...

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求められ、会場には日陰を作るパラソルが一〇基設置されたり、ミストシャワー
楽 し め る と し て 人 気 の 一 大 イ ベ ン ト で す。 今 年 も 例 年 以 上 に 暑 さ に 対 す る 対 策 を
する列が長く続いていました。
はかき氷を食べて涼をとろうと
記 録 的 な 酷 暑 の 中、 模 擬 店 に
ていました。
人 気 で、 小 石 に 上 手 に 絵 を 描 い
二人が取り組む自由研究の
六年生二名が相談に訪れました。
流 セ ン タ ー で 開 催 さ れ、 塙 山 小
由 研 究 相 談 コ ー ナ ー﹂ が 塙 山 交
や 修 理 公 園・ ハ ナ ミ ズ キ 通 り の
周辺を調べた資料を用いた説明
んが長年にわたって塙山やその
︵ 塙 山 町 ︶ が 相 談 に 応 じ、 石 井 さ
が 読 み 上 げ ら れ る の を、 今 か 今
ド を 持 っ た 子 ど も た ち が、 番 号
্࠮೰႕ۚমٛ
りを告げました。
風 物 詩﹁ さ ん さ ん 祭 り ﹂ も 終 わ
消 え る と、 塙 山 の 暑 い 熱 い 夏 の
塙 山 名 物﹁ 仕 掛 花 火 ﹂ の 火 が
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ຐ਱ࡼྴ℺‫ܖ‬౷⅒ℽⅴ⅘↘⁌↿⇅↏
さ ん︵ 金 沢 町 ︶ と 西 村 和 文 さ ん
て。 塙 山 の 地 に 詳 し い 石 井 信 潔
テーマは、﹁塙山の歴史﹂につい
思います。
アドバイスがありました。
など自由研究をまとめる上での
謂れが記されている看板の活用
ねさわ保育園﹂
﹁塙山幼稚園﹂
、
雅 な ダ ン ス を 披 露 し ま し た。 陽
ダ ン ス ﹂ と﹁ フ ラ ダ ン ス ﹂ が 優
そ の 後、
﹁フラ& タヒチアン
化のため警察の立哨指導が実施
正 午 の 花 火 の 合 図 と と も に、
対する工夫をしました。
子どもみこしでさんさん祭りが
かと待っていました。
塙 山 小 児 童 に よ る﹁ ソ ー ラ ン と
も 傾 き 始 め る と﹁ 常 陸 よ さ こ い
われました。
地 区 か ら の 報 告 で は、 塙 山 団
会 育 成 連 合 会、 塙 山 小 P T A、
が揃い、﹁台原中吹奏楽部﹂は、
今年は二年ぶりに三中学校
リ ズ ム が 聞 こ え、 続 く﹁ 日 立 盆
鳴り物﹂の小気味のいい太鼓の
﹁日立風流物西町支部子ども
を開催する方向で進めていくと
警 察、 森 下 団 地 自 治 会、 当 会 ︶
会議︵市住宅課、市生活安全課、
対処方法を検討するための五者
問 題 に つ い て 相 談 が 寄 せ ら れ、
普段はできない体験ができたと
まり、流しそうめん、肝だめしと、
は、 ダ ン ボ ー ル 基 地 作 り か ら 始
参加した百十五名の子ども達
で開催しました。
ダ ス タ ヂ オ、J W A Y 等 の 協 力
ト 教 大 学 生 ボ ラ ン テ ィ ア、 イ ナ
当 会、 ス ポ ー ツ 少 年 団 等 に よ る
心地いい音色を奏でてくれまし
踊 り ﹂ で は、 一 般 の 参 加 者 も 多
の 回 答 が 当 会 か ら あ り ま し た。
﹂の強
た。 沖 縄 の 盆 踊 り﹁ 河 中 エ イ
く、 浴 衣 を 来 た 子 ど も た ち が 華
さらに金沢三地区から野良猫の
地 自 治 会 か ら﹁ ゾ ー ン
サ ー﹂ の 演 舞 は 力 強 く、 太 鼓 の
を添えました。
雨が祭りを襲い、約三〇分の中
り上げてくれました。
ラ ー ム ー ン が 登 場 し、 会 場 を 盛
奏では子どもたちに人気のセー
ま た、 今 年 も か み ね 動 物 園 の 協
ど も た ち の 姿 も 見 ら れ ま し た。
見つからずギブアップ寸前の子
子 ど も た ち や、 文 字 が な か な か
張られた文字を一生懸命に探す
レ ン ジ ゲ ー ム ﹂ で は、 会 場 内 に
初 登 場 の﹁ こ と ば 合 せ に チ ャ
最終確認がありました。
委 員 会 で は、 祭 り 前 日、 当 日 の
第三回塙山さんさん祭り実行
ルが問われる問題となりました。
こ と で、 改 め て 一 人 一 人 の モ ラ
問題は地域全体でも抱えている
被 害 に つ い て 報 告 が あ り、 こ の
七 月 三 十 日︵ 木 ︶ に は、 ㈱ 日
使 用 さ れ て い る﹁ 町 屋 石 ﹂ の 特
出 向 き、 墓 石 が 作 ら れ た 年 代 や
せるよう訪問活動をしていま
の高齢者が元気に安心して暮ら
タ ー と 生 活 支 援 相 談 員 は、 地 域
からないなど困った時は一人で
す。 心 配 事 や ど う し て い い か 分
問い合わせの電話も増えていま
自 然 観 察 の 方 法 を 学 び、 午 後 は
正典先生から江竜田の滝周辺の
翌日は日立自然友の会の大内
くの星を見ることができました。
体 観 測 を 行 い、 土 星 を は じ め 多
で し た。 夜 は 鹿 角 平 天 文 台 で 天
着 し た 時 に は、 ほ っ と し た 様 子
水 郡 線 を 乗 継 ぎ、 磐 城 塙 駅 に 到
に 常 陸 多 賀 駅 を 出 発、 常 磐 線、
の犯罪被害の未然防止を図って
回 し、 痴 漢・ 空 き 巣・ 窃 盗 な ど
全域を青色パトロールカーで巡
園、 学 校・ 幼 稚 園、 住 宅 地 な ど
夏 休 み 期 間 の 夜 間、 学 区 内 の 公
役 員・ 部 員 な ど の 協 力 を 得 て、
団 地 自 警 団、 お と こ 塾、 当 会 の
て、 塙 山 小 P T A 、 塙 山・ 森 下
夏期犯罪被害の抑止活動とし
౷ ֖⅛հ ஠ ⅻ‫ܐ‬ℵ࿡ ‫ ۼ‬੘ ٝ
୒૗ཡๆ↧↞⇀‡↾ↂ‡
控 え る、 反 射 材 を つ け る、 万 が
日︵ 火 ︶ か ら 八 月 十 日︵ 月 ︶ ま
ティクラブが協働で七月二十一
市教育委員会と塙山コミュニ
小及び他校の子どもたち延べ
たちの安全を見守りました。
் ಱ↔↫↞↲‡↾ఱ ٛ ໾ ྃ
࿹ ੳ⅜൳ ၚ⅔ඵ↘‡↶
第三十四回地区対抗早朝ソフ
ま た、 訪 問 活 動 を き っ か け に
二 回 総 当 た り 戦 で、 ベ テ ラ ン
合 会 甲 嶋 会 長 が 参 加 さ れ、 サ ン
根本校長先生と子ども会育成連
七月十八日︵土︶
、塙山小学校
்ܳ℻⅔ୃⅅℵ୆‫ڰ‬ਠ‫۝‬ⅻ₎
↌⇅↌⇅↼↏ↁఘ ௌ
七十六の成績でした。
︵34︶5431︵福祉局︶
ください。
しサポート﹁あんしん﹂の紹介、 ﹃なんでも相談窓口﹄までご連絡
日常生活で困ったことや不安に
思っていることがないかなどを
トボール大会が七月十二日に閉
幕、 数 多 く の 好 プ レ ー が 多 く 見
選手が高度なプレーを連発した
サンラジオ体操の発会式が行わ
られた大会となりました。
攻・守・走バランスのとれた﹁森
﹁金沢一、
千石、
新町﹂チームと投・
れました。
初 日 は 百 七 十 一 名 が 参 加 し、
下、金沢二・三﹂チームが四勝二
敗 で 同 率 優 勝。 三 位 は、 シ ニ ア
サ ン サ ン ラ ジ オ 体 操 は、 八 月
二十一日までの三十五日間実施
元気にラジオ体操を行いました。
されます。
選手中心の﹁塙山二丁目﹂、四位
一、大久保﹂チームでした。
は 選 手 の 確 保 に 苦 労 し た﹁ 塙 山
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⅜⅗ⅰⅫⅻ‫ـ‬ℵ⁁⅞ℵ⅘
球和会さん
現在高 五、
三六六、
三〇七円
さんさん基金
ありがとうございました。
ご協力がありました。
五十三名︵五二、五〇〇円︶の
しました。
﹁花の里親﹂前期の募集が終了
࿊ ੟⅛ಎ ” ࡼ ਱ অ ྴ ℺४ ‫ح‬
七月十八日︵土︶
、第一回グラ
ウ ン ド・ ゴ ル フ 交 流 大 会 が 塙 山
小 学 校 校 庭 で 開 催 さ れ、 塙 山 や
ま ぼ う し の 会、 リ ス タ ー ト は な
や ま、 塙 山 G G 会 等 か ら 五 十 四
優 勝 は 塙 山G G 会 の 柴 田 浩 平
名が参加しました。
さ ん︵ 塙 山 町 ︶ で、 四 ラ ウ ン ド
で ホ ー ル イ ン ワ ン 三 回、 ス コ ア
編成で、それぞれ五・六年生を中
ࡳࢇ࡞ࡢຊࢆྜࢃࡏ࡚ᇶᆅ࡙ࡃࡾ
七 月 十 五 日、 定 例 幹 事 会 が 行
ハイタッチダンス﹂など元気な
夢 風 神 ﹂ が、 踊 り に 合 わ せ て、
実行委員会を中心に参加者の保
心 に 皆 で 協 力 し て、 個 性 あ る 基
演 技 が 始 ま る と、 ス テ ー ジ 前 は
されたことや森下団地自治会か
護 者、 塙 山 小 学 校、 茨 城 キ リ ス
ᐇ⾜ጤဨ㛗 ⏥ᔱ ຾๎
ࠉ
ࠉ
ࠉ
八 月 一 日︵ 土 ︶、 一 泊 二 日 で、
我が子のシャッターチャンスを
おなじみの大きな旗を力強く振
ら は、 未 だ 解 決 し な い 路 上 駐 車
子どもサマーフェスタが子ども
捉える家族の姿で埋め尽くされ
り、観客を魅了しました。
地が完成しました。
ました。
音が会場と心に響きました。
﹁大
断、避難したテントの中ではこ
力 で ニ シ キ ヘ ビ や ウ サ ギ、 モ ル
‫ ݝ ذ‬Ⅼ ু ဇ ࡄ ‫ ݪ‬௖ ౴↊‡ ↠ ‡
久保中吹奏楽部﹂の迫力ある演
れも熱中症対策かと笑い声。再
モ ッ ト が 登 場 し、 小 さ な 動 物 園
突然の暗雲とともに激しい雷
開後の会場は少し温度が下がっ
჋ ා ୆ ඵ ྴ ℺ื ५ⅻࡄ ‫ݪ‬
七 月 二 十 九 日、 当 会 の 青 少 年
が開催されました。
育 成 会 議 が 主 催 す る﹁ 夏 休 み 自
新 登 場 の﹁ 子 ど も 広 場 ﹂ の 小
た か と 思 え ば 大 人 気 の﹁ ジ ャ ン
ボビンゴ大会﹂で再度ヒート
石のペイントは子どもたちに大
アップ。たくさんのビンゴカー
た 場 合 に は、 民 生 委 員 や 包 括 支
の相談を受けました。相談があっ
が 有 名 で あ る と、 説 明 が あ り ま
援センターと連携を取り問題を
は、 様 々 な 体 験 を 通 し、 自 然 の
当会の地域福祉コーディネー
౷ ֖ ໛ ছ↊‡↝⁇↣‡↖‡⅕
୆ ‫ ڰ‬঑ ‫ ׳‬௖ ౴ ֥ ℺ࣞ Ⴂ ৪ ఺ ང ࿚
した。
泊 体 験 が 八 月 四 日︵ 火 ︶ ∼ 六 日
立パワーソリューションズ大沼
徴を触って確かめました。
す。 四 月 か ら 七 月 で 七 十 六 軒 を
悩まずお気軽に交流センターの
講 義 後、 長 福 寺︵ 金 沢 町 ︶ に
豊かさやグループで協力し合う
︵ 木 ︶ の 二 泊 三 日、 福 島 県 東 白 川
工 場 の 発 電 施 設 で、 風 力 発 電 と
ื ५ ઀ ↭‡↾‫ ٳ‬༶
訪 問 し、 当 会 福 祉 局 の 事 業 で あ
ことの大切さを学びました。
郡 鮫 川 村 で 行 わ れ、 子 ど も 十 五
太陽光エネルギーについて学び
る木曜サロンへのお誘いや暮ら
キャンプ場で鮫川村の子どもた
います。
一の時は大声で助けを呼ぶなど
で の 十 五 日 間、 塙 山 小 プ ー ル を
千百三十四名が元気に利用しま
害 に 遭 わ な い ﹂ 場 合 に つ い て、
必 ず 家 族 や 知 人、 交 流 セ ン タ ー
解決していきます。
名、大人七名が参加しました。
࿊ ੟⅛ࣽ ා ” ࡓ ‫⅘ܨ‬၌ ဥ ₎
ち と グ ラ ウ ン ド・ ゴ ル フ で 交 流
子どもたちは朝六時四十六分
を図ることができました。
外出時はもとより在宅時でも施
開放しました。
家庭でも一人での夜間外出を
の 地 産 地 消 の 料 理 は、 子 ど も た
錠等防犯に心がけてください。
宿 泊 施 設﹁ ほ っ と は う す 鮫 川 ﹂
ち に 大 好 評 で し た。 宿 泊 体 験 で
ⅸℵⅸℵ‫ ڢ‬ਬ ٛ
七月十五日︵水︶
、地質研究家
し た。 プ ー ル の 監 視 員 と し て ク
例 年 以 上 の 猛 暑 の 中、 塙 山
の 國 府 田 さ ん を 講 師 に 迎 え、 第
ູℽ⅗ℵ༢ ୞⅘Ⅻ⅑ⅸⅵდ
四回講座﹁墓石にまつわる話﹂が、
電話でのやりとりをわかりやす
な ど に 相 談 し、 警 察 に 通 報 し て
メ ン バ ー も 協 力 を 得 て、 子 ど も
ラブ役員と早朝ソフトボールの
講 座 で は、 墓 石 に 使 用 さ れ て
開催されました。
い る 石 は、 町 屋 石、 河 内 石、 御
影 石 等 が あ り、 中 で も 常 陸 太 田
市 町 屋 で 採 掘 さ れ た﹁ 町 屋 石 ﹂
七月九日︵木︶
、日立市生活安
ࣞႢ৪࢜ℿ࣒დ⅕଱ࠠ⅔ๆऻ๭‫ٺ‬ཡগ
全課防犯サポーター六名を招き、
く演じていました。
講 話 で は、 老 人 ホ ー ム 入 居 に
ください。
不 審 な 電 話 を 受 け た 時 に は、
木曜サロン出席者を対象に、
﹁安
からむ名義貸しや架空請求など
全講座﹂を行いました。
の 手 口、 お 金 の 受 け 渡 し の 実 例
029︲301︲0074
■日立警察署 22︲0110
■ニセ電話詐欺相談ダイヤル
が 紹 介 さ れ ま し た。 オ レ オ レ 詐
欺や還付金詐欺についての寸劇
では、
﹁被害に遭う﹂場合と﹁被
Ꮚ࡝ࡶࡓࡕࡢᩘ࡜ྠࡌࡔࡅࡢḼኌࡀ㡪ࡃ
ダンボール基地は縦割りの班
ス タ ー ト。 ス テ ー ジ で は、﹁ か
ラ ブ ル も な く 開 催 さ れ ま し た。 さ ん さ ん 祭 り は 子 ど も か ら お 年 寄 り ま で 三 世 代 が
ブ ー ス を 二 倍 に し た り、 ま た 一 番 暑 い 時 間 は ス テ ー ジ 進 行 を な く す な ど 熱 中 症 に
今年のさんさん祭りも厳しい暑さの中、多くの来場者を迎え、大きな事故やト
ऱⅴⅎ₎෎ಎછ⅗ⅼℹ⅘໅ℿⅵ⅗
ཅ̙২
໖ᅳતཏઃ޸࣢େѱ
ѺжѰѓ҄ісѽ‫ݳ‬
໖ᅳતࣜൖ෌ɋɆɊɊɆɎ
̙ཏ
ઃনᅸҫӣү̴
ཏઃңӏӕһҶғҫӣү̴
ɭɞɥȹɌɍɆɎɍɉɍ
ɟɚɱȹɌɍɆɎɌɌɐ
ました。
はなやま環境エコ体験隊の宿
⅜⅗ⅰⅫ۪‫ޏ‬ↀ↊ఘࡑబ
Ⅸ⁁⅕⅜ℶⅇ ॥ ୼⅔਽ ฑ ఘ ࡑ
ἙཎᏊ୰Ꮫᰯ࢚࢖ࢧ࣮
ࢽࢭ㟁ヰブ ḭ ከ Ⓨ ㆙ ሗ Ⓨ ௧
ᕝࡢỈࡢ෭ࡓࡉ࡟ࡧࡗࡃࡾ
一日の最高気温が
三 〇 度 以 上 に な る﹁ 真
夏 日 ﹂ が 続 き、 そ の 上、
雨が少ない夏になって
い て、 涼 し さ 創 出 の た
め に 植 え た ゴ ー ヤ ー も、
地 植 え で は な い せ い か、
水やりだけでは思うようになら
な い。 毎 年、 暑 さ が 増 し て き て
い る よ う で、 こ れ も 地 球 温 暖 化
の影響か●今年のさんさん祭り
も 暑 さ 対 策 の た め、 会 場 に パ ラ
ソ ル を 設 置 し、 十 三 時 か ら 十 四
時三〇分まではお休みタイムに
し た。 祭 り は 無 事 に 終 了 し た が、
夏休みの子どもたちのための事
業 は、 熱 中 症 対 策 に 心 を 配 る こ
と が、 こ れ ま で 以 上 に 大 き な 仕
事の一つになった●夏休みは子
どもたちが地域で育ついい機会
である。﹁暑いから、大変だから、
やらない﹂ということにはなら
な い。 大 人 が﹁ や ら な い ﹂ と 決
め た 瞬 間 か ら、 子 ど も た ち は 体
験や学びのチャンスを失うこと
に な る。 さ ん さ ん 祭 り で の 子 ど
もみこしパレード、塙山小のプー
ル 開 放、 子 ど も サ マ ー フ ェ ス タ
の 事 業 に は、 現 役 の 人 を 含 め て
2 0 1 5、 環 境 エ コ 体 験 隊 な ど
数 多 く の 人 た ち が 関 わ り、 子 ど
もたちが学び活動する場を提供
し た。 様 々 な 体 験 を さ せ て や り
たいとの思いからである●行っ
た こ と が な い 場 所 に 行 く、 こ れ
までに経験したことがないこと
に 取 り 組 む な ど、 日 常 の 生 活 か
ら 離 れ た 体 験 を す る こ と は、 発
想力に大きな差がつくと言われ
て い る。 発 想 は 体 験 か ら し か 生
ま れ な い と も 言 わ れ る。 地 域 の
大 人 と し て、 多 様 な 体 験 の 機 会
提 供 を 引 き 受 け た い。 指 示 待 ち
から自主的に動くことができる
子 ど も た ち に 成 長 し て ほ し い、
そ ん な 思 い で 頑 張 っ て い る が、
子どもとの活動には年齢を感じ
︵会長 西村ミチ江︶
る今日この頃である。
HP : http://www.net1.jway.ne.jp/hanayama/
E-mail : [email protected]
広告は地域に密着した効率のよい「かわら版」をご利用ください。1 段、1 コマ 5,000 円(学区内 2 割引)
30
平成 27 年 8 月 20 日
(毎月 20 日発行)
住みよい塙山かわら版
(1)412 号
平成 27 年 8 月 20 日
(毎月 20 日発行)
住みよい塙山かわら版
(4)412 号
おみこし大賞 塙山団地子ども会
おみこし準大賞 仲城南子ども会
έρΘϋΑ
ΐλϋδΫϋΌఱٛ
■アナウンス
縮沙樹 加倉井拓仁
■ビンゴ
鈴木楓 佐藤優星
■子ども広場
橋本陸我 君塚隼人
■ことば合せにチャレンジ
西宮千智 猪狩洸樹 矢口勇佑
ॽ‫غـ̫ڥ‬
ఱ‫ݛ‬༗ಎ‫ࢷڠ‬଑ு‫ڢ‬໐
ื५઀ΕȜρϋ
盆踊り
大 賞 サンサンガールズ&ボーイズ
準大賞 塙山小父母と先生の会
ὶώᾌ
ᾯ
ᾧ
ώᾞύ
඾ၛ໓ၠ໤ୌ಴঑໐ঊ̓͜ྺͤ໤
̥͇̯ͩ༗֗‫׬‬
ื५઀ΧͼΗΛΙΘϋΑ
έρɕΗΪ
Α
ΙͺϋΘϋ
大
も
ナリ
రࡔಎ‫ࢷڠ‬଑ு‫ڢ‬໐
カミ
中学生ボランティア
‫ࡔع‬ঊಎ‫ͼ΀ࢷڠ‬΍Ȝ
塙山前子ども会
鹿島前子ども会
中丸子ども会
さんさん賞 元気っ子賞 ユーモア賞 ဿַ֚́শಎ౯
ื५ဘ౽‫׬‬
඾ၛཷိͤ
おみこし準大賞 このみ子ども会
あったかいんで賞 北向子ども会
!
!
あ
だ
演
出
急
緊
も
雨
雨
子どもみこし
412 号(2)
平成 27 年 8 月 20 日
(毎月 20 日発行)
山かわら版
住みよい塙
(3)412 号
ુၘ̯̭̞͢ྪ໓૰
第34回 塙山 ɏ
ɏʍɏʍ 祭り
ঊ͙̭̱̓͜
ご協力ありがとうございました
芳
志
︵敬称略、順不同︶
◆
資
駐
車
力
材 ・
場 協
中央工業㈱ 塙山小学校 かみね動物園 金沢会館 読売和田新聞店
自動車㈱ 照
山雄二 日立市
青少年育成
推進会議
茨城いすゞ
◆ご
光 塙山小学校長根本弘道 日立塙山郵便局長江橋靖雄 ㈱M
林武
窪栄子 花工房あじま ㈱塙建設塙正雄 敷物の油座
油座孝
DT大
松浦喜好 天徳
古河利孝 日立
風流物西町支部 大
吉 松浦商店
保中学校 和楽 吉
成玲子
川野英一
㈲黒澤精密工業黒澤
勝紀
久
㈱カスミ ◆うちわ協賛店
◆提灯協賛店
㈱明治商会 ホンダカーズ日立南金沢店 うすい歯科 公文式塙山
歯科医院 蘆山 セブンイレ
ブン日立塙山
店 茨城県日
教室 西野
動車学校︵はな
やま︶
塙山接骨院 ローソン日立 立自
金沢二丁目
店 ㈱ハイパックスサト ウ 日立塙山 郵便局 ㈱ジュン・ホーム
徳︵会沢商店︶ イナダ 天
スタヂオ かみし ま動物病院 ㈲高野 塗
装店 ㈲辰巳タ クシー しんあい 祭典 平尾自動車 ハナワケアグ
プ 日立電鉄交 通サービス㈱ ルー
和楽︵二基︶ ㈱黒沢精機製作所︵二基︶ 塚本商店︵二基︶ かっ
ぺらあめん 金沢店︵二基︶ ㈱加藤組 荒蒔歯科医院 ヤ マハ多
賀音楽教室 ミスタータ イヤマン日 立金沢店 花工 房あじま 天
店︶ 木村酒店 ごろちゃん寿司 ホワイト急便 徳︵会沢商
塙山店
日立塙山郵便 局 マルナ ガ電機商会 パー マプチハウス ライト
美容室 サンフォー
ト 寺田電工社 中
央工業㈱
理容所 スミレ
弘︵土木︶ ㈱ 益子次
高橋工業 和知 寝具店 ㈱エ コス金沢店
読売和田新聞店 茨城トヨタ ㈱ ㈱フタバ 印刷所 宮本石油 店
花の店ベルフ
ローリスト 米川
左官店 中華
の
靴と傘フルカワ
アグループ シノハラスポ
ーツ ㈱ナカ
ノ化成
大松 ハナワケ
割烹
藤
〆
日
立
精
錬
㈱
た
か
ぎ
美
粧
院
㈱
関
プ
レ
ス
丸
〆
支
店
ィーサロンア
キラ のびのび
保育園 新和
設備工業 篠
ビューテ
原管工 パリ美容室 ホー
ム
セ
ン
タ
ー
山
新
多
賀
店
㈱
山
森
ヘ
ロン・クラス
ペディア かみしま動物病院
鈴縫工
業㈱
アーサ
料理二条・スナック
高尾 光美容
室
日立電鉄交通サービス㈱ 魚
㈲大白サッシ工業
◆祭り協賛金
︻十口︼
㈱加藤組
︻五口︼ 風・土・まち研究所 松光 大窪修二 エイトスタジオ 塙山接骨院
︻二・五口︼
五耒眞知子 ㈲円井産業
︻一・五口︼
大橋幸恵
◆ ビンゴ賞品提供
ホンダカーズ日立南金沢店 はま寿司日立金沢店 タマホーム㈱日
車㈱日立店 洋服の青
山日立南店 塙山
立営業所 茨城トヨタ自動
部員
接骨院 読売和田新聞店 当会役員・
◆花火協賛金︵大人︶
︻十口︼
㈱筑波銀行多賀支店 長福寺 森下団地自治会
︻八・五口︼
荒蒔歯科医院
︻五口︼
木村酒店 ㈱青木信蔵工務店 西村ミチ江 日立電鉄交通サービス
和文 若林新一 北
友会 山口と
く子 ㈱高橋工業 冨田
㈱ 西村
江 風・土
・まち研究
所 塙山
団地自治会 塙山GG会 パリ美
君
塙山小学校父母と先
生の会 早川和文
㈱髙村電設
工業 ヘ
容室
ブルック ㈲辰巳タクシー ㈱大宮園 ㈱山森 近田有資
アー
︻三口︼
福地伸
︻二・五口︼
西原功 塙山民児協 本田春雄 大嶋利之 圓井泰雅 石野光夫
吉沢ユリ子 天徳︵会沢商店︶ 石井信潔 橋詰芳夫 諸澤かつ子
吉沢ユリ子 天徳︵会沢商店︶ 石井信潔 橋詰芳夫 諸澤かつ子
古川容子 大内一史 内田隆 瀧口恵子 石井謙二 ・美智子 小澤
梶山隆範
小野俊郎 栄楽 萬平
てる子 赤津敏明 中山俊恵
団地自治会
リスター
トはなやま
ミルクセ
ンター
・ゴラ
イ
東塙山
子・田﨑嘉子
渡辺智之 成田典
︻二口︼ ㈱黒沢精機製作所 新和設備工業 小澤聡美 青山公子 小貫亨子
玄子 大江信子
武藤修一
野澤幸子
綾部喜和
塙山女性会 秋山
子
︻一・五口︼
川又博 塩家良実 西山隆行 小出好美 國府田克彦 柏忠夫 山
小泉広子
蛭田圭子
菊池修一
大江瑞穂 伊藤和子
内
下啓二
塙山イー
グルス 今
橋徹也 佐
藤利枝 畑
山一美 黒
澤秀
山茂身
子 稲
田
邦
彦
橋
本
せ
つ
子
鈴
木
絢
子
豊
田
充
子
川
崎
洋
一
柏屋
川正則 樫
村観 瀧口昇
わくわく
広場指導者
早川紀子
大内
助
勇雄 ︻一口︼
米川左官店 金賀浪江 鈴縫工業㈱ 堀江定子 縮美雪 菊池真喜
智子 吉田
眞 御園秀喜
上妻賢光
大窪勝
博 齋藤安
子 赤津美
玉井安衛 柏原友恵
小野充江
矢田目さ
だ子 請井
昇二 小
實
真実子 ス
カイタウン
塙山自治会
兼子由美子 飯泉シマ子
友
島
正子 鹿内美
子 新井美代
子
部祐子 石井節子 斉藤キヌ 尾入
り 益子文
子 菊池輝
子 渡辺万
喜子 酒井
貞子 庄司和
江
本多と
長山友子
ききょう
の会 酒井き
み江 酒井
逸平 大谷
菊池定子
日立6団 高
橋博之 塩
入淳夫
富美男 矢橋和雄 ボーイスカウト
男 宮西建
夫 進藤ヱキ 塙山女性会
茶道部 水
野みどり
藤田鎮
賀
村田敬子
吉
田
キ
ヨ
松
本
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高
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幸 横須
嶋勝則 手
芸クラブ 卓球同好会 小
野寺吉昭 市報配送
桂子 甲
同 岩淵民
雄 宮本次男
小室順一 松崎節子 池
﨑照代 仁
員一
有馬克也
豊田達哉
原ミサ子
渡辺直子
渡辺定志
鈴
平利雄
藤宏子 石
川昭子 佐
藤剛裕 大
江聡 木下
俊雄
木清 伊藤創 武
英一 吉
成玲子 瀬
和直己 石
崎牧生 石
川昭 赤
城正敏 佐
川野
髙橋正朗
窪田康徳
佐久間
憲男 大谷
裕文
藤慎一 白土慎一郎
夫 七井則之
安嶋弘美
渡辺好章
鈴木透 岡
見安美 住
蛭田文
根博之 千
葉忠好 吉
田和則 中
村大介 清水透 鞍
谷哲
谷玲 関
夫 大窪啓一 石田伸博 赤津昌義 宮内雅弘 田所強 下田恭子
木亨 水庭
均 山本登
美子 橋本
すみ のば
ら会 笹
川孝宏 江
鈴
関口忠
関口陽子 小林学 照
山正雄 関
根隆夫 華
心会
川彰一
史 渡辺
進 杉江忠
日立桑
の実会小出
典子 森太
郎 小川
岡崎昌
繁 田澤
キクミ 勝田シヅ 金賀武志 岡
部和彦 大窪一
剛 山中
新木幸
子 戸島玲子
球和会 小山修 良
︻ 〇.五口︼ 亀山百合子 小倉けい子 堀田照子 安部敏雄 森山良子 双里悦
子 斉藤マチ
子
子 関タケ
◆花火協賛金︵子どもの部︶
︻十口︼
深谷昇大朗 深谷心大朗 照山善友 伊藤誓 菅野春平 鈴木陽奈
ントンクラブ
・ジュニア
の部 塙山バドミ
︻五口︼
堀江由葵 横須賀幹 大谷羽華音 牧野杏梨 笹川結莉 菊地雛子
上田佳奈
橋本季亜来
武藤未唯
︻三口︼ 目崎桜菜
︻ 二・五口︼
小島快斗 小島達輝 赤津詩織 赤津健太郎 縮沙樹 縮尚樹 横
辺禮琉 小林誠 小林
山桃花 菊池晶翔 菊池隼翔 堀辺琉生 堀
桃佳 中村康汰 高橋美凪 高橋舞凪 ︻二 口︼
菊池絵里香 菊池美桜 清野文花 清野円花 清野公花 眞壁海帆
眞壁愛海 眞壁大海 樫村心響 樫村颯音 ︻一口︼ 橋本陸 愛川大悟 星寛人 飛田はな 橋本弥空 和田伊吹 渡邊
佐藤伶音
茅根斗真
滝南美 三ケ月
翔輝 飛田勇樹 平山颯士
青木武 星大和 玉
井琉聖 佐
藤瑞樹 山
崎悠斗 横須賀千
琢磨
朗 小川
慧 大木航
介 深谷心
大朗 斉藤
要太 渡辺
奈 門脇光太
希 佐久間雄
一 飛田
大地 作山
麗奈 作山陽
菜 作山綺
那 大
光
也加 大窪遼
平 横山聖
弥 甲嶋修
人 甲嶋巧
斗 瀬ケ沼
颯斗
窪紗
瀬ケ沼詩
佐
藤
優
真
佐
藤
玲
菜
佐
藤
美
月
大
江
瞬
大
窪
修生 斉
垣麦 大
窪亮太 松
本怜
藤要太 横浜俊輔 星野美波 稲垣葉 稲
平尾欣士
早川桜
旺奈 松本陽玖 平尾健人 平尾萌 平尾俊太
北原陸
功 岡崎梨
乃 西野宮
叶夢 西
佳 早川友渚 早川哲ノ心
宮結心 鈴
木結誠
野
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