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教育・学修支援の専門性に必要な能力ルーブリック行動特性まとめ(領域

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教育・学修支援の専門性に必要な能力ルーブリック行動特性まとめ(領域
教育・学修支援の専門性に必要な能力ルーブリック行動特性まとめ(領域・項目・行動特性)
「教育・学修支援の専門性に必要な能力項目」の7つの領域のうち、ALPSプログラムが育成をめざす6つの領域について、その能力の内容を具体的
に記述したものが「教育・学修支援の専門性に必要な能力ルーブリック(試案)」です。6つの領域について、
「C:知識として身に付けている」から、
「B:
身に付けた知識を説明できる」
「A:知識やスキルを実践の場の問題解決に応用できる」
「S:知識やスキルを発展させ指導することができる」として4
段階に体系的・段階的に示しました。
領 域
①学生・学修・教育支援の内容
項 目
教育内容の把握
学生・学修・教育支援の設計と実施
領 域
①学生・学修・教育支援の内容
学生・学修・教育支援活動のプログラム改善
項 目
教育内容の把握
学生・学生支援の現状理解
学生・学修・教育支援の設計と実施
②担当業務の内容
課題の設定と問題解決
領 域
①学生・学修・教育支援の内容
学生・学修・教育支援活動のプログラム改善
項 目
教育内容の把握
学生・学生支援の現状理解
情報収集・整理・分析・発信
学生・学修・教育支援の設計と実施
②担当業務の内容
課題の設定と問題解決
学生・学修・教育支援活動のプログラム改善
業務に関する知識
学生・学生支援の現状理解
情報収集・整理・分析・発信
様々な経験とその活用
③大学についての知識
高等教育・社会・教育に関する知識
②担当業務の内容
課題の設定と問題解決
業務に関する知識
情報収集・整理・分析・発信
様々な経験とその活用
③大学についての知識
高等教育・社会・教育に関する知識
所属大学についての理解
整理
番号
行 動 特 性
1
教育・学習の内容を把握している。
2
様々な教育方法に関心がある。
3
各専門分野の教育の動向を関心がある。
4
カリキュラムマネジメントについて関心がある。
5
学修に必要なアカデミックスキルについて理解している。
6
学生が参加できる学内外の学習機会を把握している。
7
学内の教育環境・設備を把握している。
8
ひとりひとりの学生が大学で学ぶ目的を自覚するのを助け、それぞれの学びの目的に合った専攻分野の選択や科目の選択を支援する。
9
学生・学修・教育支援の方法を選定する。
10
学生を観察して、マーケティングできる。
11
学生・学修・教育支援の内容を選別し、選定する。
12
学生の諸活動を調整し、
全体としてまとめる。
13
効果的な教材の利用、
開発に関心がある。
14
教職員の学生支援に対する理解を促進する。
15
整理
番号
16
1
17
2
18
3
19
4
20
5
21
6
22
7
23
8
24
9
25
10
26
11
27
12
28
13
29
14
30
15
整理
31
番号
16
32
1
17
33
2
18
34
3
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35
4
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36
5
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37
6
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8
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40
9
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37
53
69
38
54
70
39
55
71
40
56
72
41
57
73
42
58
74
43
59
75
44
60
76
45
61
77
46
62
78
47
学生・学修・教育支援の活動・プログラムの満足度などを測定する。
行 動 特 性
学生・学修・教育支援の活動・プログラムを評価し、検証する。
教育・学習の内容を把握している。
学生・学修・教育支援の活動・プログラムを改善につなげる。
様々な教育方法に関心がある。
学生や学生支援の現状を把握している。
各専門分野の教育の動向を関心がある。
学生の特徴・性格に関する知識をもっている。
カリキュラムマネジメントについて関心がある。
現代の学生の状況を理解している。
学修に必要なアカデミックスキルについて理解している。
学生の現代的な行動を知っている。
学生が参加できる学内外の学習機会を把握している。
学生理解のための基礎的事項を学んでいる。
学内の教育環境・設備を把握している。
学生の特徴と大学の学生に対する影響を知っている。
ひとりひとりの学生が大学で学ぶ目的を自覚するのを助け、それぞれの学びの目的に合った専攻分野の選択や科目の選択を支援する。
現代の学生・若年者をめぐる課題や問題状況に関心がある。
学生・学修・教育支援の方法を選定する。
留学生への支援のあり方に関心がある。
学生を観察して、マーケティングできる。
性、人種、
国籍等の多様性を理解している。
学生・学修・教育支援の内容を選別し、選定する。
学生の学習や発達についての専門的な知識に関心がある。
学生の諸活動を調整し、
全体としてまとめる。
学生の支援ニーズを調査し、把握する。
効果的な教材の利用、
開発に関心がある。
課題を理解し設定する。
教職員の学生支援に対する理解を促進する。
課題を見つけて、解決方法を見出す。
学生・学修・教育支援の活動・プログラムの満足度などを測定する。
取組の見通しを的確に示す。
行 動 特 性
学生・学修・教育支援の活動・プログラムを評価し、検証する。
新しい企画・提案をする。
教育
・学修
学習の内容を把握している。
学生・
・教育支援の活動・プログラムを改善につなげる。
課題とこれからの方向性をはっきりさせる。
様々な教育方法に関心がある。
学生や学生支援の現状を把握している。
戦略プランニングの手法を持っている。
各専門分野の教育の動向を関心がある。
学生の特徴・性格に関する知識をもっている。
学生や教育に関する情報の管理についての法令を理解している。
カリキュラムマネジメントについて関心がある。
現代の学生の状況を理解している。
データや統計を使用した実態の把握を意識している。
学修に必要なアカデミックスキルについて理解している。
学生の現代的な行動を知っている。
資料収集や調査等の方法を理解している。
学生が参加できる学内外の学習機会を把握している。
学生理解のための基礎的事項を学んでいる。
関連機関等から情報を収集する。
学内の教育環境
・設備を把握している。
学生の特徴と大学の学生に対する影響を知っている。
文献や資料を収集し、分析する。
ひとりひとりの学生が大学で学ぶ目的を自覚するのを助け、
それぞれの学びの目的に合った専攻分野の選択や科目の選択を支援する。
現代の学生・若年者をめぐる課題や問題状況に関心がある。
所属大学の他箇所や他機関の事例を参照する。
学生
・学修・教育支援の方法を選定する。
留学生への支援のあり方に関心がある。
先進的な取り組み事例を把握する。
学生を観察して、
マーケティングできる。
性、人種、
国籍等の多様性を理解している。
同僚の考えや想い、
アイデアに耳を傾ける。
学生
・学修・教育支援の内容を選別し、選定する。
学生の学習や発達についての専門的な知識に関心がある。
情報を整理する。
学生の諸活動を調整し、
全体としてまとめる。
学生の支援ニーズを調査し、
把握する。
伝わりやすい情報に加工する。
効果的な教材の利用、
開発に関心がある。
課題を理解し設定する。
客観的データを提示する。
教職員の学生支援に対する理解を促進する。
課題を見つけて、解決方法を見出す。
効果的に情報を発信する。
学生
・学修・教育支援の活動・プログラムの満足度などを測定する。
取組の見通しを的確に示す。
情報探索の結果をまとめ、効果的に伝える。
学生
・学修・
教育支援の活動
新しい企画
・
提案をする。 ・プログラムを評価し、検証する。
業務をデータで残し、整理し、
引き継ぐ。
学生
・学修・教育支援の活動・プログラムを改善につなげる。
課題とこれからの方向性をはっきりさせる。
業務に必要な知識を持つ。
学生や学生支援の現状を把握している。
戦略プランニングの手法を持っている。
業務についての専門知識を持つ。
学生の特徴
・性格に関する知識をもっている。
学生や教育に関する情報の管理についての法令を理解している。
大学の予算・会計について理解する。
現代の学生の状況を理解している。
データや統計を使用した実態の把握を意識している。
様々な業務経験がある。
学生の現代的な行動を知っている。
資料収集や調査等の方法を理解している。
教育の経験がある。
学生理解のための基礎的事項を学んでいる。
関連機関等から情報を収集する。
留学経験がある。
学生の特徴と大学の学生に対する影響を知っている。
文献や資料を収集し、分析する。
研究の経験がある。
現代の学生
・若年者をめぐる課題や問題状況に関心がある。
所属大学の他箇所や他機関の事例を参照する。
高等教育の制度や歴史を理解している。
留学生への支援のあり方に関心がある。
先進的な取り組み事例を把握する。
大学という組織自体の特性を理解している。
性、
人種、
国籍等の多様性を理解している。
同僚の考えや想い、
アイデアに耳を傾ける。
大学やそれを取り巻く環境に関する知識を持っている。
学生の学習や発達についての専門的な知識に関心がある。
情報を整理する。
大学教育関係の法令や近年の施策の流れを理解している。
学生の支援ニーズを調査し、
把握する。
伝わりやすい情報に加工する。
文部科学省や中央教育審議会等の政策文書を読んでいる。
課題を理解し設定する。
客観的データを提示する。
学校教育法や大学設置基準等の関連法規を理解している。
課題を見つけて、
解決方法を見出す。
効果的に情報を発信する。
単位制度について説明できる。
取組の見通しを的確に示す。
情報探索の結果をまとめ、効果的に伝える。
高等教育の諸制度の内容とそれらへの対応方法を理解している。
新しい企画
・提案をする。
業務をデータで残し、
整理し、
引き継ぐ。
最新の就職活動事情や企業に関する知識を持っている。
課題とこれからの方向性をはっきりさせる。
業務に必要な知識を持つ。
いじめ、
ハラスメントに関する理解と対応を知っている。
戦略プランニングの手法を持っている。
業務についての専門知識を持つ。
カリキュラムの基礎知識を持っている。
学生や教育に関する情報の管理についての法令を理解している。
大学の予算・会計について理解する。
学生の発達理論を知っている。
データや統計を使用した実態の把握を意識している。
様々な業務経験がある。
教育学の知識を持っている。
資料収集や調査等の方法を理解している。
教育の経験がある。
教育工学の知識を持っている。
関連機関等から情報を収集する。
留学経験がある。
心理学および社会学の知識を持っている。
文献や資料を収集し、
研究の経験がある。 分析する。
専攻領域やそのカリキュラムを熟知している。
所属大学の他箇所や他機関の事例を参照する。
高等教育の制度や歴史を理解している。
インストラクショナル・デザインの知識・スキルを持っている。
先進的な取り組み事例を把握する。
大学という組織自体の特性を理解している。
所属大学でどのような内容の教育が提供されているかを知っている。
同僚の考えや想い、
アイデアに耳を傾ける。
大学やそれを取り巻く環境に関する知識を持っている。
自身が所属する大学のミッションを共感をもって受け容れている。
情報を整理する。
大学教育関係の法令や近年の施策の流れを理解している。
学内規程を理解している。
伝わりやすい情報に加工する。
文部科学省や中央教育審議会等の政策文書を読んでいる。
所属大学の状況を理解している。
客観的データを提示する。
学校教育法や大学設置基準等の関連法規を理解している。
学生支援の担当組織を理解している。
効果的に情報を発信する。
単位制度について説明できる。
履修規則を理解している。
情報探索の結果をまとめ、効果的に伝える。
様々な経験とその活用
④学生への対応
③大学についての知識
学生対応への基本的姿勢・態度
高等教育・社会・教育に関する知識
所属大学についての理解
④学生への対応
学生対応への基本的姿勢・態度
所属大学についての理解
留学生への対応
困難を抱えた学生への対応
⑤担当業務への取り組み方
④学生への対応
担当業務の遂行
学生対応への基本的姿勢・態度
留学生への対応
困難を抱えた学生への対応
チームワーク
⑤担当業務への取り組み方
担当業務の遂行
⑥人間関係の構築
人的ネットワーク
留学生への対応
困難を抱えた学生への対応
チームワーク
⑤担当業務への取り組み方
教員との連携・協働
担当業務の遂行
⑥人間関係の構築
人的ネットワーク
⑦基盤的スキル
キャリアアップ・スキルアップの取組
ICTスキル
物事を広くみる力
チームワーク
語学
教員との連携・協働
クリティカルシンキング
⑥人間関係の構築
人的ネットワーク
⑦基盤的スキル
キャリアアップ・スキルアップの取組
説明できる力
ICTスキル
文章作成能力
物事を広くみる力
メタ的な能力
(社会人としてのコンピテンシー)
82
51
67
83
52
68
84
53
69
85
54
70
86
55
71
87
56
72
88
57
73
89
58
74
90
59
75
91
60
76
92
61
77
93
62
78
94
63
79
95
64
80
96
65
81
97
66
82
98
67
83
99
68
84
100
69
85
101
70
86
102
71
87
103
72
88
104
73
89
105
74
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106
75
91
107
76
92
108
77
93
109
78
94
110
79
95
111
80
96
112
81
97
113
82
98
114
83
99
115
84
100
116
85
101
117
86
102
118
87
103
119
88
104
120
89
105
121
90
106
122
91
107
123
92
108
124
93
109
125
94
110
126
95
111
127
96
112
128
97
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99
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116
132
101
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118
134
103
119
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104
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136
105
121
137
106
122
138
107
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139
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141
110
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142
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143
112
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144
113
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114
130
146
115
131
147
116
132
148
117
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119
135
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120
136
152
121
137
153
122
138
154
123
139
155
124
140
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125
141
157
126
142
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127
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144
160
129
145
161
130
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162
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132
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133
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134
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139
155
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156
172
141
157
173
142
158
174
143
159
175
144
160
176
所属大学の学生の生活状況について知っている。
大学の予算
・会計について理解する。
学生の発達理論を知っている。
所属大学の教育に関する3つのポリシーを理解している。
様々な業務経験がある。
教育学の知識を持っている。
所属大学の理念に基づいた対応をする。
教育の経験がある。
教育工学の知識を持っている。
学生が課題とする内容にあわせて担当箇所を案内する。
留学経験がある。
心理学および社会学の知識を持っている。
所属大学での複数の業務領域の知見を持っている。
研究の経験がある。
専攻領域やそのカリキュラムを熟知している。
学生に、信頼されるように接する。
高等教育の制度や歴史を理解している。
インストラクショナル・デザインの知識・スキルを持っている。
価値判断を押し付けない態度をとる。
大学という組織自体の特性を理解している。
所属大学でどのような内容の教育が提供されているかを知っている。
人の成長を助けたいと思っている。
大学やそれを取り巻く環境に関する知識を持っている。
自身が所属する大学のミッションを共感をもって受け容れている。
人と話すことが好きである。
大学教育関係の法令や近年の施策の流れを理解している。
学内規程を理解している。
平等な態度で接する。
文部科学省や中央教育審議会等の政策文書を読んでいる。
所属大学の状況を理解している。
学生のニーズを把握する。
学校教育法や大学設置基準等の関連法規を理解している。
学生支援の担当組織を理解している。
学生の立場に立つ。
単位制度について説明できる。
履修規則を理解している。
学生の話を傾聴の姿勢で聴く。
高等教育の諸制度の内容とそれらへの対応方法を理解している。
教務知識や学内リソースを幅広く把握している。
人の顔や名前を覚えている。
最新の就職活動事情や企業に関する知識を持っている。
所属大学の全般のルールを把握している。
話しかけやすい雰囲気を意識している。
いじめ、
ハラスメントに関する理解と対応を知っている。
所属大学の全学的動向を把握している。
他者の話を丁寧に聞く。
カリキュラムの基礎知識を持っている。
所属大学の学生の生活状況について知っている。
相手の立場で考えることを意識している。
学生の発達理論を知っている。
所属大学の教育に関する3つのポリシーを理解している。
相手の特徴や個性に合わせた対応をする。
教育学の知識を持っている。
所属大学の理念に基づいた対応をする。
学生が晒されるリスクへの対応を知っている。
教育工学の知識を持っている。
学生が課題とする内容にあわせて担当箇所を案内する。
個々の学生の家庭環境や家族関係が多様であることを理解しようとしている。
心理学および社会学の知識を持っている。
所属大学での複数の業務領域の知見を持っている。
「学生のためになること」は何でもやろうとする情熱をもつ。
専攻領域やそのカリキュラムを熟知している。
学生に、信頼されるように接する。
個々の学生に適切な時期に、
適切に対応する。
インストラクショナル
・デザインの知識・スキルを持っている。
価値判断を押し付けない態度をとる。
多様な学生層への効果的なコミュニケーションができる。
所属大学でどのような内容の教育が提供されているかを知っている。
人の成長を助けたいと思っている。
学生への指導力を持つ。
自身が所属する大学のミッションを共感をもって受け容れている。
人と話すことが好きである。
アカデミック・アドバイジングに関する基礎知識を持っている。
学内規程を理解している。
平等な態度で接する。
キャリア・アドバイジングに関する基礎知識を持っている。
所属大学の状況を理解している。
学生のニーズを把握する。
カウンセリングの知識を持っている。
学生支援の担当組織を理解している。
学生の立場に立つ。
国際的感覚・異文化理解の知識を持っている。
履修規則を理解している。
学生の話を傾聴の姿勢で聴く。
留学生の生活に関する知識を持っている。
教務知識や学内リソースを幅広く把握している。
人の顔や名前を覚えている。
留学生出身国に関する知識を持っている。
所属大学の全般のルールを把握している。
話しかけやすい雰囲気を意識している。
日本語・日本文化に関する知識を持っている。
所属大学の全学的動向を把握している。
他者の話を丁寧に聞く。
困った人を見たら進んで声を掛ける。
所属大学の学生の生活状況について知っている。
相手の立場で考えることを意識している。
学生が起こすトラブルについての知識を持っている。
所属大学の教育に関する3つのポリシーを理解している。
相手の特徴や個性に合わせた対応をする。
問題のある学生への対応方法を知っている。
所属大学の理念に基づいた対応をする。
学生が晒されるリスクへの対応を知っている。
学生のメンタルヘルスに関する知識に関心がある。
学生が課題とする内容にあわせて担当箇所を案内する。
個々の学生の家庭環境や家族関係が多様であることを理解しようとしている。
障害をもつ学生へ支援のあり方に関心がある。
所属大学での複数の業務領域の知見を持っている。
「学生のためになること」
は何でもやろうとする情熱をもつ。
正確に仕事をする。根拠を持って対応する。
学生に、
信頼されるように接する。
個々の学生に適切な時期に、
適切に対応する。
ルールや規則を遵守する。
価値判断を押し付けない態度をとる。
多様な学生層への効果的なコミュニケーションができる。
分からないことがあれば他人に聞く。
人の成長を助けたいと思っている。
学生への指導力を持つ。
問題を自分だけで解決しようとしない。
人と話すことが好きである。
アカデミック・アドバイジングに関する基礎知識を持っている。
関係者の声を誠実に受け止め、誠意をもって対応する。
平等な態度で接する。
キャリア・アドバイジングに関する基礎知識を持っている。
教務は担当者の裁量が大きいことを理解する。
学生のニーズを把握する。
カウンセリングの知識を持っている。
職員としての役割意識を持っている。
学生の立場に立つ。
国際的感覚・異文化理解の知識を持っている。
自分の業務の社会に対する意味や役割を意識している。
学生の話を傾聴の姿勢で聴く。
留学生の生活に関する知識を持っている。
職場の環境づくりを考える。
人の顔や名前を覚えている。
留学生出身国に関する知識を持っている。
仕事に優先順位を付ける。
話しかけやすい雰囲気を意識している。
日本語・日本文化に関する知識を持っている。
業務の意義や進み方を自ら判断できるための学習をする。
他者の話を丁寧に聞く。
困った人を見たら進んで声を掛ける。
自分の業務の進め方を絶えず見直している。
相手の立場で考えることを意識している。
学生が起こすトラブルについての知識を持っている。
同僚と協調して職務を遂行する。
相手の特徴や個性に合わせた対応をする。
問題のある学生への対応方法を知っている。
チームワークが得意である。
学生が晒されるリスクへの対応を知っている。
学生のメンタルヘルスに関する知識に関心がある。
問題を自分だけで解決しようとしない。
個々の学生の家庭環境や家族関係が多様であることを理解しようとしている。
障害をもつ学生へ支援のあり方に関心がある。
リーダーシップを発揮する。
「学生のためになること」
は何でもやろうとする情熱をもつ。
正確に仕事をする。根拠を持って対応する。
マネジメントの基礎的能力を身につけている。
個々の学生に適切な時期に、
ルールや規則を遵守する。 適切に対応する。
他者の能力向上、能力開発を支援することに関心がある。
多様な学生層への効果的なコミュニケーションができる。
分からないことがあれば他人に聞く。
自分の個性や特徴を理解している。
学生への指導力を持つ。
問題を自分だけで解決しようとしない。
他箇所と連携する。
アカデミック
・アドバイジングに関する基礎知識を持っている。
関係者の声を誠実に受け止め、
誠意をもって対応する。
関連機関等と連携・調整する。
キャリア
・アドバイジングに関する基礎知識を持っている。
教務は担当者の裁量が大きいことを理解する。
学生や保護者、教員から信頼される人間関係を構築する。
カウンセリングの知識を持っている。
職員としての役割意識を持っている。
どの箇所に相談すれば仕事が進むかを判断する組織内人脈を持っている。
国際的感覚
・異文化理解の知識を持っている。
自分の業務の社会に対する意味や役割を意識している。
学内の他箇所の仕事に関心を持っている。
留学生の生活に関する知識を持っている。
職場の環境づくりを考える。
他箇所との交流を積極的に行っている。
留学生出身国に関する知識を持っている。
仕事に優先順位を付ける。
周りの仕事を把握する。
日本語
・日本文化に関する知識を持っている。
業務の意義や進み方を自ら判断できるための学習をする。
設置形態が異なる他大学の視点からの意見を聴く。
困った人を見たら進んで声を掛ける。
自分の業務の進め方を絶えず見直している。
学外ネットワークの重要性を知っている。
学生が起こすトラブルについての知識を持っている。
同僚と協調して職務を遂行する。
他大学の人とのつながりを持っている。
問題のある学生への対応方法を知っている。
チームワークが得意である。
他大学の教職員と交流する。
学生のメンタルヘルスに関する知識に関心がある。
問題を自分だけで解決しようとしない。
自分から進んで研修に参加する。
障害をもつ学生へ支援のあり方に関心がある。
リーダーシップを発揮する。
教員の特性を知っている。
正確に仕事をする。
根拠を持って対応する。
マネジメントの基礎的能力を身につけている。
教員との協働を意識している。
ルールや規則を遵守する。
他者の能力向上、能力開発を支援することに関心がある。
教員とのコミュニケーションを図る。
分からないことがあれば他人に聞く。
自分の個性や特徴を理解している。
教員との信頼関係を構築する。
問題を自分だけで解決しようとしない。
他箇所と連携する。
教員とともに企画を遂行する。
関係者の声を誠実に受け止め、
関連機関等と連携・調整する。誠意をもって対応する。
教員がどのように教育しているかを知っている。
教務は担当者の裁量が大きいことを理解する。
学生や保護者、教員から信頼される人間関係を構築する。
キャリアアップ/スキルアップの取り組みを行う。
職員としての役割意識を持っている。
どの箇所に相談すれば仕事が進むかを判断する組織内人脈を持っている。
コンピュータの活用能力を持っている。
自分の業務の社会に対する意味や役割を意識している。
学内の他箇所の仕事に関心を持っている。
ICTリテラシーを持っている。
職場の環境づくりを考える。
他箇所との交流を積極的に行っている。
事務システムの運用能力を持っている。
仕事に優先順位を付ける。
周りの仕事を把握する。
ICT等の新しいテクノロジーに対応する。
業務の意義や進み方を自ら判断できるための学習をする。
設置形態が異なる他大学の視点からの意見を聴く。
社会常識に照らして検討する。
自分の業務の進め方を絶えず見直している。
学外ネットワークの重要性を知っている。
幅広い視野から職務を見通すことができる。
同僚と協調して職務を遂行する。
他大学の人とのつながりを持っている。
先見性・先を見る力を持っている。
チームワークが得意である。
他大学の教職員と交流する。
英語で業務を進める。
問題を自分だけで解決しようとしない。
自分から進んで研修に参加する。
英語等の外国語の学習を行っている。
リーダーシップを発揮する。
教員の特性を知っている。
英語以外の外国語で業務を進める。
マネジメントの基礎的能力を身につけている。
教員との協働を意識している。
疑問を持つことを意識している。
他者の能力向上、
能力開発を支援することに関心がある。
教員とのコミュニケーションを図る。
批判的なものの見方を持っている。
自分の個性や特徴を理解している。
教員との信頼関係を構築する。
論理的思考を意識している。
他箇所と連携する。
教員とともに企画を遂行する。
批判的かつ創造的思考を持っている。
関連機関等と連携
・調整する。
教員がどのように教育しているかを知っている。
アイデアを出す能力を持っている。
学生や保護者、
教員から信頼される人間関係を構築する。
キャリアアップ/スキルアップの取り組みを行う。
意見を的確に判りやすく伝えるプレゼンテーション能力を持っている。
どの箇所に相談すれば仕事が進むかを判断する組織内人脈を持っている。
コンピュータの活用能力を持っている。
取組の目的やねらいを表現する力を持っている。
学内の他箇所の仕事に関心を持っている。
ICTリテラシーを持っている。
人前で話す際の能力を持っている。
他箇所との交流を積極的に行っている。
事務システムの運用能力を持っている。
文章作成力を持っている。
周りの仕事を把握する。
ICT等の新しいテクノロジーに対応する。
論文作成力を持っている。
設置形態が異なる他大学の視点からの意見を聴く。
社会常識に照らして検討する。
自分の意見を持っている。
⑦基盤的スキル
教員との連携・協働
148
164
180
149
165
自分から進んで研修に参加する。
英語等の外国語の学習を行っている。
信頼関係を構築することができる。
教員の特性を知っている。
英語以外の外国語で業務を進める。
クリティカルシンキング
150
166
教員との協働を意識している。
疑問を持つことを意識している。
151
167
教員とのコミュニケーションを図る。
批判的なものの見方を持っている。
152
168
教員との信頼関係を構築する。
論理的思考を意識している。
153
169
教員とともに企画を遂行する。
批判的かつ創造的思考を持っている。
154
170
教員がどのように教育しているかを知っている。
アイデアを出す能力を持っている。
キャリアアップ
説明できる力 ・スキルアップの取組
155
171
キャリアアップ/スキルアップの取り組みを行う。
意見を的確に判りやすく伝えるプレゼンテーション能力を持っている。
ICTスキル
156
172
コンピュータの活用能力を持っている。
取組の目的やねらいを表現する力を持っている。
157
173
ICTリテラシーを持っている。
人前で話す際の能力を持っている。
158
174
事務システムの運用能力を持っている。
文章作成力を持っている。
159
175
ICT等の新しいテクノロジーに対応する。
論文作成力を持っている。
160
176
社会常識に照らして検討する。
自分の意見を持っている。
161
177
幅広い視野から職務を見通すことができる。
健康
・体力を維持している。
162
178
先見性・先を見る力を持っている。
冷静な判断力を持っている。
163
179
英語で業務を進める。
クレームに対応することができる。
164
180
英語等の外国語の学習を行っている。
信頼関係を構築することができる。
165
英語以外の外国語で業務を進める。
166
疑問を持つことを意識している。
167
批判的なものの見方を持っている。
168
論理的思考を意識している。
169
批判的かつ創造的思考を持っている。
170
アイデアを出す能力を持っている。
171
意見を的確に判りやすく伝えるプレゼンテーション能力を持っている。
172
取組の目的やねらいを表現する力を持っている。
173
人前で話す際の能力を持っている。
174
文章作成力を持っている。
175
論文作成力を持っている。
176
自分の意見を持っている。
177
健康・体力を維持している。
178
冷静な判断力を持っている。
179
クレームに対応することができる。
180
信頼関係を構築することができる。
文章作成能力
物事を広くみる力
メタ的な能力
(社会人としてのコンピテンシー)
語学
クリティカルシンキング
説明できる力
文章作成能力
メタ的な能力
(社会人としてのコンピテンシー)
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