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Kobe University Repository : Kernel
Title
文献目録
Author(s)
Citation
国民経済雑誌,105(5):104-112
Issue date
1962-05
Resource Type
Departmental Bulletin Paper / 紀要論文
Resource Version
publisher
DOI
URL
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/handle_kernel/81003007
Create Date: 2017-03-29
文
南
犬
目
録
(昭和 3
7年 2~3 月〉
この文献目録は神戸大学に受入れた図書資料から摘出した。*印は単行本
2
経済一般
何部真也政府支出と市場構造の変貌一一コ
スト・インフレ論のー側面一一(九大経済
学研究2
7
3
)
赤羽豊治郎 カアノレ・クニース(2)(松商短大
論叢 9)
外務省経済局経済調査室最近のわが国経済の
変調と今後の見通し(月報1
9
6
1年1
0月)
後尾哲也統一的決定理論への道一一決定理
論序説ー一一(国民経済雑誌1
0
5
3
)
浜 崎 正 規 G. ミュ/レダールの価値判断論
(立命館経済学1
0
3
)
原 光雄生産性の概念について(大阪市大
経営研究5
6
)
ノ、ロッド,サー・ロイ 成長問題の核心(東京
銀行月報1
4
2
)
橋本比登志 マルサスの地代論一一「原理」第
二版を中心として一一(経済学論究1
5
4
)
林 登 良 雄 ジェイムズ・ミノレの初期の経済学
(竜谷大経済学論集 1)
林 登 良 雄 リカアドゥと「ミル氏の理論」
(1)ー一一1
8
1
4
年頃のリカアドゥの書簡に
あらわれた一一(下関商経論集5
3
)
平 田 清 明 生産資本循環論の方法論的再検討
(一橋大経済研究1
3
1
)
堀 経夫経済上の安固と平等との調和につ
いて(経済学論究1
5
4
)
星 埜 惇社会構成体移行の諸類型一一経済
構造および国家の変質過程一一(福島大商
学論集3
0
2
)
家本秀太郎 Oskar Lange: TheOutput-
InvestmentRatioandInput-Output
0
5
3
)
Analysis(国民経済雑誌1
池田勝彦産業構造変動とヴィクセル効果
一一J.ロビンソンの生産函数論をめぐっ
て一一(商学論究3
6
)
伊大知良太郎,溝口敏行階層別消費者物価指
)
数の設計について(一橋大経済研究 1
3
-1
石田興平戦後日本経済の高度成長とその障
害(パンキング 1
6
8
)
伊 藤 岩マルクス需要理論の発掘一一商品
経済法則の全体的把握(経済評論1
1
3
)
明秀賞労働者の範曙的把握(下)一一
「商品人間」と「労働人間」との媒介的統
ーとして一一(立命館経済学1
0
2
)
小林弥六利潤率均等化と生産価格一一「信
用」の原理論的展開(2)一一(経済学季
報1
1
2
)
小林良正戦後循環論争における具体的諸問
題(専修大学論集2
8
)
是永純弘経済理論の公理論化について(ー
)
橋大経済研究1
3
-1
小山満男投資基準について(広大政経論叢
1
1
3
)
丸尾直美経済発展段階と所得分配一一均衡
成長と均衡分配の条件一一(三田学会雑誌
5
5
2
)
丸 尾 直 美 日本における独占・分配・利潤率
一一企業集団の分配論的考察一一一(フェピ
アン研究1
3
1・2
)
松岡寛爾価値形成単位と諸換算率一一社会
的必要労働時間概念のー側面一一(名城商
学1
1
3・4
)
松代和郎寡占における価格形成(商学論究
梯
三上隆三限界効用学派の興隆についてのー
考察(経済理論6
4
)
見 野 貞 夫 ケネーからスミスへの旅路一一チ
ユノレゴーの利潤概念を中心として一一(商
経学叢9
2
)
三宅鹿之助 日本経済の「日本的」存在形態
(上)(竜谷大経済学論集 1)
三 宅 義 夫 一 八 六 六 年 恐 慌 (2)(立教経済学
研究1
5
4
)
宮田喜代蔵 日本経済の中進国的性格一一歴史
的・世界経済的考察一一(商学論究3
6
)
森川喜美雄 「平等」の原理による私有財産批
判(専修大学論集2
8
)
森本好則線型分析と収穫逓減・逓増につい
て(経済学論究1
5
4
)
4
)
村田安雄平均利潤率について(商大論集4
永田正臣イギリス保護貿易政策の展開(駒
沢大商経学部研究紀要2
0
)
中 村 巧経済理論と地域一一後進国開発理
論のもとに一一(商経学叢9
2
)
文
献
中村孝土昭和三十七年度の経済見通し〈パ
6
7
)
ンキ γ グ 1
中西仁三外国人の見たる戦後の日本の社会
状態(同志社大経済学論叢 1
1
5
)
二 瓶 敏拡大再生産表式における固定資本
の補填と蓄積基金の積立てについて(経済
1
3
)
評論 1
西川俊作地域間労働移動について(て橋大
経済研究 1
3
1
)
野尻武敏経済政策論における目的規定問題
の展開(日向学院論集5)
小 原 敬 士 ソースタイン・ヴェブレンにおけ
る「資本」の概念(一橋大経済研究 1
3
1
)
岡部寛之中間恐慌理論の展開(バンキング
1
6
8
)
岡崎不二男地域産業連関表利用の一例(立命
0
2
)
館経済学 1
大野精三郎
「スコットランド歴史学派」にお
けるジョン・ミラーの地位一一レーマン教
3
授の新著によせて一一(一橋大経済研究 1
目
1
0
5
録
学論集 1)
田村泰夫国民所得基準論(広大政経論叢 1
1
2
)
田 中 薫地理学における現代化の歩み(国
0
5
2
)
民経済雑誌 1
寺川末治郎 ウィッグスティードの限界効用説
一一政治経済学の常識一一(竜谷大経済学
論集 1)
津田内匠J.J
.
-LouisG
raslinについての
覚書き(一橋大経済研究 1
3
1
)
鶴 嶋 雪 嶺 「組織された資本主義」論の背景
「相対的安定」期の経済発展について一一戦
前の植民地政策から戦後の後進国開発政策
への変貌について(2)←一一(関西大経済
1
4
)
論集 1
渡 辺 弘有効需要の原理と所得分配一一徴
視・巨視両分配論の綜合の一試論一一(同
1
5
)
志社大経済学論叢 1
山本二三丸人間的労働の経済学的考察(3)
(立教経済学研究 1
5
4
)
山 下 博スラップァの新著とリカードウ解
1
6
)
釈(同志社大経済学論叢 1
吉 田 茂 芳 古 典 派 恐J
慌論争とロード、ベルトゥ
ス(竜谷大経済学論集 1)
吉 田 洋 一 リカードウ経済学形成の時論的背
8
)
景(専修大学論集 2
大島,ハリー 消費者の資産形成と変動一一 1
3
1
)
覚書(一橋大経済研究 1
大島雄一資本理論のー側面一一貨幣の資本
への転化一一(経済科学9
2
)
太田義夫経済と国家一一プロローグ一一
3
)
(下関商経論集 5
斎 藤 優経済成長と分配率(経済学論纂 2
5
)
榊原併、夫独占的企業と景気の変動(1)(同
志社大経済学論叢 1
1
5
)
作田荘一経済国運を支える二本柱(竜谷大
経済学論集 1)
佐藤定幸世界景気循環の統一性について
(一橋大経済研究 1
3
1
)
重田澄男再生産軌道確立の意義一一日本資
本主義の構造把握にあたって一一ー(名城商
学1
1
2
)
篠原三代平下村見通しの吟味(金融ジャーナ
2
)
レ
ノ3
宍戸駿太郎 わが国実質国民所得統計の問題点
(一橋大経済研究 1
3
1
)
鈴木喜久夫 ボルトキエヴイッチのマルクス批
判について(埼玉大社会科学論集 9)
高田保馬賃銀と合理性(竜谷大経済学論集
阿部謹也一五二五年・プロイセンの農民一
7
3
)
挟(一橋論叢 4
天川潤次郎産業革命前夜のイギリスにおける
機械技術と分業の状態(経済学論究 1
5
4
)
藤井光男,他幕末開港前後における北毛蚕糸
7
4
)
業の展開(1)(社会経済史学 2
後 藤 靖士族反乱の構造的特徴について
(2)(立命館経済学1
0
2
)
萩野公剛千葉県の算額について(富士論叢
6)
原田聖二イギリス産業革命期における企業
者活動の一例一一ジェデディア・ストラッ
トの場合一一(関西大経済論集 1
1
4
)
林
達 ドイツ三月革命前の企業者と労働
者 (3)(
経済学論纂2
5
)
秀 村 選 三 近 世 農 村 奉 公 人 の 供 給 源 (2)
一一北九州の事例一一(九大経済学研究 2
7
高橋房二設備投資函数に関する基礎的考察
5
2
)
(三田学会雑誌 5
高島光郎価値論と労働把握一-J. s
.ミノレ
を中心に一一(エコノミア 1
9
)
玉木輿乗所得分配と経済成長(竜谷大経済
今 西 正 雄 ドイツ中世中期の歴史像(同志社
大経済学論叢 1
1
5
)
井 上 清米騒動の原因・性格に関する当時
5
)
の論評(京大人文学報 1
石川
操国王自白人について(一橋論叢 4
7
3
経 済 史
1
0
6
第
105 巻 第 5 号
3
)
揖 西 光 速 日本的産業技術の形成一一国産力
織機の発明過程一一(富士論叢 6)
鎌田武治 C
o
n
t
i
n
e
n
t
a
lSystem(大陸封鎖
体制〉下におけるイギリスの市場論争(エ
コノミア 1
9
)
黒田俊雄鎌倉時代の荘園の勤農と農民層の
構成(上 下〉一一若狭国太良庄のばあい
一一〈歴史学研究 261~262)
健二女王卑弥呼等倭の女王国王の共立
(竜谷大経済学論集 1)
増淵竜夫所謂東洋的専制主義と共同体(ー
橋論叢4
7
3
)
増田四郎地域史研究の効用と限界〈一橋論
叢4
7
3
)
三輪悌三イギリス株式会社の発展について
の覚書(埼玉大社会科学論集 9)
三好正喜前封建的隷属民に関する一試論
(京大人文学報1
5
)
森田
明福建省における水利共同体につい
て一一菅田県の一例一一(歴史学研究2
61
)
諸国
実十七・入世紀西南ドイツの特権コ
ンパエーについて一一「農村工業」と「問
屋制度」との対抗の焦点一一(福島大商学
論集3
0
2
)
永原慶二荘園制支配と中世村落(一橋論叢
4
7
3
)
長 倉 保幕末・明治初期の産業史研究の動
向一一マニュファクチュア研究の論点整理
を中心に一一(歴史学研究2
6
1
)
永田啓恭 1
8・9世紀における製鉄業につい
ての若干の研究一一西部 New]erseyを
中心として一-(竜谷大経済学論集 1)
内 藤 戊 申 中国近代史の分期論(上〕一一学
説展望ー一一(愛知大国際問題研究所紀要3
2
)
中井信彦近世商品流通史研究の動向と展望
(社会経済史学2
7
4
)
奥 田 秋 夫 ロシア・カンパエーの初期の組織
とメ γパー(広大政経論叢 1
1
2
)
大塚久雄共同体内分業の存在形態とその展
開の諸様相(2・完)一一共同体解体の歴
史的前提条件の解明とし、う視角から一一
)
(東大経済学論集2
8
-1
大月
誠西南ドイツにおける農民解放一一
ヴュノレテンベノレクを中心に一一(京大経済
9
-1
)
論叢 8
大 薮 輝 雄 ザ ク セ γ州における農業労働力の
存 在 形 態 (1)(立命館経済学1
0
2
)
斉 藤 博明治初年における地方商品流通の
変貌過程一一甲州・東京間の案下=玉川上
水ルートをめぐって一一(社会経済史学2
7
牧
4
)
佐々木潤之介幕藩制における畿内の地位につ
いて(一橋論叢4
7
3
)
佐々木克己 ギーゼルベルト・フォン・ウァー
レンドノレプの出自について一一建設企業家
仲間説の再検討に寄せて一一(一橋論叢4
7
サトウ アキラ S
a
l
t
a
i
r
eM
i
l
l一一一 V
i
c
t
o
r
i
a
初期のー企業家の理想一一(商学論究3
6
)
下 野 義 朗 フランク時代のI(,Vicus~ の実体
について一一「小・中土地所有者 J= r
一
般自白人」説の再検討(l ~2) 一一(史学
雑誌 71-1~2)
庄司吉之助近代製糸資本の展開過程(福島大
商学論集3
0
2
)
鈴 木 寿徳川幕臣団の知行形態(史学雑誌
7
1
2
)
田中真晴一九世紀末ロシア資本主義論史の
研究序説(京大経済論叢 8
9
-1
)
田中正義英国封建制の形成と「ノルマン征
服 J (立教経済学研究 1
5
4
)
戸 上 ー ウエスト・サクスンの南西部地方
植民過程(日向学院論集s)
角 山 栄一八世紀イギリスの貿易構造(立
命館経済学1
0
3
)
角山
栄 ロストウにおける経済史学の方法
(社会経済史学2
7
4
)
梅村又次明治年間における実質賃金と労働
の供給(社会経済史学2
7
4
)
渡辺久雄古代肝陪開発に関する一考察(大
阪市大人文研究1
3
1
)
渡辺国広絶対王政の土地問題一一ノルマン
ディにおける農業改革の展開一一(三田学
会雑誌5
5
2
)
山田
舜生産様式の諸規定とその構成方法
一一日本資本主義の運動法則構成のための
準備 1一一(福島大商学論集3
0
2
)
横山
英清代における包頭制の展開(l ~2)
一一院布業の推転過程について一一(史学
雑誌 71-1~2)
吉田静一一九世紀初頭のフランスにおける
保護主義論(1)(関西大経済論集1
1
4
)
吉岡昭彦産業革命期におけるヨークシャー
毛織物工業の構造一一一八O六年「紡毛工
業調査委員会報告・証言記録」分析一一
(福島大商学論集3
0
2
)
湯村武人封建社会分析の方法論一一吉岡昭
彦氏の諸理論批判一ー(九大経済学研究2
7
3
)
4 財政・金融
芦矢栄之助
日本における資本取引の動向と問
文 献
題点(経済評論 1
1
3
)
藤 井 隆サービス財の価格とインフレーシ
3
1
)
ョン(一橋大経済研究 1
藤野正三郎企業の貨幣需要(一橋大経済研究
1
3
1
)
吹 春 寛 ー リカードウ貨幣論における価値規
定(九大経済学研究 2
7
3
)
外務省経済局経済調査室米国の今年度予算
(月報 1
9
6
1年 1
1月
〉
長谷川信彦 中共の地方財政(都市問題 5
3
3
)
橋 本 徹課税の新領域(経済学論究 1
5
4
)
蓮見義博中共国家財政の構造一一社会主義
建設過程における財政構造推移のー形態
一一(外務省調査月報 3
-1
)
樋口午郎現金準備率操作の効果(金融ジャ
ーナル 3
2
)
市岡幸三利子率の構造と資金需要(農業総
合研究 1
6
1
)
飯田
繁不換銀行券の伸縮運動にかんする
問題点一一序説,問題点のありか一一(バ
6
7
)
ンキング 1
池 本 清利子率,実質残高,外国為替相場
(2) (桃山大経済学論集 3
2
)
今川
正財政の自動安定装置〈香川大学経
済論叢 3
4
4
)
犬田
章国際収支予測の適中性一ーなぜ見
通しが当たらぬか一一(金融ジャーナル 3
2
)
加 藤 寛 孝 金 は 貨 幣 か ( 金 融 経 済7
1
)
小 林 威 雄 蓄 蔵 貨 幣 の 研 究 (3)(立教経済学
研究 1
5
4
)
小寺武四郎資本蓄積の貨幣的側面(パンキン
グ1
6
7
)
桑野
仁国際通貨の危機一一「共通通貨」
は可能か(経済評論 1
1
4
)
町 永 昭 五 アメリカにおける金利政策一一一そ
の効果を弱めているもの一一(商学論究 3
6
)
三 上 隆 三 ケインズ貨幣的経済理論の根底に
あるもの(パンキング 1
6
8
)
三上隆三金利水準の意味するもの(金融ジ
ャーナル 3
2
)
三井高茂銀行法の制定と銀行合同(松商短
大論叢 9)
三宅武雄流動資産分析の一方向(パンキン
グ1
6
8
)
宮下武平外資導入と政府資金の機能(経済
)
評論 1ト 3
村 野 孝 EECとイギリス一一通貨面から
一一(経済評論 1
1
4
)
中村一雄消費税概念の規定について(国民
経済雑誌 1
0
5
2
)
目
録
1
0
7
中沢慶之助 “Representative Money" 考
(西南学院大商学論集 8
3
)
日本銀行調査局 国際短期資金移動と金融政策
一一交換性回復後の欧米諸国の政策動向を
中心に一一(調査月報 1
3
1
)
日本銀行調査局 西ドイツの信用制度法一一銀
行監督制度の改正一一〈調査月報 1
3
2
)
日本銀行調査局 輸出前貸金融の実情と問題点
(調査月報 1
3
1
)
日本興業銀行調査部 3
7年度予算の特徴と問題
5
)
点(調査月報6
西村紀三郎租税収入見積問題覚書(駒沢大商
経学部研究紀要 2
0
)
荻 田 保地方財政と給与問題〈都市問題 5
3
大石嘉一郎松方財政と自由民権家の財政論
一一日本資本主義の原始的蓄積過程の理解
のための一試論一一(福島大商学論集3
0
2
)
岡田和喜初 期 地 方 銀 行 の 性 格 と 変 貌 ( 2 )
一一静岡銀行の分析を中心として一一(金
融経済7
1
)
沖中恒幸準備率の引き上げについて(金融
ジャーナル 3
2
)
奥 田 勲インフレーション概念の規定(商
学論究 3
6
)
尾崎康夫インフレーションと金融政策(下
3
)
関商経論集 5
佐 藤 進地方財務会計制度調査会小委員会
答申について(都市問題 5
3
3
)
宍戸寿雄国際収支危機の動向一一見通しの
六つのポイント一一(金融ジャーナノレ 3
2
)
谷田庄三金融資本の概念について(大阪市
大経営研究5
6
)
機 本 功厚生判断基準の応用一一所得税か
消費税か一一(広大政経論叢 1
1
3
)
東京銀行調査部 国際収支からみた西ドイツの
4
2
)
資本輸出(東京銀行月報 1
富 永 孝 雄 八 条 国 と 為 替 管 理 ( 海 運4
1
4
)
通産省通商局国際収支と国際流動性(下)(通
商調査月報 1
1
3
)
宇田川埠仁 ピ、ルト・イン・フレキシピリテイ
と経済変動の過程(エコノミア 1
9
)
和 田 繁マネー・フローにおける bullsと
bears と sheep(商学論究 3
6
)
矢島保男消費者金融機関としての割賦版売
金融会社(パンキング 1
6
7
)
山之内光朗包括的家政の解体と租税利益説
(桃山大経済学論集 3
2
)
横尾邦夫わが国全融の基本構造(名城商学
1
1
3・4
)
吉野昌甫アメリカでの中小企業に対する信
1
0
8
第
105 巻 第 5 号
用と資本のコストとアヴェラビリティー
(パンキング1
6
7
)
吉岡健次経済力の地域的不均等発展と財政
(経済学雑誌4
6
2
)
5
労働・社会問題
浅香末起先進文化固における人口の展開
(第一部出生率)(名城商学1
1
3・4
)
古 米 淑 郎 アメリカ賃金保障制度の源流(同
志社大経済学論叢1
1
5
)
古 米 淑 郎 アメリカの労働運動はなぜ社会主
義的でなし、か一一ウオノレター・ガレンソン
の説について一一(同志社大経済学論叢1
1
6
)
*外務省移住局 ブラジル労働統合法昭3
6 A
5 2
4
3頁 外 務 省 移 住 局
飯田
鼎第一インターナショナルとイギリ
ス労働組合運動一一十九世紀イギリス労働
運動とマルクス主義 (3)一一(三田学会
雑誌5
5
2
)
加 藤 尚 文 自治体労働者の賃金意識(都市問
題5
3
3
)
北川隆吉大企業労働者の生活と意識〈中)
一ーし、わゆる“近代化けについての若干の
考察一一(経済評論1
1
3
)
南 亮 三 郎 ドイツ人口論小史(2・完)(経済
学論纂2
5
)
大野英二ベノレリン機械工業における労働関
係 (2)(京大経済論叢8
9
-1
)
労働大臣官房労働統計調査部賃金調査課林業
労働者の賃金の現況一一昭和3
5年林業労働
者職種別賃金調査の結果を中心としてー一一
(労働統計調査月報1
4
2
)
労働大臣官房労働統計調査部雇用調査課 雇用
構造の地域的変化とその問題点(労働統計
調査月報1
4
1)
労働大臣官房労働統計調査部雇用調査課雇用
労働力の需給パラ γスに関する考察(労働
統計調査月報1
4
2
)
労働大臣官房労働統計調査部雇用調査課昭和
3
6
年夏季臨時給与の支給状況について(労
働統計調査月報1
4
1
)
労働大臣官房労働統計調査部労働経済課最近
における製造業の労働災害について一一機
械工業を中心として一一ー〈労働統計調査月
報1
4
1
)
労働大臣官房労働統計調査部専門調査官室労
働供給事情の変貌とその賃金への影響(l~
2
)一一一東北におけるいくつかの実例から
一一(労働統計調査月報 14-1~2)
坂寄俊雄わが国最低賃金法について(立命
館経済学1
0
3
)
杉本出雲インドの労働市場と近代労働者の
形成(愛知大国際問題研究所紀要3
2
)
角田
豊公務員給与の本質について(都市
問題5
3
3
)
薄 信 一 自治体における合理化と給与問題
(都市問題5
3
3
)
鈴木幹久最近のイギリス労働運動史研究の
一動向と問題点-E.J.ホブズパウムを
中心に一一(名城商学1
1
2
)
竹下誠之賃金論争における日本の賃金一一
国際的視点一一〈経済評論l
ト3
)
田 添 京 二 ジェイムズ・ステュアートの賃銀
論(東大経済学論集2
8
1
)
矢島悦太郎社会政策本質論争補遺(経済学論
纂2
5
)
吉 村 励 日本の賃金水準と賃金格差(経済
評論 1
1
3
)
6 農 工 業
我妻東策都市化に追詰られた農協の請負い
耕作一一姫路市と大阪府藤井寺の場合一一
(農村研究 1
5
)
r
o
nands
t
e
e
lI
n
外務省経済局経済調査室 I
dustryi
nArgentina (在外公館調査報
告6
5
)
畑井義隆農家戸数変動と戸数動態(農業総
合研究 1
6
1
)
葉 山 二 郎 日本における外資合弁の性格一一
化学工業を中心に一一(経済評論 1
1
3
)
井田昌二鉄鋼業における外資の動向〔経済
評論1
1
3
)
石垣千代三酪農部門のいわゆる f/M概念の
拡大と経営設計への応用(農業と経済2
8
2
)
石 川 滋中国における最近の農業技術変革
について一一味作地帯拡充の試みを中心と
してーー(アジア経済3
1
)
岩間
基長野県における農業協業化の動向
(農業と経済2
8
3
)
笠 森 伝 繁 日本における経済成長と農業,特
に酪農(駒沢大商経学部研究紀要2
0
)
加藤博男わが国の技術導入の現状と問題点
(経済評論1
1
3
)
川口民生農業協業化の展開と問題点(農業
と経済2
8
3
)
川 上 正 道 日本経済の市場問題と農業一一現
段階における問題の所在と分析視角に限定
して一一(農村研究1
5
)
経団連事務局(編〉 工場設置関係法令の概説
〈下)(経団連パンフレット 6
3
)
小 林 茂戦後農業における前期的商業資本
文 献
の展開一一最近のブロイラ一流通構造に関
する研究一一(農村研究 1
5
)
小池
保アメリカの農家更生資金制度一一
指導金融の一典型一一(農業と経済 2
8
3
)
近 藤 完 一 日本の化学工業の技術水準(経済
評論 1
1
4
)
黒 松 厳伝統産業の諸類型一一京都市の場
合一一(同志社大経済学論叢 1
1
6
)
俣野経一わが国の電子工業の国際的地位
1
4
)
(経済評論 1
松田藤四郎 小規模ブロイラー養鶏の経営的性
格(農村研究 1
5
)
松野昭二農村人民公社の所有制と発展構造
一一「生産隊を基本とする三級所有制」
0
3
)
一一(立命館経済学 1
宮出秀雄東京都の農業経済一一都市近郊農
業の変貌一一〈富士論叢 6)
宮坂正治工業構造変質と企業者・資本(松
商短大論叢 9)
森
和男最近における果樹経営の動向と問
題点(農業と経済 2
8
3
)
村瀬忠夫わが国の綿紡・織物業の展望概略
(松商短大論叢 9)
村田
稔 自動車産業における下請企業系列
とその動向一一特にトヨタ自動車系列企業
を中心として一一(フェビアン研究 1
3
1・
中田信夫下関農業の現状と所得向上対策
一一特に酪農,果樹部門への経営転換につ
いて一一(下関商経論集 5
3
)
中 楯 輿地域経済と泊岸漁業(2)一一長
崎県北部地域の場合一一(産業労働研究所
報2
6
)
日本長期信用銀行調査部主要産業の動向(2)
(調査月報 5
6
)
日本興業銀行調査部わが国造船業の構造と今
後の展望(調査月報6
4
)
西村睦男商圏と立地圏の構造一一輸送指向
的な産業の場合一一(京大人文 8)
尾 上 悦 三 中 国 の 鉄 鋼 業 ( ア ジ ア 経 済3
2
)
大沢敏男わが国造船業の構造分析(海運
4
1
4
)
大内
力 ア メ リ カ 農 業 の 地 域 構 造 (1)
(
東
大経済学論集 2
8
1
)
桜 井 停 治 集 団 養 鶏 の 一 考 察 ( 農 業 と 経 済2
8
佐々木淳寿干拓地に於ける塩害について(明
治学院論叢 6
7
)
重富健一地域経済と農業・農村問題(経済
5
)
経営論集 2
糸魚川結三郎(編〉
長野県工業に関する二,三
目
1
0
9
録
の統計的分析一一工業ポテンシヤノレの分布,
工業の業種別比重,工業立地一一(信州産
業調査研究所報告 1
3
)
末松玄六陶磁器工業における中小企業の成
長原因とその問題点(経済科学9
2
)
菅沼正久都市化の展開と農業の変容過程
(2)(農村研究 1
5
)
須々田繋吉津軽地方におけるりんご園経営史
(2)一一明治期の小経営・西谷第一東果園
の経営事例一一(農村研究 1
5
)
鈴木福松庄内主要二地区の稲作(農業と経
済2
8
2
)
高 橋 昇金属工業の技術水準と弱点(経済
1
4
)
評論 1
高梨正夫西欧に於ける原油パイプラインの
発達(含北阿,東欧パイプライン瞥見〉
(MaritimeReview6
2
)
高坂結輔鶏卵需要函数の一計測一一一単一方
程式および連立方程式両接近法の比較一一
8
2
)
(農業と経済 2
竹中久ニ雄 ブロイラー養鶏の生産構造(農村
研究 1
5
)
田 沢 英 一 沿 岸 漁 業 の 経 済 構 造 (3)一一伊
豆半島における泊岸漁家漁業の実態一一
(静岡短大法経論集 1
3
)
東井金平二つの世界農業と世界国家の形成
(農業総合研究 1
6
1
)
東京市政調査会地方自治体と工場誘致 (
I
V・
完〉ーーその実態と問題点一一(都市問題
5
3
3
)
富岡
裕社会主義農業と地代(愛知大国際
問題研究所紀要 3
2
)
富山竜雄戦後農家の兼業化動向と家族員の
5
)
業態(農村研究 1
土屋圭造農業における計量経済学(農業と
経済 2
8
2
)
都築利夫欧州経済共同体による西ドイツ農
業のー動向一一シュレースピィヒホルスタ
イン州の土地利用方式一一(農業と経済 2
8
梅村又次農業資本および投資の測定につい
3
1
)
て(一橋大経済研究 1
7
国際経済・各国経済事情
福島義久後進国問題の形成過程について
(三田商学研究 4
5
)
外務省経済局経済調査室 ECAFE
地域開発
計画における地域協力(月報 1
9
6
1年 1
0月〉
外務省経済局経済調査室 セント・ローレンス
航路が日米貿易に及ぼす影響(在外公館調
3
)
査報告4
1
1
0
第 105 巻 第 5 号
覚天アジアの景気変動と国際収支(ア
ジア経済3
2
)
広瀬芳弘鉄屑輸入の機構と業態について
(商学論究3
6
)
井 波 卓 - EECと日本資本主義(経済評論
原
1
1
4
)
井 上 周 八 ソヴェト社会主義社会における差
額地代の問題点について(立教経済学研究
1
5
4
)
カーン,ジークベルト(上杉重二郎・訳〉 転機
にある「経済の奇蹟」ー一一西ドイツ経済の
好況はつづくカー-(経済評論1
1
4
)
片野彦二資本家的貿易利益と実質的貿易利
益一一柴田助教授の批判に答えて一一(国
民経済雑誌1
0
5
2
)
片 山 謙 二 明 る み に 出 た EECの性格(経済
1
4
)
評論 1
河 野 七 郎 フィリピンの華僑(アジア経済 3
*経済企画庁調査局世界経済の現勢一一 1960~
6
1年 一 一 昭3
6 A5 2
5
8頁 経 済 企 画 庁
調査局
経済企画庁経済研究所輸出入の変動要因の分
-l
)
析(経済研究調査資料 A
栗山尚一低開発国援助の理念とその今後の
方向(外務省調査月報3
1
)
黒 部 穣インドネシアの経済構造と経済政
策(アジア経済3
2
)
牧瀬恒二沖縄における軍事基地と経済(経
済評論1
1
4
)
中西市郎低開発国援助の動向と問題点(パ
ンキングl{
i
8
)
日本銀行調査局 日本の対東南ア輸出の動向と
問題点(調査月報 1
3
2
)
日本興業銀行調査部 ケネディ大統領の予算教
書(調査月報6
5
)
野口
i
祐 自由化と「企業合理化J (三田商
学研究4
5
)
阿 部 直 結 アメリカ農村工業における市場構
造一ーとくに商業取引機構を中心に一一
(経済学雑誌4
6
2
)
笹森四郎貿易契約の解消一一契約目的の達
成不能一一〈商学論究3
6
)
佐藤定幸アメリカと欧州共同市場(経済評
論1
1
4
)
真 藤 素 ー アメリカのインヲレーション一一
そのデータ一一(経営と経済4
1
4
)
高 井 真わが国の輸出保険制度と貿易経営
一普通輸出保険・輸出者保険約款を中心
として一一(商学論究3
6
)
津田
昇貿易における過当競争問題の所在
と対策(京都外大研究論叢 4)
' 山 本 登東南アジア経済開発と東西援助の
課題(アジア経済3
1
)
山本繁緯経済成長理論と低開発国問題(関
西大経済論集1
1
4
)
山下竜三中国経済の回顧と展望(アジア経
済旬報4
9
0
/
4
9
1
)
*吉田正彦(編〉 日本貿易撮要一一昭和3
6
年版
0
7頁 大 阪 府 立 貿 易 館
一 一 昭3
6 B5 5
調査部
遊 仲勲タイ華僑社会経済組織(日向学院
論集 5)
行沢健三国際競争力の諸要因(経済学論究
1
5
4
)
9
商業・交通・保険
相 見 志 郎 , 山 下 博 ジェイムズ・ミノレ商業論
と対仏戦争観(同志社大経済学論叢1
1
6
)
荒川祐吉複数生産物企業の競争行動一一特
に小売商業の場合について一一(国民経済
雑誌1
0
5
2
)
出 牛 正 芳 市 場 調 査 の 限 界 ( 富 士 論 叢 6)
藤 崎 道 好 イ タ リ ー 水 先 制 度 の 概 要 ( 1)
(
海
運4
1
4
)
藤沢益夫イギリス医療保障構想、の形成過程
(三田商学研究4
9
)
風呂
勉再販売価格維持制度の現状と撤廃
効果の測定(商大論集4
4
)
堀 新 一 フランス派の典型としてのシヤノレ
1
2
)
ノレ・ジイドの商業論(名城商学 1
犬 田 章経済成長と海運(海運4
1
4
)
上林正矩証券取引所の組織形態とその管理
機構(国民経済雑誌1
0
5
3
)
川田俊昭商業政策学の系譜一一体系,文献
及び方法一一(経営と経済4
1
4
)
北本駒治損害保険契約募集制度の一考察
一一火災保険代理屈制度を中心として一一
(商学論究3
6
)
小泉貞三交通学の成立について(商学論究
3
6
)
丸 茂 新米国における鉄道斜陽化に関する
一考察(商学論究3
6
)
三 浦 信イタリアにおけるマーケティング
の展開(商学論究3
6
)
永田元也イギリスの鉄道と運賃平等義務
一一運賃差別禁止立法の変遷を中心として
一一(運輸と経済2
2
2
)
中川重一英吉利海運史序補遺(2)一一エ
リザベスの船乗りたち一一(2) (
MaritimeReview6-1)
西治辰雄商品の普及率の分析ーーその成長
文 献
型と指標一一(商学論究 3
6
)
庭 田 範 秋 危 険 と 保 険 ( 三 田 商 学 研 究4
9
)
*農林省農林経済局企業市場課商品取引所年報
一一一昭和 3
5年 度 一 一 昭 3
6 B5 2
2
2
頁
農林省農林経済局企業市場課
小川
武海運市場の構造的変貌とその将来
一一一陸上産業における技術革新と経営革新
の影響について一一(海運4
1
4
)
岡 本 広 作 紀 勢 本 線 全 通 と 南 紀J
経済一一第四
回・第五回新宮市商庖街実態調査報告(1)
一一(商経学叢 9
2
)
岡 庭 博如何にして高金利に対処するか
(3)一一日本海運と金融条件一一(海運
4
1
4
)
岡 庭 博日本海運における独占形態(立命
0
ー
の
館経済学 1
大 村 匡販売費の製品別分析(西南学院大
3
)
商学論集 8
斉藤清一道路政策の動向とその批判(運輸
と経済 2
2
2
)
榊原併夫伝統的経済理論の範囲内における
交通需要の説明(同志社大経済学論叢 1
1
6
)
柴田悦子定期船市場における海運独占のー
考察一ーそのカルテル化・トラスト化を中
心に一一(大阪市大経営研究 5
6
)
推名幾三郎超過保険について(商学論究 3
6
)
下条哲司海運経営における意思決定(下)
1
4
)
(海運4
住ノ江佐一郎地方証券取引所の諸問題(立命
館経済学 1
0
2
)
住ノ江佐一郎 ヒルファーディングにおける株
価分析(立命館経済学 1
0
3
)
鈴木信五郎 消費者欲望の性格と生産品の属性
(商学論究 3
6
)
高 橋 清道路からみた地方財政のゆがみ
(静岡短大法経論集 1
3
)
田 村 茂わが国における消費とその金融
(三田商学研究4
9
)
虎田昂雄商と商業及び商学と商業学(商学
6
)
論究 3
十代田勇平米国における 1
9
1
6
年海運法の改正
について (MaritimeReview6
1
)
塚 原 重 利 Matrixの D
i
s
t
r
i
b
u
t
i
o
nについ
ての一考察一一交通量予測に関連して一一
(運輸と経済 2
2
2
)
植村福七小豆島有料道路経済調査(香川大
学経済論叢 3
4
4
)
上野雄二海運所得に対する国際的二重課税
1
4
)
について(海運4
和 田 雄 三 協 定 全 損 に つ い て ( 海 運4
1
4
)
山下文明販売経路政策に関する一考察(松
目
1
1
1
録
商短大論叢 9)
唯是康彦農家の保険需要(農業総合研究1
6
1
0
経 営
安達和夫研究費一一予算管理序説(三田商
学研究4
5
)
福 応 健 ドイツ産業資本と株式会社経営
一一プロイセンにおける株式会社金融を中
心に一一(商学論究 3
6
)
古川栄一長期経営計画について(二・完〉
(会計 8
1
3
)
後藤幸男規模の節約と成長の節約(商大論
集4
4
)
平田日出夫投資経営にかんする一所論ー一一ロ
ーズの所論について一一〈国民経済雑誌 1
0
5
本 間 輝 雄 イ ギ リ ス 会 社 法 形 成 史 序 説 (1)
(経済理論 6
4
)
細 井 卓長期的利潤と企業環境(会計8
1
3
)
細 井 卓現代企業環境論一一生態学的アプ
2
)
ローチ一一(経済科学9
堀 田 和 宏 フランス公営企業に対する議会の
2
)
分科委員会の統制(商経学叢 9
市村昭三企業主体理論と資金理論との本質
的相違点に関する試論的考察(1)一一残
余持分概念の分析を中心として一一(西南
3
)
学院大商学論集 8
池内信行 B
usinessAdministrationの特
質について(商学論究 3
6
)
井上忠勝ユー・エス・スティール会社の初
0
5
3
)
期の労働政策(国民経済雑誌 1
伊 藤 博 販 売 費 予 算 (1)(経済学季報 1
1
2
)
伊藤淳巳企業における管理組織の展開(大
阪市大経営研究 5
5
)
海 道 進社会主義賃金の本質(国民経済雑
誌1
0
5
2
)
Kanno,Yasuo. EinigeArbeitsfrageni
n
d
e
rAutomation(経済経営論集 2
5
)
春日茂男中小企業集団化の立地的視点〈大
阪市大人文研究 1
3
1
)
児玉篤尚経営管理と予算統制(名城商学1
1
3・4
)
小島三郎 F
. シュミット経営経済学理論の
5
)
体系と若干の問題点(三田商学研究4
近藤文二労務管理と医療保険一一健康保険
組合のあり方一一(大阪市大経営研究 5
4
)
森
凱雄自己資本と他人資本の調達につい
て(駒沢大商経学部研究紀要 2
0
)
村 田 昭 治 マーケティング・コントローノレに
ついて一一一マーケテイング・コスト・アナ
1
1
2
第 105 巻 第 5 号
りシスによる接近一一(三田商学研究4
5
)
中 西 市 郎 アメリカ対外直接投資の自己金融
化傾向について(大阪市大経営研究5
4
)
小 川 英 次 生 産 品 目 計 画 論 ( 経 済 科 学9
2
)
斎藤弘行経営組織論の基礎的思考(経済経
営論集 25)
関口
操組織理論の展望と君、志決定の理論
(1)-J.G.MarchandH.A.Simon:
Organizat
i
o
n,に関連して一一(三田商学
研究4
ー
の
杉 原 信 男 自己金融の諸問題(商学論究 3
6
)
杉沢新一現場管理者による原価管理(富士
論叢 6)
高須賀義博わが国における企業集団化の現段
階(フェビアン研究1
3
1・2
)
1
1 会 計
青木倫太郎企業の動的均衡と意思決定(商学
論究 3
6
)
遠 藤 孝社債償還の会計処理に関する若干
の考察一一社債会計研究のー駒(2)一一
(駒沢大商経学部研究紀要 20)
深津比佐夫事業部制における内部振替価格の
6
)
設定について(商学論究 3
蓮井良憲損益計算書の公表規定とドイツ株
式法(広大政経論叢1
1
3
)
堀江義広商法上の財務諸表体系とその構成
論理(大阪市大経営研究 5
6
)
市 川 文 三 インフレーション下の会計と資産
評価の原則(松商短大論叢 9)
生駒道弘 1
9
5
0
年以後のストック・オプショ
ン(上〉ー一一いわゆる「制約された」選択
権について一一(経済理論 64)
伊藤信孝行為または計算の否認について
(富士論叢 6)
岩田博文短期損益計算の一考察一一特にコ
ーリン・タライジィーを中心に一一(経済
経営論集 25)
兼子春三附加価値の計算体系(埼玉大社会
科学論集 9)
木村俊一予算統制と直接原価計算(商学論
究3
6
)
小林健吾二つの原価概念について一一コジ
オーノレとコッホ一一(専修大学論集2
8
)
小島男佐夫 1
7
世紀英国商人の仕訳帳〈商学論
6
)
究3
久保田音二郎直接原価計算における合理性の
理論(会計8
1
3
)
黒 沢 清ディシージョン・メエキングのた
めの財務分析(2)(会計8
1
3
)
日下部与市 継続性に関する監査報告基準の展
開一一監査手続書第三一号の批判的解説
一一(会計8
1
3
)
増谷裕久減価償却会計における基礎概念
(商学論究 3
6
)
峯村信吉耐周年数測定の技術と資本の回収
(三田商学研究4
5
)
三浦和夫酔理会計の性格に関する一考察
(香川大学経済論叢3
4
4
)
三浦三良原価会計における経営の二重構造
(会計8
1
3
)
森
実十九世紀後期の英国会社会計と法
律(香川大学経済論叢3
4
4
)
村上仁一郎財務諸表記載の本質的要件一一記
録的事実と補完的事実一一(竜谷大経済学
論集 1)
中 西 旭企業の利益概念の外延(会計8
1
3
)
中田信正法人企業と配当課税(桃山大経済
学論集3
2
)
竜家勇一郎 引当金勘定について(経営と経済
4
1
4
)
斉藤隆夫企業者計算における限界思考(経
済科学9
2
)
佐藤精一副産物計算の原則(埼玉大社会科
学論集 9)
末尾一秋原価報告書に就いて(商学論究 3
6
)
高松和男減価償却引当金の本質の吟味(会
計8
1
3
)
武田
孟 ソビエト簿記対象の本質(会計8
1
田原敏弘試算表分析と経過勘定(経理経営
論叢 3)
富 岡 幸 雄 貸 倒 準 備 金 の 研 究 ( 会 計8
1
3
)
辻
厚 生 「技術者の会計」について(大阪
市大経営研究5
4
)
津 守 常 弘 ドイツ独占確立期における自己金
融と決算政策(2)(京大経済論叢8
8
6
)
内川菊義株式会社における自己資本と剰余
金(同志社商学1
3
3
)
山形休司会計理論における社会会計的視角
について一一一プレイの“ The measuremento
fprof
i
.
t"によせて一一(大阪市
大経営研究5
4
)
山形休司収支計算と損益計算についてのー
5
)
考察(大阪市大経営研究 5
山本正太郎 用地取得における補償評価基準と
評価制度(公益事業研究1
3
1
)
横山和夫剰余金に関する勘定科目設定につ
いて(経理経営論叢 3)
湯川
始税務監査と内部監査,会計士監査
(日向学院論集 5)
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