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NE‐「 Eロロ - QTC

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NE‐「 Eロロ - QTC
7
・︱
2m SSB HANDY ttRANSCEIVER
NE‐「 Eロロ
⑩
*取 扱説明書
日
本 電 装株 式会社
NE‐「 Eロロ
2m SSB HANDY TRANSCEIVER
次
ND-1600
をお 買 い 上 げ い た だ き,ま こ とに あ りが と う ご ざ い ま した 。
本 機 は 当社 の エ レ ク トロニ クス技 術 を フ ル に 生 か し,厳
重 な 品 質 管 理 の も とに生 産 い た して お ります の で 必 ず ご
満 足 を い た だ け る も の と確 信 して お ります 。
万 一 , ご不 審 な点 が ご ざ い ま した ら,お 早 目に お 買 い 上
げ の 販 売 店 また は 当社 営 業 所 まで お 申 し付 け くだ さ い 。
■ ご注 意
■ 日 日 ■ 目 固 ロ ロ 回 回
こ の た び は ,デ ン ソ ー ハ ンデ ィ トラ ンシ ー バ
イ 司
ヽ
お ら れ る方 以 外 は 運 用 で き ませ ん の で ご 注 意 くだ さ い 。
ま た ,他 の 無 線 設 備 の 運 用 に 障 害 を 与 え る お そ れ の あ る
場 合 は ,た だ ち に 電 波 の 発 射 を停 止 して くだ さ い 。
^属 品 … … … … … … … … … … … … …
……
゛
使 用の前に………………………………
石饉手 音5の 名 称 とは た ら き … … … … … … … …
…
.
一
本 機 は 電 波 法 に よ リア マ チ ュ ア 無 線 技 士 の 資 格 を持 つ て
D-1600の 特 長 … … … … … … … … … …
―
―
゛
使 用 に 際 して … … … … … … … … … … …
゛使 用 方法…………………………………
格 ……… …… …… … … …… … …… …
音6音 6品 酉己置 …… …… …… …… …… …… ……・
三 フガ ロ ッ ク ダ ィ ャ グ ラ ム …… … … … … … …
…
路 図………………………………………
ND―
1600の 特 長
ND-1600は ,PLL周 波 数 シ ンセ サ イザ 方 式 の 採 用 に よ り,同 タ イ プ で は 初 め て 2 KHzス テ ッ プ の 500チ ャ ン ネ ル を
装 備 した 144MHzttSSBハ ン デ ィ トラ ン シー バ です 。
■
ハ ンデ ィ タ イ プ で は 初 め て 500チ ャ ンネ ル 装 備
■
PLL周 波 数 シ ンセ サ イ ザ 方 式 に よ り,144.000MHzか
わ ず か な 消 費 電 力 を利 用 した LED照 明 で ,ON・
ら 2 KHzス テ ップ
△ Fツ マ ミ装 備
■
赤 色 LEDで 電 池 消 耗 を表 示
電 池 が 消 耗 して きて電 圧 が 低 くな る と,チ ャ ン ネ ル ダ イ ヤ ル 部 で赤
Fツ マ ミに よ り± l KHz
の 周 波 数 調 整 が 可 能 で す 。 これ に よ り144.000MHz∼ 144.999MHzま で連
PLLの 2 KHzス テ ップ
OFF操 作 な しに 夜 間
売で き ます 。
で もダ イ ヤ ル を鮮 明 に半」言
で 500チ ャ ン ネ ル の 送 受 信 が 可 能 で す 。
■
緑 色 LEDで チ ヤ ンネ ル ダ イ ヤ ル を照 明
チ ャ ン ネ ル 切 換 毎 に ,△
色 LEDが 点 減 し始 め ます 。 電 池 交 換 の 目安 とな ります 。
続 カ バ ー で き ます 。
■
■
NB(ノ
イ ズ プ ラ ン カ )回 路
時 間 的 に余 裕 の あ る使 用 が 可 能
単
2電 池 (9本 )の 使 用 で ,よ
り長 い 時 間 の 使 用 が 可 能 とな り余 裕 の
あ る ハ ン デ ィQSOが で き ます 。
NB回 路 の 採 用 に よ リパ ル ス 性 ノ イ ズ の 多 い 所 で もFBに QSOが 出 来 ま
す。
■
■
RITツ マ ミ装 備
QSO時 相 手 局 の 周 波 数 が ズ レて もRITツ マ
脱 着 可 能 な ア ンテ ナ を採 用
お 好 み に よ り,市 販 され て い る フ レ キ シ ブ ル ア ンテナ との交換 も 可能
ミに よ リス ム ー ズに 合 わせ
です 。
る こ とが で き ます 。
■
■
AGC特 性 切 換 え ス イ ッチ
AGCの 切 換 え に よ り,
い ろ い ろ な 条 件 下 で の QSOが ′
快適 に行 な え ます 。
リニ ア ア ン プ ND-14Lと 併 用 に よ り機 能 ア ップ
別 売 の ND
14Lと
組 み 合 わせ る こ とに よ り固 定 局 用 ,モ ー ビル 用 として
の 機 能 を十 三 分 に 発 揮 します 。
付 属 品
ND-1600に
は 本 体 の他
:こ
下記 の付
属 品 が 同 梱 さ れ て い ます の で ,お 確 か
□
め くだ さ い 。
ロ マ イ ク ロ ホ ン (600Ω ダ ィ ナ ミッ ク
型)
□ 電源 コー ド
□ ベル ト
日 イヤ ホー ン
□ 電 池 ホル ダ
(3個
)
なお,別 売 として レザー バ ックが
あ りま す 。(品 番 18990o― oo 20)
」A0014
■
前 面 パ ネ ル の MIC端
ベ ル トの 取 付 け
■
マ イ ク ロ ホ ンの 接 続
① 付属の肩掛け用ベル トの両端を,本 体両サイ ド パ ネル上部に取付
子 に ハ ン ド マ イ ク ロ ホ ン の プ ラ グ を差 し込 ん
け て あ る ベ ル ト用 プ ラ ケ ッ トの 穴 に 各 々 外 側 か ら通 して くだ さ い 。
で ネ ジ で し っ か り固 定 し て くだ さ い 。
ベ ル ト先端か ら 3 Cm程 度で折 り
②
■
返 し,折 り返 したベ ル トの 切 り欠
゜
きか ら ク リッフ の 頭 を通 し ます 。
ィ ャ ホ ー ンの 接 続
サ ィ ド パ ネ ル の 外 部 ス ピ ー カ端 子 に ,付 属 の イ ヤ ホ ー ン の プ ラ グ を 差
し込 ん で くだ さ い 。 外 部 の 音 に 邪 魔 さ れ る こ と な く QSOで
な お ,外 部 ス ピ ー カ を ご使 用 の 場 合 ,別 売 の ス ピ ー カ
通 した クリップ を先端側の穴へ
③
き ます 。
(0859001070)
移 動 させ る と取 付 け 完 了 で す 。
が あ ります 。
ふ子
④
静曰
k進
■
ロ ッ ド ア ンテ ナ の 交 換
ロ ッ ド ア ンテナ
)‖
り
返
す
」A0015
ホ ル ダ を 反 時 計 方 向 に 回 す と,ア ン テ ナ が 取 り外 せ
ます 。
市 販 の フ レ キ シ ブ ル ア ン テ ナ と の 交 換 を行 な わ れ る と き は 取 付 径 の
大 き さ を確 認 の う え , ご 購 入 くだ さ い 。
マ イ ク ロ ホ ンの 掛 け方
■
マ イ ク ロ ホ ン を使 用 しな い と きは
右 図 の よ うに ホ ル ダ に掛 け て くだ さ
い
。
」A0016
3
注
意
事
項
■
高 温 ,高 湿
■
ハ ン デ ィ で ご使
と な る所 へ の
用の場合
取付 け は避 け
● ロ ンド ア ンテ
て くだ さ い 。
ナ は完 全 にの ば
車 両 に搭 載
して お 使 い くだ
ラニ〕¬ ヽ1=t月 2L看 せ ヶ ●ャ ′
● 低 温 地 で 使 用 され
る と きは ,レ ザ ー バ
ック(別 売 )等 で 保 温
して くだ さ ぃ 。
さ い。
す る場 合 は ヒ
」A0034
― 夕の 吹 き 出 し 口 ,固 定 局 で 運 用 す る場 合 は 湿
度 の 高 い 所 や ,直 射 日光 の 当 る所 は 避 け て くだ
●
さ い。
● ロ ッ ド ア ンテナ
け て くだ さ い 。
を ご使 用 に な ら な
■
水がか
か ら な い よ う保 護 し
マ等 をむや み に回
折 損 の 原 因 とな
使 用 後 は か な らず 水
ります 。
`ま
,
」A0037
分 を拭 き と っ て くだ
JA0035
さ い。
い測 定 器 に よ って
綿密 に調 整 され て
い ます 。
電 源 ス イ ッチ を ONし た ま まで コ ネ ク タ 類
を接 触 した り,は ず した り しな い で くだ さい 。
●
フ レー ム
カ バ ー は , 底 音5ネ ジ で しっか り
■
モ ー ビル で ご 使 用
締 め ,カ バ ー を取 り外 した状 態 で は 送 信 しな
に な る 場 合 は ,特 に
い で くだ さ い 。
安 全 運 転 に心 が け て
フ レ ー ム カ バ ー も ア ン テナ の 一 部 とな っ
くだ さ い 。
て い ます 。
故 障 の 原 因 とな り ます 。
」A0038
4
な る とき
て お い て くだ さ い。
本機 は精 度 の 高
■
│こ
ム ,コ イ ル , ト リ
さ な い で くだ さ い 。
」
A0033
や む を え ず ご使 用
い時 は完 全 に縮 め
内 部 の ポ リュ ー
降 雨 時 の使 用 は避
各 部 の 名 称 とは た ら き
フ レキシブ ル ア ンテナ との
●電源 スイ ッチ
NBに す るとパ ルス性 ノイズ を抑制 で き
● △ F調 整 ツマ ミ
各チ ャ ンネ ル毎 に送 受信共 に土 I KHzの
ます 。
周波数 調整 が可 能 です
● ダイヤル表示部
電源 ONで 緑色 LED照 明,電
圧 が低 くなる と赤色点減 を
します
`
● S&RFメ ー タ
受信 時 は Sメ ー タ,送 信時 は
パ ワーメータ と して作動 しは
す、
時計方向 に回す と音量 が増大
● メイ ン ダイヤル
つ ま み を回 す と 2 KHzス テ ッ
プ で切 換 わ り ま す
鷺
● マ イ ク コネ クタ
● RIT調 整 ツマ ミ
受信周波数のみの微調整 が可能
専 用 ハ ン ドマ イク を接続 しま
す ,(イ ンピー ダ ンス600Ω )
● 100 KHzス テ ップ周 波数切換 ス イ ッチ
144MHz帯 を 00KHzス テ ップで 0段 階 に切換 え
ます
です。
●電源 コネクタ
付 属 の ワイヤ ハ ーネ スによ り電
源 (DC 3 8V)を 接続 して くだ さ
り
ND bOO vHF/SSB
υ酒
魚
=1900060 _
NIPPONOENSO
JAPAN
r畷
∩
″
ん 拓
o
● ア ンテナ コネ クタ
ア ンテ ナ を接続 して くだ さい。
イ ンピー ダ ンス は50Ω です 。
● イヤホ ンジャ ック
イヤホ ン を使 用 す ると きに御使
用 くだ さい 。
外部 ス ピーカー も使 用 で きます。
● フ レーム カバ ー脱着用 ネ シ
電池交換 等 で フ レーム カ パ ー をはずす と きは この ネ ジ を反
AGOの 時定数 を切換 えることに よ
よ りい ろいろな条件 でのOSの く
FBに 行 なえ ます。
→FAST
移動局―
」A0039
5
ご 使 用 に 際 して
電
源
ND-1600の
電 源 に は ,単
2電 池 9本 ま た は 12V外 部 電 源
(基 準 使 用 電 圧 13.8V)を 使 用 して くだ さ い 。
電 池 の 入 れ方
■
①
■
ア ンテナ を完全に縮めた状態で,ス ピー カ部が上 になるよ うに本機
をねかせ ます。
②
BATTERY"の
電 池 電 圧 が 低 くな る とチ ャ ン ネ ル
ます 。
ケー ス底部 のフ レーム カバ ー脱着用 ネジ (上 部 2本 )を 取 り外 し
“OPEN
電 圧 チ ェ ッ ク の 目安
(9.4V∼ 10.4Vに
な る と点 滅 を 開 始 し ます 。
)
送 信 時 に は 消 費 電 流 の 違 い に よ り受 信 時 よ り早 く点 滅 を 始 め ますが
ーム カ バ ‐
―を軽 く才
矢 E口 に沿 っ て フ レ ー
甲し上
受 信 時 に も点 滅 し始 め ます と電 池 の 交
換 時 期 です 。新 しい 電 池 とお 取 りか え く
げ ます 。
③ フレーム カバーが少し上がった状態 で手前側 に引 いて,抜 き取って く
だ さ い。
な お ,通 常 時 に 電 源 ス イ ッ チ をOFF
だ さ い。
④
本機の付属品である電池ホルダに電池を挿入 してか ら電池ケースに
に し た 瞬 間 赤 く光 り ま す が 異 常 で は あ
記 して あ る極 性 に 従 っ て 電 池 を納 め て くだ さ い 。
⑤
り ませ ん 。
フ レー ム カ バ ー の 両 サ イ ドが 組 付 用 溝 に は ま る よ う に し て カ バ ー
※
を軽 く押 し込 ん で くだ さ い 。
」A0018
こ の と き,ダ イ ヤ ル 側 の 組 付 部 に ,カ バ ー と本 体 の 接 触 を確 実 に す
電 F■ が さ ら に 低 下 し ます と点 減 が
速 くな り,や が て 赤 色 で 点 灯 し っ ぱ
な し と な り ます 。
る た め の ク リ ッ プ が 付 い て い ます の で 確 認 して くだ さ い 。
⑥
ダ イ ヤ ル 表 示 部 が赤 色 で点 滅 を し
電圧 が低 くな る と赤 色 点減
含
電 源 ONで 緑 色 LED照 明
フレーム カバーを元の ように組付けてか ら,先 ほ ど取 り外 した ネ
ジ で 確 実 に 締 め て くだ さ い 。
3`
1。
t′
′
む
フ レ ー ム カ バ ー もア ンテ ナ の 一 部 で す 。 確 実 に 取 付 け て くだ さ い 。
極性を間違わ
ないように
電池ホルダに
入れて納めます
」A0019
JA0020
固 定 局 で ご使 用 に な る場 合
の
コ
電 源 の と りだ しに は 付 属 の 電 源 ー ドを使 用 し,外 部 電 源 とは 右 図
■
●
過 電 流保 護 の ため ヒュー ズ
(lA)を ,ま た ,各 種 ノ イ ズ 防 止 の
た め ノ イ ズ フ ィ ル タ を電 源 回 路 中 に 入 れ て くだ さ い 。
よ う に 接 続 し て くだ さ い 。
な お ,外 部 電 源 と し て は
DC13.8V, lA以 上 の 定 電 圧 電 源 を ご 使 用
く
だ さい。
い
だ
過 電 流 保 護 の ため ヒュー ズ は 必 ず電 源 回路 中 に 入 れ て く さ 。
のみ使用 し
電 源 コ ー ドの 赤 線 は ニ ッ ケ ル ・ カ ド ミウ ム 電 池 の 充 電 時
●
●
インピーダンス50Ω
SWR 5以 下
い て お い て くだ さ い 。
ます 。 そ の 他 の 時 は ビ ニ ー ル テ ー プ で 巻
ニ ッ ヵ ド電 池 の 充 電 方 法 は 「 ニ ッ カ ド電 池 の 使 用 」(P8)を
アンテナ コネクタ
参照 し
て くだ さ い 。
マ ン ガ ン電 池 に は lle対 充 電 しな い で くだ さ い 。
注
モ ー ビル で ご 使 用 に な る場 合
■
い
電 源 と りだ しに は 付 属 の 電 源 コー ドを使 用 して くだ さ 。
①
ヒユー ズ プロツクからアクセサ リ端子をお捜 しください。
1以
上
底面パネル
バ
ア クセ サ リ端 子 に は ,キ ー ス イ ッチ を ACCに し た と き ッテ リ電 圧
が あ ら わ れ ます 。(ラ ジ オ の 電 源 端 子
②
ヒ
直流安定イ
電源 13 8V Iハ
)
ア クセサ リ ヒュー ズ(ラ ジオ)を 通 った後に接続 されて いる リー ド
付属の電預コー ド
ス して
(0.5∼ 0.85m置 )に 電 源 コー ドの 黄 色 線 を接 続 し,黒 色 線 はアー
くだ さ い 。
●
い
搭 載 車 両 が 12VOア ー ス 車 で あ る こ と をお 確 か め くだ さ 。
」A0021
ご使 用 に 際 して
ニ ッ カ ド電 池 の 使 用
リニ ア ア ン プ の 使 用
電 源 と して ニ ッ ケ ル ・ カ ド ミウ ム 電 池 (ニ ッ カ ド電 池
)を 使 用
した 場 合
は 次 の 方 法 で 充 電 して くだ さ い 。(ニ ッ カ ド電 池 以 外 に は 充 電 し な い こ と 。)
1.電 源 コ ー
ドの 赤 と黒 の リー ド線 を 図 の よ うに 接 続 し ま す 。 こ の 時 電
流 計 (サ ー キ ッ ト テ ス タ で も可
2.充
)を 入 れ て
くだ さ い 。
■
リニ ア
ア ン プ を使 用 す る場 合
(ND-14L0189000-0800)
ア ン プ ND-14L(low)が
ォ プ シ ョ ン と して
い
ニ
の
設定 され て
ます 。 下 図
よ うに リ ア ア ン プ を 本 機 とア ン テ ナ 間 に 挿
本 機 に は 専 用 の リニ ア
入 し ます 。 こ の 場 合 電 源 は 13.8V,
3A以 上 の も の を使 用 し て
くだ さ ぃ
電 電 流 が 165mAを 越 え な い よ うに 電 圧 を調 整 し て くだ さ い 。
完全放 電 の場合 は充電 時 間
165mAで 15時 間
〈注 〉 ● 完 全 放 電 とは 電 池 lヶ の 端 子 電 圧 が
lV以 下
とな った状 態 を い
い ます 。
● 完 全 放 電 で な い 場 合 は 充 電 時 間 を短 か く し ま す 。
ア アンプ
ND-14L
回0
直流安定化電源 (DC9∼ 14V可 変可能
)
プで絶縁 してお く
」A0022
」A0008
ご 使 用 に 際 して
EFl車
モ ー ビル で ご 使 用 の 場 合
に 本 機 を搭 載 す る場 合
※
■
ア ン テ ナ は EFIコ
■
ア ンテ ナ
ン ピ ュ ー タ か ら で き る だ け 離 して 取 付 け ます。
コ ン ピ ュ ー タ の 取 付 け 位 置 は メ ー カ ,車 種 に よ り異 な っ て い ます の で ,当
ア ン テ ナ は 送 受 信 機 の 最 終 的 な性 能 を決 定 す る重 要 な部 分 で す 。 悪
い ア ン テ ナ は 送 受 信 の 効 率 が 落 ち る の み で な く,ス プ リア ス の 増 加 と
社 営 業 所 ま た は カ ー デ ィー ラ に ご 相 談 くだ さ い 。
な り電 波 障 害 の 原 因 とな ります 。
●
ア ン テナ の フ ィー ダ も コ ン ピュ ー タお よ び コ ン ピュ ー タ ワ イ ヤ ハ ー
■
ア ンテ ナ の 取 付 け
ア ン テ ナ お よ び フ ィー ダ と も特 性 イ ン ピ ー ダ ン ス 50Ω の も の で 144M
Hz(2m)用
ネ ス か ら で き る だ け 離 して 配 線 し ま す 。 (最 低 30Cm以 上 )
で あ れ ば , ど の よ う な 型 式 の も の で も ご使 用 で き ます 。
ア ン テ ナ の 取 付 け 位 置 は で き る だ け 高 い 位 置 を ,お 選 び くだ さ い 。 一
般 的 に は 下 記 の よ うに ル ー フ
ア ン テ ナ の 調 整 を 良 く と っ て くだ さ い 。(SWRl.5以 下 ),ア ン テナ と
■
の 調 整 が 悪 く,
トッ プ ,ル ー フ サ イ ド,な ど が あ り ま す 。
. )v-7 l.r/
SWRが
高 い 状 態 で 使 用 し ます と,フ ィー ダ か ら も電 波
が 発 射 さ れ ,そ の 影 響 が 出 る 恐 れ が あ り ます 。
● フ
レー フ サ イ ド
EFI,そ
■
の 他 電 子 製 品 の 装 着 さ れ て い る車 両 で は 送 信 時 ,車 両 に 影
響 を与 え な い か カ ー デ ィー ラ で 確 認 を して も ら っ て くだ さ い 。
※
EFIと
は 電 子 制 御 式 燃 料 噴 射 装 置 の 略 称 で す 。 カ ー メ ー カ に よ り呼
名 が 異 な る こ とが あ り ます か ら ご注 意 くだ さ い 。
」A0006
ア ン テ ナ は 走 行 中 の 風 圧 や 振 動 に よ り,は ず れ な い よ うに 確 実 に 固 定 し
て くだ さ い 。 ま た ア ン テ ナ に よ っ て は ア ー ス が 必 要 な も の が あ り ま す の で
確 実 に ボ デ ー ア ー ス して くだ さ い 。
ア ン テ ナ の コ ネ ク タ は よ ご れ て 接 触 不 良 に な る こ とが あ り ます の で 時 々
み が くよ うに して くだ さ い 。
固 定 局 ・ モ ー ビル で ご 使 用 の 場 合
●
ア ン テ ナ お よび フ ィー ダは ,ィ ン ピー ダ ン ス 50Ω の もの を使 用 で き ま
①
イ ン ピー ダ ンス
●
す。
コネ ク タ
(M型 )の 取 付 け 方
ニ ッ パ ,ナ イ フ を使 用 して 被
覆 を切 り取 り ま す 。(内 部 の ア
フ ィー ダ は
●
ア ンテ ナ
3D-2V, 5D-2V, 8D-2Vな
フ ィ ー ダの 見 方
(3D-2Vの
3
D
ミ線 を切 り と ら な い よ う に し
ます 。
場合 )
ス
│
V
編 ル
体 一
導 ニ
部 ビ
外 化
外 導体
雫 ID-50Ω
の 内 径
どが 適 して い ます 。
②
ア ンテ ナ 型 式
モ ー ビ ル 用 ア ン テナ と して は %波 長 ホ イ ップ ア ン テ ナ ,%波 長 ホ イ ッ
」A0023
ア ミ 線 を 10 mm程 残 し て 切 り
取 り ま す 。 残 し た ア ミ線 に う
す くハ ン グ を の せ ます 。
C-75Ω
●
被 層 を切 り取 る。
)t < l\>r&op6"
」A0024
③ 芯 線 の 絶 縁 体 を l mm程 残 して
切 り取 ります 。
プ ア ン テナ な どが あ ります 。
固定 用 ア ン テナ に は , グ ラ ン ド プ レー ン ア ン テ ナ (GP),八 木ア ン
テナ な どが あ り,一 般 的 に は指 向性 の 鋭 く,利 得 の 高 い 八 木 ア ン テ ナ が
多 く使 わ れ て い ます。
●
ア ンテ ナ 調 整
い ぐら立 派 な ア ン テナ を使 用 して も調 整 され て い な け れ ば ア ン テ ナ と
して の 働 き を し ませ ん。 SWRメ ー タ を使 用 して 念 入 りに 調 整 して くだ
して絶縁体 を
④ 図 の よ うに コ ネ ク タ を付 け て
ハ ン ダ 付 け を し ます 。(こ の 時
絶縁体 をこが さないよ うに注意 す る。
必 らず カ ップ リ ン グ を先 に 通
して お い て くだ さ ぃ 。
)
さ い。(SWRl.5以 下 )
」A0026
10
受 信 の しか た
■
電 池 の 入 れ 方 の 項 目 を参 照 の う え 電 池 を セ ッ トして くだ さ い 。(電 池 の
■
電 源 ス イ ッチ OFFの 状 態 で フ レ ー ム カ バ ー ,マ イ ク ロ ホ ン が 正 し く取
付 け て あ る こ と を確 認 し て くだ さ い 。
■
ロ ッ ド ア ンテ ナ を完 全 にイ
申ば して くだ さ い 。
■
△ F,RIT調 整 ツ マ ミ を セ ン タ の 位 置 (ク リ ッ ク ス ト ッ プ )に し て く
ミ
で 周 波 数 を調 整 し ます 。
■
電 源 ス イ ッチ を ONに して くだ さ い 。
NBス イ ッチ
受 信 音 に パ ル ス 性 ノ イ ズが 重 畳 して い る場 合 は ,電 源 ス イ ッチ を NB
に す る こ とに よ り, ノ イ ズ を抑 圧 す る こ とが で き ます 。
■
だ さい。
■
l KHz)ツ マ
相 手 局 が 受 信 で きた場 合 ,受 信 音 が 明 瞭 に 聞 こ え る よ うに △ Fツ マ ミ
極 性 に は 注 意 し て くだ さ い 。
■
△ F(±
Sメ
ータ
相 手 局 か ら の 信 号 の 強 弱 に 応 じて 振 れ ます 。
こ の と き , メ イ ン ダ イ ヤ ル は 緑 色 LEDで 照 明 さ れ ま す 。
■
「ザ ー 」
こ れ で 音 量 調 整 ツ マ ミを 時 計 方 向 に 回 し て い く と ス ピ ー カ よ り
と い う音 が 聞 こ え て き ます 。適 当 な 音 量 に な る と こ ろ で 止 め て くだ さ い 。
■
周 波数 の 設定
■
● 100KHzス テ ッ プ 周 波 数 切 換 ス イ ッ チ で 希 望 の 周 波 数 帯 を選 択 します 。
● メ イ ン ダ イ ヤ ル で ご 希 望 の 周 波 数 に セ ッ ト して くだ さ い 。
な お ,ダ イ ヤ ル は
2 KHzス テ
ップ で 切 換 わ り ます 。
● △ Fツ マ ミで メ イ ン ダ イ ヤ ル 表 示 の 周 波 数 の ± lKHzで 調 整 で き ま す 。
1司
没定ゴ列 『 144.562NHz』
′
皮姜tの 言
・ 10oKHzス テ ップ 周 波 数 切 換 ス イ ッチ を 「 5」 に し ます 。
。次 に メ イ ン ダ イ ヤ ル の 2 KHzス テ ッ プ 周 波 数 切 換 ス イ ッチ を 「 62」
│こ
し ます 。
│
′
■
送 信 の しか た
■
各 ス イ ッチ は 受 信 した 状 態 に し て お い て くだ さ い 。
■
送 信 し よ う とす る 周 波 数 を受 信 し て 他 の 局 が 使 用 して い な い こ と を確
■
認 し ます 。 他 局 が 使 わ れ て い る場 合 は ,そ の 交 信 が 終 る ま で 待 つ か ,他
■
の 使 ゎ れ て い な い 周 波 数 を捜 して くだ さ い 。
■
こ の 場 合 ,CQ(一
般 呼 出 し )を 出 し て い る局 や 交 信 を終 ろ う と し て い
相 手 局 が み つ か っ た ら,△ Fツ マ ミに よ り受 信 音 が 明 瞭 に な る よ うに
相 手 局 が 受 信 状 態 に 入 い りま した ら,マ イ ク ロ ホ ン の プ レス トー ク ス
イ ッチ を 押 して 相 手 局 を呼 び 出 して くだ さ い 。
■
マ イ ク ロ ホ ン に 向 っ て 話 す と,音 声 の 大 小 に 従 っ て RFメ ー タが振 れ ま
す 。 送 信 電 力 は RFメ ー タの 振 れ に 比 例 し ます 。 (受 信 時 は
こ の 場 合 ,△
Fツ マ
ミで は ,行 な わ な い で くだ さ い 。 自局 の 送 信 周 波
Sメ
ー タとし
■
運用上 の注意
ハ ム バ ン ドの 付 近 に は 多 くの
業 務 用 バ ン ドが あ り,運 用 さ れ て い ま
す。
こ れ ら の 無 線 局 の 至 近 距 離 で 電 波 を 発 射 す ると,ア マ チュア 局 の 電
波法令
を満 足 し て い て も不 測 の 電 波 障 害 を発 生 す る こ とが あ り ま す の で ,モ ー
ビ ル の 場 合 は 特 に ご 注 意 くだ さ い 。
て 作 動 し ます 。)
3W(PEP)送
■
信 時 … … … メ ー タ約
3∼ 8を 指 示
マ イ ク ロホ ンに 向 って話 す 時 の 間 隔 は
マイクlす
5
,
ミで ,相 手 局 の 送 信 周 波 数 に 自局 の 受 信 周 波 数 を合 わ せ ま す 。
数 が 変 化 して い ます 。
調 整 して くだ さ い 。
■
交 信 時 ,相 手 局 の 周 波 数 が ズ レ て し ま っ て 聞 き と りに く くな っ た ら
RITツ マ
る局 を捜 して くだ さ い 。
■
相 手 局 へ の 呼 び 出 しが 終 っ た らプ レ ス トー ク ス ィ ッチ を離 し,受 信 状
態 に し,相 手 局 か ら の 応 答 を待 ち ま す 。
cta
\l
5∼ 10cmが 適 当 で す 。
無線局 運用規則
第 9章 ア マ チ ュ ア 局 の 運 用 (発 射 の 制 限 )
第 258条
ア マ チ ュ ア 局 は 自局 の 発 射 す る電 波 が 他 の 無 線 局 の 運 用 また は
放 送 局 の 受 信 に 支 障 を与 え ,若 くは 与 え る虞 れ が あ る と きは
す み や か に 当該 周 波 数 に よ る電 波 の 発 射 を 中止 しな け れ ば な ら
な い 。 (以 下 略 )
,
ご使 用 方 法
」ARL
■
VHFバ
MEMO
ン ド プ ランにつ い て
」ARLバ ン ド プ ラ ン
JARLて は ,144MHz帯 に お け る周 波 数 区 分 を下 記 の よ うに 設 定
り ます の で ,こ れ に 従 っ て 運 用 して くだ さ い 。
144MHz 144 100 144 200
ビー コ ン
│
A
9
RTTY
C W
6 KHz以 下
主 と して
摘
妻
月面 反 射
通信 な ど
=││1周 波 数
F M
(SSTV)
(RTTY)
(C W)
ア マチ ェア衛 星
M
SSB
SSTV
145 825 146M Hz
全 電 波 型式
A
IFM呼
0
0
0
2
6
4
5
5
5
M臓
¨
¨
畷
5
5
5
4
4
4
F
︲
︲
︲
通 信 方 法
IJARI
145 500 145 600
して お
40KHz以 下
16KHz以 下
衛星に対応
主 と して
専
用
す る方式で
運用す る
」A0027
格
一般仕様
受
信
部
囲
144.000M Hz∼ 145.000MH z
■ 電
波
型
式
A3」
数
500チ ャ ン ネ ル 土 △ F(± l KHz)
■ 受
信
方
式
シ ン グル スー パ ヘ テ ロ タ イ ン
源
UM-2× 9ま たは NR― C× 9
外 部 電 源 DCllV∼ 16V
-10° C∼ +50° C
■ 中
数
10.7MHz
O.5μ V入 力 時 x10dB以
■ ス プ リア ス 妨 害 比
60dB以 上
■ 空 中 線 イ ン ピー ダ ン ス
50Ω
■ 選
60dB以 上 (2.4KHz離 調 時
■ 消
送 準言日
寺
■ 周
■ チ
波
範
ン
ャ
■ 使
■ 使
数
用
用
ル
ネ
電
温
度
囲
■ 低
度
幅 力
■ 重
■ 通
択
域 出
法 量
■ 寸
待受信 時
波
度
帯 波
流
電
3W(PEP)・ ……・糸勺0.7A
周
■ 感
過 周
費
範
問
(USB)
2.4KHz以
上
)
上
lW以 上
150mm(幅 )× 52mm(奥 イ
子)× 195mm(高 さ )
約 1.5kg(電 池 を除 く)
申請 書 の 書 き方
本 機 は 日本 ア マ チ ュ ア 無 線
送 信 部
波
型
■ 変
調
方
■ 送
電
数
波
精
■ 終 段 トラ ン ジ ス
■ 不
■ 搬
■
送
波
SSB発
■ マ
:4
要
イ
輻
抑
圧
生 方
ク
ロ
ホ
A3」
(USB)
平衡 変調
3W (PEP)
± lK比
2SC2237×
発射 可能 な電 波 の 型
番号 「 ND7」 を記載 す れ ば
式 ・ 周波数 の 範囲
す る こ とが で きます 。
-60dB以 下
40dBよk_
フ ィル タ 方 式
600Ω
,ダ
イ ナ ミ ッ ク型
分
か ら,送 信機 系統 図 の 欄 に登録
,
保証 願 書 の 送信 機 系 統 図 を省略
1
区
第
1送 信機
(JARL)の 登 録 機種 です
ND7
一2
■ 周
信
式 式 力 度 夕 射 比 式 ン
■ 電
連盟
変調 の 方式
A3J
144MHz帯
平
名
称
個
数
電
圧
入
力
衡
変
2 SC2237×
112.5V6W
調
1
内部部 品配 置
Sメ ー タ増幅部
RF電 力増幅部
検波回路
」A0028
:5
送受信切換 回路
AF電 力 増 幅 部
減電 圧検 出回路
9V電
源
」A0029
ダイヤグラム
ND-1600 BLOCK DlAGAM
マイク増幅
TA7120
平衡変調
スイ ッチ
ク リスタル
フィルタ
スイ ツチ
μpc1037H
lSS85× 2
10 7MHz
lSS85× 2
バ ン ド パス
フィルタ
ロー ノくス
10 6985MHz
フ ィル タ
′`ン ド パ ス
NBゲ ー ト
外部ANT
フィルタ
lSS85× 2
RFメ ー タ
検出
IN60
ACC整 流
lSS88× 2
ヽ1015
1815×
ノイズ増幅
ノイズ検波
TA7061AP
20A90× 2
2SK55
スイ ッチ
2SA1015
2SC1815
スイ ッチ
2SKl17
lSS85× 2
Sメ ータ増幅
2SK30
2SA1015
定電圧 ,電 源制御
100KHz
イン ダイヤ
局発切換
減電圧検出
2SC945× 2 2SB605× 2
2SA636× 1
ステ ップ
ダイヤ ル
2SA733
電 源 ス イ ッチ
アンロック
検出
2SB644
r
ST BY
Eつ
い× 0・
5V定 電圧
2SKl17
口一
日
︲
︲︲
〓丁︱ll赤
フィルタ
2SD661
」A0030
17
回 軍 国
〓 ロヨ 0
い0
日 本 電 装 株 式 会 社
本 社・ 本 社 工 場
東 京 事 務 所
大 阪 事 務
広
島 事 務
所
所
札 幌 営 業 所
台 営 業 所
仙
宇 都 宮 営 業
足 立 営 業
千 葉 営 業
科 奈 川 営 業
所
所
所
所
山 営 業 所
静 岡 営 業 所
富
名 古 屋 営 業 所
京 都 営 業 所
神
戸 営 業 所
営 業 所
高 松
岡 営 業 所
青 森 出 張 所
新 潟 出 張 所
福
長 野
岡
出 張 所
山 出 張 所
宮 崎 出 張 所
福井 駐在事務所
愛媛 駐在 事務所
大分 腱在 事務所
‐ 知 県 刈 谷 市 昭 和 町 l丁 目 l番 地
〒 448==コ
都 渋 谷 区 松 濤 2丁 目 15番 13号
〒 150-京
市 北 区 東 天 満 1丁 目 7番 19号
〒 530-阪
〒 730圧
島 市 東 平 塚 町 4番 16号
=広
〒 063-L幌
市 西 区 山 の 手 2条 7丁 目 292番 地
台 市 原 町 苦 竹 宇 北 上 80
〒 983-山
〒 320E==≡ 姜 都 宮 市 上 横 田 町 宇 819番 地 8号
〒 121-京
都 足 立 区 保 木 間 2丁 目 1番 3号
fL葉 県 千 葉 市 幕 張 町 西 町 3丁 目 1番 9
〒 231
‐ 電黄 浜 市 緑 区 東 方 町 340の
〒 226■
〒 930
山 市 稲 荷 元 町 1丁 目 6番 15号
■ 璽 野争 岡 市 東 千 代 田 1丁 目 2番 1号
〒 420口
「
屋 市 南 区 宝 生 町 4丁 目 30番 地
〒 457-古
〒 601=重 要 兼 都 市 南 区 上 鳥 羽 岩 ノ 本 町 15
〒 673■ ‐ 卜 神 戸 市 垂 水 区 伊 川 谷 町 有 瀬 1362番 地
〒 760戸 菫 ≡ 事 松 市 郷 東 町 宇 東 新 開 224の
〒 812-再
岡 市 博 多 区 山 王 2丁 目 6番 35
森 市 大 字 石 江 字 江 渡 :8番 34号
〒 030
地
〒 950当 日■詳折 潟 市 上 所 島 字 中 沢 525番
〒 380-野
市 大 字 西 和 田 字 二 重 359の l l
番 5
T700 日
J 口J 市 ヨξ え1 8 6 6
≡ ≡ 奎 ‐ 崎 市 大 字 芳 士 字 平 田 842
〒 8800燿―
〒 910-百
井 県 福 井 市 間 屋 2の 50
〒 791-4!響 L鷺 公 山 市 南 斉 院 町 571空 港 ビ ル 206号
〒 870-分
県 大 分 市 二 又 7の Dサ トウ ビル 2階
l
│
■
そfヽ ヨに)
'(0566)22-3311(フ
だ
F(03)465-2811(ft 表 )
■
ヨ受)
'(06) 352-3431(fに ヨに)
2'(0822)43-9271(fに
2'(011)644-7511(ft ヨ辱)
t'(0222)96-:311(イ t ヨ受)
● (0286)58-7221(千 t ヨロ)
2'(03)884-2151(fに
ヨ更)
2,(0472)76-3361(fヽ ラ長)
t'(045)472-3711(十 に '日 )
■
ヨ貶
■'(0764)33-5055(fヽ
t ヨそ)
'(0542)61-2218(イ
EE(052)612-5222(ft
ヨ貶)
■
受)
に ヨ
a '(075)672-o171(千
(0789)74-1776(千 に 豪更)
●)
ヨ
='(0878)81-3145(Fe
2'(092)441-1635(ft ヨロ)
■
ヨに)
■'(0177)8:-1611(fに
ヨ貶)
■'(0252)46-3226(Fe
t ヨ彙)
■'(0262)44-│127(イ 場 ヨ貶)
■'(0862)63-6655(千
ヨ貶)
■'(0985)39-3391(fに
t ヨ更)
'(0776)23-│140(イ t ヨ●)
2'(0899)73-5611(イ
a(0975)45-1826(千ヽ ヨ│)
)
3 T 2′ 000 1
PR!NTED IN」 APAN
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