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(低)セット [SPK

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(低)セット [SPK
測 り 方
フローチャート
ウェブサイトでは、
「測り方」を動画で説明しています。http://kyoritsu-lab.co.jp/support/doga/
1. 捕 集
2.溶離
3.発色
(は、水質計を使用する場合)
専用カップ
K-3試薬
1.5mL
K-4試薬
4滴
ひ素・低濃度
測定時間
As-D
水質計測定
ゼロ調整
警告
ポリビン
検水
30mL
保護めがね、
マスク、手袋
等 の 保 護 具 を 着 用して
ください。
K-1試薬
1mL
K-2試薬
2mL
5分間
放置
2016/09/01
13:51
濃度測定
測定項目 ひ素(低濃度)
使用試薬 SPK-As(D)
測定範囲 0.003〜0.1 mg/L
フィルター
捕集済フィルター
捕集
溶離
測定値
00:00
0.009 mg/L
手動測定値
0調
測定 手動
mg/L
中止
デ-タ
0調
ON
ー
OFF
チューブ
吸入
3分間放置
(5分間)
1.捕集
測定
比色
35
用いて、
K-2試 薬を
ビンをゆすって
2mL加えます。
K-1試薬
1mL
30
mL
25
かるく混ぜます。
5分間放置します。
⑥シリンジとフィルターをネジ部で連結し、反応液を押し出します。
を全量吸い込み、さらに空気を
全量を出し終え、空気が出始めたらフィルターを外します。
少量吸い込みます。
K-2試薬
2mL
10
K-1試薬を1mL加え、
ます。はかり取った検水をポリビンに移します。
⑤ 30mLシリン ジ に④の 反 応 液
15
35
検水を吸い込み、液面を29mLの目盛に合わせ
④蓋をしてかるく2∼3回振り混ぜ、
20
③ポリピペット
(大)
を
25
②ポリピペット(小)を用いて、
30
mL
①30mLシリンジに空気を少量吸い込んでから、
20
5
15
2∼3
35
35
35
30
mL
30
mL
15
25
10
5
5分
20
10
25
20
20
20
15
15
15
10
10
5
5
激しく振り混ぜ
ないでください。
10分間以上放置しないでください。
徐々に白濁して以降の操作が困難
になります。
反応液
2∼3滴残っても
影響ありません。
液がフィルターに残ると誤 差
の原因となります。
シリンジを外して空気を吸い
込み、
再びシリンジを取り付けて
から、液を出し切ってください。
ろ液は不要です。
放置すると沈殿が生成してポリビン
に付着する場合があるので、なるべく
廃液入れ等に受けてください。
5
ポリビン
10
30
mL
25
反応液
5
35
先端部まで
含めると
30mLの液量
になります。
反応液
25
注 強酸性
30mL
シリンジ
30
mL
液面を
29mL
空気
2.溶離
⑪シリンジ内の液をゆっくりと
強く押し込んで 連結し、さらにフィルター
押し出し、専用カップ内に受け
吸い込みます。
下部にノズルを取り付けます。
ます。
続けて、専用カップ 内の 液を
1.0
mL
シリンジにゆっくりと、できる
だけ多く吸い戻します。
K-3
0.5
.3
K-4試薬
4滴
0調
強く押し込んで
液 漏 れし な い
ように連結して
ください。
0.5
注 強酸性
.3
標線
液は濃赤紫色
になります。
この操作をもう1度 繰り返し、
押し出す
液は少し
残ります。
捕集済フィルター
出し切る
吸い戻す
最後にシリンジ内の液をゆっくり
1.0
mL
K-3試薬
1.5mL
1mLシリンジ
.3
ご参照ください。
吸い戻す際に空気が詰まっ
た 場 合 は、一旦 シリンジ を
⑨から
フィルターから外して、
やり直してください。
.3
⑩続けて、シリンジに、捕集済フィルターを
内 の 液 をで きるだ け 多く
0.5
※ 詳細は各水質計の使用法を
⑨1mLシリンジに、
専用カップ
.3
試薬を4滴加えます。
0.5
⑧専用カップに、滴ビンのK-4
1.0
mL
ここでゼロ調整を行ないます。
0.5
水 質 計を 使 用する場合は、
1.0
mL
標線(1.5mL)まで採ります。
1.0
mL
⑦専用カップに K-3試 薬 を
液がノズルに残る場合は、
シリンジを外して空気を
吸い込み、再びシリンジを
取り付けてから、液を出し
切ってください。
と出し切り、全量を専用カップ
に回収します。
溶出液
ノズル
注 強酸性
3.発色
⑫ラミネートを開け、チューブ
先端のラインを引き抜きます。
⑬穴を上にして指で
⑭そのまま穴を溶出液
チューブの下半 分
の中に入れ、全量吸い
を強くつまみ、
中の
込みます。
水質計を使 用する場合は、
同時に「測定」を押します。
⑮液 がもれないように、
水質 計を 使 用する場合は、専用
チューブ を30回 程 度
カップにチューブ内の液を静かに
かるく振り混ぜます。
戻し、
セルボックスに再びセット
空気を追い
し静置します。
⑯3分後に標 準色の上に
水質 計を使 用する場合は、
のせて比色します。
⑭ から 5 分 後 に 測 定 値 が
3分
表示されます。
出します。
穴をカップの底に
As
と表示
つけたまま全量吸い込む
この部分を
つまんで引き抜く
測定
30回程度
比色と測定値の読み方
指定時間後にチューブ内の水の色を標 準色と比べ、
一番近い色の値がその検水の測定値になります。
標準色の色と色の間の場合は、だいたいの中間の値
を読んでください。
測定時間 00:00
測 定 値 0.009 mg/L
裏面も必ずお読みください。
Ⓒ 2016 Kyoritsu Chemical-Check Lab.,Corp.
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