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KITインターンシップ

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KITインターンシップ
KI Tインターンシップ
ガイドブック
Cont ents
●インターンシップとは ……………………1
●インターンシップ実践の流れ ……………2
●インターンシップエントリーの流れ ……3
●エントリーシートの作成方法 ……………4
●コ ラ ム ……………………………………5
●インターンシップ事前学習① ……………6
●インターンシップ事前学習② ……………7
●インターンシップ事後学習 ………………8
ー綴じ込みー
●目標設定・目標評価シート
●基礎力プロット図
●インターンシップ日報
●インターンシップ報告書
●インターンシップ参加・保険加入申請書
●インターンシップ事故報告書
※各用紙は、進路開発センターホームページより
ダウンロードして使用してください。
∼インターンシップ参加学生へ∼
インターンシップで知り得た企業の機密情報は、
本学インターンシップ担当者以外の第三者に開示してはいけません。
インターンシップとは
インターンシップ実践の流れ
インターンシップエントリーの流れ
エントリーシートの作成方法
コラム
インターンシップ事前学習①
インターンシップ事前学習②
インターンシップ事後学習
イ ン タ ー ン シップ と は
インターンシップとは、在学中に自らの専門に関連する企業や、
興味・関心のある企業等で、一定期間、実践的な就業体験をするものです。
インターンシップ
大
社
会
インターンシップ=就業体験をすることで…
学
●「働く」
ということがどういうものか実感できる。
●興味関心のある業界・職種への理解を深めることができる。
●自分がイメージしていた業務内容とのミスマッチを防ぐことができる。
●志望業界以外でのインターンシップを経験することで、
視野を広くすることができ、新しい思考を発見するきっかけとなる。
●体験後、何をすれば良いか考えることができる。
(学修計画)
社会人基礎力=職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力
前に踏み出す力
一歩前に踏み出し、
失敗しても粘り強く取り組む力
考 え 抜 く力
疑問を持ち、考え抜く力
チームで働く力
多様な人々とともに、
目標に向けて協力する力
発信力
主体性
課題発見力
働きかけ力
計画力
実行力
創造力
傾聴力
柔軟性
情況把握力
規律性
ストレスコントロール力
〈経済産業省「社会人基礎力の普及・促進PR資料」
より〉
インターンシップはみなさんが成長するための最高のチャンスです。新しい環境の中での経験は必ず自身の武器になります。
ぜひインターンシップに参加して、
これからの学修計画や就職活動に役立ててください。
■インターンシップ実践とは
学部生のカリキュラム上に位置づけられる科目として、
夏期休業期間
(5日以上)
に参加したインターンシップに
対して単位認定するものです。インターンシップ参加前の事前学習、企業での就業体験、インターンシップ
参加後の事後学習を通じて社会人基礎力を具体的に高め、
自身の将来像を明確にしていきます。
インターンシップとは
インターンシップ実践の流れ
インターンシップエントリーの流れ
エントリーシートの作成方法
コラム
インターンシップ事前学習①
インターンシップ事前学習②
インターンシップ事後学習
イ ン タ ー ン シップ 実 践 の 流 れ
STEP 1
就職活動
準備ガイダンス
4月下旬と5月下旬に説明会、
5月末日に就職活動準備ガイダンス
(兼インターン
シップガイダンス)
を行います。必ず参加してください。
KI
Tサマー
インターンシップ
STEP 2
エントリー
学校斡旋の
インターンシップ
県・自治体主催の
インターンシップフェス等
5日以上(30時間以上)のインターンシップなら、全て単位認定対象
リクナビ・マイナビ
からのエントリー
企業の
ホームページ等
その他
参加したいインターンシップを探して、自身でエントリーしてください。
インターンシップへの参加が決まったら、必ず進路開発センターに報告してください。
選考方法・参加決定方法等、
企業によって、
全て異なりますので、
参加決定するまで、
自身で責任を持って
行動してください。
(①企業名②日程)
をメールでお知らせください。
エントリーシートの書き方や面接試験の練習等、
進路開発センターに相談してください。
STEP 3
履修申請
インターンシップ受け入れ先企業が決定したら、後学期の履修申請の際に、
「インターンシップ実践」
を履修してください。
基礎力 セルフチェック票
企業研究と日程の確認
Q1
1
Q2
自分と異なる意見や価値観をもつ
人とは付き合わない方だ
集団の中で、
周囲に迷惑をかけないよう、
3 自分の担当の仕事をきちんと遂行する
ことができる
4
6
4
自分と異なる意見や価値観を尊重し、
柔軟に受け入れることができる
6
STEP 4
事前講義
対
自
己
基
礎
力
本冊子綴じ込みの基礎力セルフチェック票の12項目について自己評価
を行います。それをもとにインターンシップでどの力を伸ばすか目標を
自分と異なる意見や価値観を柔軟に受け入
上記2つを事前に学習した上で、事前講義に必ず参加してください。
Q7
1 自分から進んで行動するより、細かなことでも
2
2
だりして、なかなか立ち直れない
4
4
失敗した時や強いプレッシャーで動揺したり
インターンシップ
参加
任されたことは、
細かな指示を仰が
5 落ち込んだりすることはあるが、長くは引き
5 なくても、自分の責任で判断しながら
6
6
ずらずに、次に進むことができる
7 ストレスやプレッシャーがかかる場面でも、
7
8
8
あまり動揺しないで上手く対処できる
ストレスやプレッシャーがかかるような状況
進めることができる
自分への期待を意識して、すべきことを
自分で考え行動に移すことができる
9 求められたり期待されたりすること
以上のことを、自発的に行うことができる
課題発見力:事実に基づいて客観的に
情報をとらえ、
本質的な問題を見極める
Q10
計画力:目標の実現に向けた効果的な
行動計画、
シナリオを描く
1 ことは少ないために、締め切りに遅れたり、
2
2
自分なりに情報を集めて整理をする
3 が、視点が狭いとか、分析が浅いと
言われることが多い
周囲に迷惑をかけることが多い
計画を自分なりに立てるが、分量と締め切り
3 の見積もりが甘かったり、優先順位が上手く
つけられないことが多い
4
6
Q11
課題に取り組むとき、事前に計画をたてる
情報を整理したり分析したりする
1 ようなことは苦手だ
5
Q8
人から指示されるのを待って行動することが多い
任されたことは、最後まで自分の責任で行う
3 より、途中途中で人から判断してもらいながら
進めることが多い
4
思い込みや憶測をできるだけ入れずに
情報を客観的に整理することができる
経験のあることや具体的にイメージできる
5 ことについては、実現の可能性の高い計画・
6
思い込みや憶測をできるだけ入れず
手順を自分なりに立てることができる
経験のあることについては、周囲との関係も
7 に情報を整理し、原因と結果の因果関
7 考慮して、実現の可能性の高い計画・手順を
8
8
係を分析することができる
事実が複雑に絡み合っている問題でも、
わかり易く整理することができる
STEP 5
主体性:自分の意志や判断において
自ら進んで行動する
1 ちょっとしたことでも、動揺したり落ち込ん
9 情報を客観的に分類・分析し、因果関係を
インターンシップへ
成果を上げるために、自分に割り当てられたことに
周囲と協力して課題に取り組むことができる
ストレスコントロール力:欲求や恐怖など
の悪い影響を及ぼすストレスを処理する
プレッシャーそのものの速やかな解消に努める
対
課
題
基
礎
力
ように課題に取り組んでいる
9 とどまらず、集団の中で果たすべき役割を自ら考え、
9 では、自らその原因に働きかけて、ストレスや
設定し、
目標設定シートに記入してください。▶書き方詳細はP7へ
自分に割り当てられたことが周囲にどんな
8
よう心がけている
ちょっとしたことですぐ動揺したり落ち込ん
3 だりするが、あまり長くは引きずらずに、
次に進むことができる
Q9
工夫して課題に取り組んでいる
7 影響を及ぼすかを考え、最良の結果がでる
8
に人間関係を広げていくことができる
基礎力の確認、
目標の設定
自分に割り当てられたことでも、
5 最良の結果がでるように、自分なりに
自分と異なる意見や価値観を柔軟に
7 受け入れ、自分の考え方の幅を広げる
9 れ、自分の考え方の幅を広げながら積極的
Q6
Q3
集団の中で割り当てられたことは、
人から非難されない程度にやる
2
自分と異なる意見や価値観に
3 出会った場合、戸惑いながらも
理解しようとする
5
情況把握力:自分や周囲の役割を理解する/
互いに連携・協力して物事を行う
1
2
対
人
基
礎
力
P6のインターンシップ事前学習①をもとに企業研究をしてください。
下記のQ1∼Q12について、
それぞれ1∼9の選択肢の中であなたはどれに近いと思いますか。
*文章のない偶数は、その前後の奇数の中間程度と考えてください。
〔例:2は1と3の中間程度〕
柔軟性:多様な価値観を受け入れる
立てることができる
初めてのことや抽象度が高いことでも、
9 いつまでに何をやるのかの具体的な
行動計画を立てることができる
記入日 年 月 日( )
学生記入用
目標設定シートに記入した内容を意識しながら、
目的をもって
インターンシップに参加してください。毎日、
日報をつけてください。
KITインターンシップ
目標設定シート
※インターンシップ参加の際に、企業のご担当の方に渡してください。
私、 は、
(氏名記入)
今回のインターンシップを通じて
下記項目の基礎力の向上を目標とします。
目標1.
具体的行動目標 (裏面の基礎力セルフチェック票の文章を参考に)
項目番号
数値記入
終了後は本冊子綴じ込みのインターンシップ報告書に記入
し、進路開発センターまで提出してください。
また企業の方
に記入してもらった評価シートも同様に提出してください。
現在の から に向上します。
目標2.
具体的行動目標 (裏面の基礎力セルフチェック票の文章を参考に)
項目番号
数値記入
現在の から に向上します。
目標3.
具体的行動目標 (裏面の基礎力セルフチェック票の文章を参考に)
項目番号
数値記入
記入日 年 月 日( )
現在の から に向上します。
フィードバック
インターンシップ
ご担当者記入用
KITインターンシップ
目標評価シート
※インターンシップ終了後に評価を記入して学生にお渡しください。
目標評価シートは、
データでの入力も可能です。
進路開発センターホームページより、
ダウンロードできますので、
ご利用ください。
http://www.kanazawa-it.ac.jp/intern/corporation/index.html
学生氏名
インターンシップ企業名
インターンシップ期間
STEP 6
事後講義
日報、インターンシップ報告書や評価シートの結果を
受けて振り返りを行います。また、インターンシップで
得た経験をもとに、今後の学修計画を考えます。
目標1に対しての評価
(記入者名
)
月 日 ∼ 月 日 ( 日間)
評価コメント (裏面の基礎力セルフチェック票の文章を参考に)
数値記入
目標2に対しての評価
評価コメント (裏面の基礎力セルフチェック票の文章を参考に)
数値記入
目標3に対しての評価
評価コメント (裏面の基礎力セルフチェック票の文章を参考に)
数値記入
日報、インターンシップ報告書を仕上げた上で、
必ず事後講義に参加してください。
2
その他アドバイス(学生設定以外の項目へのアドバイス)
金沢工業大学 キャリア支援室
インターンシップとは
インターンシップ実践の流れ
インターンシップエントリーの流れ
エントリーシートの作成方法
コラム
インターンシップ事前学習①
インターンシップ事前学習②
インターンシップ事後学習
イ ン タ ー ン シップ エ ントリ ー の 流 れ
■KITサマーインターンシップ
金沢工業大学に直接、
インターンシップ情報を送っていただいた企業です。
「選考なし」のインターンシップは、学内選考を通過すれば、特別な事情がない
限りインターンシップに参加できます。
「選考あり」のインターンシップは、企業の基準で選考があります。
KITインターンシップ企業一覧に掲載されている
企業の中から、
インターンシップを希望する企業
を選んでエントリーシートに入力してください。
インターンシップ
参加エントリー
ホームページ
[http://www.kanazawa-it.ac.jp/intern/summer.html]
よりインターンシップ・エントリーシートをダウンロードし、
必要事項を入力の上、進路開発センターまでファイルを送信し
てください。
送信先:[email protected]
学内選考
エントリーシート提出
参加エントリー後、進路開発センターで選考します。
選考後、
参加企業を各自にメールにてお知らせします。
進路開発センターホームページよりダウンロードした企業提出用
のエントリーシートに、必要事項を入力の上、進路開発センター
までファイルを送信してください。
送信先: [email protected]
(選 考 ありの場合)
企 業にて、選考
企業にて、インターンシップ参加のための選考が実施されます。エントリーシートの
内容が重要になりますので、進路開発センターで添削を受けてください。
■公募のインターンシップ
リクナビ、マイナビからのエントリー、企業ホームページからの直接エントリー等、
公募のインターンシップも、5日以上(30時間以上)のインターンシップであれば、
単位認定の対象となります。
インターンシップ
参加エントリー・
参加決定
「インターンシップ参加・
保険加入申請書」
提出
選考方法・参加決定方法等、企業によって、全て異なりますので、参加決定するまで、
自身で責任を持って行動してください。
エントリーシートの書き方や面接試験の練習等、進路開発センターに相談してください。
学外授業等実施申請手続き、保険加入手続きのための必要書類です。
必ず進路開発センターにファイルを送信してください。
送信先:[email protected]
3
インターンシップとは
インターンシップ実践の流れ
インターンシップエントリーの流れ
エントリーシートの作成方法
コラム
インターンシップ事前学習①
インターンシップ事前学習②
インターンシップ事後学習
エ ントリ ー シ ート の 作 成 方 法
インターンシップ先希望企業へ送るエントリーシートは、データーにて作成致します。
進路開発センターホームページよりダウンロードして作成してください。
作成したものは印刷して、必ず進路開発センターで添削を受けてください。
完成したエントリーシートは、メールで進路開発センターインターンシップ担当まで送ってください。
送信先:[email protected]
❶ 記入年月日
・入力した日付を入力してください。
K I T インターンシップ・エントリーシート
❶
平成
28
6
❷ 株式会社 KIT物産
企 業・団 体 名
入力してください。
❹
・各企業のインターンシップ受入書に記載してある
インターンシップテーマを入力してください。
・襟付きのシャツまたは、
ブラウス等で撮影した
男
写真データを貼りつけてください。
3年
情報フロンティア学部 経営情報学科 ❽
❾
❸ インターンシップテーマ
❹ 顔写真
かなざわ こうたろう
❺
❷ 企業・団体名
・インターンシップを応募する企業名、正式名称で
❸ 「10代に向けた新商品」企画及び営業現場体験
金沢 工太郎
10
❺ 学生情報連絡先
・現在住んでいる住所を入力してください。
❻ 携帯電話
・現在使用している携帯電話番号を入力してください。
石川県金沢市横川1−2−10 ハイツKIT202号室
❻
富山県
❼
※この番号に企業担当者から電話連絡があります。
❼ メールアドレス
・現在使用しているメールアドレスを入力してください。
※このアドレスに企業担当者からメールが届きます。
電車、バス、徒歩
❽ 通勤手段
・インターンシップ先までの通勤手段について入力
宿泊施設利用希望します。電話連絡は、17時以降にお願いいたします。 してください。
原則として、
自動車通勤は不可です。
自動車通勤が
必要な場合は、進路開発センターに相談してくだ
さい。
❾ 希望日程
・各企業のインターンシップ受入書に記載されてい
る受入期間を確認した上で、
希望日程を入力してく
ださい。実働日数は、休日をぬいた日数を入力し
てください。
備考
・企業担当者への連絡事項、
その他連絡事項があれば、
入力してください。
インターンシップ保険
・本学の学生は、
インターンシップに参加する際、
保険加入を致します。
費用は大学が負担致します。
※保険加入証明書が必要な場合は、進路開発セン
ターまで、申し出てください。
インターンシップ参加理由と期待すること、
見たいこと、
体験したいこと等
・インターンシップに参加する目的や、参加して何を
得たいかについて考え、
どのような体験をしたい
のか具体的に入力してください。
自己PR
・企業に向けて、
自分の優れているところ、
自分自身
がどんなに素晴らしい人かということについてPR
(広報)
する内容を入力してください。
※ と については、必ず進路開発センターで添削して
もらってください。
4
インターンシップとは
インターンシップ実践の流れ
インターンシップエントリーの流れ
エントリーシートの作成方法
⃝⃝⃝⃝⃝⃝⃝⃝⃝⃝
インターンシップ事前学習①
インターンシップ事前学習②
インターンシップ事後学習
コラム
企業が求める人材
企業が選考にあたって特に注意した点
〈経団連「2013年度新卒採用アンケート調査結果」
より〉
一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)の調査によると、企業が
採用に際して重視する要素としてコミュニケーション力や主体性が上
位にあげられ、即戦力になりうる力よりも
「人間性」
を重視していること
がわかります。
また以下は実際に働いている方が、働く上で必要と感じ
た力を業種別にまとめました。就職活動の参考にしてください。
■業種別の重視ポイントのランキング
(金沢工業大学実施 企業アンケート調査より)
建設業
製造業
(総合・設備工事)
3.0
製造業
(鉄鋼、非鉄金属、金属機械)
4.0
3.0
(一般・電気・輸送用機器・精密機械)
4.0
3.0
①コミュニケーション力
①挑戦力
①自律性
②勤勉さ
②コミュニケーション力
②論理的思考
③自律性
③自律性
③知的好奇心
④誠実さ
④勤勉さ
④コミュニケーション力
⑤知的好奇心
⑤知的好奇心
⑤挑戦力
卸売・小売業、金融・
保険業、不動産業
運輸・通信業
製造業
(繊維、化学、木製品、その他)
3.0
4.0
3.0
4.0
3.0
①コミュニケーション力
①コミュニケーション力
①思いやり
②自律性
②自律性
②コミュニケーション力
③勤勉さ
③勤勉さ
③挑戦力
④挑戦力
④基本的な常識
④知的好奇心
⑤表現力
⑤挑戦力
⑤自律性
サービス業
サービス業
(コンピュータ・情報サービス)
3.0
3.0
(医療、教育、放送、その他)
4.0
3.0
①自律性
①コミュニケーション力
①コミュニケーション力
②コミュニケーション力
②知的好奇心
②基本的な常識
③知的好奇心
③自律性
③自律性
④勤勉さ
④勤勉さ
④勤勉さ
⑤論理的思考
⑤挑戦力
⑤誠実さ
※社員に求める能力について、項目ごとに評価いただいた結果です。
評価点:
「強く求めている/4」
「求めている/3」
「あまり求めない/2」
「求めていない/1」
5
4.0
サービス業
(設計、
コンサルタント)
4.0
4.0
4.0
インターンシップとは
インターンシップ実践の流れ
インターンシップエントリーの流れ
エントリーシートの作成方法
コラム
インターンシップ事前学習①
インターンシップ事前学習②
イ ン タ ー ン シップ 事 前 学 習 ①
インターンシップで大切なことは、事前に受入先の企業研究を行うことです。
プログラムの内容にもよりますが、例えば先輩と話をするときや職場を見学するときなどは、
受入先企業の知識がある方が、
より理解が深まります。
また、
インターンシップ先で自分は何をしたいのかなど自分なりの目的や目標を設定してください。
そうすることで実際の業務や課題に意識して取り組むことができますし、終了後に目標の達成度や
反省点などを振り返ることで、
自己理解につなげることができます。
①インターンシップ先がどんな企業か知っておこう
企業名
業界名
代表者名
本社所在地
売上
経常利益
設立年
事業内容
メインの商品・サービス
企業理念・社訓
主な顧客・取引先
競合他社名
競合他社と比べての特長や長所
②インターンシップ先で学びたいことを整理しよう
インターンシップ先で、期待できる成長は何ですか?
インターンシップ先で何を体験したいですか?
企業へ質問したいこと
・
・
・
・
6
資本金
従業員数
インターンシップ事後学習
インターンシップとは
インターンシップ実践の流れ
インターンシップエントリーの流れ
エントリーシートの作成方法
コラム
インターンシップ事前学習①
インターンシップ事前学習②
インターンシップ事後学習
イ ン タ ー ン シップ 事 前 学 習 ②
インターンシップ参加の前に、
まずは自身がどの程度の力をもっているのか、
自己評価を行ってください。
それをもとにインターンシップを通してどのように成長したいのか、
目標を明確にすることが重要です。
受入先企業のインターンシップ内容で、
どんな成長ができるのか十分に考えた上で、
目標設定してください。
①基礎力セルフチェック票の記入
基礎力 セルフチェック票
Q1
2
対
人
基
礎
力
下記のQ1∼Q12について、
それぞれ1∼9の選択肢の中であなたはどれに近いと思いますか。
*文章のない偶数は、その前後の奇数の中間程度と考えてください。
〔例:2は1と3の中間程度〕
Q2
柔軟性:多様な価値観を受け入れる
1
自分と異なる意見や価値観をもつ
人とは付き合わない方だ
2
自分と異なる意見や価値観に
4
6
8
自分と異なる意見や価値観を柔軟に受け入
Q7
主体性:自分の意志や判断において
自ら進んで行動する
Q8
2
2
ちょっとしたことですぐ動揺したり落ち込ん
任されたことは、最後まで自分の責任で行う
3 より、途中途中で人から判断してもらいながら
4
4
次に進むことができる
6
7 ストレスやプレッシャーがかかる場面でも、
7
8
8
あまり動揺しないで上手く対処できる
ストレスやプレッシャーがかかるような状況
任されたことは、細かな指示を仰が
進めることができる
以上のことを、自発的に行うことができる
Q10
課題に取り組むとき、事前に計画をたてる
1 ことは少ないために、締め切りに遅れたり、
2
2
計画を自分なりに立てるが、分量と締め切り
3 の見積もりが甘かったり、優先順位が上手く
4
4
6
言われることが多い
思い込みや憶測をできるだけ入れずに
情報を客観的に整理することができる
思い込みや憶測をできるだけ入れず
経験のあることや具体的にイメージできる
6
自分と異なる意見や価値観を柔軟に受け入
9 れ、自分の考え方の幅を広げながら積極的
に人間関係を広げていくことができる。
経験のあることについては、周囲との関係も
7 考慮して、実現の可能性の高い計画・手順を
8
事実が複雑に絡み合っている問題でも、
9 情報を客観的に分類・分析し、因果関係を
わかり易く整理することができる
8
手順を自分なりに立てることができる
8
係を分析することができる
よう心がけている
つけられないことが多い
5 ことについては、実現の可能性の高い計画・
7 に情報を整理し、原因と結果の因果関
自分と異なる意見や価値観を柔軟に
7 受け入れ、自分の考え方の幅を広げる
周囲に迷惑をかけることが多い
3 が、視点が狭いとか、分析が浅いと
5
6
計画力:目標の実現に向けた効果的な
行動計画、
シナリオを描く
1 ようなことは苦手だ
自分なりに情報を集めて整理をする
自分と異なる意見や価値観を尊重し、
5 柔軟に受け入れることができる
自分への期待を意識して、すべきことを
自分で考え行動に移すことができる
9 求められたり期待されたりすること
プレッシャーそのものの速やかな解消に努める
理解しようとする
4
進めることが多い
5 なくても、自分の責任で判断しながら
6
自分と異なる意見や価値観に
3 出会った場合、戸惑いながらも
人から指示されるのを待って行動することが多い
3 だりするが、あまり長くは引きずらずに、
情報を整理したり分析したりする
2
成果を上げるために、自分に割り当てられたことに
1 自分から進んで行動するより、細かなことでも
だりして、なかなか立ち直れない
9 では、自らその原因に働きかけて、ストレスや
対
課
題
基
礎
力
ように課題に取り組んでいる
1 ちょっとしたことでも、動揺したり落ち込ん
課題発見力:事実に基づいて客観的に
情報をとらえ、
本質的な問題を見極める
人とは付き合わない方だ
自分に割り当てられたことが周囲にどんな
周囲と協力して課題に取り組むことができる
失敗した時や強いプレッシャーで動揺したり
5 落ち込んだりすることはあるが、長くは引き
ずらずに、次に進むことができる
Q9
工夫して課題に取り組んでいる
9 とどまらず、集団の中で果たすべき役割を自ら考え、
に人間関係を広げていくことができる
対
自
己
基
礎
力
1 自分と異なる意見や価値観をもつ
自分に割り当てられたことでも、
7 影響を及ぼすかを考え、最良の結果がでる
9 れ、自分の考え方の幅を広げながら積極的
ストレスコントロール力:欲求や恐怖など
の悪い影響を及ぼすストレスを処理する
ことができる
5 最良の結果がでるように、自分なりに
自分と異なる意見や価値観を柔軟に
7 受け入れ、自分の考え方の幅を広げる
よう心がけている
8
柔軟性:多様な価値観を受け入れる
集団の中で、周囲に迷惑をかけないよう、
4
自分と異なる意見や価値観を尊重し、
柔軟に受け入れることができる
Q3
集団の中で割り当てられたことは、
人から非難されない程度にやる
3 自分の担当の仕事をきちんと遂行する
理解しようとする
6
Q6
情況把握力:自分や周囲の役割を理解する/
互いに連携・協力して物事を行う
1
3 出会った場合、戸惑いながらも
5
セルフチェック票にて、それぞれの項目で自分に
近いものにチェックをいれます。
立てることができる
初めてのことや抽象度が高いことでも、
9 いつまでに何をやるのかの具体的な
行動計画を立てることができる
②基礎力プロット図に各項目でチェックした数字を転記し、
目標を設定します。
基礎力プロット図
記入日 年 月 日( )
学籍番号: 氏名:
学生記入用
KITインターンシップ
目標設定シート
9
※インターンシップ参加の際に、企業のご担当の方に渡してください。
8
私、
は、
(氏名記入)
今回のインターンシップを通じて
金沢工太郎
下記項目の基礎力の向上を目標とします。
7
目標1.
具体的行動目標 (裏面の基礎力セルフチェック票の文章を参考に)
項目番号
6
5
現在の から に向上します。
3
目標2.
具体的行動目標 (裏面の基礎力セルフチェック票の文章を参考に)
項目番号
2
1
通して伸ばしたい力
を12項目のうち3
数値記入
4
インターンシップを
項目選び、
目標設定
をします。
数値記入
Q
1
柔
軟
性
Q
2
情
況
把
握
力
Q
3
働
き
か
け
力
Q
4
発
信
力
対人基礎力
Q
5
傾
聴
力
Q
6
ス
ト
レ
ス
コ
ン
ト
ロ
ー
ル
力
Q
7
主
体
性
Q
8
実
行
力
Q
9
課
題
発
見
力
Q
10
計
画
力
Q
11
規
律
性
Q
12
創
造
力
現在の から に向上します。
目標3.
具体的行動目標 (裏面の基礎力セルフチェック票の文章を参考に)
項目番号
数値記入
対自己基礎力
例えば左のプロット図では、他の力に
比べ「Q5 傾聴力」の数 値 が 低 い の
現在の から に向上します。
対課題基礎力
セルフチェック票にて、入力した数字をそれぞれ転記してください。
目標設定シート記入後、企業担当者の方に評価のお願いをしてからインターン
シップに臨みましょう。
インターンシップ終了時、評価シートを企業のご担当の方に記入していただき、
インターンシップ報告書、日報と一緒に進路開発センターへ提出してください。
7
で、これを5にあげることを目標設定
します。
受入先企業のインターンシップ
内容で、
どんな成長ができるのか十分
に考えた上で、具体的な行動目標も
明記します。
インターンシップとは
インターンシップ実践の流れ
インターンシップエントリーの流れ
エントリーシートの作成方法
コラム
インターンシップ事前学習①
インターンシップ事前学習②
インターンシップ事後学習
イ ン タ ー ン シップ 事 後 学 習
事前講義の際に設定した目標の達成状況について、必ず振り返ってください。
その上で、自身の業界への適性や今後の就職活動について、進路開発センターに相談してください。
なお、次年度以降、後輩の参考となるように、出来るだけ詳しく報告してください。
完成した報告書は、メールで進路開発センターインターンシップ担当まで送ってください。
送付先:[email protected]
K I T インターンシップ 報告書
❷
❸
❹
❶
平成
❶ 記入日
・入力した日付を入力してください。
❷ 企業名
・参加した企業名を正式名称で入力して
ください。
実働日数5日以上(30時間以上)で、金沢工業大学の単位要件を満たします。
❺
❸ 研修名・テーマ
・各企業のインターンシップ受入書に記
載してあるテーマを入力してください。
❹ 研修期間
ビジネスマナー研修がある
・研修初日と最終日、実働日数を入力して
ください。
❺ 研修内容
・当てはまると思う研修内容に全て、
「○」
を付けてください。
また、
詳細を入力して
❻
ください。
❻ 研修担当
・研修担当者情報を入力してください。
❼
❼ 目標1∼3
・事前学習で設定した目標と、企業担当者
の評価を転記してください。
そのうえで、自身で再評価し、評価した
理由も入力してください。
具体的行動目標で達成できた事・できな
かった事、企業の評価を読んで感じた
事・改善しようと思った事等、感想を入力
してください。
❽ インターンシップで得たこと
・自身が成長した点や、得た知識などにつ
❽
いて入力してください。
❾ 後輩に知らせたい事 おすすめポイント
・後輩のインターンシップ先選びに役立つ
❾
送付先: [email protected] (メール)にお願いします。
情報を入力してください。
インターンシップ担当
平成 年 月 日( )
学生記入用
KITインターンシップ
目標設定シート
※インターンシップ参加の際に、企業のご担当の方に渡してください。
私、 は、
(氏名記入)
今回のインターンシップを通じて
下記項目の基礎力の向上を目標とします。
目標1.
具体的行動目標
(裏面の基礎力セルフチェック票の文章を参考に)
項目番 号
数値記入
現在の から に向上します。
目標2.
具体的行動目標
(裏面の基礎力セルフチェック票の文章を参考に)
項目番 号
数値記入
現在の から に向上します。
目標3.
具体的行動目標
項目番 号
数値記入
現在の から に向上します。
(裏面の基礎力セルフチェック票の文章を参考に)
平成 年 月 日( )
インターンシップ
ご担当者記入用
KITインターンシップ
目標評価シート
※インターンシップ終了後に評価を記入して学生にお渡しください。
目標評価シートは、
データでの入力も可能です。
進路開発センターホームページより、
ダウンロードできますので、
ご利用ください。
http://www.kanazawa-it.ac.jp/intern/corporation/index.html
学生氏名
企業名
(記入者名
)
月 日 ∼ 月 日 ( 日間)
期間
目標1に対しての評価
評価コメント
(裏面の基礎力セルフチェック票の文章を参考に)
評価コメント
(裏面の基礎力セルフチェック票の文章を参考に)
評価コメント
(裏面の基礎力セルフチェック票の文章を参考に)
数値記入
目標2に対しての評価
数値記入
目標3に対しての評価
数値記入
その他アドバイス(学生設定以外の項目へのアドバイス)
金沢工業大学 進路開発センター
基礎力 セルフチェック票
Q1
柔軟性:多様な価値観を受け入れる
1
下記のQ1∼Q12について、それぞれ1∼9の選択肢の中であなたはどれに近いと思いま
*文章のない偶数は、その前後の奇数の中間程度と考えてください。
〔例:2は1と3の中間
Q2
自分と異なる意見や価値観をもつ
人とは付き合わない方だ
1
自分と異なる意見や価値観に
3 出会った場合、戸惑いながらも
理解しようとする
自分と異なる意見や価値観を柔軟に
自分の役割だけ
5 気を配り、困って
6
自分に割り当てられたことが周囲にどんな
する方だ
周囲の状況に自分
7 それぞれの不足し
8
8
8
よう心がけている
自分と異なる意見や価値観を柔軟に受け入
ストレスコントロール力:欲求や恐怖など
の悪い影響を及ぼすストレスを処理する
ように課題に取り組んでいる
成果を上げるために、自分に割り当てられたことに
9 とどまらず、集団の中で果たすべき役割を自ら考え、
9
周囲と協力して課題に取り組むことができる
Q7
主体性:自分の意志や判断において
自ら進んで行動する
Q8
雰囲気を作り出す
皆が互いに助け合
しくみや環境をつ
実行力:一度決め
やり切る/粘り強く
1 ちょっとしたことでも、動揺したり落ち込ん
1 自分から進んで行動するより、細かなことでも
1 一度始めても、す
2
2
2
だりして、なかなか立ち直れない
ちょっとしたことですぐ動揺したり落ち込ん
人から指示されるのを待って行動することが多い
任されたことは、最後まで自分の責任で行う
3 だりするが、あまり長くは引きずらずに、
3 より、途中途中で人から判断してもらいながら
3
4
4
4
次に進むことができる
進めることが多い
任されたことは、細かな指示を仰が
5 なくても、自分の責任で判断しながら
進めることができる
失敗した時や強いプレッシャーで動揺したり
5 落ち込んだりすることはあるが、長くは引き
ずらずに、次に進むことができる
5
やめてしまった
一度始めても、障
投げ出してしま
一度始めたこと
頑張る方だ
6
6
7 ストレスやプレッシャーがかかる場面でも、
自分への期待を意識して、すべきことを
7
自分で考え行動に移すことができる
7 一度始めたこと
8
8
8
6
あまり動揺しないで上手く対処できる
ストレスやプレッシャーがかかるような状況
9 では、自らその原因に働きかけて、ストレスや
プレッシャーそのものの速やかな解消に努める
課題発見力:事実に基づいて客観的に
情報をとらえ、本質的な問題を見極める
情報を整理したり分析したりする
対
課
題
基
礎
力
4
7 影響を及ぼすかを考え、最良の結果がでる
に人間関係を広げていくことができる
Q9
他の人が困って
3 ら求められなけ
7 受け入れ、自分の考え方の幅を広げる
9 れ、自分の考え方の幅を広げながら積極的
対
自
己
基
礎
力
周囲の人が困っ
その状況に気付
2
自分に割り当てられたことでも、
5 最良の結果がでるように、自分なりに
工夫して課題に取り組んでいる
6
働きかけ力:互い
1
4
自分と異なる意見や価値観を尊重し、
5
柔軟に受け入れることができる
Q6
集団の中で割り当てられたことは、
人から非難されない程度にやる
集団の中で、周囲に迷惑をかけないよう、
3 自分の担当の仕事をきちんと遂行する
ことができる
4
6
Q3
2
2
対
人
基
礎
力
情況把握力:自分や周囲の役割を理解する/
互いに連携・協力して物事を行う
9 求められたり期待されたりすること
9
以上のことを、自発的に行うことができる
Q10
計画力:目標の実現に向けた効果的な
行動計画、
シナリオを描く
課題に取り組むとき、事前に計画をたてる
Q11
障害があっても、
自分が納得できる
規律性:公序良俗・
自らの発言や行動
1 ようなことは苦手だ
1 ことは少ないために、締め切りに遅れたり、
1 自分の都合を優
2
2
2
自分なりに情報を集めて整理をする
周囲に迷惑をかけることが多い
計画を自分なりに立てるが、分量と締め切り
を無視すること
学校・社会(集団
3 が、視点が狭いとか、分析が浅いと
3 の見積もりが甘かったり、優先順位が上手く
3 意識をして行動
4
4
4
5
6
言われることが多い
思い込みや憶測をできるだけ入れずに
情報を客観的に整理することができる
思い込みや憶測をできるだけ入れず
つけられないことが多い
経験のあることや具体的にイメージできる
5 ことについては、実現の可能性の高い計画・
手順を自分なりに立てることができる
6
経験のあることについては、周囲との関係も
周囲の行動に惑わ
5 (集団)の決まりご
6
行動することがで
おかしいと思うこ
7 に情報を整理し、原因と結果の因果関
7 考慮して、実現の可能性の高い計画・手順を
7 ことには、他人の目
8
8
8
係を分析することができる
事実が複雑に絡み合っている問題でも、
9 情報を客観的に分類・分析し、因果関係を
わかり易く整理することができる
立てることができる
初めてのことや抽象度が高いことでも、
9 いつまでに何をやるのかの具体的な
行動計画を立てることができる
んで規範となるよ
おかしいと思うこと
9 に対して、自分の行
働きかけて全体の行
ますか。
間程度〕
いに力を貸して助け合う
Q4
っていても、
付かないことが多い
ているようでも、本人か
ければ手を貸さない方だ
発信力:
集団の中で自分の意見を主張する
1 議論の場では、他者の発言に対して賛否を返さ
2
2
4
4
大抵の場合には、自分の意見を
はっきりと主張できる方だ
7 意見が対立したり立場が上の人に対しても、
7
8
8
自分の意見をはっきりと述べることができる
意見が対立したり立場が上の人から理解を
9 得られない場合であっても、妥協せず、
自分の意見を粘り強く主張することができる
、すぐに面倒になって
たり、我慢が続かない方だ
、障害や困難を感じると、
まいがちだ
とは最後まであきらめず
とは必ず最後までやり切る
、一度取り掛かったことは
るまで粘り強くやり遂げる
Q12
創造力:既存の発想にとらわれず、
課題に対して新しい解決方法を考える
優先して、集団のルール
とが多い
1 既存の考えや、置かれている状況にとらわ
団)の決まりごとには
動するほうだ
3 過去の習慣にとらわれないよう心がけること
わされることなく、学校や社会
ごとを尊重して、自らの判断で
できる
ことや間違っていると感じる
目を気にすることなく、すす
ような行動を取ることができる
とや間違っていると感じること
行動を律するだけでなく、周囲に
行動修正をすることができる
5
2
4
れて、
新しい発想をすることが少ない
物事を考える時には、出来るだけ制約条件や
ができる
一見関連の無いような概念同士を結びつけて
5 新しい発想をしたり、良い事例の趣旨を理解し、
6
他の分野に応用することができる
話し合いやブレーンストーミングでは、独創的
7 で付加価値の高い発言が多いと良く言われる。
8
その場の議論が活発になるように、
自ら進んで意見を発表していく
6
めたこと、
やり始めたことは
く取り組み、
やり遂げる
俗・社会ルールに則って
動を律することができる
他者の発言に賛否を返すなどして、
3 議論には参加する
6
合い、力を補完しあうような
つくりだすことができる
ないなど、周囲に関心を示すことは少ない
3 意見を述べることができる
5
分が気を配るだけでなく、
している点を補い合うような
すよう心がけている
傾聴力:議論の活発化や発展のために
自ら集団に働きかける
1 話し合いの場では発言しない方だ
自信のあることについては、自分の
けでなく周囲の状況に
ている人の手助けを
Q5
またはその自覚がある
アイデアに行き詰まった状況でも、様々な角度
9 から柔軟に発想し、その場の議論を活性化する
ことができる
全員に発言を促し、整理したり方向づけたり
しながら、議論を発展させていくことができる
意見が対立した場合でも、互いの意見を活か
9 しながら、さらに創造的な結論に導くことが
できる
1
2
3
4
5
6
7
8
9
Q
1
柔
軟
性
Q
2
情
況
把
握
力
対人基礎力
Q
3
働
き
か
け
力
基礎力プロット図
Q
4
発
信
力
Q
5
傾
聴
力
ス
ト
レ
ス
コ
ン
ト
ロ
ー
ル
力
Q
6
対自己基礎力
Q
7
主
体
性
Q
8
実
行
力
Q
9
課
題
発
見
力
Q
10
計
画
力
対課題基礎力
Q
11
規
律
性
学籍番号: 氏名:
Q
12
創
造
力
K I T インターンシップ 日報
企業名
※6日間以上、参加する場合はこの用紙をコピーして使用してください。
できるだけ、具体的に記載してください。
K I T インターンシップ 報告書
平成
実働日数5日以上(30時間以上)で、金沢工業大学の単位要件を満たします。
ビジネスマナー研修がある
送付先: [email protected] (メール)にお願いします。
インターンシップ担当
送付先:[email protected](メール)にお願いします
平成
年 月 日
K I T インターンシップ参加・保険加入申請書
(実働 日間) ※実働日数5日以上(30時間以上)で、金沢工業大学の単位要件を満たします。
※公共交通機関に限る(自家用車は原則禁止)
※保険加入証明書を申し込んだ方は、自己責任で指定日までに取りに来てください。
携帯番号
事故内容:
(できるだけ、詳しく必要であれば図等を使用して記載してください。
)
この報告書は、インターンシップ先での怪我や物品等の破損等が生じた際に作成してください。
後日、保険適用の際に必要となります。
金沢工業大学 進路開発センター インターンシップ担当
〒921 - 8 5 0 1
石 川 県 野々市 市 扇 が 丘7-1
T E L 0 7 6 - 2 9 4 - 6 9 85
F A X 0 7 6 - 2 9 4 - 6 7 15
i n t e rn @ k a n a z a wa -i t.ac.jp
〈学部〉
〈学科〉
〈学籍番号〉
〈氏名〉
20160310
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