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E案 - 開かれた市政をつくる市民の会
(A)市 民の拠点 となる鳥取 らしい庁舎 特定のテーマ についての技術提案書 (様 式 14) まちに潤いを与える「みどりの丘」をtinい 、まちづ くりの基点として「市民協働のシンボル」となる新本庁舎とします。 」纂 ・ 書七:鐘 胡畦 ・ .靖 「■ 4つ の「活かす」によ つて、長 く愛される鳥取市 のシンボルとなる新本庁舎を目指 します。 立地を「活かす」 ビスタ (視 軸 )を 「活かす」 爆中心市街地の中核を担 う新庁舎 ・ 新本庁舎は、鳥取駅周辺地区の中心 1 1 、 となる駅南エ リアの核として鳥取城 ■赫1/ 跡周辺地区と智頭街道及び国道 53 1 ヽ 睡久松山を基点とした鳥取のまちの成 り立ちを継承 緑や地産のぬ くも りを「活かす」 市民活動を「活かす」 ■ 「とつとリフォーラムJと 「コラボとつとり □緑あふれる 「みとりの丘」 。1階 は、敷地の東西を繋 ぐセンターモールを中心にt南 側 ・ 北面のセッ トバ ック した建物の屋 。近世、久松山の足下に広がる城下町 │ は、その山城の天守を基点とした放 ヽ ヽ に「 とっと リフォーラム」、北側 に窓 口執務室を配置 し、 上を緑化 した「み どりの丘」 とす 射状の軸線 によ り、街路から正面に ' 市民が使いやす くわか りやすい構成と します。 ることで、久松山の緑に映 える城 ・ 2階 は市民協働スペース「コラボとつとり」 として、休 日 祉や仁風閣のイメージと重ね、み 84種 │_tミ 利用も可能な計画とします。 どりのネッ トワークを先導 し、ま イ 舌 _政 _「 .[詈 。行政機能の中核である新庁舎は、福 │二 鳳 。 「コラボとっとり」はまちづ く ちに潤いをあたえます。 叡酢 合 ヽ 、 を配置 し、久松 山へ の ビスタを継承 ││ 1 祉機能の駅南庁舎、今後文化機能を i ・ 地元素材 (智 頭杉、因洲和紙、因洲 りへ の市 民参画 をサポー トす 咆 した計画とします。 ロ ビスタを活かしたまちづくリ 担う現庁舎とともに、三位一体の市 │ ` るス ペ ース と して、行政 ゾー 中井窯など)を 、建物の内外仕上 ● 中心市街地のつながリ 鬱ビスタを活か し賑わいをつなける配置計画 民サー ビスの中心 とな ります。 ンと市 民利用 スペ ースを繋 ぐ で活用 し、地産材のシ ョールーム 「 。 にきわいの回廊」 圏新本庁舎を中心 とした 新本庁舎は敷地の国道 53号 線側 に配置 し、南lRlの 商業施 とします。 庁舎の中核 となる新庁舎とします。 口 行政と市民協働 。新本庁舎 と鳥取駅南口の駅前広場、 「にぎわいの回廊」に面 して正面性を創 ります。 設 とともに、 大型商業施設を結ぶ回遊動線が駅南 ・ 市民交流や情報発信 のスペース「 とっとリフォー ラム」を エ リアのにぎわいの中心となるよう 「にぎわいの回廊」に面 して配置 し、賑わ いを繋げます。 に、この「にぎわいの回廊」に面 し ・ 議場は 3階 の北東角に配置 し、智頭街道の軸線上に久松山 て市民交流ゾーンを配置 し、市民活 を望む ことが出来ます。また智頭街道 か らのアイス トツプ 口 にぎわいの回廊 動の拠点の賑わいをまちに広げます。 となる新本庁合のシンボルとな ります。 機周辺環境への配慮 ・ 庁舎は 5フ ロアに全ての機能を集約 し、全体 と して低層 の 建物とします。さらに北側部分は 3階 建てでセ ッ トバック [警i響 [詈 させくJ麒 ]住 宅地へ の日影の影響を最低限に抑えます。 的な活用も可能です。 ・ 建 物 は 南 北 の 道 路 に 面 し lm」 住宅からの視線 広がる視線角度 ・ 平常時 の車の出入は南側 て外壁位置 を 10m程 度後 に集約 し、車寄せや ハー 退 きせ、歩 道 を整備 しな が ら周辺 へ の圧迫感 を軽 6階 建 て案 提 案 (5階 建 て _ラ ILラ ;と +罠 口 北側住宅地への配慮 減 します。 中 心 市 街 層 ξ ξ 驚で 見涯 J [[ヽ EI[:I菫 [籠 1 ・ [[[番 ) 」 曇 』 こ の 庁 基 妥 蓄 悩 馨型 \ フォ ム 」と 口たっとヂ 」を 心ここ た 活身の ボと り 中 拠貫百 ET語 亭 ジ 1滲 ■ 番 特定のテーマ についての技術提案書 (B)総合防災拠点として安全性が高い庁舎 近代 以 降幾 たび も洪 水 。地震 。大 火 な どの大災害 に 見舞 われ た経 験 を活 か し、 あ らゆ る災 害 に対 す る万全の備 えによ り「市民を守 る砦」 と します。 (B)総 合防災拠点として安全性が高い庁舎 (C)全 ての人にやさしく利便性の高い庁舎 (C)全 ての人にやさ しく利便性の高い庁舎 (F)時 代の変化や職員の増減に柔軟に対応できる庁舎 ・ 柱のないフレ■シビリティーの高い執務室 セットパックすることζ イ 田1住 宅への日影、 圧迫感を軽減 久松 山を望 む打合 せラウンジ 基 て語 覇 7し ,と[ア 場 諄 奮 「 雹 実 願多目的に活用出来る 「とっとリフォーラム」 。1階 の 「とつとリフォーラム」は、センターモールに面 し て様々な催 しやイベ ン トに対応することができ、災害時に は安否情報掲示スペ Tス や ボランティアの受け入れ窓口な どに転用 します。 ・ 食堂や コンビニなど、民間事業者のテナン ト誘致も可能な 設備を計画 します。 )、 ■階段・EV キュリティライン .... :セ 近い位置に ト ランを配置 ‐ 〓二 F一 ュ一印 一 〓一 纏 ‡ 一暴 〓 葉 面 轟 等 ・軍 ︲ 眈 ll ト :出 入ロ ト :時 間外出入回 > :車 両出入口 い ・.':車 両動線 ○ ヽ 機瞬時の災害対策拠点への機能転換への備え ・ 3階 の市長室や災害対策本部は、災害時に速やかに災害対 策拠点へ と転換できる設えとします。 ・ 1階 の多 目的オープンスペースなどの 「とつとリフォーラ ム」は様々な情報窓口やボランティアの受け入れ窓口など、 2階 の会議室は各関係部局の対策本部やプ レスセンタ7・ 記者会見室 と して、その他各階のロッカー室や会議室は、 職員の仮 眠室や救援物資保管庫な ど、災害時には全館が 様 々な用途に瞬時に できる計画と しま ¨ 一 ¨ ¨ 一 轟 ︸ 十 一 一 士 率 一 一 一 一 │ 轟 ﹃ 一 事 車 一 一 ¨ 韮 事 章 ¨ ・ 栞 謝鴎 菫一 ¨ 荼焉 ι 露期 珊 ﹁亘 よ 模 馨 つ 皇 品 業 再 馨 雰J蒻 嫌 F= 廿 :][]:i:i量 轟職員数の変化に柔軟に対応 できる平面計画 ・ 執務室は約 15mの 奥行きを確保 した無柱空間とします。 ・ ゆつたりとした家具配置ができる 32mの モジュールを採用し、 ―会議室 システム天丼・ OAフ 回ア による構成とします。フレ 打合せ キシブルに間仕切りを設置 ラウンジ 執務室 でき、応接室など小部屋の 設定も容易な計画とします。 ・ 4階 と 5階 は執務室と書 庫や更衣室などのサポー ト諸室を様 々にレイアウ トできる計画とします。 ・ 将 来職 員数が減少 して 空 きスペース が発生 し た場 合、上層 階 に空 き ス ペ ー スを集約 し、 関 係 団体 や他庁舎か らの 会議室 受 け入れが容易な計 画 ■ 様々なレイアウ ト変更に対応 とします。 畷設備・情報通信環境の変化 への柔軟な対応 ・ 執務室内の空調は外壁際に設けた空調機によってゾーン空 調が可能な計画とします。 間仕切 りによる小部屋に対 して VAVl変 流量制御装置 )に よ って対応できる計画 とし、大部 屋でも小部屋でも容易に対応できるシステム とします。 ・ 外周部に分散配置 した EPSに よって、合理的な設備ゾーニ ングを可能とし、将来の「 フ リーア ドレス」化等、業務形 態 の変化や容量増 減 に も柔軟に対応 します。 ・ 庁舎 内の情報 システム を統 合 する ことで、 セ ti言 言 ・ ● ■)● … メ( キ ュ リティを確保 しな К l.,く =i ュニ が らコミ ケー シ ョ :空 調ゾーニング (… Ⅲ ・:電 気ル ー ト ンの一元化 を図 り、 業 務の効率化を進めます。 ロ 変化に柔軟な設備計画 爵降 犀 :鍵 麗 写 ‐ 倉 唇 理 魯 奮 嘉 椎 態 写 81[]を 言 へ :難 発揮 す る 「 しなやか な庁 舎」 と し、永 きにわ た つ て市民に愛される新 本庁 舎を 目指 します。 べ1守 J 裁 短 14) まちと繋が り、 まちの基点 と して全ての人 に 「優 しい」「わか りやすい」「使いやすい」 フロア構成 時代 の変化 にあわせ た柔 軟性 を効率 よ く合理 的 に と施 設 配 置 と しま す 。 議全での人に 「優 しい」 。3つ の総合窓 口 (市 民総 合窓 口・ 福 E地 震に対する備え ・ 基礎免震構造を採用 します。大地震時においても什器や天 祉総 合窓 口 。税総 合窓 口 )は 1階 に 集約 します。 丼、設備機器の転倒、脱落を防止 して機能保持を確実なも のとし、安全、迅速に災害対策活動を行える庁舎 とします。 ・ 窓回は「おもてなしカウンター」として ・ コンク リー トを充填 した鉄骨柱 (CFT柱 )と 外周部の機械 窓口職員が容易に待合スペースに出向 いてサービスでき 綸窓口 園動 スペースや階段 コア廻 りに配置 した H形 鋼問柱によって、 鉄骨造 ロングスパン架構であ りながら上部構造に必要な 咽J 性」を合理的かつ経済的に確保 します。 ・ Gし 15∼ 30m以 深の N値 50以 上の礫層 を支持層 とする 杭基礎 と します。大地震時には 15m以 浅の砂質土層にお いて液状化の発生が予測されるため、静的閉固め砂杭工法 L― ;ヒ :百 1も などから最適な対策工法を選択 し、建物を確実に支持する のイメージ た位置に設けます。 計画 とします。 ・ ユニバーサルデザイ ンを徹底 し、全 ての人に優 しい計画 とします。 ・ 車寄せや車いす駐車場か ら入 口まで の経路は雨に濡れない計画とします。 罐全ての人に 「わか りやすい ・ 53号 線側 と駐 車場側 の入 口を セ ン 執 務 室 _│ ターモールでつ なぎ、全ての諸室は 1 セ ンターモールか らアプローチでき るわか りやすい計画 とします。 。エン トランスからわか りやすい位置に、 コンシェルジュカウンタニを設けます。 年 嘔水害に対する備え ・ センターモールの吹き抜けにより2階 の ・ lFLは 水害想定高さまで床 電気室等の重要諸室は 窓口も 1階からわかり易く見通せます。 センター モール 上層階に設置 を上げ、想定を超える水害 ・ 議会部門は市民に開かれた市政運営が の 冒 ロ センターモールを中心とした施 肇 と 震 に対 して出入口部分に防水 イメージしやすい 3階 に配置 します。 設構成 板を設置 し、床上浸水を防 饉全ての人に 1使 いやすい」 ぎます。 ・ 打合せラウンジを各階共用部の使いや ・ 電気室、機械室、重要資料 出入口には防水板も設置 すい位置に設け、簡易な打合せや相談 倉庫などの諸室は上層階に 事を容易にできるようにします。 配置 します。 口 水害などの災害に対する万全の備え ・ 共用会議室 は 2階 に集中配置 し、市 畷確実な機能維持への備え 民利用 も可能 な計画 と します。会議 。2回 線受電、幹線ルー ト・ 情報通信回線の多重化、非常用 室は各階にも配置 します。 ∪PS設 置や電源バ ック 発電機 (72時 間分の燃料を備蓄 ・ 食堂は 1階 の東側に配置 し、「にぎわ アップによ り重要機能の確実なノンダウンを実現 します。 いの 回廊」の連続性を高め、一般の 。自然 エネルギーや消費電力のミニマムモー ド設定機能、 自 市民も利用 しやすい計画とします。 ・ 市民が多 く訪れる 1、 2階 の窓口業務 麟 フロアには職員用 WCを 設置 します。 : 3m襦 鰈 鏃 ・ 落 雷 に対 して も新 」S (様 式 (F)時 代の変化や職員の増減に柔軟に対応できる庁舎 し ヽ 舜 鰍:電畿 奮ご観置 大型商業施設 猾把 口 建物の庇下に設けた車寄せ と利用 しやすいハー トフル駐車場 特定のテーマについての技術提案書 (D)環 境にやさ しい庁舎 (E)建 設 コス トや維持管理 コス トの抑制に配慮 した庁舎 (D)環 境にやさしい庁舎 (様 式 14) (E)建 設コス トや維持管理コス トの抑制 に配慮 した庁舎 圃□□固圃ロロ ・ タウン構想 に基 づき、鳥取市の気候風土 に適 した様 々 な環境技術 によ って、 特殊な工法、特殊な材料を用いず、鳥取市民のシンボルとして、市民の手で作 り 鳥取市スマー ト・ グリッ ド 、市民の手で育てる「市 持続可能 な「環境の館」 を創 ります。 民の館」によってライフサイクルコス トを 25%削 減します。 □心 整 りに 国渕 脇 域 圃楊 ヽ 忙 ]国 :饉鶉 太 陽 光・ トル ネ ー ド型 風 力発 電 再生可能エネルギーを 積極的に活用 し、分散型電源 による電力多重化を構築 日射 負 荷低 減 建物方位を考慮 したFtや 風力発電 ′年 千円 “ LCC _約 25%削 減 : つ くり中間期の 自然通風 を促進 し、 夏季のナイ トハーシに も活用 唾騒霧雨攣懇霧襴襲な と 最先端効率の設備機器により 消費エネルギーを削減 照明・空調の省エネ制御 利用者の運用状況に合わせた ・ ・・ ‐‐‐ 雫 り 織な,1 ふ秘場鵬よ ■合理的な構造形式でイニシャルコス トを削減 雑月水 緑化潅水利用 後 害時用水も兼ねる ―ル・ヒー トビット利用 ) . 疱北 圃繹i黒・ 騒 口 鳥取市民のシンボルとなる「環境の館」 E「 みとりの丘」や庇、エコハリアウィントウによる徹底した外壁負荷抑制 薔新本庁舎マイクロクリッ トの構築 驀 屋上 緑 化 に よ る低 減 標準庁舎 新庁舎 1011.モ 7 lレ ● LCC、 LCC02の 削減効果 磨耐久性 。更新性・ 保全性を バ ランスよく向上 ・ 汎用品・規格品 。地元製品 (地 場産木材等)を 積極採用 し、 耐久性を上げなが ら建設 コス トの適正化を図るとともに市 内事業者による施工が可能 な計画とします。 (耐 久性向上) 。外装材は長寿命な材料 と汚れにくい 素材を選定 します。(耐 久性向上) 。設備機器のメンテナンス、インフィルの更新、 外装清掃は、 特殊な資格等を要する機器 を用いずに行うことが可能な設 業者が受注 じやすい 理的な計画とします。 酢 高皇 っ 「 ・ 設備シャフ トは更新時の切 替用スペースを確保 し、改修時 点までは資材庫 として利用 します。 (更 新性向上) ・スケルトン (躯 体)と インフィル (仕 上、 設備)を 分離し、 外装。 。外気か らの熱負荷 は屋上か 。太陽光発電や風力発電など再生可能エネルギーを用いたハイブ らの負荷 が最 も大き く影響 リッド電源によるマイクロ・グリッドを新庁舎内に構築します。 1::標 :こ C巳 Fよ 。天候によって発電量が左右される太陽光発電・風力発電は、 します:「み どりの丘」を纏 性を高めるとともに、コス ト い、屋 上の断熱効果 を高め 蓄電池を導入することで発電量の変動幅を吸収 し、安定的 と技術の適正化を図 り、市民 修摩端絆Fと 軽量化を図るボイ ド なが ら、 中心市街地の クー に電力を供給するシステムを構築 します。 ・ 10TOnternet ofThingう により収集される様々な計測デー タ ル スポ ッ トと して都市環境 設備機器の更新時期の同期化を図ることで、道連れ工事を 指 します: も改善 します。 の ビッグデータ解析による電力需要予測に基づいて蓄電・ 。 減らして更新費を低減します。(更 新性向上) ; 天丼高さを確保 しながら階高 躁訂〕 。各階に深い庇を配置 し、直接 放電することで、電カデマン ドの効率的削減を実現 します。 日射負荷を軽減 し、東西面の _夕 外壁は極力窓を小さくするこ 1麗 tL> 慮 した計画 とします。 とで熱負荷軽減を図ります。 ・ ・ 外壁の断熱効果を高め るた 口 耐久種I合 理性を兼ねた外装 奪 響銹 鱚 『 めに Low― eガ ラス十次世代 省 エ ネ基準 による高断熱化 ご :婚 赫 善 搬 を図 ります。 ロ エコバ リアウィン ドウ '「 ll≒ Lil」 ::f}帯 ・ 窓部分はエコバ リア・ ウィン ドウとして、高い断熱性をも i(7≦ つ地場産材の木ブライン ドと建築・ 設備が一体 となる高機 覆 ラ 殺 電 ン ト 爵 機 「 ニン‐ 修や窓清掃を容易に し、外壁を雨に晒さないように して外 l‐ :曇 ‐ 2・ 能外壁システムとします。 テナンス性や更新性に配慮 した 'マ ・ さまざまなの外壁負荷軽減によつて、 PAL*値 (外 壁性 計画とします。 口 合理的な基礎計画 .責 [彰 能基準)を 30%削 減 します。 庇か らアプローチすること ■コンハク ト な平面形による全体 新本庁舎 面積の縮減 磯建物の隅々まで 自然遅風・ 自然採光を徹底 マイクログリッ ド で、執務室を通 らずにメン 創 エ ネ に よ る C02削 減 の整備 ・ 共用部 (廊 下等)を コンパ ク トに有効率を高めて無駄の 。1∼ 3階 の外壁からの奥行きの深い テナンスできるよ う配慮 し 外周部機械室への 口 新本庁舎マイクログリッドのイメージ ない平面計画とし、必要緒室を確保 した上で全体面積を ンテナンス扉 _メ ― 低層部分は吹き抜けと光庭によつ ます。 (保 全性向上) 薇様 々な創エネ・ 省エネ技術により消費エネルキ=50%削 減 した計画とします。 縮減 て自然採光・通風を確保 します。 ・ 様 々な創エネ手法と省エネ手法を活用 した最適な省エネ技 ・ 打合せができるオープンスペースを随所に設けることで、・ 創 エ ネ ル ギ ー・ 省 エ ネ ル 。中間期∼夏期 には夜間外気を取 ギー手法は LCC縮 減効果を 術の導入によ り、標準庁合に比べて、一次エネルギー消費 簡単な打合せには会議室を使わな くてもよい計画とし、 り入れ るナイ トパ ー ジを行 い、 しながら進めます。 (保 検証 を 50%削 減 し、CASBEEと っとりSラ ンクを目指 します。 会議室の面積を削減 します。 冷房効果を高めた計画とします。 ■低層部の自然採光・通風 全性向上) ■ 熱源 中廊下型 センターコア型 中央吹抜け型 豫卓越風を活用 した創 エネルキー手法 ■ メンテナンス性の高い外壁 口 渕醒 E ・階段・WC EV・ 階段 。WC ・WC EV・ 階段 :円 /パ 年 ´ 空気熱曖送 削減費用の内訳 口 単位 日 東風 力発電 結 ・年)削 減 鳥 取 市 の 卓 誠 風 で あ る 南 東 ヽ i勝 、 _・ FI南 F風 「 ― 均 耀塚 色ι 要 与語 桑 負 ゝ 儀 婚 謄る の 手によ る 市 庁舎づくり を目 』 デ 籍 奪 ♂ 姜 発 3ス 喜 讐 塁 塁 最 色 で 〕 ヒ 庭 笙 智 稀 雇 こ 爵 そ 畠看 _邑論 │:1,│:irlII │ よ 言 霧 彗 竃 集 皇 谷 〕 し 雖 記 壇・ 外周に 庇びン テ畿 ヽ 9陛生桑鶴レ騒 名 ま す 。 鴛畢 嚢 秤 民 雅 ざ 鼻 ≧ 縫 蘇 護 』甥螂 : V I 。日射負荷抑制 ヒ 外皮負荷低減 ・ 高断細 新庁舎 (省 エネ効果 ) (省 新庁舎 エネ十創エネ支 外気負荷低減 召 有効率 酔 11カ T,11′ ゴ _普 書 雀 81% 約2Q000ぷ (5階 78% ) 負荷 照明負荷低遡 傲 740/O 約21′ 500M(6「 El 約23ρ 00請 (6階 ) ビ :術樹 ″ ツト LED照 明の採用 電力 .蓄 電池 ・ 高効率鰯 次世代照明センサー制御 高効率モータ 搬送動力低減 .変 眠 変流量制御 ・ 節水器具の採用 ・ 雨水利用 翻霜 肇辟_ ト 90 太陽光発電 蓄電池による計画利用 ・ 高効率熱源機 ・ 地中熱利 用放射空調 180 る効率的な 聰 省エネ温度設定 :& 職員の省エネ意識向上 『 3