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授業支援システム (IT`s class.)マニュアル【教員用】

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授業支援システム (IT`s class.)マニュアル【教員用】
2011
授業支援システムマニュアル【教員用】
7
授業支援システム
(IT’s class.)マニュアル【教員用】
詳細なマニュアルは授業支援システムログイン後に開くことのできる
「ヘルプ」を参照してください。
このマニュアルでは基本的な利用の方法について説明します。
本文中の囲みは次のような意味です。
(***は作業内容)
***(教員)
教員の作業
***(学生)
学生の作業
総合情報センター情報システム管理課
2011年4月
1
授業支援システムマニュアル【教員用】
目次
1. はじめに
授業支援システムの概要
2. アクセス方法と画面の説明、サポート情報
P.3
p.6
p.12
3. 授業作成方法
4. 講義エントリー方法
p.17
5. 資料配布機能
p.21
6. レポート機能(課題の提示)
p.27
7. 出席機能
p.41
8. 掲示板機能
p.49
2
授業支援システムマニュアル【教員用】
1.はじめに
授業支援システムの概要
授業支援システムとは、より効果的に授業を進めることを目的に導入されたシステムです。
計算機利用申請をしている(ログイン名とパスワードを持っている方は計算機利用申請済みの
方です)教職員・学生は授業支援システムを利用できます。
授業支援システムができることは主に以下の通りです。
web ブラウザ上で操作します。
機能
詳細
資料の配布
資料の配布をすることができます。
レポート管理
課題の提示とレポート回収、返却などができます。
出席確認
授業の出欠を取ることができます。
アンケート
アンケートの実施、結果集計ができます。
テスト
小テストの実施、結果集計ができます。
授業コンテンツの掲載
e-learning 向けのコンテンツを掲載することができま
す。
ディスカッション(掲示
授業中あるいは授業後の質疑応答、意見交換またはグルー
板)機能
プディスカッション及びファイルの添付機能があります。
お知らせ機能
受講者に対する「お知らせ」を通知できます。
3
授業支援システムマニュアル【教員用】
授業支援システムにログインすると、初めは何も設定されていない状態です。
授業支援システム
教員
まず、「授業」という箱を作る必要があります。
授業
授業支援システム
授業
【学内連絡用】
○○○@tokai.ac.jp
教員
次に配布する資料やレポート提出のための箱やアンケート、テストなどいろいろな材料
を入れていきます。
授業支援システム
授業
レポート
資
提出箱
料
教員
次に学生に授業にエントリーさせます。(教員が学生を登録することもできます)
これで学生が授業の中の資料を閲覧したり、レポートを提出できるようになります。
授業支援システム
授業
レポート
資
提出箱
料
教員
4
学生
授業支援システムマニュアル【教員用】
このマニュアルでは、基本的な利用方法について説明していきます。
授業支援システム
教員
5
授業支援システムマニュアル【教員用】
2.授業支援システムへのアクセス方法
(1)
総合情報センターホームページを開き、「授業支援システム」をクリックします。
携帯やスマートフォンでアクセスする場合は http://lms.cc.u-tokai.ac.jp/itsclass/m/を開いてください。
総合情報センターホームページ
http://www.cc.u-tokai.ac.jp/
クリック
(2) 授業支援システムのログイン画面が開きます。
日本語版か英語版かが選択できるので、「Japanese」か「English」を選択します。
「Japanese」か
「English」を選択
します
ログイン名を入力
します
パスワードを入力します。コンピ
ューター室を利用する時や web
履修登録をする時と同じパスワ
ードです。
動作環境
クリック
6
授業支援システムマニュアル【教員用】
TIPS
携帯電話からの利用について
●携帯対応機種は以下のとおりです。
学生が利用する場合(学生機能)
docomo、SoftBank、au、WILLCOM に対応しています。
ただし、古い機種では利用できない場合があります。
また、新機種については発売後半年ほどで利用できます。
教員が利用する場合(教員機能)
スマートフォンのみ対応しています。
●利用できる機能
学生機能・・・お知らせ閲覧、出席申請、テスト解答、アンケート回答
教員機能・・・レポート、ディスカッション機能
(3) 授業支援システムのトップページが開きます。
名前が表示
自分が担当している授業が表
されます
示されます。初めは空白です。
学生としてアクセス
する事ができます
新規レポート提出有
新規書込み有無が表
無が表示されます
示されます
7
授業支援システムマニュアル【教員用】
(4) 操作したい授業名をクリックします。
授業が何も表示されていない場合は、授業の作成をする必要があります。「3.授業作成方
法」を参照してください。
クリック
(5) 授業を開くことができます。
以下の図は設定が完了した授業の例です。
順序を自由に変更できます。
順番入れ替え
④
③
クリック
8
⑤
②
①
授業支援システムマニュアル【教員用】
(6) 右上の「ログアウト」をクリックするとログアウトできます。
(7) 「トップページ」をクリックするとログイン画面に戻ります。
クリック
9
クリック
授業支援システムマニュアル【教員用】
サポート情報
簡単なマニュアルは、ログイン画面とログイン後のリンク一覧に「授業支援システムマニ
ュアル」ページがリンクされています。これは基本的な利用方法についてのマニュアルです。
http://www.cc.u-tokai.ac.jp/FAQ/lms.html
クリック
クリック
10
授業支援システムマニュアル【教員用】
詳細なマニュアルは授業支援システムログイン後、「ヘルプ」をクリックしてください。
ただし、[学習]機能については、マニュアルでは[LMS]と記載されていますのでご注意く
ださい。
クリック
学生が「ヘルプ」をクリックした場合
教員が「ヘルプ」をクリックした場合
学生用
教員用
11
授業支援システムマニュアル【教員用】
3.授業作成方法
3-1.準備
(教員)
3-1.準備
(教員)
授業支援システムでは、まず教員が「授業追加」設定をする必要があります。
(1) 授業支援システムにログインします。
(2) 「リンク一覧」より「授業追加・更新」をクリックします。
クリック
(3) 「曜日」「時限」「履修期」「主催」を選択し、「追加講義代表教員」欄に科目名を入
力し、「OK」をクリックします。
クリック
「東海大学」を選択
12
授業支援システムマニュアル【教員用】
(4) 以下のように表示されるので[OK]ボタンをクリックします。
クリック
(5) 以下のように表示されます。
(6) 担当一覧をクリックします。
クリック
13
授業支援システムマニュアル【教員用】
(7) 作られた授業をクリックします。
クリック
(8) メニューの[デザイン]をクリックします。
クリック
14
授業支援システムマニュアル【教員用】
(9) ページ下部に移動し、「検索表示設定」をし、[OK]をクリックします。
重要
学生自身に登録させたい場合
→チェックを外します。
全学生が講義エントリーできるようになります。
学生自身に登録させず、教員自身で学生の登録をする場合
→チェックを入れます。
学生は講義エントリーできません。
講義エントリーについては「4.講義エントリー」を参照し
てください。
教員自身で登録する方法については、
「4.講義エントリー」
または、システム内のヘルプを参照してください。
クリック
15
授業支援システムマニュアル【教員用】
(10) 内容を確認し、[OK]ボタンをクリックします。
クリック
TIPS
授業の削除方法
削除する授業にチェックをいれ、[削除]ボタンをクリックします。
クリック
16
授業支援システムマニュアル【教員用】
4.講義エントリー方法
4-1.登録
4-2.確認
(学生)
(教員)
4-1.登録
(学生)
授業支援システムでは、学生が「講義エントリー」をすることによって初めて教員の設定した授
業にアクセスすることができます。講義エントリーまたは教員による受講者登録を行っていない場
合は、アクセスすることができません。
※講義エントリーさせるには、先に授業を作成しておく必要があります。
詳しくは「3.授業作成方法」を参照してください。
(1) 授業支援システムにログイン後、「受講一覧」の講義エントリーアイコンをクリックし
ます。
クリック
(2) 「主催」「履修期」「曜日/時限」を選択し[検索]ボタンをクリックします。
17
クリック
授業支援システムマニュアル【教員用】
(3) 受講したい授業のチェックボックスをクリックし、[エントリー]ボタンをクリックしま
す。
最後にクリック
チェック
(4) 講義名、担当教員名を確認し、[OK]ボタンをクリックします。
クリック
(5) 「受講一覧で確認」をクリックします。
クリック
(6) 「受講一覧」にエントリーした授業が表示されます。
18
授業支援システムマニュアル【教員用】
4-2.確認
(教員)
(1) 授業支援システムにログイン後、「担当一覧」より設定を
する授業名をクリックします。
(2) 左部メニューバーの「受講・編集者一覧」をクリックしま
す。
クリック
(3) 「受講者」に登録されている学生が表示されます。
19
授業支援システムマニュアル【教員用】
注意
学生は検索をすれば、検索対象となっているどの授業へも講義エントリーがで
きます。
授業ごとに検索対象とならないよう設定することで、講義エントリーをさせな
いよう設定することができます。
履修者名簿をそのまま教員がアップロードすることにより、既に登録されてい
る学生との過不足分を追加削除できる機能が利用可能となります。
初期値は名簿に記載されている学生は全て登録され、名簿に記載されていず、
授業に登録されている学生は削除されます。登録時に変更することもできます。
クリック
クリック
確認
クリック
20
授業支援システムマニュアル【教員用】
5.資料配布機能
5-1.準備
5-2.資料のダウンロード
(教員)
(学生)
授業支援システムで資料を配布することができます。
※資料配布機能を利用するためには、先に授業を作成し、学生に講義エントリーさせる必要が
あります。詳しくは「3.授業作成方法」「4.講義エントリー」を参照してください。
5-1.準備
(教員)
(1)
授業支援システムにログイン後、「担当一覧」より設定をする授業名をクリックしま
す。
(2) 左部メニューバーの「講義内容」をクリックします。
クリック
21
授業支援システムマニュアル【教員用】
(3)
「タイトル」、「講義日」、「公開開始日」を以下の通り入力し、「講義内容の追加」
で作成項目を選択し、[追加]ボタンをクリックします。
「第1回講義資料」と入力します
「ファイルタイ
公開開始日を入力
プ」を選択
クリック
(4) 「タイトル」を入力し、配布資料を選択し、 [OK]ボタンをクリックします。
「第 1 回講義資料」
と入力
ファイルを選択
クリック
22
授業支援システムマニュアル【教員用】
(5) 内容を確認し、[OK]をクリックします。
クリック
内容を確認
(6) 「編集を続ける」をクリックします。
クリック
(7) これらの設定を続けると、以下の通り表示されます。
23
授業支援システムマニュアル【教員用】
TIPS
配布資料の他に、リンクページを追加することもできます
24
授業支援システムマニュアル【教員用】
5-2.資料のダウンロード
(学生)
(1)
授業支援システムにログイン後、「内容一覧」が表示されるので、「第 1 回講義」を
クリックします。
クリック
(2) 「第 1 回講義」をクリックします。
公開期間中の資料のみクリックできる状態です。
クリック
(3) 閲覧したい配布資料のタイトルをクリックします。
クリック
25
授業支援システムマニュアル【教員用】
(4) 「ファイルのダウンロード」ウィンドウが開きますので、[開く]ボタンをクリックしま
す。
クリック
(5) 配布資料が開きます。
26
授業支援システムマニュアル【教員用】
6.レポート機能(課題の提示)
6-1.準備
6-2.レポート提出
6-3.レポート確認
(教員)
(学生)
(学生)
6-4.
6-5.コメ
6-6.コメ
提出レポートの確認
ント入力
ント確認
(教員)
(教員)
(学生)
授業支援システムで課題を提示し、レポートの回収をおこなう事ができます。
※レポート機能機能を利用するためには、先に授業を作成し、学生に講義エントリーさせる必
要があります。詳しくは「3.授業作成方法」「4.講義エントリー」を参照してください。
6-1.準備
(教員)
(1) 授業支援システムにログイン後、「担当一覧」より設定
をする授業名をクリックします。
(2) 左部メニューバーの「レポート」をクリックします。
クリック
27
授業支援システムマニュアル【教員用】
(3) [新規出題]をクリックします。
クリック
(4) 必要な項目を入力後、[入力内容を確認する]ボタンをクリックします。
最後にクリック
タイトルを入力
例)「第 1 回講義レポート」
提出期間を入力
「提出期限を過ぎたらレポート提出を
受け付けない」を選択
「本日の講義内容をまとめ、A41 枚程度
のレポートにし、提出してください」と入
力
28
授業支援システムマニュアル【教員用】
(5) 同ページ下部で、レポートの評価、公開方法を設定します。
クリック
(6) 内容を確認し、[OK]をクリックします。
クリック
29
授業支援システムマニュアル【教員用】
(7) 「編集を続ける」をクリックします。
(8) 以下の通り表示されます。
30
授業支援システムマニュアル【教員用】
6-2.レポート提出
(学生)
(1) 授業支援システムにログイン後、「受講一覧」よりレポート提出をする授業名をクリッ
クします。
(2) 「第1回講義レポート」をクリックします。
クリック
(3) 「提出内容」で課題を確認し、[参照]ボタンで提出ファイルを選択します。
[参照]ボタンをクリック
し、提出ファイルを選択
31
授業支援システムマニュアル【教員用】
(4) 「ファイルの選択」ウィンドウが開くので、レポートファイルを指定し、[開く]ボタン
をクリックします。
クリック
ファイルの指定
(5) [OK]ボタンをクリックします。
クリック
32
授業支援システムマニュアル【教員用】
(6) 「レポート一覧画面に戻る」をクリックします。
クリック
TIPS
トップページ下部に表示される未提出レポートをクリックし
ても同じ画面にジャンプすることができます。
33
授業支援システムマニュアル【教員用】
6-3.提出レポート確認
(学生)
(1) 授業支援システムにログイン後、「受講一覧」より
レポート提出をする授業名をクリックします。
(2) 左部メニューバーの「レポート」をクリックします。
クリック
(3) [提出履歴]の数字をクリックします。
クリック
34
授業支援システムマニュアル【教員用】
(4) 「提出レポート」欄をクリックします。
クリック
(5) 提出したレポートが表示される事を確認します。
クリック
35
授業支援システムマニュアル【教員用】
6-4.提出レポートの確認
(教員)
(1) 授業支援システムにログイン後、「担当一覧」より設定をする授業名をクリックします。
(2) 確認したいレポートの状況欄をクリックします。
クリック
(3) [OK]をクリックします
クリック
36
授業支援システムマニュアル【教員用】
(4) 「すべて選択」をクリックし、[ダウンロード]ボタンをクリックします。
クリック
クリック
(5) [保存]ボタンをクリックします。
クリック
(6) 保存場所と名前を指定し[保存]ボタンをクリックします。
クリック
37
授業支援システムマニュアル【教員用】
(7) 以下のように表示がされるので[閉じる]ボタンをクリックします。
クリック
(8) 保存したファイルを開くと全レポートを確認することができます。
ファイル名に提出した学生のログイン名が含まれています。
TIPS
提出レポートのファイル名の意味
「授業コード※1」-「学生番号」-「レポート番号※2」-「レポート提出
回」-「連番※3」.拡張子
※1. 授業コードとは、ログイン直後に表示される担当一覧の「講義まとめ設定」に書か
れている番号です。
※2.レポート番号はレポート一覧編集画面で表示されているレポート提出課題名前の括
弧内の番号です。
※3.連番は 10 ファイル提出可能なレポートの場合に 1~10 まで付番されます。1 ファ
イル提出の場合は 1 になります。
例:授業コード「102」のレポートに対して、学生番号「student1」が「レポート課題
1」(レポート番号=1)に 2 回目に提出した 1 つ目のレポート(PDF ファイル)の
場合
提出レポートファイル名:102-student1-1-2-1.pdf
38
授業支援システムマニュアル【教員用】
6-5.提出レポートへのコメント入力
(教員)
(1) コメントを入力するレポートの「レポート採点」欄をクリックします。
クリック
(2) レポートの提出がされていると、以下のように表示されます。
[記入]ボタンをクリックします。
「採点済み」をクリック
「A」と入力
コメント入力
※同じ手順でコメントの修正、削除ができます。
39
授業支援システムマニュアル【教員用】
6-6.コメント確認
(学生)
(1) 授業支援システムにログイン後、「内容一覧」よりコメントを確認したいレポートの状
況欄をクリックします。
クリック
(2) 評価とコメントを確認することができます。
40
授業支援システムマニュアル【教員用】
7.出席機能
7-1.準備
7-2.出席をとる
7-3.結果を確認
(教員)
(学生)
(教員)
授業支援システムで出席情報を集めることができます。
※出席機能機能を利用するためには、先に授業を作成し、学生に講義エントリーさせる必要が
あります。詳しくは「3.授業作成方法」「4.講義エントリー」を参照してください。
7-1.準備
(教員)
(1) 授業支援システムにログイン後、「担当一覧」より
設定をする授業名をクリックします。
(2) 左部メニューバーの「出席管理」をクリックします。
41
授業支援システムマニュアル【教員用】
(3) 15 コマ分設定することができます。コマ数は変更できます。
設定したいコマの数字をクリックします。
クリック
(4) 必要な項目を入力後、[設定]ボタンをクリックします。
学生が出席申請時に入力する
キーワードを設定します
出席をとる日にちを設定
クリック
出席申請時間範囲内のみ、受講者側出席画面に出席申請ボタンが表示されます。
42
授業支援システムマニュアル【教員用】
(5) 確認画面が表示されます。[OK]ボタンをクリックします。
クリック
43
授業支援システムマニュアル【教員用】
7-2.出席をとる
(学生)
(1) 授業支援システムにログイン後、「受講一覧」よりレポート提出をする授業名をクリッ
クします。
(2)
出席受付時間内である場合、以下の通り表示されます。「未申請」をクリックします。
クリック
(3) 「キーワード」を入力し、[出席申請]ボタンをクリックします。
※このキーワードは授業中に教員より提示します。
教員より提示されたキーワードを入力
出席になっていない回
44
授業支援システムマニュアル【教員用】
(4) 確認が表示されるので[OK]ボタンをクリックします。
クリック
(5) 完了すると下のように表示されます。
確認
45
授業支援システムマニュアル【教員用】
TIPS
キーワードを間違えた場合
クリック
46
授業支援システムマニュアル【教員用】
7-3.結果を確認
(教員)
(1)
授業支援システムにログイン後、「担当一覧」より設定をする授業名をクリックしま
す。
(2) 「講義内容一覧」の出席管理のタイトルをクリックします。
クリック
(3) 出席状況の一覧が表示されます。
出席
出席を取っていない
47
授業支援システムマニュアル【教員用】
TIPS
個人ごとの出席率の確認方法
48
授業支援システムマニュアル【教員用】
8.掲示板機能
8-1.掲示板書き込み
8-2掲示板書き込み
(教員)
(学生)
授業支援システムで掲示板を利用することができます。
意見交換やグループワークに利用できます。
※掲示板機能を利用するためには、先に授業を作成し、学生に講義エントリーさせる必要があ
ります。詳しくは「3.授業作成方法」「4.講義エントリー」を参照してください。
8-1.掲示板書き込み
(教員)
(1)
授業支援システムにログイン後、「担当一覧」より設定
をする授業名をクリックします。
(2)
左部メニューバーの「ディスカッション」をクリックし
ます。
クリック
49
授業支援システムマニュアル【教員用】
(3)
[新規投稿]をクリックします。
クリック
(4)
「タイトル」と「本文」を入力し、[OK]ボタンをクリックします。
入力
入力
クリック
50
授業支援システムマニュアル【教員用】
(5)
内容を確認するため、「タイトル」部分をクリックします。
クリック
(6)
以下のように書き込み内容が表示されます。
51
授業支援システムマニュアル【教員用】
8-2掲示板書き込み
(学生)
(1) 授業支援システムにログイン後、「受講一覧」より授業名
をクリックします。
(2)
左部メニューバーの「ディスカッション」をクリックし
ます。
クリック
(3) 「タイトル一覧」より書きこむ掲示板をクリックします。
クリック
52
授業支援システムマニュアル【教員用】
(4) 投稿された内容に対して、さらに投稿したい場合は、その投稿の右側にある「返信」を
クリックします。
クリック
(5) 投稿内容が引用されます。「本文」に入力をし、[OK]をクリックします。
入力
クリック
53
授業支援システムマニュアル【教員用】
(6) 「タイトル一覧」に戻ります。
TIPS
先に投稿されている書き込みを利用しない場合は、投稿欄下部
の入力画面にて入力します。
以下の通り表示されます。
54
授業支援システムマニュアル【教員用】
(7) 自身の投稿したメッセージは修正と削除ができます。
修正した場合、修正内容以外表示は変わりません。
削除をした場合、以下の通り表示されます。
55
授業支援システムマニュアル【教員用】
メモ
56
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