フォーラム案内チラシ・参加申込書(PDF : 300KB)

東海地域有機農業フォーラム
～有機農産物の流通・販売を考える～
種子交換会
同日開催
（あいち有機農業推進
ネットワーク主催）
有機農業は、農業の持続的な発展及び環境との調和のとれた生産方法であり、農
業者、特に新規就農希望者の関心が高いところです。
技術面では、様々な情報提供がされているところですが、流通・販売面の情報は少
なく、流通・販売への支援を求める声が多くなっているところです。
このため、「有機農産物の流通・販売」をテーマとして、フォーラムを開催します。
現状と課題を整理するとともに、新たな流通・販売の取組についての事例発表を行い、
有機農産物の流通・販売に役立てていただければと思います。
日
時
： 平成２９年１月３０日（月）１３：３０～１６：３０
場
所
： ウィルあいち 大会議室
（愛知県名古屋市東区上竪杉町1番地）
●地下鉄名城線「市役所」駅 2番出口より東へ徒歩約10分
●名鉄瀬戸線「東大手」駅 南へ徒歩約8分
●基幹バス「市役所」下車 東へ徒歩約10分
●市バス幹名駅1「市政資料館南」下車 北へ徒歩約5分
主
催
： 東海農政局
共
催
： あいち有機農業推進ネットワーク
参 加 費
： 無料
参 集 者
： 有機農業者及び有機農業に関心のある生産者
内
： （１）基調講演：「有機農業の取り組みとその現状
容
オーガニック・エコ
―有機農業の広がりを妨げているものは何か？―」
三重大学大学院生物資源学研究科資源循環学専攻 波夛野教授
（２）事例発表：「有機農産物の新たな流通・販売の取組」
○イオンのオーガニックの取り組みについて
～なぜ今オーガニックなのか～
イオンリテール株式会社 食品商品企画本部 農産企画部
統括マネージャー 千葉 泰彦 氏
○小売・卸売における有機農産物の新たな流通・販売について
～サービス産業としてのオーガニック商品～
株式会社がいあプロジェクト
代表取締役社長 清水 仁司 氏
応募締切
： 平成２９年１月１０日（火）必着
※種子交換会（あいち有機農業推進ネットワーク主催）が、同日、別会場（ウィルあいち会議室１）にて
開催されます。 種子交換会に参加を希望される方は、別途あいち有機農業推進ネットワークへ
お申し込みください。（電話番号 052‐936-5596、FAX番号 052‐936-5627）
東海地域有機農業フォーラム
～有機農産物の流通・販売を考える～
参加申込書
申込先：
東海農政局 生産部 生産技術環境課 あて
〒460-8516 名古屋市中区三の丸１－２－２
ＦＡＸ ０５２－２１８－２７９３
申込期限：平成２９年１月１０日（火）必着
氏名
年齢 ※該当するものに○を付けてください。
20代以下 ･ 30代 ・ 40代 ・ 50代 ・ 60代 ・ 70代以上
経営形態 ※該当するものに○を付けてください。
有機農業 ・ 環境保全型農業
経営面積
・ その他（
ａ
）
連絡先
住所
電話番号又はe-mailアドレス（
質問等
）
※質問等があればご記入ください。
（できるだけ講演内で回答・お話をししていただく様にしますが、すべてに回答できる訳ではありませんので、その点はご了承ください。また、
当日、質疑・意見交換の時間がございますので、こちらもご利用ください。）
注 １）ご記入頂いた個人情報は、当フォーラムの運営のみに使用します。
２）定員に達しご参加いただけない場合は、記載の連絡先にご連絡します。
３）当日、当方が撮影した写真を農林水産省東海農政局ホームページ等に掲載させていただく場合があります
４）マスコミの取材や写真撮影、メディアへの掲載が行われることがあります。
日時：
会場：
平成２９年１月３０日(月) １３：３０～１６：３０
ウィルあいち３階 大会議室
<交通アクセス>
●地下鉄名城線「市役所」駅 2番出口より東へ徒歩約10分
●名鉄瀬戸線「東大手」駅 南へ徒歩約8分
●基幹バス「市役所」下車 東へ徒歩約10分
●市バス幹名駅1「市政資料館南」下車 北へ徒歩約5分
※公共交通機関等でのご来場をお願いいたします。
お問い合わせ先
東海農政局生産部生産技術環境課
担当： 北川、家田
T E L： 052–201-7271 (内２２６６）