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PDF形式 - 厚木市立病院
6 研修・研究等
(1) 学会発表等
題 目
科
発
表
者 年月日等
学会・雑誌・講演会
1 学会発表
リスク管理(座長)
内
肺胞出血を伴った急速進行性 内
糸球体腎炎の症例
科 佐 々 木 知 也 H22.5.14 第79回日本消化器内視鏡学会
総会
東京
科 橋 本 ヒ ロ コ H23.3.6
Alternative Site Pacing from
Right Ventricular Midseptum
in Patient with Bradycardia
and Normal Heart
循 環 器宮﨑
Mid-Septal versus Apical
Pacing from Right Ventricle in
Patients with Bradycardia and
Normal Heart
循 環 器宮﨑
厚木内科医会
厚木
秀 和 H22.5.14 31st Annual Scientific
Sessions,Heart Rhythm Society
アメリカ
秀 和 H22.10.29 31st Annual Scientific
Sessions, Asia Pacific Heart
Rhythm Society
韓国
What is the best method to do 循 環 器 宮 﨑
for patients given a device
due to bradyarrhythmia?
秀 和 H22.12.8 2nt Annual Scientific
Sessions, International Congress
of Cardiology
中国
AM-PC内服による薬剤起因性腸炎の
一例、貧血を契機に診断された
潰瘍性大腸炎の一例
小 児 科太田
X連鎖慢性肉芽腫症における
小 児 科村山
静 子 H22.7
小児医学研究会
東京
小 児 科太田
秀 臣 H22.11
第307回日本小児科学会
神奈川地方会
横浜
五味渕
秀 臣 H22.6
一三
田村英一郎
村山 静子
奥 田 達 郎
非感染性腸炎
治療抵抗性の貧血をきっかけに
潰瘍性大腸炎の診断に至った一例
五味渕
一三
田村英一郎
村山 静子
奥 田 達 郎
インフルエンザ菌髄膜炎に
おける抗生剤投与の検討
第103回県央小児科懇談会
厚木
小 児 科太田
五味渕
秀 臣 H22.11
一三
第42回日本小児科感染症学会
仙台
田村英一郎
村山 静子
奥 田 達 郎
他
非感染性腸炎を合併した
慢性肉芽腫症の検討
小 児 科 田 村 英 一 郎 H22.11
村山 静子
第42回日本小児科感染症学会
仙台
S96L遺伝子変異を認めた
Epstein症候群の親子例
小 児 科村山
第52回日本小児血液学会
総会
大阪
静 子 H22.12
他
題 目
慢性肉芽腫症における
悲感染性腸炎の合併
科
発
表
者 年月日等
小 児 科 田 村 英 一 郎 H22.12
村山 静子
他
学会・雑誌・講演会
第18回食細胞機能異常症研究会
東京
呼吸苦と吸気性喘鳴を主訴に 小 児 科 太 田 秀 臣 H22.12
五味渕 一三
来院した9歳男児の一例
田村英一郎
村山 静子
奥 田 達 郎
第106回県央小児科懇談会
厚木市
クロラムフェニコール短期
小 児 科 太 田 秀 臣 H23.2
五味渕 一三
投与にて軽快したインフルエ
ンザかん菌の一例
田村英一郎
村山 静子
龍 彩 香
奥 田 達 郎
第308回日本小児科学会
神奈川地方会
横浜
一方は完全断裂、他方は部分断裂
に至った両側アキレス腱症の1例
整形外科 田 口 哲 也 H22.6.17 第35回日本足の外科学会
他
奈良
リウマチによる足部障害対する
手術療法
整形外科 伊 室
貴 H22.6.23 第8回湘南西部リウマチ性疾患
田 口 哲 也
症例検討会
宇 髙 潤
厚木
角 田 篤 人
腎臓癌により生じた左大腿骨病的
骨折の1例
整形外科 伊
田
宇
角
山
嚥下障害をきたした強直性脊椎骨
増殖症の1例
整形外科 伊 室
貴 H22.6.26 第139回神奈川整形災害外科
田 口 哲 也
研究会
宇 髙 潤
横浜
角 田 篤 人
高 橋 基
発症後3週経過した環軸椎回旋位
固定の1例
整形外科 伊
田
宇
角
秋
人工膝関節および腰椎手術におけ
る術後下肢深部静脈血栓症
発生患者の検討
整形外科 伊 室
貴 H22.6.26 第23回日本臨床整形外科学会
田 口 哲 也
横浜
宇 髙 潤
角 田 篤 人
会陰部の知覚障害を主徴とした
頚髄症の1例
整形外科 荒 川 翔 太 郎 H22.9.18 第59回東日本整形災害外科
他
学会
盛岡
室
口 哲
髙
田 篤
田 尚
室
口 哲
髙
田 篤
山 容
貴 H22.6.26 第139回神奈川整形災害外科
也
研究会
潤
横浜
人
基
貴 H22.6.26 第139回神奈川整形災害外科
也
研究会
潤
横浜
人
平
題 目
科
発
表
者 年月日等
学会・雑誌・講演会
歩行障害のみを呈した頚椎症性
脊髄症の1例
整形外科 伊 室
膝関節特発性骨壊死後に発症した
整形外科 伊 室 貴 H22.11.24 第9回湘南西部リウマチ性疾患
田 口 哲 也
症例検討会
宇 髙 潤
厚木
角 田 篤 人
荒川翔太郎
RAの1例
室
口 哲
髙
田 篤
林 俊
貴 H22.10.1 第67回神奈川脊椎脊髄研究会
横浜
硬膜内髄外腫瘍を合併した腰部
脊柱管狭窄症の1例
整形外科 伊
田
宇
角
小
貴 H23.2.25 第69回神奈川脊椎脊髄研究会
也
横浜
潤
人
介
難治性下肢痛および腰痛を呈する
failed back surgery syndrome
FBSS) に対する脊髄刺激術と
後枝内側枝凝固術の併用療法
脳神経外科
寺 尾
亨 H22.4.3
石 井 卓 也
頭蓋頸椎移行部硬膜AVFの1例
∼自験例を含めた33頚椎硬膜
動静脈瘻のレビュー∼
脳神経外科
寺 尾
亨 H22.4.15 第39回日本脳卒中の外科学会
石 井 卓 也
盛岡
下肢より上行する知覚障害を
認めた胸髄腫瘍の一例
脳神経外科
寺 尾
亨 H22.4.21 第13回厚木脳外科
石 井 卓 也
カンファレンス
厚木
当院における胸郭出口症候群
の診断と治療方針
脳神経外科
寺 尾
亨 H22.6.10 第25回日本脊髄外科学会
石 井 卓 也
名古屋
術中球海綿体筋反射モニタリング
が有用であった脊髄腫瘍の一例
脳神経外科
寺 尾
亨 H22.6.10 第27回相模脳神経外科
石 井 卓 也
懇談会
相模原
第30回関東機能脳外科
カンファレンス
東京
H22.6.25 第8回さがみ神経外科研究会
厚木
H22.7.10 第16回日本脳神経モニタリング
学会
東京
H22.9.11 第112回日本脳神経学会
関東支部会学術集会
東京
H22.11.1 第40回日本臨床神経生理学会
学術大会
神戸
H23.1.8
第14回神奈川脳神経外科手術手技研究会
横浜
題 目
科
発
表
者 年月日等
学会・雑誌・講演会
第2頚椎レベルの手術に対する
後方要素維持のための筋層温存手術
脳神経外科
寺 尾
亨 H22.6.10 第27回湘南脊椎脊髄フォーラム
藤沢
石 井 卓 也
rtPA治療の危険な側面
脳神経外科
寺 尾
亨 H22.7.30 第26回神奈川脳卒中フォーラム
石 井 卓 也
横浜
H22.9.26 第14回厚木脳外科
カンファレンス
厚木
H22.11.12 第9回さがみ神経外科研究会
厚木
東京
眼球突出で発症した
中頭蓋窩髄膜腫の手術
脳神経外科
寺 尾
亨 H22.10.28 第69回日本脳神経外科学会
石 井 卓 也
学術総会
福岡
胸郭出口症候群の手術における
長胸神経刺激の有用性
脳神経外科
寺 尾
亨 H22.10.28 第69回日本脳神経外科学会
石 井 卓 也
学術総会
福岡
神経筋疾患患者の腰痛に対する
脳神経外科
寺 尾
亨 H23.1.21 第50回日本定位機能外科学会
石 井 卓 也
広島
他
脳神経外科
寺 尾
亨 H23.1.25 第28回神奈川スパイン
石 井 卓 也
カンファレンス
横浜
腰椎神経後枝内側枝凝固術を中心とした治療戦略
Neurofibromatosis患者の多数回に
およぶ脊髄腫瘍摘出術における
機能温存の工夫
H23.2.19 Authentic Spinal Surgeon
Summit 2011
female to male
手術後尿道狭窄の2例
泌尿器科 面
下肢静脈造影CTプロトコール
の最適化の検討
放射線技術室
野
寛 H22.4.28 第98回日本泌尿器学会総会
盛岡
小 林 教 子 H22.10.9
平成22年関東甲信越放射線技師学術大会
群馬
H22.12.10 県央技師勉強会
海老名
山 本 秀 臣 H23.1.29 平成22年神奈川県細胞診従事者講習会
横浜
ThinPrep選択・導入の検討報告
臨床検査室
DPCデータを活用した
クリティカルパスの改善
看 護 局 佐 藤 ひ ふ み H22.6.11 第12回日本医療マネジメント
学会学術総会
札幌
心不全を有する認知症のある患者の看護
看 護 局山口
雄 司 H22.9.10 第41回日本看護学会 老年看護 奈良
看 護 局清水
正 子 H22.10.10
∼看護師の認識の変化が看護援助を
効果的にした事例∼
糖尿病看護外来の開設による
療養支援の改善
第15回日本糖尿病教育・看護学会学術集会
東京
題 目
科
発
表
者 年月日等
学会・雑誌・講演会
災害拠点病院職員の防災意識の
現状と問題
∼災害意識の向上を目指して∼
看 護 局宮内
直 子 H22.10.14 第49回全国自治体病院学会
秋田
看護部長会による看護師不足解消
への挑戦
看 護 局吉塚
弥 生 H22.10.26 第41回日本看護学会 看護管理
∼27 新潟
ICUで死別したがん患者の 看 護 局 保 田
配偶者が認識したケアリング
佳 紀 H22.10.12、23 第25回日本がん看護学会学術集会
兵庫
結核患者の感染防止に関する 看 護 局 髙 橋
取り組み
達 也 H23.3.5
∼厚木市地区合同就職説明会の実施∼
医療マネジメント学会
第10回神奈川支部学術集会
伊勢原
2 誌上発表
精 神 科西 村
浩 H22.4
こころと文化
P40∼44
精 神 科西 村
浩 H22.4
チャート式精神科
P51∼54
映画に登場する薬剤あれこれ 精 神 科 西 村
part7 ∼最近の映画から∼
浩 H22
神奈川県病院薬剤師会会誌
124号
P179
精神科専門薬剤師への道
その4 統合失調症に迫る
精 神 科西 村
浩 H22
神奈川県病院薬剤師会会誌
124号
P56
映画に登場する薬剤あれこれ
精 神 科西 村
浩 H22
神奈川県病院薬剤師会会誌
125号
P97
精 神 科西 村
浩 H22
神奈川県病院薬剤師会会誌
125号
映画に登場する薬剤あれこれ 精 神 科 西 村
part 9 ∼突然フグ毒登場∼
浩 H22
神奈川県病院薬剤師会会誌
125号
P62
精神科専門薬剤師への道
その6 双極性障害
精 神 科西 村
浩 H22
神奈川県病院薬剤師会会誌
126号
頚、上肢帯、上肢の痛み
整形外科 伊
貴 H22.4
月刊ナーシング4月増刊号
30巻5号
P24∼26
アメリカの高齢者と医療事情 こころと文化特集企画
「高齢者が生きる時代:多文化間
における老年心性と医療事情を探る」
診察 精神医学総論
part8 ∼これまた最近の映画から∼
精神科専門薬剤師への道
その5 うつ病と自殺
室
題 目
科
発
表
者 年月日等
腰部脊柱管狭窄症、脊椎すべり症
整形外科 伊
室
貴 H22.4
月刊ナーシング4月増刊号
30巻5号
P110∼113
骨格筋、心筋、平滑筋の構造と機能
整形外科 宇
髙
潤 H22.4
月刊ナーシング4月増刊号
30巻5号
P14∼16
足関節、足部の骨折、アキレス腱断裂
整形外科 田 口 哲 也 H22.4
月刊ナーシング4月増刊号
30巻5号
P80∼82
難治性下肢痛および腰痛を呈する
脳神経外科
寺 尾
亨 H22
石 井 卓 也
機能的脳神経外科49
P34∼35
難治性の頸肩腕部痛を呈する
胸郭出口症候群の診断と治療
脳神経外科
寺 尾
亨 H22
石 井 卓 也
機能的脳神経外科49
P40∼41
後側彎を有するパーキンソン病患者の
脳神経外科
寺 尾
亨 H22
石 井 卓 也
脊椎外科24
P252∼255
脳神経外科
寺 尾
亨 H22.9.4
石 井 卓 也
エキスパートナース・ハンドブック
寺 尾
亨 H22.10
石 井 卓 也
Clinical Neuropathology,
Vol.29-No.5 P334∼340
failed back surgery syndromeに対する脊髄刺激療法
学会・雑誌・講演会
と腰椎後枝内側枝の高周波熱凝固術の併用療法
腰痛に対する後枝内側枝の熱凝固術の
手術手技および治療効果
電気生理学的検査法①脳波検査
②誘発電位検査③-1筋電図検査
③-2誘発筋電図 頭蓋内圧モニタリング 術後モニタリングの目的
Intramedullary spinal cord
metastases of malignant melanoma:
脳神経外科
An autopsy case report and review
脳神経外科ケア
P84∼100
P207∼216
of the literature
弥 生 H23.2.6
看護部長通信 2・3月号
体位マニュアルの改訂と効果 ∼チーム内の統一を目指して∼
看 護 局 長 谷 川 明 美 H23.3.1
オペナーシング
1月号
オペナースのほっとストーリー 看 護 局宮川
オペナーシング
3月号
地域の看護部長が一致団結!
看護師不足解消への挑戦 看 護 局吉塚
∼神奈川県厚木地区看護部長会の取り組み∼
忘れないあの一言
香 美 H23.3
「手術はすごく怖いけど、あなたが
担当でよかったわ!」
3 講演記録
レメロンに期待すること
精 神 科西 村
浩 H22.5.28 CNSスペシャリスト育成プログラム
町田
新しい抗うつ薬に期待すること
精 神 科西 村
浩 H22.5.28 うつ病治療に関するアドバイザリー
会議
厚木
題 目
科
発
不整脈と上手につきあう方法 循環器科 宮 﨑
抗凝固・抗血小板療法に纏わる
諸問題について考える
循環器科 宮 﨑
表
者 年月日等
学会・雑誌・講演会
秀 和 H22.11.6 厚木Medical Festival
厚木
秀 和 H23.3.8
厚木内科医学会
厚木
小さく生まれたママとパパへ 小 児 科 村 山 静 子 H22.10.8 厚木市保健福祉事務所講演会
∼子どもの特徴を知って
厚木
育児に生かそう∼
頚部頸動脈狭窄症の外科的治療方針
脳神経外科
寺 尾 亨 H22.4.21 第13回厚木脳外科カンファレンス
石 井 卓 也
厚木
脳梗塞の予防について
脳神経外科
寺 尾 亨 H22.11.6 第2回厚木市民医療フェスティバル
石 井 卓 也
厚木
他
抗凝固・抗血小板薬に携わる
諸問題について考える
脳神経外科
寺 尾 亨 H23.3.6
石 井 卓 也
前立腺肥大症について
泌尿器科 鈴 木 正 泰 H22.8.12 神奈川県病院薬剤師会
薬学研修会
横浜
第7回厚木内科医学会
厚木
前立腺癌検診の有効性と意義 泌尿器科 鈴 木 正 泰 H22.10.8 相模原市医師会地域保険研究会
相模原
2011年のHIVの現状
泌尿器科 鈴 木 正 泰 H23.3.26 厚木医師学術講演会
厚木
救急隊員のための呼吸管理の基礎 麻
酸素の話
酔 科上出
正 之 H22.5
湘南地区メディカルコントロール
協議会生涯教育講座
伊勢原
救急処置に必要な解剖と生理 麻 酔 科 上 出
正 之 H22.7
厚木市応急手当普及員講習会
厚木
救急蘇生とAED
正 之 H22.11
厚木市健康フェスティバル
厚木
麻 酔 科上出
4 講義
母性看護学方法論Ⅰ
看 護 局 池 戸 真 裕 美 H22.4.22 厚木看護専門学校
∼9.30
(全8回)
教員・教育担当者養成課程 看護コース・介護コース 看護論
看 護 局 鷲 塚 明 子 H22.4.30 神奈川県立実践教育センター
題 目
科
発
表
者 年月日等
学会・雑誌・講演会
急性期重症者支援課程 看 護 局 杉 山 佳 与 H22.6.3
神奈川県立実践教育センター
集中ケア看護概論 ∼6.28
ロイ適応看護モデル(演習)
(全5回)
新人看護職員と新人教育担当者に
教育的支援をする研修会
看 護 局 郡 山 美 恵 子 H22.5.22 神奈川県保健福祉部
地域保健福祉課
新人看護職員と新人教育担当者に
教育的支援をする研修会
看 護 局 北 坊 英 子 H22.5.22 神奈川県保健福祉部
∼H23.1.23 地域保健福祉課
(全7回)
褥瘡の治療とケア方法
看 護 局 多 田 早 苗 H22.6.16 愛光病院
悩みを解決!糖尿病患者の療養支援
看 護 局 清 水 正 子 H22.6.16
最新の褥瘡治療とケア
看 護 局 多 田 早 苗 H22.6.22 相州病院
神奈川ストーマリハビリテーション研修
看 護 局 多 田 早 苗 H22.6.26 東海大学病院
∼27
(演習アシスタント)
厚木市保健師、助産師、看護師、准看護師会
インスリン導入時の看護
看 護 局 清 水 正 子 H22.7.22 サノフィ・アベンティス株式会社
∼健康教育理論を活用して∼
がん患者支援課程 看 護 局 細 川 浩 代 H22.7.28 神奈川県立実践教育センター
∼9.10
(全4回)
がん性疼痛のアセスメントと計画立案
成人看護学Ⅲ 慢性期の看護Ⅰ 看 護 局 杉 山 佳 与 H22.9.3
厚木看護専門学校
∼11.19
(全6回)
呼吸器障害をもつ患者の看護
インフルエンザの予防と対策 看 護 局 佐 藤 ひ ふ み H22.9.21 特定非営利活動法人
みんなの手 職員教育
在宅での褥瘡予防とケア
看 護 局 多 田 早 苗 H22.9.21 あいしまケアセンター
県央で活躍するエキスパートに学ぶ
看 護 局 清 水 正 子 H22.10.15 神奈川県看護協会県央支部
∼糖尿病看護認定看護師からのメッセージ∼
実際の褥瘡ケア(事例)
看 護 局 多 田 早 苗 H22.10.19 相州病院
成人看護学方法論Ⅴ 終末期にある人の看護 看 護 局井本
直 美 H22.10.29 厚木看護専門学校
∼11.19
(全4回)
人的資源活用論(演習)
看 護 局 吉 塚 弥 生 H22.11.12 神奈川県看護協会
∼11.25
(全3回)
こどもの健康と感染予防
看 護 局 佐 藤 ひ ふ み H22.11.25 温水幼稚園
第1回 笑って感じる糖尿病療養支援・
看 護 局 清 水 正 子 H22.12.4
実践セミナー(演習)
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
題 目
5
科
発
表
者 年月日等
学会・雑誌・講演会
院内集団会
消化管出血を認めた二症例
小 児 科 奥 田 達 郎 H22.6.29 検診センター
(2) 院外研修等
部 門
研 修 講 座 名
薬剤管理 第5回西湘薬剤師フォーラム
指 導 室
厚木薬剤師会学術講演会
透析医療における診療報酬改定
第1回がん専門薬剤師セミナー
第2回日本静脈経腸栄養学会
第53回日本糖尿病学会
第2回がん専門薬剤師セミナー
県西・相模原地区輸液栄養セミナー
第18回クリニカルファーマシーシンポジウム
神奈川県専門薬剤師研修セミナー
感染制御専門・認定薬剤師講習会
慢性腎臓病の診断と治療
第4回日本緩和医療薬学会年会
感染制御専門・認定薬剤師講習会
感染制御専門・認定薬剤師講習会
横浜市薬剤師会特別研修会
第1回生活習慣病指導薬剤師研修会
第57回日本化学療法学会東日本支部総会
平成22年度 医薬品情報研修会
第48回日本癌治療学会学術集会
第7回 DIワークショップ
第20回日本医療薬学会
第2回生活習慣病指導薬剤師研修会
第24回日本エイズ学会学術集会
第2回生活習慣病指導薬剤師研修会
第6回COMMON DISEASE勉強会
第27回糖尿病セミナー
開催地 年 月 日 参 加 者
伊勢原 H22.4.2
浅岡 靖子
畠山 禎
野村 恭子
厚木 H22.4.10 浅岡 靖子
畠山 禎
厚木 H22.4.13 浅岡 靖子
畠山 禎
横浜 H22.5.13 武嶋 常
三橋 平
宇井可奈枝
東京 H22.5.13 髙橋真紀子
岡山 H22.5.27 野村 恭子
∼29
横浜 H22.6.8
武嶋 常
三橋 平
宇井可奈枝
海老名 H22.6.16 矢野 悟
牧野 淳子
髙橋真紀子
広島 H22.7.10 岩崎 弥生
∼11 牧野 淳子
横浜 H22.7.11 髙橋真紀子
横浜 H22.7.14 牧野 淳子
厚木 H22.7.22 浅岡 靖子
畠山 禎
牧野 淳子
鹿児島 H22.9.24 武嶋 常
∼25
横浜 H22.9.28 牧野 淳子
横浜 H22.10.14 牧野 淳子
横浜 H22.10.16 武嶋 常
横浜 H22.10.20 野村 恭子
髙橋真紀子
東京 H22.10.21 牧野 淳子
∼22
横浜 H22.10.21 野村 恭子
岩崎 弥生
髙橋真紀子
京都 H22.10.28 三橋 平
∼30
横浜 H22.11.7 岩崎 弥生
牧野 淳子
髙橋真紀子
幕張 H22.11.13 野村 恭子
∼14
横浜 H22.11.17 野村 恭子
髙橋真紀子
東京 H22.11.24 岩崎 弥生
∼26
横浜 H22.12.15 野村 恭子
髙橋真紀子
厚木 H23.2.10 畠山 禎
武嶋 常
厚木 H23.2.11 武嶋 常
部 門
研 修 講 座 名
薬剤管理 第26回日本静脈経腸栄養学会
指 導 室 第3回感染制御専門・認定薬剤師セミナー
臨
床 第39回日本超音波検査学会
検 査 室
第59回日本医学検査学会39回
開催地 年 月 日
愛知 H22.2.17
横浜 H22.2.17
大阪 H22.5.7
∼9
神戸 H22.5.22
∼23
BLS研修
東京 H22.5.28
日本臨床細胞学会総会
横浜 H22.5.29
∼31
日本超音波医学会第83回学術集会
京都 H22.5.29
∼31
国際規制物資の使用に関する申請及び報告の記載要領講習会 東京 H22.6.25
乳腺・男性泌尿器・急性腹症の講義
千葉 H22.7.4
心エコー・腎臓エコー・症例検討
横浜 H22.7.9
平成22年度接遇トレーナー養成研修会
乳腺疾患の診断学
第29回日本臨床細胞学会神奈川県支部学術集会
UP DATEセミナー 心血管エコー
病院等における安全衛生管理のあり方と実際
第49回日本臨床細胞学会秋期大会
超音波診断レクチャー 整形領域の超音波検査・上肢を診よう
乳腺・甲状腺以外の体表領域の超音波検査の実際
超音波スクリーニング研修講演会
平成22年度 神奈川県合同輸血療法委員会
How to 採血 基礎から最新システムまで
第21回超音波診断レクチャー
乳腺勉強会 症例3例
最新マンモグラフィについて
第17回JSS関東甲信越地方会
放 射 線 第66回日本放射線技術学会学術大会
技 術 室
第9回循環器MDCT研究会
神奈川県内市立病院放射線技師長連絡協議会
第26回放射線技師総合学術大会
第15回東アジア学術交流大会 県央放射線技師会
参 加 者
髙橋真紀子
牧野 淳子
田中 塁
堀 めぐみ
鈴木 智美
山本 秀巨
牧野 幸恵
杉田 秀和
堀 めぐみ
田中 塁
鈴木 智美
田中 塁
田中 塁
東京 H22.8.25
∼27
相模原 H22.9.10 田中 塁
横浜 H22.9.11
東京 H22.9.23
東京 H22.10.7
∼8
神戸 H22.11.21
∼22
東京 H22.11.25
小田原 H22.11.30
山本 秀巨
鈴木 智美
鈴木 智美
山本 秀巨
杉田 秀和
鈴木 智美
田中 塁
横浜 H22.12.18 田中 塁
横浜 H23.1.8
増田 綾子
横浜 H23.1.21 杉田 秀和
東京 H23.1.27 杉田 秀和
小田原 H23.2.1
田中 塁
厚木 H23.2.18 杉田 秀和
鈴木 智美
埼玉 H23.3.6
鈴木 智美
横浜 H22.4.8
森 吉正
H22.4.9
古口 秀一
山口 直崇
H22.4.10 瀬戸 敦史
佐藤 康治
木村 聡
村瀬 淳
小林 純也
小林 教子
東京 H22.4.24 村瀬 淳
横浜 H22.6.2
森 吉正
東京 H22.7.3
古口 秀一
原 康生
小林 教子
東京 H22.7.4
瀬戸 敦史
古口 秀一
小林 教子
海老名 H22.7.15 山口 直崇
伏見 宜康
村瀬 淳
原 康生
部 門
放 射 線
技 術 室
研 修 講 座 名
第14回 湘南地区画像診断学術講演会
第12回放射線腫瘍学会夏季セミナー
放射線安全管理講習会
平成22年度関東甲信越放射線技師学術大会
平成22年度関東甲信越放射線技師学術大会
放射線安全管理講習会
平成22年度神奈川県診療放射線技術講習会
県央放射線技師会
放射線安全管理講習会
平成22年度神奈川県診療放射線技術講習会
平成22年度神奈川県診療放射線技術講習会
放射線安全管理講習会
厚木病院協会講習会
理
学 呼吸のリハビリテーション
療 法 室
リンパ浮腫ケア講習会
OTハンドリング入門
全国自治体病院協議会リハビリテーション部会
PT・OT臨床専門研修
開催地 年 月 日 参 加 者
石塚 幸絵
金森 正典
小林 教子
山嵜秀一朗
厚木 H22.7.22 古口 秀一
伏見 宜康
村瀬 淳
原 康生
石塚 幸絵
小林 教子
山嵜秀一朗
山形 H22.8.21 佐藤 康治
∼22 小林 純也
長谷川秀一朗
東京 H22.9.25 瀬戸 敦史
群馬 H22.10.9 伏見 宜康
∼10 村瀬 淳
石塚 幸絵
小林 教子
横浜 H22.10.31 瀬戸 敦史
古口 秀一
原 康生
東京 H22.11.15 佐藤 康治
横浜 H22.11.28 瀬戸 敦史
古口 秀一
原 康生
海老名 H22.12.10 古口 秀一
伏見 宜康
原 康生
石塚 幸絵
金森 正典
小林 教子
小林 純也
東京 H22.12.10 瀬戸 敦史
横浜 H23.1.23 古口 秀一
原 康生
横浜 H23.2.20 古口 秀一
原 康生
長谷川秀一朗
東京 H23.2.25 小林 純也
厚木 H23.3.15 古口 秀一
原 康生
長谷川秀一朗
横浜 H22.6.12 小松 聡
∼13
東京 H22.6.13 中平 正和
厚木 H22.6.26 小松 聡
東京 H22.8.20 中平 正和
厚木 H22.10.16 小松 聡
∼H23.2.26
現職者講習会 マニュアルセラピーにおける
リハトレーニング モニター機器が少ない状況下における早期離床
ICU・超急性期における重症患者の基礎評価
(全5回)
愛媛 H22.11.26 白田 陽一
∼28
東京 H22.12.11 京川 雅美
東京 H23.1.15 京川 雅美
∼16
研 修 講 座 名
栄養管理 厚木栄養サポート研究会
指 導 室 「健康支援者としての自覚と方向性 ∼栄養士が身につけておき
開催地 年 月 日 参 加 者
厚木 H22.4.8
加藤 裕美
たいコミュニケーション力7つのポイント∼」
相模糖尿病カンファレンス
相模原 H22.4.16
加藤 裕美
厚木 H22.5.13
加藤 裕美
厚木 H22.6.5
加藤 裕美
厚木 H22.8.19
加藤 裕美
厚木 H22.9.9
加藤 裕美
横浜 H22.9.12
加藤 裕美
「健康運動指導士としての糖尿病運動療法の実際-下肢の動作スムーズ運動-」
「症例から学ぶ糖尿病と動脈硬化」
厚木栄養サポート研究会
「わたしたちの栄養管理の実際(2)∼介護老人保健施設の取り組み∼」
第2回神奈川県央地区PDNセミナー
「リハビリテーションと栄養」
厚木栄養サポート研究会
「わたしたちの栄養管理の実際(4)∼病院での取り組み∼」
厚木栄養サポート研究会
「地域に根ざした家庭医療とは」
第4回神奈川糖尿病療養指導士認定機構研修会
「糖尿病の基礎と臨床」
厚木栄養サポート研究会
「わたしたちの栄養管理の実際(5)」
第12回ダノン健康・栄養フォーラム
チーム医療における管理栄養士の役割
臨床栄養学セミナーⅡ
「非経口栄養法を理解する」
食生活支援担当者研修会
糖尿病と歯周病
食生活支援担当者研修会
栄養士が知っておきたい慢性腎不全
厚木栄養サポート研究会
「これだけは知っておきたい!輸液のいろは」
インスリンポンプとカーボカウントのセミナー
日本静脈・経腸栄養学会
平成22年度 高齢者医療研修会
「嚥下性肺炎予防」経口摂取へのアプローチ
臨床栄養学セミナー
「経口摂取を妨げるものは何か!」
経腸・静脈栄養の基礎知識とクリティカル患者の栄養管理
看 護 局 神奈川県保健福祉大学 実践教育センター
管理者養成コースⅠ
神奈川県立保健福祉大学 実践教育センター
こども支援課程
神奈川県看護協会 がんばれ新人ナース
日本赤十字看護大学看護実践・教育・研究フロンティアセンター
認定看護師教育課程(皮膚・排泄ケアコース)
神奈川県看護協会 新人看護師を組織で育てる
関東甲信越手術看護学会
北里大学実習指導者研修会
厚木 H22.10.14 加藤 裕美
東京 H22.10.16 加藤 裕美
横浜 H22.10.29 加藤 裕美
厚木 H22.11.30 加藤 裕美
厚木 H22.12.16 加藤 裕美
厚木 H23.1.13
加藤 裕美
横浜 H23.1.15 加藤 裕美
名古屋 H23.2.17 加藤 裕美
∼2.18
横浜 H23.2.21 加藤 裕美
横浜 H23.3.4
加藤 裕美
東京 H23.3.6
横浜 H22.4.8
∼9.24
横浜 H22.4.8
∼H23.3.4
横浜 H22.5.26
加藤 裕美
坂本千津恵
郡山美恵子
山口 聡子
小林 春香
金澤以津未
井田絵里香
中村 大輝
藤咲 克
田代 真希
長谷川 聡
服部 一希
神 詩織
鈴木 牧子
東京 H22.6.1
∼11.30
横浜 H22.6.3
川又 松美
横浜 H22.6.5
菊川 浩子
相模原 H22.6.6
藤原 望美
∼H23.1.14
通信研修 看護必要度評価者
神奈川県看護協会
日常看護に活かすフィジカルアセスメント
横浜 H22.6.6
横浜 H22.6.7
中村 峰子
尾山 治子
部 門
研 修 講 座 名
看 護 局 日本看護協会 通常総会
開催地 年 月 日 参 加 者
横浜 H22.6.8
府川 純子
∼10 黒田 裕子
備後みのり
井東佳奈子
横浜 H22.6.11 清水 益美
神奈川県看護協会
褥創予防とケアに活かすフィジカルアセスメント
日本医療マネジメント学会
北海道 H22.6.11
∼12
日本在宅学会
東京 H22.6.13
神奈川県看護協会
横浜 H22.6.14
手術看護をささえるエビデンス
県看護協会通常総会
横浜 H22.6.18
日本緩和医療学会
神奈川県看護協会 求められる看護記録
神奈川県主催 災害救護活動研修会(基礎研修)
県央支部大会および講演会 神奈川県看護協会 看護管理Ⅱ
横浜HIVカンファレンス
神奈川ストーマリハビリテーション講習会
日本小児看護学会
神奈川県看護協会 医療事故防止研修∼誤薬・転倒転落防止∼
日本疼痛学会
七市看護師長研修会
神奈川県看護協会 これからの外来看護
神奈川県看護協会 最新の感染看護の動向
神奈川県看護協会 基礎教育と臨床の連携
国際モダンホスピタルショー
日本看護協会 看護総合
神奈川県看護協会 臨地実習指導者研修
日本呼吸療法医学会
神奈川県看護協会
がん看護Ⅱ がん化学療法に伴う看護の役割
自治体病院協議会 看護管理研修会
佐藤ひふみ
桂田 薫
栗田 恵美
田澤由美子
永井美智子
東京 H21.6.18 細川 浩代
∼19 仕籐 由紀
渡邊美佐子
佐藤 綾子
横浜 H22.6.21 村田 美彩
横浜 H22.6.22 佐藤 玲子
瀧川 久美
厚木 H22.6.25 山崎眞美子
嶋谷志寿子
今岡智恵子
小峰 五月
猪又亜由美
横浜 H22.6.25 速見惠美子
横浜 H22.6.25 田村 裕子
横浜 H22.6.27 清水 美樹
∼28
兵庫 H22.6.26 佐藤 重子
∼27
横浜 H22.7.2
森屋つや子
京都 H22.7.2
伊地知直美
∼3
藤沢 H22.7.3
田中 明子
竹内 恵子
真板 陽子
鷲塚 明子
髙原 好子
小松 恵子
中村 峰子
佐々木浩子
速見惠美子
横浜 H22.7.3
上妻 敦子
横浜 H22.7.5
今井 尚美
横浜 H22.7.6、9.7、
鈴木美智代
H23.2.3
東京 H22.7.14 谷口 典子
∼15 小林 洋美
山口 H22.7.16 多田 早苗
∼17
横浜 H22.7.22 高橋 沙織
東京 H22.7.24 松田 智美
∼25
横浜 H22.7.26 熊元百合子
東京 H22.7.28 工藤 明美
∼30
部 門
研 修 講 座 名
看 護 局 臨床指導者研修会(厚木看護専門学校)
エイズ文化フォーラム
日本看護協会 看護教育
日本看護管理学会
日本褥創学会
日本災害看護学会
日本看護協会 成人看護Ⅱ<慢性>
神奈川県看護協会
重症患者のフィジカルアセスメント
神奈川県立保健福祉大学 実践教育センター
実習指導者養成教育
東海大学実習指導者講演会
開催地 年 月 日 参 加 者
厚木 H22.7.30 古谷野 愛
玉田あゆみ
杉山 由紀
内田 亮
澤村 明子
舘 雅子
横浜 H22.8.6
田村 裕子
∼8
長崎 H22.8.19 須﨑 和恵
∼20
横浜 H22.8.20 鷲塚 明子
∼21 小松 恵子
五十嵐ひとみ
千葉 H22.8.20 千野美由紀
∼21
福井 H22.8.28 西村 幸穂
∼29
福岡 H22.8.31 今井 由香
∼9.1
横浜 H22.9.1
阿部 みほ
横浜 H22.9.1
∼11.12
伊勢原 H22.9.2
∼12.3
神奈川県看護協会 効果的なプレゼンテーション 横浜 H22.9.3
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
新潟 H22.9.3
∼4
神奈川県看護協会 一般病棟で対応に苦慮する精 横浜 H22.9.10
日本看護協会 老年看護
奈良 H22.9.10
∼11
日本手術看護学会
京都 H22.9.17
∼18
自治体病院研修 臨床実習指導者研修
横浜 H22.9.30
∼10.1
神奈川県看護協会
横浜 H22.10.1
リスクアセスメント・危険予知訓練
日本看護協会 成人看護Ⅰ<急性>
大分 H22.10.6
∼7
神奈川県看護協会 リーダーシップ
横浜 H22.10.6
∼7
日本糖尿病教育看護学会
東京 H22.10.10
∼11
神奈川県看護協会 高次脳機能障害の理解と看護 横浜 H22.10.13
日本看護協会 地域看護
滋賀 H22.10.14
∼15
自治体病院学会
秋田 H22.10.14
∼15
自治体病院協議会 看護管理研修会
東京 H22.10.20
∼22
日本看護技術学会
愛知 H22.10.23
∼24
神奈川県看護協会 小児救急の現状と看護の実際 横浜 H22.10.26
神奈川県看護協会 がん看護
横浜 H22.10.26
∼緩和ケアにおける看護の役割∼
エイズカウンセリング研修会
横浜 H22.10.26
∼27
澤村 明子
青木 優紀
古谷野 愛
西村 智子
福島ゆきよ
二色 郁子
山口 雄司
石井 晶子
玉田あゆみ
今岡智恵子
河内 美樹
北原 経子
清水 正子
大保美沙子
秋山久美子
宮内 直子
佐々木浩子
工藤 明美
備後みのり
安斉 峰子
渡邊由美子
吉野 晴美
部 門
研 修 講 座 名
看 護 局 QFTセミナー
神奈川県主催 中堅看護職員研修
神奈川県看護協会
摂食・嚥下障害のある患者の看護
高齢者の摂食・嚥下障害支援研修
開催地 年 月 日
東京 H22.10.5
横浜 H22.11.2
横浜 H22.11.4
参 加 者
佐藤ひふみ
長久いずみ
相田 舞
横浜 H22.11.4、 渡邊 綾
11、25、12.9
神奈川県看護協会
イキイキと働くためのストレス対処法
日本看護協会 小児看護
神奈川県看護協会 在宅療養に向けての退院支援
神奈川県主催 中堅看護職員研修
神奈川県看護協会
新人のためのコミュニケーション
神奈川県看護協会
新人のためのフィジカルアセスメント
自治体病院研修 看護必要度研修会
KOMIケア学会
神奈川県看護協会 看護における感染予防の基礎
日本医療クリニカルパス学会
神奈川看護学会
通信研修 看護必要度評価者
神奈川県看護協会
重症患者のフィジカルアセスメントとその対応
医療安全成功事例大会
神奈川県看護協会
ヒューマンファクターとヒューマンエラー
神奈川県看護協会 高齢者の看護
相模原看護専門学校内看護研究発表会
神奈川県看護協会 看護管理Ⅰ
神奈川県看護協会
わかる!できる!自信がつく!看護過程
神奈川県看護協会 呼吸療法の実際
神奈川県看護協会
アサーティブコミュニケーション
院内感染対策講習会
県央地区看護研究発表会
横浜 H22.11.5
安藤 知子
三重 H22.11.5
∼6
横浜 H22.11.8
横浜 H22.11.9
横浜 H22.11.10
阿部なぎさ
志村 万希
佐藤佳奈子
白石 千枝
横浜 H22.11.18 丸勢 裕子
横浜 H22.11.21 久保園浩恵
東京 H22.11.27 木下 聖子
∼28 北坊 英子
横浜 H22.11.29 高橋 達也
愛媛 H22.12.3 山田 順子
∼4
横浜 H22.12.4 半田 麻衣
安永 浩恵
橘 理恵
横浜 H22.12.5 門間 桂子
横浜 H22.12.7 仕藤 由紀
横浜 H22.12.9
横浜 H22.12.14
横浜
相模原
横浜
横浜
猪又亜由美
小峰 五月
岡崎 友幹
猪又亜由美
鈴木 咲絵
設楽 裕子
鬼塚 明美
末吉 祥子
H22.12.15
H22.12.21
H22.12.25
H23.1.6
∼7
横浜 H23.1.8
杉山 由紀
横浜 H23.1.12 秋山 純子
東京 H23.1.13 竹内 恵子
∼14
厚木 H23.1.14 田中 明子
中村 峰子
小牧 玲子
山田 京子
林 敦子
藤林和佳子
部 門
研 修 講 座 名
開催地 年 月 日 参 加 者
神奈川県看護協会
横浜 H23.1.19 和田 玲男
看 護 局
新人のためのフィジカルアセスメント
日本看護協会
清瀬 H23.1.19 小松 恵子
看護実践現場における管理上の問題分析手法
∼21
神奈川県看護協会 ライセンスを活かしたキャリ 横浜 H23.1.28 猪又亜由美
アの築き方
波 美和子
奥田 好美
富永 徹也
神奈川県看護協会 家族を支援する看護
横浜 H23.2.4
浅見 久江
神奈川県看護協会 看護に活かすカウンセリング 横浜 H23.2.9
八木 佳乃
∼10
日本看護協会 もっと楽しく看護研究
東京 H23.2.10 宮川 香美
日本がん看護学会
神戸 H23.2.12 萩原 郁子
∼13
神奈川県看護協会 看護管理Ⅰ
横浜 H23.2.16 柴原 美幸
∼17
神奈川県看護協会 中堅看護師研修
横浜 H23.2.18 川辺かおり
横浜 H23.2.18 野瀬 由紀
日本環境感染学会
∼19
横浜 H23.2.23 舘 雅子
神奈川県看護協会 リーダーシップ
∼24
日本看護協会 発展する組織作り
東京 H23.2.24
忍澤千津子
∼25
日本集中治療医学会
横浜 H23.2.24 澤田 梨沙
∼26 杉山 佳与
神奈川県看護協会 通常総会
横浜 H23.3.4
神保めぐみ
初心者向けKOMI研修会
東京 H23.3.5 五十嵐ひとみ
佐々木浩子
医療マネージメント学会
伊勢原 H23.3.5
安西 直子
DPC特別セミナー
東京 H23.3.10 横山 勝也
(3)院内講演会・研修会開催状況
ア 院内研修会・講演会開催 ○医療安全管理委員会
開催日
テーマ
講師
対象者
平成22年
5月27日
「平成21年度医療安全報告集計結果報告」
医療安全管理担当
「暴力・暴言防止対策−万が一の時、あなたは対
坂久保 洋子 他
応できますか?寸劇から学ぼう!!−」
全 職 員
平成22年
11月25日
「医療事故発生時の対応について−患者が転倒!
その時、あなたは対応できますか?寸劇から学 副院長 太田 秀臣 他
ぼう!!−」
全 職 員
○医療安全管理委員会・安全衛生委員会
開催日
平成23年
3月8日
テーマ
「医療安全と労働安全のこれから」
講師
財団法人労働科学研修所
所長 酒井 一博 氏
対象者
全 職 員
○感染防止対策委員会
開催日
テーマ
講師
対象者
平成22年
9月15日
「感染性廃棄物の適切な処理について」
㈱メディカルパワー
営業本部コンサルティング
全 職 員
マネージャー
松永 登 氏
平成23年
2月22日
「結核に対する感染制御」
東京慈恵会医科大学
感染制御 診療副部長
吉田 正樹 氏
全 職 員
○褥瘡対策委員会
開催日
平成23年
1月14日
テーマ
「創傷治癒について」
講師
東京慈恵会医科大学
附属病院
形成外科 診療副部長
宮脇 剛司 氏
対象者
全 職 員
○医療サービス向上委員会
開催日
平成22年
6月15日
テーマ
「楽しく行う 病院での5S活動」
講師
テルモ㈱
中北 香子 氏
対象者
全 職 員
○市民向け講座
開催日
テーマ
講師
平成22年
5月12日
「床ずれの予防と対策∼自宅でのスキンケア方法 皮膚・排泄ケア認定看護師
多田 早苗
など∼」
平成22年
6月17日
「胆石症について」
平成22年
7月15日
対象者
市
民
外科医長
金井 秀樹
市
民
「慢性腎臓病について」
内科医長
橋本 ヒロコ
市
民
平成22年
9月16日
「前立腺癌について」
泌尿器科部長
鈴木 正泰
市
民
平成22年
10月21日
「メタボに効く薬ありますか?」
薬剤管理指導室 薬剤師
野村 恭子
市
民
平成22年
11月18日
「変形性膝関節症」
整形外科部長
伊室 貴
市
民
平成23年
2月17日
「耳・鼻・のどの症状とその対応について」
耳鼻いんこう科医師
吉越 彬
市
民
イ
業務改善報告会プログラム
年 月 日
内
容
平成 23 年
予後情報の収集方法を改善
2 月 18 日
(金)
∼診療情報の精度向上のキーワードはチーム医療です∼
始めよう 5S
診療情報管理
∼まずは整理から∼
結核患者の感染防止に関する取り組み
持参薬チェックコーナーはじめました!
テープ一つでコスト削減!
小さなことでも見直そう
配置換えでスッキリ
5S活動で、ゆとり?
発 表 者
島﨑 菜穂子
南 2 階病棟
宮内 直子
感染防止対策委員会
(看護局)
高橋 達也
持参薬管理業務プロジ
ェクトチーム
野村 恭子
南 4 階病棟
飛川 友紀
∼患者さんを大切に∼
∼動線の検討∼
本館 4 階病棟における転倒転落防止への取り組み
経鼻内視鏡の導入の効果 及び 鼻腔麻酔の検討
南 5 階病棟にFishがやってきた?
絶対患者は待たせません!
∼外来治療室での取り組み∼
手術室に音楽‥整いました!
本館 3 階病棟
木下 松美
薬剤管理指導室
宇井 可奈枝
本館 4 階病棟
戸倉 知江
南 3 階病棟 内視鏡室
大友 康代
南 5 階病棟 施設管理係
白鳥 由紀
南 4 階病棟 外来治療室
萩原 郁子
手術室
週一ラウンドは連携ファイルで円滑よ!
宮川 香美
緩和ケアチーム
コアチーム
細川 浩代
病棟が変わった!
本館 5 階病棟
緩和チーム連携、
∼5Sの視点での環境整備∼
忍澤 千津子
(4) 看護局内研修実施状況
ア ステップ別研修
研修名
対象
臨床実践
能力区分
ねらい
方法
受講者数
新採用看護職員研修
(組織・接遇・安全・感染・
新採用看護職員
褥瘡・災害看護・手術看護・は
じめてKOMI研修など)
地方公務員としての自覚を持ち、 厚木市職員研修
看護実践
厚木市立病院の看護職員として 講義
管理・教育
必要な基本姿勢を身につける。 ビジネススキル研修
新採用看護職員研修
新採用看護職員
(採血・注射・輸液管理・輸血・
及び希望者
救急蘇生)
看護実践
患者の安全・安楽に必要な知識
講義
と技術を身につけ、日常看護に
技術演習
役立てる。
14名
パワーチャージ研修①②③④ 新採用看護職員
看護実践
教育
実務の振り返りを通して課題や悩
グループワーク
みを共有し、ストレスを軽減する。
9名
新採用看護職員
及び希望者
看護実践
KOMI記録システムを
KOMI記録システムを理解し、看
使い事例検討
護過程の展開ができる。
グループワーク
14名
ナイチンゲール看護論から看 新採用看護職員
プ 護を考える
及び希望者
Ⅰ
看護実践
日常の看護実践を通して自己の
グループワーク
看護を振り返ることができる。
9名
看護実践
各項目を理解し、担当セクション
での実践につなげることができ
講義(各セクション)
る。
17名
新卒新採用看護職員臨
新卒新採用
床研修
看護職員
配属セクション研修
看護実践
9名
新卒新採用看護職員臨
床研修他セクション研 新卒新採用
修(他セクション・手術 看護職員
室)
基本的な看護技術を身につける
ことができる。
各セクション
不安なく安心して業務に従事でき
る。
看護実践
基本的な看護技術を身につける
各セクション
ことができる。
9名
看護実践
患者の安全・安楽に必要な基礎
共通事前課題
知識と技術を身につけ日常看護
技術演習
に役立てる。
10名
ステップⅠ・Ⅱ取得 看護実践
者及び希望者
研究
KOMI理論に基づき自己の実践 KOMI記録システムを
した看護を明確にし、看護観を深 使いケースレポート
グループワーク
めることができる。
14名
ステップⅠ・Ⅱ取得
管理
者及び希望者
チームリーダーの役割、責任につ
いて再確認し、日々の実践に役 グループワーク
立てることができる。
15名
今後後輩指導を
行う者
現任教育について理解し、後輩
講義
教育を行う準備ができる。
5名
指導者として、主体的に役割がと 再構成
れる能力の向上をはかる。
グループワーク
13名
看護チームのリーダーとして問題
意識を持ちながら、リーダーとし 講義
て集団を発展させるための方法 グループワーク
がわかる。
8名
ステップⅡ・Ⅲ認定
倫理
者及び希望者
看護実践における倫理的問題に
講義
気づき、看護実践に活かすことが
グループワーク
できる。
19名
ステップⅢ・Ⅳ認定
看護
者
実践した看護を語ることで看護を 講義
概念化することができる。
グループワーク
9名
看護実践
ステップⅢ・Ⅳ認定 管理
者
教育
研究
講義
組織の取り組みに参画し、推進で
グループワーク
きる。
発表
6名
The 看護過程
ッ
ス
テ
17名
新採用看護職員研修共
通項目(安全・感染・褥
瘡・KOMI記録システム・
継続看護等)
必
須
分
散
研
修
輸液・輸血管理
看護実践のまとめ
ッ
ス リーダーシップ研修
テ
プ
Ⅱ 私も指導者Part1
私も指導者Part2
新採用看護職員
新採用看護職員
及び希望者
教育
教育的関わりを学 看護実践
習する者
教育
ッ
ス 私が主役チームディベロップメ ステップⅡ・Ⅲ認定 管理
者及び希望者
テ ント
プ
Ⅲ 倫理と私
看護の語り
ッ
ス
テ
プ
Ⅳ 夢に向かってマネジメント
イ 全看護職員対象の研修
研修名
対象
臨床実践
能力区分
ねらい
方法
倫理を考えよう
全看護職員
倫理
看護実践における倫理的課題を
講義
理解できる。
サクサクKOMI研修
全看護職員
看護実践
KOMIシステムを基本から学習
し、実践で活用できる。
受講者数
68名
事例展開
ケースレポート
グループワーク
11名
ウ 番外編
研修名
対象
臨床実践
能力区分
ねらい
方法
受講者数
1.基本的なフィジカルアセスメントを学習
することで容態と関連づけた解釈ができる
ようになる。
2.人工呼吸器の基本原理や安全対策・
観察ポイントを理解することにより、人工
呼吸器装着中の患者の基礎的な管理を
習得することができる。
講義
演習
述べ
171名
クリティカルケア研修
全看護職員
主任研修
主任に昇格した人
主任としての意識を高め、セク
ション運営に役立てることができ
る。
講義
12名
副主幹研修
副主幹に昇格した
人
組織における自己の役割を認識
し、セクションの目標達成に向け 講義
て行動できる。
4名
看護実践
(5)看護研究会等活動状況
日時
平成22年
11月27日
活動
内容
看護研究講演会 「プレゼンテーションPowerPoint」
発表者及び指導講師
(有)N&Sラーニング代表
取締役 西部 直樹
硝子体手術後の腹臥位安静に対する身
本館3階病棟
体的苦痛緩和への取り組み∼3種類の
古谷野 愛
マットレスでの体圧の比較から∼
病棟編成に伴う看護師のストレス要因 南館3階病棟
について
林 敦子
内視鏡的逆行性膵胆管造影を受ける患
者の検査前訪問の効果∼患者の個別性
をふまえた看護が実践できるアセスメ
ントシートを活用して∼
乳がん術後患者が退院後に抱える身体
症状と不安の実態及び看護の役割に関
する検討
患者満足度測定ツールを使って、看護
師の役割を振り返る∼患者の期待して
いる看護と病棟看護師のアンケート調
査から考える∼
南館3階病棟
安西 直子
南館4階病棟
阿部 繭子
本館6階病棟
本田 彩果
講 評
東海大学医療技術短期大学
准教授 小川 景子
講 評
東海大学医療技術短期大学
准教授 秋元 とし子
看護研修発表会
座長
看護局副局長
平成23年1月22日
伊藤 舞
講 評
石山 美代子
松田 京子
久保園 浩恵 乳幼児への吹流しによる酸素吸入方法
について∼吹流しの距離変化による酸 本館4階病棟
素濃度の違いおよび、酸素吸入方法と 成瀬 麻美
その工夫∼
手術室での小児看護の質の向上を目指
手術室
して∼ブレーンストーミング法+KJ法
菊川 浩子
を用いた現状調査から得たこと∼
手術室を受ける患者の不安の軽減
∼手術室に音楽を取り入れて∼
手術室
宮川 香美
手術室災害時アクションカードを導入
手術室
した防災訓練の試み∼手術室看護師の
及川 由来
防災に対する意識変化を目指して∼
高齢患者の摂食嚥下に対する看護師の
本館5階病棟
意識調査∼アセスメントシート導入に
仕藤 由紀
むけて∼
講 評
東海大学医療技術短期大学
教授 今瀬 繁子
講 評
東海大学医療技術短期大学
講師 橘田 節子
日時
活動
内容
発表者及び指導講師
講 評
東海大学医療技術短期大学
講師 阿部 ケエ子
講 評
東海大学医療技術短期大学
講師 飯室 淳子
遺体の尊厳を考えたケアを目指して
本館5階病棟
∼病棟の現状把握と勉強会の比較から
玉田 あゆみ
考える∼
透析看護の質の向上に向けての一考察 本館6階病棟
∼スタッフの求めている知識∼
今井 尚美
看護研修発表会
座長
平成23年1月22日
伊藤 舞
松田 京子
久保園 浩恵
内科病棟におけるクリニカルパス推進
本館6階病棟
に向けて
∼アンケート調査からとらえる課題∼ 今岡 智恵子
平成21年度入職した新人看護師の仕
事を続ける上で悩みとなった要因とそ
れを克服し乗り越えた理由
VTE予防用具による皮膚トラブル減少
への援助を考える(第1報)∼ケアマ
ニュアル作成前後の看護師アンケート
より∼
看護教育係
黒沼 ユミ
南館5階病棟
森屋 つや子
講 評
東海大学医療技術短期大学
講師 蔵本 文乃
講 評
東海大学医療技術短期大学
准教授 林 真理子
講 評
看護局副局長
五十嵐 ひとみ
(ウ)単行本その他の資料(購入)
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著者名
高原昭男 著
村上三好 監修
北田光一 他編著
杉浦伸一 橋田亨
中西弘和 編著
乾賢一 土井俊夫
編著
藍真澄
書名
病院5Sの進め方
写真でわかる看護のためのフィジカルアセスメント 生 インターメディカ
活者の視点から学ぶ身体診察法
抗悪性腫瘍剤の院内取扱い指針 抗がん剤調製マニュア じほう
ル第2版
安全な薬剤投与のための医療材料の選び方・使い方
じほう
腎機能別薬剤使用マニュアル 改訂3版
じほう
病棟医・研修医のための保険診療入門2010-11
じほう
社会保険診療研究会 医師のための保険診療入門 2010
平田純生 編著
じほう
ステージ・病態別に学ぶ! CKDの治療と薬Q&A 慢性腎 じほう
臓病の患者ケア 服薬指導
実践妊娠と薬 第2版
じほう
林昌洋 佐藤孝道
北川浩明 編集
B.カリエール 著 スイスボール 理論と実技 基礎から応用まで
田中美恵子編
出版社
JIPMソリューション
自殺の看護
シュプリンガーフェア
ラーク東京
すぴか書房
Michael E.Winter
改訂ウィンターの臨床薬物動態学の基礎 投与設計の考 テクノミック
え方と臨床に役立つ実践方法
本郷寛子 瀬尾智子 これでナットク母乳育児
へるす出版
水野紀子 編著
JPTEC協議会 編著 JPTECガイドブック
へるす出版
平井正文 岩井武尚 新弾性ストッキング・コンダクター 静脈疾患・リンパ へるす出版
編集
浮腫における圧迫療法の基礎と臨床応用
馬場久敏 他編集 OSnow instruction 整形外科手術の新標準 №10脊椎 メジカルビュー社
の低侵襲手術 患者負担を軽減する手術のコツ
金谷文則ほか編集 OSnow instruction 整形外科手術の新標準 №11
メジカルビュー社
肩・肘のスポーツ障害 スポーツ寿命を延ばすための手
安田和則ほか編集 OSnow instruction 整形外科手術の新標準 №12 下 メジカルビュー社
肢の鏡視下手術 基本手技の実際と応用手技のコツ
田村正徳 監修
新生児蘇生法テキスト 改訂第2版 日本版救急蘇生ガ メジカルビュー社
イドライン2010に基づく
藤井徹也 工藤美子 ナースが臨床で出合う困った!ときの対応
メジカルフレンド社
編集
マアデバッパ・マヘ MDCTの基本パワーテキスト
メディカル・サイエン
シュ 著
ス・インターナショナ
名郷直樹 著
臨床研究のABC
メディカルサイエンス
社
東名厚木病院 摂食 早期経口摂取実現とQOLのための摂食嚥下リハビリテー メディカルレビュー社
嚥下チーム
ション
日本病態栄養学会 コメディカルのための論文の書き方の基礎知識
メディカルレビュー社
編集
松尾汎 監修
血管診療テキスト 保存版受かるぞ!脈管専門医・血管 メディカ出版
診療技師・脳神経超音波検査士認定試験 VascularLab増
萩野浩編
見て学ぶ整形外科看護スタンダードテキスト 下肢編 メディカ出版
整形外科看護増刊
基礎からわかる!尿路ストーマケア 泌尿器ケア増刊 メディカ出版
溝上祐子 監修
赤松眞編 著
小椋祐一郎 編
村上睦子 編著
バスキュラーアクセス完全マスターガイド 透析ケア増 メディカ出版
刊
まるごと眼科入門 図解でナットク! 即実践! めめ子 メディカ出版
と学ぶ 眼科ケア増刊
臨床助産技術ベーシック&ステップテキスト 助産の力 メディカ出版
を伸ばそう!ペリネイタルケア増刊
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平野照之 監修
書名
脳神経疾患の画像の見かた BRAIN nursing 増刊
丸山一男 木村三香 手術・麻酔の看護 「困った」「わからない」現場の疑問
を徹底サポート OPENursing増刊
編
循環器ナースのための不整脈治療とケア 42の心電図を
赤石誠 監修
解説したコンパクトガイド収録 HEARTnursing増刊
荻野浩 編
見てまなぶ整形外科看護スタンダードテキスト脊椎上肢
編 整形外科看護増刊
洪愛子 編集
感染対策の必須テクニック117 INFECTIONCONTROL増刊
後藤百万 監修
楠正人 編
出版社
メディカ出版
メディカ出版
メディカ出版
メディカ出版
メディカ出版
今日からケアが変わる排尿管理の技術 泌尿器ケア増刊 メディカ出版
安酸史子 著
消化器ナースのための外科内視鏡治療と検査 消化器外
科ナーシング増刊
新人スタッフのためのこれだけ点眼薬100 治療検査処
置場面ごとに理解できる 眼科ケア増刊
どんな異常も見逃さない!産科急変のシグナルとベスト
対応 ペリネイタルケア増刊
めざせエキスパート ER初期対応実践BOOK
EmergencyCare増刊
今さら聞けない脳神経外科看護の疑問Q&A
BRAINnursing増刊
新生児疾患鑑別&ケアナビゲーション ネオネイタルケ
ア10年秋季増刊
糖尿病患者のセルフマネジメント教育 改訂2版
永井則子 著
パッと見てわかる・チームで支える新プリセプター読本 メディカ出版
長和俊 編著
メディカ出版
木下茂 奥村直毅
編集
川鰭市郎 編集
寺師栄 編著
石山光枝 監修
南宏尚 編著
NICUナース&研修医の質問119 新生児呼吸管理なるほど
Q&A ネオネイタルケア10年春季増刊
中川義久監修
3stepでわかる!動ける!伸びる!心臓カテーテル看護の
新人成長おたすけブック HEARTnursing増刊
奥寺敬 編著
救急外来トリアージ実践マニュアル 患者さんのどんな
サインも見逃さない!EmergencyCare増刊
矢野邦夫 森兼啓太 臨床ですぐ使える感染対策エビデンス集+現場活用術
編集
INFECTIONcontrol増刊
大平整爾 編集
透析患者の合併症 患者さんにもわかりやすいシートで
らくらく説明できる! 透析ケア増刊
安達勇 編
ゼロからはじめる消化器外科ナースのための緩和ケア超
入門 消化器外科ナーシング増刊
橋本信夫編
ナースのための脳神経外科 改訂3版
及川慶浩 著
メディカ出版
メディカ出版
メディカ出版
メディカ出版
メディカ出版
メディカ出版
メディカ出版
メディカ出版
メディカ出版
メディカ出版
メディカ出版
メディカ出版
メディカ出版
思わずみんなが目をとめる看護研究ポスターセッション メディカ出版
中川朋子 編集
外回り看護パーフェクトブック決定版!できる手術看護 メディカ出版
師になる! OPEnursing増刊
メディックメディア
医療情報科学研究所 病気がみえる vol.2 循環器 第3版
編
井部俊子 編集執筆 実践家のリーダーシップ 現場を変える、看護が変わる ライフサポート社
和田攻 南裕子 小
峰光博 総編集
ジョージ・ボダー
ジュ 著
T.P.Ruedi他編
看護大事典 第2版
医学書院
今日からはじめられるボダージュ先生の医学英語論文講 医学書院
座
AO法骨折治療 第2版 英語版DVD-ROM付き
医学書院
富田靖 橋本隆 岩 標準皮膚科学 9版
医学書院
月啓氏 編集
Paul Linsley
医療現場の暴力と攻撃性に向き合う 考え方から対処ま 医学書院
で
陣田泰子 著
看護現場学の方法と成果
医学書院
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著者名
加藤治文 畠山勝義
北野正剛 編集
坂本穆彦 北川昌伸
仁木利郎 編集
木下茂・中沢満 編
集
杉山裕章 今井靖
執筆
赤座英之・並木幹夫
編集
吉岡成人 和田典男
著
大村健二 編集
国立がん研究セン
ター中央病院編
篠原尚 水野恵文
牧野尚彦 著
Robert Twycross,Andrew
Wilcock,Claire Stark
Toller 著
標準外科学 12版
書名
出版社
医学書院
標準病理学 第4版
医学書院
標準眼科学 11版
医学書院
個人授業 心臓ペースメーカー 適応判断から手術・術 医学書院
後の管理まで
標準泌尿器科学 第8版
医学書院
内分泌代謝疾患レジデントマニュアル 第3版
医学書院
栄養塾 症例で学ぶクリニカルパール
医学書院
がん診療レジデントマニュアル 第5版
医学書院
イラストレイテッド外科手術 膜の解剖からみた術式の 医学書院
ポイント第3版
トワイクロス先生のがん患者の症状マネジメント 第2 医学書院
版
岩田光永 著
高齢者救急 急変予防&対応ガイドマップ
医学書院
JJNSPECIAL88
斉藤裕之 佐藤健一 JJNスペシャル89 医療者のための伝わるプレゼンテー 医学書院
編
ション
飯田喜俊 秋葉隆 透析療法パーフェクトガイド 第2版
医歯薬出版
編
動脈硬化を診る リスク評価と病態の検査
医歯薬出版
MEDICALTECHNOLOGY臨時増刊 38-13
若林秀隆 著
PT・OT・STのためのリハビリテーション栄養 栄養ケアが 医歯薬出版
リハを変える
Ellen Jo Baron 他著 CUMITECH 血液培養検査ガイドライン
医歯薬出版
大阪市立大学大学院医 かんたんカーボカウント 改訂版
学研究科発達小児医学
78 教室・大阪市立大学医
学部付属病院栄養部編
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片山一朗 編
アトピー性皮膚炎 改訂版
西條長宏 編
インフォームドコンセントのための図説シリーズ 抗悪
性腫瘍薬分子標的治療薬
大園誠一郎 赤座英 インフォームドコンセントのための図説シリーズ 膀胱
之編
がん
松尾誠一編
インフォームドコンセントのための図説シリーズ 慢性
腎臓病(CKD)
門脇孝 真田弘美 インフォームドコンセントのための図説シリーズ 糖尿
植木浩二郎 大橋優 病のフットケア
筒井孝子 著
看護必要度の看護管理への応用
田中登美編集
外来がん化学療法 基礎知識・レジメン・チーム医療
nursingmook62
Photo & Movie臨床看護技術パーフェクトナビ
医薬ジャーナル社
医薬ジャーナル社
医薬ジャーナル社
医薬ジャーナル社
医薬ジャーナル社
医薬ジャーナル社
医療文化社
学研
猪俣克子 清水芳
監修
香山雪彦 前川剛志 病棟で働く人のための生理学 改訂第3版
著
海野聡子 著
ナースのための図解脳卒中リハビリの話
学研メディカル秀潤社
学研メディカル秀潤社
田村恵子 編集
がんの症状緩和ベストナーシング
学研メディカル秀潤社
田村君英 編集
技師&ナースのための消化器内視鏡ガイド
学研メディカル秀潤社
本折健 編集
ケアに活かす画像の知識 読める、わかる、自信がつく 学研メディカル秀潤社
学研メディカル秀潤社
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著者名
川島みどり監修
老年看護学
出版社
看護の科学社
細谷亮太 著
生きようよ 死んじゃいけない人だから
岩崎書店
細田多穂 柳澤健
編集
細田多穂 柳澤健
編集
細田多穂 柳澤健
編集
細田多穂 柳澤健
編集
篠原幸人他編
理学療法ハンドブック 改訂第4版 第1巻
協同医書出版
理学療法ハンドブック 改訂第4版 第2巻
協同医書出版
理学療法ハンドブック 改訂第4版 第3巻
協同医書出版
理学療法ハンドブック 改訂第4版 第4巻
協同医書出版
脳卒中治療ガイドライン2009
協和企画
臨床検査法提要 改訂第33版
金原出版
奥村伸生 戸塚実
矢富裕 編集
書名
日本緩和医療学会緩和 がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2010年版
金原出版
100 医療ガイドライン作成
委員会編集
101
日本胃癌学会編
胃癌取扱規約 14版
日本泌尿器科学会日本 腎癌取扱い規約 3版
金原出版
金原出版
102 病理学会日本医学放射
線学会 編
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119
120
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川上嘉明 著
自然死を創る終末期ケア 高齢者の最期を地域で看取る 現代社
薄井担子 著
看護のための人間論 ナースが視る人体
講談社
石飛幸三 著
「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどう 講談社
しますか
宮坂勝之 清水直樹 小児救急医療でのトリアージ P-CATS:カナダ小児救急 克誠堂出版
著
トリアージ・緊急度評価スケールを学ぶ
パラメディカ ライ 病気になった時に読む がん闘病記読書案内
三省堂
フパレット 編
柳下章 編
エキスパートのための脊椎脊髄疾患のMRI 第2版
三輪書店
高橋哲 前田哲雄
編著
宮地良樹 溝上祐子
編集
真田弘美 須釜淳子
編集
竹末芳生 藤野智子
編集
松本孚 森田夏美
編
美田誠二 編著
症例の比較で学ぶ画像診断 婦人科・泌尿器領域50選
画像診断増刊
褥瘡治療・ケアトータルガイド エキスパートナース・
ガイド
改訂版 実践に基づく最新褥瘡看護技術 フローチャー
トでわかるケア手順
術後ケアとドレーン管理 エキスパートナース・ガイ
ド
新版 看護のためのわかりやすいケーススタディの進め
方 テーマの決め方からレポートの作成・発表まで
得意になる解剖生理 からだのしくみが目でわかる
秀潤社
野中廣志 著
実践!災害看護 看護者はどう対応するのか
照林社
阿部康二 編著
研修医のための神経内科診療
新興医学出版
西慎一 編著
初めて学ぶ血液透析の手技と看護
新興医学出版
五十嵐隆 渡辺博
木津純子 編集
日本小児内分泌学会
編集
土屋雅子 斉藤友博
著
緩和ケア編集委員会
編集
新 小児薬用量改訂5版
診断と治療社
小児内分泌学
診断と治療社
照林社
照林社
照林社
照林社
照林社
看護・医療系研究のためのアンケート・面接調査ガイド 診断と治療社
緩和ケアをともに学ぶ、教える 伝えようとするスタッ 青海社
フのために 緩和ケア増刊
122
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著者名
書名
出版社
緩和ケア編集委員会 そこが知りたい!緩和ケアにおける服薬指導 緩和ケア 青海社
編集
増刊
日本医師会 監修 がん緩和ケアガイドブック
青海社
127
対人援助職の燃え尽きを防ぐ 個人・組織の専門性を高 創元社
めるために
大津秀一 著
Dr.大津の世界イチ簡単な緩和医療の本 がん患者を苦 総合医学社
痛から救う10のステップ
相馬一亥 岡本和文 呼吸管理Q&A 研修医からの質問331 改訂版
総合医学社
編著
富田幾枝 編集
新看護観察のキーポイントシリーズ 急性期・周手術期1 中央法規
128
富田幾枝 編集
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142
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上田寿之 著
新看護観察のキーポイントシリーズ 急性期・周手術期2 中央法規
角田直枝 著
癒しのエンゼルケア 家族と創る幸せな看取りと死後の
ケア
小野寺綾子編集
新看護観察のキーポイントシリーズ がん看護・緩和ケ
ア
日野治子 編著
こどもの発疹のみかた 急性発疹症へのアプローチ第3
版
藤島一郎 柴本勇 動画でわかる摂食・嚥下障害患者のリスクマネジメント
監修
DVDつき
田中マキ子 下元佳 在宅ケアに活かせる褥瘡予防のためのポジショニング
子 編集
やさしい動きと姿勢の作り方
高橋仁美 諸橋勇 理学療法士のためのコンディショニング入門
編集
中島康雄 松岡伸 症状から引く胸部画像診断 流れがわかる」検査・診断
編集
のコツ
田中マキ子 著
らくらく&シンプルポジショニング
中央法規出版
草場ヒフミ 編集
中山書店
小児のメンタルヘルス 小児看護ベストプラクティス
佐藤光源 松岡洋夫 最新臨床脳波学 普及版
編集
日本腎臓学会編集委 初学者から専門医までの腎臓学入門 改訂2版
員会編集
佐藤正一 著
病院で使える「臨床統計解析」Excelとフリーソフトで
臨床データをどんどん解析する CD-ROM付き
斎田俊明 著
皮膚病理組織診断学入門 改訂第2版
中央法規出版
中外医学社
中山書店
中山書店
中山書店
中山書店
中山書店
朝倉書店
東京医学社
東広社
南江堂
伊東明彦 著
現場で使える輸液配合変化クイックブック
南江堂
並木昭義 氏家良人
増田好樹 編集
新田収 小林賢 小
山貴之 編集
関口恵子 編集
よくわかる人工呼吸管理テキスト 改訂第5版
南江堂
日本結核病学会編
理学療法スーパーバイズマニュアル 臨床実習生・新人 南江堂
理学療法士指導のために
根拠がわかる症状別看護過程 こころとからだの61症状 南江堂
事例展開と関連図 改訂第2版
結核診療ガイドライン
南江堂
岩本幸英 編集
別冊整形外科№57 股関節疾患の治療Uptodate
南江堂
長野昭 編集
別冊整形外科№58 肩関節 肩甲帯部疾患
南江堂
岡村州博 編集
これならわかる産科学 改訂2版
南山堂
澤田康文著 日経ド
150 ラッグインフォメー
ヒヤリハット事例に学ぶ 服薬指導のリスクマネジメン 日経BP社
ト2
杉山正康 著
服薬指導のツボ 虎の巻 日経DI薬局虎の巻シリーズ6 日経BP社
144
145
146
147
148
149
ション編
151
152
著者名
書名
JA長野厚生連篠ノ井 成果を上げる外来看護取組みガイド
総合病院 編
ヘルスケア関連団体
患者と作る医学の教科書
出版社
日総研
日総研
ネットワーキングの会
153 &患者と作る医学の教
科書プロジェクトチー
ム 編
154
155
156
157
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159
160
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163
164
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174
175
176
177
178
179
180
181
宮沢靖 著
現場発 臨床栄養管理
日総研
日本看護協会 編集 日本看護学会論文集 40回成人1
日本看護協会出版会
日本看護協会 編集 日本看護学会論文集 40回成人2
日本看護協会出版会
日本看護協会 編集 日本看護学会論文集 40回老年看護
日本看護協会出版会
日本看護協会 編集 日本看護学会論文集 40回小児看護
日本看護協会出版会
日本看護協会 編集 日本看護学会論文集 40回看護管理
日本看護協会出版会
原玲子 著
荒井俊行 他著
看護師長・主任のための 成果の見える病棟目標の立て 日本看護協会出版会
方
裁判例から読み解く看護師の法的責任
日本看護協会出版会
岩沢和子 筒井孝子 看護必要度 第4版
監修
三木明子 友田尋子 看護職が体験する患者からの暴力
編
渋谷美香 著
はじめての教育委員 研修計画のキホン
日本看護協会出版会
篠田道子 編集
チームの連携力を高めるカンファレンスの進め方
日本看護協会出版会
岩下愛 山下ユミ
共著
日本糖尿病学会編
図解 pubmedの使い方 改訂4版
日本図書館協会
糖尿病治療ガイド2010
日本糖尿病学会
病理形態学キーワード 病理と臨床臨時増刊
文光堂
「病理と臨床」常任
編集委員会編集
土屋眞一 秋山太
森谷卓也 編集
深山正久 大倉康男
編集
斉藤真一郎ほか編
池田孝徳 編
青木眞 編
今明秀 編
日本看護協会出版会
日本看護協会出版会
乳腺針生検 病理診断アトラス 100例の鑑別診断 そ 文光堂
の考え方・進め方
腫瘍病理鑑別診断アトラス 胃癌
文光堂
注射薬配合変化データ検索2009 CD-ROM「けんさく君
2009」付 注射薬配合変化早見・改題
心電図の読み方、診かた、考え方 重要症例で学ぶ レ
ジデントノート増刊
感染症の基本 感染症専門医がいなくても学べる、身に
つく レジデントノート増刊
救急初期診療パーフェクト レジデントノート増刊
薬事新報社
羊土社
羊土社
羊土社
大久保光夫 前田平 よくわかる輸血学 改訂版 必ず知っておきたい輸血の 羊土社
生 著
基礎知識と検査・治療のポイント
徳田安春 編
診断力を強化する症候からの内科診療 レジデントノー 羊土社
ト増刊
診断に直結する検査の選び方、活かし方
羊土社
野口善令 編
藤村昭夫 編集
杉田学 編
類似薬の使い分け 症状に合った薬の選び方とその根拠 羊土社
がわかる
輸液療法の進め方ノート 改訂版
羊土社
矢野晴美 著
絶対わかる抗菌薬はじめの一歩
福田国彦 丸毛啓史 救急・当直で必ず役立つ!骨折の画像診断
編
羊土社
羊土社
著者名
書名
中島寛隆・長浜隆司・ カラー写真で必ずわかる!消化器内視鏡 改訂版 ビ
182 幸田隆彦・浅原新吾・ ジュアル基本手技3 DVD付き
山本英篤
183
184
185
竹井仁 解説
竹井仁 解説
竹井仁 解説
186
秋月百合 監修
187
秋月百合 監修
188
援川聡監修
DVD:Muscle Energy Technique:MET-アクティブ・モビラ
イゼーション 1.MET概論/骨盤機能異常編1
DVD:Muscle Energy Technique:MET-アクティブ・モビ
ライゼーション 2.骨盤機能異常編2
DVD:Muscle Energy Technique:MET-アクティブ・モビ
ライゼーション 3.脊椎機能異常編
DVD:胎外環境への適応生理 1
出版社
羊土社
ジャパンライム㈱
ジャパンライム㈱
ジャパンライム㈱
医学映像教育センター
DVD:胎外環境への適応生理 2
医学映像教育センター
DVD:医療機関のクレーム完全対応マニュアル
すばる舎
(7)臨床研修概要(平成 22 年度採用研修医から適用)
ア
研修プログラム名称:厚木市立病院臨床研修プログラム(2009 年度改訂)
イ
プログラムの特徴
「必修科目」内科(循環器科を含む。)、救急医療、地域医療のうち内科(循環器科を含む。)
、救
急医療を初年度に、地域医療を次年度に経験する。また、「選択必修科目」外科、麻酔科、小児科、
産婦人科、精神科のうち2科目を研修し、残りの期間に希望診療科をローテーションする。可能な
限り多くの診療科を経験することを旨としている。
当院は神奈川県央部の中心的公立病院であり、疾患領域は多岐にわたり、偏ることがない。この
ため、急性疾患から慢性疾患まで広く研修することが可能である。
当院の夜間救急体制は内科、外科、小児科、産婦人科が当直しており、従って研修当直では急性
疾患のプライマリーケアの豊富な経験が可能である。
臨床研修講義を月2回実施しており、全ての臨床科のトピックスを講義する。
Clinicopathological Conference(CPC)において、病理解剖例に関して全て研修医が症例を提
示し、医師全員で検討する。
ウ
臨床研修目標の概要
将来、第一線の臨床医として適切なプライマリーケアが実施でき、医療の社会的側面、医療安
全管理、公衆衛生等を広く理解できる臨床医としての基礎を修得させる。また、将来の専門医と
して高度な医療技術の基礎となる医療知識・技術の習得法、応用法も併せて教育する。
到達すべき目標は以下のとおりである。
エ
・
臨床医としての臨床全般にわたる基本的診療能力の取得
・
救急を含むプライマリーケアの能力の取得
・
患者を全人的に理解し、患者・家族と良好な人間関係を確立する能力の取得
・
医療チームの構成員としての良好なコミュニケーション能力の確立
・
EBM (Evidence Based Medicine)が実施できる能力の確立
・
医療安全対策を常に実践する能力の取得
・
診療録等の医療記録を適切に作成し、正しく理解する能力の修得
・
地域医療の重要性を理解し、実践できる基礎能力の確立
・
高度専門医療の基礎となる臨床及び研究能力の基礎の確立
・
公衆衛生の持つ制度や社会性の十分な理解の確立
プログラム指導医と参加施設
(ア)プログラム指導者
田代
和也(厚木市立病院
院長)
(イ)プログラム責任者[研修管理統括者]
太田
秀臣(厚木市立病院
(ウ)研修施設
基幹型病院
厚木市立病院
副院長)
協力型病院
神奈川県立精神医療センター芹香病院(精神科担当)
協力施設
神奈川県立煤ヶ谷診療所(地域医療担当)
(エ)基幹型病院の診療科等(◎:必修科目、○:選択必修科目)
◎ 内科
循環器科
○ 精神科
○ 小児科
○ 外科
整形外科
形成外科
脳神経外科
皮膚科
泌尿器科
○ 産婦人科
眼科
耳鼻いんこう科
○ 麻酔科
放射線科
臨床検査室(臨床病理)
◎ 救急診療
オ
プログラムの管理運営体制
プログラムの管理運営は、各診療科研修指導責任者を委員とする厚木市立病院臨床研修管理委
員会において行う。臨床研修管理委員会は原則として毎月1回開催し、プログラムの円滑な管理
運営を行うとともに、個々の研修医の評価・指導を継続的に行う。また、年度末にはその年度の
指導研修の評価に基づいて次年度のプログラムの内容を検討し、必要に応じて改訂を行う。
院
長
副院長(臨床研修管理委員会委員長)
臨 床 研 修 管 理 委 員 会
(診療科の部長または責任医長)
全診療科の研修指導医
研修医
カ
定員
定員は1学年5名(総定員 10 名)。ただし、当院を協力型病院とする施設の研修医で一定期間研
修を委任される者は、定員に含まない。
研修希望者が定員を超えた時は、臨床研修管理委員会で選抜する。
キ
教育期間
(ア)期間配分と研修ローテーション予定
①
②
研修期間は原則2年間とし、研修の開始と終了は次のとおりである。
1年次
4月1日から
翌年3月31日まで
2年次
4月1日から
翌年3月31日まで
ローテーション期間
◎ 必修科
内科(循環器科を含む。
)
6カ月間以上
救急医療
3カ月間以上
地域医療
1カ月間以上
○ 選択必修科(2診療科以上を選択)
外科(整形外科を含む。
)
1カ月間以上
麻酔科
1カ月間以上
小児科
1カ月間以上
産婦人科
1カ月間以上
精神科
1カ月間以上
* 内科、救急医療は1年次に、地域医療は2年次に研修する。
* 内科研修期間中に基本的経験目標を達成するため内科関連の診療科を1週間程度研修
する。
○ 自己選択ローテーション科
全ての診療科が対象(2つ以上の診療科ローテーションが望ましい)
③
研修医のローテーション例(
は必修科)
1年次
※
内科(循環器科を含む)
救急医療
麻酔科
放射線
眼科
6カ月
3カ月
1カ月
1カ月
1カ月
2年次
小児科
精神科
地域医
耳鼻科
産婦科
外科(整形外科を含む)
脳外科
3カ月
1カ月
1カ月
1カ月
1カ月
3カ月
2カ月
※研修開始オリエンテーション1週間
(イ)研修医の勤務時間等
①
勤務時間: 平日
8:30―17:15
1週間の勤務時間は日当直を除き 40 時間とする。
②
休日、休暇:4 週 8 休、年次休暇(有給)1 年次 10 日、2 年次 11 日
(ウ)指導体制
ク
①
研修医1名につき、常に1名の指導医がつく。
②
各診療科においては、各科の研修指導責任者が総括、評価する。
③
救急日当直においては、当日の当直医が指導に当たる。
評価
評価は常に研修医自身と指導医がともに行う。
(ア)総合的行動目標
行動目標の達成の評価は、各年次の末に行う。達成されていれば期日を指導医が記入する。
未達成のものには、管理委員会で個別指導を行う。
(イ)総合的経験目標
A
経験すべき診察法・検査・手技
研修医は経験目標を経験する毎に研修医プログラム評価表に記録し、指導医が確認をする。
また、CPC(臨床病理カンファレンス)については、症例呈示後にレポートを研修管理委員会
に提出することとする。
B
経験すべき症状・病態・疾患
頻度の高い症状と緊急を要する症状・病態は経験した時点で経験の確認を指導医とともに
行い、レポート必要項目においては速やかにレポートを作成し提出する。
経験が求められる疾患・病態は経験した時点で指導医とともに確認する。また、A項目及
び外科症例は診断、検査、治療方針、術後管理についてレポートを作成し、研修管理委員会
に提出する。
C
特定の医療現場の経験
必須項目にある現場を到達目標の項目の内一つ以上を経験し、経験した時点で指導医とと
もに確認する。
(ウ)診療科別行動目標
各診療科の研修終了時に行動目標に対しての到達度を自己評価する。
(エ)ローテート科研修指導責任者による評価
各診療科研修終了時に、指導責任者は、当該科のローテート終了時に資料3に示す評価表に
より、各研修医の研修状況を評価し研修管理委員会に提出する。
「態度」などの総合的評価は、研修病棟で行い、指導医、看護係長(コ・メディカル)が資
料4に示す評価表により評価し提出する。
(オ)研修記録のまとめの提出
研修医は2年間の研修終了時に研修歴、研修内容、研修中に行った学会発表、投稿記録、各
診療科別の経験疾患、症例数等をまとめたレポートを研修管理委員会に提出する。
ケ
臨床研修プログラム終了の認定
(ア)2年次終了時に研修管理委員会は研修医と面談し、提出されたレポート、自己評価表、指導医評
価表等を参考として研修終了の認定を決める。
(イ)研修医は、3月末日に行われる研修終了式において、当院における臨床研修を終了したことを記
した研修修了書を院長より授与される。
(ウ)諸般の事情で当院での研修期間が2年に満たないものについては、その期間、当院で研修したこ
とを記した証明書を発行する。
コ
研修プログラムの終了後の進路
研修医は、原則的に自らの希望により研修終了後の進路を決定する。当院で定める後期臨床研
修を選択するか希望進路先(大学、医療機関等)があれば推薦状を出し仲介をする。
サ
研修医の処遇
(ア)身分:厚木市非常勤職員
(イ)給与:厚木市職員の給与に関する条例による。
1年次 380,000円程度、2年次 390,000円程度
(ウ)保険:社会保険
(エ)宿舎:医療職員公舎内に研修医宿舎 10 戸あり
(オ)食事:職員食堂あり
(カ)医療事故への対応:研修期間中の医療上の責任は医師として研修医が負うが、同時にその指導責
任は配属された診療科の指導医(指導責任者)が負うものとする。
シ
研修医の受け入れ状況
年
度
人
数
平成21年度
5
人
平成22年度
1
人
備 考
2年次 滋賀医科大学1人、岐阜大学1人
東京慈恵会医科大学2人、東北大学1人
1年次 東京慈恵会医科大学1人
(8) 看護学生等実習生受入状況
実 習 日 数 総 計学 校 別 年 間 実 習 生 数
学 校 名
(日) 実 人 数
延 人 数
1年
17
77
470
2年
12
24
288
3年
102
58
591
相 模 原 看 護 専 門 学 校
3年
24
16
128
国 際 医 療 福 祉 大 学
3年
24
18
144
179
193
1,621
厚 木 看 護 専 門 学 校
合 計
(9) 研修生等受入状況
部 門
人数
2
麻
酔
科
4
1
臨
床
検
査
室
1
理
学
療
法
室
1
2
栄
養
管
理
指
導
室
2
1
1
薬
剤
管
理
指
導
室
1
1
1
学 校 名 等
期 間
平成22年 7月26日
∼ 8月 2日
救 急 振 興 財 団
平成23年 1月31日
∼ 2月 7日
平成22年 5月10日
湘央医学技術専門学校
∼ 8月27日
平成22年 4月 1日
帝 京 短 期 大 学
∼ 7月 2日
平成22年 6月 7日
北
里
大
学
∼ 7月30日
平成22年 8月 9日
鎌 倉 女 子 大 学
∼ 8月20日
平成23年 1月31日
相 模 女 子 大 学
∼ 2月12日
平成22年 5月17日
∼ 7月30日 横 浜 薬 科 大 学
平成23年 1月11日
∼ 3月25日
平成22年 5月17日
∼ 7月30日 東 京 薬 科 大 学
平成22年 9月 6日
∼ 11月19日
平成22年 9月 6日 武
蔵
野
大
学
∼ 11月19日
(10)院内会議及び委員会一覧
名
運営会議
称
経営改善会議
総合調整会議
診療報酬請求
適正化検討委員会
救急委員会
薬事委員会
手術室運営
委員会
診察材料・物流
委員会
図書室運営
委員会
医療安全管理
委員会
防火・防災管理
委員会
感染防止対策
委員会
目
的
メンバー
事務局
院内の最高意思決 院長、病院事業局長、副院長(4)
、看護局長、診療部長(2)
、 病院
定機関
病院総務課長、医事課長、病院整備担当課長
総務課
病院運営や経営改 院長、病院事業局長、副院長(4)
、看護局長、診療部長(2)
、
善の統括的な推進 病院総務課長、医事課長、看護局副局長(2)
、薬剤管理指
導室長、放射線技術室長、病院整備担当課長
適切な医療・運営 院長、病院事業局長、副院長(4)
、看護局長、診療部長(2)
、
に関する事項の検 病院総務課長、医事課長、看護局副局長(2)
、各セクショ
討・調整
ン代表者
診療報酬請求業務 副院長(1)
、医事課長、薬剤管理指導室長、各診療科の長、
の処理及び改善策 看護係長(2)
、医事係長、医療事務指導員、委託業者(IMB)
の検討
救急医療に関する 院長、病院事業局長、副院長(4)
、病院総務課長、医事課
諸事項の審議
長、薬剤管理指導室長、臨床検査室長、放射線技術室長、
看護局副局長(1)、看護係長(3)
、
医師(内・循・小・外・整・脳外・産・麻の各長)
、委託業
者(IMB)、病院整備担当課長
薬 品の採用 ・購 病院事業局長、副院長(1)
、病院総務課長、医事課長、
入・管理・使用の 薬剤管理指導室長、看護局副局長(1)
、
検討
各診療科の長、看護係長(1)
手術室の円滑な運 医師(循・外・整・形・脳外・泌・産・眼・耳・麻の各長
営
及び外科医師)
、看護局副局長(1)
、看護係長(3)
、手術室
看護認定看護師、病院総務課(1)
、医事課(1)
診療材料の使用及 看護局副局長(1)
、診療部長、病院総務課長、病院総務課
び管理の適性化
財務係長、医事課長、看護係長(2)
、医師(内・循・小・
外・脳外・整・産・麻の各 1)
、薬剤管理指導室(1)
、臨床検
査室(1)
、放射線技術室(1)
、委託業者(IMB)
図書室の円滑な運 副院長(1)
、病院総務課長、看護局副局長(1)
、医師(内・
営・購入図書の選 循・外・整の各長)
、薬剤管理指導室(1)
、
定
臨床検査室(1)
、放射線技術室(1)
、理学療法室(1)
、
栄養管理指導室(1)
、看護教育係(1)
、司書(2)
医療事故を防止す 院長、病院事業局長、副院長(4)
、病院総務課長、医事課
るための有効・適 長、病院整備担当課長、薬剤管理指導室長、薬剤管理指導
切な手段の企画・ 室(1)
、臨床検査室長、放射線技術室長、栄養管理指導室
実践
長、理学療法室長、看護局副局長(1)、診療科部長(内・外・
小・麻・泌の各長)
、看護係長(2)、地域医療連携室長(1)、医
療安全管理担当
防火・防災管理業 院長、病院事業局長、副院長(3)
、診療部長、病院総務課
務の適切な運用
長、医事課長、看護局副局長(1)
、看護係長(1)
、看護教
育係(1)
、医師(内・麻・整の各長)
、病院総務課(1)
、薬
剤管理指導室長(1)
、臨床検査室長(1)
、放射線技術室長
(1)
、栄養管理指導室長(1)
、看護師(2)
院内感染防止対策 院長、副院長(2)
、病院事業局長、看護局副局長、病院総
の検討
務課長、医事課長、臨床検査室長、放射線技術室長、薬剤
伝染病等の安全運 管理指導室(長+1)、栄養管理指導室長、医師(内・循・小・
営方策の検討
外・麻の各長)
、看護係長(2)
、免疫機能不全(HIV)担当
看護師、感染管理担当者
開催回数
12
病院
総務課
12
病院
総務課
11
医事課
4
病院
総務課
11
薬剤管理
指導室
4
病院
総務課
6
病院
総務課
病院
総務課
6
2
医療安全
管理室
10
病院
総務課
病院
総務課
2
5
名
称
感染性廃棄物
管理委員会
目
的
メンバー
事務局
感染性廃棄物の適 副院長(2)
、病院総務課長、看護局副局長(1)、診療部長、 病院
性管理
看護係長(1)
、放射線技術室長、臨床検査室(1)
、感染対 総務課
策看護師
医療ガス・電気
安全管理委員会
医療ガス・電気設
備の安全管理、患
者安全確保の管
理・検討
円滑な病院運営に
資するための病歴
情報システム及び
診療記録の整備、
検討
医療の質の向上を
図り、効率性のあ
る医療提供の推進
診療情報管理委員会
クリニカルパス導入
推進委員会
広報委員会
安全衛生委員会
栄養管理委員会
輸血療法委員会
機種等選定委員会
受託研究審査委員会
臨床研修管理委員会
看護の日・看護週間
実行委員会
厚木市立病院
倫理委員会
厚木市立病院
治験審査委員会
院内及び院外報の
発行ホームページ
の管理など広報活
動に係る調整
労働災害を未然に
防止するための労
働環境の整備・改
善
栄養管理業務の企
画運営の検討、給
食業務の改善
輸血療法の適正な
運用、管理体制の
確立と事故防止対
策
備品の購入・リー
ス適性管理
病院事業局長、副院長(2)病院総務課長、
薬剤管理指導室長、看護局副局長(1)
、看護係長(2)
、
病院総務課(1)
、臨床工学技師、麻酔科医師
病院
総務課
副院長(3)
、医事課長、薬剤管理指導室(1)
、
臨床検査室(1)
、放射線技術室(1)
、看護局副局長(1)
、
診療部長、医師(内・循・脳外・麻・放の各長)
、地域医療
連携室(1)
、看護係長(3)
、理学療法室(1)
、診療情報管
理士(2)
、医事課(1)
、栄養管理指導室(1)
、委託業者(IMB)
副院長(1)
、医師(整・内・循・小・外・脳外・泌・産・
眼・耳・麻の各 1)
、看護係長(3)
、看護師(2)
、薬剤管理
指導室(1)
、放射線技術室(1)
、臨床検査室(1)
、栄養管
理指導室(1)
、理学療法室(1)
、医事課(3)
病院総務課長、看護局副局長(1)
、医師(2)
、看護係長(1)
、
医事課(1)
、薬剤管理指導室(1)
、臨床検査室(1)
、
放射線技術室(1)
、理学療法室(1)
、栄養管理指導室(1)
、
地域医療連携室(1)
、看護教育係(1)
病院総務課長、副院長(2)
、産業医(1)
、薬剤管理指導室
長、放射線技師室(1)
、栄養管理指導室(1)
、
職員代表(6)
医事課
病院総務課長、医事課長、栄養管理指導室長、看護局副局
長、看護係長(2)、医師(内・外・小の各1)
、委託業者(エ
ームサービス)
臨床検査室長、看護局副局長(1)
、医師(内・外・麻・検
の各長)
、医療技術部長、看護係長(3)
、医事課(1)
、
臨床検査室(1)
、薬剤管理指導室(1)
、輸血業務責任医師
(1)
院長、病院事業局長、副院長、看護局長、診療部長(2)
、
病院総務課長、病院整備担当課長、病院総務課財務係長
受 託 研 究 の 適 正 病院事業局長、副院長(2)
、病院総務課長、
化・進行管理
薬剤管理指導室長、放射線技術室長、臨床検査室長、
医師(内・外・泌・精・整・検の各長)
研 修 医 の 研 修 計 院長、病院事業局長、副院長(4)
、看護局長、医師(内・
画、内容等の研究 循・精・小・外・整・脳外・泌・産・眼・耳・麻・放・検の
策定
各長)
、協力型病院(1)
、協力施設(2)
、有識者(1)
看護の日・看護週 病院総務課長、看護局副局長、看護係長(3)
、医事課(1)
、
間の記念行事の基 医師(1)
、薬剤管理指導室(1)
、臨床検査室(1)
、放射線
本方針の策定、行 技術室(1)
、栄養管理指導室(1)
、地域医療連携室(1)
、
事の実施など
理学療法室(1)
、看護師(各セクション代表者)
、病院総務
課(1)
医療及び医学研究 院長、病院事業局長、副院長(3)
、病院事業局次長、看護
等の倫理的実施
局長、診療部長、薬剤管理指導室長、臨床検査室長、
放射線技術室長、学識経験者(2)
治験業務の円滑な 病院事業局長、副院長(2)
、病院総務課長、
実施
薬剤管理指導室長、放射線技術室長、臨床検査室長、
医師(内・精・外・整・泌・検の各長)
、院外委員(2)
開催回数
必要に応
じて開催
1
2
医事課
3
病院
総務課
病院
総務課
栄養管理
指導室
病院
総務課
病院
総務課
薬剤管理
指導室
病院
総務課
病院
総務課
病院
総務課
薬剤管理
指導室
2
7
必要に応
じて開催
6
5
必要に応
じて開催
2
3
1
必要に応
じて開催
名
称
目
的
メンバー
、医師(2)
、看護係長(2)
、
栄養摂取支援チーム 効果的な医療を推 副院長、看護局副局長(1)
進するための栄養 病院総務課(1)
、医事課(1)
、薬剤管理指導室(1)
、
(NST)委員会
療法を多職種から 看護師(2)
、栄養管理指導室長、栄養管理指導室(2)
、理
検討
学療法室(1)
、褥瘡対策医師、褥瘡対策看護師(1)
、臨床
検査室(1)
、委託業者(エームサービス)
褥瘡対策委員会
褥瘡対策の実施状 副院長、看護局副局長(1)
、医師(2)
、看護係長(2)
、
況把握及び褥瘡対 病院総務課(1)
、医事課(1)
、薬剤管理指導室(1)
、
策の実施指導
看護師(2)
、栄養管理指導室長、栄養管理指導室(2)
、理
学療法室(1)
、褥瘡対策医師、褥瘡対策看護師(1)
、臨床
検査室(1)
、委託業者(エームサービス)
ボランティア運営会議 ボランティア活動 副院長、看護局副局長(1)
、看護係長(2)
、看護師(1)
、
、病院総務課(1)
への協力体制の確 地域医療連携室(1)
保と連絡調整
放射線安全管理・
放射線障害を防止 院長、病院事業局長、看護局長、外科部長、病院総務課長、
運営委員会
するための企画、 産業医(1)
、放射線技術室長、臨床検査室長、外来看護係
審議
長、放射線技術室(1)、放射線取扱主任者
臨床検査運営委員会
医療連携推進委員会
病院機能評価
受審準備委員会
個人情報管理委員会
臨床検査業務の適
正な管理及び合理
的な運営の検討
地域医療における
役割分担と連携の
あり方について検
討
病院機能評価受審
の経過、結果を病
院運営に有効・適
切に反映する方針
の策定
副院長、病院総務課長、医事課長、臨床検査室長、看護局
副局長(1)
、診療部長、医師(内・外・小・麻・検の各長)
、
看護係長(2)
、臨床検査室(2)
院長、副院長(2)
、病院事業局長、地域医療連携室長、医
師(内・外・整・脳の各長)、医事課長、薬剤管理指導室長、
放射線技術室長、総務係長、看護係長(2)
、医療福祉相談
係長
副院長(4)
、看護局副局長(1)
、診療部長、病院総務課長、
病院整備担当課長、医事課長、薬剤管理指導室長、臨床検
査室長、放射線技術室(1)
、栄養管理指導室長、麻酔科部
長、地域医療連携室長、総務係長、施設管理係長、病院改
革推進係長、看護係長(2)
、医療安全管理担当
個人情報開示に係る診 副院長(2)
、診療部長(2)
、病院総務課長、医事課長
療記録の開示について
検討
医療サービス向上
委員会
医療相談検討委員会
良質な医療の提供 副院長(1)
、医師(内・外)
、医療安全管理担当、地域医療
及び医療サービス 連携室(1)
、看護師(3)
、薬剤管理指導室(1)
、臨床検査
の向上
室(1)
、放射線技術室(1)
、理学療法室(1)
、病院総務課
(1)
、医事課(1)
、委託業者(IMB)
相談者の立場に立ち、今 地域医療連携室長、看護局副局長(1)
、病院総務課長、医
求められている医療サ
事課長、医師(当該診療科の責任者)
、看護係長(当該セク
ービスの把握に努める
、医療福祉相談係長
とともに、これに必要な ションの責任者)
事務局
病院
総務課
病院
総務課
病院
総務課
病院
総務課
病院
総務課
地域医療
連携室
病院
総務課
病院
総務課
病院
総務課
地域医療
連携室
開催回数
4
4
6
必要に応
じて開催
1
2
6
必要に応
じて開催
11
必要に応
じて開催
業務改善を協議
厚木市立病院化学療法 化学療法及び外来 看護局副局長、看護係長(1)
、医師(外・内・泌・産)
、看 薬剤管理
運営委員会
治療室の適正な運 護師(4)
、薬剤管理指導室長、薬剤管理指導室(2)
、医事 指 導 室
営実施
課(1)
、病院総務課(1)
DPC 対策委員会
DPCの適切なコー
ディング及び診
断、治療方針の適
正化・標準化
院長、副院長(1)
、看護局副局長、診療部長(1)
、医師(内・ 医事課
循・小・外・脳外・整・泌・産・眼・耳・麻の各長)
、看護
局(2)
、医事課長、薬剤管理指導室(1)
、臨床検査室(1)
、
放射線技術室(1)
、理学療法室(1)
、栄養管理指導室(1)
、
医事課(2)
、委託業者(IMB)
厚木市病院整備運営計 病院整備の運営計 院長、副院長(4)
、病院事業局長、診療部長(1)
、看護局 病院
画検討委員会
画の検討
副局長(2)
、医師(循・泌・麻の各長)
、病院総務課長、病 総務課
院整備担当課長、医事課長、薬剤管理指導室長、放射線技
術室長、財務係長
3
4
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