...

第48期 事業報告書

by user

on
Category: Documents
23

views

Report

Comments

Transcript

第48期 事業報告書
第48期 事業報告書
【平成17年3月1日∼平成18年2月28日】
商品戦略 ………………………… 1
店舗運営戦略 …………………… 2
店舗戦略 ………………………… 3
特長あるサービス …………… 6
営業のご報告 …………………… 7
Hot Menu ……………………… 9
財務諸表 ……………………… 10
商 品 戦 略
「ハローズセレクション」を
さらに開発推進
ハローズセレクションは、
「適切な品質」
、
「低価格」及び
「安全・安心・健康」を基本コンセプトに持つPB商品(プライ
ベート・ブランド商品)であり、国内、国外を問わず、独自の視
点で開発したベストソースからの商品調達を行っております。
当社は、ハローズセレクションの開発及び充実に努め、
お客様の満足度の更なる向上を目指しております。
ハローズセレクションはNB商品(ナショナル・ブランド商
品)と比較して同品質・低価格を実現できる、非常に魅力
的な商品となってきており、第48期におきましては265アイテ
ムとなり、売上高の5%を上回るまでに成長してまいりまし
た。ハローズセレクションの一つである食パン「純」は、現
「商品開発」と
「カテゴリーマネジメント」を推進し、
お客様に喜ばれる商品を提供します。
在、販売数量、荒利益高ともに、食パン類の中ではトップア
イテムとなっており、代表的な成功例といえます。
「カテゴリーマネジメント」により
お客様の満足度を向上
当社は、お客様に対して「楽しさ」
、
「買いやすさ」
、
「利便
性」
、
「役立つ情報」など様々な価値を売場を通じて提供し
ております。また、季節ごとの需要の多い上位カテゴリーの
品揃えを競合他社に比べ圧倒的に多くすることで、お客様
の欲しい商品が、どこのお店よりも多い売場を実現してお
ります。更に、暦や生活催事に連動した52週MD(マーチャ
食パン
「純」
は、
「5枚切り」
と
「6枚切り」
の
2種類をご用意するなど、ハローズセレク
ションは各コーナーで、お値打ちのある低
価格と、買いやすさを実現しております。
ンダイジング)の取り組みのほか、関連商品を組み合わせ
様々なメニューを提案するクロスMDを推進することにより
「地域一番貢献店づくり」に取り組んでおります。
催事コーナーの大量陳列では、季節感のあ
る展開で「楽しさ」を演出しております。
1
店舗運営戦略
「24時間トータルオペレーション」の
高度運用
当社は、24時間営業はお客様に対しての究極のサー
ビスであると考えております。
24時間営業を支える店舗運営システムは、店舗におけ
る商品補充、生鮮品の加工、清掃などの業務が時間帯ご
とに明確化された「24時間店舗運営システム」
、24時間営
業の商品・資材の提供を支援する「24時間物流システ
ム」
、そして顧客ニーズと各業務システムを連携する「24
時間情報システム」から成り立っております。これらのシ
ステムを高度運用することにより、労働生産性の向上、品
切れによるチャンスロスの防止、売れ残りなどのロスの削
減、ローコスト・オペレーションの確立を図り、更なるサー
ビスレベルの向上を目指してまいります。
特に店舗運営においては、顧客満足度の向上、店内組
「24時間トータルオペレーション」で高効率化を図り、店内作業においては、本格的な作業改革を推
進し、昼間作業と夜間作業を効率よく連動させ、より一層の生産性の向上を目指しております。
織の活性化による、組織活性度100%の実現、トレーニン
グシステムの運用、社員の早期戦力化のためのマニュア
お客様
ル整備、
「お客様への5つのお約束」等の取り組みにより、
地域のお客様に喜ばれる店づくり、商品づくり、人づくり
を行い、
「地域一番貢献店づくり」を行ってまいります。
24時間商品提供
24時間店舗運営システム
21:00 22:00 23:00 0:00 1:00 2:00 3:00 4:00 5:00 6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00
品質賞味期限チェック
品質賞味期限チェック
品質賞味期限チェック
レ ジ
生鮮商品加工・陳列
清 掃
グロサリー・デイリー商品補充陳列
「お客様への5つのお約束」
(1)品質・鮮度のご満足
(2)品揃え・量目のご満足
(3)レジ登録のご満足
(4)清潔・清掃のご満足
(5)接客・応対のご満足
24時間物流システム
24時間商品配送
21:00 22:00 23:00 0:00 1:00 2:00 3:00 4:00 5:00 6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00
デイリー
積
込
ドライ
デ
イ
リ
ー
ド
ラ
イ
ン 積
積 パ 青果
込 デリカ 込
デイリー
デ リカ
パ ン
青 果
回 積
収 込
24時間情報システム
24時間情報システム
2
青果
積
込
ドライ
積
込
店 舗 戦 略
第48期は、広島県東部
及び岡山・倉敷地区に
5店を新規オープン!!
駅家モール店では、好評のイベント夕市「四
時からの市」を開催しております。
「広島・岡山1000億円計画」
推進中!
当社は、広島県東部及び岡山・倉敷地区で標準化した
店舗によるドミナント化(一定の地域に集中的に出店す
る。
)を目指しております。
第48期におきましては、駅家モール店(広島県福山市)
、
水呑店(広島県福山市)
、児島店(岡山県倉敷市)
、津高店
(岡山県岡山市)
、十日市店(岡山県岡山市)
、計5店舗を
社員全員が笑顔で、明るく、
親切な応対で、活力のある
店づくりを目指しております。
新規出店しました。
(うち、水呑店は新築移転によるもの
であります。)
3
広島県東部の年間食料品需要は約2,400億円、岡山・
倉敷地区の年間食料品需要は約4,200億円で合計約
6,600億円を見込んでおり、当社は、中期経営計画として、
この地域で売上高1,000億円を目指しております。
便利な商業集積地(NSC)を
形成して、顧客満足度を向上!
お買い物の利便性を高めるため、地域の
ニーズに応じた業態を複合化すること
でNSC性を高めています。
NSCは、来店頻度の似通ったドラッグストア、100円均
一ショップ、クリーニング店、DPE、フラワーショップ、ビデ
オレンタル店などを同じ敷地内に誘致して複合化を図る
という、お客様の生活に密着した展開であります。当社は
この業態をニューフォーマットの業態戦略としております。
お客様からも食品スーパーマーケットだけでなく、
ショッピングセンターの中核としての当社への期待も
大きくなっております。
ニューフォーマット店舗の拡大!
インテナントの100円均一ショップ
ニューフォーマット店では売場面積の拡大とともに新
しいストア・アイデンティティーを導入し、店内カラーは暖
かみのある暖色系にしております。広くなった店内では、
インストアベーカリーの導入と休憩スペースの設置、調理
加工済み食品の拡充、ドライグロサリーの大量陳列によ
るボリューム感と安さのPRなどでお客様のニーズにき
常時「ばら売り」・「お徳用袋」のコーナー
を展開し、より買いやすい売場づくりでお
客様のニーズにお応えしております。
め細かくお応えしております。新店はニューフォーマット
店舗にて出店しており、既存店におきましても、随時、ニ
ューフォーマット店舗に改装してまいります。
4
府中店
Okayama
戸手店
高木店
駅家モール店
南駅家店
御幸店
ハローズ本部
神辺店
中庄店
十日市店
新倉敷店
幕山店
広江店
児島店
新涯店
沼南店
当新田店
大門店
東福山店
南松永店
東尾道店
円山店
連島店
引野店
手城店
東岡山店
庭瀬店
春日店
山手店
Hiroshima
津高店
井原店
水呑店
Setonaikai
Kagawa
広島県東部及び岡山・倉敷商勢圏にドミナント出店しております。平成18年2月末現
在、広島県19店舗・岡山県12店舗の計31店舗となっております。
気持ちよくお買い物していただける
工夫を随所に
店舗前面は総ガラス張りで5mという高い天井と広い通
遠くからでも一目で稼動レジが確認できるレジ案内。ま
た、レジ周りは広く、ゆったりとしたスペースとなってお
ります。
路により、開放感があり、ストレスを感じず気持ちよくお買い
物ができる店舗になっております。飾りは極力取り除き、シ
ンプルな壁と天井が店内をより広く感じさせます。
駐車場については、売場面積3坪に対して1台以上の駐
車場の確保を基準としており、売場面積600坪では200台
以上の駐車場を目標にしております。駐車場への進入間
口と車道の幅も広くし「入りやすく停めやすい」工夫もして
ニューフォーマット店では、冷凍食
品は従来の店舗の2倍の品揃え
を行っております。陳列台も低く店
内の開放感を演出しております。
5
おります。
立地の選定につきましては、生活幹線道路の交差点付
近、また、将来の拡張性を重視して選定しております。
特長あるサービス
「地域一番お客様貢献店」を
目指しきめ細やかな
サービスを提供します。
季節商品を扱った
月替りレシピカードを提供
季節商品を使ったメ
ニューのレシピカードで
日々の献立情報をご提
供しております。お客様
ゆったりくつろいで
いただける休憩コーナー
へのサービス向上が図
れるほか、商品購入に
もつながるため、今後も
新店及び店舗改装を行った店舗には、休
新店出店時には、レシ
憩コーナーやベーカリー部門の横に併設し
ピカードの設置をしてい
たイートインコーナーを設けております。ご年
く予定であります。
配のお客様やお子様連れのお客様に、お買
レシピカードをご自由にお持ち帰りい
ただけるラックを設置しております。
い物の間に一息ついていただけるスペース
となっており、好評をいただいております。今
後も、新店出店時や既存店の改装時には積
極的に導入していく予定であります。
インストア・ベーカリー
の横では、焼き立てのパ
ンなどがすぐ食べること
ができご好評をいただ
いております。
全店サービスカウンターに
お客様用チャイムを設置
サービスカウンターには、サービスカウンター業務の充
お子様用カートや
エンジェルワゴンをご用意
実を図るため、社員が常駐しております。なお、
不在時に
は、お客様をお待たせす
ることなく、すぐに対応で
お子様連れのお客様用に、
自動車タイプのカートや乳児
きるように、チャイムをご
用意いたしました。
用のエンジェルワゴンをご用
売場は、広い通路を確
保し、ゆったりとお買い
物。お子様連れのお客
様にも大変喜んでいた
だいております。
意しております。今後も、
より便
利にお買い物していただける
カートの導入をしてまいります。
6
チャイムの設置により、お
待ちいただく時間も短くな
り、お客様からもご好評を
いただいております。
当事業年度におけるわが国経済は、企業収益、設備投資は緩
やかに増加して、企業部門において着実な回復の動きが見られま
した。また、個人部門におきましても雇用情勢の改善により個人消
費にも明るさが見えはじめる等、景気は弱さを脱する動きが見られ
るようになりました。
このような経営環境の中、当社は、広島県東部及び岡山・倉敷
地区でのドミナント化を確立するため、広島県福山市に駅家モー
ル店と水呑店の2店舗、岡山県岡山市に津高店と十日市店の2店
舗、岡山県倉敷市に児島店の1店舗、計5店舗を新規出店しまし
た。うち、
水呑店は黒字店舗ではありましたが、
外部環境の変化に
対応するために、新築移転しました。
既存店舗におきましては、当社商圏内に複数のディスカウント
スーパーマーケットの出店があったほか、当社の新規出店によ
り自社競合が発生し競争環境が激化した中で、前期より導入し
た新しいストア・アイデンティティーによる店舗改装を4店舗で行
うとともに、円山店(岡山県岡山市)を24時間営業にする等、店
舗の活性化に積極的に取り組みました。なお、平成18年2月28
日現在の店舗数は、広島県19店舗、岡山県12店舗の計31店舗と
営業のご報告
ーチャンダイジング)に取り組んだほか、関連商品を組み合わせ
株主の皆様方には、ますますご清祥のこととお慶
様々なメニューを提案するクロスMDも推進し、
「地域一番貢献店
び申し上げます。また、平素より格別のご支援を
づくり」に努めました。また、消費者ニーズの多様化にきめ細かく
なりました。
商品面におきましては、暦や生活催事に連動した52週MD(マ
対応した豊富な品揃えを行うとともに「適切な品質」、
「低価格」
賜り、厚く御礼申し上げます。第48期(平成17年3
及び「安全・安心・健康」をコンセプトに持つPB商品である「ハロ
月1日から平成18年2月28日)の事業報告書をお
ーズセレクション」の開発に取り組みました。ハローズセレクション
届けするにあたり一言ご挨拶申し上げます。
は、平成18年2月28日現在265品目(平成17年2月28日現在187
品目)となり、価値ある商品を安く提供することによりお客様のご
平成18年5月
代表取締役社長
支持をいただき、売上高構成比は5%を超え、収益にも一定の貢
佐藤 利行
献をするまでに育ってまいりました。
店舗運営面におきましては、平成17年7月より中庄店(岡山県倉
敷市)をモデル店舗として、ドライ及びナイ
ト部門の欠品率の減少、
7
在庫の適正化、作業負担の軽減等の業務改善に
指標で見るハローズ
努めた結果、多くの成功事例が生まれ、店舗オペ
レーションにおいて一定の成果を上げることができ
ました。また、中庄店の成功事例を全店舗に普及
するためのプロジェクトを立ち上げ、更に効率の良
い店舗運営に取り組んでまいりました。
組織体制面におきましては、人材確保の強化を
●売上高
47,211
1,652
36,416
1,500
32,353
30,000
20,000
2,000
41,633
40,000
した。
資金調達とともに財務体質の強化を図りました。
(百万円)
50,000
図るため、
ナイト部門の嘱託社員制度を導入しま
財務面におきましては、10月に公募増資を行い、
●営業利益
(百万円)
1,267
1,245
1,082
1,000
500
10,000
0
以上の結果、当期の売上高は472億11百万円
第45期
0
第46期 第47期 第48期
第45期
第46期 第47期 第48期
(前期比13.4%増)
、経常利益は16億16百万円(前
期比14.6%増)
、当期純利益は8億85百万円(前期
比15.0%増)となりました。
●経常利益
●当期純利益
(百万円)
(百万円)
2,000
来期におきましては、お客様の立場に立って商品
を提案する「商品開発及びカテゴリーマネジメント」
の推進、ローコスト・ハイバリューオペレーションを実
1,000
1,616
1,500
1,386
1,410
600
1,128
885
800
769
688
573
1,000
400
現するための「24時間トータルオペレーション」の高
500
度運用、長期ビジョンに対応する「組織開発と人材
0
開発」を更に進めてまいります。
200
第45期
0
第46期 第47期 第48期
第45期
第46期 第47期 第48期
そして、平成16年より推進しております「広島・岡
山1000億円計画」と、長期ビジョン「瀬戸内商勢圏
3000億円構想」を、ハ
ローズ社員一丸とな
●総資産/●純資産
●1株当たり当期純利益/●1株当たり純資産
(百万円)
(円)
20,000
って推し進めていく所
存であります。
株主の皆様におか
れましては、
今後ともよ
り一層のご支援を賜
りたくよろしくお願い
(円)
150
1,000
17,374
15,000
120
14,055
11,058
652.13
12,260
90
10,000
7,110
5,000
0
3,956
第45期
申し上げます。
8
4,578
784.40
60
569.54
494.52
104.93
95.44
800
600
86.07
77.85
400
5,294
第46期 第47期 第48期
30
0
200
第45期
第46期 第47期 第48期
0
店舗数は31店となりました!
駅家モール店、水呑店、児島店、津高店、十日市店、
計5店舗をニューフォーマット店舗として新規出店しま
した。店舗数は30店舗を超え、31店舗となりました。
駅家モール店(広島県福山市)
水呑店(広島県福山市)
津高店(岡山県岡山市)
十日市店(岡山県岡山市)
(うち、水呑店は新
築 移 転 によるもの
であります。
)
児島店(岡山県倉敷市)
株主優待制度の
ご案内
第49期は4店舗の出店を
計画しております。
当社は、株主の皆様に対する利
第49期は、平成18年4月に田ノ上店(岡山県倉敷市)
、下期に羽
益還元を経営の最重要課題の一
島店(岡山県倉敷市)、伊勢丘店(広島県福山市)及び邑久店(岡
つとして位置付けております。また、
山県瀬戸内市)の計4店舗の出店、幕山店(広島県福山市)の閉店
株主の皆様への感謝を込めて、株
を計画しております。よって店舗数は、広島県19店舗、岡山県15
主優待制度を行っております。
店舗の合計34店舗となる見込みであります。
府中店
駅家モール店
南駅家店
ハローズ本部
御幸店
津高店
井原店
神辺店
田ノ上店
春日店
山手店
Hiroshima
所有株式数
Okayama
戸手店
高木店
伊勢丘店
下期開店予定
引野店
手城店
新涯店
東尾道店
沼南店
平成18年4月開店
十日市店
新倉敷店
円山店
500株以上
5,000円相当
(500円優待券10枚)
1,000株以上
10,000円相当
(500円優待券20枚)
当新田店
連島店
広江店
羽島店
下期開店予定
邑久店
下期開店予定
児島店
利用方法
当社の店舗にて、2,000円以
上のお買い物につき、2,000
円ごとに1枚利用できます。
進呈時期
●毎年2月末日現在の株主名簿(実質株主名
簿を含む。)に記載または記録されている
100株以上ご所有の株主様に対し、年1回
5月末頃発送の予定をしております。
●なお、広島県、岡山県以外に在住の株主様
については、上記基準による株主優待券
にかえて「自社取扱指定商品」を進呈いた
します。
●有効期限:発行された翌年の5月末日まで
水呑店
Setonaikai
1,000円相当
(500円優待券2枚)
東岡山店
庭瀬店
大門店
東福山店
南松永店
中庄店
株主ご優待券
100株以上
Kagawa
9
財務諸表
貸借対照表
第48期
(平成18年2月28日現在)
資産の部
●流動資産
●固定資産
〈有形固定資産〉
〈無形固定資産〉
〈投資その他の資産〉
資産合計
負債の部
●流動負債
●固定負債
負債合計
資本の部
●資本金
●資本剰余金
第47期
(単位:百万円)
(
(平成17年2月28日現在)
第48期
) (
平成17年3月 1 日から
平成18年2月28日まで
第47期
)
平成16年3月 1 日から
平成17年2月28日まで
●経常損益の部
資本準備金
●利益剰余金
利益準備金
任意積立金
当期未処分利益
●株式等評価差額金
資本合計
負債資本合計
2,966
14,407
11,932
125
2,349
17,374
2,475
11,579
9,535
62
1,982
14,055
5,088
5,176
10,264
4,266
4,494
8,761
1,165
1,108
1,108
4,835
16
3,822
996
0
7,110
17,374
659
602
602
4,031
16
3,122
892
0
5,294
14,055
キャッシュ・フロー計算書
●営業損益の部
営業収益
売上高
その他の営業収入
営業費用
売上原価
販売費及び一般管理費
営業利益
●営業外損益の部
営業外収益
営業外費用
経常利益
第48期
) (
平成17年3月 1 日から
平成18年2月28日まで
1,958
△ 3,551
1,869
ー
276
1,417
1,693
第47期
48,218
47,211
1,007
46,565
36,283
10,282
1,652
42,215
41,633
581
40,969
32,239
8,729
1,245
52
89
1,616
239
74
1,410
10
8
1,618
743
△ 10
885
111
996
140
57
1,493
802
△ 78
769
123
892
●特別損益の部
特別利益
特別損失
税引前当期純利益
法人税、住民税及び事業税
法人税等調整額
当期純利益
前期繰越利益
当期未処分利益
利益処分計算書
(単位:百万円)
(
営業活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フロー
現金及び現金同等物に係る換算差額
現金及び現金同等物の増減額
現金及び現金同等物期首残高
現金及び現金同等物期末残高
損益計算書
(単位:百万円)
(単位:円)
第48期
)
平成16年3月 1 日から
平成17年2月28日まで
(平成18年5月25日)
当期未処分利益
特別償却準備金取崩額
合 計
利益処分額
利益配当金(1株につき10円)
別途積立金
次期繰越利益
1,602
△ 2,344
271
ー
△ 470
1,887
1,417
10
第47期
(平成17年5月26日)
996,896,410
278,991
997,175,401
892,542,339
272,908
892,815,247
90,645,000
700,000,000
206,530,401
81,185,000
700,000,000
111,630,247
会社情報
会社概要
ハローズホームページのご案内
(平成18年2月28日現在)
会 社 設 立 昭和33年10月14日
財務情報をはじめとした会社案内、会社情報、セール及び商品情
公開年月日 平成14年9月 3日(JASDAQ)
報など様々なコンテンツをご用意しております。ぜひご覧下さい。
会 社 名 株式会社ハローズ(英文社名:HALOWS CO., LTD.)
資 本 金 11億6,525万円
本
社 広島県福山市南蔵王町6丁目26番7号
(同所は登記上の本店所在地で実際の業務は下記で行っております。)
本部・物流センター 広島県深安郡神辺町川北中ノ丁1435番地
(広島県深安郡神辺町は、平成18年3月1日付で広島県福山市と合併し、
広島県福山市神辺町となっております。
)
従 業 員 数 522名
事 業 内 容 食品スーパーマーケット業
(食料品、日用雑貨品等の販売)
店 舗 数 31店舗(広島県19店舗、岡山県12店舗)
役 員
(平成18年2月28日現在)
代表取締役社長
佐 藤 利 行
専 務 取 締 役
高 松 清
常 務 取 締 役
佐 藤 太 志
常 務 取 締 役
小 田 俊 二
常 務 取 締 役
小 塩 登 美 子
取
締
役
小 島 宏 教
取
締
役
赤 木 鶴 治
取
締
役
亀 井 公 一
常 勤 監 査 役
稲 福 康 邦
監
査
役
石 原 広 一
監
査
役
松 本 卿 式
http://www.halows.co.jp
株主メモ
決 算 期 日 毎年2月末日
定 時 株 主 総 会 毎年5月
株主名簿管理人 〒100-8212 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号
○株式関係のお手続き用紙のご請求は、次の三菱UFJ信託銀行株式会社
の電話及びインターネットでも24時間承っております。
電 話 番 号
三菱UFJ信託銀行株式会社
〒541-8502
大阪市中央区伏見町三丁目6番3号
三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部
0120-094-777
同 取 次 所 三菱UFJ信託銀行株式会社 全国本支店
インターネットホームページ
単 元 株 式 数
公告掲載方法
0120-244-479(本店証券代行部)
0120-684-479(大阪証券代行部)
http://www.tr.mufg.jp/daikou/
100株
日本経済新聞に掲載
野村證券株式会社 全国本支店
古紙配合率100%再生紙を使用しています。
環境にやさしい大豆油インキにて
印刷しています。
Fly UP