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アンケートを統計的に処理するためにお尋ねする項目です
■■アンケートを統計的に処理するためにお尋ねする項目です■■ (お答えいただいた内容はすべて統計的に処理するため、個人を特定することはありません) ①あなたの性別はどちらですか。どちらか1つに○を付けてください。 1 男性 2 女性 ②あなたの年齢はどれですか。当てはまるもの1つに○を付けてください。 1 20 歳代 2 30 歳代 3 40 歳代 5 60 歳代 6 70 歳代 7 80 歳以上 4 50 歳代 ③あなたがお住まいの市町村名を記入してください。 市・町・村 ④あなたの家族構成はどれですか。当てはまるもの1つに○を付けてください。 1 ひとり暮らし 2 2人暮らし 2人暮らしの方は、同居している方に○を付けてください。 配偶者、親、祖父母、兄弟姉妹、子、孫、その他( 3 ) 3人以上で暮らしている ⑤あなたの居住形態はどれですか。当てはまるもの1つに○を付けてください。 1 持ち家(一戸建て) 2 分譲マンション 3 借家(一戸建て) 4 賃貸アパート(寮・社宅を含む)、賃貸マンション 5 その他(具体的に: ) ⑥あなたの職業はどれですか。当てはまるもの1つに○を付けてください。 (2つ以上の場合は、 主たるものに○を付けてください。) 1 会社員、公務員 2 自営業 3 農業、林業、漁業 4 パート、アルバイト 5 主婦、主夫(家事専業) 6 学生 7 無職 8 その他(具体的に: ) ⑦あなたのお住まいの地域は、次のどれにあたりますか。当てはまるもの1つに○を付けてく ださい。 1 農村地域 2 山村地域 3 4 住宅地域 5 その他(具体的に: 商業地域 ) ⑧あなたは、日頃のくらしの中で、パソコン又は携帯電話・スマートフォンによって、ホーム ページを見たり、電子メールをやりとりするなど、インターネットを利用しますか。当ては まるもの1つに○を付けてください。(ただし、仕事での利用は除きます) 1 ほぼ毎日利用している 2 ときどき利用している 3 ほとんど利用していない 4 まったく利用していない 地域住民間のつながりや地域住民による活動についてお尋ねします。 問1 あなたは、現在、隣近所の方とどの程度の付き合いをしていますか。次の中から1 つだけ○をつけてください。 1 親密な付き合い(家族同様の付き合い) 2 困った時に互いに助け合うような付き合い 3 形式的な付き合い(義理を欠かさない程度) 4 あまり付き合いはない(あいさつ程度) 5 まったく付き合いはない 問2 あなたは、隣近所の方とどの程度の付き合いをするのが望ましいと思いますか。次 の中から1つだけ○をつけてください。 1 親密な付き合い(家族同様の付き合い) 2 困った時に互いに助け合うような付き合い 3 形式的な付き合い(義理を欠かさない程度) 4 あまり付き合わない(あいさつ程度) 5 まったく付き合わない 問3 あなたは、普段の悩みや不安について誰に、もしくはどこに相談していますか。当て はまるものすべてに○を付けてください。 (ただし、同居の家族・親族は除いてください。) 1 別居の家族・親族 2 近所の人 3 友人や知人 4 自治会の役員 5 民生委員・児童委員 6 職場の上司や同僚 7 行政の相談窓口や職員 8 いない 9 その他(具体的に: 問4 ) あなたは次のア~エの項目について、どの程度御存じですか。それぞれ1~4の中 からもっとも近いものに1つずつ○を付けてください。 概 ね 内 容 な ん と な 聞いたことは 項目 を 知 っ て く 知 っ て あるがよくは 知らない いる いる 知らない 民生委員 ア 1 2 3 4 地域の人々を見守り、支援します。 イ ウ エ (お住まいの市町村の)社会福祉協議会 福祉の向上のために総合的に取り組みます。 岐阜県福祉総合相談センター 福祉に関するあらゆる相談をお受けします。 (県又は市町村の)ボランティアセンター ボランティアに関する相談をお受けします。 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 4 問5 あなたのお住まいの地域(自治会や小学校区)には、ア~カのような活動はありま すか。それぞれ、右の欄の1又は2のいずれか1つに○を付けてください。 ない・ 項目 ある 知らない 見守りネットワーク ア 高齢者や支援が必要な方に対し、民生委員だけでなく、近隣住民 などが声かけや訪問等を行い、困っていることや悩んでいることに 気づきみんなで考え、互いに支え合う活動です。 1 2 1 2 1 2 1 2 1 2 1 2 要援護者支援マップづくり イ 高齢者や支援が必要な方を地図上に明記し、近隣住民や民生委員らが 話し合い、日常的な見守りや災害時の避難支援を検討する活動です。 高齢者のふれあいサロン ウ 高齢者の生きがい、健康づくりなどを目的に、参加者(住民)や ボランティア等が内容を企画し、ともに運営していく活動です。 配食サービス エ 調理から配達まで住民が参加し、定期的にお弁当等、高齢者や支 援が必要な方に食事の提供を行います。 日常生活の助け合い オ 掃除、洗濯、買い物、除雪、草取りなどの日常生活において困っ ている人に対して、近隣住民の方が手助けし、支援する活動です。 宅幼老所 カ 健康づくりや子育て支援等の相談や交流を行う場所です。 (託児と 宅老(高齢者の寄り合い)が一緒に行われているところ) 問6 「問5」の活動について、現在あるものも含めて、あなたの地域で今後必要だと思 う活動はどれですか。次の中から当てはまるものすべてに○を付けてください。 1 見守りネットワーク活動 2 要援護者支援マップづくり 3 高齢者のふれあいサロン活動 4 住民参加による配食サービス 5 日常生活の助け合い活動 6 宅幼老所の運営 7 特に必要ない 8 わからない 9 1~6以外の活動(具体的に: ( 「5 ) 日常生活の助け合い活動」に○を付けた方)具体的に、どのような活動がある と良いと思いますか。次の中から当てはまるものすべてに○を付けてください。 1 通院、買い物などの外出の支援・同行 2 掃除、洗濯、ゴミ出しなどの家事手伝い 3 買い物の代行 4 子どもの一時預かり 6 病気時の看病や世話 7 その他( 5 保育所への送迎 ) 問7 地域において発生する多様な福祉ニーズにきめ細かく対応していくためには、今後、 住民同士が助け合い、日常において支え合いながら生活できるような活動を推進するこ とが必要であるとの考え方があります。これについてあなたはどう思いますか。次の中 から1つだけ○を付けてください。 1 そう思う 問9へ 2 どちらかといえばそう思う 問9へ 3 どちらとも言えない 問9へ 4 どちらかといえばそう思わない 問8へ 5 そう思わない 問8へ 6 わからない 問9へ 問8 (「問7」で「4」 、 「5」と答えた方)なぜ、そのように思いますか。次の中から1 つだけ○を付けてください。 (回答後は問9へお進みください) 1 福祉は、すべて公的サービスにより行われるべきものだと思うから 2 住民同士による助け合いは、公的な福祉サービスと違って仕組みがしっかりしていないから 3 公的な福祉サービスで賄われない部分は、家族や親族で対応すべきだから 4 近所の人を手助けしたり、されたりすることに抵抗があるから 5 活動に参加する人がいるとあまり思えないから 6 無理やり活動に参加させられたり、強要されたりするような気がするから 7 その他(具体的に: 問9 ) あなたは、現在または将来、地域住民から「問5」のような見守りや日常生活の助け 合い等の支援や協力を受けたいと思いますか。次の中から1つだけ○を付けてください。 1 受けたい 2 どちらかといえば受けたい 3 どちらともいえない 4 どちらかといえば受けたくない 5 受けたくない 問10 日常における見守りや災害時の支援を地域で進めるためには、個人情報を本人の 同意を得て第三者(※)へ提供することが必要になる場合があります。これについて、 あなたはどのようにお考えですか。次の中から1つだけ○を付けてください。 あなたが現在、他人の支援を必要としていない場合であっても、支援が必要と仮定し てお答えください。 1 必要であれば、自身の情報を第三者に提供することに同意する 2 自身の情報を第三者に提供することに同意しない、又は同意したくない 3 わからない ※ 第三者とは、お住まいの地域の民生委員や社会福祉協議会、自治会などを指します。 なお、民生委員や社会福祉協議会の職員には守秘義務が課せられています。 これからの県の地域福祉施策に反映させるために、お尋ねします。 問11 住民同士が助け合い、日常において支え合いながら生活できるような活動を普及 するために、行政(市町村・県)が重点的に行う必要があると思うものは何ですか。次 の中から主なものに3つまで○を付けてください。 1 活動場所の整備、提供 2 活動のための組織や団体づくり 3 活動の中心となる指導者やリーダーの養成 4 活動費等の支援・補助 5 ボランティア体験などのきっかけづくり 6 活動の実施や内容に係る広報・PR 7 特に必要ない 8 わからない 9 その他( 問12 ) 近年、販売店など民間事業者に協力を仰ぎ、新聞配達員や郵便配達員が配達先に おいて生活の異変に気付いた時、速やかに市町村役場に通報し、ひとり暮らし高齢者等 の孤独死を未然に防ぐ取組が全国的に進められているところです。あなたはこれについ て、どのように思いますか。次の中から1つだけ○をつけてください。 1 良い取組だと思う 2 ないよりはあった方がよい取組だと思う 3 効果的な取組だとは思わない 4 わからない 5 関心がない 問13 あなたが高齢になった時に備えて(又は、高齢の方は現在)、行政(市町村・県) はどのようなことに重点的に取り組む必要があると考えますか。次の中から主なもの に3つまで○を付けてください。 1 身近な場所で気軽に何でも相談できるような相談体制の整備 2 介護保険の対象とならない介護(軽微な介護など)や日常生活の支援などの充実 3 健康づくりや生きがいづくりの促進 4 外出の際の移動手段の整備 5 支え合い・助け合いを目的とした地域住民間のつながりの推進 6 地域における認知症高齢者に対する知識や支援の普及 7 わからない 8 その他( ) 問14 あなたは「地域福祉」という言葉からどのようなイメージを受けますか。次の中 から主なものに3つまで○を付けてください。 1 誰にとっても暮らしやすい地域をつくること 2 在宅で受けられる福祉サービスを増やすこと 3 誰もがつながりを感じることができる地域社会をつくること 4 手助けが必要になった時に地域住民がお互い助け合うこと 5 困っている人のために施設や制度を整えること 6 誰もが健康で、生きがいを持った生活が送れるような地域をつくること 7 わからない 8 その他(具体的に: 問15 ) 県が地域福祉を進めるうえで、御意見・御要望、その他お気づきの点などがあり ましたら、自由に記入してください。 質問は以上です。調査に御協力いただきましてありがとうございました。 調査結果は、岐阜県地域福祉国保課のホームページで公表する予定です。