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BNPパリ - SBI証券
追加型株式投資信託/国際株式型(中南米型) ファンドの主なリスク 当ファンドは、主にマザーファンドへの投資を通じて、外国の株式など値動きのある有価証券に投資し ますので、組入れた有価証券の値動きや為替相場の変動などの影響により、基準価額は変動します。 したがって、当ファンドは金融機関の預金と異なり元本が保証されているものではありません。また、 当ファンドは、預金保険機構または保険契約者保護機構の保護の対象ではなく、信託財産に生じた利 益及び損失は、全て受益者に帰属することとなります。 価格変動リスク 当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて主にブラジルの株式など値動きのある有 価証券に投資します。株式の価格は政治・経済情勢、発行企業の業績、市場の需給関係等 を反映して変動します。組入株式の価格が下落した場合、当ファンドの基準価額が下落す る可能性があります。 お申込みメモ 申込期間 信用リスク BNPパリバ・ブラジル株式オープン 210*297_A4規格 ペラ用 (当初申込期間) 平成20年7月28日∼平成20年8月14日 (継続申込期間) 平成20年8月15日以降 信託設定日 平成20年8月15日 信託期間 無期限 お申込コース 分配金受取コース・分配金再投資コース お申込単位 分配金受取コース 1万口以上1万口単位 分配金再投資コース 1万円以上1円単位 お申込価額 お申込・換金の受付 原則として、毎営業日に受付けます。 (サンパウロ証券取引所の休業日を除く。) 換金単位 分配金受取コース 1万口単位 分配金再投資コース 1円単位 換金価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額 換金代金の支払開始日 換金申込受付日から起算して、原則として5営業日以降に支払います。 当ファンドはマザーファンド受益証券への投資を通じ、 ブラジルに本社を置く企業、 もしくはブラジル 国内にて主に事業活動を営む企業が発行する株式等を主な投資対象とします。 当ファンドは、株式に加え、DR(預託証券)にも投資することがあります。DRとは、 ある国の発行会社の株式を海外で も流通させるために、 その会社の株式を銀行等に預託し、 その代替として海外で発行される証券のことをいい、株式 と同様に取引所等で取引されます。 ● 当ファンドは、資金の全部または一部を「BNPパリバ・ブラジル株式オープン マザーファンド」に投資することにより、 実質的な運用をマザーファンドで行います。 ● 毎年1月20日および7月20日(休業日の場合は翌営業日) (第1期決算日は、平成21年1月20日を予定) 収益分配方針 BNPパリバ・ブラジル株式オープン ファンドの特色 (当初申込期間) 1万口当たり1万円 (継続申込期間) お申込受付日の翌営業日の基準価額 決算日 株式の価格は、発行企業の信用状況によっても変動する場合があり、経営不安や倒産等 の重大な危機に陥った場合には、投資資金が回収できなくなることがあります。その結果、 当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。 販売用資料 2008年7月 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント ブラジルにマザーファンドの運用指図に関する権限を委託します。 原則として、決算時に委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して分配を行います。 ただし、分配対象額が少額の場合には分配を行わない場合もあります。 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント ブラジルは、BNPパリバ グループのラテンアメリカにおける資産運用拠 点として、1998年に設立されました。 ラテンアメリカ市場に特化した運用業務を行っております。 ● 為替変動リスク 流動性リスク カントリーリスク 当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて外貨建資産に投資しますので為替変動リ スクを伴います。原則として為替ヘッジを行わないため、為替変動の影響を直接的に受け、 円高局面では当ファンドの基準価額が下落する要因となります。 市場規模や取引量が少ない場合など、機動的に組入銘柄を売却できないことがあります。 その結果、売却価格が大きく低下し、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。 当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて海外の有価証券に投資しますが、その国 の政治・経済および社会情勢等の変化により、金融・証券市場が混乱した場合に、当ファ ンドの基準価額に大きな変動をもたらす可能性があります。 ●お申込み時に直接ご負担いただく費用 お申込手数料 追加設定・一部解約 による資金流出入に 伴うリスク ファミリーファンド 方式にかかる留意点 当ファンドは、ファミリーファンド方式により運用を行います。当ファンドが投資対象とす るマザーファンドを共有する他のベビーファンドに追加設定・一部解約による資金の流出 入が生じ、その結果、当該マザーファンドにおいて売買等が生じた場合は、当ファンドの基 準価額が影響を受けることがあります。 権利行使の制限 当ファンドは、お申込日がサンパウロ証券取引所の休業日と同一日の場合には、原則とし て売買のお申込みはできません。また、金融商品取引所における取引の停止、外国為替 取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、売買のお申込み 受付けが取消しまたは中止されることがあります。 詳しくは、投資信託説明書(目論見書) をご覧ください。 保有する実質外貨建資産について、 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則行いません。 ●保有期間中に間接的にご負担いただく費用 信託報酬 信託財産の純資産総額に対して年率1.785%(税抜 1.700%) その他の費用 ファンドの組入有価証券売買手数料、外国における資産の保管料(カストディーフィー)、信託財産にかかる監査費用 等 ※その他の費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限等を示すことができません。 ※当該手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 BNPパリバ グループ BNPパリバは、フランスの大手金融グループです。約16万人により世界85以上の国と地域で金融サービスを提 供しており、2007年12月末現在の総資産は、1兆6,945億ユーロ(約276兆2,035億円)です。 ファンドの関係法人 委託会社 ファンドの追加設定および一部解約による資金の流出入に伴い、基準価額が影響を受け る可能性があります。大量の追加設定もしくは一部解約が行われた場合、株式の売買手 数料や市況もしくは取引量の影響等による市場実勢から乖離した価格での株式の組入 れおよび売却を行う必要が生じると、当ファンドの基準価額はその影響を受けます。 3.15%(税抜 3.0%) 格付けは、2008年6月末現在、Aa1(ムーディーズ)、AA+(S&P)です。 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント株式会社 BNPパリバ グループは、包括的な資産運用サービスを提供しています。2007年12月末現在の運用資産総額 は、3,440億ユーロ(約56兆720億円)です。 信託財産の運用指図、投資信託説明書(目論見書)および運用報告書の作成等を行います。 マザーファンドの運用の指図に関する権限をビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント ブラジルに委託します。 投資顧問会社 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント ブラジル マザーファンドに関して、委託会社から運用の指図に関する権限の委託を受け、運用の指図等を行います。 受託会社 三菱UFJ信託銀行株式会社 (再信託受託会社:日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 信託財産の保管・管理業務等を行います。なお、信託事務の一部を委託することができます。 販売会社 株式会社SBI証券 募集・販売の取扱い、一部解約請求の受付け、収益分配金、一部解約金および償還金の支払い、 ならびに収益分配金の再投資 事務等を行います。 北米 本資料は、 「BNPパリバ・ブラジル株式オープン」に関する説明を行うために、 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント株式会社が2008年7月に作 成したもので、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。取得のお申込みに当たっては、販売会社から必ず投資信託説明書(目論見書) を あらかじめ、 または同時にお受取りいただき、 その内容をご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。本資料における統計等は、当社が信頼できると 思われる外部情報等に基づいて作成しておりますが、 その正確性や完全性を保証するものではありません。本資料中の数値、図表、見解や予測など は本資料作成時点でのものであり、予告なく変更する場合があります。尚、本資料中の過去の実績に関する数値、図表、見解や予測などを含むいか なる内容も将来の運用成績を保証するものではありません。 投資信託は、 その商品性から次の特徴をご理解のうえお申込みくださいますようお願い申し上げます。投資信託は預金ではありません。投資信託は預 金保険の対象とはなりません。投資信託は元本および利息を保証する商品ではありません。投資信託の設定・運用は投資信託委託会社が行います (販売会社は販売の窓口となります)。投資した資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客様が負うことになります。銀行等の登録 金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の保護の対象とはなりません。 2008.7 ヨーロッパ アジア 中東 アフリカ 南米 オセアニア お申込みの際は、必ず投資信託説明書(目論見書)をご覧ください。 ● 投資信託説明書(目論見書)のご請求・お申込みは 商 号 等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第44号 加 入 協 会 日本証券業協会 社団法人 金融先物取引業協会 ● 設定・運用は 商 号 等 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第378号 加 入 協 会 社団法人 投資信託協会 社団法人 日本証券投資顧問業協会 カナダ 米国 オーストリア ベルギー ブルガリア キプロス チェコ フランス ドイツ ギリシャ ハンガリー アイルランド バーレーン サウジアラビア イスラエル アラブ首長国連邦 クウェート レバノン カタール イタリア ルクセンブルグ モナコ ノルウェー オランダ アルゼンチン バハマ ブラジル チリ コロンビア ポーランド ポルトガル ルーマニア ロシア セルビア モンテネグロ スロバキア スペイン スウェーデン スイス コスタリカ ベネズエラ メキシコ パナマ ペルー ウルグアイ トルコ ウクライナ 英国 クロアチア デンマーク アルジェリア ブルキナファソ コモロ エジプト ガボン 中国 香港 インド インドネシア 日本 ギニア アイボリーコースト マダガスカル マリ モーリタニア マカオ 台湾 マレーシア タイ フィリピン ベトナム シンガポール 韓国 セネガル 南アフリカ チュニジア リビア モロッコ オーストラリア ハワイ ニュージーランド 追加型株式投資信託/国際株式型(中南米型) ファンドの主なリスク 当ファンドは、主にマザーファンドへの投資を通じて、外国の株式など値動きのある有価証券に投資し ますので、組入れた有価証券の値動きや為替相場の変動などの影響により、基準価額は変動します。 したがって、当ファンドは金融機関の預金と異なり元本が保証されているものではありません。また、 当ファンドは、預金保険機構または保険契約者保護機構の保護の対象ではなく、信託財産に生じた利 益及び損失は、全て受益者に帰属することとなります。 価格変動リスク 当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて主にブラジルの株式など値動きのある有 価証券に投資します。株式の価格は政治・経済情勢、発行企業の業績、市場の需給関係等 を反映して変動します。組入株式の価格が下落した場合、当ファンドの基準価額が下落す る可能性があります。 お申込みメモ 申込期間 信用リスク BNPパリバ・ブラジル株式オープン 210*297_A4規格 ペラ用 (当初申込期間) 平成20年7月28日∼平成20年8月14日 (継続申込期間) 平成20年8月15日以降 信託設定日 平成20年8月15日 信託期間 無期限 お申込コース 分配金受取コース・分配金再投資コース お申込単位 分配金受取コース 1万口以上1万口単位 分配金再投資コース 1万円以上1円単位 お申込価額 お申込・換金の受付 原則として、毎営業日に受付けます。 (サンパウロ証券取引所の休業日を除く。) 換金単位 分配金受取コース 1万口単位 分配金再投資コース 1円単位 換金価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額 換金代金の支払開始日 換金申込受付日から起算して、原則として5営業日以降に支払います。 当ファンドはマザーファンド受益証券への投資を通じ、 ブラジルに本社を置く企業、 もしくはブラジル 国内にて主に事業活動を営む企業が発行する株式等を主な投資対象とします。 当ファンドは、株式に加え、DR(預託証券)にも投資することがあります。DRとは、 ある国の発行会社の株式を海外で も流通させるために、 その会社の株式を銀行等に預託し、 その代替として海外で発行される証券のことをいい、株式 と同様に取引所等で取引されます。 ● 当ファンドは、資金の全部または一部を「BNPパリバ・ブラジル株式オープン マザーファンド」に投資することにより、 実質的な運用をマザーファンドで行います。 ● 毎年1月20日および7月20日(休業日の場合は翌営業日) (第1期決算日は、平成21年1月20日を予定) 収益分配方針 BNPパリバ・ブラジル株式オープン ファンドの特色 (当初申込期間) 1万口当たり1万円 (継続申込期間) お申込受付日の翌営業日の基準価額 決算日 株式の価格は、発行企業の信用状況によっても変動する場合があり、経営不安や倒産等 の重大な危機に陥った場合には、投資資金が回収できなくなることがあります。その結果、 当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。 販売用資料 2008年7月 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント ブラジルにマザーファンドの運用指図に関する権限を委託します。 原則として、決算時に委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して分配を行います。 ただし、分配対象額が少額の場合には分配を行わない場合もあります。 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント ブラジルは、BNPパリバ グループのラテンアメリカにおける資産運用拠 点として、1998年に設立されました。 ラテンアメリカ市場に特化した運用業務を行っております。 ● 為替変動リスク 流動性リスク カントリーリスク 当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて外貨建資産に投資しますので為替変動リ スクを伴います。原則として為替ヘッジを行わないため、為替変動の影響を直接的に受け、 円高局面では当ファンドの基準価額が下落する要因となります。 市場規模や取引量が少ない場合など、機動的に組入銘柄を売却できないことがあります。 その結果、売却価格が大きく低下し、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。 当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて海外の有価証券に投資しますが、その国 の政治・経済および社会情勢等の変化により、金融・証券市場が混乱した場合に、当ファ ンドの基準価額に大きな変動をもたらす可能性があります。 ●お申込み時に直接ご負担いただく費用 お申込手数料 追加設定・一部解約 による資金流出入に 伴うリスク ファミリーファンド 方式にかかる留意点 当ファンドは、ファミリーファンド方式により運用を行います。当ファンドが投資対象とす るマザーファンドを共有する他のベビーファンドに追加設定・一部解約による資金の流出 入が生じ、その結果、当該マザーファンドにおいて売買等が生じた場合は、当ファンドの基 準価額が影響を受けることがあります。 権利行使の制限 当ファンドは、お申込日がサンパウロ証券取引所の休業日と同一日の場合には、原則とし て売買のお申込みはできません。また、金融商品取引所における取引の停止、外国為替 取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、売買のお申込み 受付けが取消しまたは中止されることがあります。 詳しくは、投資信託説明書(目論見書) をご覧ください。 保有する実質外貨建資産について、 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則行いません。 ●保有期間中に間接的にご負担いただく費用 信託報酬 信託財産の純資産総額に対して年率1.785%(税抜 1.700%) その他の費用 ファンドの組入有価証券売買手数料、外国における資産の保管料(カストディーフィー)、信託財産にかかる監査費用 等 ※その他の費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限等を示すことができません。 ※当該手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 BNPパリバ グループ BNPパリバは、フランスの大手金融グループです。約16万人により世界85以上の国と地域で金融サービスを提 供しており、2007年12月末現在の総資産は、1兆6,945億ユーロ(約276兆2,035億円)です。 ファンドの関係法人 委託会社 ファンドの追加設定および一部解約による資金の流出入に伴い、基準価額が影響を受け る可能性があります。大量の追加設定もしくは一部解約が行われた場合、株式の売買手 数料や市況もしくは取引量の影響等による市場実勢から乖離した価格での株式の組入 れおよび売却を行う必要が生じると、当ファンドの基準価額はその影響を受けます。 3.15%(税抜 3.0%) 格付けは、2008年6月末現在、Aa1(ムーディーズ)、AA+(S&P)です。 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント株式会社 BNPパリバ グループは、包括的な資産運用サービスを提供しています。2007年12月末現在の運用資産総額 は、3,440億ユーロ(約56兆720億円)です。 信託財産の運用指図、投資信託説明書(目論見書)および運用報告書の作成等を行います。 マザーファンドの運用の指図に関する権限をビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント ブラジルに委託します。 投資顧問会社 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント ブラジル マザーファンドに関して、委託会社から運用の指図に関する権限の委託を受け、運用の指図等を行います。 受託会社 三菱UFJ信託銀行株式会社 (再信託受託会社:日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 信託財産の保管・管理業務等を行います。なお、信託事務の一部を委託することができます。 販売会社 株式会社SBI証券 募集・販売の取扱い、一部解約請求の受付け、収益分配金、一部解約金および償還金の支払い、 ならびに収益分配金の再投資 事務等を行います。 北米 本資料は、 「BNPパリバ・ブラジル株式オープン」に関する説明を行うために、 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント株式会社が2008年7月に作 成したもので、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。取得のお申込みに当たっては、販売会社から必ず投資信託説明書(目論見書) を あらかじめ、 または同時にお受取りいただき、 その内容をご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。本資料における統計等は、当社が信頼できると 思われる外部情報等に基づいて作成しておりますが、 その正確性や完全性を保証するものではありません。本資料中の数値、図表、見解や予測など は本資料作成時点でのものであり、予告なく変更する場合があります。尚、本資料中の過去の実績に関する数値、図表、見解や予測などを含むいか なる内容も将来の運用成績を保証するものではありません。 投資信託は、 その商品性から次の特徴をご理解のうえお申込みくださいますようお願い申し上げます。投資信託は預金ではありません。投資信託は預 金保険の対象とはなりません。投資信託は元本および利息を保証する商品ではありません。投資信託の設定・運用は投資信託委託会社が行います (販売会社は販売の窓口となります)。投資した資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客様が負うことになります。銀行等の登録 金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の保護の対象とはなりません。 2008.7 ヨーロッパ アジア 中東 アフリカ 南米 オセアニア お申込みの際は、必ず投資信託説明書(目論見書)をご覧ください。 ● 投資信託説明書(目論見書)のご請求・お申込みは 商 号 等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第44号 加 入 協 会 日本証券業協会 社団法人 金融先物取引業協会 ● 設定・運用は 商 号 等 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第378号 加 入 協 会 社団法人 投資信託協会 社団法人 日本証券投資顧問業協会 カナダ 米国 オーストリア ベルギー ブルガリア キプロス チェコ フランス ドイツ ギリシャ ハンガリー アイルランド バーレーン サウジアラビア イスラエル アラブ首長国連邦 クウェート レバノン カタール イタリア ルクセンブルグ モナコ ノルウェー オランダ アルゼンチン バハマ ブラジル チリ コロンビア ポーランド ポルトガル ルーマニア ロシア セルビア モンテネグロ スロバキア スペイン スウェーデン スイス コスタリカ ベネズエラ メキシコ パナマ ペルー ウルグアイ トルコ ウクライナ 英国 クロアチア デンマーク アルジェリア ブルキナファソ コモロ エジプト ガボン 中国 香港 インド インドネシア 日本 ギニア アイボリーコースト マダガスカル マリ モーリタニア マカオ 台湾 マレーシア タイ フィリピン ベトナム シンガポール 韓国 セネガル 南アフリカ チュニジア リビア モロッコ オーストラリア ハワイ ニュージーランド 追加型株式投資信託/国際株式型(中南米型) ファンドの主なリスク 当ファンドは、主にマザーファンドへの投資を通じて、外国の株式など値動きのある有価証券に投資し ますので、組入れた有価証券の値動きや為替相場の変動などの影響により、基準価額は変動します。 したがって、当ファンドは金融機関の預金と異なり元本が保証されているものではありません。また、 当ファンドは、預金保険機構または保険契約者保護機構の保護の対象ではなく、信託財産に生じた利 益及び損失は、全て受益者に帰属することとなります。 価格変動リスク 当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて主にブラジルの株式など値動きのある有 価証券に投資します。株式の価格は政治・経済情勢、発行企業の業績、市場の需給関係等 を反映して変動します。組入株式の価格が下落した場合、当ファンドの基準価額が下落す る可能性があります。 お申込みメモ 申込期間 信用リスク BNPパリバ・ブラジル株式オープン 210*297_A4規格 ペラ用 (当初申込期間) 平成20年7月28日∼平成20年8月14日 (継続申込期間) 平成20年8月15日以降 信託設定日 平成20年8月15日 信託期間 無期限 お申込コース 分配金受取コース・分配金再投資コース お申込単位 分配金受取コース 1万口以上1万口単位 分配金再投資コース 1万円以上1円単位 お申込価額 お申込・換金の受付 原則として、毎営業日に受付けます。 (サンパウロ証券取引所の休業日を除く。) 換金単位 分配金受取コース 1万口単位 分配金再投資コース 1円単位 換金価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額 換金代金の支払開始日 換金申込受付日から起算して、原則として5営業日以降に支払います。 当ファンドはマザーファンド受益証券への投資を通じ、 ブラジルに本社を置く企業、 もしくはブラジル 国内にて主に事業活動を営む企業が発行する株式等を主な投資対象とします。 当ファンドは、株式に加え、DR(預託証券)にも投資することがあります。DRとは、 ある国の発行会社の株式を海外で も流通させるために、 その会社の株式を銀行等に預託し、 その代替として海外で発行される証券のことをいい、株式 と同様に取引所等で取引されます。 ● 当ファンドは、資金の全部または一部を「BNPパリバ・ブラジル株式オープン マザーファンド」に投資することにより、 実質的な運用をマザーファンドで行います。 ● 毎年1月20日および7月20日(休業日の場合は翌営業日) (第1期決算日は、平成21年1月20日を予定) 収益分配方針 BNPパリバ・ブラジル株式オープン ファンドの特色 (当初申込期間) 1万口当たり1万円 (継続申込期間) お申込受付日の翌営業日の基準価額 決算日 株式の価格は、発行企業の信用状況によっても変動する場合があり、経営不安や倒産等 の重大な危機に陥った場合には、投資資金が回収できなくなることがあります。その結果、 当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。 販売用資料 2008年7月 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント ブラジルにマザーファンドの運用指図に関する権限を委託します。 原則として、決算時に委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して分配を行います。 ただし、分配対象額が少額の場合には分配を行わない場合もあります。 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント ブラジルは、BNPパリバ グループのラテンアメリカにおける資産運用拠 点として、1998年に設立されました。 ラテンアメリカ市場に特化した運用業務を行っております。 ● 為替変動リスク 流動性リスク カントリーリスク 当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて外貨建資産に投資しますので為替変動リ スクを伴います。原則として為替ヘッジを行わないため、為替変動の影響を直接的に受け、 円高局面では当ファンドの基準価額が下落する要因となります。 市場規模や取引量が少ない場合など、機動的に組入銘柄を売却できないことがあります。 その結果、売却価格が大きく低下し、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。 当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて海外の有価証券に投資しますが、その国 の政治・経済および社会情勢等の変化により、金融・証券市場が混乱した場合に、当ファ ンドの基準価額に大きな変動をもたらす可能性があります。 ●お申込み時に直接ご負担いただく費用 お申込手数料 追加設定・一部解約 による資金流出入に 伴うリスク ファミリーファンド 方式にかかる留意点 当ファンドは、ファミリーファンド方式により運用を行います。当ファンドが投資対象とす るマザーファンドを共有する他のベビーファンドに追加設定・一部解約による資金の流出 入が生じ、その結果、当該マザーファンドにおいて売買等が生じた場合は、当ファンドの基 準価額が影響を受けることがあります。 権利行使の制限 当ファンドは、お申込日がサンパウロ証券取引所の休業日と同一日の場合には、原則とし て売買のお申込みはできません。また、金融商品取引所における取引の停止、外国為替 取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、売買のお申込み 受付けが取消しまたは中止されることがあります。 詳しくは、投資信託説明書(目論見書) をご覧ください。 保有する実質外貨建資産について、 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則行いません。 ●保有期間中に間接的にご負担いただく費用 信託報酬 信託財産の純資産総額に対して年率1.785%(税抜 1.700%) その他の費用 ファンドの組入有価証券売買手数料、外国における資産の保管料(カストディーフィー)、信託財産にかかる監査費用 等 ※その他の費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限等を示すことができません。 ※当該手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 BNPパリバ グループ BNPパリバは、フランスの大手金融グループです。約16万人により世界85以上の国と地域で金融サービスを提 供しており、2007年12月末現在の総資産は、1兆6,945億ユーロ(約276兆2,035億円)です。 ファンドの関係法人 委託会社 ファンドの追加設定および一部解約による資金の流出入に伴い、基準価額が影響を受け る可能性があります。大量の追加設定もしくは一部解約が行われた場合、株式の売買手 数料や市況もしくは取引量の影響等による市場実勢から乖離した価格での株式の組入 れおよび売却を行う必要が生じると、当ファンドの基準価額はその影響を受けます。 3.15%(税抜 3.0%) 格付けは、2008年6月末現在、Aa1(ムーディーズ)、AA+(S&P)です。 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント株式会社 BNPパリバ グループは、包括的な資産運用サービスを提供しています。2007年12月末現在の運用資産総額 は、3,440億ユーロ(約56兆720億円)です。 信託財産の運用指図、投資信託説明書(目論見書)および運用報告書の作成等を行います。 マザーファンドの運用の指図に関する権限をビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント ブラジルに委託します。 投資顧問会社 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント ブラジル マザーファンドに関して、委託会社から運用の指図に関する権限の委託を受け、運用の指図等を行います。 受託会社 三菱UFJ信託銀行株式会社 (再信託受託会社:日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 信託財産の保管・管理業務等を行います。なお、信託事務の一部を委託することができます。 販売会社 株式会社SBI証券 募集・販売の取扱い、一部解約請求の受付け、収益分配金、一部解約金および償還金の支払い、 ならびに収益分配金の再投資 事務等を行います。 北米 本資料は、 「BNPパリバ・ブラジル株式オープン」に関する説明を行うために、 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント株式会社が2008年7月に作 成したもので、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。取得のお申込みに当たっては、販売会社から必ず投資信託説明書(目論見書) を あらかじめ、 または同時にお受取りいただき、 その内容をご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。本資料における統計等は、当社が信頼できると 思われる外部情報等に基づいて作成しておりますが、 その正確性や完全性を保証するものではありません。本資料中の数値、図表、見解や予測など は本資料作成時点でのものであり、予告なく変更する場合があります。尚、本資料中の過去の実績に関する数値、図表、見解や予測などを含むいか なる内容も将来の運用成績を保証するものではありません。 投資信託は、 その商品性から次の特徴をご理解のうえお申込みくださいますようお願い申し上げます。投資信託は預金ではありません。投資信託は預 金保険の対象とはなりません。投資信託は元本および利息を保証する商品ではありません。投資信託の設定・運用は投資信託委託会社が行います (販売会社は販売の窓口となります)。投資した資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客様が負うことになります。銀行等の登録 金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の保護の対象とはなりません。 2008.7 ヨーロッパ アジア 中東 アフリカ 南米 オセアニア お申込みの際は、必ず投資信託説明書(目論見書)をご覧ください。 ● 投資信託説明書(目論見書)のご請求・お申込みは 商 号 等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第44号 加 入 協 会 日本証券業協会 社団法人 金融先物取引業協会 ● 設定・運用は 商 号 等 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第378号 加 入 協 会 社団法人 投資信託協会 社団法人 日本証券投資顧問業協会 カナダ 米国 オーストリア ベルギー ブルガリア キプロス チェコ フランス ドイツ ギリシャ ハンガリー アイルランド バーレーン サウジアラビア イスラエル アラブ首長国連邦 クウェート レバノン カタール イタリア ルクセンブルグ モナコ ノルウェー オランダ アルゼンチン バハマ ブラジル チリ コロンビア ポーランド ポルトガル ルーマニア ロシア セルビア モンテネグロ スロバキア スペイン スウェーデン スイス コスタリカ ベネズエラ メキシコ パナマ ペルー ウルグアイ トルコ ウクライナ 英国 クロアチア デンマーク アルジェリア ブルキナファソ コモロ エジプト ガボン 中国 香港 インド インドネシア 日本 ギニア アイボリーコースト マダガスカル マリ モーリタニア マカオ 台湾 マレーシア タイ フィリピン ベトナム シンガポール 韓国 セネガル 南アフリカ チュニジア リビア モロッコ オーストラリア ハワイ ニュージーランド ブラジル 持続可能な経済成長への期待 バランスのとれた産業構造 ブラジルは、かつて経験したハイパーインフレや対外累積債務を克服し、経済的発展を続けており、国際社会での存在感を 高めています。 ブラジルは天然資源や農産物に加え、工業製品の生産・輸出によって経済の安定基調を保ちながら成長を続けています。 ● 投資適格債への格上げ アマゾン マナウス 世界最大規模の熱帯雨林が 生育する自然の宝庫。 アマゾナス州都。経済特区。 旺盛な個人消費 天然資源 農産物 製造業 世界第1位の生産量を誇る鉄 広大な国土を有するブラジル 基幹産業(自動車、石油化学、 鉱石を始め、レアメタルや原油 は世界有数の農業大国でもあ 鉄鋼など)に加え、バイオテク などの天然資源に恵まれてい ります。未利用の耕作可能面 ノロジーを活用したエタノール 7000 ブラジル国債(外貨建長期国債)の格付(S&P)の推移 スタンダード&プアーズ社が2008年4月30日に 経済成長に伴い、所得の増加とともに国民の生活水準が向上し、個人消費が活発化しています。 1人当たりのGDPと失業率の推移 信 用 力 高 BBB+ 信 用 力 低 BB+ ます。石油は2007年に自給率 積は日本の耕地面積の約60 産業、情報産業、航空機産業な 6000 BB 100%になりました。最近でも 倍もあり、今後の農産物の増産 ど高度な技術が必要とされる 5000 BB- 新しい油田が発見されています。 にも期待ができます。 産業も大きく伸びています。 4000 B+ 鉄鉱石などの資源価格の上昇は、 リオ・デ・ジャネイロ B ブラジルに恩恵をもたらしてい 幅3km、落下約70mのスケール は世界最大級。 カーニバルで有名なブラジル第2 の都市。世界最大規模のサッカー 競技場が所在。ボサノバが生まれ た町としても有名。 B- カンポス沖 サン・パウロ 国営石油企業の原油生産地。 高層ビルが林立する人口1,500 万人の南米最大の都市。 証券取引所の所在地。 ブラジル国債(外貨建長期国債)を投資適格である BBB-に格上げし、フィッチ社も2008年5月29日 カラジャス山脈 ブラジリア に投資適格への格上げを行いました。投資適格債 世界最大級の鉄鉱石の鉱山 が存在。 ブラジルの首都。人口約200万人。 20世紀に建設された近代都市 として唯一世界遺産に登録。 への格上げに伴う信用力の拡大により、ブラジル 株式市場は魅力的な投資対象として、資金流入の 増加が期待できます。 イグアスの滝 Brazil (*上記写真の一部はイメージとして使用しています。) 面積 2 854.74万km (日本の約22.5倍) 日本とブラジル ● 外貨準備高の大幅な拡大 1994年からの本格的な経済改革などが功を奏し、ブラジ 好調な輸出によって外貨準備高が増加し、世界第7位の水 ルは2007年12月に対外債務(対GDP比)がマイナスに 準まで達しています。 転じました。 これによりブラジルの信用評価は拡大基調にあります。 対外債務(対GDP比)の推移 25 ブラジリア ブラジルの日系人は約150万人。2008年は日本人が 20 ● 公用語 ポルトガル語 ブラジルに移住をしてから100年にあたる記念の年です。 15 人口 1億8,930万人(2007年 世界第5位) 名目GDP 1兆2,955億米ドル(2007年) ● 1人当たりGDP 6,938米ドル(2007年) ● 通貨 ブラジル・レアル(1レアル=66.23円) (2008年6月30日現在) ● 実質GDP成長率 5.4%(2007年) ● 信用格付け 2007年12月に対外債務(対GDP比)がマイナスへ。 外貨準備高の推移 (10億米ドル) 200 外貨準備高 2007年12月:1,803億ドル 世界第7位 30 首都 ● 投資適格(BBB- 以上) BBB- 対外債務の減少 ● ● ブラジル国債が投資適格へ! BBB 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008(年) 出所:ブルームバーグのデータをもとに当社作成 (%) 35 ブラジルの概要 ● 拡大する内需 1人当たりのGDP(左軸) (%) 失業率(右軸) 12 3000 1000 ます。 0 10 10 8 5 6 0 4 -5 2 -10 0 -15 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 出所:ブルームバーグのデータをもとに当社作成 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 出所:ジェトロのデータをもとに当社作成 鉄鉱石生産量:世界第1位(2006年) ブラジル 21% その他 23% ブラジルの自動車生産台数の推移 ブラジルの主な農産物(2007年) (万台) 世界第1位 300 オレンジ コーヒー豆 中国 世界第2位 200 7% 19% 大豆 さとうきび 150 世界第3位 100 オーストラリア 11% 19% 出所:Steel Statistical Yearbook 2007のデータを もとに当社作成 大規模なインフラ整備計画 2007年に発表された「成長促進プログラム(PAC)」によると、2007年から2010年の4年間で5,039億レアル(約 ● 2014年サッカーワールドカップ開催国 ● 2016年オリンピック開催地候補(リオ・デ・ジャネイロ) 成長促進プログラム(PAC) 50 とうもろこし ● 32兆円)のインフラ整備が計画されています。大きなイベントも控えており、インフラ整備は急務です。 250 ロシア インド (%) 15 2000 エネルギー(約17兆円) 社会・環境整備(約11兆円) 運輸・交通(約4兆円) 0 150 100 (米ドル) 8000 小売売上高伸び率の推移(対前年同月比) (2004年1月∼2008年6月) 出所:総務省および農畜産業振興機構 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007(年) 出所:ブラジル自動車工業会のデータをもとに 当社作成 10 50 5 ブラジルの国旗 ● 外側の緑が森林を、ひし形の黄色は金と鉱物資源を、青 出所:ブラジル大統領府の情報をもとに当社作成 -5 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 出所:ブラジル中央銀行のデータをもとに当社作成 い円が空を表すと言われてます。 0 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 ブラジル株式への投資 出所:ブルームバーグのデータをもとに当社作成 堅調に推移する輸出額 「ORDEM e PROGRESSO」は、 “秩序と発展”を意 インフレの沈静化 味しています。 BBB−(S&P 外貨建長期国債) ブラジルの輸出額の推移 1999年にインフレターゲット制が導入され、他の経済政策とも相まって、2000年以降インフレ率が沈静化し、 Ba1(ムーディーズ 外貨建長期国債) 物価は先進国並みに安定的に推移しています。 (2008年7月4日現在) インフレ率の推移 出所:ジェトロおよびブルームバーグ (%) 3000 インフレ率 2500 スポーツ ● サッカー 世界最強国の一角。ワールドカップにお いて過去優勝5回。2014年のワールド カップ開催国。 バレーボール 男子・女子とも世界のトップレベル。 モータースポーツ F1の開催国であり、多数のチャンピオン を輩出。 (*上記写真はイメージとして使用しています。) 0 2000 1500 1000 500 (10億米ドル) 200 ■ 工業製品 1980年 1983年 1986年 1989年 1992年 1995年 1998年 2001年 2004年 2007年 *データは、IPCAインフレ指数 *2008年は、 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント ブラジルの予想 出所:ブラジル中央銀行およびビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント ブラジルのデータをもとに当社作成 ブラジルの輸出額は、堅調に伸びており、 堅調に推移している一方、株価収益率は、低く抑 レアル高傾向が続いています。 また輸出品目もバランスの取れた構成 えられており、他の新興国と比較しても割安です。 となっています。 150 ■ 一次産品 ●工業製品 乗用車、航空機、 自動車部品、携帯電話など ●半製品 100 粗糖、パルプ、鉄鋼半製品など ●一次産品 50 鉄鉱石、原油、大豆、牛肉、 コーヒーなど (予想) 0 ブラジル・レアルは対円、対米ドルともに長期的に ■ 半製品 インフレが沈静化した2000年以降の推移 (%) 14 インフレ率 12 10 8 6 4 2 0 2000年 2002年 2004年 2006年 2008年 ボベスパ指数は、堅調に推移しています。株価は 0 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 出所:ブラジル開発商工省およびブラジル中央銀行のデータをもとに当社作成 2007年 ボベスパ指数:指数値と株価収益率(PER)の推移 (2004年1月∼2008年6月) (倍) 25 80000 70000 20 60000 50000 15 40000 10 30000 指数値(左軸) 20000 5 PER(右軸) 10000 0 0 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 出所:ブルームバーグのデータをもとに当社作成 通貨レアルの推移(2004年1月∼2008年6月) (円) 70 (米ドル) 0.65 0.6 60 50 40 0.55 0.5 0.45 対円(左軸) 0.4 対米ドル(右軸) 0.35 30 0.3 2005年 2006年 2007年 2008年 2004年 出所:ブルームバーグのデータをもとに当社作成 ブラジル 持続可能な経済成長への期待 バランスのとれた産業構造 ブラジルは、かつて経験したハイパーインフレや対外累積債務を克服し、経済的発展を続けており、国際社会での存在感を 高めています。 ブラジルは天然資源や農産物に加え、工業製品の生産・輸出によって経済の安定基調を保ちながら成長を続けています。 ● 投資適格債への格上げ アマゾン マナウス 世界最大規模の熱帯雨林が 生育する自然の宝庫。 アマゾナス州都。経済特区。 旺盛な個人消費 天然資源 農産物 製造業 世界第1位の生産量を誇る鉄 広大な国土を有するブラジル 基幹産業(自動車、石油化学、 鉱石を始め、レアメタルや原油 は世界有数の農業大国でもあ 鉄鋼など)に加え、バイオテク などの天然資源に恵まれてい ります。未利用の耕作可能面 ノロジーを活用したエタノール 7000 ブラジル国債(外貨建長期国債)の格付(S&P)の推移 スタンダード&プアーズ社が2008年4月30日に 経済成長に伴い、所得の増加とともに国民の生活水準が向上し、個人消費が活発化しています。 1人当たりのGDPと失業率の推移 信 用 力 高 BBB+ 信 用 力 低 BB+ ます。石油は2007年に自給率 積は日本の耕地面積の約60 産業、情報産業、航空機産業な 6000 BB 100%になりました。最近でも 倍もあり、今後の農産物の増産 ど高度な技術が必要とされる 5000 BB- 新しい油田が発見されています。 にも期待ができます。 産業も大きく伸びています。 4000 B+ 鉄鉱石などの資源価格の上昇は、 リオ・デ・ジャネイロ B ブラジルに恩恵をもたらしてい 幅3km、落下約70mのスケール は世界最大級。 カーニバルで有名なブラジル第2 の都市。世界最大規模のサッカー 競技場が所在。ボサノバが生まれ た町としても有名。 B- カンポス沖 サン・パウロ 国営石油企業の原油生産地。 高層ビルが林立する人口1,500 万人の南米最大の都市。 証券取引所の所在地。 ブラジル国債(外貨建長期国債)を投資適格である BBB-に格上げし、フィッチ社も2008年5月29日 カラジャス山脈 ブラジリア に投資適格への格上げを行いました。投資適格債 世界最大級の鉄鉱石の鉱山 が存在。 ブラジルの首都。人口約200万人。 20世紀に建設された近代都市 として唯一世界遺産に登録。 への格上げに伴う信用力の拡大により、ブラジル 株式市場は魅力的な投資対象として、資金流入の 増加が期待できます。 イグアスの滝 Brazil (*上記写真の一部はイメージとして使用しています。) 面積 2 854.74万km (日本の約22.5倍) 日本とブラジル ● 外貨準備高の大幅な拡大 1994年からの本格的な経済改革などが功を奏し、ブラジ 好調な輸出によって外貨準備高が増加し、世界第7位の水 ルは2007年12月に対外債務(対GDP比)がマイナスに 準まで達しています。 転じました。 これによりブラジルの信用評価は拡大基調にあります。 対外債務(対GDP比)の推移 25 ブラジリア ブラジルの日系人は約150万人。2008年は日本人が 20 ● 公用語 ポルトガル語 ブラジルに移住をしてから100年にあたる記念の年です。 15 人口 1億8,930万人(2007年 世界第5位) 名目GDP 1兆2,955億米ドル(2007年) ● 1人当たりGDP 6,938米ドル(2007年) ● 通貨 ブラジル・レアル(1レアル=66.23円) (2008年6月30日現在) ● 実質GDP成長率 5.4%(2007年) ● 信用格付け 2007年12月に対外債務(対GDP比)がマイナスへ。 外貨準備高の推移 (10億米ドル) 200 外貨準備高 2007年12月:1,803億ドル 世界第7位 30 首都 ● 投資適格(BBB- 以上) BBB- 対外債務の減少 ● ● ブラジル国債が投資適格へ! BBB 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008(年) 出所:ブルームバーグのデータをもとに当社作成 (%) 35 ブラジルの概要 ● 拡大する内需 1人当たりのGDP(左軸) (%) 失業率(右軸) 12 3000 1000 ます。 0 10 10 8 5 6 0 4 -5 2 -10 0 -15 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 出所:ブルームバーグのデータをもとに当社作成 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 出所:ジェトロのデータをもとに当社作成 鉄鉱石生産量:世界第1位(2006年) ブラジル 21% その他 23% ブラジルの自動車生産台数の推移 ブラジルの主な農産物(2007年) (万台) 世界第1位 300 オレンジ コーヒー豆 中国 世界第2位 200 7% 19% 大豆 さとうきび 150 世界第3位 100 オーストラリア 11% 19% 出所:Steel Statistical Yearbook 2007のデータを もとに当社作成 大規模なインフラ整備計画 2007年に発表された「成長促進プログラム(PAC)」によると、2007年から2010年の4年間で5,039億レアル(約 ● 2014年サッカーワールドカップ開催国 ● 2016年オリンピック開催地候補(リオ・デ・ジャネイロ) 成長促進プログラム(PAC) 50 とうもろこし ● 32兆円)のインフラ整備が計画されています。大きなイベントも控えており、インフラ整備は急務です。 250 ロシア インド (%) 15 2000 エネルギー(約17兆円) 社会・環境整備(約11兆円) 運輸・交通(約4兆円) 0 150 100 (米ドル) 8000 小売売上高伸び率の推移(対前年同月比) (2004年1月∼2008年6月) 出所:総務省および農畜産業振興機構 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007(年) 出所:ブラジル自動車工業会のデータをもとに 当社作成 10 50 5 ブラジルの国旗 ● 外側の緑が森林を、ひし形の黄色は金と鉱物資源を、青 出所:ブラジル大統領府の情報をもとに当社作成 -5 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 出所:ブラジル中央銀行のデータをもとに当社作成 い円が空を表すと言われてます。 0 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 ブラジル株式への投資 出所:ブルームバーグのデータをもとに当社作成 堅調に推移する輸出額 「ORDEM e PROGRESSO」は、 “秩序と発展”を意 インフレの沈静化 味しています。 BBB−(S&P 外貨建長期国債) ブラジルの輸出額の推移 1999年にインフレターゲット制が導入され、他の経済政策とも相まって、2000年以降インフレ率が沈静化し、 Ba1(ムーディーズ 外貨建長期国債) 物価は先進国並みに安定的に推移しています。 (2008年7月4日現在) インフレ率の推移 出所:ジェトロおよびブルームバーグ (%) 3000 インフレ率 2500 スポーツ ● サッカー 世界最強国の一角。ワールドカップにお いて過去優勝5回。2014年のワールド カップ開催国。 バレーボール 男子・女子とも世界のトップレベル。 モータースポーツ F1の開催国であり、多数のチャンピオン を輩出。 (*上記写真はイメージとして使用しています。) 0 2000 1500 1000 500 (10億米ドル) 200 ■ 工業製品 1980年 1983年 1986年 1989年 1992年 1995年 1998年 2001年 2004年 2007年 *データは、IPCAインフレ指数 *2008年は、 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント ブラジルの予想 出所:ブラジル中央銀行およびビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント ブラジルのデータをもとに当社作成 ブラジルの輸出額は、堅調に伸びており、 堅調に推移している一方、株価収益率は、低く抑 レアル高傾向が続いています。 また輸出品目もバランスの取れた構成 えられており、他の新興国と比較しても割安です。 となっています。 150 ■ 一次産品 ●工業製品 乗用車、航空機、 自動車部品、携帯電話など ●半製品 100 粗糖、パルプ、鉄鋼半製品など ●一次産品 50 鉄鉱石、原油、大豆、牛肉、 コーヒーなど (予想) 0 ブラジル・レアルは対円、対米ドルともに長期的に ■ 半製品 インフレが沈静化した2000年以降の推移 (%) 14 インフレ率 12 10 8 6 4 2 0 2000年 2002年 2004年 2006年 2008年 ボベスパ指数は、堅調に推移しています。株価は 0 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 出所:ブラジル開発商工省およびブラジル中央銀行のデータをもとに当社作成 2007年 ボベスパ指数:指数値と株価収益率(PER)の推移 (2004年1月∼2008年6月) (倍) 25 80000 70000 20 60000 50000 15 40000 10 30000 指数値(左軸) 20000 5 PER(右軸) 10000 0 0 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 出所:ブルームバーグのデータをもとに当社作成 通貨レアルの推移(2004年1月∼2008年6月) (円) 70 (米ドル) 0.65 0.6 60 50 40 0.55 0.5 0.45 対円(左軸) 0.4 対米ドル(右軸) 0.35 30 0.3 2005年 2006年 2007年 2008年 2004年 出所:ブルームバーグのデータをもとに当社作成 ブラジル 持続可能な経済成長への期待 バランスのとれた産業構造 ブラジルは、かつて経験したハイパーインフレや対外累積債務を克服し、経済的発展を続けており、国際社会での存在感を 高めています。 ブラジルは天然資源や農産物に加え、工業製品の生産・輸出によって経済の安定基調を保ちながら成長を続けています。 ● 投資適格債への格上げ アマゾン マナウス 世界最大規模の熱帯雨林が 生育する自然の宝庫。 アマゾナス州都。経済特区。 旺盛な個人消費 天然資源 農産物 製造業 世界第1位の生産量を誇る鉄 広大な国土を有するブラジル 基幹産業(自動車、石油化学、 鉱石を始め、レアメタルや原油 は世界有数の農業大国でもあ 鉄鋼など)に加え、バイオテク などの天然資源に恵まれてい ります。未利用の耕作可能面 ノロジーを活用したエタノール 7000 ブラジル国債(外貨建長期国債)の格付(S&P)の推移 スタンダード&プアーズ社が2008年4月30日に 経済成長に伴い、所得の増加とともに国民の生活水準が向上し、個人消費が活発化しています。 1人当たりのGDPと失業率の推移 信 用 力 高 BBB+ 信 用 力 低 BB+ ます。石油は2007年に自給率 積は日本の耕地面積の約60 産業、情報産業、航空機産業な 6000 BB 100%になりました。最近でも 倍もあり、今後の農産物の増産 ど高度な技術が必要とされる 5000 BB- 新しい油田が発見されています。 にも期待ができます。 産業も大きく伸びています。 4000 B+ 鉄鉱石などの資源価格の上昇は、 リオ・デ・ジャネイロ B ブラジルに恩恵をもたらしてい 幅3km、落下約70mのスケール は世界最大級。 カーニバルで有名なブラジル第2 の都市。世界最大規模のサッカー 競技場が所在。ボサノバが生まれ た町としても有名。 B- カンポス沖 サン・パウロ 国営石油企業の原油生産地。 高層ビルが林立する人口1,500 万人の南米最大の都市。 証券取引所の所在地。 ブラジル国債(外貨建長期国債)を投資適格である BBB-に格上げし、フィッチ社も2008年5月29日 カラジャス山脈 ブラジリア に投資適格への格上げを行いました。投資適格債 世界最大級の鉄鉱石の鉱山 が存在。 ブラジルの首都。人口約200万人。 20世紀に建設された近代都市 として唯一世界遺産に登録。 への格上げに伴う信用力の拡大により、ブラジル 株式市場は魅力的な投資対象として、資金流入の 増加が期待できます。 イグアスの滝 Brazil (*上記写真の一部はイメージとして使用しています。) 面積 2 854.74万km (日本の約22.5倍) 日本とブラジル ● 外貨準備高の大幅な拡大 1994年からの本格的な経済改革などが功を奏し、ブラジ 好調な輸出によって外貨準備高が増加し、世界第7位の水 ルは2007年12月に対外債務(対GDP比)がマイナスに 準まで達しています。 転じました。 これによりブラジルの信用評価は拡大基調にあります。 対外債務(対GDP比)の推移 25 ブラジリア ブラジルの日系人は約150万人。2008年は日本人が 20 ● 公用語 ポルトガル語 ブラジルに移住をしてから100年にあたる記念の年です。 15 人口 1億8,930万人(2007年 世界第5位) 名目GDP 1兆2,955億米ドル(2007年) ● 1人当たりGDP 6,938米ドル(2007年) ● 通貨 ブラジル・レアル(1レアル=66.23円) (2008年6月30日現在) ● 実質GDP成長率 5.4%(2007年) ● 信用格付け 2007年12月に対外債務(対GDP比)がマイナスへ。 外貨準備高の推移 (10億米ドル) 200 外貨準備高 2007年12月:1,803億ドル 世界第7位 30 首都 ● 投資適格(BBB- 以上) BBB- 対外債務の減少 ● ● ブラジル国債が投資適格へ! BBB 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008(年) 出所:ブルームバーグのデータをもとに当社作成 (%) 35 ブラジルの概要 ● 拡大する内需 1人当たりのGDP(左軸) (%) 失業率(右軸) 12 3000 1000 ます。 0 10 10 8 5 6 0 4 -5 2 -10 0 -15 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 出所:ブルームバーグのデータをもとに当社作成 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 出所:ジェトロのデータをもとに当社作成 鉄鉱石生産量:世界第1位(2006年) ブラジル 21% その他 23% ブラジルの自動車生産台数の推移 ブラジルの主な農産物(2007年) (万台) 世界第1位 300 オレンジ コーヒー豆 中国 世界第2位 200 7% 19% 大豆 さとうきび 150 世界第3位 100 オーストラリア 11% 19% 出所:Steel Statistical Yearbook 2007のデータを もとに当社作成 大規模なインフラ整備計画 2007年に発表された「成長促進プログラム(PAC)」によると、2007年から2010年の4年間で5,039億レアル(約 ● 2014年サッカーワールドカップ開催国 ● 2016年オリンピック開催地候補(リオ・デ・ジャネイロ) 成長促進プログラム(PAC) 50 とうもろこし ● 32兆円)のインフラ整備が計画されています。大きなイベントも控えており、インフラ整備は急務です。 250 ロシア インド (%) 15 2000 エネルギー(約17兆円) 社会・環境整備(約11兆円) 運輸・交通(約4兆円) 0 150 100 (米ドル) 8000 小売売上高伸び率の推移(対前年同月比) (2004年1月∼2008年6月) 出所:総務省および農畜産業振興機構 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007(年) 出所:ブラジル自動車工業会のデータをもとに 当社作成 10 50 5 ブラジルの国旗 ● 外側の緑が森林を、ひし形の黄色は金と鉱物資源を、青 出所:ブラジル大統領府の情報をもとに当社作成 -5 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 出所:ブラジル中央銀行のデータをもとに当社作成 い円が空を表すと言われてます。 0 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 ブラジル株式への投資 出所:ブルームバーグのデータをもとに当社作成 堅調に推移する輸出額 「ORDEM e PROGRESSO」は、 “秩序と発展”を意 インフレの沈静化 味しています。 BBB−(S&P 外貨建長期国債) ブラジルの輸出額の推移 1999年にインフレターゲット制が導入され、他の経済政策とも相まって、2000年以降インフレ率が沈静化し、 Ba1(ムーディーズ 外貨建長期国債) 物価は先進国並みに安定的に推移しています。 (2008年7月4日現在) インフレ率の推移 出所:ジェトロおよびブルームバーグ (%) 3000 インフレ率 2500 スポーツ ● サッカー 世界最強国の一角。ワールドカップにお いて過去優勝5回。2014年のワールド カップ開催国。 バレーボール 男子・女子とも世界のトップレベル。 モータースポーツ F1の開催国であり、多数のチャンピオン を輩出。 (*上記写真はイメージとして使用しています。) 0 2000 1500 1000 500 (10億米ドル) 200 ■ 工業製品 1980年 1983年 1986年 1989年 1992年 1995年 1998年 2001年 2004年 2007年 *データは、IPCAインフレ指数 *2008年は、 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント ブラジルの予想 出所:ブラジル中央銀行およびビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント ブラジルのデータをもとに当社作成 ブラジルの輸出額は、堅調に伸びており、 堅調に推移している一方、株価収益率は、低く抑 レアル高傾向が続いています。 また輸出品目もバランスの取れた構成 えられており、他の新興国と比較しても割安です。 となっています。 150 ■ 一次産品 ●工業製品 乗用車、航空機、 自動車部品、携帯電話など ●半製品 100 粗糖、パルプ、鉄鋼半製品など ●一次産品 50 鉄鉱石、原油、大豆、牛肉、 コーヒーなど (予想) 0 ブラジル・レアルは対円、対米ドルともに長期的に ■ 半製品 インフレが沈静化した2000年以降の推移 (%) 14 インフレ率 12 10 8 6 4 2 0 2000年 2002年 2004年 2006年 2008年 ボベスパ指数は、堅調に推移しています。株価は 0 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 出所:ブラジル開発商工省およびブラジル中央銀行のデータをもとに当社作成 2007年 ボベスパ指数:指数値と株価収益率(PER)の推移 (2004年1月∼2008年6月) (倍) 25 80000 70000 20 60000 50000 15 40000 10 30000 指数値(左軸) 20000 5 PER(右軸) 10000 0 0 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 出所:ブルームバーグのデータをもとに当社作成 通貨レアルの推移(2004年1月∼2008年6月) (円) 70 (米ドル) 0.65 0.6 60 50 40 0.55 0.5 0.45 対円(左軸) 0.4 対米ドル(右軸) 0.35 30 0.3 2005年 2006年 2007年 2008年 2004年 出所:ブルームバーグのデータをもとに当社作成 ブラジル 持続可能な経済成長への期待 バランスのとれた産業構造 ブラジルは、かつて経験したハイパーインフレや対外累積債務を克服し、経済的発展を続けており、国際社会での存在感を 高めています。 ブラジルは天然資源や農産物に加え、工業製品の生産・輸出によって経済の安定基調を保ちながら成長を続けています。 ● 投資適格債への格上げ アマゾン マナウス 世界最大規模の熱帯雨林が 生育する自然の宝庫。 アマゾナス州都。経済特区。 旺盛な個人消費 天然資源 農産物 製造業 世界第1位の生産量を誇る鉄 広大な国土を有するブラジル 基幹産業(自動車、石油化学、 鉱石を始め、レアメタルや原油 は世界有数の農業大国でもあ 鉄鋼など)に加え、バイオテク などの天然資源に恵まれてい ります。未利用の耕作可能面 ノロジーを活用したエタノール 7000 ブラジル国債(外貨建長期国債)の格付(S&P)の推移 スタンダード&プアーズ社が2008年4月30日に 経済成長に伴い、所得の増加とともに国民の生活水準が向上し、個人消費が活発化しています。 1人当たりのGDPと失業率の推移 信 用 力 高 BBB+ 信 用 力 低 BB+ ます。石油は2007年に自給率 積は日本の耕地面積の約60 産業、情報産業、航空機産業な 6000 BB 100%になりました。最近でも 倍もあり、今後の農産物の増産 ど高度な技術が必要とされる 5000 BB- 新しい油田が発見されています。 にも期待ができます。 産業も大きく伸びています。 4000 B+ 鉄鉱石などの資源価格の上昇は、 リオ・デ・ジャネイロ B ブラジルに恩恵をもたらしてい 幅3km、落下約70mのスケール は世界最大級。 カーニバルで有名なブラジル第2 の都市。世界最大規模のサッカー 競技場が所在。ボサノバが生まれ た町としても有名。 B- カンポス沖 サン・パウロ 国営石油企業の原油生産地。 高層ビルが林立する人口1,500 万人の南米最大の都市。 証券取引所の所在地。 ブラジル国債(外貨建長期国債)を投資適格である BBB-に格上げし、フィッチ社も2008年5月29日 カラジャス山脈 ブラジリア に投資適格への格上げを行いました。投資適格債 世界最大級の鉄鉱石の鉱山 が存在。 ブラジルの首都。人口約200万人。 20世紀に建設された近代都市 として唯一世界遺産に登録。 への格上げに伴う信用力の拡大により、ブラジル 株式市場は魅力的な投資対象として、資金流入の 増加が期待できます。 イグアスの滝 Brazil (*上記写真の一部はイメージとして使用しています。) 面積 2 854.74万km (日本の約22.5倍) 日本とブラジル ● 外貨準備高の大幅な拡大 1994年からの本格的な経済改革などが功を奏し、ブラジ 好調な輸出によって外貨準備高が増加し、世界第7位の水 ルは2007年12月に対外債務(対GDP比)がマイナスに 準まで達しています。 転じました。 これによりブラジルの信用評価は拡大基調にあります。 対外債務(対GDP比)の推移 25 ブラジリア ブラジルの日系人は約150万人。2008年は日本人が 20 ● 公用語 ポルトガル語 ブラジルに移住をしてから100年にあたる記念の年です。 15 人口 1億8,930万人(2007年 世界第5位) 名目GDP 1兆2,955億米ドル(2007年) ● 1人当たりGDP 6,938米ドル(2007年) ● 通貨 ブラジル・レアル(1レアル=66.23円) (2008年6月30日現在) ● 実質GDP成長率 5.4%(2007年) ● 信用格付け 2007年12月に対外債務(対GDP比)がマイナスへ。 外貨準備高の推移 (10億米ドル) 200 外貨準備高 2007年12月:1,803億ドル 世界第7位 30 首都 ● 投資適格(BBB- 以上) BBB- 対外債務の減少 ● ● ブラジル国債が投資適格へ! BBB 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008(年) 出所:ブルームバーグのデータをもとに当社作成 (%) 35 ブラジルの概要 ● 拡大する内需 1人当たりのGDP(左軸) (%) 失業率(右軸) 12 3000 1000 ます。 0 10 10 8 5 6 0 4 -5 2 -10 0 -15 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 出所:ブルームバーグのデータをもとに当社作成 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 出所:ジェトロのデータをもとに当社作成 鉄鉱石生産量:世界第1位(2006年) ブラジル 21% その他 23% ブラジルの自動車生産台数の推移 ブラジルの主な農産物(2007年) (万台) 世界第1位 300 オレンジ コーヒー豆 中国 世界第2位 200 7% 19% 大豆 さとうきび 150 世界第3位 100 オーストラリア 11% 19% 出所:Steel Statistical Yearbook 2007のデータを もとに当社作成 大規模なインフラ整備計画 2007年に発表された「成長促進プログラム(PAC)」によると、2007年から2010年の4年間で5,039億レアル(約 ● 2014年サッカーワールドカップ開催国 ● 2016年オリンピック開催地候補(リオ・デ・ジャネイロ) 成長促進プログラム(PAC) 50 とうもろこし ● 32兆円)のインフラ整備が計画されています。大きなイベントも控えており、インフラ整備は急務です。 250 ロシア インド (%) 15 2000 エネルギー(約17兆円) 社会・環境整備(約11兆円) 運輸・交通(約4兆円) 0 150 100 (米ドル) 8000 小売売上高伸び率の推移(対前年同月比) (2001年1月∼2008年5月) 出所:総務省および農畜産業振興機構 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007(年) 出所:ブラジル自動車工業会のデータをもとに 当社作成 10 50 5 ブラジルの国旗 ● 外側の緑が森林を、ひし形の黄色は金と鉱物資源を、青 出所:ブラジル大統領府の情報をもとに当社作成 -5 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 出所:ブラジル中央銀行のデータをもとに当社作成 い円が空を表すと言われてます。 0 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 ブラジル株式への投資 出所:ブルームバーグのデータをもとに当社作成 堅調に推移する輸出額 「ORDEM e PROGRESSO」は、 “秩序と発展”を意 インフレの沈静化 味しています。 BBB−(S&P 外貨建長期国債) ブラジルの輸出額の推移 1999年にインフレターゲット制が導入され、他の経済政策とも相まって、2000年以降インフレ率が沈静化し、 Ba1(ムーディーズ 外貨建長期国債) 物価は先進国並みに安定的に推移しています。 (2008年7月4日現在) インフレ率の推移 出所:ジェトロおよびブルームバーグ (%) 3000 インフレ率 2500 スポーツ ● サッカー 世界最強国の一角。ワールドカップにお いて過去優勝5回。2014年のワールド カップ開催国。 バレーボール 男子・女子とも世界のトップレベル。 モータースポーツ F1の開催国であり、多数のチャンピオン を輩出。 (*上記写真はイメージとして使用しています。) 0 2000 1500 1000 500 (10億米ドル) 200 ■ 工業製品 1980年 1983年 1986年 1989年 1992年 1995年 1998年 2001年 2004年 2007年 *データは、IPCAインフレ指数 *2008年は、 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント ブラジルの予想 出所:ブラジル中央銀行およびビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント ブラジルのデータをもとに当社作成 ブラジルの輸出額は、堅調に伸びており、 堅調に推移している一方、株価収益率は、低く抑 レアル高傾向が続いています。 また輸出品目もバランスの取れた構成 えられており、他の新興国と比較しても割安です。 となっています。 150 ■ 一次産品 ●工業製品 乗用車、航空機、 自動車部品、携帯電話など ●半製品 100 粗糖、パルプ、鉄鋼半製品など ●一次産品 50 鉄鉱石、原油、大豆、牛肉、 コーヒーなど (予想) 0 ブラジル・レアルは対円、対米ドルともに長期的に ■ 半製品 インフレが沈静化した2000年以降の推移 (%) 14 インフレ率 12 10 8 6 4 2 0 2000年 2002年 2004年 2006年 2008年 ボベスパ指数は、堅調に推移しています。株価は 0 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 出所:ブラジル開発商工省およびブラジル中央銀行のデータをもとに当社作成 2007年 ボベスパ指数:指数値と株価収益率(PER)の推移 (2004年1月∼2008年6月) (倍) 25 80000 70000 20 60000 50000 15 40000 10 30000 指数値(左軸) 20000 5 PER(右軸) 10000 0 0 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 出所:ブルームバーグのデータをもとに当社作成 通貨レアルの推移(2004年1月∼2008年6月) (円) 70 (米ドル) 0.65 0.6 60 50 40 0.55 0.5 0.45 対円(左軸) 0.4 対米ドル(右軸) 0.35 30 0.3 2005年 2006年 2007年 2008年 2004年 出所:ブルームバーグのデータをもとに当社作成 追加型株式投資信託/国際株式型(中南米型) ファンドの主なリスク 当ファンドは、主にマザーファンドへの投資を通じて、外国の株式など値動きのある有価証券に投資し ますので、組入れた有価証券の値動きや為替相場の変動などの影響により、基準価額は変動します。 したがって、当ファンドは金融機関の預金と異なり元本が保証されているものではありません。また、 当ファンドは、預金保険機構または保険契約者保護機構の保護の対象ではなく、信託財産に生じた利 益及び損失は、全て受益者に帰属することとなります。 価格変動リスク 当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて主にブラジルの株式など値動きのある有 価証券に投資します。株式の価格は政治・経済情勢、発行企業の業績、市場の需給関係等 を反映して変動します。組入株式の価格が下落した場合、当ファンドの基準価額が下落す る可能性があります。 お申込みメモ 申込期間 信用リスク BNPパリバ・ブラジル株式オープン 210*297_A4規格 ペラ用 (当初申込期間) 平成20年7月28日∼平成20年8月14日 (継続申込期間) 平成20年8月15日以降 信託設定日 平成20年8月15日 信託期間 無期限 お申込コース 分配金受取コース・分配金再投資コース お申込単位 分配金受取コース 1万口以上1万口単位 分配金再投資コース 1万円以上1円単位 お申込価額 お申込・換金の受付 原則として、毎営業日に受付けます。 (サンパウロ証券取引所の休業日を除く。) 換金単位 分配金受取コース 1万口単位 分配金再投資コース 1円単位 換金価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額 換金代金の支払開始日 換金申込受付日から起算して、原則として5営業日以降に支払います。 当ファンドはマザーファンド受益証券への投資を通じ、 ブラジルに本社を置く企業、 もしくはブラジル 国内にて主に事業活動を営む企業が発行する株式等を主な投資対象とします。 当ファンドは、株式に加え、DR(預託証券)にも投資することがあります。DRとは、 ある国の発行会社の株式を海外で も流通させるために、 その会社の株式を銀行等に預託し、 その代替として海外で発行される証券のことをいい、株式 と同様に取引所等で取引されます。 ● 当ファンドは、資金の全部または一部を「BNPパリバ・ブラジル株式オープン マザーファンド」に投資することにより、 実質的な運用をマザーファンドで行います。 ● 毎年1月20日および7月20日(休業日の場合は翌営業日) (第1期決算日は、平成21年1月20日を予定) 収益分配方針 BNPパリバ・ブラジル株式オープン ファンドの特色 (当初申込期間) 1万口当たり1万円 (継続申込期間) お申込受付日の翌営業日の基準価額 決算日 株式の価格は、発行企業の信用状況によっても変動する場合があり、経営不安や倒産等 の重大な危機に陥った場合には、投資資金が回収できなくなることがあります。その結果、 当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。 販売用資料 2008年7月 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント ブラジルにマザーファンドの運用指図に関する権限を委託します。 原則として、決算時に委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して分配を行います。 ただし、分配対象額が少額の場合には分配を行わない場合もあります。 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント ブラジルは、BNPパリバ グループのラテンアメリカにおける資産運用拠 点として、1998年に設立されました。 ラテンアメリカ市場に特化した運用業務を行っております。 ● 為替変動リスク 流動性リスク カントリーリスク 当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて外貨建資産に投資しますので為替変動リ スクを伴います。原則として為替ヘッジを行わないため、為替変動の影響を直接的に受け、 円高局面では当ファンドの基準価額が下落する要因となります。 市場規模や取引量が少ない場合など、機動的に組入銘柄を売却できないことがあります。 その結果、売却価格が大きく低下し、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。 当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて海外の有価証券に投資しますが、その国 の政治・経済および社会情勢等の変化により、金融・証券市場が混乱した場合に、当ファ ンドの基準価額に大きな変動をもたらす可能性があります。 ●お申込み時に直接ご負担いただく費用 お申込手数料 追加設定・一部解約 による資金流出入に 伴うリスク ファミリーファンド 方式にかかる留意点 当ファンドは、ファミリーファンド方式により運用を行います。当ファンドが投資対象とす るマザーファンドを共有する他のベビーファンドに追加設定・一部解約による資金の流出 入が生じ、その結果、当該マザーファンドにおいて売買等が生じた場合は、当ファンドの基 準価額が影響を受けることがあります。 権利行使の制限 当ファンドは、お申込日がサンパウロ証券取引所の休業日と同一日の場合には、原則とし て売買のお申込みはできません。また、金融商品取引所における取引の停止、外国為替 取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、売買のお申込み 受付けが取消しまたは中止されることがあります。 詳しくは、投資信託説明書(目論見書) をご覧ください。 保有する実質外貨建資産について、 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則行いません。 ●保有期間中に間接的にご負担いただく費用 信託報酬 信託財産の純資産総額に対して年率1.785%(税抜 1.700%) その他の費用 ファンドの組入有価証券売買手数料、外国における資産の保管料(カストディーフィー)、信託財産にかかる監査費用 等 ※その他の費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限等を示すことができません。 ※当該手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 BNPパリバ グループ BNPパリバは、フランスの大手金融グループです。約16万人により世界85以上の国と地域で金融サービスを提 供しており、2007年12月末現在の総資産は、1兆6,945億ユーロ(約276兆2,035億円)です。 ファンドの関係法人 委託会社 ファンドの追加設定および一部解約による資金の流出入に伴い、基準価額が影響を受け る可能性があります。大量の追加設定もしくは一部解約が行われた場合、株式の売買手 数料や市況もしくは取引量の影響等による市場実勢から乖離した価格での株式の組入 れおよび売却を行う必要が生じると、当ファンドの基準価額はその影響を受けます。 3.15%(税抜 3.0%) 格付けは、2008年6月末現在、Aa1(ムーディーズ)、AA+(S&P)です。 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント株式会社 BNPパリバ グループは、包括的な資産運用サービスを提供しています。2007年12月末現在の運用資産総額 は、3,440億ユーロ(約56兆720億円)です。 信託財産の運用指図、投資信託説明書(目論見書)および運用報告書の作成等を行います。 マザーファンドの運用の指図に関する権限をビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント ブラジルに委託します。 投資顧問会社 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント ブラジル マザーファンドに関して、委託会社から運用の指図に関する権限の委託を受け、運用の指図等を行います。 受託会社 三菱UFJ信託銀行株式会社 (再信託受託会社:日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 信託財産の保管・管理業務等を行います。なお、信託事務の一部を委託することができます。 販売会社 株式会社SBI証券 募集・販売の取扱い、一部解約請求の受付け、収益分配金、一部解約金および償還金の支払い、 ならびに収益分配金の再投資 事務等を行います。 北米 本資料は、 「BNPパリバ・ブラジル株式オープン」に関する説明を行うために、 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント株式会社が2008年7月に作 成したもので、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。取得のお申込みに当たっては、販売会社から必ず投資信託説明書(目論見書) を あらかじめ、 または同時にお受取りいただき、 その内容をご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。本資料における統計等は、当社が信頼できると 思われる外部情報等に基づいて作成しておりますが、 その正確性や完全性を保証するものではありません。本資料中の数値、図表、見解や予測など は本資料作成時点でのものであり、予告なく変更する場合があります。尚、本資料中の過去の実績に関する数値、図表、見解や予測などを含むいか なる内容も将来の運用成績を保証するものではありません。 投資信託は、 その商品性から次の特徴をご理解のうえお申込みくださいますようお願い申し上げます。投資信託は預金ではありません。投資信託は預 金保険の対象とはなりません。投資信託は元本および利息を保証する商品ではありません。投資信託の設定・運用は投資信託委託会社が行います (販売会社は販売の窓口となります)。投資した資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客様が負うことになります。銀行等の登録 金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の保護の対象とはなりません。 2008.7 ヨーロッパ アジア 中東 アフリカ 南米 オセアニア お申込みの際は、必ず投資信託説明書(目論見書)をご覧ください。 ● 投資信託説明書(目論見書)のご請求・お申込みは 商 号 等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第44号 加 入 協 会 日本証券業協会 社団法人 金融先物取引業協会 ● 設定・運用は 商 号 等 ビー・エヌ・ピー・パリバ アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第378号 加 入 協 会 社団法人 投資信託協会 社団法人 日本証券投資顧問業協会 カナダ 米国 オーストリア ベルギー ブルガリア キプロス チェコ フランス ドイツ ギリシャ ハンガリー アイルランド バーレーン サウジアラビア イスラエル アラブ首長国連邦 クウェート レバノン カタール イタリア 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