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平成 21 年度 実験動物医学会専門医認定試験問題 総論 氏名:

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平成 21 年度 実験動物医学会専門医認定試験問題 総論 氏名:
平成 21 年度
実験動物医学
総論
平成 21 年度 実験動物医学会専門医認定試験問題 総論
氏名:
Q1. 腺胃に関する記述として誤っているのはどれか。
1. 腺胃表層には組織学的に重層扁平上皮からなる表層粘液細胞がある。
2. 増殖細胞帯から主細胞、壁細胞および粘液細胞(副細胞)の3種の腺細胞が分化する。
3. 主細胞は好塩基性でペプシンを分泌する。
4. 壁細胞は好酸性で塩酸を分泌する。
5. 粘液細胞は細胞質に分泌顆粒を含まない明るい細胞である。
Q2. 副腎に関する記述として誤っているのはどれか。
1. 副腎は、表層の皮質と中心部を占める髄質から構成される。
2. 副腎の皮質は中胚葉由来で、髄質は外胚葉由来である。
3. 副腎の皮質は、外層から順に網状帯、球状帯、束状帯に区別される。
4. 球状帯の細胞は mineralcorticoids を産生している。
5. 束状帯の細胞は glucocorticoids と androgen を産生している。
Q3. 歯に関する記述として誤っているのはどれか。
1. 歯はすべての脊椎動物に存在する。
2. イヌ、ネコ、ブタおよびカニクイザルでは切歯、犬歯、前臼歯および後臼歯が存在する。
3. ラットやマウスでは切歯と後臼歯は存在するが、犬歯と前臼歯は存在しない。
4. ウサギでは切歯、前臼歯および後臼歯は存在するが、犬歯は存在しない。
5. げっ歯目や重歯目の切歯は、無根歯あるいは常生歯と呼ばれている。
Q4. 哺乳動物の諸器官のうちでリンパ管をもたないものはどれか。
1. 筋
2. 腎臓
3. 骨髄
4. 肝臓
5. 腸
Q5. 食物の消化に関する記述として正しいのはどれか。
1. 唾液は粘液を主体とし、消化酵素を含まない。
2. 胃液の分泌はホルモンや精神作用の影響を受けない。
3. ガストリンはセクレチンの細胞刺激によって分泌される。
4. 胃液の分泌は脂肪が十二指腸に入ると増加する。
5. 消化管での内容移送は蠕動によって行われる。
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総論
Q6. 哺乳動物の心臓の乳頭筋に関する記述として正しいのはどれか。
1. 右心房の卵円孔付近にみられる。
2. 左心房の卵円孔付近にみられる。
3. 左右心房内にみられる。
4. 左右心室内にみられる。
5. 左心室のみにみられる。
Q7. 皮膚の構造に関する記述として誤っているのはどれか。
1. 表皮は重層扁平上皮で、上皮細胞が角化するのが特徴である。
2. 正常な角質層の細胞は核を持たない。
3. メラノサイトは、神経堤由来の細胞で、ケラトヒアリン顆粒を産生する。
4. ランゲルハンス細胞は骨髄に由来し、抗原提示、免疫細胞間相互作用などの役割を果たす。
5. 真皮は緻密な結合組織層で、膠原線維、細網線維および弾性線維からなる。
Q8. 心臓の解剖学的記述として誤っているのはどれか。
1. 全身から心臓に戻る血液は(静脈血)は右心房に入り、右心室から肺へ送られ、ガス交換
される。
2. 肺から戻った血液(動脈血)は左心房に入り、左心室から全身に送り出される。
3. 心臓の壁は内層の心内膜、中層の心筋および外層の心外膜の 3 層からなる。
4. 左心室は高い圧で血液を全身に送り出すので壁(筋肉)が厚い。
5. 刺激伝導系において、興奮の源は房室束であり、興奮はここから洞房結節を経て、プルキ
ンエ線維に伝えられる。
Q9. 血管の構造に関する記述として誤っているのはどれか。
1. 動脈は内膜、中膜および外膜の 3 層からなる。
2. 大動脈の中膜には輪状の平滑筋層がある。
3. 大動脈は弾性型動脈である。
4. 毛細血管は中膜を持たない。
5. 毛細血管は内皮細胞を持たない。
Q10. 胃(単胃)の構造に関する記述として誤っているのはどれか。
1. 胃は食道と小腸の間にある嚢状の器官である。
2. 食道につながる部分を噴門という。
3. 十二指腸につながる部分を幽門という。
4. 胃は U 字状に屈曲して、内側を小彎、外側を大彎という。
5. 胃の大きく膨らんだ部分を胃尖という。
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Q11. イヌの眼底観察を行う部位として誤っているのはどれか。
1. 視神経乳頭
2. タペタム領域
3. 第三眼瞼
4. 網膜血管
5. 網膜中心野
Q12. 移行上皮を持つ器官はどれか。
1. 肺
2. 大腸
3. 小腸
4. 腎臓
5. 胃
Q13. 心筋に関する記述として正しいのはどれか。
1. 心筋は心臓の壁を構成する特殊な平滑筋である。
2. 心筋細胞は無核の細胞である。
3. 正常な心筋収縮の興奮は房室結節から始まる。
4. 心筋線維は介在板を持つ。
5. 伝導心筋線維は、別名ヒス束と呼ばれる。
Q14. ネフロン(腎単位)として、含まれないのはどれか。
1. 糸球体包
2. 近位尿細管
3. ネフロンループ
4. 遠位尿細管
5. (腎)集合管
Q15. 唾液中にアミラーゼを欠く動物はどれか。
1. マウス
2. モルモット
3. ウサギ
4. イヌ
5. ブタ
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Q16. 以下の動物種のうち性周期の平均日数が誤っているのはどれか。
1. マウス――――――――4-5 日
2. シリアンハムスター――4-5 日
3. スンクス―――――――7 日
4. カニクイザル―――――28 日
5. ブタ―――――――――21 日
Q17. モルヒネが興奮作用を示す動物の組み合わせはどれか。
1. マウス―――ネコ
2. マウス―――サル
3. ネコ――――ウサギ
4. ウサギ―――イヌ
5. イヌ――――サル
Q18. 以下の動物種のうち性成熟期が誤っているのはどれか。
(→コメント参照)
1. マウス――――10 週(40~50 日)
2. ウサギ――――4 ヶ月(150~210 日)
3. ネコ―――――6~12 ヶ月
4. ブタ―――――5 ヶ月
5. アカゲザル――2 年
Q19. 副腎のステロイドホルモンの合成系に関する記述として誤っているのはどれか。
1. マウスやラットは、コルチコステロンを主に合成する。
2. シリアンハムスターやモルモットは、コルチコステロンを主に合成する。
3. イヌやウシは、コルチゾールを主に合成する。
4. サルやブタは、コルチゾールを主に合成する。
5. ヒトは、コルチゾールを主に合成する。
Q20. 生殖現象に関する記述として誤っているのはどれか。
1. サルは、卵胞期と黄体期の両方を備えた完全性周期の動物である。
2. ブタとモルモットは、卵胞期のみ存在し黄体期を欠く不完全性周期の動物である。
3. イヌは、完全性周期を示すが、数ヶ月に1度しか排卵しない単発情動物でもある。
4. マウスやラットは、卵胞期のみ存在し黄体期を欠く不完全性周期の動物である。
5. ウサギやネコは、卵胞期は存在するが黄体期に加えて排卵も欠く不完全性周期の動物であ
って、交尾排卵動物でもある
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Q21. 食性が同じ種の組み合わせはどれか。
1. イヌ―――――サル
2. イヌ―――――ブタ
3. サル―――――ブタ
4. ヒツジ――――ブタ
5. ヤギ―――――ブタ
Q22. 以下の動物種のうち妊娠期間が誤っているのはどれか。
1. イヌ―――――63(61〜65)日
2. ネコ―――――65(61〜69)日
3. ブタ―――――114(112〜118)日
4. サル―――――165(150〜180 日)
5. ヒツジ――――180(176〜184)日
Q23. 動脈硬化の研究によく使用される動物はどれか。
1. マウス――――――――ラット
2. モルモット――――――イヌ
3. シリアンハムスター――ウサギ
4. ウサギ――――――――ブタ
5. イヌ―――――――――サル
Q24. 量的形質の遺伝に関する記述として正しいのはどれか。
1. 体重、臓器重量は量的形質と呼ばれ、単一の遺伝子が関与している。
2. 量的形質を指標とする場合、早い世代(例えば 2、3 代)でその形質を示す個体を 100%
あるいはそれに近い値にすることは容易である。
3. 量的形質の発現には、飼料などの環境要因が影響する。
4. 遺伝率は、0 から 10.0 の間にあり、10.0 に近いほど遺伝性が高い。
5. 体重についての遺伝率は 1.5~2.0、産子数については 2.5~3.5 と計算されている。
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Q25. マウス系統に関する記述として正しいのはどれか。
1. リコンビナント近交系では、毎世代ある遺伝子座で対立遺伝子が分離するように交配を続
ける。同じ遺伝背景で異なる対立遺伝子の発現を調べるために計画的に作出される。
2. セグリゲイティング近交系では、まず 2 種類の近交系を交配してF₂を作り、その後F₂個
体の雌と雄をランダムに組み合わせて近交系を作る。できるだけ多くの近交系を作出
して、近交系群として維持される。
3. コンジェニック系統は、興味のある遺伝子がある系統で発見されたとして、その遺伝子を
他の近交系の遺伝背景に移した場合にその遺伝子の発現や表現型がどうなるかを研究す
るために作出される。
4. 近交系は、一般に兄妹交配あるいは親子交配を 15 世代以上繰り返して確立される。
5. 同一生産所より入手したクローズドコロニー由来のマウスは入手時期にはよらず、遺伝子
多型は一定である。
Q26. マイクロチップ法による個体識別で識別番号を発信でき皮下に埋め込むパーツの名称はどれ
か。
1. プレート
2. カテーテル
3. トランズポゾン
4. トリマジン
5. トランスポンダ
Q27. 遺伝的モニタリング検査で用いられるマーカーとして誤っているのはどれか。
1. 毛色遺伝子
2. 主要組織適合性遺伝子
3. マイクロサテライト多型
4. 制限酵素断片長多型
5. テロメア遺伝子
Q28. 毛色遺伝子座が a/a, B/B, c/c で示されるマウス系統はどれか。
1. AKR
2. C3H
3. C57BL/6
4. DBA/2
5. BDF1
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Q29. わが国で作出された GFP 発現 Tg マーモセットの作製方法はどれか。
1. 受精卵前核へのマイクロインジェクション
2. ES 細胞を用いたキメラ個体の作製
3. 初期胚へのエレクトロポレーション
4. レンチウイルスベクターの注入
5. 核移植法
Q30. ポジティブ・ネガティブ選択法に用いる薬剤耐性遺伝子はどれか。
a. アンピシリン耐性遺伝子
b. ネオマイシン耐性遺伝子
c. ピューロマイシン耐性遺伝子
d. ハイグロマイシン耐性遺伝子
e. テトラサイクリン耐性遺伝子
1. a, b, c
2. a, c, e
3. a, d, e
4. b, c, d
5. b, d, e
Q31. 遺伝子トラップに関する記述として正しいのはどれか。
1. 外来遺伝子が宿主染色体上に組み込まれたときの挿入変異を利用する。
2. GFP などのマーカー遺伝子には普遍的な発現を司るプロモーター領域を連結する。
3. 薬剤耐性遺伝子にはプロモーター領域を連結しない。
4. ネガティブ選択に用いるため、両端部に HSV の tk 遺伝子を連結する。
5. 特定の遺伝子に点突然変異(ポイントミューテーション)を起こす。
Q32. ゲノミックインプリンティングに関する記述として誤っているのはどれか。
1. 母由来染色体のみで起こる。
2. DNA のメチレーションが関与している。
3. 哺乳動物で単為発生個体が出現しない主な理由である。
4. ゲノミックインプリンティングの異常によるヒト疾患がある。
5. 卵母細胞の成長に伴い段階的にインプリントが進行する。
Q33. 感染症成立に必要な要因として最も適切な組み合わせはどれか。
1. 病原体――正常細菌叢――感受性宿主
2. 病原体――侵入門戸―――感受性宿主
3. 病原体――感染経路―――正常細菌叢
4. 感染源――侵入門戸―――環境因子
5. 感染源――感染経路―――感受性宿主
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Q34. 微生物に関する記述として正しいのはどれか。
1. 細菌は大きさ 1~10μm で、光学顕微鏡でみることができ 2 分裂により増殖する。
2. ウイルスは大きさ 10~200nm で、光学顕微鏡でみることができず、遺伝情報として DNA
だけを有する。
3. 真菌は一般にカビ、酵母と呼ばれている微生物で、原核生物に分類されている。
4. 原虫は単細胞の原核生物で、原生生物の一つのグループである原生動物の通称である。
5. 感染因子‘プリオン’の主要構成要素は正常型プリオンタンパク質である。
Q35. わが国の微生物モニタリングでは検査対象微生物の選択基準としてカテゴリー分類が用いら
れている。その一つである ICLAS モニタリングセンターのカテゴリーA はどれか。
1. 健康な動物の体内にしばしば存在するが、実験処置いかんでは病気を誘発する日和見病原
体。
2. 動物からヒトに感染し、ヒトを発病させる恐れがある人獣共通感染症の病原体。
3. 動物を致死させる力はないが、発病の可能性があり、生理機能を変化させる。
4. 通常は病原性は示さない。飼育環境の微生物統御の良否を判断する指標として有用な微生
物。
5. 動物を致死させることができる高度病原微生物で、伝染力も強い。
Q36. 消毒薬に関する記述として正しいのはどれか。
1. 高水準消毒薬は、すべての微生物を完全に死滅させる。
2. ポピドンヨードは高水準消毒薬である。
3. 中水準消毒薬は、芽胞を除くすべての微生物を死滅させる。
4. 低水準消毒薬は、ほとんどの細菌、ある種のウイルス、真菌を殺滅するが、結核菌や芽胞
を殺滅しない。
5. 消毒用エタノールは低水準消毒薬である。
Q37. 細菌が粘膜面で自身の分泌する菌体外粘液多糖の中で増殖しコロニーを形成するバイオフィ
ルムを作ることがあるが、こうした変化が起こりやすい部位はどれか。
1. 副腎
2. 膵管
3. 尿路
4. 肝臓
5. 胸腺
Q38. 炎症時にみられる5大徴候といわれる変化で誤っているのはどれか。
1. 紫斑
2. 熱感
3. 疼痛
4. 腫脹
5. 機能障害
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Q39. Ⅰ型アレルギーに関わる免疫グロブリンはどれか。
1. IgA
2. IgD
3. IgE
4. IgG
5. IgM
Q40. 化膿が組織内に限局して現れる病変はどれか。
1. 壊疽
2. 蜂巣織炎
3. 膿瘍
4. 蓄膿
5. 腫脹
Q41. 健常例では保菌・定着しか起こさない非病原性または弱毒性の病原体が宿主の免疫低下に応じ
て感染する現象はどれか。
1. 慢性感染
2. 局所感染
3. 胎盤感染
4. 産道感染
5. 日和見感染
Q42. 麻薬研究者免許の交付者は誰か。
1. 内閣総理大臣
2. 厚生労働大臣
3. 農林水産大臣
4. 総務大臣
5. 都道府県知事
Q43. 麻薬研究者免許を受けることが出来る要件として正しいのはどれか。
1. 学術研究上麻薬原料植物を栽培し、麻薬を製造し、又は麻薬、あへん若しくはけしがらを
使用することを必要とする医師、歯科医師、獣医師。
2. 学術研究上麻薬原料植物を栽培し、麻薬を製造し、又は麻薬、あへん若しくはけしがらを
使用することを必要とする医師、歯科医師、獣医師、薬剤師。
3. 学術研究上麻薬原料植物を栽培し、麻薬を製造し、又は麻薬、あへん若しくはけしがらを
使用することを必要とする医師、歯科医師、獣医師、臨床検査技師。
4. 学術研究上麻薬原料植物を栽培し、麻薬を製造し、又は麻薬、あへん若しくはけしがらを
使用することを必要とする医師、歯科医師、獣医師、保健師。
5. 学術研究上麻薬原料植物を栽培し、麻薬を製造し、又は麻薬、あへん若しくはけしがらを
使用することを必要とする者。
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Q44. 以下の術後疼痛管理薬のうち、向精神薬に指定されているものはどれか。
1. アスピリン
2. メロキシカム
3. ブプレノルフィン
4. イブプロフェン
5. インドメタシン
Q45. イソフルレンで麻酔する場合、MAC50 値(%)が最も大きい動物種はどれか。
1. ブタ
2. ヒト
3. マウス
4. ラット
5. ウサギ
Q46. 下図はウサギに挿管する際の器材を示したものであるが、図の a は何か。
1. 気管チューブ
2. 麻酔スプレー
3. 誘導針
4. 喉頭鏡
5. 耳鏡
Q47. バイオセーフティレベル3対策に関する記述として正しいのはどれか。
1. HEPA フィルターを通した空気を供給して、他の飼育室と同じ排気経路で排気する。
2. IVC(個別換気)ラックを用いれば、通常の飼育室で十分である。
3. バイオハザード対策用キャビネットや陽圧アイソレーターを設置する。
4. 一般的な市水を利用しても良いが、排水はオートクレイブで処理して搬出する。
5. 上記の記述は全て間違っている。
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Q48. 実験動物の輸送に関する記述として誤っているのはどれか。
1. できる限り短時間で完了するよう輸送手段や方法を検討する。
2. 輸送中の給水・給餌は避ける。
3. 輸送中は、車両等の空調あるいは換気等により、適切な環境を維持するよう努める。
4. 輸送用容器は、逃亡防止の観点から適切な構造と強度を有する。
5. 実験動物の微生物や汚物による環境汚染にも配慮する。
Q49. 機関の長の責務として誤っているのはどれか。
1. 機関内規定の作成
2. 動物実験委員会の設置
3. 動物実験計画書の作成
4. 動物実験計画の実施結果の把握
5. 教育訓練の実施
Q50. 人道的エンドポイントに関する記述として正しいのはどれか。
1. 動物を安楽死させるタイミングをいう。
2. 労働安全衛生に配慮した職員の労務管理をいう。
3. 延命装置を取り外すタイミングをいう。
4. 人道的エンドポイントに関する国際ガイドラインは存在しない。
5. 動物の症状はほとんど参考にならない。
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