Comments
Description
Transcript
設計図面
椿市小学校トイレ改修工事 図 面 名 称 図面番号 図面番号 図 面 名 称 図面番号 図 面 名 称 図 面 名 称 図面番号 A-01 建 築改 修工 事特 記仕 様書 (1) A-21 校 舎棟 ・講 堂改 修後 トイ レブ ース 詳細 図( 1) E-01 電 気設 備工 事 特記 仕様 書 M-01 機 械設 備工 事特 記仕 様書 (1 ) A-02 建 築改 修工 事特 記仕 様書 (2) A-22 校 舎棟 ・講 堂改 修後 トイ レブ ース 詳細 図( 2) E-02 配 置図 (仮 設電 気設 備図 ) M-02 機 械設 備工 事特 記仕 様書 (2 ) A-03 建 築改 修工 事特 記仕 様書 (3) A-23 校 舎棟 床 部分 詳細 図 E-03 凡 例, 照明 器具 姿図 ,熱 線セ ンサ ー点 滅結 線図 M-03 配置 図 A-04 建 築改 修工 事特 記仕 様書 (4) A-24 校 舎棟 改 修後 家 具図 E-04 改修 後幹 線設 備校 舎1階 平面図 M-04 校 舎棟 ・器 具表 、凡 例 A-05 建 築改 修工 事特 記仕 様書 (5) A-25 講 堂改 修前 1階 平面 図 E-05 改修 後幹線 設備 校舎 2階平 面図 M-05 校舎 棟・ 改修 前1階 平面 図 A-06 配置 ・案 内図 A-26 講 堂改 修後 1階 平面 図 E-06 改修 後幹 線設 備校 舎3階平 面図 M-06 校舎 棟・ 改修 前2 階平 面図 A-07 校舎 棟改 修前1階 平面 図 A-27 講 堂改 修前 後平 面詳 細図 ・矩 計図 E-07 改 修前 後電 灯設 備ト イレ 平面 詳細 図 M-07 校舎 棟・ 改修 前3 階平 面図 A-08 校舎 棟改 修後1階 平面 図 A-28 講 堂改 修前 後展 開図 E-08 改修 後コ ンセ ント 設備 トイ レ平 面詳 細図 M-08 校舎 棟・ 改修 後1 階平 面図 A-09 校舎 棟改 修前2 階平 面図 A-29 講堂改修前後ステージ下平面図・矩計図 E-09 改 修後 幹線 設備 講堂 1階 平面 図 M-09 校舎 棟・ 改修 後2 階平 面図 E-10 改修 前後 電灯 ・コン セン ト設 備 講 堂ト イレ 平面 詳細図 A-10 校舎 棟改 修後2階 平面 図 M-10 校舎 棟・ 改修 後3 階平 面図 A-11 校舎 棟改 修前3階 平面 図 M-11 校舎 棟・ 改修 前後 1階 、2 階ト イレ 平面 詳細 図 A-12 校舎 棟改 修後3階 平面 図 M-12 校舎 棟・ 改修 前後 3階 トイ レ平 面詳 細図 A-13 校舎 棟改 修前後 平面 詳細 図 M-13 校舎 棟・ 改修 後機 械は つり 補修 位置 図 A-14 校舎 棟改 修前後 職員 トイ レ矩 計図 M-14 校舎 棟・ 改修 前後 1階 ~3 階ト イレ 換気 設備 図 A-15 校舎 棟改 修前後 生徒 用ト イレ 矩計 図 M-15 講 堂・ 器具 表、 凡例 A-16 校舎 棟改 修前後 天井 伏図 M-16 講堂 ・改修 前1 階平 面図 A-17 校舎 棟改 修前後 展開 図( 1) M-17 講堂 ・改修 後1 階平 面図 A-18 校舎 棟改 修前後 展開 図( 2) M-18 講堂 ・改修 前後 1階 トイ レ平 面詳 細図 A-19 校舎 棟改 修前後 展開 図( 3) M-19 講堂 ・改修 後機 械は つり 補修 位置 図 A-20 校舎 棟・ 講堂改 修後 建具 表 軽 量ハ ンガ ー戸 詳細 図 M-20 講堂 ・改修 前後 1階 トイ レ換 気設 備図 項 目 電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書 1. 機 材 強電配線・弱電配線・その他配管等について、定められた離隔を考慮すること。 特 記 事 項 椿市小学校トイレ改修工事 工 事 名 称 また、電線相互の接近により誘導障害が生じるおそれがある場合は、多条敷設は行わないこと。 2. 電 気 工 作 物 . ・ 事業用電気工作物 ・ 一般用電気工作物 22.接 地 極 工 事 概 要 1.総合発注の有無 ・ が れ き 類 る技術基準を定める省令」における関連事項に適合した資材の使用、及び施工を行うこと。 なお、材料及び製品については、地域産材の使用に努めること。 . 指定副産物(原則として、再資源化施設へ持込むもの) 多条敷設により埋設管同士を密着させる場合は、「JIS C 3653(附属書含む)」及び「電気設備に関す この工事に使用する機材は、監督職員の承諾を受ける。 本工事は、以下の工事を含む。(詳細は、図面参照のこと) 3. 電 気 保 安 技 術 者 事業用電気工作物に係る工事においては、電気保安技術者を置くものとする。 ・ ガラス・陶磁器くず (アスファルト コンクリート塊) ・ 廃 石 こ う ボ ー ド ・ 建 設 発 生 土 ・ 汚 泥 を設置すること。なお、接地棒 EB(14)φ の長さは1,500mm以上とし、10φ・14φは、 ・ 廃 プ ラ ス チ ッ ク (コンクリート塊) ・ 木 く ず 接地極の材料は下表による。接地極の近くに接地極埋設標90×140×1.5t(黄銅製・刻印) その他の副産物 ・ 金 属 く ず ・ 繊 維 く ず ・ 建築工事 4. 工事に必要な資格 ・ 機械設備工事 福岡県行橋市長尾530 建 物 名 称 5.官公庁その他への手続き 階 数 構 造 延面積( ㎡ ) 防火対象物の種別 RC 3階 7項 講堂棟 RC 2階 7項 備 考 6. 工 事 用 電 力 ・ 水 EA・C・D Ω以下 共 同 EA・D Ω以下 A 種 EA 10Ω以下 B 種 EB Ω以下 本工事に必要な工事用電力(仮設電力及び試運転調整用電力等を含む)・水及び諸手続等 C 種 EC 10Ω以下 の費用は、すべて請負者の負担とする。 D 種 ED 避 雷 設 備 EL 10Ω以下 高 圧 避 雷 器 ELH 10Ω以下 低 圧 避 雷 器 ELL 10Ω以下 交 換 機 用 Et 10Ω以下 通 信 用 EAt 10Ω以下 通 信 用 ECt 100Ω以下 測 定 用 EO この工事に必要な官公署その他の関係機関への諸手続等は、これに必要な資機材、労務、 ・ 構内指示の場所に敷均し ・ 構内指示の場所に堆積 8. 他工事との取合い ・ 施工区分表による ・ 図面詳細による ・ 構外搬出適切処理 取外し再使用機器は、原則として清掃並びに絶縁抵抗測定を行った後、取り付けること。 但し、絶縁劣化等使用に耐えない場合は、監督職員に報告すること。 4.工 事 種 目 ( ○印を付けたものを適用する ) 10.耐 震 施 工 工 事 種 別 校舎棟 共 同 ・ 工事担任者 第 種(もしくは上位資格) 7. 残 土 処 分 9. 再 使 用 機 器 工 事 種 目 記 号 及び費用を請負者の負担にて速やかにおこない、その検査に合格すること。 その他 建 物 別 接 地 の 種 別 ・ 消防設備士甲種4類 校舎棟 講堂棟 屋 外 備 考 改修 一式 改修 一式 一式 11.合成樹脂製可とう ・ 動 力 設 備 一式 一式 一式 電 線 管 ・ 避 雷 設 備 一式 一式 一式 ・ 受 変 電 設 備 一式 一式 一式 ・ 静 止 形 電 源 設 備 一式 一式 一式 ・ 発 電 設 備 一式 一式 一式 ・ 構内情報通信網設備 一式 一式 一式 ・ 構 内 交 換 設 備 一式 一式 一式 ・ 情 報 表 示 設 備 一式 一式 一式 ・ 映 像 ・ 音 響 設 備 一式 一式 一式 ・ 拡 声 設 備 一式 一式 一式 ・ 誘 導 支 援 設 備 一式 一式 一式 ・ 呼 出 し 設 備 一式 一式 一式 ・ テ レ ビ 共 同 受 信 設 備 一式 一式 一式 ・ 防 犯 設 備 一式 一式 一式 ・ 自 動 火 災 報 知 設 備 一式 一式 一式 環境対応型合成樹脂製可とう管(PF管)の一重管とする。なお、打込配管として使用する場合、 23.構 内 交 換 設 備 工 事 範 囲 原則として呼び径を22までとする。 ・廃 P C B 等 「電気事業法:電気関係報告規則」及び「ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関す る特別措置法」に従い、報告書の作成・届出を行うとともに、適切に保管できるようにして施設 100Ω以下 EB(10)φ × 1(L=1,500mm) 管理者に引き渡すこと。 ※ 参考受入場所は、現場説明書による。 建築副産物の処理内容(○印を塗りつぶしたものを適用する。) ・ 構内交換装置 一式 ・ 金属製(防水形配線器具を除く) ・ 樹脂製 24.電 話 機 へ の 配 線 現場内における分別 EB(10)φ × 1(L=1,500mm) ・ 電話機取付け ( 台 ) 13. フロアプレート ベースは、水平高低調整付(空転防止リング付)とする。 ・ 砲金製 ・ アルミ製 14. ハイテンション ・ 上下動形 ・ 外部固定形 ・ 内部固定形 ・ 配管のみ本工事 ・ 配線のみ本工事 電話機1台につき次のものを見込む。 ・ TIVF(TIVE) 0.65-2C m ・ EBT 0.4-2P m 備 考 処 理 内 容 EB(10)φ × 1(L=1,500mm) 本工事における構内交換設備の工事範囲は、以下のとおりとする。 ・ 配管配線まで本工事 現場内分別保管場所までの運搬 ● ● ● 分別保管場所からの積込み・運搬・処分 ● 「建設副産物の処置計画書」の作成 ● 「建設副産物の処理結果報告書」の作成 ● 「再生資源利用計画書」の作成 ● ● 「再生資源利用実施書」の作成 36.そ の 他 ・ EM-TIEF(TIEE) 0.65-2C m ・ EM-BTIEE 0.4-2P m ・ 2号ワイヤプロテクタ m 15. 蛍 光 灯 器 具 蛍光灯器具(誘導灯を除く)の安定器の回路方式は、図面に特記なき場合は下表による。 25.構内情報通信網設備 また、器具の選定に当たっては、グリーン購入法に適合したものを優先すること。 工 事 範 囲 蛍 光 灯 の 種 類 直 管 形 コ ン パ ク ト 形 回 路 方 式 FHF16形(防雨形・防湿形及び電池内蔵非常用照明器具) PH FHF32形、FHF86形 PN FHP32形 PR FHP45形、FHT24形、FHT32形、FHT42形 PN 一式 一式 一式 ・ 遠 隔 量 水 器 設 備 一式 一式 一式 ・ デマンド監視・制御設備 一式 一式 一式 16.露出配管等の塗装 屋内においては水性塗料を原則とし、屋外においても低VOC塗料の使用に努めること。 ・ 太 陽 光 発 電 設 備 一式 一式 一式 17.呼 び 線 長さ 1m 以上の入線しない電線管には電線太さ 1.2mm 以上の樹脂被覆鉄線を挿入する。 一式 一式 一式 18.表 示 スイッチ・コンセント及びプルボックスで用途の判別し難いものは、表示する。 一式 一式 一式 19.地中線埋設シート 地下埋設の線路には、標識シートを2倍長以上重ね合わせて布設するものとする。 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 20. 地 中 埋 設 標 電力用(矢指色:赤色) ・ 樹脂製 ・ コンクリート製 ・ 鉄製 通信用(矢指色:黄色) ・ 樹脂製 ・ コンクリート製 ・ 鉄製 ・ 構 内 通 信 線 路 搬・処分を行うこと。 避雷設備の接地抵抗値は、総合抵抗とする。 ・ 中 央 監 視 制 御 設 備 一式 「建築物の解体等に係る石綿飛散防止対策マニュアル」(環境省大気保全局)に従い、収集・運 現場内分別保管場所の設置 また鉄筋等への結束には樹脂被覆を施したバインド線を用いること。 12. プレートの材質 接 地 極 接地抵抗値 設備機器の固定は、すべて「建築設備耐震設計・施工指針」(2005年版)によるも のとする。 ・ 電 灯 設 備 ・ 構 内 配 電 線 路 特別管理産業廃棄物 ・廃 石 綿 等 ・ 特種電気工事資格者(非常用予備発電装置) 3.建 物 概 要 . W=40として差し支えない。 ・ 第2種電気工事士(もしくは上位資格) (建設業法に関することを除く) ・ 2.工 事 場 所 ・ 第1種電気工事士 本工事における構内情報通信網設備の工事範囲は、以下のとおりとする。 ・ 構内情報通信網装置 ・ ネットワーク管理装置 ・ 配管配線まで本工事 ・ 配管のみ本工事 26.LANケーブルの色 ・ 幹線LAN:赤色 ・ 校務LAN:黄色 ・ 生徒LAN:水色 27.機器と配線の接続 拡声設備において、増幅器などの入出力路と配線との接続は、コネクタなどを取付けて行う こと。 28.インターロック 工 事 仕 様 1 適用仕様等 機並びに送排風機を停止させる。 21.地 中 埋 設 配 管 (GL−600の場合) 29.ガス漏れ警報装置 地中線埋設シート ・ 壁掛形 ) ・ 液化石油ガス用 ・ 都市ガス用 31.防犯設備工事範囲 ・ 配管のみ本工事 ・ 機器取付調整まで本工事 32.躯体貫通場所 躯体貫通箇所においては探査機を使用し、コンクリート内配筋を避け貫通すること。 33.発電機回路コンセント 発電機回路に接続されるコンセントは、回路種別が識別できるものとする。 34.マ ン ホ ー ル 蓋中央部に県章を刻印すること。また、用途別に「高圧」「電気」「弱電」の刻印をすること。 30.ガス漏れ警報装置 検 知 器 300mm 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、以下の仕様書による。 ・ 単 独 ( ・ 自立形 受 信 機 +GL 掘削土埋戻し 自動火災報知設備において、感知器が作動した場合に受信機及び連動制御機と連動して空調 600mm (1)「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (2)「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (3)「公共建築工事標準仕様書(建築工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (4)「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (5)「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (6)「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 50mm 良質土(山砂など) 間隔(b) (7)「公共住宅建設工事共通仕様書(平成22年版)」 国土交通省住宅局住宅総合整備課監修 ハンドホール蓋 50mm 35.建築副産物の ゆとり幅(a) 2 補足基準等 適用仕様等、図面及び特記仕様に記載されていない事項は、以下の基準、指針、要領、標準図等による。 (1)「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修 (2)「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修 (3)「建築工事標準詳細図(建築工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 (4)「電気設備工事監理指針(平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (5)「機械設備工事監理指針(平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (6)「建築工事監理指針(平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (7)「建築改修工事監理指針(平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (8)「建築設備耐震設計・施工指針(2005年版)」 国土交通省国土技術政策総合研究所監修 (9)「建築工事安全施工技術指針・同解説」 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 (10)「建設廃棄物処理指針」 厚生労働省生活衛生局 (11)「建築物解体等に係るアスベスト飛散防止対策マニュアル」 環境省大気保全局(環境省アスベスト飛散防止対策研究会) (12)「建築工事の手引き」 福岡県建築都市部編集 処理について 間隔(b) 生抑制・再利用・適正処理を推進する。 法 幅 現場内で発生する建設副産物の処理については、現場内において発生する品目ごとに分別保管場所 ・根切り深さが1.5m未満の場合は直堀工法とし、1.5m以上の場合には法付工法とする。 (2)特記事項のうち選択する事項は、○印のついたものを適用する。 を設置し集積するること。 法付工法の法幅は、根切り深さに0.3を乗じたものとする。 ・床堀幅は、埋設管類などの外径(底面)の寸法にゆとり幅×2を加えたものとする。 また、「再生資源の利用の促進に関する法律」・「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律 ゆとり幅(a)及び埋設管相互の間隔(b)は、下表を参照のこと。 」・「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び建設廃棄物処理指針その他関係諸法令等によるほ ゆとり幅(a) 根切り深さ 1m未満 地 中 電 線 管 類 0.2m 根切り深さ 根切り深さ 1.5m以上 1以上1.5m未満 0.4m 0.3m 3 特 記 仕 様 (1)項目は、○印のついたものを適用する。 資源の有効利用・環境負荷の低減等を図り、「資源循環型社会」を構築するため、建設副産物の発 地 下 埋 設 物 0.5m 0.5m 0.5m 埋設管の 間隔(b) 呼び径 (左右・上下) 50以下 50mm 150 〃 70mm 200 〃 100mm か、建設副産物適正処理推進要綱に従い、指定された方法により適正に処理を行うこと。 工事に際しては、工事着手時に「建設副産物処理計画書」、工事竣工時に「建設副産物処理結果報 告書」(共に添付書類を含む)を提出すること。 椿市小学校トイレ改修工事 (有)高尾設計事務所 1級建築士 大臣登録114158号 図面名称 電気設備工事 特記仕様書 福岡県行橋市大字道場寺1507−1 ℡ 0930−22−2146 高尾 伸博 図面NO 設 計 工事名称 承 認 年月日 事務所登録 福岡県知事(1−20020)号 年 月 E−01 日 配置図 S=1:250 以降配置図参照 以降配置図参照 DV2.6-2c DV2.6-2c E 仮設用開閉器ELB2P20Aを設置 E 仮設用開閉器ELB2P20Aを設置 VVF2.0-2c 0.40 4.00 0.60 4.00 VVF2.0-2c 1.10 1.70 道路境界 線 1.30 浄化槽 ステ−ジ 休憩室 7.80 仮設トイレ(小2、大3) S=1:100 FL40W−1(撤去品流用)×1台 特記なき配線はVVF1.6-2cとする。 FL40W−1(撤去品流用)×2台 特記なき配線はVVF1.6-2cとする。 プラットホ−ム 踏込み 流し台 配膳室 押入 多目的ホ−ル 車寄せ 資料室 ポ−チ 職員 DW 昇降口 玄 関 渡り廊下 アコ−ディオンドア アコ−ディオンドア PS UP 1.70 ホ−ル PS 機械室 ロ−カ ロ−カ DS 仮設用開閉器ELB2P20Aを設置 階段室 UP 放送室 校長室 職員室 7.40 隣地境界線 DS 事務室 アリ−ナ 視聴覚室 隣地境界線 車寄せ 仮設トイレ(小1、大1) S=1:100 PS 手洗室 保健室 VVF2.6-2c 更衣室 女便所 押入 昇降口 男便所 0.75 印刷室 足洗場 仮設用開閉器ELB2P20Aを設置 ポ−チ DV2.6-2c 手洗場 VVF2.6-2c 倉庫 今期工事箇所 男便所 DV2.6-2c 器具室 物入 放送室 プール 出入口 小2大3 小 1大 1 管 理棟 手洗 女便所 右上平面図参照 右上平面図参照 道路境界線 今期工事箇所 9.60 隣地境界線 隣地境界線 椿市小学校トイレ改修工事 (有)高尾設計事務所 1級建築士 大臣登録114158号 図面名称 配置図(仮設電気設備図) S=1:250 福岡県行橋市大字道場寺1507−1 ℡ 0930−22−2146 高尾 伸博 図面NO 設 計 工事名称 承 認 年月日 事務所登録 福岡県知事(1−20020)号 年 月 E−02 日 A161 FHF16W−1 A162 FHF16W−2 A321 FHF32W−1 A322 FHF32W−2 凡 例 記 号 名 称 既設電灯分電盤(鋼板製) 蛍光灯FHF16W−1 CS2 S S S S A 備 考 傍記参照 天井付 照明器具姿図参照 蛍光灯FHF16W−2 天井付 照明器具姿図参照 蛍光灯FHF32W−1 天井付 照明器具姿図参照 蛍光灯FHF32W−2 天井付 照明器具姿図参照 蛍光灯FHF16W−1 壁付 照明器具姿図参照 蛍光灯FHF32W−1 壁付 FSS9−161PH FSS9−162PH FSS9−321PH FSS9−322PH 照明器具姿図参照 埋込タンブラスイッチ(金属プレート付) 1P15A×1 埋込タンブラスイッチ(金属プレート付) 1P15A×2 操作ユニット(金属プレート付) H=1,800 照明「連続、自動、切」、換気扇「連続、自動、切」2回路用 熱線センサー付自動スイッチ(換気扇遅れOFF機能付) 明るさセンサー付 熱線センサー付自動スイッチ(親機) 明るさセンサー付 ツイスラッチ採用 明るさセンサー付 ツイストラッチ採用 ツイスラッチ採用 ツイスラッチ採用 ボルトフリー(100∼242V) ボルトフリー(100∼242V) ボルトフリー(100∼242V) エコ電線(塩化ビニルおよびハロゲン、鉛を含まない) PX9:25∼100%連続調光型 エコ電線(塩化ビニルおよびハロゲン、鉛を含まない) 本体:亜鉛鋼板(クロムレス) VPN9・VPH9:ランプフリー(FHF32/FLR40/FL40) PF9・PJ9:初期照度補正機能付 本体:亜鉛鋼板(クロムレス) 反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装) 反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装) B 熱線センサー付自動スイッチ(子機) F 熱線センサー付自動スイッチ(換気扇連動) EET 埋込コンセント(金属プレート付) 2P15A×1、接地端子、接地極付 本体:亜鉛鋼板(クロムレス) 天井埋込換気扇 別途機械設備工事、電源接続は電気工事 反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装) ボルトフリー(100∼242V) PF9・PJ9:初期照度補正機能付 エコ電線(塩化ビニルおよびハロゲン、鉛を含まない) エコ電線(塩化ビニルおよびハロゲン、鉛を含まない) 本体:亜鉛鋼板(クロムレス) 反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装) 壁貫通補修 B162 天井隠蔽配管配線 FHF16W−2 C321 FHF32W−1 D201 FLR20W−1 床 隠蔽配管配線 天井壁露出配管配線 配管は指定色塗装 FRS15−162PH NF21540相当品 NSF41530相当品 ボルトフリー(100∼242V)、エコ電線採用 亜鉛鋼板(クロムフリー) 反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装) PH9:(出力固定型)、PX9:(約25∼100%連続調光型) ミラーライト ミラーライト 遮光角:横方向15度 プラスユニット取付可能 ボルトフリー(100∼242V) グローブ:アクリル(乳白・透明) W=1248 H=86 出しろ85 本体:鋼板(高反射白色紛体塗装) グローブ:アクリル(乳白・一部透明) W=630 H=86 出しろ85 埋込穴220×626 埋込高H=110 男子便所、女子便所、照明器具換気扇点滅結線図 多目的便所等照明器具換気扇点滅結線図 接地側 接地側 電源側 電源側 子器 換気扇連動子器 W 親器 W 電源 W 子器 子器 親器 W 電源 W 電源 W 換気扇 照明 L L 照明 操作ユニット M 連続 W 換気扇 参考WTK2304 自動 連続 2極無極性 2極無極性 子器 子器 L 参考WTK29319 自動 参考WTK2910 S COM 自動 2極無極性 2極無極性 操作ユニット M 連続 参考WTK2910 参考WTK2910 S S S F B B 参考WTK24819 L S B COM A M 連続 自動 L M L COM COM F F 参考WTC5822W 参考WTC5822W CS2 注記事項 周囲が明るく「親器」の明るさセンサーが働いている場合(照明OFF状態)でも換気扇は明るさに関係なく動作すること。 CS2 椿市小学校トイレ改修工事 (有)高尾設計事務所 1級建築士 大臣登録114158号 図面名称 凡例・照明器具姿図・熱線センサー点滅結線図 高尾 伸博 設 計 工事名称 承 認 年月 日 事務所登録 福岡県知事(1−20020)号 年 月 福岡県行橋市大字道場寺1507−1 ℡ 0930−22−2146 図面NO E−03 日 1 2 改 修 後 1 階 平 面 図 1 / 1 00 3 4,000 4 4,000 5 4,000 7 8 4,000 10 11 12 4,000 13 12,000 1000 1000 3,500 5,500 6,500 2,500 2,500 3,000 J 5,000 車寄せ プラットホ−ム 1000 I H H 多目的ホ−ル 4,920 車寄せ 休憩室 押入 流し台 資料室 配膳室 885 2080 ホ−ル アコ−ディオンドア アコ−ディオンドア PS PS E DS ロ−カ ロ−カ 新設電灯分電盤(鋼板製露出型)L−1B 機械室 既設電灯分電盤(鋼板製埋込型)L−1 4,700 2100 UP 階段室 UP DS 事務室 9,700 D PS 2000 C 7,600 手洗 放送室 視聴覚室 保健室 職員室 校長室 5,000 昇降口 掃除具 流し台 印刷室 流し台 押入 職員男 トイレ 職員女 トイレ B 4,000 4,000 730 B 9,000 5,000 更衣室 3,000 C EM−CE14□−3c、E5.5□(E39) (露出電線管指定色塗装) 2,600 2,600 D 22,700 E 2000 4,080 玄 関 4,080 4,965 F DW 職員 昇降口 2100 F ポ−チ 9,000 G 6,000 4,035 踏込み 足洗場 ポ−チ A A 手洗場 4,000 4,000 4,000 8,000 4,000 4,000 8,000 4,000 4,000 8,000 4,000 1990 8,000 1960 2500 3,950 1000 5,500 3,500 3,000 8,500 47,950 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 凡 例 記 号 名 称 既設電灯分電盤(鋼板製埋込型) L−1 新設電灯分電盤(鋼板製露出型、メーカー標準色塗装) L−1B 露出配管配線 露出金属管は指定色塗装 (有)高尾設計事務所 1級建築士 大臣登録114158号 図面名称 改修後 幹線設備 校舎1階平面図 S=1:100 福岡県行橋市大字道場寺1507−1 ℡ 0930−22−2146 高尾 伸博 図面NO 設 計 椿市小学校トイレ改修工事 承 認 年月 日 事務所登録 福岡県知事(1−20020)号 工事名称 備 考 年 月 E−04 日 1 2 改 修 後 2 階 平 面 図 1 / 1 00 3 4,000 4 4,000 4,000 5 7 8 4,000 10 11 12 4,000 13 12,000 3,500 5,500 2,500 3,000 6,500 ベランダ H 6,500 屋 上 屋 上 準備室 9,000 G 家庭科室 4,965 DW 2,500 配膳室 PS E DN 新設電灯分電盤(鋼板製露出型)L−1B ロ−カ 女子トイレ 屋 上 4,700 既設電灯分電盤(鋼板製埋込型)L−1 D 2,600 男子トイレ DS 普通教室 C 2,500 7,600 普通教室 理科室 9,000 2,500 5,000 普通教室 5,000 屋 上 D PS DN UP 2,600 EM−CE14□−3c、E5.5□(E39) (露出電線管指定色塗装) 階段室 2,500 手洗 9,700 C 2200 2100 DS ロ−カ 屋外階段 22,700 UP PS 2100 E 手洗い 手洗い B B 4,000 4,000 準備室 A A 4,000 4,000 4,000 8,000 4,000 4,000 8,000 4,000 4,000 8,000 4,000 1990 8,000 1960 2500 3,950 1000 5,500 3,500 3,000 8,500 47,950 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 凡 例 記 号 名 称 既設電灯分電盤(鋼板製埋込型) L−2 新設電灯分電盤(鋼板製露出型、メーカー標準色塗装) L−2B 露出配管配線 露出金属管は指定色塗装 (有)高尾設計事務所 1級建築士 大臣登録114158号 図面名称 改修後 幹線設備 校舎2階平面図 S=1:100 福岡県行橋市大字道場寺1507−1 ℡ 0930−22−2146 高尾 伸博 図面NO 設 計 椿市小学校トイレ改修工事 承 認 年月 日 事務所登録 福岡県知事(1−20020)号 工事名称 備 考 年 月 E−05 日 改 修 後 3 階 平 面 図 1 / 1 00 1 2 3 4,000 10 11 12 4,000 13 12,000 3,500 5,500 2,500 3,000 6,500 屋 上 図書室 屋 上 4,965 4,965 DW 配膳室 PS 手洗い 手洗い PS DN E 手洗い 女子トイレ 既設電灯分電盤(鋼板製埋込型)L−3 D 2,600 男子トイレ DS 普通教室 PS C 理科室 9,000 2,500 5,000 普通教室 5,000 普通教室 手洗い D 2,500 7,600 9,700 DN 2,600 EM−CE14□−3c、E5.5□(E39) (露出電線管指定色塗装) 階段室 2,500 手洗 22,700 新設電灯分電盤(鋼板製露出型)L−3B 4,700 ロ−カ 2200 2100 DS ロ−カ 屋外階段 2100 E C 9,000 9,000 G 4,035 H 4,035 H B B 4,000 4,000 準備室 A A 非常用進入口 4,000 4,000 4,000 8,000 4,000 4,000 8,000 4,000 4,000 8,000 4,000 1990 8,000 1960 2500 3,950 1000 5,500 3,500 3,000 8,500 47,950 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 凡 例 記 号 既設電灯分電盤(鋼板製埋込型) L−3 新設電灯分電盤(鋼板製露出型、メーカー標準色塗装) L−3B 露出配管配線 露出金属管は指定色塗装 (有)高尾設計事務所 1級建築士 大臣登録114158号 図面名称 改修後 幹線設備 校舎3階平面図 S=1:100 福岡県行橋市大字道場寺1507−1 ℡ 0930−22−2146 高尾 伸博 図面NO 設 計 椿市小学校トイレ改修工事 承 認 年月 日 事務所登録 福岡県知事(1−20020)号 工事名称 備 考 名 称 年 月 E−06 日 改修前 1階 職員トイレ:平面詳細図 S=1/50 改修後 1階職員トイレ:平面詳細図 S=1/50 UP 以降現況どおり UP 以降現況どおり 手洗 C 撤去 FL20W−1(壁付)×2 撤去 3 2 D201 × 1 撤去 新設 1,000 5,000 1,000 SK CS2 2 3 撤去 女子トイレ 男子トイレ 5 男子トイレ 1,000 男子トイレ 女子トイレ A321 × 1 A321 × 1 新設 新設 撤去 1,990 IV1.6×2(E19)撤去 3 1,960 4 2,500 5 3,950 6 F3 9 E−03号図照明器具姿図参照 熱線センサー付自動スイッチ(換気扇遅れOFF機能付) 明るさセンサー付 操作ユニット(金属プレート付) H=1,300 照明「連続、自動、切」、換気扇「連続、自動、切」2回路用 埋込タンブラスイッチ(金属プレート付) 1P15A×2 埋込コンセント(金属プレート付) 2P15A×1 換気扇 別途機械設備工事 丸型露出ボックス(塗装付) 3分岐 壁貫通補修 金属管にて保護 EM−IE1.6×6(E25) 露出配管配線(露出配管は指定色塗装) EM−IE1.6×2(既設管) EM−IE1.6×3(既設管) EM−EEF1.6−3c(天井ころがし) 特記なき撤去配管配線サイズは下記による。 壁芯 30 990 E−03号図照明器具姿図参照 蛍光灯FHF16W−1(壁付) 配線器具用には露出スイッチボックス(塗装付)を使用すること。 FL40W−1(直付)×1 撤去 蛍光灯FHF32W−1(天井直付) 新設(鋼板製) 男子トイレ、女子トイレ部は露出配管とする。分岐等には丸型露出ボックス(塗装付)を使用すること。 350 350 350 B 女子トイレ FL40W−1(直付)×1 E−03号図照明器具姿図参照 EM−IE1.6×5(E25) 露出配管配線(露出配管は指定色塗装) 6 F3 男子トイレ E−08号図参照 EM−IE1.6×4(E19) 露出配管配線(露出配管は指定色塗装) 3 B 電灯分電盤 L−1B 蛍光灯FHF16W−1(天井直付) EM−IE1.6×3(E19) 露出配管配線(露出配管は指定色塗装) 4 2 撤去 備 考 EM−IE1.6×2(E19) 露出配管配線(露出配管は指定色塗装) S S 名 称 特記なき新設配管配線サイズは下記による。 CS2 3 2,000 撤去 3,350 4 6 掃 除 具 撤去 2,000 6 CS2 3 3,000 掃 除 具 撤去 L 3 女子トイレ 撤去 撤去 S F3 3,000 FL20W−1(直付)×1 2,000 手 洗 2,000 2,000 踏込 撤去 3,000 手洗 手 洗 3 A161 × 2 撤去 5,000 凡 例 記 号 C FL20W−1(直付)×1 撤去 甲種防火戸 階 段 室 甲種防火戸 階 段 室 10 1,000 990 IV1.6×3(E19)撤去 1,990 IV1.6×4(E19)撤去 1,960 IV1.6×5(E25)撤去 2,500 3,950 IV1.6×6(E25)撤去 VVF1.6−3c撤去 9 既設現況配管配線 10 コンクリート部分の埋設配管は現況どおりとする。 換気扇撤去は機械設備工事とする。 改修前 2・3階 生徒用トイレ:平面詳細図 S=1/50 改修後 2・3階 生徒用トイレ:平面詳細図 S=1/50 手洗 女子トイレ FL20W−1(直付)×2 FL40W−1(直付)×1 撤去 手洗 女子トイレ A161 × 2 A321 × 2 新設 新設 撤去 E E 凡 例 手 洗 記 号 手洗い 2,200 撤去 3 DS 2,100 撤去 2,100 2,200 F2 女子トイレ 1 屋 根 3 60 100 D 2F3 6 S 梁芯 A S B F3 S ※ CS2 S F2 F3 4,700 60 100 撤去 4,700 D B F3 以降現況どおり 梁芯 S F3 DS F2 手 洗 S F5 男子トイレ 撤去 F5 S 撤去 2,500 2,500 撤去 F5 S F B F3 DS 6 S F2 SK F3 DS 手洗い F5 手洗い PS C 電灯分電盤 L−2B(2F)、L−3B(3F) E−08号図参照 蛍光灯FHF16W−1(天井直付) E−03号図照明器具姿図参照 蛍光灯FHF32W−1(天井直付) E−03号図照明器具姿図参照 蛍光灯FHF16W−1(壁付) E−03号図照明器具姿図参照 フラッシュプレート(ブランク丸) 金属プレート A 熱線センサー付自動スイッチ(親機) 明るさセンサー付 A 熱線センサー付自動スイッチ(子機) 明るさセンサー付 新設(鋼板製) A 熱線センサー付自動スイッチ(子機、換気扇連動) 明るさセンサー付 CS2 操作ユニット(金属プレート付) H=1,300 照明「連続、自動、切」、換気扇「連続、自動、切」2回路用 天井換気扇(中間ダクトファン含む) 電源接続は電気工事、取付は機械工事 壁貫通補修 金属管にて保護 特記なき新設配管配線サイズは下記による。 F3 B 備 考 名 称 PS 2F3 C EM−IE1.6×6(PF22) EM−EEF1.6−2c EM−EEF1.6−3c EM−EEF1.6−2c+EM−EEF1.6−3c EM−EEF2.0−3c 男子トイレ、女子トイレ部は中間ダクトファンにて換気を行うので照明、換気の連動には熱線センサーの取付位置を注意すること。 ※は溝ハツリ補修部分を示す。 男子トイレ 男子トイレ FL40W−1(直付)×1 A322 × 1 撤去 1,200 新設 190 柱芯 2,800 1,500 4,000 13 3,000 190 柱芯 2,800 1,500 200 壁芯 5,500 1,000 1,200 4,000 200 壁芯 5,500 1,000 特記なき撤去配管配線サイズは下記による。 11 12 11 IV1.6×2(E19)撤去 3 4 5 6 F3 12 IV1.6×3(E19)撤去 IV1.6×4(E19)撤去 IV1.6×5(E25)撤去 IV1.6×6(E25)撤去 VVF1.6−3c撤去 既設現況配管配線 コンクリート部分の埋設配管は現況どおりとする。 換気扇撤去は機械設備工事とする。 椿市小学校トイレ改修工事 (有)高尾設計事務所 1級建築士 大臣登録114158号 図面名称 改修前後 電灯設備 トイレ平面詳細図 S=1:50 福岡県行橋市大字道場寺1507−1 ℡ 0930−22−2146 高尾 伸博 図面NO 設 計 工事名称 承 認 年月日 事務所登録 福岡県知事(1−20020)号 年 月 E−07 日 改修後 1階職員トイレ:平面詳細図 S=1/50 新設電灯分電盤(鋼板製露出型)L−1B 既設電灯分電盤(鋼板製埋込型)L−1 甲種防火戸 階 段 室 UP 1φ3W 100/200V EM−EEF2.0−3c×2 2 3 C 凡例 ELCB3P 50AF 50AT EET ※ 電灯分電盤(鋼板製) 手 洗 3,000 1,000 5,000 (31) PB222 容 量 番号 種別 P AF AT 1 MCCB 2 30 20 430 2 MCCB 2 30 20 418 EET 3 負 荷 名 称 特記なき新設配管配線サイズは下記による。 EM−IE1.6×2(E19) 男子トイレ、女子トイレ MCCB 2 30 20 636 EM−IE1.6×2(PF16) 男子トイレ、洗面所 EM−IE2.0×2E1.6(PF16) (VA) コンセント 女子トイレ 2F3 (VA) コンセント F2 女子トイレ 3,000 掃 除 具 3,350 2,000 EET 2 30 20 5 MCCB 2 30 20 6 MCCB 2 30 20 350 350 B MCCB 2F3 予備 EM−EEF1.6−2c EM−EEF2.0−3c EM−EEF1.6−2c 壁内配線保護管はPF16 EM−EEF2.0−3c 壁内配線保護管はPF22 ※は壁面溝ハツリ補修を示す。 男子トイレ EET 4 露出配管指定色塗装 EM−IE2.0×2E1.6(E19) 露出配管指定色塗装 (VA) 電灯 F2 3 200×200×200 機器用位置ボックス 遮 断 器 回路 SK 2 埋込コンセント(金属プレート付) 2P15A×1接地端子接地極付 PB222プルボックス(塗装付) 2,000 2,000 EET 2F3 予備 予備 L−1B 鋼板製指定色塗装 1,000 990 1,990 1,960 2,500 3,950 9 10 改修後 2・3階 生徒用トイレ:平面詳細図 S=1/50 ※ E EET ※ 手洗い EET EET 既設電灯分電盤(鋼板製埋込型) 2F:L−2、3F:L−3 2,100 3 60 D ※ EET 1φ3W 100/200V ※ DS 梁芯 4 ELCB3P 50AF 50AT 2F3 2F3 2F3 (39) (31) 凡例 2 4,700 新設電灯分電盤(鋼板製露出型) 2F:L−2B、3F:L−3B 100 2,200 ※ EET 手 洗 ※ ※ ※ F2 電灯分電盤(鋼板製) 遮 断 器 回路 番号 種別 P AF AT 1 MCCB 2 30 20 容 量 430 2F3 2,500 (31) SK ※ DS EET手洗いEET 2 MCCB 2 30 20 521 3 MCCB 2 30 20 518 ※ EET PS 4 MCCB 2 30 20 ※ C 1,200 4,000 200 壁芯 5,500 1,000 MCCB 2 30 20 6 MCCB 2 30 20 男子トイレ、女子トイレ (VA) 電灯 男子トイレ、洗面所 EET 埋込コンセント(金属プレート付) 2P15A×1接地端子接地極付 機器用位置ボックス 壁貫通補修 特記なき新設配管配線サイズは下記による。 EM−IE1.6×2(PF16) (VA) コンセント 女子トイレ (VA) コンセント 女子トイレ (VA) コンセント 予備 EM−IE2.0×2E1.6(PF16) F2 2F3 F2 2F3 EM−EEF1.6−2c EM−EEF2.0−3c EM−EEF1.6−2c 壁内配線保護管はPF16 EM−EEF2.0−3c 壁内配線保護管はPF22 ※は壁面溝ハツリ補修を示す。 予備 190 柱芯 2,800 1,500 5 636 負 荷 名 称 L−2B (2F) L−3B (3F) 鋼板製指定色塗装 11 12 椿市小学校トイレ改修工事 (有)高尾設計事務所 1級建築士 大臣登録114158号 図面名称 改修後 コンセント設備 トイレ平面詳細図 S=1:50 福岡県行橋市大字道場寺1507−1 ℡ 0930−22−2146 高尾 伸博 図面NO 設 計 工事名称 承 認 年月日 事務所登録 福岡県知事(1−20020)号 年 月 E−08 日 改 修 後 1 階 平 面 図 1 / 1 00 1 2 5,000 3,000 2,000 3,300 SK 女子トイレ 男子トイレ C 2,500 C 身障者便所 凡 例 以降E−10号図参照 記 号 新設電灯分電盤(鋼板製) L−講B 盤結線図参照 EET 埋込コンセント(金属プレート付) 2P15A×1、接地端子付、接地極付 フラッシュプレート(金属製)ブランク 丸 PB332 プルボックス(鋼板製、指定色塗装付) 300×300×200 プルボックス(SUS製、防水型) 300×300×200 小便器センサー及びフラッシュバルブ用電源位置ボックス 電気設備取付、接続線の入線・結線、機器取付は機械設備 5,500 7,000 PB332W アリ−ナ EM−CE14□−3cIE5.5□(E39) 14,000 14,000 B 器具室 L−講 ステ−ジ L−講B 備 考 今期増設盤を設置 PB332 EM−IE2.0×9(E31) 名 称 既設電灯分電盤(鋼板製) L−講 (防) 壁貫通補修 適合する金属管にて保護 防火区画貫通処理 適合する金属管にて保護 配管配線立上げ、引き下げ B 天井隠蔽配管配線 露出配管配線 PB332 露出配管は指定色塗装 天井ころがし配線 EM−IE2.0×9(E31) 3,000 特記なき新設配管配線サイズは下記による。 F2 放送室 7,000 2F3 F2 2F3 F2 3,000 2F3 F2 出入口 2F3 EM−EEF1.6−2c(PF16) 隠蔽配管配線 EM−EEF2.0−3c(PF22) 隠蔽配管配線 EM−EEF1.6−2c(E19) 露出配管配線 EM−EEF2.0−3c(E25) 露出配管配線 EM−EEF1.6−2c 天井ころがし配線 EM−EEF2.0−3c 天井ころがし配線 EM−EEF1.6−2c 天井ころがし配線、壁面PF16にて保護 EM−EEF2.0−3c 天井ころがし配線、壁面PF22にて保護 ※は壁面溝ハツリ補修を示す。 A A 5,000 7,710 7,865 8,425 29,000 1 2 3 4 5 椿市小学校トイレ改修工事 (有)高尾設計事務所 1級建築士 大臣登録114158号 図面名称 改修後 幹線設備 年 月 福岡県行橋市大字道場寺1507−1 ℡ 0930−22−2146 講 堂 1 階 平 面 図 S = 1 : 100 高尾 伸博 設 計 工事名称 承 認 年月 日 事務所登録 福岡県知事(1−20020)号 図面NO E−09 日 改修前 平面詳細図 1/50 改修後 平面詳細図 1/50 男子トイレ 女子トイレ A321 × 1 A321 × 1 新設 新設 SK 女子トイレ 男子トイレ S 3,300 FL40W−2(直付)×1 撤去 F3 S F3 6 F3 F2 撤去 撤去 F2 6 3,300 トイレ 撤去 女子トイレ ※ CS2 CS2 ※ 男子トイレ F3 前室 前室 F2 撤去 C C (25) ※ F2 A162 × 1 撤去 撤去 撤去 新設 F3 多目的便所 物入 シーリングライト ×1 A162 × 1 F3 ※ 6 S 凡 例 CS2 記 号 新設 撤去 多目的便所 物入 S CS2 以降現況どおり 以降現況どおり 特記なき撤去配管配線サイズは下記による。 IV1.6×2(E19) IV1.2×2(E19) 既設現況どおり配管配線 F3 3,000 2,000 F4 2,000 F5 6 5,000 E−08号図参照 蛍光灯FHF16W−1(天井直付) E−03号図照明器具姿図参照 蛍光灯FHF32W−1(天井直付) E−03号図照明器具姿図参照 新設(鋼板製) 熱線センサー付自動スイッチ(換気扇遅れOFF機能付) 明るさセンサー付 操作ユニット(金属プレート付) H=1,300 照明「連続、自動、切」、換気扇「連続、自動、切」2回路用 埋込タンブラスイッチ(金属プレート付) 1P15A×2 埋込コンセント(金属プレート付) 2P15A×1 換気扇 別途機械設備工事 壁貫通補修 金属管にて保護 1 2 EM−EEF1.6−2c(天井ころがし) EM−EEF1.6−3c(天井ころがし) EM−EEF1.6−2c×2(天井ころがし) EM−EEF1.6−2c+EM−EEF1.6−3c(天井ころがし) EM−IE1.6×6(PF22) ※は溝ハツリ補修を示す。 5,000 1 電灯分電盤 L−1B 特記なき新設配管配線サイズは下記による。 F2 3,000 備 考 名 称 2 改修後 平面詳細図 1/50 ※ 2F3 1φ3W 100/200V EET EET SK ※ EET 男子トイレ ELCB3P 50AF 50AT 2F3 女子トイレ EET 3,300 2F3 凡例 電灯分電盤(鋼板製) 2F3 遮 断 器 回路 番号 種別 P AF AT 容 量 3 2 負 荷 名 称 EET EET 2F3 PB332プルボックス(塗装付) F2 1 MCCB 2 30 3 4 MCCB MCCB MCCB 2 2 2 30 20 30 30 20 20 20 418 736 418 特記なき新設配管配線サイズは下記による。 前室 男子トイレ、洗面所 (VA) コンセント EM−IE1.6×2(E19) C (31) ※ 2F3 女子トイレ EET EET (VA) コンセント 6 MCCB MCCB 2 2 30 30 20 EM−IE1.6×2(PF16) 4 EM−IE2.0×2E1.6(PF16) F2 多目的トイレ (VA) コンセント 2F3 20 予備 露出配管指定色塗装 EM−IE2.0×2E1.6(E19) 露出配管指定色塗装 ※ 2F3 F2 5 300×300×200 機器用位置ボックス ※ 2 埋込コンセント(金属プレート付) 2P15A×1接地端子接地極付 2F3 多目的便所 EM−EEF1.6−2c EM−EEF2.0−3c EM−EEF1.6−2c 壁内配線保護管はPF16 EM−EEF2.0−3c 壁内配線保護管はPF22 ※は壁面溝ハツリ補修を示す。 予備 (39) L−講B 3,000 2,000 鋼板製指定色塗装 以降E−09号図参照 5,000 1 2 椿市小学校トイレ改修工事 (有)高尾設計事務所 1級建築士 大臣登録114158号 図面名称 改修前後 電灯・コンセント設備 年 月 福岡県行橋市大字道場寺1507−1 ℡ 0930−22−2146 講 堂 ト イ レ 平 面 詳 細 図 S = 1 : 50 高尾 伸博 設 計 工事名称 承 認 年月 日 事務所登録 福岡県知事(1−20020)号 図面NO E−10 日