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分散投資 - SMBC日興証券

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分散投資 - SMBC日興証券
毎月分配型
成長国エクイティリスクを抑えた資産運用 リスクコントロール
分散投資
ラインナップ
分散投資
2014年
早春号
各 商 品 の 詳 細につきましては、投 資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
市場概況
P1∼
マーケット展望
P3∼
主要指標チャート
P8
ファンド一覧
P9∼
個別ファンド情報
P11∼
ご留意事項
P24∼
2013年第4四半期(10-12月期)
の市場概況
日興グローバルラップ株式会社 シニアアナリスト 福田
一弥氏
主要国の株式市場は、先進国市場を中心として全般的に好調でした。債券市場では、ハイ
イールド債券が堅調に推移しました。為替市場では、円は米ドルやユーロなどの主要な通貨に
対し総じて下落しました。
■株式市場■
も見られましたが、欧州中銀による低金利政策の長期
迷を背景に期初は軟調に推移しましたが、財政協議が
にかけて急速に値を戻す形となりました。
アジア太平
日本株式市場は、米国議会における財政協議の混
与野党間で一定の合意に至ったことで株価は上昇に
転じました。
その後、米国の量的金融緩和策に対する
思惑から株価が不安定な動きを示す場面も見られま
したが、米国景気の回復観測が広がるなかで為替市
場において円安が進行し、
日本企業の業績改善期待
化観測や、欧州景気の底入れ期待などを背景に、期末
洋地域の先進国株式市場についても、11月から12月
前半にかけて調整局面となりましたが、
その後、期末に
向けて株価が反発したことから、通期では上昇基調を
維持しました。
また、
BRICs諸国の株式市場では、
インド市場が大幅に反発し、
ロシア市場も上昇を示し
が強まったことから、相場は期末に向けて上昇傾向で
たものの、
中国およびブラジル市場は低調でした。
推移しました。
■債券市場■
海外市場を見ると、米国では、期初は財政問題に対
日本債券市場では、
アベノミクスを背景に国内景気
する警戒感から売り圧力の強い状況となりましたが、 の改善期待が広がりましたが、
日銀による大規模な金
その後、議会において財政に関する合意が得られた
融緩和は当面継続すると見られることから、債券相場
ことや、量的金融緩和の継続期待が強まったことで
は期を通してほぼ横ばいに推移しました。
株価は上昇傾向に転じました。12月中旬に金融当局
海外主要国の債券市場では、米国における債務上
が量的緩和の縮小を決定しましたが、米国景気の回
限問題を背景に米国債のデフォルト懸念が浮上したこ
復期待も強まっていたことから相場は期末に向けて一
とから、期初は軟調な相場展開となりましたが、米議会
段高となりました。一方、欧州では、米国金融政策に対
で財政協議が合意に達した後は債券価格は上昇に転
する思惑から、12月前半、相場が一時的に崩れる場面
じました。
しかしその後、
米国の金融政策の行方が市場
の焦点となるなかで、米国における景況感の改善を
ルギー関連を中心に総じて下落しましたが、後半はエ
背景に量的緩和の縮小が決定されたことなどを受け、
ネルギー関連のほか、銅などの産業用金属価格が持
期末にかけて相場は弱含みでの推移となりました。
ち直したことから、期を通すと商品市場全体は若干の
米国ハイイールド債券市場は、米国における景気
下落に留まりました。
回復傾向や良好な企業業績を受け、堅調に推移しま
■為替■
した。12月に米国金融当局が量的緩和の縮小を決定
した後も、株高などを背景に期末に向けて上昇基調
を維持しました。
新興国債券市場は、期初は米国における財政協議
の進展などを背景に上昇しました。
10月下旬以降、
新興
国景気の底入れが遅れているとの観測が強まるなか、
米国における量的金融緩和の縮小に対する警戒感か
ら相場は下落しましたが、
その後、期末に向けては比較
的狭い範囲での相場展開が続きました。
円台まで上昇しましたが、
その後、米国において財政協
議が合意に達したことや景気回復観測が広がったこと
などを背景に円安傾向が強まりました。12月に入り米
国金融当局が量的緩和縮小を決定したことも米ドル
買い要因となり、円相場は期末にかけて105円台まで
下落しました。
一方、期初1ユーロ=132円付近で始まった円の対
ユーロ相場については、
日銀による積極的な金融緩和
REIT市場は、10月に米国財政協議の進展期待を
が続くなか、欧州景気に下げ止まりの兆候が表れたこ
背景に大幅に上昇しましたが、期の半ばは米国の量的
となどを背景に、期末に向けて145円近辺まで下落し
金融緩和の縮小に対する思惑から軟調な動きが続き
ました。
ました。
その後、期末にかけて持ち直しの動きも見られ
たことから、期を通すとREIT市場全体はほぼ横ばい
(本稿は2013年12月31日のデータを元にしたものです。)
となりました。
商品市場については、
期の前半は原油価格などエネ
図表2:2013年第4四半期の各市場の騰落率
(2013年9月末∼2013年12月末)
10%
日経平均
独DAX
10%
相場は、米国での財政協議が難航したことで一時96
■オルタナティブその他■
図表1:2013年第4四半期の各市場の騰落率
(2013年9月末∼2013年12月末)
15%
期初1米ドル=98円近辺で始まった円の対米ドル
ムンバイ
SENSEX
NYダウ
ユーロ/円
▲ 円安
8%
ドル/円
6%
英FT100
5%
ロシア
RTS
豪 全普通株
2%
0%
▲5%
日本国債
ブラジル
ボベスパ
上海総合
主要国株式
新興国株式(BRICs)
出所:Factset
※日経平均は円、NYダウは米ドル、独DAXはユーロ、英FT100はポンド、豪 全普通株は豪ドル、上海総合は中国元、ムンバイSENSEXは
インド・ルピー、
ロシアRTSは米ドル、
ブラジルボベスパはレアルベース
1
ハイイールド債券
(米国)
4%
0%
2%
先進国債券
新興国債券
REIT
▼ 円高
商品
債券
その他
為替
出所:Factset
※日本国債はシティグループ日本国債インデックス、先進国債券はシティグループ世界国債インデックス除く日本、ハイイールド債券
(米国)はBofAメリルリンチ・USハイイールド・インデックス、
新興国債券はJPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・
グローバル、
REITはS&P先進国REITインデックス、
商品はDJ UBSコモディティ・インデックス(日本国債は円ベース、
先進国債券、
REITは
ローカルベース、
その他は米ドルベース)
※為替相場はすべて円ベース
2
マーケット展望 当面はリスクオン。春先の日銀の金融政策に注目
日興グローバルラップ株式会社 チーフエコノミスト 一戸
三千雄氏
■米国はテーパリングを開始■
ここでFRBは失業率で6.5%、
インフレ率で2%という
ところで、FF金利先物市場などのマーケットでは、最
2013年12月のFOMC(米連邦公開市場委員会)
で
臨界点を設定しています。現在7.0%水準にある失業
初の利上げ時期(【図表1】
の4))
について、2015年半
米FRB
(米連邦準備制度理事会)
がテーパリング
(量的
率が6.5%程度で定着すれば、FRBはテーパリングを
ば頃にはあり得るとみているようです。景気指標面から
金融緩和の段階的な縮小)
開始をアナウンスしたことで、 終了出来る一方、現在1%程度にあるコア消費デフ
みると例えば、設備稼働率(11月分:79.0%)
は、最近
マーケットは気分的に楽になったようです。5月下旬の
レーターの対前年比上昇率が2%を超えて定着しない
の改善ペースからは、確かに2014年第4四半期頃には
バーナンキFRB議長の発言以降、早期のテーパリング
限り、
ゼロ金利政策を継続することになります。
インフレ率を加速させる
(と言われる)80%に到達する
可能性は十分にありますから、
それから1年先の2015
観測が点灯しては消滅してきましたから、実際にアク
年第4四半期のインフレ予測値は低過ぎるのではない
上、
日銀は4月にも追加金融緩和に踏み切ると期
待されるから円安
③ ディスインフレに悩む欧州中銀も、銀行の資産査
定の年内実施を控え、流動性を供給し続けざる
を得ないから株式相場にとってプラス
といった具合に、
日米欧の材料が揃って株式相場を押
し上げており、多少のスピード調整はあるとしても、
この
ションが取られたことで、投資家にとりあえずの安心感
【図表2】
は同じく12月のFOMCで公表されたFRB
が広がっているとみられます。
の経済・物価予測です。失業率が6.5%程度へ低下す
続くのではないかと思います。
か、
という見方はある程度の妥当性を持っている一方、 リスクオンの流れは当面、
るのは2014年第4四半期と予測されていますから、
インフレ率が2%を超えていくには、稼働率の上昇に
今回のFRBの主な決定事項は、①米長期国債と
FRBは2014年末頃にはテーパリングは終了する可能
比べ、相対的に失業率の改善が不十分との見方も依
エージェンシー発行モーゲージ債(MBS)
の月間購入
性があることをマーケットに伝えているようです。一方、
然根強いものがあります。
どちらの見方が結果的に妥
額の減額と、
②フォワード・ガイダンス
(金融政策の将来
インフレ率は2016年第4四半期の平均でも2%以下の
当かどうかはわかりませんが、
いずれにせよ、
ガイダンス
指針)
の修正、
です。
①については、
2014年1月から長期
予測となっていますから、現時点ではガイダンスの
が示す政策の本質は、FRBが実質FFレートを少なくと
国債とMBSの月間の購入額を合計850億ドルから
ルール上、
ゼロ金利政策は2016年一杯継続してもおか
もマイナス2%以下へ低下させようとしていることにあり
750億ドルへ減額します。FRBの資産規模(バランス
しくないことを示しています。
ます。
始めてきています。11月の消費者物価(全国、食料<酒
2014年2月以降、
FRB議長にイエレン現副議長が就
+0.6%とマイナス圏を脱し、政府は12月月例経済報告
シート規模)
は、従来通り購入を続けた場合には1年で
約1兆ドルの増加(月850億ドル 12ヵ月)
となったもの
が、今回の変更によって、仮に2014年12月までに月間
【図表1:フォワード・ガイダンス概要】
失業率
購入額をゼロにすべく、年8回のFOMCで100億ドル
インフレ率 ゼロ金利政策
任します。今回の決定は、2014年以降のFRBの金融政
策上の基本観となるはずです。
マーケットでは、
テーパリ
7.0%
1.1%
継続
ング過程での金利上昇の蓋然性を前提に運用方針を
程度減額していくケースなら、約5,000億ドルの増加に
テーパリング開始
止まります。
もっとも、
5,000億ドルの購入額というのは、
1)テーパリング継続
6.5%以上
2.0%以下
継続
決定している投資家は少なくありませんが、
ガイダンス
総額ベースでみれば、6,000億ドルの国債を購入した
2)テーパリング終了
6.5%程度
2.0%以下
継続
を考慮すると、
金利が意外に上昇しないリスクを念頭に
量的緩和第二弾に匹敵する量ですし、
しかも、資産規
3)ゼロ金利継続
6.5%以下
2.0%以下
−
入れておく必要があるかもしれません。米国の長期金
4)ゼロ金利解除
6.0%以下
2.0%以上
−
模は引き続き拡大するのですから、今後もマネタリー
ベースの増加、
すなわち金融緩和が続くと考えて差し
支えないと思われます。
注1:テーパリング開始時の失業率、インフレ率(コア消費デフ
レーター、
前年同期比)
はいずれも2013年11月分
今回の決定では、②のガイダンスがより明示的に
2014年
化を、今回のガイダンスに沿って並べたものを
【図表
2015年
2016年
実質GDP
2.8%∼3.2% 3.0%∼3.4% 2.5%∼3.2%
金融政策は4つのフェーズに分けられるのですが、
【図
失業率
6.3%∼6.6% 5.8%∼6.1% 5.3%∼5.8%
消費デフレーター
1.4%∼1.6% 1.5%∼2.0% 1.7%∼2.0%
(=
「国債とMBSの購入額がゼロになる」)時点までは、
失業率が政策遂行上、重要な要素になっています。一
コア消費デフレーター 1.4%∼1.6% 1.6%∼2.0% 1.8%∼2.0%
政策が操作目標となる局面では、
インフレ率が重要な
注2:失業率以外は第4四半期の前年同期比、失業率は第4四半
期の平均
注3:コア消費デフレーターは食品・エネルギーを除く
要素になることを示しています。
出所:FRB(2013/12/18)
方、3)
と4)、
つまり、
テーパリングが終了した後の金利
(10年国債利回り−2年国債利回り)
を前提に考える手
法が最も一般的ですが、FRBが短期ゾーンのグリップ
を握っている中、量的金融緩和(QE)導入後(2009年
長期金利(現在10年国債は3.0%程度、2年国債は
1】
に示しました。単純化すれば、今後1∼2年の米国の
表1】
の1)
と2)
の局面、
つまり、
テーパリングが終了する
利水準(10年物国債利回り)の想定は、長短金利差
以降)
の金利差の平均が大体2.1 0.5%程度ですから、
【図表2:FRB経済見通し】
なったことが評価されます。将来の金融政策の局面変
3
② 日米の金融政策の方向性の差が明確になった
0.4%程度)
は意外に3%台前半までの上昇に留まるか
一方、
マーケットが日銀の追加金融緩和に対して、
やや行き過ぎた期待を抱いていることが少し心配な状
況になってきました。国内の景気指標面にはプラスの
材料が着実に増えてきており、
中小企業の景況感の改
善傾向や鉱工業生産の増勢が企業業績を押し上げ
類を除く> 及びエネルギーを除く総 合 )は前 年 比
で4年ぶりに
「デフレ状況」
という表現を削除しました。
日銀は、
こうした景況感の改善傾向を受け、
マーケット
が想定しているよりも、景気情勢判断を強気へ傾斜さ
せているように思われます。
もちろん、個人的には、
デフ
レ脱却の兆候がようやく見えてきた今こそ、
日銀はマー
ケットの期待に応え、水を差すことは控えるべきだと思
いますが、
日銀が円安の副作用などを過度に懸念する
余り、追加緩和を見送ったり、
「 物価安定の目標」
(消
費者物価の前年比上昇率で2%)
の達成期限を2015
年以降へ延長するなど、昨年4月の
『異次元緩和』
の効
力を自ら減退させるような政策に出る可能性にも多少
の留意が必要かもしれません。
もしれません。
マーケットのリスクオンを継続し、世界経済が日米
■当面のマーケット展望■
ずは
『異次元緩和』から1年が経過する春先の日銀の
冒頭で述べたように、
マーケットは、FRBのテーパリ
ング開始が号砲となって再びリスクオン
(株高・円安)
の状態となっています。
① 米国のテーパリングは米国景気の堅調を示すも
のだから株式相場にとってプラス
主導で本格的な拡大局面に入っていけるかどうか、
ま
金融政策に世界の投資家の注目が集まりそうです。
(本稿は2013年12月30日時点の入手可能な統計、情報を
基に作成しています。)
4
分散投資型商品の魅力
<イメージ図>
投資の格言「卵は1つのカゴに盛るな」
リスクとは
一方、
卵を複数のカゴに分けておいた場合、
1つのカゴを落としても割れる卵は全体の一部
に抑えることができます。
全ての卵を1つのカゴに入れておいた場合、
そのカゴを落としてしまうと全ての卵が割れてしまいます。
投資の世界でも、
資金を安全かつ効率的に運用するには、
特性の異なる複数の資産に分散して投資を行うことが効果的であると考えられています。
下の表は、国内外の代表的な10資産と、それらに等金額投資を行った場合の2003年∼2012年の各年の騰落率をパ
フォーマンス順に並べたものです。
各資産の値動きは大小様々でその動きに規則性はなく、
パフォーマンスが好調な資産を選択し続けることは困難です。
このようなことからも単一資産で運用するのではなく、
値動きを抑えた運用が重要と考えられます。
上記のとおり、
日常的に用いられる言葉の意味からは
「下方への価格
変動」
と思われがちですが、
投資の世界では、
「リスク」
は上下の変動
の大きさを指し、変動の振れ幅が大きいことを
「リスクが大きい」
と
表現します。
投資における
「リスク」
時間
値動きの異なる2つの資産に分散投資した場合、相対的にリスク
を小さくする効果が見られます。
20%
このことから、異なる値動きをする投資資産や地域に分散投
資することで、
リスクを抑える効果が期待できます。
資産 A
20%
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
日本小型株式
43.9%
不動産
31.9%
日本小型株式
58.8%
不動産
43.7%
新興国株式
31.1%
日本債券
3.2%
新興国株式
83.9%
日本小型株式
6.0%
日本債券
1.9%
不動産
44.6%
10%
新興国株式
41.1%
日本小型株式
29.2%
新興国株式
55.0%
新興国株式
33.9%
コモディティ
24.4%
海外債券
-15.5%
高利回り債券
47.0%
不動産
4.9%
高利回り債券
0.5%
新興国株式
33.3%
0%
不動産
27.1%
新興国株式
20.4%
コモディティ
44.6%
海外株式
23.8%
オルタナティブ
5.5%
日本小型株式
-34.0%
不動産
42.0%
新興国株式
3.8%
海外債券
0.2%
海外株式
31.9%
日本大型株式
25.2%
国際分散投資
13.4%
日本大型株式
43.9%
オルタナティブ
15.0%
海外債券
4.5%
オルタナティブ
-34.3%
海外株式
37.7%
日本債券
2.5%
日本小型株式
-5.3%
高利回り債券
30.9%
海外株式
20.6%
コモディティ
12.1%
不動産
32.9%
高利回り債券
11.9%
海外株式
4.3%
高利回り債券
-34.6%
国際分散投資
27.7%
日本大型株式
0.2%
コモディティ
-6.3%
国際分散投資
23.8%
国際分散投資
18.9%
海外株式
10.1%
国際分散投資
31.7%
国際分散投資
10.8%
国際分散投資
2.9%
国際分散投資
-38.5%
オルタナティブ
21.8%
国際分散投資
-0.7%
国際分散投資
-7.5%
日本小型株式
22.2%
高利回り債券
13.1%
日本大型株式
10.1%
海外株式
24.7%
海外債券
10.0%
日本債券
2.7%
日本大型株式
-40.9%
コモディティ
16.5%
高利回り債券
-0.9%
オルタナティブ オルタナティブ
-7.5%
21.0%
コモディティ
9.0%
海外債券
7.3%
オルタナティブ
23.9%
日本大型株式
3.6%
高利回り債券
-2.3%
海外株式
-52.6%
日本小型株式
11.4%
海外株式
-2.4%
海外株式
-8.9%
海外債券
20.4%
海外債券
5.7%
高利回り債券
6.4%
高利回り債券
22.6%
日本債券
0.2%
日本大型株式
-10.4%
コモディティ
-56.6%
日本大型株式
8.1%
オルタナティブ
-3.3%
不動産
-10.7%
日本大型株式
19.6%
海外債券
10.1%
コモディティ
-14.3%
不動産
-12.8%
不動産
-57.6%
海外債券
7.4%
コモディティ
-5.0%
日本大型株式
-16.3%
コモディティ
12.5%
日本債券
0.7%
日本小型株式
-19.2%
日本小型株式
-17.6%
新興国株式
-62.0%
日本債券
1.5%
海外債券
-12.7%
新興国株式
-22.4%
日本債券
1.8%
日本債券
1.3%
値動き
資産を組み合せることで、相対的にリスクを小さくすることが可能
パフォーマンス順位は毎年変動する
日本債券
-0.7%
リターン平均
上記はイメージ図です
上記はイメージ図です
オルタナティブ オルタナティブ
4.3%
4.8%
<イメージ図>
価格
「リスク」
とは、
日常的に「危険」
という意味でよく使われますが、投
資における
「リスク」
とは、
「価格の変動性=散らばり度合い」
と定
義されます。
15%
12%
-5%
-10%
+5
平均リターン
からのブレ幅
1年目
-7%
2年目
15%
10%
0%
5%
-5%
3年目
5%
+12
0%
-12
10%
リターン 3.0% リスク 8.5%
15%
10%
+7
5%
20%
-10%
-7
-5
-2%
-4%
1年目
2年目
3年目
資産A
資産B
<資産Aと資産Bの相関係数はマイナス1とする>
15%
資産 B
リターン 5.0% リスク 8.5%
逆の方向に動く、資産Aと資産Bに
同じ金額を投資した場合…
15%
12%
10%
4%
4%
-2%
-4%
-7%
-5%
-10%
4%
1年目
2年目
3年目
上記はリスクを抑制する効果をイメージしたものであり、実際の効果を保証するものではありません
複数の分散投資により、さらにリスクを抑制
分散投資では、
できるだけ多様な資産に分散することによりリスクを抑える効果が高まると考えられています。
下のグラフは、投資する資産の数が異なる3種類のポートフォリオ
(資産の組合せ)の各年別のパフォーマンスを示した
ものです。
複数の資産に分散するほど、
相対的にリスクを抑え、
安定的なリターンが確保できる傾向にあるのがわかります。
これは複数の資産の値動きが、お互いの変動を打ち消し合い、全体の値動きの振れを抑えるからです。
<ポートフォリオ>
(2003年∼2012年)
50%
25%
日本株式
100%
(注1)上記は過去の実績や一定条件に基づくシミュレーションであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
(注2)国際分散投資ポートフォリオは、毎年初に等金額にリバランスを行ったとして計算しています。
出所:Lipperデータを元にSMBC日興証券が作成 ※使用したインデックスは7ページをご参照ください
0%
-11.1%
-25%
-17.0%
-40.6%
-50%
50%
25%
日本債券
50%
投資対象の分散
複数の投資先を組合せて運用を行うことにより、価格変動を抑える効果が期待できます。
投資対象の分散の例としては、商品性の異なる資産への分散投資(資産分散)や、経済や金融情勢が異なる地域への分
散投資(地域分散)などがあります。
効率的に分散投資を実践するには、投資信託やラップ口座を活用することも一つの方法です。
■資産分散の例
■地域分散の例
株式
国債
海外債券
25%
日本株式
50%
日本株式
25%
0%
-4.2%
-25%
-7.6%
-18.7%
-50%
50%
25%
6.8%
0%
その他地域
日本
欧州
米国
海外株式
25%
日本債券
25%
-25%
-50%
-1.6%
-17.9%
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
出所:各種データを元にSMBC日興証券が作成 ※使用したインデックスは7ページをご参照ください
5
各図表およびデータは過去の実績であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
各図表およびデータは過去の実績であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
6
各ファンドのリスク指標として∼『日興GWリスク分類』の活用∼
一口にファンドといっても、たくさんの種類がありますが
バランス型
投資する資産によって、期待できるリターンやリスクも様々です。
また、投資家ごとに目的とするリターンや許容できるリスク水準は異なります。
ご自分のリスクに合ったファンドを探すにはどうしたらよいでしょうか?
?
毎月分配型
主要指標チャート
株式型
180
債券型
GW リスク「1」∼「6」までの6段階で分類します。
…etc
基準指数
(ベンチマーク)
低
リスク
分類基準
代表的な資産のイメージ
ブラジル・ボベスパ
FTSE/JSEアフリカ
豪ASX200
160
2010年12月末を100として指数化
(トータルリターン、現地通貨ベース)
ムンバイSENSEX30
上海総合
ロシアRTS
2010年12月末を100として指数化
(トータルリターン、現地通貨ベース
(ロシアRTSは米ドルベース))
140
120
100
100
80
80
60
60
2010/12
2011/12
2012/12
2013/12
6
ベンチマークのリスク値の2.3倍超
新興国株式
◆世界の為替相場
(対円)
先進国・ユーロ圏
5
ベンチマークのリスク値の1.8倍超、2.3倍以下
海外株式、REIT、コモディティ
(円)
180
4
ベンチマークのリスク値の1.3倍超、1.8倍以下
日本株式、
新興国債券(現地通貨建て)
160
3
ベンチマークのリスク値の0.8倍超、1.3倍以下
海外債券、ハイイールド債券、
新興国債券(米ドル建て)
2
ベンチマークのリスク値の0.3倍超、0.8倍以下
海外債券(円ヘッジ)
1
ベンチマークのリスク値の0.3倍以下
米ドル
豪ドル
英ポンド
日本債券
運用期間が6ヵ月以上1年未満のファンドは、
そのファンドの値動きを表すのに適切と日興GWが判断したインデックスをもとに、
運用期間を1年
以上とみなして評価します。
評価基準:2013年12月30日 当該評価は日興GWが過去の一定期間の実績を分析したものであり、
将来の運用成果
等を保証したものではありません。
※基準指数(ベンチマーク)には、世界の株式と債券、
また為替リスクも加味した合成ポートフォリオを設定します。
ただし、外貨建てファンドにおいては対象通貨と円の為替リスクは考慮していません。
さらに、主な投資対象を「資産」、
「地域」、
「通貨」によって分類します。
株式、
債券等の投資対象資産、
投資する国や地域、
通貨等により、
日興GWが独自の分類を行います。
資産
株式、債券、バランス、REIT、複合、その他
地域
国や地域
通貨
各国通貨、その他
上記に記載された内容に関して、事前の通知または予告なしに変更することがあります。
(使用したインデックス)
日本株式:配当込みTOPIX
日本大型株式:日興株式スタイルインデックス(日本株式大型)
日本小型株式:日興株式スタイルインデックス(日本株式小型)
日本債券:日興債券パフォーマンスインデックス
海外株式:MSCI コクサイ インデックス(円ベース)
海外債券:シティグループ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)
新興国株式:MSCI エマージング・マーケット インデックス(円ベース)
高利回り債券:BofA メリルリンチ・USハイ・イールド・インデックス(円ベース)<50%>+
JPモルガン・エマージング市場債券インデックス・グローバル・ディバーシファイド(円ベース)<50%>
オルタナティブ:CS ヘッジファンド・インデックス(円ベース)
不動産(REIT)
:FTSE EPRA/NAREIT ディベロップド・インデックス(円ベース)
コモディティ:S&P GSCI 商品インデックス(円ベース)
2010/12
140
2011/12
2012/12
2013/12
◆世界の為替相場
(対円)
新興国
(円)
60
ユーロ
ブラジルレアル
(左軸)
南アフリカランド
(右軸)
人民元
(右軸)
インドルピー
(右軸)
(円)
25
ロシアルーブル
(右軸)
50
20
40
15
30
10
20
5
120
100
※運用期間が1年以上のファンドを評価対象とします
(運用期間が6ヵ月以上1年未満のファンドは、
「*」付で表示します)。設定後
6ヵ月未満のファンドは計測対象外のため「−」
を表示します。
7
日経平均
ドイツDAX
120
とは?
日興GWが提供する、
各ファンドに対して、
リスクの度合いを示した指標です。
独自の方法により、
リスクの測定には、各ファンドの基準価額(分配金込み)の変動リスクを使用しますが、
ファンド
ごとの運用期間の違いによる影響を抑えるため、基準指数(ベンチマーク)
を設定し、
そのベンチマークのリスク値
と、
各ファンドのリスク値を相対比較します。
高
リスク
160
ニューヨーク・ダウ
ロンドンFTSE100
◆世界の株式指数 新興国
140
日興GWリスク分類
日興GW
リスク分類
◆世界の株式指数 先進国・ユーロ圏
80
10
60
2010/12
2011/12
2012/12
2013/12
◆世界の短期金利(政策金利) 先進国・ユーロ圏
(%)
5
米国
日本
豪州
英国
ユーロ圏
(%)
14
12
3
10
2
8
1
6
0
2011/12
2012/12
2013/12
◆世界の短期金利
(政策金利)
新興国
4
2010/12
0
2010/12
ブラジル
中国
インド
南アフリカ
ロシア
4
2011/12
出所:Thomson Reuters
2012/12
2013/12
2010/12
2011/12
2012/12
2013/12
8
6月3日
お申込日の
翌営業日の
基準価額
(新規)10万円以上1円単位
(追加)1万円以上1円単位
お申込金額に応じて
3.15%以内
1.6275%
0.3%
6営業日目
シュローダー・インカムアセット・アロケーション(1年決算型)
Aコース(為替ヘッジなし)/Bコース(為替ヘッジあり)
(愛称:グランツール1年)
シュローダー・インベストメント・マネジメント
P14
その他
6営業日目
その他
なし
その他
1.77875%
NISA
対象
3
●
オンライン
トレード
オンライン
トレード
窓口
オンライン
トレード
窓口
オンライン
トレード
窓口
オンライン
トレード
窓口
オンライン
トレード
窓口
オンライン
トレード
窓口
オンライン
トレード
毎月分配型
クラスB
4
安定型
クラスB
3
4
資産成長型
その他
P14
三井住友アセットマネジメント
日興GW
リスク分類
隔月分配型
その他
お申込金額に応じて
3.15%以内
その他
(新規)10万円以上1円単位
(追加)1万円以上1円単位
窓口
その他
お申込日の
翌営業日の
基準価額
窓口
その他
8月10日
SMBC・日興資産成長ナビゲーション
信用
7営業日目
信用
なし
なし
信用
最大0.9966375%程度
P13
三井住友アセットマネジメント
信用
(新規)10万円以上1円単位
(追加)1万円以上1円単位
信用
お申込日の
翌営業日の
基準価額
為替
8月26日
為替
6営業日目
為替
なし
為替
1.412125%以内
REIT
お申込金額に応じて
3.15%以内
REIT
(新規)10万円以上1円単位
(追加)1万円以上1円単位
REIT
お申込日の
翌営業日の
基準価額
債券
毎月分配型:
毎月8日
資産成長型:
3月8日
債券
6営業日目
債券
なし
株価
1.39965%
株価
お申込金額に応じて
3.15%以内
株価
ETFバランス・ファンド
(新規)10万円以上1円単位
(追加)1万円以上1円単位
REIT
P13
お申込日の
翌営業日の
基準価額
債券
日興アセットマネジメント
隔月分配型:
奇数月の各15日
資産成長型:
9月15日
株価
ファイン・ブレンド
(毎月分配型/資産成長型)
5営業日目
為替
P12
2.19%+受託報酬0.01%
(最大年間報酬額は7,500米ドル)+実績報酬(注2)
債券
日興アセットマネジメント
なし(注1)
なし
株価
バランス型
日興スリートップ
(隔月分配型)/(資産成長型)
1.75%+受託報酬0.01%
お申込口数に応じて
(最大年間報酬額は7,500米ドル)+実績報酬(注2)
1.575%以内
信用
BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン
50万口以上1万口単位
2.31%+受託報酬0.01%
(最大年間報酬額は7,500米ドル)
なし(注1)
為替
P12
1億口以上1万口単位
5営業日目
REIT
安定型(クラスA/ クラスB)、積極型(クラスA / クラスB)
安定型:
お申込日に
3,9月の最終
ファンド営業日
海外で計算される
積極型:
1万口あたり
5年毎の3月の最終
純資産価格
ファンド営業日
なし
債券
GW セレクト・ファンズ
(愛称:ベストナイン)
1.87%+受託報酬0.01%
(最大年間報酬額は7,500米ドル)
株価
メロン・オフショア・ファンズ -
お申込口数に応じて
1.575%以内
その他
BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン
50万口以上1万口単位
5営業日目
信用
P11
なし
流動性リスク/
カントリー・リスクなど
お取扱い
信用
毎月分配型・資産形成型(クラスA /クラスB)
1億口以上1万口単位
1.89%
為替
お申込日に
海外で計算される
1万口あたり
純資産価格
お申込金額に応じて
3.15%以内
信用リスク
主なリスク
為替
毎月分配型:
毎月15暦日
資産形成型:
3月31日
受渡日
REIT
日興・メロン・グローバル財産3分法ファンド
クラスA クラスB クラスA クラスB
メロン・オフショア・ファンズ -
信託財産
留保額
信用
P11
日興アセットマネジメント
(新規)10万円以上1円単位
(追加)1万円以上1円単位
信託報酬など
(年率、税込)
債券
お申込日の
翌営業日の
基準価額
お申込手数料率
(税込)
債券
1月10日
GW7つの卵
お申込単位※
株価
お申込価額/
お申込価格
為替変動
リスク
株価
決算日/
分配基準日
REIT(不動産投資信託)
の価格変動リスク
為替
ファンド名称
債券の価格変動リスク
(金利変動リスク)
REIT
株価の価格
変動リスク
当社取扱いファンドの一部を掲載しています。
債券
株価
分散投資ラインナップ
2*
−
−
●
●
−
●
−
●
−
●
日興ファンドラップ一任型/日興SMA グローバルポートは、お客様ごとに異なる運用ニーズに、き め細かくお応えできるオーダーメイドの資産運用サービスです。
表の通りでない場合があります。詳しくは各サービスの取引説明書および各ファンドの投資信託 説明書(交付目論見書)をご覧ください。
当社所定の
手続きが完了
した日から
7営業日目
投資信託
ごとに異なる
その他
最大0.5%
信用
最大2.35%+成功報酬(注6)
窓口
(注7)
為替
1年
その他
なし
お取扱い
信用
四半期
ファンド・オブ・ファンズに係る費用
0.685%
ファンド・オブ・ファンズに組入れられた
個々の投資信託に係る費用
上限3%程度(2013年10月現在)+実績報酬(注5)
主なリスク
為替
■分配金は、委託会社または管理会社が決定するものとし、分配を行わない場合も ※ダイレクトコースはこの限りではありません。
あります。
お申込金額:お申込代金(お申込口数×基準価額または純資産価格)+お申込手数料(税込)
■決算日が休業日の場合は、翌営業日となります。
お申込代金:お申込口数×基準価額または純資産価格
■分配基準日が休業日の場合は、翌ファンド営業日となります。
■投資信託のご購入にあたっては、当社所定の「お申込手数料」がかかるほか、保有
期間中には「信託報酬(国内籍投資信託の場合)」または「管理報酬等(外国籍投資 【ご注意ください】
信託の場合)」、および「その他の費用・手数料等」がかかります。また、一部の投資 各ファンドのお申込手数料は、お申込金額またはお申込口数に応じて異なります。
信託には、換金時に「換金手数料」のかかるものや「信託財産留保額」が差し引か
れるものがあります。なお、
「その他の費用・手数料等」は、運用状況などにより変 <口数指定で購入いただく場合>
お申込代金・口数に応じて、お申込手数料(税込)をご負担いただきますので、お申
動するものであり、事前に料率、上限額などを表示することはできません。
■投資者の皆様にご負担いただく費用などの合計額については、保有期間や運用 込代金にお申込手数料を加えた金額をお支払いいただくこととなります。
の状況などに応じて異なりますので、表示することができません。
(上記以外の お申込手数料の算出式:お申込口数×基準価額または純資産価格×お申込手数料
率(税込)
場合においても、手数料をご負担いただく場合があります)
■投資信託は、株式や債券など値動きのある証券(外貨建て資産には為替変動リス <金額指定で購入いただく場合>
クもあります)に投資しますので、基準価額または純資産価格が変動し元金を割 指定金額(お支払いいただく金額)の中からお申込手数料(税込)をご負担いただき
り込むことがあります。また、元金及び分配金が保証されているものではありま ますので、指定金額全額が当該投資信託の購入金額となるものではありません。
せん。
P11以降の個別ファンド情報に記載しているクラスまたは
■本冊子は、主なリスクのみを表示しております。また、投資信託毎に手数料、およ *日興GWリスク分類値は、
コースで分類しています。
び当該手数料の計算方法が異なるため、ご購入にあたっては投資信託説明書(交
*日興GWリスク分類についてはP7をご参照ください。
付目論見書)を必ずご確認ください。
受渡日
REIT
SMA契約額(注4)に対して
SMA手数料 0.945%以内
信託財産
留保額
債券
P17∼20
1,000万円
信託報酬など(年率、税込)
株価
日興SMAグローバルポート
計算対象資産額(注3)に対して
日興ファンドラップ手数料 0.945%以内
日興ファンドラップ投資一任報酬 0.315%以内
手数料の計算期間
REIT
300万円
P16
手数料率(年率、税込)
債券
日興ファンドラップ一任型
最低契約金額
株価
ラップ・サービス
9
サービス名称
窓口
(注3)当初投資金額・追加投資金額、または直前の計算期間最終営業日における全
ての運用資産の合計額をいいます。
(注4)日興SMA取引口座へ投資されている金額の合計額をいい、日本円で表示さ
れます。外貨による入金については当該入金日前営業日の日興外為基準レー
ト(最終レート)で円換算した金額とします。
(注5)日興ファンドラップ一任型では、ファンド・オブ・ファンズに組入れられる
個々の投資信託の中には、別途実績報酬がかかるものもあります。
(注6)日興SMAグローバルポートでは、組入れられる投資信託の中には、基準価
額が一定の水準を超えた場合に、その超過額の最大21%(国内籍投資信託の
場合は税込)の成功報酬をお支払いいただくものもあります。
【日興ファンドラップ一任型/日興SMAグローバルポートのご留意事項】
「投資一任
日興ファンドラップ一任型/日興SMAグローバルポートでは、個々のポートフォ (注7)日興ファンドラップ一任型では、投資信託に関するリスクの他に、
に関するリスク」、
「一部解除の指示または投資一任契約解除の制限に伴うリ
リオに組入れられる各ファンドのお申込み手数料はかかりません。
スク」があります。
両資産運用サービスでは、各サービスごとに定められた手数料や報酬を所定の期
間ごとにお支払いいただきます。
また、上記「信託報酬など」の他に、
「 その他費用(信託事務の諸費用等や監査費用 ご購入にあたっては、各サービスの取引説明書の「手数料等」や「リスク」に関する
等)」をお支払いいただきますが、これらは組入れられる投資信託の運用状況等に 記載内容もあわせてご確認ください。
よって変動するため、あらかじめ具体的な金額や上限額を記載することができま
せん。
なお、両資産運用サービスを通じての投資信託等のお申込みにつきましては、少額
投資非課税制度(愛称「NISA(ニーサ)」)をご利用いただくことができません。
(注1)
【クラスB受益証券】
ご購入後の保有期間が7年未満の場合は、保有期間に応じて当初ご購入価格の
4.00%∼0.20%の条件付後払申込手数料が徴収されます。
1年未満:4.00%、1年以上2年未満:3.50%、2年以上3年未満:3.00%、3年以上4年未
満:2.25%、4年以上5年未満:1.50%、5年以上6年未満:0.55%、6年以上7年未満:
0.20%、7年以上:なし
(注2)日々の1口当たり総純資産価格がハイウォーター・マークを上回った場合、
超過額に対して20%の実績報酬をお支払いいただきます。
10
運用実績 直近3年分(基準日:2013年12月30日) 出所:各種データ(国内籍投資信託:投信協会、外国籍投資信託:Lipper)
をもとに日興GWが作成
運用実績 直近3年分(基準日:2013年12月30日) 出所:各種データ(国内籍投資信託:投信協会、外国籍投資信託:Lipper)
をもとに日興GWが作成
GWセレクト・ファンド
(愛称:ベストナイン)安定型クラスB
日興アセットマネジメント
資産
世界各国の株式・債券から7つの資産を選び、
マザーファンドを通じて国際分散投資を行うことで中長期的な信託
財産の成長を目指します。中期的な市況見通しの変化に応じて効率的な資産配分を構築し、それぞれの分野に
強みをもつスペシャリストが運用します。資産配分および運用アドバイザーの決定は、日興グローバルラップの
助言をもとに日興アセットマネジメントが行います。
地域 グローバル
(日本含む)
通貨
グローバル
2013年11月29日現在
資産別構成比率
短期資産その他 0.78%
海外債券 9.98%
20,000
バランス
日本大型株式
19.17%
アジア太平洋株式
5.89%
日本小型株式
6.52%
15,000
欧州先進国株式
17.42%
10,000
日本債券
19.18%
2011/12
設定日
2003年2月28日
決算日
1月10日
分配金実績 設定来合計
(1万口あたり、税引き前)
6,400円
2012/12
基準価額
純資産総額
リスク
(3年、年率)
最大ドローダウン(3年)
2013/12
※マザーファンドの組入構成
騰落率
1,116.03億円
1ヵ月
2.82%
1年
36.47%
12.43%
3ヵ月
9.43%
3年
47.04%
▲18.63%
6ヵ月
15.13%
設定来
87.55%
日興GW
リスク分類
外国籍投資信託
世界各国の債券、株式、不動産の中から、魅力的な銘柄を厳選して分散投資します。不動産については、不動産
投信(REIT)
を中心に、世界の不動産投資証券等へ投資を行います。
資産
1万口あたり純資産価格
(分配金再投資)
1万口あたり純資産価格
4
バランス
グローバル
2013年11月29日現在
資産別構成比率
グローバルREIT
17.2%
12,500
米国以外の株式
14.4%
米国株式
11.9%
5,000
2,500
2010/12
2011/12
設定日
2005年10月31日
分配基準日
毎月15暦日
分配金実績 設定来合計
(1万口あたり、税引き前)
5,595円
2012/12
1万口あたり純資産価格
純資産総額
リスク
(3年、年率)
最大ドローダウン(3年)
2013/12
騰落率
496.25億円
1ヵ月
15.70%
▲24.03%
日本株式 9.8%
エマージング株式 3.2%
世界債券
30.5%
リアルアセット 6.8%
ハイイールド債券 4.2%
エマージング債券 4.3%
2011/12
設定日
2006年4月28日
分配基準日
3,9月の最終ファンド営業日
分配金実績 設定来合計
(1万口あたり、税引き前)
1,000円
2012/12
1万口あたり純資産価格
純資産総額
リスク
(3年、
年率)
最大ドローダウン(3年)
2013/12
為替ヘッジ
比率(円資産
込み概算)
約74%
注)DH:野球の「指名打者」に倣い、特に注目度の高いファンドを組入れる
資産クラス
※比率は、
各ファンドの他、
現金及び先物ポジション
(世界債券部分)
を含む
9,005円
騰落率
80.77億円
1ヵ月
1.64%
1年
26.30%
10.96%
3ヵ月
3.67%
3年
31.53%
▲11.44%
6ヵ月
8.86%
設定来
日興アセットマネジメント
2.91%
1年
26.64%
3ヵ月
9.11%
3年
48.30%
6ヵ月
11.81%
設定来
27.34%
日興GW
リスク分類
国内籍投資信託
資産
世界の債券及び株式に幅広く分散投資するファンド・オブ・ファンズです。投資対象である高格付債券・高利回り
債券・新興国債券・世界株式・世界高配当株式をバランスよく組み合わせ、マーケット環境等に左右されにくい
安定した資産の成長を目指します。外貨建資産については、原則、為替ヘッジは行いません。
基準価額
(分配金再投資)
基準価額
1.84%
4
バランス
地域 グローバル(日本含む)
通貨
グローバル
2013年11月29日現在
資産別構成比率
(円)
14,000
現金その他 1.0%
世界高配当株式
15.0%
世界株式
10.1%
高格付債券
24.8%
新興国債券 高利回り債券
24.1%
25.1%
6,000
【上記に関するご留意事項①】
※運用成果
(運用実績や分配金実績等)
は過去のもの
(2013年12月30日現在)
であり、
将来の運用成果を示唆または保証するものではありません。
(上記の運用成果は手数料等や税金を考慮しておりません。)
分配金は運用状況によって、
分配金額が変わる場合、
または分配金が支払われない場
合があります。分配金に関する詳細はP25、
26の「収益分配金に関するご留意事項①②」をご確認ください。
※日興GWリスク分類、
および主な投資対象
(資産・通貨・地域)
についてはP7をご参照ください。
※決算日が休業日の場合は、
翌営業日となります。分配基準日が休業日の場合は、
翌ファンド営業日となります。
※基準価額
(ただし外国籍投資信託の場合は、
1万口あたりまたは1口あたり純資産価格)
は信託報酬
(ただし外国籍投資信託の場合は、
管理報酬等)
控除後の値です。
11
10,000
8,000
ソブリン債
14.9%
※各資産の運用会社に配分した資金の時価総額をファンドの純資産総額
(現金を除く)
で除した値
5,030円
グローバル
海外株式 10.6%
10,000
エマージング債
17.8%
7,500
現金 1.8%
ヘッジファンド
(マルチストラテジー)
20.4%
12,000
ハイイールド債
23.9%
10,000
通貨
日興スリートップ
(隔月分配型)
地域 グローバル
(日本含む)
通貨
地域 グローバル(日本含む)
12,000
2010/12
日興・メロン・グローバル財産3分法ファンド 毎月分配型(クラスB)
(円)
15,000
DH 8.3%
バランス
2013年11月29日現在
現物資産別構成比率
4,000
10,743円
BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン
1万口あたり純資産価格
(分配金再投資)
1万口あたり純資産価格
6,000
北米株式
21.06%
資産
グローバルな株式や債券といった伝統的資産に、
それらと異なる値動きをすると言われるオルタナティブを加えた
9つの資産に分散投資を行います。
またオーバーレイ戦略による株式・債券・通貨のロング・ショート運用も活用
します。
ファンド選定においても、
ファンドアナリストが資産ごとにファンドを厳選し、
効率的なリターンを狙います。
(円)
14,000
3
日興GW
リスク分類
外国籍投資信託
8,000
5,000
0
2010/12
BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン
ラップ・サービス
ラップ・サービス
基準価額
基準価額
(分配金再投資)
(円)
25,000
3
日興GW
リスク分類
国内籍投資信託
バランス型
バランス型
GW7つの卵
4,000
2010/12
2011/12
設定日
2006年10月31日
決算日
奇数月の各15日
分配金実績 設定来合計
(1万口あたり、税引き前)
4,020円
2012/12
基準価額
純資産総額
リスク
(3年、
年率)
最大ドローダウン(3年)
2013/12
※比率は、各資産に該当するファンドの純資産総額比
7,202円
騰落率
553.15億円
1ヵ月
13.50%
▲22.08%
3.34%
1年
29.25%
3ヵ月
9.29%
3年
50.97%
6ヵ月
13.69%
設定来
26.51%
【上記に関するご留意事項②】
※上のグラフは過去3年間もしくは設定来の基準価額と基準価額(分配金再投資)の値動きです。基準価額(分配金再投資)
は設定来の課税前分配
金を分配時に再投資したものとして算出しています。
※騰落率は基準価額
(分配金再投資)
により算出しています。なお、
過去に分配金の支払いがない場合には基準価額を用いて算出しています。▲はマ
イナス。
○リスク
(3年、年率)
:直近3年間のリスクを年率換算したもの。※設定より3年未満は算出しておりません。
○最大ドローダウン
(3年)
:直近3年間における基準価額の下落率(最大値から最小値まで)が最も大きいもの。※設定より3年未満は設定時より算
出しています。
12
運用実績 直近3年分(基準日:2013年12月30日) 出所:各種データ(国内籍投資信託:投信協会、外国籍投資信託:Lipper)
をもとに日興GWが作成
運用実績 直近3年分(基準日:2013年12月30日) 出所:各種データ(国内籍投資信託:投信協会、外国籍投資信託:Lipper)
をもとに日興GWが作成
SMBC・日興資産成長ナビゲーション
日興アセットマネジメント
国内籍投資信託
2*
日興GW
リスク分類
資産
バランス
値動きの異なる5つの資産(日本国債、海外債券、
グローバル株式、
グローバルREIT、金)
を主要投資対象とし、
ファインブレンド戦略*を用いて、投資環境の変化に応じた資産配分を行います。
地域 グローバル
(日本含む)
*ファインブレンド戦略とは、各資産の基準価額への影響度合いが、5資産間で概ね均等になるような資産配分戦略
その他 0.5%
金 12.0%
12,000
日本国債
55.2%
10,000
※比率は純資産総額比
2011/12
設定日
2013年3月25日
決算日
3月8日
分配金実績 設定来合計
(1万口あたり、税引き前)
0円
2012/12
基準価額
純資産総額
最大ドローダウン(3年)
10,094円
騰落率
2.45億円
1ヵ月
0.48%
1年
−
−
3ヵ月
2.69%
3年
−
▲8.45%
6ヵ月
5.62%
設定来
0.94%
ETFバランス・ファンド
国内籍投資信託
上場投資信託
(ETF)
等への投資を通じて、
世界各国の債券、
株式および不動産投資信託
(リート)
等に投資し、
市場
環境に応じて、
機動的な資産配分を行います。
日興GW
リスク分類
資産
基準価額
国内株式 2.5%
12,000
現預金 2.6%
11,000
グローバル
先進国株式 ( 除く日本 )
2.6%
設定日
2013年9月27日
決算日
8月10日
分配金実績 設定来合計
(1万口あたり、税引き前)
0円
2012/12
基準価額
純資産総額
10,028円
騰落率
0.56億円
1ヵ月
▲0.04%
1年
−
−
3ヵ月
0.33%
3年
−
▲3.09%
6ヵ月
−
リスク
(3年、
年率)
最大ドローダウン(3年)
※主な投資対象ファンドの純資産総額を100%として計算
※株式等にはインフラストラクチャー・ファンドを含む
【データ出所】
ニュートン・インベストメント・マネジメント・リミテッド
2013/12
シュローダー・インベストメント・マネジメント
新興国株式 2.6%
先進国債券
43.1%
グローバルリート 2.5%
※比率は、各資産毎のETFの組入比率
設定日
2013年8月28日
決算日
8月26日
分配金実績 設定来合計
(1万口あたり、税引き前)
0円
2012/12
基準価額
基準価額
純資産総額
リスク
(3年、年率)
最大ドローダウン(3年)
10,263円
騰落率
1.25億円
1ヵ月
0.09%
1年
−
3ヵ月
0.75%
3年
▲2.46%
6ヵ月
−
設定来
−
−
2.63%
【上記に関するご留意事項①】
※運用成果
(運用実績や分配金実績等)
は過去のもの
(2013年12月30日現在)
であり、
将来の運用成果を示唆または保証するものではありません。
(上記の運用成果は手数料等や税金を考慮しておりません。)
分配金は運用状況によって、
分配金額が変わる場合、
または分配金が支払われない場
合があります。分配金に関する詳細はP25、
26の「収益分配金に関するご留意事項①②」をご確認ください。
※日興GWリスク分類、
および主な投資対象
(資産・通貨・地域)
についてはP7をご参照ください。
※決算日が休業日の場合は、
翌営業日となります。分配基準日が休業日の場合は、
翌ファンド営業日となります。
※基準価額
(ただし外国籍投資信託の場合は、
1万口あたりまたは1口あたり純資産価格)
は信託報酬
(ただし外国籍投資信託の場合は、
管理報酬等)
控除後の値です。
資産
0.28%
その他インカムアセット
4.8%
現地通貨建て新興国債券
4.0%
11,000
10,000
‒
複合
地域 グローバル(日本含む)
通貨
グローバル
2013年11月29日現在
資産別構成比率
(円)
13,000
キャッシュ等
20.0%
高配当株式
35.7%
ハイイールド債券
18.1%
米ドル建て新興国債券
4.8%
投資適格債券
12.6%
8,000
2010/12
2013/12
日興GW
リスク分類
シュローダー・インカムアセット・アロケーション・マザーファンド受益証券への投資を通じて、実質的に、複数の
インカムアセット
(世界の高配当株式、債券等)
に投資し、市場環境に合わせて機動的に資産配分の調整を行う
投資信託証券、および海外の債券等に投資する投資信託証券への投資を行います。実質外貨建て資産につい
ては、原則として、為替ヘッジにより米ドルと円との間の為替変動リスクの低減を図ることを基本とします。
9,000
9,000
2011/12
設定来
国内籍投資信託
12,000
新興国債券
43.9%
10,000
複合
2013年11月29日現在
資産別構成比率
(円)
13,000
‒
地域 グローバル
(日本含む)
通貨
13
2011/12
シュローダー・インカムアセット・アロケーション(1年決算型)Bコース(為替ヘッジあり)
(愛称:グランツール1年)
三井住友アセットマネジメント
8,000
2010/12
株式
60.8%
国債
15.4%
10,000
8,000
2010/12
2013/12
リスク
(3年、年率)
社債
10.5%
9,000
高金利海外債券
11.9%
8,000
2010/12
現金等 7.1%
商品等 2.7%
転換社債 2.3%
インフレ連動債等 1.1%
グローバル
2013年11月29日現在
資産別構成比率
11,000
グローバル高配当株式
10.6%
9,000
基準価額
(円)
13,000
複合
地域 グローバル(日本含む)
通貨
12,000
グローバルREIT
9.8%
11,000
資産
長期的な投資の視点に基づき、
世界の幅広い資産クラス
(株式、
債券、
商品等)
を投資対象とし、
世界的な経済・社会
構造等の変化等を踏まえ、
資産の配分を柔軟に変更します。
グローバル
2013年11月29日現在
資産別構成比率
(円)
13,000
‒
日興GW
リスク分類
国内籍投資信託
ラップ・サービス
ラップ・サービス
基準価額
通貨
三井住友アセットマネジメント
バランス型
バランス型
ファイン・ブレンド
(資産成長型)
2011/12
設定日
2013年8月13日
決算日
6月3日
分配金実績 設定来合計
(1万口あたり、税引き前)
0円
2012/12
基準価額
純資産総額
リスク
(3年、
年率)
最大ドローダウン(3年)
※マザーファンドの主要投資ファンドの組入状況
※キャッシュ等は純資産総額から株式・債券・その他インカムアセットの
ネット
(ヘッジ考慮後)のポジションを差し引いたもの
2013/12
10,434円
騰落率
0.48億円
1ヵ月
0.69%
1年
−
3ヵ月
3.21%
3年
▲1.68%
6ヵ月
−
設定来
−
−
4.34%
【上記に関するご留意事項②】
※上のグラフは過去3年間もしくは設定来の基準価額と基準価額(分配金再投資)の値動きです。基準価額(分配金再投資)
は設定来の課税前分配
金を分配時に再投資したものとして算出しています。
※騰落率は基準価額
(分配金再投資)
により算出しています。なお、
過去に分配金の支払いがない場合には基準価額を用いて算出しています。▲はマ
イナス。
○リスク
(3年、年率)
:直近3年間のリスクを年率換算したもの。※設定より3年未満は算出しておりません。
○最大ドローダウン
(3年)
:直近3年間における基準価額の下落率(最大値から最小値まで)が最も大きいもの。※設定より3年未満は設定時より算
出しています。
14
運用実績 直近3年分(基準日:2013年12月30日) 出所:SMBC日興証券
ラップ口座の特徴
ラップ口座とは?
「ラップ」
とは英語のwrap(「包む」
という意味)
であり、お客様が証券会社などにある程度のまとまった資金を
預け、資産管理・運用を行うための専用口座です。
ラップ口座はサービスを提供する業者によって名称はさま
ざまですが、
「SMA(Separately Managed Account)」や「ファンドラップ」
という名称が多く使われています。
国内外の株式や債券および代替資産に対応する投資信託を、
リスク・リターンに基づく資産配分に応じて組み合
せたポートフォリオです。投資一任契約を締結いただき、投資対象・売買時期等、投資判断の全てを一任していた
だくことにより運用を行います。
ここでは3モデル
(投資制限無しR2、
R4、
R6)
を抜粋して表示しております。
資産
バランス型
日興ファンドラップ一任型(投資制限無し)
バランス
地域 グローバル(日本含む)
通貨
グローバル
ラップ口座のしくみ
160
ラップ口座とは、
お客様の運用ニーズに応じてポートフォリオを構築・
提供するオーダーメイドの資産運用サービスです。
150
証券総合口座
140
株式
一般的には、
複数の資産に分散投資を
行うポートフォリオ運用が行われてい
ます。
ラップ口座
不動産
(REIT)
投資一任に
もとづき
運用の指図
運用担当者
運用状況の
報告
日本株式
新興国株式
80
日本債券
外国債券
運用状況の
監視
2011/12
2012/12
2013/12
◆基本配分比率 (2013年9月25日時点)
<イメージ図>
期待リターン
余裕資金で積極的に
運用したいBさん
2010/12
外国株式
お客様の投資方針に合わせた最適なポートフォリオの構築
SMBC日興証券のラップサービスでは、
ご希望により、
投資
する資産を限定・指定し、最適化を図るポートフォリオもご
提供しております。
100
90
新興国債券
上記はイメージ図です
お客様から投資方針を詳しくお伺いし、
最適と考えられる資産
配分をご提案することで、お客様ごとの本格的な分散投資を
実現します。運用開始後にお客様の投資方針が変化した際
は、
資産配分を変更することも可能です。
R6
110
コモディティ
担当者
お客様
投資一任契約
の締結
R4
120
投信
運用方針の
相談・決定
R2
130
債券
お客様の指示
ラップ口座では、
資産運用に関する包括
的なサービス(ポートフォリオの資産
配分構築、
比率調整に関するアドバイス、
運用会社・投資信託の選定・紹介、
投資
一任契約にもとづく資産配分の決定
や投資判断・注文執行、定期的な報告
など)
が、
各社ごとに定められたメニュー
の範囲内で提供されています。
リスクを抑えて安定的に
運用したいAさん
ラップ・サービス
◆運用実績
効率的フロンティア
最適ポートフォリオ1
転換社債
投資制限無しR4の資産配分
キャッシュ 2.0% 日本大型株式
15.1%
コモディティ 1.8%
日本小型株式
不動産
(REIT)
2.7%
2.7%
キャッシュ 2.0%
コモディティ 2.8%
不動産
(REIT)
3.7%
新興国株式
オルタナティブ
24.5%
最適ポートフォリオ3
最適ポートフォリオ2
投資制限無しR2の資産配分
先進国株式
日本株式
不動産
高利回り債券
ハイイールド債券
3.1%
新興国債券
グローバル債券
15.5%
オルタナティブ
コモディティ
先進国債券
オルタナティブ
24.5%
グローバル株式
12.8%
エマージング株式
4.4%
ハイイールド債券
4.1%
投資制限無しR6の資産配分
日本小型株式
3.8%
日本大型株式
21.7%
不動産
(REIT)
4.1%
グローバル株式
19.7%
日本小型株式
4.2%
日本大型株式
23.7%
オルタナティブ
15.9%
エマージング株式
グローバル株式
16.6%
26.2%
エマージング株式
8.1%
日本債券 4.7%
グローバル債券 4.9%
日本債券
15.4%
キャッシュ 2.0%
コモディティ 2.3%
グローバル債券 1.7%
ハイイールド債券 3.3%
日本債券
想定リスク
最適ポートフォリオ 1
Aさんの
リスク許容度
最適ポートフォリオ 3
B さんの
リスク許容度
上記はイメージ図であり、将来の運用成果等を約束するものではありません
お客様のご意向に合わせて選べる2つのラップサービス
SMBC日興証券では「日興ファンドラップ一任型」
と
「日興SMAグローバルポート」の2つのラップサービスをご用意
し、お客様のご要望に合わせてお選びいただくことが可能です。
資産の運用・管理全般を
任せたいお客様
資産配分の見直しの決定や管理は
ご自身で行いたいお客様
お客様のご要望にもとづき、お客様にかわって
資産運用を行う投資一任サービスです。
お客様のご要望にもとづき、資産配分を構築し
※
情報提供する資産運用サポートサービスです。
※日興SMAには投資一任契約によるサービスは付随しておりません。
15
◆モデルパフォーマンス
1ヵ月
3ヵ月
投資制限無しR2
1.47%
4.48%
投資制限無しR4
1.82%
投資制限無しR6
2.08%
6ヵ月
設定来*
1年
3年
5年
9.96%
23.36%
27.43%
38.57%
2.20%
5.47%
12.93%
30.94%
34.59%
55.98%
−7.47%
6.30%
15.46%
35.22%
37.88%
76.27%
−4.75%
*モデル提供開始日
(2006年11月20日)
以来
【上記に関するご留意事項】
※1 運用実績は、2010年12月末を100として指数化しています。
※2 運用実績およびモデルパフォーマンス算出にあたっては、
日興ファンドラップ手数料および日興ファンドラップ投資一任報酬は控除していません。
また、
算出に使用したファンドの純資産価格は、
管理報酬等を控除したものです。
※3 上記の基本配分比率は、
2013年9月に基本配分比率の変更を行った際の比率であり、
お客様が保有される個別資産配分とは異なる場合があり
ます。
※4 主な投資対象(資産・通貨・地域)
についてはP7をご参照ください。
※5 本資料で記載された運用実績およびモデルパフォーマンスは過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。お客様が
保有される個別資産配分の運用状況は、
日興ファンドラップ手数料・投資一任報酬が差引かれること、お客様ごとに運用開始時期が異なること
等により、上記の運用実績等とは異なりますのでご注意ください。
16
運用実績 直近3年分(基準日:2013年12月30日) 出所:Lipperデータを元にSMBC日興証券が作成
運用実績 直近3年分(基準日:2013年12月30日) 出所:Lipperデータを元にSMBC日興証券が作成
日興SMA グローバルポート
(毎月分配型)
国内外の株式や債券および代替資産に対応する投資信託を、
リスク・リターンに基づく資産配分に応じて組み合
せたポートフォリオです。
ここでは3モデル
(C-3、C-5、C-7)
を抜粋して表示しております。
資産
バランス
地域 グローバル
(日本含む)
通貨
グローバル
ラップ・サービス
ラップ・サービス
150
C-5
C-7
140
130
120
120
110
110
100
100
90
90
80
M-1
M-2
M-3
80
2010/12
2011/12
2012/12
2013/12
◆ご参考資産配分 (2013年5月1日時点)
キャッシュ
1.3%
日本株式
13.1%
個人ディテール型(C-5)の資産配分
外国債券
17.5%
個人ディテール型(C-7)の資産配分
2011/12
転換社債
22.6%
2012/12
外国債券
23.2%
不動産
5.0%
毎月分配型(M-2)の資産配分
グローバル株式
5.4%
2013/12
日本株式
41.7%
外国債券
8.7%
ハイイールド債券
32.3%
グローバル
REIT
22.1%
日本債券
44.9%
エマージング
債券
17.6%
外国株式
28.1%
日本債券
3.2%
毎月分配型(M-3)の資産配分
グローバル株式
11.0%
グローバル株式
9.3%
不動産
11.4%
日本株式
25.1%
外国株式
11.1%
不動産
7.3%
毎月分配型(M-1)の資産配分
グローバルREIT 3.5%
エマージング債券
3.3%
代替資産
転換社債 3.3%
6.8%
代替資産
7.5%
外国株式
5.4%
日本債券
18.6%
転換社債
25.6%
2010/12
◆ご参考資産配分 (2013年4月1日時点)
個人ディテール型(C-3)の資産配分
グローバル
REIT
19.0%
日本債券
13.0%
エマージング債券
(ブラジルレアルヘッジ)
20.1%
ハイイールド債券
33.1%
グローバル債券
4.9%
グローバル債券
10.6%
ハイイールド債券
42.9%
グローバル債券
3.7%
エマージング債券
3.3%
上記グラフは資産区分での配分比率を示しており、実際には各資産区分に対応するファンドは複数となる場合があります。
上記グラフは資産区分での配分比率を示しており、実際には各資産区分に対応するファンドは複数となる場合があります。
◆モデルパフォーマンス
◆モデルパフォーマンス
1ヵ月
3ヵ月
C-3(想定リスク 8%)
2.05%
4.44%
C-5(想定リスク 12%)
3.23%
C-7(想定リスク 16%)
4.35%
6ヵ月
5年
設定来*
1ヵ月
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
5年
設定来*
M-1(想定リスク 8%)
1.45%
5.63%
6.93%
14.96%
−
−
28.98%
62.68%
M-2(想定リスク 14%)
2.40%
7.80%
8.67%
20.28%
−
−
42.46%
82.55%
M-3(想定リスク 18%)
2.76%
8.63%
9.31%
21.97%
−
−
43.95%
1年
3年
7.73%
20.00%
29.40%
60.59%
40.35%
7.11%
11.74%
32.10%
46.75%
98.40%
9.69%
16.56%
46.56%
57.81%
125.11%
*モデル提供開始日
(2005年4月25日)
以来
17
地域 グローバル(日本含む)
160
C-3
130
代替資産
13.5%
バランス
◆運用実績
160
140
資産
通貨
グローバル
◆運用実績
150
株式や債券および不動産の各資産に対応した毎月分配型の投資信託を、分配利回り
(リスク水準)
に基づく資産
配分に応じて組み合せたポートフォリオです。
ここでは3モデル
(M-1、M-2、M-3)
を抜粋して表示しております。
バランス型
バランス型
日興SMA グローバルポート
(個人ディテール型)
【上記に関するご留意事項】
※1 運用実績は、
2010年12月末もしくは設定時を100として指数化しています。
※2 運用実績およびモデルパフォーマンス算出にあたっては、
日興SMA手数料は控除していません。また、
算出に使用したファンドの基準価額
(ただし
外国籍投資信託の場合は、純資産価格)
は、信託報酬等(ただし外国籍投資信託の場合は、管理報酬等)
を控除し、税引き前分配金を再投資した
ものです。
※3 上記のご参考資産配分は、SMBC日興証券がご提案するポートフォリオの資産配分であり、お客様が保有されるポートフォリオとは異なる場合
があります。また、
上記の運用実績およびモデルパフォーマンスは、
弊社がご提案するポートフォリオの資産配分を変更した際にリバランスをした
ものとして計算しています。
※4 主な投資対象
(資産・通貨・地域)
についてはP7をご参照ください。
※5 本資料で記載された運用実績およびモデルパフォーマンスは過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。お客様が
保有されるポートフォリオの運用状況は、
日興SMA手数料が差引かれること、
お客様ごとに運用開始時期が異なること、
リバランスの実施および
その時期等により、
上記の運用実績等とは異なりますのでご注意ください。
*モデル提供開始日
(2011年3月28日)
以来
【上記に関するご留意事項】
※1 運用実績は、
2010年12月末もしくは設定時を100として指数化しています。
※2 運用実績およびモデルパフォーマンス算出にあたっては、
日興SMA手数料は控除していません。また、
算出に使用したファンドの基準価額
(ただし
外国籍投資信託の場合は、純資産価格)
は、信託報酬等(ただし外国籍投資信託の場合は、管理報酬等)
を控除し、税引き前分配金を再投資した
ものです。
※3 上記のご参考資産配分は、SMBC日興証券がご提案するポートフォリオの資産配分であり、お客様が保有されるポートフォリオとは異なる場合
があります。また、
上記の運用実績およびモデルパフォーマンスは、
弊社がご提案するポートフォリオの資産配分を変更した際にリバランスをした
ものとして計算しています。
※4 主な投資対象
(資産・通貨・地域)
についてはP7をご参照ください。
※5 本資料で記載された運用実績およびモデルパフォーマンスは過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。お客様が
保有されるポートフォリオの運用状況は、
日興SMA手数料が差引かれること、
お客様ごとに運用開始時期が異なること、
リバランスの実施および
その時期等により、
上記の運用実績等とは異なりますのでご注意ください。
18
運用実績 直近3年分(基準日:2013年12月30日) 出所:Lipperデータを元にSMBC日興証券が作成
運用実績 直近3年分(基準日:2013年12月30日) 出所:Lipperデータを元にSMBC日興証券が作成
日興SMA グローバルポート
(FOF型※)
<法人専用>
海外を中心とした株式や債券に対応する米ドル建て投資信託を、
リスク・リターンに基づく資産配分に応じて組
み合せたポートフォリオです。
ここでは3モデル
(GD-2、GD-4、GD-6)
を抜粋して表示しております。
資産
バランス
地域 グローバル
(日本含む)
通貨
グローバル
120
通貨
グローバル
F-3
150
GD-4
GD-6
F-5
F-7
140
130
110
120
105
110
100
100
95
90
80
90
2010/12
2011/12
2012/12
2013/12
◆ご参考資産配分 (2013年4月1日時点)
米ドル投資型(GD-2)の資産配分
米ドル投資型(GD-6)の資産配分
グローバル株式
14.4%
グローバルCB
16.7%
ハイイールド債券
21.8%
ハイイールド債券
21.9%
グローバル債券
41.6%
BRICs 株式
6.1%
2010/12
2011/12
2012/12
2013/12
◆ご参考資産配分 (2013年4月1日時点)
米ドル投資型(GD-4)の資産配分
エマージング債券
6.5%
エマージング債券
11.7%
代替総合 株式総合
11.7%
15.4%
エマージング債券
10.7%
BRICs 株式
14.8%
ハイイールド債券
17.5%
グローバル債券
9.4%
FOF型(F-5)の資産配分
FOF型(F-7)の資産配分
グローバル株式
10.0%
グローバルCB
18.9%
グローバル株式
25.5%
FOF型(F-3)の資産配分
BRICs 株式
38.4%
代替総合
17.8%
代替総合
22.7%
株式総合
45.1%
債券総合
6.3%
債券総合
37.1%
債券総合
72.9%
株式総合
71.0%
グローバル債券
4.5%
上記グラフは資産区分での配分比率を示しており、実際には各資産区分に対応するファンドは複数となる場合があります。
上記グラフは資産区分での配分比率を示しており、実際には各資産区分に対応するファンドは複数となる場合があります。
◆モデルパフォーマンス
◆モデルパフォーマンス
1ヵ月
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
5年
設定来*
-0.18%
1.90%
4.63%
2.57%
−
−
11.43%
GD-4(想定リスク 12%)
0.08%
2.82%
7.13%
5.29%
−
−
GD-6(想定リスク 16%)
-0.52%
1.65%
7.26%
2.53%
−
−
GD-2(想定リスク 8%)
1年
3年
5年
設定来*
7.46%
17.02%
29.95%
43.71%
8.13%
7.87%
12.49%
29.91%
42.39%
72.14%
-4.02%
9.87%
16.35%
40.86%
52.84%
99.74%
-9.64%
1ヵ月
3ヵ月
F-3(想定リスク 8%)
1.84%
5.10%
17.58%
F-5(想定リスク 12%)
2.85%
15.31%
F-7(想定リスク 16%)
3.64%
*モデル提供開始日
(2012年5月28日)
以来
19
地域 グローバル(日本含む)
160
GD-2
115
グローバルCB
9.6%
バランス
◆運用実績
130
125
※FOFとはファンド・オブ・ファンズの略称で、複数の投資信託を一つの投資信託に組み入れたものです。一般的な投資信託と比較する
と、
さらに分散投資効果を高めた投資信託といえます。
資産
ラップ・サービス
ラップ・サービス
◆運用実績
経理処理等の管理負担を極力軽減するため投資信託の本数を3本に抑えつつ、国際分散投資をめざすポート
フォリオです。
ここでは3モデル
(F-3、F-5、F-7)
を抜粋して表示しております。
バランス型
バランス型
日興SMA グローバルポート
(米ドル投資型)
【上記に関するご留意事項】
※1 運用実績は、
2010年12月末もしくは設定時を100として指数化しています。
※2 運用実績およびモデルパフォーマンス算出にあたっては、
日興SMA手数料は控除していません。また、
算出に使用したファンドの基準価額
(ただし
外国籍投資信託の場合は、純資産価格)
は、信託報酬等(ただし外国籍投資信託の場合は、管理報酬等)
を控除し、税引き前分配金を再投資した
ものです。
※3 上記のご参考資産配分は、SMBC日興証券がご提案するポートフォリオの資産配分であり、お客様が保有されるポートフォリオとは異なる場合
があります。また、
上記の運用実績およびモデルパフォーマンスは、
弊社がご提案するポートフォリオの資産配分を変更した際にリバランスをした
ものとして計算しています。
※4 主な投資対象
(資産・通貨・地域)
についてはP7をご参照ください。
※5 本資料で記載された運用実績およびモデルパフォーマンスは過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。お客様が
保有されるポートフォリオの運用状況は、
日興SMA手数料が差引かれること、
お客様ごとに運用開始時期が異なること、
リバランスの実施および
その時期等により、
上記の運用実績等とは異なりますのでご注意ください。
6ヵ月
*モデル提供開始日
(2007年11月1日)
以来
【上記に関するご留意事項】
※1 運用実績は、
2010年12月末もしくは設定時を100として指数化しています。
※2 運用実績およびモデルパフォーマンス算出にあたっては、
日興SMA手数料は控除していません。また、
算出に使用したファンドの基準価額
(ただし
外国籍投資信託の場合は、純資産価格)
は、信託報酬等(ただし外国籍投資信託の場合は、管理報酬等)
を控除し、税引き前分配金を再投資した
ものです。
※3 上記のご参考資産配分は、SMBC日興証券がご提案するポートフォリオの資産配分であり、お客様が保有されるポートフォリオとは異なる場合
があります。また、
上記の運用実績およびモデルパフォーマンスは、
弊社がご提案するポートフォリオの資産配分を変更した際にリバランスをした
ものとして計算しています。
※4 主な投資対象
(資産・通貨・地域)
についてはP7をご参照ください。
※5 本資料で記載された運用実績およびモデルパフォーマンスは過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。お客様が
保有されるポートフォリオの運用状況は、
日興SMA手数料が差引かれること、
お客様ごとに運用開始時期が異なること、
リバランスの実施および
その時期等により、
上記の運用実績等とは異なりますのでご注意ください。
20
2014年1月、
「少額投資非課税制度(NISA)」スタート
ニ ー サ
NISA口座で購入した上場株式等は、配当金・分配金・譲渡益等について、最長5年間非課税になります。
2014年から2023年まで10年間、毎年100万円を上限にNISA口座での購入が可能です。
NISA口座以外
日興のNISAは取り扱いファンド574本
※
当社のNISA口座で購入いただけるファンド数は、
国内株式投資信託574本。
豊富なファンドラインナップの中から、
お客様に合ったファンドをご案内します。
※2013年12月30日時点、
当社オンライントレード専用銘柄含む取り扱い銘柄数
配当金・分配金・譲渡益に対して20% の税金が課されます。※2013年までは10%。なお2037年までは復興特別所得税が上乗せされます。
※
はやわかり4つのポイント
4つのご留意事項
対象は上場株式、
株式投資信託等
NISA口座は全ての金融機関を通じて1人1口座しか開設できません。
NISA口座での損失は税務上ないものとされ、
他の配当金・分配金・譲渡益等との通算や繰越しはできません。
非課税期間は、最長5年間
毎年100万円×10年間買付可能
NISA口座で取得した株式や投資信託等を売却しても、
新たな非課税投資枠は発生しません。
また、未使用分の非課税投資枠を翌年以降に繰り越すことはできません。
NISAは20歳以上 の個人が利用可能
上場株式等の配当金を非課税とするためには、
株式数比例配分方式をご利用いただく必要があります。
少額投資非課税制度(NISA)のイメージ【毎年100万円を非課税口座で投資した場合】
一年目は購入時手数料ゼロ
(ノーロード)
2014年にNISA口座でご購入いただいたファンドは購入時手数料が0円
(無料)
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※詳しくは、
下記キャンペーン内容をご確認ください。
NISAスタートキャンペーン
その1
期間:2013年6月3日∼ 2014年3月31日
NISA口座開設キャンペーン
2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 2027年
口 座 開 設 可 能 期 間︵
年間 ︶
10
2014年
100万円
2015年
2016年
100万円
2017年
2018年
5年経過後、時価で課税口座(特
定 口 座・一 般 口 座 )に 移 す か 、
100万円を上限に翌年開設され
る非課税口座に移すことが可能
100万円
100万円
非課税枠100万円は、
手数料を除いて計算
100万円
2019年
2020年
2021年
2022年
NISAを10年間フル活
用すると、最大1,000万
円の投資が非課税に
100万円
一 定 時 期において、
N I S Aを通じて最 大
投資額は500万円
100万円
100万円
NISA口座のお申込みの前に、
証券口座の開設が必要です
NISA口座のお申込み
NISA口座のお申込みに際し、
お客様にご準備いただくことは
2点です
❶
「住民票の写し」
等
のご準備
❷弊社所定のお申込み
書類へのご記入
SMBC日興証券
21
非課税適用確認書の
交付申請書 兼
非課税口座開設届書
◆ NISA口座開設手続きが完了したお客様が対象となります。 ◆ 他社との重複申請等により、
NI
SA口座が開設できな
かった場合は対象外となります。 ◆プレゼントは、
お客様の当社お取引口座に入金いたします。 ◆お取引店によっては
本キャンペーンの対象外となることがあります。
その2
期間:2014年1月6日∼ 2014年12月30日
NISA口座買付キャンペーン
NISA口座にてご購入いただく
100万円
株 式
投資信託
NISA口座 開設の流れ
証券口座の開設
現金2,000円をプレゼント!
100万円
2023年
まずは
当キャンペーン期間内にNISA口座開設のお申し込みをいただき、NISA口座の開設手続き
が完了したお客様全員に
税務署への申請・確認
弊社から税務署に対し、非課
税 適 用 申 請 を 行 な います 。
その後、税務署からの非課税
適 用 確 認 書 の 交 付を受 け 、
NISA口座が開設されます。
NISA口座開設完了
NISA 口座開設完了のお知
らせは、弊社より書面にてお
知らせいたします。
公募株式投資信託 の購入時手数料 0 円!
SMBC日興証券 NISAホームページ
ご不明点やお問い合わせは
SMBC日興証券
0%!
※1:キンカブは、東京証券取引所に上場している銘柄で当社が定める取引銘柄を対象に、1万円から、売買単位や株数を気
にせず注文できるオンライントレード専用の取引です。(NISAのスタートに合わせて営業店でも取り扱う予定) なお、NISA
における買付は金額指定取引のみとなる予定です。
※2:スプレッドとは、
お取引時に生じる実質的なコストです。
日興でNISA
確認書交付
税務署
※2
の購入時 スプレッド
◆株式の委託手数料は対象外となります。 ◆特定口座・一般口座でのお買付は対象外となります。 ◆売却時の手数料
およびスプレッドは対象外となります。 ◆公募株式投資信託の信託報酬および信託財産留保額等は対象外となります。
◆オンライントレードでのお取引も対象となります。 ◆お取引店によっては本キャンペーンの対象外となることがあり
ます。 ◆キャンペーン期間は受渡日ベースとなります。
申請
SMBC日興証券
※1
NISA専用ダイヤルへ
0120-250-246
で
検索
平日 9:00∼19:00
土・日・祝日 9:00∼17:00 ※年末年始を除く
22
リスク用語解説
通貨選択型ファンドの収益に関するご留意事項
■ 株価の価格変動リスク
株式は、企業業績や、国内外の政治・経済情勢等の影響等で価格が変動します。
ファンドに組み入れた株
式の価格が下落した場合、基準価額の下落要因になります。
■ 債券の価格変動リスク
(金利変動リスク)
金利水準の変動は、株式・金融市場に影響を与えます。債券は、金利水準の変化により価格が変動します。
利率が確定している債券を購入した後に市中金利が上昇すると、その債券の魅力が薄れ価格は値下がり
します。
組み入れた債券の価格が下落した場合、
基準価額の下落要因になります。
下記は、弊社取扱いの通貨選択型ファンドのうち、代表的な運用形態の収益源についてご説明した
イメージ図であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。詳しくは、各ファンドの投資
信託説明書(交付目論見書)をご参照ください。
●通貨選択型の投資信託は、投資対象資産(株式や債券など)の 運用に加えて、為替取引による通貨の運用も行って
おり、為替取引の対象となる通貨を選択することができます。
●通貨選択型の投資信託の収益源としては、
以下の3つの要素
(○
A +○
B +○
C)
が挙げられます
(これらの収益源に相応
してリスクが内在していることに注意が必要です。
市況動向によっては、
下記の通りとならない場合があります。)
。
通貨選択型の投資信託のイメージ図
■ REIT
(不動産投資信託)の価格変動リスク
RE
I
Tは、様々な種類の不動産を投資対象としています。
RE
I
Tの価格は、不動産市況、金利情勢、
RE
I
Tの
財務状況や収益状況などの要因で変動します。
組み入れたRE
I
Tの価格が下落した場合、
基準価額の下落
要因になります。
為替取引による
プレミアム / コスト B
為替変動リスクとは、
外貨建て資産に投資する際、
外国為替相場の変動で投資した金融資産の円換算額が
変動することです。外国為替相場は、金利情勢、政治・経済情勢、市場の需給等の要因で変動します。投資
国の通貨が対円で下落
(円高)
すると、
投資した資産の円換算額が減り、
基準価額の下落要因になります。
信用リスクとは、株式や債券等の有価証券発行体が財務状況の悪化や経済情勢の変化等で利払いや
元本の返済が滞り、有価証券の価格が下落したり、投資資金の回収ができなくなることです。信用リスク
が高まると保有資産の価格が下がり、基準価額の下落要因になります。
■ 流動性リスク
流動性リスクとは、
極端に取引量が少ない時や市場規模が小さい場合等、
投資している銘柄や資産の売買
が成立せず換金できなくなることや、
市場実勢から期待できる価格で売却や買い付けができなくなること
です。
やむを得ず不利な条件で取引を強いられた場合、
基準価額の下落要因になります。
■ カントリー・リスク
カントリーリスクとは、投資国の政治・経済等の混乱や制度改正等の要因で、投資している国の金融市場
が影響を受けたり、取引の規制を受けたりすることです。
カントリーリスクが高まるとより安全な国に資金
が逃避するため、
投資対象の価値が下がり、
基準価額の下落要因になります。
一般的に、
新興国は金融市場
や政情が不安定などの理由で、
先進国に比べてカントリーリスクが高い傾向があります。
■ デリバティブリスク
デリバティブリスクとは、
開発された金融派生商品において基礎となる株式、
債券、
為替等の原資産の価値
以上に変動することです。当初の契約、
または理論価値よりも大幅に不利な条件での取引等により大きく
価格が変動・下落した場合、
基準価額の下落要因になります。
※リスクの要因については、各ファンドが投資する有価証券等により異なりますので、お申込みにあたっては、各ファンドの投資信
託説明書(交付目論見書)
をご覧ください。
為替取引(注1)
C 為替変動(注2)
■ 為替変動リスク
■ 信用リスク
各コースの通貨
投資者
(受益者)
申込金
投資
当ファンド
分配金
解約金・償還金
投資対象資産
A 利子・配当収入、
投資対象資産の価格変動
(注1)各コースの通貨(取引対象通貨)が円以外の場合には、当該取引対象通貨の対円での為替リスクが発生することに 留意が必要です。
(注2)円ヘッジコースは、原則として為替取引を行い、為替変動リスクの低減を図ります。ただし、為替変動リスクを完全に排除できるものでは
ありません。
① 新興国や高金利通貨ヘッジコース/通貨バスケットコース・・・A + B + C
(取引対象通貨は円となります)
② 円ヘッジコース・・・A + B + C
利子・配当収入、
A 投資対象資産の +
価格変動
収益の源泉
=
収益を得ら
れるケース
=
投資対象資産の
上昇
=
投資対象資産の
下落
損失やコス
トが発生す
るケース
C 為替変動
為替取引による
プレミアム / コスト
+
+
プレミアム
(金利差相当分の収益)の発生
(短期金利)取引対象通貨>
原資産通貨
+
為替差益の発生
(取引対象通貨に
対して円安)
+
コスト
(金利差相当分の費用)の発生
(短期金利)取引対象通貨<
原資産通貨
+
為替差損の発生
(取引対象通貨に
対して円高)
B
①の場合
②の場合
原則として為
替取引を行い、
為替変動
リスクの低減
を図ります。
③ 通貨ロングショート戦略・・・A + B + C
収益の源泉
収益を得られる
ケース
損失やコストが
発生するケース
=
利子・配当収入、
A 投資対象資産の
価格変動
+
B
=
投資対象資産の
上昇
+
プレミアム
(金利差相当分の収益)の発生
(短期金利)買建て通貨>
売建て通貨
+
為替差益の発生
(円安/買建て通貨高)
(円高/売建て通貨安)
=
投資対象資産の
下落
+
コスト
(金利差相当分の費用)の発生
(短期金利)買建て通貨<
売建て通貨
+
為替差損の発生
(円高/買建て通貨安)
(円安/売建て通貨高)
為替取引による
プレミアム / コスト
+
C 為替変動
(注3)各コースの通貨(取引対象通貨)が新興国通貨の場合等は、金利差がそのまま反映されない場合があります。
(注4)通貨選択型ファンドが実質的に投資を行う投資対象資産に関する投資リスクについては、各ファンドの投資信託説明書(交付目論見書)を
ご参照ください。
(2013年3月)
23
上記はあくまでも通貨選択型ファンドの収益に関するご留意事項について理解を深めていただくこと等を目的としてSMBC日興証券が作成
したものであり、将来の運用実績を示唆または保証するものではありません。収益の源泉についてはファンドにより異なるため、上記の内容
と異なる場合があります。詳しくは各ファンドの投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。
24
収益分配金に関するご留意事項①
収益分配金に関するご留意事項②
●分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金
額相当分、基準価額(外国籍投信は純資産価格)は下がります。
なお、分配金の有無や金額は確定したものではありません。
計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合②
(ケース1)
前期決算から基準価額が上昇した場合
●分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる
場合があります。
この場合、 国内籍投信 … 普通分配金が課税対象となり、元本払戻金
(特別分配金)は非課税となります。
外国籍投信 … 元本の一部払戻しに相当する部分も含め、全額が課税対象となります。
期中収益(①+②)
50円
10,500 円
*50円
国内籍投信
●受益者
(投資者)
のファンドの購入価額
(外国籍投信は購入価格)によっては、分配金の一部またはすべてが、実質
的には、元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価
額(外国籍投信は純資産価格)の値上がりが小さかった場合も同様です。
前期決算から基準価額が下落した場合
10,550 円
その場合、 国内籍投信 … 当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
外国籍投信 … 当該計算期間に係る分配基準日(分配後)における純資産価格は、前回の計算期間に係
る分配基準日(分配後)と比べて下落することになります。
●分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
(ケース2)
*500円
(③+④)
10,500 円
分配金:100円
10,450 円
*500円
(③+④)
*450円
(③+④)
10,400 円
配当等収益①
20円
分配金:100円
*80円
10,300 円
*420円
(③+④)
投資信託で分配金が支払われるイメージ(国内籍投信・外国籍投信共通)
前期決算日
分配金
*分配対象額
500円
投資信託の
純資産
分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合
(当初個別元本)
分配金支払後
基準価額
(個別元本)
(当初個別元本)
分配金支払後
基準価額
(個別元本)
外国籍投信
25
受益者の
購入価格
分配金支
払後の純
資産価格
*分配対象額
420円
前回の計算期間に係る分配基準日
(分配後)
から
純資産価格が下落した場合
10,550 円
10,500 円
期中収益50円
分配金:100円
50円
前回の計算期間に
係る分配基準日
(分配後)
※購入価格を上回
る 部 分(分 配 金
A)に 加 え、下
回 る 部 分(分 配
金B)も 分 配 金
として課税対象
となります。
*80円を取崩し
当期決算日
分配後
10,500 円
10,450 円
10,400 円
配当等収益20円
分配金:100円
80円
10,300 円
当該計算期間に
係る分配基準日
(分配前)
当該計算期間に
係る分配基準日
(分配後)
分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合
分配金A
分配金B
*分配対象額
500円
当期決算日
分配前
(ケース2)
前回の計算期間に係る分配基準日
(分配後)
から
純資産価格が上昇した場合
元本払戻金
(特別分配金)
受益者の
購入価額
普通分配金
:個別元本
(受益者(投資者)のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。
元本払戻金(特別分配金):個別元本を下回る部分からの分配金です。
分配後の受益者(投資者)の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の額だけ減少します。
※元本払戻金(特別分配金)は実質的に元本の一部払戻しとみなされ、その金額だけ個別元本が減少します。
また、元本払戻金(特別分配金)部分は非課税扱いとなります。
分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合
*分配対象額
450円
(ケース1)
外国籍投信
国内籍投信
受益者の
購入価額
前期決算日
①配当等収益(経費控除後)、②有価証券売買益・評価益
(経費控除後)、③分配準備積立金、④収益調整金
普通分配金
元本払戻金
(特別分配金)
*50円を取崩し
当期決算日
分配後
分配金は、分配方針に基づき、以下の分配対象額から支払われます。
計算期間中に発生した収益を超えて分配金が支払われる場合①
分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合
当期決算日
分配前
分配金B
受益者の
購入価格
分配金支
払後の純
資産価格
当該計算期間に
係る分配基準日
(分配前)
当該計算期間に
係る分配基準日
(分配後)
(注)当該計算期間に生じた収益以外から 50 円を取り崩す
※購入価格を下回
る 部 分(分 配 金
B)も 分 配 金 と
して課税対象と
なります。
(注)分配金に対する課税については、投資信託説明書(交付目論見書)をご参照ください。
前回の計算期間に
係る分配基準日
(分配後)
(注)当該計算期間に生じた収益以外から 80 円を取り崩す
(注)上記それぞれのケースにおいて分配金受取額は同額ですが、基準価額(外国籍投信は純資産価格)の増減により、投資信託の損益状況はそ
れぞれ異なった結果となっています。このように投資信託の収益については、分配金だけに注目するのではなく、「分配金の受取額」と「投
資信託の基準価額(外国籍投信は純資産価格)の増減額」の合計額でご判断ください。
※なお、分配金は、ファンド毎の分配方針に基づき支払われます。分配方針については投資信託説明書(交付目論見書)をご参照ください。
※外国籍投信の例示について、上図は、便宜上、円による表示を行なっていますが、実際の分配金額や純資産価格は、各ファンドの建通貨に
より表示されます。
※上図はイメージであり、将来の分配金の支払いおよび金額ならびに基準価額(外国籍投信は純資産価格)について示唆、保証するものではあ
りません。
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ご注意点
■当資料は、
各ファンドおよびサービスへのご理解を高めていただくためにSMBC日興証券株式会社が作成した販
売用資料であり、
法令に基づく開示資料ではありません。
■当資料は信頼できると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の正確性、完全性について日興グローバル
ラップ及び弊社が保証するものではありません。
当資料に掲載されている数値・図表等は特に断りのない限り当資料
作成日現在で入手可能なものに基づいております。
なお、
当資料のいかなる内容も将来の投資収益の獲得を示唆ない
し保証するものではありません。
■投資信託は、
預金や保険契約とは異なり、
預金保険機構及び保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
また、
銀行など登録金融機関で購入された場合、
投資者保護基金の支払いの対象とはなりません。
※投資信託のお申し込みに際しては、弊社より投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面をお渡し
しますので、必ず詳細をご確認の上、お客様自身でご判断ください。
金融商品取引法第 37 条(広告等の規制)にかかる留意事項
【手数料等について】
SMBC日興証券
(以下
「弊社」
といいます。
)
がご案内する商品等へのご投資には、
各商品等に所定の手数料等をご負担
いただく場合があります。例えば、店舗における国内の金融商品取引所に上場する株式(売買単位未満株式を除く。)
の場合は約定代金に対して最大1.2075%(ただし、最低手数料5,250円)の委託手数料をお支払いいただきます。投資
信託の場合は銘柄ごとに設定された各種手数料等(直接的費用として、最大4.2%の申込手数料、最大4.5%の換金手
数料又は信託財産留保額、間接的費用として、最大年率5.61%の信託報酬(又は運用管理費用)及びその他の費用等)
をお支払いいただきます。債券を募集、売出し等又は相対取引により購入する場合は、購入対価のみをお支払いただ
きます(購入対価に別途、経過利息をお支払いただく場合があります。)。また、外貨建ての商品の場合、円貨と外貨を
交換、又は異なる外貨間での交換をする際には外国為替市場の動向に応じて弊社が決定した為替レートによるもの
とします。また、サービスについてはサービスごとに設定された手数料(「日興SMAグローバルポート」の場合は
日興SMA手数料(最大0.945%)、
「日興ファンドラップ一任型」の場合は日興ファンドラップ手数料(最大0.945%)
及び日興ファンドラップ投資一任報酬(最大0.315%))をお支払いいただきます。
上記手数料等のうち、消費税が課せられるものについては、消費税分を含む料率又は金額を記載しております。
【リスク等について】
各商品等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等及び有価証券の発行者等の信用
状況(財務・経営状況を含む。)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ
(元本欠損リスク)、又は元本を超過する損失を生ずるおそれ(元本超過損リスク)があります。
なお、信用取引又はデリバティブ取引等(以下「デリバティブ取引等」といいます。)を行う場合は、デリバティブ取引
等の額が当該デリバティブ取引等についてお客様の差入れた委託保証金又は証拠金の額(以下「委託保証金等の額」
といいます。)を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格又は指標等の変動により損失の額がお客様の
差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ(元本超過損リスク)があります。
また、店頭デリバティブ取引については、弊社が表示する金融商品の売付けの価格と買付けの価格に差がある場合が
あります。
上記の手数料等及びリスク等は商品毎に異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書
又はお客様向け資料等をよくお読みください。なお、目論見書等のお問い合わせは弊社各部店までお願い
いたします。
商号等
SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251 号
加入協会名
日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
(2014年2月3日)
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