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イベント企画・集客 実践講座 イベント企画・集客 実践講座
フェア、説明会、セール、展示会、セミナー、周年企画・ ・ ・ 人を集め、参加させ、味方につけるノウハウにお困りの皆様へ イベント企画・集客 実践講座 【一日集中】 2013年3月13日（水）開催 飾り物や割引では、売上も、 顧客の信頼も失うばかり。 「モノ」から「コト」へ。 人に何を期待させ、 何を体験させるのか。 フェアで確かに 売上は伸びたが、販促費は その２倍、 ３倍かかって しまった… イベントの企画・集客に 不安を抱える皆様へ 企画を詰め込みすぎて 予定はギチギチ。 参加者は「疲れた」の声。 出費は予算オーバー・ ・ ・ ＤＭ、 メール、 ツイッター、 やることはやったはずだが、 何か見落としている気が… やりたい企画はあるが、 なぜやるのか、 どう利益に 貢献するのか見えず、 社内を説得できない… またいつもの 販促企画になってしまった。 そもそも値引き以外に、 何ができるのかよく知らないな… 一度は学んでおきたい！ 目的に沿ってイベントを成功させるための基本 □店舗・小売の販促・催事・セール企画担当の方 □メーカーの販促・宣伝・イベント担当の方 □企業・公共団体の総務・社内イベント担当の方 □上記企業を支援する広告・SP・制作会社の方 次の企画は何にしようか・・・？ 悩み始めるその前に、 まず知っておくべきことがある ポイント① 企画の幅を広げ、精度を高める 思い悩んだ末、いつもの企画に落ち着いてしまう前に。 どんな切り口があり、どう応用できるのか。企画のセオリーを学ぶ。 まずは、魅力的な切り口を知り、 「自社向け」に精度を高めることから始める フェア、説明会、 セミナー、製品発表会… イベントの企画と集客に携わる方へ ほとんどの企業・団体において、 イベントは行われています。季節ごとのフェア やセールにはじまり、商品発表会・サービス説明会・セミナーなど、販売促進を 目的としたものや、 メディアへの露出を目指すPRイベント、周年行事・キックオ フパーティ・社内コンテストなどの社内イベントに目を移せば、手掛けていない 企業はないといえるほどです。 ただ、 たいていの場合、企画や集客を任される担当者に、十分な前提情報は 与えられません。前回の進行資料があればよい方で、担当者は「他にどんな 企画の切り口があるか」知らされないまま次の企画に悩まされ、 「他にどんな 集客策が取れるか」教えられず、前回の施策を踏襲しがちです。 そのため、 な かなか思う成果を上げることができません。 企画から、集客・リピート化に至るまで、 まずは戦法を知らなければ、満足に戦えない イベントの切り口はさまざま 豊富な企画の切り口を探ることから、成功への一歩は始まる 定 期 的 な 底 上 げ に 地 域 ・ 時 流 に 応 じ て 顧 客 に 応 じ て ■季節の行事 ■地域の慣例行事 四季や国民の休日などをきっかけにしたもの お花見フェア、花粉症対策フェアなど お祭りや地元運動会・文化祭など ■周年記念 ■○○の日 ■独自単発イベント ■優勝・応援セール ■地域の単発行事 ■時流に乗って設定 自社の○周年フェア、 感謝祭など 春のイチゴ狩りツアー、 来店10,000名達成記念など 愛知万博、市政○周年、 市町村合併など ■誕生日・記念日 毎月8日はお米の日など 甲子園出場記念、地元チーム応援、 被災地応援など ご成婚おめでとう、 消費税を吹っ飛ばせなど ■知人友人ご紹介 お客様の誕生日・記念日に応じて お客様にご紹介を促進 ■購入金額に応じて ■顧客別の事情で設定 お客様の購入金額 （継続・単発） に 応じて 多くの人間を集めるイベントには、人が集まる目的 と、確かな世界観が必要になります。あいまいな目的 と、取ってつけたような割引や飾り物は、かえって足 を遠のかせる要因となります。 しかし多くの場合、この原則は忘れられてしまいま す。 「少しでも参加者は多い方がいい」 「営業部の意 見も聞いてくれ」と、目的・世界観にそぐわない蛇足 が重なり、手間と出費ばかり膨らむことになります。 講座では、成功するイベントの要となる、企画の切り 口の考え方と、その精度の高め方を学びます。 営業応援、新生活応援、 お孫さん誕生おめでとうなど 切り口を世界観の域にまで高める企画シートは成功のために必須 例えば、企画の切り口が乏しいと、例年と変わらぬ「割引」色の強いフェア や、 「営業」が前面に押し出されたセミナー、競合とほとんど変わらないブース このようなお悩みをお持ちではありませんか？ を抜け出す道が見えません。集客策にモレがあれば、定員の未達や、 ターゲッ ト層の割合の少なさ、 さらにリピートしない「集め損」を招きます。 また社内調 整やディレクションのコツを知らないと、想定以上の手間と労力がかかってし まいます。 こうした企画や集客の施策一つ一つを、担当者の頭からひねり出すのには無 理があります。実はこれら担当者の苦しみの多くは、 イベント企画・集客の「あ る程度決まったセオリー」を押さえることで、解決できることばかりです。 そこで 宣伝会議は、 イベントの企画や集客に関わる全ての方を対象に、 「イベント 企画・集客 実践講座」を開講いたします。 企業の方 □ 各部門の要望の調整に忙殺され、結局効果ある、満足いくイベントを実施できていない。 □ 発表会・フェア・セミナーなど社内スタッフが企画運営するが、 どこか素人臭く、 なんとかならないか。 □ チラシやソーシャルメディアで募集をかけ、一通りのことはやっているが、 なかなか参加者が集まらない。 広告関連会社の方 □ 横並びのイベントを抜け出したい。参加者数だけでなく、 クライアントに満足されるイベントを企画したい。 □ クライアントの社内が、 イベントに乗り気でない。成功事例や実施の意義など、正当な説得材料がほしい。 ポイント② 集客数、参加率を高めるノウハウ ポイント③ 社内外・参加者ディレクションのコツ 一通りの手を打ったのに、なぜ集まらないか。 人がつき動かされる要因の分析から、集客の発想を変える。 手間と労力がかかる社内外の調整。各部門や、イベント参加者を 巻き込めれば担当者の負担は大幅に削減される。 参加する動機を大量生産する 理性の動機 安いから ● 配布物がもらえそう ● 有名タレントが来るから ● 業務だから ● 感情の動機（一例） 関係 場所 時間 その他 信頼できる人が参加 ● 特別に招待された ● 新たな人脈を期待 … ● 慣れている場所だから ● 季節柄 （花見・夏祭り・収穫祭など） ● 話のたねに （名所・話題のスポット）… ● ついで （他の用事にひっかけて） ● ひまつぶし （予定の間にちょうどいい） ● 話題・流行だから … ● 最終回だから ● たまのごほうび ● 心や体のいやし … ● 「人を巻き込む組織」のつくり方 担当者は集客に悩むと、いかに魅力的な割引きやサ ンプリング、催事などで呼び込むか、 という考えばかり に陥りがちです。 しかし、誰もが来場したくなるような割 引やタレントを用意するのは、予算上、 そう簡単ではあ りません。 そこで必要になるのが、細やかな「感情の動 機」に目を配ることです。 例えば、新たな人脈や関係が始まる予感に、人はつき 動かされます。あるいは、 「慣れている場所だし、他の 用事のついでに…」という口実も無視できません。ま た、 「みんなが噂している」状況を作ったり、 「特別扱 い」によってプライドをくすぐる工夫も必要でしょう。 こ うした、つい見落としていた動機、知られざる阻害要因 を一つ一つつぶしていくだけで、集客の効率は大きく 高まります。講座では、 こうした感情の動機を詳しく学 び、集客に生かす方法を身に付けます。 デジタル・アナログ手段の両面を駆使した告知の徹底 ターゲット層に来場してもらうには、 まず「顔の 見える人」から声を掛けるのがセオリーです。 お得意様、 よく自社のことを知っている方々に よって、着実に集客の下地を作ります。中で も、紹介や口コミを引き起こす「マグネットパー ソン」の掌握は必須です。この層には、個別 メールや手描きメッセージをといった細かな工 夫を重ねて味方につけても、決して損にはな りません。 一方で、あまり自社やイベントを知らない一般 層に向けては、関係性の構築から「あと一 歩」のアシストまで、心理段階別のアプローチ が必要です。 ここに、 ソーシャルメディアなどの デジタル手段も含めた手法が求められます。 講座では、重要なターゲット層への細かなメー ルの配慮から、関係の乏しい層への告知法ま で、 あらゆる層を無理なく取り込む集客策を修 得します。 SNS デ ホームページ ジ タ メールマガジン ル 手 段 動画 ブログ 長所 無料・口コミが起きやすい 便利な機能 無料か安価・情報量が多い 情報が蓄積できる 無料・継続的 共感を呼びやすい 無料・情報量が多い 信頼性が高い 無料・更新が高い 共感を呼びやすい インパクト最大 反応が見える 無料・配布数が多い 業者が配布してくれる 注意点 まめに更新 仲間づくりをする 携帯向けも整備 更新したらお知らせを 捨てられない工夫 短時間で伝わる工夫 話題に変化をつける チラシを忘れずに 予定を確認する スペースが小さいので フリーペーパー 簡潔に告知する 自治体の後援があると ア 公共の場での掲示 無料・公共性が出る 有利 ナ ロ まず施設やお店に 施設や商店 無料 ・ 大勢に告知でき る グ わかってもらう 手 主催者が実施 段 手配りチラシ 対象者に直接渡せる 警察署に届出が必要 対象地域にもれなく ポスティング できれば主催者が実施 配布できる 対象者に直接届く 送り先との関係が DM・FAX 薄いと効果が出ない 直接会う イベントを成功に導くのは、実は担当者「 以 外」の関連部門の参加意欲です。 これを焚きつ けるためには、人を巻き込む組織づくりが必須 です。 この時一番強力な援軍となるのは、最強 の外部スタッフ＝お客様です。社内外を味方に つけることによって、社内調整の業務が軽減さ れるとともに、 イベント参加者の関心が高まり、 イベントが成功する可能性は大きく高まります。 プロジェクトリーダー 【事前】 【当日】 告知 告知物制作 ホームページ ソーシャルメディア 取引先 既存顧客 新規集客 社内告知 集客状況管理 講座では、社内関連部門や、イベント参加者・ 予約者の協力を促す組織づくりと、協力を促す 頼み方や人選といった、担当者の細かなノウハ ウを身に付けます。 設営 撤収 受付 誘導 司会 食事 タイムキープ 撮影 音響 証明 資料配布 アンケート 運営 当日スタッフ手配 会場折衝 資料制作 後援・協賛関連 出演者手配 会場設営 懇親会手配 【事後】 出演者へお礼 参加者へお礼 後援者へお礼 欠席者へ報告 Web報告 社内報告 データ分析 企画の発進から事後のリピートまでの進行 顧客との関係づくりを成功させるには、 準備段階から当日、 そして事後のフォ ローまでの、一気通貫したストーリー設 計が必要です。担当者目線で、 「予約 が伸びないから」 「各部門の意見が やっと集約できたから」 という後付けの タイミングで告知をかけても、参加者の 意欲を刺激することはできません。 まずは、 「人は忘れる」という前提から 発進して、参加者に刺激を与えるタイミ ングを大まかに計算する必要がありま す。 そこから逆算して、社内の意見調整 や企画・決定をおこなう発想が必要で す。講座では、 こうしたイベントの準備 段階から、事後のフォローまでの進行 のノウハウを修得します。特にフォロー の徹底は見落としがちで、少しの工夫 で大きな利益の改善に繋がります。 イベント参加までのプロセス 参加者目線で、関係の高まりを設計する 刺激 認知 イベントあるんだ 興味 知らない 刺激 刺激 欲求 刺激 行ってみようか さあ申込 記憶 リピートへ 行動 どんなイベント？ 予定どうかな？ 会場へ 刺激 刺激 ポスター・パンフレット 折込みチラシ フォロー DM メールマガジン ホームページ（バナー広告） ホームページ カリキュラム 時間 ∼ 10:00 12:00 テーマ イベントの強みと効果 種類と企画進行のポイント ∼ 13:00 集客・固定客化のポイント 15:00 講師プロフィール 内容 イベントを軽視したり、目的が後づけになった りしていないか？／メディアとしてのイベントの 強み／ダイレクトに反応チェック、テストがで きる／企業コミュニケーションの一部としての イベントの役割／イベントを自ら企画・進行す る際の注意点／外部会社の活用 講師 25 年間、マーケティング上の課題を解決する イベントの企画・プロデュースに携わり続けた 百戦錬磨のコンサルタント 江頭純一郎氏 江頭純一郎氏 お客様が集まる動機をつくる／「始まる予感」 に人はつき動かされる／「見込み」のお客様を 「参加」に導くプロセスをつくる／「マグネット パーソン」に協力してもらう 株式会社 J’ S 代表取締役 関根典子氏 ∼ 15:20 17:20 参加者の満足を勝ち取る ディレクションの進め方 イベント集客に役立つ名刺のつくり方、渡し方 ／最強の外部スタッフ＝お客様を味方につけ る広き門ではなく 「狭き門」を設定する／あせっ ているあなたへ／集客必勝チェックリスト 講座概要 ●開講：2013年3月13日 （水） ●受講料：39,800円（税込） ●会場：港区・南青山 ●定員：60名 ●対象：企業の宣伝、販促、社内イベントの担当者 広告会社、 ＳＰ会社、 ＰＲ会社、印刷会社の営業、制作担当者 株式会社電通にて25年間、SP・PRイベントから メディア・コンテンツビジネスまで、幅広く手掛ける。 主なプロデュース実績に、東京モーターショウ ト ヨタブース、 日本航空 汎アジアイベント、 ジャパン タイムス リクルートイベント、SPEED ファースト コンサート、 チェンジ伊豆2000 コンサート、 トヨタ フィリピン クリスマスキャンペーン、2002年FIFA ワールドカップサッカー キャンペーン、外務省 日 韓親善大使（藤原紀香）、日韓友好コンサート （済州島・倖田來未ほか） など。2007年11月に独 立し、株式会社J’ Sを設立。 イベントの企画・プロ デュースやコンサルティング業務、 キャスティング、 メディア・コンテンツビジネス、海外ビジネス等をワ ンストップで事業展開している。 女性最短での婦人靴チェーン店長就任、 売上平均 300 万円の催事で 1007 万円を売り上げた 集客から優良顧客化までをつくるプロフェッショナル 関根典子氏 ピュアネット ジャパン株式会社 取締役 集客プロデューサー、販売促進コンサルタント、 サ ンキューリンク代表、 ピュアネットジャパン株式会 社取締役、NPO法人ふるさとイベント協議会 事 務局長。大学卒業後、婦人靴の小売りチェーン に入社。女性最短で店長就任。販売ノウハウ大 賞最優秀賞、超販売員コンテスト銀賞など、社内 受賞多数。通常の百貨店催事では一日100万円 が平均売上のところ、顧客ゼロの地域での催事 販売会において、3日間で1007万円の売上目標 を社内プロジェクトにて達成。本社異動後は80 店舗の直営店のマーケティング・接客力向上のた めの社員教育などに取り組む。 その後31歳に独 立。月会費3万円の会計人の会員組織を立ち上 げ、3か月で60社を集め、現在13年目を数える。著 書に「1000人確実に集客できる方法」、 「増販増 客実例集１」 （共著） など。 2013 年 東京 ／13 3 受講料 ￥39,800（税込み） 宣伝会議教育講座 お申込用紙 参加形態 1 企業派遣（請求書を発行します） 2 個人参加 開講 イベント企画・集客実践講座 講座名 生年月日・性別 フリガナ 19＿年＿月＿日生まれ 氏名 男 開講日に満＿歳 女 @ E メールアドレス 「０（ゼロ）」か「O（オー）」か「‐（ハイフン）」か「＿（アンダーバー）」かなど、間違いやすい点はご指示ください 〒 自宅住所 ※個人参加の方はご記入ください 電話 携帯電話 フリガナ 所属部署・課名（学部） 役職（学年） フリガナ 所属部署・課名 役職 勤務先名（学校名） 企業派遣責任者の氏名 ※企業派遣の方はご記入ください 企業派遣責任者の E メールアドレス @ ※お申込書到着のご連絡をいたします 「０（ゼロ）」か「O（オー）」か「‐（ハイフン）」か「＿（アンダーバー）」かなど、間違いやすい点はご指示ください 〒 勤務先住所 ※企業派遣の方はご記入ください 電話 FAX 《資料送付》 1 勤務先 2 自宅 《電話》 1 勤務先 2 携帯電話 3 自宅 希望連絡先 受講料お支払い方法 ※個人参加の方はご記入ください 過去の当社主催の講座受講歴 ※ある場合のみご記入ください 今後、宣伝会議からの 各種サービスの送付を 1 銀行振込 （一部のみ） 2 クレジットカード （一部のみ） 講座名 1 3 教育ローン （Web でのお手続きになります。PC メールアドレスを必ずご記入ください） ／ ＿年＿月開講／＿教室 希望する 2 希望しない 3 すでに届いている ※受講料について、開講前のご入金を原則とさせていただいております。入金が確認できませんと、ご受講いただけませんのであらかじめご了承ください。 受講料お振込先 三菱東京 UFJ 銀行 青山支店 普通 1145602 口座名義：株式会社宣伝会議 ※いったん納入された申込金・受講料は、受講前・受講途中にかかわらず、いかなる理由でも払い戻しや次期への振替はできません。 ※受講は申込者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。企業派遣による申し込みの場合でも、受講者の変更は受け付けておりません。 ※他の受講生に対する営業行為、勧誘行為を目的とした受講、その他講座運営の支障をきたすことが予想される場合、お申し込みをお断りすることがあります。 ※天候不順によるアクシデントや講師の都合により、直前に日程変更になる場合がございます。その際、交通費の保証は出来かねますのでご了承ください。 ※受講料について、開講前のご入金を原則とさせていただいております。入金が確認できませんと、ご受講いただけませんのであらかじめご了承ください。 本申込書により㈱宣伝会議が取得した個人情報は受講手続きや各種連絡、講座運営、ダイレクトメールなどの方法で出版物や講座のご案内等をお送りするために利用します。 プライバシーポリシー（http://www.sendenkaigi.com/privacy.html）をお読みいただき、同意の上、お申し込みください。 FAX 03-6418-3336 必要事項をご記入の上 FAX 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