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沿革 [P30-32] - Nissan Global

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沿革 [P30-32] - Nissan Global
4
5
マリ ー ン 事 業
主な商品
沿
革
年 月
主要事項
(昭 8)1933.12
’
34. 5
6
(昭10)
ウイングフィッシャー 27
(ウイングフィッシャーシリーズ)
サンクルーズ 27FB
(サンクルーズシリーズ)
ジョイフィッシャー 21EX
(ジョイフィッシャーシリーズ)
サンフィッシャー 33II
(サンフィッシャーシリーズ)
(昭15)
’
35. 4
5
’
40. 3
’
43. 8
12
’
44. 9
サンキャット26II
(サンキャットシリーズ)
セブリエ 28II
(セブリエシリーズ)
(昭 20)
N34コンバーチブル
(コンバーチブルシリーズ)
2012年5月末現在
種 類
機種数
エンジン
その他
摘 要
22∼27フィート
8
’
49. 8
(昭 25) ’
50. 5
5
フィッシングも楽しめるファミリークルーザー
ウイングフィッシャーシリーズ
4
居住性を重視したフィッシングボート
23∼27フィート
ジョイフィッシャーシリーズ
3
広い釣りスペースと高い走行性を実現
21∼25フィート
サンフィッシャーシリーズ
1
本格的フィッシングクルーザー
サンキャットシリーズ
2
日産マリーンオリジナルのカタマラン(双胴)ボート 22∼26フィート
セブリエシリーズ
1
セミフライブリッジクルーザー
28フィート
’
57. 8
’
58. 6
コンバーチブルシリーズ
1
大型オフショアクルーザー
34フィート
9
サンクルーズシリーズ
モーターボート
特 徴
13
4ストロークエンジン。国内向けに販売。
2∼250馬力
NSシリーズ船外機
35
2ストローク直噴エンジンなど。海外向けに販売。
2∼140馬力
オートスパンカー
1
−
’
52. 12
’
53. 4
33フィート
BFシリーズ船外機
水面清掃船、
ポンツーン、
渡り桟橋
コンピューターと電気モーターで風流れをコントロール。 ボートの向きを適切な方向に保つ。
マリーナ運営の経験を活かした製品
540AS
8
’
59. 3
(昭 35)
’
62.
設立年月
所在地
概 要
佐島マリーナ(株)
1971. 7
神奈川県横須賀市佐島
屋内保管艇庫、ホテル、レストランなどを有する総合リゾートマリーナ
鳥羽マリーナ
1973. 4
三重県鳥羽市千賀町
伊勢志摩の海に面したフィッシングに最適なマリーナ
1975. 4
愛知県西尾市東幡豆町
広大な敷地に椰子の並木のある南国情緒豊かなマリーナ
1978.12
神奈川県足柄下郡真鶴町
首都圏近郊の海洋レジャーマリーナ
(株)日産マリーナ東海
日産マリーナ真鶴
’
65.
’
66.
*
名 称
’
60. 3
’
61.
−
(昭40)
直営マリーナ
’
45. 11
’
46. 1
*上記以外にも、出資マリーナ、運営受託マリーナ多数
9
9
3
5
5
8
’
67. 7
’
68. 1
10
’
69. 11
(昭45) ’
70. 2
自動車製造(株)、資本金1,000万円で横浜市
横浜工場完成(治工具の製作開始)
社名を日産自動車(株)と改称
「ダットサン」をアジア、中南米などに向けて輸出
開始(計44台)
(昭 50)
社章制定
満州・同和自動車工業向けにKD輸出を開始
吉原工場完成(’
43.10 稼働開始)
的に生産中止
本 社事務所を東 京日本 橋に移し、日産重 工 業
戦後第1号車オフライン
本社事務所を再び横浜市に移転
繊維機械の研究開始
社名を日産自動車(株)に復帰
参加
英国オースチン社と技術提携
開始
隆社、日産の海 外 KD工場として生 産
英国オースチン社との技術提携終了
米国日産設立
メキシコ日産設立(’
66.7 生産開始)
追浜工場完成(’
61.10 一部稼働開始)
29
NISSAN
Profile 20112
米国マーチン・マリエッタ社と宇宙航空産業分
本牧専用埠頭完成
本社事務所、東京銀座の新社屋に移転
8
輸出累計100万台達成
’
73. 10
’
74. 4
相模原部品センター完成(’
72.4 一部稼働開始)
生産累計1,000万台達成
日産科学振興財団設立
国内登録累計1,000万台達成
豪州日産製造設立、生産開始
新コーポレートマーク発表
スペインの日産モトール・イベリカ会社、日産車
「パトロール(日本名:サファリ)」の生産開始
米国に日産リサーチ & ディベロプメント会 社
(現:日産テクニカルセンター・ノースアメリカ社)
西独 VW 社との提携による「サンタナ」の生産・
販売開始
韓国・大宇社「バネットトラック」の生産・販売開始
H−Ⅰロケットによる技術試験衛星「きく5号」打上
げ成功(当社開発の国産初アポジモータ等を採用)
社)設立〈英国〉
富士重工業と業務提携
佐島マリーナの設立などマリーナ事業に進出
野における技術援助契約を締結
’
88. 6 ニッサン・ヨーロピアン・テクノロジー・センター
社(現:日産テクニカルセンター・ヨーロッパ
場が当社に帰属
業に進出
本社ビル新館完成
ヤーを受賞
プリンス自動車工業と合併、これに伴い村山工
国産初のガソリン船内外機を発表。マリーン事
テクニカルセンター完成
横浜工場久里浜分工場完成(’
82.5 稼働開始)
5
8
豪州日産設立
「おおすみ」打上げ成 功(ロケット本体 および
西独 VW 社と乗用車の生産、販売に関する協力
契約を締結
4 英国日産製造設立(’
86.7 生産開始)
11 追浜専用埠頭完成(’
83.5 開港)
(昭 60) ’
85. 7 台湾の 隆社に資本参加
’
86. 1 川崎部品流通センター完成(’
86.2 稼働開始)
12 企業理念、経営指針発表
’
87. 1 「パルサー」、「エクサ」、「ラングレー」、「リベ
ルタビラ」が ’
86− ’
87 日本カー・オブ・ザ・イ
座間工場完成(’
64.12 一部稼働開始)
L−4Sロケット5号機による日本初の人工衛星
輸出ブランド名を「NISSAN」に統一する方針発表
4
6
’
84. 2
乗用車の対米輸出開始
台湾・
ク」、’
85.3「サニー」第1号車オフライン)
設立
フォークリフト第1号車オフライン
第 6 回 豪 州 一 周 ラリー に「ダットサ ン」初 出
米国日産 製 造 設 立(’
83.6「ダットサントラッ
’
82. 3
日産自動車労働組合(新組合)結成
場、1台がAクラス優勝
スペインのモトール・イベリカ社に資本参加
蒲原工場完成、稼働開始
7
ロケットの研究開発に着手
米国に日産デザインインターナショナル社設立
’
81. 6
12
’
83. 1
民生ディーゼル工業(現:UDトラックス)に資本
九州工場完成(’
75.4 一部稼働開始)
輸出累計1,000万台達成
11
(株)と改称
モーターボート・和船・漁船の生産販売を開始し、
艇体事業に進出
1
7
7
9
第2次世界大戦に伴い、乗用車・トラック共全面
栃木工場完成(’
68.10 一部稼働開始)
’
75. 6
’
76. 3
’
77. 6
’
79. 4
(昭 55) ’
80. 1
横浜工場で一貫生産を開始
’
71. 3
’
71. 7
’
72. 9
主要事項
3
に設立、取締役社長に鮎川義介就任
ロケット・エンジンの開発・製作を担当)
3
年 月
(平1)
バレット産業車両会社の株式を取得、米国での
フォークリフト生産を決定
’
89. 1 「シルビア」が ’
88− ’
89日本カー・オブ・ザ・イ
ヤーを受賞
4
欧州日産会社(欧州統括会社)および日産欧州
’
90. 1
北米日産会社(米国統括会社)設立(’
90.4 営
物流会社設立(’
90.4 営業開始)
業開始)
1 生産累計5,000万台達成
2 「300ZX(日本名:フェアレディZ)」が米国イン
ポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞
11
’
91. 1
タイ・サイアム社に資本参加
日立製作所と合弁で車載情報通信関連のザナヴィ・
インフォマティクス社を設立(’
91.4 営業開始)
NISSAN
Profile 20112
30
5
沿
革
年 月
主要事項
3
英国に新たなディストリビューター英国日産自
6
購入部品会社等で組織する協力会を再編成し、
’
92. 1
1
4
6
7
8
(平 5)
年 月
主要事項
(平12)2000.
1
動車会社を設立(’
92.1 営業開始)
2
4
4
5
5
北海道陸別試験場設立(寒冷地用試験場)
初の CVT搭載車「マーチ」を発売
九州新工場完成、稼働開始
米国日産製造にて米国第 3 の現地生産車「アル
ティマ(日本名:ブルーバード)」の生産開始
10
ト」を米国で販売開始
7
英国日産製造にて英国第 2 の現地生産車「マイ
’
94. 1
(平13)
’
01. 3
’
98. 4
6
(平11)
いわき工場生産開始
中国向け配給会社「日産汽車(中国)有限公司」
6
’
99. 3
4
6
(平14)
(株)
」を設立
6
を香港に設立
UAEのドバイに統括会社「中東日産会社」を設立
海外生産累計1,000万台達成
米国日産自動車製造、デカード市のエンジン・
米 国 で 新車 両 組 立 工場(ミシシッピ州 キャン
4
米国カリフォルニア州サクラメントを拠点に、水
NISSAN
(平15)
宇宙航空事業部「富岡事業所」完成、5月稼働開始
’
03. 1
5
ル・マ ン 2 4 時 間 レ ース に お い て ニッ サ ン
R390GT1、3位入賞
5
6
ルノーと資本参加を含むグローバルな提携契約
に調印
日産テクシス(株)が持つウォータージェット織
8
機事業を豊田自動織機製作所へ譲渡
富士工場および自動変 速機・無段 変 速機 開発
9
10
部門を分離独立、トランステクノロジー株式会
(平16)
搭載車(セドリック/グロリア)の販売を開始
Profile 20112
ジルに完成
1年前倒しでのNRP 完了を宣言
ルノー、日産に対する株式保有比率を44.4%に
軽自動車「モコ」発表、これにより軽自動車市場
’
04. 3
4
10
5
(平17)
’
05. 2
ド」に搭載
新グローバル本社屋の竣工式を実施
タイで新型グローバルコンパクトカー「マーチ」
の生産開始
ルノー・日産アライアンスとダイムラー戦略的協
力を発表
新型「マイクラ」の生産をインド、チェンナイ工
9
9
9
東風日産、自主ブランド「ヴェヌーシア」を発表
場で開始
中国における生産能力を拡大、鄭州第二工場完成
日産自動車と住友商事、「4R」事業推進に向けて
合弁調査会社を設立
フォークリフト事業部分社化
追浜工場で100% 電気自動車「日産リーフ」の
生産を開始
11 「日産リーフ」が 欧 州 カー・オブ・ザ・イヤー2011
三菱自動車と軽商用車に関する製品供給契約
を受賞
を締結
ロシアに販売会社設立へ
(平23)
12 「日産リーフ」を発売開始
12 日産自動車と三菱自動車、協力関係の拡大で合意
’
11 1 米国に「NV3500」を投入し小型商用車(LCV)
市場に参入
3
日産自動車九州株式会社の稼働開始
10
中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム
2014 年にリオデジャネイロに新工場建設を発
表、ブラジルにおける包括的戦略を開始
オブ・ザ・イヤーを受賞
(平24)
’
12 5
5
6
インフィニティ、香港新本社を開設
量産型業務用小型水面清掃船「PK-20」の販売
を開始
東風汽車有限公司、 中国 大連に新工場を建設
中東に新会社「日産ガルフ」を設立
5
10
10
車有限公司」設立を発表
シンガポールにアセアン地域統括会社を設立
世界初アラウンドビューモニターを「エルグラン
(平22)
4
10
10
2016」を発表
12 愛知機械工業株式会社を完全子会社化
12 「日産リーフ」、2011-2012日本自動車殿堂カー
オブザイヤー、2011-2012日本自動車殿堂カー
デザインオブザイヤーと2011-2012日本カー・
追浜試験場(神奈川県)
「グランドライブ」を竣工
ベトナムで「グランドリヴィナ」を生産開始
日産と東 風汽車公司(中国)、新 会社「東 風汽
場の操業を開始
日産とルノーがインドに「テクノロジー &ビジネ
スセンター インディア」を設立
ロシア サンクトペテルブルグの生産開始
ミシシッピ州キャントン新工場、操業開始
東風汽車有限公司、広州市花都区の乗用車生産工
リティ・センター」を本格稼働
8
12
’
10. 3
2002 年度の営業利益率10.8% に史上最高の
アライアンス・ビジョン−目指すべき姿を発表
更なる品質改善の拠点となる「フィールド・クオ
’
09. 6
収益性を達成
2003 年度の連結営業 利益が過去最高となる
8,249億円、売上高営業利益率は11.1%に達する
株式をボルボに売却
(平21)
ロンドンに新デザインセンターを開設
クの合弁会社「日産ライトトラック株式会社」
を設立
’
07. 7
へ電力供給するシステムを公開
20GT」を発表
に参入
日産ディーゼル(現:UDトラックス)と小型トラッ
日産ディーゼル(現:UDトラックス)の保有全
三菱自動車と軽自動車事業に関わる合弁 会社
「株式会社 NMKV」を設立
6 新中期経営計画「日産パワー88」を発表
8 「日産リーフ」の駆動用バッテリーから一般住宅
合 した クリ ーン ディー ゼ ル「エクストレ イル
引き上げ
ルノーの発行済株式の13.5% を取得
台達成
6
グローバル生産累計台数1億台突破
10 「NISSAN GT-R」を発表
(平20) ’
08. 1 日産インターナショナル社(NISA)稼動開始
5 新中期経営計画「日産 GT 2012」を発表
9 日本の排出ガス規制「ポスト新長期規制」に適
タートレンド」誌カー・オブ・ザ・イヤーを受賞
ニューカー・オブ・ザ・イヤーを受賞
31
トン)の建設を開始
ルノーとのアライアンスによる共同工場がブラ
東風日産の新エンジン工場が広州市花都に完成
9
10
スカイライン)/スポーツクーペ」が米国「モー
ニッサン・ヨーロピアン・テクノロジー・センター
新業態大型店舗「カレスト座間」の営業を開始
本合意
素貯蔵式燃料電池車「Xterra FCV」の公道走
行実験を開始
新中期計画「日産バリューアップ」を発表
6
9
主要事項
6 「日産リーフ」の世界累計販売台数1万台達成
6 いわき工場エンジン累計生産台数600万基達成
6 「マーチ/マイクラ」の世界累計販売台数 600万
2004 年度も過去最高の業績を達成
’
06. 2
9
’
02. 1 「アルティマ」が 2002 年北米カー・オブ・ザ・イ
ヤーを受賞
トランスミッション新工場で生産を開始
10 「日産リバイバ ル・プラン( NRP )」を 発 表
11 「セドリック/グロリア」が1999 −2000 RJC
12
(平19)
5 新3ヵ年計画「日産180」を発表
5 ルノーに対する資本比率を15%に引き上げ
11 「インフィニティ G35 スポーツセダン(日本名:
座間工場での車両組立て終了
新世代トランスミッション「エクストロイドCVT」
(平18)
村山工場での車両生産を終了
4
3
4
社(現:ジヤトコ株式会社)を設立
10
運営事業を日産マリーン販売株式会社に集約、
パキスタン市場へ完成車輸出を開始
達成
開発、生産、アフターサービス業務およびマリーナ
軽乗用車の OEM 供給についてスズキ(株)と基
2
2
助契約を締結(’
95.3三星自動車設立)
(エスパーニャ)社設立
日産の販売会社にてルノー車の販売を開始
4
12
有限公司」を設立
乗用車事業において韓国三星重工業と技術援
6
’
95. 3
’
96. 10
’
97. 5
(平10)
中国における商用車の合弁会社「鄭州日産汽車
4
米国日産自動車製造会社を北米日産会社に統合
「日産マリーン株式会社」として営業を開始
クラ(日本名:マーチ)」の生産開始
繊 維機械事業部を分離独 立、
「日産テクシス
日産初のハイブリッド「ティーノ」発売
ルゼンチン、ブラジル、パラグ アイ、ウルグ アイ
年 月
5 先進技術開発センター(NATC)稼動開始
6 インドでの事業を本格開始
9 「日産 180」コミットメント の10 0 万台 販 売を
が加盟)における長期戦略を発表
フォードとの共同事業による多目的車「クエス
「テラノⅡ」生 産 開 始
3
超小型電気自動車「ハイパーミニ」の販売を開始
ルノーと、メルコスール(南米南部共同市場−ア
主要事項
2
4
て P-ZEV*に認定(* 米国カリフォルニア州大気
資源局制定)
新協力会「日翔会」を設立
9 豪州日産鋳造会社設立
10 豪州日産製造での車両生産を終了
11 「マイクラ(日本名:マーチ)」が欧州カー・オブ・
ザ・イヤー1993を受賞
12 「マーチ」が1992−1993RJCニュー・カー・オブ・ザ・
イヤー、’
92− ’
93日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞
’
93. 2 日 産 モト ール・イベリカに て 新 型 四 輪 駆 動 車
年 月
米国で「セントラ CA」がガソリン車として初め
東日本大 震災の影響から国内の生産工場で操
業を停止。4月中旬より順次稼働再開
4 「日産リーフ」がワールド・カー・オブ・ザ・イヤー
2011を受賞
5 「NV200」が米国ニューヨーク市の次世代タク
シーに選定
歴代社長任期
2012年3月末現在
代
氏 名
初代
任 期
あ い か わ
よ し す け
鮎川 義介
S8.12 ∼ S14.5
2代
村上 正輔
む ら か み
ま さ す け
S14.5 ∼ S17.2
3代
浅原 源七
あ さ は ら
げ ん し ち
S17.3 ∼ S19.9
4代
工藤 治人
ど う
は る
と
S19.9 ∼ S20.6
5代
村山 威士
む ら や ま
た け
し
S20.6 ∼ S20.10
6代
山本 惣治
や ま も と
そ う
じ
7代
箕浦 多一
み の う ら
た
い ち
S22.5 ∼ S26.10
8代
浅原 源七
あ さ は ら
げ ん し ち
S26.10 ∼ S32.11
か わ ま た
か つ
S32.11 ∼ S48.11
い わ こ し
た だ ひ ろ
S48.11 ∼ S52.6
い し は ら
たかし
S52.6 ∼ S60.6
ゆたか
S60.6 ∼ H4.6
つ じ
よ し ふ み
H4.6 ∼ H8.6
はなわ
よ し か ず
く
9代
じ
川又 克二
10代
岩越 忠恕
11代
石原 俊
く
12代
め
久米 豊
13代
辻 義文
14代
15代
S20.10 ∼ S22.5
H8.6 ∼ H12.6
/ 義一
カ
ル
ロ
ス
ゴ
ー
ン
Carlos Ghosn
H12.6 ∼
NISSAN
Profile 20112
32
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