...

設計図面

by user

on
Category: Documents
22

views

Report

Comments

Transcript

設計図面
椿市小学校トイレ改修工事
図 面 名 称
図面番号
図面番号
図 面 名 称
図面番号
図 面 名 称
図 面 名 称
図面番号
A-01
建 築改 修工 事特 記仕 様書 (1)
A-21
校 舎棟 ・講 堂改 修後 トイ レブ ース 詳細 図( 1)
E-01
電 気設 備工 事 特記 仕様 書
M-01
機 械設 備工 事特 記仕 様書 (1 )
A-02
建 築改 修工 事特 記仕 様書 (2)
A-22
校 舎棟 ・講 堂改 修後 トイ レブ ース 詳細 図( 2)
E-02
配 置図 (仮 設電 気設 備図 )
M-02
機 械設 備工 事特 記仕 様書 (2 )
A-03
建 築改 修工 事特 記仕 様書 (3)
A-23
校 舎棟 床 部分 詳細 図
E-03
凡 例, 照明 器具 姿図 ,熱 線セ ンサ ー点 滅結 線図
M-03
配置 図
A-04
建 築改 修工 事特 記仕 様書 (4)
A-24
校 舎棟 改 修後 家 具図
E-04
改修 後幹 線設 備校 舎1階 平面図
M-04
校 舎棟 ・器 具表 、凡 例
A-05
建 築改 修工 事特 記仕 様書 (5)
A-25
講 堂改 修前 1階 平面 図
E-05
改修 後幹線 設備 校舎 2階平 面図
M-05
校舎 棟・ 改修 前1階 平面 図
A-06
配置 ・案 内図
A-26
講 堂改 修後 1階 平面 図
E-06
改修 後幹 線設 備校 舎3階平 面図
M-06
校舎 棟・ 改修 前2 階平 面図
A-07
校舎 棟改 修前1階 平面 図
A-27
講 堂改 修前 後平 面詳 細図 ・矩 計図
E-07
改 修前 後電 灯設 備ト イレ 平面 詳細 図
M-07
校舎 棟・ 改修 前3 階平 面図
A-08
校舎 棟改 修後1階 平面 図
A-28
講 堂改 修前 後展 開図
E-08
改修 後コ ンセ ント 設備 トイ レ平 面詳 細図
M-08
校舎 棟・ 改修 後1 階平 面図
A-09
校舎 棟改 修前2 階平 面図
A-29
講堂改修前後ステージ下平面図・矩計図
E-09
改 修後 幹線 設備 講堂 1階 平面 図
M-09
校舎 棟・ 改修 後2 階平 面図
E-10
改修 前後 電灯 ・コン セン ト設 備 講 堂ト イレ 平面 詳細図
A-10
校舎 棟改 修後2階 平面 図
M-10
校舎 棟・ 改修 後3 階平 面図
A-11
校舎 棟改 修前3階 平面 図
M-11
校舎 棟・ 改修 前後 1階 、2 階ト イレ 平面 詳細 図
A-12
校舎 棟改 修後3階 平面 図
M-12
校舎 棟・ 改修 前後 3階 トイ レ平 面詳 細図
A-13
校舎 棟改 修前後 平面 詳細 図
M-13
校舎 棟・ 改修 後機 械は つり 補修 位置 図
A-14
校舎 棟改 修前後 職員 トイ レ矩 計図
M-14
校舎 棟・ 改修 前後 1階 ~3 階ト イレ 換気 設備 図
A-15
校舎 棟改 修前後 生徒 用ト イレ 矩計 図
M-15
講 堂・ 器具 表、 凡例
A-16
校舎 棟改 修前後 天井 伏図
M-16
講堂 ・改修 前1 階平 面図
A-17
校舎 棟改 修前後 展開 図( 1)
M-17
講堂 ・改修 後1 階平 面図
A-18
校舎 棟改 修前後 展開 図( 2)
M-18
講堂 ・改修 前後 1階 トイ レ平 面詳 細図
A-19
校舎 棟改 修前後 展開 図( 3)
M-19
講堂 ・改修 後機 械は つり 補修 位置 図
A-20
校舎 棟・ 講堂改 修後 建具 表 軽 量ハ ンガ ー戸 詳細 図
M-20
講堂 ・改修 前後 1階 トイ レ換 気設 備図
項 目
電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書
1. 機 材
強電配線・弱電配線・その他配管等について、定められた離隔を考慮すること。
特 記 事 項
椿市小学校トイレ改修工事
工 事 名 称
また、電線相互の接近により誘導障害が生じるおそれがある場合は、多条敷設は行わないこと。
2. 電 気 工 作 物
.
・ 事業用電気工作物
・ 一般用電気工作物
22.接 地 極
工 事 概 要
1.総合発注の有無
・ が れ き 類
る技術基準を定める省令」における関連事項に適合した資材の使用、及び施工を行うこと。
なお、材料及び製品については、地域産材の使用に努めること。
.
指定副産物(原則として、再資源化施設へ持込むもの)
多条敷設により埋設管同士を密着させる場合は、「JIS C 3653(附属書含む)」及び「電気設備に関す
この工事に使用する機材は、監督職員の承諾を受ける。
本工事は、以下の工事を含む。(詳細は、図面参照のこと)
3. 電 気 保 安 技 術 者 事業用電気工作物に係る工事においては、電気保安技術者を置くものとする。
・ ガラス・陶磁器くず
(アスファルト コンクリート塊)
・ 廃 石 こ う ボ ー ド
・ 建 設 発 生 土
・ 汚 泥
を設置すること。なお、接地棒 EB(14)φ の長さは1,500mm以上とし、10φ・14φは、
・ 廃 プ ラ ス チ ッ ク
(コンクリート塊)
・ 木 く ず
接地極の材料は下表による。接地極の近くに接地極埋設標90×140×1.5t(黄銅製・刻印)
その他の副産物
・ 金 属 く ず
・ 繊 維 く ず
・ 建築工事
4. 工事に必要な資格
・ 機械設備工事
福岡県行橋市長尾530
建 物 名 称
5.官公庁その他への手続き
階 数
構 造
延面積( ㎡ ) 防火対象物の種別
RC
3階
7項
講堂棟
RC
2階
7項
備 考
6. 工 事 用 電 力 ・ 水
EA・C・D
Ω以下
共 同
EA・D
Ω以下
A 種
EA
10Ω以下
B 種
EB
Ω以下
本工事に必要な工事用電力(仮設電力及び試運転調整用電力等を含む)・水及び諸手続等
C 種
EC
10Ω以下
の費用は、すべて請負者の負担とする。
D 種
ED
避 雷 設 備
EL
10Ω以下
高
圧
避
雷
器
ELH
10Ω以下
低
圧
避
雷
器
ELL
10Ω以下
交 換 機 用
Et
10Ω以下
通 信 用
EAt
10Ω以下
通 信 用
ECt
100Ω以下
測 定 用
EO
この工事に必要な官公署その他の関係機関への諸手続等は、これに必要な資機材、労務、
・ 構内指示の場所に敷均し
・ 構内指示の場所に堆積
8. 他工事との取合い
・ 施工区分表による
・ 図面詳細による
・ 構外搬出適切処理
取外し再使用機器は、原則として清掃並びに絶縁抵抗測定を行った後、取り付けること。
但し、絶縁劣化等使用に耐えない場合は、監督職員に報告すること。
4.工 事 種 目 ( ○印を付けたものを適用する )
10.耐 震 施 工
工 事 種 別
校舎棟
共 同
・ 工事担任者 第 種(もしくは上位資格)
7. 残 土 処 分
9. 再 使 用 機 器
工 事 種 目
記 号
及び費用を請負者の負担にて速やかにおこない、その検査に合格すること。
その他
建 物 別
接 地 の 種 別
・ 消防設備士甲種4類 校舎棟
講堂棟
屋 外
備 考
改修 一式
改修 一式
一式
11.合成樹脂製可とう
・ 動 力 設 備
一式
一式
一式
電 線 管
・ 避 雷 設 備
一式
一式
一式
・ 受 変 電 設 備
一式
一式
一式
・ 静 止 形 電 源 設 備
一式
一式
一式
・ 発 電 設 備
一式
一式
一式
・ 構内情報通信網設備
一式
一式
一式
・ 構 内 交 換 設 備
一式
一式
一式
・ 情 報 表 示 設 備
一式
一式
一式
・ 映 像 ・ 音 響 設 備
一式
一式
一式
・ 拡 声 設 備
一式
一式
一式
・ 誘 導 支 援 設 備
一式
一式
一式
・ 呼 出 し 設 備
一式
一式
一式
・ テ レ ビ 共 同 受 信 設 備
一式
一式
一式
・ 防 犯 設 備
一式
一式
一式
・ 自 動 火 災 報 知 設 備
一式
一式
一式
環境対応型合成樹脂製可とう管(PF管)の一重管とする。なお、打込配管として使用する場合、
23.構 内 交 換 設 備
工 事 範 囲
原則として呼び径を22までとする。
・廃 P C B 等
「電気事業法:電気関係報告規則」及び「ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関す
る特別措置法」に従い、報告書の作成・届出を行うとともに、適切に保管できるようにして施設
100Ω以下 EB(10)φ × 1(L=1,500mm)
管理者に引き渡すこと。
※ 参考受入場所は、現場説明書による。
建築副産物の処理内容(○印を塗りつぶしたものを適用する。)
・ 構内交換装置
一式
・ 金属製(防水形配線器具を除く) ・ 樹脂製
24.電 話 機 へ の 配 線
現場内における分別 EB(10)φ × 1(L=1,500mm)
・ 電話機取付け ( 台 )
13. フロアプレート
ベースは、水平高低調整付(空転防止リング付)とする。 ・ 砲金製 ・ アルミ製
14. ハイテンション
・ 上下動形 ・ 外部固定形 ・ 内部固定形
・ 配管のみ本工事 ・ 配線のみ本工事
電話機1台につき次のものを見込む。
・ TIVF(TIVE)
0.65-2C m
・ EBT 0.4-2P m
備 考
処 理 内 容
EB(10)φ × 1(L=1,500mm)
本工事における構内交換設備の工事範囲は、以下のとおりとする。
・ 配管配線まで本工事
現場内分別保管場所までの運搬
●
●
●
分別保管場所からの積込み・運搬・処分
●
「建設副産物の処置計画書」の作成
●
「建設副産物の処理結果報告書」の作成
●
「再生資源利用計画書」の作成
●
●
「再生資源利用実施書」の作成
36.そ の 他
・ EM-TIEF(TIEE)
0.65-2C m
・ EM-BTIEE 0.4-2P m
・ 2号ワイヤプロテクタ m
15. 蛍 光 灯 器 具
蛍光灯器具(誘導灯を除く)の安定器の回路方式は、図面に特記なき場合は下表による。
25.構内情報通信網設備
また、器具の選定に当たっては、グリーン購入法に適合したものを優先すること。
工 事 範 囲
蛍 光 灯 の 種 類
直 管 形
コ ン パ ク ト 形
回 路 方 式
FHF16形(防雨形・防湿形及び電池内蔵非常用照明器具)
PH
FHF32形、FHF86形
PN
FHP32形
PR
FHP45形、FHT24形、FHT32形、FHT42形
PN
一式
一式
一式
・ 遠 隔 量 水 器 設 備
一式
一式
一式
・ デマンド監視・制御設備
一式
一式
一式
16.露出配管等の塗装
屋内においては水性塗料を原則とし、屋外においても低VOC塗料の使用に努めること。
・ 太 陽 光 発 電 設 備
一式
一式
一式
17.呼 び 線
長さ 1m 以上の入線しない電線管には電線太さ 1.2mm 以上の樹脂被覆鉄線を挿入する。
一式
一式
一式
18.表 示
スイッチ・コンセント及びプルボックスで用途の判別し難いものは、表示する。
一式
一式
一式
19.地中線埋設シート
地下埋設の線路には、標識シートを2倍長以上重ね合わせて布設するものとする。
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
20. 地 中 埋 設 標
電力用(矢指色:赤色)
・ 樹脂製
・ コンクリート製
・ 鉄製
通信用(矢指色:黄色)
・ 樹脂製
・ コンクリート製
・ 鉄製
・ 構 内 通 信 線 路
搬・処分を行うこと。
避雷設備の接地抵抗値は、総合抵抗とする。
・ 中 央 監 視 制 御 設 備
一式
「建築物の解体等に係る石綿飛散防止対策マニュアル」(環境省大気保全局)に従い、収集・運
現場内分別保管場所の設置
また鉄筋等への結束には樹脂被覆を施したバインド線を用いること。
12. プレートの材質
接 地 極
接地抵抗値
設備機器の固定は、すべて「建築設備耐震設計・施工指針」(2005年版)によるも
のとする。
・ 電 灯 設 備
・ 構 内 配 電 線 路
特別管理産業廃棄物
・廃 石 綿 等
・ 特種電気工事資格者(非常用予備発電装置)
3.建 物 概 要
.
W=40として差し支えない。
・ 第2種電気工事士(もしくは上位資格)
(建設業法に関することを除く)
・
2.工 事 場 所
・ 第1種電気工事士 本工事における構内情報通信網設備の工事範囲は、以下のとおりとする。
・ 構内情報通信網装置 ・ ネットワーク管理装置 ・ 配管配線まで本工事
・ 配管のみ本工事
26.LANケーブルの色
・ 幹線LAN:赤色 ・ 校務LAN:黄色 ・ 生徒LAN:水色
27.機器と配線の接続
拡声設備において、増幅器などの入出力路と配線との接続は、コネクタなどを取付けて行う
こと。
28.インターロック
工 事 仕 様
1 適用仕様等
機並びに送排風機を停止させる。
21.地 中 埋 設 配 管
(GL−600の場合)
29.ガス漏れ警報装置
地中線埋設シート
・ 壁掛形 )
・ 液化石油ガス用
・ 都市ガス用
31.防犯設備工事範囲
・ 配管のみ本工事
・ 機器取付調整まで本工事
32.躯体貫通場所
躯体貫通箇所においては探査機を使用し、コンクリート内配筋を避け貫通すること。
33.発電機回路コンセント
発電機回路に接続されるコンセントは、回路種別が識別できるものとする。
34.マ ン ホ ー ル
蓋中央部に県章を刻印すること。また、用途別に「高圧」「電気」「弱電」の刻印をすること。
30.ガス漏れ警報装置
検 知 器
300mm
図面及び特記仕様に記載されていない事項は、以下の仕様書による。
・ 単 独 ( ・ 自立形 受 信 機
+GL
掘削土埋戻し
自動火災報知設備において、感知器が作動した場合に受信機及び連動制御機と連動して空調
600mm
(1)「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(2)「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(3)「公共建築工事標準仕様書(建築工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(4)「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(5)「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(6)「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
50mm
良質土(山砂など)
間隔(b)
(7)「公共住宅建設工事共通仕様書(平成22年版)」 国土交通省住宅局住宅総合整備課監修
ハンドホール蓋
50mm
35.建築副産物の
ゆとり幅(a)
2 補足基準等
適用仕様等、図面及び特記仕様に記載されていない事項は、以下の基準、指針、要領、標準図等による。
(1)「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修
(2)「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修
(3)「建築工事標準詳細図(建築工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修
(4)「電気設備工事監理指針(平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(5)「機械設備工事監理指針(平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(6)「建築工事監理指針(平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(7)「建築改修工事監理指針(平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(8)「建築設備耐震設計・施工指針(2005年版)」 国土交通省国土技術政策総合研究所監修
(9)「建築工事安全施工技術指針・同解説」 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修
(10)「建設廃棄物処理指針」 厚生労働省生活衛生局
(11)「建築物解体等に係るアスベスト飛散防止対策マニュアル」 環境省大気保全局(環境省アスベスト飛散防止対策研究会)
(12)「建築工事の手引き」 福岡県建築都市部編集
処理について
間隔(b)
生抑制・再利用・適正処理を推進する。
法 幅
現場内で発生する建設副産物の処理については、現場内において発生する品目ごとに分別保管場所
・根切り深さが1.5m未満の場合は直堀工法とし、1.5m以上の場合には法付工法とする。
(2)特記事項のうち選択する事項は、○印のついたものを適用する。
を設置し集積するること。
法付工法の法幅は、根切り深さに0.3を乗じたものとする。
・床堀幅は、埋設管類などの外径(底面)の寸法にゆとり幅×2を加えたものとする。
また、「再生資源の利用の促進に関する法律」・「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律
ゆとり幅(a)及び埋設管相互の間隔(b)は、下表を参照のこと。
」・「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び建設廃棄物処理指針その他関係諸法令等によるほ
ゆとり幅(a)
根切り深さ
1m未満
地 中 電 線 管 類
0.2m
根切り深さ
根切り深さ
1.5m以上
1以上1.5m未満
0.4m
0.3m
3 特 記 仕 様
(1)項目は、○印のついたものを適用する。
資源の有効利用・環境負荷の低減等を図り、「資源循環型社会」を構築するため、建設副産物の発
地 下 埋 設 物
0.5m
0.5m
0.5m
埋設管の
間隔(b)
呼び径 (左右・上下)
50以下
50mm
150 〃
70mm
200 〃
100mm
か、建設副産物適正処理推進要綱に従い、指定された方法により適正に処理を行うこと。
工事に際しては、工事着手時に「建設副産物処理計画書」、工事竣工時に「建設副産物処理結果報
告書」(共に添付書類を含む)を提出すること。
椿市小学校トイレ改修工事
(有)高尾設計事務所
1級建築士 大臣登録114158号
図面名称
電気設備工事 特記仕様書
福岡県行橋市大字道場寺1507−1
℡ 0930−22−2146
高尾 伸博
図面NO
設 計
工事名称
承 認 年月日
事務所登録 福岡県知事(1−20020)号
年
月
E−01
日
配置図
S=1:250
以降配置図参照
以降配置図参照
DV2.6-2c
DV2.6-2c
E 仮設用開閉器ELB2P20Aを設置
E 仮設用開閉器ELB2P20Aを設置
VVF2.0-2c
0.40 4.00
0.60 4.00
VVF2.0-2c
1.10
1.70
道路境界 線
1.30
浄化槽
ステ−ジ
休憩室
7.80
仮設トイレ(小2、大3) S=1:100
FL40W−1(撤去品流用)×1台
特記なき配線はVVF1.6-2cとする。
FL40W−1(撤去品流用)×2台
特記なき配線はVVF1.6-2cとする。
プラットホ−ム
踏込み
流し台
配膳室
押入
多目的ホ−ル
車寄せ
資料室
ポ−チ
職員 DW
昇降口
玄 関
渡り廊下
アコ−ディオンドア
アコ−ディオンドア
PS
UP
1.70
ホ−ル
PS
機械室
ロ−カ
ロ−カ
DS
仮設用開閉器ELB2P20Aを設置
階段室
UP
放送室
校長室
職員室
7.40
隣地境界線
DS
事務室
アリ−ナ
視聴覚室
隣地境界線
車寄せ
仮設トイレ(小1、大1) S=1:100
PS
手洗室
保健室
VVF2.6-2c
更衣室
女便所
押入
昇降口
男便所
0.75
印刷室
足洗場
仮設用開閉器ELB2P20Aを設置
ポ−チ
DV2.6-2c
手洗場
VVF2.6-2c
倉庫
今期工事箇所
男便所
DV2.6-2c
器具室
物入
放送室
プール
出入口
小2大3
小 1大 1
管 理棟
手洗
女便所
右上平面図参照
右上平面図参照
道路境界線
今期工事箇所
9.60
隣地境界線
隣地境界線
椿市小学校トイレ改修工事
(有)高尾設計事務所
1級建築士 大臣登録114158号
図面名称
配置図(仮設電気設備図) S=1:250
福岡県行橋市大字道場寺1507−1
℡ 0930−22−2146
高尾 伸博
図面NO
設 計
工事名称
承 認 年月日
事務所登録 福岡県知事(1−20020)号
年
月
E−02
日
A161
FHF16W−1
A162
FHF16W−2
A321
FHF32W−1
A322
FHF32W−2
凡 例
記 号
名 称
既設電灯分電盤(鋼板製)
蛍光灯FHF16W−1
CS2
S
S
S
S
A
備 考
傍記参照
天井付
照明器具姿図参照
蛍光灯FHF16W−2
天井付
照明器具姿図参照
蛍光灯FHF32W−1
天井付
照明器具姿図参照
蛍光灯FHF32W−2
天井付
照明器具姿図参照
蛍光灯FHF16W−1
壁付
照明器具姿図参照
蛍光灯FHF32W−1
壁付
FSS9−161PH
FSS9−162PH
FSS9−321PH
FSS9−322PH
照明器具姿図参照
埋込タンブラスイッチ(金属プレート付)
1P15A×1
埋込タンブラスイッチ(金属プレート付)
1P15A×2
操作ユニット(金属プレート付) H=1,800
照明「連続、自動、切」、換気扇「連続、自動、切」2回路用
熱線センサー付自動スイッチ(換気扇遅れOFF機能付)
明るさセンサー付
熱線センサー付自動スイッチ(親機)
明るさセンサー付
ツイスラッチ採用
明るさセンサー付
ツイストラッチ採用
ツイスラッチ採用
ツイスラッチ採用
ボルトフリー(100∼242V)
ボルトフリー(100∼242V)
ボルトフリー(100∼242V)
エコ電線(塩化ビニルおよびハロゲン、鉛を含まない)
PX9:25∼100%連続調光型
エコ電線(塩化ビニルおよびハロゲン、鉛を含まない)
本体:亜鉛鋼板(クロムレス)
VPN9・VPH9:ランプフリー(FHF32/FLR40/FL40)
PF9・PJ9:初期照度補正機能付
本体:亜鉛鋼板(クロムレス)
反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装)
反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装)
B
熱線センサー付自動スイッチ(子機)
F
熱線センサー付自動スイッチ(換気扇連動)
EET
埋込コンセント(金属プレート付)
2P15A×1、接地端子、接地極付
本体:亜鉛鋼板(クロムレス)
天井埋込換気扇
別途機械設備工事、電源接続は電気工事
反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装)
ボルトフリー(100∼242V)
PF9・PJ9:初期照度補正機能付
エコ電線(塩化ビニルおよびハロゲン、鉛を含まない)
エコ電線(塩化ビニルおよびハロゲン、鉛を含まない)
本体:亜鉛鋼板(クロムレス)
反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装)
壁貫通補修
B162
天井隠蔽配管配線
FHF16W−2
C321
FHF32W−1
D201
FLR20W−1
床 隠蔽配管配線
天井壁露出配管配線
配管は指定色塗装
FRS15−162PH
NF21540相当品
NSF41530相当品
ボルトフリー(100∼242V)、エコ電線採用
亜鉛鋼板(クロムフリー)
反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装)
PH9:(出力固定型)、PX9:(約25∼100%連続調光型)
ミラーライト
ミラーライト
遮光角:横方向15度
プラスユニット取付可能
ボルトフリー(100∼242V)
グローブ:アクリル(乳白・透明)
W=1248 H=86 出しろ85
本体:鋼板(高反射白色紛体塗装)
グローブ:アクリル(乳白・一部透明)
W=630 H=86 出しろ85
埋込穴220×626 埋込高H=110
男子便所、女子便所、照明器具換気扇点滅結線図
多目的便所等照明器具換気扇点滅結線図
接地側
接地側
電源側
電源側
子器
換気扇連動子器
W
親器
W
電源
W
子器
子器
親器
W
電源
W
電源
W
換気扇
照明
L
L
照明
操作ユニット
M
連続
W
換気扇
参考WTK2304
自動
連続
2極無極性
2極無極性
子器
子器
L
参考WTK29319
自動
参考WTK2910
S
COM
自動
2極無極性
2極無極性
操作ユニット
M
連続
参考WTK2910
参考WTK2910
S
S
S
F
B
B
参考WTK24819
L
S
B
COM
A
M
連続
自動
L
M
L
COM
COM
F
F
参考WTC5822W
参考WTC5822W
CS2
注記事項
周囲が明るく「親器」の明るさセンサーが働いている場合(照明OFF状態)でも換気扇は明るさに関係なく動作すること。
CS2
椿市小学校トイレ改修工事
(有)高尾設計事務所
1級建築士 大臣登録114158号
図面名称
凡例・照明器具姿図・熱線センサー点滅結線図
高尾 伸博
設 計
工事名称
承 認 年月 日
事務所登録 福岡県知事(1−20020)号
年
月
福岡県行橋市大字道場寺1507−1
℡ 0930−22−2146
図面NO
E−03
日
1
2
改 修 後 1 階 平 面 図 1 / 1 00
3
4,000
4
4,000
5
4,000
7
8
4,000
10
11
12
4,000
13
12,000
1000
1000
3,500
5,500
6,500
2,500
2,500
3,000
J
5,000
車寄せ
プラットホ−ム
1000
I
H
H
多目的ホ−ル
4,920
車寄せ
休憩室
押入
流し台
資料室
配膳室
885
2080
ホ−ル
アコ−ディオンドア
アコ−ディオンドア
PS
PS
E
DS
ロ−カ
ロ−カ
新設電灯分電盤(鋼板製露出型)L−1B
機械室
既設電灯分電盤(鋼板製埋込型)L−1
4,700
2100
UP
階段室
UP
DS
事務室
9,700
D
PS
2000
C
7,600
手洗
放送室
視聴覚室
保健室
職員室
校長室
5,000
昇降口
掃除具
流し台
印刷室
流し台
押入
職員男
トイレ
職員女
トイレ
B
4,000
4,000
730
B
9,000
5,000
更衣室
3,000
C
EM−CE14□−3c、E5.5□(E39)
(露出電線管指定色塗装)
2,600
2,600
D
22,700
E
2000
4,080
玄 関
4,080
4,965
F
DW
職員
昇降口
2100
F
ポ−チ
9,000
G
6,000
4,035
踏込み
足洗場
ポ−チ
A
A
手洗場
4,000
4,000
4,000
8,000
4,000
4,000
8,000
4,000
4,000
8,000
4,000
1990
8,000
1960
2500
3,950
1000
5,500
3,500
3,000
8,500
47,950
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
凡 例
記 号
名 称
既設電灯分電盤(鋼板製埋込型)
L−1
新設電灯分電盤(鋼板製露出型、メーカー標準色塗装)
L−1B
露出配管配線
露出金属管は指定色塗装
(有)高尾設計事務所
1級建築士 大臣登録114158号
図面名称
改修後 幹線設備
校舎1階平面図 S=1:100
福岡県行橋市大字道場寺1507−1
℡ 0930−22−2146
高尾 伸博
図面NO
設 計
椿市小学校トイレ改修工事
承 認 年月 日
事務所登録 福岡県知事(1−20020)号
工事名称
備 考
年
月
E−04
日
1
2
改 修 後 2 階 平 面 図 1 / 1 00
3
4,000
4
4,000
4,000
5
7
8
4,000
10
11
12
4,000
13
12,000
3,500
5,500
2,500
3,000
6,500
ベランダ
H
6,500
屋 上
屋 上
準備室
9,000
G
家庭科室
4,965
DW
2,500
配膳室
PS
E
DN
新設電灯分電盤(鋼板製露出型)L−1B
ロ−カ
女子トイレ
屋 上
4,700
既設電灯分電盤(鋼板製埋込型)L−1
D
2,600
男子トイレ
DS
普通教室
C
2,500
7,600
普通教室
理科室
9,000
2,500
5,000
普通教室
5,000
屋 上
D
PS
DN
UP
2,600
EM−CE14□−3c、E5.5□(E39)
(露出電線管指定色塗装)
階段室
2,500
手洗
9,700
C
2200
2100
DS
ロ−カ
屋外階段
22,700
UP
PS
2100
E
手洗い
手洗い
B
B
4,000
4,000
準備室
A
A
4,000
4,000
4,000
8,000
4,000
4,000
8,000
4,000
4,000
8,000
4,000
1990
8,000
1960
2500
3,950
1000
5,500
3,500
3,000
8,500
47,950
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
凡 例
記 号
名 称
既設電灯分電盤(鋼板製埋込型)
L−2
新設電灯分電盤(鋼板製露出型、メーカー標準色塗装)
L−2B
露出配管配線
露出金属管は指定色塗装
(有)高尾設計事務所
1級建築士 大臣登録114158号
図面名称
改修後 幹線設備
校舎2階平面図 S=1:100
福岡県行橋市大字道場寺1507−1
℡ 0930−22−2146
高尾 伸博
図面NO
設 計
椿市小学校トイレ改修工事
承 認 年月 日
事務所登録 福岡県知事(1−20020)号
工事名称
備 考
年
月
E−05
日
改 修 後 3 階 平 面 図 1 / 1 00
1
2
3
4,000
10
11
12
4,000
13
12,000
3,500
5,500
2,500
3,000
6,500
屋 上
図書室
屋 上
4,965
4,965
DW
配膳室
PS
手洗い
手洗い
PS
DN
E
手洗い
女子トイレ
既設電灯分電盤(鋼板製埋込型)L−3
D
2,600
男子トイレ
DS
普通教室
PS
C
理科室
9,000
2,500
5,000
普通教室
5,000
普通教室
手洗い
D
2,500
7,600
9,700
DN
2,600
EM−CE14□−3c、E5.5□(E39)
(露出電線管指定色塗装)
階段室
2,500
手洗
22,700
新設電灯分電盤(鋼板製露出型)L−3B
4,700
ロ−カ
2200
2100
DS
ロ−カ
屋外階段
2100
E
C
9,000
9,000
G
4,035
H
4,035
H
B
B
4,000
4,000
準備室
A
A
非常用進入口
4,000
4,000
4,000
8,000
4,000
4,000
8,000
4,000
4,000
8,000
4,000
1990
8,000
1960
2500
3,950
1000
5,500
3,500
3,000
8,500
47,950
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
凡 例
記 号
既設電灯分電盤(鋼板製埋込型)
L−3
新設電灯分電盤(鋼板製露出型、メーカー標準色塗装)
L−3B
露出配管配線
露出金属管は指定色塗装
(有)高尾設計事務所
1級建築士 大臣登録114158号
図面名称
改修後 幹線設備
校舎3階平面図 S=1:100
福岡県行橋市大字道場寺1507−1
℡ 0930−22−2146
高尾 伸博
図面NO
設 計
椿市小学校トイレ改修工事
承 認 年月 日
事務所登録 福岡県知事(1−20020)号
工事名称
備 考
名 称
年
月
E−06
日
改修前 1階 職員トイレ:平面詳細図 S=1/50
改修後 1階職員トイレ:平面詳細図 S=1/50
UP
以降現況どおり
UP
以降現況どおり
手洗
C
撤去
FL20W−1(壁付)×2
撤去
3
2
D201 × 1
撤去
新設
1,000
5,000
1,000
SK
CS2
2
3
撤去
女子トイレ
男子トイレ
5
男子トイレ
1,000
男子トイレ
女子トイレ
A321 × 1
A321 × 1
新設
新設
撤去
1,990
IV1.6×2(E19)撤去
3
1,960
4
2,500
5
3,950
6
F3
9
E−03号図照明器具姿図参照
熱線センサー付自動スイッチ(換気扇遅れOFF機能付)
明るさセンサー付
操作ユニット(金属プレート付) H=1,300
照明「連続、自動、切」、換気扇「連続、自動、切」2回路用
埋込タンブラスイッチ(金属プレート付)
1P15A×2
埋込コンセント(金属プレート付)
2P15A×1
換気扇
別途機械設備工事
丸型露出ボックス(塗装付)
3分岐
壁貫通補修
金属管にて保護
EM−IE1.6×6(E25) 露出配管配線(露出配管は指定色塗装)
EM−IE1.6×2(既設管)
EM−IE1.6×3(既設管)
EM−EEF1.6−3c(天井ころがし)
特記なき撤去配管配線サイズは下記による。
壁芯
30
990
E−03号図照明器具姿図参照
蛍光灯FHF16W−1(壁付)
配線器具用には露出スイッチボックス(塗装付)を使用すること。
FL40W−1(直付)×1
撤去
蛍光灯FHF32W−1(天井直付)
新設(鋼板製)
男子トイレ、女子トイレ部は露出配管とする。分岐等には丸型露出ボックス(塗装付)を使用すること。
350
350
350
B
女子トイレ
FL40W−1(直付)×1
E−03号図照明器具姿図参照
EM−IE1.6×5(E25) 露出配管配線(露出配管は指定色塗装)
6
F3
男子トイレ
E−08号図参照
EM−IE1.6×4(E19) 露出配管配線(露出配管は指定色塗装)
3
B
電灯分電盤 L−1B
蛍光灯FHF16W−1(天井直付)
EM−IE1.6×3(E19) 露出配管配線(露出配管は指定色塗装)
4
2
撤去
備 考
EM−IE1.6×2(E19) 露出配管配線(露出配管は指定色塗装)
S
S
名 称
特記なき新設配管配線サイズは下記による。
CS2
3
2,000
撤去
3,350
4
6
掃 除 具
撤去
2,000
6
CS2
3
3,000
掃 除 具
撤去
L
3
女子トイレ
撤去
撤去
S
F3
3,000
FL20W−1(直付)×1
2,000
手 洗
2,000
2,000
踏込
撤去
3,000
手洗
手 洗
3
A161 × 2
撤去
5,000
凡 例
記 号
C
FL20W−1(直付)×1
撤去
甲種防火戸
階 段 室
甲種防火戸
階 段 室
10
1,000
990
IV1.6×3(E19)撤去
1,990
IV1.6×4(E19)撤去
1,960
IV1.6×5(E25)撤去
2,500
3,950
IV1.6×6(E25)撤去
VVF1.6−3c撤去
9
既設現況配管配線
10
コンクリート部分の埋設配管は現況どおりとする。
換気扇撤去は機械設備工事とする。
改修前 2・3階 生徒用トイレ:平面詳細図 S=1/50
改修後 2・3階 生徒用トイレ:平面詳細図 S=1/50
手洗
女子トイレ
FL20W−1(直付)×2
FL40W−1(直付)×1
撤去
手洗
女子トイレ
A161 × 2
A321 × 2
新設
新設
撤去
E
E
凡 例
手 洗
記 号
手洗い
2,200
撤去
3
DS
2,100
撤去
2,100
2,200
F2
女子トイレ
1
屋 根
3
60
100
D
2F3
6
S
梁芯
A
S
B
F3
S
※
CS2
S
F2
F3
4,700
60
100
撤去
4,700
D
B
F3
以降現況どおり
梁芯
S
F3
DS
F2
手 洗
S
F5
男子トイレ
撤去
F5
S
撤去
2,500
2,500
撤去
F5
S
F
B
F3
DS
6
S
F2
SK
F3
DS
手洗い
F5
手洗い
PS
C
電灯分電盤 L−2B(2F)、L−3B(3F)
E−08号図参照
蛍光灯FHF16W−1(天井直付)
E−03号図照明器具姿図参照
蛍光灯FHF32W−1(天井直付)
E−03号図照明器具姿図参照
蛍光灯FHF16W−1(壁付)
E−03号図照明器具姿図参照
フラッシュプレート(ブランク丸)
金属プレート
A
熱線センサー付自動スイッチ(親機)
明るさセンサー付
A
熱線センサー付自動スイッチ(子機)
明るさセンサー付
新設(鋼板製)
A
熱線センサー付自動スイッチ(子機、換気扇連動)
明るさセンサー付
CS2
操作ユニット(金属プレート付) H=1,300
照明「連続、自動、切」、換気扇「連続、自動、切」2回路用
天井換気扇(中間ダクトファン含む)
電源接続は電気工事、取付は機械工事
壁貫通補修
金属管にて保護
特記なき新設配管配線サイズは下記による。
F3
B
備 考
名 称
PS
2F3
C
EM−IE1.6×6(PF22)
EM−EEF1.6−2c
EM−EEF1.6−3c
EM−EEF1.6−2c+EM−EEF1.6−3c
EM−EEF2.0−3c
男子トイレ、女子トイレ部は中間ダクトファンにて換気を行うので照明、換気の連動には熱線センサーの取付位置を注意すること。
※は溝ハツリ補修部分を示す。
男子トイレ
男子トイレ
FL40W−1(直付)×1
A322 × 1
撤去
1,200
新設
190
柱芯
2,800
1,500
4,000
13
3,000
190
柱芯
2,800
1,500
200
壁芯
5,500
1,000
1,200
4,000
200
壁芯
5,500
1,000
特記なき撤去配管配線サイズは下記による。
11
12
11
IV1.6×2(E19)撤去
3
4
5
6
F3
12
IV1.6×3(E19)撤去
IV1.6×4(E19)撤去
IV1.6×5(E25)撤去
IV1.6×6(E25)撤去
VVF1.6−3c撤去
既設現況配管配線
コンクリート部分の埋設配管は現況どおりとする。
換気扇撤去は機械設備工事とする。
椿市小学校トイレ改修工事
(有)高尾設計事務所
1級建築士 大臣登録114158号
図面名称
改修前後 電灯設備
トイレ平面詳細図 S=1:50
福岡県行橋市大字道場寺1507−1
℡ 0930−22−2146
高尾 伸博
図面NO
設 計
工事名称
承 認 年月日
事務所登録 福岡県知事(1−20020)号
年
月
E−07
日
改修後 1階職員トイレ:平面詳細図 S=1/50
新設電灯分電盤(鋼板製露出型)L−1B
既設電灯分電盤(鋼板製埋込型)L−1
甲種防火戸
階 段 室
UP
1φ3W 100/200V
EM−EEF2.0−3c×2
2
3
C
凡例
ELCB3P 50AF
50AT
EET ※
電灯分電盤(鋼板製)
手 洗
3,000
1,000
5,000
(31)
PB222
容 量
番号
種別
P
AF
AT
1
MCCB
2
30
20
430
2
MCCB
2
30
20
418
EET
3
負 荷 名 称
特記なき新設配管配線サイズは下記による。
EM−IE1.6×2(E19)
男子トイレ、女子トイレ
MCCB
2
30
20
636
EM−IE1.6×2(PF16)
男子トイレ、洗面所
EM−IE2.0×2E1.6(PF16)
(VA) コンセント
女子トイレ
2F3
(VA) コンセント
F2
女子トイレ
3,000
掃 除 具
3,350
2,000
EET
2
30
20
5
MCCB
2
30
20
6
MCCB
2
30
20
350
350
B
MCCB
2F3
予備
EM−EEF1.6−2c
EM−EEF2.0−3c
EM−EEF1.6−2c 壁内配線保護管はPF16
EM−EEF2.0−3c 壁内配線保護管はPF22
※は壁面溝ハツリ補修を示す。
男子トイレ
EET
4
露出配管指定色塗装
EM−IE2.0×2E1.6(E19) 露出配管指定色塗装
(VA) 電灯
F2
3
200×200×200
機器用位置ボックス
遮 断 器
回路
SK
2
埋込コンセント(金属プレート付) 2P15A×1接地端子接地極付
PB222プルボックス(塗装付)
2,000
2,000
EET
2F3
予備
予備
L−1B
鋼板製指定色塗装
1,000
990
1,990
1,960
2,500
3,950
9
10
改修後 2・3階 生徒用トイレ:平面詳細図 S=1/50
※
E
EET
※
手洗い
EET
EET
既設電灯分電盤(鋼板製埋込型)
2F:L−2、3F:L−3
2,100
3
60
D
※
EET
1φ3W 100/200V
※
DS
梁芯
4
ELCB3P 50AF
50AT
2F3
2F3
2F3 (39)
(31)
凡例
2
4,700
新設電灯分電盤(鋼板製露出型)
2F:L−2B、3F:L−3B
100
2,200
※
EET
手 洗
※
※
※
F2
電灯分電盤(鋼板製)
遮 断 器
回路
番号
種別
P
AF
AT
1
MCCB
2
30
20
容 量
430
2F3
2,500
(31)
SK
※
DS
EET手洗いEET
2
MCCB
2
30
20
521
3
MCCB
2
30
20
518
※
EET
PS
4
MCCB
2
30
20
※
C
1,200
4,000
200
壁芯
5,500
1,000
MCCB
2
30
20
6
MCCB
2
30
20
男子トイレ、女子トイレ
(VA) 電灯
男子トイレ、洗面所
EET
埋込コンセント(金属プレート付) 2P15A×1接地端子接地極付
機器用位置ボックス
壁貫通補修
特記なき新設配管配線サイズは下記による。
EM−IE1.6×2(PF16)
(VA) コンセント
女子トイレ
(VA) コンセント
女子トイレ
(VA) コンセント
予備
EM−IE2.0×2E1.6(PF16)
F2
2F3
F2
2F3
EM−EEF1.6−2c
EM−EEF2.0−3c
EM−EEF1.6−2c 壁内配線保護管はPF16
EM−EEF2.0−3c 壁内配線保護管はPF22
※は壁面溝ハツリ補修を示す。
予備
190
柱芯
2,800
1,500
5
636
負 荷 名 称
L−2B
(2F)
L−3B
(3F)
鋼板製指定色塗装
11
12
椿市小学校トイレ改修工事
(有)高尾設計事務所
1級建築士 大臣登録114158号
図面名称
改修後 コンセント設備
トイレ平面詳細図 S=1:50
福岡県行橋市大字道場寺1507−1
℡ 0930−22−2146
高尾 伸博
図面NO
設 計
工事名称
承 認 年月日
事務所登録 福岡県知事(1−20020)号
年
月
E−08
日
改 修 後 1 階 平 面 図 1 / 1 00
1
2
5,000
3,000
2,000
3,300
SK
女子トイレ
男子トイレ
C
2,500
C
身障者便所
凡 例
以降E−10号図参照
記 号
新設電灯分電盤(鋼板製) L−講B
盤結線図参照
EET
埋込コンセント(金属プレート付)
2P15A×1、接地端子付、接地極付
フラッシュプレート(金属製)ブランク
丸
PB332
プルボックス(鋼板製、指定色塗装付)
300×300×200
プルボックス(SUS製、防水型)
300×300×200
小便器センサー及びフラッシュバルブ用電源位置ボックス
電気設備取付、接続線の入線・結線、機器取付は機械設備
5,500
7,000
PB332W
アリ−ナ
EM−CE14□−3cIE5.5□(E39)
14,000
14,000
B
器具室
L−講
ステ−ジ
L−講B
備 考
今期増設盤を設置
PB332
EM−IE2.0×9(E31)
名 称
既設電灯分電盤(鋼板製) L−講
(防)
壁貫通補修
適合する金属管にて保護
防火区画貫通処理
適合する金属管にて保護
配管配線立上げ、引き下げ
B
天井隠蔽配管配線
露出配管配線
PB332
露出配管は指定色塗装
天井ころがし配線
EM−IE2.0×9(E31)
3,000
特記なき新設配管配線サイズは下記による。
F2
放送室
7,000
2F3
F2
2F3
F2
3,000
2F3
F2
出入口
2F3
EM−EEF1.6−2c(PF16)
隠蔽配管配線
EM−EEF2.0−3c(PF22)
隠蔽配管配線
EM−EEF1.6−2c(E19)
露出配管配線
EM−EEF2.0−3c(E25)
露出配管配線
EM−EEF1.6−2c
天井ころがし配線
EM−EEF2.0−3c
天井ころがし配線
EM−EEF1.6−2c
天井ころがし配線、壁面PF16にて保護
EM−EEF2.0−3c
天井ころがし配線、壁面PF22にて保護
※は壁面溝ハツリ補修を示す。
A
A
5,000
7,710
7,865
8,425
29,000
1
2
3
4
5
椿市小学校トイレ改修工事
(有)高尾設計事務所
1級建築士 大臣登録114158号
図面名称
改修後 幹線設備
年
月
福岡県行橋市大字道場寺1507−1
℡ 0930−22−2146
講 堂 1 階 平 面 図 S = 1 : 100
高尾 伸博
設 計
工事名称
承 認 年月 日
事務所登録 福岡県知事(1−20020)号
図面NO
E−09
日
改修前 平面詳細図 1/50
改修後 平面詳細図 1/50
男子トイレ
女子トイレ
A321 × 1
A321 × 1
新設
新設
SK
女子トイレ
男子トイレ
S
3,300
FL40W−2(直付)×1
撤去
F3
S
F3
6
F3
F2
撤去
撤去
F2
6
3,300
トイレ
撤去
女子トイレ
※
CS2
CS2
※
男子トイレ
F3
前室
前室
F2
撤去
C
C
(25)
※
F2
A162 × 1
撤去
撤去
撤去
新設
F3
多目的便所
物入
シーリングライト ×1
A162 × 1
F3
※
6
S
凡 例
CS2
記 号
新設
撤去
多目的便所
物入
S
CS2
以降現況どおり
以降現況どおり
特記なき撤去配管配線サイズは下記による。
IV1.6×2(E19)
IV1.2×2(E19)
既設現況どおり配管配線
F3
3,000
2,000
F4
2,000
F5
6
5,000
E−08号図参照
蛍光灯FHF16W−1(天井直付)
E−03号図照明器具姿図参照
蛍光灯FHF32W−1(天井直付)
E−03号図照明器具姿図参照
新設(鋼板製)
熱線センサー付自動スイッチ(換気扇遅れOFF機能付)
明るさセンサー付
操作ユニット(金属プレート付) H=1,300
照明「連続、自動、切」、換気扇「連続、自動、切」2回路用
埋込タンブラスイッチ(金属プレート付)
1P15A×2
埋込コンセント(金属プレート付)
2P15A×1
換気扇
別途機械設備工事
壁貫通補修
金属管にて保護
1
2
EM−EEF1.6−2c(天井ころがし)
EM−EEF1.6−3c(天井ころがし)
EM−EEF1.6−2c×2(天井ころがし)
EM−EEF1.6−2c+EM−EEF1.6−3c(天井ころがし)
EM−IE1.6×6(PF22)
※は溝ハツリ補修を示す。
5,000
1
電灯分電盤 L−1B
特記なき新設配管配線サイズは下記による。
F2
3,000
備 考
名 称
2
改修後 平面詳細図 1/50
※
2F3
1φ3W 100/200V
EET
EET
SK
※
EET
男子トイレ
ELCB3P 50AF
50AT
2F3
女子トイレ
EET
3,300
2F3
凡例
電灯分電盤(鋼板製)
2F3
遮 断 器
回路
番号
種別
P
AF
AT
容 量
3
2
負 荷 名 称
EET
EET
2F3
PB332プルボックス(塗装付)
F2
1
MCCB
2
30
3
4
MCCB
MCCB
MCCB
2
2
2
30
20
30
30
20
20
20
418
736
418
特記なき新設配管配線サイズは下記による。
前室
男子トイレ、洗面所
(VA) コンセント
EM−IE1.6×2(E19)
C
(31)
※
2F3
女子トイレ
EET
EET
(VA) コンセント
6
MCCB
MCCB
2
2
30
30
20
EM−IE1.6×2(PF16)
4
EM−IE2.0×2E1.6(PF16)
F2
多目的トイレ (VA) コンセント
2F3
20
予備
露出配管指定色塗装
EM−IE2.0×2E1.6(E19) 露出配管指定色塗装
※ 2F3
F2
5
300×300×200
機器用位置ボックス
※
2
埋込コンセント(金属プレート付) 2P15A×1接地端子接地極付
2F3
多目的便所
EM−EEF1.6−2c
EM−EEF2.0−3c
EM−EEF1.6−2c 壁内配線保護管はPF16
EM−EEF2.0−3c 壁内配線保護管はPF22
※は壁面溝ハツリ補修を示す。
予備
(39)
L−講B
3,000
2,000
鋼板製指定色塗装
以降E−09号図参照
5,000
1
2
椿市小学校トイレ改修工事
(有)高尾設計事務所
1級建築士 大臣登録114158号
図面名称
改修前後 電灯・コンセント設備
年
月
福岡県行橋市大字道場寺1507−1
℡ 0930−22−2146
講 堂 ト イ レ 平 面 詳 細 図 S = 1 : 50
高尾 伸博
設 計
工事名称
承 認 年月 日
事務所登録 福岡県知事(1−20020)号
図面NO
E−10
日
Fly UP