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野村サービス関連株ファンド
販 売用資料 2015年5月 野村サービス関連株ファンド (愛称) 追加型投信/国内/株式 *写真は、 「もてなしの心」 を表すイメージの一例です。 お申込み・投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は 設定・運用は 商 号:東洋証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第121号 加入協会:日本証券業協会 商 号 : 野村アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3 7 3号 加入協会:一般社団法人投資信託協会/ 一般社団法人日本投資顧問業協会 日本の「もてなしの心」 日本には、 世界で高く評価される、 独自のサービス・ 高品質の製品 (モノ) があります。 日本の「もてなしの心」から生まれる “サービス”や“モノ”によって実現される高い顧客満足度 (品質、安全・安心性、快適さ、便利さなど) 「小売業」 「百貨店・コンビニ」 「レジャー・旅行」 「運輸」 「食料品」等 のテーマを中心として、 これらの “サービス” や “モノ” を提供する 「おもてなし関連企業」に投資します。 ファンドの特色 1 わが国のおもてなし関連企業の株式を実質的な主要投資対象※とし、信託財産の 成長を目標に積極的な運用を行なうことを基本とします。 ※ファンドは、 「サービス関連株マザーファンド」をマザーファンドとするファミリーファンド方式で運用します。 「実質的な主要投資対象」 とは、マザーファンドを通じて投資する、主要な投資対象という意味です。 ◆ファンドにおいて、 「おもてなし関連企業」とは、世界で高く評価される日本独自の サービスや高品質の製品を国内外のユーザーに提供する企業のことを指します。 2 おもてなし関連企業の選定にあたっては、小売業や百貨店・コンビニ、レジャー・ 旅行、運輸、食料品等のテーマを中心として、サービスや製品を通じて高い顧客 満足度を提供する企業に着目します。 ◆ポートフォリオの構築にあたっては、おもてなし関連企業の中から、競争力および業績 動向、バリュエーション等を勘案して組入銘柄および組入比率を決定します。 資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。 1 日本の経済財政政策 ∼アベノミクスの3本の矢∼ ●アベノミクスでは「3本の矢」を一体的に推進することで、経済の成長や国民所得の 拡大を目指しています。 第一の矢 第二の矢 (大胆な金融政策) (機動的な財政政策) デフレマインド払拭 景気の底割れを回避 ・ 「量的・質的金融緩和」の導入 ・緊急経済対策の実施 第三の矢 (民間投資を喚起する成長戦略) 「長期的に安定した成長」の実現 ・健康寿命の延伸 ・生活の満足度の向上 ・女性の活用促進 ・サービス業の海外展開 ・観光立国の実現 など 資産効果や賃金上昇、規制緩和等による訪日外国人旅行者の増加など による、 「おもてなし関連企業」の“サービス”や“モノ”の需要が拡大 することが期待されます。 (出所)首相官邸ホームページ等より野村アセットマネジメント作成 上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。 ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 2 日本人への「おもてなし」 高齢者層の増加や消費行動の変化に伴なう 需要拡大が期待されます。 ●増加する高齢者層や、 退職者層からの “サービス” や “モノ” の需要 ●デフレ脱却に伴なう資産効果および 賃金上昇期待による消費 ●少子高齢化を背景とした 子供・孫世代向けの消費 ●単身世帯・高齢世帯の増加、 女性の 社会進出の加速等に対応した 多様な商品提供 (イメージ写真) ご参考 予想される高齢者層 人 口 の 増 加 日本の人口(国連推計) 2010年 2030年 (年齢) 100以上 90-94 600万人増加 80-84 (2010年比) 70-74 60-64 60歳以上人口 約3,900万人 60歳以上人口 約4,500万人 50-54 40-44 30-34 20-24 10-14 0-4 1,500 1,000 500 0 500 1,000 1,500 (単位:万人) (出所)国連「World Population Prospects: The 2012 Revision」より野村アセットマネジメント作成 上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。 ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 3 外国人への「おもてなし」 訪日外国人の増加・日本文化への 関心の高まりに伴なう消費拡大が期待されます。 ●ビザ取得の規制緩和等の、 政府による観光立国に向けた取り組み ●2020年東京五輪開催を追い風とした、 観光産業の拡大期待 ●富士山の世界文化遺産登録や、 「和食」の無形文化遺産への登録 ●日本発のきめ細かい “サービス” や “モノ” の海外展開 (イメージ写真) 訪日外国人の増加と消 費 拡 大 期 待 ご参考 訪日外国人旅行者数と消費額の推移 5,000 (期間:2010年∼2030年) (万人) (兆円) 5 訪日外国人旅行者数(左軸) 訪日外国人旅行者の消費額(右軸) 4,000 政府目標 3,000万人 4 3,000 3 2,000 2 1,000 1 0 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 政府の観光立国 に 向 けた 取り組 み が 期 待されます 。 0 2030年 (年) (出所)首相官邸、観光庁ホームページより野村アセットマネジメント作成 上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。 ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 4 家計の消費支出構造の変化:サービスの増加 ●日本の家計の消費支出構造の変化は、高齢化の進展、インターネット・携帯電話の普及 を始めとする高度情報化の進展、国際化の進展等、経済社会の様々な変化によるライフ スタイルの多様化を反映したものと考えられます。 日本の家計の消費支出 1970年 2013年 教養娯楽 その他(財)住居 (旅行、月謝等) 自動車関係 4.3% 5.4% 4.7% 1.9% 外食 4.2% 光熱・水道 5.1% 家具・家事用品 5.8% 家具・家事用品 3.7% 教育 3.0% 被服及び履物 4.5% 教養娯楽 4.6% 自動車関係 6.0% 交通 2.3% 保険医療 2.0% 通信 1.2% 自動車関係 0.7% その他 (サービス) 4.6% 教養娯楽 6.4% 被服及び履物 10.2% 食料 38.1% 教養娯楽 その他(財) (旅行、月謝等) 6.6% 7.2% 光熱・水道 8.9% 住居 5.9% 外食 5.3% 通信 4.6% 教育 4.4% 自動車関係 3.1% 保険医療 2.7% 食料 23.4% 交通 2.2% 赤枠内は対サービス支出。 青枠内は対財支出。 その他 (サービス) 6.8% (注)二人以上の世帯(農林漁家世帯を除く。)の一世帯当たり支出の構成比。 (出所)平成26年版消費者白書より野村アセットマネジメント作成 上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。 ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 (ご参考)世界に展開する 「おもてなし関連企業」の例 ●セブン&アイ・ホールディングスは、セブン-イレブンのコンビニエンスストア事業を グローバルに展開しています。 『日本流』の徹底した便利さの追及や顧客満足度向上 の取り組みにより、海外でも店舗数を伸ばしています。 世界のセブン-イレブン店舗数 60,000 (店舗数) その他 中国 50,000 台湾 40,000 タイ 30,000 韓国 20,000 アメリカ・カナダ 日本 10,000 0 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013(年) (注)日本は翌年2月末、その他の国・地域は12月末の店舗数。 (出所)セブン&アイ・ホールディングスIR資料より野村アセットマネジメント作成 上記は「おもてなし関連企業」の参考情報を提供することを目的としており、特定銘柄の売買などの推奨、また価格などの上昇や下落を示唆するものではありません。 また、過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。 5 業種別指数の推移と局面別騰落率 ●2006年12月末∼2015年2月末の期間でみると、 「小売業」と「サービス業」は相対的に 高いパフォーマンスになりました。 ●「小売業」と「サービス業」は日経平均株価の上昇・下落局面において、値動きの振れ幅 が相対的に小さくなりました。 業種別指数と日経平均株価の推移 (期間:2006年12月末∼2015年2月末、月次) ①下落局面※ 160 ②上昇局面※ 小売業 サービス業 140 (ご参考)電気機器 (ご参考)輸送用機器 120 (ご参考)日経平均株価 100 80 60 40 2006年12月末=100として指数化 20 06/12 07/12 08/12 09/12 10/12 11/12 12/12 13/12 14/12 (年/月) 日経平均株価の①下落局面※と②上昇局面※における各指数の騰落率 100 (%) 80 ②上昇局面※ 60 (2012年11月末∼ 2013年11月末) 40 65.8 20 53.9 58.5 64.0 72.4 −51.8 −50.2 0 −20 −29.3 −48.8 −39.5 −40 ①下落局面※ −60 (2007年10月末∼ 2008年10月末) −80 (ご参考) 日経平均株価 小売業 サービス業 (ご参考) 電気機器 一般的に内需関連 企業が多い (ご参考) 輸送用機器 一般的に輸出関連 企業が多い ※当ページにおける「上昇局面」 「下落局面」は、上グラフ期間において、日経平均株価が1年間の騰落率でそれぞれ最大上昇、最大下落した期間を指します。 (注)当ページにおける業種別指数は東証業種別株価指数を使用しています。 (出所)ブルームバーグデータより野村アセットマネジメント作成 上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。 ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 6 ファンドの運用実績 基準価額と純資産総額の推移 (円) 15,000 14,000 (期間:2014年5月14日(設定日) ∼2015年2月27日、日次) (億円) 60 基準価額(分配金再投資) (左軸) 基準価額(左軸) 純資産総額(右軸) 50 13,000 40 12,000 30 11,000 20 10,000 10 9,000 14/5 14/6 14/7 14/8 14/9 14/10 14/11 14/12 15/1 2015年2月27日現在 基準価額(分配金再投資) 基準価額 純資産総額 13,329円 13,257円 28.4億円 0 15/2 (年/月) 基準価額(分配金再投資)とは、当初設定時より課税前分配金を再投資したものとして計算した価額であり、ファンドの収益率を測るためのものです。 したがって、課税条件等によって受益者ごとに収益率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。 業種別配分(純資産比) 組入銘柄数 2015年2月27日現在 その他の資産 1.1% 2015年2月27日現在 小売業 24.1% 77銘柄 その他の業種 36.9% サービス業 16.1% 保険業 6.0% 食料品 7.0% 医薬品 8.7% (注)業種は東証33業種分類によります。 純資産比は、マザーファンドの純資産比とファンドが保有するマザーファンド比率から算出しております。 四捨五入の関係で合計が100%とならない場合があります。 上記は過去の運用実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 7 組入上位5銘柄 (2015年2月27日現在) 銘柄 J. フロント リテイリング 綜合警備保障 ソニー ドンキホーテ ホールディングス 東日本旅客鉄道 業種 優れたサービス・製品のポイント 小売業 大丸と松坂屋の共同持株会社で、百貨店事業を核とした、 日本国内のみならず世界中の顧客に楽しんでもらえるワールド クラスクオリティの商業施設を目指しています。 また、銀座エリア 最大級の大規模複合施設として、松坂屋銀座店の跡地を 含む街区を再開発中です。 サービス業 迅速・正確・柔軟なホーム・セキュリティ・サービスで暮らしに 安心を届けています。 高齢者向け見守りサポート、空き家の管理、ストーカー対策、 トラブルや清掃、家事代行サポートなども手掛けています。 電気機器 常に技 術 の先 進 性を追 求し、顧 客に感 動を与える商 品・ サービスを提 供し続けることを目指して います 。今 後に ついては、機器のネットワーク化やクラウドとの連携によって、 新しい体験や経験を生み出していく方針です。 小売業 顧客がワクワク・ドキドキする便利さ、安さ、楽しさを実感できる ことをグループ共通のショップ・ビジョンとしています。 日用雑貨品や食品、家電製品、時計、ファッション用品など 1店舗当たり約4万5000点以上の商品アイテムを取り揃え、 ショッピング空間に非日常性の楽しさを付加しています。 陸運業 会社発足以来、安全を経営の最重要課題として安全性の 向上に取り組んできており、14年度から5年間の安全投資 額は約1兆円を見込みます。 鉄 道ネットワークの 拡 充 で 、利 便 性の更なる向 上を目指 しています。 (注)業種は東証33業種分類によります。 (出所)各社資料等より野村アセットマネジメント作成 ファンドの上位組入銘柄の参考情報を提供することを目的としており、特定銘柄の売買などの推奨、 また価格などの上昇や下落を示唆するものではありません。 また、過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。 8 (ご参考) 日本株式市場の投資環境 日本企業の経常利益については、2008年度に大幅に減少しましたが、2009年度以降は 増加傾向にありました。 また、2014年度、2015年度は増益になると予想されています。 <ご参考>日本企業の経常利益と株価指数の推移 (期間:2002年度∼2015年度) 90 (兆円) 経常利益(左軸) TOPIX(東証株価指数) (右軸) 80 70 予想 180 160 140 60 120 50 100 40 80 30 60 20 40 10 20 0 0 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015(年度) (注)経常利益は東証一部上場銘柄が対象。2014年度、2015年度は原則として野村證券予想、東洋経済新報社予想にて補完(2015年 3月20日現在)。 TOPIX(東証株価指数)は、2002年3月末を100として指数化しており、2015年2月末までの月次データです。 (出所)ブルームバーグおよび野村證券株式会社のデータより野村アセットマネジメント作成 日本の最高益更新企業数については、2008年度は大幅に減少しましたが、その後 2010年度∼2013年度は増加しました。2014年度は減少が予想されているものの、 2015年度は800社以上になると見込まれます。 <ご参考>日本の最高益更新企業数の推移 (期間:2002年度∼2015年度) (社) 1,200 予想 1,000 800 600 400 200 0 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015(年度) (注)過去6期以上の実績データが取得可能な全上場企業が対象。経常利益ベース。 2014年度、2015年度は原則として野村證券予想、東洋経済新報社予想にて補完(2014年12月30日現在)。 (出所)野村證券株式会社のデータより野村アセットマネジメント作成 上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。 ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 9 当ファンドの投資リスク ファンドのリスクは下記に限定されません。 ファンドは、株式等を実質的な投資対象としますので、組入株式の価格下落や、組入株式の 発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価額が下落することがあります。 また、外貨建資産に投資する場合には、為替の変動により基準価額が下落することが あります。 したがって、投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落 により、損失が生じることがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。 投資リスク ≪基準価額の変動要因≫ *基準価額の変動要因は下記に限定されるものではありません。 ■株価変動リスク:ファンドは実質的に株式に投資を行ないますので、株価変動の影響を受けます。また、ファン ドは、特定のテーマに絞った株式に実質的に投資を行ないますので、株式市場全体の動きと ファンドの基準価額の動きが大きく異なる場合があります。また、より幅広いテーマで株式に 分散投資した場合と比べて基準価額が大きく変動する場合があります。 ≪その他の留意点≫ ◆ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はあ りません。 ●資金動向、市況動向等によっては、また、不慮の出来事等が起きた場合には、投資方針に沿った運用ができない場合があります。 ●ファンドが実質的に組み入れる有価証券の発行体において、利払いや償還金の支払いが滞る可能性があります。 ●有価証券への投資等ファンドにかかる取引にあたっては、取引の相手方の倒産等により契約が不履行になる可能性があります。 ●投資対象とするマザーファンドにおいて、他のベビーファンドの資金変動等に伴なう売買等が生じた場合などには、ファンドの基準 価額に影響を及ぼす場合があります。 ●ファンドは、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益) を超えて分配を行なう場合が あります。 したがって、ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。 投資者の個別元本(追加型投資信託を保有する投資者毎の取得元本)の状況によっては、分配金額の一部または全部が、実質的 に元本の一部払戻しに相当する場合があります。 分配金は、預貯金の利息とは異なりファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後の純資産はその相当額が減少する こととなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中に運用収益があった場合においても、当該運用収益を超えて分配を 行なった場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。 当資料で使用した市場指数について ・日経平均株価に関する著作権、知的所有権、その他一切の権利は日本経済新聞社に帰属します。日本経済新聞社は、日経平均 株価の内容を変える権利および公表を停止する権利を有しています。 ・TOPIXの指数値及びTOPIXの商標は、株式会社東京証券取引所(以下「東証」といいます。)の知的財産であり、株価指数の 算出、指数値の公表、利用などTOPIXに関するすべての権利及びTOPIXの商標に関するすべての権利は東証が有します。 10 お申込みメモ ● 信託期間 平成36年8月20日まで (平成26年5月14日設定) ● 決算日および収益分配 年1回の毎決算時 (原則、毎年8月20日 (休業日の場合は翌営業日) ) に、分配の方針に基づき分配します。 ご購入時 ご換金時 ● ご購入価額 ご購入申込日の基準価額 ● ご購入代金 販売会社の定める期日までにお支払いください。 ● ご購入単位 ご購入単位は販売会社によって異なります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。 ● ご換金価額 ご換金申込日の基準価額 ● ご換金代金 原則、 ご換金申込日から起算して5営業日目から販売会社でお支払いします。 ● ご換金制限 大口換金には制限を設ける場合があります。 個人の場合、原則として分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の譲渡益に対して課税されます。ただし、少額投資 課税関係 非課税制度などを利用した場合には課税されません。なお、税法が改正された場合などには、内容が変更になる場合があります。 詳しくは販売会社にお問い合わせください。 ※お申込みの際には投資信託説明書 (交付目論見書) でご確認ください。 当ファンドに係る費用 (2015年5月現在) ● ご購入時手数料 ご購入価額に3.24% (税抜3.0%) 以内で販売会社が独自に定める率を乗じて得た額 詳しくは、販売会社にお問い合わせください。 ● 運用管理費用(信託報酬) ファンドの保有期間中に、期間に応じてかかります。 純資産総額に年1.35% (税抜年1.25%) の率を乗じて得た額 ● その他の費用・手数料 ファンドの保有期間中に、その都度かかります。 (運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を示すことができません。) ・組入有価証券等の売買の際に発生する売買委託手数料 ・外貨建資産の保管等に要する費用 ・監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用 ・ファンドに関する租税 等 ● 信託財産留保額(ご換金時) ありません。 上記の費用の合計額については、投資家の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ※詳しくは、投資信託説明書 (交付目論見書) の「ファンドの費用・税金」 をご覧ください。 お申込みに際してのご留意事項 ●ファンドは、元金が保証されているものではありません。 ●ファンドに生じた利益および損失は、 すべて受益者に帰属します。 ●投資信託は金融機関の預金と異なり、元本は保証されていません。 ●投資信託は預金保険の対象ではありません。 また、登録金融機関が取り扱う投資信託は、投資者保護基金制度が適用されません。 ●金融商品取引所等における取引の停止等、 その他やむを得ない事情があるときは、 ご購入、 ご換金の各お申込みの受付を中止すること、 およ び既に受付けたご購入、 ご換金の各お申込みの受付を取消すことがあります。 ●ファンドの分配金は、投資信託説明書 (交付目論見書) 記載の「分配の方針」に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により 分配を行なわない場合もあります。 また、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。 ●お申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。 <当資料について> 当資料は、 ファンドのご紹介を目的として野村アセットマネジメントが作成した販売用資料です。当資料は信頼できると考えられる情報に基づいて 作成しておりますが、 情報の正確性、 完全性を保証するものではありません。当資料中の記載内容、 数値、 図表等は、 当資料作成時のものであり、 事前 の連絡なしに変更されることがあります。 なお当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。 <委託会社> 野村アセットマネジメント株式会社 [ファンドの運用の指図を行なう者] <受託会社> 三菱UFJ信託銀行株式会社 [ファンドの財産の保管および管理を行なう者] ファンドの基準価額等についてのお問い合わせ先:野村アセットマネジメント株式会社 0120-753104 ★インターネットホームページ★ ★携帯サイト★ ★サポートダイヤル★ 〈受付時間〉 営業日の午前9時∼午後5時 http://www.nomura-am.co.jp/ http://www.nomura-am.co.jp/mobile/