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TREND EXPO TOKYO 2016

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TREND EXPO TOKYO 2016
開催のご案内
2016.08.1
Copyright© 2016 Nikkei Business Publications, Inc. All rights reserved.
コンセプト&来場者&出展対象
01
-コンセプト-
明日のヒット&トレンドが体感・体験できる2日間
-来場者-
事業企画担当者
ビジネス企画
商品企画&開発者
マーケッター
商品開発
バイヤー
マーケッター
メディア
インフルエンサー&ブロガー
-出展対象-
新しい生活体験を提供する商品/サービス/技術
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開催主旨
02
未来のヒットを狙うには、何が必要か――
センサーやAI(人工知能)など最新技術を駆使したロボット、
IoT(Internet of Things)の特徴をフル活用する自動車や家電、
世界の金融業界が注目するフィンテックなど、「未来のヒット」を感じさせるモノやコト、サービスが登場しています。
TREND EXPO TOKYO 2016(TET2016)は、これらをテクノロジーとマーケティングという2つの視点からとらえ、
消費者起点で「何が購買意欲をかき立てるのか」「ヒットするには、さらに何が必要か」
といった切り口で分析し、課題と展望を提示します。
TET2016の特徴は、未来のヒットを体験・体感できること。
消費者の需要は、製品やサービスそのものだけでは喚起できません。
モノやコトが消費者にどのような体験を提供し、何を感じ取ってもらえるのかを考えることが重要です。
会場には、TET2016が厳選した「次のヒットの種」になるモノ、コト、サービスを集め、それらを実際に使ったり、
遊んだり、味わったりできる新しいプレゼンテーションを展開します。
ここでの体験・体感が、参加企業、来場者すべてのみなさんの次のビジネスチャンスにつながります。
東京・六本木の「東京ミッドタウン」から、TET2016は未来のヒットを狙うすべてのみなさんに、
これまでなかったような発想転換のきっかけとなる機会をご提供します。
貴社製品や技術をアピールし、新たな販路拡大、パートナーを発掘する絶好の
機会と捉え、出展の検討をいただけますと幸いです。
日経BP社 執行役員コンシューマ局長 渡辺敦美
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「TREND EXPO TOKYO 2016」3つの特徴
1、消費者目線で“生活&社会の変化(トレンド)”を
1、次世代の製品・サービスを体感・体験
体感・体験
2、展示会、Web、雑誌、SNSを通じて
出展情報を効果的にPRが可能
3、新商品・サービスの開発、マーケティングに
関連するビジネスパーソンとマーケットリーダーに
なる先進的消費者が来場対象
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03
目的
04
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開催概要
05
■主催:
日経BP社
■協力:
日本経済新聞社、テレビ東京
■協力媒体:
日経電子版(NIKKEI STYLE)、日経トレンディ、日経トレンディネット
日経エンタテインメント!、日経おとなのOFF、日経PC21 など
■後援:
経済産業省(予定)
■会期:
2016年11月11日(金)~12日(土)、午前10時から午後5時
※11日(金)はビジネスデイ、12日(土)は一般公開
■会場:
東京ミッドタウン ホールA・B、カンファレンスルーム
■参加人数:
約10,000人(予定)
■入場料:
無料(一部有料)
TRENDY EXPO TOKYO 2015の様子
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展示、セミナー会場イメージ(東京ミッドタウン)
ホール A
(展示会場)
06
ホール B
(500名/250名規模
セミナー会場)
ホール B1F
ROOM
1-2
ROOM
3-4
ROOM
5-6
カンファレンス
(体験会&セミナー会場)
カンファレンスルーム 4F
R
O
O
M
7
ROOM 8
エントランス
エレベーターホール
ROOM 9
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出展&協賛分野
07
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展示会場(ホールA)イメージ
08
テクノロジーゾーン
ソーシャル
カンファレンス
ルーム
ロボット、E-sports、自動車、AI、VR、IoTなど
明日のヒットが
分かる部屋
IoTゾーン
最新生活ゾーン
地方創生、デジタルヘルス、健康、食品、家電、ヒット予測など
SNS向け
来場者撮影ポイント
SNS向け
来場者撮影ポイント
SNS向け
来場者撮影ポイント
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主なプログラム(11日)
09
「AI(人工知能)が変える、人々の暮らし(仮) 」
Toyota Research Institute エグゼクティブ・リアゾン・オフィサー 岡島博司氏
「ビックデータで進化する消費の現場(仮) 」
カルチュア・コンビニエンス・クラブ社長 増田宗昭氏
「変わる消費現場の進化とイノベーション(仮)」
三越伊勢丹ホールディングス 社長 大西洋氏
「2016ヒット商品&2017ヒット予測セミナー」(有料)
ユニバーサルスタジオジャパン CMO 森岡毅氏×カプコン 辻本良三氏
日経トレンディ編集長 伊藤健
「カリスマバイヤー座談会~地方発ヒットを生み出す目利き力」
日本橋高島屋×メソット
「Fintech 最前線(仮)」(予定)
「食のトレンド最前線(仮)」(予定)
※上記企画案は、現時点での予定です。状況により変更の可能性があります。
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主なプログラム(12日&常設)
10
「地方×アイドル、爆発的ヒットを生む条件(仮)」
秋元 康氏(交渉中)
「ヒットメーカー・オブ・ザ・イヤー2016表彰式」(予定)
2016年を彩るエンタテインメント分野のヒットメーカー表彰
「ロボット革命最前線(仮)」
(常設企画)
「2017年明日のヒット&トレンドが分かる(仮)」(詳細別紙)
展示会場に実際の体験スペースを開設
これから注目の商品やサービスを展示し、実際に体感
「Social Conference Room」(詳細別紙)
・出展企業の製品発表の会場
・プレスに加え、事前募集したSNSユーザーの投稿により情報発信
・日経トレンディネット内に特設コーナーを開設し連動
※上記企画案は、現時点での予定です。状況により変更の可能性があります。
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その他テーマセッション&企画(案)
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『近未来のモビリティ社会』
自動運転、カーエレクトロ二クスなどの最新動向
対象:電装機器、クルマ関連商品
『繋がる家族のIoT(仮)』
IoTがもたらす生活スタイルの最新トレンドを紹介
対象:家電、IoT関連商品、その他
『テクノロジーが変える明日の医療・健康・スポーツ』
様々な視点から進む、医療・健康・スポーツのデータ化(見える化) 対象:関連機器
『Omotenashi Technology』
インバウンド市場への対応をカバーするイノベーション
対象:インバウンド関連商品
『メンズビューティー』
身だしなみを整える注目最新商品&サービス活用法
対象:美容家電、コスメ、ファッション
『バーチャルが「リアル」に役立つ時代へ 』
日本サムスン×NTTデータ通信×ドワンゴ
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[主催者企画] 2017年明日のヒット&トレンドが分かる部屋
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ヒット商品、これからヒットする商品を集めて
「リアルな生活」をイメージしたらどうなるか――。
近未来の生活環境がわかるショールームをテーマに
日経トレンディが選んだ ヒット商品、未来のヒット
商品を、選定理由のパネル紹介とともに配置。
「実際の生活がどう変わるのか」を来場者に体験、
明日のヒット&トレンドが分かる部屋
体感してもらいます。
このショールーム内に、出展企業様の中から1製品選定させていただき展示。
日経トレンディがピックアップする各製品と共に、提案することでトレンド感を演出します。
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[主催者企画]Social Conference Room
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会場からの情報発信拠点として活用される、展示会場に
設けられたプレス発表&プレゼンテーションスペース。
プレスに加え、事前公募したソーシャルプレスメンバー(仮称)
や一般来場者がSNSなどで発信します。
空間演出も施し、話題性のある情報発信拠点となります。
○使用目的
・協賛企業による製品発表会
・主催者企画などのプレゼンテーション
○会場演出
Social Conference Room
・プロジェクションマッピングなどを手掛けるNAKEDによる空間演出(予定)
○ソーシャルプレスメンバー(略称:SPM)とは
SNSなどを使って会場からの情報発信を担う、ヴァーチャルプレス組織。
SNSでの影響力などを基準に、事前公募&選出された情報発信力の高いメンバー達が本スペースでの発表会や展示、
セミナーなどの模様を発信します。各自のSNSアカウントに加え、「TREND EXPO TOKYO 2016公式ウェブサイト」に
投稿内容を掲載、このページを日経トレンディネットや日経トレンディのSNSアカウントでフォローするなどで更なる情報拡散を
図ります。
※ソーシャルプレスメンバー(SPM)インセンティブ→有料セミナー聴講/プレス席でのセミナー聴講
人数:30人(予定)
投稿件数:240本/期間中(予定)
○協賛メニュー(10社限定)
※本企画はブロンズスポンサー以上のオプションメニュー
となります。費用などはお問合せください。
・Social Conference Roomでの発表会(1回、約30分)
・SPMによるSNS情報発信5本
・日経トレンディネットでのレポート記事
・SPMへの商品サンプリング
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集客方法
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日経グループ媒体を中心に総力を挙げて集客告知
(メール配信)
日経グループのネット会員、展示会・セミナーの来場者にe-DMを実施予定
(広報活動)
日経グループ以外の媒体にプレスリリース配信他、SNSでも初日の模様をレポート
■プレスリリース配信予定
9月下旬:開催告知リリース 10月中旬:イベント詳細告知リリース/取材案内リリース
11月上旬:開催直前リリース
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メディア展開
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Web、雑誌など日経グループメディアに加え
SNSなどでも全方位に情報発信。
Magazine
Web
SNS
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主要媒体メディアデータ
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部数No.1モノ・トレンド情報誌
日経トレンディ
時代を先取りするトレンドメディア
日経トレンディネット
①月刊誌(毎月4日発売)
②121,433部
③情報感度の高いビジネスピープル
④ヒット商品&ヒット予測ランキング
⑤4C1P 180万円
①2,500万
②420万
③情報感度の高いビジネスピープル
⑥350万円
①発行頻度/発売日
②2014年ABC部数
③主要読者層
④代表的な特集
⑤広告料金(税別)
日経グループのライフスタイル総合サイト
NIKKEI STYLE
①1,500万
②350~400万
③On/Off自分への投資に積極的な「Innovative Class」
⑤300万円
①月間PV.
②月間UB.
③主要読者層
④代表的な特集
⑤広告料金(税別)
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展示ブースイメージ
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●展示ブースに含まれるもの
システム壁面:W1980×H2700(内照式)
展示台:W1400 ×D535 ×H1000
社名表示:単色ロゴ(データ支給)
照明:スポットライト2灯、間接照明蛍光灯1灯
電源:コンセント2口(500W)
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協賛メニュー
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● プラチナスポンサー(2社限定)
・「TREND EXPO TOKYO 2016」主催社企画登壇(日経トレンディネットでの講演レポート記事掲載付き)
・「TREND EXPO TOKYO 2016」協賛講演(500名規模)1枠
・「TREND EXPO TOKYO 2016」パッケージブース4小間
・日経トレンディネット →1ヶ月掲載タイアップ(雑誌流用パッケージ)
・「NIKKEI STYLE」または協力媒体タイアップ
・日経トレンディ 4ページタイアップ(1月売りブックインブック)
・日経トレンディネット ブースレポート
1,200万円(税別)
通常料金2,440万円
● ゴールドスポンサー
・「TREND EXPO TOKYO 2016」協賛講演(250名規模)1枠(日経トレンディネットでの講演レポート記事掲載付き)
・「TREND EXPO TOKYO 2016」パッケージブース4小間
・日経トレンディネット →1ヶ月掲載タイアップ(雑誌流用パッケージ)
・「NIKKEI STYLE」または協力媒体タイアップ
・日経トレンディ 2ページタイアップ(1月売りブックインブック)
・日経トレンディネット ブースレポート
※競合排除は致しませんので予めご了承ください。
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800万円(税別)
通常料金1,570万円
協賛メニュー
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● シルバースポンサー
・「TREND EXPO TOKYO 2016」協賛講演(250名規模)1枠(日経トレンディネットでの講演レポート記事掲載付き)
・「TREND EXPO TOKYO 2016」パッケージブース2小間
・日経トレンディネット →1ヶ月掲載タイアップ(雑誌流用パッケージ)
・日経トレンディ 2ページタイアップ(1月売りブックインブック)
・日経トレンディネット ブースレポート
500万円(税別)
通常料金1,170万円
● ブロンズスポンサー
・「TREND EXPO TOKYO 2016」パッケージブース1小間
・日経トレンディネット →1ヶ月掲載タイアップ(雑誌流用パッケージ)
・日経トレンディ 1ページタイアップ(1月売りブックインブック)
・日経トレンディネット ブースレポート
250万円(税別)
通常料金560万円
100万円(税別)
通常料金150万円
●ブーススポンサー
・「TREND EXPO TOKYO 2016」パッケージブース1小間
・日経トレンディネット ブースレポート
●サンプリングスポンサー
・「日経トレンディ」「日経おとなのOFF」「日経エンタテインメント!」「日経PC21」いづれかに4C1P掲載(制作費別途)
・貴社製品3,000個をご提供いただき来場者にサンプル配布
※カンファレンスルームを使用した体験コーナーやVIP向け展示などカスタマイズしたご協賛プランも可能です。
150万円(税別)
※競合排除は致しませんので予めご了承ください。詳しくは事務局までお問合せください。
・日経トレンディネットレポート掲載(サンプル商品)
Copyright© 2016 Nikkei Business Publications, Inc. All rights reserved.
スケジュール
20
2016年8月26日(金):協賛申込締切
2016年9月上旬 :来場者事前登録スタート
(日経BP社媒体でのイベント告知開始)
お問い合わせ先
クライアントマーケティング4部 03-6811-8218
イベント企画2部 03-6811-8082
E-mail : [email protected]
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