Comments
Description
Transcript
当ファンドは、主に投資信託証券への投資を通じて外国の
販売用資料 2010年 9月 当ファンドは、主に投資信託証券への投資を通じて外国の株式を実質的な投資対象としています。当ファンドの 基準価額は、組み入れた株式の値動きやそれらの株式の発行者の信用状況の変化、為替相場の変動などの影響に より変動します。したがって、当ファンドは元本が保証されているものではありません。 お申し込みの際は、必ず「投資信託説明書 (交付目論見書)」をご覧ください。 課税上は株式投資信託として取り扱われます。 ■お申し込み、投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は ■設定・運用は 商 号 等:丸三証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第167号 加入協会:日本証券業協会 商 号 等:東京海上アセットマネジメント投信株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第361号 加入協会:(社)投資信託協会、 (社)日本証券投資顧問業協会 ファンドの特色 「東京海上 サウス イースト エイジアン エクイティ ファンド」 受益証券 (円建て) と 「東京 1. 主として、 海上マネーマザーファンド」受益証券 (円建て)に投資を行い、ファンド・オブ・ファンズ形式で運用 を行います。 「東京海上 サウス イースト エイジアン エクイティ ファンド」受益証券(円建て) ●東南アジア諸国連合 (アセアン)加盟国の取引所に上場されている株式 (これらに準ずるものを含みます。 )などに投資を行 います。 ●銘柄選択に当たっては、中長期的な成長が期待できる企業の株式を厳選します。なお、国別配分は、経済動向などに基づく 各国株式市場の相対的な魅力度により決定します。 ●外国人投資家が投資可能な取引所が開設されている6カ国の株式を中心に投資を行います。 シンガポール マレーシア タイ インドネシア フィリピン ベトナム 「東京海上マネーマザーファンド」 受益証券 (円建て) ●円建て短期公社債などを主要投資対象とします。 ※「東京海上 サウス イースト エイジアン エクイティ ファンド」においては、東京海上アセットマネジメント投信と東京海上アセットマネ ジメント・インターナショナル(シンガポール)が運用を行います。 ※「東京海上 サウス イースト エイジアン エクイティ ファンド」は委託会社による日本語訳の名称です。正式名称は「Tokio Marine SouthEast Asian Equity Fund Ⅱ」となります。 <ファンド・オブ・ファンズの仕組み> 投資 お客様 申込金 東京海上・ 東南アジア株式 ファンド 分配金 解約金 損益 投資 損益 東京海上 サウス イースト エイジアン エクイティ ファンド 受益証券(円建て) (ケイマン諸島籍) 東京海上 マネーマザーファンド 受益証券(円建て) (国内籍) 投資 損益 東南アジア諸国連合 加盟国の株式など 投資 円建て短期公社債など 損益 2. 実質組入外貨建資産に対しては、原則として為替ヘッジを行いません。 3. 原則として2月と8月に決算を行い、分配方針に基づいて分配を行います。 分配対象額が少額の場合などには、 分配を行わないことがあります。 当ファンドの主なリスク 当ファンドは、主に外国の株式など値動きのある証券を投資対象とする投資信託証券に投資しますの で、基準価額は変動します。また、外貨建資産に投資する場合には、為替変動により損失を被ることがあ ります。当ファンドへの投資には主に以下のリスクが想定され、これらの影響により損失を被り、投資 元本を割り込むことがあります。 リスクの詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)でご確認ください。 株価変動リスク 株価は、政治・経済情勢、発行企業の業績・財務状況、市場の需給などを反映して変動し ます。また、発行企業が経営不安、倒産などに陥った場合は、投資資金が回収できなくな ることもあります。 為替変動リスク 外貨建資産の円換算価値は、当該外貨の円に対する為替レートの変動の影響を受けま す。為替レートは、各国・地域の金利動向、政治・経済情勢、為替市場の需給その他の要因 により大幅に変動することがあります。 カントリーリスク 投資対象国・地域において、政治・経済情勢の変化などにより市場に混乱が生じた場合、 または取引に対して新たな規制が設けられた場合には、基準価額が予想以上に下落し たり、投資方針に沿った運用が困難となることがあります。また、新興国においては、取 り巻く社会的・経済的環境が不透明な場合があり、投資環境の変化が先進国への投資に 比べてより大きなリスク要因となることがあります。 一般に、公社債や短期金融商品などの発行体にデフォルト(債務不履行)が生じた場合、 信用リスク またはデフォルトが予想される場合には、当該公社債などの価格は大幅に下落するこ とになります。 受益者から解約申込があった場合、組入資産を売却することで解約資金の手当てを行 流動性リスク うことがありますが、組入資産の市場における流動性が低いときには直前の市場価格 よりも大幅に安い価格で売却せざるを得ないことがあります。 東京海上・東南アジア株式ファンド Vietnam Thailand ベトナム タイ ●人口:6,780万人(2009年) ●国土:51.4万㎢(日本の約1.4倍) ●通貨:タイ・バーツ ●名目GDP:2,733億米ドル(約25兆円) (2008年) ●1人当たり名目GDP:4,116米ドル(2008年) ●人口:8,810万人(2009年) ●国土:32.9万㎢ ●通貨:ベトナム・ドン ●名目GDP:898億米ドル(約8兆円) (2008年) ●1人当たり名目GDP:1,042米ドル(2008年) スカイトレイン フエ 阮 (グエン) 朝王宮 アユタヤ バン・パイン宮殿 主要産業:観光業、 自動車製造業 首都バンコクをはじめ、 世界遺産やビーチリゾートなどの多くの魅力的な観光地を 有しています。自動車メーカーの誘致に積極的に取り組み、 アジアでも有数の自動 車生産拠点となっています。 アオザイを着た女性 主要産業:農林水産業、鉱業、軽工業 豊かな労働力を背景に、 世界の輸出・生産拠点として地位を高めています。 また、 観光業の伸びも著しく、 重要な外貨獲得源となっています。 2007年1月にWTO(世界貿易機関)に正式加盟しています。 東南アジア諸 国の 投資 対 象 国の概 要 Singapore Philippines ベトナム シンガポール フィリピン フィリピン ●人口:470万人(2009年) ●国土:707㎢ ●通貨:シンガポール・ドル ●名目GDP:1,819億米ドル(約17兆円) (2008年) ●1人当たり名目GDP:38,972米ドル(2008年) タイ 東南アジア6ヵ国の実質GDP成長率見通し (%) 7 マレーシア 6.4 6 マーライオン シンガポール 5.5 4.3 4.1 4 2.0 2.3 米国 日本 ベトナム インドネシア タイ 1 マレーシア 2 シンガポール 3 マクタン島 5.0 4.8 フィリピン 主要産業:製造業(エレクトロニクス、化学関連、 バイオメディカル、輸送機械、 精密器械)、商業、 ビジネスサービス、運輸・通信業、金融サービス業 世界的な中継貿易港であり、 政府は産業育成に高い優先性を与え、 競争力強化と多国 籍企業の誘致を目指しています。 また、 広域経済連携構想にも積極的で、 アジア太平洋 地域における自由貿易の推進に努めています。 5 ●人口:9,200万人(2009年) ●国土:29.9万㎢(日本の約0.8倍) ●通貨:フィリピン・ペソ (2008年) ●名目GDP:1,669億米ドル(約15兆円) ●1人当たり名目GDP:1,845米ドル(2008年) 主要産業:農林水産業 アジアの中でも、 英語による情報の伝達・加工という点で最も競争力が高く、 英語圏向 けコールセンターなど欧米向け事務サービス産業の育成に力を入れています。 また、 小売業などの商業セクターや個人向けサービスセクターの拡大が期待されています。 0 インドネシア Malaysia *2010年から2014年の各年の実質GDP成長率見通しの平均値 出所:IMF World Economic Outlook Database October 2009 インドネシア マレーシア ●人口:2,750万人(2009年) ●国土:約33万㎢(日本の約0.9倍) ●通貨:マレーシア・リンギット (2008年) ●名目GDP:2,216億米ドル(約20兆円) ●1人当たり名目GDP:8,118米ドル(2008年) Indonesia ●人口:2億3,000万人(2009年) ●国土:約189万㎢(日本の約5倍) ●通貨:インドネシア・ルピア (2008年) ●名目GDP:5,118億米ドル(約47兆円) ●1人当たり名目GDP:2,239米ドル(2008年) サルタン・サラフィディン・モスク バリ島 主要産業:製造業(電気機器)、農林業(天然ゴム、 パーム油、木材)、鉱業(スズ、原油、LNG) 外国資本の導入により製造業を中心に工業化を推進しています。 1991年に発表された国家目標「ビジョン2020」で、 2020年までに先進国入りを目指しています。 ペトロナス・ツインタワー ジャカルタ市内 ※シンガポール・インドネシア・ベトナムの2008年1人当たり名目GDPはIMFの推計 ※名目GDPは2008年末の為替レート (1米ドル=91.03円) により円換算 主要産業:鉱業(石油、LNG、 アルミ、 スズ)、農業(米、 ゴム、 パ−ム油)、 工業(木材製品、 セメント、肥料) 人口は中国、 インド、 米国に次いで世界第4位となっており、 国内消費の拡大が期待されています。 石油、 LNG(液化天然ガス)などの豊富な天然資源を有しています。 写真提供: (C) ASEAN-Japan Centre 出所:人口:国連人口基金 (UNFPA) 「 世界人口白書2009」、国土:外務省、名目GDPおよび1人当たり名目GDP:IMF 「World Economic Outlook Database October 2009」、地域情報:外務省、Thomson Datastream 上記は過去の実績および将来の予想であり、将来の動向などを示唆・保証するものではありません。 魅力 1 拡大する消費市場 世界の地域人口比較 東南アジア諸国への国際観光客到着数 東南アジア諸国連合は、欧州連合などを上回る人口を有して おり、 巨大な消費市場として成長することが期待されています。 世界遺産やビーチリゾートなどの観光資源が豊富な東南アジ ア諸国は、世界でも人気の観光地です。観光客の増加により 今後もサービス産業の拡大が見込まれています。 (百万人) (百万人) 700 2010年 (予) 600 2020年 (予) 500 462 503 70 652 588 60 498 505 400 40 300 30 200 20 127 124 100 0 49 50 28 62 60 53 36 21 10 NAFTA※1 日本 欧州連合 0 東南アジア諸国連合 1990年 1995年 2000年 2005年 2006年 2007年 2008年 ※1 NAFTA (北米自由貿易協定) とは、米国、 カナダ、 メキシコの3カ国間の自由貿易協定です。 出所:国連 魅力 2 出所:世界観光機関 (UNWTO) 世界の生産基地へ 東南アジア6カ国※2への世界からの直接投資額 世界の主要港コンテナ取扱量(2008年) 日本をはじめ世界各国の企業が質の高い豊富な労働力を求 め、 東南アジア諸国へ進出しています。外国資本の導入により 世界の生産基地として発展しています。 東南アジア諸国の主要港は、輸出入コンテナ貨物の一大中 継基地として機能しています。 (単位:1000TEU) 順位 港名 国名・地域 1 シンガポール シンガポール 2 上海 中国 3 香港 香港 4 深セン 中国 5 釜山 韓国 : 15 ポート・クラン マレーシア : 18 タンジュン・ペラパス マレーシア : 21 レムチャバン タイ : 24 東京 日本 25 タンジュン・プリオク インドネシア (10億米ドル) 120 115 100 80 67 60 40 20 0 20 2003年 32 25 2004年 2005年 35 2006年 2007年 2008年 ※各国認可ベース (一部実行ベース) の合計額です。 ※2 東南アジア6カ国とは、 シンガポール、 マレーシア、 タイ、 インドネシア、 フィリピン、 ベトナムをいいます。 出所:ジェトロ 魅力 3 取扱量 29,918 27,980 24,494 21,414 13,453 前年比 (%) 7.1 7.0 2.1 1.5 1.4 7,970 9.0 5,600 1.8 5,134 10.6 4,156 3,984 0.8 -1.9 ※TEU:コンテナ船の積載能力を示す単位。1TEUは、 20フィートコンテナ1個分を示します。 出所:The International Association of Ports and Harbors (出典「Containerisation International Yearbook」) 進展するインフラ整備 東南アジア諸国における主要インフラ開発計画 ベトナム タイ ………高速道路・橋梁 フィリピン ………鉄道 ………港湾 ………空港 マレーシア シンガポール 東南アジア諸国では、道路、鉄道、空港、港湾など大 規模なインフラ整備が進んでいます。 こうした物流イン フラの整備により、 ヒト・モノ・カネの流れが加速するこ とで、東南アジア諸国のさらなる経済成長が期待され ます。 (注) 左図には計画・構想段階にあるものも含まれており、 必ずしも建設・実施されるとは限りません。 出所:ジェトロ 「ASEAN 物流ネットワーク・マップ」のデータを基に一部を抜粋 インドネシア 東南アジア諸国連合とは 東南アジア地域の10カ国 (インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ブルネイ、ベトナム、ラオス、ミャ ンマー、カンボジア)が加盟する地域協力機構であり、①東南アジア地域の経済成長、社会・文化的発展の促進、②東南アジ ア地域の政治・経済的安定の確保、 ③東南アジア諸国間のさまざまな問題の解決、を目的としています。 上記グラフは過去の実績および将来の予想であり、将来の動向などを示唆・保証するものではありません。 お申込メモ 詳細は投資信託説明書 (交付目論見書) をご覧ください。 お申込メモの内容は、表紙に記載の販売会社のものであり、他の販売会社において異なる場合があります。 また、 下記の内容については、作成日時点のものであり、変更になることがありますのでご留意ください。 ■取 得 の 申 し 込 み ■申 込 単 位 ■申 込 価 額 原則として、毎営業日にお申し込みを受け付けます。ただし、以下の日のいずれかに該当する場合には、受け付けを行い ません。 シンガポールの証券取引所の休業日 ルクセンブルグの銀行の休業日 12月24日 (ルクセンブルグの銀行の半休日) ※受付は午後3時までとします。受付時間を過ぎてからのお申し込みについては、 翌営業日受付の取り扱いとなります。 〈分配金受取りコース〉分配金を受け取るコースです。 1万口以上1万口単位 お申込受付日の翌営業日の基準価額 ■換 金 の 請 求 原則として、 毎営業日にご換金の請求を受け付けます。 ただし、 以下の日のいずれかに該当する場合には、 受け付けを行いません。 シンガポールの証券取引所の休業日 ルクセンブルグの銀行の休業日 12月24日 (ルクセンブルグの銀行の半休日) ※受付は午後3時までとします。 受付時間を過ぎてからのご換金請求については、 翌営業日受付の取り扱いとなります。 ■換 金 単 位 1万口単位 ■換 金 価 額 ご換金請求受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を差し引いた価額 (解約価額) ■換金代金の支払い 原則として、ご換金請求受付日から起算して8営業日目からお支払いします。 ■信 間 原則として、2008年3月28日から2028年8月15日まで 日 年2回(原則として2月15日および8月15日 (休業日の場合は翌営業日) ) 配 原則として、毎決算時に、分配方針に基づいて収益分配を行います。 ※分配対象額が少額の場合などには、 分配を行わないことがあります。 託 ■決 ■収 期 算 益 分 ■課税上の取り扱い 収益分配時の普通分配金、換金(解約) 時および償還時の差益に対して課税されます。 ※課税上は株式投資信託として取り扱われます。 ※税制改正などにより、課税上の取扱内容が変更になる場合があります。 当ファンドにかかる手数料等について ■申込時に直接ご負担いただく費用 ■取 得 時 の 申 込 手 数 料 : 申込口数 3,000万口未満 3,000万口以上1億口未満 1億口以上5億口未満 5億口以上 手数料率 3.15%(税抜3.00%) 2.10%(税抜2.00%) 1.05%(税抜1.00%) 0.525%(税抜0.50%) お申込手数料には、 消費税および 地方消費税が含まれます。 ■換金時に直接ご負担いただく費用 ■換 金( 解 約 )手 数 料 : 換金 (解約)手数料はありません。 ■信 託 財 産 留 保 額 : ご換金請求受付日の翌営業日の基準価額の0.3% ■投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用 ■信 託 報 酬 : 当ファンドが投資対象とする投資信託証券の信託報酬を加えた実質的な信託報酬の上限は年1.70675% (税込)程度となります。 ※当ファンドならびに当ファンドが投資対象とする投資信託証券にかかる信託報酬は以下の通りです。 ・当ファンド ........................................................... 信託財産の純資産総額に対し、年1.08675%(税抜1.035%) ・東京海上 サウス イースト エイジアン エクイティ ファンド ................................... 純資産総額に対し、年0.62% ・東京海上マネーマザーファンド ............................................................................. 信託報酬はかかりません。 ■そ の 他 の 費 用 : 監査報酬 (純資産総額に対し、税込年0.0105% (上限年63万円) ) 、信託事務等に要する諸費用、組入投資信託 証券においてかかる費用(有価証券売買時の売買委託手数料等)などをファンドの信託財産を通じて間接的 にご負担いただきます。 ※監査報酬を除く 「その他の費用」は実際の取引などに応じて決まる費用であるため、その料率、金額などを 事前に表示することができません。 当ファンドの手数料等の合計金額については、保有期間などに応じて異なりますので表示することができません。 ファンドの関係法人 ■委託会社:東京海上アセットマネジメント投信株式会社 信託財産の運用指図などを行います。 ■受託会社:三菱UFJ信託銀行株式会社(再信託受託会社:日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 信託財産の保管・管理などを行います。 ■販売会社:丸三証券株式会社ほか 投資信託説明書(目論見書)のご提供、募集・販売の取り扱い、一部解約事務および収益分配金・解約金・償還金の支払いなどを行います。 一般的な留意事項 ■当資料は、東京海上アセットマネジメント投信が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。お申し込みに当たっ ては必ず投資信託説明書 (交付目論見書)をご覧の上、ご自身でご判断ください。投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社までご請求ください。■当資 料の内容は作成日時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。■当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成しておりますが、 その正確性、完全性を保証するものではありません。当資料に掲載された図表などの内容は、将来の運用成果や市場環境の変動などを示唆・保証するもの ではありません。■投資信託は、値動きのある証券など(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります)に投資しますので、基準価 額は変動します。したがって、元本が保証されているものではありません。■投資信託は金融機関の預金とは異なり元本が保証されているものではあり ません。委託会社の運用指図によって信託財産に生じた利益および損失は、全て投資家に帰属します。■投資信託は、預金および保険契約ではありませ ん。また、 預金保険や保険契約者保護機構の対象ではありません。■登録金融機関から購入した投資信託は投資者保護基金の補償対象ではありません。 お問い合わせは 東京海上アセットマネジメント投信 http://www.tokiomarineam.co.jp サービスデスク 0120−712−016 ※土日祝日・年末年始を除く9時∼17時