Comments
Description
Transcript
「つるおか」平成23年4月15日号全ページ（PDF：2115KB）
ා 東 日 本 大 震 災 市 内 で は 、 地 震 直 後 に ラ イ フ ラ イ ン 関 援 の た め の 応 援 体 制 を 整 え 、 そ の 活 動 を 市の対応等につい 市の対応等について お知 お知らせします せします ◎問合せ 災害対策本部・本所危機管理課25‐２ １１１内線119 ▼ 市 内 の 被 害 状 況 の 把 握 す よ う な 対 策 の 推 進 に 当 た っ て い ま す 。 携 を 図 り な が ら 、 情 報 の 収 集 や 以 下 に 示 災 害 対 策 の 統 括 窓 口 と し て 、 各 部 課 の 連 各 方 面 か ら の 要 請 に こ た え て 被 災 者 救 ５ ・ １ ８ ６ 応 援 体 制 の 整 備 日 部 ま か 市 で ら 水 尾 の 道 花 要 部 沢 請 で 市 を は へ 受 、 、 け 日 ３ て 本 月 、 水 22 ３ 道 日 月 協 か 12 会 ら 日 山 は か 形 宮 ら 県 城 14 支 ▼ 給 水 活 動 種 対 策 に つ い て 協 議 す る と と も に 、 市 の な ど の 活 動 を し て い ま す 。 や メ ン タ ル ケ ア 、 避 難 所 の 保 健 衛 生 対 策 ︵ 対 以 策 下 ﹁ 本 、 部 対 で 策 は 本 、 部 本 ﹂ ︶ 部 を 会 設 議 置 を し 開 ま 催 し し た て 。 各 市 で は 市 長 を 本 部 長 と す る 災 害 対 策 本 部 ３ 月 11 日 に 発 生 し た 地 震 に 伴 い 、 同 日 、 絡 所 ○ の 先 時 と 市 間 お り 役 25 所 午 で ︲ 本 前 す ２ 所 ８ 。 １ ６ 時 １ 階 30 １ ︵ 分 内 対 ∼ 線 策 午 １ 本 後 １ 部 ５ ９ ︶ 時 ・ １ ○ ○ ８ 連 場 代 で 派 遣 し て お り 、 避 難 住 民 の 健 康 相 談 か ら 宮 城 県 仙 台 市 へ 市 の 保 健 師 １ 人 を 交 山 形 県 か ら の 要 請 を 受 け て 、 ３ 月 14 日 ︵ 掲 載 内 容 は 基 本 的 に ４ 月 ５ 日 現 在 の も の で す ︶ 災 害 対 策 本 部 の 設 置 ○ 分 な 場 ∼ お 所 午 、 後 ４ 市 ５ 月 役 時 16 所 ︵ 日 本 当 以 所 初 降 東 は の 庁 午 相 舎 後 談 ８ 窓 時 口 ま は で 左 ︶ 記 ▼ 保 健 師 の 派 遣 を 派 遣 し ま し た 。 師 ・ 薬 剤 師 な ど ７ 人 か ら な る 医 療 救 護 班 施 し て い き ま す 。 ○ じ 日 ま 時 し た ３ 。 月 16 日 ∼ ４ 月 15 日 午 前 ８ 時 30 置 し 、 避 難 所 や 避 難 生 活 な ど の 相 談 に 応 避 難 者 や 被 災 者 の た め の 相 談 窓 口 を 設 か ら ９ 日 ま で 岩 手 県 宮 古 市 に 医 師 ・ 看 護 ら ５ 日 ま で 宮 城 県 気 仙 沼 市 に 管 理 栄 養 士 栄 養 士 会 か ら の 要 請 に よ っ て ４ 月 ３ 日 か １ 人 を 、 山 形 県 か ら の 要 請 に よ っ て ５ 日 対 応 し て 、 可 能 な 限 り の 支 援 ・ 協 力 を 着 実 に 実 ご 市ざ でい はま 、す 今。 後 も 各 方 面 か ら の 要 請 に 速 や か に ▼ 相 談 窓 口 の 開 設 で 巡 回 治 療 に 当 た り ま し た 。 ま た 、 日 本 そ れ も 次 第 に 落 ち 着 き つ つ あ り ま す 。 ３ な 月 ど 15 ８ 日 人 か か ら ら 16 な 日 る に 医 か 療 け チ て ー 福 ム 島 を 県 派 福 遣 島 し 市 、 多 大 の ご 理 解 と ご 協 力 を い た だ き 、 あ り が と う ま まし たた 、。 こ れ ら に あ わ せ て 、 市 民 の 皆 さ ん に は な ど 、 被 災 者 救 援 の た め の 取 り 組 み を 進 め て き ど に よ る 医 療 チ ー ム や 、 保 健 師 、 給 水 車 の 派 遣 隊 の 出 動 、 荘 内 病 院 の 医 師 ・ 看 護 師 ・ 薬 剤 師 な 援 金 の 呼 び か け を は じ め と し て 、 緊 急 消 防 援 助 避 難 の 受 け 入 れ や 救 援 物 資 等 の 募 集 ・ 搬 送 、 義 て き ま し た 。 そ し て こ れ ま で 、 被 災 さ れ た 方 の 置 し て 地 震 関 連 情 報 の 収 集 ・ 発 信 や 対 策 に 努 め ら 地お 震見 発舞 生い 後申 、し 市上 でげ はま 直す ち。 に 災 害 対 策 本 部 を 設 こ の た び の 大 地 震 で 被 災 さ れ た 皆 さ ん に 心 か 燃 料 を 含 む 物 流 に 支 障 は 出 ま し た が 、 の 要 請 を 受 け て 、 医 師 ・ 看 護 師 ・ 薬 剤 師 害 の 係 や 間 で 住 も 一 宅 な 部 被 く に 害 復 停 な 旧 電 ど し 等 は ま の 確 し 障 認 た 害 さ 。 が れ ま 発 て た 生 い 、 し ま 人 た せ 的 も ん 被 の 。 ▼ 市 医 立 療 荘 チ 内 ー 病 ム 院 な で ど は の 、 派 日 遣 本 赤 十 字 社 か ら 鶴岡管内の震度 （３月11日 午後２時46分） ど の 活 動 に 従 事 し ま し た 。 観測地 震度 鶴岡（市役所本所） ４ 藤島（庁舎） ５弱 羽黒（庁舎） ４ 櫛引（庁舎） ４ 朝日（庁舎） ３ 温海（庁舎） ３ 岩 手 県 大 船 渡 市 で 人 命 救 助 や 救 急 搬 送 な 平成23年4月15日 出 ３ ら 動 月 、 し 11 山 ま 日 形 し か 県 た ら 隊 。 31 の 第 日 一 ６ ま 員 次 で と 隊 緊 し ま 急 て で 消 地 延 防 震 べ 援 発 81 助 生 人 隊 日 が が の 、 広報 山 形 県 の 要 請 を 受 け て 、 市 消 防 本 部 か つるおか ▼ 緊 急 消 防 援 助 隊 の 出 動 実 施 し て い ま す 。 △緊急消防援助隊の活動 △荘内病院からは医療チームなどを派遣 △給水車による給水活動 △救援物資の受付。たくさんの物資が寄せ られました △救援物資を被災地に向けて搬送 （第１陣・福島県二本松市へ） △避難者等の相談窓口 岩 手 県 、 宮 城 県 及 び 福 島 県 の 被 災 者 と 感 謝 い た し ま す 。 ◎ 避 難 者 の 支 援 ︵ 宿 泊 費 補 助 ︶ 内 の 宿 泊 施 設 に 避 難 し て い ま す 。 た だ き ま し た 。 多 く の 皆 さ ん の ご 協 力 に 置 し 、 市 民 の 皆 さ ん か ら 物 資 の 提 供 を い こ れ ま で 、 延 べ ７※後 記 、 ４注 ２ ２ 人 の 方 が 市 市 内 ６ か 所 に 救 援 物 資 の 受 付 窓 口 を 設 広報 ▼ ホ テ ル 、 旅 館 な ど へ の 避 難 た 施 設 を 含 む ︶ ▼ 救 援 物 資 の 募 集 ・ 搬 送 つるおか 住 宅 な ど ︵ 避 難 所 と し て の 使 用 を 終 了 し 救 援 物 資 等 の 募 集 ・ 搬 送 ら の き だ い 、 朝 日 青 少 年 セ ン タ ー 、 市 営 環 境 改 善 セ ン タ ー 、 創 造 の 森 、 ほ の か た 藤 島 農 村 環 境 改 善 セ ン タ ー 、 羽 黒 農 村 ◎ 避 難 施 設 １ １ ９ ・ １ ８ ５ ・ １ ８ ６ 平成23年4月15日 生 活 支 援 物 資 に つ い て 詳 し く は 後 記 ︶ 。 民 か ら 募 集 し 、 提 供 し て い ま す ︵ 救 援 ・ な お 、 避 難 所 で 使 用 す る 生 活 物 資 を 市 ○連 連絡 絡く 先 だ さ 対る 策よ 本う 部お 願 25 い ︲し ２ま １す １。 １ 内 線 い 方 も い る と 考 え ら れ ま す の で 、 至 急 ご は 努 め て い ま す が 、 ま だ 把 握 で き て い な べ ２ １ ９ 人 の 方 が 避 難 し て い ま す 。 援 を 行 っ て い ま す 。 避 難 者 情 報 の 把 握 に 相 馬 市 ・ い わ き 市 ・ 双 葉 町 な ど か ら 、 延 支 援 や 生 活 支 援 物 資 の 提 供 な ど 様 々 な 支 市 内 の 公 共 施 設 に 、 福 島 県 相 馬 市 ・ 南 ▼ 公 共 施 設 へ の 避 難 地 市 震 に で は避伴 、難い 避さ市 難れ内 さての れい親 てる戚 い皆・ るさ知 皆ん人 さへ宅 んのな へおど 就願に 学い 避 難 者 の 受 け 入 れ す 災 設 。 地 ま で 域 た 避 の 、 難 社 本 生 員 市 活 家 に を 族 も 送 も 事 っ 市 業 て 内 所 い に を ま 避 置 す 難 く 。 し 企 て 業 い の ま 被 水 道 担 当 職 員 が 待 機 中 で す 。 入 所 者 な ど が 、 市 内 の 施 設 や 公 共 宿 泊 施 の 被 害 調 査 及 び 復 旧 支 援 に 向 け 、 市 の 下 宮 城 県 石 巻 市 の 特 別 養 護 老 人 ホ ー ム の 地 で の 公 共 下 水 道 及 び 農 業 集 落 排 水 施 設 山 形 県 な ど か ら の 連 絡 を 受 け て 、 被 災 ▼ そ の 他 の 避 難 ▼ 下 水 道 施 設 関 連 対 策 た の ま 。 要 す 請 。 を こ 受 の け 他 て に 、 も 給 、 水 山 活 形 動 県 に や 当 酒 た 田 り 市 ま か し ら 県 南 三 陸 町 へ 給 水 車 と 職 員 を 派 遣 し て い ※ ま を 人 宿 避 避 す 補 １ 坊 難 難 。 助 泊 な 者 者 す に ど を の る つ の 対 宿 と き 宿 象 泊 と ２ 泊 に 数 も 、 施 、 の に ０ 設 ホ 累 入 ０ に テ 計 湯 ０ 宿 ル 。 税 円 泊 や を ︵ し 旅 免 最 た 館 除 大 場 、 し ３ 合 民 て 泊 、 宿 い ︶ １ 、 東日本大震災 東日本大震 災 市の対応等についてお知らせしま 市の対応等についてお知らせします す ﹁ 体 ふ っ 育 く 館 ら 、 羽 ﹂ 、 黒 温 庁 海 舎 庁 、 舎 櫛 引 ○ 庁 受 舎 付 、 物 健 資 康 の タ 里 ５ ○ し 時 期 ま 間 す ○ 。 場 ４ 所 月 １ 市 日 役 ∼ 所 15 本 日 所 午 東 前 庁 ９ 舎 時 、 ∼ 藤 午 島 後 れ て い ま す 。 皆 さ ん の ご 協 力 に 感 謝 い た ② 長 期 安 定 資 金 の ２ 号 資 金 ︵ 緊 急 経 営 安 金 ︵ 地 震 災 害 関 連 経 営 安 定 資 金 ︶ を 追 加 ○ 金 拡 を 充 拡 の 充 内 し 容 ま し ① た 長 。 期 安 定 資 金 に ３ 号 資 企 業 等 を 支 援 す る た め 、 市 商 工 業 振 興 資 た は 悪 化 が 懸 念 さ れ る 市 内 の 中 小 ・ 零 細 日 に は 通 常 の 収 集 を 再 開 し ま し た 。 ご 協 力 に 感 謝 い た し ま す 。 な お 、 ４ 月 １ た だ き ま し た 。 市 民 の 皆 さ ん の ご 理 解 と テ ー シ ョ ン ご み ︶ の 収 集 を 制 限 さ せ て い っ た こ と か ら 、 一 時 的 に 生 活 系 ご み ︵ ス ご み 収 集 車 両 の 燃 料 の 確 保 が 困 難 と な を く だ さ る よ う お 願 い し ま す 。 だ き 、 市 の 災 害 対 策 な ど に つ い て ご 理 解 ジ で 提 供 し て い ま す 。 こ ち ら も ご 覧 い た て 、 地 震 関 連 の 様 々 な 情 報 を ホ ー ム ペ ー http://www.city.tsuruoka.lg.jp/ ◎ 市 ホ ー ム ペ ー ジ ア ド レ ス 日 で 終 了 ︶ 。 物 資 は 避 難 所 な ど で 利 用 さ 供 ４ す 月 る １ 生 日 活 か 支 ら 援 は 物 、 資 市 を 内 募 の 集 避 し 難 ま 所 し な た ど ︵ へ 15 提 被 災 地 へ の 救 援 物 資 の 受 付 に か わ り 、 地 震 の 影 響 に よ っ て 経 営 状 況 が 悪 化 ま ◎ ご み 収 集 の 制 限 し た 。 ご 協 力 に 感 謝 い た し ま す 。 融 資 あ っ せ ん 制 度 の 拡 充 て い ま す 。 を 控 え て い た だ く な ど の 節 電 を 呼 び か け 庭 に お い て 不 要 な 照 明 や 電 気 機 器 の 使 用 念 さ れ て い ま す 。 そ の た め 、 皆 さ ん の 家 市 で は 、 こ れ ま で 紹 介 し た こ と も 含 め 村 日 宮 月 ○ ら 宮 物 ◎ ︵ ︶ 城 17 搬 26 城 資 ご 搬 、 24 県 日 送 日 県 を 協 送 日 福 山 ・ 先 ま 及 あ 力 の 島 ︶ 20 ︵ で び わ い 実 、 県 元 搬 ８ 福 せ た 績 町 日 宮 郡 ︵ 送 ︶ 城 山 22 、 順 回 島 た だ 県 市 日 福 ︶ に 県 30 い わ の 品 た 石 ︵ ︶ 島 巻 23 、 県 福 た 被 目 救 市 日 福 田 島 り 災 以 援 島 村 県 搬 地 上 物 ︵ ︶ 県 市 二 送 へ を 資 26 、 岩 日 手 新 ︵ 本 し ３ 、 と ︶ 県 地 21 松 ま 月 岩 市 町 市 し 17 手 の 野 ︵ 日 ︵ た 日 県 備 田 22 ︶ 、 ３ 。 か 、 蓄 ▼ 生 活 支 援 物 資 の 募 集 ・ 提 供 ペ ー ジ で 提 供 し て い ま す 地 震 関 連 情 報 を 市 ホ ー ム 社 山 形 県 支 部 に １ 、 ９ ４ ０ 万 円 を 送 り ま に は 、 第 １ 回 目 の 送 金 と し て 日 本 赤 十 字 金 ◎ を ４ 義 お 月 援 寄 ６ 金 せ 日 の い 現 実 た 在 績 だ で い ３ て 、 い ３ ま ４ す ７ 。 万 ３ 円 月 の 30 義 日 援 ◎ 協 発 節 力 市 電 電 の で 所 呼 は が び こ 被 か の 災 け 他 し を 、 た し 市 関 て 民 係 い の で ま 皆 電 す さ 力 。 ん 不 へ 足 様 が 々 懸 な 協そ 力の 呼他 び、 か市 け民 の 皆 さ ん へ の ア ○ 動 ア セ 登 ︶ 活 ン 録 ② 動 タ 受 市 ︵ ー 付 内 被 ︵ ・ で 災 に 問 の 地 こ 合 ボ か ふ せ ラ ら る ン の 鶴 ︶ テ 要 岡 ィ 請 23 市 ア に ︲ ボ 活 対 ２ ラ 動 応 し ９ ン て ７ テ 活 ０ ィ ○ ◎ 期 義 間 援 金 ３ の 月 受 12 付 日 ∼ ９ 月 30 日 本 義 市 所 援 役 福 金 所 祉 箱 本 課 を 所 設 市 25 置 民 ︲ し ロ ２ て ビ １ い ー １ ま 及 １ す び 内 各 線 ○ 地 １ 問 域 ３ 合 庁 ８ せ 舎 に ○ ン 登 テ 録 ィ 対 ア 象 の 登 ① 録 被 を 災 募 地 集 域 し で て の い ボ ま ラ す ン 。 テ ィ ３ 、 ０ ２ ３ 件 ト ア ボ ル ト フ ル ァ 水 米 、 、 懐 白 中 米 電 、 灯 レ な ト ど ル ト ○ 食 受 品 付 、 件 ペ 数 ッ の た め 有 効 活 用 さ れ ま す 。 は 、 被 災 者 や 避 難 者 の 支 援 と 被 災 地 復 興 ○ 場 所 付 け て い ま す 。 ご 協 力 い た だ い た 義 援 金 ー パ ー 、 紙 お む つ 、 粉 ミ ル ク 、 離 乳 食 、 下 、 テ ィ ッ シ ュ ペ ー パ ー 、 ト イ レ ッ ト ペ 地 震 に よ る 被 害 に 対 し 、 義 援 金 を 受 け ６ 合 ○ 定 ３ せ 融 資 資 金 本 の ︶ 所 相 の 商 談 取 工 先 扱 課 い 市 期 25 内 限 ︲ の を ２ 金 １ １ 融 年 １ 機 間 １ 関 延 内 長 線 ○ ５ 問 鶴 岡 市 社 会 福 祉 協 議 会 に お い て 、 ボ ラ ◎ ボ ラ ン テ ィ ア の 募 集 燃 や す ご み ︵ 茶 色 袋 ︶ の み 布 、 タ オ ル 、 使 い 捨 て カ イ ロ 、 下 着 、 靴 義 援 金 の 呼 び か け 温 櫛 海 引 ふ 庁 れ 舎 あ 、 い 朝 セ 日 ン 生 タ 涯 ー 学 習 ○ 施 受 設 付 ﹁ 物 す 資 ま い 毛 る ﹂ 、 島 体 育 館 、 羽 黒 農 村 環 境 改 善 セ ン タ ー 、 ７ ○ ◎ 時 期 募 間 集 ○ の 場 ３ 実 所 月 績 18 小 日 真 ∼ 木 31 原 日 総 午 合 前 体 ９ 育 時 館 ∼ 、 午 藤 後 １ ０ ６ 件 ︵ ４ 月 ５ 日 ま で の 分 ︶ 粉 ペ ミ ー ル パ ク ー 、 、 白 紙 米 お 、 む シ つ ー ︵ ツ 乳 幼 ○ 児 受 用 付 ・ 件 大 数 人 用 ︶ 、 オ ル 、 テ ィ ッ シ ュ ペ ー パ ー 、 ト イ レ ッ ト △市役所本所の市民ロビーに ある義援金箱。各地域庁舎に も設置しています ○ 期 間 ３ 月 22 日 ∼ 31 日 ○ 収 集 対 象 △地震関連の情報は、市のホームペー ジでも発信しています 平成23年4月15日 広報 つるおか 文化会館 整備検討委員会 委員を募集します 市では、鶴岡市文化会館の 改築整備に向けた基本計画を 策定するにあたり、広く市民 の意見を反映させるため、文 化会館整備検討委員会を設置 します。委員として、識見を 有する方、関係機関・団体等 の方、公募による方を委嘱し ます。 このたび、公募による委員 を以下によって募集します。 ○対象 次の全てに該当する 方５人以内（地方公共団体の 議会の議員または常勤の公務 員である方は除く） ①市内に住所または勤務地を 有すること ②今年４月１日 現在で満２ ０歳以上であること ③平日に開催する会議に出席 できること ○募集期間 ４月28日まで （締切日必着） ○応募方法 申込書に必要事 項を記入の上、社会教育課 （〒997‐0346市内上山添字文 栄100）57‐4867、 57‐ 4886、 [email protected] oka.lg.jpに郵送、ファクスま たは電子メールで提出するか、 直接お持ちください（申込書 は返却しません） 。 ※申込書は社会教育課（櫛引 庁舎） 、市役所本所総合案内、 各地域庁舎にあります。また、 市ホームページ http://ww w.city.tsuruoka.lg.jp/07030 0/からもダウンロードするこ とができます。 詳しくは社会教育課にお問 い合わせいただくか、市ホー ムページ「社会教育課」のペ ージをご覧ください。 広報 つるおか ○ 消 防 次 長 ︵ 兼 ︶ 消 防 署 長 ＝ 難 波 正 広 ○ 羽 黒 庁 舎 市 民 福 祉 課 長 ＝ 山 口 弘 男 ○ ○ 室 農 淳 健 長 林 康 事 水 福 務 産 祉 取 部 部 扱 次 次 ＝ 長 長 田 ︵ ︵ 中 兼 兼 和 ︶ ︶ 也 農 福 政 祉 課 課 農 長 ＝ 政 菅 企 原 画 ○ 羽 黒 庁 舎 総 務 課 長 ＝ 榎 本 光 男 ○ 区 教 再 育 編 委 対 員 策 会 室 事 長 務 ＝ 局 鈴 管 木 理 金 課 右 主 エ 幹 門 ︵ 兼 ︶ 学 ○ 藤 島 庁 舎 市 民 福 祉 課 主 幹 ＝ 丸 山 隆 逸 ○ 藤 島 庁 舎 市 民 福 祉 課 長 ＝ 相 馬 弘 ○ 藤 島 庁 舎 総 務 課 長 ＝ 今 野 克 雄 ○ 農 業 委 員 会 事 務 局 次 長 ＝ 加 藤 耕 ○ 消 防 署 通 信 指 令 課 長 ＝ 佐 藤 俊 和 ○ 消 防 署 警 備 第 ２ 課 主 幹 ＝ 丸 山 博 ○ ︹ ＝ 企 次 佐 画 藤 部 長 茂 付 ・ 参 参 事 ︵ 事 庄 級 内 広 ︺ 域 行 政 組 合 派 遣 ︶ ○ ○ ○ ー 建 建 商 所 設 設 工 長 部 部 観 ＝ 下 下 光 丸 水 水 部 山 道 道 観 勝 課 課 光 美 主 長 物 幹 ＝ 産 ︵ 三 課 兼 浦 主 ︶ 正 幹 浄 孝 ＝ 国 化 井 セ 儀 ン 昭 タ ○ 消 防 署 警 備 第 １ 課 主 幹 ＝ 佐 藤 巌 ○ 消 防 本 部 総 務 課 長 ＝ 神 林 只 男 ○ ○ ◎ 與 荘 査 荘 問 志 内 ＝ 内 合 樹 病 佐 病 せ 院 藤 院 事 千 看 本 務 鶴 護 25 所 部 子 部 ︲ 職 総 看 ２ 員 務 護 １ 課 課 主 １ 用 幹 １ 度 ︵ 内 主 兼 線 幹 ︶ ３ ＝ 看 ４ 阿 護 ８ 部 主 平成23年4月15日 ○ 水 道 部 長 ＝ 齋 藤 雅 文 ○ 会 計 管 理 者 ＝ 五 十 嵐 收 一 ○ 原 農 健 林 水 産 部 農 山 漁 村 振 興 課 主 幹 ＝ 小 笠 ○ 務 温 局 海 温 庁 海 舎 分 産 室 業 長 課 ＝ 長 五 ︵ 十 併 嵐 ︶ 勇 農 一 業 委 員 会 事 ○ 温 海 庁 舎 市 民 福 祉 課 主 幹 ＝ 富 樫 達 男 ○ 主 荘 査 内 ＝ 病 河 院 田 看 夏 護 子 部 看 護 副 部 長 ︵ 兼 ︶ 看 護 ○ 主 荘 幹 内 ＝ 病 長 院 谷 看 川 護 敬 部 子 看 護 副 部 長 ︵ 兼 ︶ 看 護 ○ 温 海 庁 舎 市 民 福 祉 課 長 ＝ 本 間 敏 廣 ○ 温 海 庁 舎 支 所 長 ＝ 伊 藤 彦 市 ○ 朝 日 庁 舎 支 所 長 ＝ 鈴 木 誠 次 ○ 環 境 部 リ サ イ ク ル 推 進 課 長 ＝ 齋 藤 幸 雄 ○ ど 健 も 康 家 福 庭 祉 支 部 援 子 セ 育 ン て タ 推 ー 進 所 課 長 主 ＝ 幹 小 ︵ 池 兼 好 ︶ 子 子 ○ 温 海 庁 舎 総 務 課 長 ＝ 本 間 節 子 ○ 藤 島 庁 舎 支 所 長 ＝ 中 村 眞 一 ○ 事 朝 務 日 局 庁 朝 舎 日 産 分 業 室 課 長 主 ＝ 幹 伊 ︵ 藤 併 哲 ︶ 哉 農 業 委 員 会 ○ 建 設 部 長 ＝ 小 林 貢 ○ 健 康 福 祉 部 子 育 て 推 進 課 長 ＝ 渡 邉 純 ○ 朝 日 庁 舎 産 業 課 長 ＝ 伊 藤 和 彦 ○ タ ン 給 学 ー タ 食 校 所 ー セ 給 長 所 ン 食 ＝ 長 タ セ 板 ︵ ー ン 垣 兼 所 タ 茂 ︶ 長 ー あ ︵ 所 つ 兼 長 み ︶ ︵ っ あ 兼 こ さ ︶ 給 ひ 櫛 食 給 引 セ 食 学 ン セ 校 ○ 市 民 部 危 機 管 理 監 ＝ 澁 谷 力 ○ 市 民 部 長 ＝ 上 原 正 明 ○ 包 健 括 康 支 福 援 祉 セ 部 ン 長 タ 寿 ー 介 所 護 長 課 ＝ 主 原 幹 田 ︵ 真 兼 弓 ︶ 地 域 ○ 所 朝 長 日 ＝ 庁 菅 舎 原 市 ゆ 民 り 福 祉 課 主 幹 ︵ 兼 ︶ 南 出 張 ○ 主 教 幹 育 ＝ 委 石 員 塚 会 み 事 さ 務 局 温 海 分 室 教 育 課 教 育 ○ 企 画 部 長 ＝ 秋 野 友 樹 ︹ 部 長 級 ︺ ○ 健 康 福 祉 部 長 寿 介 護 課 長 ＝ 相 澤 康 夫 ○ 企 画 部 情 報 企 画 課 長 ＝ 石 塚 信 一 ○ 朝 日 庁 舎 市 民 福 祉 課 長 ＝ 宮 崎 清 男 ○ 朝 日 庁 舎 総 務 課 長 ＝ 石 井 一 三 ○ 主 教 幹 育 ＝ 委 佐 員 藤 会 利 事 浩 務 局 朝 日 分 室 教 育 課 教 育 ○ 総 務 部 課 税 課 長 ＝ 長 谷 川 幸 吉 長 ・ 主 幹 級 の 異 動 は 次 の と お り で す 。 ○ 総 務 部 総 務 課 東 京 事 務 所 長 ＝ 阿 部 真 一 ○ 務 櫛 局 引 櫛 庁 引 舎 分 産 室 業 長 課 ＝ 長 齋 ︵ 藤 併 功 ︶ 農 業 委 員 会 事 ○ 八 教 重 育 幡 委 久 員 喜 会 事 務 局 櫛 引 分 室 教 育 課 長 ＝ 行 い ま し た 。 部 長 級 、 次 長 ・ 参 事 級 、 課 市 で は ４ 月 １ 日 付 で 職 員 の 人 事 異 動 を ︹ 課 長 ・ 主 幹 級 ︺ ○ 櫛 引 庁 舎 市 民 福 祉 課 主 幹 ＝ 佐 藤 巖 ○ 櫛 引 庁 舎 総 務 課 長 ＝ 今 野 勝 吉 ○ 主 教 幹 育 ＝ 委 佐 員 藤 会 茂 事 巳 務 局 羽 黒 分 室 教 育 課 教 育 平 成 23 年 度 鶴 岡 市 人 事 異 動 ○ 羽 黒 庁 舎 建 設 環 境 課 長 ＝ 阿 部 寛 ○ 務 羽 局 黒 羽 庁 黒 舎 分 産 室 業 長 課 ＝ 長 岩 ︵ 城 併 公 ︶ 志 農 業 委 員 会 事 ○ 主 教 幹 育 ＝ 委 佐 員 藤 会 正 事 規 務 局 藤 島 分 室 教 育 課 教 育 ○ 羽 黒 庁 舎 市 民 福 祉 課 主 幹 ＝ 佐 藤 き 江 ○ ＝ 教 尾 育 形 委 圭 員 一 会 郎 事 務 局 学 校 教 育 課 指 導 主 幹 ４月 日 月 ３ 10 17 24 ４ 11 18 25 書 ﹂ を お 送 り し ま す 。 納 付 額 の 確 認 用 と さ れ た 納 税 者 の 方 々 に ﹁ 口 座 振 替 済 通 知 ◎ 火 申 等 込 の み 配 慮 各 が 地 必 域 要 包 な 括 一 支 人 援 暮 セ ら ン し タ 高 ー 齢 ・ 者 在 等 ５ 12 19 26 各 地 域 庁 舎 市 民 国 保 年 金 班 へ 平 成 22 年 度 中 に 市 税 を 口 座 振 替 で 納 付 税 が 非 課 税 の 、 心 身 機 能 の 低 下 に 伴 い 防 お市 送税 り口 し座 ま振 す替 済 通 知 書 を ▼ く 電 困 磁 難 調 な 理 一 器 人 暮 ○ ら 対 し 象 高 ⋮ 齢 65 者 歳 等 以 上 で 市 民 歳 以 上 で 市 民 税 が 非 課 税 の 、 避 難 が 著 し 水 ６ 13 20 27 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 ７ 14 21 28 １ ８ 15 22 29 ２ ９ 16 23 30 １ ８ 15 22 29 ２ ９ 16 23 30 ３ 10 17 24 31 ４ 11 18 25 ５ 12 19 26 ６ 13 20 27 ７ 14 21 28 ０ 、 本 所 国 保 年 金 課 内 線 １ １ ３ ま た は ◎ 上 問 、 合 お せ 申 し 鶴 込 岡 み 年 く 金 だ 事 さ 務 い 所 。 23 ︲ ５ ０ ４ は 各 地 域 庁 舎 市 民 国 保 年 金 班 へ 合 険 祉 せ で 医 扶 療 本 養 証 所 し 、 国 て 通 保 い 帳 年 る ︵ 金 方 未 課 名 成 義 年 内 の の 線 も 場 １ の 合 ２ ︶ は ４ 健 ま ◎ 康 た 問 保 ▼ 用 火 具 災 を 警 給 報 付 機 し ・ ま 自 す 動 。 消 火 器 ○ 対 象 ⋮ 65 務 所 に あ る 口 座 振 替 納 付 申 出 書 に 記 入 の 望 す る 方 は 、 金 融 機 関 ま た は 鶴 岡 年 金 事 ◎ 戻 申 し 請 の に 手 必 続 要 き な に も お の い で 印 く 鑑 だ 、 さ 領 い 収 。 書 、 福 一 人 暮 ら し 高 齢 者 を 対 象 に 、 日 常 生 活 れ ▼ が 保 な 険 く 料 便 の 利 口 で 座 す 振 替 新 を 規 利 に 用 口 す 座 る 振 と 替 納 を め 希 忘 日 常 生 活 用 具 の 給 付 ０ 円 で 変 わ り ま せ ん 。 き 下 げ ︶ 。 な お 、 付 加 保 険 料 は 、 月 額 ４ ０ ま せ ん 。 自 己 負 担 額 を 超 え た 金 額 の 払 い 機 関 窓 口 で の 自 己 負 担 の 助 成 は 受 け ら れ 医 療 証 を 提 示 せ ず 受 診 し た 場 合 は 、 医 療 は 各 地 域 庁 舎 健 康 福 祉 班 へ ◎ が 問 あ 合 り せ 、 日 本 常 所 生 福 活 祉 に 課 制 限 内 の 線 あ １ る ３ 方 ６ が ま 対 た 象 万 ▼ ５ ４ 国 、 月 民 ０ か 年 ２ ら 金 ０ の 保 円 国 険 と 民 料 な 年 が り 金 引 ま 保 き す 険 下 ︵ 料 げ 月 は ら 額 、 れ 80 月 ま 円 額 し 引 １ た 込 み で す ︶ 県 外 の 医 療 機 関 で 受 診 し た 場 合 や 福 祉 を福 お祉 持医 ち療 の証 ︵ 方 へ身 ・ ▼ み 精 ら 神 れ 障 、 害 日 者 常 保 生 健 活 福 に 祉 制 手 限 帳 の あ 精 る 神 方 の が 疾 対 患 象 子 ・ 親 ︶ ▼ の 療 身 育 体 手 機 帳 能 に 発 障 達 害 期 が に あ 知 る 的 方 機 が 能 対 の 象 障 害 が ︵ 老 齢 福 祉 年 金 に つ い て も 変 更 に な る 見 本 所 藤島庁舎 羽黒庁舎 櫛引庁舎 朝日庁舎 温海庁舎 遺 障 障 老 族 害 害 齢 基 基 基 基 年 礎 礎 礎 礎 金 年 年 年 年 の 金 金 金 金 種 ︵ ︵ ︵ 類 基 ２ １ 本 級 級 ︶ ︶ ︶ ︵ ︵ ︵ ︵ 78 78 ６ 万 ６ 万 ８ 98 ６ 78 万８ 万８ 万万 万万 年 ５、 ５、 ２６ ５８ 額 、 、 、９ 、９ 、１ 、９ ︵ ７０ ７０ １０ ７０ 月 ４０ ４０ ７０ ４０ 額 １円 １円 ５円 １円 ︶ 円 円 円 円 ︶ ︶ ︶ ︶ は 各 地 域 庁 舎 市 民 国 保 年 金 班 へ 合 年 転 せ ︶ 入 の し 本 所 た 所 得 方 国 額 は 保 等 扶 年 を 養 金 証 者 課 明 の で 前 内 き 年 線 る ︵ １ も ま ２ の た ４ は ま ◎ 前 た 問 々 険 証 、 更 新 の 方 は 現 在 お 持 ち の 医 療 証 、 新 な 扶 ︶ ら 養 に な 者 必 い の 要 場 所 な 合 得 も が 状 の あ 況 り に 印 ま よ 鑑 す っ 、 ︶ て 助 お 子 ◎ 成 さ 申 の ん 請 対 の ︵ 象 保 更 と ◎ い 対 な 象 い 方 ０ は 歳 、 ∼ 申 中 請 学 し 生 て ︵ く 小 だ ・ さ 中 い 学 。 生 は 、 ぼ う こ う ・ 小 腸 ・ 直 腸 ・ 肝 臓 ・ 免 疫 な ど 語 ・ そ し ゃ く 機 能 ・ 心 臓 ・ 腎 臓 ・ 呼 吸 器 ・ ▼ 福 身 祉 体 班 障 に 害 ご 者 相 手 談 帳 く だ 手 さ ・ い 足 。 ・ 目 ・ 耳 ・ 言 方 は 、 本 所 福 祉 課 ま た は 各 地 域 庁 舎 健 康 請 を 受 け 付 け て い ま す 。 交 付 を 受 け た い し て 、 そ の 種 類 や 等 級 に 応 じ た 援 助 が 受 手 帳 ・ 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 の 交 付 申 け ら れ る よ う に 、 身 体 障 害 者 手 帳 ・ 療 育 平成23年4月15日 障 害 の あ る 方 、 精 神 の 疾 患 の あ る 方 に 対 25‐2111 64‐2111 62‐2111 57‐2111 53‐2111 43‐2111 ▼ 23 年 度 の 年 金 額 が 変 更 に な り ま し た 国 民 年 金 か ら の お 知 ら せ た は 一 部 を 助 成 す る も の で す 。 申 請 し て が こ で の き 医 ま 療 せ 給 ん 付 ︶ 制 。 度 は 、 医 療 費 ︵ 小 ・ 中 学 生 は 入 院 の み ︶ の 自 己 負 担 分 の 全 部 ま 身 体 機 能 に 障 害 の あ る 方 、 知 的 機 能 に 広報 障 害 者 手 帳 の 交 付 福 祉 生 活 福 祉 ・ 生 活 Health＆Living 子 育 て 支 援 医 療 証 に は 有 効 期 限 が あ り 続子 き育 をて 忘支 れ援 て医 い療 ま証 せの ん更 か新 ？手 火 Health＆Living ま す 。 市 か ら 更 新 の お 知 ら せ は し ま せ ん 市役所電話番号 ５月 と 更 新 月 の 初 日 ま で し か さ か の ぼ る こ と 新 手 続 き を し て く だ さ い ︵ 期 限 を 過 ぎ る の で 、 有 効 期 限 が 近 づ い た ら 忘 れ ず に 更 所 納 税 課 内 線 ２ １ ９ ・ ２ ２ ０ ◎ し 送 て 付 ご 月 使 日 用 く ４ だ 月 さ 15 い 日 。 ◎ 問 合 せ 本 つるおか 本市では、市内にある住 宅の修繕、補修及び増改築 の工事を市内業者を利用し て行う方に補助をします。 ■補助の対象者 市内に自ら居住する住宅 等を所有し、工事を市内業 について 者と契約される方 ■補助の条件 下記の要件工事①∼④の内、１つ以上を含む住宅リフ ォーム等工事で工事費用が３０万円以上となること ①一定量以上の地場産木材を使用した工事 ②住宅の 耐震性を向上させる工事 ③住宅の省エネルギー化を 図る工事 ④住宅のバリアフリー化を図る工事 ■補 助 額 補助対象となるリフォーム等工事費総額の１０％かつ上 限２０万円です。ただし、鶴岡産木材を一定量以上使用 した場合は、補助対象となるリフォーム等工事費総額 の１５％かつ上限３０万円となります ■申 込 み ４月25日から申請書を本所建築課内線457へ ※申請書等は４月１５日から同課窓口で配布します。また、市ホーム ページ http://www.city.tsuruoka.lg.jp/060500/からも取得できま す。詳しくはお問い合わせください。 鶴岡市住宅 リフォーム 支援補助金 ん 補 給 ◎ す 返 る 済 た 方 め 法 利 子 10 の 年 自 以 己 内 負 で 担 元 は 利 あ 均 り 等 ま の せ ※ 鶴 岡 地 域 で は 、 各 地 区 コ ミ ュ ニ テ ィ セ り ︶ で す が 、 市 で 年 １ ・ ７ ０ 分 を 利 子 域 本 庁 所 舎 長 健 寿 康 介 福 護 祉 課 班 へ 内 線 １ ９ ３ ま た は 各 地 内 る 持 者 ◎ ま 方 者 手 対 す 帳 象 。 ◎ 利 ◎ ④ １ 率 利 ① ∼ ① 子 ∼ ４ 満 １ 補 ③ 級 60 ・ 給 の 所 歳 ７ 対 い 持 以 ０ 象 ず 者 上 の 額 れ か ③ 方 ︵ 変 ３ と 療 動 ０ 同 育 ② の ０ 居 手 身 場 万 し 帳 体 合 円 て Ａ 障 あ 以 い 所 害 す 。 な お 、 補 給 の 可 否 は 審 査 の 上 決 定 し ◎ 一 対 部 象 を 助 満 成 70 し 歳 ま 以 す 上 。 の 方 マ ッ サ ー ジ 師 等 か ら 受 け た 施 術 の 費 用 の も の ︵ 保 険 証 な ど ︶ と 印 鑑 を お 持 ち の 上 、 広報 年 付 の ３ ︵ 施 枚 年 術 ︶ ６ に 枚 つ ◎ 、 き 申 10 １ 込 月 、 み 以 ０ 降 ０ 年 の ０ 齢 申 円 を 請 の 証 に 助 明 つ 成 で い 券 き て を る は 交 ◎ 内 容 １ 回 つるおか け た 場 合 に 、 利 子 の 一 部 を 市 が 補 給 し ま 協 、 ゆ う ち ょ 銀 行 は 除 く ︶ か ら 融 資 を 受 造 を す る 際 、 市 内 の 指 定 の 金 融 機 関 ︵ 漁 高 齢 者 や 障 害 者 向 け に 住 宅 の 増 築 や 改 市 と 協 定 し て い る 市 内 の は り ・ き ゅ う ・ 施は 術り 費、 のき 一ゅ 部う マ 助、 成ッ サ ー ジ 等 平成23年4月15日 資高 金齢 の者 利・ 子障 補害 給者 住 宅 整 備 健 康 福 祉 班 へ 寿 介 護 課 内 線 １ ９ ３ ま た は 各 地 域 庁 舎 ン タ ー ・ 在 宅 介 護 支 援 セ ン タ ー 、 本 所 長 年 ２ 回 ま で 洗 濯 ・ 乾 燥 ・ 消 毒 し ま す ︵ １ 団 ・ 敷 布 団 ・ 毛 布 ・ マ ッ ト レ ス ︶ を 一 人 ◎ 類 内 の 容 衛 生 市 管 が 理 委 が 託 困 し 難 た な 業 市 者 民 が 税 寝 非 具 課 ︵ 税 掛 の 布 方 は 要 介 護 認 定 を 受 け 、 病 気 等 の た め 寝 具 に つ き １ 、 ０ ０ ０ 円 の 助 成 券 を 年 ６ 枚 ま サ ー ビ ス の 出 張 費 用 と し て 、 １ 回 の 利 用 る 困 方 難 な ◎ 、 内 要 容 介 護 居 ３ 宅 以 で 上 受 の け 認 る 定 訪 を 問 受 理 け 美 て 容 い ◎ 対 象 の 方 で 、 外 出 す る 際 に 車 椅 子 や ス ト レ ッ は 要 介 護 認 定 を 受 け て い る 市 民 税 非 課 税 ◎ 対 象 ◎ の 内 に 容 支 障 ホ が ー あ ム り ヘ 、 ル 支 パ 援 ー ・ が 指 訪 導 問 が し 必 、 要 日 な 常 方 認 定 を 受 け て い な い が 、 日 常 生 活 を 営 む 齢 者 の み の 世 帯 で 、 要 支 援 ま た は 要 介 護 み 月 枚 ４ 当 各 枚 た 地 、 り 域 年 初 包 間 乗 括 48 運 支 枚 賃 援 を 相 セ 限 当 ン 度 額 タ に の ー 交 サ ・ 付 ー 在 ビ 宅 ◎ ス 介 申 券 護 込 を リ フ ト 付 タ ク シ ー を 利 用 す る 場 合 に 、 １ ◎ チ 内 ャ 容 ー 専 医 用 療 タ 機 ク 関 シ へ ー の の 通 利 院 用 や が 入 不 院 可 の 欠 た な め 方 、 は １ ︵ ２ 時 曜 無 単 時 ま 日 料 位 間 で 及 ︶ ︵ ︶ で び 30 ま 、 祝 ◎ 分 で 30 日 申 ︶ の 分 を 込 １ 利 を 除 み ２ 用 １ く ０ で 単 午 各 円 す 位 前 地 ︵ と ８ 域 生 ◎ し 時 包 活 自 、 か 括 保 己 週 ら 支 護 負 ４ 午 援 世 担 単 後 位 ５ セ 帯 指 導 を 行 い ま す 。 派 遣 時 間 は 、 土 曜 ・ 日 生 活 や 家 事 ︵ 調 理 ・ 買 物 等 ︶ な ど の 支 援 ・ ９ ３ ま た は 各 地 域 庁 舎 健 康 福 祉 班 へ 支 援 セ ン タ ー 、 本 所 長 寿 介 護 課 内 線 １ ま た は 高 齢 者 の み の 世 帯 で 、 要 支 援 ま た 理 容 所 や 美 容 院 に 出 向 く こ と が へ 内 宅 ◎ 線 介 対 の一 １ 護 象 洗 人 ９ 支 暮 濯 お ３ 援 お ・ら ま セ む 乾し た ン ね 燥 等 は タ 65 各 ー 歳 ・高 地 、 以 消齢 域 本 庁 所 上 毒者 舎 長 の サの 健 寿 一 康 介 人 ー寝 福 護 暮 ビ具 祉 課 ら ス類 班 し 訪 問 理 美 容 サ ー ビ ス 助 成 事 業 者リ にフ 市 助ト 内 成付 に 居 券等 住 をタ す る 交 ク 65 付 シ 歳 以 しー 上 ま利 、 す用 ま 舎 健 康 福 祉 班 へ 長 寿 介 護 課 内 線 １ ９ ３ ま た は 各 地 域 庁 セ ン タ ー ・ 在 宅 介 護 支 援 セ ン タ ー 、 本 所 の 回 １ に 割 つ 相 き 当 ３ 点 ◎ ま 申 で 込 ︶ み ◎ 各 自 地 己 域 負 包 担 括 支 費 援 用 庁 舎 健 康 福 祉 班 へ 所 長 寿 介 護 課 内 線 １ ９ ３ ま た は 各 地 域 援 セ ン タ ー ・ 在 宅 介 護 支 援 セ ン タ ー 、 本 容 で 料 交 金 付 相 し 当 ま 額 す １ ３ ６ ま た は 各 地 域 庁 舎 健 康 福 祉 班 へ 康 介 福 護 祉 課 班 へ 内 線 障 １ 害 ９ 者 ２ ⋮ ま 本 た 所 は 福 各 祉 地 課 域 庁 内 舎 線 健 た ◎ ︵ 対 自在 象 立 宅 生 65 ホ 活 歳 ー 以 ム支 上 ヘ援 家 の 一 ル事 人 プ援 暮 サ ら ー助 し ビサ ま ー た スビ は ︶ス 高 ◎ ◎ 申 自 込 己 み 負 担 各 地 通 域 常 包 の 括 理 支 美 月 賦 償 還 ◎ 申 込 み 高 齢 者 ⋮ 本 所 長 寿 市役所 電話番号 本 所25‐2111 藤島庁舎64‐2111 羽黒庁舎62‐2111 櫛引庁舎57‐2111 朝日庁舎53‐2111 温海庁舎43‐2111 初 月 町 ◎ ◎ あ め ∼ 会 日 ５ 場 て 12 ︲ 時 か の か 30 ︶ ち 出 月 総 ５ 産 の ◎ 合 月 ゃ を 未 対 保 19 ん 迎 就 象 健 日 え 園 福 広 る の 市 祉 午 妊 乳 内 セ 前 場 婦 児 在 ン 10 と 住 タ 時 ◎ そ で ー ∼ 内 の 生 ︵ 11 容 保 後 市 時 護 ３ 内 30 鶴岡 親 者 か 泉 分 、 く だ さ い ︵ 助 成 あ り ︶ 。 ※ 駐 車 場 は 近 隣 の 有 料 駐 車 場 等 を ご 利 用 ※ 予 約 の 必 要 は あ り ま せ ん 。 当 日 、 直 接 ︵ ◎ 時 正 問 30 午 合 分 せ ま ∼ 午 で 本 ︶ 後 １ 所 市 ◎ 時 民 会 を 生 場 除 く 活 課 青 。 年 受 内 セ 付 線 ン は １ タ 午 ２ ー 後 ２ ２ 子ひ どろ もっ 生ぴ 花あ 教 室 参ま 加ち 者な 募か 集筋 し ゃ ん 塾 く 催 ︶ し で も 受 け 付 け 催ま す し。 ◎ ま 事 日 す ・ 県 無憲 時 。 家 弁 料 法 事 護 ５ ・ 士 法記 月 交 会 律 念 11 通 鶴 日 事 岡 相日 故 地 談 午 等 前 の 区 会 10 法 会 時 律 員 ∼ 相 が 午 談 無 後 に 料 ３ 応 で 鶴岡 時 じ 民 ※ 募 給 集 食 の 試 食 も 行 募 い ま 集す 。 Invitations ﹁赤 大か 人 のぶ 社大 会学 科受 見講 学者 ﹂募 集 会 場 に お 越 し く だ さ い 。 Invitations 日 本 ト ッ プ ク ラ ス の 企 業 や お 店 を 一 挙 セ ◎ 天 ◎ 員 ◎ ン 会 時 内 日 半星 タ 場 は 容 先 時 月 を ー ・ プ 着 と見 申 ラ 土 50 ５ 土 る 25 込 ネ 星 人 月 ︲ み タ と ︵ 11 星 会 中 日 １ と リ 春 ０ ５ ウ の 学 春 生 ５ 月 ム 星 午 ０ 10 室 座 以 後 の へ 日 で の 下 ７ 星 星 観 は 時 座 ま 空 望 保 30 た で 解 ︵ 護 分 ち 視 雨 者 同 ◎ 聴 説 天 鶴岡 覚 ︶ 曇 伴 定 ︶ せ ※ 話 み 費 員 年 ◎ 土 ９ ◎ 楽お ん 花 で に 生 対 曜 月 日 中 ４ 一 達 15 象 日 10 時 焼も 。 器 ・ 央 月 午 日 回 し 人 にし は 児 16 ４ な ︵ 全 後 、 ５ さ 童 日 ０ い 申 回 １ 11 月 チろ み 館 ０ 場 込 に 時 月 ７ ャ教 な ∼ 円 合 み 参 30 12 日 ど 24 26 ︵ は 多 加 分 日 、 レ室 の ︲ 日 花 随 数 で ∼ 、 ６ ン 準 ４ 代 時 の き ３ 12 月 場 る 時 月 11 備 ６ に ︶ ジ 受 は ０ 直 ◎ 付 合 小 30 ３ 日 必 ８ 接 会 ︶ は 学 分 日 、 要 へ 選 ２ ︵ ・ ７ ま 場 あ た ・ ◎ 考 年 全 17 月 り は 申 参 。 ∼ ７ 日 16 ま 電 込 加 定 ６ 回 の 日 ︶ 、 ０ 括 ◎ ー 20 医 介 域 ◎ 日 ◎ て ー へ 支 申 ニ 人 師 護 包 会 ︵ 日 体 ニ 高 援 込 ン か 認 括 場 全 時 と ン 齢 10 心 グ 者 セ み グ ◎ ら 定 支 ン 、 内 運 を 援 高 回 ５ を を の タ ４ 筋 容 動 受 セ 齢 ︶ 月 ﹁ 行 転 ー 月 ト 制 け ン 者 午 13 し い 倒 27 レ 筋 限 て タ 交 後 日 ゃ ま 予 25 日 体 ト を い ー 流 １ ∼ ん す 防 ︲ 操 レ 受 な １ セ 時 ７ ﹂ 。 ﹁ の ２ ま 個 マ け い 階 ン 30 月 と 筋 た １ で 別 シ て 65 ︶ タ 分 15 元 ﹂ め ー ∼ 日 気 力 に １ 鶴 メ ン い 歳 １ 岡 ニ に な 以 ◎ ︵ ３ の に を 、 内 市 ュ よ い 上 対 鶴 時 毎 ！ ア 筋 ッ 力 線 地 ー る 方 の 象 岡 30 週 市 分 金 プ ト ５ 域 ト 先 方 曜 し レ ４ 包 レ 着 で 要 地 ◎ 加 小 祉 時 ◎ 申 も 学 セ ∼ 日 込 可 生 ン ４ 時 み ︶ と タ 時 そ ー ︵ 全 ５ ４ ◎ の ２ 月 月 参 保 ◎ 回 ８ 17 加 護 対 日 日 費 者 象 ︶ 36 ◎ 、 ∼ 一 人 全 会 ６ 24 人 ︵ 回 場 月 12 日 ４ 子 に ５ 供 参 鶴 日 に ０ の 加 岡 直 円 み で 老 午 接 の き 人 後 ま 参 る 福 ２ ン 井 ン 氏 日 時 造 木 ◎ タ 幸 ス 午 、 ∼ 氏 曜 内 ５鶴 ー 雄 ⋮ 後 鈴 ・ 午 ︶ 日 容 月 岡 氏 ７ １ 木 21 後 ▼ 午 ・ 後 日 の老 24 ︶ 日 時 勇 日 ２ 30 氏 時 楽 １ 時 催 人 ︲ ︵ 焼 ０ ◎ ・ 21 分 ︶ 午 白 ⋮ 時 ・ し 福 30 講 ０ 問 日 ︵ ▼ 前 旗 10 分 ９ ６ 合 三 祉 編 繁 日 ∼ 師 ６ せ 午 浦 桂 み 時 氏 セ ∼ ３ ▼ 鶴 前 子 物 正 ︶ ∼ 時 健 ン 岡 10 氏 ⋮ 午 ▼ 12 30 康 時 ９ ︶ タ 老 ︵ 竹 日 分 相 人 ∼ ▼ 日 佐 塗 ︵ 談 ー 福 11 社 ・ 藤 り 午 舩 ⋮ 時 祉 ︵ 交 30 良 ⋮ 前 見 毎 鶴岡 セ 今 ダ 日 一 ７ ９ 敬 週 Events み で 子 遊 ふ ４ ぶ れ 月 あ 20 ◎ い 日 持 遊 ち び か 物 、 ら 手 子 バ 作 ど ス り も タ お 家 オ も 庭 ル ち 支 ゃ 援 ◎ や セ 申 遊 ン 込 具 視 円 着 間 13 ５ ◎ ﹃ プ 各 前 日 月 期 聴 78 回 10 ラ 覚 中 人 20 時 平 ２ 日 ア ネ 日 セ 学 ラタ 分 、 日 ・ ン 生 ◎ 前 午 ⋮ 14 ４ ジ リ タ 以 観 か 後 午 日 ・ 月 ー 下 覧 ら １ 後 ６ 24 ン ウ ム 日 日 ⋮ 料 ４ ・ 販 時 の 春 25 60 16 売 30 時 日 ・ ∼ 大 の ︲ 円 高 ︶ 分 ・ 土 ８ 28 冒 一 １ 校 般 ◎ ３ 曜 ∼ ０ ◎ 生 日 日 ５ 会 以 定 時 ・ 18 険 公 開 ０ 場 上 員 ︵ 日 日 ∼ ・ ﹄ 観 曜 ・ ⋮ 11 30 日 日 問 １ 各 覧 日 合 ４ 回 券 ⋮ ◎ 鶴岡 せ ０ 先 は 午 時 ・ 、 Events 護 ◎ ◎ 者 対 日 ４ ま 象 時 月ん ◎ 内 生 ４ のま 容 後 月 講ル 12 27 ベ か 日 座ー ビ 月 ム ー ま 午 マ で 前 ッ の 10 サ 乳 時 ー 児 30 ジ と 分 そ ∼ ◎ の 11 鶴岡 持 保 時 ５ ６ ３ ５ ン タ ー ︵ 学 区 コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン タ ー を 除 ま 氏 ち ん ︵ 物 ま 健 ル 康 バ ー 運 ス ム 動 タ ︵ 指 オ マ 導 ル リ 士 カ ︶ ◎ 東 ◎ 講 館 会 師 ３ 場 階 ・ 佐 ︶ 問 藤 合 し 24 せ お ︲ り ６ み 児 象 ◎ ４ と 日 親市 ６ ４ そ 離 時 子 立 へ 月 の 乳 20 保 完 ５ で 保 日 護 了 月 保 育 者 し 14 か 先 た 日 育園 ら 着 満 園 西 ８ １ 午 部 組 歳 前 体 保 ∼ ９ 験 育 ◎ ３ 時 園 会 歳 30 場 の 分 23 ・ 未 ︲ 申 就 ◎ 鶴岡 ５ 込 園 対 タ ー 25 ︲ ２ ７ ４ １ へ 時 曜 ◎ 30 日 日 分 を 時 除 ◎ く ５ 対 。 月 象 全 11 ６ 日 市 回 内 ︶ ∼ に 午 18 在 前 日 住 ９ ま 時 ︵ た 30 土 は 分 曜 勤 ∼ ・ 務 11 日 た は 電 話 で 中 央 児 童 館 24 ︲ ４ ６ ０ ８ へ 視 ４ 途 先 っ 聴 月 テ 着 た 覚 19 キ 10 こ セ 日 ス 人 と ン ト は タ 午 代 ◎ あ ー 前 が 受 る ８ 必 講 が 25 時 要 料 つ ︲ 30 ︶ い １ 分 ◎ ４ て ０ か 会 、 い ５ ら 場 ０ け ０ 電 ・ ０ な へ 話 申 ０ か の 込 円 っ み み ︵ た で 別 方 平成23年4月15日 し 、 パ ソ コ ン を 使 っ た こ と が な い 方 、 使 広報 超 初 心 者 パ ソ コ ン 講 座 つるおか ゴーヤの種＆ 栽培用ネット 無料配布 5/6から 環 境 課 （宝田三丁目） 夏の日ざしを遮り、地球環境にも やさしい「グリーンカーテン」 。今年 も多くの市民の皆さんが取り組める よう、ゴーヤの種と廃魚網を利用し た栽培用ネットを無料で配布します。 所 農 山 漁 村 振 興 課 内 線 ５ １ ７ で 書 自 林 に に 然 整 各 必 に 備 学 要 親 活 校 事 し 動 の 項 む 、 先 を 活 木 生 記 動 工 ク に 入 提 の ◎ ラ 出 上 申 フ 、 込 ト ◎ ４ み 体 問 月 験 合 22 入 な せ 日 団 ど 申 緑 本 ま 込 や ◎ 対 象 小 学 ４ 年 ∼ ６ 年 生 ◎ 内 容 鶴 岡 緑 の 少 年 団 団 員 募 集 森 し て く だ さ い 。 ※ 申 請 書 の 備 考 欄 に 利 用 希 望 月 日 を 記 入 書 ︵ ◎ の を に 申 申 こ 、 込 請 ４ ふ み が 月 る で 25 ︶ 鶴 き 日 岡 ま 24 市 す ∼ ︲ 社 。 ５ ０ 会 月 ０ 福 13 ５ 祉 日 ３ 協 に 議 に あ 会 同 る 総 課 申 務 へ 請 課 行 い ま す 。 １ 期 に つ き １ 団 体 １ 回 利 用 分 ∼ の 10 日 月 程 、 で 11 受 月 け ∼ 付 来 け 年 ま ３ す 月 。 の 抽 ２ せ 期 ん に は 分 、 け ７ て 月 ７ 月 ∼ 来 年 ３ 月 利 用 分 の 事 前 申 請 を 次 抽鶴 せ岡 ん地 会区 事福 前祉 申バ 請ス 受 付 30 ふ 時 人 れ ∼ あ 午 ◎ い 後 受 セ ５ 講 ン 時 料 タ ︵ ー ① ２ 集 は 、 合 午 ０ ︶ 前 ８ ０ ０ ◎ 時 円 定 か ︵ 員 ら 。 ４ 回 先 温 分 着 海 。 定 ◎ 成 農 対 は 業 象 審 者 査 等 市 の で 内 上 構 在 決 成 住 定 さ の し れ 認 ま る 定 す 団 農 。 体 業 者 ◎ ま 補 た 助 は 額 認 ※ 作 品 の 販 売 は 禁 止 し ま す 。 が る 先 進 的 な 取 り 組 み に 助 成 し ま す 。 助 中 リ 場 央 ー ・ 公 ニ 展 民 ン 示 館 グ パ 代 ネ 25 は ル ︲ 実 ・ １ 費 椅 ０ 負 子 ５ 担 等 ０ ︶ は 無 ◎ 料 申 ︵ 込 白 み 布 ク 業 化 を 図 る な ど 、 他 の 農 業 組 織 等 に も 広 城 月 佐 ㈲ ク 戸 26 ⋮ 野 芳 ツ メ 日 ス 屋 村 ア ノ パ 、 捺 ー ウ ⋮ イ イ 染 ﹂ 乳 萬 バ ル 松 鉢 国 ー ケ ② ケ 製 屋 ㈱ ッ ６ 岡 作 、 、 チ 月 、 所 イ 花 ャ ８ 松 ガ 蔵 ー 日 岡 ◎ ラ 、 ノ ㈱ 時 シ 知 ⋮ 、 間 デ 憩 ③ ㈱ 羽 ザ 軒 ７ ウ 前 午 イ 月 エ 絹 前 ン ④ 20 ノ 練 ９ 、 ８ 日 、 ㈱ 、 く 産 物 新 取農 だ を し り業 さ い グ い ル ア 組の 。 ー イ み６ プ デ で ア に次 加 に 助産 工 よ ・ っ 成業 販 て し化 売 、 し 生 ま等 て 産 すの ６ し 次 た 産 農 ◎ ー 展 と 示 し 期 て 間 無 料 ７ で 日 開 放 以 し 内 ま す ◎ 。 使 用 料 会 中 央 公 民 館 の 談 話 室 等 を 展 示 ギ ャ ラ リ 参中 加央 者公 ︵民 団館 体市 ︶民 募ギ 集ャ ラ リ ー す ー 講 こ ※ 曜 １ ▼ 日 ▼ の ら ま ※ ７ 午 日 ▼ ５ ▼ 円 ◎ 機 設 講 対 器 共 が ト 利ト ５ 挑 50 。 ニ 習 ふ 本 日 ︶ 櫛 羽 講 受 た 日 時 後 藤 月 小 月 戦万 ン 会 る 資 午 毎 引 午 黒 習 講 、 程 、 ７ 午 島 12 真 ◎ 象 の 通 必 レ 用 レ 使 で 要 ー か グ が ﹂ 格 後 週 ス 後 体 会 料 ５ が 26 時 後 体 日 木 持 ら し歩 ル 受 軽 証 ７ ポ ７ 育 も ３ 月 合 日 、 ７ 育 原 ち 中 い す で ニ 資 ー の てウ ー 講 ト で 時 火 ー 時 館 行 ０ 11 わ 17 時 館 午 総 物 学 方 が す ン 格 ニ 曜 ツ ︵ ︵ っ ０ 日 な 午 日 、 ︵ 後 合 生 の 、 。 グ 歩 ム 免 レ 総 日 セ 要 て 円 い 後 11 ６ 体 運 以 説 初 利 ル 講 ン い みォ で 除 ー 合 午 ン 予 62 い で 、 方 ２ 午 日 64 時 育 動 上 明 め 用 ー 習 グ た まー の と ニ 保 後 タ 約 ︲ ま フ 20 は 時 後 ︲ 30 館 着 を て 資 ム 歩 別 な ン 健 ２ ー ︶ ４ す リ 日 、 、 ２ 午 ２ 分 ︵ 、 ◎ 受 利 格 を 会 ル 数 せキ 途 り グ 福 ７ ︵ ー ご 27 時 後 １ 時 ︵ 内 受 け 用 証 利 を んン 手 ま ル 祉 ー 30 ８ 要 ク の 相 日 、 ２ ４ 25 履 講 て す は 用 ﹁ 続 す ー セ き ３ ９ ム か グ 分 57 料 く る 、 す 50 き が ム ン 予 ラ 午 談 18 時 ︶ ︲ 、 ８ ︶ 、 ︲ 筆 に だ 施 ４ る 万 が 、 利 タ 約 イ 後 く 午 日 、 １ 必 軽 用 ー 要 ト 資 ﹁ で レ 格 に 広報 つるおか 毎 ４ 週 ３ 金 １ 平成23年4月15日 ５ ︶ ミ ７ だ 後 13 ５ 月 。 ン 時 さ ７ 午 日 月 12 グ か い 時 後 ６ 。 記 さ 設 つ に ３ 用 ３ ０ で の は １ 具 ０ い 。 は 施 受 ︶ ※ 温 詳 海 し ふ く れ は あ 、 い 市 セ ホ ン ー タ ム ー ペ ー 43 ジ ︲ ４ ４ を １ ご １ 覧 へ ま で 本 所 農 政 企 画 室 内 線 ５ ８ ９ ま た は 円 事 ・ 業 個 費 人 の 10 万 ３ 円 分 ︶ の ２ ◎ 以 申 内 込 ︵ み 上 限 ５ は 月 団 31 体 日 20 万 ス ポ ー ツ ス ポ ー ツ Sport 歩 挑 戦 に 訪 問 ！ 鶴 岡 の 魅 力 と 底 力 を 探 る ツ Sport 各 地 域 庁 舎 産 業 課 へ ◎ ア 期 ー 日 に ・ 参 内 加 容 し よ ① う ５ 。 月 26 日 ⋮ ﹁ 鶴 岡 シ ル http:// w ww.city.tsuruoka.lg.j p /901800/ 対 象 市民・市内事業所 第２回グリーンカーテンコンテスト 最優秀賞作品 （先着200人程度） 配布内容 ゴーヤの種20粒と栽培用ネット （３∼５ｍ四方の廃魚網） 配布開始 ５月６日 配布時間 平日の午前８時30分∼午後５時 下記の日程は、時間外対応します ５月６日午後７時まで ５月７日・８日午前９時∼正午 配布場所・問合せ 環境課内「環境つるおか推進協議会」 事務局22‐2639（市内宝田三丁目13‐６） ※予約は受け付けませんのでご了承ください。 円 他 が に 必 昼 要 食 ︶ 代 ・ ◎ 体 申 験 込 料 み 等 で ４ １ 月 万 18 １ 日 、 ０ か ０ ら ０ 市役所 電話番号 ン ゴ 対 象 事 業 で す 。 ﹁ み ど り の 月 間 ﹂ に 合 わ せ て 、 全 国 で ﹁ 緑 緑４ 月 の 15 募日 金∼ ５ へ 月 ご 14 日 協は 力﹁ み くど だり の さ月 い間 ﹂ 件 で す 。 申 請 に は 販 売 店 の 購 入 証 明 か 領 限 ２ 万 円 ︶ 、 補 助 対 象 数 は 一 世 帯 一 基 の み で 、 市 税 の 滞 納 が な い こ と が 交 付 の 要 の ３ 分 の １ ︵ １ ０ ０ 円 未 満 切 り 捨 て ・ 上 だ さ い 。 施 ど 設 に 課 制 限 22 が ︲ あ ２ り ８ ま ４ す ９ の へ で お 、 問 持 い ち 合 込 わ む せ 際 く は 、 範 ト 補 囲 容 助 内 器 金 で 等 額 補 ︶ は 助 を 、 金 購 消 を 入 費 交 し 税 付 た を し 方 除 て に い い 対 た ま し 購 す 、 入 。 予 費 算 用 の 後 む ５ 場 ペ 時 合 ッ 15 の ト 分 時 の ま 間 死 で 帯 骸 で は を す 、 ご 。 午 み ペ 前 焼 ッ ８ 却 ト 時 施 の 30 設 大 分 に き か 持 さ ら ち な 午 込 め 、 生 ご み 処 理 機 器 ︵ 電 気 式 ・ コ ン ポ ス 新て く 緑て のく 八健 康 森﹁ 山里 山 をあ 訪る き ね﹂ て 市 で は 、 ご み の 減 量 運 動 を 推 進 す る た ン そ ゴ の 対 象 他 事 業 で そは あ のり 他ま せ ん 。 ペ ッ ト ︵ 死 骸 ︶ の 持 ち 込 み に つ い て 補生 助ご 金み 制処 度理 を機 ご器 活で 用エ くコ だラ さイ いフ は 各 地 域 庁 舎 健 康 福 祉 班 へ 。 ※ 詳 し く は 本 所 福 祉 課 内 線 １ ３ ８ ま た て い ま す 。 子 供 会 、 老 人 ク ラ ブ 、 施 設 め 一 般 公 開 以 外 に も 団 体 の 観 覧 を 受 け 入 れ 急 病 と け が に 対 す る 手 当 の 仕 方 関 ※ 前 送 午 迎 前 バ ９ ス 時 あ 30 り 分 ま 出 す 発 。 。 市 ウ 役 ォ 所 ー 本 キ 所 ン 正 グ 面 ビ 玄 をプ 受ラ けネ 入タ れリ てウ いム まの す団 体 観 覧 ９ ※ 月 達 １ 成 日 者 に ∼ は 12 達 月 成 27 賞 日 を 贈 に 呈 ノ し ー ま ト す を の ス で ポ 、 ２ 込 ◎ 地 １ 25 み 持 域 ４ ︲ ち 特 ３ ８ ４ 物 産 へ １ 月 メ ３ 19 飲 ニ １ 日 み ュ ま 物 ー た ∼ 、 の は 28 帽 昼 藤 日 子 食 島 、 代 体 に 雨 ・ 育 ス 具 保 館 ポ 等 険 料 ー 64 ツ ◎ 含 ︲ 課 申 む ︶ の 支 け 当 安 け ▼ で 知 援 が の 全 が 救 お 識 講 人 仕 法 人 急 申 と 習 に 方 に 法 し 技 水 対 対 込 術 健 す ▼ の す 急 み や る 雪 事 る 病 く ▼ か 手 上 故 応 人 だ 幼 な 当 安 に 急 に さ 児 高 の 全 あ 手 対 い 安 齢 仕 法 っ 当 す 。 全 期 方 た の る 法 を ス 人 仕 救 過 ▼ キ の 方 命 乳 ご 健 ー 救 手 幼 す 康 場 助 ▼ 当 児 た 生 で と 水 と の め 活 の 手 上 、 視 聴 覚 セ ン タ ー の プ ラ ネ タ リ ウ ム は 、 市 民 体 力 テ ス ト ー ツ 課 へ お 持 ち く だ さ い 。 ー 介 援 ム ︶ 情 ︵ ◎ 報 本 問 の 提 所 東 合 供 庁 せ 、 関 舎 ︶ 鶴 係 岡 機 25 ワ 関 ︲ ー ・ ２ ク 関 ２ サ 連 １ ポ 窓 ５ ー 口 ト の ル 紹 ー 就 ト 職 ︶ に ▼ 関 就 す 業 る ・ 悩 生 み 活 や 相 適 談 性 ︵ に 様 つ 々 い な て 雇 の 用 サ 支 ポ 25 い 引 ︲ セ ・ ８ ン 朝 １ タ 日 ３ ー ス ポ １ ◎ ー 問 ツ 合 セ ン せ タ ー ス 、 ポ 温 ー 海 ツ ふ 課 れ あ 保 せ 藤 護 て 島 者 実 元 同 施 町 伴 ︶ の ︶ ◎ 散 ◎ 定 策 参 員 を 加 ふ 料 80 じ 人 の ７ ︵ 花 ま ０ 小 ０ 学 つ 生 り 円 ︵ 以 に 藤 下 合 島 は わ 町 内 会 や 事 業 所 、 学 校 、 サ ー ク ル な ど 講日 習本 会赤 に十 講字 師社 をで 派は 遣救 し急 ま法 す等 の グ と で ︵ あ の お っ 仕 お せ 事 む ん を ね ︶ 希 39 望 歳 ▼ す ま キ る で ャ 方 の リ の 方 ア た を カ め 対 ウ の 象 ン 情 と セ 報 し リ 提 た ン 供 康 課 ︵ に こ ふ る ︶ 、 鶴 岡 地 域 の 各 コ ミ ュ 育 館 ︶ 、 本 所 国 保 年 金 課 ・ 長 寿 介 護 課 、 健 川 文 化 記 念 館 藤 島 公 民 館 ︵ 約 ７ 。 藤 島 倉 庫 六 所 神 社 藤 島 城 址 東 田 運 動 場 ︵ ふ じ の 花 ま つ り 会 場 ︶ 藤 島 駅 館 ◎ 集 日 合 時 ︶ ５ ◎ 月 コ 14 ー 日 ス 午 藤 前 島 10 体 時 育 ︵ 館 藤 島 屋 体 内 育 ふ じ の 花 ま つ り ウ ォ ー ク 業 課 へ お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 振 興 課 内 線 ５ ５ ９ ま た は 各 地 域 庁 舎 産 制 度 も あ り ま す 。 詳 し く は 本 所 農 山 漁 村 皆 ま さ た ん 、 の 緑 ご 化 協 活 力 動 を を お 行 願 う い 団 し 体 ま へ す の 。 交 付 金 行 わ れ る 予 定 で す 。 募 金 は 、 学 校 や 地 域 後 ◎ ４ 日 時 時 ◎ 毎 相 週 談 月 内 曜 容 ∼ 金 ▼ 曜 内 日 職 午 相 前 談 ９ ︵ 時 在 ∼ 宅 午 平成23年4月15日 配 ◎ 指 布 挑 し 窓 戦 ま 口 期 す 間 。 ス 歩 ポ ５ く ー 月 コ ツ ∼ ー 課 ８ ス ︵ 月 は 小 自 真 ◎ 由 木 挑 で 原 戦 す 総 ノ 。 合 ー 体 ト ニ テ ィ セ ン タ ー 、 藤 島 ・ 羽 黒 体 育 館 、 櫛 ご鶴 利岡 用ワ くー だク さサ いポ ー ト ル ー ム を 広報 ７ へ お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 で の 緑 化 活 動 な ど に 使 わ れ ま す 。 市 民 の に な る か 、 リ サ イ ク ル 推 進 課 内 線 を ６ ご ７ 覧 つるおか ノ ー ト ﹂ に 記 録 し 、 ４ か 月 で 50 万 歩 を 目 市 内 で も 中 学 生 に よ る 街 頭 募 金 活 動 が http:// w ww.city.tsuruoka.lg.jp/030200/ 申 １ ◎ ぐ 市政の取り組 込 ４ 定 り みや、市の魅 み ０ 員 な 力を紹介する 円 ど 広報番組です。 視 78 に 聴 中 人 ご テレビ〈山形放送（YBC）〉 覚 学 利 日時 ４月23日 午前９ セ 生 ◎ 用 時40分∼９時55分 ン 以 観 く タ 下 覧 だ 内容 「鶴岡公園周辺を ー ⋮ 料 さ 散策してみよう」 い 60 25 円 高 。 問合せ 本所総務課広報 ︲ 校 広聴係内線316 ※次月 １ ◎ 生 のラジオは、ＹＢＣラジオ ０ 会 以 で５月21日放送です。 ５ 場 上 ０ ・ ⋮ 25 金 ◎ 時 ◎ ︲ 対 ・ 日 ８ ３ 象 ６ 時 １ ０ 時 ３ ０ 中 ５ １ 円 学 ◎ 月 生 会 16 ◎ 以 場 日 申 上 込 先 小 み 着 真 午 10 木 前 ス 人 原 10 ポ 総 時 ー ◎ 合 、 ツ 測 体 午 課 定 育 後 料 館 ２ Other 収 書 の 添 付 が 必 要 で す 。 課 み ち 円 人 学 森 小 ◎ 物 ︵ ⋮ 生 山 学 日 八 １ 25 ４ 以 ︵ 校 時 森 ︲ 月 コ 山 、 下 約 前 ８ 25 ッ も３ は ７ 集 ５ １ 日 プ 孟うそ０ 保 合 月 15 ３ 、 宗う０ 護 ︶ ま １ ∼ 飲 円 者 ︶ ◎ 日 へ ５ み つ 同 ◎ 月 物 り 高 伴 定 コ 午 ー 参 員 ９ 、 前 校 ︶ ス ９ 日 雨 加 生 料 具 時 以 ◎ １ に 等 含 下 参 ０ 気 30 比 む ス ⋮ 加 ０ 神 分 ポ ◎ ︶ ９ 費 人 社 ︵ ︵ ・ 三 ー 申 ◎ ０ ツ 込 持 ０ 大 小 八 瀬 Other の 募 金 ﹂ 活 動 が 行 わ れ ま す 。 関 ※ 前 送 午 迎 前 バ ８ ス 時 あ 30 り 分 ま 出 す 発 。 。 市 ウ 役 ォ 所 ー 本 キ 所 ン 正 グ 面 ビ 玄 本 所25‐2111 藤島庁舎64‐2111 羽黒庁舎62‐2111 櫛引庁舎57‐2111 朝日庁舎53‐2111 温海庁舎43‐2111 詳 し く は 、 市 ホ ー ム ペ ー ジ 参加者 募集 「離乳食の進め方が分からない」、「不安や悩みを 相談したい」という方な ど、ぜひご参加ください。 お子さんを託児に預けて の教室です。作った離乳 食をお子さんと一緒に試 食もします。 ◎日 時 ５月11日午前９時45分∼11時45分 ※受付は９時30分∼。 ◎会 場 総合保健福祉センター「にこふる」 ◎対 象 生後９∼11か月（平成22年６月∼８月 生まれ）の子供とその保護者先着20組 ◎内 容 離乳食の進め方についての説明、離乳 食の調理実習・試食、栄養士による個別相談 ◎参加費 一組500円（資料代・食材代・託児料 など） ◎持ち物 子供…食事用エプロン、お手ふき、 甘くない飲み物、子供用スプーン、バスタオル、 お出かけに必要な物 保護者…母子健康手帳、 エプロン、三角巾 ◎申込み ４月22日∼５月２日に健康課（に こふる）25‐２１１１内線367・368へ １に運動 ２に食事 しっかり禁煙 最後にクスリ 離乳食教室 ヘルスアップセミナー ヘルスアップセミナー 受講者 受講 者募集 “ベビーキッチン” 肥満や糖尿病などの生活習慣病を改善し、働き 盛りを元気に過ごすための健康づくりセミナー コース 夜コース 昼コース 期 間 ５月下旬∼８月下旬 毎週火曜日 ９月上旬∼12月上旬 時 間 午後７時∼９時 午後１時30分∼３時30分 毎週金曜日 会 場 総合保健福祉センター「にこふる」 （市内泉町５‐30） 定 員 各50人（応募多数の場合は選考） 参加費 内 容 各1,000円 ①健康度・体力・形態測定 ②運動実技（ウオーキング、 ソフトエアロビクス、エアロバイク、水中運動、ストレ ッチなど） ③健康学習（食生活や運動、体のしくみな ど） ④生活習慣に関する個人指導 ◎対象 次の全てに該当する方（医師から運動を禁止されている 方は除きます） 市内在住の40∼69歳（昭和17年４月２日∼47 年４月１日生まれ）の方で、肥満を解消するため減量を希望する 方 ＢＭＩ （体格指数）が25∼30の方（服薬中の方は医師に相 談の上お申し込みください) できるだけ全日程参加可能な方 これまでヘルスアップセミナーに参加したことがない方 ※ＢＭＩ＝体重(kg)÷身長(m)÷身長(m) 25‐2111内線 ◎申込み ４月28日まで健康課（にこ ふる） 370・371へ 食生活改善 推進員 養成講座 食生活改善推進員は、食を通じ て地域で健康づくり活動を行いま す。講座修了後に食生活改善推進 員として地域で活動する方を養成 します。市内在住の方が対象で、 どの会場でも受講できます。 ※羽黒会場も秋に開設予定。日程 等は改めてお知らせします。 鶴岡会場 藤島会場 温海会場 ６月17日、７月15日、 ６月10日、７月８日、 ６月22日、７月25日、 ８月19日、９月16日、 ９月９日、10月７日、 ９月９日、10月27日、 期 日 10月14日、11月18日 11月11日、12月２日 11月16日、12月７日 全６回講座 時 間 午前９時３０分∼午後２時３０分 会 場 総合保健福祉センター「にこ ふる」 定 員 先着25人 受講料 藤島公民館 温海温泉林業センター 先着20人 先着20人 各2,000円（全６回分） ４月18日から、鶴岡会場は健康課（にこふる）25‐2111内線367・368 申込み 藤島会場は藤島庁舎健康福祉班 64‐2111内線118 温海会場は温海庁舎健康福祉班 43‐4613内線242 へ 予防接種 予防接 種を 受けましょう 受けましょう！ ！ 乳幼児期に接種した、三種混合や麻しん・風しんの免疫を強化 するために行う予防接種です。特に麻しんは春から夏にかけて 流行しますので、４月から６月頃に接種することをお勧めします。 麻しん・風しん予防接種 二種混合（ジフテリア・破傷風）２期予防接種 ◎対象 ２期…平成17年４月２日∼18年４月１日生まれ ３期…平成10年４月２日∼11年４月１日生まれ ４期…平成５年４月２日∼６年４月１日生まれ ◎接種期間 来年３月31日まで ◎接種方法 予防接種実 施医療機関での個別接種 ◎予診票 ２期分は乳幼児期に 送付済みです。 ３期・４期分は４月中に対象者に郵送します ◎対象 満11歳以上13歳未満 ◎接種方法 予防接種実施 医療機関での個別接種 ◎予診票 ４月中に小学６年生に 郵送します 広報 つるおか 平成23年4月15日 ◎問合せ 健康課（にこふる）25‐2111内線372 または各地域庁舎健康福祉班へ 女性センター 春季講座受講生募集 講座名 米粉で 地産地消スウィーツ 楽書講座 アロハいっぱいの フラダンス 作らない！ ？ 料理教室 はじめての オカリナ教室 講 師 市内菓子店オーナー 菅原 久美 氏 書家 岡部 陽子 氏 フラダンススタジオ主宰 ハウオリ マルヤマ 氏 市内老舗旅館当主 石塚 亮 氏 工房主宰 滝沢 佳奈子 氏 旅館９代目が、食べさせ たい・伝えたい料理を旬 の食材で調理。試食しな がら、料理の楽しさ、食 材の使い方、もりつけな ど、見て・聞いて・味わ って、学びましょう。 オカリナはどこにでも持 って行ける楽しい楽器で す。楽譜が読めなくても 大丈夫。腹式呼吸で美容 と健康にも◎。 内 容 今話題の米粉を使って、 簡単な地産地消スウィー ツを作ります。楽しく、 おいしい時間を過ごしま せんか？ ６/ 16 ７/ 21 ５/27 ６/３・24 ７/８・22 ５/13・20・27 ６/３・17・24 ６/７ ７/５ ５/16・30 ６/６・20 ７/11・25 13：30∼15：30 13：30∼15：30 13：30∼15：00 11：00∼13：00 14：00∼16：00 開催日 時 間 定 員 受講料 楽書…心を楽に、書いて フラダンスの基本をメイ 飾って楽しむ書。好きな ンに１曲踊れるようにな 言葉や詩など筆文字で素 るまでを目指します。楽 敵に表現してみましょう。しく踊っているうちに、 久しぶりに筆を持つ方も、体力、脚力もついてきま いつも書道をしている方 す。初心者でも大丈夫。 も。 20人 20人 20人 20人 20人 2,200円 2,500円 2,600円 2,200円 2,900円 エプロン、三角巾、タッ 習字道具 ※小筆のあっせん有。 持ち物 パー、筆記用具 動きやすい服装、タオル、エプロン、三角巾、タッ ＡＣオカリナ（アルトＣ 飲み物 パー、筆記用具 調） 、筆記用具 ※オカリナのあっせん有。 ◎対象 市内に在住または勤務先のある方 ◎会場・申込み ４月20日∼５月10日の平日午前９時∼午後５ 時に経費を添えて女性センター24‐2340へ（電話予約も可） ※震災による電力事情等を考慮し、夜の講座は行いません。 女性センター サークル会員募集 女性センターで活動している38サークルのうち、 下記サークルで新会員を募集します。 文 化 系 運 動 系 つぼみの会（生け花草月流） Enjoy English（英会話） サークルヨーガ ３Ｂサークルいなほ（3Ｂ体操） ポピーの会（生け花草月流） ほととぎす（編み物） さわやかヨーガ 三樹会（日本舞踊） いけばな（生け花小原流） 布遊の会（パッチワーク） ヨガクラブ いきいき会（卓球） 山茶花（茶道裏千家） ラベンダー（押し花） キャン（リズム運動） ラージボール（ラージボール卓球） たのしいはがき絵 レザークラフト（皮細工） ナチュラル（リズム運動） ベリーダンス 絵手紙ぬくもり サークル趣味の会（縫い物） 気功サークル フラ オヒア レフア（フラダンス） コーラス歌声ひろば 着物リメイク紬の会 ラズベリー（気功＆ストレッチ） 光筆（ペン習字） ※詳しくは、午前９時∼午後５時に女性センター24‐2340へお問い合わせください。 ヒトスジシマ蚊に注意 ヒトスジシマ蚊に注意！ ヒトスジシマ蚊とは 白いスジ模様がある、黒い小型の ヤブ蚊 やぶ地や墓地の他、住宅街にも生息 昼間に音も たてずに人を襲う あまり遠くまで飛ばないため、見かけた ら近くに発生源がある可能性が大 対策のポイント 雨水のたまり場の撤去など、家の周りを 点検し、 「ヒトスジシマ蚊を発生させない」！ 成虫を薬剤散布で駆除しても、発生源を断たない と、またすぐに発生してしまいます。 家の周りを点検し、雨水がたまってボウフラが発生しそうな ものがあったら、撤去するか、水がたまらない工夫をする （軒先のバケツ、放置されたプランター、植木鉢の受け皿、ポイ 捨ての空き缶や容器、野ざらしにされた廃棄家電品の中、古タ イヤ、ビニールシートのくぼみ等） 雨水マス等は内側に細かいネットをかけ、蚊の侵入を防ぐ ※町内会等で定期的に一斉撤去を呼びかけるなどして取り組む とさらに効果的です。屋外で作業する時には肌の露出を抑えて、 市販の防虫用品を利用し、刺されない工夫をしましょう。 問合せ 健康課（にこふる）25‐2111内線362 山菜採りでの事故に注意 春の山菜採りシーズンを迎えますが、出かける前 に次のことを確認し、事故に遭わないよう注意しま しょう。 一人で出かけない 行き先や帰る時間を家族に知らせてから出発する 携帯電話などの通信手段を確保する 道に迷ったらむやみに動き回らない 早く出かけて早く帰る 水難事故に注意 海や川などに出かける際は、次のことを守り、事 故に遭わないよう注意しましょう。 魚釣りをするときは足元に十分注意する 波が高いときや川が増水しているときは近づかな い 水遊び中の子供からは目を離さない 川や用水路などの危険な場所で遊ばない 平成23年4月15日 広報 つるおか 鼠ヶ関大漁 鼠 鼠ヶ ヶ関 関大 旗 大漁 漁旗 フェスティバ フ ティ ィバ バル フェ ェス ステ ル ５/３ 午前９時∼午後 ５/３ 午前９時∼午後３ ３時 ところ： 鼠ケ関港内 と き： と き： ◎内容 地元漁師による鮮魚販売（午前10時∼） 辨天太鼓上演 漁船クルージング（先着３ ０ ０人・保険料１０ ０円） 魚のつかみ取り（小学生限定・参加無料） エビ汁やイカの一夜干し、焼きそば等の出店 コーナーなど ◎問合せ 山形県漁協念珠関総括支所４ ４‐２ １０ ０ または温海庁舎産業課４ ３‐４６ １６へ 図書館の 新刊 図書館本館 2５ ‐２ ５２ ５ 藤 島 分 館 6４ ‐２ ５３ ７ 羽 黒 分 館 6２ ‐４ ６ ２ ７ 櫛 引 分 館 5７ ‐３ ０１ ４ 朝 日 分 館 5３ ‐２１ １１ 温 海 分 館 4３ ‐４ ４１ １ 一般図書 子子家庭の身代金（赤川次郎） うから はらか ら（阿川佐和子） 煙が目にしみる（石川渓月） 人質の朗読 会（小川洋子） いとま申して（北村薫） 弦と響（小池昌代） 冥府小町（澤田ふじ子） 無花果の実のなるころに（西條奈加） ぼくから遠く離れて（辻仁成） 花桃実桃（中島京子） そ ういうものだろ、仕事っていうのは（重松清、野中柊、石田衣良 ほか） 刑事さん、さようなら（樋口有介） カササギたちの 四季（道尾秀介） 大絵画展（望月諒子） 心にグッとくる日 本の古典（黒澤弘光、竹内薫） 谷川俊太郎論（田原） 雪月 花の日々（志村ふくみ、志村洋子） やわらかなレタス（江國香 織） 黒い都知事 石原慎太郎（一ノ宮美成＋グループ・K21） リアル公務員（町田智弥） ラクラク話せる「１分間」朝礼ス ピーチ（福田健） 山を忘れた日本人（石川徹也） あきらめ る勇気老いと死に沿う介護（村瀬孝生） いのちの起源への旅 137億年（前田利夫） なぜ、歩くと脳は老いにくいのか（久恒 辰博） 小事典からだの手帖（高橋長雄） 正しいパンツのた たみ方（南野忠晴） エコな暮らしができる家づくり（オレンジ 最高に楽しい「間取り」の図鑑（本間至） プロが ページ） 教える船のメカニズム（池田良穂） ホットケーキミックスで作 るケークサレとおかずパン（大庭英子） 観光まちおこしに成功 する秘訣（渡辺千賀恵） 徹子ザ・ベスト（黒柳徹子） あぁ、 残念な話し方！（梶原しげる） ビジネス英語類語使い分け辞典 正しい英語表現が身につく！（勝木龍） 他 ※上記は図書館本館に所蔵しています。各分館でも取り寄せによ って貸し出し・返却できます。４月15日から貸し出します（事 前予約可） 。 広報 つるおか 平成23年4月15日 ふじの まつり ふ ふじ じの の花 花ま まつ つり り ５/13∼15 ５/13 ∼15 藤島体育館 館 ところ： ところ ： 藤島体育 と き： と き： ふじの花の甘い香りが いっぱいの花まつりです。 １０ ０鉢以上のふじの盆栽 展を中心に、たくさんの イベントを行います。 ◎期日・内容 ◇１３日∼１ ５日…盆栽展、俳句大会、ふじの花カフェ ◇１４日…ふじの花まつりウォーク ◇１４日・１５日…ミニコンサート、市場 ◇１５日…押し花アート体験、呈茶、働く車展示・試乗、 グラウンドゴルフ大会 ◎問合せ ふじの花まつり実行委員会６４‐２２ ２ ９ または藤島庁舎産業課６４‐５８０ ４へ 致道ライブラリーの 【開館時間の一時変更のお知らせ】 新 刊 ○開館時間※電力不足等に配慮し、閉館を早めています。 月曜∼金曜日 午前８時45分∼午後５時 土曜日（通常のまま） 午前８時45分∼午後３時 第１・第３日曜日 午後１時∼５時 致道ライブラリー（鶴岡タウンキャンパス内）29‐0810 http://chido.ttck.keio.ac.jp/ ホームページ 携帯サイト http://opac.ttck.keio.ac.jp/mobileopac2/ 一般図書 「大発見」の思考法 iPS細胞vs.素粒子（山中伸弥、 益川敏英） 始まりの科学 宇宙、銀河、太陽系、時間、生命、 種、人類、その始まりにズバリ迫る！（矢沢サイエンスオフィス） 上手に“痛い”が言える本 ５分間診療で医師に症状を伝えよう （田中祐次） “うつ”と戦わない生き方（高田明和） 家庭で できる高齢者ソフト食レシピ（黒田留美子） 100kcal食品・食 事交換表 肥満解消編 誰でもかんたん治療食（都島基夫、山下光 四季の花色大図鑑 花を調べる花を使う（講談社） 共創 雄） のまちづくり原論 環境革命の時代（小松隆二、白迎玖、小林丈一） これで納得！集落再生「限界集落」のゆくえ（大西隆ほか） スコットランドの挑戦と成果 地域を変えた市民と議会の10年 がんばる地域の （山崎幹根、自治・分権ジャーナリストの会） コミュニティ・ビジネス 起業ワークショップのすすめ（細内信孝） 社会イノベータへの招待「変化をつくる」人になる（金子郁容、 無縁社会“無縁死”三万二千人の衝撃（Ｎ 厳網林、國領二郎） ＨＫ「無縁社会プロジェクト」取材班） ごみ減量 全国自治体 の挑戦（服部美佐子） 他 視聴覚資料 （ＤＶＤ） 奇跡の惑星 地球 v.１ マグマの力 （日 経ナショナルジオグラフィック社） 奇跡の惑星 地球 v.２ 海 の誕生（同） 奇跡の惑星 地球 v.３ 大地の誕生（同） 赤ちゃ んの不思議（同） 他 10 日 ◎ 人 営 ４月 以 ∼ 業 月 山 上 21 日 29 高 の 日 予 土 日原 約 は 曜 ふ で 毎 ・ 営 日 日 オれ 業 営 曜 ーあ し 業 日 、 。 、 プい ７ そ 祝 ンハ 日 の 日 ！ウ 前 他 ︵ ス ま 平 ８ で 日 月 羽黒 予 は ６ 歌 能 舞 、 伎 ３ 日 ◎ 会 午 場 後 ２ 山 時 五 ⋮ 十 山 川 戸 古 能 典 ・ 芸 山 能 五 伝 十 承 川 ◎ 日 時 山県 指 戸定 無 能形 民 ・俗 山文 化 五財 春 十の 川例 大 歌祭 奉 舞納 上 伎演 ５ 月 １ 日 午 後 ６ 時 30 分 ⋮ 山 温海 戸 53 方 六 十 ︲ ２ ◎ 里 １ 申 越 １ 込 街 １ み 道 の 内 線 あ 歴 ３ さ 史 ７ ひ や ６ む 自 然 ら に 観 興 光 味 協 の 会 あ る 正 ◎ 午 日 時 火 曜 土 日 曜 ⋮ ・ 午 日 後 曜 ７ 日 時 ⋮ ∼ 午 ８ 前 時 10 30 時 分 30 ︵ 分 初 ∼ 交 指 阿 ◎ 迎 ﹁ウ ２ ◎ ◎ 用 ﹁ 流 導 部 日 で 残 ６ 会 日 具 都 講 館 員 安 時 す 雪 春 ォ ５ 場 時 の 合 習吹 ︶ 夫 ５ ・ 。 の の 無 の き 62 ◎ 氏 ４ 申 ４ 料 よ 会矢 里 里ー ︲ 集 ︵ 月 山 込 月 貸 い キ ﹂ ２ 合 日 24 み 23 出 時 を 山 ６ 場 本 日 日 し 間 歩 をン 練 ５ 所 ウ 創 も 帯 き グ 習 ５ ・ オ 午 造 午 あ で ま 歩 申 ー 前 す く 会 の 前 り ご ・ ※ 込 キ 10 森 ９ ま 参 。 初 飛 み ン 時 初 ﹂ 交 時 す 加 び 流 ∼ 。 く グ 心 心 入 創 協 ◎ 館 正 者 だ 者 り 造 会 指 午 も さ も の 公 導 大 羽黒 62 い 羽黒 可 森 認 ︲ 歓 。 。 ０ 問 ◎ 灰 催 さ ※ ー 後 ◎ ﹁ 業 ハ 約 市 こ ２ 合 期 文 し れ 庄 幼 ル １ 日 ウ 必 羽 課 せ 児 時 時 民 ど ス 要 間 化 ま て 内 に す い 地 に 22 ∼ 62 越 ︶ 関 ５ 関 ︵ る 方 は ︲ ４ ５ プも ︲ 62 し ２︲◎ 川 月 す 販 ﹁ で 保 ０ 時 月 ー の 売 な １２問 し １ る 羽 唯 護 ０ ５ あ 合 ル 日 な 日 資 越 一 者 ７ ◎ 日 ４ 布 １ せ 織 料 り し 、 の ４ 会 無 １ ７ ﹂ 内０ セ ∼ の ︶ 。 な 伝 付 場 午 ン ５ 展 山 布 統 き ・ 前 料 線 ま 月 展 タ 日 示 村 ﹂ 的 添 問 10 開 １ た 山 示 高 ー も の の 工 い 合 時 ４ は 放 が せ ∼ 行 暮 展 芸 会 ７羽原 47 ◎ い ら 示 品 必 正 へ 黒 ふ ︲ 会 ま し 会 に 要 市 午 庁 れ ２ 場 す と を 指 温海 で 民 、 鶴岡 舎 あ ５ ・ 。 木 開 定 す プ 午 産 い 。 催 し 講 午 ◎ 座 後 内 ⋮ ７ 容 時 ・ 21 ・ 日 日 朝 時 日 ・ 産 会 業 場 日 振 時 興 座 未 セ 講 定 ン ⋮ タ ５ ◎ ー 月 対 10 象 現 日 地 日出 本羽 語庄 教内 室 国 際 村 ８ １ ３ １ の 湯 ○ ▼ 田 期 孟 川 間 宗 温 掘 泉 ５ り 旅 月 体 館 ７ 験 宿 日 ツ 泊 ア 者 ∼ ー 22 ○ 日 申 込 み ○ 対 宿 象 泊 ボ出 ３ ラ羽 日 ンの 前 テ古 ま ィ道 で 各 ア 宿 ガ六 泊 イ十 旅 ド里 館 養越 へ 成街 講道 座 朝日 市 ◎ エ レ 申 ー ク 込 シ リ み ョ エ ン ー 小 の シ 真 輪 ョ 木 を ン 原 育 協 総 て 会 合 て ﹂ 体 み 事 育 ま 務 館 せ 局 内 ん ﹁ か 25 鶴 。 ︲ 岡 園 ・ 福 祉 施 設 関 係 職 員 の 皆 さ ん 、 レ ク リ る 地 域 活 動 関 係 者 、 学 校 ・ 幼 稚 園 ・ 保 育 あ る 方 や 、 行 事 や イ ベ ン ト の 企 画 に 当 た で 販 売 し ま す 。 ※ へ 番 日 飯 ２ 先 川 ◎ 湯 雨 号 、 ０ 着 コ 日 天 を ま 孟もう０ 40 ミ 時 田 決 Ｊ で 宗そう円 人 ュ 川 行 Ａ 住 汁 ニ ５ 。 鶴 所 代 小 ◎ テ 月 温 掘 岡 ・ 含 学 参 ィ 15 泉 っ 大 氏 む 生 加 セ 日 孟 た 泉 名 ︶ ⋮ 費 ン ８ 午 孟 支 ・ 宗 タ 宗 所 年 ◎ ０ 中 ー 前 掘 は 齢 申 ０ 学 集 ９ 通 22 ︵ 込 円 生 合 時 り 常 ︲ 学 み ︵ 以 ︶ 30 体 竹 上 分 の ２ 年 ︶ 験 ２ ４ ・ ４ の ⋮ ◎ ︵ 割 ６ 電 月 子 １ 定 湯 鶴岡 引 ０ 話 28 御 、 員 田 レ ク リ エ ー シ ョ ン の 普 及 活 動 に 関 心 の 会レ 員ク 募リ 集エ ー シ ョ ン 協 会 同 ◎ い ○ ４ ７ 14 ◆ ﹁ ま ク 会 服 持 、 時 日 親 す ラ 場 装 ち ０ ∼ ∼ 子 。 ブ 等 物 ０ ８ １０ 卓 ０ 時 月 事 小 務 真 ラ 円 ３０２９ 球 分 日 教 局 木 ケ の 室 原 ッ 子 コ 25 総 ト 供 ○ 土 ﹂ ︲ 合 、 の 参 曜 ー ８ 体 内 み 加 日 ス １ 育 履 ⋮ 料 ︵ 全 ○ ３ 館 き ３ １ 、 、 親 １０ 日 ◎ 動 ０ 子 回 時 申 き ０ ペ ︶ 込 や ０ ア 午 ５ み す 円 ⋮ 後 月 創 ち ◎ ﹁ ５ 造 物 日 の 時 交 月 森 デ 流 交 ジ ５ 学デ 流 タ 月 ジ 館 ル ７ 習 カ 日 会 カ 62 メ メ ︲ ラ 午 ﹂ 自 ２ 前 ６ ◎ ９ 由 ５ 会 時 学 ５ 場 30 校 ・ 分 申 込 ◎ 羽黒 み 持 ※ ○ ∼ 毎 ◆ ５ 持 11 週 ﹁ 月 ち 時 金 楽 20 物 ３０ 曜 し 日 分 日 い ・ 内 ︵ リ 27 履 ○ 初 ズ 日 き 会 回 ム に 、 費 は 運 無 動 ６ 動 コ 料 き 月 月 ﹂ 体 や 額 10 ー 験 す ２ 日 ス 教 い 、 ︶ 室 服 ０ 午 ○ を 装 ０ 前 日 行 ０ 10 時 い 円 時 平成23年4月15日 広報 せ 蝶 式 館 千 三 山 鳥 番 ◎ 五 曽 、 演 十 我 番 目 川 実 能 公 伝 ﹁ 山 民 ・ 高 戸 館 由 砂 能 比 ﹂ ⋮ 45 ケ 山 座 ︲ 浜 五 揃 ２ の 十 、 ９ 場 川 恋れん ４ 歌 慕ぼ ９ ◎ 舞 の 問 伎 舞 合 ⋮ 、 参鶴 加岡 者市 募民 集健 康 ス ポ ー ツ ク ラ ブ 募 集 つるおか 募 集 アマゾン アマゾン 子どもフェスティバ 子どもフェスティバル 日時 ５月３日 当日は アマゾン民族館 午前10時 入館無料 会場 アマゾン民族館 （出羽庄内国際村）25‐３６０ ０ アマゾン先生のお話とスライド上映 クイズラリーで「世界の国旗」 ピンバッジをもらっちゃおう！ 対象は小学生以下先着３ ０人☆ いろいろな国の衣装を着てみよう カメラを忘れないでね！ 公共施設の催し ４．19 5 ．3 文：文化会館 ■ 中：中央公民館 ■ ア：アートフォーラム ■ 時：時間 ● 問：問合せ ● 中 おとな映画会『おくりびと』 ■ 20日 時 午後１時30分 ● 問 視聴覚センター25‐1050 ● ア 特別展覧会『彫刻家 エル・アナツイのアフリカ』 ■ 23日∼５月22日 時 午前10時∼午後７時 入場料…500円 ● 問 鶴岡アートフォーラム29‐0260 ● ア オープンアトリエ 24日 ■ 時 午前10時∼午後５時 料金…200円 ● 問 鶴岡アートフォーラム29‐0260 ● 文 東北座長・若手花形大会 24日 ■ 時 正午 入場料…2,500円 ● 問 ● 中 音の森ピアノ教室 発表会 24日 ■ 時 午後１時30分 ● 問 同教室55‐2673 ● 文 林家木久扇 独演会 28日 ■ 時 午後７時 前売り券…3,000円 ● 問 ＮＰＯ法人森と水事務局 ● 中 ヤマハ音楽教室発表会 ５月１日 ■ 時 午前10時 ● 問 鶴岡楽器22‐1310 ● 臨時開館日 ５月２日 藤沢周平記念館 入 館 時 間 午前９時∼午後４時30分 臨時開館のお知らせ 問 合 せ 藤沢周平記念館２９‐１８８０ ロ ◎ 企 技 場 込 ０ 回 所 13 月 す 20 公 ◎ 河 み 円 は グ 期 業 術 に 就 ッ長 日 額 る 歳 園 対 ︵ ５ ラ 間 の 等 触 職 プ 期 ０ ４ 情 以 ﹂ 象 川 出 別 月 ム 人 を れ 先 ︶間 ２ ま 、 報 上 の ﹁ 愛 羽途７ 等 原 材 習 て が 実の ３ で ０ 報 の 近 赤 登 日 に 則 確 得 も 未 習職 ４ 国 ０ 告 方 く 川 護 庄 録 土 ０ ︵ 各 に 内 沿 ６ 保 し ら 定 生場 ︲ モ 国料 っ か を て い の ・ 実 27 交 円 ７ １ 住 河 月 人 み 川 ３ ︶ 際 て 月 支 も 、 方 ︲ 通 程 ニ 受習 ３ 省 度 以 ０ ◎ 実 間 援 ら 働 に 、 公 降 く 園 ︵ け タ 村 ０ 年 施 し う 上 中 ４ 酒 河 ◎ ﹁ 25 円 会 ◎ ま と で 小 入イ ９ 田 ◎ １ 内 川 ﹂ ー ︶ 費 ◎ 内 す と 必 企 れン ７ 河 申 年 容 に 櫛 募 ︲ 引 ３ ◎ 対 容 。 も 要 業 企 タ へ 川 込 間 関 集 ６会１ 象 に な の 業ー 国 み ︶ 赤 心 総 ０ 場 、 実 、 技 仕 募ン 道 ◎ 川 の 合 ０ 中 能 事 集シ 実 習 事 ５ 報 に あ 運 ・ ２ 小 ・ 現 申 ０ 習 プ 務 月 酬 関 る 動 ﹁ ６ 企 額 ０ 能 野 月 現 学 生 ７ 詳 に を を ー 日 活 商 鶴 ０ 業 ３ ０ 習 を に 在 、 ⋮ １ し 試 役 取 実 ﹂ 商 岡 団 、 円 得 は 閣 在 大 平 １ く 験 立 得 施 ﹁ 用 工 環 Ｐ 支 じ 議 職 学 成 体 ５ へ は 日 て し し 境 Ｃ 商 中 ０ 教 援 め 決 中 院 19 お 鶴 程 ま て て 社 ﹂ 工 し会 央 ０ 育 助 と 定 で 、 年 問 岡 や せ 、 い 会 ﹁ 会 ま議 会 円 訓 成 す し な 短 ９ い 商 受 ん 自 ま ﹂ 福 議 練 金 る た い 大 月 合 工 験 か 分 す ﹁ 祉 所 せ所 多 ﹁ 方 、 以 ０ ◎ 費 ︵ わ 会 料 。 自 。 日 住 で んの 業 新 専 降 ２ 申 助 実 せ 議 、 身 実 本 環 は 種 成 修 に 企 、 か検 ３ 込 成 習 く 所 申 の 務 語 境 ﹁ 長 業 学 高 ︲ み 金 生 だ 検 込 ス に ﹂ コ 簿 定 ︶ ︵ ⋮ ◎ 戦 ⋮ 校 校 ６ さ 定 み テ 直 の ー 記 試 ４ 山 企 日 助 略 平 等 、 い 係 方 ッ 結 各 デ ﹂ ﹁ 験 ７ 形 業 額 成 ﹂ 成 を 高 。 法 プ し 検 ィ 販 ︲ 県 ︶ ７ 金 関 22 卒 専 24 な ア た 定 ネ 売 を 連 年 業 、 ０ 中 ⋮ 、 ︲ ど ッ 資 試 ー 士 ３ 小 日 ０ 技 分 ６ し 大 ７ 、 プ 格 験 タ ﹂ 、 ３ ◎ 相 ◎ 関 く を 地 が し ブ そ な し 上 終 、 ル ア は地 ４ 問 談 時 す 県 無東 り な デ 了 ２５ ー ナ お 上 合 窓 間 る 弁 料 日 の ま い ジ ︵ 日 バ ロ せ 口 無 護 す と タ 完 ッ グ 済デ 平 料 士 法本 他 同 日 法 会 律大 。 、 ル 全 午 ク 放 みジ 会 ０ の 律 で テ 放 停 前 の 送 １ 午 相 は 相震 レ 送 波 ０ ﹁ は でタ ０ ２ 後 談 、 談災 ビ を ︶ 時 お 、 すル ２ ０ １ 窓 ３ を 視 し ま 知 ７ 被 ３ ︲ 時 口 月 見 聴 ま で ら 月 か 放 ︲ ２ ∼ を 28 る す す に せ 24 ？ 送 災 ６ ５ ４ 開 日 こ る 。 は 画 日 の 者 ２ ０ 時 設 と た そ 全 面 準 ２ ︲ が め れ て ﹂ 正 し に ︲ ３ ◎ ま 震 で の ま の に 午 備 ２ ７ 電 し 災 き 準 で 放 移 か ２ ２ 話 た に な 備 に 送 行 ら 。 ︵ い ー 総 同 27 ﹁ ２ ８ ◎ 現料金 改定料金 が や 合 ︶ 務 視 実 日 庄 １ ５ 問 ６ま わ 聴 行 内 １ ５ 合 ク １ ま せ 方 委 ・ 月ぶ せ ０ 省 380円 400円 山 １回券 員 28 ラ 内 た 法 く ２ １ し （170円） （200円） 形 な 会 日 フ 線 は や だ ３ 日温 さ ︲ 県 ど 事 ト ２ 羽 ま 務 に フ ７ 黒 ぶ 11回券 3,800円 4,000円 泉 い ６ テ 、 局 延 ェ ４ 庁 し （1,700円） （2,000円） か ゆ 。 ０ レ 詳 期 ア へ 舎 温 ６ ビ し らぽ 62 し in 観 泉 24回券 7,600円 8,000円 改 か ︲ 受 く ︲ ま 松 （3,400円） （4,000円） 光 ゆ １ 信 は ２ す ケ 定の 商 ぽ １ 者 デ ８ 。 岡 工 か １か月 8,500円 9,000円 さ 入 ０ 支 ジ ８ 詳 ﹂ ８ し は 室 券 （3,800円） （4,500円） れ 浴 ０ 援 サ ヘ く 、 62 へ セ ポ ま料 。 は ８ 62 ︲ ※下部の（ ）内は小学生料金 す 金 お ン 山 、 月 ︲ ４ です。また、乳幼児は無料です。 問 タ 形 由良 海洋釣堀 フィッシングセンター ４月23日オープン！ 海洋釣堀 竿・えさの 持ち込み禁止！ 営業日時 ４月23日 ∼10月16日 午前９時∼午後５時（期間内無休） 入 場 料 大人（高校生以上）…1,000円 子供（中学生以下）…500円 大人の入場のみ…100円 フィッシングセンター 営業日時 ４月23日 ∼８月31日（予定） 午前９時∼午後５時 休 業 日 毎週木曜日 ※７月18日∼８月18日は無休。 ◎シャワー・休憩室 料 金 シャワー…大人200円、子供150円 休憩室…大人400円、子供200円 ◎海鮮食堂 新鮮な魚介類を中心とするメニューをどうぞ。 広報 つるおか 平成23年4月15日 【 問合せ 】本所農山漁村振興課25‐2111内線558 そ の 他 障害などのため、健康診断の受診に不安のある方は、健康課または各地域庁舎健康福祉班へご相談ください。 申込み・問合せ 櫛引庁舎健康福祉班57‐2116 櫛引地域 乳幼児健診・教室 ３ 対 象 該当児の生まれ月 歳 19年９月∼ 11月生まれ 児 １ 歳 お誕生教室 健康診断 月 日 受付時間 会 場 13：00∼ 櫛引老人福祉 ５ . 18 13：30 セ ン タ ー ５ . 10 ９：15∼ 31 ９：55 に こ ふ る 会 場 ① ② ③ ④ ５ . 24 13：30∼13：45 板井川多目的活性化センター × ○ × × 西荒屋地区農林・漁家 〃 14：15∼14：30 婦人活動施設 × ○ × × 〃 15：00∼15：15 丸岡コミセン × ○ × × 朝日地域 申込み・問合せ 朝日庁舎健康福祉班 健康の里ふっくら58‐1330 該当児の生まれ月 22年12月・ ４ か 月 児 23年１月生まれ 22年８月・ ７ か 月 児 ９月生まれ １ 歳 お 誕 生 教 室 22年５月生まれ 健康診断 月 日 ５ . ９ 受付時間 会 場 13：00∼ 13：20 健 康 の 里 ５ . 12 13：20∼ ふ っ く ら 13：40 ５ . 10 ９：15∼ 31 ９：55 に こ ふ る ①特定健診 ②呼吸器検診 ③胃がん検診 ④大腸がん検診 会 場 すまいる ○ ○ × ○ 〃 13：00∼14：00 〃 ○ ○ × ○ 17 ７：30∼９：00 健康の里ふっくら × × ○ ○ ふっくら健康相談 ５ . 16 受付時間 会 場 13：00∼ ５ . 26 13：20 温 海 温 泉 ９：30 林業センター ５ . 18 集合 ①特定健診 ②呼吸器検診 ③胃がん検診 ④大腸がん検診 受付時間 会 場 ① ② ③ ④ ５ . ９ ７：30∼９：30 鼠ケ関青少年海洋センター × × ○ ○ 16 13：00∼14：00 湯之里公民館 20 ７：30∼９：30 鼠ケ関青少年海洋センター × × ○ ○ 24 ７：30∼９：00 暮坪公民館 予防接種 ○ ○ × × ○ ○ ○ ○ にこふる…鶴岡・藤島・羽黒・櫛引・朝日地域 温海ふれあいセンター…温海地域 会 場 に こ 月 日 ふ る ５ . ９ 温海ふれあいセンター 受付時間 30 13：15∼14：20 ５ . 11 12：50∼13：10 ポリオ（生後３か月∼７歳６か月未満で２回接種を終えていない乳幼児） 会 場 に こ 月 日 ふ る ５ . 12 受付時間 13 温海ふれあいセンター 16 13：15∼14：20 ５ . 31 12：50∼13：10 ① ② ③ ④ ９：30∼11：00 月 日 月 日 月 日 ＢＣＧ（満６か月未満で未接種の乳児） 月 日 受付時間 該当児の生まれ月 19年９月∼ ３ 歳 児 11月生まれ １ 歳 22年３月∼ お誕生教室 ５月生まれ ※対象者には個別に案内を届けます。 乳幼児健診・教室 対 象 対 象 健康診断 ①特定健診 ②呼吸器検診 ③胃がん検診 ④大腸がん検診 受付時間 申込み・問合せ 温海庁舎健康福祉班43‐4613 乳幼児健診・教室 月 日 22年５月生まれ 温海地域 時 間 会 場 13：30∼1５：30 健康の里ふっくら 小児肺炎球菌・ インフルエンザ菌ｂ型（ヒブ） 予防接種費用の助成事業を再開 小児用肺炎球菌及びヒブワクチンは、同時接種後の死亡例が 全国で複数報告され、接種を一時的に見合わせていましたが、 国の専門家会議において、安全性上の懸念はないと評価された ことから国として再開することになりました。 これを受け、市では接種費用の助成事業を再開します。再開 は４月１５日接種分からです。 感染症の発症リスクが特に高い０歳∼１歳児等へ個別に接種 券を送ります。２歳以上５歳未満の対象者で接種を希望する場 合は、健康課（にこふる）２５‐２１１１内線３７２または各地域庁 舎健康福祉班にお問い合わせください。 なお、保護者の判断で行う任意予防接種ですので、効果と副 反応について十分理解した上で、接種を受けるようにしてくだ さい。 ◎問合せ 健康課（にこ ふる）25‐2111内線37２ または各地域庁舎健康福祉班へ 藤島・羽黒・櫛引・朝日地域の方の接種会場は、４月から 「にこふる」に変更しました。温海地域は、温海ふれあいセン ターで実施します。会場をお間違えのないようご注意ください。 妊娠したら… 妊娠したら … ◎日時 ５月22日午後１時30分∼４時 ◎会場 にこ ふる ◎内容 夫婦で体験…おなかの赤ちゃんの心音を聞い てみよう、妊婦シミュレーション体験、赤ちゃんをお風 呂に入れてみよう 妊娠中からのこころがけ…歯の健康、 母乳について、産婦人科医に聞いてみよう ◎定員 先着25組 ◎持ち物 母子健康手帳 ◎申込み 健康課（にこ ふる）25‐2111 内線373へ パパママ教室 パパママ教 室 ◎献血 月 日 受付時間 会 場 ５ . ６ 13：30∼15：30 にこふる 14 10：00∼11：30 こぴあ 〃 13：00∼15：30 〃 25 ９：30∼11：30 ＪＡ庄内たがわ藤島支所 〃 13：30∼15：30 ＪＡ庄内たがわ本所 ※献血会場で骨髄ドナー登録も可。その他の会場…鶴岡警察署、水澤 化学工業㈱水沢工場、山大農学部、真如苑。詳しくは、健康課（に こふる）25‐2111内線363へ。 ５月 平成２３年度の健康診断を申し込みしていない方は、ぜひお申し込みください。健 （検） 診の質問票が送付された方で、 事情があり健康診断を受けない方や個人で医療機関を受診する方は、お手数ですが各地域の担当課までご連絡ください。 健 （検） 診の自己負担金は事前の申請によって、生活保護世帯は無料、市民税非課税世帯は減額になる制度があります。 申込み・問合せ 健康課（市内泉町５‐30 総合保健福祉センター）25‐2111内線372 鶴岡地域 乳幼児健診・教室 対 象 該当児の生まれ月 ４か月児 23年１月 生まれ 22年９月 生まれ 21年10月 生まれ 19年11月 生まれ 22年５月 生まれ ７か月児 １歳６か月児 ３ 歳 児 １ 歳 お誕生教室 健康診断 月 日 月 日 受付時間 会 場 ①特定健診 ②呼吸器検診 ③胃がん検診 ④大腸がん検診 会 場 ７：30∼９：00 第二学区コミセン ○ ○ ○ ○ ９ ７：30∼９：30 第四学区コミセン × × ○ ○ 10 ７：30∼９：00 〃 ○ ○ ○ ○ 12 〃 三瀬コミセン ○ ○ ○ ○ 〃 13：00∼14：30 第四学区コミセン ○ ○ × ○ 13 ７：30∼９：00 第三学区コミセン ○ ○ ○ ○ 19 〃 大山コミセン ○ ○ ○ ○ 26 ７：30∼９：30 湯野浜コミセン × × ○ ○ 27 〃 第二学区コミセン × × ○ ○ 30 〃 第三学区コミセン × × ○ ○ 呼吸器検診（結核・肺がん検診） 受付時間 会 場 ５ . ２ 13：30∼14：30 大山コミセン 13 14：30∼14：00 加茂コミセン 対 象 該当児の生まれ月 ７∼８か月児 22年９月・ 10月生まれ 19年９月∼ 11月生まれ ３ 歳 児 １ 歳 お誕生教室 月 日 受付時間 ５ . 26 12：50∼ 13：15 藤島公民館 13：00∼ 13：30 ９：15∼ ９：55 に こ ふ る ５ . 12 ５ . 10 31 22年５月生まれ 健康診断 月 日 会 場 ①特定健診 ②呼吸器検診 ③胃がん検診 ④大腸がん検診 受付時間 会 場 ① ② ③ ④ ５ . ６ 13：00∼14：00 長沼公民館 ○ ○ × ○ 18 ７：30∼９：00 藤島公民館 ○ ○ ○ ○ ① ② ③ ④ ５ . ６ 月 日 申込み・問合せ 藤島庁舎健康福祉班64‐2111内線112 乳幼児健診・教室 ５ . 19 27 ５ . 20 31 13：00∼13：40 総合保健福 ５ . 10 祉センター 18 「にこふる」 ５ . 11 17 ５ . 10 ９：15∼９：55 31 受付時間 藤島地域 羽黒地域 申込み・問合せ 羽黒庁舎健康福祉班62‐2111内線505 乳幼児健診・教室 対 象 該当児の生まれ月 月 日 22年12月・ ４ か 月 児 23年１月生まれ 22年８月・ ７ か 月 児 ９月生まれ 21年８月∼ １歳６か月児 10月生まれ １ 歳 お 誕 生 教 室 22年５月生まれ 健康診断 受付時間 会 場 ５ . 19 12：50∼ 13：00 羽 黒 保 健 センター 13：00∼ ５ . 24 13：15 ５ . 10 ９：15∼ に こ ふ る 31 ９：55 ①特定健診 ②呼吸器検診 ③胃がん検診 ④大腸がん検診 17 〃 中楯公民館 月 日 〃 14：30∼15：00 菱津公民館 ５ . 10 13：00∼14：00 四小地区公民館 ○ ○ × ○ 20 13：30∼14：30 第一学区コミセン 11 ７：30∼９：00 広瀬地区公民館 × × ○ ○ 20 ９：30∼10：30 羽黒コミセン ○ ○ × ○ 〃 13：00∼14：00 〃 ○ ○ × ○ 23 13：30∼14：00 文下公民館 〃 14：30∼15：30 第五学区コミセン 受付時間 会 場 ① ② ③ ④ 連休中の急な病気・けが・歯痛は、 休日夜間診療所・休日歯科診療所 総合保健福祉センター「にこ ふる」内 へ ◎休日夜間診療所 にこ ふる（市内泉町５‐30）23‐5678 開 所 日 診 療 科 ◎休日歯科診療所 にこ ふる（市内泉町５‐30）23‐0372 受付時間 開 所 日 診療科 内科、小児科 日曜日、祝日（振替休日含 む） 、年末年始（12月31日 内科、小児科、外科 ∼１月３日） 内科、小児科 ９：00∼11：30 日曜日、祝日（振替休日含む） 、 年末年始（12月31日∼１月３日） 歯科 上記以外の月曜∼土曜日 内科、小児科 19：00∼21：30 ※休日の午前は、小児科医が常駐しています。 広報 つるおか 平成23年4月15日 13：30∼16：30 18：00∼20：30 受付時間 ９：00∼12：00 13：00∼15：00 【問合せ（平日日中） 】 健康課（にこふる）25‐2111内線362 25‐2731（直通） 市や県・国などでは、暮らしの様々 な悩みごとに関する相談窓口を開設し ています。気軽にご相談ください。 内 容 ・ 担 当 鶴 岡 市 総 合 相 談 室 ※身近な悩みや心配ごと等をご相談ください。 ５月の 相 談 日 時 月∼土曜日（祝日は除く）9：00∼16：00 会 場 ・ 問 合 せ 本所東庁舎内総合相談室0120‐866‐294 鶴岡福祉センター25‐3555 藤島福祉センター（藤島ふれあいセンター内）64‐3100 ふ れ あ い 福 祉 相 談 （鶴岡市社会福祉協議会） 月∼金曜日（祝日は除く）8：30∼17：15 羽黒福祉センター62‐4534 櫛引福祉センター57‐5300 朝日福祉センター（健康の里ふっくら内）53‐2795 温海福祉センター43‐3266 弁護士相談（無料）５月18日10:00∼15:00（要予約） 行 政 相 談 （ 行 政 相 談 委 員 ） 鶴岡福祉センター25‐3555 ５月10日14：00∼16：00 問 本所市民生活課内線122） 本所501会議室（● ５月27日13：00∼15：00 問 藤島庁舎総務課内線214） 藤島ふれあいセンター（● ５月16日13：00∼15：00 問 温海庁舎総務課内線315） 温海ふれあいセンター（● その他の問合せ…羽黒庁舎総務課内線227、櫛引庁舎総務課内線213、朝日庁舎総務課内線304 月∼金曜日 （祝日は除く）8：30∼17：15 人 権 相 談 （人権擁護委員・法務局） 登 消 記 費 相 活 ５月19日14：00∼16：00 問 本所市民生活課内線122） 本所４階ロビー（● 談 月∼金曜日 （祝日は除く）9：00∼1６ ：00 本所東庁舎内消費生活センター25‐2982 月∼金曜日 （祝日は除く）9：00∼1６ ：00 本所東庁舎内鶴岡ワークサポートルーム25‐2215 心 の 悩 み 電 話 相 談 室 毎週火曜日 （祝日は除く）10：00∼12：00 鶴岡病院専用電話22‐3991 精 神 保 健 福 祉 相 談 ５月20日13：00∼15：00 （要予約） ひ き こ も り 相 談 エイズ（H I V感染症）・性器クラミ ジア感染症・Ｂ型及びＣ型肝炎相談 ５月10日13：30∼15：30 （要予約） 旧鶴岡保健所（申込み・問合せは庄内保健所地域保健 福祉課66‐4931） 金 相 談 内 職 ・ 就 業 ・ 生 活 相 談 年 生 山形地方法務局鶴岡支局22‐1003 その他の問合せ…本所市民生活課内線122、藤島庁舎市民国保年金班内線136、羽黒庁舎市民国保年 金班内線116、櫛引庁舎市民国保年金班内線238、朝日庁舎市民国保年金班内線326、社会福祉協 議会温海福祉センター43‐3266 相 談 検査は毎週火曜日 9：30∼12：00 （要予約） （電話相談は平日 8：30∼17：15） 月∼金曜日（祝日は除く）8：30∼17：15 毎週月曜日は1９：00まで 休日相談…５月14日 9：30∼16：00 庄内保健所（三川町）66‐4920 日本年金機構鶴岡年金事務所23‐5040 （相談の際は年金手帳をお持ちください。本人以外の場 合は、このほかに本人の委任状が必要です） 月∼金曜日 9：00∼20：00 ねんきん定期便専用ダイヤル0570‐058‐555 教育全般についての相談 月∼金曜日（祝日は除く）9：00∼17：00 教育委員会学校教育課57‐4864 不登校やいじめ・発達などの相談 月∼金曜日（祝日は除く）9：00∼16：00 教育相談センター23‐9351 青少年の健全育成に関する相談 月∼金曜日（祝日は除く）9：00∼17：00 青少年育成センター0120‐783‐748 子 供 ( 幼 児 ∼ 児 童 ）家 庭 相 談 毎日（祝日は除く）9：00∼17：00 中央児童館24‐4608 月∼金曜日（祝日は除く）8：30∼17：15 子ども家庭支援センター25‐2741 月∼土曜日（祝日は除く）9：00∼18：00 七窪思恩園内児童家庭支援センター「シオン」68‐5477 月∼金曜日（祝日は除く）8：30∼17：15 子ども家庭支援センター25‐2741 月∼金曜日（祝日は除く）8：30∼17：00 大山保育園分園内子育て支援センター33‐2778 月∼土曜日（祝日は除く）9：00∼17：00 常念寺保育園内子育て支援センター24‐9055 月∼土曜日（祝日は除く）9：00∼17：00 民田保育園内子育て支援センター24‐4517 月∼金曜日（祝日は除く）9：00∼17：00 栄保育園内子育て支援センター29‐2102 月・水・金曜日（祝日は除く）9：00∼14：00 小堅保育園内子育て支援センター73‐2330 月∼金曜日（祝日は除く）9：00∼14：00 三瀬保育園内子育て支援センター73‐3500 月∼金曜日（祝日は除く）9：30∼17：15 藤島児童館内子育て支援センター64‐2163 月∼金曜日（祝日は除く）8：30∼17：15 貴船保育園内子育て支援センター62‐2154 月∼金曜日（祝日は除く）8：30∼17：15 くしびき保育園内子育て支援センター57‐5080 月∼金曜日（祝日は除く）9：00∼16：00 あつみ保育園内子育て支援センター43‐3901 月∼水曜日 9：00∼16：00 朝暘二小内地域教育相談窓口25‐9460 高 齢 者 に 関 す る 相 談 月∼金曜日（祝日は除く）8：30∼17：15 鶴岡市地域包括支援センター29‐4180、鶴岡市社 会福祉協議会地域包括支援センター29‐1626、地域 包括支援センターつくし29‐1256または各地域の 在宅介護支援センター 障害者に関する相談（身体・知的・精神） 月∼金曜日（祝日は除く）9：00∼16：00 障害者相談支援センター25‐2111内線602 障がいのあるお子さんの就学に関する相談 家 子 庭 育 児 童 て 相 相 談 談 幼児(３∼５歳)発達相談