション・プランを概説することが望ましい。
F
IEC ウェブサイトへの役立つリンク
IEC/COは、メンバーシップ、TC/SC役員、スコープ、リエゾン、WG/MT/PT構成、発行済出版物、
業務及びメンテナンス計画に関するさらなる情報のため、また、もしあればSCに関する同様の情
報のため、TCのホームページへのリンクを設けることとする。
書式 SBP (IEC)
2008-11-07
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