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メディア産業論
[授業科目名] メディア産業論(2012D519) Media Industries [ 時間割名 ] メディア産業論(122140) [時間割担当] 上岡和弘 [ 実 施 期 ] 前期 [ 単 位 数 ] 2 選択 [曜日・時限] 月・2 [ 対象学生 ] 情報学部情報DZ(3期) □■ 科目の概要 わたくし達生活者を取り巻くメディア環境は、インターネットの進化により1990年代中盤から大きく様変わりしてきている。 本講義では90年代中盤以降を概観しながら、メディア産業界を、企業・マスコミ・広告代理店との相関関係の変化とともに、 企業と生活者の関係を紐解くことで、現代社会における適切な広告宣伝の理解度を深めることと、今後のメディアの在り方を 探求する講義とする。 □■ 授業の内容 □■ 学習到達目標 [1]オリエンテーション∼講義の進め方 [2]現代のメディア産業の全体構造 [3]メディア(媒体)別にみる、産業構造の変化(インタ ーネット編)1 [4]メディア(媒体)別にみる、産業構造の変化(インタ ーネット編)2 [5]メディア(媒体)別にみる、産業構造の変化(テレビ 編)1 [6]メディア(媒体)別にみる、産業構造の変化(テレビ 編)2 [7]メディア(媒体)別にみる、産業構造の変化(新聞編 )1 [8]メディア(媒体)別にみる、産業構造の変化(新聞編 )2 [9]メディア(媒体)別にみる、産業構造の変化(ラジオ 編)1 [10]メディア(媒体)別にみる、産業構造の変化(ラジ オ編)2 [11]メディア(媒体)別にみる、産業構造の変化(雑誌 編)1 [12]メディア(媒体)別にみる、産業構造の変化(雑誌 編)2 [13]4マス・WEB以外のメディアの変化(ODM、DMなど) [14]グループディスカッション、発表・講評(今後のメ ディア変化の展望) [15]まとめ [1]メディア産業構造が理解できる. [2]メディアの経営戦略が理解できる [3]メディア産業の問題提起ができる [4]メディアアクセスへの心構えができる □■ 成績評価の方法 講義内でのディスカッション、発表など総合点で評価する。 □■ 教科書 □■ 参考書 □■ 履修要件 □■ 履修上の注意事項 欠席・遅刻については学科ルールが適用される。 □■ 履修者の遵守事項 □■ その他 (科目) □■ その他 (授業) □■ 備考 □■ 学位授与の方針に対する貢献度 学位授与の方針 貢献度 ──────────────────────────────────────────────────────── 該当なし ──────────────────────────────────────────────────────── ※ 授業時間外学習について 1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の 学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。 (1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間) (2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間) (3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間) (4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間) (5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間) [授業科目名] メディア産業論(2012D519) Media Industries [ 時間割名 ] メディア産業論(332110) [時間割担当] 上岡和弘 [ 実 施 期 ] 前期 [ 単 位 数 ] 2 選択 [曜日・時限] 水・3 [ 対象学生 ] 情報学部情報DZ(3期) □■ 科目の概要 わたくし達生活者を取り巻くメディア環境は、インターネットの進化により1990年代中盤から大きく様変わりしてきている。 本講義では90年代中盤以降を概観しながら、メディア産業界を、企業・マスコミ・広告代理店との相関関係の変化とともに、 企業と生活者の関係を紐解くことで、現代社会における適切な広告宣伝の理解度を深めることと、今後のメディアの在り方を 探求する講義とする。 □■ 授業の内容 □■ 学習到達目標 [1]オリエンテーション∼講義の進め方 [2]現代のメディア産業の全体構造 [3]メディア(媒体)別にみる、産業構造の変化(インタ ーネット編)1 [4]メディア(媒体)別にみる、産業構造の変化(インタ ーネット編)2 [5]メディア(媒体)別にみる、産業構造の変化(テレビ 編)1 [6]メディア(媒体)別にみる、産業構造の変化(テレビ 編)2 [7]メディア(媒体)別にみる、産業構造の変化(新聞編 )1 [8]メディア(媒体)別にみる、産業構造の変化(新聞編 )2 [9]メディア(媒体)別にみる、産業構造の変化(ラジオ 編)1 [10]メディア(媒体)別にみる、産業構造の変化(ラジ オ編)2 [11]メディア(媒体)別にみる、産業構造の変化(雑誌 編)1 [12]メディア(媒体)別にみる、産業構造の変化(雑誌 編)2 [13]4マス・WEB以外のメディアの変化(ODM、DMなど) [14]グループディスカッション、発表・講評(今後のメ ディア変化の展望) [15]まとめ [1]メディア産業構造が理解できる. [2]メディアの経営戦略が理解できる [3]メディア産業の問題提起ができる [4]メディアアクセスへの心構えができる □■ 成績評価の方法 講義内でのディスカッション、発表など総合点で評価する。 □■ 教科書 □■ 参考書 □■ 履修要件 □■ 履修上の注意事項 欠席・遅刻については学科ルールが適用される。 □■ 履修者の遵守事項 □■ その他 (科目) □■ その他 (授業) □■ 備考 □■ 学位授与の方針に対する貢献度 学位授与の方針 貢献度 ──────────────────────────────────────────────────────── 該当なし ──────────────────────────────────────────────────────── ※ 授業時間外学習について 1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の 学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。 (1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間) (2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間) (3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間) (4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間) (5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)